ブルーバードいきものがかり | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 江口亮 | 飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 蒼い 蒼い あの空 “悲しみ”はまだ覚えられず “切なさ”は今つかみはじめた あなたへと抱く この感情も 今“言葉”に変わっていく 未知なる世界の 遊迷(ゆめ)から目覚めて この羽根を広げ 飛び立つ 飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 愛想尽きたような音で 錆びれた古い窓は壊れた 見飽きたカゴは ほら捨てていく 振り返ることはもうない 高鳴る鼓動に 呼吸を共鳴(あず)けて この窓を蹴って 飛び立つ 駆け出したら 手にできると言って いざなうのは 遠い 遠い あの声 眩しすぎた あなたの手も握って 求めるほど 蒼い 蒼い あの空 墜ちていくと わかっていた それでも 光を追い続けていくよ 飛翔(はばた)いたら 戻れないと言って 探したのは 白い 白い あの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 蒼い 蒼い あの空 |
シルエットKANA-BOON | KANA-BOON | 谷口鮪 | 谷口鮪 | KANA-BOON | いっせーのーせで踏み込むゴーライン 僕らは何も何もまだ知らぬ 一線越えて振り返るともうない 僕らは何も何もまだ知らぬ うだってうだってうだってく 煌めく汗がこぼれるのさ 覚えてないこともたくさんあっただろう 誰も彼もシルエット 大事にしてたもの、忘れたフリをしたんだよ なにもないよ、笑えるさ いっせーのーで、思い出す少年 僕らは何もかもを欲しがった わかってるって、あぁ気づいてるって 時計の針は日々は止まらない 奪って奪って奪ってく 流れる時と記憶 遠く遠く 遠くになって 覚えてないこともたくさんあっただろう 誰も彼もシルエット 恐れてやまぬこと、知らないフリをしたんだよ なにもないよ、笑えるさ ひらりとひらりと舞ってる 木の葉の様に憂うことなく焦燥もなく過ごしていたいよ 覚えてないこともたくさんあったけど きっとずっと変わらないものがあることを 教えてくれたあなたは消えぬ消えぬシルエット 大事にしたいもの持って大人になるんだ どんな時も離さずに守り続けよう そしたらいつの日にか なにもかもを笑えるさ ひらりとひらりと舞ってる 木の葉が飛んでゆく |
うたかた花火supercell | supercell | ryo | ryo | ryo | あふれる人でにぎわう8月末のお祭り 浴衣を着て下駄も履いて からん ころん 音をたてる ふいにあがった花火を二人で見上げた時 夢中で見てる君の顔をそっと盗み見たの 君の事嫌いになれたらいいのに 今日みたいな日にはきっと また思い出してしまうよ こんな気持ち知らなきゃよかった もう二度と会えることもないのに 会いたい 会いたいんだ 今でも想う 君がいたあの夏の日を 少し疲れて二人 道端に腰掛けたら 遠く聞こえるお囃子の音 ひゅるりら 鳴り響く 夜空に咲いた大きな大きな錦冠 もう少しで夏が終わる ふっと切なくなる 逆さまのハートが打ちあがってた あははって笑いあって 好きだよって キスをした もう忘れよう 君のこと全部 こんなにも悲しくて どうして出会ってしまったんだろう 目を閉じれば 今も君がそこにいるようで 甘い吐息 微熱を帯びる私は君に恋した その声に その瞳に 気づけば時は過ぎ去ってくのに まだ君の面影を探して 一人きりで見上げる花火に 心がちくりとした もうすぐ次の季節が やって来るよ 君と見てたうたかた花火 今でも想う あの夏の日を |
SignFLOW | FLOW | Kohshi Asakawa | Takeshi Asakawa | FLOW | I realize the screaming pain Hearing loud in my brain But I'm going straight ahead with the scar 「忘れてしまえばいいよ 感じなくなっちゃえばいい」 擦りむいた心に蓋(ふた)をしたんだ 「傷ついたって平気だよ もう痛みは無いからね」 その足を引きずりながらも 見失った 自分自身が 音を立てて 崩れていった 気付けば風の音だけが… 伝えに来たよ 傷跡を辿って 世界に押しつぶされてしまう前に 覚えてるかな 涙の空を あの痛みが君の事を守ってくれた その痛みがいつも君を守ってるんだ 「傷付かない強さよりも 傷つけない優しさを」 その声はどこか悲しそうで 掛け違えた ボタンみたいに こころ身体 離れていった もう一度 心を掴んで 伝えに来たよ 傷跡を辿って 世界に押しつぶされてしまう前に 覚えてるかな 涙の空を あの痛みが君の事を守ってくれた その痛みがいつも君を守ってるんだ いつか聞いた あの泣き声は 間違いなくそう 自分のだった 全てはこの時のために… きっと始めから わかってたんだ もう二度と自分だけは離さないで 気付いてくれた 君への合図 あの痛みが君の事を守ってくれた 伝えに来たよ 傷跡を辿って それなら もう恐れるものはないんだと 忘れないでね 笑顔の訳を あの痛みが君の事を守ってくれた あの痛みが君の事を守ってくれた その痛みがいつも君を守ってるんだ |
