今日のうた検索結果一覧 - 歌ネット|歌詞検索サービス「歌ネット」

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  • Hakubi
    “ほんもの”の言葉を選びたい。
    “ほんもの”の言葉を選びたい。

    Hakubi

    “ほんもの”の言葉を選びたい。

     2024年7月12日に“Hakubi”が新曲「pray」をリリースしました。同曲は、2024年7月よりTBSほかにて放送開始するTVアニメ『ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで』のエンディング主題歌。Vo/Gt. 片桐が作品に寄り添い、ヒロインである“セラス”をモチーフに書き下ろした楽曲となっております。    今日のうたでは、そんな“Hakubi”の片桐による歌詞エッセイをお届け! 綴っていただいたのは新曲「 pray 」にまつわるお話です。タイアップアニメの原作を読んだとき、心に残ったある“言葉”。自身にとっての“言葉”という存在とより向き合ってみたとき、見えてきた気持ちは…。 お久しぶりです。 Hakubi のボーカルギター片桐です。   TVアニメ『ハズレ枠の状態異常スキルで最強になった俺が全てを蹂躙するまで』エンディング主題歌に「pray」を書き下ろしました。   オープニングは、主人公・トーカの目線の楽曲超学生さんの「Hazure」 (すごいかっこいい)。 私たちのつとめるエンディング「pray」はヒロイン・騎士のセラス目線の楽曲。   是非アニメ観て、セラスと「pray」のつながりを感じてほしいです。   原作を読ませていただき、セラスの優しさ、芯の強さ、人間らしさをストーリーが進むごとにより一層感じていた中、セラスが、自分を強く保つため、誰かを心配させないために言った「大丈夫」という言葉が心に残り、楽曲制作で特に重要なキーワードとなりました。   冷たくあしらうこともできただろう作中場面での、「大丈夫」は、彼女の強い意志が滲み出て、そして、とても優しい言葉でした。   今回は、そんな"言葉"について書きたいと思います。 - 言葉 -   全ての言葉は“言葉”でしかなく、相手に伝えたい意味と実際相手が受け取った意味が 同じになるとは限らないことを私たちはよく知っている。   うまく伝わらなかったり、全く違う方向に捉えられてしまったり。   言葉は大きな力を持って、人を幸せにも不幸せにもするものだと思う。   思えば、私はいつも"言葉"で思い悩んでいた気がする。   あの人に言ったあの言葉、言い方を間違えて傷つけてしまった。   あの人に言われたあの言葉、私にとってはとても心が痛かった。   あの人に言われたあの言葉、もしかしたらあの人はそんなつもりじゃなかったのではないか。   あの人に言われたあの言葉、もしかしてあの人の優しさだったのだろうか。   言葉の表側すら自分が思うようには伝わらないことを知りながら、言葉の裏側ばかり考えて、それが“ほんもの”かということばかり探ってしまう。   一つの言葉に一喜一憂する自分が嫌になる。   それでも、生まれた場所も育ってきた環境も、出会ってきた人も違う私たちは、友達になるにも、仕事をするにも、どこかへ行くにも、物を買うにも、食事をするにも、生きていく上で何をするにも言葉が必要だ。   一切人間関係を絶ってしまうことなんて到底できない。   それなら私は、できる限りの優しい言葉を選びたい。 優しい言葉として受け取りたい。   裏側なんてない“ほんもの”の言葉を選びたい。 "ほんもの"の言葉を受け取りたい。   誰かの言葉の温かい優しさに気づくこと、自分が言葉選びを間違えてしまったことに気づけること、謝れること、まずは目の前にあるそれをずっとやろう。   きっと傷つけて、傷ついて、きっとどれだけ年をとってもうまく伝えられず、うまく受け取れやしないのだろうけれど、生きている限りずっと悩み続けよう。   <Hakubi・片桐> ◆紹介曲「 pray 」 作詞:片桐 作曲:Hakubi

