小原孝編曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
大空の弟 新曲神野美伽 with ALL STAR JAZZ BAND 新曲神野美伽 with ALL STAR JAZZ BAND村雨まさを服部良一小原孝かねてより アジアを 苦しめた 青い目をした ヤンキーども 日頃鍛えた この腕で 重い爆弾 抱え込み ガーンと 爆撃しています 〇〇基地にて 八郎より  姉さん、お元気ですか? ボクは毎日元気一杯に励んでおります。 今日は爆弾投下の訓練で、ボクは二番の成績でした。 次は必ず一等を獲ってみせます。 〇〇基地にて 八郎より  ラジオや新聞に もしや 八郎の 部隊の名が書いてないかと  夜はヤシの葉陰から、南十字星がきれいに見えます。 今日は美味しいバナナを腹一杯に食べました。 手紙と一緒に送ってあげられないのが残念です。 〇〇基地にて 八郎より  何処にどうしているのやら いつも〇〇 〇部隊 〇〇方面 〇〇基地 〇〇機の編隊だ 〇〇〇では わからない  姉さんも弱い体のお父さんと いつも あなたのお話しばかり ご親切な 隣組の皆様方の 熱い情けに守られて 何一つの 不自由な事もなく 暮らしています これもひとえに弟のお陰と思い 姉さんは 遠い戦地を 偲ぶごと あつい感謝に 泣けている  昼過ぎ、隊長殿から御話があり、明日はいよいよ決戦の日と相成りました。 憎き敵の機動部隊めがけて、わが〇〇部隊は夜明けとともに 全機出撃いたします。 夕方、まどろむ夢に姉さんが出てきました。 堂々たる大舞台、スポットライトの中で万雷の拍手を浴びておりました。 なるほど一寸の付けまつ毛とハイヒールの威力は大したものだと、 大いに感服致しました。 夢の中の姉さんは正真正銘の大スタアでした。 姉さん、どうぞ、いつまでもお健やかに。 〇〇基地にて 八郎より  繰り返し 繰り返し 読めども涙で 文字見えぬ アー 今は形見のこの手紙  弟よ 永遠にあれ 永遠の空に 雲の山越え 谷越え いずこで いずこの空で 敵をうつ  声を限りに歌うとき まぶたに浮かぶ弟よ わたしもニッポン女性なり つとめ変われど 国のため 歌に血潮をたぎらせて 果たす御国の民の道 果たす御国の民の道
オホーツクの舟唄神野美伽神野美伽森繁久彌森繁久彌小原孝何地から 吹きすさぶ 朔北の吹雪よ わたしの胸を刺すように オホーツクは 今日も 海鳴りの中に 明け 暮れてゆく  父祖の地のクナシリに 長い冬の夜があける日を 白いカモメが告げるまで 最涯の茜の中で わたしは 立ちつくす 何故か 眼がしらの涙が凍るまで  オホーツクの海原 ただ白く凍て果て 命あるものは暗い雪の下 春を待つ心 ペチカに燃やそ 哀れ東にオーロラかなし  最涯の番屋に 命の火チロチロ トドの鳴く夜は いとし娘が瞼に 誰に語らん このさみしさ ランプの灯影に 海鳴りばかり  スズランの緑が 雪解けに光れば アイヌの唄声 谷間にこだます シレトクの春は 潮路に開けて 舟人のかいな 海に輝く  オレーオレー オーシコイ 沖の声 舟唄 秋あじだいエリャンサ 揚げる網ゃ大漁 霞むクナシリ 我が故郷 何日の日か詣でむ 御親の墓に ねむれ静かに
心の瞳神野美伽&岩崎宏美神野美伽&岩崎宏美荒木とよひさ三木たかし小原孝心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた  言葉で言えない 胸の暖かさ 遠まわりをしてた 人生だけど 君だけが いまでは 愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える  たとえ あしたが 少しずつ 見えてきても それは 生きてきた 足跡が あるからさ いつか 若さを 失くしても 心だけは 決して 変わらない 絆で 結ばれてる  夢のまた夢を 人は見てるけど 愛することだけは いつの時代も 永遠のものだから  長い年月を 歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわり合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかり合える  たとえ 昨日を 懐かしみ ふり向いても それは 歩いてた 人生が あるだけさ いつか 若さを 失しても 心だけは 決して 変わらない 絆で 結ばれてる 愛すること それが どんなことだか わかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える...  心の瞳で 君を見つめれば
