魔法はまだごめんも言わずに 脇目も振らずに あの娘は走る 紙吹雪乱れて飛ぶ 白いラベル剥いだ VHS再生不可能で 湿った親指で スワイプするの 窓に映る雪は贈り物 ヘッドフォンから漏れる音 私達は 四角い箱の中で 鼻寄せ合い 踊ってる 勇気を出して 誘ってみる 覚えたてのやり方で 歌うのよ 囁いて わざとでも 太ももに 触りたかったの 高鳴り続く 意味もわからず 獣は吠える 肉を持て余して かわされる 絶体絶命だ 大人になるなんて 魔法はまだ 解けないの 長い接吻の狭間 初めて吸う煙草の味 手探りで見つけて 柔らかいところへ 壁に書いた文字は クリムトの世界 消えないで あの娘の涙は菫色 嘘を吐かれる度に 哀しみで透けてしまう 誰でもいいわけじゃあない 目印を付ける よそ見をしないで 私だけ見て 夜汽車は走る 紙吹雪降る真ん中で お洒落した髪が ほつれてきてしまう 魔法は 魔法は 魔法は ごめんも言わずに 脇目も振らずに あの娘は走る 紙吹雪乱れて飛ぶ 白いラベル剥いだ VHS再生不可能ね 魔法よ 魔法よ 魔法よ 魔法よ まだ解けないで 魔法よ まだ解けないで まだ解けないで 真夜中のコンビニ 吹っ飛ばすくらいのハーモニー 飛ばしてよバイク便 塾はサボって行こう湯の川神社 真夜中のコンビニ 吹っ飛ばすくらいのハーモニー 飛ばしてよバイク便 塾はサボって行こう湯の川神社 真夜中のコンビニ 吸い寄せられて Place to be これくらいの箱に おにぎりを ちょいと詰めて 真夜中のコンビニ 吸い寄せられて Place to be これくらいの箱に おにぎりを ちょいと詰めて いえーい | YUKI | YUKI | 吉澤嘉代子 | 沖山優司・YUKI | ごめんも言わずに 脇目も振らずに あの娘は走る 紙吹雪乱れて飛ぶ 白いラベル剥いだ VHS再生不可能で 湿った親指で スワイプするの 窓に映る雪は贈り物 ヘッドフォンから漏れる音 私達は 四角い箱の中で 鼻寄せ合い 踊ってる 勇気を出して 誘ってみる 覚えたてのやり方で 歌うのよ 囁いて わざとでも 太ももに 触りたかったの 高鳴り続く 意味もわからず 獣は吠える 肉を持て余して かわされる 絶体絶命だ 大人になるなんて 魔法はまだ 解けないの 長い接吻の狭間 初めて吸う煙草の味 手探りで見つけて 柔らかいところへ 壁に書いた文字は クリムトの世界 消えないで あの娘の涙は菫色 嘘を吐かれる度に 哀しみで透けてしまう 誰でもいいわけじゃあない 目印を付ける よそ見をしないで 私だけ見て 夜汽車は走る 紙吹雪降る真ん中で お洒落した髪が ほつれてきてしまう 魔法は 魔法は 魔法は ごめんも言わずに 脇目も振らずに あの娘は走る 紙吹雪乱れて飛ぶ 白いラベル剥いだ VHS再生不可能ね 魔法よ 魔法よ 魔法よ 魔法よ まだ解けないで 魔法よ まだ解けないで まだ解けないで 真夜中のコンビニ 吹っ飛ばすくらいのハーモニー 飛ばしてよバイク便 塾はサボって行こう湯の川神社 真夜中のコンビニ 吹っ飛ばすくらいのハーモニー 飛ばしてよバイク便 塾はサボって行こう湯の川神社 真夜中のコンビニ 吸い寄せられて Place to be これくらいの箱に おにぎりを ちょいと詰めて 真夜中のコンビニ 吸い寄せられて Place to be これくらいの箱に おにぎりを ちょいと詰めて いえーい |
真夜中の恋人アイ・ニード・ユー… 真夜中に緊急事態 汗が流れる 額 どうするかは私次第 レスキュー隊出動! キッチンまでほふく前進 敵は昨日の巻き鮨 目線はリビングの時計 絶対絶命 タイム! 言えない 好きなんて 誘惑する包装紙 優しいふりしないで 振り解く 負けを認めない 戸惑ってる 右手にキスをして 言えないのよ セイ・グッバイ 食べられない 食べられない 食べられない 特にミッドナイト | YUKI | YUKI | 南田健吾 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | アイ・ニード・ユー… 真夜中に緊急事態 汗が流れる 額 どうするかは私次第 レスキュー隊出動! キッチンまでほふく前進 敵は昨日の巻き鮨 目線はリビングの時計 絶対絶命 タイム! 言えない 好きなんて 誘惑する包装紙 優しいふりしないで 振り解く 負けを認めない 戸惑ってる 右手にキスをして 言えないのよ セイ・グッバイ 食べられない 食べられない 食べられない 特にミッドナイト |
三日月はみだすんだ ライオン級で 裏側 怒りは何ひとつ 産まない はきだすんだ かわいい君のため 涙は流すだけ 流してよ 「欠けたら 足りない!」 「だらしない顔しないで」 三日月は見た 大地を見てた 君が好きだよ 三日月は見た ひたむきに見た 君はステキだよ 始まるは 最上級の 空から 他には何ひとつ 望まない 光は暗闇に咲く野バラ 体は動くだけ 動かしてよ 「欠けたら 会いたい!」 「スルドイ 顔しないで」 三日月は見た はじらいを見た あなたが好きよ 三日月は見た たくらみを見た 泣いてばかりだ 三日月は見た 大地を見てた 君はステキだよ | YUKI | YUKI | 會田茂一 | 會田茂一 | はみだすんだ ライオン級で 裏側 怒りは何ひとつ 産まない はきだすんだ かわいい君のため 涙は流すだけ 流してよ 「欠けたら 足りない!」 「だらしない顔しないで」 三日月は見た 大地を見てた 君が好きだよ 三日月は見た ひたむきに見た 君はステキだよ 始まるは 最上級の 空から 他には何ひとつ 望まない 光は暗闇に咲く野バラ 体は動くだけ 動かしてよ 「欠けたら 会いたい!」 「スルドイ 顔しないで」 三日月は見た はじらいを見た あなたが好きよ 三日月は見た たくらみを見た 泣いてばかりだ 三日月は見た 大地を見てた 君はステキだよ |
ミス・イエスタデイひなげしの花が咲いた 蔦の絡まる道は続いてく 恥ずかしくて両手かざす 西の空は顔色を変える 思い出は引っ掻き傷に かさぶたに変わって側に転がる ミス・イエスタデイ 生き様を魅せる 不器用でも優しい君は素敵だ 「いつまでも遊んで居られると良いな」 君の口癖を真似してみる 永遠の日よ 明星の 薄桃色の手帳に書いた住所はまだ消してないよ 懐かしくて胸をよぎる 乾いた声で名前呼んでみる 地下鉄の改札口に 君によく似ている背中見つけた ミス・イエスタデイ 失くした昨日を ごみ箱の中から探すよ 転んで起き上がれずに 笑った ほどけてた靴紐は ちぎれた 見えなくなっても 手を振って! いくつも恋を結んではすぐに手放した 慰めを欲しがった幼さと 未来を引き換えに 何が待っているの? ミス・イエスタデイ 同じ空の下 イエスの花束掲げて歌うよ 君がいたから上手く泣けたんだ 風の道行きは緑萌える 青春の日よ 純情の | YUKI | YUKI | Nanami | 玉井健二・橋本竜樹・YUKI | ひなげしの花が咲いた 蔦の絡まる道は続いてく 恥ずかしくて両手かざす 西の空は顔色を変える 思い出は引っ掻き傷に かさぶたに変わって側に転がる ミス・イエスタデイ 生き様を魅せる 不器用でも優しい君は素敵だ 「いつまでも遊んで居られると良いな」 君の口癖を真似してみる 永遠の日よ 明星の 薄桃色の手帳に書いた住所はまだ消してないよ 懐かしくて胸をよぎる 乾いた声で名前呼んでみる 地下鉄の改札口に 君によく似ている背中見つけた ミス・イエスタデイ 失くした昨日を ごみ箱の中から探すよ 転んで起き上がれずに 笑った ほどけてた靴紐は ちぎれた 見えなくなっても 手を振って! いくつも恋を結んではすぐに手放した 慰めを欲しがった幼さと 未来を引き換えに 何が待っているの? ミス・イエスタデイ 同じ空の下 イエスの花束掲げて歌うよ 君がいたから上手く泣けたんだ 風の道行きは緑萌える 青春の日よ 純情の |
無敵余り物は左側へ よけられてグラウンドの隅へ 花壇の柵に腰をかけて ヒーローを待ってる 口唇噛んでんのに ミサイル飛んでんのに まだ呑気に恋をしたい 大怪盗現れた まばたきしてる間に らりるれろれつ回らない 思考力限界だ 皆勤賞もらえなくて構わない 初めての朝帰りです 眩しい朝陽見てたら なぜか泣けてきたの おはようママ 今までいつもありがとう おはようパパ 今までごめんね I don't mind 夏の終わり 私 嬉し 無敵なのだ 恋は夕暮れを 甘いお菓子に変える 感情線 手の平で 長く長く伸びてるから どんな困難なんだって 乗り越えられるから 私は 私を救うイケてるヒーローを ずっとずっと待ってるのに 余り物は左側へ よけられてグラウンドの隅へ 思い出せない子守唄が 自転車に乗ってる 塗りつぶせダイアリー 祝福されますように 祈った 赤い土の上 覚めない夢見てるみたい 老舗の喫茶店 大逆転狙います 煙草が目に沁みた 残念賞ばかりだった私にも 初めてのご褒美だったの まだ見えない明日にも 期待したいくらいなの さよならママ 今までいつもありがとう さよならパパ 怒らないでいて I don't mind ひとり遊び 私 楽し 無敵なのだ 毎日が 生まれて死んでいくみたいに むこう見ず 最上階 眺めてる 高く高く伸びてく空 どんな困難なんだって 乗り越えられるから 私は 私を救う幻のヒーローを ずっとずっと待ってる ダーリン | YUKI | YUKI | 三橋隆幸 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 余り物は左側へ よけられてグラウンドの隅へ 花壇の柵に腰をかけて ヒーローを待ってる 口唇噛んでんのに ミサイル飛んでんのに まだ呑気に恋をしたい 大怪盗現れた まばたきしてる間に らりるれろれつ回らない 思考力限界だ 皆勤賞もらえなくて構わない 初めての朝帰りです 眩しい朝陽見てたら なぜか泣けてきたの おはようママ 今までいつもありがとう おはようパパ 今までごめんね I don't mind 夏の終わり 私 嬉し 無敵なのだ 恋は夕暮れを 甘いお菓子に変える 感情線 手の平で 長く長く伸びてるから どんな困難なんだって 乗り越えられるから 私は 私を救うイケてるヒーローを ずっとずっと待ってるのに 余り物は左側へ よけられてグラウンドの隅へ 思い出せない子守唄が 自転車に乗ってる 塗りつぶせダイアリー 祝福されますように 祈った 赤い土の上 覚めない夢見てるみたい 老舗の喫茶店 大逆転狙います 煙草が目に沁みた 残念賞ばかりだった私にも 初めてのご褒美だったの まだ見えない明日にも 期待したいくらいなの さよならママ 今までいつもありがとう さよならパパ 怒らないでいて I don't mind ひとり遊び 私 楽し 無敵なのだ 毎日が 生まれて死んでいくみたいに むこう見ず 最上階 眺めてる 高く高く伸びてく空 どんな困難なんだって 乗り越えられるから 私は 私を救う幻のヒーローを ずっとずっと待ってる ダーリン |
眼鏡を外してまだ愛の意味は知らないわ まだ長い髪は誰のものでもないわ 手痛い思いをしなければ 言い訳もできない 名前を呼びたい 遭難した小さな古舟が流れる 明日はいらない罪人が乗る 今度はいつ、どこで逢えるの? どれくらい? 次、どれくらい? 涙で膝までびしょ濡れになってしまうわ 眼鏡を外して接吻をしたい 橋の上 高架線の下で 額の汗も愛しい 私の男 裸に身につけNO.5 夜中のレインボー 砂嵐のせいよ 痛い 指をかじって 私の男 まだ愛の意味は知らないわ まだ長い髪は誰のものでもないわ 遭難した小さな古舟が流れる 明日はいらない罪人が乗る 今度はいつ、どこで逢えるの? どれくらい? 次、どれくらい? 涙で育って大きくなってしまうわ あくびをするほど接吻をしたい 冷蔵庫の奥 喉を冷やして 暗い時も麗しい 私の男 素直に聴けないNO.9 才能開花に内助の功 蒔いた種は枯れない 眩暈がしそう In the sound in the sound in the sounds like any fear I'm going up and you always stop in my head End my feel Is it sun? Always shine? All we need 眩暈がしそう 眼鏡を外して接吻をしたい 橋の上で 高架線の下で 額の汗も愛しい かわいい男 裸に身につけNO.5 夜中のレインボー 砂嵐のせいよ 痛い 指をかじって 私の男 | YUKI | YUKI | savainu | 玉井健二・百田留衣・YUKI | まだ愛の意味は知らないわ まだ長い髪は誰のものでもないわ 手痛い思いをしなければ 言い訳もできない 名前を呼びたい 遭難した小さな古舟が流れる 明日はいらない罪人が乗る 今度はいつ、どこで逢えるの? どれくらい? 次、どれくらい? 涙で膝までびしょ濡れになってしまうわ 眼鏡を外して接吻をしたい 橋の上 高架線の下で 額の汗も愛しい 私の男 裸に身につけNO.5 夜中のレインボー 砂嵐のせいよ 痛い 指をかじって 私の男 まだ愛の意味は知らないわ まだ長い髪は誰のものでもないわ 遭難した小さな古舟が流れる 明日はいらない罪人が乗る 今度はいつ、どこで逢えるの? どれくらい? 次、どれくらい? 涙で育って大きくなってしまうわ あくびをするほど接吻をしたい 冷蔵庫の奥 喉を冷やして 暗い時も麗しい 私の男 素直に聴けないNO.9 才能開花に内助の功 蒔いた種は枯れない 眩暈がしそう In the sound in the sound in the sounds like any fear I'm going up and you always stop in my head End my feel Is it sun? Always shine? All we need 眩暈がしそう 眼鏡を外して接吻をしたい 橋の上で 高架線の下で 額の汗も愛しい かわいい男 裸に身につけNO.5 夜中のレインボー 砂嵐のせいよ 痛い 指をかじって 私の男 |
