池上幸太朗編曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤ずきんericaericaericaerica・nao池上幸太朗ヒールのかかとが心臓の音と重なり合って 夜の隙間を風がスルリと裾を撫でてく 終電急ぐ人に逆らい歩く私は ダンスフロアを踊るおとぎ話の主人公  深い深い深い深い森にあなたに会いに行くのよ 赤い赤い赤い赤いルージュを唇にまとって  狼さん どこにいるの?いるなら出てきて 私はここよ どうぞさあ美味しく召し上がれ  you you you you youに騙されて 愛 I 愛 I 愛に染まってく you you you you 許されるなら 愛 I 愛 I 愛に溺れたい  時間通りには行かない 焦らして待たせるの お花でも摘んであなたの部屋に飾り付けましょう  甘い甘い甘い甘いケーキとキスをあげるわ ゆらり ふわり ちらり ほろり ワインで乾杯しましょう  赤ずきん 扉を開けて こちらにおいで 子供扱い なんてしてたら火傷するわよ  you you you you youに惑わされ 愛 I 愛 I 愛に迷ってく you you you you 夢ならせめて 愛 I 愛 I 愛だけ残して  どうしてそんな 耳が大きいの? それは君の声 聞く為さ どうしてそんな 目が大きいの? それは君を 見つめる為さ どうしてそんな 口が大きいの? それは君を 飲み込む為さ  you you you you youに騙されて 愛 I 愛 I 愛に染まってく you you you you 許されるなら 愛 I 愛 I 愛に溺れたい  you you you you youに惑わされ 愛 I 愛 I 愛に迷ってく you you you you 夢ならせめて 愛 I 愛 I 愛だけ残して
ここにしか咲かない花ericaerica小渕健太郎小渕健太郎池上幸太朗何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある 心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所 空の色映し出した 瑠璃(るり)色の海 遥かから聞こえる あなたの笑い声は よく聴けば 波の音でした  寂しさ隠せずにいるなら 一人になればいい ささやくほどの声で呼んでいるのは いつも 同じ名前  あの優しかった場所は今でも 変わらずに 僕を待ってくれていますか? 最後まで笑顔で 何度も振り返り 遠ざかる姿に 唇 噛み締めた (笑顔で) (手を振り) 今はこみ上げる 寂寞(せきばく)の想いに 潤んだ世界を 拭ってくれる 指先を 待っている  影が教えてくれるのは そこにある悲しみだけじゃない うつむく顔を上げて振り返れば そこにある光に気付くだろう  同じ数の出会いと別れ でも割り切れなくて 余るほどの想い出をいつまでも 胸に咲かせながら  雨上がりの道は泥濘(ぬか)るむけれど 今ここに 生きている証を刻むよ どうかこの涙を しおれかけの花に 喜びの彼方でもう一度咲けるように (この涙を) (心に) 願いは海風に 吹かれて 大空へ やがて小さな 虹をわたるよ いつの日か その足で  ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風 ここでしか聴けない歌 ここでしか見えないもの ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風  あの優しかった場所は今でも 変わらずに 僕を待ってくれていますか? ふいにこみ上げる 寂寞(せきばく)の想いに 潤んだ世界を拭ってくれる (こみ上げる) (想いに) 雨上がりの道は泥濘(ぬか)るむけれど 今ここに 生きている証を刻むよ いつかこの涙も 寂寞(せきばく)の想いも 忘れ去られそうな時代の傷跡も (この涙も) (想いも) 燦然(さんぜん)と輝く あけもどろの中に 風が運んで 星にかわる そんな日を 待っている
