花の命を 色香に染めて
咲いて散らすも 誰ゆえに
なまじ恋すりゃ 影さえ細る
父は持たずに 身はひとつ
何もいうまい 月夜のことは
女ごころは みだれ髪
雨にさらされ 夜風に耐えて
母と名のつく 鳥も飛ぶ
母よ我が子の 手を取り合えば
同じ思いの なみだ川
架けて渡した 愛染橋に
晴れて親子の めぐり逢い
咲いて散らすも 誰ゆえに
なまじ恋すりゃ 影さえ細る
父は持たずに 身はひとつ
何もいうまい 月夜のことは
女ごころは みだれ髪
雨にさらされ 夜風に耐えて
母と名のつく 鳥も飛ぶ
母よ我が子の 手を取り合えば
同じ思いの なみだ川
架けて渡した 愛染橋に
晴れて親子の めぐり逢い
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