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  • 湯木慧
    生きてゆく中で感謝できる人でありたい。
    生きてゆく中で感謝できる人でありたい。

    湯木慧

    生きてゆく中で感謝できる人でありたい。

     2025年4月23日に“湯木慧”がニューアルバム『僕がこの世界を歌うのなら』をリリース! LD&K所属最後の作品として贈る、渾身のアルバム。新曲「image」「earth」「being picky」をはじめ、過去の隠れた名曲「ふるさと」「バードコール」を収録。さらにファンの皆様から募集した楽曲の弾き語りバージョン5曲を加え、全12曲からなるアルバムとして結実しております。    さて、今日のうたではそんな“湯木慧”による歌詞エッセイを3週連続でお届け。最終回は収録曲「image」にまつわるお話です。夢をいったん閉じようと決めたとき、気づいたこと。そして抱いた思いは…。今回も音声版がございます。本人の朗読でもエッセイをお楽しみください。 小学生の時に掲げたミュージシャンになる。 という夢を追い続けて 中学生の時ネットで活動を始めてから12年。 事務所に所属して途中でメジャーデビューしたりして駆け抜けたのは8年。     私は今年、その8年所属した事務所を退所する。     小さな少女が抱いた夢の幕を、一旦閉じるのだ。   それはそれはいろいろな考えや きっかけがあってのことだったけど なんとも大切な一つの答えに辿り着いたから 退所するのだ。     それは、感謝。       いつからかいつも何かしらに不満を抱きイライラしていた。 でも環境のせいにして逃げるのも 環境のせいにする甘えも許せなかったので 活動を粛々と続けた。   それは逃げでも甘えでもないのに。     そんなんでうまくいくわけもないのに。     だんだんと私は 人に感謝することが減った。 だんだんと私は 幸せではないなと思うようになった。   感謝が大事とはわかっているけど 感謝できない自分を責めて自分が変わろうとするのは間違いで 感謝できる自分になれるように選択と行動しなきゃいけなかったみたいでした。       だから、私は、事務所をやめよう。と選択をした。       そして私は そう 決めた途端に あんなのにイライラしてたのに 感謝が湧いてきて。 ああこれが正解の選択だったのか。やっと見つけたよ。やっとわかったよ。 という気持ちだった。 そうすると途端に 光が出てきた。 あたたかくなった。 ああ、これだこれだ。と思い出しました。     人生の幸福度ってもしかして、 というか人生ってもしかして、感謝できるかできないか。 ではないだろうか。と気付いちゃったんです。     そして そう 決めた途端に 未来をイメージすることがまた、出来始めました。 小学生の時決めた夢ではなくて、この場所じゃなくて、 今、 自分はどういう人になりたくて、どこに行きたくて、何をしたいのか。 未来はどんな未来にしたいのか、 どうすれば感謝が溢れるのか。 イメージすることが、また、できたんです。   すごくワクワクして嬉しかった。   イメージすることはとても大切で、光であると、思います。 それはいつだって、誰だって、できる ひかり。     どれもこれも振り返れば、その通り。の話なのだけど、 なんとも当時では難しい問題ばかりなんですよね。       君は、今、どんな未来を夢に見ているだろうか。     僕は、今、どんな未来を夢に見ているだろうか。       そんなことを歌ったのが 「image」 という曲です。       私は生きてゆく中で感謝できる人でありたい。 と、思いました。       そんな私、湯木慧 4月23日にアルバムが出ます。 『僕がこの世界を歌うのなら』というアルバム。 今回書いたコラムは そのアルバムの表題曲についてでした。     以上 湯木慧でした。     <湯木慧>   ◆ニューアルバム『僕がこの世界を歌うのなら』 2025年4月23日発売   <収録曲> ≪1枚目≫ 1.image 2.かわるがわる感情に飲まれても 3.earth 4.ふるさと 5.being picky 6.となって。怒鳴って。 7.バードコール   ≪2枚目≫ (弾き語り収録) 1.一匹狼 2.金魚 3.スモーク 4.XT 5.バースデイ

