なんのために飛ぶなんのために飛(と)ぶ めざす遠(とお)い空(そら) ふしぎな いのちの 星(ほし)が燃(も)える 暗(くら)い夜(よる)よ バイバイ 消(き)えてゆくよ バイバイ ゆかいな仲間(なかま)の 歌声(うたごえ)が きこえるよ みんなを乗(の)せた SL(えすえる)マンが 汽笛(きてき)を鳴(な)らす うれしそうに 正義(せいぎ)をまもるためなら アンパンチ! なんのために飛(と)ぶ なにがぼくを呼(よ)ぶ 流(なが)れる 風(かぜ)には パンの かおり 涙(なみだ)なんか バイバイ 元気(げんき)だせよ バイバイ ゆかいな 仲間(なかま)の 歌声(うたごえ)が きこえるよ おそれはしない くじけはしない どんなに強(つよ)い あいてでも 正義(せいぎ)をまもるためなら アンパンチ! なんのために飛(と)ぶ 今(いま)を生(い)きるぼく 遠(とお)くで 鳴(な)る鳴(な)る 夜明(よあ)けの 鐘(かね) 丘(おか)を こえてバイバイ すすめ すすめ バイバイ ゆかいな 仲間(なかま)の 歌声(うたごえ)が きこえるよ いのちが好(す)きさ 光(ひかり)が好(す)きさ みんなが好(す)きさ だい好(す)きさ 正義(せいぎ)をまもるためなら アンパンチ! | アンパンマン(戸田恵子) | やなせたかし | 辻陽 | | なんのために飛(と)ぶ めざす遠(とお)い空(そら) ふしぎな いのちの 星(ほし)が燃(も)える 暗(くら)い夜(よる)よ バイバイ 消(き)えてゆくよ バイバイ ゆかいな仲間(なかま)の 歌声(うたごえ)が きこえるよ みんなを乗(の)せた SL(えすえる)マンが 汽笛(きてき)を鳴(な)らす うれしそうに 正義(せいぎ)をまもるためなら アンパンチ! なんのために飛(と)ぶ なにがぼくを呼(よ)ぶ 流(なが)れる 風(かぜ)には パンの かおり 涙(なみだ)なんか バイバイ 元気(げんき)だせよ バイバイ ゆかいな 仲間(なかま)の 歌声(うたごえ)が きこえるよ おそれはしない くじけはしない どんなに強(つよ)い あいてでも 正義(せいぎ)をまもるためなら アンパンチ! なんのために飛(と)ぶ 今(いま)を生(い)きるぼく 遠(とお)くで 鳴(な)る鳴(な)る 夜明(よあ)けの 鐘(かね) 丘(おか)を こえてバイバイ すすめ すすめ バイバイ ゆかいな 仲間(なかま)の 歌声(うたごえ)が きこえるよ いのちが好(す)きさ 光(ひかり)が好(す)きさ みんなが好(す)きさ だい好(す)きさ 正義(せいぎ)をまもるためなら アンパンチ! |
勇気のルンダナンダ ナンダ ルンダ ガンバ ルンダ ルンダ たたかう時(とき)は心(こころ)にいうんだ たよるものは なにもないんだ 勇気(ゆうき)ひとつが 友(とも)だちなんだ ナンダナンダ ルンダ ガンバルンダ ルンダ ナンダルンダ ガンバルンダ ナンダナンダ ルンダ ガンバルンダ ルンダ たおれた時(とき)はたちあがるんだ 勇気(ゆうき)の花(はな)を 胸(むね)にさすんだ 赤(あか)い血潮(ちしお)の 花(はな)びらなんだ ナンダナンダ ルンダ ガンバルンダ ルンダ ナンダルンダ ガンバルンダ ナンダ ナンダ ルンダ ガンバ ルンダ ルンダ くるしい時(とき)はがまんするんだ 勇気(ゆうき)の歌(うた)を おもいだすんだ 負(ま)けるものかと 自分(じぶん)に言(ゆ)うんだ ナンダナンダ ルンダ ガンバルンダ ルンダ ナンダルンダ ガンバルンダ ナンダナンダ ルンダ ガンバルンダ ルンダ ナンダルンダ ガンバルンダ | アンパンマン(戸田恵子) | やなせたかし | 近藤浩章 | | ナンダ ナンダ ルンダ ガンバ ルンダ ルンダ たたかう時(とき)は心(こころ)にいうんだ たよるものは なにもないんだ 勇気(ゆうき)ひとつが 友(とも)だちなんだ ナンダナンダ ルンダ ガンバルンダ ルンダ ナンダルンダ ガンバルンダ ナンダナンダ ルンダ ガンバルンダ ルンダ たおれた時(とき)はたちあがるんだ 勇気(ゆうき)の花(はな)を 胸(むね)にさすんだ 赤(あか)い血潮(ちしお)の 花(はな)びらなんだ ナンダナンダ ルンダ ガンバルンダ ルンダ ナンダルンダ ガンバルンダ ナンダ ナンダ ルンダ ガンバ ルンダ ルンダ くるしい時(とき)はがまんするんだ 勇気(ゆうき)の歌(うた)を おもいだすんだ 負(ま)けるものかと 自分(じぶん)に言(ゆ)うんだ ナンダナンダ ルンダ ガンバルンダ ルンダ ナンダルンダ ガンバルンダ ナンダナンダ ルンダ ガンバルンダ ルンダ ナンダルンダ ガンバルンダ |