ねこふんじゃったののちゃん(村方乃々佳)ののちゃん(村方乃々佳)不詳・日本語詞:阪田寛夫不詳小原孝ねこ ふんじゃった ねこ ふんじゃった ねこ ふんづけちゃったら ひっかいた ねこ ひっかいた ねこ ひっかいた ねこ びっくりして ひっかいた  わるい ねこめ つめを きれ やねを おりて ひげを それ ねこ ニャーゴ ニャーゴ ねこかぶり ねこなでごえ あまえてる  ねこ ごめんなさい ねこ ごめんなさい ねこ おどかしちゃって ごめんなさい ねこ よっといで ねこ よっといで ねこ かつぶし やるから よっといで  ねこ ふんじゃった ねこ ふんじゃった ねこ ふんづけちゃったら とんでった ねこ とんじゃった ねこ とんじゃった ねこ おそらへ とんじゃった  あおい そらに かさ さして ふわり ふわり くもの うえ ゴロニャーゴ ニャーゴ ないている ゴロニャーゴ ニャーゴ とおめがね  ねこ とんじゃった ねこ とんじゃった ねこ すっとんじゃって もう みえない ねこ グッバイバイ ねこ グッバイバイ ねこ あしたの あさ おりといで
私のバラード神野美伽 with 小原孝+桑山哲也+真部裕神野美伽 with 小原孝+桑山哲也+真部裕荒木とよひさ小原孝小原孝素敵な出逢いは不思議ね 何かを感じ 心のPianissimoほら 歌い始めてる 予期せぬ全ての出来事 それも人生 見えない偶然がほら 顔を出したから  今が一番 若くて綺麗で 輝くわたしの人生 風に身を投げ 自由に この手をひろげて 心の思うまま  この胸に青空(そら)を 深く吸えば So-Yes 答えは そこに…  時には悲しい雨音(あまおと) 聴こえてきても 季節は駆け足でほら 走りぬけるから  今が一番 優しく静かで 輝くわたしの人生 風にたたずむ ことより あしたに声かけ 生命(いのち)を抱きしめて  この胸に愛を 深く吸えば So-Yes 答えは そこに…
カチューシャの唄シュガーシスターズシュガーシスターズ相馬御風・島村抱月中山晋平小原孝カチューシャかわいや わかれのつらさ せめて淡雪とけぬ間と 神に願いを(ララ)かけましょか  カチューシャかわいや わかれのつらさ 今宵ひと夜にふる雪の 明日は野山の(ララ)路かくせ  カチューシャかわいや わかれのつらさ せめて又逢うそれまでは おなじ姿で(ララ)いてたもれ  カチューシャかわいや わかれのつらさ つらいわかれの涙のひまに 風は野を吹く(ララ)日はくれる  カチューシャかわいや わかれのつらさ 広い野原をとぼとぼと 独り出て行く(ララ)あすの旅
ゴンドラの唄シュガーシスターズシュガーシスターズ吉井勇中山晋平小原孝いのち短し 恋せよ少女(おとめ) 朱(あか)き唇 褪(あ)せぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日の ないものを  いのち短し 恋せよ少女 いざ手をとりて 彼(か)の舟に いざ燃ゆる頬を 君が頬に ここには誰れも 来ぬものを  いのち短し 恋せよ少女 波に漂い 舟の様(よ)に 君が柔手(やわて)を 我が肩に ここには人目も 無いものを  いのち短し 恋せよ少女 黒髪の色 褪せぬ間に 心のほのお 消えぬ間に 今日はふたたび 来ぬものを
秋桜シュガーシスターズシュガーシスターズさだまさしさだまさし小原孝うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 比頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす ひとり言みたいに小さな声で こんな小春日和の 穏やかな日は あなたの優しさが しみてくる 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更ながらわがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉を かみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の 穏やかな日は もうすこしあなたの子供で いさせてください
いい日旅立ちシュガーシスターズシュガーシスターズ谷村新司谷村新司小原孝雪解け真近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の 夢を叫ぶとき 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を 道連れに  岬のはずれに 少年は魚つり 青いすすきの小径を 帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を 道連れに  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸せをさがしに 子供の頃に歌った歌を 道連れに
この広い野原いっぱいシュガーシスターズシュガーシスターズ小薗江圭子森山良子小原孝この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして  この広い夜空いっぱい 咲く星を ひとつ残らず あなたにあげる 虹にかがやく ガラスにつめて  この広い海いっぱい 咲く船を ひとつ残らず あなたにあげる 青い帆に イニシャルつけて  この広い世界中の なにもかも ひとつ残らず あなたにあげる だからわたしに 手紙を書いて 手紙を書いて