    2025/05/02

  • 湯木慧
    生きてゆく中で自分の人生を歩ける人でありたい。
    生きてゆく中で自分の人生を歩ける人でありたい。

    湯木慧

    生きてゆく中で自分の人生を歩ける人でありたい。

     2025年4月23日に“湯木慧”がニューアルバム『僕がこの世界を歌うのなら』をリリース! LD&K所属最後の作品として贈る、渾身のアルバム。新曲「image」「earth」「being picky」をはじめ、過去の隠れた名曲「ふるさと」「バードコール」を収録。さらにファンの皆様から募集した楽曲の弾き語りバージョン5曲を加え、全12曲からなるアルバムとして結実しております。    さて、今日のうたではそんな“湯木慧”による歌詞エッセイを3週連続でお届け。第2弾は収録曲「 being picky 」のお話です。他者の人生に口を出し、他者の人生を生きている誰かに、流されたくないあなたへ…。今回も音声版がございます。本人の朗読でもエッセイをお楽しみください。 「ああ。またネットで部外者が暴れてる。   過度に首突っ込んで 誰かが追いやられて 精神病んでる。」     どうもこんにちは、こんばんは。湯木です。       今回のコラムは アルバム『僕がこの世界を歌うのなら』から 「being picky」という曲について。   この曲は つまり、うるさい。って曲です。       ほんとに ネット開けば 沢山 「間違えを許さねぇ、ヒーロー(部外者)」だらけですよね。     あなたのためだとかいって 人の人生を生きてる人ばっかりで 誰かを悪者にしたくてしょうがない部外者ばかりが、 やんややんや言葉を吐いていて嫌になりますね。       そんなことを歌いました。     周りのことばっかり気にしてないで、 悪物を作らずとも自分を認めてあげなさいよ。うるさいわね。 という曲ですね。 足を引っ張るのも、誰かを吊し上げるのも、不毛すぎ。そろそろやめな。 という曲ですね。       まぁこういう言葉も、そう言う人たちには理解できないんでしょうね。     だから。     だから、 僕たちだけでもいいから。流されないでね、乱されないでね。 リアルでいてね。     と曲にしました。       いい曲だと思います。 伝わる人に伝わればいいので、一回聞いてみてくださいね。 ネットの皆様。     それでは、次のコラムでお会いしましょう。   以上、湯木でした。     <湯木慧> ◆紹介曲「 being picky 」 作詞:湯木慧 作曲:湯木慧 ◆ニューアルバム『僕がこの世界を歌うのなら』 2025年4月23日発売   <収録曲> ≪1枚目≫ 1.image 2.かわるがわる感情に飲まれても 3.earth 4.ふるさと 5.being picky 6.となって。怒鳴って。 7.バードコール   ≪2枚目≫ (弾き語り収録) 1.一匹狼 2.金魚 3.スモーク 4.XT 5.バースデイ

    2025/04/25

  • 湯木慧
    生きてゆく中でトキメキを逃さない人でありたい。
    生きてゆく中でトキメキを逃さない人でありたい。

    湯木慧

    生きてゆく中でトキメキを逃さない人でありたい。

     2025年4月23日に“湯木慧”がニューアルバム『僕がこの世界を歌うのなら』をリリース! LD&K所属最後の作品として贈る、渾身のアルバム。新曲「image」「earth」「being picky」をはじめ、過去の隠れた名曲「ふるさと」「バードコール」を収録。さらにファンの皆様から募集した楽曲の弾き語りバージョン5曲を加え、全12曲からなるアルバムとして結実しております。    さて、今日のうたではそんな“湯木慧”による歌詞エッセイを3週連続でお届け。第1弾は収録曲「earth」にまつわるお話です。子どもの頃はきっと誰しも抱いていたはずのトキメキ。あなたには今、何かトキメキはありますか…? 今回は音声版もございます。本人の朗読でもエッセイをお楽しみください。 青空や木漏れ日に胸が躍ったり、 季節の変わり目の風に体が宙を舞ったり、 ワクワクして、思わず、走り出しちゃいそう。 この地球で、トキメキと共に、生きてゆくのだ!という曲のお話。   小さい頃は空が飛べたし 虹を作り出せて 葉っぱで船を作って川を下れたんです。   木漏れ日は私だけのステージライトだし その下で踊り出しちゃう。 雨の後の匂いだってトキメキだし 秘密基地は至る所にあったんです。     みんなはそんなトキメキ、ありましたか? ありますか…?   私はなくしちゃってましたよ。   でも、また取り戻すことも 新しいトキメキを見つけることも まだまだできるよ!   一緒に行こうよ!   と言う曲です。     海や大地や風や空や生き物のイメージのアレンジで すごく前向きで、空を飛ぶ曲です。     生活している中でトキメキを逃さない人でありたいですね。       はい。 と言うことで 4月23日にアルバムが出ます。 『僕がこの世界を歌うのなら』というアルバム。 今回書いたコラムは そのアルバムの中のearthという曲についてでした。     以上 湯木慧でした。   <湯木慧> ◆ニューアルバム『僕がこの世界を歌うのなら』 2025年4月23日発売   <収録曲> ≪1枚目≫ 1.image 2.かわるがわる感情に飲まれても 3.earth 4.ふるさと 5.being picky 6.となって。怒鳴って。 7.バードコール   ≪2枚目≫ (弾き語り収録) 1.一匹狼 2.金魚 3.スモーク 4.XT 5.バースデイ

