ANNY PUMP作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
キミが好きといえるだけでアニーポンプアニーポンプANNY PUMPANNY PUMP何の為に僕は生きる? 褪せた日常 相変わらずの滲んだ街中 切り取ったようなキミを見つけた  キミの為に僕は生きる それだけでいい それが全てだ キミが笑えば僕も笑う キミが泣けば僕も泣くさ  夜半過ぎにキミからの着信 今にも泣き出しそうな声 遠い声 今すぐ抱き締めに行きたい  ただ「キミが好き」と そう想うだけで 不思議とたった今が確かなものになる 手が触れるだけで 泣きそうになるの うまく言えない ただ時ばかりしなやかに今流れて  キミが僕の生きる全てと言ったけれど 正直少し自信が無いんだ たまにキミはそんな風に 何かを思うように目を伏せて 昔交わした二人の約束確かめる様に 繰り返すように 責めるように 求めるから  夜半過ぎにいつもの公園 街灯に照らされた君の横顔に 何だか少し胸が痛い  ただ「キミが好き」と そういえるだけで 不思議と曇り空も美しく輝く 後に降る雨も星のように綺麗で 見たくない真実は うまく雨雲が隠して  青色のブランコ いつも二人で語り合った なのに今日はどうしたの? そんなにうつ向いて ずっと黙っているのは何で? 僕の目を見て話してよ いつもみたいに僕の好きな笑顔見せて  ただ「キミが好き」と そう想うだけで 不思議とたった今が確かなものになる 手が触れるだけで 泣きそうになるの うまく言えない ただ時ばかりしなやかに流れて  ただ「キミが好き」と そう想うだけで 不思議とたった今が確かなものになる だから今だけは抱きしめさせてよ 分かってる 後でちゃんと話は最後まで聞くから
ごめんね。アニーポンプアニーポンプANNY PUMPANNY PUMP今、僕は遠くを見つめ立ってる 2つに別れた道の真ん中に立ちながら 本当はどっちに行きたいのかと考えるだけ考えたけど 答えはとっくに見つかっていたんだ  顔を合わせばケンカばかり 長く一緒にいたからかな キミの全てから逃げ出したくて 泣く君を振り切った  ごめんね。好きなんだ すごく大切にしたいんだ ごめんね。もうこれ以上 悲しませたりしないから だからもう一度 そばで眠っていいかな…  キミを嫌いになった訳じゃない ただキミへの気持ちが見えない そんあ不甲斐ない僕をキミは愛し続けてくれた ぶつかり合っても折れるのはキミだった  離れてみてから色々あったよ でもその全てが色褪せて見えた もう遅いかもしれないけど キミが全てだったよ 僕はこんなに弱かったんだ  ごめんね。好きなんだ すごく大切にしたいんだ ごめんね。もうこれ以上 悲しませたりしないから だからもう一度 そばで眠っていいかな…  今、はっきりとしたキミへのこの想い 今すぐ伝えたい「ごめんね。」そう伝えたら キミを抱きしめたい今までの分 だからお願い 側で笑って 僕の隣で…
イバラノミチアニーポンプアニーポンプANNY PUMPANNY PUMP人間て単純って キミと出逢って知って あの日から本当は キミでいっぱいなのに 素直には言えないの あの子が見てるから 弱気なアタシは影になる  キミの目とアタシの目が 出逢ってしまったから 逸らさないでアタシを見て あの子じゃなくてアタシを見てよ  キミとなら困難な 痛く荒れたイバラの道も 駆けられる気がした tonight tonight tonight 身勝手なその合間 すり抜けても君はきっと いない いない いない けど Ah Ah  彼には言わないって 内緒にすると決めた だってキミもきっと あの子には言わないから 彼を傷つけるとか 悲しませることが今 キミの為なら平気なんて どうかしてる  「ふざけないで、馬鹿にしないで」 言えたらいいのに 何もかも惑わす存在 それすらも君の魅力さ  君になら簡単な 嘘も偽りの涙も なんだって繰り出すわ tonight tonight tonight 手に入れる為の目 手に入れる為の身体 I lie  簡単な話だ 要はキミが アタシに負ければいい アタシを愛して 逢いたいとmany words 曖昧のstandardize 相対foeキミが  キミとなら困難な 痛く荒れたイバラの道も 駆けられる気がした tonight tonight tonight 「本当はキミだけを愛してるわ」真実は 言わない 言わない 言わない Ah…