ガンバレ!ericaericaericaerica・nao池上幸太朗ガンバレ!あの日の私がそう叫んでる こんなとこで立ち止まってる暇はない ガンバレ!まだできる!泣くな! その涙は悔し泣きで流すんじゃない 君と流す為の嬉し涙  ガンバレ!あの日の私がそう叫んでる こんなとこで立ち止まってる暇はない ガンバレ!まだできる!泣くな! その涙は悔し泣きで流すんじゃない 君と流す為の嬉し涙  どんな夜も朝は来るのに 1人置いていかれそうな気がして 許せないのは諦めそうになった自分自身だった  夢は願っているだけじゃ叶わない この手で掴み取らなきゃ まだ何も終わってなんかない  ガンバレ!あの日の私がそう叫んでる こんなとこで立ち止まってる暇はない ガンバレ!まだできる!泣くな! その涙は悔し泣きで流すんじゃない 君と流す為の嬉し涙  誰もが無理だと笑ってた やめる 理由の方が多かった でも好きなだけじゃダメだからこそ 叶えたいと思った  いつか「そんな日もあったね」と笑って 一緒に 肩を組んでさ 「次はどこいこう」なんて語ろうよ  まだ見たい 景色があるんだ それは決して 平らじゃない道だけれど 決めたんだ やらずに後悔するよりダメでもいい やりきったと胸を張って言えるまで走り続けたい  気づけばほら 1人じゃないそう思える仲間ができて もう自分だけの夢じゃなくなってたんだ 信じ合える 強くなれる 力をくれる そんな君と共に行きたい場所がどうしてもあるんだよ  負けるな あの日の私がそう叫んでる 握りしめた手を空へと今掲げたら さよなら 昨日の私に手を振って さぁ前を向いて迷わずもう進むだけだ  ガンバレ!あの日の私がそう叫んでる こんなとこで立ち止まってる暇などないんだ ガンバレ!まだできる!泣くな! その涙は悔し泣きで流すんじゃない 君と流す為の嬉し涙  ラララララ~
100%ハンバーグ結花乃結花乃結花乃結花乃・nao池上幸太朗「ゴメンね」は言わないよ だって僕 悪くない 少しイラだったのは お腹空いてたから  思い出そう ドアを開けるのが楽しみになる あの匂い 満たされていく  いつだって いつだって 帰りたい場所 安らげる街の中で 何度でも 何度でも 食べたくなるよ 君が焼いてくれる ハンバーグ  真似をして 一人でも作ってみたけど 違うみたい 何でかな?  やっぱり あの味は あの街の あの場所だけだね 心の底から ほっとなる 包まれていく  聞こえるよ 聞こえるよ 帰っておいで 僕まだ平気だけれど 美味しいって 美味しいって 君と笑いたい 今夜 食べたいな ハンバーグ  噛めば噛むほどに 溢れる ジューシー 特製ソースもかけて  いつだって いつだって 帰りたい場所 安らげる街の中で  どんな日も どんな日も 特別になる あの街がかける魔法 何度でも 何度でも 食べたくなるよ 君が焼いた あつあつのハンバーグ!
Gum結花乃結花乃結花乃結花乃・nao池上幸太朗好きだったな この味 ブルーベリーの板ガム 口いっぱい 甘酸っぱい 銀の髪はがし 頬張った  味がしなくなっても ずっと噛んでた 今だって 今だって  一番大事なこと 何度も噛み締めてて 結局言えないで 包んで捨ててしまうよ 伝わるもの 伝わんないで 終わっていく バイバイ 悪い癖だって わかってるけど  「一人が 一番楽チン」だなんてさ 多分ね 私 強がってるだけ  膨らました風船 耐えられず弾けた 鼻についたフレーバー ベタベタして取れない もしもこのまま 何も言わないなら どうなるの?  味のしないガムを まだ噛んでる 吐き出せない 吐き出せないまま  噛んでもなくならない 小さくならないのに 結局言えないで 黙って飲んでしまうよ ベタベタして取れない こんな気持ち 誰が分かってくれるだろう?嫌われそう  「一人で いるのが 寂しい」なんてさ 言ったら なんか 私じゃないよね でも  「一人で いるのが 楽チン」だなんてさ 多分ね、私、強がってるだけ…
