いつでも そばにいてあげるねえ 君のために 何ができるのかな? 僕は考えたけど 何も浮かばない そう 君に贈る 花も持っていないし 安いダイヤモンドも 僕は買えないよ こんなに君を 愛してても 僕の想い 伝わらなくて 切なくなって来る いつでも そばにいてあげる それしか 僕にはできない 時の砂が 落ちる音を 聴きながら眠ろうか? ねえ 君のために 歌を歌いたいんだ 決して 上手くないけど せめて子守唄 そう 眠るまでは 僕が起きているから 寝顔 微笑むような 夢を見て欲しい どんなに君を 愛してるか 言葉よりも 確かなものは 共に過ごす時間 いつでも そばにいてあげる それしか 僕にはできない 遠い潮騒 君の寝息 聴きながら 夜明けまで いつでも そばにいてあげる それしか 僕にはできない 時の砂が 落ちる音を 聴きながら眠ろうか? | 渡辺麻友 | 秋元康 | 鈴木キサブロー | 板垣祐介 | ねえ 君のために 何ができるのかな? 僕は考えたけど 何も浮かばない そう 君に贈る 花も持っていないし 安いダイヤモンドも 僕は買えないよ こんなに君を 愛してても 僕の想い 伝わらなくて 切なくなって来る いつでも そばにいてあげる それしか 僕にはできない 時の砂が 落ちる音を 聴きながら眠ろうか? ねえ 君のために 歌を歌いたいんだ 決して 上手くないけど せめて子守唄 そう 眠るまでは 僕が起きているから 寝顔 微笑むような 夢を見て欲しい どんなに君を 愛してるか 言葉よりも 確かなものは 共に過ごす時間 いつでも そばにいてあげる それしか 僕にはできない 遠い潮騒 君の寝息 聴きながら 夜明けまで いつでも そばにいてあげる それしか 僕にはできない 時の砂が 落ちる音を 聴きながら眠ろうか? |
大人ジェリービーンズ土曜日の遊園地で 最初に乗ったのは 子どもの頃に 好きだったコーヒーカップ 初めてのデートだから 向き合うと恥ずかしくて 横に座って ハンドルぐるぐる回した タイプじゃないと ずっと言っていたのに 2人は いつのまにか お似合いのカップルみたいだね ジェリービーンズ 口の中 入れた時 ふいに顔が近づいて 唇 盗まれた 12秒くらいは そのまま動けなくて これがキスか これが恋か 薄目開けて見ていた 大人誕生 名物のジェットコースター 黄色い悲鳴が落ちる さっき以上どきどきはしたくないよ 夕暮れの浜辺とかで ファーストキスしたかったのに 親子連れがこっちを見てる炎天下 それでもきっと 逆に騒々しいから 緊張することもなく いつもの私でいられたんだね ジェリービーンズ ぐにゃぐにゃの感触が 言葉にはできないほど 甘くて 切なくて… 生温かかったよ 柔らかなその秘密 これは夢か? これは愛か? 青い空が眩しい 大人誕生 ジェリービーンズ 口の中 入れた時 ふいに顔が近づいて 唇 盗まれた 12秒くらいは そのまま動けなくて これがキスか これが恋か 薄目開けて見ていた 大人誕生 | 渡辺麻友 | 秋元康 | 池澤聡 | 野中"まさ"雄一 | 土曜日の遊園地で 最初に乗ったのは 子どもの頃に 好きだったコーヒーカップ 初めてのデートだから 向き合うと恥ずかしくて 横に座って ハンドルぐるぐる回した タイプじゃないと ずっと言っていたのに 2人は いつのまにか お似合いのカップルみたいだね ジェリービーンズ 口の中 入れた時 ふいに顔が近づいて 唇 盗まれた 12秒くらいは そのまま動けなくて これがキスか これが恋か 薄目開けて見ていた 大人誕生 名物のジェットコースター 黄色い悲鳴が落ちる さっき以上どきどきはしたくないよ 夕暮れの浜辺とかで ファーストキスしたかったのに 親子連れがこっちを見てる炎天下 それでもきっと 逆に騒々しいから 緊張することもなく いつもの私でいられたんだね ジェリービーンズ ぐにゃぐにゃの感触が 言葉にはできないほど 甘くて 切なくて… 生温かかったよ 柔らかなその秘密 これは夢か? これは愛か? 青い空が眩しい 大人誕生 ジェリービーンズ 口の中 入れた時 ふいに顔が近づいて 唇 盗まれた 12秒くらいは そのまま動けなくて これがキスか これが恋か 薄目開けて見ていた 大人誕生 |
女の子なら風は昨日より 冷たいけれど こんな季節が好きなの 空の青さとか 葉の落ちた木が ほらね コーディネートしてる どんな服着て 外に出かけようか 鏡見ながら 一人 ファッションショー 女の子なら オシャレになろう すれ違う人が 振り向くように… 女の子なら 可愛くなろう 一番大好きな あなたに気づいて欲しい まるで雑誌から 飛び出たような 今の流行のアイテム ずっと 欲しかった 色が並んで そうよ とってもしあわせ 好きな服着て 街を歩くだけで 心弾んで スキップしたくなる 女の子なら オシャレになろう 落ち込んでる日も 元気になれる 女の子なら 着替えてみよう 今までとは違う 私がどこかにいる 女の子なら オシャレになろう すれ違う人が 振り向くように… 女の子なら 可愛くなろう 一番大好きな あなたに気づいて欲しい | 渡辺麻友 | 秋元康 | 宅見将典 | Carlos K. | 風は昨日より 冷たいけれど こんな季節が好きなの 空の青さとか 葉の落ちた木が ほらね コーディネートしてる どんな服着て 外に出かけようか 鏡見ながら 一人 ファッションショー 女の子なら オシャレになろう すれ違う人が 振り向くように… 女の子なら 可愛くなろう 一番大好きな あなたに気づいて欲しい まるで雑誌から 飛び出たような 今の流行のアイテム ずっと 欲しかった 色が並んで そうよ とってもしあわせ 好きな服着て 街を歩くだけで 心弾んで スキップしたくなる 女の子なら オシャレになろう 落ち込んでる日も 元気になれる 女の子なら 着替えてみよう 今までとは違う 私がどこかにいる 女の子なら オシャレになろう すれ違う人が 振り向くように… 女の子なら 可愛くなろう 一番大好きな あなたに気づいて欲しい |
カズンカズン カズン 君はいとこ 大人になったね ねえ 子どもの頃から ねえ 一緒に遊んだ僕らさ 何年ぶりだろう? こうして会うのは… 胸が騒いだよ 美し過ぎたから カズン カズン カズンカズンカズン カズン カズン カズンカズンカズン カズン カズン そばにいると 後ろめたくなる カズン カズン カズンカズンカズン カズン カズン カズンカズンカズン カズン カズン 手を伸ばせば 禁断の果実 ねえ 恋人はいるの? ねえ 友達以上の関係 短いスカート オレンジ色とは 君らしくないね なぜだか嫉妬する リーズン リーズン リーズンリーズンリーズン リーズン リーズン リーズンリーズンリーズン リーズン リーズン 恋に似てる その理由(わけ)教えて リーズン リーズン リーズンリーズンリーズン リーズン リーズン リーズンリーズンリーズン リーズン リーズン どきどきする 庭になる果実 じゃれあって ふざけても それ以上何もできない 昨日より 見つめても 僕たちはずっとそのまま カズン カズン カズンカズンカズン カズン カズン カズンカズンカズン カズン カズン そばにいると 後ろめたくなる カズン カズン カズンカズンカズン カズン カズン カズンカズンカズン カズン カズン 手を伸ばせば 禁断の果実 | 渡辺麻友 | 秋元康 | 前山田健一 | 石井健太郎 | カズン カズン 君はいとこ 大人になったね ねえ 子どもの頃から ねえ 一緒に遊んだ僕らさ 何年ぶりだろう? こうして会うのは… 胸が騒いだよ 美し過ぎたから カズン カズン カズンカズンカズン カズン カズン カズンカズンカズン カズン カズン そばにいると 後ろめたくなる カズン カズン カズンカズンカズン カズン カズン カズンカズンカズン カズン カズン 手を伸ばせば 禁断の果実 ねえ 恋人はいるの? ねえ 友達以上の関係 短いスカート オレンジ色とは 君らしくないね なぜだか嫉妬する リーズン リーズン リーズンリーズンリーズン リーズン リーズン リーズンリーズンリーズン リーズン リーズン 恋に似てる その理由(わけ)教えて リーズン リーズン リーズンリーズンリーズン リーズン リーズン リーズンリーズンリーズン リーズン リーズン どきどきする 庭になる果実 じゃれあって ふざけても それ以上何もできない 昨日より 見つめても 僕たちはずっとそのまま カズン カズン カズンカズンカズン カズン カズン カズンカズンカズン カズン カズン そばにいると 後ろめたくなる カズン カズン カズンカズンカズン カズン カズン カズンカズンカズン カズン カズン 手を伸ばせば 禁断の果実 |
