ターキーのぶと作詞の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
親指のヒーローユタ州ユタ州ターキーのぶとターキーのぶとユタ州すべてうまくいくぜ 夢はいつか叶うぜ 嘘も本当になる 騙されて堂々と行け 俺だけのヒーロー  揺らぎそうな強い風の中を 格好悪くてかまわない ただ黙って駆け抜けろ  自分で決めた夢の中は 他の何かじゃ測れない 他の誰かじゃ壊せない  だからこそなんだ ほら 諦めたくないんだろ ごっこでもいいさ 今 突き抜けるのだ  果てしない空だぜ お前のために青いぜ 最強の無敵になれ 心臓のドキドキを聴け  負けそうな時ほど その瞳をぐっと開いて 希望はここにある 暗闇の中でも心配しなくていいよ  自分のこと信じないままじゃ もう明日は輝かない なら誰ひとり救えない  だからこそなんだ まだ 終わらせたくないんだろ 笑われていいさ 今 突き抜けるのだ  夕方五時のチャイムが 鳴り響いたぜ いい感じ 泥だらけの靴で地球を蹴っ飛ばせ  果てしない空だぜ お前のために青いぜ 最強の無敵になれ 心臓のドキドキを聴け  負けそうな時ほど その手をぐっと伸ばして 希望はここにある 暗闇の中でも心配しないで  うまくいくぜ 夢はいつか叶うぜ 愛とユーモアひとつ ぶらさげて堂々と立つ 俺だけのヒーロー  大丈夫 誰よりもお前はかっこいいぞ 何もかも超えて行けるさ 親指のヒーロー
カケルユタ州ユタ州ターキーのぶとターキーのぶとユタ州僕はどうしようもない奴で 大事なことをいつも失って気づくのさ 例えば冬の新しい朝の匂いを 探してみたりなんかして 春になったのに  僕はもう忘れてしまって 思えばそんな日々を繰り返し生きている それでも 自分らしく人にはやさしく 写真の中で笑ってる いつもの声がする  今を生きているって意味を 過ぎ去ってった日々を ひとり歩き考えては 石ころを蹴っ飛ばした ありがとう さよなら こっそり声に出してみても 僕だけ置き去りにして 言葉だけが消えてった 青い空  僕はいつも照れくさくなって 大事なことをいつも伝えられずにいたのさ 例えば夏のひまわりオレンジときいろの まぶしくて少しだけ苦い いちばんやさしい色  僕はもう眠ってしまって 今夜と朝の隙間の 真ん中で漂ってる それでも当たり前に明日はやってきて 容赦なくいつも通りの 日常に放り出されるさ  人を愛してくって意味を 愛されるって意味を ひとり歩き考えては石ころにつまづいたんだ  夢からさめたら もう涙は渇いてるだろう 哀しみを置き去りにして なるべく早く走ったんだ ありがとう さよなら もう二度と会えないんだね 遠くからも見えるように 何度でも手を振った 青い空
ボーダーユタ州ユタ州ターキーのぶとターキーのぶとユタ州このまま布団のなかで 誰の言うことも聞かず  空を飛んで雲になって プカプカ浮かんでいたい  お天道さん怒っちゃって カミナリだ大嵐だ  そのまま逆さに落ちて 温泉でも入りたい  このまま僕たちふたりはどうなっちゃうんだろう 読みかけの小説も無くしてしまったよ 見つめ合って抱きしめ合って たくさんのキスをして そのままふたりで朝日に溶けたら ここが天国じゃなくたっていいさ 本当だよ 地獄でもいいよ  人生を棒に振って すべて諦めたいけど  振りきれず落っこちきれず それなりに過ごしている  このままこの日々はいつまで続いていくんだろう 食べかけのソフトクリーム溶けてしまったよ バイトさぼって裸足になってサンダルに履き替えて 見たことない世界へ想像の旅に出る 思いつきで歌っただけだよ 笑っていいよ  このまま僕たちふたりはどうなっちゃうんだろう あの日の約束も忘れてしまったよ 見つめ合って抱きしめ合って たくさんのキスをしても やっぱりちょっぴりなぜか哀しいね きみは何か言いかけたけど お腹減ったよ コンビニ行こうよ
