柏木由紀の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I'm not alone幼い頃から過ごした 景色は今もあの時のまま そこに立って目をつむると 懐かしい風を感じた ドライブデートをすると 毎回同じ道だったけど 特別なことがなくても 楽しかったんだ  昨日のことのように覚えてる  愛に囲まれてるこの場所で 思い出はいつまでも 心で咲き続け 笑顔を与えてくれる だけど温もりを感じたくて 涙を流したこともあった 姿が見えなくて 寂しくなっても I'm not alone  アルバムをめくりながら 若きし頃を眺め微笑む モノクロームの写真でも 鮮やかに見えた  色褪せることなく永遠に  いつも支えてくれたあなたの 優しさに触れたくて 行く宛を見つける 自分がそこに立ってた 手を握りしめてくれた時は 嬉しさで胸が熱くなった そんな私のことを 大きな空から見守ってて  喧嘩した夜もあった すれ違いで言い合いも 悲しく切なかったけど 解(わか)り合いたくて  愛に囲まれてるこの場所で 思い出はいつまでも 心で咲き続け 笑顔を与えてくれる だけど温もりを感じたくて 涙を流したこともあった 姿が見えなくて 寂しくなっても I'm not alone  いつか一緒にあの景色を柏木由紀KAZUAKIKAZUAKIZALA from Mish-Mosh幼い頃から過ごした 景色は今もあの時のまま そこに立って目をつむると 懐かしい風を感じた ドライブデートをすると 毎回同じ道だったけど 特別なことがなくても 楽しかったんだ  昨日のことのように覚えてる  愛に囲まれてるこの場所で 思い出はいつまでも 心で咲き続け 笑顔を与えてくれる だけど温もりを感じたくて 涙を流したこともあった 姿が見えなくて 寂しくなっても I'm not alone  アルバムをめくりながら 若きし頃を眺め微笑む モノクロームの写真でも 鮮やかに見えた  色褪せることなく永遠に  いつも支えてくれたあなたの 優しさに触れたくて 行く宛を見つける 自分がそこに立ってた 手を握りしめてくれた時は 嬉しさで胸が熱くなった そんな私のことを 大きな空から見守ってて  喧嘩した夜もあった すれ違いで言い合いも 悲しく切なかったけど 解(わか)り合いたくて  愛に囲まれてるこの場所で 思い出はいつまでも 心で咲き続け 笑顔を与えてくれる だけど温もりを感じたくて 涙を流したこともあった 姿が見えなくて 寂しくなっても I'm not alone  いつか一緒にあの景色を
明日も笑おう君一人すら笑わせることもできなくて 手を差し伸べることでさえためらってた ありのままさらけ出すこと本当は怖い 考えすぎて遠回りしちゃってるの?  人の目ばかり気にして 何度も立ち止まって 何度後悔しても 自分からあきらめたくない  どんなときも笑顔でいて いつも言い聞かせる ほら明日のほうを向いて ニコリ笑ってごらん 二度と今日と同じ日なんて きっと巡り会えない  どうしたの?元気ないこと声聞いただけで わかってしまうよ なのにまだ言い出せない もっと素直になりたいといつも思っていた 器用に生きるのが正解だと信じてた  何気ない日常に幸せを見つけ出す その中で守りたいものに出会えたとしたなら  どんなときも笑顔でいる いつもそう誓うよ ほら明日のほうを向いて ニコリ笑ってごらん 二度と今日と同じ日なんて きっと巡り会えない  君の笑顔だけを見たい ずっと思ってるよ まだ頼りない僕だけど いつも味方でいたい  どんなときも笑顔でいる いつもそう誓うよ ほら明日のほうを向いて ニコリ一緒に笑おう 二度と今日と同じ日なんて きっと巡り会えない  だから明日も笑おう柏木由紀柏木由紀横健介五十嵐淳一君一人すら笑わせることもできなくて 手を差し伸べることでさえためらってた ありのままさらけ出すこと本当は怖い 考えすぎて遠回りしちゃってるの?  人の目ばかり気にして 何度も立ち止まって 何度後悔しても 自分からあきらめたくない  どんなときも笑顔でいて いつも言い聞かせる ほら明日のほうを向いて ニコリ笑ってごらん 二度と今日と同じ日なんて きっと巡り会えない  どうしたの?元気ないこと声聞いただけで わかってしまうよ なのにまだ言い出せない もっと素直になりたいといつも思っていた 器用に生きるのが正解だと信じてた  何気ない日常に幸せを見つけ出す その中で守りたいものに出会えたとしたなら  どんなときも笑顔でいる いつもそう誓うよ ほら明日のほうを向いて ニコリ笑ってごらん 二度と今日と同じ日なんて きっと巡り会えない  君の笑顔だけを見たい ずっと思ってるよ まだ頼りない僕だけど いつも味方でいたい  どんなときも笑顔でいる いつもそう誓うよ ほら明日のほうを向いて ニコリ一緒に笑おう 二度と今日と同じ日なんて きっと巡り会えない  だから明日も笑おう