    2025/04/18

  • 湯木慧
    全ては結局愛、なんだと。
    全ては結局愛、なんだと。

    湯木慧

    全ては結局愛、なんだと。

     2024年7月17日に“湯木慧”が2年ぶりとなるニューアルバム『O』をリリース! 今作のキーワードとなっているのは<満足・満月・戦争・昔と現代・自己愛・輪>です。このアルバムを通じて、「満足」や「自己愛」といった“心層部”を描く楽曲から、「戦争」や「昔と現代」といった社会的なテーマを描く楽曲まで、一人(あなた)に向けたものから不特定多数に向けたものまで幅広いメッセージで構成されております。    さて、今日のうたではそんな“湯木慧”による歌詞エッセイを3回に渡りお届け。今回が最終回です。綴っていただいたのは、収録曲「 愛real life 」にまつわるお話。仕事、恋愛、生活のなか、傷つけたり傷つけられたり、愛したり愛されたりしながら生きているあなたへ…。今回も音声版がございます。本人の朗読でもエッセイを受け取ってください。 皆様、初めまして。 湯木慧です。   今作最後のコラムはアルバム『O』から「愛real life」という曲について 言葉を書いてゆこうと思うのです。   初めて書いた英語の曲です。 色々思うことがあったり右往左往したりする仕事や生活の中で 心が解されてなんだか目が覚める、そんな曲 私、今後も、こういう曲、書いてゆきたいな、って気付かされるような曲になりました。   実はこの曲を作る前に、それ以外の曲をとある人に聞いてもらって 「これで、そうだな、もう1曲、目覚めのタイミングで聴きたい曲。 あと慧ちゃんのガッツリとして思いの入った曲があれば 私なら、よしこの曲たちでリリースしよう!と思うな」 と言葉をもらって。 そうして素直に作ったのがこの曲なのです。   傷つけたり傷つけられたり、愛したり愛されたり、色々大荒れの後の 曲です。鋭い重い言葉じゃなくて、ふわふわ包むような曲。 最後に愛は勝つ、じゃないけど、全ては結局愛、なんだと。 そう、うたって終わりたい。 いつだって。       というわけで今作アルバム『O』について3つコラムを書かせていただきました。 読んでくださった方、ありがとうございました。 2年ぶりにアルバムを出し、大きく私の気持ちも環境も変わりましたが その全てが良い方向に向かっていると思います。 これからもより一層、“良い曲”書きます。 以後、お見知り置きを。   湯木慧でした。   <湯木慧> ◆紹介曲「 愛real life 」 作詞:湯木慧 作曲:湯木慧 ◆ニューアルバム『O』 2024年7月17日発売   <収録曲> 1.LOVE ME 2.輪 3.YOU 4.魚の僕には 5.331 6.春に僕はなくなる 7.愛real life  

