恋のドミノドミノ ドドド ドミノ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ 恋のドミノ 夢までの 導火線ね 運命の指に ふと 押された恋は 止まらない 止まらない 止められない あなたに 倒れてゆく 心が 心が 止められない ルージュの色に 素肌が染まる 脱ぐために着る ドレスもあるわ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ 恋のドミノ 夢までの 導火線ね 運命の甘い そう 悪戯なのに 離れない 離れない 離れたくない 綺麗な 嘘でもいい 今夜を 今夜を 止められない ルージュを熱い キスで落として 悪い女に なりたい夜更け ドミノ ドドド ドミノ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ 恋のドミノ 夢までの 導火線ね | チェウニ | 田久保真見 | 田尾将実 | 矢野立美 | ドミノ ドドド ドミノ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ 恋のドミノ 夢までの 導火線ね 運命の指に ふと 押された恋は 止まらない 止まらない 止められない あなたに 倒れてゆく 心が 心が 止められない ルージュの色に 素肌が染まる 脱ぐために着る ドレスもあるわ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ 恋のドミノ 夢までの 導火線ね 運命の甘い そう 悪戯なのに 離れない 離れない 離れたくない 綺麗な 嘘でもいい 今夜を 今夜を 止められない ルージュを熱い キスで落として 悪い女に なりたい夜更け ドミノ ドドド ドミノ ドミノ ドドド ドミノ ドミノ 恋のドミノ 夢までの 導火線ね |
小島のチョンガク先生ヘダンファ ピゴジヌン ソムマウレ チョルセタラ チャジャオン チョンガクソンセンニム ヨルラホブサル ソムセクシガ スンジョンウル パチョ サランハン ク イルムン チョンガクソンセンニム ソウルエルラン カジルル マオ カジルル マオ 浜茄子 咲いてる この島に 千鳥と 呼び合うチョンガク先生 純情 十九の島の娘に 心を 燃やした チョンガク先生 ソウルには 行かないで 行かないで | チェウニ | イギョンジェ・訳詞:成瀬佐千夫 | 朴椿石 | | ヘダンファ ピゴジヌン ソムマウレ チョルセタラ チャジャオン チョンガクソンセンニム ヨルラホブサル ソムセクシガ スンジョンウル パチョ サランハン ク イルムン チョンガクソンセンニム ソウルエルラン カジルル マオ カジルル マオ 浜茄子 咲いてる この島に 千鳥と 呼び合うチョンガク先生 純情 十九の島の娘に 心を 燃やした チョンガク先生 ソウルには 行かないで 行かないで |
粉雪のエピローグいいの 何も言わず ドアを閉めて いつものように あなたを この窓から 見送りたい 傘も ささず行くの あなたらしい こらえきれず こぼれた 涙なのね この雪は キラキラ舞い散る 粉雪のなかを 今 愛しい背中が 遠ざかる 振り向いちゃだめよ 追いかけてしまう あの街角 曲がるまで 駅へ 急ぐ朝に あなたいつも 振り向いたわ 何度も 笑いながら 手を振った しあわせだったの ささやかな日々が なぜ ふたりは手と手を 離したの もう逢えないのね もう逢えないのよ あの街角 曲がったら キラキラ舞い散る 粉雪のなかを 今 愛しい背中が 遠ざかる 振り向いちゃだめよ 追いかけてしまう あの街角 曲がるまで | チェウニ | さくらちさと | キム・ジンコン | 宮崎慎二 | いいの 何も言わず ドアを閉めて いつものように あなたを この窓から 見送りたい 傘も ささず行くの あなたらしい こらえきれず こぼれた 涙なのね この雪は キラキラ舞い散る 粉雪のなかを 今 愛しい背中が 遠ざかる 振り向いちゃだめよ 追いかけてしまう あの街角 曲がるまで 駅へ 急ぐ朝に あなたいつも 振り向いたわ 何度も 笑いながら 手を振った しあわせだったの ささやかな日々が なぜ ふたりは手と手を 離したの もう逢えないのね もう逢えないのよ あの街角 曲がったら キラキラ舞い散る 粉雪のなかを 今 愛しい背中が 遠ざかる 振り向いちゃだめよ 追いかけてしまう あの街角 曲がるまで |
この歌をあなたに幼い頃 海の向こうは 何もないと思ってた あの日の私に 教えてあげたい ずっと先に 街があって 人が暮らしているよと そして今日も 私は 歌っています 誰かの後悔や 消せない想いを 言葉にして かわりに伝えられたら この歌を あなたに 遠くはなれても 思い出す 愛しい人よ この歌を あなたに贈る いつの日か もういちど 会いたいと 願いをこめて わすれたい わすれられない人が 私にもいるから 時々 一人で抱きしめるけど ずっと先に 道は続き 今はそのためにあると だから今日も 私は 歌っています 信じていることや 傷つけたことも 言葉にしても 私も 捨てずにいるから この歌を あなたに 遠くはなれても 大切な 愛しい人よ この歌を あなたに贈る いつの日か もういちど 会いたいと 祈りをこめて この歌を あなたに 遠くはなれても 大切な 愛しい人よ この歌を あなたに贈る いつの日か もういちど 会いたいと 祈りをこめて | チェウニ | 吉川みき | 吉川みき | 千代正行 | 幼い頃 海の向こうは 何もないと思ってた あの日の私に 教えてあげたい ずっと先に 街があって 人が暮らしているよと そして今日も 私は 歌っています 誰かの後悔や 消せない想いを 言葉にして かわりに伝えられたら この歌を あなたに 遠くはなれても 思い出す 愛しい人よ この歌を あなたに贈る いつの日か もういちど 会いたいと 願いをこめて わすれたい わすれられない人が 私にもいるから 時々 一人で抱きしめるけど ずっと先に 道は続き 今はそのためにあると だから今日も 私は 歌っています 信じていることや 傷つけたことも 言葉にしても 私も 捨てずにいるから この歌を あなたに 遠くはなれても 大切な 愛しい人よ この歌を あなたに贈る いつの日か もういちど 会いたいと 祈りをこめて この歌を あなたに 遠くはなれても 大切な 愛しい人よ この歌を あなたに贈る いつの日か もういちど 会いたいと 祈りをこめて |
この想いを…大切なひとへ忘れたい 忘れられない この世で ひとりの 大切なひと 遠くで暮らす あなたのことは 風の噂が 運んで くるだけ 古い写真の 笑顔を抱いて 夜空の星に 願いを込める いつかは 必ず 逢えると ひたすら 信じて 生きてきた この想い 伝えたいから 私は 今日も 歌いつづける あなたが決めた 私の運命 時には 怨むことさえ あったわ そんな日々さえ 懐かしくなる 涙は消えて 愛しさ残る あの日の あなたの 気持を 知るのは とっても 怖いけど いつの日か 教えてほしい 本当のことを 私にだけは この想い 伝えたいから 私は 今日も 歌いつづける | チェウニ | 山下季美 | 大野克夫 | 川口真 | 忘れたい 忘れられない この世で ひとりの 大切なひと 遠くで暮らす あなたのことは 風の噂が 運んで くるだけ 古い写真の 笑顔を抱いて 夜空の星に 願いを込める いつかは 必ず 逢えると ひたすら 信じて 生きてきた この想い 伝えたいから 私は 今日も 歌いつづける あなたが決めた 私の運命 時には 怨むことさえ あったわ そんな日々さえ 懐かしくなる 涙は消えて 愛しさ残る あの日の あなたの 気持を 知るのは とっても 怖いけど いつの日か 教えてほしい 本当のことを 私にだけは この想い 伝えたいから 私は 今日も 歌いつづける |
最愛のひと例えようのない 淋しさと こらえようのない 愛しさが 胸いっぱいに こみあげる 二人でいたって 寒い夜 さよならの気配が 指先に伝わる 祈りを込めて その手をにぎりしめる もう 終わりですか ずっと 離れたくない もう 終りですか あなた 見つめて欲しい 消えゆく想いに もう一度 火を付けることが できるなら 伝えきれない もどかしさ わかりあえない 哀しみが 抱かれる度に 強くなる 冷たい木枯らし 吹き抜ける あなたしかいないわ 最愛の人だわ 心の叫び 心に届けたいの もう 夜が明ける ずっと 夢をみさせて もう 夜が明ける 朝は 来なくてもいい 満ち足りた日々を もう一度 取り戻すことが できるなら もう 終わりですか あなた 見つめて欲しい 消えゆく想いに もう一度 火を付けることが できるなら | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 宮崎慎二 | 例えようのない 淋しさと こらえようのない 愛しさが 胸いっぱいに こみあげる 二人でいたって 寒い夜 さよならの気配が 指先に伝わる 祈りを込めて その手をにぎりしめる もう 終わりですか ずっと 離れたくない もう 終りですか あなた 見つめて欲しい 消えゆく想いに もう一度 火を付けることが できるなら 伝えきれない もどかしさ わかりあえない 哀しみが 抱かれる度に 強くなる 冷たい木枯らし 吹き抜ける あなたしかいないわ 最愛の人だわ 心の叫び 心に届けたいの もう 夜が明ける ずっと 夢をみさせて もう 夜が明ける 朝は 来なくてもいい 満ち足りた日々を もう一度 取り戻すことが できるなら もう 終わりですか あなた 見つめて欲しい 消えゆく想いに もう一度 火を付けることが できるなら |
さすらい小鳥サネヌン ジンダルレ トゥレン ケナリ サンセド スルピ ウヌン ノウル ジン サンコレ オムマ クルム エギ クルム ジョンダプケ カヌンデ アパヌン オディ カンナ オディソ サルゴ インナ ア ア ウリヌン ウェロウン ヒョンジェ キ リルン キロギ ハヌレン ジョガクタル ガンエン チャン パラム ジェ ノモ ギジョク ソリ ハンガロウン バムチュンエ マウルマダ チャン ムンマダ ドゥン ブルン パルグンデ オムマヌン オディ カンナ オディエ サルゴ インナ ア ア ウリヌン ウェロウン ヒョンジェ キ リルン キロギ | チェウニ | 金成熙 | 朴椿石 | | サネヌン ジンダルレ トゥレン ケナリ サンセド スルピ ウヌン ノウル ジン サンコレ オムマ クルム エギ クルム ジョンダプケ カヌンデ アパヌン オディ カンナ オディソ サルゴ インナ ア ア ウリヌン ウェロウン ヒョンジェ キ リルン キロギ ハヌレン ジョガクタル ガンエン チャン パラム ジェ ノモ ギジョク ソリ ハンガロウン バムチュンエ マウルマダ チャン ムンマダ ドゥン ブルン パルグンデ オムマヌン オディ カンナ オディエ サルゴ インナ ア ア ウリヌン ウェロウン ヒョンジェ キ リルン キロギ |
砂漠のような東京でキザな女と 呼ばれても 愛した人の ためならば 母にもらった この指で 命かけても おしくない 砂漠のような 東京で 貴方(あなた)一人の しもべとなって 夜もねないで 女の真心 私は私は つくすのよ 決して私は 言葉では 愛を知ろうと 思わない 生まれながらの 純情と この手であなたを 受けとめる 砂漠のような 東京で 貴方一人の しもべとなって 花になるのよ 枯れはてるまで 私は私は 決めたのよ 砂漠のような 東京で 貴方一人の しもべとなって 夜もねないで 女の真心 私は私は つくすのよ | チェウニ | 橋本淳 | 中村泰士 | 川口真 | キザな女と 呼ばれても 愛した人の ためならば 母にもらった この指で 命かけても おしくない 砂漠のような 東京で 貴方(あなた)一人の しもべとなって 夜もねないで 女の真心 私は私は つくすのよ 決して私は 言葉では 愛を知ろうと 思わない 生まれながらの 純情と この手であなたを 受けとめる 砂漠のような 東京で 貴方一人の しもべとなって 花になるのよ 枯れはてるまで 私は私は 決めたのよ 砂漠のような 東京で 貴方一人の しもべとなって 夜もねないで 女の真心 私は私は つくすのよ |