    2024/07/23

  • Hakubi
    自分が自分であることに向き合い、肯定していくために。
    自分が自分であることに向き合い、肯定していくために。

    Hakubi

    自分が自分であることに向き合い、肯定していくために。

     2023年3月15日に“Hakubi”がニューアルバム『Eye』をリリース!2枚目のフルアルバムとなる今作は、新作RPG『メメントモリ』キャラクターテーマソングとして書き下ろされた「Twilight」、ピッコマTVCMソングに起用された「あいたがい」、ドラマ『青春シンデレラ』主題歌に起用された「君が言うようにこの世界は」、今年1月から放送のTVアニメ『ノケモノたちの夜』エンディングテーマ「Rewrite」を含む全10曲を収録。    さて、今日のうたコラムでは、“Hakubi”の片桐(Vo/Gt.)による歌詞エッセイを3ヶ月連続でお届け!今回が最終回です。綴っていただいたのは、アルバムタイトル曲「 Eye 」にまつわるお話。自分が嫌になって、自分が自分であることから目を逸らしたくなるそんなとき、歌詞と併せてこのエッセイを受け取ってください。 3ヶ月連続コラム、今回で最終回となります。 文章を書くのがとても好きなので、 書かせていただけるのが嬉しいです。   この原稿を書いているのはリリース一週間前で、 2nd Full Album『Eye』のリリースが近づき、 新曲を聴いて貰える楽しみな気持ちと、 どう感じて貰えるんだろうという緊張で 毎日ソワソワしています。   今回は、3月1日に先行配信を開始した楽曲、 「Eye」についてのお話です。   アルバムとタイトルと同じ、ということで 「Eyeを軸にアルバム制作をしたのですか?」 と、インタビュー等でよく聞かれるのですが 10曲中9曲が出来上がった段階で、 『Eye』というアルバムタイトルをつけてから 最後のピースを埋めるように作ったので、 アルバムの中では一番最後に作られたのでした。   自分が自分であることに向き合い、 肯定していくために作った「Eye」という楽曲、 僕と君のお話。     -E y e-     君はいつも不機嫌そうな顔をしてこっちをみる。 だから僕も、もっと不機嫌になってしまう。     そんなことを繰り返して、 目を合わすことも嫌になってしまっていたね。     でも、ある日 君は泣いていて、 涙はなくても泣いていて、 それをわかってあげられるのは 世界でたった一人僕だけだって気づいたんだ。     そうしたら涙が溢れてきて、 君の頬に涙が一筋流れて、 一緒になって情けない顔で泣いたんだ。     僕は君を世界で一番よく知っていて、 君は僕を世界で一番よく知っている。     おはようから、おやすみまでの1日も、 情けなくて嫌なところも、 少しずつ好きになってきたところも、 全部全部よく知ってる。 全部全部誰よりもわかってる。     いくら目を逸らしたって、 君は僕で、僕は君なんだから、 それなら堂々と 君と目を合わせてやる。     君と何度もぶつかってきた 傷だらけの僕が言うんだ。 こころから。     そのままでいいんだよ と、僕は君に言う。     君は君でいいんだよ と、僕は君に言う。     生きていていいんだよ、と と、僕は君に言うんだ。       3ヶ月ありがとうございました。 今回で最終回となります。 また機会があれば、 歌詞でも、こう言ったコラムでも 私の言葉を読んでくれると幸いです。       <hakubi 片桐> ◆紹介曲「 Eye 」 作詞:片桐 作曲:Hakubi ◆ニューアルバム『Eye』 2023年3月15日発売 初回限定盤[CD+DVD] PCCA-06178 ¥4,000(税込) 通常盤[CD ONLY] PCCA-06179 ¥3,000(税込) ◆ライブ情報 ●Hakubi one-man tour 2023 -Eye to Eye- 2023年4月1日(土) 福岡 LIVEHOUSE CB(17時30分開場/18時開演) 2023年4月2日(日) 岡山YEBISU YA PRO(17時30分開場/18時開演) 2023年4月7日(金) 名古屋ELL(18時30分開場/19時開演) 2023年4月8日(土) 金沢vanvanV4(17時30分開場/18時開演) 2023年4月15日(土) 札幌BESSIE HALL(17時30分開場/18時開演) 2023年4月23日(日) 仙台MACANA(17時30分開場/18時開演) 2023年4月27日(木) 大阪 BIGCAT(18時15分開場/19時開演) 2023年4月30日(日) 東京LINE CUBE SHIBUYA(17時開場/18時開演)   ▼チケットご予約はこちら https://w.pia.jp/t/hakubi/