    2024/07/19

  • 湯木慧
    不幸集めをしすぎだよ。
    不幸集めをしすぎだよ。

    湯木慧

    不幸集めをしすぎだよ。

     2024年7月17日に“湯木慧”が2年ぶりとなるニューアルバム『O』をリリース! 今作のキーワードとなっているのは<満足・満月・戦争・昔と現代・自己愛・輪>です。このアルバムを通じて、「満足」や「自己愛」といった“心層部”を描く楽曲から、「戦争」や「昔と現代」といった社会的なテーマを描く楽曲まで、一人(あなた)に向けたものから不特定多数に向けたものまで幅広いメッセージで構成されております。    さて、今日のうたではそんな“湯木慧”による歌詞エッセイを3回に渡りお届け。今回は第2弾です。綴っていただいたのは、収録曲「 輪 」にまつわるお話。戦争を描いたこの歌。不幸集めをしすぎな世界に、満たされないあのひとに、今の自身が思うことは…。今回も音声版がございます。本人の朗読でもエッセイを受け取ってください。 皆様、初めまして。 湯木慧です。   前回に続き今回はアルバム『O』から「輪」という曲について 言葉を書いてゆこうと思うのです。   もともと未完成な満足という名前で未完成曲として歌っていて ブラッシュアップして整えて、 今回「輪」という曲で完成しました。   戦争の歌です。 不幸集めをしすぎだよ。大人になると。 ひとの人生に簡単に首を突っ込めるSNSでは戦争だらけ。 世界でも実際に戦争だらけ。 満足しなよ。満足を受け入れなよ。 足りないものをなぜわざわざ探すのか。 命の犠牲が必要なのか。 あの人は何がそんなに満たされないのか。 金や愛や数や領土に飢えるのは実際にないからなのか、自分が見て見ぬふりをしているだけか。 そんなややこしいことを考えながら作ったら、ややこしい曲になった。 自分から不幸集めはすんなよ。 欠けていくこれからを恐れるよりも今幸せだということをあたためたいよ。   という曲です。     偉そうなことは言えません。 私も不幸集めをして曲を作ろうとしていたから。 満足を受け入れた先の進み方もやっと少し分かってきたようなレベルだから。   この曲を聴いてもらって、どう、とかではないのです。 ただ、いま、曲にして、残しておかないと、この感覚を。 って思ったから作った曲なのです。   音楽的個人的に好きな箇所はアウトロのコーラス部分です。 気になったら、ぜひ、聴いてみて欲しいのです。   <湯木慧> ◆紹介曲「 輪 」 作詞:湯木慧 作曲:湯木慧 ◆ニューアルバム『O』 2024年7月17日発売   <収録曲> 1.LOVE ME 2.輪 3.YOU 4.魚の僕には 5.331 6.春に僕はなくなる 7.愛real life  

    2024/07/16

  • 湯木慧
    私は私を信頼しなければならないし私は私を愛さなければならない。
    私は私を信頼しなければならないし私は私を愛さなければならない。

    湯木慧

    私は私を信頼しなければならないし私は私を愛さなければならない。

     2024年7月17日に“湯木慧”が2年ぶりとなるニューアルバム『O』をリリース! 今作のキーワードとなっているのは<満足・満月・戦争・昔と現代・自己愛・輪>です。このアルバムを通じて、「満足」や「自己愛」といった“心層部”を描く楽曲から、「戦争」や「昔と現代」といった社会的なテーマを描く楽曲まで、一人(あなた)に向けたものから不特定多数に向けたものまで幅広いメッセージで構成されております。    さて、今日のうたではそんな“湯木慧”による歌詞エッセイを3回に渡りお届け。今回は第1弾です。綴っていただいたのは、収録曲「 LOVE ME 」にまつわるお話。描かれているのは、自己愛。なぜ今、この歌を歌いたいと強く思ったのか。その心の内を明かしてくださいました。また、今回は音声版もございます。本人の朗読でもエッセイを受け取ってください。 皆様、初めまして。 湯木慧です。   私事ですが色々経て、2年ぶりにアルバムをリリースします。 第一弾の今回はそんなアルバムのリード曲「LOVE ME」について 言葉を綴ろうと思うのです。       自己愛を歌いました。   2年ダウンしていた私は、これを歌いたい。と強く思ったのです。 「私は私を信頼しなければならないし私は私を愛さなければならない」 どんなに、自分を疑いたくなるような出来事が起こってしまっても 人から何か言われようと、どう見られようとも 一番に自分を愛し、まず一番に信頼してくれるのは自分であってほしいのです。   でも、それが、難しい。 とっても難しい。 から、歌にして、自分を守る曲になるように、願っております。   そして 鼓動の高鳴りを四つ打ちのリズムに乗せて 大地を踏み締めて しっかり歩いてゆくのです。   何か新しい時代や世界が始まる気がする 誰かにとって、この曲が 立ち上がる時の、踏み出す時の、 鼓舞曲になったら、嬉しいのです。   <湯木慧> ◆紹介曲「 LOVE ME 」 作詞:湯木慧 作曲:湯木慧 ◆ニューアルバム『O』 2024年7月17日発売   <収録曲> 1.LOVE ME 2.輪 3.YOU 4.魚の僕には 5.331 6.春に僕はなくなる 7.愛real life  

