Motoki作詞の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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サンデーナイトMotoki | Motoki | Motoki | Motoki | Motoki | ねえ あの日と同じ夜の明かり (me and you) ねえ あなたの街で流れる時はどんな香り? 同じサンデーナイト きっと all night long 出会い別れはあっけない もう限られた世界 あのララバイ もう聴こえない 頼りなく寄り添い 積み重ねたDiary ねえ 僕の瞳に映る姿は (me and you) ねえ あなたの空にある全ては僕じゃない 今もサンデーナイト all the way down 出会いの時のほほえみ もう薄れる記憶 ねえララバイ もう歌えない 互い粗探し 積み重ねたMemories 滑らかな日常を拗らせる 恋の空気 同じサンデーナイト きっと all night long 出会い別れはあっけない もう限られた世界 あのララバイ もう聴こえない 頼りなく寄り添い 積み重ねたDiary 互い粗探し 積み重ねたMemories |
もっともっとMotoki | Motoki | Motoki | Motoki | もっともっと幸せが欲しくなるよ 焦る気持ちに割って入る さりげなく なぜだろう 止められない desire どうかしてる?空回り 振り出しのゲーム 僕は長い時間 小さなことで悩んでる ずっとジレンマ 戻らない過去と喧嘩して だから Don't,don't stop 止まらない 見通しの悪い空も そうだ もっともっと幸せ 欲しくなる それが普通 いいよ Don't,don't stop そのまま 展開は風任せ だから もっともっと幸せつかまえよう がむしゃらに ずっとずっと こんなに簡単なこと 立ち止まる交差点 足早に過ぎる時 「なんとでもなる」一言だけの desire どうかしてる 遠回り いくじなしのゲーム 僕は長い時間 上がったり下がったり ずっと ずるいまま くだらない駆け引きのループ だから Don't,don't stop 止まらない 見通し悪い空なんて焦るな もっともっと幸せ 欲しくなる それが普通 いいよ Don't,don't stop そのまま 展開は風任せ ずっと もっともっと幸せつかめる そう がむしゃらに 僕は長い時間 小さなことで悩んでる ずっとジレンマ 戻らない過去と喧嘩して だから Don't,don't stop 止まらない 見通しの悪い空も そうだ もっともっと幸せ 欲しくなる それが普通 いいよ Don't,don't stop そのまま 展開は風任せ だから もっともっと幸せつかまえよう がむしゃらに | |
ティラノザウルスが吠えるMotoki | Motoki | Motoki | Motoki | 大楠雄蔵 | 真夜中 雲前のcastle ガラス越しの哀しい喜劇は メンソール取り出して 吸いたくもないのに火をつける 勘違い 場違い はまらない日常に 感じない 馴染めない 霞んでいく心 笑えない 踊れない 化石になってしまった僕に吹き付ける風 ティラノザウルスが吠える 吠える 僕のポケットの中で ティラノザウルスが吠える どうしようもないまま メトロ新宿 モザイクのホームで 不戦時代 安寧の権化 忘れられ嘆く道化師は チャンピオンになれなくて わだちを歩いていく他に無くて 近未来 桁違い イメージした日常に 笑っていたい 忘れたい 地位も価値感も全部 廻る世界 いつかは掘り返されてしまう運命に乾杯 ティラノザウルスが吠える 吠える 僕はロケットを無くして 借りたままの言葉で ついばんでる孤独 永遠 誰も知らないこの星で チクタク チクタクと 至極 生き慣れたこの場所も腐っていく ふるいにかけられて 骨抜きのソルジャー ティラノザウルスが ティラノザウルスが吠える 吠える 僕のポケットの中で ティラノザウルスが吠える もう戻れないから 最寄り改札前 シャットアウトして 帰らぬ白煙となって |