メッセージ真夜中 君の名前を呼んでブルー 枕元には絹の靴下 ママには内緒で書いた手紙 明日の朝には消えているはずさ いつまでも夢見てばっかいられないよ それでも心のどっか期待している夜の贈り物 雪の降らないクリスマス 灯りを消して ささやかな胸のキャンドルそっと灯して 楽しい想い出とスロウに揺れるダンス 甘く苦いチョコレイト頬ばりながら 心が遠く淋しい夜は 子供に戻る 怯えて吠える 防波堤に腰かけ笑うんだよ 海の匂いに錆びた自転車押しながら 今年ももうすぐ終わりだって街の鐘が告げた 聖なる夜は君に逢いに行こう ring a ring a bell ひとりじゃないクリスマス 大きな声で 君がくれたメッセージ歌いながら 嬉しい出来事ばかりそっと取り出して 優しく触れるだけのくちづけをして 膨らむ景色は雪のように溶けた 夜空を埋め尽くせ! キャンドルライト! スターライト! 雪の降らないクリスマス 灯りを消して ささやかな胸のキャンドルそっと灯して 楽しい想い出とスロウに揺れるダンス 甘く苦いチョコレイト頬ばりながら ひとりじゃないクリスマス 大きな声で 君がくれたメッセージ歌いながら 嬉しい出来事ばかりそっと取り出して 優しく触れるだけのくちづけはもうメッセージ 君がくれたメッセージ歌いながら | YUKI | YUKI | 蔦谷好位置 | TAKIBIE・百田留衣・YUKI | 真夜中 君の名前を呼んでブルー 枕元には絹の靴下 ママには内緒で書いた手紙 明日の朝には消えているはずさ いつまでも夢見てばっかいられないよ それでも心のどっか期待している夜の贈り物 雪の降らないクリスマス 灯りを消して ささやかな胸のキャンドルそっと灯して 楽しい想い出とスロウに揺れるダンス 甘く苦いチョコレイト頬ばりながら 心が遠く淋しい夜は 子供に戻る 怯えて吠える 防波堤に腰かけ笑うんだよ 海の匂いに錆びた自転車押しながら 今年ももうすぐ終わりだって街の鐘が告げた 聖なる夜は君に逢いに行こう ring a ring a bell ひとりじゃないクリスマス 大きな声で 君がくれたメッセージ歌いながら 嬉しい出来事ばかりそっと取り出して 優しく触れるだけのくちづけをして 膨らむ景色は雪のように溶けた 夜空を埋め尽くせ! キャンドルライト! スターライト! 雪の降らないクリスマス 灯りを消して ささやかな胸のキャンドルそっと灯して 楽しい想い出とスロウに揺れるダンス 甘く苦いチョコレイト頬ばりながら ひとりじゃないクリスマス 大きな声で 君がくれたメッセージ歌いながら 嬉しい出来事ばかりそっと取り出して 優しく触れるだけのくちづけはもうメッセージ 君がくれたメッセージ歌いながら |
メランコリニスタメランコリニスタ 静かなハイで 眠れない よろしく フランチェックベニスタ フライパンの上で眠らない 君のくちづけ 決して 忘れない 僕の書く 下手な詩は たぶん世界を 救えない 浮気をしました 魔法の 音に乗せて 輪になって ラーイドオーン! コーラス渋いビートきざむ さあ 逆さになって 裸足になって めそめそしてる君に歌う 今 転がるように 夢中になって シスタエンドブラザ さあ ここへ集まれ 退屈けとばせ ベースのリズムに あわせ オンエンドオーン ループオンタイム 君には愛を そう 小さく 誓うよ メランコリニスタ まぶたの裏にやるせない さみだれ フランチェックベニスタ 最後の笑顔 にくめない 食事は 済ました 光の音に溶けて つつまれて ライドオーン! 悩殺気分スピードあげる まだ心のどっか 期待してるよ さめざめしてる君に歌う 今 重なるように その気になって シスタエンドブラザ さあ ここへ集まれ 退屈けとばせ ベースのライン ダ・ダ・ダ オンエンドオーン ループオンタイム 君には愛を そう 大きく 誓うよ! ローリン! コーラス渋いビートきざむ さあ 逆さになって 裸足になって めそめそしてる君に歌う 今 転がるように 夢中になって シスタエンドブラザ さあ ここへ集まれ 退屈けとばせ ベースのリズムに あわせ オンエンドオーン キックエンドスネア 君には愛を そう 小さく 誓うよ | YUKI | YUKI | 蔦谷好位置 | | メランコリニスタ 静かなハイで 眠れない よろしく フランチェックベニスタ フライパンの上で眠らない 君のくちづけ 決して 忘れない 僕の書く 下手な詩は たぶん世界を 救えない 浮気をしました 魔法の 音に乗せて 輪になって ラーイドオーン! コーラス渋いビートきざむ さあ 逆さになって 裸足になって めそめそしてる君に歌う 今 転がるように 夢中になって シスタエンドブラザ さあ ここへ集まれ 退屈けとばせ ベースのリズムに あわせ オンエンドオーン ループオンタイム 君には愛を そう 小さく 誓うよ メランコリニスタ まぶたの裏にやるせない さみだれ フランチェックベニスタ 最後の笑顔 にくめない 食事は 済ました 光の音に溶けて つつまれて ライドオーン! 悩殺気分スピードあげる まだ心のどっか 期待してるよ さめざめしてる君に歌う 今 重なるように その気になって シスタエンドブラザ さあ ここへ集まれ 退屈けとばせ ベースのライン ダ・ダ・ダ オンエンドオーン ループオンタイム 君には愛を そう 大きく 誓うよ! ローリン! コーラス渋いビートきざむ さあ 逆さになって 裸足になって めそめそしてる君に歌う 今 転がるように 夢中になって シスタエンドブラザ さあ ここへ集まれ 退屈けとばせ ベースのリズムに あわせ オンエンドオーン キックエンドスネア 君には愛を そう 小さく 誓うよ |
やたらとシンクロニシティ私の得意技なら 貴方を助けてあげられる 最低限のマナーで 自己満足で 軽率でも 他愛ない無駄話から分析 レントゲンにかける やたらとシンクロニシティ 冷静ではいられない 酸いも甘いも承知の上で 生まれながらのそれなり 時にメランコリー おあいこ様だわ 黙らないハートの奥 身体の叫び か細い声は S・O・Sだった 目には見えない手を 差し伸べるの 誰もが 言いたい事 言えたらいい 真夜中 響くサイレンに怯えて 眠れない夜にお別れしたいの 願わくば ひざ枕 そんな由無し事に 東奔西走しくじったり あの娘 お手並み拝見 我が物顔でしてやったり 柄にも無く 時々 涙がポツリ落ちてったり 助けて 星屑のシティ 平成ではいられない 恋も時代も見据えて 私達まだこれから 電話でもメールでもなくって ただ逢いたい 泣いても 妬いても 散々でも 揚げ足取りは 想定外だった 神様も匙投げ 焦らせるの 誰もが 猫の手も借りたいくらい 忙しなく歩く 月曜の朝も 五月雨を避けて 上手くやりたいの 見逃すな タイミング 頑張れそうな気がした 貴方が笑うのなら おせっかいも先回り やけにドラマチック おあいこ様でしょう 愛したいハートの奥 身体の叫び か細い声は S・O・Sだった 目には見えない手を 差し伸べるの 誰もが 言いたい事 言えたらいい 真夜中 響くサイレンに怯えて 眠れない夜にお別れしたいの 願わくば ひざ枕 願わくば ひざ枕 | YUKI | YUKI | 小形誠 | 沖山優司・YUKI | 私の得意技なら 貴方を助けてあげられる 最低限のマナーで 自己満足で 軽率でも 他愛ない無駄話から分析 レントゲンにかける やたらとシンクロニシティ 冷静ではいられない 酸いも甘いも承知の上で 生まれながらのそれなり 時にメランコリー おあいこ様だわ 黙らないハートの奥 身体の叫び か細い声は S・O・Sだった 目には見えない手を 差し伸べるの 誰もが 言いたい事 言えたらいい 真夜中 響くサイレンに怯えて 眠れない夜にお別れしたいの 願わくば ひざ枕 そんな由無し事に 東奔西走しくじったり あの娘 お手並み拝見 我が物顔でしてやったり 柄にも無く 時々 涙がポツリ落ちてったり 助けて 星屑のシティ 平成ではいられない 恋も時代も見据えて 私達まだこれから 電話でもメールでもなくって ただ逢いたい 泣いても 妬いても 散々でも 揚げ足取りは 想定外だった 神様も匙投げ 焦らせるの 誰もが 猫の手も借りたいくらい 忙しなく歩く 月曜の朝も 五月雨を避けて 上手くやりたいの 見逃すな タイミング 頑張れそうな気がした 貴方が笑うのなら おせっかいも先回り やけにドラマチック おあいこ様でしょう 愛したいハートの奥 身体の叫び か細い声は S・O・Sだった 目には見えない手を 差し伸べるの 誰もが 言いたい事 言えたらいい 真夜中 響くサイレンに怯えて 眠れない夜にお別れしたいの 願わくば ひざ枕 願わくば ひざ枕 |
勇敢なヴァニラアイスクリーム最終電車に揺られて ミッドナイト 今日はおしまい だんだん離れてく 気持ち解るから 私からサヨウナラ そういえば今日 19歳のバースデー あまりパッとしなかったな ハイティーンズ コース通りいけば きっと人生は安泰 それよりもっと ゴージャスな 当たりを出したい 勇敢なヴァニラアイスクリーム すぐ溶けそうで そう甘くないわ 遊歩道 駆け出す キック・イット 朝日にベイベー こけてもベイベー 勇敢なヴァニラアイスクリーム お好みのフレーバー リッチなデコレーション ハンドメイドこだわるエッセンス 駆け引きなしで 召しませベイベー 感動しちゃう 映画みたいなハッピーエンド 憧れたマイ・マインド 光熱費の請求書 握りしめてライド・オン 自分なりのレッスン そういえば今日 通勤中のバスで 昔好きだった人を 見かけたわ 恋の魔法は とっくに消えていたけど 胸がちょっと ぎゅっと 痛い理由を教えて 勇敢なヴァニラアイスクリーム 頭冷やして カロリー気にして 胸の鼓動 果てしない ビート・イット 今だよベイベー 迷わずベイベー 働く車 ラウンド エンド ラウンド エンド ラウンド 終わらない無限のビート トゥナイト なびかせるマイ・ハンズ 勇敢なヴァニラアイスクリーム すぐ溶けそうで そう甘くないわ 遊歩道 駆け出す キック・イット 朝日にベイベー こけてもベイベー 勇敢なヴァニラアイスクリーム お好みのフレーバー リッチなデコレーション ハンドメイドこだわるエッセンス 駆け引きなしで 召しませベイベー Thinking about you baby Singing loud baby | YUKI | YUKI | HALIFANIE | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 最終電車に揺られて ミッドナイト 今日はおしまい だんだん離れてく 気持ち解るから 私からサヨウナラ そういえば今日 19歳のバースデー あまりパッとしなかったな ハイティーンズ コース通りいけば きっと人生は安泰 それよりもっと ゴージャスな 当たりを出したい 勇敢なヴァニラアイスクリーム すぐ溶けそうで そう甘くないわ 遊歩道 駆け出す キック・イット 朝日にベイベー こけてもベイベー 勇敢なヴァニラアイスクリーム お好みのフレーバー リッチなデコレーション ハンドメイドこだわるエッセンス 駆け引きなしで 召しませベイベー 感動しちゃう 映画みたいなハッピーエンド 憧れたマイ・マインド 光熱費の請求書 握りしめてライド・オン 自分なりのレッスン そういえば今日 通勤中のバスで 昔好きだった人を 見かけたわ 恋の魔法は とっくに消えていたけど 胸がちょっと ぎゅっと 痛い理由を教えて 勇敢なヴァニラアイスクリーム 頭冷やして カロリー気にして 胸の鼓動 果てしない ビート・イット 今だよベイベー 迷わずベイベー 働く車 ラウンド エンド ラウンド エンド ラウンド 終わらない無限のビート トゥナイト なびかせるマイ・ハンズ 勇敢なヴァニラアイスクリーム すぐ溶けそうで そう甘くないわ 遊歩道 駆け出す キック・イット 朝日にベイベー こけてもベイベー 勇敢なヴァニラアイスクリーム お好みのフレーバー リッチなデコレーション ハンドメイドこだわるエッセンス 駆け引きなしで 召しませベイベー Thinking about you baby Singing loud baby |