淋しい果実くちびるにさえ あなたは触れもしないで 静かな声で 「おやすみ」と闇へ消えた いつもなら 二人の時間 深めてたはずね こんな 夜もあるでしょう… 胸騒ぎ 打ち消して だけど 熟れた果実には 淋しさは 弱いのよ 淋しさは 弱いのよ シャワーの後は ほのかな明かりの下で 退屈しのぎ マニキュアで爪を染める ひとつずつ あなたの仕草 想い出しながら こんな 夜もいいじゃない… 自分へと 言いきかせ きっと 熟れた果実でも ほろ苦い 味がする ほろ苦い 味がする | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 若草恵 | くちびるにさえ あなたは触れもしないで 静かな声で 「おやすみ」と闇へ消えた いつもなら 二人の時間 深めてたはずね こんな 夜もあるでしょう… 胸騒ぎ 打ち消して だけど 熟れた果実には 淋しさは 弱いのよ 淋しさは 弱いのよ シャワーの後は ほのかな明かりの下で 退屈しのぎ マニキュアで爪を染める ひとつずつ あなたの仕草 想い出しながら こんな 夜もいいじゃない… 自分へと 言いきかせ きっと 熟れた果実でも ほろ苦い 味がする ほろ苦い 味がする |
私鉄沿線改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から降りて来る 君を探すのが好きでした 悲しみに心とざしていたら 花屋の花もかわりました ぼくの街でもう一度だけ 熱いコーヒー飲みませんか あの店で聞かれました 君はどうしているのかと 伝言板に君のこと ぼくは書いて帰ります 想い出たずねもしかして 君がこの街に来るようで ぼくたちの愛は終りでしょうか 季節もいつかかわりました ぼくの部屋をたずねてきては いつも掃除をしてた君よ このぼくもわかりません 君はどうしているのでしょう 買物の人でにぎわう街に もうじき灯りともるでしょう ぼくは今日も人波さけて 帰るだけですひとりだけで この街を越せないまま 君の帰りを待ってます | チェウニ | 山上路夫 | 佐藤寛 | 宮崎慎二 | 改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から降りて来る 君を探すのが好きでした 悲しみに心とざしていたら 花屋の花もかわりました ぼくの街でもう一度だけ 熱いコーヒー飲みませんか あの店で聞かれました 君はどうしているのかと 伝言板に君のこと ぼくは書いて帰ります 想い出たずねもしかして 君がこの街に来るようで ぼくたちの愛は終りでしょうか 季節もいつかかわりました ぼくの部屋をたずねてきては いつも掃除をしてた君よ このぼくもわかりません 君はどうしているのでしょう 買物の人でにぎわう街に もうじき灯りともるでしょう ぼくは今日も人波さけて 帰るだけですひとりだけで この街を越せないまま 君の帰りを待ってます |
時代遅れの女になりたい恋を覚えたての頃みたい 毎日が 切なくて ため息を 鏡に映しては 囁く声を 思い出す 待つことさえ やさしい時間 長い爪も 短くしたわ 大切なのは あなただけ 一途な想い 隠せない 惹かれているの こんなにも あなたを愛してしまったから 時代遅れの女になりたい 恋に怯えていたはずなのに あっけなく 変わったわ 胸深く この身を委ねたら 愛の言葉に 埋もれたい ありのままの 私になれる つま先まで 満たされてゆく 必要なのは あなただけ 会えない夜は 苦しくて 忍び込みたい 夢の中 一人じゃ生きて行けないものね 時代遅れの女になりたい 一途な想い 隠せない 惹かれているの こんなにも あなたを愛してしまったから 時代遅れの女になりたい | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 矢野立美 | 恋を覚えたての頃みたい 毎日が 切なくて ため息を 鏡に映しては 囁く声を 思い出す 待つことさえ やさしい時間 長い爪も 短くしたわ 大切なのは あなただけ 一途な想い 隠せない 惹かれているの こんなにも あなたを愛してしまったから 時代遅れの女になりたい 恋に怯えていたはずなのに あっけなく 変わったわ 胸深く この身を委ねたら 愛の言葉に 埋もれたい ありのままの 私になれる つま先まで 満たされてゆく 必要なのは あなただけ 会えない夜は 苦しくて 忍び込みたい 夢の中 一人じゃ生きて行けないものね 時代遅れの女になりたい 一途な想い 隠せない 惹かれているの こんなにも あなたを愛してしまったから 時代遅れの女になりたい |
ジャスミンの朝雨上がりの 静かな朝 お気に入りの ジャスミンティー あなたが 眩しく見える 元気でいてねと 伝えられない 涙も見せずに さよならするのよ どこへも 行けなくなる前に 愛した人よ もう一度だけ 強く抱きしめて… 東向きの 二人の部屋の ドアを開けて 出てゆくけど 私を忘れないでね ジャスミンの香り 残してゆくわ 側にいても 何もできずに すれ違いを 繰り返した 本当は 痛いくらいに あなたの苦しみ わかっていたの 涙の代わりに 儚いくちづけ 最後は きれいでいたいから 愛した人よ 振り向かないわ 二度と 戻らない… ありふれてた 二人の日々が 幸せだと 気付いたけど 愚かね もう遅すぎる 朝日の中へと 歩きだすだけ 朝日の中へと 歩きだすだけ | チェウニ | 夏海裕子 | 杉本眞人 | | 雨上がりの 静かな朝 お気に入りの ジャスミンティー あなたが 眩しく見える 元気でいてねと 伝えられない 涙も見せずに さよならするのよ どこへも 行けなくなる前に 愛した人よ もう一度だけ 強く抱きしめて… 東向きの 二人の部屋の ドアを開けて 出てゆくけど 私を忘れないでね ジャスミンの香り 残してゆくわ 側にいても 何もできずに すれ違いを 繰り返した 本当は 痛いくらいに あなたの苦しみ わかっていたの 涙の代わりに 儚いくちづけ 最後は きれいでいたいから 愛した人よ 振り向かないわ 二度と 戻らない… ありふれてた 二人の日々が 幸せだと 気付いたけど 愚かね もう遅すぎる 朝日の中へと 歩きだすだけ 朝日の中へと 歩きだすだけ |
せつない唇テキーラみたい あなたのその眼差し ためらう暇もないまま 酔わされるわ オレンジ色のグラスに 沈む夕陽 あぁ… 恋に 落ちたわ 出逢いはいつも 奇跡(きせき) 魅かれたならば 運命(うんめい) アモール キサス キサス さみしいため息つくより ロマンスを アモール キサス キサス せつない唇 あなたに ふさいでほしい なぞっていって わたしのこころの奥 見つけて 誰も知らない 泣いてる場所 ブルーの月が 波間にゆれて満ちる あぁ… もっと 咲かせて 恋するなんて 刹那(せつな) 傷つくだけと いうけど アモール キサス キサス さよなら言うのは忘れて ささやきを アモール キサス キサス せつない唇 わたしが ふさいであげる アモール キサス キサス さみしいため息つくより ロマンスを アモール キサス キサス せつない唇 あなたに ふさいでほしい | チェウニ | さくらちさと | 杉本眞人 | 佐藤和豊 | テキーラみたい あなたのその眼差し ためらう暇もないまま 酔わされるわ オレンジ色のグラスに 沈む夕陽 あぁ… 恋に 落ちたわ 出逢いはいつも 奇跡(きせき) 魅かれたならば 運命(うんめい) アモール キサス キサス さみしいため息つくより ロマンスを アモール キサス キサス せつない唇 あなたに ふさいでほしい なぞっていって わたしのこころの奥 見つけて 誰も知らない 泣いてる場所 ブルーの月が 波間にゆれて満ちる あぁ… もっと 咲かせて 恋するなんて 刹那(せつな) 傷つくだけと いうけど アモール キサス キサス さよなら言うのは忘れて ささやきを アモール キサス キサス せつない唇 わたしが ふさいであげる アモール キサス キサス さみしいため息つくより ロマンスを アモール キサス キサス せつない唇 あなたに ふさいでほしい |
セピア色の雨窓をたたき 胸を濡らす 突然の夕立ち セピア色に煙る街に あなた探すの 明かり落とし 腕に抱かれ よく聴いたバラード 雨宿りのこの店に 流れてる 二人の日々は 途切れたけれど 私の愛は 生きているわ 雨が止んでも ひとりきり あなたに逢えない 恋しい気持ちが 募るだけ いっそこのまま 雨の中 びしょぬれになって 心の炎を しずめたい ささやき合う 恋人達 ぼんやり眺めれば やり場のない 孤独がまた 深くなってく 頬に触れて やさしい目で どこへも行かないと 言ってくれた あの季節 遠すぎる 後ろ姿の よく似た人を ふと気が付けば 見つめていた 雨に打たれて ひとりきり 涙が滲んで 帰り道さえも わからない きっとこのまま 夜になり さまよい続ける あなたのぬくもり 消えるまで だからこのまま 雨の中 びしょぬれになって 心の炎を しずめたい | チェウニ | 夏海裕子 | 杉本眞人 | 宮崎慎二 | 窓をたたき 胸を濡らす 突然の夕立ち セピア色に煙る街に あなた探すの 明かり落とし 腕に抱かれ よく聴いたバラード 雨宿りのこの店に 流れてる 二人の日々は 途切れたけれど 私の愛は 生きているわ 雨が止んでも ひとりきり あなたに逢えない 恋しい気持ちが 募るだけ いっそこのまま 雨の中 びしょぬれになって 心の炎を しずめたい ささやき合う 恋人達 ぼんやり眺めれば やり場のない 孤独がまた 深くなってく 頬に触れて やさしい目で どこへも行かないと 言ってくれた あの季節 遠すぎる 後ろ姿の よく似た人を ふと気が付けば 見つめていた 雨に打たれて ひとりきり 涙が滲んで 帰り道さえも わからない きっとこのまま 夜になり さまよい続ける あなたのぬくもり 消えるまで だからこのまま 雨の中 びしょぬれになって 心の炎を しずめたい |
せめて今夜はなつかしさが こみ上げるの あなたの まなざし どんな風に 見えるかしら 向かい合う わたしは 戻れない ふたりだから 今も好きとは 云えない 愛し合った あの頃のように わたしだけの 人でいて せめて今夜は せめて… 悲しいとき 淋しいとき あなたを 想った 大きな手で 頬をなでて なぐさめて くれたわ 戻れない ふたりだけど 胸の炎を 消せない 何も云わず 抱きしめてほしい 交わす視線 そらさずに せめて今夜は せめて… 戻れない ふたりだから 今も好きとは 云えない 愛し合った あの頃のように わたしだけの 人でいて せめて今夜は せめて… | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 矢野立美 | なつかしさが こみ上げるの あなたの まなざし どんな風に 見えるかしら 向かい合う わたしは 戻れない ふたりだから 今も好きとは 云えない 愛し合った あの頃のように わたしだけの 人でいて せめて今夜は せめて… 悲しいとき 淋しいとき あなたを 想った 大きな手で 頬をなでて なぐさめて くれたわ 戻れない ふたりだけど 胸の炎を 消せない 何も云わず 抱きしめてほしい 交わす視線 そらさずに せめて今夜は せめて… 戻れない ふたりだから 今も好きとは 云えない 愛し合った あの頃のように わたしだけの 人でいて せめて今夜は せめて… |