おすしユタ州ユタ州ターキーのぶとターキーのぶとユタ州まわる おすし まわらない おすし 歩こう すこし 天気も良いことですし  きらい すこし いま振り返るのはなし 揺れる 想い どこかで聞いたことあるし  どうやって どうなって お花になったかな そうやって こうなって ふたりになれるかな  まわる おすし まわらない おすし 歩こう すこし 天気も良いことですし  どうやって どうなって 蝶々になったかな そうやって こうなって ふたりになれるかな  春風のような ながれゆく雲のような あなたの とこまで あと すこし すこし  まわる おすし まわらない おすし 歩こう すこし 天気も良いことですし お腹すいたことですし ふたりで食べたいおすし
カレーライスIIユタ州ユタ州ターキーのぶとターキーのぶとユタ州ダーリン ダーリン 今夜のご飯は上手にできたかな 黙々と食べていないで たまにはおいしいと言ってね  ダーリン ダーリン このままずっとそばにいさせてね 愛しているわ心から だから食器洗いは任せたわ ダーリン  いつもの時間 いつもの様子で お腹を空かせて帰ってくる頃ね そろそろご飯の準備はじめなきゃ 今夜は観たいドラマがあったっけ  窓の隙間 ふわりとそよ風が カーテンとわたしの髪を揺らすの あとで一緒に散歩でも行こうね 今日買ったサンダル履いてみたいの  でもちょっと待って 味見しても 何かが足りないわ あなた お腹空いたでしょう  ダーリン ダーリン 今夜のご飯は上手にできたかな 黙々と食べていないで たまにはおいしいと言ってね  ダーリン ダーリン このままずっとそばにいさせてね 愛しているわ心から だから食器洗いは任せたわ ダーリン  このまま時間が止まればいいのにな 女は歳をとりたくないものよ でもギュッと手を握っていてくれるなら 歳をとるのも悪くはないかもね  ダーリン ダーリン 今夜のご飯は上手にできたかな 黙々と食べていないで たまにはおいしいと言ってね  ダーリン ダーリン このままずっとそばにいさせてね 愛しているわ心から だから食器洗いは任せたわ ダーリン  ダーリン ダーリン 今夜のご飯は上手にできたかな 黙々と食べていないで たまにはおいしいと言ってね  ダーリン ダーリン このままずっとそばにいさせてね 愛しているわ心から だから食器洗いは任せたわ ダーリン
青春パンチキックユタ州ユタ州ターキーのぶとターキーのぶと青春パンチキック こんなはずなんかじゃなかった 正体はわからないや 君が笑ってくれたならオッケー  青春パンチキック 賛成 カンペ ラララ 黄金の雨が降って 濡れながらきっと僕は渇いてゆく  約束なんてしてないもん 話したことのないアイツも 上手に生きられなくてもいいじゃん またげ境界線 そう 笑い合ったんだ  青春パンチキック 泣いたけど痛くはなかった 号外メロンソーダ 指で作った32口径  青春パンチキック 偏見 歓迎 ラララ 黄金の雨が降って 知らぬ間にきっと君は走っている  青春パンチキック!!  青春パンチキック こんなはずなんかじゃなかった 正体はわからないや 君が笑ってくれたならオッケー  青春パンチキック 賛成 カンペ ラララ 黄金の雨が降って 濡れながらきっと僕は渇いてゆく  鳴らせ 夕焼けが威張ってそう叫んだんだ 散らせ それは気が狂いそうな暑い午後だった まるで それが昨日のことのように思えたんだ そう 笑い合ったんだ
トモダチユタ州ユタ州ターキーのぶとターキーのぶとひどく落ち込んだ顔して 見事に黙り決めこんで 誰にも打ち明けられないかい どうしたんだ お前らしくもない  たとえば曇天の夜でも星はそこで光る  どんなに辛くたって 明けない夜はないって 教えてくれたのは なあ兄弟 お前の方だろ  どんなに無様だって 立ち上がる勇気をもって 踏ん張る奴が なあ兄弟 俺は好きだよ 早く元気出せよ 俺のトモダチ  愚痴を聞いてはやれるけど 酒なら付き合ってやるけど 最後は心の真ん中に 自分で明かりを灯すのさ  たとえばアスファルトの隙間どんな花を咲かす  誰かが指をさして お前を悪く言ったって 気にすんな いつも なあ兄弟 お前はお前だろ  どんなに孤独だって ひとりぼっちとは違うぜ 耳をすませよ なあ兄弟 聞こえてるんだろ  ひとつだけ愛はあるかい 信じきれる愛はあるかい 他に何にもなくたってそれでいいんだよ  どんなに無様だって 立ち上がる勇気をもって 踏ん張る奴が なあ兄弟 俺は好きだよ 早く元気出せよ トモダチ 早く元気出せよ 俺のトモダチ