誘惑してくれ泣き出しそうな空 右も左も判らずに孤独持て余す 黄昏のバガボンド 最上のスマイルでサバイヴしていくぞ そうだヤングボーイ 碧い想い乗せ 「想像していたより風は速く、勇敢な気持ちが全てなんだ」と 黒い瞳の奥に燻っている炎 探り出して 火を注いでは駆け出す 誘惑してくれ どんな色にでもなろう 素晴らしきこの世界 誘惑してくれ もっと確かめたいんだ ひらいた両手じゃ足りないから 手を繋ごう はみだすさようなら いつも初めてみたいに感じているよ 長いハミングは響く 方位磁石は無い ふらふらしながら選ぼう 泣くなヤングボーイ やっと気付いた 僕らは走る 追いつきたくて途方に暮れる 落書きのように 二度と消えぬように 向かいあって少しずつ描き出す 誘惑してくれ もっと殴られたいんだ 美しきこの世界 誘惑してくれ 空っぽのポケットで 唯一握りしめる宝物は ひとつだけ 低い空を燕が舞う 痛いのは止まらぬ胸騒ぎ 桃源郷の流れ星 終わらない歌 聴こえる 聴こえる 誘惑してくれ どんな色にでもなろう 素晴らしきこの世界 誘惑してくれ もっと確かめたいんだ どこか疑わしいけど ひらいた両手じゃ足りないから 手を繋ごう 手を繋ごう | YUKI | YUKI | 野間康介 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 泣き出しそうな空 右も左も判らずに孤独持て余す 黄昏のバガボンド 最上のスマイルでサバイヴしていくぞ そうだヤングボーイ 碧い想い乗せ 「想像していたより風は速く、勇敢な気持ちが全てなんだ」と 黒い瞳の奥に燻っている炎 探り出して 火を注いでは駆け出す 誘惑してくれ どんな色にでもなろう 素晴らしきこの世界 誘惑してくれ もっと確かめたいんだ ひらいた両手じゃ足りないから 手を繋ごう はみだすさようなら いつも初めてみたいに感じているよ 長いハミングは響く 方位磁石は無い ふらふらしながら選ぼう 泣くなヤングボーイ やっと気付いた 僕らは走る 追いつきたくて途方に暮れる 落書きのように 二度と消えぬように 向かいあって少しずつ描き出す 誘惑してくれ もっと殴られたいんだ 美しきこの世界 誘惑してくれ 空っぽのポケットで 唯一握りしめる宝物は ひとつだけ 低い空を燕が舞う 痛いのは止まらぬ胸騒ぎ 桃源郷の流れ星 終わらない歌 聴こえる 聴こえる 誘惑してくれ どんな色にでもなろう 素晴らしきこの世界 誘惑してくれ もっと確かめたいんだ どこか疑わしいけど ひらいた両手じゃ足りないから 手を繋ごう 手を繋ごう |
雪が消してく長い旅の途中でふと閃いたのは名案 幸いだ 夜更けに 遊び疲れて埃まみれの私の身の上 あの空が知ってる 2コ上だって忘れてタメ口使って 歩道橋 夢の中で夢を見ていた あの向こうへ 向こうへ まだ何者にでもなれると思っていた 足跡はひとつ残らず 雪が消してく あの向こうへ 向こうへ 上手くできない逆上がりの続きを まだもがいてる 雪が消してく 堅く閉じた瞳の奥 浮かんでるのは君だ 会いたいな 愛を両手に抱えきれなくて いつも分けてくれたんだ 到底敵わないや 人の目ばっか気にして 間違いばっか指摘して 夢の中で夢を見ていた あの向こうへ 向こうへ 愛しい時は永遠だと思っていた 泣き顔はひとつ残らず 雪が消してく あの向こうへ 向こうへ 物語の行き先さえ知らずに まだ歌ってる 愛の 愛の いつでもそばに 愛の 愛の いつでもそばに 舞い上がれよ 白い雪 舞い上がれよ 楽しそうに あの向こうへ 向こうへ まだ何者にでもなれると思っていた 足跡はひとつ残らず 雪が消してく あの向こうへ 向こうへ 上手くできない逆上がりの続きを まだもがいてる 雪が消してく まだもがいてる 雪が消してく | YUKI | YUKI | Henrik Nordenback・Christian Fast・Didrik Thott・Agnes Shin | Henrik Nordenback | 長い旅の途中でふと閃いたのは名案 幸いだ 夜更けに 遊び疲れて埃まみれの私の身の上 あの空が知ってる 2コ上だって忘れてタメ口使って 歩道橋 夢の中で夢を見ていた あの向こうへ 向こうへ まだ何者にでもなれると思っていた 足跡はひとつ残らず 雪が消してく あの向こうへ 向こうへ 上手くできない逆上がりの続きを まだもがいてる 雪が消してく 堅く閉じた瞳の奥 浮かんでるのは君だ 会いたいな 愛を両手に抱えきれなくて いつも分けてくれたんだ 到底敵わないや 人の目ばっか気にして 間違いばっか指摘して 夢の中で夢を見ていた あの向こうへ 向こうへ 愛しい時は永遠だと思っていた 泣き顔はひとつ残らず 雪が消してく あの向こうへ 向こうへ 物語の行き先さえ知らずに まだ歌ってる 愛の 愛の いつでもそばに 愛の 愛の いつでもそばに 舞い上がれよ 白い雪 舞い上がれよ 楽しそうに あの向こうへ 向こうへ まだ何者にでもなれると思っていた 足跡はひとつ残らず 雪が消してく あの向こうへ 向こうへ 上手くできない逆上がりの続きを まだもがいてる 雪が消してく まだもがいてる 雪が消してく |
ユニヴァース大丈夫 元気な顔で会おうよ 今夜はよく寝て 新しい歌ができたんだ 誰より早く 君だけに聴かせたい 取りこぼしそうなハッピー 君がいつでも分けてくれるんだ 大胆で 大きな口あけて笑っている横顔に 漲る力 いつだって君がいる 離れ離れでも いつもそばで感じている 私の中にいる 黄昏に もう一度笑っておくれよ 時よ 超えて ユニヴァース 狭いガラスの箱に籠って 静かに燃えてる 私が私のために拵えた宇宙 誰にでも届けたい 鳴り止まないのハートビート 甘く奏でていたい 花のように 繊細で小さなためらいも 研ぎ澄まされて 星になる 輝けるから 欲張って 思い通りに世界を作ろう やさしい月灯りが 今日も私 照らしている 晴れ渡る日も 荒れ狂う嵐の中でも 波よ 形を変えて チョコレートみたいに 愛に溶けて ほろ苦い 人生の途中で 風に吹かれて ほろ苦い 見て 見て 君が世界を美しくするのさ 手に取れそうよ あの夕日が 君がいる 離れ離れでも 空を見上げれば いつも 瞳を閉じれば いつも 流れていく 一粒を見つけておくれよ 君がいる 離れ離れでも いつもそばで感じている 私の中にいる 黄昏に もう一度笑っておくれよ 時よ 超えて ユニヴァース 超えて ユニヴァース | YUKI | YUKI | Maria Broberg・Kyosuke Yamanaka・Carlos Okabe | 皆川真人 | 大丈夫 元気な顔で会おうよ 今夜はよく寝て 新しい歌ができたんだ 誰より早く 君だけに聴かせたい 取りこぼしそうなハッピー 君がいつでも分けてくれるんだ 大胆で 大きな口あけて笑っている横顔に 漲る力 いつだって君がいる 離れ離れでも いつもそばで感じている 私の中にいる 黄昏に もう一度笑っておくれよ 時よ 超えて ユニヴァース 狭いガラスの箱に籠って 静かに燃えてる 私が私のために拵えた宇宙 誰にでも届けたい 鳴り止まないのハートビート 甘く奏でていたい 花のように 繊細で小さなためらいも 研ぎ澄まされて 星になる 輝けるから 欲張って 思い通りに世界を作ろう やさしい月灯りが 今日も私 照らしている 晴れ渡る日も 荒れ狂う嵐の中でも 波よ 形を変えて チョコレートみたいに 愛に溶けて ほろ苦い 人生の途中で 風に吹かれて ほろ苦い 見て 見て 君が世界を美しくするのさ 手に取れそうよ あの夕日が 君がいる 離れ離れでも 空を見上げれば いつも 瞳を閉じれば いつも 流れていく 一粒を見つけておくれよ 君がいる 離れ離れでも いつもそばで感じている 私の中にいる 黄昏に もう一度笑っておくれよ 時よ 超えて ユニヴァース 超えて ユニヴァース |
ユメミテイタイ泣かないで またひとりよがり 恋に破れたとか 魔法が溶けたとか まだラッキーよ 私がいるでしょ ごまかすの やめようよ 星空 スキップして帰ろう 2人は友達よ フレンズ 丁度良いくらい ほどほどの距離を 保っていられるね 言わないで神様 まだ遊ばせてて 夢 ユメミテイタイ 指の先まで ひっそりと内緒話 夢 ユメミテイタイ ユメミテイタイ 承知の上 騙されてあげる 何年越しの 付き合いだと言うの うそをつく時の まばたきのくせで わかるわ 笑って 許すから 飲もう 飲もう 言わずに飲もう 優雅に泣いて 笑えば 飲もう 飲もう 懲りずに飲もう 優雅に泣いて 笑えば うん 変わらないで このまま まだ遊ばせてて 夢 ユメミテイタイ 役に立たない 地図は破り捨て 夢 ユメミテイタイ 優雅に泣いて 言わないで神様 まだ遊ばせてて 夢 ユメミテイタイ 優雅に泣いて 指の先まで ひっそりと内緒話 ユメ ユメミテイタイ ユメミテイタイ ユメミテイタイ ユメミテイタイ ユメミテイタイ | YUKI | YUKI・KT Tunstall・Edwin Makromallis | YUKI・KT Tunstall・Edwin Makromallis | YUKI | 泣かないで またひとりよがり 恋に破れたとか 魔法が溶けたとか まだラッキーよ 私がいるでしょ ごまかすの やめようよ 星空 スキップして帰ろう 2人は友達よ フレンズ 丁度良いくらい ほどほどの距離を 保っていられるね 言わないで神様 まだ遊ばせてて 夢 ユメミテイタイ 指の先まで ひっそりと内緒話 夢 ユメミテイタイ ユメミテイタイ 承知の上 騙されてあげる 何年越しの 付き合いだと言うの うそをつく時の まばたきのくせで わかるわ 笑って 許すから 飲もう 飲もう 言わずに飲もう 優雅に泣いて 笑えば 飲もう 飲もう 懲りずに飲もう 優雅に泣いて 笑えば うん 変わらないで このまま まだ遊ばせてて 夢 ユメミテイタイ 役に立たない 地図は破り捨て 夢 ユメミテイタイ 優雅に泣いて 言わないで神様 まだ遊ばせてて 夢 ユメミテイタイ 優雅に泣いて 指の先まで ひっそりと内緒話 ユメ ユメミテイタイ ユメミテイタイ ユメミテイタイ ユメミテイタイ ユメミテイタイ |
揺れるスカートそうやって皆して不平不満ばっかり言って つぶやいてりゃいいじゃない 私には関係ない 朝日に目覚め 夜になれば寝る 夢も見ない 線路に咲く小さな花 遠くで猫を撫でている女 名前など付いていない 私もそうかもしれない 吹きさらしのミュージック かきわりワンダーランド 本当のところ踊れるんでしょ シナリオ以外に 身体で伝えなきゃ 「誰か」じゃなくって「君」が消えてしまう前に 今すぐ やけっぱちで踏ん張る足に 優しい春の甘い風が 吹いてくれたら ハロー, マイ・フレンド 裸みたいな笑顔を見せておくれよ 揺れるスカート いつもより暗い東京の夜空はきれい 鼻歌をひとつ、ふたつ、歌えば温かい 不安は不安を呼び 愛は愛を呼ぶ 味方探す 子供が描く絵を眺めている 赤も青もはみ出している 名前など付いていない あなたもそうかもしれない 吹きさらしのミュージック かきわりワンダーランド 手を合わせて踊れるんでしょ? Don't be shy 身体で伝えなきゃ 「誰か」じゃなくて「君」が消えてしまう前に 今すぐ やせっぽちで濡れた瞳に 幾千の悲しい雨が 降らないように ハロー, マイ・フレンド 新しい朝にひらりと笑っておくれよ 揺れるスカート 揺れるスカート 揺れるスカート | YUKI | YUKI | 飛内将大 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | そうやって皆して不平不満ばっかり言って つぶやいてりゃいいじゃない 私には関係ない 朝日に目覚め 夜になれば寝る 夢も見ない 線路に咲く小さな花 遠くで猫を撫でている女 名前など付いていない 私もそうかもしれない 吹きさらしのミュージック かきわりワンダーランド 本当のところ踊れるんでしょ シナリオ以外に 身体で伝えなきゃ 「誰か」じゃなくって「君」が消えてしまう前に 今すぐ やけっぱちで踏ん張る足に 優しい春の甘い風が 吹いてくれたら ハロー, マイ・フレンド 裸みたいな笑顔を見せておくれよ 揺れるスカート いつもより暗い東京の夜空はきれい 鼻歌をひとつ、ふたつ、歌えば温かい 不安は不安を呼び 愛は愛を呼ぶ 味方探す 子供が描く絵を眺めている 赤も青もはみ出している 名前など付いていない あなたもそうかもしれない 吹きさらしのミュージック かきわりワンダーランド 手を合わせて踊れるんでしょ? Don't be shy 身体で伝えなきゃ 「誰か」じゃなくて「君」が消えてしまう前に 今すぐ やせっぽちで濡れた瞳に 幾千の悲しい雨が 降らないように ハロー, マイ・フレンド 新しい朝にひらりと笑っておくれよ 揺れるスカート 揺れるスカート 揺れるスカート |
