氷川きよし「氷川きよしベスト」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
限界突破×サバイバーPLATINA LYLIC氷川きよしPLATINA LYLIC氷川きよし森雪之丞岩崎貴文籠島裕昌興奮すっゾ!宇宙へ GO! 最先端の“夢中”をどう! この手に掴むよ 素っ頓狂に笑ってタイ! チンプンカンは慣れっこダイ! I can't get no satisfaction.  (woo-hoo) 退屈は (woo-hoo) 石になる 重くて落ちちゃう前に (Let's fly high) (woo-hoo) ワクワクの (woo-hoo) 羽根広げ 次の世界へ行こう  可能性のドアは 施錠(ロック)されたまま やれやれ…今度も 壁をブチ破る 今だ!限界×突破 叫べ!へのへのカッパ 無敵のオイラが そこで待っている ドラゴンボール超(スーパー) 全王様もオッタマゲ~!!  想像すっゾ!愉快な今日! 天丼☆天気☆機嫌は“上” 夢見りゃ叶うよ 大混戦だ!かかって来い! バッタンキューと捻(ひね)ってポイ! I can get more satisfaction.  (woo-hoo) 信じれば (woo-hoo) 手の中に 渦巻くカメハメの波 (Let's make it) (woo-hoo) 哀しみを (woo-hoo) 砕く時 キミも戦士だろう  意外性を秘めた ヤツが生き残る マジかよ…100倍 ヤバいサバイバル 行くゾ!限界×突破 パワー全開!やっぱ… 秒速進化の 戦闘(バトル)が見せ場さ ドラゴンボール超(スーパー) 破壊神だけヘチャムクレ~!  可能性のドアは 施錠(ロック)されたまま やれやれ…今度も 壁をブチ破る 今だ!限界×突破 叫べ!へのへのカッパ 無敵のオイラが そこで待っている 半端じゃない超(スーパー) 超えてやるゼ超(スーパー) ドラゴンボール超(スーパー) 全王様もオッタマゲ~!!
ゲゲゲの鬼太郎氷川きよし氷川きよし水木しげるいずみたく田中公平ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床で グーグーグー たのしいな たのしいな おばけにゃ 学校もしけんも なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー  ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ 会社も仕事も なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー  ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 夜は墓場で 運動会 たのしいな たのしいな おばけは 死なない 病気も なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー
男の絶唱GOLD LYLIC氷川きよしGOLD LYLIC氷川きよし原文彦宮下健治丸山雅仁鬼も蛇も出る 浮世の川を 命からがら 度胸で渡る 浮いて沈んで 汚れても 泥に咲く花 睡蓮の あゝ 睡蓮の 純なこころは 忘れまい  春の風吹く 桜の下で 惚れたあの娘と ふたりの宴 何度見ただろう そんな夢 苦労“く”の字で 眠る夜は あゝ 眠る夜は 遠い故郷(こきょう)が 近くなる  いかに時代が 移ってゆけど 見失うかよ こころの灯り 雪の如月(きさらぎ) 風弥生(かぜやよい) 越えて卯月(うづき)の 酒酌(く)めば あゝ 酒酌(く)めば 夢は千里を 駆け巡る
碧し氷川きよし氷川きよしGReeeeNGReeeeNGReeeeN・高田翼2月2日 これまで歩んできた日々を見渡した 明日君が 隣にいなくても 歩いていけるように  出会いの中 忘れていく景色も 変わらずここにある 君の声が 遠く遠く 離れている時でも  たくさんのこれまで どれも僕になるよ たくさんのこれから 僕らを待つだろう  きっとほら僕達は 始まったばかり これからの日々を いつかの日まで そしてまた 笑いあって 話せるように 今日は ただ 本当にありがとう  いつからだろう いろんな季節の中 君と過ごしてた そんな時間(トキ)が ああ いつまでも続くと思っていた  もしも君が見失いそうになるトキでも 僕があの日のまま 隣に座るよ  きっとほら僕達は 始まったばかり 寂しさをこらえ いつかの日まで そしてまた 泣きながら 話せるように 今日は ただ また逢う日まで  これから先の僕らをいくつもの涙が 待っているような気がしてるけど あの日君が僕の隣でただ 笑い泣いてくれた日があれば きっとその一つが僕を呼ぶだろう そうか 僕 一人じゃなかったよね 変わりゆく風景に立ち止まり 変わらない君思い出す  そんなトキは また逢いにいくよ  きっとほら僕達は 始まったばかり 今日までの 全部連れて さあ行こう いつの日か それまでを 笑って泣いて 胸を張って 話せるように 今日は ただ いってきます  ララララ