いつもより長い夜Motoki | Motoki | Motoki | Motoki | Motoki・是永巧一 | 隣り合わせの時間 明かりつかない部屋で まぐれさ 僕が生きるのは もう泣かないで ちゃんと世界は終わるから ずっと夢見ていた ずっとお伽話 こんなに濡れた心のままじゃ 君と見慣れた空 歪んで嘆く Deal with it , deal with it 逆さまのカレンダー 錆びて沈む いつもより もどかしく長い夜 屁理屈ばかりの日々 影だけを深くして 流れて落ちた真っ暗闇 もう泣かないよ 僕の世界がここに あるから ずっと夢見ていた もっと優しくなれた 僕が 誰かに気付いて欲しいとか 誰かに愛されたいとか 求めてみたり いつもより もどかしく長い夜 こんなに濡れた心のままじゃ 君と見慣れた空 歪んで嘆く いつもより 誰かに気付いて欲しいとか 誰かに愛されたいとか 求めてみたり いつもより もどかしく もどかしく もどかしく長い夜 |
恋をしたMotoki | Motoki | Motoki | Motoki | かいがらの中にずっと隠してる なんでも最初にきみに見せたい かぜが吹くまま 遠くへ来てしまった きっとはじめから きみはやさしかった 恋をした きみとした 手をにぎってた 朝が来るまで 恋をした 時間が止まってる あの積乱雲 そこにいるのなら もう全部いいって思える いつでも僕らを形どる もどかしい何か 気づかない間に少しずつ 傷も増えていった 恋をした きみとした 目をつむってた 愛になるまで 恋をした そばにいれるなら もう何でもよかった 恋をした 夜にした しがみついてた 傷になるまで 恋をした きみとした 手をにぎってた 朝が来るまで 恋をした 恋をした 恋をした 傷になるまで 恋をした | |
ゆめくじらMotoki | Motoki | Motoki | Motoki | ゆめくじら なく 海のむこうで あなたにとどく うたをさがす ゆめくじら なく 風をあつめて あなたにふれる ひかりになる I'm waiting for the sun rise up rise up 夢がかなえば I'm waiting for the sun rise up rise up あいにゆくから あいにゆくから ゆめくじら とぶ うみをわすれて 明日にかわる ことばさがす ひまわりがさく 丘をぬければ あなたゆびさす 流星群 I'm waiting for the sun rise up rise up 夢がかなえば I'm waiting for the sun rise up rise up あいにゆくから あいにゆくから I'm waiting for the sun rise up rise up 夢がかなえば I'm waiting for the sun rise up rise up ひとりじゃないから I'm waiting for the sun rise up rise up 夢がかなえば I'm waiting for the sun rise up rise up あいにゆくから あいにゆくから あいにゆくから | |
帰れない夜はMotoki | Motoki | Motoki | Motoki | 満月 落っこちた子ども 那由多色 沈黙 簡単な愛も感じたいの はぐれる時間の輪 重なる未来を待ち 忘れられていく 今は 幸いの偶像 碌々と 儚くも 追いかけたい蜃気楼 朝を待っていた ひとり また なんて言わないで 帰れない夜は 秀悦 大衆的ヒーローの生存競争 参列 画になった愛も灰にしたいの? 祀られる岩の花 風止んでも匂い 解せない朝のパンドラ 目を離すと動いた雲 疑うも問い出せない十字路 街を唄っている小鳥 愛なんて言わないで 帰れない夜は 帰れない夜は 幸いの偶像 黙々と 儚くも 追い続けた蜃気楼 朝もないていた ひとり また なんて言わないで 帰れない夜は 帰れない夜は ここにいない夜は | |
パラノイアMotoki | Motoki | Motoki | Motoki | 既読つかない きみからの電話待って 安全第一 そっと彼らの目を盗んで 不可抗力さ きっと「愛してる?」とか聞いてしまうのも 点滅の信号 最悪のケースも考えておくよ今日も 青白い肌 滑らせる指 また夜を待てない 解けないんや ずっと じれったいんだ本当 否めないハーモニー 泣いたはずなのに どうして? 触れたいんや もっと奥深くもぐって 僕らパラノイア パラノイア パラノイア 僕らパラノイア 国道 モノクロの 乾いた夜に浸って そっと眠る街 きっと僕らをのこして 無駄な努力さ きっと めぐりめぐる衝動抑えようとしてみても 相まって朗報 感覚で行動 絵になるあなたの速度 軽はずみな 嘘に慣れて もう戻れやしない 抜けないんや ずっと じれったいな相当 隠せない笑みに 罰が下るのを分かっていてもなぜか 信じていたくて 僕らパラノイア パラノイア パラノイア 僕らパラノイア パラノイア 重なる花びらが 僕を脅かしている 隠してる過去にもきっと愛はあるはずだったのに どうして 解けないんや ずっと じれったいんだ本当 否めないハーモニー 泣いたはずなのに どうして? 触れたいんや もっと奥深くもぐって 僕らパラノイア パラノイア パラノイア 僕らパラノイア パラノイア パラノイア 僕らパラノイア パラノイア 蝕んだ心臓 | |