ホタルノヒカリいきものがかり | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 江口亮 | SHA LA LA いつかきっと 僕は手にするんだ はかなき 胸に そっと ひかり 燃えていけ 逢いたくなるの「衝動」哭きたくなるの「純情」 夏の火に飛び込んだ ホタルはかえらない あなたは何も言わず接吻(くちづけ)を残して 火傷(きず)つくまま うなづいたね 哀しいほど命 揺らめいていた SHA LA LA いつかきっと 僕は手にするんだ はかなき 胸に そっと ひかり 燃えていけ SHA LA LA 愛しきひと あなたもみえているの まばゆい 月が そっと 明日を照らして 強く 強く 輝いて 風に吹かれるほど 烈しくなる心に はぐれそうな想い出が また優しく灯る 夢中で駆けだしたら 触れられる気がした 意志(おもむ)くまま 手を伸ばすよ 切ないほど命 揺らめいていく SHA LA LA 僕はずっと 唄いつづけていくよ ふるえる 胸に そっと ひかり 燃えていけ SHA LA LA 愛しきひと あなたに届くように はてない 空に そっと 想い つのらせて 強く 強く 響かせて SHA LA LA いつかきっと ホタルは燃え尽き散って きえゆく 胸に そっと 夢よ 輝いて SHA LA LA 愛しきひと あなたも忘れないで きらめく 夏に そっと 願いを重ねて SHA LA LA いつかきっと 僕は手にするんだ はかなき 胸に そっと ひかり 燃えていけ SHA LA LA 愛しきひと あなたもみえているの まばゆい 月が そっと 明日を照らして 強く 強く 輝いて |
ラヴァーズ7!! | 7!! | MAIKO | MICHIRU & KEITA | シライシ紗トリ | 君は今 涙流した 泣きじゃくる子供のように たとえ未来(あす)が見えなくなっても守るよ 夏の空見上げてニラんだ 強がってばかりで涙は見せない 本当はコワいくせに 大切なものを失わぬように 必死で走り抜けてきた いつだって長い夜をふたりで乗り越えた このまま一緒にいるから強がってないで いいんだよ 君は今 涙流した 泣きじゃくる子供のように たとえ未来(あす)が見えなくなってもススムよ 夏の空見上げてサケんだ 誰かがつぶやいた言葉のワナに 踊るように惑わされて 大切なものは心の中に わかってた君なのに 信じることがコワくて涙を忘れた 風が背中を押した ふたりならきっとゆけるよ 君の手を強く握った 無邪気な子供のように たとえ時間(とき)が現在(いま)を奪ってもススムよ 夏の空目指して走った 夏の空目指して走った こんなにも広い世界で 一人になってゆくのだろう あふれそうな想い受け止めてあげるよ 君は今 涙流した 泣きじゃくる子供のように たとえ未来(あす)が見えなくなっても守るよ 夏の空見上げてサケんだ 夏の空見上げてニラんだ |
ニワカ雨ニモ負ケズNICO Touches the Walls | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura・Shotaro Tsushima | Tatsuya Mitsumura | | 柔よく剛を制しまして 剛よく柔も断つ 夢中で格好つけたら 非常ベルが鳴る 五十歩以上も先歩いて 猪突猛進なスタイル 自由で気分屋の君は どうやったって無視 誰にも解けない謎がある 吹き出した風に震えてる この迷路をほどいてやる 君が笑った 明日は雨かい? 聡明な光が チカチカヒカル 目を凝らさなくちゃ 未来が変わってしまう前に きっと きっと今をさらっていく グーはパーに負けまして チョキはパーに勝つ 後出ししようとしたら 非常ベルが鳴る 五十手以上も先を読んでる 入念なスタイル 地球の異分子な君に どう言ったって無理 盾に強固な錠をかけてんだ 矛握ったこの手は湿ってる 笑われたって構いやしないのさ 罰が当たった やり直せるかい? 最後の切り札 スガオヲサラセ 愛を歌わなくちゃ 想いが歪んでしまう前に ずっと ずっと今を探している こうして君と出会うこと そして夢中になること 誰がわかったって言うんだ 君が笑った 明日は雨かい? 聡明な光が チカチカヒカル 目を凝らさなくちゃ 未来が変わってしまう前に きっと きっと今をさらっていく 君とじゃなくちゃ未来は渇いてしまうのかも 急げ きっと今を笑って行く |
カラノココロAnly | Anly | Anly | Anly | tasuku・Louis | カラノココロを照らすものは何? 叫び続ける 光 届くまで Falling through the cracks 暗闇へ落ちてく あなたのその手を 絶対離さない Tell me the story of your life まだ道の途中 あなたをわたしは 絶対諦めない 抑えられない衝動 何気ない日々は愛情 懐かしい風にふりむけば いつでもあなたの声がするよ Underdog は Wander around 回り道しても逃げるよりマシよ 自分で自分を信じられなくちゃ 誰を信じるの? 光に その手 かざせ Shining through the clouds 暗闇へ落ちてく あなたのその手を 絶対離さない Tell me what is on your mind 果てしない夢を 追いかけ 僕らは 絶対諦めない 答えのない人生にくじけそうになるけど Don't give it up! Keep it up! Turn it upside down! 心は繋がってるよ たとえ遠く離れても 共に 共に 生きてゆこう いつも全力疾走 目指すのはあの頂上 探し続けてる居場所は いつでもあなたを待っているよ Our lives は Winding road 寄り道しても戻るよりマシよ たとえ間違えても 無駄じゃないから 迷わずに進め その手を 空に かざせ Falling through the cracks 暗闇へ落ちてく あなたのその手を 絶対離さない Tell me the story of your life まだ道の途中 あなたをわたしは 絶対諦めない 答えのない人生に迷ってばかりだけど Don't give it up! Keep it up! Turn it upside down! 心は繋がってるよ たとえ遠く離れても 共に 共に 生きてゆこう 光に その手 かざせ Shining through the clouds 暗闇へ落ちてく あなたのその手を 絶対離さない Tell me what is on your mind 果てしない夢を 追いかけ 僕らは 絶対諦めない 答えのない人生にくじけそうになるけど Don't give it up! Keep it up! Turn it upside down! 心は繋がってるよ たとえ遠く離れても 共に 共に 生きてゆこう |