あなたと私大切なあなたに今から話したい 一方的な想いだったとしてもいい  「あなたのため」今は 何気ない出会いだとしても  どんなことも二人で一緒に乗り越えていきたいんだ 誰にも真似出来ないストーリー いつも「大丈夫、心配ない」って支えてくれたその優しさ 忘れないよ ずっと  あなたと一緒なら行けるよどこでも 自信のない私 変えてくれたの全部  振り返ったときに 思い出の中いたいんだ  もっともっと二人で一緒にいろんな景色観たいんだ あなたの誇れる私でいたい いつも後悔したくないから 伝え続けるよ「ありがとう」と 「大好き」を…  どんなことも二人で一緒に乗り越えていきたいんだ 誰にも真似出来ないストーリー いつまでもあなただけのために 歌い続けていくからね「約束」柏木由紀柏木由紀中司雅美松ヶ下宏之大切なあなたに今から話したい 一方的な想いだったとしてもいい  「あなたのため」今は 何気ない出会いだとしても  どんなことも二人で一緒に乗り越えていきたいんだ 誰にも真似出来ないストーリー いつも「大丈夫、心配ない」って支えてくれたその優しさ 忘れないよ ずっと  あなたと一緒なら行けるよどこでも 自信のない私 変えてくれたの全部  振り返ったときに 思い出の中いたいんだ  もっともっと二人で一緒にいろんな景色観たいんだ あなたの誇れる私でいたい いつも後悔したくないから 伝え続けるよ「ありがとう」と 「大好き」を…  どんなことも二人で一緒に乗り越えていきたいんだ 誰にも真似出来ないストーリー いつまでもあなただけのために 歌い続けていくからね「約束」
CAN YOU WALK WITH ME??道は続いていく 終わり考えたくない わたしとにかく 歩き続けるの  君に届けたい 気持ち届けたい いますぐじゃなきゃだめです 本当の思い 嘘偽りなく言いたいです  センセーションじゃないけど 聞いて欲しいです  響け 何よりも いつまでも一緒で 君いてくれたから 強くなったんです まだ弱いけどね  輝け あの時と いつまでも変わらない わたしの夢・未来 まだ途中なんです オワラナイ道を 行くのです  わたし届けたい 気持ち届けたい どんなに険しいとしても どうにかなるし 君いる限り やってみせるから  喜怒哀楽すべて ココにあるから  響け 何よりも いつまでも一緒で 君いてくれたから 強くなったんです まだ弱いけどね  輝け あの時と いつまでも変わらない わたしの夢・未来 まだ途中なんです オワラナイ道を 行くのです  響け 何よりも いつまでも一緒で 君いてくれたから 強くなったんです まだ弱いけどね  輝け あの時と いつまでも変わらない わたしと君、未来 一緒にいきたいです オワラナイ道を ありがとう柏木由紀松隈ケンタ・JxSxK松隈ケンタSCRAMBLES道は続いていく 終わり考えたくない わたしとにかく 歩き続けるの  君に届けたい 気持ち届けたい いますぐじゃなきゃだめです 本当の思い 嘘偽りなく言いたいです  センセーションじゃないけど 聞いて欲しいです  響け 何よりも いつまでも一緒で 君いてくれたから 強くなったんです まだ弱いけどね  輝け あの時と いつまでも変わらない わたしの夢・未来 まだ途中なんです オワラナイ道を 行くのです  わたし届けたい 気持ち届けたい どんなに険しいとしても どうにかなるし 君いる限り やってみせるから  喜怒哀楽すべて ココにあるから  響け 何よりも いつまでも一緒で 君いてくれたから 強くなったんです まだ弱いけどね  輝け あの時と いつまでも変わらない わたしの夢・未来 まだ途中なんです オワラナイ道を 行くのです  響け 何よりも いつまでも一緒で 君いてくれたから 強くなったんです まだ弱いけどね  輝け あの時と いつまでも変わらない わたしと君、未来 一緒にいきたいです オワラナイ道を ありがとう
口移しのチョコレートチョコレート 口移しして いつものキスじゃつまんないよ 強引にねじ込んで… チョコレート 舌で溶かして あなたの愛を舐めたいの 唇をはみ出して… ヤラシイ音を立てる  人目を気にしないで 私たちの自由でしょ? 