恋のバカンスシュガーシスターズシュガーシスターズ岩谷時子宮川泰小原孝ためいきの出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢見る  乙女ごころよ 金色に輝く  熱い砂の上で 裸で恋をしよう  人魚のように  陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は 二人だけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう あゝ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめてあなたを見た 恋のバカンス  陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は 二人だけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう あゝ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめてあなたを見た 恋のバカンス
見上げてごらん夜の星をシュガーシスターズシュガーシスターズ永六輔いずみたく小原孝見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  見上げてごらん夜の星を ボクらの様に名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  見上げてごらん夜の星を ボクらの様に名もない星が ささやかな幸せを祈ってる
Megumiシュガーシスターズシュガーシスターズ佐藤寛子佐藤容子小原孝ふわふわ ふわふわ 茜色の空に 恵みの種が とんできた それは おかあさん スカートやぶれ 涙目の わたしにそっと 寄りそった  ゆらゆら ゆらゆら 瑠璃色の海に 恵みの種が 満ちわたる それは おとうさん 泣きべそかいた ぼくを見て となりでそっと うなずいた  Megumiの中で 生まれるいのち Megumiの中で 生きているいま そっと あなたをつつみたい  ひらひら ひらひら 虹色の未来に 恵の種が 舞いあがる それは かみさま 世界の片隅(すみ)で 泣く子にも 笑顔の花が 咲くように  Megumiの中で 生まれるいのち Megumiの中で 生きているいま そっと あなたをつつみたい Megumi Megumi やさしさはこぶ 愛の花
四季の歌夏川りみ夏川りみ荒木とよひさ荒木とよひさ小原孝春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくのだち  夏を愛する人は 心強き人 岩をくだく波のような ぼくの父親  秋を愛する人は 心深き人 愛を語るハイネのような ぼくの恋人  冬を愛する人は 心広き人 根雪を溶かす大地のような ぼくの母親
月の沙漠菅原洋一菅原洋一加藤まさを佐々木すぐる小原孝月の沙漠(さばく)をはるばると 旅のらくだが行きました 金と銀との鞍(くら)置いて 二つならんで行きました  金の鞍には銀のかめ 銀の鞍には金のかめ 二つのかめはそれぞれに ひもで結んでありました  さきの鞍には王子さま あとの鞍にはお姫さま 乗った二人はおそろいの 白い上着を着てました  広い沙漠をひとすじに 二人はどこへ行くのでしょう おぼろにけぶる月の夜を 対(つい)のらくだはとぼとぼと  砂丘をこえて行きました 黙ってこえて行きました
荒城の月菅原洋一菅原洋一土井晩翠滝廉太郎小原孝春高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松が枝 分けいでし むかしの光 いまいずこ  秋陣営の 霜の色 鳴きゆく雁の 数みせて 植うる剣に 照りそいし むかしの光 いまいずこ  いま荒城の よわの月 かわらぬ光 たがためぞ 垣にのこるは ただ葛(かずら) 松に歌うは ただあらし  天上影は かわらねど 栄枯は移る 世の姿 映さんとてか 今もなお ああ荒城の よわの月
浜辺の歌菅原洋一菅原洋一林古渓成田為三小原孝あした浜辺を さ迷えば 昔のことぞ しのばるる 風の音よ 雲のさまよ よする波も かいの色も  ゆうべ浜辺を 回(もとお)れば 昔の人ぞ 忍ばるる 寄する波よ かえす波よ 月の色も 星のかげも
赤とんぼ菅原洋一菅原洋一三木露風山田耕筰小原孝夕やけ小やけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小籠に摘んだは まぼろしか  十五で姐やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた  夕やけ小やけの 赤とんぼ とまっているよ 竿の先
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