シノダ作詞の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Selfy charmヒトリエヒトリエシノダイガラシヒトリエそんな顔してばっかいる彼女を僕は見ていたんだ 狭い、狭い フォーカス絞っては ぼやけた倫理の表層は指で拭い去って selfy charm. 彼女は音楽を追い越した  バレたって良い嘘にジュエリー感覚で指を通す “ここが気に入らない” 痛そうで触れない領域に美は宿る 奇跡になりたい  どうしてわたしじゃない?  汚れてしまえばいいだけで 手に入れられるならそれ以外は要らなかった  そんな顔してばっかいる彼女を僕は見ていたんだ 狭い、狭い フォーカス絞っては ぼやけた倫理の表層は指で拭い去って selfy charm. 彼女は音楽を追い越した  報われないとか穢れたくないとか 心の残骸を幼い唇で食んでみせた  どうしてわたしじゃない? 汚れてしまえばいいわけで 手に入れられるものそれはあまりにも綺麗だった  そんな顔してばっかいる彼女を僕は見ていたんだ 狭い、狭い フォーカス絞っては ぼやけた倫理の表層は指で拭い去って selfy charm. 彼女は音楽を追い越した 全てを追い越した、全てを。  それはあまりにも綺麗だった それはあまりにも綺麗だった。
さくらのいつかヒトリエヒトリエシノダシノダヒトリエ桜の花が嫌いになったこと それでも綺麗だと思ってしまうこと 何だかんだ楽しくやれてしまってる 僕は薄情者  今日もまたあなたが嫌いそうな 歌がこの世界に生まれました それでもあなたが好きそうな 歌もこの世界に生まれました  届く筈もないのでしょうけど  誰が忘れられようか季節の傷跡 燃え盛るようなあの青い日々の 捧げ続けた想い全てを 塗り替えてしまったようなあの時を 振り返ってしまうのさ、あなたを  執われた心に火を灯し、歩く 静けさがふるえてる 救われたかったような、報われたかったような 泣き叫べない夜が明ける 今日もまたあなたが嫌いそうな歌が 街を汚し続けている それでもあなたが好きそうな歌は書けないよ 書けなかったよ  聴かせられるわけがないもんな  誰が忘れられようか季節の傷跡 燃え盛るようなあの青い日々の 捧げ続けた想い全てを 塗り替えてしまったあの時から 巡り来る春よ、巡り来る春よ、 あれから一度も覚めることない夢よ あなたの為に紡いだ言葉の ように咲いて散るだけの桜を 愛せないよ、僕はまだ。ねえ、そうでしょう?
オン・ザ・フロントラインヒトリエヒトリエシノダゆーまおヒトリエ数多の感情犠牲にして現在に至った あなたに触れた指先も 失っちゃいけない世界は此処だった だから僕は行くのだろう その先へ  思えば遠くまで来たんだ 幻を泳いで居たんだ ただ強く在れと願った 正解無い世界、心ひとつだけじゃ 守れないものばかりに押し潰されるだけさ  僕が僕のままで居れば あなたをいつか失う 疼くことをやめない傷が 明日へと誘う  取り返しようのない喪失というリザルト 告げられたんだ無力さを 終わらせちゃいけない世界の色彩は 消えない後悔も焼き付ける、瞳の奥に  まだ強くなれ、と聞こえた 正解無い世界、心ひとつだけを 守るべきもの全てに捧げる為さ  僕が僕のままで居れば あなたをいつか失う 疼くことをやめない傷は 涙じゃ消えないんだ それくらいは知っている  僕が僕のままで居ても 許されるいつかを探している 願いも望みも祈りさえも 意味を為さないなら  数多の感情犠牲にして現在に至った あなたに触れた指先で 失っちゃいけない想いだけをなぞった そして僕は行くのだろう その先へ
ジャガーノートヒトリエヒトリエシノダシノダヒトリエねぇ、何笑ってんの 俺まだわかんないの 洒落臭い妄言と その場凌ぎにしか聞こえないの  まだラジオ聴いてんの なに味な真似しちゃってくれてんの I miss you, baby で泣いてんの 俺もまだそこに居ちゃってんの  アプリケーション、アプリケーション 浅ましいぜ 世界中が俺に跪け  アイムソーリー キャーニュースピークジャパニーズ? 冷蔵庫の中から 愛してる、愛してるって聞こえる エビバディ、ちゃんと仕事してる? 俺はしてないぜ だってギターしか弾けないし  協調性、協調性だ 共感性、共感性だ そんなんもうベロベロバー  名前も知らないような刑罰を 食らわされ続けてるみたいな日々を なるべく悟られまいと過ごす 口開けば倫理に見つかっちまう  まだラジオ聴いてんの なに味な真似しちゃってくれてんの I miss you, baby で泣いてんの 俺もまだそこに居ちゃってんの  コミュニケーション、コミュニケーション 厚かましいぜ 世界中が俺を踏み潰す 大嫌いなあいつらがやってくる  アイムソーリー キャーニュースピークジャパニーズ? 冷蔵庫の中から 愛してる、愛してるって聞こえる エビバディ、ちゃんと仕事してる? 俺は忙しいぜ だってギター弾かなきゃいけないし 愛してる、愛してるって言わされる  協調性、協調性だ 共感性、共感性だ そんなんもうベロベロバー