You can stay right here朝陽が昇ったら 新しい日が 私をまた奮い立たす くしゃみひとつして 出掛けましょう 出逢った時から あなたとは同じ匂い 取り繕うことのできないほどに 疲れているのなら なおさら You can stay right here ここにいてもいいよと言ってくれた 眩しい光に触れた 言葉だけじゃ伝わらない 愛という形のない ひとつだけ 持っていてほしい 次の一手 好きと言って お豆は 強火 揺すって 煎って 分けあって 抱きあって お鍋から 全部 持ってって いえーい 悩んで てやんでい 生きているって 確かめたいから 裸足でいたいわ 未完成な身体中に流れるメロディ いつの間にか 凛々しいあなたの思惑通り 誰も彼も私も 何もかわらない I know you 代わりのいない ひとりだけ You can stay right here ここにいてもいいよと言ってくれた 眩しい光に触れた 言葉だけじゃ伝わらない 愛という形のない ひとつだけ 持っていてほしい 朝陽が昇ったら 新しい日が 私をまた奮い立たす | YUKI | YUKI | AlbatoLuce | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 朝陽が昇ったら 新しい日が 私をまた奮い立たす くしゃみひとつして 出掛けましょう 出逢った時から あなたとは同じ匂い 取り繕うことのできないほどに 疲れているのなら なおさら You can stay right here ここにいてもいいよと言ってくれた 眩しい光に触れた 言葉だけじゃ伝わらない 愛という形のない ひとつだけ 持っていてほしい 次の一手 好きと言って お豆は 強火 揺すって 煎って 分けあって 抱きあって お鍋から 全部 持ってって いえーい 悩んで てやんでい 生きているって 確かめたいから 裸足でいたいわ 未完成な身体中に流れるメロディ いつの間にか 凛々しいあなたの思惑通り 誰も彼も私も 何もかわらない I know you 代わりのいない ひとりだけ You can stay right here ここにいてもいいよと言ってくれた 眩しい光に触れた 言葉だけじゃ伝わらない 愛という形のない ひとつだけ 持っていてほしい 朝陽が昇ったら 新しい日が 私をまた奮い立たす |
You've got a friend夢の中 しましまの チェシャ猫は こう言うの 「イイ娘にしてなくちゃ、サンタクロースは来ないよ」 ねぇ でも この先が見たい 開いていく ドアーを 私の後に続く 道に 花が咲くあいだは… 静かな呼吸 夕焼け続く 空に オレンジのフレーバー 君の家へ 飛んで行け 台風の目みたい! 今日は 素顔のままで 笑っていられるからだ もしも 力尽きて うなだれるなら 大きく叫ぶから ベイベー!ベイベー! 体に巻きつく 重いものを 捨てていく 明日からは もっと 自分に優しくなれる おーいえーい 小さな祈り つぶさに続く 始まりの歌 うたえば 君の家に届けるわ 台風の目みたい! 今日は 素顔のままで 笑っていられるからだ もしも 荒れる波に 飲まれそうなら マーメイドのように歌う 岩の上 ベイベー!ベイベー! 叱られた夜は 必ず来た場所 まだここにいる 私を見てよ 月と君のとなり 静かな呼吸 夕焼け続く 空に オレンジのフレーバー 君の家へ飛んで行け 最終の 電車に乗って 揺られながら 両手に 汗がにじんでいる 「大丈夫だよ」と言って 少しくらいは 廻り道をして帰ろうよ 台風の目みたい! 今日は素顔のままで 笑っていられるからだ… もしも力尽きて うなだれるなら 大きく叫ぶから ベイベー!ベイベー! You've got a friend You've got a friend You've got a friend You've got a friend | YUKI | YUKI | スキマスイッチ | 玉井健二・湯浅篤・YUKI | 夢の中 しましまの チェシャ猫は こう言うの 「イイ娘にしてなくちゃ、サンタクロースは来ないよ」 ねぇ でも この先が見たい 開いていく ドアーを 私の後に続く 道に 花が咲くあいだは… 静かな呼吸 夕焼け続く 空に オレンジのフレーバー 君の家へ 飛んで行け 台風の目みたい! 今日は 素顔のままで 笑っていられるからだ もしも 力尽きて うなだれるなら 大きく叫ぶから ベイベー!ベイベー! 体に巻きつく 重いものを 捨てていく 明日からは もっと 自分に優しくなれる おーいえーい 小さな祈り つぶさに続く 始まりの歌 うたえば 君の家に届けるわ 台風の目みたい! 今日は 素顔のままで 笑っていられるからだ もしも 荒れる波に 飲まれそうなら マーメイドのように歌う 岩の上 ベイベー!ベイベー! 叱られた夜は 必ず来た場所 まだここにいる 私を見てよ 月と君のとなり 静かな呼吸 夕焼け続く 空に オレンジのフレーバー 君の家へ飛んで行け 最終の 電車に乗って 揺られながら 両手に 汗がにじんでいる 「大丈夫だよ」と言って 少しくらいは 廻り道をして帰ろうよ 台風の目みたい! 今日は素顔のままで 笑っていられるからだ… もしも力尽きて うなだれるなら 大きく叫ぶから ベイベー!ベイベー! You've got a friend You've got a friend You've got a friend You've got a friend |
夜が来る雲の上で遊ぶ仔熊にも キャラメルのような夜 遊びに来るよ 星はキラキラ落ちる君の上にも 夜は夢を連れて 世界は美しい花になる 目を閉じて おやすみ ね。 夢まで手を繋ごう けんかした友達も 明日は 2人で 笑うよ 風の呼吸は天使のお守り 雨はミルクのように屋根を包み込むよ 月がユラユラ揺れる 波の上にも 「こわくはないよ」と 暗闇は優しい歌になる 目を閉じて おやすみ ね。 楽しい旅に出よう ありふれた 「あいしてる」 明日も遊ぼう 笑うよ | YUKI | YUKI | 大川カズト | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 雲の上で遊ぶ仔熊にも キャラメルのような夜 遊びに来るよ 星はキラキラ落ちる君の上にも 夜は夢を連れて 世界は美しい花になる 目を閉じて おやすみ ね。 夢まで手を繋ごう けんかした友達も 明日は 2人で 笑うよ 風の呼吸は天使のお守り 雨はミルクのように屋根を包み込むよ 月がユラユラ揺れる 波の上にも 「こわくはないよ」と 暗闇は優しい歌になる 目を閉じて おやすみ ね。 楽しい旅に出よう ありふれた 「あいしてる」 明日も遊ぼう 笑うよ |
歓びの種逆さまに見てた 冷たい空 泣いて赤くなる 街を 見下ろした 風に流されて 体ゆだね 笑いとばす 意外にタフ 旅は続くんだ 青い首飾りを ほら あげるよ 毒入りのりんごを 食べてしまえば ステージの上から 落ちちゃうわ 結びなおしてね 見逃してしまう 歓びの種を 暖かい大地で 育てましょう 流されてしまう 力尽きてしまう 大きな何かに 動かされている 憧れの夢を 魔法の歌を 私は いつでも 観ていられるから あの人を誘って どこへ行こう 未来を射す 明日へ渡す 手紙をかくよ 間違いだらけと 判っていても 2人は進んでいく つまりそれは 恐れずに 幸せになる 切符を 手にしている 陽だまりのにおい 雨上がりの空 与えられたのなら 受けとめよう しかられてみよう 愛されてみよう 心の底から 信じてみよう 少し照れて 笑う君が 見えるよ 陽は昇り 沈む 燃えて 茜色 命の音色に 耳を澄まして 実らせてみよう この歓びの種を 愛という 水を 注ぎましょう 陽だまりのにおい 雨上がりの空 与えられたのなら 受けとめよう 見逃してしまう 歓びの種を 暖かい大地で 育てましょう | YUKI | YUKI | 蔦谷好位置 | 島田昌典 | 逆さまに見てた 冷たい空 泣いて赤くなる 街を 見下ろした 風に流されて 体ゆだね 笑いとばす 意外にタフ 旅は続くんだ 青い首飾りを ほら あげるよ 毒入りのりんごを 食べてしまえば ステージの上から 落ちちゃうわ 結びなおしてね 見逃してしまう 歓びの種を 暖かい大地で 育てましょう 流されてしまう 力尽きてしまう 大きな何かに 動かされている 憧れの夢を 魔法の歌を 私は いつでも 観ていられるから あの人を誘って どこへ行こう 未来を射す 明日へ渡す 手紙をかくよ 間違いだらけと 判っていても 2人は進んでいく つまりそれは 恐れずに 幸せになる 切符を 手にしている 陽だまりのにおい 雨上がりの空 与えられたのなら 受けとめよう しかられてみよう 愛されてみよう 心の底から 信じてみよう 少し照れて 笑う君が 見えるよ 陽は昇り 沈む 燃えて 茜色 命の音色に 耳を澄まして 実らせてみよう この歓びの種を 愛という 水を 注ぎましょう 陽だまりのにおい 雨上がりの空 与えられたのなら 受けとめよう 見逃してしまう 歓びの種を 暖かい大地で 育てましょう |
ラスボスふいに課せられたマップクエスト あの娘 現れたラスボス 不死身の美女 名はまだ知らない まじチーター ラグいの 役得 ステイタス モブには到底使えない裏技 返り討ち前提でピヨる 彼のステージに上がり込んできた くるくるまつ毛が腕を掴んで離さない 愛想の無いふりをして 魔法円を描いて惑わせる 瞬きひとつでフリーズしちゃうわ 自爆するの何度でも 武勇伝になるまで 攻略本はどこにも売ってない 無いよ 膝に乗せられたラップトップ あの娘 特別なシャツで 同じ匂いさせたまま焦らす エレベーター 彼のうなじに食い込んだ八重歯 わなわな震える身体バグって止まらない As time goes by 奪われた しゃらくさい恋のデータ 想い出の鎌倉デートをトレースしないで リセットしたいよ何度でも 腱鞘炎になるまで 攻略本は無くってももう逃げない 逃げないよ くらくらと ゆらゆらと めまい くまつくる 真夜中に跪き 目の前立ちはだかる ラ・ス・ボ・ス! 愛想の無いふりをして 魔法円を描いて惑わせる 瞬きひとつでフリーズしちゃうわ リセットしたいよ何度でも 腱鞘炎になるまで 攻略本はどこにも売ってない 無いよ | YUKI | YUKI | 永野雄一郎 | 永野雄一郎 | ふいに課せられたマップクエスト あの娘 現れたラスボス 不死身の美女 名はまだ知らない まじチーター ラグいの 役得 ステイタス モブには到底使えない裏技 返り討ち前提でピヨる 彼のステージに上がり込んできた くるくるまつ毛が腕を掴んで離さない 愛想の無いふりをして 魔法円を描いて惑わせる 瞬きひとつでフリーズしちゃうわ 自爆するの何度でも 武勇伝になるまで 攻略本はどこにも売ってない 無いよ 膝に乗せられたラップトップ あの娘 特別なシャツで 同じ匂いさせたまま焦らす エレベーター 彼のうなじに食い込んだ八重歯 わなわな震える身体バグって止まらない As time goes by 奪われた しゃらくさい恋のデータ 想い出の鎌倉デートをトレースしないで リセットしたいよ何度でも 腱鞘炎になるまで 攻略本は無くってももう逃げない 逃げないよ くらくらと ゆらゆらと めまい くまつくる 真夜中に跪き 目の前立ちはだかる ラ・ス・ボ・ス! 愛想の無いふりをして 魔法円を描いて惑わせる 瞬きひとつでフリーズしちゃうわ リセットしたいよ何度でも 腱鞘炎になるまで 攻略本はどこにも売ってない 無いよ |
