慈光作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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スタートライン慈光 | 慈光 | 慈光 | 慈光 | 慈光 | 君の見てきた世界が どれほど輝いていたかわからないけど 今暗闇なら きっとそれは きっとそれは とてつもなく大きな 光に包まれ 生きてきたのさ また必ず 光差すだろう この手離して 互いに背を向けて 一歩踏み出したんだよ スタートラインを越えて 向ける眼差しは君を待つ未来へ 美しく飛び立つカナリアのように 小さくとも力強くあればいい 一層の事 落ちてしまえば 楽になれるなんてさ 頭をよぎって うつむいて 自分に何を問い詰めるのかい その手かざして 夢を追いかけて また一歩踏み出すんだよ スタートラインはいつも 君の後ろ足が残る場所 もう大丈夫だよ 君は歩けるよ 傷が痛むのかい 立ち上がる事は 涙は止まるかい また転ぶ事は もう怖くないさ だってさ、、、 その手開いて 掴むその日には 降り注ぐ雨も 吹きすさぶ風も 君は力に変えられるさ 嵐の中を 突き進んだら また暗闇が襲うけど 雲を抜ければ 必ずまた 光差す 君にしか歩けない道 君にしか見えない雲 君にしか飛べない空 僕にしか見えない君の翼 君の見ていく世界は ここよりずっと良いところさ 安心しろよ 僕はいつでもここにいるから |
Over慈光 | 慈光 | 慈光 | 慈光 | Kengo | 叶わないから諦めてしまうの? それじゃ味気ないから 今はまだワガママ言うの 心を無視して 心に従って 理由とか探して 星に願うとか馬鹿げてる 好きとか嫌いとか 日常的だけど 君が関わるから 物凄く揺さぶられんだ 聞きたい事をどうやって 言葉にすればいいんだろう 僕の隣で君は 誰見て何を想うの? 越えて 越えて 越えて もう君以外ありえない 越えて 越えて 何も望まないとか言えないから せめてここにもう少しだけ 居させて 居させて また途切れた電波 今しか時間ないのに 通じる事さえ アナタは認めちゃくれないのかい? (神様...) いくらでも背負ってやろう いくらでも求めてやろう もう何も見えないくらい 君が好き 越えて 越えて 越えて もう何もいらない いらない 越えて 越えて 君が今日も僕を狂わせるんだ 狂おしいほど 愛してるから |
螺旋慈光 | 慈光 | 慈光 | 慈光 | 慈光 | 飛ばした紙飛行機は羽が折れて真っ直ぐ飛びはしない 繋がれたその鎖は 錆びついた音が良く似合う いらないよ 思考回路 停止して You don't know the LOVE 神様 私は何を愛せばいいのですか? いつまで続くのか 先の見えないデスレース 決別の日は近い もうとっくに飽きてるんだ 空っぽになるまで全て吸い取って 点滅している信号 同じリズム刻む心の臓 赤になる瞬間だけは 咄嗟に目を瞑ってしまう どれだけ怖がっているの 言い聞かせてはみたけど 都合よく出来たハート 震えやしないんだ いつまで続くのか 何もいらない 「don't cry」聞こえないそんな言葉 見下せるくらいに高い空へ このままいっその事 昇天させて もう二度と戻れないなんてわかっている だから 振り向くなんてしない 片道分のガソリン 燃やし尽くしてやろう いつまで続くのか 先の見えないデスレース 決別の日は近い もうとっくに飽きてるんだ 空っぽになるまで全て吸い取って いつまで続くのか 何もいらない 「don't cry」聞こえないそんな言葉 見下せるくらいに高い空へ このままいっその事 昇天させて |
みちしるべ慈光 | 慈光 | 慈光 | 慈光 | Kengo | この街を照らすあの太陽が 消えていくなんて信じれないけれど あの太陽が照らすその先には 僕に手を振るシルエットがひとつ 高鳴る鼓動に足が震えていた あがってく脈拍 振り返れば走りだす たとえば 追いつかなくていい 君の影を探し見つけるから たとえば 見失っていい 君の涙がみちしるべになるから 昨日を忘れたように街は 今日も忙しそうに動きだした 昨日出来上がった積み木の城は いつの間にかそこで崩れていた ひとつずつカケラを拾い集めていく 夕陽が沈んで 月が照らす帰り道は妙に明るくて ふたりだけを包む街灯 もう離さない 繋いだこの手は たとえば 追いつかなくていい 君の影を探し見つけるから たとえば 見失っていい 君の涙がみちしるべになるから この世界でただひとり 愛を唄える人だから この世界でただひとり 星に願える人だから ただひとり 唄える人 ただひとり 願う人よ |
また会いましょう慈光 | 慈光 | 慈光 | 慈光 | 慈光 | いつか必ずまた会いましょう 少し悲しそうに聞こえるかも知れないけど そうではなくて 君が希望であり未来なのさ 心の中じゃ「もうダメかもしれない」 そんな言葉ばかりよぎっている でも目を閉じて耳をすませれば 聞こえてくる君の笑う声が いつか必ずまた会いましょう 少し悲しそうに聞こえるかも知れないけど そうではなくて 君が希望であり未来なのさ 心の奥から溢れそうになる声 誰に言われた訳でもないくせにセーブする 言いたくても言えなくて 泣きたくても泣けなくて こんな事じゃ僕の声 消えてしまいそうだ その前に手を伸ばして 掴みに行くんだ その手 さぁ 繋いでくれるかい? 怖がらないで 未知の世界へ この先の未来を照らしに行こう 今僕らの歩み始める道は また誰かのみちしるべになる だから いつか必ずまた会いましょう 少し悲しそうに聞こえるかも知れないけど そうではなくて 君が希望であり未来なのさ 君のかわりなんて誰もできやしないから |
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