Flashback, FrancescaヒトリエヒトリエシノダシノダヒトリエFlashback, Francesca タイトな夜 そんな目したまま扉を開ける 大抵の問題が解決しないまま何処へ行く Flashback, Francesca 愛を語る なんてまやかしな朝日が昇る “会いたい”から再会まで存在しないような 君は行く  Flashback, Francesca タイトな夜 Flashback, Francesca 愛を語る  つまらないパレード見せつけられて 笑顔になる子供達 あからさまにままならぬような 大人を知らされる 壁一面にへばりついた薄っぺらい恋人達 まるで僕が間違えてるような そんな気がしてくる  Flashback, Francesca タイトな夜 そんな目したまま扉を開ける 大抵の問題が解決しないまま何処へ行く Flashback, Francesca 愛を語る なんてまやかしな朝日が昇る “会いたい”から再会まで存在しないような 君は行く  Flashback, Francesca タイトな夜 Flashback, Francesca 愛を語る  愛すべきものを持たぬ君が 愛しい時もあったし 探すべきものを持たぬ僕が 寂しい時もあったし 振り返ればほら ハイスコアに満たされた連中が 灯をともす高層建築の影で 今日もドラッグストアを探してるよな あいつらにしか聞こえない歌がある あいつらにしか聞こえない歌の 周波数を Francesca は知ってる  Flashback, Francesca タイトな夜 そんな目したまま扉を開ける 大抵の問題が解決しないまま何処へ行く Flashback, Francesca 愛を語る なんてまやかしな朝日が昇る “会いたい”から再会まで存在しないような 君は行く  Flashback, Francesca 愛を探す たったそれだけで砕け散るグラス  Flashback, Francesca Flashback.  Flashback, Francesca 愛を探す たったそれだけで砕け散るグラス  Flashback, Francesca Flashback.  Flashback, Francesca 大切な夜 最低な色した扉を開ける 大抵の問題は解決しないけど君は行く
ゲノゲノゲヒトリエヒトリエシノダシノダヒトリエぶっちゃけどーでもいーことばっかり 端から端までAtoZ 10.9.8.から4まで飛んでの2.1クソ喰らえ 目ぇから火ぃ出る感じで まだまだ全然痛くなる あんたもそうだろ?そうだと思ったよ こんなの下の下の下  残念どーでもいーことばっかり 端から端までAtoZ 10.9.8.から4まで飛んでの2.1むせ返る 目ぇから火ぃ出る感じで まだまだ全然痛くする あんたもそうだろ?そうだと思ったよ こんなの下の下の下の下  バラバラんなっちゃう前に憂さ晴らし ドン底にハマる寸前の how?シュビドゥビドゥビダ カラカラんなっちゃう前に雨宿り ブン殴られて縺れて how?シュビドゥビドゥビダ やめられるうちにやめときゃいい やめられなくなる前にやめられない ほら馬鹿馬鹿しい、まだ禍々しい 嫌だ物足りない、夜が来るまで寝てたい  どーでもいーことばっかり 端から端までAtoZ 10.9.8.から4まで飛んでの2.1ゼロになる 真っ暗闇で地べた這いずり回る蛇になる 同じ顔した自意識共がアイツのスネ齧る マジでやってる奴の9割9分がバカを見る 結局ガチでやってる奴の1分が突き抜ける  坊主が屏風にドープな教師がチョークを 俺の額に突き立てる  AからZまで息を吸っても吐いてもパチこかす どいつもこいつもやっぱりそうだよこんなの 下の下の下の下の下の下の下の下  バラバラんなっちゃう前に憂さ晴らし ドン底にハマる寸前の how?シュビドゥビドゥビダ カラカラんなっちゃう前に雨宿り ブン殴られて縺れて how?シュビドゥビドゥビダ やめられるうちにやめときゃいい やめられなくなる前にやめられない ほら馬鹿馬鹿しい、まだ禍々しい 嫌だ物足りない、夜が来るまで寝てたい シュビドゥビダ ぶっちゃけどーでもいーことばっかり 端から端までAtoZ  ぶっちゃけどーでもいーことばっかり 端から端まで永久に  10.9.8.から4まで飛んだらあんたもゲノゲノゲ
