雨がふる日は さみしくて
磯の鵜の鳥 鳴きやまぬ
あれは下田のかよい船
通うつばさもないわたし
涙が走りだす 波浮の港
袖をぬらして 雨がふる
暮れて岬に 灯がともる
だれに咲くのか 白い花
雨にうたれて 背のびして
便りも 遅れがち 波浮の港
あれは三崎の 灯りやら
見えてかくれる 夜釣船
利休鼠の雨降る夜は
あなた恋しと鶴をおり
波間にとばします 波浮の港
磯の鵜の鳥 鳴きやまぬ
あれは下田のかよい船
通うつばさもないわたし
涙が走りだす 波浮の港
袖をぬらして 雨がふる
暮れて岬に 灯がともる
だれに咲くのか 白い花
雨にうたれて 背のびして
便りも 遅れがち 波浮の港
あれは三崎の 灯りやら
見えてかくれる 夜釣船
利休鼠の雨降る夜は
あなた恋しと鶴をおり
波間にとばします 波浮の港
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