ランデヴー泣き虫のジュリエット 小さな胸を焦がした 隠れた 夜の星座も 彼女を止められない 燃えて散らばる 狂おしいその手 解けない もどかしい…… 弱虫ロミオよ! さらってくれるの? 例え暗い星の見えない夜でも その名前呼ぶから 目には見えない不思議なサイン 綱渡りのランデヴー 歓びも哀しみも 人の行く道 寄り添っているから 笑わせたいな 特別なキスの魔法で 君を守ろう 始まりは突然で 2人に過去等ない 厳しい現実の風 彼には受けとれない 遠く離れた いとおしい胸を合わせたい はずかしい…… 傷を舐め合うよ キラッと光るの? 千切れるくらい高く飛べば 逢えるような気がしてた 僕の合図 怖がらないで 言えるのさ 指切りして ランデヴー 気紛れな過ち 恋の駆け引き 知りすぎていくから 咲いてみたいな 花のような君の魔法で揺られてる マイ・ウェイ 例え暗い星の見えない夜でも その名前呼ぶから 目には見えない不思議なサイン 瞼に銀のタトゥー 千切れるくらい高く飛べば 逢えるような気がしてた 僕の合図 怖がらないで 言えるのさ 綱渡りの ランデヴー 歓びも哀しみも 人の行く道 寄り添っているから 笑わせたいな 特別な愛の魔法で 君を守ろう | YUKI | YUKI・mugen | mugen | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 泣き虫のジュリエット 小さな胸を焦がした 隠れた 夜の星座も 彼女を止められない 燃えて散らばる 狂おしいその手 解けない もどかしい…… 弱虫ロミオよ! さらってくれるの? 例え暗い星の見えない夜でも その名前呼ぶから 目には見えない不思議なサイン 綱渡りのランデヴー 歓びも哀しみも 人の行く道 寄り添っているから 笑わせたいな 特別なキスの魔法で 君を守ろう 始まりは突然で 2人に過去等ない 厳しい現実の風 彼には受けとれない 遠く離れた いとおしい胸を合わせたい はずかしい…… 傷を舐め合うよ キラッと光るの? 千切れるくらい高く飛べば 逢えるような気がしてた 僕の合図 怖がらないで 言えるのさ 指切りして ランデヴー 気紛れな過ち 恋の駆け引き 知りすぎていくから 咲いてみたいな 花のような君の魔法で揺られてる マイ・ウェイ 例え暗い星の見えない夜でも その名前呼ぶから 目には見えない不思議なサイン 瞼に銀のタトゥー 千切れるくらい高く飛べば 逢えるような気がしてた 僕の合図 怖がらないで 言えるのさ 綱渡りの ランデヴー 歓びも哀しみも 人の行く道 寄り添っているから 笑わせたいな 特別な愛の魔法で 君を守ろう |
流星slitsまだmoving 流星をthrowing まだmoving 流星をthrowing 神様 ねえ どれだけ遊べば気が済むの? もうすぐテッペン超えるのかしら 持て余す体で抱きあえば 漂うperfume そこのけ道化師 乗せて 盛大な毒味だ 追いこまれ 燃えるカロリー この程度はwarming up 素晴らしい場所 此処にしかない さあ 止まらない 夜は若いから 誤魔化せない そうよ誰か 私を誘って プライドを捨てて もうちょっとくらいは イケそうかい? イケそうだ そう oh yeah yeah yeah!!! ママがいつも言ってくれた言葉 「自分を大切に」 騒がしい世界に まだ振り回されてる 助けて 助けて 迷路の滑り台 sweet pineapplepie 誠意と言えない 即ハイedit 手短か 従来 けなげな my mind 幾つになっても street eye 急ぐ 無双 よくよく見りゃ gorgeousなmake up加工 引いてくeyeline んーふー darknightで浮かぶくらい ぴたり張り付いたドレス いちご味シャンパーニュ 風を切るように slit cut 覗いてみて 息苦しい場所 抜け出したいの さあ 目は開けたままで 夢見よう 揺さぶりたい そうよ誰か 私と踊って 手を当てて もうちょっと上よ イケそうかい? イケそうだ そう oh yeah yeah yeah!!! 流れる汗が crushしてる flashback 運命に急かされ 無茶振りの 夕方の再起動 手探りのステージの上 上へ 誤魔化せない そうよ誰か 私を誘って プライドを捨てて もうちょっとくらいは イケそうかい? イケそうだ そう oh yeah yeah yeah!!! ママの声 今も聴こえているわ 「あきらめないでベイベ」 騒がしい世界で まだ 光を探してる 見つけたい 見つけたい まだmoving 流星をthrowing まだmoving 流星をthrowing 神様 ねえ | YUKI | YUKI | Jon Hallgren・Sofia Vivere・Victor Sagfors | 前田佑 | まだmoving 流星をthrowing まだmoving 流星をthrowing 神様 ねえ どれだけ遊べば気が済むの? もうすぐテッペン超えるのかしら 持て余す体で抱きあえば 漂うperfume そこのけ道化師 乗せて 盛大な毒味だ 追いこまれ 燃えるカロリー この程度はwarming up 素晴らしい場所 此処にしかない さあ 止まらない 夜は若いから 誤魔化せない そうよ誰か 私を誘って プライドを捨てて もうちょっとくらいは イケそうかい? イケそうだ そう oh yeah yeah yeah!!! ママがいつも言ってくれた言葉 「自分を大切に」 騒がしい世界に まだ振り回されてる 助けて 助けて 迷路の滑り台 sweet pineapplepie 誠意と言えない 即ハイedit 手短か 従来 けなげな my mind 幾つになっても street eye 急ぐ 無双 よくよく見りゃ gorgeousなmake up加工 引いてくeyeline んーふー darknightで浮かぶくらい ぴたり張り付いたドレス いちご味シャンパーニュ 風を切るように slit cut 覗いてみて 息苦しい場所 抜け出したいの さあ 目は開けたままで 夢見よう 揺さぶりたい そうよ誰か 私と踊って 手を当てて もうちょっと上よ イケそうかい? イケそうだ そう oh yeah yeah yeah!!! 流れる汗が crushしてる flashback 運命に急かされ 無茶振りの 夕方の再起動 手探りのステージの上 上へ 誤魔化せない そうよ誰か 私を誘って プライドを捨てて もうちょっとくらいは イケそうかい? イケそうだ そう oh yeah yeah yeah!!! ママの声 今も聴こえているわ 「あきらめないでベイベ」 騒がしい世界で まだ 光を探してる 見つけたい 見つけたい まだmoving 流星をthrowing まだmoving 流星をthrowing 神様 ねえ |
Rainbow st.手ぶらのまま 裸足でいよう ビートはそのまま さざ波のよう 赤道の上 踊る太陽 ステップかるく あの虹を越えよう 寝そべってる 目の前の日々 虹の向こうにいる 愛してる君 手ぶらのまま 裸足で そう ステップかるーく あの虹を越えよう You,You have to walk your way to get your love Yeah Don't you know your way? Searching for love. まじめに見て わたしの夢よ 夕方頃まで 消えないうちに 走れ七色 柔らかい願い 雨上がりなら 迷わないわ Let's talk about poetical feeling/1,2,3/it's serious timing/ DON and YUKI's gonna tell you/LOVE must be raw and fancy/ from the heart is what's from in me-Here!!/ you must believe your angel/baby, do it well/ here we go.here we go, here we go now!!/ You, You have to walk your way to get your love Yeah Don't you know your way? Searching for love. Let's talk about poetical feeling/ i'm Y.U.K.I./give you something good one,two/ all i wanna say is/LOVE must be free and fancy You,You have to walk your way to get your love Yeah Don't you know your way? Searching for love. | YUKI | YUKI・DON | YUKI・DON | DON・YUKI | 手ぶらのまま 裸足でいよう ビートはそのまま さざ波のよう 赤道の上 踊る太陽 ステップかるく あの虹を越えよう 寝そべってる 目の前の日々 虹の向こうにいる 愛してる君 手ぶらのまま 裸足で そう ステップかるーく あの虹を越えよう You,You have to walk your way to get your love Yeah Don't you know your way? Searching for love. まじめに見て わたしの夢よ 夕方頃まで 消えないうちに 走れ七色 柔らかい願い 雨上がりなら 迷わないわ Let's talk about poetical feeling/1,2,3/it's serious timing/ DON and YUKI's gonna tell you/LOVE must be raw and fancy/ from the heart is what's from in me-Here!!/ you must believe your angel/baby, do it well/ here we go.here we go, here we go now!!/ You, You have to walk your way to get your love Yeah Don't you know your way? Searching for love. Let's talk about poetical feeling/ i'm Y.U.K.I./give you something good one,two/ all i wanna say is/LOVE must be free and fancy You,You have to walk your way to get your love Yeah Don't you know your way? Searching for love. |
レディ・エレクトリック稲妻みたいに ビリビリさせる奴さ 灯りを消したなら始めよう ゲーム あの娘なら今日も 風の街をひとり 光るのさ 右腕に刻むエンジェル ひらけドアーの合図で 痺れるくらいの口づけをして 罠に堕ちてみたい エレクトリック レディ ラヴ 君は最高 幾つも恋をして美しく輝く レディ 痺れる レディ 違う世界を教えてよ エレクトリック レディ ラヴ 君はサイキック 暗闇を照らして その先をゆけよ 放電してよ レディ お別れはいつも 抱きしめあう僕ら 閉じた瞼 火花散る 綺麗なんだ ディストーションかけて 独り占めしたいな 君のこと 時間をかけて したい エレクトリック レディ ラヴ 君はファイヤー メモリ合わせて アナログにチューニング レディ 痺れる レディ 夜空の星より瞬く エレクトリック レディ ラヴ 君のパワー 期待しすぎて動けないのなら 充電させて レディ 空を飛ぶ車が 浮かんでる チューブの中 100万馬力の歌 誰もが忘れても 僕らに遺された 遺伝子の力はまだ 愛という名の下にある 体温を感じているよ 機械じゃない君がいる 泣いたり笑ったりしたら 誰もがそれぞれの うちへ還るの エレクトリック レディ ラヴ 君は最高 幾つも恋を知って美しく輝く レディ 痺れる レディ 違う世界を教えてよ エレクトリック レディ ラヴ 君はサイキック 暗闇を照らして もっと先をゆけよ 放電してよ レディ 放電してよ レディ 放電してよ レディ 放電してよ レディ | YUKI | YUKI | KOHJIRO | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 稲妻みたいに ビリビリさせる奴さ 灯りを消したなら始めよう ゲーム あの娘なら今日も 風の街をひとり 光るのさ 右腕に刻むエンジェル ひらけドアーの合図で 痺れるくらいの口づけをして 罠に堕ちてみたい エレクトリック レディ ラヴ 君は最高 幾つも恋をして美しく輝く レディ 痺れる レディ 違う世界を教えてよ エレクトリック レディ ラヴ 君はサイキック 暗闇を照らして その先をゆけよ 放電してよ レディ お別れはいつも 抱きしめあう僕ら 閉じた瞼 火花散る 綺麗なんだ ディストーションかけて 独り占めしたいな 君のこと 時間をかけて したい エレクトリック レディ ラヴ 君はファイヤー メモリ合わせて アナログにチューニング レディ 痺れる レディ 夜空の星より瞬く エレクトリック レディ ラヴ 君のパワー 期待しすぎて動けないのなら 充電させて レディ 空を飛ぶ車が 浮かんでる チューブの中 100万馬力の歌 誰もが忘れても 僕らに遺された 遺伝子の力はまだ 愛という名の下にある 体温を感じているよ 機械じゃない君がいる 泣いたり笑ったりしたら 誰もがそれぞれの うちへ還るの エレクトリック レディ ラヴ 君は最高 幾つも恋を知って美しく輝く レディ 痺れる レディ 違う世界を教えてよ エレクトリック レディ ラヴ 君はサイキック 暗闇を照らして もっと先をゆけよ 放電してよ レディ 放電してよ レディ 放電してよ レディ 放電してよ レディ |
