張偉芸編曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
舞夢大和きり大和きり大和きりnao張偉芸贋作の未来で 甘さに溺れてく 夏が 刻が 理想 魅せる 夢まで 喰らって 踊れ  爽やかな風 騒がしい空 歪む視界に暑さを閉じ込め 飴玉ひとつ 誰のものなんて 気にする思考奪う 花火の音  着飾った僕 気が去った君 歪む視界で身体抱きしめて 取り乱す鳥 靡く髪の蒼さに 噛み砕く飴 味は何  輝いてる 華やいでる あの日描いた現在(きょう)はこうじゃなきゃ 熟れすぎたドレス ペンキで濡れるルビー 滑稽でもいい踊らせて  贋作の未来で 甘さに溺れてく 夏が 時が 理想 魅せる 夢まで 喰らって 踊れ  終わりかけてた 夏の匂いが 纏わりついて離れる気配も 無いほどに絡みつく ダチュラの根 「現実なんて忘れてしまおう」  酔いすぎたんだ 君の微熱に ちぐはぐな意図 通す針の口 作られたフェイス 染める頬の蒼さに 砕けた飴の味を知る  神秘的で 刹那的な 今日を生きる僕らが見た世界(モノ)は 人生ゲームありがちな毎日さ 偽物でも良い 飾らせて  贋作の未来で 甘さに溺れてく 夏が 時が 理想 魅せる 現実(いま)さえ 喰らって 踊れ  欲しかった未来が 今この手になくて 夏に 時に 夢を 縋る 揺らいで 踊って 生きる  贋作の未来で 甘さに溺れてく 夏が 時が 理想 魅せる 夢まで 喰らって 踊れ 現実(いま)さえ 喰らって 踊れ 夢まで 愛して 踊れ
ハナヒラケ大和きり大和きり大和きりnao張偉芸バラバラの自分に 今 正直になって 花ヒラケ 精彩よりも 君だけ知る心がいい  捉えたカラクリの中で 浮薄な風が吹き抜け 手のひら見つめて壊した 砕けた飴玉みたいに  鐘愛と性愛 1粒の音さえ忽せに出来なくて 「神は死んだ」そう叫んでた 君の指先バツを描いて 空塗り替えてく  バラバラに崩れていた 心に向き合って 花ヒラケ 精彩より 君だけがみた世界でいい  潜めた親昵の声は 進んだ道に問いかけ 手のひら掴んで離した 合わない媒(め)が欠けていく  帰依するは安閑に きっと どんな言葉でも 在り来りだけど 伝えたいんだ君だから 価値観の海 舌禍を超えて 独り進んでく  バラバラと音を立てた 心に寄り添って 花ヒラケ 精彩より 君だけがみた 世界を今  バラバラの自分に 今 正直になって 花ヒラケ 精彩より 君だけ知る  バラバラに崩れていた 心に向き合って 花ヒラケ 精彩より 君だけがみた世界でいい
霧雨大和きり大和きり大和きりnao張偉芸焦げた香り 夢は煙霧 灰の空に すい賓  畳む傘に合わぬピント 肺と辞む 水深 焦げた香り夢は傘に 灰の空似 僕は…  雨が降ってた 明日の朝は それでも僕は君が好きだよ ありがちな歌 聞かせてごめん 萎凋の蕣 花瓶に挿した  慣れた声と甘い飴に 甚い異体 麗姿  焦げた香り夢は傘に 灰の空に欷泣が  雨が降ってた 昨日の日々は 隠したけれど 君が好きだよ ありがちな歌しか書けなくて 比べてみても 僕の負けだね  君みたいにさ なりたかった よく晴れた空と君と僕は勿忘  雨が降ってた 明日の朝は それでも僕は君が好きだよ ありがちな歌 聞かせてごめん 萎凋の蕣 花瓶に挿した  雨が降ってて 言葉は枯れて それでも僕は君が好きだよ ありがちな歌 歌うことすら 思いを馳せた あの日の朝に
ヒカリノホウヘ大和きり大和きり大和きりnao張偉芸光の方へ ただ走る 朝露 夕暮れ 振り向かずに 木の葉 緑であるために 誰にも涙は見せずに 誰にも涙は見せない  華やぐ 世界の 始まり 揺らめく 鼓動が 耳に響く 初めて出会ったような 風たちが 黒髪 ふわりと 攫って 太陽 宿した ビー玉  踏み出す1歩が熱を帯びて 君が歩いた跡を記す楽譜 きらきら鳴り出す気配だ  少しだけ 大人にね なりたいような そんな気がしてた 人の声に 惑わされてる 「僕」は「僕」なのにな  光の方へ ただ走る 朝露 夕暮れ 振り向かずに 木の葉 緑である為だけに 誰にも涙は見せずに 誰にも涙は見せない  響いた 足音 1粒 冷たい夜風に吐いた息が 溶け合うことも知らずに消えていく この世に ひとりみたいだね  少しだけ 大人にね 慣れたはずと 思っていたんだ ぽつり落ちた 水彩画 昨日より綺麗になったかな  光の方へ ただ走る 朝露 夕暮れ 振り向かずに 木の葉 緑で無くてはダメだ 誰にも涙は見せずに 誰にも涙は見せない  電車の窓から見えた 未来の縮図みたいな世界が 目に飛び込んで 散ったんだ 瞳に星が輝く だからもう泣かないよ  光の方へ ただ走る 明日が輝くための魔法 いつか貴方と笑えるように 誰にも涙は見せない  光の方へ ただ走る 明日が輝くように 木の葉 たまには 白でもいいか 誰にも見せない涙は 優しい花びらになって  今でも僕を支えてる
あなたに捧ぐ33のことericaericaericaerica・nao張偉芸共に歩んでくこと 永遠に慈しむこと 許し思い合うこと 互いを敬うこと  助けあっていくこと 支えられてきたこと 泣き笑いあったこと 心が満たされてくこと  ふたりが出会えたこと 恋に落ちた日のこと となりを歩けること その笑顔が見れること  いつも味方でいること こんなにも大切なこと それだけで幸せなこと ずっとずっと忘れないよ  なんでもない日が輝いて なんでもできる力に変わって 何年たっても変わらずにそばにいること ここに誓います  おはようと言えること 帰る場所があること もう一人じゃないこと 離さないと決めたこと  ふたりならできること 同じ夢を描くこと 宝物が増えること 未来を重ねていくこと  この世に生まれたこと 父に救われたこと 母に守られたこと 初めて会わせた日のこと  喜んでくれたこと 涙が溢れたこと 大事にしてくれたこと ずっとずっと忘れないよ  なんでもない日が輝いて なんでもできる希望に変わって 何年たっても変わらずに信じること ここに誓います  La la la... 鐘が鳴って La la la... ふたりを包んでいく いつまでも La la la... 約束するよ La la la... 生涯愛すること
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