Neon Beautyヒトリエヒトリエシノダシノダヒトリエスライドして化ける視界の 傍で微睡むあの子 騒めくニューロンの端から 端まで駆け巡るあの子 言葉にしてしまえば カラスにまみれてく電波塔 かどわかされてしまいそうだ 宇宙に触れる黒い髪  ねえ、君は見たの? 溶けちゃうネオンビューティ また泣きそうな顔したんだね 明日になれば、ホントがウソになって 嫌いなあの子もいなくなっちゃうね そう、ドゥーユーアンダースタン? 赤く染めたいんでしょう きっと似合わない、きっと似合わない。  くだらない心を燃やした熱でパンを焼く つまらない話を聞きながらそれに齧りつく 液晶に囲まれて、僕らは逃げ場を無くした。 かどわかされてしまうのさ 絡みつく指も解けずに 何処にいても、ばかみたいだ。  ねえ、いつか見たよ 溶けちゃうネオンビューティ また泣きそうな顔したんだね 明日になれば、ホントがウソになって 嫌いなあの子もいなくなっちゃうね そう、ドゥーユーアンダースタン? 赤く染めたいんでしょう きっと似合わない... 似合わなくてもいいの  ねえ、喉の奥に何を隠したの? また本当のことが言えなかったね 明日になれば、それすらウソになって でも、あの子はいなくなっちゃうね そう、ドゥーユーアンダースタン? 好きな色にしたいんでしょう きっと似合うよ、 きっと似合うよ。
電影回帰ヒトリエヒトリエシノダゆーまおヒトリエ電影のソール弾ませて跳んだ 今日も夢浸し 仮初めた君の色仕草、映し出す  有るようで無いような君に是も非もなく したため合う様に一筆描く星を観た  こそばゆい程に時間は甘く流る うらぶれたあやかし  電影のソール弾ませて跳んだ 今日も夢浸し 仮初めた君の色仕草、映し出す  ここは痛覚のテクノポリス 君が望んだ  嫌なニュースの雨を浴び続けて 錆びたアンテナみたいに 「僕は今、ここ」を見失いながら 時間だけが戻らない  あの日恋焦がれた1979、想い馳せる  電影のソール弾ませて跳んだ 今日も夢浸し 仮初めた君の色仕草、映し出す 鮮やかに描かれた君を今、見つける  見るよりも聴くよりも 早く、早く、僕に届く
Flight Simulatorヒトリエヒトリエシノダシノダヒトリエああ、掃き溜めヅラした ドクターストレンジヘイトが僕に言うんだ 「またしても馬鹿が咲いて、散った。 サヨナラだけが品性だ。」 まあ、そりゃそれだとして 赤茶けたその苛立ちはどうした? そう言って 感情のフライトシミュレーター 消失点に飲まれた  不条理、大義、真理、勧善懲悪に正当性 反吐にも満たないのだ  名前も無いような僕等、まだ飛べないで居る 灰になってしまう前に 望みもしないような希望にまだ唆られる 灰になってしまう前に  さあ、苦し紛れの時間ですら もう、残されちゃいないようだ ってまた何もかも無くしてしまいたそうな アイツが這いずり寄る声がした  感情のフライトシミュレーター 最新型の性能さ 感情のフライトシミュレーター 真っ直ぐに飛びゃしないんだ 非対称的な羽根広げて 8の字描いて何処行った? てな具合ならいっそもう全部 手放しゃ文句ねーわ簡単な話だ  不条理、大義、真理、勧善懲悪に正当性 いらないものばかりが こびりついてんな  名前も無いような僕等、まだ飛べないで居る 灰になってしまう前に 望みもしないような希望にまだ唆られる 灰になってしまう前に 愛想無い太陽の下 列なさないで歩こう 睨み効かし、高過ぎる空に
strawberryヒトリエヒトリエシノダシノダヒトリエこの世の果てでランチタイム 君を待っていたよ 時に愛されたりしたけど 君ではなかったよ 心をつつかれりゃ痛くて 泣き喚けもせずに 何処か逃げるのもままならず 君を待っていたよ  I know, I know. ねぇもう、いいの? わかんないの  よくない遊びを覚えたら すぐに試したがる 心はめちゃくちゃになるけど 君は美しいな つまらない季節が過ぎたら 優しい街へ行こう 僕ら、とろけそうになりながら 流し込むストロベリーサワー  I know, I know. ねぇもう、いいの? わかんないの  I know, I know. ねぇもう、いいの? わかんないって言ってんの  ぼんやりとしていたら はなればなれになってしまうよ 白い靴下みたいに  I know, I know. ねぇもう、いいの? わかんないの  さよならよりも素敵なこと 見つかりますように さよならよりも素敵なこと さよならよりも
