名もない星を繋いで
汽笛鳴らして 走り出すよ今夜
一人きりで持て余してた
憂鬱な時間も くすぶった昨日も
全部 引き連れて
窓の隙間 冷たい風
待ちくたびれた 夜の向こう側
Lonely Train 夢の中を駆けてく夜汽車
煙る街 雨上がり 鈍色の空
幼い時見たSF映画のように
今 扉が開く
名もない音を繋いで
眠っていた記憶を 呼び覚ますよ
どこか 懐かしいメロディー
見たくない自分でさえ
そっと受けとめる まだ少し戸惑う
いつからか 胸の奥に鍵かけたまま
気付けば笑えなくなってた 色褪せた日々
覚えたてのフレーズの中に隠して
また 歌い出せたら
誰もいないプラットホーム きしんだ夜の淵
無情な時は速度を落とさぬまま
一人 立ち尽くす僕をたしなめるように
琥珀の月が 笑って手を振る
Lonely Train 夢の中を駆けてく夜汽車
煙る街 雨上がり 鈍色の空
幼い時見たSF映画のように
今 孤独な夜を越えて
Lonely Train 夢の中を駆けてく夜汽車
理由もなく ただうずくまってた この部屋の隅
途切れそうなレールが明日に手を伸ばして
続いてく 旅へと
君を連れていく
汽笛鳴らして 走り出すよ今夜
一人きりで持て余してた
憂鬱な時間も くすぶった昨日も
全部 引き連れて
窓の隙間 冷たい風
待ちくたびれた 夜の向こう側
Lonely Train 夢の中を駆けてく夜汽車
煙る街 雨上がり 鈍色の空
幼い時見たSF映画のように
今 扉が開く
名もない音を繋いで
眠っていた記憶を 呼び覚ますよ
どこか 懐かしいメロディー
見たくない自分でさえ
そっと受けとめる まだ少し戸惑う
いつからか 胸の奥に鍵かけたまま
気付けば笑えなくなってた 色褪せた日々
覚えたてのフレーズの中に隠して
また 歌い出せたら
誰もいないプラットホーム きしんだ夜の淵
無情な時は速度を落とさぬまま
一人 立ち尽くす僕をたしなめるように
琥珀の月が 笑って手を振る
Lonely Train 夢の中を駆けてく夜汽車
煙る街 雨上がり 鈍色の空
幼い時見たSF映画のように
今 孤独な夜を越えて
Lonely Train 夢の中を駆けてく夜汽車
理由もなく ただうずくまってた この部屋の隅
途切れそうなレールが明日に手を伸ばして
続いてく 旅へと
君を連れていく
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
サンドクロックの人気歌詞ランキング