ソウジュンハンサラム~私の大切な人~今までの人生を 振り返ってみるよりも あなたとのこれからが あたしの生きるすべて 抱きしめてもっと強く 息ができないくらいまで その肌も 髪も 指先までも愛しい ソウジュンハンサラム ソウジュンハンサラム 私のタンシンナエ ソウジュンハンサラム 出会いから感じてた 運命の人になる 何気ない優しさを あたしに寄せた日から 信じてはいつも泣かされ こころボロボロになるまで 追い続け 倒れ また起き上がってきたの ソウジュンハンサラム ソウジュンハンサラム 私のタンシンナエ ソウジュンハンサラム 悲しい過去を捨てて あなたの色に染まりたい 真っ白な 心で あなたを愛してみたいの ソウジュンハンサラム ソウジュンハンサラム 私のタンシンナエ ソウジュンハンサラム | チェウニ | 美樹克彦 | 美樹克彦 | 小倉良 | 今までの人生を 振り返ってみるよりも あなたとのこれからが あたしの生きるすべて 抱きしめてもっと強く 息ができないくらいまで その肌も 髪も 指先までも愛しい ソウジュンハンサラム ソウジュンハンサラム 私のタンシンナエ ソウジュンハンサラム 出会いから感じてた 運命の人になる 何気ない優しさを あたしに寄せた日から 信じてはいつも泣かされ こころボロボロになるまで 追い続け 倒れ また起き上がってきたの ソウジュンハンサラム ソウジュンハンサラム 私のタンシンナエ ソウジュンハンサラム 悲しい過去を捨てて あなたの色に染まりたい 真っ白な 心で あなたを愛してみたいの ソウジュンハンサラム ソウジュンハンサラム 私のタンシンナエ ソウジュンハンサラム |
ソウルよさよならアンニョン アンニョン ソウリヨ アンニョン クリウン ニム チャジャ パダ コンノ チョル リキル サイゴ サイン フェボ プルリョゴ ワンヌンデ ニムメ マウム ビョナゴ ナホルロ ドラガネ クレ ド ニム ケシヌン ソウルハヌル パラポミョ アンニョン アンニョン ソウリヨ アンニョン アンニョン アンニョン ソウルよ アンニョン 忘れないわ あの日の誓い なんで崩れる 砂のように 月日があなた 奪い去るのね 私は涙で ソウルの空見て アンニョン アンニョン ソウルよ アンニョン | チェウニ | 韓雲史・訳詞:三佳令二 | 白映湖 | | アンニョン アンニョン ソウリヨ アンニョン クリウン ニム チャジャ パダ コンノ チョル リキル サイゴ サイン フェボ プルリョゴ ワンヌンデ ニムメ マウム ビョナゴ ナホルロ ドラガネ クレ ド ニム ケシヌン ソウルハヌル パラポミョ アンニョン アンニョン ソウリヨ アンニョン アンニョン アンニョン ソウルよ アンニョン 忘れないわ あの日の誓い なんで崩れる 砂のように 月日があなた 奪い去るのね 私は涙で ソウルの空見て アンニョン アンニョン ソウルよ アンニョン |
黄昏のコンチェルト見慣れたはずの 横顔なのに 夕日に染まり 涙を誘う いつの間にか黄昏 愛の姿にじませる 人の波に溺れ 見失う前に あなたと二人 どこか遠くへ… 傷つけ合って なぐさめ合って 漂う ように 過ごしたけれど つかの間だけ黄昏 すぐに夜が訪れる たぐり寄せた糸が ほどけないように このまま二人 心重ねて… 愛しても 愛しても 止めどなくて 少しずつ 少しずつ こぼれてしまう ユラ ユラ ユラ ユラ 流れてゆく いつの間にか黄昏 愛の姿にじませる 人の波に溺れ 見失う前に あなたと二人 どこか遠くへ… | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 若草恵 | 見慣れたはずの 横顔なのに 夕日に染まり 涙を誘う いつの間にか黄昏 愛の姿にじませる 人の波に溺れ 見失う前に あなたと二人 どこか遠くへ… 傷つけ合って なぐさめ合って 漂う ように 過ごしたけれど つかの間だけ黄昏 すぐに夜が訪れる たぐり寄せた糸が ほどけないように このまま二人 心重ねて… 愛しても 愛しても 止めどなくて 少しずつ 少しずつ こぼれてしまう ユラ ユラ ユラ ユラ 流れてゆく いつの間にか黄昏 愛の姿にじませる 人の波に溺れ 見失う前に あなたと二人 どこか遠くへ… |
追憶のセレナーデ潮風が頬を掠め さみしさを募らせる 過ぎ去った愛の日々が 今も蘇る 海辺の街 寄り添いながら 月あかりに照らされて 私を見つめて“好きだよ”と 云ってくれたのはあなた あなたがくれた追憶の花 紫苑という名の薄紫の花 今も窓辺で私を見つめてる 孤独な私を憐れむように も一度あなたに逢えるなら唄いたい愛のセレナーデ 追憶のセレナーデ 唄いたいあなたに できることなら今すぐに あの頃に戻りたい 追憶の糸を手さぐりで 捜しながら過ごす日々 もしか今思い出を 呼び戻すことが出来るなら あなたがくれた幸せの花 紫苑という名の薄紫の花 亜麻色の風を感じながら “あなたの花” と共に過ごす スヴィニール アンペリー サーブル 捧げる愛のセレナーデ あなたがくれた幸せの花 紫苑という名の薄紫の花 亜麻色の風を感じながら “あなたの花” と共に過ごす スヴィニール アンペリー サーブル 捧げる愛のセレナーデ | チェウニ | ANTONIO | ANTONIO | 鈴木孝彦 | 潮風が頬を掠め さみしさを募らせる 過ぎ去った愛の日々が 今も蘇る 海辺の街 寄り添いながら 月あかりに照らされて 私を見つめて“好きだよ”と 云ってくれたのはあなた あなたがくれた追憶の花 紫苑という名の薄紫の花 今も窓辺で私を見つめてる 孤独な私を憐れむように も一度あなたに逢えるなら唄いたい愛のセレナーデ 追憶のセレナーデ 唄いたいあなたに できることなら今すぐに あの頃に戻りたい 追憶の糸を手さぐりで 捜しながら過ごす日々 もしか今思い出を 呼び戻すことが出来るなら あなたがくれた幸せの花 紫苑という名の薄紫の花 亜麻色の風を感じながら “あなたの花” と共に過ごす スヴィニール アンペリー サーブル 捧げる愛のセレナーデ あなたがくれた幸せの花 紫苑という名の薄紫の花 亜麻色の風を感じながら “あなたの花” と共に過ごす スヴィニール アンペリー サーブル 捧げる愛のセレナーデ |
つばき娘ヘイル ス オブシ スマヌン バムル ネ ガスム ドリョネヌ アブメ ギョウォ オルマナ ウロットンガ ドンベクアガシ クリウメ ジチョソ ウルダ ジチョソ コンニプン パルガケ モンイ ドゥロッソ 逢いたくて 逢えなくて 胸のいたみに 耐えながら 今日もひとり泣く トンベク アガシ 恋し疲れて 泣き疲れ 夜を数えりゃ また涙 | チェウニ | 韓山島・訳詞:三佳令二 | 白映湖 | | ヘイル ス オブシ スマヌン バムル ネ ガスム ドリョネヌ アブメ ギョウォ オルマナ ウロットンガ ドンベクアガシ クリウメ ジチョソ ウルダ ジチョソ コンニプン パルガケ モンイ ドゥロッソ 逢いたくて 逢えなくて 胸のいたみに 耐えながら 今日もひとり泣く トンベク アガシ 恋し疲れて 泣き疲れ 夜を数えりゃ また涙 |
天使の羽根がふってくる優しい キスを あげましょう とめられ ないの ときめきが あなたの 背中 抱きしめて ひとりに しないで ささやいた 生きてる だけで いいのよ 生きてる だけで うれしい シアワセじゃないけど フコウじゃないからね この愛が 涙に おわる時 天使の羽根がふってくる 時間を 止めて みせましょう 運命 なんて 変えられる 灯りを 消した 窓がある ふたりが ひとつに なれる場所 思い出 あれば せつない 思い出 それは まぼろし シアワセじゃないけど フコウじゃないからね さよならを 言葉に だした時 天使の羽根がふってくる この愛が 涙に おわる時 天使の羽根がふってくる | チェウニ | 高畠じゅん子 | 網倉一也 | 鈴木豪 | 優しい キスを あげましょう とめられ ないの ときめきが あなたの 背中 抱きしめて ひとりに しないで ささやいた 生きてる だけで いいのよ 生きてる だけで うれしい シアワセじゃないけど フコウじゃないからね この愛が 涙に おわる時 天使の羽根がふってくる 時間を 止めて みせましょう 運命 なんて 変えられる 灯りを 消した 窓がある ふたりが ひとつに なれる場所 思い出 あれば せつない 思い出 それは まぼろし シアワセじゃないけど フコウじゃないからね さよならを 言葉に だした時 天使の羽根がふってくる この愛が 涙に おわる時 天使の羽根がふってくる |
Tokyo銀座へ はとバスが走る 歌舞伎座をぬけ 並木をすりぬけ 新宿へ 地下鉄がすべる そびえるビルに月まで隠れて 街は急に 空へ広がってる 星屑に手の届く ホテルのスウィートルーム 渋谷へ 青山の道で 恋する人は口づけ交わして 街は急に 海へ広がってる お魚と未来都市 波と遊ぶクルーザー Tokyo, 赤坂 浅草 まだまだ街は人を惹き付ける 街並みは夢とあこがれ 街角までが歌を奏でる | チェウニ | 井上陽水 | 井上陽水・平井夏美 | 若草恵 | 銀座へ はとバスが走る 歌舞伎座をぬけ 並木をすりぬけ 新宿へ 地下鉄がすべる そびえるビルに月まで隠れて 街は急に 空へ広がってる 星屑に手の届く ホテルのスウィートルーム 渋谷へ 青山の道で 恋する人は口づけ交わして 街は急に 海へ広がってる お魚と未来都市 波と遊ぶクルーザー Tokyo, 赤坂 浅草 まだまだ街は人を惹き付ける 街並みは夢とあこがれ 街角までが歌を奏でる |
トーキョー・トワイライトどうしようもなく 逢いたくなる この東京(まち)には あなたがいる 見知らぬ誰かと さよならさえ 云えなかった ふり返らず 消えた背中 まだ 愛してる 淋しさを まぎらすために 花を飾り 暮らしてるわ 帰りたいの 熱いあなたの胸に 帰れなくて 今も一人よ ワイン色に 染まる黄昏の街 重ねた夜 映すように 灯がともる 何もかもが 恋しくなる 髪を撫でて 口づけして あたためて欲しい ルージュの色 選ぶたびに あなたの顔 浮かんでくる 吐息 溢れるの 眠る前に 香水つけて この素肌を なぐさめても 帰りたいの 愛が全ての日々へ 帰れなくて 流されるまま ワイン色に 濡れるうたかたの街 面影だけ ただ儚く 揺れている 帰りたいの 熱いあなたの胸に 帰れなくて 今も一人よ ワイン色に 染まる黄昏の街 重ねた夜 映すように 灯がともる | チェウニ | 夏海裕子 | 杉本真人 | | どうしようもなく 逢いたくなる この東京(まち)には あなたがいる 見知らぬ誰かと さよならさえ 云えなかった ふり返らず 消えた背中 まだ 愛してる 淋しさを まぎらすために 花を飾り 暮らしてるわ 帰りたいの 熱いあなたの胸に 帰れなくて 今も一人よ ワイン色に 染まる黄昏の街 重ねた夜 映すように 灯がともる 何もかもが 恋しくなる 髪を撫でて 口づけして あたためて欲しい ルージュの色 選ぶたびに あなたの顔 浮かんでくる 吐息 溢れるの 眠る前に 香水つけて この素肌を なぐさめても 帰りたいの 愛が全ての日々へ 帰れなくて 流されるまま ワイン色に 濡れるうたかたの街 面影だけ ただ儚く 揺れている 帰りたいの 熱いあなたの胸に 帰れなくて 今も一人よ ワイン色に 染まる黄昏の街 重ねた夜 映すように 灯がともる |
