おやすみなさい恋をしていた瞳を閉じて 今日は眠る 眠る 星も見ないで 私の胸に輝いていた希望の星たち 今は誰に微笑んでいるの Hello, Hello, Hello 何も生まれない日々よ 喜びも悲しみも奪い去っていく 悪魔のメロディ Good Night, Good Night, Good Night 愛していたあなたの顔も思い出せない 耳を塞いで 犯されないように Good Night 夢を見ていた明かりを消して 今日が眠る 眠る 闇にのまれて この手のひらに降り注いでいた無数の星たち 今は誰を慰めているの Hello, Hello, Hello 何も響かない日々よ 繰り返す幸せも剥がれ落ちていく 悪魔のメロディ Good Night, Good Night, Good Night 愛してるよ だけど涙も枯れてしまった もうこれ以上失わないように Good Night Hello, Hello, Hello 何も生まれない日々よ 喜びも悲しみも奪い去っていく 悪魔のメロディ Good Night, Good Night, Good Night 愛していたあなたの顔も思い出せない 耳を塞いで 犯されないように Good Nightt | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 葛西大和 | 恋をしていた瞳を閉じて 今日は眠る 眠る 星も見ないで 私の胸に輝いていた希望の星たち 今は誰に微笑んでいるの Hello, Hello, Hello 何も生まれない日々よ 喜びも悲しみも奪い去っていく 悪魔のメロディ Good Night, Good Night, Good Night 愛していたあなたの顔も思い出せない 耳を塞いで 犯されないように Good Night 夢を見ていた明かりを消して 今日が眠る 眠る 闇にのまれて この手のひらに降り注いでいた無数の星たち 今は誰を慰めているの Hello, Hello, Hello 何も響かない日々よ 繰り返す幸せも剥がれ落ちていく 悪魔のメロディ Good Night, Good Night, Good Night 愛してるよ だけど涙も枯れてしまった もうこれ以上失わないように Good Night Hello, Hello, Hello 何も生まれない日々よ 喜びも悲しみも奪い去っていく 悪魔のメロディ Good Night, Good Night, Good Night 愛していたあなたの顔も思い出せない 耳を塞いで 犯されないように Good Nightt |
お別れの時間口紅を塗って出かけることも しなくなってた今日この頃に 冷たい風が頬を撫ぜるよ 淋しい瞳隠せない 誰かを愛して誰かを憎み 日々は流れゆくの 疲れたよもう いらないよバイバイ さよなら さよならするの ありがとうって言えるかな 心の棘は抜けるかな 綺麗な花になれずごめんね 目を閉じて お別れの時間 唇を噛んで眠れないまま 朝を迎えた時は流れて 今はただただ優しい闇に まどろみながら甘えてる 誰かを愛して傷付け合って 日々は壊れゆくの これ以上もう 知らないよバイバイ さよなら さよならするの 大丈夫って言えるかな 心の傷は消えるかな 輝く星が眩しすぎるよ 手を振ってまた会いましょう 叶えられた夢を数えることも もう終わり ありがとうって言えるかな 心の棘は抜けるかな 綺麗な花になれずごめんね 目を閉じて お別れの時間 | つじあやの | つじあやの | つじあやの | ミト | 口紅を塗って出かけることも しなくなってた今日この頃に 冷たい風が頬を撫ぜるよ 淋しい瞳隠せない 誰かを愛して誰かを憎み 日々は流れゆくの 疲れたよもう いらないよバイバイ さよなら さよならするの ありがとうって言えるかな 心の棘は抜けるかな 綺麗な花になれずごめんね 目を閉じて お別れの時間 唇を噛んで眠れないまま 朝を迎えた時は流れて 今はただただ優しい闇に まどろみながら甘えてる 誰かを愛して傷付け合って 日々は壊れゆくの これ以上もう 知らないよバイバイ さよなら さよならするの 大丈夫って言えるかな 心の傷は消えるかな 輝く星が眩しすぎるよ 手を振ってまた会いましょう 叶えられた夢を数えることも もう終わり ありがとうって言えるかな 心の棘は抜けるかな 綺麗な花になれずごめんね 目を閉じて お別れの時間 |
Oh, my friendあふれ出す想い 君に伝えたいから 星空をこえて この歌響かせるよ 悲しまないで 空を見よ 苦しまないで 帆を立てよ やりきれないね その気持ち 確かに世界は不思議 Oh, my friend I love you, so I need you. 僕らはひとりじゃいられないくらい寂しがりや 嵐の夜もそばにいて だけど I love you, so, I need you. 僕らは旅立ちの時を迎えた 歩き出すよ さらばさらば 心は一つ my friend 降りしきる雨にぬれた心のままで 眠れない夜を君が迎えたとしても 悲しまないで 明日には 苦しまないで 太陽が 待ちきれないで 昇るはず ほんとに世界は素敵 Oh, my friend I love you, so I need you. 僕らはひとりじゃないからどうか忘れないで 離れていてもそばにいる だけど I love you, so I need you. 時には大粒の涙抱えて 会いに行くよ I love you, so I need you. 