    2024/07/12

  • 湯木慧
    人生で初めて死を感じたのかもしれない3日間でした。
    人生で初めて死を感じたのかもしれない3日間でした。

    湯木慧

    人生で初めて死を感じたのかもしれない3日間でした。

     2020年8月19日に“湯木慧”がメジャーファーストEP『スモーク』をリリースしました。今作について彼女は「モノが燃えて灰になるまでの間で生み出される煙のように、自分と他者、人間と人間、過去と未来、理想と現実、そのどちらでもないという曖昧なモノ、それらの間で生み出される煙のような感情を作品にしました」とコメント。  さて、今日のうたコラムではそんな最新作をリリースした湯木慧による歌詞エッセイを3週連続でお届け!今回は 第1弾 、 第2弾 に続く、最終回です。綴っていただいたのは、今作の収録曲「 スモーク 」と「 狭間 」についての想い。彼女が何を見つめ、何を感じ、何を伝えたくて誕生した2曲なのか…。是非、歌詞と併せて、このエッセイを最後まで受け取ってください。 ~歌詞エッセイ最終回~ 「分かりません。」 なんだか世の中は「分かりません。」と言いにくいなと思う。そして私は「分かりません。」と言うのが、すごくこわかった。分からないことはいけないことで、曖昧なのもいけない、優柔不断もダメ、そう思っていた。 そんな私はまんまと、この世の中の空気にのまれ、まんまと、分からないのに分かったフリをする人形かお化けのようなモノになっていた。 だからどんどん、自分が分からなくなっていった。 というわけで、歌詞エッセイ最終回、始まりました。よろしくお願いします。私は湯木慧です。最終回は『スモーク』というCDの中の「 スモーク 」と「 狭間 」という曲について書いていきます。 まずは今作の表題曲「 スモーク 」という曲について。 今作を制作している中で、“分からない”に呑まれ本当に分からないの中にいた時に、見つけたたった一つの自分が持てた光。それは「分からなくても良い」という考えでした。 この「スモーク」という曲は、自分を肯定してあげる。というメッセージをまず自分自身に向けて歌っていて、そして自分を肯定してあげることが難しく感じるようなこの世界で、もし、私以外にも自分と自分との世界で深く渦巻くように戦ってる人が居るのであれば、自分を肯定する力や勇気や温かさが一つ届いたらいいなと思い完成まで辿り着いた楽曲でした。 そして次は、最後の曲「 狭間 」について。 気付いたら、3日間何も食べず風呂にも入らず歯も磨かず、僕は、キッチンの床に座っていた。 