キスのソナー音こんな気持ちは初めてだ バラ色の空 広がった 昨日の自分と違うんだ どんなことにも前向きで 生きてることが楽しいよ ポジティブな今 君の麦わら帽子が 風に飛んだ日 電線に引っ掛かった 運を僕はやっと手に入れた 潜水艦みたいに急浮上 退屈だった心の海から ずっと息を潜めて待ってたんだ つきあいたいよ 機は熟した 人は胸のどこかに 深く潜航してる 探せ 恋のソナー音 君は気づいていなかった こんな近くにいたのに… 告白するには早すぎる だから領海ぎりぎりで 反応みてた慎重派 ネガティブじゃだめ 駅へと続く坂道を 歩いたあの日 自転車を振り返って 僕のことをじっと見つめたね 潜水艦みたいに現れて ハッチを開けて新鮮な空気 思う存分一気に深呼吸だ 素直になろう 今しかない 思いがけぬ攻撃に きっと迷ってるだろう あれは キスのソナー音 潜水艦みたいに急浮上 退屈だった心の海から ずっと息を潜めて待ってたんだ つきあいたいよ 機は熟した 人は胸のどこかに 深く潜航してる 探せ 恋のソナー音 | 渡辺麻友 | 秋元康 | 板垣祐介 | 板垣祐介 | こんな気持ちは初めてだ バラ色の空 広がった 昨日の自分と違うんだ どんなことにも前向きで 生きてることが楽しいよ ポジティブな今 君の麦わら帽子が 風に飛んだ日 電線に引っ掛かった 運を僕はやっと手に入れた 潜水艦みたいに急浮上 退屈だった心の海から ずっと息を潜めて待ってたんだ つきあいたいよ 機は熟した 人は胸のどこかに 深く潜航してる 探せ 恋のソナー音 君は気づいていなかった こんな近くにいたのに… 告白するには早すぎる だから領海ぎりぎりで 反応みてた慎重派 ネガティブじゃだめ 駅へと続く坂道を 歩いたあの日 自転車を振り返って 僕のことをじっと見つめたね 潜水艦みたいに現れて ハッチを開けて新鮮な空気 思う存分一気に深呼吸だ 素直になろう 今しかない 思いがけぬ攻撃に きっと迷ってるだろう あれは キスのソナー音 潜水艦みたいに急浮上 退屈だった心の海から ずっと息を潜めて待ってたんだ つきあいたいよ 機は熟した 人は胸のどこかに 深く潜航してる 探せ 恋のソナー音 |
恋を踏んじゃった混み合った駅の改札で あなたのことをさりげなく盗み見てた いつからか 勝手に好きになった 名前も知らない人 もっと近くに行きたい 同じ電車 一緒に揺れながら 恋を踏んじゃった ちょっと押されたその拍子 足を踏んじゃった 私のローファー 間が悪い ごめんなさい すぐにあやまって 誰かの陰に隠れようとしたけど 満員でずっと動けずに 目と目が合ったままで… 胸が切なく苦しい こんな近くにあなたがいるからよ 恋を踏んじゃった 急にがたんと揺れた時 2度目踏んじゃった あなたが本気で痛そうだ 恋を踏んじゃった ちょっと押されたその拍子 足を踏んじゃった 急にがたんと揺れた時 恋を踏んじゃった なぜかあなたが笑い出す 足をガードして 私の名前を聞いて来た | 渡辺麻友 | 秋元康 | 渡辺和紀 | 野中"まさ"雄一 | 混み合った駅の改札で あなたのことをさりげなく盗み見てた いつからか 勝手に好きになった 名前も知らない人 もっと近くに行きたい 同じ電車 一緒に揺れながら 恋を踏んじゃった ちょっと押されたその拍子 足を踏んじゃった 私のローファー 間が悪い ごめんなさい すぐにあやまって 誰かの陰に隠れようとしたけど 満員でずっと動けずに 目と目が合ったままで… 胸が切なく苦しい こんな近くにあなたがいるからよ 恋を踏んじゃった 急にがたんと揺れた時 2度目踏んじゃった あなたが本気で痛そうだ 恋を踏んじゃった ちょっと押されたその拍子 足を踏んじゃった 急にがたんと揺れた時 恋を踏んじゃった なぜかあなたが笑い出す 足をガードして 私の名前を聞いて来た |
小指の微笑みピンキーリング 左の小指はあなたのためのもの そんなに意味ある指輪じゃなくてもいい 何かひとつくらいプレゼントしてチョーダイ! 大事な誰かに見守られるように 恋人宣言 まだまだ早いでしょ? 普通に喋って普通にケンカだってウェルカムよ “愛してるよ”の代わりに 小指 立てて微笑む 2人の秘密のメッセージ あなたとわかり合えたら それだけで大満足 恋は進行形 2000円の カワイイ指輪はサイズもピッタリで どこかの路上で売られてたものなんでしょう? 私のバースディ あなたのポケットから マジックみたいに小指にやって来た 本物よりも 今は安物がいい 毎日 毎日 普段使いをしたいから “愛してるよ”をいっぱい いつも言っているような あなたの無言のテレパシー みんなと一緒の時は 知らんぷりしていてね 愛の証拠品 私と恋をする人 この指にとまって まわりに気づかれないように… 先着1名様かぎり ハートを自由に使って “愛してるよ”の代わりに 小指 立てて微笑む 2人の秘密のメッセージ あなたとわかり合えたら それだけで大満足 しあわせよ “愛してるよ”をいっぱい いつも言っているような あなたの無言のテレパシー みんなと一緒の時は 知らんぷりしていてね 愛の証拠品 罪なピンキーリング | 渡辺麻友 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 重永亮介 | ピンキーリング 左の小指はあなたのためのもの そんなに意味ある指輪じゃなくてもいい 何かひとつくらいプレゼントしてチョーダイ! 大事な誰かに見守られるように 恋人宣言 まだまだ早いでしょ? 普通に喋って普通にケンカだってウェルカムよ “愛してるよ”の代わりに 小指 立てて微笑む 2人の秘密のメッセージ あなたとわかり合えたら それだけで大満足 恋は進行形 2000円の カワイイ指輪はサイズもピッタリで どこかの路上で売られてたものなんでしょう? 私のバースディ あなたのポケットから マジックみたいに小指にやって来た 本物よりも 今は安物がいい 毎日 毎日 普段使いをしたいから “愛してるよ”をいっぱい いつも言っているような あなたの無言のテレパシー みんなと一緒の時は 知らんぷりしていてね 愛の証拠品 私と恋をする人 この指にとまって まわりに気づかれないように… 先着1名様かぎり ハートを自由に使って “愛してるよ”の代わりに 小指 立てて微笑む 2人の秘密のメッセージ あなたとわかり合えたら それだけで大満足 しあわせよ “愛してるよ”をいっぱい いつも言っているような あなたの無言のテレパシー みんなと一緒の時は 知らんぷりしていてね 愛の証拠品 罪なピンキーリング |
強情な純情パパと喧嘩したその日は 悪い友達と遊びに行く どんな危ない誘いでも 断らないって決めていたわ 肩が触れる人ごみ 何でもない顔で 大人とか社会とか 蔑(さげす)んでた 強情な純情は ナイフのように この胸のあちこちを AH- 傷つけるよ ピュアすぎて譲れない ずるい生き方 真っ赤な血を流したって 家に帰らない 嫌いじゃなかった学校も 出席日数 足りなかった “1人カラオケ”してみたり メイクをしながらラインしたり… 叱られるのも嫌だし わかったフリも嫌 有り余るこの時間 どうしようか 強情な純情は 涙のように ガラガラと音を立て AH- 崩れて行く 不器用な抵抗も 無駄に終わるの 未成年の嘘がバレて パトカーで帰る 強情な純情は ナイフのように この胸のあちこちを AH- 傷つけるよ ピュアすぎて譲れない ずるい生き方 真っ赤な血を流したって 家に帰らない 始発までの孤独だけが 本当の自由 | 渡辺麻友 | 秋元康 | 池澤聡 | 板垣祐介 | パパと喧嘩したその日は 悪い友達と遊びに行く どんな危ない誘いでも 断らないって決めていたわ 肩が触れる人ごみ 何でもない顔で 大人とか社会とか 蔑(さげす)んでた 強情な純情は ナイフのように この胸のあちこちを AH- 傷つけるよ ピュアすぎて譲れない ずるい生き方 真っ赤な血を流したって 家に帰らない 嫌いじゃなかった学校も 出席日数 足りなかった “1人カラオケ”してみたり メイクをしながらラインしたり… 叱られるのも嫌だし わかったフリも嫌 有り余るこの時間 どうしようか 強情な純情は 涙のように ガラガラと音を立て AH- 崩れて行く 不器用な抵抗も 無駄に終わるの 未成年の嘘がバレて パトカーで帰る 強情な純情は ナイフのように この胸のあちこちを AH- 傷つけるよ ピュアすぎて譲れない ずるい生き方 真っ赤な血を流したって 家に帰らない 始発までの孤独だけが 本当の自由 |
最初のジャック恋とは君と僕との偶然 運命的 星の巡り逢わせ もしかしたら 生まれる前に こうなることわかっていたのかも… 一目 見た瞬間 なぜか ピンと来た 52枚の カード配りツキを見てみよう 最初のジャックを 手にした方から 愛しさ 語るんだよ 驚くくらいに自分と同じ 言葉 2人だけの答え合わせ 誰かがここに参加しようたって 3人以上じゃ何も始まらない 分けられないものがあること 人はいつかわかって来るものさ そっと席 離れ わざと1人きり 声を掛けるグッドタイミング 待っていたんだ 最初のジャックは 心のフューチャー キスする順番だよ あきれるくらいにすべてが似ていて ふいに惹かれ合ったその沈黙 最初のジャックを 手にした方から 愛しさ 語るんだよ 驚くくらいに自分と同じ 言葉 2人だけの答え合わせ 最初のジャックは 君かな? 僕かな? ハラハラドキドキだね 4枚あるのに待ちきれなかった 2人 いつのまにかキスをしてた | 渡辺麻友 | 秋元康 | 藤本貴則 | 生田真心 | 恋とは君と僕との偶然 運命的 星の巡り逢わせ もしかしたら 生まれる前に こうなることわかっていたのかも… 一目 見た瞬間 なぜか ピンと来た 52枚の カード配りツキを見てみよう 最初のジャックを 手にした方から 愛しさ 語るんだよ 驚くくらいに自分と同じ 言葉 2人だけの答え合わせ 誰かがここに参加しようたって 3人以上じゃ何も始まらない 分けられないものがあること 人はいつかわかって来るものさ そっと席 離れ わざと1人きり 声を掛けるグッドタイミング 待っていたんだ 最初のジャックは 心のフューチャー キスする順番だよ あきれるくらいにすべてが似ていて ふいに惹かれ合ったその沈黙 最初のジャックを 手にした方から 愛しさ 語るんだよ 驚くくらいに自分と同じ 言葉 2人だけの答え合わせ 最初のジャックは 君かな? 僕かな? ハラハラドキドキだね 4枚あるのに待ちきれなかった 2人 いつのまにかキスをしてた |
