武市和希・高橋涼馬作詞の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
mol-74mol-74武市和希・高橋涼馬mol-74愛情なんてさ いつも不確かで それを僕は纏って  愛着なんてさ いかにも胡散臭くて それを僕は纏って  不覚 深く 落ちた底で 何も見ないで 眠っていたいよ  なのに やけに 騒ぐ 響く  鼓動が鳴っている 「もう手放そうよ 冗談じゃなくて 鱗のように 着せてしまった サイズ違いの 理想像を剥がして さよならしようよ 綺麗事を閉まって」  誰のために、って訳じゃなくて 僕がこの手で選んできたんだ  なのに やけに 歪む くすむ 未来が泣いている  「もう手放そうよ 冗談じゃなくて 鱗のように 着せてしまった サイズ違いの 理想像を剥がして さよならしようよ 綺麗事を閉まって 裸の想いが似合いますように」
Renewmol-74mol-74武市和希・高橋涼馬mol-74螺旋のような冬を抜け 見えなかった視界が開いていく 君の光で  散らばっていった想い でも 僕らそうさ また引かれ合っていく 温もりを知ってるから  さぁ、ほら 春は、来る 止まってしまった僕らにも  今、もう一度 此処からはじめよう  全瞬間 煌めいていく 君を探してたから 暗闇の先で やっと触れ合えた いつかみたいに たった一人では 意味を成さない僕らに 名を付けよう 星と星を 繋いだら 離れないような  螺旋のような冬の中 仕舞い込んでいた期待が広がっていく 言葉も、感情も、声も 要らないくらいに  振り返って フラッシュバックした苦い過去も 閉じ籠って 塞ぎきってしまった想いも 時が経って 緩まって 解けたんだ いつか通り きっと、新しい世界へ  捲れていく  全瞬間 揺らめいていた 彷徨いながら足宛いては 信じ続けてた自分のことさえ解らなくなって たった一人では 意味を疑った夜も 君はただ、手を伸ばして 僕の手を引いてくれていた  モノクロームな世界に沈んで ひとひらの花びらを待ちわびた もう駄目だ、と何度も躓いた先に 僕ら今、立っていて 誰もが知らない未来に 僕らさえ知らない僕らがいたんだ 失くした分だけ拾った 想いを失くさないように  煌めいていく ずっと今日を探してたから 吹き抜ける風にそっと揺られては踊る鼓動だ たった一人では 意味を成さない僕らに 名を付けよう  星と星を 繋いだら 迷わないよう 何処までも物語の続きを 今、迎えに行こう  何回も、再会を願ってた日々が たった今、はじまった 僕らの光
光と塵mol-74mol-74武市和希・高橋涼馬mol-74徳澤青弦フーアーユー 不意に漏れた声 ショーウィンドウに映る僕の影 もう何年経ってしまったのかな 延々と延命をする日々  そうだね 分かってる 叶わない 気付いてる それでも重ねた月日が綺麗で  東京は銀河系 光を集めて いつまでも美しいフリをして 走光性の目 描いてた夢なら 飲み込まれてしまったよ この街の央へ  揺曳の誘導灯を辿れば 想像の風景と信じて 鮮明と冥冥の狭間を 何千回と旋回したまま  あの頃目にしてた一切の煌めきは あんなに眩しく思えていたのに  東京は銀河系 光を集めて いつまでも美しいフリをして 走光性の目 描いていた夢なら 飲み込まれてしまったよ 憧れのまま  剥がれてしまう 脆く薄い羽 捲れてしまう 針に縋っても 汚れてしまう はじまりだってそう 失くしてしまう 何処かへ  手放した分だけ手に入るのなら 今の僕には何があるの?  高層 隙間で 見上げた狭い空 いつまでも似合わない服を着て  東京は銀河系 眺めているだけ それでもまだ生きていくよ この街の央で 輝ける日まで
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