Hero's Come Back!!nobodyknows+ | nobodyknows+ | nobodyknows+ | DJ MITSU | | 遠くで聞こえる声をヒントに 一人また一人 立ち上がる同志 繰り返すだけの普段どおり くつがえす 準備いいぜ Are You Ready? 体中振るわす振動に 激しく打ち鳴らせよ Stomping 絶えず突き動かす Call Me 変わらず揺るがぬ つかむ Story Come On!! Everybody Stand Up! あげろ 今日一番の時間だ 目にも止まらぬスピードハンター 誰もが皆 虜 看板 Yeah! (Come On!) Everybody Hands Up! 待たしたな Hero's Come Back!! 頭上 数え指折る Count Down いくぜ 3-2-1 Make Some Noise! What You Gonna Do? What You Gonna Do? 絶え間なく鳴り響き 刻む デジャヴよりもゴツイ衝撃が 全身を走り 離さん Break Down Turn It Up (Turn It Up) Hey 聞こえっか? 叫んだ 昨日までのことが 変わるだろう まだ見ぬ明日へ こぼれて溢れた想いの分まで 待ちに待ったShow Time 咲いて散る宿命 どちらに傾く勝敗の行方 アグラかいてりゃ今日にも潰れる 流した血と汗 己で拭え 願いもプライドも含め 全てを背負った互いの背後 情けをかけてりゃダメになるぜ 保てポテンシャル メンタル面 猫も杓子も待ったようなヒーロー 一晩だけのご覧、ロマン飛行 おっ いいねえ そんなんじゃねえさ Kick on The Corner まだ足りねえか? いつもと違う非情な人格 守るのさすべて Like a ターミネーター 4回、5回で立つ ハイライト (Fly High, Yeah!) いっそこの場で伝えたるぞ Everybody Stand Up! あげろ 今日一番の時間だ 目にも止まらぬスピードハンター 誰もが皆 虜 看板 Yeah! (Come On!) Everybody Hands Up! 待たしたな Hero's Come Back!! 頭上 数え指折る Count Down いくぜ 3-2-1 Make Some Noise! もう多少のリスクは覚悟でしょ 何回転んだって起つ(Get It On) なれ合いじゃないぜ 紙一重のセッション 入りくんだ感情 築き上げた結晶 Made In ヒューマンのドラマの延長 まるで燃え盛る 吉原の炎上 エンドレス 先も転がる日常 笑うほど バカになれるって事 劣勢吹く 向かい風にも負けん 巻き込む 何度も出くわしてきたぜ 幾度となく立つ この場のバトル 闘い方なら この身が悟る 一夜二夜の付け焼き刃じゃ 守るもんが違うな 白旗を振りな 陽の目 憧れる 日陰を知る 言い訳は聞かん それこそがReal ファイト 毎度 I'm Proud 何から何までまだ失っちゃないぞ(と) YesかNoじゃ無い いつかこう笑う はなからパッと決める いくぜ相棒 沸き上がる歓声が勇気となる 立ち上がれば 今以上苦しみ伴う それでも最後はきっと笑う すべてさらう 勝利と歓声 Everybody Stand Up! あげろ 今日一番の時間だ 目にも止まらぬスピードハンター 誰もが皆 虜 看板 Yeah! (Come On!) Everybody Hands Up! 待たしたな Hero's Come Back!! 頭上 数え指折る Count Down いくぜ 3-2-1 Make Some Noise! Everybody Stand Up! あげろ 今日一番の時間だ 目にも止まらぬスピードハンター 誰もが皆 虜 看板 Yeah! (Come On!) Everybody Hands Up! 待たしたな Hero's Come Back!! 頭上 数え指折る Count Down いくぜ 3-2-1 Make Some Noise! |
DiverNICO Touches the Walls | NICO Touches the Walls | Tatsuya Mitsumura | Tatsuya Mitsumura | Hajime Okano・NICO Touches the Walls | あの水平線が遠ざかっていく 青すぎた空には明日すら描けなくて 息もできないくらい澱んだ人の群れ 僕はいつからここに潜り込んだんだ? 悲しみなんて吐きだして 前だけ見てればいいんだっけ それじゃとてもまともでいられない すべてを僕が敵にまわしても 光をかすかに感じてるんだ そこまで行けそうなら 息をしたくて ここは苦しくて 闇を見上げるだけの夜は もがく減圧症のダイバー 生きているんだって 確かめたくて 深い海底を目指してもう一度 呼吸をしよう 頭の中の地図をひっくり返したら 足りないものだらけで 独り怯えた昨夜 僕は強いんだってずっと思ってた 誰よりも強いってずっと思ってた 迷子になった白鳥が 星の夜空に浮かんでいた 慰めのように降り出した雨 だけどどうやら僕らはなれそうもない 星が星なら僕は僕さ どこまで行けそうかな 重たい錨を背負い込んで ほんの少し祈りを吐きだして まるで合図のように降り出した雨 息をしたくて ここは苦しくて 闇を見上げるだけの僕じゃ 浮かぶ方法もないダイバー 生きているんだって 確かめたいならそう 深い海底を目指してもう一度だけ 息をしてみて ただの幸せに気づいたら もう二度と溺れないよ |
