女がひとり 呑む酒なんて
味も素っ気も ありゃしない
そうね男は こりごりなのに
甘いことばに また惚れて
涙ほろりと すがり酒
手酌の冷酒(ひや)が じんじん染みて
お猪口持つ手も ふるえます
そうね男は 移り気きまま
花に戯(たわむ)れ 舞う蜂ね
胸にチクリと すがり酒
私の肩を やさしく抱いて
恋に酔わせて もう一度
そうね男は おんなの命
心許して また惚れて
夢を注ぎ足す すがり酒
味も素っ気も ありゃしない
そうね男は こりごりなのに
甘いことばに また惚れて
涙ほろりと すがり酒
手酌の冷酒(ひや)が じんじん染みて
お猪口持つ手も ふるえます
そうね男は 移り気きまま
花に戯(たわむ)れ 舞う蜂ね
胸にチクリと すがり酒
私の肩を やさしく抱いて
恋に酔わせて もう一度
そうね男は おんなの命
心許して また惚れて
夢を注ぎ足す すがり酒
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
小町雪乃の新着歌詞
最近チェックした歌詞の履歴
- 履歴はありません