Quit.ヒトリエヒトリエシノダイガラシヒトリエスピードに魅せられて 燃え尽きてしまえばいいさ 何もかもが過ぎ去ってゆく それでも君に夏は来る 裸足で駆けてく 僕達に何一つ嘘はなかった 嘘はなかった。  時が止まるのを見たことはあるかい? あの頃僕はその狭間に居たような。 夢みたいな話のひとつになってもいいさ 僕は見たんだ  痣になり残るほどに痛かった 神様のいない証みたい 「折りたたんだ翼はきっと あなたが恋焦がれたあの惑星まで 飛べたでしょう」 構わないよ  スピードに魅せられて 燃え尽きてしまえばいいんだ 何もかもが過ぎ去ってゆく それでも君に夏は来る 泣けど、叫べども 僕達の影ですら遺さないよ 遺さないよ。  またおかしな事を言い出したと思ったろう ふざけるなよ、理解られてたまるか 何も知らないくせに 何も知らないくせに 何も、何も  刻み込むように捧げる祈りなんか 神様のいない証じゃないか これ以上見る意味は無いな 何一つ僕を変えることは 出来ないことしか、わからないよ  スピードに魅せられて 燃え尽きてしまえばいいさ 何もかもが過ぎ去ってゆく それでも君は夏を知る このまま行くから。 僕達に昨日も明日も要らなかったよ 要らなかったよ。  痣になり残る いつか消えてなくなる 色も、形も、声も。  スピードに魅せられて 燃え尽きてしまえばいいさ 何もかもが過ぎ去ってゆく それでも君の夏が来る 「眩しかったね」と なびく髪、揺れる波。 そこに僕が―――――居なくとも。
undoヒトリエヒトリエシノダシノダヒトリエ開かない瞼によく似た明けない夜に 舌先、ひと匙 甘さに癖になっちゃいそうで  あの瞬間を僕だけの物にしたくなった それ以外何も要らなくなってしまうような 感覚の引き金をひいたのは  万有引力に逆らうように 月の輪に手が届く君 頭の中、熱くなる undo undo undo アンドゥ・トロワ 溶けて溢れ出した 僕の感情の飴玉が 頬を撫で下ろす度に undo undo undo アンドゥ・トロワ もう、許せない  騒がしい、もどかしい 詰め合わせたような夜分に 指先、微かに あと少しで触れられそうなのに まだ届きゃしない、まだ届きゃしない 恋焦がれてしまった瞬間に まだ届きゃしない、まだ届きゃしない 夢見、描いたような僕に  ああ、どこまでも行けそうだ そう直感が歌うよ 逆らうことですらもう許されないようだ 美しい世界がこの目に焼き付いた あの瞬間を僕だけの物にしたくなった それ以外何も要らなくなってしまうような 感覚の引き金をひいたのはそうさ  万有引力に逆らうように 月の輪に手が届く君 頭の中、熱くなる undo undo undo アンドゥ・トロワ 溶けて溢れ出した 僕の感情の飴玉が 頬を撫で下ろす度に undo undo undo アンドゥ・トロワ undo undo アンドゥ・トロワ もう、許せない
風、花ヒトリエヒトリエシノダゆーまおヒトリエ透き通るよな思いだけが明日になれたらいいね そしたらきっと僕はずっとここで眠るだけさ  君はもう行くといいよ、丁度日が差し始めた 忘れ物無いように、取りに帰っては来れないよ 君の視界に僕が映っただけでも 奇跡のようだ  透き通るよな思いだけが明日になること知った そしたらきっと僕はもう君とは行けないから さよなら風よ、花よ 眠ることの無いストーリーよ 君のように優しくあれたらな とか思ってしまうよ  心の奥底でギュッと 在り続けなきゃいけないもの 今にも失くしそうな 僕を飛ばすかの様に吹いた 悪戯めいた風が気まぐれに 咲かせた花は美し過ぎた 瞼を貫いて瞳の奥で焦げ付いたまんま 消えないよ  透き通るよな思いだけが明日になるらしいね そしたらきっと僕はもう君とは行けないのさ さよなら風よ、花よ もう交わること無いストーリーよ 君が僕に優しかったこと 胸に抱いて眠るよ
ステレオジュブナイルヒトリエヒトリエシノダゆーまお最終回にしたくない 現在、過去、未来永劫、不正解さ 何でつまんないことばかり言うの? 33回転したいの原点回帰 冗談みたいなステレオ こんなん聴いてんのお前だけ  まだ言い足りないこと バカみたいにある次第です 言えないだけなのさ、故に 五月蝿い音しか出せないんだって 嫌われるくらいでしか生きられない  最終回したくない 現在、過去、未来永劫、不正解さ 何でつまんないことばかり起きんの? 33回転したいの原点回帰 冗談みたいなステレオ こんなん聴いてんのお前だけ  悲しいこと辛いこと すらも超えちゃう最悪の連続が 君を泣かせるでしょう でも 五月蝿い音には勝てないじゃんね なんせ嫌われるくらいのことが 好きなんだからしょうがない  最終回したくない 現在、過去、未来永劫、不正解さ みんなつまんないことばかり言うよ 何周もしたい、終わっちゃうより全然良い 冗談で済ますつもりは無いけど こんなん考えてんの俺だけ?  愛せない自分を愛せないまま何年経ったっけ まあ、どうでもいいよな このまま行くよ  最終回にしたくない 現在、過去、未来永劫、不正解さ ずっとつまんない世界なんでしょう 知ってるよ 33回転したいの半永久に この曲はもう終わりますけど こんなん聴いてくれんのお前だけ