僕らはひとりじゃいられないくらい寂しがりや 嵐の夜もそばにいて だけど I love you, so I need you. 僕らは旅立ちの時を迎えた 歩き出すよ さらばさらば 心は一つ my friend | つじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | あふれ出す想い 君に伝えたいから 星空をこえて この歌響かせるよ 悲しまないで 空を見よ 苦しまないで 帆を立てよ やりきれないね その気持ち 確かに世界は不思議 Oh, my friend I love you, so I need you. 僕らはひとりじゃいられないくらい寂しがりや 嵐の夜もそばにいて だけど I love you, so, I need you. 僕らは旅立ちの時を迎えた 歩き出すよ さらばさらば 心は一つ my friend 降りしきる雨にぬれた心のままで 眠れない夜を君が迎えたとしても 悲しまないで 明日には 苦しまないで 太陽が 待ちきれないで 昇るはず ほんとに世界は素敵 Oh, my friend I love you, so I need you. 僕らはひとりじゃないからどうか忘れないで 離れていてもそばにいる だけど I love you, so I need you. 時には大粒の涙抱えて 会いに行くよ I love you, so I need you. 僕らはひとりじゃいられないくらい寂しがりや 嵐の夜もそばにいて だけど I love you, so I need you. 僕らは旅立ちの時を迎えた 歩き出すよ さらばさらば 心は一つ my friend |
帰り道もう憧れは目の前に 浮かび上がっているけれど 届かないあの空に この手を伸ばしてみても さよならはいつの日か 夜を越えていく ああ君だけに言えればいい 見えない力で 僕が君と出会って知った言葉 繰り返す帰り道 きっと君を探して消えた 恋を待ち続けて もう夕暮れは目の前に ささやきあっているけれど 届かないあの空に この手を伸ばしてみても さよならはいつの日か 君をさらってく ああ僕だけが一人きり 消えない心で 遠く風に吹かれて揺れた花を 摘みとった帰り道 そっと君を宿してくれた 恋を抱き続けて 僕が君と出会って知った言葉 繰り返す帰り道 きっと君を探して消えた 恋を待ち続けて | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 根岸孝旨 | もう憧れは目の前に 浮かび上がっているけれど 届かないあの空に この手を伸ばしてみても さよならはいつの日か 夜を越えていく ああ君だけに言えればいい 見えない力で 僕が君と出会って知った言葉 繰り返す帰り道 きっと君を探して消えた 恋を待ち続けて もう夕暮れは目の前に ささやきあっているけれど 届かないあの空に この手を伸ばしてみても さよならはいつの日か 君をさらってく ああ僕だけが一人きり 消えない心で 遠く風に吹かれて揺れた花を 摘みとった帰り道 そっと君を宿してくれた 恋を抱き続けて 僕が君と出会って知った言葉 繰り返す帰り道 きっと君を探して消えた 恋を待ち続けて |
加川良の手紙拝啓 僕はとっても残念でした あの日、君がホワイト・ジーンでなかった事が スカートもいいけれど、ホワイト・ジーンなら もっと、かっこよかったと思います あの日の映画“ダーティ・ハリー”はどうでした 君はニュースの方が楽しそうだったけれど クリント・イーストウッドっていいでしょう こんども学割で見られたらと思います 帰りに飲んだコーヒーはおいしくなかったね たっぷりミルクを入れた方がよかったみたい 昨日、インスタント・コーヒーを一ビン買いました 家で飲むコーヒーってなぜまずいんでしょう 今度お金がはいったら、テレビを買おうと思います 隣りの田中さんが、カラー・テレビなので 深夜劇場まで見せてもらっています でも、いつまでもそうしてはいられないでしょう 田中さんの奥さんがとってもいい人で 今朝もベーコン・エッグをごちそうになりました おかげで、僕は元気です この手紙、おお急ぎでポストに入れて来ます そうそう、まだ思い出した事がありました 僕と映画に行って、コーヒーを飲んだ事を もうお母さんは知っているのでしょうか もう僕の事も話したのでしょうか バス停まで送って、帰り道に考えました お母さんは君の話しに微笑んでくれたでしょうか まあいいや、紙が残り少なくなりました 田中さんからもよろしくとの事でした ごきげんよう、ごきげんよう | つじあやの | 加川良 | 吉田拓郎 | | 拝啓 僕はとっても残念でした あの日、君がホワイト・ジーンでなかった事が スカートもいいけれど、ホワイト・ジーンなら もっと、かっこよかったと思います あの日の映画“ダーティ・ハリー”はどうでした 君はニュースの方が楽しそうだったけれど クリント・イーストウッドっていいでしょう こんども学割で見られたらと思います 帰りに飲んだコーヒーはおいしくなかったね たっぷりミルクを入れた方がよかったみたい 昨日、インスタント・コーヒーを一ビン買いました 家で飲むコーヒーってなぜまずいんでしょう 今度お金がはいったら、テレビを買おうと思います 隣りの田中さんが、カラー・テレビなので 深夜劇場まで見せてもらっています でも、いつまでもそうしてはいられないでしょう 田中さんの奥さんがとってもいい人で 今朝もベーコン・エッグをごちそうになりました おかげで、僕は元気です この手紙、おお急ぎでポストに入れて来ます そうそう、まだ思い出した事がありました 僕と映画に行って、コーヒーを飲んだ事を もうお母さんは知っているのでしょうか もう僕の事も話したのでしょうか バス停まで送って、帰り道に考えました お母さんは君の話しに微笑んでくれたでしょうか まあいいや、紙が残り少なくなりました 田中さんからもよろしくとの事でした ごきげんよう、ごきげんよう |