プラネットKO線ユタ州ユタ州ターキーのぶとターキーのぶと長い夢だと思った 平気って笑ってそのまま過ごした たぶん僕らは気づいた 間違っていたって変わらず居たいなぁ  ねえ そうやって過ごす日々の 景色はとうにポストへと投げ入れて 渇く喉を確かめながら もう一度歌ってくれ  照らせ 今を照らせ いつもより勇敢になれたら 昨日観たドラマの台詞にあった  順調に走る京王線 偶然でいいから会えたら 気づかれないうちに つよく想った 想ってしまった  そして僕らは気づいた 愛なんて言ったって誤魔化せないよなぁ  ねえ 流されて消える雲の 残像は妙に僕らへと重なって めぐる今を確かめながら もう一度歌ってくれ  言葉さえも曖昧で おどけたあとに うわの空 君だけの匂いがつよく残った  順調に走る京王線 偶然でいいから会えたら 気づかれないうちに つよく想った 想ってしまった  揺れる 蜂蜜色の帰り道を 語らいながら 疑いながら 踵つぶす君よ 笑ってくれ  はにかむ日々よ  長い夢だと思った 今 最後の列車は走ってしまった
虎と太陽ユタ州ユタ州ターキーのぶとターキーのぶとまだ誰も見たことない まだ誰も知らない明日 目が覚めたギターの音で まだ誰も知らないメロディ  心の奥の臆病な虎が吠えている 聞こえてる ごまかしちゃだめなのさ  いったいいつからいつまでが 今日なのかもわからないまま 越えて越えて越えて 欲しかったものが何なのか 今ではもうわからないまま まだ それでも探しているのさ  太陽が昇ってく まだ まっさらな青い空に 待ったなしのリセットなしの ほら 一日が始まる  昨日の風が吹き抜けてゆく この先の未来でちょっくら待ってるぜ  やさしさってのは何だろうな 未だにまだわからないまま いつもきみを思う ダメならダメでもいいけどさ 生きてたらまた会えるかもね ただ約束はそれだけなのさ  いったいいつからいつまでが 今日なのかもわからないまま 越えて越えて越えて 欲しかったものが何なのか 今ではもうわからないまま まだ それでも探している  やさしさってのは何だろうな 未だにまだわからないまま いつもきみを思う ダメならダメでもいいけどさ 生きてたらまた会えるかもね ただ約束はそれだけなのさ  遠くまで跳んでけ
それだけでユタ州ユタ州ターキーのぶとターキーのぶと“あなたがいるから” “あなたといるから” そんなふうに過ごしていけたら それだけで それだけで  何もない午後に 射し込む きいろい光 朝がくる前の 静かな あおいろ やさしさに似てた 夜の雨は しろいろ なぜか泣きそうな ピンクの夕暮れ  言葉にしちゃえば 安っぽいけれど 好きになったあの日より もっともっと大好きよ  あなたがいるから わたしは笑って それ見たあなたも 一緒に笑って 笑ったことに二人でまた笑って そんなふうに過ごしていけたら それだけで それだけで  あなたに出会えて本当によかった  あなたが隣で 笑顔をくれたら こわいものなどないわ カミナリとオバケ以外  あなたがいるから わたしはしあわせ しあわせを感じれた わたしはしあわせ 泣いても妬いても すぐに機嫌なおして そんなふうに過ごして いけたら いけたなら  あなたがいるから わたしは笑って それ見たあなたも 一緒に笑って 笑ったことに二人でまた笑って そんなふうに過ごしていけたら それだけで それだけで  二人 ただ それだけで