formulaRain DropsRain Dropsシノダシノダヒトリエ狂信する正論 端末から引用する要出典の理想 更新されてんの? 半径数メートル未満の世界でさ ただ、理解らされただけでさ 正しさも無料(タダ)じゃなくてさ あなたならば、或いは また、空回りしたんだった 行間から溢れ出してる大体の一切が読解されないまま 繋がらない想いだけ募ってつまんないな  正解不正解以外だらけの僕を 肯定しないだけのマジョリティ 表裏一体なことばかりじゃないの? 正体不明なままでもいい あからさまな言葉で 造形しただけのリアリティ どうしたって擦れ違う、擦れ違う 自他境界すら侵食する正当性と!  水銀のように漂う (また繰り返すことを恐れて) (不可視化される狂騒を経て)  確かなことばかりだ また、理解らされて終わりだ ただ、振りかざされただけだ あなたならば、或いは また、空回りしたみたいだった  液状化する感情が流れ落ちるその先にまた 広がるのは停滞する諦念の海 沈んでったみたいだ 行間から溢れ出してる大体の一切が読解されなくたって 繋がらない想いばかりじゃないだろう それだけじゃないだろう  正解不正解以外だらけの僕を 肯定しないだけのマジョリティ 表裏一体なことばかりじゃないの 正体不明なままでもいい あからさまな言葉じゃ 伝え切れない僕のリアリティ 表裏一体、波打つ声だけ ただ、そこに響き渡っていた  正解不正解以外だらけの僕を 肯定したい、それだけがしたい どうしたって欲しいのさ、欲しいのさ ただ共振する共鳴する瞬間、ずっと
Milk TabletヒトリエヒトリエシノダシノダHITORIE目覚めてしまったもんはしょうがないよな 寝れないな 静けさが刺々し過ぎる様な、気がするな 気がかりの一つ一つがまた、膨らんで どこまでも白々しいベッドルームに 座り込んで、僕を見てる  あしたちゃんと言わなくちゃ もうウソつくのやめなくちゃ 頭ん中ムチャクチャぐるぐるしてる なんか嫌んなってきちゃった いっそ全部やめちゃおか 嫌われるんだろうな、やだな、いやだな  邪な愛や対を成す気持ちの捌け口を 見つけられないままずっと 今日まで生きてんだな 眩しすぎる優しさの影が怖くってさ あなたに返すべきような言葉も嘘臭いような 台詞になる  どこまでも行けるみたいだ人間 それが最高でも最悪でも 然るべきとこに辿り着くんだろう 僕も君もあいつだってそうだ いつ無くなったっていいものが 今も尚頭ん中で鳴ってる いつ居なくなったって悲しいさ きついなってなったら口ずさんで  なんか嫌んなってきちゃった いっそ全部やめちゃおか 嫌われるんだろうな、やだな、いやだな  あしたちゃんと言わなくちゃ もうウソつくのやめなくちゃ 頭ん中ムチャクチャぐるぐるしてる なんか嫌んなってきちゃった いっそ全部やめちゃおか 嫌われるんだろうな、やだな、いやだな  理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな やだな、いやだな
3分29秒ヒトリエヒトリエシノダシノダHITORIE哀願しても懇願しても変わらないや、もう 踏み躙られるだけの花  あなたの声を、忘れはしないだろう 風に吹かれて、散り散りになって  その、昏昏たる水晶体には映らない未来 未来  哀願しても懇願しても変わらないや、もう 踏み躙られるだけの花 傍観してる造反してる見ない振りしている そんなあなたを僕は見ている  安心しなよ、僕達みんないつだって やることは同じさ  僕らの感情のどれ一つとしても その眼に映ることのないもの あなたのようになれはしないんだよ なろうとも、そうしたいとも思わないんだよ  この混沌から真相までも全部全部下らない芝居 もうわかりきってるなら 臆病風に吹かれながら想い馳せるだけの日々を 終わらせて  哀願したよ散々した、それでどうだった? 意味の無いことの集合体だ 傍観してる造反してる見ない振りしている そんなあなたを僕は知っている  愛憎、二転三転、グレーゾーン どうかなっちゃいそう 醜いでしょう?それは否定しないけど 傍観者も共犯者、見ない振りしているあなたも また、それに等しく  安心しなよ、 僕達みんな終わるまで やることは同じさ