サバの缶詰長い一日が 終わり 化粧を落とす 真夜中 鏡の中に映る 誰か知らない女 どなたですか? どなたですか? すっぴんじゃわからない かなり疲れてる その顔は きっと 年上でしょう? いくつ サバを読めば しあわせになれますか? 可愛い女と 誘ってくれますか? どうせ この世の中 嘘も真実も 私の好きな サバの缶詰 「私…サバを読んでました。 17歳って言ってましたけど、 本当は…38歳なんです。 あきれたでしょう? 私のこと、嫌いになりましたか?」 雑誌 めくって 止まる ファッションよりも 占い 納得できる未来 どこにあるのでしょうか? いくつに見える? いくつに見える? 三十路前は聞けたけど 気を遣われて 10歳引かれても ぴたり 当てられた いくつ サバを読めば 騙されてもらえますか? 若く見えると おだててくれますか? どうせ作り話 すべておいしすぎる 私はまるで サバの缶詰 いくつ サバを読めば しあわせになれますか? 勢いだけで 口説いてくれますか? 無理にカマトトを 演じているのも 少し疲れた サバの缶詰 | 渡辺麻友 | 秋元康 | ray.m | ray.m | 長い一日が 終わり 化粧を落とす 真夜中 鏡の中に映る 誰か知らない女 どなたですか? どなたですか? すっぴんじゃわからない かなり疲れてる その顔は きっと 年上でしょう? いくつ サバを読めば しあわせになれますか? 可愛い女と 誘ってくれますか? どうせ この世の中 嘘も真実も 私の好きな サバの缶詰 「私…サバを読んでました。 17歳って言ってましたけど、 本当は…38歳なんです。 あきれたでしょう? 私のこと、嫌いになりましたか?」 雑誌 めくって 止まる ファッションよりも 占い 納得できる未来 どこにあるのでしょうか? いくつに見える? いくつに見える? 三十路前は聞けたけど 気を遣われて 10歳引かれても ぴたり 当てられた いくつ サバを読めば 騙されてもらえますか? 若く見えると おだててくれますか? どうせ作り話 すべておいしすぎる 私はまるで サバの缶詰 いくつ サバを読めば しあわせになれますか? 勢いだけで 口説いてくれますか? 無理にカマトトを 演じているのも 少し疲れた サバの缶詰 |
サヨナラの橋ここから手を伸ばせば 届きそうな気がする いつもより 大きく見えて来る 沈む太陽 楽しかった出来事は あっと言う間に終わる なぜだろう? 進む針のスピードが早かった あなたと過ごした 教室の窓 あの日の景色は 思い出の中へ 好きでした あなたが好きでした 恋心 今さら気づきました 好きでした とっても好きでした サヨナラが教えてくれました 校庭の片隅に 葉も落ちた桜の木 この下で約束したことは 叶うでしょうか? 思い出はいつだって 事実よりも美しい 少しずつ 大事なことを忘れてゆくから あなたと歩いた 駅までの道 未来の景色は 次の曲がり角 好きでした あなたが好きでした 初恋は 一つ目の決心でした 好きでした 幼い恋でした サヨナラは教えてくれません 好きでした あなたが好きでした 恋心 今さら気づきました 好きでした とっても好きでした サヨナラが教えてくれました サヨナラが未来の橋でした | 渡辺麻友 | 秋元康 | MIKOTO | 重永亮介 | ここから手を伸ばせば 届きそうな気がする いつもより 大きく見えて来る 沈む太陽 楽しかった出来事は あっと言う間に終わる なぜだろう? 進む針のスピードが早かった あなたと過ごした 教室の窓 あの日の景色は 思い出の中へ 好きでした あなたが好きでした 恋心 今さら気づきました 好きでした とっても好きでした サヨナラが教えてくれました 校庭の片隅に 葉も落ちた桜の木 この下で約束したことは 叶うでしょうか? 思い出はいつだって 事実よりも美しい 少しずつ 大事なことを忘れてゆくから あなたと歩いた 駅までの道 未来の景色は 次の曲がり角 好きでした あなたが好きでした 初恋は 一つ目の決心でした 好きでした 幼い恋でした サヨナラは教えてくれません 好きでした あなたが好きでした 恋心 今さら気づきました 好きでした とっても好きでした サヨナラが教えてくれました サヨナラが未来の橋でした |
残念少女 -渡辺麻友 ver.-まわりの大人たちが 私をダメにするの 「汚(けが)れを知らない」なんて どこを見て言うのだろう? あどけないフリしてれば ナイフだって隠し持てる 残念少女 見かけと違うのよ 心の中 棲(す)みつくルシフェル 騙しているの 笑顔のその下で 赤い舌(ベロ)を出す 止まらない 二重人格 叱らないやさしさでは 若さがつけ上がるよ どこまで無茶をすれば 強がりに気づくのだろう 信頼と無関心は 私には同じ意味よ 残念少女 今夜も遅くまで もう一人の私が帰らない 叫んでいるよ 「わかって欲しいの」と… どれが本当の 自分だか 誰か教えて 「ほっといてよ。 ウザいんだよ。 どうだっていいじゃない? …私のことなんか…」 残念少女 見かけと違うのよ 心の中 棲(す)みつくルシフェル 騙しているの 笑顔のその下で 赤い舌(ベロ)を出す 止まらない 二重人格 何が本心か わからない 残念少女 | 渡辺麻友 | 秋元康 | 野中“まさ”雄一 | 野中"まさ"雄一 | まわりの大人たちが 私をダメにするの 「汚(けが)れを知らない」なんて どこを見て言うのだろう? あどけないフリしてれば ナイフだって隠し持てる 残念少女 見かけと違うのよ 心の中 棲(す)みつくルシフェル 騙しているの 笑顔のその下で 赤い舌(ベロ)を出す 止まらない 二重人格 叱らないやさしさでは 若さがつけ上がるよ どこまで無茶をすれば 強がりに気づくのだろう 信頼と無関心は 私には同じ意味よ 残念少女 今夜も遅くまで もう一人の私が帰らない 叫んでいるよ 「わかって欲しいの」と… どれが本当の 自分だか 誰か教えて 「ほっといてよ。 ウザいんだよ。 どうだっていいじゃない? …私のことなんか…」 残念少女 見かけと違うのよ 心の中 棲(す)みつくルシフェル 騙しているの 笑顔のその下で 赤い舌(ベロ)を出す 止まらない 二重人格 何が本心か わからない 残念少女 |
シンクロときめきフェンス乗り越え 非常口抜けて 教室までの最短コースさ ふと隣を見たら 遅刻常習犯 君と競い合ってた 螺旋階段 登って行く時(君が先に登っているから) 制服のスカート短すぎるよ(君のお尻がチラチラ目の毒) あと数秒後には 始業チャイムが鳴る そんなこと気にしていられない 今は脇目も振らずに 同じゴールまで走れ! この息遣い 脈の打ち方 僕はドッキッ!ドッキッ!ドッキッ! 恋の予感 吹き出す汗も 乱れる髪も 2人の気持ちは シンクロときめき どうにかセーフ 席に座っても(なぜか心臓 落ち着かないんだ) 先生の話は眠くなるよ(頭は君のことでいっぱいさ) 窓の向こう見たら 2年C組で 君もまた 授業に飽きていた ちょっと不思議なくらいに 同じ行動をしてる 何が好きとか 何が大事とか きっとピンとピンとピンと 一致するんだ どんなマンガとか どんな音楽とか 2人のセンスは シンクロときめき この息遣い 脈の打ち方 僕はドッキッ!ドッキッ!ドッキッ! 恋の予感 吹き出す汗も 乱れる髪も 2人の気持ちは シンクロ中 惹かれてゆくのは シンクロときめき | 渡辺麻友 | 秋元康 | 岡村郁二郎 | 岡村郁二郎 | フェンス乗り越え 非常口抜けて 教室までの最短コースさ ふと隣を見たら 遅刻常習犯 君と競い合ってた 螺旋階段 登って行く時(君が先に登っているから) 制服のスカート短すぎるよ(君のお尻がチラチラ目の毒) あと数秒後には 始業チャイムが鳴る そんなこと気にしていられない 今は脇目も振らずに 同じゴールまで走れ! この息遣い 脈の打ち方 僕はドッキッ!ドッキッ!ドッキッ! 恋の予感 吹き出す汗も 乱れる髪も 2人の気持ちは シンクロときめき どうにかセーフ 席に座っても(なぜか心臓 落ち着かないんだ) 先生の話は眠くなるよ(頭は君のことでいっぱいさ) 窓の向こう見たら 2年C組で 君もまた 授業に飽きていた ちょっと不思議なくらいに 同じ行動をしてる 何が好きとか 何が大事とか きっとピンとピンとピンと 一致するんだ どんなマンガとか どんな音楽とか 2人のセンスは シンクロときめき この息遣い 脈の打ち方 僕はドッキッ!ドッキッ!ドッキッ! 恋の予感 吹き出す汗も 乱れる髪も 2人の気持ちは シンクロ中 惹かれてゆくのは シンクロときめき |
新宿優等生深い夜が 通りの向こうから 押し寄せる 客待ちのタクシー ネオン(あかり)灯す 学校はつまらない 友達もいないし… でも家に帰ったって 誰もいない 暗い平日 そう私 新宿優等生 ここでは優等生 言うことを聞くよ ほら いつだって 新宿優等生 噂の優等生 AH- 悪いことも 何でもできる 人の群れが 私の心を 弄(もてあそ)ぶ イケメンのホストが 甘く誘う 叱ってなんてくれる人 まわりにもいないし… ゲーセンやカラオケには 孤独ばかり 愛を捨ててる ねえ 誰か 新宿ひとりぼっち 助けてひとりぼっち 心は叫んでいる 落第生 新宿ひとりぼっち 彷徨うひとりぼっち AH- 失うもの 探しながら 「最後は、歌舞伎町にいるよ。 ずっと、 賑やかだから 何してるか?って? … ただ、 歩いてる。 制服だからね、 みんなが見るんだ。」 そう私 新宿優等生 ここでは優等生 言うことを聞くよ ほら いつだって 新宿優等生 噂の優等生 AH- 悪いことも 何でもできる | 渡辺麻友 | 秋元康 | 宮島律子 | 野中"まさ"雄一 | 深い夜が 通りの向こうから 押し寄せる 客待ちのタクシー ネオン(あかり)灯す 学校はつまらない 友達もいないし… でも家に帰ったって 誰もいない 暗い平日 そう私 新宿優等生 ここでは優等生 言うことを聞くよ ほら いつだって 新宿優等生 噂の優等生 AH- 悪いことも 何でもできる 人の群れが 私の心を 弄(もてあそ)ぶ イケメンのホストが 甘く誘う 叱ってなんてくれる人 まわりにもいないし… ゲーセンやカラオケには 孤独ばかり 愛を捨ててる ねえ 誰か 新宿ひとりぼっち 助けてひとりぼっち 心は叫んでいる 落第生 新宿ひとりぼっち 彷徨うひとりぼっち AH- 失うもの 探しながら 「最後は、歌舞伎町にいるよ。 ずっと、 賑やかだから 何してるか?って? … ただ、 歩いてる。 制服だからね、 みんなが見るんだ。」 そう私 新宿優等生 ここでは優等生 言うことを聞くよ ほら いつだって 新宿優等生 噂の優等生 AH- 悪いことも 何でもできる |
制服アイデンティティー歩道橋の手すりから 渋谷を眺めていたら 真下を走る車に 涙が轢(ひ)かれた あなたに振られたことが 悲しいのとは違う もしもこの恋が上手く 叶ったとしても泣いた 青や赤の信号が 心にあればいいのに ふいに感情ぶつかって 傷つかずにすむよ 制服を脱ぎ捨てたら 私はどうなるのでしょう 肩書きも何もない ただの普通の女の子 制服を脱ぎ捨てたら 自由になれますか? 何をしてても自信がないの 制服のアイデンティティー センター街ぶらぶらと HARIBOのグミ食べながら 友達との約束は どうでもよかった あなたに恋をしたのは 変われると思ったから 誰かのためなら 自分 好きになれるかもなんて… 行き交う人たちの波に いつのまにか流されて どんな道を歩いたのか 何も覚えてない あなたにも聞きたかった 私は誰なのでしょう? 何のため生きてるの? 何のために生まれたの あなたにも聞きたかった 心が見えますか? 私らしさが空っぽみたい 制服のアイデンティティー 制服を脱ぎ捨てたら 私はどうなるのでしょう 肩書きも何もない ただの普通の女の子 制服を脱ぎ捨てたら 自由になれますか? 何をしてても自信がないの 制服のアイデンティティー 私らしさが空っぽみたい 制服のアイデンティティー | 渡辺麻友 | 秋元康 | 福田貴訓 | 重永亮介 | 歩道橋の手すりから 渋谷を眺めていたら 真下を走る車に 涙が轢(ひ)かれた あなたに振られたことが 悲しいのとは違う もしもこの恋が上手く 叶ったとしても泣いた 青や赤の信号が 心にあればいいのに ふいに感情ぶつかって 傷つかずにすむよ 制服を脱ぎ捨てたら 私はどうなるのでしょう 肩書きも何もない ただの普通の女の子 制服を脱ぎ捨てたら 自由になれますか? 何をしてても自信がないの 制服のアイデンティティー センター街ぶらぶらと HARIBOのグミ食べながら 友達との約束は どうでもよかった あなたに恋をしたのは 変われると思ったから 誰かのためなら 自分 好きになれるかもなんて… 行き交う人たちの波に いつのまにか流されて どんな道を歩いたのか 何も覚えてない あなたにも聞きたかった 私は誰なのでしょう? 何のため生きてるの? 何のために生まれたの あなたにも聞きたかった 心が見えますか? 私らしさが空っぽみたい 制服のアイデンティティー 制服を脱ぎ捨てたら 私はどうなるのでしょう 肩書きも何もない ただの普通の女の子 制服を脱ぎ捨てたら 自由になれますか? 何をしてても自信がないの 制服のアイデンティティー 私らしさが空っぽみたい 制服のアイデンティティー |
太陽と散歩ふわり ふわり ふわり… ふわり ふわり 空の道 ふわり ふわり 雲の上 ふわり ふわり 歩きたい 風に吹かれて ふわり ふわり 空の道 ふわり ふわり 雲の上 太陽と散歩 I'll go, I'll go, I'll go for a walk I'll go, I'll go, I'll go for a walk I'll go, I'll go, I'll go for a walk 女の子って 恋をすると そう 体重が 軽くなるの たぶん ハートを 盗まれた分 穴がぽっかりと空いてる 切ないため息 漏らしたら 身体(からだ)が何かに 吊り上げられた ゆらり ゆらり 雨上がり ゆらり ゆらり 虹の橋 ゆらり ゆらり 渡りたい 次の世界へ ゆらり ゆらり 雨上がり ゆらり ゆらり 虹の橋 太陽の向こう 涙の雫 いくつ落とせば 気持ち軽くなる すっきり… 雨雲 突き抜け 光の矢 大事なことって 明日の天気 ふわり ふわり 空の道 ふわり ふわり 雲の上 ふわり ふわり 歩きたい 風に吹かれて ふわり ふわり 空の道 ふわり ふわり 雲の上 太陽と散歩 難しいことなんか 考えなくていい 瞼(まぶた)閉じて 肩の力 抜いて あなたのことだけを 想って 深呼吸 ゆらり ゆらり 雨上がり ゆらり ゆらり 虹の橋 ゆらり ゆらり 渡りたい 次の世界へ ゆらり ゆらり 雨上がり ゆらり ゆらり 虹の橋 太陽の向こう 太陽と散歩 I'll go, I'll go, I'll go for a walk I'll go, I'll go, I'll go for a walk I'll go, I'll go, I'll go for a walk | 渡辺麻友 | 秋元康 | Sungho | Sungho | ふわり ふわり ふわり… ふわり ふわり 空の道 ふわり ふわり 雲の上 ふわり ふわり 歩きたい 風に吹かれて ふわり ふわり 空の道 ふわり ふわり 雲の上 太陽と散歩 I'll go, I'll go, I'll go for a walk I'll go, I'll go, I'll go for a walk I'll go, I'll go, I'll go for a walk 女の子って 恋をすると そう 体重が 軽くなるの たぶん ハートを 盗まれた分 穴がぽっかりと空いてる 切ないため息 漏らしたら 身体(からだ)が何かに 吊り上げられた ゆらり ゆらり 雨上がり ゆらり ゆらり 虹の橋 ゆらり ゆらり 渡りたい 次の世界へ ゆらり ゆらり 雨上がり ゆらり ゆらり 虹の橋 太陽の向こう 涙の雫 いくつ落とせば 気持ち軽くなる すっきり… 雨雲 突き抜け 光の矢 大事なことって 明日の天気 ふわり ふわり 空の道 ふわり ふわり 雲の上 ふわり ふわり 歩きたい 風に吹かれて ふわり ふわり 空の道 ふわり ふわり 雲の上 太陽と散歩 難しいことなんか 考えなくていい 瞼(まぶた)閉じて 肩の力 抜いて あなたのことだけを 想って 深呼吸 ゆらり ゆらり 雨上がり ゆらり ゆらり 虹の橋 ゆらり ゆらり 渡りたい 次の世界へ ゆらり ゆらり 雨上がり ゆらり ゆらり 虹の橋 太陽の向こう 太陽と散歩 I'll go, I'll go, I'll go for a walk I'll go, I'll go, I'll go for a walk I'll go, I'll go, I'll go for a walk |
正しい魔法の使い方(映画魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!ver.)どんな時に この魔法 使えばいい? お願い ルールを教えて 自分のためじゃなく そばの大切な人のために 秘密の方法で 奇跡を起こすの 誰か 泣いてるなら 何かできることないかと その手 差し伸べて… さあレッスン キュアップ・ラパパ! すぐに笑顔にしてあげる キュアップ・ラパパ! 想いが力になるよ ミラクルライト振って やさしい気持ちで そっと見つめてれば 微笑むわ | 渡辺麻友 | 秋元康 | Akira Sunset | | どんな時に この魔法 使えばいい? お願い ルールを教えて 自分のためじゃなく そばの大切な人のために 秘密の方法で 奇跡を起こすの 誰か 泣いてるなら 何かできることないかと その手 差し伸べて… さあレッスン キュアップ・ラパパ! すぐに笑顔にしてあげる キュアップ・ラパパ! 想いが力になるよ ミラクルライト振って やさしい気持ちで そっと見つめてれば 微笑むわ |