I Can HearDISH// | DISH// | 磯崎健史 | 磯崎健史 | 川端良征 | 歩き疲れて途方に暮れた 「明るい未来へ」先生は言うけど どっちに歩いたら光は差すかな? とりあえずわからないけど行こうぜ きれいごとなんかマジ勘弁です 痛いくらい強いやつをちょうだい ありきたりな毎日に反抗です たぎれMIC 俺たちのrock 君の声が聞こえる (wowowowowowowo) それだけはリアルさ ハジケロ この歌 I can hear you are screaming ×2 突き動かされ衝動のままに夜を駆けんだ can't you see? ×3 my face 言葉じゃない今だけを感じてたい 君を感じてたい 大体は大丈夫さ うまくやろうぜ 不安なときは俺がついてる どっかで光ってる未来を目指して こうやって考えたこと忘れない 今を行け その先がtomorrow 嫌いじゃない 行動すりゃOK loudなshout 響かせんだdo more rock いつかBIG 思い切りjump もっと聞かせてくれよ (wowowowowowowo) 願いをこめるんだ 希望の この歌 I can hear you are screaming ×2 おんなじような痛みを抱えてだけど飛ぶんだ come with me ×3 my friend 笑顔じゃない君なんかにしたくない ひとりぼっちじゃない I can hear you are screaming ×2 突き動かされ衝動のままに夜を駆けんだ can't you see? ×3 my face 言葉じゃない今だけを感じてたい 君を感じてたい I can hear you are screaming ×2 叫び続けて明日のトビラをこじ開けるんだ don't worry ×3 baby 誰かじゃない俺たちを信じてたい 夢を信じてたい |
さよならメモリー7!! | 7!! | KEITA | KEITA & MAIKO | シライシ紗トリ | 瞳閉じて 呼吸止めて 重なり合え ふたつの影よ 光れ 光れ 光れ さよなら涙 瞳閉じて… 泣き止むことのない空 青く包む街を いつかふたりで 並んで眺めてた 耳を澄ませば 今も君の声が聞こえる もう一度だけあの頃みたいに 抱き寄せてよ ねぇ笑って こっち向いて 名前呼んで 一度だけでいい 光れ 光れ 光れ さよなら涙 時を止めて 願い込めて 愛を止めないで 今夜だけは 回れ 回れ 回れ さよならメモリー 瞳閉じて… ぎこちなく歩いていた 肩寄せ合いながら わざと少し 小さい相合傘 空は泣いてる 君の声さえ届かないよ 最後の私の弱音だから 見守ってよ ねぇ見つめて そっと触れて さらってよ! もう一度だけでいい 光れ 光れ 光れ さよなら涙 時を止めて 願い込めて 愛を止めないで 今夜だけは 回れ 回れ 回れ さよならメモリー 瞳閉じて… 瞳閉じて 呼吸止めて 重なり合え ふたつの影よ 光れ 光れ 光れ さよなら涙 空よ晴れて 虹を架けて 背中を押してよ 今夜だけは 回れ 回れ 回れ さよならメモリー 瞳閉じて… 瞳閉じて… |
透明だった世界秦基博 | 秦基博 | 秦基博 | 秦基博 | | あの日 ホントに失ったものって何だったっけ とうに忘れてしまったよ 夕暮れで 二人 少しずつ見えなくなっていって それなのに 僕ら 帰れずにいた どこかに 壊れそうな脆い心 強がる言葉で覆って隠してる 覆って隠してる サヨナラ 会えなくなったって 僕らは続きがあるから 君のいない世界だって走るよ いつかの痛みも越えて 割れたガラスのかけら 草むらの匂い 夏の傷口 ねぇ 君は今 どこにいるの 澄み切った水も いつしか鈍く濁ってしまって 気づいたら 僕も 大人になってた ゆらゆら 水面 乱反射していた 光は今でも輝き渡ってる 輝き渡ってる サヨナラ あの日 手を振って あれから君も変わったんだろう それでも生きていくんだって いくつも泣きたい夜を越えて あの日 ホントに失ったものって何だったっけ サヨナラ 会えなくなったって 僕らは続きがあるから 僕が創る世界なんで走るよ いつか見た未来も越えて |
For YouAZU | AZU | AZU・菜穂 | h-wonder | h-wonder | ここにあるのは 君が今まで選んだ道の 答え達よ ほら自信もって進めばいい とても自然なの 雨上がりのアスファルトに 虹が架かるように Lonely 風が吹いて Feeling 気がついたよ 答えはどこにも無いけど Call me 分かってるわ With you 愛はいつも 与え合うもの For You きっと君はいつの日か この空を飛べるはずだから 何度つまずいたとしても For You 大切な事は1つ 夢見る事 心だけは閉ざさないでいて 傷ついても涙こらえ 我慢してたよね? そんな君を一番近くで 見てきたから 何も言わなくても 分かってるよ どんな時も頑張ってた事 Runaway 迷ったなら Try again 何度だって やり直す事できるから I'm here 側にいるわ Believing 恐れないで 信じ合うこと For You きっと君もいつの日か この空を飛べるはずだから 何度傷ついたとしても For You 大切な事は1つ 夢見る事 瞳だけはそらさないでいて 君が描く勇気がほら かけがえのない宝物に変わるよ 今両手ひろげ Fly high きっと君はいつの日か この空を飛べるはずだから 何度つまずいたとしても For You 大切な事は1つ 夢見る事 心だけは閉ざさないでいて |