ハイゲインヒトリエヒトリエシノダシノダヒトリエああ、迫る完全たるノーフューチャー いつだって最前線だった ああ、君が欲しがってるexistence 意味なんて無くたっていいって  もう、戻れないとこまで今 来たところさ  バイバイする順番すら教えてはくれないのさ 神様 最下位でも散々でも どんなんでもいいんだって 生きたいよ 泣いてる顔笑ってる顔あがいてる顔全部 見せてよ 忘れないように  ああ、想像する何百、何千倍の 高高度から降下する感覚を 絶望みたいな凡庸な二文字で 表現してくれないでくれないか ああ、虚しくなってしまうくらいに動く この指は全然まだ動く  どんな面下げ その姿にまだ縋り付くかって? 壊れたらその時に考えるよ  バイバイする瞬間すら教えてはくれないのさ神様 冗談にもなんないよなこんなんでも存在する 生きてんの 泣いてる顔笑ってる顔あがいてる顔全部 見せるよ 忘れないように  蒸発する寸前まで発熱する真空管が言うんだよ 「何速でも音速でも光速でも行けんだって ねえ、聴いてよ」 今日、明日いつ何時でも転がり続けんだって なあ、そうだろう? 最低、最悪の不退転  迫るノーフューチャー凌ぐノーフューチャー こんなんじゃ全然聴こえやしないの 最大音量で食らえ
dirtyヒトリエヒトリエシノダイガラシヒトリエゴミ箱で目を覚ました、 女の子がこっち見てる 嫌な奴らばかりが 幸せそうだ、そう言ってる  何もかも壊してしまえばよかったな 有象無象が意味も無く立ち並ぶ都会が 吹き飛ぶ夢を上映したい  巻いて、戻して 擦り切れるくらい ハイデン、ローデン 風に舞って 頭の中から逃げ出したあなたを 探している  がらんとした空を這いずり回る 黒い星座 寒い季節が爪を研ぐ音が鳴り響いた  何もかも時計回りでサヨウナラ 有象無象が意味もなく立ち並ぶ都会が おぞましく煌めいてる  巻いて、戻して 擦り切れてしまえ 吐いて、戻して 空になるまで 頭の中から逃げ出したあなたは 美しく いつまでもどこまでも何もない僕が 探している
faceless enemyヒトリエヒトリエシノダゆーまおヒトリエ顔の無いあいつらは摂氏0度 ヒトに擬態した0と1の化け物 誰か他害したい以外何もなくて 少し僕に似てるようだった  噎せ返る様な蒸気の波に囲まれては 僕は本質、見失う なのにさあ 悪趣味なあいつら 善悪のツートンカラー着飾って 次の敵を探してる  どうでもいいみたい 相互の理解、罵り合い 勝敗に拘りたい みんなそれくらいしか出来ないとしたら 虚しいね  顔の無いあいつらは摂氏0度 ヒトに擬態した0と1の化け物 誰か他害したい以外何もないんだ どこに逃げ隠れしても すぐ隣に、いる  言葉でもなく、感情でもなく どうしょうもなく、醜いだけの文字列 僕がただ恐れ、触れないように逃げてきた それが、君だとしたら―  触れないあいつらの声だけが、響いて 街を内側から蝕んで 怯えた足取りの僕は今日も 迫り来るその影を踏まないように  顔の無いあいつらは摂氏0度 ヒトに擬態した0と1の化け物 もう逃げようなんて思っちゃいないさ 僕の中にもいるのだから
tatヒトリエヒトリエシノダシノダヒトリエ首筋に咲く花に意味などないとあなた笑った それをただ、ぼんやりと眺め綺麗だと思う僕だった こびり付く夜のシミひとつふたつこそげ取る間 本の音をもやつかす為の煙草を丁度切らした  誰かの為に伸ばした黒髪を 垂らせば釣れそうな魚のよう  つまらない漫画の話 つまらない漫画の話 いつぞやに描き覚えのあるかのよな話 つまらない漫画の話 など言い訳がましいくだ巻き それならば踊り続ける理由にもなるし 明くる日もくる日もくるくるい咲く 覚めない夢の枕に  首筋じゃ飽き足らず意味などない花は蔓を伸ばし 躊躇いも揺蕩いもそこには何にも無いように見えた 僕はただ足並みを揃えるような素振りを今日も 見せるだけ見せた後 くたびれ儲けな欠伸をかいた  誰かの為に伸ばした黒髪が 垂らされた時はきっと、そうだな… そうじゃないでしょう  つまらない漫画の話 つまらない漫画の話 いつぞやに描き覚えのあるかのよな話 つまらない漫画の話 誰に読まれるでもない話 そう思えばいつかどこかで終わりが来るし  誰かの創作物の様なあなた あまりにもいびつな筋書き 退屈の片隅に咲く花の 名前を僕は知らぬまま  つまらない漫画の話 つまらない漫画の話 いつぞやに描き覚えのあるかのよな話 つまらない漫画の話 これはつまらない漫画の話 いつぞやのすれ違いのような作り話 はまらないパズルの形 浮き彫りになる度、虚しい 強かな下心はなし崩しのままに おぼろげな事のあらまし 泡沫にあさきゆめみし 恨みつらみすらいつか見た霞か雲か  明くる日も 釣り合わない想いならまたひとつ 紙と筆を捌け口にしよう 誰の目にも留まることのないような 月日は丁度馴染みがある 来る日もくるくるい咲く 覚めない夢の枕に 来る日もくるくるい咲く 覚めない夢の枕に 覚めない夢に咲く花  首筋に咲く花に意味など無いわけないと思うが