誰かに見られてると もっと 大胆になれる オープンカフェの真ん中 あなたの膝によじ登って 「ベティーブルー」みたいに可愛い女の子よ  青空の下で 愛し合えるのは 裸になるよりも気持ちいい  チョコレート 口移しして ディープなキスをするように 斜めから抱きしめて… チョコレート 甘くビターな あなたの毒がおいしいの 目を閉じちゃもったいない いっぱい困らせたいの  自分のその気持ちに 正直でいたいだけよ 人間は誰だって ただの動物になれる カップのココアこぼして 制服に染み広がっても そんなのどうでもいい 大事なのは今だけ  上空 飛んでる ヘリコプターの音も 何も聞こえない 愛とはそういうもの  チョコレート 口移しして いつものキスじゃつまんないよ 強引にねじ込んで… チョコレート 舌で溶かして あなたの愛を舐めたいの 唇をはみ出して… ヤラシイ音を立てる  口移しして ディープなキスをするように 斜めから抱きしめて… チョコレート 甘くビターな あなたの毒がおいしいの 目を閉じちゃもったいない 困った顔も素敵よ柏木由紀秋元康Funta7Funta7チョコレート 口移しして いつものキスじゃつまんないよ 強引にねじ込んで… チョコレート 舌で溶かして あなたの愛を舐めたいの 唇をはみ出して… ヤラシイ音を立てる  人目を気にしないで 私たちの自由でしょ? 誰かに見られてると もっと 大胆になれる オープンカフェの真ん中 あなたの膝によじ登って 「ベティーブルー」みたいに可愛い女の子よ  青空の下で 愛し合えるのは 裸になるよりも気持ちいい  チョコレート 口移しして ディープなキスをするように 斜めから抱きしめて… チョコレート 甘くビターな あなたの毒がおいしいの 目を閉じちゃもったいない いっぱい困らせたいの  自分のその気持ちに 正直でいたいだけよ 人間は誰だって ただの動物になれる カップのココアこぼして 制服に染み広がっても そんなのどうでもいい 大事なのは今だけ  上空 飛んでる ヘリコプターの音も 何も聞こえない 愛とはそういうもの  チョコレート 口移しして いつものキスじゃつまんないよ 強引にねじ込んで… チョコレート 舌で溶かして あなたの愛を舐めたいの 唇をはみ出して… ヤラシイ音を立てる  口移しして ディープなキスをするように 斜めから抱きしめて… チョコレート 甘くビターな あなたの毒がおいしいの 目を閉じちゃもったいない 困った顔も素敵よ
クラス会の後で新しいメアド 教えてもらって 指が迷ってるスマートフォン 歳月(とき)は過ぎて 声が届かないくらい 遠くなったね 私たち  あの日の気持ちは 卒業アルバムの中 何度も開いたこのページ  クラス会の後は どうしようもなく切なくて いつもより 回り道をして帰った 今でもあなたのこと どこか気になっていた しくしくと… 記憶を起こしたように 胸の奥の甘い刺(とげ)  あなたから急に メールが来たって 何て返したらいいのかな お互いに傷つけ 傷つき合って 背中を向けたリグレット  素直になれたら どうなっていたでしょう 誰か教えてエピローグ  クラス会の後で 一人きりでそうぶらぶらと コンビニの 灯りを頼りに歩いた 久しぶりのあなたは 前と変わらないくらい やさしくて… 余計に悲しくなった 2次会には行(ゆ)けないよ  あれっきり止まってた あの日の時計の針 動き始めた古い恋  クラス会の後は どうしようもなく切なくて いつもより 回り道をして帰った 今でもあなたのこと どこか気になっていた しくしくと… 記憶を起こしたように 胸の奥の甘い刺(とげ)柏木由紀秋元康小網準酒井陽一新しいメアド 教えてもらって 指が迷ってるスマートフォン 歳月(とき)は過ぎて 声が届かないくらい 遠くなったね 私たち  あの日の気持ちは 卒業アルバムの中 何度も開いたこのページ  クラス会の後は どうしようもなく切なくて いつもより 回り道をして帰った 今でもあなたのこと どこか気になっていた しくしくと… 記憶を起こしたように 胸の奥の甘い刺(とげ)  あなたから急に メールが来たって 何て返したらいいのかな お互いに傷つけ 傷つき合って 背中を向けたリグレット  素直になれたら どうなっていたでしょう 誰か教えてエピローグ  クラス会の後で 一人きりでそうぶらぶらと コンビニの 灯りを頼りに歩いた 久しぶりのあなたは 前と変わらないくらい やさしくて… 余計に悲しくなった 2次会には行(ゆ)けないよ  あれっきり止まってた あの日の時計の針 動き始めた古い恋  クラス会の後は どうしようもなく切なくて いつもより 回り道をして帰った 今でもあなたのこと どこか気になっていた しくしくと… 記憶を起こしたように 胸の奥の甘い刺(とげ)