恋愛模様「あの道行くのは2丁目の櫻子じゃあないか? もしかして隣町の三男坊と逢い引きしてはるの?」 まだ上げ初めし前髪初々しくて 下ろしたて藍染めの友禅の柄は恋愛模様 華やぐ六条三哲通り過ぎトドメを刺すのさ 小走りにステップ ステップ ステップ 水溜りを避けながら 弾む恋の旋律(メロディ) もう迷わないわ 小股の切れ上がった好い女に投げ接吻(キッス)をしてしまう 貴方も嫌いじゃないわ 私の運命の男 耳打ちしたのは糾(ただす)の森 御手洗(みたらし)の調べ 色男 風上にも置けぬ輩よ 堪忍してや 葭屋(よしや) 猪黒(いのくろ) 大宮(おおみや)へ 車屋走らせ その気になるのさ 誘われてスウィング スウィング スウィング 色違いの傘広げて 弾む雨の狂詩曲(ラプソディ) イカレているわ 鳴かぬなら鳴かせてみよう強情なほととぎす もう いけずな貴方を嫌いになれないわ だって私の運命の男 好き好き貴方のうなじの香水(パフューム)はスメルズ・グッド 桃色お尻に2人で落書き 模様(パターン)は百通り 小走りにステップ ステップ ステップ 水溜りを避けながら 弾む恋の旋律(メロディ) もう迷わないわ 貴方は運命の男 私の運命の男 だって私の運命の 私の運命の男 | YUKI | YUKI | 古川貴浩 | 安部潤・玉井健二・YUKI | 「あの道行くのは2丁目の櫻子じゃあないか? もしかして隣町の三男坊と逢い引きしてはるの?」 まだ上げ初めし前髪初々しくて 下ろしたて藍染めの友禅の柄は恋愛模様 華やぐ六条三哲通り過ぎトドメを刺すのさ 小走りにステップ ステップ ステップ 水溜りを避けながら 弾む恋の旋律(メロディ) もう迷わないわ 小股の切れ上がった好い女に投げ接吻(キッス)をしてしまう 貴方も嫌いじゃないわ 私の運命の男 耳打ちしたのは糾(ただす)の森 御手洗(みたらし)の調べ 色男 風上にも置けぬ輩よ 堪忍してや 葭屋(よしや) 猪黒(いのくろ) 大宮(おおみや)へ 車屋走らせ その気になるのさ 誘われてスウィング スウィング スウィング 色違いの傘広げて 弾む雨の狂詩曲(ラプソディ) イカレているわ 鳴かぬなら鳴かせてみよう強情なほととぎす もう いけずな貴方を嫌いになれないわ だって私の運命の男 好き好き貴方のうなじの香水(パフューム)はスメルズ・グッド 桃色お尻に2人で落書き 模様(パターン)は百通り 小走りにステップ ステップ ステップ 水溜りを避けながら 弾む恋の旋律(メロディ) もう迷わないわ 貴方は運命の男 私の運命の男 だって私の運命の 私の運命の男 |
66db雨は昨日から 降り続けて 今日はどんよりと 暗い空 タクシーに乗って 街へでよう タクシーに乗って 街へでよう 犬が服を着て 歩いてる 駅前の虹と 車の音 手に手をとってる老夫婦 ふうふ。 好きだって 言ったのに 君は会えない あの太陽の上へ 雨の上へ 花火の色をとらえれば とらえれば……。 静かな時間へ 包まれるように 助けてちょうだい ちょうだい ――雨の上へ―― 愛しい愛を知らぬ 女の声 仲間探して 遠吠えしてる もう鳴かないで。 抱いてあげよう 好きだって言ったのに ねえ 聞こえない あの太陽の上へ 雨の上へ 花火の色をとらえれば とらえて!! とらえれば……。 小さな叫びも 聞きとれるように 助けてちょうだい せめてひととき 私に ちょうだい ちょうだい ――雨の上へ―― Everybody loves so silence Everybody loves so silence Everybody loves so silence Everybody loves so silence Everybody loves so silence Everybody loves so silence シ――。シ――。シ――。 | YUKI | YUKI | YUKI | 湯浅篤・YUKI | 雨は昨日から 降り続けて 今日はどんよりと 暗い空 タクシーに乗って 街へでよう タクシーに乗って 街へでよう 犬が服を着て 歩いてる 駅前の虹と 車の音 手に手をとってる老夫婦 ふうふ。 好きだって 言ったのに 君は会えない あの太陽の上へ 雨の上へ 花火の色をとらえれば とらえれば……。 静かな時間へ 包まれるように 助けてちょうだい ちょうだい ――雨の上へ―― 愛しい愛を知らぬ 女の声 仲間探して 遠吠えしてる もう鳴かないで。 抱いてあげよう 好きだって言ったのに ねえ 聞こえない あの太陽の上へ 雨の上へ 花火の色をとらえれば とらえて!! とらえれば……。 小さな叫びも 聞きとれるように 助けてちょうだい せめてひととき 私に ちょうだい ちょうだい ――雨の上へ―― Everybody loves so silence Everybody loves so silence Everybody loves so silence Everybody loves so silence Everybody loves so silence Everybody loves so silence シ――。シ――。シ――。 |
ロックンロールスター追いかけた 三つ編みの Teenage girl 午後の授業はさぼって ギターにしびれてた それはまだ 遠い夏 バラ色の迷宮に迷う頃 彼の電話も ママのイナズマも 知らない 音にまみれて 眠る ロックンロールスター 夢見てた 本気で世界を 変えようとしてた 青いラメの メーキャップ ばかでかい ツアートラック 夢を手に入れて 彼を手放した 一日中 働いても まだ 擦り切れない指先は 終わらない歌うたい さて 今夜も無礼講 騒ぐ ロックンロールスター We are together 涙隠すよう 闇に紛れよう ロックンロールスター 夢見せた 騙されていよう 花になろう ロックンロールスター We are together ロックンロールスター We are together ロックンロールスター 夢見てた 本気で世界を 変えようとしてた | YUKI | YUKI | 太田朝子 | | 追いかけた 三つ編みの Teenage girl 午後の授業はさぼって ギターにしびれてた それはまだ 遠い夏 バラ色の迷宮に迷う頃 彼の電話も ママのイナズマも 知らない 音にまみれて 眠る ロックンロールスター 夢見てた 本気で世界を 変えようとしてた 青いラメの メーキャップ ばかでかい ツアートラック 夢を手に入れて 彼を手放した 一日中 働いても まだ 擦り切れない指先は 終わらない歌うたい さて 今夜も無礼講 騒ぐ ロックンロールスター We are together 涙隠すよう 闇に紛れよう ロックンロールスター 夢見せた 騙されていよう 花になろう ロックンロールスター We are together ロックンロールスター We are together ロックンロールスター 夢見てた 本気で世界を 変えようとしてた |
Wild Lifeそびえ立つモスクは形を変えて 礼拝堂はプラネタリウム 彼に雨が降り続く限り 無くはならないコインランドリー フィッシュ&チップス 1pintビール パブでのオーダーはちょっとしたアトラクション モバイル片手にタイムリープ 低い空の下 麗しの君に会える 睫毛の先まで ヌーディスト・ビーチ 焚き火を眺めて ミッド・サマー 今日はニューオーリンズ 踊るならトゥワーク 誰よりも上手くシェイクしてる腰つき ドラマに夢中のあの娘にも タブロイド小脇にジェントルマン 今日はブルガリア 揺れるシャンデリア 車窓から見上げたのは 三日月 弱音吐く好い子はどこの誰だ 夜は砂漠の真ん中で 化けの皮剥がすのなら今だ ラクダの背に揺られては数えた星 笑う門に共通のボディ・ランゲージ 迫り来るオーロラ シロナガスクジラ 冷たい海を泳ぐよ 好みの酒なら パウダー・スノウ ノルディック・クラブのテニス・コート プラハでオペラ 登るならモンブラン 一番上の白いところから食べてみよう 歌舞伎に夢中のあの娘にも サプライズ嫌いの上司にも 今日はニュージーランド カヤックに乗って 忘れられない冒険 Wild Life さようなら また明日 美しい日の終わりに 領収書の山かき分けて 伝票整理ばっかでクタクタ 悪くはない 悪くない 睫毛の先まで ヌーディスト・ビーチ 焚き火を眺めて ミッド・サマー 今日はニューオーリンズ 踊るならトゥワーク 誰よりも上手くシェイクしてる腰つき ドラマに夢中のあの娘にも タブロイド小脇にジェントルマン 今日はブルガリア 揺れるシャンデリア 車窓から見上げたのは 三日月 | YUKI | YUKI | 南田健吾(agehasprings Party) | 南田健吾(agehasprings Party) | そびえ立つモスクは形を変えて 礼拝堂はプラネタリウム 彼に雨が降り続く限り 無くはならないコインランドリー フィッシュ&チップス 1pintビール パブでのオーダーはちょっとしたアトラクション モバイル片手にタイムリープ 低い空の下 麗しの君に会える 睫毛の先まで ヌーディスト・ビーチ 焚き火を眺めて ミッド・サマー 今日はニューオーリンズ 踊るならトゥワーク 誰よりも上手くシェイクしてる腰つき ドラマに夢中のあの娘にも タブロイド小脇にジェントルマン 今日はブルガリア 揺れるシャンデリア 車窓から見上げたのは 三日月 弱音吐く好い子はどこの誰だ 夜は砂漠の真ん中で 化けの皮剥がすのなら今だ ラクダの背に揺られては数えた星 笑う門に共通のボディ・ランゲージ 迫り来るオーロラ シロナガスクジラ 冷たい海を泳ぐよ 好みの酒なら パウダー・スノウ ノルディック・クラブのテニス・コート プラハでオペラ 登るならモンブラン 一番上の白いところから食べてみよう 歌舞伎に夢中のあの娘にも サプライズ嫌いの上司にも 今日はニュージーランド カヤックに乗って 忘れられない冒険 Wild Life さようなら また明日 美しい日の終わりに 領収書の山かき分けて 伝票整理ばっかでクタクタ 悪くはない 悪くない 睫毛の先まで ヌーディスト・ビーチ 焚き火を眺めて ミッド・サマー 今日はニューオーリンズ 踊るならトゥワーク 誰よりも上手くシェイクしてる腰つき ドラマに夢中のあの娘にも タブロイド小脇にジェントルマン 今日はブルガリア 揺れるシャンデリア 車窓から見上げたのは 三日月 |
Wild Ladies「廻れ!右!」は嫌よ ちゃんと通わせて ハート 長い手足をばたつかせて もてあましてるの 押しの強い王子様 待っているくせに 毎週末には“クラヴ・マガ”を心得ていたりする Wild Ladies!上手く乗りこなしてね テディボーイ 一切合切の悪い噂はスルーして お手柔らかに調教してよ 汚れた毛並も上等でしょ? 派手なメイクもあなた無しじゃ空しくなるわ 友達ならいろいろいるけど ふりまわすだけ ごめんなさい 突然の雨降りに 心は Rainy Blue あなたからのつまらない冗談 本当はうれしくなれるのよ Wild Ladies!生まれたての肌ちらつかせて 最旬最速で街中をまきこめば He said,「しかめっ面も似合っているけど マイ・ガール! 君の笑顔は世界にひとつだ」 Wild Ladies!誰か私をみつけて Voice like a Bell Wild Ladies!この広い宇宙にひとりぼっちよ She hides in the shell Wild Ladies!今すぐ本当は抱きしめられたい Voice like a Bell きっともっとずっとずっともっときっとずっともっと きゅんってなるのに Wild Ladies!上手く乗りこなしてね テディボーイ 一切合切の悪い噂はスルーして お手やわらかに調教してよ 汚れた毛並も悪くないでしょ? | YUKI | YUKI | 飛内将大 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 「廻れ!右!」は嫌よ ちゃんと通わせて ハート 長い手足をばたつかせて もてあましてるの 押しの強い王子様 待っているくせに 毎週末には“クラヴ・マガ”を心得ていたりする Wild Ladies!上手く乗りこなしてね テディボーイ 一切合切の悪い噂はスルーして お手柔らかに調教してよ 汚れた毛並も上等でしょ? 派手なメイクもあなた無しじゃ空しくなるわ 友達ならいろいろいるけど ふりまわすだけ ごめんなさい 突然の雨降りに 心は Rainy Blue あなたからのつまらない冗談 本当はうれしくなれるのよ Wild Ladies!生まれたての肌ちらつかせて 最旬最速で街中をまきこめば He said,「しかめっ面も似合っているけど マイ・ガール! 君の笑顔は世界にひとつだ」 Wild Ladies!誰か私をみつけて Voice like a Bell Wild Ladies!この広い宇宙にひとりぼっちよ She hides in the shell Wild Ladies!今すぐ本当は抱きしめられたい Voice like a Bell きっともっとずっとずっともっときっとずっともっと きゅんってなるのに Wild Ladies!上手く乗りこなしてね テディボーイ 一切合切の悪い噂はスルーして お手やわらかに調教してよ 汚れた毛並も悪くないでしょ? |