風になる忘れていた目を閉じて 取り戻せ 恋のうた 青空に隠れている 手を伸ばしてもう一度 忘れないで すぐそばに僕がいる いつの日も 星空を眺めている 一人きりの夜明けも たった一つの心 悲しみに暮れないで 君のためいきなんて 春風に変えてやる 陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と失くした想い出乗せて行くよ ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と見つけた幸せ 花のように 忘れていた窓開けて 走り出せ恋のうた 青空に託している 手をかざしてもう一度 忘れないよ すぐそばに君がいる いつの日も 星空に輝いてる 涙揺れる明日も たった一つの言葉 この胸に抱きしめて 君のため僕は今 春風に吹かれてる 陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と誓った約束乗せて行くよ ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と出会えた幸せ祈るように 陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と誓った約束乗せて行くよ ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と出会えた幸せ祈るように 君と出会えた幸せ祈るように | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 根岸孝旨 | 忘れていた目を閉じて 取り戻せ 恋のうた 青空に隠れている 手を伸ばしてもう一度 忘れないで すぐそばに僕がいる いつの日も 星空を眺めている 一人きりの夜明けも たった一つの心 悲しみに暮れないで 君のためいきなんて 春風に変えてやる 陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と失くした想い出乗せて行くよ ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と見つけた幸せ 花のように 忘れていた窓開けて 走り出せ恋のうた 青空に託している 手をかざしてもう一度 忘れないよ すぐそばに君がいる いつの日も 星空に輝いてる 涙揺れる明日も たった一つの言葉 この胸に抱きしめて 君のため僕は今 春風に吹かれてる 陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と誓った約束乗せて行くよ ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と出会えた幸せ祈るように 陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と誓った約束乗せて行くよ ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と出会えた幸せ祈るように 君と出会えた幸せ祈るように |
風にのって風にのって 風にのって もうすぐ会いに行くよ 戸じまりちゃんとしてからさ ちょっとコーヒーを飲んでからさ 大きな声でアクビして 旅じたくするよ 自転車で 自転車で もうすぐ君の街へ 信号ちゃんとわたってからさ ちょっと買物をしてからさ 遠くの白いおひさまに ごあいさつするよ あと少し あと少し もうすぐ僕の顔が カガミにちゃんと映ってさ ちょっと赤らんでくるからさ やっぱり君は手を振って 僕に笑うんだ | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 斎藤誠 | 風にのって 風にのって もうすぐ会いに行くよ 戸じまりちゃんとしてからさ ちょっとコーヒーを飲んでからさ 大きな声でアクビして 旅じたくするよ 自転車で 自転車で もうすぐ君の街へ 信号ちゃんとわたってからさ ちょっと買物をしてからさ 遠くの白いおひさまに ごあいさつするよ あと少し あと少し もうすぐ僕の顔が カガミにちゃんと映ってさ ちょっと赤らんでくるからさ やっぱり君は手を振って 僕に笑うんだ |