桜の木になろう Acoustic Ver. feat. 押尾コータロー春色の空の下を 君は一人で歩き始めるんだ いつか見た夢のように 描いて来た長い道  制服と過ぎた日々を 今日の思い出にしまい込んで 新しく生まれ変わる その背中を見守ってる  不安そうに振り向く 君が無理に微笑んだ時 頬に落ちた涙は 大人になるための ピリオド  永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている  教室の日向の中 クラスメイトと語った未来は 今 君が歩き出した その一歩目の先にある  満開の季節だけを 君は懐かしんでいてはいけない 木枯らしに震えていた 冬を越えて花が咲く  誰もいない校庭 時に一人 帰っておいで 卒業したあの日の 輝いている君に 会えるよ  永遠の桜の木になろう スタートの目印になるように 花びらのすべてが散っていても 枝が両手広げながら待っている  誰もみな 胸に押し花のような 決心をどこかに忘れている 思い出して 桜が咲く季節に 僕のことを… 一本の木を…  永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている柏木由紀秋元康横健介押尾コータロー春色の空の下を 君は一人で歩き始めるんだ いつか見た夢のように 描いて来た長い道  制服と過ぎた日々を 今日の思い出にしまい込んで 新しく生まれ変わる その背中を見守ってる  不安そうに振り向く 君が無理に微笑んだ時 頬に落ちた涙は 大人になるための ピリオド  永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている  教室の日向の中 クラスメイトと語った未来は 今 君が歩き出した その一歩目の先にある  満開の季節だけを 君は懐かしんでいてはいけない 木枯らしに震えていた 冬を越えて花が咲く  誰もいない校庭 時に一人 帰っておいで 卒業したあの日の 輝いている君に 会えるよ  永遠の桜の木になろう スタートの目印になるように 花びらのすべてが散っていても 枝が両手広げながら待っている  誰もみな 胸に押し花のような 決心をどこかに忘れている 思い出して 桜が咲く季節に 僕のことを… 一本の木を…  永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている
ショートケーキGOLD LYLIC子どもの頃から 兄妹のように 一緒に大人になって来たよね ショートケーキの上 イチゴで喧嘩して ふたり □を利(き)かずに 登校した  まわりの友達が 結婚し始めて しあわせって 近くにあると 今になって思ったよ  好きと言えたら楽なのに 意地を張っていた ずっと 頑(かたくな)に 手も触れずに… 恋の対象にならない 幼なじみだったけど 少しずつ 何かが変わった 胸がドキドキしなくても ふと ホッとするような 恋愛もあるって気づいたよ  落ち込んでた時 理由は聞かずに 関係ない話して笑わせた 突然 あなたが 商店街 いつもの店へ ショートケーキを 買ってきた  私にだけいっぱい イチゴをくれたね しあわせって こんな風に じーんとすることだよね  今すぐに 好きと言いたいけど ソッポ向いたまま きっと あなたは 「何か言った?」なんて… もう一度 言わせるつもり? 私 勇気出したのに… 意地悪 何も変わってない 聞こえていなくてもいい 聞こえていたって 一番 大切な I love you!  私たちの ケーキに イチゴはいくつ? 数えながら分け合って 一緒に暮らそうよ もし あなたが 落ち込んでいる時は 私のイチゴもあげる 涙も分け合おう  好きと言えたら楽なのに 何をためらってたのだろう  この恋  好きと言えたら楽なのに 意地を張っていた ずっと 頑(かたくな)に 手も触れずに… 恋の対象にならない 幼なじみだったけど 少しずつ 何かが変わった 胸がドキドキしなくても ふと ホッとするような 恋愛もあるって気づいたよGOLD LYLIC柏木由紀秋元康YUMAYUMA子どもの頃から 兄妹のように 一緒に大人になって来たよね ショートケーキの上 イチゴで喧嘩して ふたり □を利(き)かずに 登校した  まわりの友達が 結婚し始めて しあわせって 近くにあると 今になって思ったよ  好きと言えたら楽なのに 意地を張っていた ずっと 頑(かたくな)に 手も触れずに… 恋の対象にならない 幼なじみだったけど 少しずつ 何かが変わった 胸がドキドキしなくても ふと ホッとするような 恋愛もあるって気づいたよ  落ち込んでた時 理由は聞かずに 関係ない話して笑わせた 突然 あなたが 商店街 いつもの店へ ショートケーキを 買ってきた  私にだけいっぱい イチゴをくれたね しあわせって こんな風に じーんとすることだよね  今すぐに 好きと言いたいけど ソッポ向いたまま きっと あなたは 「何か言った?」なんて… もう一度 言わせるつもり? 私 勇気出したのに… 意地悪 何も変わってない 聞こえていなくてもいい 聞こえていたって 一番 大切な I love you!  私たちの ケーキに イチゴはいくつ? 数えながら分け合って 一緒に暮らそうよ もし あなたが 落ち込んでいる時は 私のイチゴもあげる 涙も分け合おう  好きと言えたら楽なのに 何をためらってたのだろう  この恋  好きと言えたら楽なのに 意地を張っていた ずっと 頑(かたくな)に 手も触れずに… 恋の対象にならない 幼なじみだったけど 少しずつ 何かが変わった 胸がドキドキしなくても ふと ホッとするような 恋愛もあるって気づいたよ