「……………………………………………………………… ………………………………………………………………… ………………………………………………………………… ………………………………………………………………… ………………………………………………………………… ………………………………………………………………… ………………………………………………………………… ………………………………………………………………… ………………………………………………………………… ………………………………………………………………… ………………………………………………………………… ………………………………………………………………… ………………………………………………………………… ………………………………………………………………… ………………………………………………………………… ………………………………………………………………… ………………………………………………………。」 だんだんなくなっていく心の視野を、どうにか消さないように、静かに、ただ静かに呼吸することしかできなかった。 そんな私に残っていた唯一の感情は、 “曲を作らなきゃ”という感情。 本当にそれだけの感情で、作業台まで歩いて、 もはやなんで泣いてるのかも分からないまま、 手ぐせコードを鳴らし、ただ、歌を書いた。 何かの狭間で。 狭間という曲は、そんな3日間に書いていた曲です。首を吊る訳でも、手首を切る訳でもないのに、人生で初めて死を感じたのかもしれない3日間でした。恐怖や分からないという感情に飲み込まれた中、これもまた人生で初めて1mmも誰かに向けた訳では無い作品を作りました。そんな曲を、今作は一番最後のトラックに持ってきて、そして、完成したのが、『スモーク』です。 正解も不正解もない世の中、何を言ったって何をやったって批判されるような、この世の中で、“分からない”の中で削られて生まれたこれらの曲が、答えのない“分からない”ということと戦っている人と共になれるような作品になっていたらいいなと思っています。 私は、悩んで、考えて、もがいた後、 心から、 『分かりません。』 と言える人間になりたい。 これにて、私の歌詞エッセイ企画は終了でございます。3回に渡って楽しんで頂けたでしょうか…、皆々様の感想が気になるところではございますが、兎にも角にも、本当に最後まで、ありがとうございました。 本当に底に落ちてる時は、感情や言葉なんて何も出てこないもので、だから、こうして今言葉が出てくること、そして、言葉を届ける機会を頂いていることに、物凄い奇跡と感謝を感じております。本当に、この企画に関わってくださっていた人全てにありがとうございました。 あっ、 でももう私は、 どんなに底に落ちても、 わからなくなっても、 『分からなくなった』 と、言葉にするんだろうな。 これから、湯木がどんな言葉を紡いでいくのか、 楽しみです。 ありがとうございました。 またどこかでお会いしましょう。 <湯木慧> ◆紹介曲「 スモーク 」 作詞:湯木慧 作曲:湯木慧 ◆紹介曲「 狭間 」 作詞:湯木慧 作曲:湯木慧 ◆メジャーファーストE.P.『スモーク』 2020年8月19日発売 初回限定盤 VIZL-1768 ¥2,400+消費税 通常盤 VICL-65379 ¥1,800+消費税 <収録曲> 1. Answer 2. 雑踏 3. 追憶 4. Careless Grace 5. スモーク 6. 狭間