うつつヒトリエヒトリエシノダシノダヒトリエうつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 寂しいね うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 悲しいね  雨降るような晴れの日 息を潜め歩けば まるで僕ら生きてるみたいだね 何も出来ないけど  悪いやつを探そう 弱いやつを守ろう 何ひとつ間違えちゃいけないよ おかしく思われるから  うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 寂しいね うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 虚しいね  そして誰も居なくなった街 大人達の汚い落書き あの頃まるで僕らずっと神さまに 怯え続けてたみたいだったね 望み叶えたまえと 想い馳せて、未だ尚 とっくのとうに通り過ぎていた未来を 愛しく焦がれるだけ  うつつだね  うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 寂しいね うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 悲しいね  止まない雨なんて無いって嘘つかれた 僕ら今もずっと薄暗い雲の下 今日はいつもよりちょっと眠れそうだ それだけでいい、それだけで充分だ 君が思うほど綺麗とは言えないうつつ 君ともう見ることのないもの、うつつ それではまた夢でお会いしましょう それではまた夢でお会いしましょう
bouquetヒトリエヒトリエシノダシノダヒトリエ子供騙しに騙されまくりのまま 大人みたいなものになる わからないこと全部置き去りにして 虚ろな部屋に吸い込まれてく  最低な関係でよかったね こんなんで、本当はよかったね  涙まみれの傘を閉じれば 君に会える気がしてる はなればなれの気持ち奏でる eight.beat.eight.beat.shit. また 色とりどりの花束を持った 悲しみと目が合うだろう それならそれで構わないのさ eight.beat.eight.beat.shit. まだ  まなこに映らないもの一つ一つに まなこに映らないもの込めて 例えばそれに名前をつけるとしたら それも何だか気恥ずかしいな  僕らは素直でありたいだけ この想いを妨げるのは一体誰? 最低な関係は終わらないね終わらないね ほつれた心を千切ってまたほつれて もう少しがもう少しを呼んでまたもう少しを呼んでまたもう少し 散々見た光景まだ擦り倒し足りないね  涙まみれの傘を閉じれば ずぶ濡れになるだけでしょう? それくらいなら、もう慣れたもんさ  涙まみれの傘が邪魔でさ 君を見失いそうになる はなればなれの気持ちそのまま eight.beat.eight.beat.shit. また 色とりどりの花束を持った 悲しみが手招いてる 僕は今でも、あの時のまま eight.beat.eight.beat.shit. まだ 涙まみれの傘を閉じてさ 君に会いに行こうと思う はなればなれの気持ち抱えて eight.beat.eight.beat.shit. 鳴れ 色とりどりの花束を持った 悲しみと手を繋いだら その時はまた、ひとつよしなに eight.beat.eight.beatなんかじゃない
Marshall Aヒトリエヒトリエシノダシノダヒトリエ転げ回り倒してはbaby stop. バカみたいな顔してる 当たり前にキレ散らかしては 後味悪さがダマダマだ、まだ 枯れがれな我々は、誰彼構わぬ暴虐で ドタマかち割るその3秒前 だった12秒前、ダマダマだ、まだ  動脈から静脈まで周回する環状線、3万キロの渋滞  これじゃ何も変わんねえよbabystop. 騙された顔してる はずれクジならさっきも引いたよ 諦めついた頃?や、まだまだまだ 我々はさめざめと泣く疑いも無き人類で 命からがら空回りさ これで十分かい?や、まだまだまだ  いい加減にしろってなくらいみんな全然 憤ってる なんもなんないよってことくらいみんな全然 理解してる  hey you. baby stop. whats up baby baby stop.  あまりにもあまりな点差です どうしたピッチャービビってんの やらにゃいかんことはやるべきこと 止まれないのわかってんの  忌々しいくらいに食らったビンタ 痛いの痛いの飛んでったアスタラビスタ 求めよさらば与えられん、それなら 全部全部全部全部頂戴よ  いい加減にしろってなくらいみんな全然 憤ってる なんもなんないよってことくらいみんな 全然理解してる  hey you. baby stop. whats up baby baby stop.  ツケで飲み切れるまでbaby stop.