    2023/03/15

  • Hakubi
    君が言うようにこの世界は
    君が言うようにこの世界は

    Hakubi

    君が言うようにこの世界は

     2023年3月15日に“Hakubi”がニューアルバム『Eye』をリリース!2枚目のフルアルバムとなる今作は、新作RPG『メメントモリ』キャラクターテーマソングとして書き下ろされた「Twilight」、ピッコマTVCMソングに起用された「あいたがい」、ドラマ『青春シンデレラ』主題歌に起用された「君が言うようにこの世界は」、今年1月から放送のTVアニメ『ノケモノたちの夜』エンディングテーマ「Rewrite」を含む全10曲を収録。    さて、今日のうたコラムでは、そんな“Hakubi”の片桐(Vo/Gt.)による歌詞エッセイを3ヶ月連続でお届け!今回は第2弾です。綴っていただいたのは、今作の収録曲「 君が言うようにこの世界は 」にまつわるお話。何もかもがうまくいかない。どうにかしようとすればするほど空まわる。負のループに陥ってしまっているあなたへ。この曲とエッセイを受け取ってください。 3ヶ月連続エッセイを書かせてもらっています。 Hakubi vo.&gt.片桐です。   いよいよ2nd Full Album『Eye』 リリースまで1ヶ月となりました。 2021年のクリスマスのあたりに 「Twilight」のレコーディングを終えてから、 一年かけて全収録曲を完成させていきました。   曲ができる歓喜も苦悩もたっぷりつまった、 密度の濃い日々だったなと。 もちろん苦悩の方が数十倍多いのだけれど、 良い制作期間を過ごせたと思います。   春にツアー、夏に京都藝劇、 秋には最大キャパシティのワンマン。 「制作期間」とは… と思うような一年間を過ごしてきたことで、 あゆみを止めず進み続けている姿を見てもらえてきたんだと。 その中でたくさんの感情が生まれたからこそ、 このアルバムが作りきれたのではないかと思います。   今回は、そんな2nd Full Album『Eye』から、 「君がいうようにこの世界は」についてのお話です。     ―君が言うようにこの世界は―     明け方の空に、 ためいきが白くなって消えた。   雨宿りをするだけでは、 冷たくなった体をどうすることもできない。     何もかもがうまくいかない。 歯車がどこで狂ってしまったのか。 それすらもわからなくて、 どうにかしようと働いた全てが さらにその狂いを助長させているようだ。   いつもと同じ駅の風景がそんな私から、 他人のように目を逸らしているみたいだった。   誰もいない揺れる車両。 迷わず進めるような人生のレールなんて どこにもないんだろう。 人生は環状線のように いつまでも同じところをぐるぐる回ることの繰り返しなのだろう。   そんなことばかりを考えていたら、 降りる駅をとっくに過ぎていた。     どうしようもないな、わたしは。     窓の外はもうすっかり朝だ。     名前も知らない、 誰もいない、小さな駅に着く。   冷たい空気が頬を掠めるのと同時に、 眩い光が降り注いだ。   とても、綺麗だと思った。   鉄の軋む音を立てて、 電車はわたしを置いて走り出した。     吐く息が白くなるのは、 わたしにちゃんと温度があるかららしい。     <Hakubi・片桐> ◆紹介曲「 君が言うようにこの世界は 」 作詞:片桐 作曲:Hakubi ◆ニューアルバム『Eye』 2023年3月15日発売 初回限定盤[CD+DVD] PCCA-06178 ¥4,000(税込) 通常盤[CD ONLY] PCCA-06179 ¥3,000(税込) ◆ライブ情報 ●Hakubi one-man tour 2023 -Eye to Eye- 2023年4月1日(土) 福岡 LIVEHOUSE CB(17時30分開場/18時開演) 2023年4月2日(日) 岡山YEBISU YA PRO(17時30分開場/18時開演) 2023年4月7日(金) 名古屋ELL(18時30分開場/19時開演) 2023年4月8日(土) 金沢vanvanV4(17時30分開場/18時開演) 2023年4月15日(土) 札幌BESSIE HALL(17時30分開場/18時開演) 2023年4月23日(日) 仙台MACANA(17時30分開場/18時開演) 2023年4月27日(木) 大阪 BIGCAT(18時15分開場/19時開演) 2023年4月30日(日) 東京LINE CUBE SHIBUYA(17時開場/18時開演)   ▼チケットご予約はこちら https://w.pia.jp/t/hakubi/