勝負の花道氷川きよし氷川きよし朝倉翔四方章人石倉重信走り出したら 愚痴など言うな 心の迷いは 置いて行け ここが出番と 舞台に上がりゃ 誰もあるんだ 花道が 人生この世は 一番勝負 天下無双のーーーア、ヨイショ! 道をゆけ ハッ  勝った負けたと まだまだ言うな 幕引き御免だ 早すぎる 根性 七坂 も一つ越えて 見えてくるのさ 頂上(てっぺん)が 人生一筋 己と勝負 天下晴れてのーーーア、ヨイショ! 人になれ ハッ  狭い日の本 漕ぎ出す船で 海路(みち)は亜細亜へ 世界へと 人生双六(すごろく) とことん勝負 天下無敵のーーーア、ヨイショ! 疾風(かぜ)とゆけ ハッ
大丈夫氷川きよし氷川きよし森坂とも水森英夫石倉重信大丈夫 大丈夫  夢は果てなく 憧れのせて 笑いとばせぬ悲しみも バネになれ すったもんだの 世の中で ひとりぼっちは 味気ない お手を拝借 アリャさ コリャさ エーエーエェ 大丈夫だよ  人はなぜなぜ 恋焦がれるの ダメといわれりゃ尚更に 好きになる 風邪は三日で 治るのに いまだ薬が 見つからぬ それが恋だよ アリャさ コリャさ エーエーエェ 大丈夫だよ  大丈夫 大丈夫  時はうしろに 流れはしない 月が沈んで陽がのぼり 明日は来る おもう存分 泣いたあと 胸のエンジン 積み替えて やると決めたら アリャさ コリャさ エーエーエェ 大丈夫だよ  大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫
最上の船頭氷川きよし氷川きよし松岡弘一水森英夫伊戸のりお「船がでるぞォ~」 船頭さんが 呼んでいる 五月雨速い 最上川 うしろ気にする 二人連れ あわてて乗り込み 揺れる船 お千十六 弥助は二十歳 追っ手がこわい二人です  「その船待てェ~」 誰かが岸で どなってる 五月雨速い 最上川 両手合わせる 二人連れ 船頭なにやら 思案顔 お千箱入り 弥助は手代 すべてを捨てた船出です  「船が行くよォ~」 鳥追い女 唄ってる 五月雨速い 最上川 呉越同舟(ごえつどうしゅう) うなずいて 船頭船足(ふなあし) 速めたよ お千笑顔で 弥助は涙 明日は波の彼方です
氷川きよし氷川きよしなかにし礼杉本眞人若草恵離れていても そばにいてくれる 淋しくなると つい呼んでしまう その人の名は… 母 ぼくの母さん …… ぼくはまだ未熟者で 心配のかけどおしだ だけど母さん 見ていておくれ ぼくはやるよ 何事かをなすよ 希望の星を 追いかけろ あきらめなければ 負けないと 励ましつづけてくれた人 ああ 母ありてこそ 母ありてこそ だから母さん 生きていてください 永遠(とこしえ)に――。  嬉しい時は 分かちあいたくて 空に向かって つい呼んでしまう その人の名は… 母 ぼくの母さん …… ぼくはこの道ひとすじ まっしぐら突き進むよ ぼくの心の 命ずるままに 生きてこその 人生じゃないかな 世界を敵にまわしても 私はお前の味方だと 涙で誓ってくれた人 ああ 母ありてこそ 母ありてこそ だから母さん 生きていてください 永遠に――。 希望の星を 追いかけろ あきらめなければ 負けないと 励ましつづけてくれた人 ああ 母ありてこそ 母ありてこそ だから母さん 生きていてください 永遠に――。 だから母さん 生きていてください 永遠に――。
南風氷川きよし氷川きよしかず翼水森英夫石倉重信希望をひとつ 列車に乗せて もいちど夢を 走らせた 名前も知らずに 降り立つ春の駅 見上げる空に 鳴く揚げヒバリ そよぐ南風 明日が呼んでいる  胸に消えない 面影抱いて 人を恋うれば 知る涙 幸せ祈るよ また逢うその日まで さよならだけが 人生じゃない 唄う南風 明日も日が昇る  心にいつも ふるさと行きの 白い線路が 続いてる どうにもならない 淋しさ道連れに 夕陽に向かい それでも行こう 吹けよ南風 明日が待っている  明日が待っている
Happy!氷川きよし氷川きよし杉井邦彦野中“まさ”雄一野中"まさ"雄一がんばりすぎて いつも 強がり 見栄張り  眠れない日も 絶えず 笑顔を ふりまいて  そんな君を いつも見てる 誰かが  ここに いるよ いつも いるよ きみのそばに  手を握ろうよ 肩を組もうよ なにもなくても Happy!  ひとりじゃないさ みんないっしょさ 今 歩き出そうよ  自信喪失 ずっと 弱気に うつむき  張り切りすぎて なんで ドン引き わたしだけ?  小さなこと 気にすること ないない  今は 一瞬 人生 一度 生きるだけさ  笑顔になって 話しかければ 誰もが笑う Happy!  踊り明かそう 歌い明かそう さあ 朝が来るまで  空見上げ 青く 高く 遠く 飛び出そう いっしょに(いっしょに) こわくないさ  手を握ろうよ 肩を組もうよ なにもなくても Happy!  ひとりじゃないさ みんないっしょさ 今 歩き出そうよ  笑顔になって 話しかければ 誰もが笑う Happy!  踊り明かそう 歌い明かそう さあ 朝が来るまで  いつまでも ずっと いつも Happy!