Tokyoに雪が降る臆病なふりをして 愛されてた時もある ためらえば それきりの 人だと分かってても あなたから さよならを 云われるのが 辛いから 恋心 閉じこめる 氷の部屋があるの 涙を流して 憐(あわ)れみを乞(こ)うような そんな女には そんな女には なりたくないわ Tokyoに雪が降る しんしんと積もる Tokyoに雪が降る こんなに こんなに 哀しい 雪が降る 寒々とした部屋に 鳴り続けるベルの音 あなただと 分かってる 引きとめる すべはない これ以上 やさしさで 振り回さないでほしい あなたには 私より 暖かい場所がある お酒に縋って 思い出語るような そんな女には そんな女には なりたくないわ Tokyoに雪が降る しんしんと積もる Tokyoに雪が降る 思い出 隠して 哀しい 雪が降る Tokyoに雪が降る しんしんと積もる Tokyoに雪が降る 思い出 隠して 私に 雪が降る | チェウニ | 美樹克彦 | 杉本眞人 | 船山基紀 | 臆病なふりをして 愛されてた時もある ためらえば それきりの 人だと分かってても あなたから さよならを 云われるのが 辛いから 恋心 閉じこめる 氷の部屋があるの 涙を流して 憐(あわ)れみを乞(こ)うような そんな女には そんな女には なりたくないわ Tokyoに雪が降る しんしんと積もる Tokyoに雪が降る こんなに こんなに 哀しい 雪が降る 寒々とした部屋に 鳴り続けるベルの音 あなただと 分かってる 引きとめる すべはない これ以上 やさしさで 振り回さないでほしい あなたには 私より 暖かい場所がある お酒に縋って 思い出語るような そんな女には そんな女には なりたくないわ Tokyoに雪が降る しんしんと積もる Tokyoに雪が降る 思い出 隠して 哀しい 雪が降る Tokyoに雪が降る しんしんと積もる Tokyoに雪が降る 思い出 隠して 私に 雪が降る |
東京の枯葉来ないとわかっていても あなたを待っている 窓辺にもたれて 風の音 聴きながら 誰も知らない東京で 二人は出逢って 夢の中でも結ばれてると 信じてた ひら ひら ひら ひら ひら ひら 枯葉が舞う 心に舞う 愛しさが 降り積もる 日暮れの景色にいつも あなたを探してる 雨になりそうね こんな日は 側にいて 小さな部屋のかたすみで 二人は抱き合い 胸の鼓動をまどろみながら 感じてた ゆら ゆら ゆら ゆら ゆら ゆら あなたが好き こんなに好き 恋心 燃えている 冬が深まる東京で 瞼を閉じれば 指の先までぬくもりがまだ 残ってる ひら ひら ひら ひら ひら ひら 枯葉が舞う 心に舞う 愛しさが 降り積もる | チェウニ | 夏海裕子 | 杉本眞人 | 宮崎慎二 | 来ないとわかっていても あなたを待っている 窓辺にもたれて 風の音 聴きながら 誰も知らない東京で 二人は出逢って 夢の中でも結ばれてると 信じてた ひら ひら ひら ひら ひら ひら 枯葉が舞う 心に舞う 愛しさが 降り積もる 日暮れの景色にいつも あなたを探してる 雨になりそうね こんな日は 側にいて 小さな部屋のかたすみで 二人は抱き合い 胸の鼓動をまどろみながら 感じてた ゆら ゆら ゆら ゆら ゆら ゆら あなたが好き こんなに好き 恋心 燃えている 冬が深まる東京で 瞼を閉じれば 指の先までぬくもりがまだ 残ってる ひら ひら ひら ひら ひら ひら 枯葉が舞う 心に舞う 愛しさが 降り積もる |
東京物語今日からは赤い爪 あなたに見せない すき透る桜貝 あなたの好きな色 一日に二本だけ 煙草を吸わせて 珈琲の昼下がり あなたを待つ夜ふけ 群れからはなれた 男と女が 子羊みたいに 肌寄せあって どこかで忘れた 青春のかざりもの さがしているような 東京物語 夏が過ぎ秋が来て もうすぐ木枯し この冬はあたたかい あなたがいてくれる 何もまだ約束は したわけじゃないが 春まではこのままで くらしていましょうね どこにもいるよな 男と女が ふとしたはずみで 声かけ合って たがいに似ている さびしげな目の色を 見つめているような 東京物語 群れからはなれた 男と女が 子羊みたいに 肌寄せあって どこかで忘れた 青春のかざりもの さがしているような 東京物語 | チェウニ | 阿久悠 | 川口真 | 川口真 | 今日からは赤い爪 あなたに見せない すき透る桜貝 あなたの好きな色 一日に二本だけ 煙草を吸わせて 珈琲の昼下がり あなたを待つ夜ふけ 群れからはなれた 男と女が 子羊みたいに 肌寄せあって どこかで忘れた 青春のかざりもの さがしているような 東京物語 夏が過ぎ秋が来て もうすぐ木枯し この冬はあたたかい あなたがいてくれる 何もまだ約束は したわけじゃないが 春まではこのままで くらしていましょうね どこにもいるよな 男と女が ふとしたはずみで 声かけ合って たがいに似ている さびしげな目の色を 見つめているような 東京物語 群れからはなれた 男と女が 子羊みたいに 肌寄せあって どこかで忘れた 青春のかざりもの さがしているような 東京物語 |
東京ららばい午前三時の 東京湾(ベイ)は 港の店の ライトでゆれる 誘うあなたは 奥のカウンター まるで人生 飲み干すように にがい瞳(め)をして ブランデーあけた 名前は? そう 仇名(あだな)ならあるわ 生まれは? もう とうに忘れたの ねんねんころり ねころんで 眠りましょうか 東京ららばい 地下がある ビルがある 星に手が届くけど 東京ららばい ふれあう愛がない だから朝まで ないものねだりの子守唄 午前六時の 山の手通り シャワーの水で 涙を洗う 鏡のわたし 二重映しに レースの服の 少女が映る 愛をうばった 二年が映る 愛した? そう数知れないわね 別れた? もう なれっこみたいよ ねんねんころり ねころんで 眠りましょうか 東京ららばい 夢がない 明日(あす)がない 人生はもどれない 東京ららばい あなたもついてない だからお互い ないものねだりの子守歌 孤独さ そう みんなおんなじよ 送るよ いい 車をひろうわ ねんねんころり ねころんで 眠りましょうか 東京ららばい 部屋がある 窓がある タワーも見えるけど 東京ららばい 幸せが見えない だから死ぬまで ないものねだりの子守唄 | チェウニ | 松本隆 | 筒美京平 | 若草恵 | 午前三時の 東京湾(ベイ)は 港の店の ライトでゆれる 誘うあなたは 奥のカウンター まるで人生 飲み干すように にがい瞳(め)をして ブランデーあけた 名前は? そう 仇名(あだな)ならあるわ 生まれは? もう とうに忘れたの ねんねんころり ねころんで 眠りましょうか 東京ららばい 地下がある ビルがある 星に手が届くけど 東京ららばい ふれあう愛がない だから朝まで ないものねだりの子守唄 午前六時の 山の手通り シャワーの水で 涙を洗う 鏡のわたし 二重映しに レースの服の 少女が映る 愛をうばった 二年が映る 愛した? そう数知れないわね 別れた? もう なれっこみたいよ ねんねんころり ねころんで 眠りましょうか 東京ららばい 夢がない 明日(あす)がない 人生はもどれない 東京ららばい あなたもついてない だからお互い ないものねだりの子守歌 孤独さ そう みんなおんなじよ 送るよ いい 車をひろうわ ねんねんころり ねころんで 眠りましょうか 東京ららばい 部屋がある 窓がある タワーも見えるけど 東京ららばい 幸せが見えない だから死ぬまで ないものねだりの子守唄 |
とまどいルージュ何故かしら この胸はざわめく 風の音 窓をふるわす いつからか ひとり眠る夜は 不安にさらわれ 長くてつらい 愛の火が 消えそうよ 思い過ごしならばいいけど 逢いたくて すぐに 逢いたくて あなたの好きなルージュ 引いてみる 追いかけて こ・こ・ろ 追いかけて 真夜中 とまどうばかり 目を見つめ 確かめたいけれど 駄目なのよ 身動きできない 青ざめた肌が 闇に浮かぶ バラ色ルージュのくちびる 寒い あなただけ いればいい ひとり置き去りにしないで 抱きしめて 強く 抱きしめて 別れの予感Kissで 溶かして 掴まえて こ・こ・ろ 掴まえて 真夜中 とまどうばかり 抱きしめて 強く 抱きしめて 別れの予感Kissで 溶かして 掴まえて こ・こ・ろ 掴まえて 真夜中 とまどうばかり | チェウニ | 夏海裕子 | 杉本眞人 | | 何故かしら この胸はざわめく 風の音 窓をふるわす いつからか ひとり眠る夜は 不安にさらわれ 長くてつらい 愛の火が 消えそうよ 思い過ごしならばいいけど 逢いたくて すぐに 逢いたくて あなたの好きなルージュ 引いてみる 追いかけて こ・こ・ろ 追いかけて 真夜中 とまどうばかり 目を見つめ 確かめたいけれど 駄目なのよ 身動きできない 青ざめた肌が 闇に浮かぶ バラ色ルージュのくちびる 寒い あなただけ いればいい ひとり置き去りにしないで 抱きしめて 強く 抱きしめて 別れの予感Kissで 溶かして 掴まえて こ・こ・ろ 掴まえて 真夜中 とまどうばかり 抱きしめて 強く 抱きしめて 別れの予感Kissで 溶かして 掴まえて こ・こ・ろ 掴まえて 真夜中 とまどうばかり |
トーキョー・ストーリーもしも この愛がなかったなら 賑やかな街の さまよえる旅人 あなたがいる たったそれだけで あたたかな この街 二人なら 生きてゆける 心から 好きと言える 見つめ合い 許し合って 新しい風 感じて 物語が 今始まる もしも この命終わりが来ても あなたへの想い 永遠のともし灯 暗闇さえ もう怖くないわ 朝は来る 必ず どこまでも 魅かれてゆく いつまでも 抱きしめてね 切なくて 愛しい人 心地いい明日 信じて 物語に めぐり逢えた 二人なら 生きてゆける 微笑みを 交わしながら 日だまりを 歩きましょう 途切れない唄 紡いで 物語が 今始まる 物語が 今始まる | チェウニ | 夏海裕子 | 大野克夫 | 宮崎慎二 | もしも この愛がなかったなら 賑やかな街の さまよえる旅人 あなたがいる たったそれだけで あたたかな この街 二人なら 生きてゆける 心から 好きと言える 見つめ合い 許し合って 新しい風 感じて 物語が 今始まる もしも この命終わりが来ても あなたへの想い 永遠のともし灯 暗闇さえ もう怖くないわ 朝は来る 必ず どこまでも 魅かれてゆく いつまでも 抱きしめてね 切なくて 愛しい人 心地いい明日 信じて 物語に めぐり逢えた 二人なら 生きてゆける 微笑みを 交わしながら 日だまりを 歩きましょう 途切れない唄 紡いで 物語が 今始まる 物語が 今始まる |
トーキョー・トワイライト2008~バラード・バージョン~帰りたいの 熱いあなたの胸に 帰れなくて 今も一人よ… どうしようもなく 逢いたくなる この東京(まち)には あなたがいる 見知らぬ誰かと さよならさえ 云えなかった ふり返らず 消えた背中 まだ 愛してる 淋しさを まぎらすために 花を飾り 暮らしてるわ 帰りたいの 熱いあなたの胸に 帰れなくて 今も一人よ ワイン色に 染まる黄昏の街 重ねた夜 映すように 灯がともる 何もかもが 恋しくなる 髪を撫でて 口づけして あたためて欲しい ルージュの色 選ぶたびに あなたの顔 浮かんでくる 吐息 溢れるの 眠る前に 香水つけて この素肌を なぐさめても 帰りたいの 愛が全ての日々へ 帰れなくて 流されるまま ワイン色に 濡れるうたかたの街 面影だけ ただ儚く 揺れている | チェウニ | 夏海裕子 | 杉本眞人 | 宮崎慎二 | 帰りたいの 熱いあなたの胸に 帰れなくて 今も一人よ… どうしようもなく 逢いたくなる この東京(まち)には あなたがいる 見知らぬ誰かと さよならさえ 云えなかった ふり返らず 消えた背中 まだ 愛してる 淋しさを まぎらすために 花を飾り 暮らしてるわ 帰りたいの 熱いあなたの胸に 帰れなくて 今も一人よ ワイン色に 染まる黄昏の街 重ねた夜 映すように 灯がともる 何もかもが 恋しくなる 髪を撫でて 口づけして あたためて欲しい ルージュの色 選ぶたびに あなたの顔 浮かんでくる 吐息 溢れるの 眠る前に 香水つけて この素肌を なぐさめても 帰りたいの 愛が全ての日々へ 帰れなくて 流されるまま ワイン色に 濡れるうたかたの街 面影だけ ただ儚く 揺れている |