    2023/02/13

  • Hakubi
    “夜”が憎くて、“夜”が愛おしい。
    “夜”が憎くて、“夜”が愛おしい。

    Hakubi

    “夜”が憎くて、“夜”が愛おしい。

     2023年3月15日に“Hakubi”がニューアルバム『Eye』をリリース!2枚目のフルアルバムとなる今作は、新作RPG『メメントモリ』キャラクターテーマソングとして書き下ろされた「Twilight」、ピッコマTVCMソングに起用された「あいたがい」、ドラマ『青春シンデレラ』主題歌に起用された「君が言うようにこの世界は」、今年1月から放送のTVアニメ『ノケモノたちの夜』エンディングテーマ「Rewrite」を含む全10曲を収録。    さて、今日のうたコラムでは、そんな“Hakubi”の片桐(Vo/Gt.)による歌詞エッセイを3ヶ月連続でお届け!今回は第1弾です。綴っていただいたのは、今作に収録される新曲「 Rewrite 」にまつわるお話です。みなさんにとって“夜”とはどんな存在のものですか…? 歌詞と併せて、エッセイを受け取ってください。 お久しぶりです。 Hakubi vo.& gt.片桐です。   Hakubiの新曲“Rewrite”が配信リリースされました。 アニメをこよなく愛する私が、 TVアニメ『ノケモノたちの夜』のエンディング曲を担当させてもらえることになりました。   歓喜。   書き下ろしのお話をいただいてから、すぐに星野真先生の原作漫画を読んで「描きたいです!」と返信をしたのは、昨年の3月、ツアー中のことでした。     “眠っても眠っても明けない夜は続いていく” “誰にも理解されなくても終わらない話をしよう”   メンバーに送った最初のデモにはこの冒頭のメロディと歌詞が入っていて、 「メロも歌詞も良い、これでいこう」と言ってくれたことをよく覚えています。   今回は、“Rewrite”の歌詞の中に何度も出てくる“夜”についてお話しします。       -Rewrite-   “夜”が憎くて、“夜”が愛おしい。   暗く深い夜、 こんなにも孤独を感じる時間はない。 何度目かわからない自己嫌悪に襲われる。   朝になれば、夜は生まれ変わり、 あの深い深い闇はどこにも無かったように、 世界は何食わぬ顔で動き出し、明日をむかえる。 まだ、昨日から抜け出せない人々を置いて。   夜は明けてくれない。   夜がなければ、 こんな思いはしないで済むのかもしれない。 なんて思ってしまう、憎い“夜”。     そんな憎い“夜”を知る、明けない夜の住人が この世界の夜にぽつりぽつりと光っている。 望遠鏡でのぞいたって目には見えないような小さな光だ。   その小さな光が深く暗い闇を超える大きな大きな光になる夜がある。   孤独を知るからこそ手を取り合い、 暗く冷たい夜を知るからあたためあえる。 何度だって同じ話を繰り返しても飽きないような。 強くあたたかな大きな光に変わる。 強さが闇に光を差す。   この夜がずっと続けばいいのに。 なんて思ってしまう、愛おしい“夜”。       私たちはそんな夜を繰り返している。 だからこそ、手を伸ばし続けるのではないかと思う。   憎い“夜”も、愛おしい“夜”も、 この道を進んでいく力になって いつかむかえる夜明けをより一層美しくしてくれるのだと信じている。   誰になんと言われようと、 私だけの終わらない物語を描いていけばいい。   <Hakubi・片桐(Vo/Gt.)> ◆紹介曲「 Rewrite 」 作詞:片桐 作曲:Hakubi ◆ニューアルバム『Eye』 2023年3月15日発売 初回限定盤[CD+DVD] PCCA-06178 ¥4,000(税込) 通常盤[CD ONLY] PCCA-06179 ¥3,000(税込) ◆ライブ情報 ●Hakubi one-man tour 2023 -Eye to Eye- 2023年4月1日(土) 福岡 LIVEHOUSE CB(17時30分開場/18時開演) 2023年4月2日(日) 岡山YEBISU YA PRO(17時30分開場/18時開演) 2023年4月7日(金) 名古屋ELL(18時30分開場/19時開演) 2023年4月8日(土) 金沢vanvanV4(17時30分開場/18時開演) 2023年4月15日(土) 札幌BESSIE HALL(17時30分開場/18時開演) 2023年4月23日(日) 仙台MACANA(17時30分開場/18時開演) 2023年4月27日(木) 大阪 BIGCAT(18時15分開場/19時開演) 2023年4月30日(日) 東京LINE CUBE SHIBUYA(17時開場/18時開演)   ▼チケットご予約はこちら https://w.pia.jp/t/hakubi/