考えんのもうやめなユタ州ユタ州ターキーのぶとターキーのぶと考えんのもうやめな 無理したってしょうがないし 肩の力を抜いてみなよ 諦めるとかじゃなく  考えんのもうやめな 急いだってしょうがないし 足元の花を見てみなよ 名前は知らないけど  うまくいかないことは 決して誰かのせいじゃなく 自分だけのせいでもないよ 明日への一歩なのさ  考えんのもうやめな お腹もすいちゃうし 近所の飯屋食べに行こう 旨くもないけれど  誰かを真似ることは 決してカッコ悪いことじゃなく 自分自身を知るための 大事な一歩なのさ  「バンドなんてもうやめた」 いつかそんな日も来るだろう それでも君は星の夜に ハナウタを歌うだろう  考えんのもうやめな
マーブルマンユタ州ユタ州ターキーのぶとターキーのぶと何度でも何度でも はじめからはじめようぜ 今までのことは関係ない 新しくなるのさ僕ら  空にのびたビルの隙間 埃まみれの風が吹く 傷だらけのこの胸に  明日のことさえ見えない そんな僕をやさしく 包み込んでくれるかい  マーブル模様のように 重なって拡がって強く どんなときだって強く  影を照らす月のあかり ひとりぼっちの帰り道 まるで夜が笑ってら  本当のことさえ言えない そんな僕を捨て去って 今、伝えてもいいかい  しょうがない 仕方ない なんて思わない 君じゃないと意味がない 嘘じゃない 信じてきたんだ  何度でも何度でも はじめからはじめようぜ 無様だと人が笑っても くたばったまんまじゃ終われない  沈んでは昇りゆく 輝く太陽のように 今までのことは関係ない 新しくなるのさ  何度でも何度でも その手で抱きしめようぜ ガラクタと人が笑っても お前にとっての宝物  やめるかよ 捨てるかよ まだはじまってもいないぜ いつだって今が最高じゃん 生きているんだぜ僕ら
怪獣、街中を壊すユタ州ユタ州ターキーのぶとターキーのぶと怪獣、街中を壊す ドカーン!ガシャーン! ドカーン!ガシャーン! まだやめないぜ もうやめないぜ  ピタリとピタゴラス まるごと全部汲み取っておくれよ 手を離すなジョージ お腹減るまで何度も何度でも  さあ逃げろ逃げろ逃げろ 僕らが行くその先へ  怪獣、街中を壊す ドカーン!ガシャーン! ドカーン!ガシャーン! 邪魔はしないで なるべく見てて  さあ逃げろ逃げろ逃げろ 物語がはじまる さあ逃げろ逃げろ逃げろ 僕らが行くその先へ  怪獣、街中を壊す ドカーン!ガシャーン! ドカーン!ガシャーン! まだやめないぜ もうやめないぜ  怪獣、街中を壊す ドカーン!ガシャーン! ドカーン!ガシャーン! 邪魔はしないで なるべく見てて 抱きしめて
夜散歩ユタ州ユタ州ターキーのぶとターキーのぶと窮屈な空 星は見えず 街は眠る 月だけ置いて 退屈な指 タバコの煙 いつも違う 二人の匂い  胸の奥に しまった声 逃がすために イヤホン外して 湿った風 えりあしなでて ペタペタゆく サンダル履きで  偉そうに進めと光るアオイロに 腹立てて ちょっとだけ遠まわりして  夜の中を歩く 疲れて眠るまで UFOに照らされて連れ去ってくれるまで 夜の中を歩く 眠れないのは何故 あんたのこと あんたとのこと 忘れられるまで  なんてね 嘘だよ 夢だよ  朝の手前の 泣き虫なキリン 夜の出口を くぐってゆきます まわる看板 ご機嫌いかが きっと笑って しまいます  祈るなら 今にも消えそうな星屑に 願うのは ちょっとだけ天気になあれ  夜の中を泳ぐ 息がつづくまで 寝ぼけクジラ 呑み込んでくれるまで 夜の中を泳ぐ 眠れないのは何故 あんたのこと あんたとのこと もう忘れて  夜の中を歩く 涙流れるまで 忘れたことさえもきれいに忘れられるまで  なんてね 嘘だよ 夢だよ ごめんね なんてね 嘘だよ もう朝だよ