正しい魔法の使い方どんな時に この魔法使えばいい? お願い ルールを教えて 自分のためじゃなく そばの大切な人のために 秘密の方法で 奇跡を起こすの 誰か泣いてるなら 何かできることないかと その手 差し伸べて… さあレッスン キュアップラパパ すぐに笑顔にしてあげる キュアップラパパ 想いが力になるよ ミラクルライト振って やさしい気持ちで そっと見つめてれば 微笑むわ そうよ 今よ この魔法使いたいの いいでしょ? 許してください こんな悲しそうな 瞳 見たことがなかったから 力を貸したいと 思ってしまった 涙 我慢をして 無理に微笑んでるから あなた 救いたい さあ本番 キュアップラパパ もっと甘えていいんじゃない? キュアップラパパ 静かに深呼吸して ミラクルライト点けて 新しい未来 生まれ変わるように 願いましょう 大事に使おう とっておきの正しい魔法 さあレッスン キュアップラパパ すぐに笑顔にしてあげる キュアップラパパ 想いが力になるよ ミラクルライト振って やさしい気持ちで そっと見つめてれば 微笑むわ | 渡辺麻友 | 秋元康 | Akira Sunset | 重永亮介 | どんな時に この魔法使えばいい? お願い ルールを教えて 自分のためじゃなく そばの大切な人のために 秘密の方法で 奇跡を起こすの 誰か泣いてるなら 何かできることないかと その手 差し伸べて… さあレッスン キュアップラパパ すぐに笑顔にしてあげる キュアップラパパ 想いが力になるよ ミラクルライト振って やさしい気持ちで そっと見つめてれば 微笑むわ そうよ 今よ この魔法使いたいの いいでしょ? 許してください こんな悲しそうな 瞳 見たことがなかったから 力を貸したいと 思ってしまった 涙 我慢をして 無理に微笑んでるから あなた 救いたい さあ本番 キュアップラパパ もっと甘えていいんじゃない? キュアップラパパ 静かに深呼吸して ミラクルライト点けて 新しい未来 生まれ変わるように 願いましょう 大事に使おう とっておきの正しい魔法 さあレッスン キュアップラパパ すぐに笑顔にしてあげる キュアップラパパ 想いが力になるよ ミラクルライト振って やさしい気持ちで そっと見つめてれば 微笑むわ |
地平線の彼方はどこにある?-Beyond the horizon-Uh Uh Uh…… Uh Uh Uh…… 澄み渡るBlue sky 叫ぶんだ Baby 世界中で一番 好きだよ! どこまでもBlue sky 走ろうぜ!Oh! Baby! ハートの面積は 広いよ さあ! 愛を届けよう 地平線の彼方は どこにある? 君は知っているかな 僕たちの未来くらい 果てなく 夢を見られる距離さ キラキラのSunshine 眩しいよ Baby 遮る雲さえ ないんだ 手を翳すSunshine 生きてるぜ!Oh! Baby! 何でもできそうな | 渡辺麻友 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 湯浅篤 | Uh Uh Uh…… Uh Uh Uh…… 澄み渡るBlue sky 叫ぶんだ Baby 世界中で一番 好きだよ! どこまでもBlue sky 走ろうぜ!Oh! Baby! ハートの面積は 広いよ さあ! 愛を届けよう 地平線の彼方は どこにある? 君は知っているかな 僕たちの未来くらい 果てなく 夢を見られる距離さ キラキラのSunshine 眩しいよ Baby 遮る雲さえ ないんだ 手を翳すSunshine 生きてるぜ!Oh! Baby! 何でもできそうな |
出逢いの続き出逢いの中で続くものって 未来のために選ばれたもの 偶然の二人を超えて ひとつの愛が生まれたんだ いつもの街 横断歩道 すれ違う人のように 私にとって思い出せない 一瞬だけの友達もいる 出逢いの中で続くものって 理由があって惹かれ合うもの なぜなのか気づかないまま 次の約束 何度も繰り返す 最初はただの知り合いなのに 次第に心 許し合ってく そんな無意識のプロセス いつのまにか大事な人になる 昂るような感情じゃなく 相性かもしれないね 目の前にいてほっとできたり 気を遣わないあなただったの 出逢いの中で続くものって 一番自然な関係性よ わがままな私もすべて あなたにならば 見せて来られたから 他の誰かと知り合ったって 変わることなくつき合えたんだ 会えない時も胸の奥 想いだけはずっと続いている 確かめる必要ない 私のこととかどう思ってるかなんて 言葉より信頼できるのは 明日(あす)も会っていること そう愛とは自然淘汰 残るものは かけがえない真実 出逢いの中で続くものって 未来のために選ばれたもの いっぱい別れ繰り返して たった一人 結ばれる誰かを 探しているんだ 出逢いの中で続くものって 理由があって惹かれ合うもの なぜなのか気づかないまま 次の約束 何度も繰り返す 最初はただの知り合いなのに 次第に心 許し合ってく そんな無意識のプロセス いつのまにか大事な人になる あなただけ | 渡辺麻友 | 秋元康 | 松本サトシ | 若田部誠 | 出逢いの中で続くものって 未来のために選ばれたもの 偶然の二人を超えて ひとつの愛が生まれたんだ いつもの街 横断歩道 すれ違う人のように 私にとって思い出せない 一瞬だけの友達もいる 出逢いの中で続くものって 理由があって惹かれ合うもの なぜなのか気づかないまま 次の約束 何度も繰り返す 最初はただの知り合いなのに 次第に心 許し合ってく そんな無意識のプロセス いつのまにか大事な人になる 昂るような感情じゃなく 相性かもしれないね 目の前にいてほっとできたり 気を遣わないあなただったの 出逢いの中で続くものって 一番自然な関係性よ わがままな私もすべて あなたにならば 見せて来られたから 他の誰かと知り合ったって 変わることなくつき合えたんだ 会えない時も胸の奥 想いだけはずっと続いている 確かめる必要ない 私のこととかどう思ってるかなんて 言葉より信頼できるのは 明日(あす)も会っていること そう愛とは自然淘汰 残るものは かけがえない真実 出逢いの中で続くものって 未来のために選ばれたもの いっぱい別れ繰り返して たった一人 結ばれる誰かを 探しているんだ 出逢いの中で続くものって 理由があって惹かれ合うもの なぜなのか気づかないまま 次の約束 何度も繰り返す 最初はただの知り合いなのに 次第に心 許し合ってく そんな無意識のプロセス いつのまにか大事な人になる あなただけ |
トライアングラー君は誰とキスをする わたし それともあの娘 君は誰とキスをする 星を巡るよ 純情 弱虫泣き虫連れて まだ行くんだと思う わたし 愛するより求めるより 疑うほうがずっとたやすい自分が悔しい 痛いよ 味方だけど愛してないとか 守るけど側にいれないとか 苦い二律背反 今すぐ タッチミー 運命ならばつながせて 君は誰とキスをする わたし それともあの娘 こころ揺らす言葉より 無責任に抱いて 限界 妄想を裁くオキテ うしろから蹴りあげたら むき出しの恋によろけた 呼吸だけで精一杯 むかえに来て おぼれてるから 痛いよ 前向きな嘘 真に受けるのは 笑ってる声せがめないから 未来もてあました 今すぐ hold me 理性なんて押し倒して 君は誰とキスをする わたし それともあの娘 涙まるで役立たず 星を駆けるよ 純情 キミは誰とキスをする 君は誰とキスをする わたし それともあの娘 たったひとつ命をタテに いまふりかざす 感傷 | 渡辺麻友 | Gabriela Robin | 菅野よう子 | 佐々木裕 | 君は誰とキスをする わたし それともあの娘 君は誰とキスをする 星を巡るよ 純情 弱虫泣き虫連れて まだ行くんだと思う わたし 愛するより求めるより 疑うほうがずっとたやすい自分が悔しい 痛いよ 味方だけど愛してないとか 守るけど側にいれないとか 苦い二律背反 今すぐ タッチミー 運命ならばつながせて 君は誰とキスをする わたし それともあの娘 こころ揺らす言葉より 無責任に抱いて 限界 妄想を裁くオキテ うしろから蹴りあげたら むき出しの恋によろけた 呼吸だけで精一杯 むかえに来て おぼれてるから 痛いよ 前向きな嘘 真に受けるのは 笑ってる声せがめないから 未来もてあました 今すぐ hold me 理性なんて押し倒して 君は誰とキスをする わたし それともあの娘 涙まるで役立たず 星を駆けるよ 純情 キミは誰とキスをする 君は誰とキスをする わたし それともあの娘 たったひとつ命をタテに いまふりかざす 感傷 |
ハートのスープカーテンの向こうに 朝の気配と キッチンの料理の 匂いで目覚める そう君を 驚かせようと思って 静かに 足音立てずに 僕は近づくよ ニンジン入れて じゃがいも入れて たまねぎも入れよう 今日のハートは どんな味の スープができるのかな 愛情入れて やさしさ入れて ジェラシーも少しだけ 腰を抱いて 背後(うしろ)から キスをしながら Hi! Good morning! 包丁は危ない そこにおいてよ 僕だって 盛りつけくらい手伝うよ ねえもっと 君とイチャイチャしてみたいんだ ねえ 恋は 時間をかけようよ ちゃんと煮込むもの セロリを入れて トマトを入れて パセリとか散らそう 2人 眠っているうちに しあわせのダシが出る ときめき入れて ぬくもり入れて やすらぎ欲しいよね お皿を前に 微笑んで そっと見つめ合って I love you! ニンジン入れて じゃがいも入れて たまねぎも入れよう 今日のハートは どんな味の スープができるのかな 愛情入れて やさしさ入れて ジェラシーも少しだけ 腰を抱いて 背後から おはようって言おう ときめき入れて ぬくもり入れて やすらぎ欲しいよね お皿を前に 微笑んで そっと見つめ合って I love you! キスをしながら Hi! Good morning! | 渡辺麻友 | 秋元康 | 増谷賢 | 板垣祐介 | カーテンの向こうに 朝の気配と キッチンの料理の 匂いで目覚める そう君を 驚かせようと思って 静かに 足音立てずに 僕は近づくよ ニンジン入れて じゃがいも入れて たまねぎも入れよう 今日のハートは どんな味の スープができるのかな 愛情入れて やさしさ入れて ジェラシーも少しだけ 腰を抱いて 背後(うしろ)から キスをしながら Hi! Good morning! 包丁は危ない そこにおいてよ 僕だって 盛りつけくらい手伝うよ ねえもっと 君とイチャイチャしてみたいんだ ねえ 恋は 時間をかけようよ ちゃんと煮込むもの セロリを入れて トマトを入れて パセリとか散らそう 2人 眠っているうちに しあわせのダシが出る ときめき入れて ぬくもり入れて やすらぎ欲しいよね お皿を前に 微笑んで そっと見つめ合って I love you! ニンジン入れて じゃがいも入れて たまねぎも入れよう 今日のハートは どんな味の スープができるのかな 愛情入れて やさしさ入れて ジェラシーも少しだけ 腰を抱いて 背後から おはようって言おう ときめき入れて ぬくもり入れて やすらぎ欲しいよね お皿を前に 微笑んで そっと見つめ合って I love you! キスをしながら Hi! Good morning! |