きんぎょすくい結花乃結花乃結花乃結花乃・nao池上幸太朗ふえのおと ちょうちんの あかり 色づくのは 水面のむこう  波もない プールの中から そっと そっと すくって わたしの名前 つけてくれたね  ゆらめく ゆらめく 赤し灯や 水の中じゃなきゃ 息もできない よわい よわい よわい 数ある中の いのち だけれど その手の あいに すくわれて しあわせ なんだよ  へこ帯で 大きな尾ひれを つくりましょう 出会った日のように  ガラスに顔を近づけて 今日も 今日も話して きみが見たもの 聞いてきたこと  ゆらめく ゆらめく 赤し灯や 楽しそうに話す きみを見てると まるで きみのとなりを同じように 泳いでるみたいで 小さな水の中 たくさんのこと 知ったよ  楽しげな はなうたに合わせて 赤い帯で ゆらして踊ったの きみも 笑ってくれた  ゆらゆら燃える ロウソクのようだね 消えないように ずっと 大事にしよう 約束  ゆらめく ゆらめく 赤し灯や 水の中じゃなきゃ 息もできない よわい よわい よわい とても小さい いのち だけれど その手の あいに すくわれて しあわせ なんだよ  ゆらめく ゆらめく 赤し灯や 水の中じゃなきゃ 息もできない よわい よわい よわい とても小さい いのち だけれど その手の あいに すくわれて しあわせ なんだよ  きみに すくわれて しあわせ なんだよ
パチパチ、線香花火結花乃結花乃結花乃結花乃・nao池上幸太朗夏休み もうすぐ終わる あれこれ立てた スケジュール やっぱり何にも出来なかった 真っサラまんまの解答欄と睨み合ってた  君が花火に行こうって言うから 宿題ほうって 新しい浴衣 買いに行った  結局 当日 雨で 中止だねってメールした 返事は 予定通りに集合だよ 君はちゃんと待ってて その手に バケツと線香花火…  パチパチパチパチパチって 今宵 花咲く 花が咲く じくじく膨らむ ふたつの蕾 振りはらえば消える 風に溶ける 淡い 恋のはじまり ぽとりと落ちた火の粉 ジュッと鳴く 君と目があった パチパチ  バケツの雨水 たまってく 花火も残り 少ない どっちが長く持つか勝負って 言ったら 彼女は笑った  本当はずっと前から 誘いたいって思ってたんだけど 花火に行きませんか?って 結局今夜 雨だけど おかげで僕等 向かい合っている  ドキドキドキドキドキって 雨の音にも 隠れない シュワシュワ弾ける ふたつの火花 僕の先に ぽとり 落ちて君 私の勝ちって笑った 火が照らした笑顔 消えないで ずっと見ていたい  ドキドキドキドキドキって 雨の音にも 隠れない シュワシュワ弾ける ふたつの火花 季節は変わる 夏は目閉じる これで終わってしまうの? 最後のふたつ 黙るふたり せーので 火を付ける  パチパチパチパチパチって 今宵 花咲く 花が咲く 雨だね 雨だったね でも綺麗だね 来年も一緒に行こって 照れた顔して言うから 晴れたらいいねって 頷いた…  花が散る 闇に溶ける瞬間 君と目があった パチパチ
咲き誇れ feat.マナミ(Goose house)ericaericaerica・マナミ(Goose house)erica・マナミ(Goose house)・nao池上幸太朗深夜0時終電に駆け込んで 忙しない今日がまた終わる 落ちかけのメイク 伸びたネイル 付箋で埋まって行くデスク  あの人からのメールは来なくて 理由探して また落ち込んで 大人の世界は選択を待ってくれない  ひとつ増えると ひとつ無くなって それでも今を諦めたくない  いつだって 嫌いな自分を見たくなくて 嫌いな人にうまく笑えなくて 嫌いを嫌いだと言えなくて まだ春を待つ蕾だけど 好きな自分に近づきたくて 好きな人に好きだと伝えたくて 好きな夢を叶えたくて だから 曲がっても咲き誇るわ  窓際のしおれた花を見て 「私みたい」なんて呟いた 綺麗に咲くように 手入れをしすぎたんだ  たとえ枯れても その足元で もっと大きくミライが芽吹くよ  いまは 上手くいかないことばかりで 上手くいくとまた次の挑戦で 上手く生きれない毎日に 涙する日もあるけれど 明日が今日よりほんのすこし 私が好きな私であれるように 私が選んだこの場所で いつか 誰よりも咲き誇るわ  めくり忘れたカレンダー 無駄に埋まってくスケジュール帳 埃かぶったままの雑誌 雑音で消されてく心の声 それでも譲れないものが私を動かすの 答えなんて最初から分かってたでしょう?  いつだって 嫌いな自分を見たくなくて 嫌いな人にうまく笑えなくて 嫌いを嫌いだと言えなくて まだ春を待つ蕾だけど 好きな自分に近づきたくて 好きな人に好きだと伝えたくて 好きな夢を叶えたくて だから 曲がっても咲き誇るわ
