鷹城恭二(梅原裕一郎) Possession Mind 歌詞

Possession Mind

鷹城恭二(梅原裕一郎)

作詞：真崎エリカ
作曲：遠藤直弥
編曲：遠藤直弥
発売日：2022/09/21
この曲の表示回数：15,269回

逆巻く嵐を　暴れる光を
突き抜けてその先へと

落ちてくる　雨粒にじわり濡れながら
気づいたんだ　いつの間にかクリアだった思い

目の前の現象が
振り切って置いてきた残像が
どんなふうに　撹乱したとしても

逆巻く嵐を　暴れる光を
突き抜けてその先へと
叫んだ心臓の持ち主は誰だ
もう、消えない　答え
騒がしい街で　我が物顔して
明日へ向かうのさ Make my way
未熟なままでも　この日々の支配は
譲れないから Woh oh
掴め Possession mind

分かってた　三百六十度の肯定はない
ならせめて　自分自身が Yes と言えるように

膝折って　人形になりきって
立ち止まっていたら
きっと　知らないままの　今日の衝動

間違っていたって　駆け抜けてみせる
間違いじゃなくなるまで
ざらつくコンプレックス　宥めすかすより
ああ、今は　走れ
遠くのネオンに　負けないくらいに
誰かの瞳に届きたい
保証はなくても　叶う気がしてる
一人じゃないなら
Pray…

ビルの隙間　照る月のよう
窮屈を　打ち壊して　輝きたいのさ

逆巻く嵐を　暴れる光を
突き抜けてその先へと
叫んだ心臓の持ち主は誰だ
もう、消えない　答え
騒がしい街で　我が物顔して
明日へ向かうのさ Make my way
未熟なままでも　この日々の支配者
ここにいるから Woh oh
掴め Possession mind

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