トーキョー・マイラブ恋に落ちたみたいね 肩が触れ合うだけで 息もできないくらい 胸はときめいて やっとめぐり会えたの 心あずける人に 戸惑いに揺れて暮らす街で 窓の外 華やいで この想いも 色づいてゆく もっとあなたを もっと知りたい 指と指が 重なる トーキョー マイラブ そうよ 二人で トーキョー マイラブ ひたむきなこの愛を あなただけに 少し歩きましょうか 夜風に吹かれたいの そっと囁く声に 首筋が熱い いつも感じていたい かけがえのない人を 空しさに泣いた夜は終わり 目を見れば わかるのよ 私達は 似た者同士 だからこんなに だから愛しい ずっとそばに いさせて トーキョー マイラブ そうよ 二人で トーキョー マイラブ 情熱とその愛を 私だけに トーキョー マイラブ トーキョーマイラブ トーキョーマイラブ ひたむきなこの愛を あなただけに | チェウニ | 夏海裕子 | 杉本眞人 | 宮崎慎二 | 恋に落ちたみたいね 肩が触れ合うだけで 息もできないくらい 胸はときめいて やっとめぐり会えたの 心あずける人に 戸惑いに揺れて暮らす街で 窓の外 華やいで この想いも 色づいてゆく もっとあなたを もっと知りたい 指と指が 重なる トーキョー マイラブ そうよ 二人で トーキョー マイラブ ひたむきなこの愛を あなただけに 少し歩きましょうか 夜風に吹かれたいの そっと囁く声に 首筋が熱い いつも感じていたい かけがえのない人を 空しさに泣いた夜は終わり 目を見れば わかるのよ 私達は 似た者同士 だからこんなに だから愛しい ずっとそばに いさせて トーキョー マイラブ そうよ 二人で トーキョー マイラブ 情熱とその愛を 私だけに トーキョー マイラブ トーキョーマイラブ トーキョーマイラブ ひたむきなこの愛を あなただけに |
トーキョー・ムーンライトセレナーデ(ムーンライト セレナーデ) (ムーンライト セレナーデ) 名前を呼ばれた気がして心が騒ぐ 耳もとくすぐる月明かりなのに 見上げた夜空の彼方には 愛する人が眠っているはずね あなたのいない東京で ひとり東京で 想い出を抱いて 漂うけれど 寄せては返す哀しみに さらわれそうなの やさしく唄って セレナーデ 静かなまなざし 瞼が覚えているわ あなたといつでも寄り添っているの 琥珀の光を浴びながら 傷跡だけを溶かしてしまいたい 時を忘れて 求め合い 二人 感じ合い 過ごした季節は色褪せないわ 夢を見させて もう一度 凍えないように つかの間だけでも セレナーデ 愛にはぐれた東京は 夜の東京は 月明かりだけが 包んでくれる 逢いたさ募るこの胸に 聴かせて欲しいの そっと眠るまで セレナーデ (ムーンライト セレナーデ) (ムーンライト セレナーデ) | チェウニ | 夏海裕子 | 杉本眞人 | 宮崎慎二 | (ムーンライト セレナーデ) (ムーンライト セレナーデ) 名前を呼ばれた気がして心が騒ぐ 耳もとくすぐる月明かりなのに 見上げた夜空の彼方には 愛する人が眠っているはずね あなたのいない東京で ひとり東京で 想い出を抱いて 漂うけれど 寄せては返す哀しみに さらわれそうなの やさしく唄って セレナーデ 静かなまなざし 瞼が覚えているわ あなたといつでも寄り添っているの 琥珀の光を浴びながら 傷跡だけを溶かしてしまいたい 時を忘れて 求め合い 二人 感じ合い 過ごした季節は色褪せないわ 夢を見させて もう一度 凍えないように つかの間だけでも セレナーデ 愛にはぐれた東京は 夜の東京は 月明かりだけが 包んでくれる 逢いたさ募るこの胸に 聴かせて欲しいの そっと眠るまで セレナーデ (ムーンライト セレナーデ) (ムーンライト セレナーデ) |
トーキョー・レイニーデイ人混みの中に 忘れられないシルエット びしょぬれの体 ゆっくりと近付く Ah...懐かしさに 震えている Ah...傘もささないで あなたらしいわ 気がついて 待っていたのよ いつか逢える日を 行かないで 昔のように 肩を抱かれてみたいの 瞬きできない 雨の交差点 月日は流れて 胸の痛みは消えたけど 目映く輝く 愛だけが残った ねぇ...どんな風に暮らしてるの? ねぇ...あれから私は 涙もろくて 気がついて 伝えたいのよ 変わらぬ想いを 行かないで いつもあなたは まっすぐ前を見るだけ 身動きできない 雨の昼下がり Ah...懐かしさに 震えている Ah...傘もささないで あなたらしいわ 気がついて 待っていたのよ いつか逢える日を 行かないで 昔のように 肩を抱かれてみたいの 瞬きできない 雨の交差点 | チェウニ | 夏海裕子 | 吉永真由美 | | 人混みの中に 忘れられないシルエット びしょぬれの体 ゆっくりと近付く Ah...懐かしさに 震えている Ah...傘もささないで あなたらしいわ 気がついて 待っていたのよ いつか逢える日を 行かないで 昔のように 肩を抱かれてみたいの 瞬きできない 雨の交差点 月日は流れて 胸の痛みは消えたけど 目映く輝く 愛だけが残った ねぇ...どんな風に暮らしてるの? ねぇ...あれから私は 涙もろくて 気がついて 伝えたいのよ 変わらぬ想いを 行かないで いつもあなたは まっすぐ前を見るだけ 身動きできない 雨の昼下がり Ah...懐かしさに 震えている Ah...傘もささないで あなたらしいわ 気がついて 待っていたのよ いつか逢える日を 行かないで 昔のように 肩を抱かれてみたいの 瞬きできない 雨の交差点 |
なごり雪汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった | チェウニ | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 矢野立美 | 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった |
涙の蓋(ふた)もう泣かないで そうあなたは もう時計も もう電話も 気にしなくていい いつものように ドアを閉めてね 合鍵も 約束も 残さなくていい 閉じ込めておいた涙たち 出てきていいの 泣いて 泣いて ルラ 夢も流しましょう 泣いて 泣いて ルラ さようならよ この涙は 私のため だからいいの もうあなたも 振り向かないでね あなたのシャツも みんな捨てるわ もう背中を ない希望を 見ることもない 私といるなら幸せに あなた なれたのに 泣いて 泣いて ルラ 海に流しましょう 泣いて 泣いて ルラ 帰りなさい 閉じ込めておいた涙たち 出てきていいの 泣いて 泣いて ルラ 夢も流しましょう 泣いて 泣いて ルラ さようならよ | チェウニ | 宮原芽映 | 沢野未知 | 若草恵 | もう泣かないで そうあなたは もう時計も もう電話も 気にしなくていい いつものように ドアを閉めてね 合鍵も 約束も 残さなくていい 閉じ込めておいた涙たち 出てきていいの 泣いて 泣いて ルラ 夢も流しましょう 泣いて 泣いて ルラ さようならよ この涙は 私のため だからいいの もうあなたも 振り向かないでね あなたのシャツも みんな捨てるわ もう背中を ない希望を 見ることもない 私といるなら幸せに あなた なれたのに 泣いて 泣いて ルラ 海に流しましょう 泣いて 泣いて ルラ 帰りなさい 閉じ込めておいた涙たち 出てきていいの 泣いて 泣いて ルラ 夢も流しましょう 泣いて 泣いて ルラ さようならよ |
NARITA発あなたの姿 あるかと思い もう何度振り向いた ことでしょう にぎわうロビー ためいきついて ひとり発つ NARITA発 アテネ行き あの部屋に慣れ あの胸に馴染み あの愛が すべてだった 縺れた理由が 何だったのか 今もまだ 分からない ことばかり 私の国の 言葉で愛を 囁いてくれた夜 思い出す まぶしい日々は 指からこぼれ 足元に 悲しみの 染みつくる この耳を噛み この髪をなでた あの愛に 溺れたけど こんなに早く 終わりになると 今もまだ 頷けぬ ことばかり あの部屋に慣れ あの胸に馴染み あの愛が すべてだった あなたを恨む ことさえ出来ず ひとり発つ NARITA発 アテネ行き | チェウニ | 福田一三 | 網倉一也 | | あなたの姿 あるかと思い もう何度振り向いた ことでしょう にぎわうロビー ためいきついて ひとり発つ NARITA発 アテネ行き あの部屋に慣れ あの胸に馴染み あの愛が すべてだった 縺れた理由が 何だったのか 今もまだ 分からない ことばかり 私の国の 言葉で愛を 囁いてくれた夜 思い出す まぶしい日々は 指からこぼれ 足元に 悲しみの 染みつくる この耳を噛み この髪をなでた あの愛に 溺れたけど こんなに早く 終わりになると 今もまだ 頷けぬ ことばかり あの部屋に慣れ あの胸に馴染み あの愛が すべてだった あなたを恨む ことさえ出来ず ひとり発つ NARITA発 アテネ行き |
2時間だけのルージュもしもあなたが もっと悪い男だったら もしも私が もっと強い女だったら これ以上愛したら 戻れなくなるから これきりでこれきりで さよならするでしょう 2時間だけのルージュ あなたの好きな色で 2時間だけのルージュ 秘密の自分に なりたいの せめて今だけ あなたの胸で 愛に生きる 女になりたい うすい手帳に しるす星は愛された夜 ただのアダムとイブに なって戯れる夜 これ以上愛したら 戻れなくなるのに もう一度もう一度 逢わずにいられない 2時間だけのルージュ 激しいキスが欲しい 2時間だけのルージュ あなたの私に なりたいの せめて今だけ 哀しみ忘れ 夢に生きる 女になりたい 2時間だけのルージュ あなたの好きな色で 2時間だけのルージュ 秘密の自分に なりたいの せめて今だけ あなたの胸で 愛に生きる 女になりたい | チェウニ | 田久保真見 | 田尾将実 | 矢野立美 | もしもあなたが もっと悪い男だったら もしも私が もっと強い女だったら これ以上愛したら 戻れなくなるから これきりでこれきりで さよならするでしょう 2時間だけのルージュ あなたの好きな色で 2時間だけのルージュ 秘密の自分に なりたいの せめて今だけ あなたの胸で 愛に生きる 女になりたい うすい手帳に しるす星は愛された夜 ただのアダムとイブに なって戯れる夜 これ以上愛したら 戻れなくなるのに もう一度もう一度 逢わずにいられない 2時間だけのルージュ 激しいキスが欲しい 2時間だけのルージュ あなたの私に なりたいの せめて今だけ 哀しみ忘れ 夢に生きる 女になりたい 2時間だけのルージュ あなたの好きな色で 2時間だけのルージュ 秘密の自分に なりたいの せめて今だけ あなたの胸で 愛に生きる 女になりたい |