    2023/01/16

  • Hakubi
    私が、あなたに救われてきたのだ。
    私が、あなたに救われてきたのだ。

    Hakubi

    私が、あなたに救われてきたのだ。

     2021年9月8日に“Hakubi”がメジャーデビューアルバム『era』をリリース。先行配信シングル「アカツキ」「在る日々」「道化師にはなれない」、そして映画『浜の朝日の嘘つきどもと』の主題歌「栞」を含む全12曲を収録。バンドが歩んできたこれまでの歴史と、図らずもこの1年、一変した生活。その中で、自らと向き合いながら、それでも前に強く突き進んでいく、これから先の“時代”へのメッセージを詰め込んだ意欲作です。    さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放った“Hakubi”の片桐(Vo.)による歌詞エッセイをお届けいたします。今回は最終回。アルバム『era』を制作する前の気持ち、最終レコーディングのための締め切りが迫ってきた頃に気づいたこと、そして今とこれからの想いを明かしてくださいました。是非、歌詞と併せて受け取ってください…!   ~歌詞エッセイ最終回:『era』~ お久しぶりです。Hakubi vo./gt. 片桐です。 3ヶ月連続で書かせていただいている エッセイなるものも今回で最終回となります。 1st Album "era" が今日発売となりました。 やったー 自分はリリースの直前に 嬉しいのに楽しみなのに大丈夫だってわかってるのに 不安になったり、焦りを感じたりする 『リリースブルー(マリッジブルーのようだから)』が発生します。 今回のリリースブルーも強敵でしたが アルバムのフラゲの連絡をたくさんの方にいただいて、 自分を取り戻し、打ち勝つことができました。 ですので、最終回となるHakubi 片桐のエッセイなるもの 安心して(?)お付き合いください。 "era" 2020年 誰もが孤独で行く当てのない悲しみを抱えた。 孤独の悲しみのその逃げ場が、よりどころが せめて自分の音楽を信じてくれる人にだけでも 音楽がそんな場所になれたら良いと、 私はあさましくも差し出がましくもそう考えていた。 あなたの神様になりたい。 あなたの救世主になりたい。 本気で思っていた。 けれど、いくら言葉にしても安っぽく伝わらない。 その理由もわからず2、3ヶ月がすぎ、 最終 レコーディングのための締め切りが迫ってきた頃、 ふと今まであれほど考えてきていた、 「救いたい」という気持ちは 「救わなければいけない」と思い込んでいたことは お門違いだったことに気づく。 私が、あなたに救われてきたのだ。 肯定されてきたのだ。 愛を受け取ってきたのだ。 生きる意味をもらってきたのだ。 聴いてくれている、知ってくれている、 それだけで私には大きな救いになっていたのだ。 やっと本当の形が見えた気がした。 私は私を、自分自身を切り刻んだ音楽を作り続ける。 あなたのためと歌い続ける。 その歌をここで聴いてはくれないだろうか。 私が歌い続けられるのはあなたがいるから だから、ここで一緒に生きてはくれないだろうか。 私にとってeraは、この時代を生きた証明。 変わらずこの調子でいくよ。 まずは、1st album リリース。 これからもどうぞよろしく。 7月からの三ヶ月間、 お付き合いありがとうございました。 自分は、文章を読むのも書くのも好きなので、 連載が終わるのはとても残念ですが、 月末からは全国ツアーに出発するということで、 各地で直接皆さんにお会いできたら幸いです。 また、ライブハウスでお会いしましょう。 お元気で。 <Hakubi gt./vo. 片桐> ◆メジャーデビューアルバム『era』 2021年9月8日発売 初回限定盤 WPZL-31869 ¥4,000(税込) 通常盤 WPCL-13298 3,000(税込) <収録曲> 1 栞 2 在る日々 3 辿る 4 フレア 5 :|| 6 道化師にはなれない 7 color 8 灯 9 mirror 10 誰かの神様になりたかった 11 悲しいほどに毎日は 12 アカツキ