風山猿 | 山猿 | 山猿 | 山猿×L!TH!UM | L!TH!UM | どんでんがえし 出たとこ勝負 狙うは一等賞 I Can Feel it どんな時だって 光を信じてる 握りしめた夢がこぼれ落ちそうな時にかぎって思い出すの あいつのあの優しい顔 胸の奥がまた強くなれるの ブッキラボウの心に fire グットくる明日を掴みたいんだ まだ見ぬ世界は怖くない 信じた未来でしょ ほら Let's try! 数えきれないあの涙は そうさ虹に変わるだろう 抑えきれない悲しみも いつかは抱きしめられるかな? ヤワなハートが疼きだしたら ありったけ明日にキスしてあげよう 震えたままの小さな拳を強くまた握って どんでんがえし 出たとこ勝負 狙うは一等賞 I Can Feel it どんな時だって 光を信じてる メチャクチャに泣いて目を腫らした夜が来たら いつもみたいに笑ってよ やっぱり一人じゃ無理みたい 負けそうな時はまた叱ってよ... 喜怒哀楽も上手く使い分けられちゃいないのに 夢を夢だと歌うことはおかしいことですか? ヤワなハートが動き出したら 後はあたってくだけるだけだろ? ビビったままの小さな涙はポケットにしまって もしかしたら まだやれるみたい 明日は絶好調 もう離さない...決して譲れない...夢がこの手にある ビー玉くらいの小さなため息は バケツ一杯に溢れてしまいそう ちょっとぐらいのデコボコの道なら 目をつぶっちゃえば 歩けるみたい 僕らは飛べるのさ ヤワなハートが疼きだしたら ありったけ明日にキスしてあげよう 震えたままの小さな拳を強くまた握って どんでんがえし 出たとこ勝負 狙うは一等賞 I Can Feel it どんな時だって 光を信じてる ヤワなハートが動き出したら 後はあたってくだけるだけだろ? ビビったままの小さな涙はポケットにしまって もしかしたら まだやれるみたい 明日は絶好調 もう離さない...決して譲れない...夢がこの手にある |
ブラッドサーキュレーターASIAN KUNG-FU GENERATION | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 後藤正文 | 後藤正文 | ASIAN KUNG-FU GENERATION | 曖昧な評伝 拵えて浸ってるの 世世 歳歳 何をまだ待ってるの いつのまにか独りになった ため息ひとつ吐いて 嘆いて 寄生虫と蝸牛 渦巻いて転がってるの 深深 散散 響いて唸ってるの いつのまにか独りになった 此処は何処か 声の在り処をそっと辿って ため息くらい飲み込んでしまえよ 情熱 燃やしたあの頃を 心血注いで取り戻すんだ 縁で繋がれば この日々も 捨てるほど壊れてないだろう ジンジン 心が傷むなら 観念の檻を打ち破るんだ 延々 月日は巡るけど 捨てるには闇が浅いだろう 雨は止んだよ ヘッドライトがにじむ車道 雨は止んだよ 傘を閉じた手が鈍く悴んで 歩みを止めないで 希望を捨てないで 独りで泣かないで 身体を傷つけないで 愛に飢えないで 憎しみ溜めないで どうか振り向いて どうか 君よ いつのまにか独りになった 此処は何処か 声の在り処をそっと辿って ため息くらい飲み込んでしまえよ 情熱 燃やしたあの頃を 心血注いで取り戻すんだ 縁で繋がれば この日々も 捨てるほど壊れてないだろう ジンジン 心が傷むなら 観念の檻を打ち破るんだ 延々 月日は巡るけど 捨てるには闇が浅いだろう 情熱 燃やしたあの頃を 心血注いで取り戻すんだ 愛を分け合えば この日々も もう一度 君を照らすだろう |
newsongtacica | tacica | 猪狩翔一 | 猪狩翔一 | | 歪なメロディーで出来た 愛されるべき生き物だ 成果は上げられなくても 心が歌っているから どれだけ強い雨越えて 愛されるべき生き物か? 約束が守れなくても 心は歌っているけど どのドア ノックして開けたらいい? 開けたらどこへ向かったらいい? 1人じゃ帰れないから 誰かを待っていただけ キミが今 一番 会いたい人は誰? 心の中でだけ話せる人の数は増えていく だから 強くなりたかった 只 ニュースが他人事の様な その心が心配事だ 全力を笑えた人も 全力で泣いていたのに 夜が恐いなら泣いたらいい 朝を迎えて笑えたらいい どれだけ今日に疲れても まだ観ぬ今日は美しいんだ 太陽を疑っていて 月より少し翳って 嘘吐かれて 怪我もしたけど 太陽を疑っていて 月より少し翳って 嘘を吐いて 怪我もさせただろう? 僕が今 一番 会いたい人は誰? 心の中でだけ話せる人よ 数が増えていくのなら 僕は生きれない? 僕等 まだ読み足りない物語 無理矢理 終われない事分かってて 誰も皆 自分のまま 強くなりたかったから 強くなりたかった 只 |
Broken YouthNICO Touches the Walls | NICO Touches the Walls | 光村龍哉 | 光村龍哉 | Hajime Okano・NICO Touches the Walls | イージーな理由 一切許す 若輩 レスキュー隊も呼んでおいた だから プリーズキスミー プリーズキスミー ALNIGHT 右目蓋の傷が痛いんだ アイツ憶えてろ 先手必勝 あれ以来 単細胞なお前は何ら変わっちゃいないんだな 堕天使の魔法か 小悪魔のちゃちなイタズラ つまんなくなっちゃう前に そおれで放れ ボウリングボール 器物破損罪など承知 それでも 壊れそうで壊せない なんか元通り 最終的に全てはありふれていく 先生 あんた裏切りもんだ 今すぐ プリーズキスミー プリーズキスミー ALNIGHT 空っぽな理想も 紛い物な愛もいいや 全てがバカバカしいって笑えりゃ 少年の向こうへ もがいても 異物な存在だろ 承知 どうせ 破れそうで破けない 僕らのストーリー そんなの承知 堕天使の魔法か 小悪魔のちゃちなイタズラ 仕掛けろ 今すぐに 空っぽな理想も 紛い物な愛もいいや 全てはバカバカしいシーンだ そおれで放れ ボウリングボール 器物破損罪など承知ノスケ 壊れそうで そんな力任せのプライドも 甘い日々の代償も 越えていけそうで とっちらかった感情で切り開けよ 壊れそうで 壊せない 僕らの勝利 |
CLOSER井上ジョー | 井上ジョー | 井上ジョー | 井上ジョー | 井上ジョー | 身近にある物 常に気を付けていないと 余りに近すぎて 見失ってしまいそう あなたが最近体験した 幸せは一体何ですか? 恵まれすぎていて 思い出せないかも! 今ここにいる事 息をしている事 ただそれだけの事が 奇跡だと気付く 身近にある物 常に気を付けていないと 余りに近すぎて 見失ってしまいそう You know the closer you get to something The tougher it is to see it And I'll never take it for granted Let's go 人助けを偽善と 呼ぶ奴等もいるけれど 信じるのも疑うのも 人それぞれだから たとえ仮にそれが 偽善であったとしても 誰かを救えたなら そりゃむしろ何よりもリアル 追い続けてきた夢 あきらめずに進めよなんて キレイ事を言えるほど 何も出来ちゃいないけど 一握りの勇気を胸に 明日を生き抜くために And I'll never take it for granted Let's go |