そっけない君LOVE そんな気持ち 気づかなかったよ いつも君はそっけないから…  僕なんかにはきっと全然 興味がないって思い込んでた  みんなといても近くにいないし… 視線 なかなか合わないし  偶然 帰りが同じ方向で 初めて2人 いろいろ話した  本当はずっと気になってたのなんて 君の告白に驚いた  Wow LOVE そんな気持ち 気づかなかったよ いつも君はそっけないから… 友達でもいいって諦めてたんだ そばにいられれば… Wow LOVE  僕がどうして君のそっけなさ 気にしてたのか知らないだろうね  僕だってずっと恋をしてたからさ 勇気出せなくて片想い  Wow LOVE 自分の気持ち 気づいていたけど 絶対 無理だと思い込んでた すぐあっさり君に振られるんだろう 臆病だったよ Wow LOVE  人は誰も天邪鬼(あまのじゃく)で 思ってるのと逆をする 冷たい態度はもしかしたら逆に… 君はごめんねもそっけない そっけない  Wow LOVE 好きな人にいつも意地悪した 子どもの頃の僕みたいだ  LOVE そんな気持ち 気づかなかったよ いつも君はそっけないから… 友達でもいいって諦めてたんだ そばにいられれば… Wow LOVE  Wow LOVE柏木由紀秋元康成瀬英樹LOVE そんな気持ち 気づかなかったよ いつも君はそっけないから…  僕なんかにはきっと全然 興味がないって思い込んでた  みんなといても近くにいないし… 視線 なかなか合わないし  偶然 帰りが同じ方向で 初めて2人 いろいろ話した  本当はずっと気になってたのなんて 君の告白に驚いた  Wow LOVE そんな気持ち 気づかなかったよ いつも君はそっけないから… 友達でもいいって諦めてたんだ そばにいられれば… Wow LOVE  僕がどうして君のそっけなさ 気にしてたのか知らないだろうね  僕だってずっと恋をしてたからさ 勇気出せなくて片想い  Wow LOVE 自分の気持ち 気づいていたけど 絶対 無理だと思い込んでた すぐあっさり君に振られるんだろう 臆病だったよ Wow LOVE  人は誰も天邪鬼(あまのじゃく)で 思ってるのと逆をする 冷たい態度はもしかしたら逆に… 君はごめんねもそっけない そっけない  Wow LOVE 好きな人にいつも意地悪した 子どもの頃の僕みたいだ  LOVE そんな気持ち 気づかなかったよ いつも君はそっけないから… 友達でもいいって諦めてたんだ そばにいられれば… Wow LOVE  Wow LOVE
それでも泣かない悲しい時は パソコン開(ひら)いて やさしく微笑む あなたの写真を眺める  思われてるほど 私 強くない 2人 会えない時間は 不安でいっぱい  それでも泣かない 我慢するよ 好きでいるだけで しあわせだから それでも泣かない 瞳(め)を閉じて あなたのすべてを 思い出してる  こんな夜更けに 電話を掛けたら 何があったのか あなたは心配するでしょう?  ひとつのこの空 信じるしかない そうよ 世界のどこかに 味方がいること  危うく涙が 溢れそうで 奥歯 噛み締めて 頬杖ついた 危うく涙が 声になる メールにできない 切なさの行方  愛するという感情は 不思議なもの 寄せては返す さざ波は 好きと囁いてる  AH~  それでも泣かない 我慢するよ 好きでいるだけで しあわせだから それでも泣かない 瞳(め)を閉じて あなたのすべてを 思い出してる柏木由紀秋元康川崎里美五十嵐淳一悲しい時は パソコン開(ひら)いて やさしく微笑む あなたの写真を眺める  思われてるほど 私 強くない 2人 会えない時間は 不安でいっぱい  それでも泣かない 我慢するよ 好きでいるだけで しあわせだから それでも泣かない 瞳(め)を閉じて あなたのすべてを 思い出してる  こんな夜更けに 電話を掛けたら 何があったのか あなたは心配するでしょう?  ひとつのこの空 信じるしかない そうよ 世界のどこかに 味方がいること  危うく涙が 溢れそうで 奥歯 噛み締めて 頬杖ついた 危うく涙が 声になる メールにできない 切なさの行方  愛するという感情は 不思議なもの 寄せては返す さざ波は 好きと囁いてる  AH~  それでも泣かない 我慢するよ 好きでいるだけで しあわせだから それでも泣かない 瞳(め)を閉じて あなたのすべてを 思い出してる