花一輪ク ヌガ コッコンナ ハンソンイ ウェロウン コッ シドゥルン コッソンイガ ファンホ ビチェ エダルグナ マウムデロ コッコッスミョン ポリヂヌン マラヤヂ シドゥロ フヌッキル チュルウェ モルラッスルッカ チャガウン ハヌル ミテソ ク ヌガ ポリョンナ カヨンスン コッ ハンソンイ ピッ イルン コッソンイガ エチョロプケ ウルッコ インネ プヂロプシ コッコッスミョン ポリヂヌン マラヤヂ シドゥロ フヌッキル チュルウェ モルラルスルッカ サヌラン ハヌル ミテソ | チェウニ | 李龍日 | 高峰山 | | ク ヌガ コッコンナ ハンソンイ ウェロウン コッ シドゥルン コッソンイガ ファンホ ビチェ エダルグナ マウムデロ コッコッスミョン ポリヂヌン マラヤヂ シドゥロ フヌッキル チュルウェ モルラッスルッカ チャガウン ハヌル ミテソ ク ヌガ ポリョンナ カヨンスン コッ ハンソンイ ピッ イルン コッソンイガ エチョロプケ ウルッコ インネ プヂロプシ コッコッスミョン ポリヂヌン マラヤヂ シドゥロ フヌッキル チュルウェ モルラルスルッカ サヌラン ハヌル ミテソ |
悲恋歌命 求めあえば いつか 別れが来る あの日から 涙への道 歩いていたのですね 愛することが 罪と言われるなら つらい日々が 続いてることが しあわせだったの… 誰か お願いだから 世界中の時計を壊して 時間(とき)を止めて! 冷たくなったあなたの腕が 私をまた 抱きしめるまで 愛という名の こわれそうな誓い 失ったら 生きてゆけないと ささやいてくれた… 誰か お願いだから 世界中の時計を過去へと 戻してよ! 夜空に消えた あなたの腕が 私をいま 抱きしめている | チェウニ | KIM HAENG WOON・日本語詞:岡田冨美子 | PYO GEON SU | | 命 求めあえば いつか 別れが来る あの日から 涙への道 歩いていたのですね 愛することが 罪と言われるなら つらい日々が 続いてることが しあわせだったの… 誰か お願いだから 世界中の時計を壊して 時間(とき)を止めて! 冷たくなったあなたの腕が 私をまた 抱きしめるまで 愛という名の こわれそうな誓い 失ったら 生きてゆけないと ささやいてくれた… 誰か お願いだから 世界中の時計を過去へと 戻してよ! 夜空に消えた あなたの腕が 私をいま 抱きしめている |
黒山島娘ナムモルレ ソロウン セウォルン カゴ ムルキョルン チョン ボン マン ボン ミルリョ オヌンデ モッ キョンディゲ クリウン アドゥカン ジョ ユクチルル バラボダ コムケ タボリン コムケ タボリン フクサンド アガシ 悲しい月日 ただ過ぎる 波は寄せては 返すのに どうして切れる この愛 夢が はるかな海見詰め 身を焦がす黒山島娘(フクサンドアガシ) | チェウニ | 鄭斗守・訳詞:三佳令二 | 朴椿石 | | ナムモルレ ソロウン セウォルン カゴ ムルキョルン チョン ボン マン ボン ミルリョ オヌンデ モッ キョンディゲ クリウン アドゥカン ジョ ユクチルル バラボダ コムケ タボリン コムケ タボリン フクサンド アガシ 悲しい月日 ただ過ぎる 波は寄せては 返すのに どうして切れる この愛 夢が はるかな海見詰め 身を焦がす黒山島娘(フクサンドアガシ) |
吹けよ熱風モッキョン ディゲ クェロウォド ウルジ モタゴ カヌン ニムル ウスムロ ボネヌン マウム ク ヌガ アラジュナ キメキン ネ サランウル ウロラ ヨルプンア バミ セドロク 死ぬよりつらいわ あのひとを 涙もみせずに 見送(おく)るのは かくれて 泣いてる そんな女に 吹けよ 熱風(ヨルプン) 夜明けまで | チェウニ | 韓山島・訳詞:意乃村酔 | 白映湖 | | モッキョン ディゲ クェロウォド ウルジ モタゴ カヌン ニムル ウスムロ ボネヌン マウム ク ヌガ アラジュナ キメキン ネ サランウル ウロラ ヨルプンア バミ セドロク 死ぬよりつらいわ あのひとを 涙もみせずに 見送(おく)るのは かくれて 泣いてる そんな女に 吹けよ 熱風(ヨルプン) 夜明けまで |
冬のひまわり8時の のぞみに わざと遅らせた 次まで 逢えない ひとなら… 突然 ひとりの 時間(とき)に投げ出されて 手招きする 夜が 怖かった… 春に蜩(ひぐらし)が 鳴けばおかしいね 冬に狂い咲く 向日葵もみじめなだけね いつも陽気さが 売りのわたしなの 少しお酒を入れて バスに乗る 離れて いてこそ 愛は育つとか 誰もが た易く 言うけど… 日暮れが 迫ると 胸を乱しに来る 涙虫に勝てる ひとはない… 思い出せないの ひとり生きた日を 店をはしごして 友達とはしゃげた頃を どんな淋しさも きっとましだった ひとをこんなに好きに なるまでは 春に蜩が 鳴けばおかしいね 冬に狂い咲く 向日葵もみじめなだけね だけどあのひとも 肩で哭(な)いていた わたし幸せだから バスに乗る | チェウニ | ちあき哲也 | 杉本眞人 | 萩田光雄 | 8時の のぞみに わざと遅らせた 次まで 逢えない ひとなら… 突然 ひとりの 時間(とき)に投げ出されて 手招きする 夜が 怖かった… 春に蜩(ひぐらし)が 鳴けばおかしいね 冬に狂い咲く 向日葵もみじめなだけね いつも陽気さが 売りのわたしなの 少しお酒を入れて バスに乗る 離れて いてこそ 愛は育つとか 誰もが た易く 言うけど… 日暮れが 迫ると 胸を乱しに来る 涙虫に勝てる ひとはない… 思い出せないの ひとり生きた日を 店をはしごして 友達とはしゃげた頃を どんな淋しさも きっとましだった ひとをこんなに好きに なるまでは 春に蜩が 鳴けばおかしいね 冬に狂い咲く 向日葵もみじめなだけね だけどあのひとも 肩で哭(な)いていた わたし幸せだから バスに乗る |
星空のトーキョーあなたを想って 一日が終わるの 今夜もため息が 素肌にこぼれる 二人で過ごした この街で暮らすの いつかは もう一度 逢える気がして Ah…なんて 星がきれいな夜なのね Ah…夢が 哀しい Ah…今は 愛の輝き抱きしめて Ah…そっと 抱きしめて ひとり… 甘い記憶は 繰り返すさざ波 今夜も残り香と 一緒に眠るの レースのカーテン 開け放したままで 交わしたくちづけに酔った あの頃 Ah…せめて あなたの声が聴きたくて Ah…空を 見上げる Ah…今は 風の便りもないけれど Ah…ひとり この街で 待つわ… Ah…せめて あなたの声が聴きたくて Ah…空を 見上げる Ah…今は 風の便りもないけれど Ah…ひとり この街で 待つわ… | チェウニ | 夏海裕子 | 杉本眞人 | | あなたを想って 一日が終わるの 今夜もため息が 素肌にこぼれる 二人で過ごした この街で暮らすの いつかは もう一度 逢える気がして Ah…なんて 星がきれいな夜なのね Ah…夢が 哀しい Ah…今は 愛の輝き抱きしめて Ah…そっと 抱きしめて ひとり… 甘い記憶は 繰り返すさざ波 今夜も残り香と 一緒に眠るの レースのカーテン 開け放したままで 交わしたくちづけに酔った あの頃 Ah…せめて あなたの声が聴きたくて Ah…空を 見上げる Ah…今は 風の便りもないけれど Ah…ひとり この街で 待つわ… Ah…せめて あなたの声が聴きたくて Ah…空を 見上げる Ah…今は 風の便りもないけれど Ah…ひとり この街で 待つわ… |
窓辺のフリージア目覚めてすぐに 哀しみに襲われる あなたはいない 窓辺に飾った 一輪のフリージア 淋しさが香る 別れた理由(わけ)は 何だったのかしら? 今はもう 想い出せないの… 逢えなくなって しまったのに あなたを あなたを 感じています 今も… 今も… 暮れなずむ部屋に エリーゼのオルゴール やさしく響く 夜が来るまでは 涙をこらえましょう 暗闇を待つの 最後のKissが 消えてくれないのよ 今もまだ くちびるが熱い… この胸にも この身体にも あなたが あなたが 漂っています ずっと… ずっと… 逢えなくなって しまったのに あなたを あなたを 感じています 今も… 今も… | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 宮崎慎二 | 目覚めてすぐに 哀しみに襲われる あなたはいない 窓辺に飾った 一輪のフリージア 淋しさが香る 別れた理由(わけ)は 何だったのかしら? 今はもう 想い出せないの… 逢えなくなって しまったのに あなたを あなたを 感じています 今も… 今も… 暮れなずむ部屋に エリーゼのオルゴール やさしく響く 夜が来るまでは 涙をこらえましょう 暗闇を待つの 最後のKissが 消えてくれないのよ 今もまだ くちびるが熱い… この胸にも この身体にも あなたが あなたが 漂っています ずっと… ずっと… 逢えなくなって しまったのに あなたを あなたを 感じています 今も… 今も… |
真冬のイルミネーションあなたのいないこの冬は 夜が長すぎて 景色も凍りついて 息をかけて あたためるだけ 賑わう街に背を向けて 急いで歩く 何もかも 孤独を誘う 粉雪さえも ねぇ あなたを あなたを 忘れたい このまま 二度と 逢えないのなら ねぇ 涙で 涙で きらめくの 心ふるわす イルミネーション あなたの告げたさよならは すごく突然で 今でも許せなくて 愛のもろさ 噛みしめている “白いコートが似合うね”と まなざし浴びて 幸せに包まれながら 過ごした季節 ねぇ あなたを あなたを 求めるの 一人部屋に 帰りたくない ねぇ どうして どうして きらめくの? 心彩る イルミネーション あなたのいないこの冬は いつも頬づえをつくのが癖になった 春の兆し 待ちわびながら | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 宮崎慎二 | あなたのいないこの冬は 夜が長すぎて 景色も凍りついて 息をかけて あたためるだけ 賑わう街に背を向けて 急いで歩く 何もかも 孤独を誘う 粉雪さえも ねぇ あなたを あなたを 忘れたい このまま 二度と 逢えないのなら ねぇ 涙で 涙で きらめくの 心ふるわす イルミネーション あなたの告げたさよならは すごく突然で 今でも許せなくて 愛のもろさ 噛みしめている “白いコートが似合うね”と まなざし浴びて 幸せに包まれながら 過ごした季節 ねぇ あなたを あなたを 求めるの 一人部屋に 帰りたくない ねぇ どうして どうして きらめくの? 心彩る イルミネーション あなたのいないこの冬は いつも頬づえをつくのが癖になった 春の兆し 待ちわびながら |
ミッドナイト・アワー ~Yokohama Fall in love~夜の吐息が 風になる 風の吐息が 霧になる 舷灯(ポール・ライト)が むせび泣くよに Ah 溶けてゆく コロし文句に コロされる そんな女じゃ ないけれど あなたワルワル あたしメロメロ Ah 忍び逢うのよ ゆらゆらゆらゆら ゆらめく 街灯り 手招きしてるわ やるせなく もぅ ギリギリよ ここまでよ 醒(さ)めた女の ふりしても ギリギリよ 限界よ 今夜あなたに Yokohama Fall in love 波止場通りの この店で 待っていたよな いないよな あなたクールに グラス空けるわ Ah もどかしく チャイナドレスの 踊り子を 誘う素振りで 気をひくの よそ見しちゃダメ あたしクラクラ Ah 罠におちるわ ジリジリジリジリ 焦(じ)らされ めくるめく 幻(まぼろし)みたいな 摩天楼 もぅ ギリギリよ ここまでよ 慣れた手口と わかっても ギリギリよ 限界よ 罪なひとだわ Yokohama Fall in love もぅ ギリギリよ ここまでよ 醒(さ)めた女の ふりしても ギリギリよ 限界よ 今夜あなたに Yokohama Fall in love | チェウニ | さくらちさと | ジパング | | 夜の吐息が 風になる 風の吐息が 霧になる 舷灯(ポール・ライト)が むせび泣くよに Ah 溶けてゆく コロし文句に コロされる そんな女じゃ ないけれど あなたワルワル あたしメロメロ Ah 忍び逢うのよ ゆらゆらゆらゆら ゆらめく 街灯り 手招きしてるわ やるせなく もぅ ギリギリよ ここまでよ 醒(さ)めた女の ふりしても ギリギリよ 限界よ 今夜あなたに Yokohama Fall in love 波止場通りの この店で 待っていたよな いないよな あなたクールに グラス空けるわ Ah もどかしく チャイナドレスの 踊り子を 誘う素振りで 気をひくの よそ見しちゃダメ あたしクラクラ Ah 罠におちるわ ジリジリジリジリ 焦(じ)らされ めくるめく 幻(まぼろし)みたいな 摩天楼 もぅ ギリギリよ ここまでよ 慣れた手口と わかっても ギリギリよ 限界よ 罪なひとだわ Yokohama Fall in love もぅ ギリギリよ ここまでよ 醒(さ)めた女の ふりしても ギリギリよ 限界よ 今夜あなたに Yokohama Fall in love |