惑星に乗れ屋上に 持ちだした望遠鏡 触れた手は 冷たいね 温めよう 北へと 向けたレンズで 新しい生命が はじけるのを見よう ああ、2人で見上げたお月様 うさぎは 跳ねなかった いつの日か、2つの目で 青い地球を見よう 猿のように ひとつぶの惑星に乗れ! 冬の夜を照らすように 除夜の鐘 来年も、その次も、いじめてね。 間違いや 後悔はすぐ 恥ずかしい想い出になる もっと、そばに おいでよ あなたへと 続く天の川を 消えないうちに 渡ろう 土星の輪 触るぐらい 浮かんだ2人 猿のように ひとつぶの惑星に乗れ! ああ、2人で見上げたお月様 うさぎは 跳ねなかった いつの日か、2つの目で 青い地球を見よう お願いよ 死ぬ前に ただ一度 あなたへと 続く天の川を 消えないうちに 渡ろう 土星の輪 触るぐらい 浮かんだ2人 猿のように ひとつぶの惑星に 乗れ!乗れ! 乗れ!乗れ! 乗れ!乗れ! | YUKI | YUKI | 太田朝子 | ミト | 屋上に 持ちだした望遠鏡 触れた手は 冷たいね 温めよう 北へと 向けたレンズで 新しい生命が はじけるのを見よう ああ、2人で見上げたお月様 うさぎは 跳ねなかった いつの日か、2つの目で 青い地球を見よう 猿のように ひとつぶの惑星に乗れ! 冬の夜を照らすように 除夜の鐘 来年も、その次も、いじめてね。 間違いや 後悔はすぐ 恥ずかしい想い出になる もっと、そばに おいでよ あなたへと 続く天の川を 消えないうちに 渡ろう 土星の輪 触るぐらい 浮かんだ2人 猿のように ひとつぶの惑星に乗れ! ああ、2人で見上げたお月様 うさぎは 跳ねなかった いつの日か、2つの目で 青い地球を見よう お願いよ 死ぬ前に ただ一度 あなたへと 続く天の川を 消えないうちに 渡ろう 土星の輪 触るぐらい 浮かんだ2人 猿のように ひとつぶの惑星に 乗れ!乗れ! 乗れ!乗れ! 乗れ!乗れ! |
WAGON泣けない午後に目覚めて ため息と空気を吸いこんで 吐き出せば空高く飛んで くもり空を雨に変えた 思えばいつでもそうだった 想い出はやけに華やいだ 悪戯にもてあました季節は昔話にもならないが 夏の太陽 真にうけて はしゃぐ気もしないし 恵みの雨に打たれよう それもいいな 君のワゴンで 眠らせてくれないか 窓の流れる景色 眺めながら 昼下がりには雨上がり 暗がりを抜け出し光浴び 抱えたギターのケースの中で 新しい春が育つように 思えばいつでもそうだった 光は闇でこそ輝いた リズム刻むこの手に絡む カラフルな歌は満開だ 夏の太陽照りつけて 涙も乾いた もう一度風に吹かれよう それもいいな 君のワゴンで 連れ出してくれないか 今も夢の続きを想いながら くちびるにはメロディ 走れ雲のように 走れ!雲のように! それぞれのスピードで どこまでも行こうよ 追いかけるのもバカらしい そんなもんだ 君のワゴンで 眠らせてくれないか 今も流れる景色 眺めながら 泣けない午後に目覚めて ため息と空気を吸いこんで 吐き出せば空高く飛んで くもり空を雨に変えやがった | YUKI | YUKI・Caravan | Caravan | 會田茂一 | 泣けない午後に目覚めて ため息と空気を吸いこんで 吐き出せば空高く飛んで くもり空を雨に変えた 思えばいつでもそうだった 想い出はやけに華やいだ 悪戯にもてあました季節は昔話にもならないが 夏の太陽 真にうけて はしゃぐ気もしないし 恵みの雨に打たれよう それもいいな 君のワゴンで 眠らせてくれないか 窓の流れる景色 眺めながら 昼下がりには雨上がり 暗がりを抜け出し光浴び 抱えたギターのケースの中で 新しい春が育つように 思えばいつでもそうだった 光は闇でこそ輝いた リズム刻むこの手に絡む カラフルな歌は満開だ 夏の太陽照りつけて 涙も乾いた もう一度風に吹かれよう それもいいな 君のワゴンで 連れ出してくれないか 今も夢の続きを想いながら くちびるにはメロディ 走れ雲のように 走れ!雲のように! それぞれのスピードで どこまでも行こうよ 追いかけるのもバカらしい そんなもんだ 君のワゴンで 眠らせてくれないか 今も流れる景色 眺めながら 泣けない午後に目覚めて ため息と空気を吸いこんで 吐き出せば空高く飛んで くもり空を雨に変えやがった |
忘れる唄上の戸棚からミルク取り出して テレビに火をつけて 思い出した 生クリームに 指つっこんでたら アイデアディスポーザーにおちてった。 イエーイ 待ち合わせをして デートにおくれない タイミング悪く新聞の集金 いやーん あの公園はもう どでかいマンション キスしたベンチはもう無かった。 イエーイ Where are you going? And don't forget me. 上の戸棚からミルク取り出して テレビに火をつけて 思い出した 生クリームに 指つっこんだら アイデアごと流れてったんだ イエーイ 本当のことを言って うそでもいいから言って 昨日の夜 まるで夏模様 叱られた子供の様子よ ただただなんだか 止まらない涙 両手でおさえては つかれない 左へ右へ 西へ東へ 靴はすり減って 頭もたれて ただただ闇を抜ける イメージは続く あたしの頭は 使い捨てだ Where are you going? And don't forget me. 本当のことを 知りたい うそでもいいから 知りた―――――い! だんだん 虹を忘れて だんだん 日々を忘れて だんだん 意味を忘れて だんだん 君を忘れて 西へ東へ 左へ右へ 長いカメラで 道は水平 帰れないよ もう 届かない 連絡網 西へ東へ 靴はすり減って 忘れない 忘れないよ 忘れてく 忘れてくよ ゆるしてね 身勝手ね しずかな瞳で 過ぎさってゆく 季節だけ 色とりどり 瞬くの | YUKI | YUKI | YUKI | YUKI・Russell Simins | 上の戸棚からミルク取り出して テレビに火をつけて 思い出した 生クリームに 指つっこんでたら アイデアディスポーザーにおちてった。 イエーイ 待ち合わせをして デートにおくれない タイミング悪く新聞の集金 いやーん あの公園はもう どでかいマンション キスしたベンチはもう無かった。 イエーイ Where are you going? And don't forget me. 上の戸棚からミルク取り出して テレビに火をつけて 思い出した 生クリームに 指つっこんだら アイデアごと流れてったんだ イエーイ 本当のことを言って うそでもいいから言って 昨日の夜 まるで夏模様 叱られた子供の様子よ ただただなんだか 止まらない涙 両手でおさえては つかれない 左へ右へ 西へ東へ 靴はすり減って 頭もたれて ただただ闇を抜ける イメージは続く あたしの頭は 使い捨てだ Where are you going? And don't forget me. 本当のことを 知りたい うそでもいいから 知りた―――――い! だんだん 虹を忘れて だんだん 日々を忘れて だんだん 意味を忘れて だんだん 君を忘れて 西へ東へ 左へ右へ 長いカメラで 道は水平 帰れないよ もう 届かない 連絡網 西へ東へ 靴はすり減って 忘れない 忘れないよ 忘れてく 忘れてくよ ゆるしてね 身勝手ね しずかな瞳で 過ぎさってゆく 季節だけ 色とりどり 瞬くの |
わたしの願い事さんざん雨に打たれても 強くなりたいわ だいたいいつも決まって びしょ濡れのままだけど だんだんわたしは眠くなって 空を飛んでる 夢の中 毎回変な怪獣に追われても 上手く逃げられない そう お似合いよ 地図を片手に右往左往して 誠実な果物だけじゃあ 大人になれないの? I wish ここに集まって歌う小鳥より 自由に飛びまわれ I wish 海原滑るあの魚のように 大きく踊る 鏡の中で笑いころげる あの日のわたしが見える 花のように咲き 花のように待つ それが願いです ワタシノ ネガイハ 正直者はバカをみない 騙すのなら騙されていたい 損得勘定もけっこうだけど 義理と人情を捨てられない そう いつだって そばにいるだけで安らげるような しわだらけの笑顔で笑うような 大人になりたいわ I wish 流れる時代に押し潰されない 自由を履き違えず I wish たてがみ揺れるあの獣のように 大地に伏せる 鏡の中で涙を流す あの日のわたしが見える 波のように立ち 波のように消える それが願いです I wish 夕闇深く 高く月は昇り 光は道になる I wish わたしは祈る 忘れてしまわぬように しるしを刻む さしだす愛を教えてくれた あなたを抱きしめていたい 風のように柔く 風のように去る それが願いです ワタシノ ネガイ ワタシノ ネガイハ | YUKI | YUKI | Agree2 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | さんざん雨に打たれても 強くなりたいわ だいたいいつも決まって びしょ濡れのままだけど だんだんわたしは眠くなって 空を飛んでる 夢の中 毎回変な怪獣に追われても 上手く逃げられない そう お似合いよ 地図を片手に右往左往して 誠実な果物だけじゃあ 大人になれないの? I wish ここに集まって歌う小鳥より 自由に飛びまわれ I wish 海原滑るあの魚のように 大きく踊る 鏡の中で笑いころげる あの日のわたしが見える 花のように咲き 花のように待つ それが願いです ワタシノ ネガイハ 正直者はバカをみない 騙すのなら騙されていたい 損得勘定もけっこうだけど 義理と人情を捨てられない そう いつだって そばにいるだけで安らげるような しわだらけの笑顔で笑うような 大人になりたいわ I wish 流れる時代に押し潰されない 自由を履き違えず I wish たてがみ揺れるあの獣のように 大地に伏せる 鏡の中で涙を流す あの日のわたしが見える 波のように立ち 波のように消える それが願いです I wish 夕闇深く 高く月は昇り 光は道になる I wish わたしは祈る 忘れてしまわぬように しるしを刻む さしだす愛を教えてくれた あなたを抱きしめていたい 風のように柔く 風のように去る それが願いです ワタシノ ネガイ ワタシノ ネガイハ |
私の瞳は黒い色私の瞳は黒い色 くせっ毛で まとまらない髪質は悩み 雨の日曜日 出掛けるのも億劫 ヘアーアイロンで撫でつけてみる 電話だと声色が一段と高くなる 怒っている時ほど やけに丁寧に話す 嫌だと思っていたところばかり 似てくるのだから 皮肉で可笑しい 12月のお決まりの大掃除 冷えた指先を 頬につけ合い 笑った 私が小さいままなら 小さな ただの家族でいられた あなたと あなたがくれた 黒い瞳は 大人になった 電車の窓から白い雲 聴こえる 懐かしい夕方5時のメロディ 疲れた身体よ まだ動いてくれ 言いきかせるように 揺られる人波 歯痒さも 奥ゆかしさも 全て 幸せを祈り 願いを超える名前 今以上 欲しい物など 何も無いと言えば大袈裟だけど もう一度 会えるのなら 素直に ありがとう 言えるのに あなたは あなたでいいと ノートの落書きさえ褒めてくれた 私は 私のまま 今日もくせっ毛を 直している 私が小さいままなら 小さな ただの家族でいられた あなたと あなたがくれた 黒い瞳は 黒いまま | YUKI | YUKI | 成海カズト | 鈴木正人 | 私の瞳は黒い色 くせっ毛で まとまらない髪質は悩み 雨の日曜日 出掛けるのも億劫 ヘアーアイロンで撫でつけてみる 電話だと声色が一段と高くなる 怒っている時ほど やけに丁寧に話す 嫌だと思っていたところばかり 似てくるのだから 皮肉で可笑しい 12月のお決まりの大掃除 冷えた指先を 頬につけ合い 笑った 私が小さいままなら 小さな ただの家族でいられた あなたと あなたがくれた 黒い瞳は 大人になった 電車の窓から白い雲 聴こえる 懐かしい夕方5時のメロディ 疲れた身体よ まだ動いてくれ 言いきかせるように 揺られる人波 歯痒さも 奥ゆかしさも 全て 幸せを祈り 願いを超える名前 今以上 欲しい物など 何も無いと言えば大袈裟だけど もう一度 会えるのなら 素直に ありがとう 言えるのに あなたは あなたでいいと ノートの落書きさえ褒めてくれた 私は 私のまま 今日もくせっ毛を 直している 私が小さいままなら 小さな ただの家族でいられた あなたと あなたがくれた 黒い瞳は 黒いまま |