    2020/08/31

  • 湯木慧
    美しくて、泣きそうになった。この町は、美しくてしょうがなかった。
    美しくて、泣きそうになった。この町は、美しくてしょうがなかった。

    湯木慧

    美しくて、泣きそうになった。この町は、美しくてしょうがなかった。

     2020年8月19日に“湯木慧”がメジャーファーストEP『スモーク』をリリースしました。今作について彼女は「モノが燃えて灰になるまでの間で生み出される煙のように、自分と他者、人間と人間、過去と未来、理想と現実、そのどちらでもないという曖昧なモノ、それらの間で生み出される煙のような感情を作品にしました」とコメント。  さて、今日のうたコラムではそんな最新作をリリースした湯木慧による歌詞エッセイを3週連続でお届け!今回は 第1弾 に続く、第2弾です。綴っていただいたのは、今作の収録曲「 追憶 」と「 Careless Grace 」についての想い。彼女が何を見つめ、何を感じ、何を伝えたくて誕生した2曲なのか…。是非、歌詞と併せて、このエッセイを受け取ってください。 ~歌詞エッセイ第2弾~ 「おばちゃん、ちょっと散歩してくるー」「はーい暑いからね、ちゃんと水分とるんだよ、あと道路の向こう側の山には入っちゃダメだよ。山では、頭の黒いイノシシが一番こわいからね。」「んー、行って来まーす」 崩壊しかけてもう山の一部になってる家屋 そのままになった家具達、 今にも動き出しそうな埃をかぶる車椅子。 捲られることのないカレンダー 息絶えた時計に、 咲き乱れる、山野草(さんやそう)。 胸が苦しいのに、どこかその景色に心を奪われていた。 「ただいまー。」「おー◯◯ちゃん、おかえりおかえり。こんなあちーのに外で何しちょった?笑 あ、今から神社の祭りの練習っちゃあるんやけど、見にくるか? (お酒をクーラーボックスに準備中) …練習の後みんなで飲むんや笑笑へへへ」 おじいちゃん、 その子供、 の子供。 お母さんや、カブトムシも見ている中、 おじいちゃんが孫の代に、 神社に伝わる伝統的な舞を教えて、 お父さんは太鼓を叩き、少年は神楽を舞う。 蚊取り線香の匂いと共に、 夕暮れの風が吹いて、背景が踊り出す。 美しくて、泣きそうになった。 この町は、美しくてしょうがなかった。 朝には霧がかる山や、 煩いのに心地いい虫達の声、 町中流れる湧き水の音や、 その水で育った米や、 このお祭りと受け継がれている伝統の舞、 全て、美しくて、苦しかった。 朽ちてゆくのだろうか、 いや、全てのものは朽ちるものか。 場所も、もちろん人間も、 私も。 朽ちてゆくのか。 またまっしろな画面に、一から文字を書き始め、つらつらと書いていたら、今728文字あたり。湯木慧歌詞エッセイ第二弾です。 今書いていたのは、 『スモーク』というCDの中のトラック3 「 追憶 」という曲についてです。 この曲が生まれるきっかけとなった景色や物語を、少し書いてみました。書きながらおばあちゃん家でとって食べたトマトを思い出していたら、お腹がすいて来たので、足早に次を書いて、トマト、買いに行こう。 どれにしようかな? どっちにしよう。 これがいいかな…。 あれも…いいなあ… いや…でも、違う方がいいかも。 わかんないな、 わかんない。 好きかも、 わかんない。 次に紹介するのは 『スモーク』というCDの中のトラック4 「 Careless Grace 」という曲についてです。 優柔不断や、曖昧さ、不安定さ、が表現されてる楽曲で、その危うさや、そのままであるという美しさを歌にしました。 でも実はこの曲完成していないんです。 完成していないと、思っていたんです。 でも、収録しました。 2番以降Dメロ作って、ラスト作って、歌詞にもオチを見出して、分かりやすく、綺麗に形作って…。ってそんなことを思っていた曲が、2番以降もなく、音はフェードアウトで消えて、音源は終わる。 それがそのまま収録される。 それこそが、作品だったのです。 それこそが、一つの美しさだったのです。 この曲は、完成していないと思っているまま収録されることに、美しさを見出している、とても特殊な、特別な、行為として、一番今作『スモーク』を表してる楽曲なのです。 曖昧と言ってるだけあって、 なんだかこの曲に対するエッセイも 曖昧な感じだなぁ。 “まぁ、いいや” と言うわけでこんな裏話なんかをしていたら、 1344文字目です。 では今日はここら辺で終わりにしようと思います。 次回は第三弾。 ラストです。 CD『スモーク』の中から 「スモーク」という曲と「狭間」という曲について。 次回は、ボリューミーになりそうだな。 そしてまた白紙に戻るんだな。 じゃあ、次回でお会いしましょう。 湯木慧でした。 トマト買いに行こう。 <湯木慧> ◆紹介曲「 追憶 」 作詞:湯木慧 作曲:湯木慧 ◆紹介曲「 Careless Grace 」 作詞:湯木慧 作曲:湯木慧 ◆メジャーファーストE.P.『スモーク』 2020年8月19日発売 初回限定盤 VIZL-1768 ¥2,400+消費税 通常盤 VICL-65379 ¥1,800+消費税 <収録曲> 1. Answer 2. 雑踏 3. 追憶 4. Careless Grace 5. スモーク 6. 狭間