港のセレナーデあなたの心に もうひとりの 誰かが棲んで しまったことは 知りたくないわ 今でもあなたを 好きなことに 変わりないけど せつなくなるの 外は雨… 雨… 聴かせて 甘いセレナーデ それは罪… 罪… 揺れる 恋心 港の灯りが にじんでゆく夜更け やさしくされても 倖せでも 待ちくたびれた 女の気持 わかってほしい 想い出 数えて 涙まじり 仕方ないわと 淋しく笑う 外は雨… 雨… 聴かせて 甘いセレナーデ みんな夢… 夢… 恋は終わるもの 夜更けの窓辺に たたずんでる別離(わかれ) 外は雨… 雨… 聴かせて 甘いセレナーデ それは罪… 罪… 揺れる 恋心 港の灯りが にじんでゆく夜更け | チェウニ | 星川裕二 | 杉本眞人 | 宮崎慎二 | あなたの心に もうひとりの 誰かが棲んで しまったことは 知りたくないわ 今でもあなたを 好きなことに 変わりないけど せつなくなるの 外は雨… 雨… 聴かせて 甘いセレナーデ それは罪… 罪… 揺れる 恋心 港の灯りが にじんでゆく夜更け やさしくされても 倖せでも 待ちくたびれた 女の気持 わかってほしい 想い出 数えて 涙まじり 仕方ないわと 淋しく笑う 外は雨… 雨… 聴かせて 甘いセレナーデ みんな夢… 夢… 恋は終わるもの 夜更けの窓辺に たたずんでる別離(わかれ) 外は雨… 雨… 聴かせて 甘いセレナーデ それは罪… 罪… 揺れる 恋心 港の灯りが にじんでゆく夜更け |
みんな誰かを…愛する人よ 眩しい日々よ 暗闇を越えて めぐり逢いたい みんな誰かを待っているのね 言葉と心で 幸せくれる人 そうよ私も待っているのよ 都会の波間で 一人揺られて シャンパン片手に 月を眺めて 飲み干してしまえば ただ眠るだけ 愛する人よ まだ見ぬ人よ 安らかな場所に 辿り着きたい みんな何かを探してるのね 光を求めて 果てない旅をゆく 恋は終わりと 言ってみたって 想い出だけでは 生きられないわ 冷たい枕に 夢が散らばる 触れ合う歓びに また浸れたら 愛する人よ 眩しい日々よ 暗闇を越えて めぐり逢いたい シャンパン片手に 月を眺めて 飲み干してしまえば ただ眠るだけ 愛する人よ まだ見ぬ人よ 安らかな場所に 辿り着きたい | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 宮崎慎二 | 愛する人よ 眩しい日々よ 暗闇を越えて めぐり逢いたい みんな誰かを待っているのね 言葉と心で 幸せくれる人 そうよ私も待っているのよ 都会の波間で 一人揺られて シャンパン片手に 月を眺めて 飲み干してしまえば ただ眠るだけ 愛する人よ まだ見ぬ人よ 安らかな場所に 辿り着きたい みんな何かを探してるのね 光を求めて 果てない旅をゆく 恋は終わりと 言ってみたって 想い出だけでは 生きられないわ 冷たい枕に 夢が散らばる 触れ合う歓びに また浸れたら 愛する人よ 眩しい日々よ 暗闇を越えて めぐり逢いたい シャンパン片手に 月を眺めて 飲み干してしまえば ただ眠るだけ 愛する人よ まだ見ぬ人よ 安らかな場所に 辿り着きたい |
ムーンライト・エクスプレス喧嘩のあとに 激しく愛しあい また わがままばかり 云い合い 愛することと 甘えて 生きるのが いつしか一諸に なっていた ほんの二年 だけど二年 もう 今は子供じゃない キスの数をかぞえ 嬉しがって これから先 生きられない さよなら あなた 私ひとりになるわ 失恋列車と呼ばれる 汽車に乗って 行くあてなしの ちょっと心の旅路 ほんとに これで さよなら 流れる街は はんぶん 灯も消えて ただ 涙の中を かすめる フランス料理 ひとりで食べたあと 小さなベットで 横になる たった二年 長い二年 目を見ても ときめかない テレビドラマ 真似たような恋は くやしいけど 出来なくなる さよなら あなた 私ひとりになるわ 涙と未練はホームに 置いてきたわ 窓から入る 月の光に濡れて 手を振りながら さよなら 明日は明日 昨日はもう来ない この私は 二度と泣かない 思い出だけが 一駅過ぎる度 だんだん 遠くになって行く | チェウニ | 阿久悠 | 大野克夫 | 船山基紀 | 喧嘩のあとに 激しく愛しあい また わがままばかり 云い合い 愛することと 甘えて 生きるのが いつしか一諸に なっていた ほんの二年 だけど二年 もう 今は子供じゃない キスの数をかぞえ 嬉しがって これから先 生きられない さよなら あなた 私ひとりになるわ 失恋列車と呼ばれる 汽車に乗って 行くあてなしの ちょっと心の旅路 ほんとに これで さよなら 流れる街は はんぶん 灯も消えて ただ 涙の中を かすめる フランス料理 ひとりで食べたあと 小さなベットで 横になる たった二年 長い二年 目を見ても ときめかない テレビドラマ 真似たような恋は くやしいけど 出来なくなる さよなら あなた 私ひとりになるわ 涙と未練はホームに 置いてきたわ 窓から入る 月の光に濡れて 手を振りながら さよなら 明日は明日 昨日はもう来ない この私は 二度と泣かない 思い出だけが 一駅過ぎる度 だんだん 遠くになって行く |
メモリー・レイン雨降る 日曜日は 恋しくなる そう まだ覚えてるわ あなたの声 ささやかな日々 おだやかな週末 やっと見つけた 幸せだったのに ひとりで生きて みたいなんて不意に 告げられた さよなら もう少し あと少し ただそばにいて そんな想い 言えなくて 窓越しに見送った あの雨の夜 そうよ あれから ひとり あなたは どんな暮し してるのでしょう 私は大丈夫と つぶやくだけ 新しい街 並木道を歩く 夕焼けの空 ありふれた毎日 淋しさなんて 慣れてしまうけれど 愛しさは 消せない もう二度と逢えないと わかっていても 雨が心 狂わせる やさしさが温もりが 蘇るから 明かり 消さずに 眠る もう二度と逢えないと わかっていても 雨が心 狂わせる 窓越しに見送った あの雨の夜 そうよ あれから ひとり そうよ あれから ひとり | チェウニ | 夏海裕子 | 鈴木キサブロー | | 雨降る 日曜日は 恋しくなる そう まだ覚えてるわ あなたの声 ささやかな日々 おだやかな週末 やっと見つけた 幸せだったのに ひとりで生きて みたいなんて不意に 告げられた さよなら もう少し あと少し ただそばにいて そんな想い 言えなくて 窓越しに見送った あの雨の夜 そうよ あれから ひとり あなたは どんな暮し してるのでしょう 私は大丈夫と つぶやくだけ 新しい街 並木道を歩く 夕焼けの空 ありふれた毎日 淋しさなんて 慣れてしまうけれど 愛しさは 消せない もう二度と逢えないと わかっていても 雨が心 狂わせる やさしさが温もりが 蘇るから 明かり 消さずに 眠る もう二度と逢えないと わかっていても 雨が心 狂わせる 窓越しに見送った あの雨の夜 そうよ あれから ひとり そうよ あれから ひとり |
メランコリー緑のインクで 手紙を書けば それはさよならの 合図になると 誰かが言ってた 女は愚(おろ)かで かわいくて 恋に全てを 賭(か)けられるのに 秋だというのに 恋も出来ない メランコリー メランコリー それでも 乃木坂(のぎざか)あたりでは 私(あたし)は いい女なんだってね 腕から時計を はずすように 男とさよなら 出来るんだって 淋しい 淋しいもんだね 人(ひと)の言葉を しゃべれる鳥が 昔の男の 名前を呼んだ にくらしいわね 男はどこかへ 旅立てば それでなんとか 絵になるけれど 秋だというのに 旅もできない メランコリー メランコリー それでも 乃木坂あたりでは 私は いい女なんだってね 恋人つれてる あの人に 平気で挨拶(あいさつ) しているなんて 淋しい 淋しいもんだね 淋しい 淋しいもんだね | チェウニ | 喜多條忠 | 吉田拓郎 | 矢野立美 | 緑のインクで 手紙を書けば それはさよならの 合図になると 誰かが言ってた 女は愚(おろ)かで かわいくて 恋に全てを 賭(か)けられるのに 秋だというのに 恋も出来ない メランコリー メランコリー それでも 乃木坂(のぎざか)あたりでは 私(あたし)は いい女なんだってね 腕から時計を はずすように 男とさよなら 出来るんだって 淋しい 淋しいもんだね 人(ひと)の言葉を しゃべれる鳥が 昔の男の 名前を呼んだ にくらしいわね 男はどこかへ 旅立てば それでなんとか 絵になるけれど 秋だというのに 旅もできない メランコリー メランコリー それでも 乃木坂あたりでは 私は いい女なんだってね 恋人つれてる あの人に 平気で挨拶(あいさつ) しているなんて 淋しい 淋しいもんだね 淋しい 淋しいもんだね |
モーニング・ウィスパー朝のこもれ日を浴びて 熱いコーヒーを啜る なんてやわらかな匂い 穏やかな朝 やっと半年が過ぎて 少しひとりにも慣れて 胸の中にいるあなた 話かけるの 想い出と戯れる 歌を唄うように 春にあなたが初めて花束 贈ってくれたわ ミモザの黄色 目を閉じれば 鮮やかに甦るの 夏に私が初めてあなたに 涙を見せたわ ほんとは弱い女なのよ 知っているのは 一人だけなの あなた以外 愛せない 朝の静けさの中で いつも口ずさむメロディー こんな青空の日には 聴かせて欲しい 想い出は宝物 誰も奪えないわ 秋は小雨の街並歩いて 密かにKissした 色づく樹々が雨に濡れて キラキラと眩しかった 冬は凍える体を寄せ合い 命を注いだ ほんとはあなた淋しがり屋 分かってるから 抱き合いたいの いつか きっと もう一度 | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 矢野立美 | 朝のこもれ日を浴びて 熱いコーヒーを啜る なんてやわらかな匂い 穏やかな朝 やっと半年が過ぎて 少しひとりにも慣れて 胸の中にいるあなた 話かけるの 想い出と戯れる 歌を唄うように 春にあなたが初めて花束 贈ってくれたわ ミモザの黄色 目を閉じれば 鮮やかに甦るの 夏に私が初めてあなたに 涙を見せたわ ほんとは弱い女なのよ 知っているのは 一人だけなの あなた以外 愛せない 朝の静けさの中で いつも口ずさむメロディー こんな青空の日には 聴かせて欲しい 想い出は宝物 誰も奪えないわ 秋は小雨の街並歩いて 密かにKissした 色づく樹々が雨に濡れて キラキラと眩しかった 冬は凍える体を寄せ合い 命を注いだ ほんとはあなた淋しがり屋 分かってるから 抱き合いたいの いつか きっと もう一度 |
