樋井明日香たったひとりの君歌詞

たったひとりの君

樋井明日香

作詞：伊秩弘将
作曲：伊秩弘将
編曲：鈴木俊介
発売日：2004/04/14
この曲の表示回数：22,766回

経験が加速度を　増していく
傷つくたび　さがしてる　帰れる場所
きつく抱いて　切なさを燃やして

たったひとりの君を
たったひとつの愛を
貫いて　キミらしさを
いつかわかり合えるから
たったひとりの君を
たったひとつの夢を
突きぬけて　闇の彼方
キラメく夜明けがあるのさ

叫びさえ　喧騒にかき消されて
人混みの中　ちっぽけな自分
噛みしめてる
今　飛び出せ　翼たたむ前に

たったひとりの君を
たったひとつの愛を
生きぬいて「現実(いま)」時を
それが生きている証
たったひとりの君を
たったひとつの夢を
胸に咲いた花は散らない
空に届く唄　歌おう

嵐のあと　明けてく空　見つめていた
濡れた心　強い愛で　拭ってほしい
どこへ行くの　ここから　アタシたち

たったひとりの君を
たったひとつの愛を
貫いて　キミらしさを
それが生きている証
たったひとりの君を
たったひとつの夢を
胸に咲いた花は散らない
空に届く唄　歌おう

Love yourself
Love yourself
Love yourself
Love yourself

この歌詞をマイ歌ネットに登録 >
このアーティストをマイ歌ネットに登録 >