でもねずっとひとりの夜 空を見上げて ぼんやりとあなた思い出す ひとつの願い事もし叶うなら 私のこと少しでいいから 好きでいてくれたらいいのにな 夜空の星に向け祈ってみる  これが恋と 気付いたらいけないと知ってた  でもねでもね あなたのことを ずっとずっと 見ていたい その笑顔その声も全てをひとりじめしたいの でもねでもね 気持ち隠して ずっとずっと 気付かぬ振り そうすれば今のまま一緒に笑い合っていられる これでいいのかな  みんなの輪の中にいたって あなただけ輝いているの なぜだろ いつからか気になってた  もっと早く 気持ち伝えなかったのかな  でもねでもね あなたのことを ずっとずっと 見ていたから その視線その先にあの人いることわかってる でもねでもね あなたの幸せ ずっとずっと 願いたい その決心本当に出来たら楽になれるのに 強がりな私  これが恋と 気付いたらいけないと知ってた  でもねでもね あなたのことを ずっとずっと 見ていたい その笑顔その声も全てをひとりじめしたいの でもねでもね 気持ち隠して ずっとずっと 気付かぬ振り そうすれば今のまま一緒に笑い合っていられる 強がりな私柏木由紀柏木由紀近藤薫五十嵐淳一ひとりの夜 空を見上げて ぼんやりとあなた思い出す ひとつの願い事もし叶うなら 私のこと少しでいいから 好きでいてくれたらいいのにな 夜空の星に向け祈ってみる  これが恋と 気付いたらいけないと知ってた  でもねでもね あなたのことを ずっとずっと 見ていたい その笑顔その声も全てをひとりじめしたいの でもねでもね 気持ち隠して ずっとずっと 気付かぬ振り そうすれば今のまま一緒に笑い合っていられる これでいいのかな  みんなの輪の中にいたって あなただけ輝いているの なぜだろ いつからか気になってた  もっと早く 気持ち伝えなかったのかな  でもねでもね あなたのことを ずっとずっと 見ていたから その視線その先にあの人いることわかってる でもねでもね あなたの幸せ ずっとずっと 願いたい その決心本当に出来たら楽になれるのに 強がりな私  これが恋と 気付いたらいけないと知ってた  でもねでもね あなたのことを ずっとずっと 見ていたい その笑顔その声も全てをひとりじめしたいの でもねでもね 気持ち隠して ずっとずっと 気付かぬ振り そうすれば今のまま一緒に笑い合っていられる 強がりな私
Birthday wedding誕生日に結婚しよう 2つの奇跡が重なる日に… 迎えに行くよ 永遠の誓い  自信がなかった 愛し合うこと あなたを守れる 根拠は?  やさしくしようと 手を伸ばしても なぜか傷つけたり 意味がないことに気づいて 臆病になっていたんだ  誕生日に結婚しよう 小さなきっかけ 約束通り 一年以内に 巡り来る奇跡  そばにいるだけで 安心できる あなたの笑顔が 生き甲斐  いくつの涙が こぼれ落ちても そっと拭ってあげる 僕の悲しみはあなたが 笑ってくれれば大丈夫  誕生日に結婚しよう 黙って小さく頷いたね 忘れはしない いつまでも…  誕生日に結婚しよう 小さなきっかけ 約束通り 一年以内に 巡り来る奇跡  待たせてごめんね ようやく言えるよ 愛しさを何度も 確かめたこの言葉  結婚しよう  誕生日に結婚しよう 2つの奇跡が重なる日に… 迎えに行くよ 運命さ 誕生日に結婚しよう 未来のどこかで振り返れば 思い出すだろう この愛のはじまり柏木由紀秋元康近藤薫武藤星児誕生日に結婚しよう 2つの奇跡が重なる日に… 迎えに行くよ 永遠の誓い  自信がなかった 愛し合うこと あなたを守れる 根拠は?  やさしくしようと 手を伸ばしても なぜか傷つけたり 意味がないことに気づいて 臆病になっていたんだ  誕生日に結婚しよう 小さなきっかけ 約束通り 一年以内に 巡り来る奇跡  そばにいるだけで 安心できる あなたの笑顔が 生き甲斐  いくつの涙が こぼれ落ちても そっと拭ってあげる 僕の悲しみはあなたが 笑ってくれれば大丈夫  誕生日に結婚しよう 黙って小さく頷いたね 忘れはしない いつまでも…  誕生日に結婚しよう 小さなきっかけ 約束通り 一年以内に 巡り来る奇跡  待たせてごめんね ようやく言えるよ 愛しさを何度も 確かめたこの言葉  結婚しよう  誕生日に結婚しよう 2つの奇跡が重なる日に… 迎えに行くよ 運命さ 誕生日に結婚しよう 未来のどこかで振り返れば 思い出すだろう この愛のはじまり
Why don't you??いきなりじゃん 困った 困った ちょ待ってぇ マジですか 指でつねっても痛い 夢じゃない  Oh 怯んでちゃだめじゃない? Oh しっかりしろ 今すぐ  失敗は許さないだろう(いつまでだろう?) 考えず もがき続けて  迷わず行け ビビるのは そんだけ大きい モノなので 失うものを恐れずに 立ち向かえ Why don't you??  間違いじゃ じゃ ないの? ないの? 待ってぇ 責任が 重いのなんの ヘヴィーすぎるよ  Oh 怯んでちゃだめじゃない Oh シャキッとして 今すぐ  あとがないってこのことか(わかってたろ?) 覚悟して 飛び込む準備  行けばわかるさ 言うけれど 言われちゃもうさ ホイチョイピー 悪魔のような笑みがほら怖いんだけど 抗えない…  失敗は許せないだろう(いつまでだろう?) 