このこいはMotoki | Motoki | Motoki | Motoki | なつのいろ 面影だけのこして 午後に咲いたラベンダー 道草にテトラポット登って 雲に書いたジレンマ みずたまり 逆さまにうつるぼくらも 大人になったのかな ああ このこいは いつかの通り雨 未来 過去もまだ 今は きみばかり あいたいや ぼんやりしてた 午後の陽だまりに 印つけたカレンダー きみのまち 新快速で過ぎた 言葉にする間もないまま ねえ ダーリン うやむやな僕の覚悟も 愛してくれたんだね ああ 初恋は 濡れるりんごあめ 小さいてのひら つなぐ ゆめはなび あいたいや あいたいや 継ぎはぎのことば 言いかけては悩んで 透明なきみの声に 結局あきらめた ああ このこいは いつかの通り雨 未来 過去もまだ 今は きみばかり 小さいてのひら つなぐ ゆめはなび あいたいや あいたいや あえないや あいたいや あいたいや あえないや なつのいろ 面影だけのこして 午後に咲いたラベンダー なつの歌 いつもきみは唄って 押してかえる 自転車 | |
バナナシェイクMotoki | Motoki | Motoki | Motoki | バナナ バナナ バナナ バナナシェイク 赤 青 白だなんて どうでもいいけど鼻唄 鏡の中で本音 言わせりゃ止まらなくなって 空白 隣の未解決は四捨五入でもして消そう 今更戻れないと 靴紐また結び直しては深呼吸 押しつけがちの愛情は 要らない 要らない 要らないって言った でんぐり返る理想主義なんてパリピじゃなくちゃ何者? ただ癒せないって 癒せないって ハズしがち ハズしがち ハズしがち やや左ナナメがちの僕たち 片想い 片想い 片想いほどじゃないってね この甘さじゃ癒せない バナナ バナナ バナナ バナナシェイク バナナ バナナ バナナ バナナシェイク あれこれ なんやかんや だけで済んだなら楽だね 大人は言う こぞって 「知らない」「要らない」「意味ない」 「あげない」「見えない!」が独り歩き 日が暮れるまで街歩き じゃなきゃ僕らの将来が危ないんだそうです ハズしがち ハズしがち ハズしがち また眩暈 ナナメがちの僕たち 愛とか 愛とか 愛とか知らない とか何回も言った 手を休めなければ自ずと見えたよオアシス 僕と君じゃほんと 釣り合うなんてほぼ無いや ほどけない同調性よりマシだね いがみ合っていこう 悟りがち 悟りがち 悟りがち モラル通り踊らない僕たち 片想い 片想い 片想いだけじゃない 癒せない 癒せない 癒せない ハズしがち ハズしがち ハズしがち やや左ナナメがちの僕たち 愛とか 愛とか 愛とか 愛とか 見えない 見えない 見えない 知らない 知らない いけない バナナ バナナ バナナ バナナ バナナ バナナ バナナ バナナシェイク | |
もし、これを愛と呼ぶのならMotoki | Motoki | Motoki | Motoki | からまった電線 ぼくのこころみたい 真っ赤にもえる 7時前の空はなぜか急がせてくる 大事なときじゃなくても うまく話せないや かわっていく季節 君の髪の色も もし、これを愛と呼ぶのなら 息のできない夜の理由(わけ)も ぜんぶせんぶ分かってしまうな 君でよかったな これを愛と呼ぶのなら ナニワ筋抜けて 川を沿って歩く さくらの公園 目印に角を曲がれば 君のいるカフェ もう覚えたけど ああ まだ 緊張するなあ ふとした沈黙の意味も 気づいているんだ もう もし、これを愛と呼ぶのなら 君の流す涙の理由(わけ)を ぜんぶせんぶ抱きしめるような そんな自分でいれたらな これを愛と呼ぶのなら なみに打ち寄せられる カラス貝みたい 何度も何度もこころをすり減らした 大切なことひとつ きっと 見落としていたんだ バカだろう? もし、これを愛と呼ぶのなら なぜか君であった理由も ぜんぶせんぶ分かってしまうな 君でよかったな これを愛と呼ぶのなら これを愛と呼ぶのなら これを愛と呼ぶのなら | |
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