森を抜けて氷川きよし氷川きよし林真理子森大輔森大輔あなたの指さすところには もう光が生まれてる 悲しみは追いやって ただ前を向けばいい  野生の馬のように 二人で駆けていく 森を抜けて 森を抜けて そして朝が待っている  あなたの涙のそのわけは もう話さなくていい 幸せはカンタンで やさしいカタチしてる  大きな鳥のように 二人で羽ばたいてく 森を抜けて 森を抜けて そして朝が待っている  野生の馬のように 二人で駆けていく 森を抜けて 森を抜けて そして朝が待っている そして朝が待っている
群青の弦氷川きよし氷川きよし原文彦岡千秋丸山雅仁春夏秋冬… 咲く花の色 吹く風の音 美しく織りなした箏の音に  風に流れるヨー 霧の音 静寂(しじま)に開く 花の香(か)に 心かたむけ 群青の 夜に沁(し)み入る 箏の音(ね)は 何を偲びて すすり泣く  凍るその手にヨー 水をかけ 千遍(せんべん)弾(び)きの 荒修行 朝は朝星 夜(よ)は夜星(よぼし) 母の温(ぬく)みを 胸に抱き 意地で弾(はじ)いた なみだ弦(いと)  百や二百のヨー 理屈より ひとつの真実(まこと) こころざし 守り通して 天命(さだめ)を生きる 誰に聴かせる 永久(とこしえ)の 月に謳うは 春の海
甲州路氷川きよし氷川きよしかず翼水森英夫石倉重信どこへ帰るか 日暮れのカラス 風が身に沁む 小仏峠(こぼとけとうげ) 夢があるのさ でっかい夢が 心乱すな 赤い花 恋はこりごり 甲州路 明日(あす)はいずこか はぐれ雲  連れて行ってと すがった声が 今も聞こえる 石和(いさわ)宿 体ひとつの 身軽な旅も 情けからめば 重くなる 恋はこりごり 甲州路 なんで振り向く はぐれ雲  行けば上諏訪(かみすわ) 戻れば甲府 遠く呼ぶのは 甲斐駒ヶ岳(かいこまがたけ) 二度と逢うまい 心に決めりゃ どこか空似の 地蔵さん 恋はこりごり 甲州路 足の向くまま はぐれ雲
天空の夢氷川きよし氷川きよし保岡直樹伊藤薫鈴木豪さえぎるものは 何もない 視界は 360度 明日へ行く道 迷ったら 城の頂 ひとり立つ みなぎる力 湧く勇気 いのち翔く 天空の夢  先人たちも 眺めたか きらめく山脈 青い海 心すませば 聴こえるよ 愛を奏でる 波の音 無限の力 解き放ち 挑む未来へ 天空の夢  強く明るく しなやかに 風の時代を かけめぐれ 大きな想い 抱きしめて 虹を架けたい 天空の夢 天空の夢
さくら巡礼氷川きよし氷川きよしかず翼岡千秋鈴木豪花びら舞い散る 美しい小径 今も変わらずに 季節は巡る 幼い私が 手を引かれながら あの日に見上げた さくら巡礼  出逢えたね君と 喜びは倍に 悲しみ分け合い 歩く人生 何があろうとも ふたりで生きると 誓ったあの日の さくら巡礼  桜は散る時が 一番きれいと ポツリつぶやいて 窓を見ていた その手を握って 涙こらえた  早すぎた別れ 空っぽの心 君にさよならは 言えなかった 夢でもいいから 逢いたいと祈り 面影浮かべる さくら巡礼  思い出は今も 暖かく眠る 幸せはいつも 君がくれた 涙流すまい 胸に君はいる 一緒に見ようね さくら巡礼  ラララララ…
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