    2021/09/08

  • Hakubi
    凜とした私で「ただいま」を言えるように。
    凜とした私で「ただいま」を言えるように。

    Hakubi

    凜とした私で「ただいま」を言えるように。

     2021年9月8日に“Hakubi”がメジャーデビューアルバム『era』をリリース。先行配信シングル「アカツキ」「在る日々」「道化師にはなれない」、そして映画『浜の朝日の嘘つきどもと』の主題歌「栞」を含む全12曲を収録。バンドが歩んできたこれまでの歴史と、図らずもこの1年、一変した生活。その中で、自らと向き合いながら、それでも前に強く突き進んでいく、これから先の“時代”へのメッセージを詰め込んだ意欲作です。    さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放った“Hakubi”の片桐(Vo.)による歌詞エッセイをお届けいたします。今回は第2弾。綴っていただいたのは、今作に収録される新曲「栞」のお話です。今の自分にたどり着くまでに、支えてくれた大切なひとたちを頭に浮かべながら、このエッセイと歌詞を受け取ってください。   ~歌詞エッセイ第2弾:「栞」~ お久しぶりです。Hakubi vo./gt. 片桐です。 先月に引き続きエッセイなるものを書かせて頂きます。 今回は、1st Album『era』の一曲目に入っている 「栞」という曲です。 この曲は、 映画『浜の朝日の嘘つきどもと』の主題歌として 自分自身の学生時代に支えてくれた友人や家族、先生を思い浮かべ書き下ろした楽曲です。 拙い文章ではありますが、お付き合いください。 「栞」 横断歩道で信号待ちをしている後ろ姿が とても似ていて急に声が聞きたくなった。 電話をかけると、一言で自分だと気付いた。 照れ臭くなって、 「なんでもない、似ている人がいたから」 そう伝えると、 それだけでも嬉しいのだと笑っていた。 不思議とその声がどんな顔をしているのかわかった。 昔の自分は何もかもを諦めていた。 学校の人間関係も、ずっとやっていたスポーツも、 1番になれなかった自分にはもう何もない、 価値がないのだと塞ぎ込んでいたことがあった。 優しい言葉もうまく受け取れずに 嫌味に聞こえてしまうくらい張り詰めていた。 何も知らないくせに、と 怒りをぶつけてしまった事もある そんな自分にも変わらずあっけらかんとした 「いってらっしゃい」「おかえり」をくれた その言葉が救いだった。 高校卒業を機に、 地元である岐阜を出てしまった私は、 年に2、3度ほどしか顔を見せなくなってしまった。 音楽をやって今度メジャーデビューすることも、 ちゃんと伝えられていないのだ。 その人がくれたものは大きすぎて まだ返しきれないけれど、 いつか強くなった姿を見せられるように 凜とした私で「ただいま」を言えるように 精一杯今日も歌い続けようと思う。 <Hakubi gt./vo. 片桐> ◆メジャーデビューアルバム『era』 2021年9月8日発売 初回限定盤 WPZL-31869 ¥4,000(税込) 通常盤 WPCL-13298 3,000(税込) <収録曲> 1 栞 2 在る日々 3 辿る 4 フレア 5 :|| 6 道化師にはなれない 7 color 8 灯 9 mirror 10 誰かの神様になりたかった 11 悲しいほどに毎日は 12 アカツキ