覚悟して 飛び込む準備へ  迷わず行け ビビるのは そんだけ大きい モノなので 失うものを恐れずに 立ち向かえ Why don't you??柏木由紀JxSxK松隈ケンタいきなりじゃん 困った 困った ちょ待ってぇ マジですか 指でつねっても痛い 夢じゃない  Oh 怯んでちゃだめじゃない? Oh しっかりしろ 今すぐ  失敗は許さないだろう(いつまでだろう?) 考えず もがき続けて  迷わず行け ビビるのは そんだけ大きい モノなので 失うものを恐れずに 立ち向かえ Why don't you??  間違いじゃ じゃ ないの? ないの? 待ってぇ 責任が 重いのなんの ヘヴィーすぎるよ  Oh 怯んでちゃだめじゃない Oh シャキッとして 今すぐ  あとがないってこのことか(わかってたろ?) 覚悟して 飛び込む準備  行けばわかるさ 言うけれど 言われちゃもうさ ホイチョイピー 悪魔のような笑みがほら怖いんだけど 抗えない…  失敗は許せないだろう(いつまでだろう?) 覚悟して 飛び込む準備へ  迷わず行け ビビるのは そんだけ大きい モノなので 失うものを恐れずに 立ち向かえ Why don't you??
miss youいつもと同じ帰り道 見上げた空に白い雲 ふと君のこと想ったらそこに君が浮かぶよう この風に想いを乗せて 届けられたならいいのに 遠くにいても君のことずっと見守ってる 気が付いたら僕の中で キラキラ輝いてた  あのとき「待ってて」と言えたなら 君のそばにずっといられたかな 今も後悔しているんだ 二人の笑顔の写真立ても 今は寂しく見える言えなかった love you  あの日の悲しそうな君 目をそらすように俯いて それでも笑顔で見送ってくれたそんな君に 甘えてばかりだった僕 いまさら気付くなんて  ごめんね「待ってて」と言えなくて 季節が変わる頃迎えに行く そうあの日誓ったんだ でももう遅かったみたいだね もう君には会えない愛してるよ miss you…  あのとき「待ってて」と言えたなら 君のそばにずっといられたかな 今も後悔しているんだ ごめんね まだ忘れられなくて でも君の幸せを願っている だから僕もまた旅立つ thank you柏木由紀柏木由紀本田光史郎いつもと同じ帰り道 見上げた空に白い雲 ふと君のこと想ったらそこに君が浮かぶよう この風に想いを乗せて 届けられたならいいのに 遠くにいても君のことずっと見守ってる 気が付いたら僕の中で キラキラ輝いてた  あのとき「待ってて」と言えたなら 君のそばにずっといられたかな 今も後悔しているんだ 二人の笑顔の写真立ても 今は寂しく見える言えなかった love you  あの日の悲しそうな君 目をそらすように俯いて それでも笑顔で見送ってくれたそんな君に 甘えてばかりだった僕 いまさら気付くなんて  ごめんね「待ってて」と言えなくて 季節が変わる頃迎えに行く そうあの日誓ったんだ でももう遅かったみたいだね もう君には会えない愛してるよ miss you…  あのとき「待ってて」と言えたなら 君のそばにずっといられたかな 今も後悔しているんだ ごめんね まだ忘れられなくて でも君の幸せを願っている だから僕もまた旅立つ thank you
未来橋橋の途中で急に立ち止まって 生まれた街を振り返った君さ たった一つのスポーツバッグと 始まったばかりの未来が重そうに…  昨日まであの山がすべてだったけど 世界にはいくつも高い山がある  思い出に涙するより 前を向いて歩き出せ! 流れてく時間の川は 待っててくれないだろう 君は清らかなままに 夢を見ればいい 誰もが(みんな)この(橋)渡る 希望と(不安)繋ぐ(繋ぐ)橋よ  遠い列車の汽笛が近づけば 揺れてた心もようやく決まるはず  “できること”“できないこと” 分けてしまうけど あきらめてしまった道も続いてる  思い出に涙するより 今の瞬間(とき)を 信じよう 鉄橋の向こうの空は どんな青をしてるのか? 君が自分で見上げたら 僕に教えてよ いつもと(違う)この(橋)渡る 光と(影を)分ける(分ける)橋よ  生まれた日から いくつもの橋がある  思い出に涙するより 前を向いて歩き出せ! 流れてく時間の川は 待っててくれないだろう 君は清らかなままに 夢を見ればいい 誰もが(みんな)この(橋)渡る 希望と(不安)繋ぐ(繋ぐ)橋よ柏木由紀秋元康吉野貴雄五十嵐淳一橋の途中で急に立ち止まって 生まれた街を振り返った君さ たった一つのスポーツバッグと 始まったばかりの未来が重そうに…  昨日まであの山がすべてだったけど 世界にはいくつも高い山がある  思い出に涙するより 前を向いて歩き出せ! 流れてく時間の川は 待っててくれないだろう 君は清らかなままに 夢を見ればいい 誰もが(みんな)この(橋)渡る 希望と(不安)繋ぐ(繋ぐ)橋よ  遠い列車の汽笛が近づけば 揺れてた心もようやく決まるはず  “できること”“できないこと” 分けてしまうけど あきらめてしまった道も続いてる  思い出に涙するより 今の瞬間(とき)を 信じよう 鉄橋の向こうの空は どんな青をしてるのか? 君が自分で見上げたら 僕に教えてよ いつもと(違う)この(橋)渡る 光と(影を)分ける(分ける)橋よ  生まれた日から いくつもの橋がある  思い出に涙するより 前を向いて歩き出せ! 流れてく時間の川は 待っててくれないだろう 君は清らかなままに 夢を見ればいい 誰もが(みんな)この(橋)渡る 希望と(不安)繋ぐ(繋ぐ)橋よ