真夜中のオーケストラAqua Timez | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | Aqua Timez | 真夜中の詩が叫んだ「僕ほんとうは あの日からずっと…」 赤く透き通る夕暮れの後 星達は空に座り それぞれの音を奏でていた 素直になれと言われなくても 涙はもう 僕の想いを連れて足元で小さな海になった 空は動かない 陽が昇り降りるだけ 地面は動かない 君が歩くか 歩かないかだけだ 真夜中の詩が叫んだ「僕ほんとうは 独りが嫌いだ 大嫌いだ」 大切を知ってしまった あの日からずっと 幸せなんて 小さなスプーンで掬えるくらいで 充分なんだ 分け合える人がいるか いないかだけだ 強がる度にひびが入る 心はそう まるでガラス細工が見せる 儚い夢 純粋をぶつけあうのが怖いから 僕らはみな すれたふりをして不透明な世界に住みついた 重たい自由を引きずって 歩いてた 別れがくる度 空が遠ざかってくように見えた さよならの雨が呟いた「借りたままの傘があるんだ ここにあるんだ」 借りたままの優しさが この胸にずっと 僕にはまだ あきらめていない再会がある 約束がある 星屑をベッドにして 眠っているあの人に 季節のない街に しゃがみこむ男の子 頭を撫でてくれる人が いなかっただけ それだけなのに 星と見つめあう 寒がりな子供達 真夜中の詩が叫んだ「僕ほんとうは 独りが嫌いだ 大嫌いだ」 独りぼっちで 生きてゆけてしまうなんてこと 幸せなんて 小さなスプーンで掬えるくらいで 充分なんだ 分け合える人がいるか いないかだけ 真夜中の詩は叫ぶよ「僕ほんとうは 僕ほんとうは 淋しかった」 太陽の眩しさに かき消されても さぁ 旗を振ろうか 肩を組もうか ただ歌おうか どれでもいいよ 分け合える君がいるか いないかだけだよ |
distanceLONG SHOT PARTY | LONG SHOT PARTY | sasaji | LONG SHOT PARTY | LONG SHOT PARTY | You're my friend ああ あの日の夢 今でも まだ 忘れてないんでしょ You're my dream ああ 始まったばっか君の one longest way Oh 今 旅立つよ Everyday この先もshining day 変わらずsingin' 光る朝のsmile これで 見納めの funny days 飛び立つfuture 目指したgo far 心のdream of I'll go the distance 見果てぬ空はblue 乗り込んだstar ship これが最高のforever trip You're my friend ああ あの日の夢 今でも まだ 忘れてないんでしょ You're my dream ああ 始まったばっか 君の one longest way Oh 今 旅立つよ Thank you my friend ああ あの日の事 今でも まだ 覚えてるから You're my dream ああ もう二度と そう 戻らない days Oh I'll go the distance 隠しきれないくらいの 大きな嘘をついて 飲み込まれる本音 これは最後のtrip 負け続けのゲーム これから始まってく one dream You're my friend ああ あの日の夢 今でも まだ 忘れてないんでしょ You're my dream ああ 始まったばっか 君の one longest way Oh 今 旅立つよ Thank you my friend ああ あの日の事 今でも まだ 覚えてるから You're my dream ああ もう二度と そう 戻らない days もう 動き出した明日へ 消せやしない Flame of heart そう I'll go the distance |
流れ星~Shooting Star~HOME MADE 家族 | HOME MADE 家族 | KURO・MICRO・U-ICHI | KURO・MICRO・U-ICHI | | 空を見上げれば 星達がほら、瞬いてる この地球の 人達みたいに 様々な 光を放って その中で僕も ひときわ輝いていたいんだ 目を閉じて 心に誓う 流れ星に夢をたくして ここは いつもの公園 夜景が見える 滑り台の上 昔から僕の 特等席 悩みがあれば ここに来るんです あの頃のまま 夢の途中で 未だ叶えられずにいるんです もしかして ここが もう終点 なんて弱音を 吐いてしまいそうな日もある でも、そのたんびに思い出す 流れ星を探した あの星空 小さな頃の 願い事は今 昔も変わらないまま 空を見上げれば 星達がほら、瞬いてる この地球の 人達みたいに 様々な 光を放って その中で僕も ひときわ輝いていたいんだ 目を閉じて 心に誓う 流れ星に夢をたくして 夜の校舎 仲間と忍び込み 声を潜め 金網よじ登り 昼間と違う顔のグラウンドを背に 目指した場所は“プール”という名の海 水着なんてもんは無いから みんな素っ裸 誰かが奇声を発して 飛び込んだ 夜のとばりに響く水しぶき あとに続けとばかりに皆、一斉に入って 空見上げプカプカ 浮かんだ 目の前にある星を眺め 多くの夢 語り合って 探したね あの流れ星 空を見上げれば 星達がほら、瞬いてる この地球の 人達みたいに 様々な 光を放って その中で僕も ひときわ輝いていたいんだ 目を閉じて 心に誓う 流れ星に夢をたくして 見上げた空に無数の星 今も昔も変わらないし 夢は果てしなく狂おしくて あの星のように凄く眩しい Hey! そんなに俯いてばかりいちゃ 見えるモノも見えなくなるから 空見上げてKeep Your Head Up!! Hey! “見上げた空に今、何を思う?” いつか煌めく あの星のように… I Wanna Shine☆ 空を見上げれば 星達がほら、瞬いてる この地球の 人達みたいに 様々な 光を放って その中で僕も ひときわ輝いていたいんだ 目を閉じて 心に誓う 流れ星に夢をたくして |
LINEスキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 「せっかく晴れたから」って 言い訳をひとつ放り投げ ガレージから勢い任せ 飛び出した 目的地は南へ 踏み込んでいくペダルは海の方 地図なんて見ない決められたようなルートはイヤ 誰かの轍は足が取られて困る 一心不乱に描く一直線ラインは 余所見をすれば転んで途切れそうだ コンマ2秒の未来へ2つの車輪で進め! とにかく漕げ 通り過ぎていった時間の捉え方で“現在”が変わっていく 歴史とするか、過去とみなしていくのか 誰かが僕に悟した 偉人たちの名言でさえも 口をついてこぼした台詞(セリフ) ただのワンシーンだろう? そろそろ僕にも出番が来る頃かなぁ 去っていく景色がスピード上げていく 新しい世界が身体を突き刺す 向かい風を裂いてハンドルが導いていく いっそう漕げ 時の流れを縫い止め 他人(ひと)が歴史と名付ける でも僕はそこに価値を見出しはしない ただ息を切らしこの瞬間を塗り替える 一心不乱に描く一直線ラインは 僕にしか見れない絶景(パノラマ)へ続く コンマ2秒の未来へ現在を切り開いていけ! 必死で漕げ 死ぬまで漕げ |
月の大きさ乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 古川貴浩 | 古川貴浩 | 今夜の月は なぜか一回り大きくて いつもより明るく照らす 背中を丸めてとぼとぼ帰る道 どんな時も味方はいる 何も言わず 泣けたらいいね 涙が涸(か)れたら終わり もっと 僕が強くならなきゃ… 悲しみは自立への一歩 何度 傷つけば 痛みを忘れる? 赤い血を流せば 命を思い出すさ 道に倒れ 大の字に 空を見上げて思う 真の孤独とは 過去のない者 今しか知らぬ者 昨日の月は どんな大きさだったのか 掌(てのひら)で形を作る 生まれたその日からあの世に行く日まで 見逃すこともきっとある 仲間たちは ここにはいない どこかで暮らしているよ だけど もしも何かあったら いつだって駆けつけるだろう 何度 傷つけば 月は欠けて行く? 夜明けが 近つけば 試練も静かに消える 泥を払い 立ち上がり 僕は姿勢を正す つらいことが あった時には 瞼(まぶた)を静かに閉じて 今日の 大きな月を想って 迷ってる足下 照らそう 自分に嘘つけば 自分を失うよ 月に雲がかかっても 信じてるその道を進め! 何度 傷つけば 痛みを忘れる? 赤い血を流せば 命を思い出すさ 道に倒れ 大の字に 空を見上げて思う 真の強さとは 夢を見る者 愛を信じる者 |
My ANSWERSEAMO | SEAMO | Naoki Takada | Naoki Takada & Shintaro”Growth”Izutsu | Shintaro"Growth"Izutsu・Takahito Eguchi | 今、出来なくても 焦らないで 慌てないで 君のマイペースで 自分信じて ゆっくり行けばいい この世は一筋縄では いかない それは何故なら 神様が作った テストだから難しいんだ 文系?理系?むしろ道徳 君ならこれをどう解く? これは まるで人生 だから打ち込む真剣に 僕らは悩む 迷う 何度も自分に問いかける 1つじゃない 答え探し がむしゃらに追いかける 今、出来なくても 焦らないで 慌てないで 君のマイペースで 自分信じてゆっくり行けばいい 空よ 海よ 君も同じように悩んでるのかい? 風よ 太陽 君も人知れず泣いているのかい? 恐れる事はないよ 失敗 その次が勝負 We Fight!! 傷だらけの答案が 生きた証 そうなんだ 恥をかいても 消さないで 使わないでケシゴム むしろ1つ1つの思いをねじ込む 僕らは悩む 迷う 何度も自分に問いかける 1つじゃない 答え探し がむしゃらに追いかける 今、出来なくても 焦らないで 慌てないで 君のマイペースで 自分信じてゆっくり行けばいい 白紙の紙に 未来を書きこんで そのペンで 点を線で 結ぶ 君だけの アンサー 未来の僕なら 今の僕に 教えてあげられる 君の努力が自信に 変わる時まで追い続ければいい 今、出来なくても 焦らないで 慌てないで 君のマイペースで 自分信じてゆっくり行けばいい |
ブラックナイトタウン近藤晃央 | 近藤晃央 | 近藤晃央 | 近藤晃央 | 出羽良彰 | 午前0時 灯り消えた街 今宵は 踊れ Tipsy Night 月灯りも届かぬ場所には 孤独さえも唱う街がある 狂いそうな 震えそうな 痛みだけが 壊れそうな 失くしそうな 宝石だ 比べられることなど 奪われることなどない 君は君でいい さぁ笑ってみせて 何も考えずとも そこに理由が無くとも それこそが素晴らしい始まり さぁ、夜明けだ 午前3時 人気から隠れ 孤独の杯交わす Tipsy Night 今すぐ此処に持って来い 喉を焼く程の悲しい言葉とやらを 価値を知れ 闇と呼ばれた街に 光を鎖したのなら ここに闇は無い さぁその瞳を閉じて そこに浮かぶものだけ 今離さぬように抱け それこそが美しい交わり さぁ、夜明けだ 造花の香りに誘われ 迷い込んだ街 白髭の老人達が 年を 重ね 乱れ 咲く 午前0時 灯り消えた街 振り返れば 誘うBlack Night Town |