    2021/08/04

  • Hakubi
    足を止めない、日々を止めない。一緒に歩み続けることを歌いたい。
    足を止めない、日々を止めない。一緒に歩み続けることを歌いたい。

    Hakubi

    足を止めない、日々を止めない。一緒に歩み続けることを歌いたい。

     2021年9月8日に“Hakubi”がメジャーデビューアルバム『era』をリリース。先行配信シングル「アカツキ」「在る日々」「道化師にはなれない」、そして映画『浜の朝日の嘘つきどもと』の主題歌「栞」を含む全12曲を収録。バンドが歩んできたこれまでの歴史と、図らずもこの1年、一変した生活。その中で、自らと向き合いながら、それでも前に強く突き進んでいく、これから先の“時代”へのメッセージを詰め込んだ意欲作となっております。    さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放った“Hakubi”の片桐(Vo.)による歌詞エッセイを3ヶ月連続でお届け!今回は第1弾。綴っていただいたのは、新曲「悲しいほどに毎日は」についてのお話です。2020年の自身が真空パックされたようだというこの曲。ライブが思うようにできない日々のこと、ライブが再開する前の不安、そして今の想い…。是非、歌詞と併せて受け取ってください。 ~歌詞エッセイ第1弾:「悲しいほどに毎日は」~ お久しぶりです。Hakubi vo./gt.片桐です。 今年2月に初めてエッセイなるものを書かせて頂いてから約半年。 またエッセイを書かないかと(しかも三ヶ月連続で)お話をいただきました。 とても嬉しくて早速書き始めたのですが もしかしてBa.アルくんの方が適役かも?と早速筆が止まりました。 というのも最近、雑誌のインタビューやラジオなどで発揮する Ba.のアルくんの話をまとめる能力が高すぎるのです。 Drマツコ曰く、 ”あんまり打席には立たないけど打席立ったら必ずホームラン打ってくるやつ” 確かに。悔しいけどそうなのです。 自分は目瞑ってバットを振り回し続けることしかできないような人間なので 今回も拙い文章ではありますが、歌詞を書いている自分が思うままに書いてみます。 “悲しいほどに毎日は” この曲はまさに2020年の自分自身を閉じ込めた真空パックだと思う。 自分たちの出る予定だったイベントや音楽フェス、 知り合いのバンドのツアーがなくなっていくこと。 知り合いのバンドがその足を止めてしまうこと。 “仕方がない”で心をごまかしていくことに慣れてしまった。 自分がおかしいのか、世界がおかしいのか。 昨年、ライブが思うようにできなくなってからというもの バンドマンとしての自分を失ってしまっていた気がした。 目標も見つからないままに時々開催できた配信ライブで心を繋ぐ そして何もなくやり過ごす毎日に戻っていく。 形のない”バンドマンのプライド”だけを残して。 前例がないから、マニュアルがないから。 もうそんなこと言っていられないほど時は過ぎていて、 状況を汲み取って新たな方法を見つけ歩き出す音楽人も増えた。 大きく変わったのは有観客でのライブが再開した、 2020年9月21日「KANSAI LOVERS 2020」 これまでとは伝え方の違う配信ライブが約半年間続いたことで、 今まで散々行ってきたライブハウスでのライブが分からなくなっていた。 あんなに望んでいた目の前に誰かがいることが怖く思えた。 そのマスクの下は笑ってくれているのだろうか。 自分たちがその心を消化できるのだろうか。 自分たちに”ライブ”ができるのだろうか。 そんな不安は杞憂に終わった。 会場全体の緊張感、高揚感、 音や言葉の一つ一つを受け取ってくれるのが 不思議なことに、マスクをしていてもわかるのだ。 ああ、これだ。 これがライブだ。 バンドが失くしちゃいけないものを、 忘れちゃいけないものを思い出させてくれた。 それどころか制限された中の言葉のない一体感が ライブがくれる本当の繋がりをくれた気がする。 もっとライブが好きになった。 「これをしてはいけない」に、尚更燃え上がるのは とても人間らしくて自分でも笑ってしまいそうになるけれど いつかライブ会場で一緒に歌ってほしい曲ができました。 “悲しいほどに毎日は” 変わってしまった毎日が なくなってしまった場所が あっけなく過ぎてしまった時間が もう二度と戻ってくれないことに気づいた今だからこそ “仕方ない”と諦めるのではなく 悲しみに塞ぎ込むのではなく それぞれ違う痛みを抱えながら、その先へ進む原動力に。 足を止めない、日々を止めない。 一緒に歩み続けることを歌いたい。 いつかライブハウスで一緒に歌えることを祈って。 読んでくれてありがとうございました。 来月は何を書こうかな。 今までの分、たくさん溢れてしまいそうだ。 <Hakubi gt./vo. 片桐> ◆メジャーデビューアルバム『era』 2021年9月8日発売 初回限定盤 WPZL-31869 ¥4,000(税込) 通常盤 WPCL-13298 3,000(税込) ◆アルバム『era』予約リンク https://hakubi.lnk.to/era 」