夢はひそかにA dream is a wish your heart makes When you're fast asleep In dreams you will you will lose your heartacge Whatever you wish for, you keep Have faith in your dreams and someday Your rainbow will come smiling though No matter how your heart is grieving If you'll keep on beliving The dream that you with come true  The dreams that I wish will come true No matter how your heart is grieving If you'll keep on beliving The dream that you with come true柏木由紀Jerry LivingstonMack David・AI HoffmanA dream is a wish your heart makes When you're fast asleep In dreams you will you will lose your heartacge Whatever you wish for, you keep Have faith in your dreams and someday Your rainbow will come smiling though No matter how your heart is grieving If you'll keep on beliving The dream that you with come true  The dreams that I wish will come true No matter how your heart is grieving If you'll keep on beliving The dream that you with come true
You and I思い出す あの時に 誓ったことは忘れない かけがえのないものを 大事にかかえながら  言えないこともあったな 眠れない夜を繰り返して もらった言葉たちは 大事なことばかりで  僕ら走った 輝く栄光へ 傷だらけ求めて 足跡おいてきぼりにしながら 僕ら光る空へ向かってく  震えてた あの時は 明日を目指して踏み込んだ 今にしかないものを こわさないようにしながら  You and I 忘れたくない 君がくれたものは大切で 消えない言葉たちが 支えになっているよ  僕ら走った 輝く栄光へ 傷だらけ求めて 足跡おいてきぼりにしながら 僕ら光る空へ向かってく  手をのばした できるかぎり遠く 感触を求めて まだ確かなことじゃないけれど 絶対進んでる  僕ら走った 輝く栄光へ 傷だらけ求めて 足跡おいてきぼりにしながら 僕ら光る空へ向かってく柏木由紀松隈ケンタ・JxSxK松隈ケンタSCRAMBLES思い出す あの時に 誓ったことは忘れない かけがえのないものを 大事にかかえながら  言えないこともあったな 眠れない夜を繰り返して もらった言葉たちは 大事なことばかりで  僕ら走った 輝く栄光へ 傷だらけ求めて 足跡おいてきぼりにしながら 僕ら光る空へ向かってく  震えてた あの時は 明日を目指して踏み込んだ 今にしかないものを こわさないようにしながら  You and I 忘れたくない 君がくれたものは大切で 消えない言葉たちが 支えになっているよ  僕ら走った 輝く栄光へ 傷だらけ求めて 足跡おいてきぼりにしながら 僕ら光る空へ向かってく  手をのばした できるかぎり遠く 感触を求めて まだ確かなことじゃないけれど 絶対進んでる  僕ら走った 輝く栄光へ 傷だらけ求めて 足跡おいてきぼりにしながら 僕ら光る空へ向かってく
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