ヒカルものたちヒカルものたち Can't you feel the love, it's shining so bright now Can't you feel the beat, the beat of my heart now I believe in love, it's everything I need Don't you ever stop, these things that I'm feeling 森の奥の行き止まり 人は誰も入らない ふいに風が木々を揺らして 陽射しの砂 零(こぼ)れる 道に迷ったわけじゃなくて 僕は敢えて来たんだ 大人たちに行くなって 止められているからね 世界が隠している 愛はどこにあるのだろう? ヒカルものたち 土を被り汚れていても その石だけが 眩しいほど輝いてたんだ ヒカルものたち そっと掴み掌(てのひら)の上に 乗せて気づいた 探しものはこんな近くにあった ヒカルものたち やがて空は雲に覆(おお)われ 恵みの雨が降り注ぐ 高い場所から低い場所へ 静かに水は流れる 僕がずっと探してたのは 教えてくれない真実 なぜに人は生まれるのか? なぜに死んで行くのか? そっと瞼(まぶた)を閉じて 長い夢を見ればいい 生きるものたち 息を潜め想うだけでも その愛しさと 胸の鼓動が きっと伝わるはず 生きるものたち 風の中に聴こえてるだろう 命の声に 存在するすべてが愛だと知った 生きるものたち Can't you feel the love, it's shining so bright now Can't you feel the beat, the beat of my heart now I believe in love, it's everything I need Don't you ever stop, these things that I'm feeling ヒカルものたち 土を被り汚れていても その石だけが 眩しいほど輝いてたんだ ヒカルものたち そっと掴み掌(てのひら)の上に 乗せて気づいた 探しものはこんな近くにあった ヒカルものたち Can't you feel the love, it's shining so bright now Can't you feel the beat, the beat of my heart now | 渡辺麻友 | 秋元康 | 田辺晋太郎 | 八王子P | ヒカルものたち Can't you feel the love, it's shining so bright now Can't you feel the beat, the beat of my heart now I believe in love, it's everything I need Don't you ever stop, these things that I'm feeling 森の奥の行き止まり 人は誰も入らない ふいに風が木々を揺らして 陽射しの砂 零(こぼ)れる 道に迷ったわけじゃなくて 僕は敢えて来たんだ 大人たちに行くなって 止められているからね 世界が隠している 愛はどこにあるのだろう? ヒカルものたち 土を被り汚れていても その石だけが 眩しいほど輝いてたんだ ヒカルものたち そっと掴み掌(てのひら)の上に 乗せて気づいた 探しものはこんな近くにあった ヒカルものたち やがて空は雲に覆(おお)われ 恵みの雨が降り注ぐ 高い場所から低い場所へ 静かに水は流れる 僕がずっと探してたのは 教えてくれない真実 なぜに人は生まれるのか? なぜに死んで行くのか? そっと瞼(まぶた)を閉じて 長い夢を見ればいい 生きるものたち 息を潜め想うだけでも その愛しさと 胸の鼓動が きっと伝わるはず 生きるものたち 風の中に聴こえてるだろう 命の声に 存在するすべてが愛だと知った 生きるものたち Can't you feel the love, it's shining so bright now Can't you feel the beat, the beat of my heart now I believe in love, it's everything I need Don't you ever stop, these things that I'm feeling ヒカルものたち 土を被り汚れていても その石だけが 眩しいほど輝いてたんだ ヒカルものたち そっと掴み掌(てのひら)の上に 乗せて気づいた 探しものはこんな近くにあった ヒカルものたち Can't you feel the love, it's shining so bright now Can't you feel the beat, the beat of my heart now |
2人の夜明けあなたと夜明けを見たいから 私はまだまだ帰らない 窓辺のソファーに腰掛けて このまま一緒にいたいだけ しあわせな時間(とき) 時計の針なんて見なくなって この街 眠っても もっと何か話してよ あなたと夜明けを見たいから 私はまだまだ眠らない わがままばかりを言ったのに あきれた顔して微笑んだ 夜空の向こうが白んだら 私は大人になれるかな ママにはメールをしたけれど 泊まって来るとは言ってない ぶっきらぼうに 暖めてくれたホットミルク 掌(てのひら)で包んで なぜか急に泣いちゃった 夜空の向こうが白んだら 私は大人になりたいな ハートが苦しくなるくらい 恋してしまった夜明け前 | 渡辺麻友 | 秋元康 | 福田貴訓 | 立山秋航 | あなたと夜明けを見たいから 私はまだまだ帰らない 窓辺のソファーに腰掛けて このまま一緒にいたいだけ しあわせな時間(とき) 時計の針なんて見なくなって この街 眠っても もっと何か話してよ あなたと夜明けを見たいから 私はまだまだ眠らない わがままばかりを言ったのに あきれた顔して微笑んだ 夜空の向こうが白んだら 私は大人になれるかな ママにはメールをしたけれど 泊まって来るとは言ってない ぶっきらぼうに 暖めてくれたホットミルク 掌(てのひら)で包んで なぜか急に泣いちゃった 夜空の向こうが白んだら 私は大人になりたいな ハートが苦しくなるくらい 恋してしまった夜明け前 |
紛らしているこんな真夜中に眠れないのは 愚かな夢見そうで テレビをつけて紛らしている ちょっとイカしてる彼と 出逢ってしまったことで 乱れたペースが 私らしくない ラインするとかしないとか JKみたいな出来事 馬鹿馬鹿しいほど楽しいのは 寂しかったから 理性のタガは 外しちゃえばいいのに 相手の気持ち 考え過ぎてる 感情的になるって いけないのかな きっと本当は答えは出ているのだろう そう今すぐ 刹那の愛でも欲しいんだよ こんな真夜中に眠れないのは 愚かな夢見そうで テレビをつけて紛らしている たった3、4回の 会話を交わしただけで 勝手に恋だと 思い込んでる 何の保証もないこと 自分でわかっているけど ヒリヒリするほどスリリングで 溺れてしまった 自由の代償 高くつくかもなんてね 傷つき方も想像できるし その出口も見えるわ 経験上で… だっていつもの私の恋愛パターン ほらこうしてああして最後はこうなるんだ だから今 意地を張っているだけ 瞼(まぶた)はもう落ちそう 抗(あらが)いながら紛らしている きっと本当は答えは出ているのだろう そう今すぐ 刹那の愛でも欲しいんだよ こんな真夜中に眠れないのは 愚かな夢見そうで テレビをつけて紛らしている 紛らすものは私の本能か? 紛らすものは私の臆病さか? | 渡辺麻友 | 秋元康 | 野間康介 | 野中"まさ"雄一 | こんな真夜中に眠れないのは 愚かな夢見そうで テレビをつけて紛らしている ちょっとイカしてる彼と 出逢ってしまったことで 乱れたペースが 私らしくない ラインするとかしないとか JKみたいな出来事 馬鹿馬鹿しいほど楽しいのは 寂しかったから 理性のタガは 外しちゃえばいいのに 相手の気持ち 考え過ぎてる 感情的になるって いけないのかな きっと本当は答えは出ているのだろう そう今すぐ 刹那の愛でも欲しいんだよ こんな真夜中に眠れないのは 愚かな夢見そうで テレビをつけて紛らしている たった3、4回の 会話を交わしただけで 勝手に恋だと 思い込んでる 何の保証もないこと 自分でわかっているけど ヒリヒリするほどスリリングで 溺れてしまった 自由の代償 高くつくかもなんてね 傷つき方も想像できるし その出口も見えるわ 経験上で… だっていつもの私の恋愛パターン ほらこうしてああして最後はこうなるんだ だから今 意地を張っているだけ 瞼(まぶた)はもう落ちそう 抗(あらが)いながら紛らしている きっと本当は答えは出ているのだろう そう今すぐ 刹那の愛でも欲しいんだよ こんな真夜中に眠れないのは 愚かな夢見そうで テレビをつけて紛らしている 紛らすものは私の本能か? 紛らすものは私の臆病さか? |