私は誰だ私がこわいもの この胸の火が消えること いつでも探してる サムシング ニュー 似合わなくなってきた 服はあなたにあげるよ 霜柱踏みながら 踊ろう 私はあまりいい人間じゃない だから地獄に堕ちるかもしれない 時間がない 「生きてたい」より「生きたい」 新しい何かが 新しくなくなる 欲しいのは物じゃない ときめいていたい 遊びの天才 セイ イエー 歌いながら 絶望 隣り合わせだ 呼ばれてもないのに ヒーローぶって 精一杯 私は誰だ 私がこわいもの 愛する人失うこと 世界が逆立ちしても 戻らない 私は案外いい人間だから もしや天国に行くかもしれない 自信はない 誰かが呼んでる 泣いていても何も変わらないって言うなら 頬伝う温かいこいつは何だ 教えてくれ やるせない朝にも ダルセーニョして戻ってしまった ふざけて転がれ 誰のことも救えない 私は誰だ 木の葉が舞い落ちるのを見た あの娘が描いた絵なら 落ちなかったのに 夕立ち まばたき 夢じゃない 新しい何かが 新しくなくなる 欲しいのは物じゃない たくらんでいたい 千客万来 寝癖つけたまんまで 塀の上を走ってこう 哀しみに抗え 楽しむだけで精一杯だ 泣いていても何も変わらないって言うけど 頬伝う温かいこいつは何だ 教えてくれ 最低な君といても 最高だと笑ってたい 閃き 瞬け 何者でもないストレンジャー 私は誰だ 私は誰だ 誰だ | YUKI | YUKI | HALIFANIE | 玉井健二・百田留衣・YUKI | 私がこわいもの この胸の火が消えること いつでも探してる サムシング ニュー 似合わなくなってきた 服はあなたにあげるよ 霜柱踏みながら 踊ろう 私はあまりいい人間じゃない だから地獄に堕ちるかもしれない 時間がない 「生きてたい」より「生きたい」 新しい何かが 新しくなくなる 欲しいのは物じゃない ときめいていたい 遊びの天才 セイ イエー 歌いながら 絶望 隣り合わせだ 呼ばれてもないのに ヒーローぶって 精一杯 私は誰だ 私がこわいもの 愛する人失うこと 世界が逆立ちしても 戻らない 私は案外いい人間だから もしや天国に行くかもしれない 自信はない 誰かが呼んでる 泣いていても何も変わらないって言うなら 頬伝う温かいこいつは何だ 教えてくれ やるせない朝にも ダルセーニョして戻ってしまった ふざけて転がれ 誰のことも救えない 私は誰だ 木の葉が舞い落ちるのを見た あの娘が描いた絵なら 落ちなかったのに 夕立ち まばたき 夢じゃない 新しい何かが 新しくなくなる 欲しいのは物じゃない たくらんでいたい 千客万来 寝癖つけたまんまで 塀の上を走ってこう 哀しみに抗え 楽しむだけで精一杯だ 泣いていても何も変わらないって言うけど 頬伝う温かいこいつは何だ 教えてくれ 最低な君といても 最高だと笑ってたい 閃き 瞬け 何者でもないストレンジャー 私は誰だ 私は誰だ 誰だ |
笑いとばせサイドミラーを覗けば 出会い頭アクシデント 銀杏の木も揺れてる 黄色いアーチをくぐれば絵画庭園 今さらどうかと思うが 根っからの乱視です 光と影のプリズム 裸眼で反射をしてひるがえす綺麗 洗いたてのシャツを汚しちまえ! 点と線をつなぐ 時のイリュージョン 飛び越え 季節は巡り巡る 笑いとばせ 自分の影を どこまでも後ろついてきてはニヤリと背を押す 交差点立ち止り 見上げたなら東京 辺りは夕餉の支度のカレーの匂いがする 腕時計を外したなら きっと 君の笑顔が見える 改札通り抜ける5秒前 存在と距離と過去を 楽観主義でサンプリング サイズの合わない靴で 君を守るなんてのは無理な話さ 足りないピース探すのは 朝メシ前 五線譜に踊る 重なるフュージョン 食らいつけ 風の音も聴こえる 笑いとばせ 巧みな罠を 行く手に落とし穴こしらえてはニヤリと背を押す 導火線追いかけて咲いた花火 東京 世界は美しい 青い絵の具で塗られている 遠回りも嫌じゃあないね きっと 懐かしい歌 聴こえる あれは.... “Everything's Gonna Be Alright” 交差点立ち止り 見上げたなら東京 辺りは夕餉の支度のカレーの匂いがする 腕時計を外したなら きっと 君の笑顔が見える 改札通り抜ける5秒前 君の笑顔が見える さりげなく 見過ごしてしまう 微笑み5秒前 | YUKI | YUKI | 田中秀典 | 玉井健二・百田留衣・YUKI | サイドミラーを覗けば 出会い頭アクシデント 銀杏の木も揺れてる 黄色いアーチをくぐれば絵画庭園 今さらどうかと思うが 根っからの乱視です 光と影のプリズム 裸眼で反射をしてひるがえす綺麗 洗いたてのシャツを汚しちまえ! 点と線をつなぐ 時のイリュージョン 飛び越え 季節は巡り巡る 笑いとばせ 自分の影を どこまでも後ろついてきてはニヤリと背を押す 交差点立ち止り 見上げたなら東京 辺りは夕餉の支度のカレーの匂いがする 腕時計を外したなら きっと 君の笑顔が見える 改札通り抜ける5秒前 存在と距離と過去を 楽観主義でサンプリング サイズの合わない靴で 君を守るなんてのは無理な話さ 足りないピース探すのは 朝メシ前 五線譜に踊る 重なるフュージョン 食らいつけ 風の音も聴こえる 笑いとばせ 巧みな罠を 行く手に落とし穴こしらえてはニヤリと背を押す 導火線追いかけて咲いた花火 東京 世界は美しい 青い絵の具で塗られている 遠回りも嫌じゃあないね きっと 懐かしい歌 聴こえる あれは.... “Everything's Gonna Be Alright” 交差点立ち止り 見上げたなら東京 辺りは夕餉の支度のカレーの匂いがする 腕時計を外したなら きっと 君の笑顔が見える 改札通り抜ける5秒前 君の笑顔が見える さりげなく 見過ごしてしまう 微笑み5秒前 |
ワンダーラインばらまいて 空色の天井に トュナイト 瞬いて 雨つぶの ビート ゴーズ オン 「さようなら」さっきから ゆううつに 恋してるのも つらい 太陽を 味方にするさ すぐに プリーズ プリーズ プリーズ ワンダーライン 渡しあって ただ走る 空 ワンダーガール 私達は わずかなコインならして シャイニング オーライ! 船長さんへ ワンス モア キス 夢の彼方まで ワープしてんだ ワンダーライン アンド ワンダーガール 星の明かり 頼りに 浮かんだ船 はにかんで 砂の城を 壊して トュナイト 航海を 夢見て ライフ ゴーズ オン また抱いて 不安なの 全部出して きらい 愛なんて いらないかもよ まだ知らないふり ワンダーライン つなぎあって 生まれてく 空 ワンダーガール 私達は 虹の上からの ダイビング オーライ! 最先端で ワンス モア キッス 鳥のまなざしで ワークアウトしてんだ ワンダーライン アンド ワンダーガール 長い夢を くさりに つないだ 船 階段 ひとつ 下りて 点と 線を 結んだなら ひといき ついてもいいよ のらり くらり のらり 生きている意味なんて 考えてる暇 ないのさ Take me to the H・O・L・I・D・A・Y 遊ぶ Today Today Today いえーい ワンダーライン 渡しあって ただ走る 空 ワンダーガール 私達は わずかなコインならして シャイニング オーライ! 船長さんへ ワンス モア キス 夢の彼方まで ワープしてんだ ワンダーライン アンド ワンダーガール 虹の橋を 渡ればきこえる歌 バンプ エンド グラインド バンプ エンド グラインド バンプ エンド グラインド バンプ エンド グラインド ワンダーライン アンド ワンダーガール グラインド グラインド グラインド グラインド | YUKI | YUKI | 野間康介 | 大川カズト・玉井健二・橋本竜樹・YUKI | ばらまいて 空色の天井に トュナイト 瞬いて 雨つぶの ビート ゴーズ オン 「さようなら」さっきから ゆううつに 恋してるのも つらい 太陽を 味方にするさ すぐに プリーズ プリーズ プリーズ ワンダーライン 渡しあって ただ走る 空 ワンダーガール 私達は わずかなコインならして シャイニング オーライ! 船長さんへ ワンス モア キス 夢の彼方まで ワープしてんだ ワンダーライン アンド ワンダーガール 星の明かり 頼りに 浮かんだ船 はにかんで 砂の城を 壊して トュナイト 航海を 夢見て ライフ ゴーズ オン また抱いて 不安なの 全部出して きらい 愛なんて いらないかもよ まだ知らないふり ワンダーライン つなぎあって 生まれてく 空 ワンダーガール 私達は 虹の上からの ダイビング オーライ! 最先端で ワンス モア キッス 鳥のまなざしで ワークアウトしてんだ ワンダーライン アンド ワンダーガール 長い夢を くさりに つないだ 船 階段 ひとつ 下りて 点と 線を 結んだなら ひといき ついてもいいよ のらり くらり のらり 生きている意味なんて 考えてる暇 ないのさ Take me to the H・O・L・I・D・A・Y 遊ぶ Today Today Today いえーい ワンダーライン 渡しあって ただ走る 空 ワンダーガール 私達は わずかなコインならして シャイニング オーライ! 船長さんへ ワンス モア キス 夢の彼方まで ワープしてんだ ワンダーライン アンド ワンダーガール 虹の橋を 渡ればきこえる歌 バンプ エンド グラインド バンプ エンド グラインド バンプ エンド グラインド バンプ エンド グラインド ワンダーライン アンド ワンダーガール グラインド グラインド グラインド グラインド |
One, One, One濡れた唇 終わらない歌が 呼びかけられて 振り返れば雨 雲は流れ 足を止める 街で 誰も彼も 愛をぎゅっと 抱いて 道なき道をゆくなら 僕ら 道連れさ 生まれたばかりのダンス ステップは知らないや 忘れてしまわぬよう ゆらゆら 揺られる つな渡りして うまく渡れたら 手を繋いでて うまく笑えたら なんだよ せつないな でもこれも悪くないな 泣いたりするのは もう 誰にも見せたくないのに 合言葉に 華やいで 裸足で芝生に寝ころび ふたりは 金色のたて髪 揺るがないものなら 譲れない 愛 だからベイビー Because you're the one, one, one 探したい僕らの one, one, one さしあたり ここらでひとつ誓おう さしだした傘 ふたりで入ろう 道なき道をゆくなら 君となら無敵だから まぶたを閉じたら 花模様が 雫になって 肩に落ちてくる 帰り道はいつも 少し遠まわり 街灯りは 華やいで さりげない態度は 満たされ 僕らは 誰もが足りない やさしい言葉で話して 愛 だからベイビー Because you're the one, one, one 焦がしたい恋する one, one, one 神様も つられて歌うよ 夢ならば覚めないで 裸足で芝生に寝ころび ふたりは 金色のたて髪 揺るがないものなら 譲れない 愛 だから ベイビー Because you're the one, one, one 探したい僕らの one, one, one 濡れたくちびる 終わらない歌が | YUKI | YUKI | YUKI・前田佑 | 前田佑 | 濡れた唇 終わらない歌が 呼びかけられて 振り返れば雨 雲は流れ 足を止める 街で 誰も彼も 愛をぎゅっと 抱いて 道なき道をゆくなら 僕ら 道連れさ 生まれたばかりのダンス ステップは知らないや 忘れてしまわぬよう ゆらゆら 揺られる つな渡りして うまく渡れたら 手を繋いでて うまく笑えたら なんだよ せつないな でもこれも悪くないな 泣いたりするのは もう 誰にも見せたくないのに 合言葉に 華やいで 裸足で芝生に寝ころび ふたりは 金色のたて髪 揺るがないものなら 譲れない 愛 だからベイビー Because you're the one, one, one 探したい僕らの one, one, one さしあたり ここらでひとつ誓おう さしだした傘 ふたりで入ろう 道なき道をゆくなら 君となら無敵だから まぶたを閉じたら 花模様が 雫になって 肩に落ちてくる 帰り道はいつも 少し遠まわり 街灯りは 華やいで さりげない態度は 満たされ 僕らは 誰もが足りない やさしい言葉で話して 愛 だからベイビー Because you're the one, one, one 焦がしたい恋する one, one, one 神様も つられて歌うよ 夢ならば覚めないで 裸足で芝生に寝ころび ふたりは 金色のたて髪 揺るがないものなら 譲れない 愛 だから ベイビー Because you're the one, one, one 探したい僕らの one, one, one 濡れたくちびる 終わらない歌が |