手を叩け 声からせ 止まらないで
土を踏め 腕をくめ 遠慮なしで
胸をはれ 今つかめ さらに上げて
青春の日々が今この胸の中で続いてる
ある時僕は十代の日々のこと思い出した
周りにはなぜか現実主義者ばっかだったたしか
ある意味あきらめも早く 賢いかもしれないが
それにしてもちょっとすさんではいやしませんか
コトあるごとに嘆き 不満をならべぼやき
隙間を見つけてなにげに手を抜き 文句たれてフテる日々
進路指導 夢や希望 この胸の理想
ぶちゃけて語れる人に出会えるなんて貴重
手探りでふらついて誤解されて笑われた
好きな女性(ひと)に相談され「あいつはいいよ」と言った
間違いだらけの青春だ さあ気がつけばその結果 今の僕がここにいる
やり残しの全てがこの胸の奥でひっぱんだ
ああ なりたい自分んてなんだった だから
手を叩け 声からせ 止まらないで
僕にとってのそれはまだ胸の奥で続いてる
やり残しの全てが僕のこの足をでひっぱんだ
ああ 手にすべき夢は何だった ならば
手を叩け 声からせ 止まらないで
記憶の奥底に眠る音が僕をつれてゆく
光陰矢のごとしなんてうまいこと言うもんだ
時の流れの早さにまた僕らはぶっとぶんだ
生ビールがわりに飲む飲みかけのウーロン茶
世紀がかわったって言ってもしょせんこんなもんさ
付き合いの席で意に反して笑ってみたりして
トイレに立つふりして外で溜息もらして
君の声でも聞こうかと その辺りをさまよえば
思い付いた歌の詩をおもむろに書き留めた
最新のカフェも僕がつなぎ奏でるこの言葉も
いづれいつか風化して君の胸からきえるだろう
カタチにならない青春だ さあ気がつけばその結果 今の僕がここにいる
そつなくこなすだけで また一日が終わるんだ
ああ その向かう先はどこだった だから
手を叩け 声からせ 止まらないで
僕にとってのそれはまだ胸の奥で続いてる
そつなくこなすだけで 何も残さずに終わるのか
ああ 言い訳こくのはいつからだ ならば
手を叩け 声からせ 止まらないで
記憶の奥底に眠る音が僕をつれてゆく
きっとそれは年齢とか期間 そして時期じゃなくて
言ってみりゃ感情や気持ちみたいな
不完全で不安定 あとちょっとの未完成
予定調和じゃないなんかだろうね なら
誰でもないありのまま 自分だけの今だから
気が付けば その結果 今の僕がここにいる
全ては言ってみりゃ根比べみたいなものなんだ
ああ 愛すべき人はだれだった だから
手を叩け 声からせ 止まらないで
僕にとってのそれはまだ胸の奥で続いてる
この先もかわらず根比べみたいなものかもな
ああ 今愛すべき人は誰なんだ だから
手を叩け 声からせ 止まらないで
記憶の奥底に眠る音が僕をつれてゆく
手を叩け 声からせ 止まらないで
土を踏め 腕をくめ 遠慮なしで
胸をはれ 今つかめ さらに上げて
若気のいたりだって何だって武器にして
手を叩け 声からせ 止まらないで
土を踏め 腕をくめ 遠慮なしで
胸をはれ 今つかめ さらに上げて
青春の日々が今この胸の中で続いてる
土を踏め 腕をくめ 遠慮なしで
胸をはれ 今つかめ さらに上げて
青春の日々が今この胸の中で続いてる
ある時僕は十代の日々のこと思い出した
周りにはなぜか現実主義者ばっかだったたしか
ある意味あきらめも早く 賢いかもしれないが
それにしてもちょっとすさんではいやしませんか
コトあるごとに嘆き 不満をならべぼやき
隙間を見つけてなにげに手を抜き 文句たれてフテる日々
進路指導 夢や希望 この胸の理想
ぶちゃけて語れる人に出会えるなんて貴重
手探りでふらついて誤解されて笑われた
好きな女性(ひと)に相談され「あいつはいいよ」と言った
間違いだらけの青春だ さあ気がつけばその結果 今の僕がここにいる
やり残しの全てがこの胸の奥でひっぱんだ
ああ なりたい自分んてなんだった だから
手を叩け 声からせ 止まらないで
僕にとってのそれはまだ胸の奥で続いてる
やり残しの全てが僕のこの足をでひっぱんだ
ああ 手にすべき夢は何だった ならば
手を叩け 声からせ 止まらないで
記憶の奥底に眠る音が僕をつれてゆく
光陰矢のごとしなんてうまいこと言うもんだ
時の流れの早さにまた僕らはぶっとぶんだ
生ビールがわりに飲む飲みかけのウーロン茶
世紀がかわったって言ってもしょせんこんなもんさ
付き合いの席で意に反して笑ってみたりして
トイレに立つふりして外で溜息もらして
君の声でも聞こうかと その辺りをさまよえば
思い付いた歌の詩をおもむろに書き留めた
最新のカフェも僕がつなぎ奏でるこの言葉も
いづれいつか風化して君の胸からきえるだろう
カタチにならない青春だ さあ気がつけばその結果 今の僕がここにいる
そつなくこなすだけで また一日が終わるんだ
ああ その向かう先はどこだった だから
手を叩け 声からせ 止まらないで
僕にとってのそれはまだ胸の奥で続いてる
そつなくこなすだけで 何も残さずに終わるのか
ああ 言い訳こくのはいつからだ ならば
手を叩け 声からせ 止まらないで
記憶の奥底に眠る音が僕をつれてゆく
きっとそれは年齢とか期間 そして時期じゃなくて
言ってみりゃ感情や気持ちみたいな
不完全で不安定 あとちょっとの未完成
予定調和じゃないなんかだろうね なら
誰でもないありのまま 自分だけの今だから
気が付けば その結果 今の僕がここにいる
全ては言ってみりゃ根比べみたいなものなんだ
ああ 愛すべき人はだれだった だから
手を叩け 声からせ 止まらないで
僕にとってのそれはまだ胸の奥で続いてる
この先もかわらず根比べみたいなものかもな
ああ 今愛すべき人は誰なんだ だから
手を叩け 声からせ 止まらないで
記憶の奥底に眠る音が僕をつれてゆく
手を叩け 声からせ 止まらないで
土を踏め 腕をくめ 遠慮なしで
胸をはれ 今つかめ さらに上げて
若気のいたりだって何だって武器にして
手を叩け 声からせ 止まらないで
土を踏め 腕をくめ 遠慮なしで
胸をはれ 今つかめ さらに上げて
青春の日々が今この胸の中で続いてる
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