守ってあげたくなるアイスコーヒーの氷を ガリガリと音を立てて齧(かじ)る そんな子供っぽいあなたに 今でも呆れる 学生時代と 何も変わらない 私たちのこの関係は どうなるのかなあ 守ってあげたくなる 愛しい人を… 女はいつも恋する度 その隣で母のように 世話を焼くもの あなたらしい大切な夢や希望が 風に吹かれて飛ばされずに いつか叶う その時まで 何を叱ろうか? テーブルの上にこぼした パンくずに何も気づかぬまま サッカー語ってる熱さが 好きかもしれない 一緒にいると なぜかホッとする 不器用だけど等身大の 生き方に惹かれ… 守ってあげたくなる 心の陰で… 男の人は弱音吐けずに 無理しながら頑張るから ただ 支えたい 雨の夜 悲しみに濡れないように 私の腕に抱きしめよう 大きな背中 おでこつけて 何を褒めようか? 守ってあげたくなる 愛しい人を… 女はいつも恋する度 その隣で母のように 世話を焼くもの あなたらしい大切な夢や希望が 風に吹かれて飛ばされずに いつか叶う その時まで 何を叱ろうか? | 渡辺麻友 | 秋元康 | 若田部誠 | 若田部誠 | アイスコーヒーの氷を ガリガリと音を立てて齧(かじ)る そんな子供っぽいあなたに 今でも呆れる 学生時代と 何も変わらない 私たちのこの関係は どうなるのかなあ 守ってあげたくなる 愛しい人を… 女はいつも恋する度 その隣で母のように 世話を焼くもの あなたらしい大切な夢や希望が 風に吹かれて飛ばされずに いつか叶う その時まで 何を叱ろうか? テーブルの上にこぼした パンくずに何も気づかぬまま サッカー語ってる熱さが 好きかもしれない 一緒にいると なぜかホッとする 不器用だけど等身大の 生き方に惹かれ… 守ってあげたくなる 心の陰で… 男の人は弱音吐けずに 無理しながら頑張るから ただ 支えたい 雨の夜 悲しみに濡れないように 私の腕に抱きしめよう 大きな背中 おでこつけて 何を褒めようか? 守ってあげたくなる 愛しい人を… 女はいつも恋する度 その隣で母のように 世話を焼くもの あなたらしい大切な夢や希望が 風に吹かれて飛ばされずに いつか叶う その時まで 何を叱ろうか? |
マユユロイドMAYU MAYU MAYUYU (MAYU MAYU MAYUYU) BABY BABY BABYBY (BABY BABY BABYBY) MAYU MAYU MAYUYU WANT YOU WANT YOU WANT YOU YOU 1!2!1!2!3! 顔も身体も完璧だ 理想のガールフレンド マユユロイド 僕の作品 みんなが好きになるたびに そのハートのエネルギー 力に変え 動き出すんだ 僕の好みのツインテール 僕の好みのワンピース 何でも望みが叶う 誰にも もう 渡さないよ 世界で一体のマユユロイド 僕だけしか 操縦できない 愛しの君は マユユロイド マユユロイド MAYU MAYU MAYUYU (MAYU MAYU MAYUYU) BABY BABY BABYBY 声もしぐさも満点だ オーダーメイドのアイドル マユユロイド 僕の芸術 頭の思考回路には 僕のことが好きになる プログラムが 書き込まれてる どこへデートしたいかとか どこで何を食べたいかとか 僕らは趣味まで一緒さ みんなが ああ 狙ってるけど 絶対服従のマユユロイド 僕しか そう 命令できない 麗しの君はマユユロイド マユユロイド MAYU MAYU MAYUYU (MAYU MAYU MAYUYU) BABY BABY BABYBY WANT YOU WANT YOU WANT YOU YOU こんなに可愛い女の子 きっと どこにもいないよ 自慢をしたいんだ 宝もの 誰にも もう 渡さないよ 世界で一体のマユユロイド 僕だけしか 操縦できない 愛しの君は マユユロイド マユユロイド MAYU MAYU MAYUYU (MAYU MAYU MAYUYU) BABY BABY BABYBY (BABY BABY BABYBY) MAYU MAYU MAYUYU (MAYU MAYU MAYUYU) WANT YOU WANT YOU WANT YOU YOU | 渡辺麻友 | 秋元康 | 古城康行 | 武藤星児 | MAYU MAYU MAYUYU (MAYU MAYU MAYUYU) BABY BABY BABYBY (BABY BABY BABYBY) MAYU MAYU MAYUYU WANT YOU WANT YOU WANT YOU YOU 1!2!1!2!3! 顔も身体も完璧だ 理想のガールフレンド マユユロイド 僕の作品 みんなが好きになるたびに そのハートのエネルギー 力に変え 動き出すんだ 僕の好みのツインテール 僕の好みのワンピース 何でも望みが叶う 誰にも もう 渡さないよ 世界で一体のマユユロイド 僕だけしか 操縦できない 愛しの君は マユユロイド マユユロイド MAYU MAYU MAYUYU (MAYU MAYU MAYUYU) BABY BABY BABYBY 声もしぐさも満点だ オーダーメイドのアイドル マユユロイド 僕の芸術 頭の思考回路には 僕のことが好きになる プログラムが 書き込まれてる どこへデートしたいかとか どこで何を食べたいかとか 僕らは趣味まで一緒さ みんなが ああ 狙ってるけど 絶対服従のマユユロイド 僕しか そう 命令できない 麗しの君はマユユロイド マユユロイド MAYU MAYU MAYUYU (MAYU MAYU MAYUYU) BABY BABY BABYBY WANT YOU WANT YOU WANT YOU YOU こんなに可愛い女の子 きっと どこにもいないよ 自慢をしたいんだ 宝もの 誰にも もう 渡さないよ 世界で一体のマユユロイド 僕だけしか 操縦できない 愛しの君は マユユロイド マユユロイド MAYU MAYU MAYUYU (MAYU MAYU MAYUYU) BABY BABY BABYBY (BABY BABY BABYBY) MAYU MAYU MAYUYU (MAYU MAYU MAYUYU) WANT YOU WANT YOU WANT YOU YOU |
三つ編みの君へ緑の草原を そよ風が通り過ぎて 僕らは春を見つけた 切り株のベンチで 卒業後に何をするか いっぱい夢を語った 三つ編みのその髪を 無意識に指でほどいていたのは 大人へのステップ 恋とわかってても 言い出せなくて 青春時代は 静かに過ぎてく こんなに近くに 君がいる日々を いつの日か思い出して 後悔をするだろう 小さな湖の その畔歩いてたら どこかでうぐいすの声 胸の奥がふいに チクリと痛かったのは 切ない季節だから 少しだけ距離置いて 折れそうな君の背中を見ながら 守りたくなった 恋と気づかずに 友達でいた 僕らの関係は 日溜まりみたいで やさしい微笑み 眼差しの中に ほっとするぬくもりとか 感じていたのだろう 恋とわかってても 言い出せなくて 青春時代は 静かに過ぎてく こんなに近くに 君がいる日々を いつの日か思い出して 後悔をするだろう できるなら 最後くらいは 自分の気持ちを伝えたいけれど 僕らはこのまま そっと見つめ合って 黄昏に包まれながら 思い出になろう 永遠のシルエット | 渡辺麻友 | 秋元康 | 伊藤心太郎 | 生田真心 | 緑の草原を そよ風が通り過ぎて 僕らは春を見つけた 切り株のベンチで 卒業後に何をするか いっぱい夢を語った 三つ編みのその髪を 無意識に指でほどいていたのは 大人へのステップ 恋とわかってても 言い出せなくて 青春時代は 静かに過ぎてく こんなに近くに 君がいる日々を いつの日か思い出して 後悔をするだろう 小さな湖の その畔歩いてたら どこかでうぐいすの声 胸の奥がふいに チクリと痛かったのは 切ない季節だから 少しだけ距離置いて 折れそうな君の背中を見ながら 守りたくなった 恋と気づかずに 友達でいた 僕らの関係は 日溜まりみたいで やさしい微笑み 眼差しの中に ほっとするぬくもりとか 感じていたのだろう 恋とわかってても 言い出せなくて 青春時代は 静かに過ぎてく こんなに近くに 君がいる日々を いつの日か思い出して 後悔をするだろう できるなら 最後くらいは 自分の気持ちを伝えたいけれど 僕らはこのまま そっと見つめ合って 黄昏に包まれながら 思い出になろう 永遠のシルエット |