やさしくさよならやっぱりあなたは来ない 哀しい夜ね もう少し あと少し 待ってはみるけど 夜景がきれいな窓辺 心が潤む 幸せなあの頃の 想い出がきらめく お別れね あなた 愛してる あなた このままじゃ どこへも行けないわ やさしくさよなら 聴きたいのに 移ろう気持ちは きっと 止められないわ ため息をつく事に 疲れてしまったわ ガラスに映った私 淋しく笑う おきまりのカクテルで おしまいにしましょう 泣かないわ あなた やるせない けれど 今夜からひとりで 生きてゆく そろそろ日付も 変わる時刻 お別れね あなた 愛してる あなた このままじゃ どこへも行けないわ やさしくさよなら 聴きたいのに やさしくさよなら 聴きたいのに | チェウニ | 夏海裕子 | 杉本眞人 | 川口真 | やっぱりあなたは来ない 哀しい夜ね もう少し あと少し 待ってはみるけど 夜景がきれいな窓辺 心が潤む 幸せなあの頃の 想い出がきらめく お別れね あなた 愛してる あなた このままじゃ どこへも行けないわ やさしくさよなら 聴きたいのに 移ろう気持ちは きっと 止められないわ ため息をつく事に 疲れてしまったわ ガラスに映った私 淋しく笑う おきまりのカクテルで おしまいにしましょう 泣かないわ あなた やるせない けれど 今夜からひとりで 生きてゆく そろそろ日付も 変わる時刻 お別れね あなた 愛してる あなた このままじゃ どこへも行けないわ やさしくさよなら 聴きたいのに やさしくさよなら 聴きたいのに |
雪は、バラードのように…こんな夜は あなたの 腕に抱かれて 眠りたい 寒い冬に 初めてなの 幸せ感じたなんて ぬくもりが消えた部屋で 今も あなた待っているの… 雪が降る 雪が降る 止まないで このまま 雪が降る 雪が降る 愛に燃えた季節 春が訪れ 夏になっても 真っ白な世界… こんな夜は あなたが そっと帰って来るようで 熱いコーヒー 二人分を カップに注いでみたわ 哀しみが深く胸に積もる まるでバラードのように… 雪が降る 雪が降る 溶けない雪が降る 忘れない 忘れない 命懸けた日々を この愛だけは 生き続けるの 千年たっても… 雪が降る 雪が降る 止まないで このまま 雪が降る 雪が降る 愛に燃えた季節 春が訪れ 夏になっても 真っ白な世界… | チェウニ | 夏海裕子 | 杉本眞人 | 矢野立美 | こんな夜は あなたの 腕に抱かれて 眠りたい 寒い冬に 初めてなの 幸せ感じたなんて ぬくもりが消えた部屋で 今も あなた待っているの… 雪が降る 雪が降る 止まないで このまま 雪が降る 雪が降る 愛に燃えた季節 春が訪れ 夏になっても 真っ白な世界… こんな夜は あなたが そっと帰って来るようで 熱いコーヒー 二人分を カップに注いでみたわ 哀しみが深く胸に積もる まるでバラードのように… 雪が降る 雪が降る 溶けない雪が降る 忘れない 忘れない 命懸けた日々を この愛だけは 生き続けるの 千年たっても… 雪が降る 雪が降る 止まないで このまま 雪が降る 雪が降る 愛に燃えた季節 春が訪れ 夏になっても 真っ白な世界… |
ラブストーリーをもう一度抱きしめられればきっと 許してしまうでしょう 突然別れを告げて 去って行った あなた 久しぶりね うまく話せない だまったまま 見つめないで もう一度 恋に溺れてしまいそう 今でも 好きと伝えてしまいそう 心は 揺れて揺られて 切なくて 熱い涙 にじませる 二年の月日が流れ 再び逢えたのね 離れて初めて知った 全てだった あなた 忘れたくて 泣いた日もあった だけど ずっと 待っていたわ どうして 恋はいつでも苦しくて どうして 胸はこんなにときめくの 想いは 巡り巡って たどり着く 愛のつづき 叶えたい どんなに 淋しい夜を過ごしても やっぱりあなたが好きよ いつまでも 心は 揺れて揺られて 切なくて 熱い涙 にじませる | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 川口真 | 抱きしめられればきっと 許してしまうでしょう 突然別れを告げて 去って行った あなた 久しぶりね うまく話せない だまったまま 見つめないで もう一度 恋に溺れてしまいそう 今でも 好きと伝えてしまいそう 心は 揺れて揺られて 切なくて 熱い涙 にじませる 二年の月日が流れ 再び逢えたのね 離れて初めて知った 全てだった あなた 忘れたくて 泣いた日もあった だけど ずっと 待っていたわ どうして 恋はいつでも苦しくて どうして 胸はこんなにときめくの 想いは 巡り巡って たどり着く 愛のつづき 叶えたい どんなに 淋しい夜を過ごしても やっぱりあなたが好きよ いつまでも 心は 揺れて揺られて 切なくて 熱い涙 にじませる |
リスボンの雨リスボンの 12月 雨の匂い まとわりつく淋しさ 坂道を 走りゆく 車の音 窓にうつる 裏切り あなたの面影 はしけに沈めて 忘れるわ あの愛の 時間を 想いのかけらも こころに届かず 夜に 溶けて 消える すべてが 幻のように 路地裏の 酒場では 黒い服の おんなが歌うファド 追いかけて すがりつき 足げにされ 暗いつらい メロディー あなたの足音 二度とは追わない リスボンに降る雨は ためいき 異国のわたしを 静かに濡らして ひとり 旅の 愁い 優しく つつんでくれる あなたの面影 はしけに沈めて 忘れるわ あの愛の 時間を 想いのかけらも こころに届かず 夜に 溶けて 消える すべてが 幻のように | チェウニ | 福田一三 | 杉本眞人 | 矢野立美 | リスボンの 12月 雨の匂い まとわりつく淋しさ 坂道を 走りゆく 車の音 窓にうつる 裏切り あなたの面影 はしけに沈めて 忘れるわ あの愛の 時間を 想いのかけらも こころに届かず 夜に 溶けて 消える すべてが 幻のように 路地裏の 酒場では 黒い服の おんなが歌うファド 追いかけて すがりつき 足げにされ 暗いつらい メロディー あなたの足音 二度とは追わない リスボンに降る雨は ためいき 異国のわたしを 静かに濡らして ひとり 旅の 愁い 優しく つつんでくれる あなたの面影 はしけに沈めて 忘れるわ あの愛の 時間を 想いのかけらも こころに届かず 夜に 溶けて 消える すべてが 幻のように |
ローズレイン~薔薇の雨~行(ゆ)き過ぎる窓景色(まどげしき) ふと止めて 物語は始まるのね なにげなく たった一度の人生 たった一人のひと あなたを待ってた 気がするの ローズレイン ワイン色に心染めて ローズレイン 降りそそぐ薔薇の雨 どうぞ運命(さだめ)よ 扉(とびら)開(ひら)いて どうぞこの恋に‥道をあけて 遅すぎた出逢いなら 一秒も たいせつに過ごしましょう 求(もと)めあい いつか涙にぬれても たとえ幻影(まぼろし)でも 明日(あした)も咲きたい その胸で ローズレイン あなただけの現在(いま)がすべて ローズレイン やまないで薔薇の雨 恋が終わったら 愛にかわると 他人(ひと)は言うけれど…恋のままで ローズレイン こころ濡らす夢の滴(しずく) ローズレイン ときめきの薔薇の雨 恋が終わったら 愛にかわると 他人(ひと)は言うけれど…恋のままで 恋のままで | チェウニ | 一葉よう子 | ANTONIO | 鈴木孝彦 | 行(ゆ)き過ぎる窓景色(まどげしき) ふと止めて 物語は始まるのね なにげなく たった一度の人生 たった一人のひと あなたを待ってた 気がするの ローズレイン ワイン色に心染めて ローズレイン 降りそそぐ薔薇の雨 どうぞ運命(さだめ)よ 扉(とびら)開(ひら)いて どうぞこの恋に‥道をあけて 遅すぎた出逢いなら 一秒も たいせつに過ごしましょう 求(もと)めあい いつか涙にぬれても たとえ幻影(まぼろし)でも 明日(あした)も咲きたい その胸で ローズレイン あなただけの現在(いま)がすべて ローズレイン やまないで薔薇の雨 恋が終わったら 愛にかわると 他人(ひと)は言うけれど…恋のままで ローズレイン こころ濡らす夢の滴(しずく) ローズレイン ときめきの薔薇の雨 恋が終わったら 愛にかわると 他人(ひと)は言うけれど…恋のままで 恋のままで |
私のトーキョー表参道 あなたと歩くのが好きよ いちょう並木までぶらり 楽しいひととき 銀座の街は ほんのり黄昏が似合う からくり時計のダンス 胸をはずませる 恋人達には 素敵な街ね ひとりでいたって 居心地いいわ 出逢って 恋して 夢を見て 時には迷いが 押し寄せるけど これからも トーキョー いつだって トーキョー 私の 私の トーキョー 隅田川から 見渡す風景が好きよ きらめく波間を滑る まるで旅気分 砧公園 スローな休日を過ごす なんにも考えないで 風に吹かれたい 刺激もあるけど やすらぎもある 孤独を感じて 希望を抱いて 朝焼け 青空 月明かり 見上げるこの空 色鮮やかね これからも トーキョー いつだって トーキョー 私の 私の トーキョー これからも トーキョー いつだって トーキョー これからも トーキョー いつだって トーキョー 私の 私の トーキョー | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 若草恵 | 表参道 あなたと歩くのが好きよ いちょう並木までぶらり 楽しいひととき 銀座の街は ほんのり黄昏が似合う からくり時計のダンス 胸をはずませる 恋人達には 素敵な街ね ひとりでいたって 居心地いいわ 出逢って 恋して 夢を見て 時には迷いが 押し寄せるけど これからも トーキョー いつだって トーキョー 私の 私の トーキョー 隅田川から 見渡す風景が好きよ きらめく波間を滑る まるで旅気分 砧公園 スローな休日を過ごす なんにも考えないで 風に吹かれたい 刺激もあるけど やすらぎもある 孤独を感じて 希望を抱いて 朝焼け 青空 月明かり 見上げるこの空 色鮮やかね これからも トーキョー いつだって トーキョー 私の 私の トーキョー これからも トーキョー いつだって トーキョー これからも トーキョー いつだって トーキョー 私の 私の トーキョー |
湾岸ハイウェイそうよ ふたり出逢うために きっと遠回りをしてた ずっと人は孤独なんだって そう思って 生きてたあの日 めぐり逢えたひと 愛しい純なひと 偶然と いう 運命なの ふたり湾岸ハイウェイ 夜を走り抜けて 輝いた街は 星をまとうようね ケンカしたあとの 仲直りのデート もう一度 恋に落ちて そうよ 光るベイブリッジ 通る時に言われたのね ずっと君と生きてゆくんだと 突然 プロポーズされて めぐり逢えた愛 嵐もあるけれど 陽だまりの ような あなただから ふたり湾岸ハイウェイ すこし若くなって 夜空の中へと 愛を探しにゆく 照れくさいけれど 仲直りのキッス 何度も 恋に落ちて ふたり湾岸ハイウェイ タイムマシンみたい 出逢ったあの日の 気持ち思い出すの ケンカしたあとの 仲直りのデート もう一度 恋に落ちて | チェウニ | 田久保真見 | 金成勲 | 矢野立美 | そうよ ふたり出逢うために きっと遠回りをしてた ずっと人は孤独なんだって そう思って 生きてたあの日 めぐり逢えたひと 愛しい純なひと 偶然と いう 運命なの ふたり湾岸ハイウェイ 夜を走り抜けて 輝いた街は 星をまとうようね ケンカしたあとの 仲直りのデート もう一度 恋に落ちて そうよ 光るベイブリッジ 通る時に言われたのね ずっと君と生きてゆくんだと 突然 プロポーズされて めぐり逢えた愛 嵐もあるけれど 陽だまりの ような あなただから ふたり湾岸ハイウェイ すこし若くなって 夜空の中へと 愛を探しにゆく 照れくさいけれど 仲直りのキッス 何度も 恋に落ちて ふたり湾岸ハイウェイ タイムマシンみたい 出逢ったあの日の 気持ち思い出すの ケンカしたあとの 仲直りのデート もう一度 恋に落ちて |