一緒に帰ろう feat. 佐藤竹善ericaericaericanao池上幸太朗ビルの陰 隠れてく 上弦の月夜 薄く染まる 君の横顔 手探りで探してた 形のない愛を 確かめたくて袖を掴んだ  言葉より深く 時より刹那に 満ちていくmelody 信じさせて  ありふれたOn my way home まだ名前のない歌 二人だけの夢は続いてく 光差す その場所へ 照らされていく道を いつの日も いつまでも この胸を灯す願いが輝き続くように 一緒に歩いて行こう  「答えなどなくていい」あなたが言うから 運んだ風が涙を拭った  想いより強く 過去より未来へ 紡いでく 心 手繰り寄せて  何度でもYou stole my heart出会ったあの日のように 二人だけのカケラを集めて 眠らない 街を背に 優しさ溢れてく 抱きしめて 変わらずに 幸せはいつもほらこの手の中にある いつもそばにある  願いが叶うのなら 生まれ変わってもまた会いたい  ありふれたOn my way home まだ名前のない歌 二人だけの夢は続いてく 光差す その場所へ 照らされていく道を いつの日も いつまでも この胸を灯す願いが輝き続くように 一緒に歩いて行こう  一緒に帰ろう
糸電話結花乃結花乃結花乃結花乃池上幸太朗コールは鳴らないけれど 呼んでいるって わかったの 私が架けても すぐに 優しい返事が 聞けた  お互いに受話器を 引き合って ふたりを繋いでる 張りつめた糸は 赤く震えていた  君が話せば 私 耳あてて 私が話せば 君 耳あてて 長電話も おやすみ だけの夜も 耳元 囁く 声が 幸せ  もしもしもしもしもしもしもしもし  他愛のない話ほど 数えきれない だけど スキとか そばにいてとか 肝心な事は 言わなかった 近すぎて弛んでしまう 糸電話でした  寂しい夜に 何度も取り出した 記憶は擦り切れて 思い出すだけじゃ 何も満たされない  君の話が 聞こえたフリして 私も話してた ちゃんと引っ張って欲しいと チグハグな会話じゃ 伝わらなくて それでも たぐる先の 笑顔 信じてた  もしもしもしもしもしもしもしもし  離れすぎて切れちゃったのかな 手を離して しまったのかな  君が話せば 私 耳あてて 私が話せば 君 耳あてて たぐり寄せた糸には 何の手応えもなかった  君の持っていたはずの 片方が ほつれた糸の隣で カランと 転がってた  もしもしもしもしもしもしもしもし もしもしもしもしもしもしもしもし
ぼくらのサンセット結花乃結花乃結花乃結花乃池上幸太朗5時だって 鐘鳴ったって 気づかないで 怒られた どこで遊んでいたのって  わたげに息ふきかけて 飛んでった方 追いかけた 左の道 赤く綺麗でした  4丁目の高台から 太陽のカケラ 細くなって消えてゆくのを 眺めていた  この街 この国 この地球 たくさんの人達が 今日の夕陽に 溜息をつく ぼくもその1人だけど ぼくだけが見つけた 宝物みたいに見えたよ  サンセットは 今日も輝いた ママは口酸っぱく喋る 黄昏てないで その目で現実を見なさい  大切なことはいつも 昨日か明日にある だから 今は“好き”だけ見ていよう  2つ並んだ影を 近づけたい 明日隣のあの子にだけ 教えてみようかな  この街 この国 この地球 たくさんの人達が 今日の夕陽に 溜息をつく ぼくもその1人だけど ぼくだけが見つけた 宝物みたいに見えたよ  1.2.ぼくらのsunset 1.2.ぼくらのsunset  この街 この国 この地球 たくさんの人達が 今日の夕陽に 溜息をつく ぼくもその1人だけど ぼくだけが見つけた 宝物みたいだ  この街 この国 この地球 たくさんの人達が 今日の夕陽に 溜息をつく ぼくもその1人だけど ぼくだけが見つけた 1番の宝物に 見えたよ