ダーリンアニーポンプアニーポンプANNY PUMPANNY PUMP“アイシテル”と言って その気にさせないで アタシだけ見てよ お願いよ マイ・ダーリン  やっと手に入れたのに 何故消えてくの? 寄せては返す波のように つかめないキミ  隣で笑ってくれたら 世界が変わるなんて 本気で思っているのよ 気づいてよダーリン  “アイシテル”と言って 独りにさせないで “キミだけ…”と言って よそ見しないで 悔しいけれど いまキミに夢中なの アタシだけ見てよ お願いよ マイ・ダーリン  言葉にしたら 儚く消えてくから 眠れぬ夜は目を閉じて 星に願うの  キミをそばに感じる事 それだけで いつも笑顔でいられるのよ 本当よダーリン  “アイシテル”と言って その気にさせないで “キミだけ…”と言って 不安にさせないで 悔しいけれど いまキミに夢中なの アタシだけ見てよ お願いよ マイ・ダーリン  マイ・ダーリン… キミがいることがアタシを強くさせるよ ダーリン、マイ・ダーリン… 未来なんて分からないけど…  “アイシテル”と言って 独りにさせないで “キミだけ…”と言って 不安にさせないで 悔しいけれど いまキミに夢中なの アタシだけ見てよ お願いよ マイ・ダーリン  ダーリン…
帰り道アニーポンプアニーポンプANNY PUMPANNY PUMPこの道も歩きなれた その横顔もずいぶん見慣れた 水溜りに写るアタシは あの頃よりも少し老けた  乾いた言葉が交差して消える そんな二人が疎ましくなって 心痛くて あなたのせいにして 背を向けた  アタシを呼んだ声が 深く体の中で熱を上げた それは少し 息苦しいほどに あなたを強く愛しく思わせる  少ない街頭 古びた自販機 角を曲がればあなたの家 もう何回通り抜けて あと何回迷うのだろうか  その手その唇 見つめあう瞳 重ねるたびに減る回数 最近夢を見た あなたとアタシが無くなる夢を  アタシを呼んだ声が 深く体の中で熱を上げた それは少し 息苦しいほどに あなたを強く愛しく思わせる  行き場の無い帰り道 少し離れて歩く二人がいた 目の前にはどこまでも続いてく夕日 二つの影  繰り返す帰り道 バレないように少しだけ泣いた ゆっくりとあなたの側によって 自販機の角を曲がって 手をつないだ… 手をつないだ…
駅 ~キミに会いたい~アニーポンプアニーポンプANNY PUMPANNY PUMPKeita Kawaguchi駅の改札を抜けるとそこには いつもと同じ景色がアタシを待っていた  いつも当たり前のように傍にいた キミのいない隣に戸惑ってしまうけど  遠く離れても 目を閉じれば ほら キミを近くに感じるから  こんな晴れた日は いつもキミを想い出し 笑って 笑って 笑っているから 泣き出しそうな時も キミを傍に感じる事で 笑って 笑って 笑っていたいから また笑顔で会えるように  くじけそうな時も 声を聞けば ほら キミを近くに感じるから  こんな晴れた日は いつも君を想い出し 笑って 笑って 笑っているから どんなに辛くても キミを傍に感じることで 笑って 笑って 笑っていたいから また笑顔で会えるように  駅の改札を抜けるとそこには いつもと違う景色がアタシを待っていた
駒場東大前駅 ~キミに会いたい~アニーポンプアニーポンプANNY PUMPANNY PUMPKeita Kawaguchi駅の改札を抜けるとそこには いつもと同じ景色があたしを待っていた  いつかキミに話した夢の続きを 叶えるためにあたしは今ここにいるから  落ち込んだ時も駒下を抜ければ あたしを待っている人がいる  こんな晴れた日はいつもキミのすぐ隣で 笑って 笑って 笑っているから 明日の事なんて考えてるハズもなくて 今だけ 今だけ 今だけと思うから 思いが届きますように  くじけそうな時も並木道抜ければ あたしを待っている人がいる  こんな晴れた日はいつもキミのすぐ隣で 笑って 笑って 笑っているから 明日の事なんて考えてるハズもなくて 今だけ 今だけ 今だけと思うから 願いが叶いますように  駅の改札を抜けるとそこには いつもと同じ景色があたしを待っていた
世界が敵になってもアニーポンプアニーポンプANNY PUMPANNY PUMP世界の誰しもが認めなくても アタシはいつだって君のこと愛してる  すぐ隣に並んでたアタシより高いその肩が 気づいた時には遠く後ろ姿に変わってた  見上げれば絶え間なく降り注ぐ 星の輝くこの街で 交わしたいつかの約束 今でも変わらず溢れているから  たとえ世界の誰しもが認めなくても アタシがいつだって君のこと守るから たとえそれが嘘だと言われても 世界中の人を敵にまわしても構わない アタシはただいつだって君のことを想ってる  一度無くしてしまったものは手に入らないと解っていた 繋いだその手を離せば二度と繋げない事も…  限りのある時の中で 二人が出逢えたこの奇跡が いつか覚めてしまわないように 流れ星にそっと願いを掛けるよ  たとえアタシを彩る全てのものが 時と共に色褪せて形を変えてしまっても アタシはアタシの信じる道を 何があっても進むって決めたからもう迷わない アタシはただこの先も君のことを想ってく  たとえ世界の誰しもが認めなくても アタシがいつだって君のこと守るから 例えそれが嘘だと言われても 世界中の人を敵にまわしても構わない アタシはただいつだって君のことを想ってる いつだって君のことを愛してる…
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