    2021/07/07

  • Hakubi
    このどん底にいる自分に少し手を差し伸べたいと思った。
    このどん底にいる自分に少し手を差し伸べたいと思った。

    Hakubi

    このどん底にいる自分に少し手を差し伸べたいと思った。

     2021年2月10日に“Hakubi(ハクビ)”が新曲「在る日々」を配信リリース。彼らは、2017年京都にて結成されたスリーピースバンド。今年1月8日オンエア、日本テレビ『バズリズム02』の“これバズ2021”にて13位にランクイン!テーマに「大人になりきれない、明けない夜に光を指す音楽を。」を掲げ、切なくも激しい音楽をかき鳴らす彼らの最新作をじっくりご堪能あれ…!    さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放つ“Hakubi”の片桐(Vo.)による歌詞エッセイをお届けいたします。綴っていただいたのは、自身の作詞法と新曲「在る日々」のお話です。この曲のカケラが生まれたときのこと。そのカケラが時を経て、曲になろうとしてゆくときのこと。是非、歌詞と併せて、エッセイを受け取ってください。 ~歌詞エッセイ:「 在る日々 」~ はじめまして。Hakubi vo./gt.片桐です。 初めてエッセイなるものを書かせて頂いています。 自分にかけるのだろうかと不安になってきましたが、 楽しく書かせていただきます。 拙い文章ですが、お付き合いください。 私の基本的な制作方法は、メロディを先につけて、それに歌詞をつける“曲先”でも、歌詞を先に作って、それにメロディをつける“詞先”でもなくて、ギターで好きなコードを弾きながら、思いついた言葉に音をつけていく“声日記”みたいな感覚。 同じ日の同じコードでも、毎回メロディも言葉も違ってくるから、iPhoneのボイスメモで録音するのは欠かせない。気がついたら1時間録音し続けている時もあって、後から自分が何を言っているのか解読して書き起こすのがとにかく大変。 このやり方だと一人言もちゃんと録れてしまっているので、改めて聴き直すと恥ずかしいようなものがいくつもあったり、その時の感情のままが入ってることで、思い出したくないようなことまで思い出したりしてしまうこともある。だからこそ、1曲が完成した時の達成感はすごく大きい。 そんな日記のような去年2月か3月のボイスメモが、今回の新曲「在る日々」の基になっている。そのボイスメモは1番しかなくて、現在のフルバージョンでもその歌詞とメロディがそのまま使われている。 聴いていただいた方は分かる通り、どん底にまで落ちきった気持ちになった最悪な朝の話。自分がその日、体験して思ったことをそのままぶつぶつと歌に残した。当時、このボイスメモを基にバンドアレンジを加えようとしたものの、この後に続く歌詞もバンドアレンジもうまくいかず諦めてしまった。 私がこの続きを書けなかったのは、あの時の自分の気持ちに戻れなかったからだった。実際、最初のバンドアレンジの際に、当時の気持ちに戻ったつもりで書いた続きの歌詞は嘘っぽくて歌えなかった。それに、どうしようもないほど迫られていたあの時の自分に失礼だと思った。 そんな曲が現在の形になったのは去年の11月。新曲を作ろうという話になって、そういえば…と、このボイスメモの話になった。私はバンドアレンジを諦めてからというもの、なかったもののようにしてそのボイスメモを一度も聴いてこなかった。 改めて聴いてみた時、今の一歩進んだ自分から、このどん底にいる自分に少し手を差し伸べたいと思った。今ならこの続きがかけるような気がした。すぐに書きたいことが浮かんだ。 きっとそう思えたのは、周りに当たり前にあった小さな幸せや優しさに気づけるようになったからだろう。 例えば、朝コンビニの店員さんに「いってらっしゃい」と言われたこと、目の前に座っている小さな子供が笑いかけてくれたこと、急に昔の友達から連絡が来たこと、帰り道とても綺麗な夕日を見たこと。 そんな些細なことが、何かを抱えこんで押しつぶされそうになっている気持ちを少し軽くしてくれていた気がする。もっともっと大きな不安で覆いつくされて、それどころではないのは、重々承知の上でこの曲を書いている。本当にすこしだけ、一瞬だけでも小さな幸せや優しさに気づいてほしい。肩の荷を軽くする、自分にすこし優しくなれる、小さな気づきのきっかけになってほしいという思いをこの曲に託した。 私は自分がいなくなってしまったら悲しいと思ってくれる人のことを、思い浮かべると生きていかなければいけないと思うことができる。あなたが生きていることを誰かのせいにしてもいいと思う。あなたが生きていることを音楽のせいや、この曲のせいにしてもいい。繰り返すそれぞれのある日々が小さな幸せで溢れますように。 読んでくれてありがとうございました。 <Hakubi gt./vo. 片桐> ◆紹介曲「 在る日々 」 作詞:片桐 作曲:Hakubi

    2021/02/08

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