快速流れ星結花乃結花乃結花乃結花乃・nao池上幸太朗快速列車 窓枠の中 街灯り 線になって流れてく 「見て 僕等 流れ星だね」 君は うわの空 いつだって  そんなに分厚い 眼鏡をかけたって 足元見ないで 転んでるようじゃ 意味ないね  3回唱える前に消えちゃう イジワルな 夜の星の子より 君を 絶対 幸せに出来るのに 景色もろくに見えないよな 快速流れ星よ 聞こえる? 僕の願い こっちを見てよ ここにいるよ  隣り合って見える星でも 何光年も 離れているんだよ 僕に見えない 星が近くで 並んでるのかもしれないね  君を見てると 遠くの星みたい 数年に一度 会えるの待つだけじゃ 意味ないね  3回唱える前に消えちゃう イジワルな夜の星の子等は 僕の願いを きいてくれますか? 月より強く光ったような 今夜の流れ星は いつもと違うみたい こっちだ 僕に笑ったみたいだ  たったひとつ 願い事を 叶えてもらえるとしたら 何を望むでしょうか? たったひとり 願い事を 叶えてあげられるならば 誰を選ぶでしょうか?  飛び交う惑星で僕等は 伸ばせば繋げる距離なのに それをためらうの?  3回唱える前に消えちゃう イジワルな夜の星の子等は 僕の願いを きいてくれますか? 月より強く光ったような 今夜の流れ星は いつもと違うみたい こっちだ 僕に笑ったみたいだ みたいだ!
明(るい)日結花乃結花乃結花乃結花乃・nao池上幸太朗学校にいきたくない 会社にもいきたくない お休みが終わる夕方 家にいるのに帰りたい  日曜日と月曜日 太陽と月が くっついて生まれた 明るい日 明日 明日 は 明るい日 ずっと昔のご先祖様も 知ってた事だから  ちょっとだけ信じてみよう ちょっとだけ信じてみよう ちょっとだけ信じてみよう  一億人の日本人 みんな使う言葉だから ちょっとだけ信じてみよう  誰にも会いたくない 何にも言いたくない この部屋の鍵を閉めたら 時も止まればいいのに  幸せという漢字を 逆さにしても 同じように幸せと読めるから 転んじゃっても 幸せだ ずっと昔のご先祖様も 知ってた事だから  ちょっとだけ信じてみよう ちょっとだけ信じてみよう ちょっとだけ信じてみよう  一億人の日本人 みんな使う言葉だから ちょっとだけ信じてみよう  明日天気になあれと 靴とばした 茜空 一番星 ここまでおいでと 笑ってる  日曜日と月曜日 太陽と月が くっついて生まれた 明るい日 明日 明日 は 明るい日 ずっと昔のご先祖様も 知ってた事だから  ちょっとだけ信じてみよう ちょっとだけ信じてみよう ちょっとだけ 信じてみよう!  一億人の日本人 みんな使う言葉だから ちょっとだけ信じてみよう  ちょっとだけ信じてみよう
コタエアワセ結花乃結花乃結花乃結花乃・池上幸太朗池上幸太朗丸机に置かれた 大皿・小皿料理を 同じ日に 同じ部屋で 同じように 食べてます  けど 美味しいと思うもの 見た色 きいた音が違うみたい  これはテストじゃないけど × △ばかりで 嬉しいのも 束の間で 「バカ」「ごめんね」ばかりで  先生は言いました 他人はエイリアンだと 場所も家族も 違う星で育った君と  スキ と すき が重なった それは それは 奇跡なんだね 異文化交流の日々 伝わらない言語 当たり前 なのかも ね ×や△ ばかりでも 次 花マルに 変わるように 答えるから 応えてほしい 「恋のつづきは 愛 がいいな」  細かい文字で 書かれた 解説は ありません なぜ笑う? なぜ怒る? なんで そんな愛しいの  異星人同士の翻訳機 開発しよう 新しい 言語で話そう  自分の心臓(こころ)が うるさくて 君の声が 聞こえなかった きっと 君も自分のばかり 聞いてたんでしょ? けれどそのうちに ね 君の腕の中に慣れ 君は腕の中の私に慣れ 互いの音 きこえてくる 「恋のつづきは 何?」  花マルの花束 できるよね 「恋のつづきは 愛 がいいね」
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