深呼吸SUPER BEAVER | SUPER BEAVER | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | SUPER BEAVER | 存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする視線は 間違いも戸惑いも全部 焼き付ける 一瞬の 連続の中で 幾つもの約束の その上に立っては 噛み締める あの日零れ落ちた言葉 込められた思いは 誓いのようで 口にすれば 今と始まりを繋ぐ 夢ではなくて 絵空事の世界でもない場所でさ 存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする視線は 間違いも戸惑いも全部 焼き付けて そのずっと 先を捉える 一瞬の連続の中で 不確かな未来へと 馳せる思いには 不安とか迷いとか いつも混じってんだ 守りたいものが 一つ増えるたびに 憂鬱を置き去りにして 進んでみる 遠回りして 出逢えた人 生まれた願いもあってさ 偶然と深呼吸の現実の中に 散らばった笑い声が 躓いて戸惑っている 自分自身の 躊躇いを 掻き消してくれる 息が切れそうな日々に何か 答えを求めては涙流して 自分にとっての ただ一つを 今だって掴もうとしてる 遠い記憶に 約束交わして手を振る場所でさ 目の前に差し込んだ 夜明けの合図 繰り返す 確かな呼吸 ほらきっと 昨日の涙の理由(わけ)が 現在(いま)と未来を紡ぐ 存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする心が 間違いも戸惑いも全部 抱き締めて 手にすんだ 必然と望む答えを 一瞬の連続の中で |
Long Kiss Good ByeHALCALI | HALCALI | HALCALI・Masataka Kitaura | Masataka Kitaura | | 今度はいつ会えるかなんて そんな顔してよく言えるって 思ってたよ なんでだろう 何も気にならないフリして 言い訳するなら聞くわ 朝まで つながってたいから もう顔も見たくない 目黒川沿い ありえない展開 踊るケータイ グッバイメールならば忘れたい 「Hold me tight」but「どっか消えたい」 any time 喋りすぎのKY チラリ 見せる 強がりな“I cry” 涙の効果はどれくらい? 私なりに『愛されたい』 溢れるのに 君が見えない 二度と君に会えない そんな気がするんだ... 伝えたいのにうまい言葉見当たらない 私 多分嘘でもイイのに「行かないで」も言えないよ くしゃみすると出る変な声と くしゃくしゃに笑う ブサイクな顔 止まらない汗 目をこする癖 どうせつまらないアイツの特性 似ても似つけない2人のスタイル 無駄にShy センスはややない 嘘つくときの含み笑い ウザイ とっくにバレバレめんどくさい たまたま彼氏がいないタイミングで ヒマ潰し程度の恋って 友達にも言い訳してて まさか 私が追いかけてる…なんで? つまらないジョークはいっつもくどく どこまでも続く 飽き飽きなトーク そのたびロック 今度は私からknock 私なりに『愛されたい』 溢れるのに 君が見えない 二度と君に会えない そんな気がするんだ... 伝えたいのにうまい言葉見当たらない 私 多分嘘でもイイのに「行かないで」も言えないよ 握ってた手が離れたら 君はいつか忘れちゃうの? 私のこと 私なりに『愛されたい』 溢れるのに 君が見えない 二度と君に会えない そんな気がするんだ... 伝えたいのにうまい言葉見当たらない 私 多分嘘でもイイのに「行かないで」も言えないよ |
言葉のいらない約束sana | sana | HoneyWorks | HoneyWorks | HoneyWorks | 独りじゃないよ 恐れるものなんてないから 行こうさあ 目を開けて ぶつかっていた 本当は追いつきたくて 傷つけ合って 繋ぎ止める絆ほしくて 「ごめん」 忘れないで 信じて待ってて 迎えに行くんだ 勇気の灯火照らし出せ弱さを 傷だって痛みだって分け合えば平気だ 君の背中押す結んだ約束 いつだって離れたって 信じられる絆は胸に眠ってる ヘタクソなんだよ 恐れ知らず破天荒でさ 聞く耳持たず 敵を作る正義もあって 「ほらね」 忘れないで ずっとそのままで 知らなくていいよ 勇気の足音迷いなき強さが 傷だって痛みだってかき消した「平気だ」 キミの背中押す結んだ約束 いつだって離れたって 信じられる絆は胸に眠ってる 言葉のない約束は今… ぶつかり合う事も減った 「分かってた」 君と僕は交わらずに 忘れないで ずっとそのままで 合図はいらない 勇気の灯火照らし出せ僕らを 傷だって痛みだって分け合えば平気だ 君の背中押す結んだ約束 いつだって離れたって 信じられる絆は胸に眠ってる |
Moshimodaisuke katayama | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 鈴木Daichi秀行 | いつまでも追いかけているあなたの残像を 夢にみる横顔はあの頃のままで 背の高い草並みに走り去って消えた 思い出す記憶をかきわけ後追うぼくは もどかしくも息を切らして最後は届かずに 遠く 何年前のことでしょう 二度と戻れないあの場所に 置いてきてしまったぼくの心さ もしも夢ならば 取り戻せないのなら この気持ちはどうして伝えればいいの? いまだに追いかけているあの日の残像を 悲しみに明け暮れながらも今 あなたなき世界でぼくは生きるよ いつの日かすべて忘れてしまうその時が この悲しみも思い出せなくなるくらいなら あぁ 深い深い胸の痛みも 癒えないままで残しておいて 忘れちゃいけないぼくの心さ もしも夢でなら あなたと会えるのなら この気持ちも忘れずにい続けられるよ いつまでも追いかけてるあの日の残像を 悲しみにあけくれながらも今 あなたなき世界でぼくは生きるよ あなたがいなくなっても 廻り続けてる世界で あの日の記憶はまだ生きている 僕の隣で もしも夢でまた あなたに会えるのなら その横顔 この目に焼き付けておこう もしも夢でなら あなたと会えるのなら この気持ちはきっと褪せることもなく いつかどこかでまた会う時が来るまで 悲しみは強がりで抱きしめて あなたなき世界でぼくは生きるよ |