夕暮れと星空の間どこかで君の声が聴こえた そんな気がした青い空 手の届かない 思い出の向こう側 君を乗せたあのバス 陽が沈んだ海岸線を ゆっくり走りながら やがて影の中に消えた 僕がもっと大人だったら 腕を掴み引き止めただろう 見送るのがやさしさだと 勘違いをしていた 星が見えるまでここにいた サヨナラの停留所 打ち寄せる波音の数くらい 途方にくれて 恋は いつまでも いつまでも 遠い彼方 眩しくて 暗くなるまで時間がかかった インターミッション 確かに君を愛してたんだ 不器用なほど正直に 夢のその中で 何度も後悔した 夏が来ると何となく この海へ来てしまうのは 偶然 会えるような 甘く淡い期待してるのかな 僕はやっと大人になり 今だったら引き止めるだろう 手放してはいけないもの もう わかっているんだ 星が見えるまでここにいた サヨナラの停留所 打ち寄せる波音の数くらい 途方にくれて 恋は いつまでも いつまでも 遠い彼方 眩しくて 暗くなるまで時間がかかった インターミッション 太陽 沈んだら 記憶は星座になって 悲しみなんて消えるはず そう思っていたのに… 陽が沈み 暗くなり 星空になるまでに 僕たちは大切な何かを 置き忘れてる ほんの 一瞬と思ってた その時間の隙間には もう戻れない運命のような インターミッション | 渡辺麻友 | 秋元康 | 石井健太郎 | 石井健太郎 | どこかで君の声が聴こえた そんな気がした青い空 手の届かない 思い出の向こう側 君を乗せたあのバス 陽が沈んだ海岸線を ゆっくり走りながら やがて影の中に消えた 僕がもっと大人だったら 腕を掴み引き止めただろう 見送るのがやさしさだと 勘違いをしていた 星が見えるまでここにいた サヨナラの停留所 打ち寄せる波音の数くらい 途方にくれて 恋は いつまでも いつまでも 遠い彼方 眩しくて 暗くなるまで時間がかかった インターミッション 確かに君を愛してたんだ 不器用なほど正直に 夢のその中で 何度も後悔した 夏が来ると何となく この海へ来てしまうのは 偶然 会えるような 甘く淡い期待してるのかな 僕はやっと大人になり 今だったら引き止めるだろう 手放してはいけないもの もう わかっているんだ 星が見えるまでここにいた サヨナラの停留所 打ち寄せる波音の数くらい 途方にくれて 恋は いつまでも いつまでも 遠い彼方 眩しくて 暗くなるまで時間がかかった インターミッション 太陽 沈んだら 記憶は星座になって 悲しみなんて消えるはず そう思っていたのに… 陽が沈み 暗くなり 星空になるまでに 僕たちは大切な何かを 置き忘れてる ほんの 一瞬と思ってた その時間の隙間には もう戻れない運命のような インターミッション |
横顔ロマンス二つ目の トンネルの先 フロントガラスに海が 待ち伏せてる 助手席の 窓を開けたら 潮風の匂いに 胸が躍る ドライブをしてる ただそれだけで あなたの周りにいる 女の子より少しだけ 近づけた 横顔ロマンス サンキュー 今 隣りに座って 同(おんな)じ景色を 眺めてる 目と目を合わせてないし そう余計にときめくのよ 大好きなあなたを チラチラと盗み見て しあわせだわ 海沿いの 国道 走り 夏の気配と足音 探していた Car radio 途切れた時に 沈黙がなぜだか 切なかった ドライブへ行こう 誘ってくれた 理由を知りたくなる ただの気まぐれと言われても 嬉しいよ 横顔ロマンス ラブユー ハートビート 伝わる 狭い空間の 息づかい 正面向いてないから きっと少しずつ 恋になる 焦ってないから ゆっくりとゆっくりと 進みましょう 横顔ロマンス サンキュー 今 隣りに座って 同(おんな)じ景色を 眺めてる 目と目を合わせてないし そう余計にときめくのよ 大好きなあなたを チラチラと盗み見て しあわせだわ | 渡辺麻友 | 秋元康 | 藤末樹 | 藤末樹 | 二つ目の トンネルの先 フロントガラスに海が 待ち伏せてる 助手席の 窓を開けたら 潮風の匂いに 胸が躍る ドライブをしてる ただそれだけで あなたの周りにいる 女の子より少しだけ 近づけた 横顔ロマンス サンキュー 今 隣りに座って 同(おんな)じ景色を 眺めてる 目と目を合わせてないし そう余計にときめくのよ 大好きなあなたを チラチラと盗み見て しあわせだわ 海沿いの 国道 走り 夏の気配と足音 探していた Car radio 途切れた時に 沈黙がなぜだか 切なかった ドライブへ行こう 誘ってくれた 理由を知りたくなる ただの気まぐれと言われても 嬉しいよ 横顔ロマンス ラブユー ハートビート 伝わる 狭い空間の 息づかい 正面向いてないから きっと少しずつ 恋になる 焦ってないから ゆっくりとゆっくりと 進みましょう 横顔ロマンス サンキュー 今 隣りに座って 同(おんな)じ景色を 眺めてる 目と目を合わせてないし そう余計にときめくのよ 大好きなあなたを チラチラと盗み見て しあわせだわ |
ラッパ練習中熱い太陽 避難して 教科書を持っていそいそと 今日も近くのファミレス通い 夏の恋は実らない 恋愛の本に書いてあったけど 僕の想いは奇跡を呼ぶだろう そう 目の前に現れた君は 世界一可愛いウェイトレス パパラ パパラ パパパーラ 胸の鼓動 高鳴って さあ今だ 告白だ(ほら) どこかで(どこかで)ブラスが(ブラスが)聴こえるよ 好きだ 好きだ 好きなんだ 本当は何(なん)にも言えなくて コーラをひとつ頼む ラッパ練習中 ずっと勉強してるのに 頭の中には入らない 君の顔しか目に浮かばない きっと彼氏がいるだろう まわりもきっと狙っている 君のことをほっておくわけがないね ねえ アルバイトが終わったその後で ここじゃないファミレスでお茶しよう パパラ パパラ パパパーラ 胸の鼓動 高鳴って 大胆に誘いたい(ほら) 勇気の(勇気の)ブラスを(ブラスを)吹いてみよう いつか いつか いつの日か そのうちだ 今日じゃなくてもいい コーラお代わりしよう ラッパ練習中 パパラ パパラ パパパーラ 弱気の時 高らかに その足で立ち上がれ(さあ) 自分の(自分の)ブラスの(ブラスの)音を出そう! 好きだ 好きだ 好きなんだ 下手だって きっと伝わるはず 僕は君のために ラッパ練習中 ラッパ ラッパ練習中 | 渡辺麻友 | 秋元康 | 黒須克彦 | 立山秋航 | 熱い太陽 避難して 教科書を持っていそいそと 今日も近くのファミレス通い 夏の恋は実らない 恋愛の本に書いてあったけど 僕の想いは奇跡を呼ぶだろう そう 目の前に現れた君は 世界一可愛いウェイトレス パパラ パパラ パパパーラ 胸の鼓動 高鳴って さあ今だ 告白だ(ほら) どこかで(どこかで)ブラスが(ブラスが)聴こえるよ 好きだ 好きだ 好きなんだ 本当は何(なん)にも言えなくて コーラをひとつ頼む ラッパ練習中 ずっと勉強してるのに 頭の中には入らない 君の顔しか目に浮かばない きっと彼氏がいるだろう まわりもきっと狙っている 君のことをほっておくわけがないね ねえ アルバイトが終わったその後で ここじゃないファミレスでお茶しよう パパラ パパラ パパパーラ 胸の鼓動 高鳴って 大胆に誘いたい(ほら) 勇気の(勇気の)ブラスを(ブラスを)吹いてみよう いつか いつか いつの日か そのうちだ 今日じゃなくてもいい コーラお代わりしよう ラッパ練習中 パパラ パパラ パパパーラ 弱気の時 高らかに その足で立ち上がれ(さあ) 自分の(自分の)ブラスの(ブラスの)音を出そう! 好きだ 好きだ 好きなんだ 下手だって きっと伝わるはず 僕は君のために ラッパ練習中 ラッパ ラッパ練習中 |
ラベンダーのジュータンラベンダーのあのジュータン 飛んで行きたい あの人が住む街へ ラベンダーのあのジュータン 今すぐ行きたい 薄紫の畑から 季節の風に乗って 満開の花と 私の気持ちを 伝えたいのよ ねえ 教室の窓辺に 待ちわびてた春が 柔らかな陽射しを 連れて来た ここに転校して ようやく気づいたの ずっと恋をしてた自分に… 近づきすぎたら 当たり前になってしまう 大切な気持ち 見えなくなるのね ラベンダーの甘い香り ときめきながら 初恋のあの街へ ラベンダーの甘い香り 癒されながら 思い出の彼方まで 流れる雲と並んで この胸に咲いた あの日の想いを 届けたいのよ 今 裏山の斜面に 風が通り過ぎて 薄紫色の波が立つ 校庭の真ん中に 一人で立っている 私は目を閉じて 想像する 今なら少しは 上手に話せる そう あの人の前でも 素直になれるよ ラベンダーのあのジュータン 飛んで行きたい あの人が住む街へ ラベンダーのあのジュータン 今すぐ行きたい 薄紫の畑から 季節の風に乗って 満開の花と 私の気持ちを 伝えたいのよ ねえ ホントは好きだと 呪文 唱えて ずっと忘れない 魔法の力で この街から 飛んで行くんだ ラベンダーの甘い香り ときめきながら 初恋のあの街へ ラベンダーの甘い香り 癒されながら 思い出の彼方まで 流れる雲と並んで この胸に咲いた あの日の想いを 届けたいのよ 今 | 渡辺麻友 | 秋元康 | Sungho | 田中直 | ラベンダーのあのジュータン 飛んで行きたい あの人が住む街へ ラベンダーのあのジュータン 今すぐ行きたい 薄紫の畑から 季節の風に乗って 満開の花と 私の気持ちを 伝えたいのよ ねえ 教室の窓辺に 待ちわびてた春が 柔らかな陽射しを 連れて来た ここに転校して ようやく気づいたの ずっと恋をしてた自分に… 近づきすぎたら 当たり前になってしまう 大切な気持ち 見えなくなるのね ラベンダーの甘い香り ときめきながら 初恋のあの街へ ラベンダーの甘い香り 癒されながら 思い出の彼方まで 流れる雲と並んで この胸に咲いた あの日の想いを 届けたいのよ 今 裏山の斜面に 風が通り過ぎて 薄紫色の波が立つ 校庭の真ん中に 一人で立っている 私は目を閉じて 想像する 今なら少しは 上手に話せる そう あの人の前でも 素直になれるよ ラベンダーのあのジュータン 飛んで行きたい あの人が住む街へ ラベンダーのあのジュータン 今すぐ行きたい 薄紫の畑から 季節の風に乗って 満開の花と 私の気持ちを 伝えたいのよ ねえ ホントは好きだと 呪文 唱えて ずっと忘れない 魔法の力で この街から 飛んで行くんだ ラベンダーの甘い香り ときめきながら 初恋のあの街へ ラベンダーの甘い香り 癒されながら 思い出の彼方まで 流れる雲と並んで この胸に咲いた あの日の想いを 届けたいのよ 今 |