Alien Summerたぶん何処かの星から やって来たのさ 君は ブルーの眼差しで オレを惑わす 君が伸ばした指先 月明かりに揺れて もうすぐ夏が来る そんな気がした 涸れかけた井戸に 注いでおくれ 懐かしのJazzを 溺れるくらい 杖を振るたび世界は 色を変えてゆくよ 仕掛けてくれないか 甘いトリック 唄を忘れたカナリア 昨日までのオレは 裸の王様に なっていたのさ 奈落の底かDiamond 賭けてみようか 君に 亡くしたときめきが 蘇るなら 誰にも見えない 場所にくちづけて ずっと抱きしめて 眠りたいのさ 夢を旅する2人は 渡り鳥のようさ いつかは帰るのかい? 生まれた星へ Fly to the STAR… | 大澤誉志幸 with DIE | 横山武 | 大沢誉志幸 | DIE・YOSHIYUKI | たぶん何処かの星から やって来たのさ 君は ブルーの眼差しで オレを惑わす 君が伸ばした指先 月明かりに揺れて もうすぐ夏が来る そんな気がした 涸れかけた井戸に 注いでおくれ 懐かしのJazzを 溺れるくらい 杖を振るたび世界は 色を変えてゆくよ 仕掛けてくれないか 甘いトリック 唄を忘れたカナリア 昨日までのオレは 裸の王様に なっていたのさ 奈落の底かDiamond 賭けてみようか 君に 亡くしたときめきが 蘇るなら 誰にも見えない 場所にくちづけて ずっと抱きしめて 眠りたいのさ 夢を旅する2人は 渡り鳥のようさ いつかは帰るのかい? 生まれた星へ Fly to the STAR… |
ケセラセラヴィヴェルベットを切り裂いて 夜が淫らに 満月のベッドに 君は囚われた 心を縛るように愛を縛る 泣きたい喜びに 君が溺れてく 転げ落ちる夢のように抱き合い 果てしない宇宙(そら)の塵(ほし)になっちまう ケセラセラヴィ きっと幻 惑わせてくれ このオレを 迷い込んだのは 真夏のせいじゃない 二人は蜃気楼のようさ ケセラセラヴィ 瞳閉じて 見えないものを見つけ出す たった一度だけの人生(パレード)なら ケセラセラヴィ ラムール 導かれるように 夜が虚ろに 快楽のタイトロープ 君は魅せられた 心を縛るように愛を縛る 泣きたい喜びに 君が溺れてく 背中を反らすたび虹を数えて 見失うほどとろけてく花園 ケセラセラヴィ 遠い果てまで 連れてゆくのさ 君だけを 迷い込んだのは 未来のせいじゃない 二人は蜃気楼のようさ ケセラセラヴィ ベリーダンスで 呼び込んでくれ このオレを たった一度だけの舞台(オアシス)なら ケセラセラヴィ ラムール | 大澤誉志幸 with DIE | 大澤誉志幸・K.INOJO | DIE | DIE・YOSHIYUKI | ヴェルベットを切り裂いて 夜が淫らに 満月のベッドに 君は囚われた 心を縛るように愛を縛る 泣きたい喜びに 君が溺れてく 転げ落ちる夢のように抱き合い 果てしない宇宙(そら)の塵(ほし)になっちまう ケセラセラヴィ きっと幻 惑わせてくれ このオレを 迷い込んだのは 真夏のせいじゃない 二人は蜃気楼のようさ ケセラセラヴィ 瞳閉じて 見えないものを見つけ出す たった一度だけの人生(パレード)なら ケセラセラヴィ ラムール 導かれるように 夜が虚ろに 快楽のタイトロープ 君は魅せられた 心を縛るように愛を縛る 泣きたい喜びに 君が溺れてく 背中を反らすたび虹を数えて 見失うほどとろけてく花園 ケセラセラヴィ 遠い果てまで 連れてゆくのさ 君だけを 迷い込んだのは 未来のせいじゃない 二人は蜃気楼のようさ ケセラセラヴィ ベリーダンスで 呼び込んでくれ このオレを たった一度だけの舞台(オアシス)なら ケセラセラヴィ ラムール |
ピンク スパイダー君は 嘘の糸張りめぐらし 小さな世界 全てだと思ってた 近づくものは なんでも傷つけて 君は 空が四角いと思ってた 「これが全て… どうせこんなもんだろう?」 君は言った… それも嘘さ… ケバケバしい 君の模様が寂しそうで 極楽鳥が 珍しく話しかけた 「蝶の羽根いただいて こっち来いよ」 「向こうでは 思い通りさ」 ピンク スパイダー「行きたいなぁ」 ピンク スパイダー「翼が欲しい…」 捕らえた蝶の 命乞い聞かず 君は空を睨む 「傷つけたのは 憎いからじゃない 僕には羽根が無く あの空が 高すぎたから…」 『私の翼を使うがいいわ、スパイダー。 飛び続けるつらさを知らないあなたも、 いつか気が付く事でしょう。 自分が誰かの手の中でしか飛んでなかった事に。 そして、それを自由なんて呼んでいた事にも…。』 借り物の翼では うまく飛べず まっさかさま 墜落してゆく ピンク スパイダー「もうダメだ」 ピンク スパイダー「空は見えるのに…」 ピンク スパイダー「失敗だぁ」 ピンク スパイダー「翼が欲しい…」 わずかに見えた あの空の向こう 鳥達は南へ 「もう一度飛ぼう この糸切り裂き自らのジェットで あの雲が通り過ぎたら…」 ピンク スパイダー 空は呼んでいる ピンク スパイダー ピンク スパイダー 桃色のくもが空を流れる… (to be continued) 注意:オリジナル歌詞を掲載しております。 | 大澤誉志幸 with DIE | hide | hide | DIE・YOSHIYUKI | 君は 嘘の糸張りめぐらし 小さな世界 全てだと思ってた 近づくものは なんでも傷つけて 君は 空が四角いと思ってた 「これが全て… どうせこんなもんだろう?」 君は言った… それも嘘さ… ケバケバしい 君の模様が寂しそうで 極楽鳥が 珍しく話しかけた 「蝶の羽根いただいて こっち来いよ」 「向こうでは 思い通りさ」 ピンク スパイダー「行きたいなぁ」 ピンク スパイダー「翼が欲しい…」 捕らえた蝶の 命乞い聞かず 君は空を睨む 「傷つけたのは 憎いからじゃない 僕には羽根が無く あの空が 高すぎたから…」 『私の翼を使うがいいわ、スパイダー。 飛び続けるつらさを知らないあなたも、 いつか気が付く事でしょう。 自分が誰かの手の中でしか飛んでなかった事に。 そして、それを自由なんて呼んでいた事にも…。』 借り物の翼では うまく飛べず まっさかさま 墜落してゆく ピンク スパイダー「もうダメだ」 ピンク スパイダー「空は見えるのに…」 ピンク スパイダー「失敗だぁ」 ピンク スパイダー「翼が欲しい…」 わずかに見えた あの空の向こう 鳥達は南へ 「もう一度飛ぼう この糸切り裂き自らのジェットで あの雲が通り過ぎたら…」 ピンク スパイダー 空は呼んでいる ピンク スパイダー ピンク スパイダー 桃色のくもが空を流れる… (to be continued) 注意:オリジナル歌詞を掲載しております。 |