イメージヒトリエヒトリエシノダイガラシヒトリエこんなのさあ、意味はあるのかい? 空虚が窓をノックする それに誘われるように、僕は靴紐を結ぶ 馬鹿げた遊びの途中で 大切なものを失くした 正しく生きることより大切なものさ  friday night ナイフを刺すように ナイフを刺すように イメージした 僕は今 太陽の裏側に 太陽の裏側に 行こうとした 本当さ、 冗談だけどね  言葉は恐ろしいもの 僕たちはよく、わかってた だからこそ言えなかったこと 今になって思い出しちゃうな あんなのさあ、夢と呼ぶには 傷だらけで、汚れてて 正しく生きることより 美しい日々さ  friday night ナイフを刺すように ナイフを刺すように イメージした 僕らただ 太陽の裏側に 太陽の裏側に 行こうとした 本当さ、本当なんだ 冗談みたいだね  夜から夜の向こうまで 窮屈なバスに揺られながら 巨大過ぎるミラーボール 見惚れてた僕は あの時 君のこと、考えてた 君のこと、どうしたら 明日を今日より少しだけ 素晴らしく過ごせるかを  鮮明なスピードで 鮮明なスピードで あの時、地球は加速していた  そっからさあ、海は見えるかい?  ナイフを刺すように ナイフを刺すように イメージした 僕はまた 太陽の裏側に 太陽の裏側に 行くのさ 行くのさ 行くのさ 行くってさ 冗談じゃないよね
YUBIKIRIヒトリエヒトリエシノダゆーまおヒトリエミサイル飛んで落ちた 相変わらずだ僕ら 以外とこんなもんで別に何もなんないもんだ 渋谷の空中でシーラカンスが泳いでる アイスクリーム片手に眺めようぜ今夜  くだらなさ過ぎるくらいが 僕らにはよく似合っている  泣いて、笑って怒って 吐いて、吸って吐いて 意外と僕らそんな暇じゃない忙しい それじゃ、今日はここでおしまい だからまた声聞かせて もし、消えたくなったら 誰より先に 僕に知らせてくれ  風邪を引くかのように 巡り会ってしまうんだもんな 悲しい顔のひとつも あっちゃいけないなんてないさ 渋谷の空中は白々しいキャンバスだ 何描いたっていいよ 誰も見ちゃいないから  くだらなさ過ぎてちょっと 笑っちゃうくらいのやつ、見せてよ  水溜りにうつり歪んだ みたいな顔で笑う毎日は とても当たり前過ぎるようで 合わない靴を履いてるみたいで 足りないものの影、形を想う  何千、何万回も つまんない溜息したって 意外と君のこと嫌いになったりしない たとえ今日がここまでだとして きっとこんなんじゃ終わらない 有限な時間は無限だ 泣いて、笑って怒って 吐いて、吸って吐いて 意外と僕らそんな暇じゃない忙しい それじゃ今日はここでおしまい きっとまた声聞かせて もし、消えたくなったら 誰より先に 僕に知らせてくれ
curved edgeヒトリエヒトリエシノダシノダ味の無いドロップ、嗚呼ベロの裏でうずくまる 今は何時で、そんでいつまでこうしてたらいいの こんな静けさしかない夜、這いずる 腑抜けたしがないモンスター 今に引き摺り込まれるだろうな 誰も助けてくれないだろうな ならいっそこのままで 何億光年彼方へ 想像だにしない未来へ 猟奇的なこの痛みで  ほらbring it back to me、不自由な心 ただならなくて、ままならなくて 何かちょっとヤな感じ 君ならどうすんの、駄作と解っても 消え去りたくない、壊されたくない ほら面倒臭いね 帳消しにしちゃいたいね  誰も居ない水槽 夢見るプランクトンの揺り籠 ハナから人間性塗りかえようなんて 出来ゃしないの どうしても静か過ぎるこの夜に 文字を並べて銃を持たすんだ 誰か撃ち抜くわけじゃあるまいし 開く夢などあるわけじゃないし ただ頭ん中で何億回も繰り返して 想像でしかない舞台へゴミみたいなバンズ履いて 期待しないは承知の上 常識なんて範囲外で 超ピーキーなハイが鳴いて 三桁W、コーン揺らして なあ、 またプリング・ハンマリング繰り返して またプリング・ハンマリング繰り返して  bring it back to me、不自由な心 bring it back to me、不自由な心  ほらdrilling、白昼に無慈悲なほど 風穴開けて、瞼の裏まで こんなクソみたいな現実見させられてもまだ尚、 僕ら不健全な瞬間に飢えて飢えて仕方無いのさ やめられやしないね、もう戻れやしないね ほら面倒臭いフレーズ 聴神経に突き刺され
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