    2020/08/25

  • 湯木慧
    嘘とか裏側とか保身とか中途半端な愛情とか、人間は馬鹿だ。
    嘘とか裏側とか保身とか中途半端な愛情とか、人間は馬鹿だ。

    湯木慧

    嘘とか裏側とか保身とか中途半端な愛情とか、人間は馬鹿だ。

     2020年8月19日に“湯木慧”がメジャーファーストEP『スモーク』をリリースしました。今作について彼女は「モノが燃えて灰になるまでの間で生み出される煙のように、自分と他者、人間と人間、過去と未来、理想と現実、そのどちらでもないという曖昧なモノ、それらの間で生み出される煙のような感情を作品にしました」とコメント。  さて、今日のうたコラムではそんな最新作をリリースした湯木慧による歌詞エッセイを3週連続でお届け!今回はその第1弾です。綴っていただいたのは、今作の収録曲「 Answer 」と「 雑踏 」についての想い。彼女が何を見つめ、何を感じ、何を伝えたくて誕生した2曲なのか…。是非、歌詞と併せて、このエッセイを受け取ってください。 ~歌詞エッセイ第1弾~ 悶々としてる、 日々 嗚呼、目が悪いからかな。 僕はとても弱いけど 自分の事が好きだ。 みんな自分が、大好きだ。 人の目が気になり、 恐いだなんて言うのに、 なんとも強欲に行動してるな、君。 なんともおせっかいに生きてるな、僕。 今日はまず『スモーク』というCDの中のトラック1、 「 Answer 」という曲について、少し話そうと思います。 まず生まれるということの後には圧倒的自分だけの世界というものが出来て孤独も一緒に生まれるということを、メジャー1st Singleと2nd Singleにて、“誕生”と“孤独”という言葉をキーワードに作品を作りました。どちらも自分と他者があることによって、の作品でした。そして、今回。 自分と他者の次には、 【自分と自分】という世界が広がりました。 それが今回のCD『スモーク』です。 そして「Answer」という曲は時を経て生きていく中で、人の目が気になるようになったり、自分ではない誰かを生きるようになったり、愛を恥ずかしいと思うようになったり、あたたかさや温もりや他者を知り、求めてしまって、期待してしまって、頼り甘えすぎてしまって、脆くなっていく、そんな自分への嫌悪感、そして根付いて消えないもう片方の感覚。それらを表現した楽曲です。 自分が嫌になっていき嫌悪感や悲観的感覚や不遜的感覚が充満する。でも、その片方だけで世界を見ていなくて、未来を見ていなくて、見る事が出来なくて、もう片方は、希望や衝動や愛情が、絶えず疼いていたのです。どんなに、全てが嫌になっても、消えることのない欲や希望は、片方があればもう片方の方に、深く根付いているのかもしれない。 僕はこの二つの目で、自分を、見ていた。 今864文字あたり。長文書くのって難しいのかなと思っていたら、以外と書けているなぁ自分。つらつらとややこしいことを書いてしまったから、疲れてもう読むのをやめてしまった人が多くいるのではないかと不安になった。考えすぎかな。嗚呼…目が悪いからかな。メガネを外しながら書いていたので、メガネをつけて、もう少しだけ書き進めていこうと思う。次は、 『スモーク』というCDの中のトラック2、 「 雑踏 」という曲について。 人間は馬鹿だ。 めんどくさい。 そうだ、上手く作られすぎたんだな。 嘘とか裏側とか保身とか中途半端な愛情とか、 人間は馬鹿だ。 私も、人間か。 この曲は、電車に乗っている時に書きたいなと思った曲です。人間観察が好きでよくするのですが、ある日電車に乗っていたら、ものすごく申し訳なさそうに乗っている人が居て、その他多くの人がその車両に乗っていたのに、その人だけとても目を惹きました。私はその時、なんとも言えない…物凄く悲しい気持ちになり、もし生きている事がここにいる事が、申し訳ないと思っている人が居るのであれば、全力でそこに居ていいよ。と言ってあげられる曲が欲しい。と思い生まれたのが「雑踏」という曲なのです。 一般的に何かを殺したり壊したり傷つけたりする刃物に“メス”という名前をつけて、命を助けたり守ったりする刃物を生み出し、持っているのも、人間でした。 そんな感じの楽曲です。 あれ、この曲、「雑踏」っていうタイトルじゃなくて「メス」の方がいいんじゃない?なんて思ってきてしまいました…優柔不断です。 まずいです…もう変えられないのに。メガネをかけたから、目がよく見えすぎてしまったかも、という訳で、今回はここら辺で、終わりにしたいと思います。 また次でお会いしましょう。 <湯木慧> ◆紹介曲「 Answer 」 作詞:湯木慧 作曲:湯木慧 ◆紹介曲「 雑踏 」 作詞:湯木慧 作曲:湯木慧 ◆メジャーファーストE.P.『スモーク』 2020年8月19日発売 初回限定盤 VIZL-1768 ¥2,400+消費税 通常盤 VICL-65379 ¥1,800+消費税 <収録曲> 1. Answer 2. 雑踏 3. 追憶 4. Careless Grace 5. スモーク 6. 狭間

    2020/08/19

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