kaede作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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流光音葉文庫 | 音葉文庫 | kaede | kaede | 赤らめいて咲いて、今日は明日になる 覚えてる 靡く煙と水面、揺れる漁船と碧擦る空の静けさ 気が付いたら君の夏影は遠く流れて行った そんなことはもうどうでもいいか 最低だ、心の内で叫んでる 波間のまだまだ言えないまま 背を伸ばした太陽に目は背いてたんだった 夏の影はまだ消えないかな 手を伸ばしてたって流光 届かないから 赤らめいて泣いた 今日も明日になる 覚えてるふりで何とか耐えてるだけなんだ また一つ影が溶けた 気が付いても手も出せないから、夏の向こうにそっと思い出を置いた そんなことも無駄だと思った 君からのさよならさえ苛立って、鮮明な境界線が海の向こうへずっと伸びた 泣き方も忘れてしまったわ これからまだまだ見えないほどの日々が待ってるんだっけ 何を待ってたんだっけ 波が揺らす まだ言えない想い 手を伸ばしてたってずっと届かないから 誰のせいだよって今日も日々は往くだけだった 言えなくたって明日になる さよならすらまだ言えないまま 背を伸ばした太陽に目は背いてたんだった 夏の影はまだ消えないかな 手を伸ばしてたって流光 届かないから 赤らめいて泣いた日もまた明日になる あぁ思い出すら綺麗なままならいいのに 忘れないでよ 忘れないから 遠くだっていいよ、ただ待ってるんだ この街で 今日も君をまだ | |
ring dongkaede | kaede | kaede | kaede・松下典由 | Noriyoshi Matsushita | 「許してあげるよ」って あんなに怒ってたのが嘘みたいに 君が僕の頬をつねる 驚いたぁ 声も出ないよ 心移り 魔が差した僕を 泣いて責めたんだ 「ごめんなさい」を100回言う前に 君が去ってから 何日経ってたかな? (まぁ、いっか、また君と会えたんだもん。) もう離すもんか、って 枕を抱きしめて目が覚めた 君は戻ってくるはずないのに 君をあんなに傷つけたのに またこんな夢を見てしまう あぁ またこんな夢を見てしまう |
きみはしらないkaede | kaede | kaede | kaede・松下典由 | Noriyoshi Matsushita | 僕が君をどんなに好きか 君は知らない 僕が君をどんなに好きか 君は知らないだろうなぁ 今話題の映画に誘いだしきても 横目でチラリ 頷くだけで ほんの少し短くなった髪も その話題 誰かが話すまで 気付かないフリ 僕が君をどんなに好きか 君は知らない 僕が君をどんなに好きか 君は知らないだろうなぁ 時には傷つけ合ったりするのかな でもいつも一緒に笑う二人を イメージできるよ 僕が君をどんなに好きか 君は知らない 僕が君をどんなに好きか 君は知らないだろうなぁ いつか君が僕をどんなに好きか 教えてくれたら 僕が君をどんなに好きか 君に伝えるのも悪くないなぁ |
ジレンマkaede | kaede | kaede | kaede・松下典由 | Noriyoshi Matsushita | 子猫が夜通し泣いてる程の 執拗さでほしがってよ めをそらしてするそのキスより ねぇ 向き合ってよ 僕と なんもかも嫌になる日が あるはずなのに 「大丈夫」なんて言わないで 優しくなんかないよ 僕と誰かを 重ねて見てんなら 君を責めてみたいけど 何か違うよ あぁ 違うんだってば 子猫が夜通し泣いてる程の 執拗さでほしがってよ めをそらしてするそのキスより ねぇ 向き合ってよ 僕と 黙り込む僕のそばで うかがうように そんな潤んだ目で見ないで かわいくなんかないよ 僕を試して 焦らしてみてんなら 君を責めてみたいけど 何か違うよ あぁ 分かってるってば 思い通りにさせてみたいけど なんか違うよ あぁ 違うんだってば 子猫が夜通し泣いてる程の 執拗さでほしがってよ めをそらしてするそのキスより ねぇ 向き合ってよ 僕と |
君kaede | kaede | kaede | kaede・松下典由 | Noriyoshi Matsushita | 「未来なんて、あるの?」ポツリ呟いた 「すぐそこに、あるさ」切なげな顔で その胸の中から 逃げ出そうとする あたしを ギュッと強く抱きしめた 泣きはらした目で 迎えた朝焼け 引っ掻いた腕に そっと触れたなら 君は許すように この髪を撫でる そんな時 すべてを思い知るんだ ふたりぼっちでも 歩いていけるよ どんな武器も鎖もいらない 世界中に溢れた愛が 意味を持つのは ここに君がいるから あるだけのイメージをフル稼動させて ねぇ 会えない日は 君を創るよ 君は笑うだろう はにかんだ顔で それだけで たまらなく愛しくなる ふたりぼっちでも 歩いていけるよ 君となら どんな闇も怖くない 世界中に溢れた愛が 意味を持つのは ここに君がいるから ひとりで生きる強さなんて そんなのあたしはいらない 愛して 傷つけて 生きている理由を探し続けたい ふたりぼっちでも 歩いていけるよ どんな武器も鎖もいらない 愛も未来も怒りも喜びも悲しみも 君がいなきゃ… ふたりぼっちでも 歩いていけるよ どんな武器も鎖もいらない 世界中に溢れた愛が 意味を持つのは ここに君がいるから そう意味があるんだよ |
桜雨sona | sona | kaede | 松下典由 | 運命の いたずらに 切なさを 隠せない 心模様 優しさと強がりが 違うこと知らずに傷つけてた 傘に隠れ ぎゅっと抱きしめた 溢れだすよ とめられぬ想いが 神様がいるのなら お願い この瞬間 雨音でふたり 離さないで 逢いたくて逢えなくて 何度も伝えたかった 「きっと 出逢えてよかった」 今もずっと 鮮やかに覚えてる 出逢った日の 景色やにおい 穏やかな その瞳 その奥の 強さに惹かれてた 愛の形 ずっと探してた… 時の流れは 儚い夢のよう 神様がいるのなら お願い この瞬間 雨音で言葉 消し去らないで 逢いたくて逢えなくて 何度も伝えたかった 「きっと 出逢えてよかった」 神様がいるのなら お願い この瞬間 雨音でふたり 離さないで 逢いたくて逢えなくて 何度も伝えたかった 「きっと 出逢えてよかった」 「きっと 出逢えてよかった」 | |
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