ハルニサクユタ州ユタ州ターキーのぶとターキーのぶと一緒に過ごした日々がすべてで 一緒に感じたことがすべてさ  そこに僕の姿が見当たらなくても いつも僕は君を見守っているよ  ハルニサク いつか君が見上げたその空は きっと僕も見ていた空さ ハルニサク いつか君が離したその手で いつの日か誰かを抱きしめられますように  子どもは子どもでいろいろあるだろう 大人になってもそりゃいろいろあるのさ  かなしい出来事が世界を包み込んでも やさしい気持ちだけポッケにしまっておきな  ハルニサク いつも君が思った通りにはいかない だけど投げ出さないで ハルニサク いつか君が描いたその夢が いつの日か誰かを笑顔にさせますように  ハルニサク いつか君が見上げたその空は きっと僕も見ていた空さ ハルニサク いつか君が離したその手で いつの日か誰かを抱きしめられますように  一緒に過ごした日々がすべてで 一緒に感じたことがすべてさ
じゃあね。ユタ州ユタ州ターキーのぶとターキーのぶと三番ホームのベルが鳴る いつもより長く響く 真っ直ぐ君を見つめられたなら  ポケットの中の手のひらに 隠した本音がちらり  ただ同じ気持ちでいられたなら  通りすぎた 時のなかに しがみついた ふたりきり  バイバイ最後と知りながら またいつもみたいにふざけあった 忘れたり想い出したりしてさ 味のないガムみたいで嫌だな 間に合うかな 今なら 笑っちゃうよな 今更 かけがえのない一瞬を見てた ひらり 永遠のなかで  三番ホームのベルが止む ふいに言葉につまる 真っ直ぐ僕を見つめるから  ただ同じ気持ちでいられたなら  祈るように 繋ぎあった 手を離せば ひとりきり  バイバイ最後と知りながら またいつもみたいにふざけあった いつも君が口ずさんでいた 叶わない恋の歌の続きは何 間に合うかな 今なら 笑っちゃうよな 今更 あきれるくらい永遠をみてた ひらり 一瞬のなかで  ひとり ひとり 春風のなかで  またね。じゃあね。さよなら。 またね。じゃあね。さよなら。 またね。じゃない、さよなら。 残った 花びら 手のひらのなかで
ソングライターユタ州ユタ州ターキーのぶとターキーのぶと感情に理由なんていらない 心は君で溢れた この想いを歌にしないで どうするんだ 何してんだ ソングライター  世界中に雨が降って悲しくなったって 夜になってゼロになって朝になったって 平気だって大丈夫だって 僕が君のそばにいるって バカみたいな虹のように歌おう  むずかしい言葉なんていらない 心のままに歌うんだ 君にしか届かなくても それでいいんだ それがいいんだ ソングライター  一瞬で消えてくまぼろしみたいな瞬間も いつだって歌うことをやめない  世界中に雨が降って悲しくなったって 夜になってゼロになって朝になったって 愛してんぜ恋してんぜ この世界は美しかった 嘘みたいな本当の気持ちを歌おう  まぼろしでも輝いてる まぼろしでも触れた気がしたよ
今日から俺はユタ州ユタ州ターキーのぶとターキーのぶと本当に自分が嫌になっちゃうよな あまりにも普通で嫌になっちゃうよな 俺にしかできないことなんてきっと 世界中どこを探したってねえよ  特別なあいつに憧れた  ないものねだりなんて言うけれど 本当にないんだから ねだらせてくれ 人はそれぞれだ、なんて言うけれど その それぞれにすら入りたくない  特別なあいつに憧れた  例えば夢を諦めても そうだ 俺は俺を諦めない 確かなものなどないけれど そうだ 君は君を諦めるな 今日から俺は 今日から俺は  使い古されたコードを鳴らせ ありきたりでも言葉を絞りだせ 吐き出して 捨てて拾っては吐き出せ 誰のものでもない 俺のウタ 歌え  この世に俺はひとりだけだ  一度きりの人生だって そうだ 何度でも生まれ変わる いいことばかりじゃないけれど まだ 俺は俺を笑えてるぜ 今日から俺は 今日から俺は  俺の俺による俺のため もうひとつオマケに俺のため  例えば夢を諦めても そうだ 俺は俺を諦めない 確かなものなどないけれど そうだ 君は君を諦めるな 今日から俺は 死ぬまで俺は 今日から俺は 死ぬまで俺だ
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