秋の夜長に 降る雨は
月のうさぎの 涙でしょうか
吐息に曇る 窓硝子
名前なぞれば 泣くように
ひと筋 ほろり 幻夢(ゆめ)しずく
惚れちゃいけない男(ひと)なのに
惚れて 泣くのは 運命(さだめ)でしょうか
夜明けが来れば 消える恋
知って 抱かれて 燃え尽きた
素肌に ほろり 幻夢(ゆめ)しずく
薄い寝化粧 する癖を
みれん心と 呼ぶのでしょうか
逢えない男(ひと)に 逢いたがり
ぐずる恋慕(おもい)を 飲み干せば
グラスも ほろり 幻夢(ゆめ)しずく
月のうさぎの 涙でしょうか
吐息に曇る 窓硝子
名前なぞれば 泣くように
ひと筋 ほろり 幻夢(ゆめ)しずく
惚れちゃいけない男(ひと)なのに
惚れて 泣くのは 運命(さだめ)でしょうか
夜明けが来れば 消える恋
知って 抱かれて 燃え尽きた
素肌に ほろり 幻夢(ゆめ)しずく
薄い寝化粧 する癖を
みれん心と 呼ぶのでしょうか
逢えない男(ひと)に 逢いたがり
ぐずる恋慕(おもい)を 飲み干せば
グラスも ほろり 幻夢(ゆめ)しずく
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