悲しみは果てしなくどうしてそんなに悲しい顔すんの 君の恋人はそんなに冷たかったのかい さあ僕の胸の顔をうずめてごらん 明日の朝までには全て忘れてしまうから 誰もが君に声をかけ 今夜の約束をするさ 君はまるで塔の上の女王様みたい そうさ 毎日楽しく暮らせるかもしれないさ もし君の体とダイアモンド交換できるなら 君はいつまでもボスでいたいんだろうさ でも一人の夜にはベッドに泣き崩れる君さ そんな時 君の後ろの扉を開いてごらん 君が置き忘れた朝の中に僕を見つけるだろう どうしてそんなに悲しい顔すんの 君の恋人はそんなに冷たかったのかい さあ僕の胸の顔をうずめてごらん 明日の朝までには全て忘れてしまうから | つじあやの | 大塚まさじ | 大塚まさじ | つじあやの | どうしてそんなに悲しい顔すんの 君の恋人はそんなに冷たかったのかい さあ僕の胸の顔をうずめてごらん 明日の朝までには全て忘れてしまうから 誰もが君に声をかけ 今夜の約束をするさ 君はまるで塔の上の女王様みたい そうさ 毎日楽しく暮らせるかもしれないさ もし君の体とダイアモンド交換できるなら 君はいつまでもボスでいたいんだろうさ でも一人の夜にはベッドに泣き崩れる君さ そんな時 君の後ろの扉を開いてごらん 君が置き忘れた朝の中に僕を見つけるだろう どうしてそんなに悲しい顔すんの 君の恋人はそんなに冷たかったのかい さあ僕の胸の顔をうずめてごらん 明日の朝までには全て忘れてしまうから |
悲しみは果てしなく僕は知らないその名前を ずっと知らないその言葉を いついつの日かその答えを 探しに行きたい 君と出会ってこの心が 恋に落ちてもこの瞳が いついつの日かこの想いが 素直になれたら 新しい悲しみが もし君に訪れても 星は輝いて夜を駆けのぼり 朝にくだけ散るきっと そして今悲しみに もし君が立ちつくすなら 僕は限りなく風に近づいて 君を抱きしめるぎゅっと そしてくちづけるそっと 君は言わないその名前を ずっと言わないその言葉を いついつの日かその答えを 教えてください 僕が残してこの心が 闇に消えてもこの瞳が いついつの日かこの想いが 笑ってくれたら 果てしない悲しみが もし君に舞い降りても 月はささやいて夜を澄みわたり 朝にうすれ行くきっと そして今悲しみに もし君がさまよえるなら 僕はとめどなく空に手を伸ばし 君を受けとめるぎゅっと そして愛し合うずっと | つじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 僕は知らないその名前を ずっと知らないその言葉を いついつの日かその答えを 探しに行きたい 君と出会ってこの心が 恋に落ちてもこの瞳が いついつの日かこの想いが 素直になれたら 新しい悲しみが もし君に訪れても 星は輝いて夜を駆けのぼり 朝にくだけ散るきっと そして今悲しみに もし君が立ちつくすなら 僕は限りなく風に近づいて 君を抱きしめるぎゅっと そしてくちづけるそっと 君は言わないその名前を ずっと言わないその言葉を いついつの日かその答えを 教えてください 僕が残してこの心が 闇に消えてもこの瞳が いついつの日かこの想いが 笑ってくれたら 果てしない悲しみが もし君に舞い降りても 月はささやいて夜を澄みわたり 朝にうすれ行くきっと そして今悲しみに もし君がさまよえるなら 僕はとめどなく空に手を伸ばし 君を受けとめるぎゅっと そして愛し合うずっと |
悲しみよこんにちは手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの あなたに逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃいけない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ 降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない 思い出 あふれだしても 私の元気 負けないで 平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって約束よ | つじあやの | 森雪之丞 | 玉置浩二 | | 手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの あなたに逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃいけない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ 降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない 思い出 あふれだしても 私の元気 負けないで 平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって約束よ |
come againなんども、着信のチェックしてみても you won't appear こっちからかけてもいいけど、my pride gets in the way My friends keep telling me you ain't good for me like 「あんなやつほっときな」 “Girl there's so much to see” 良い人に出会うチャンスはあるし 金曜日のスカラに君を忘れに、踊り明かすよ、今夜 I'll sing you this song、届くように 切ないメロディーに涙しないようにクールにね 踊り続けさせて、ねえ、DJ won't you come again フロアーをもっと熱く、響かせて Yeah、朝までまわし続けて、帰りたくないから止めないで this mic is live (wire) live (wire) live (wire) this flow is live (wire) live (wire) live (wire) DJ is live (wire) live (wire) live (wire) The floor is live (wire) live (wire) live (wire) こんなに、待ってても君にdissされるし つまらない関係ならば、why don't you let me go My friends keep telling me I should find someone つめたくなくて、優しい a special one who'd treat you respectfully、だってそれが普通だし 夜中過ぎるころには、君より他の素敵な人と、今夜 we'll sing you this song、そう、素直に 寄り添う二人、体が感じるままにね 踊り続けさせて、ねえ、DJ won't you come again フロアーをもっと熱く、響かせて Yeah、朝までまわし続けて、帰りたくないから止めないで it's Friday I want to play, on Saturday don't want to stay, at home thinking of you so let me party all night long, it's Friday I want to play, on Saturday don't waste no more time on you thinking of you so let me party all night long, 金曜日のスカラに君を忘れに、踊り明かすよ、今夜 I'll sing you this song、届くように 切ないメロディーに涙しないようにクールにね 踊り続けさせて、ねえ、DJ won't you come again フロアーをもっと熱く、響かせて Yeah、朝までまわし続けて、帰りたくないから止めないで | つじあやの | m-flo | m-flo | | なんども、着信のチェックしてみても you won't appear こっちからかけてもいいけど、my pride gets in the way My friends keep telling me you ain't good for me like 「あんなやつほっときな」 “Girl there's so much to see” 良い人に出会うチャンスはあるし 金曜日のスカラに君を忘れに、踊り明かすよ、今夜 I'll sing you this song、届くように 切ないメロディーに涙しないようにクールにね 踊り続けさせて、ねえ、DJ won't you come again フロアーをもっと熱く、響かせて Yeah、朝までまわし続けて、帰りたくないから止めないで this mic is live (wire) live (wire) live (wire) this flow is live (wire) live (wire) live (wire) DJ is live (wire) live (wire) live (wire) The floor is live (wire) live (wire) live (wire) こんなに、待ってても君にdissされるし つまらない関係ならば、why don't you let me go My friends keep telling me I should find someone つめたくなくて、優しい a special one who'd treat you respectfully、だってそれが普通だし 夜中過ぎるころには、君より他の素敵な人と、今夜 we'll sing you this song、そう、素直に 寄り添う二人、体が感じるままにね 踊り続けさせて、ねえ、DJ won't you come again フロアーをもっと熱く、響かせて Yeah、朝までまわし続けて、帰りたくないから止めないで it's Friday I want to play, on Saturday don't want to stay, at home thinking of you so let me party all night long, it's Friday I want to play, on Saturday don't waste no more time on you thinking of you so let me party all night long, 金曜日のスカラに君を忘れに、踊り明かすよ、今夜 I'll sing you this song、届くように 切ないメロディーに涙しないようにクールにね 踊り続けさせて、ねえ、DJ won't you come again フロアーをもっと熱く、響かせて Yeah、朝までまわし続けて、帰りたくないから止めないで |
消えない灯りそう あなたのことずっと想ってた ねえ あなたは今日も元気でいるかな 離れ離れ そのぬくもりが 恋しい夜は空を見上げて あなたに唄うよ 愛する幸せを どんなに離れて暮らしていても 消えない灯りが私のこの胸に打ったの 信じるわ I love you そう あなたの声がずっと聞こえてる ねえ 私は今日も元気でいるから 離れ離れ そのため息が こぼれる夜は空を見上げて あなたを照らすよ 名もない星たちが どんなに小さな輝きでもいい あなたに届けて愛しいその胸を温めて 心から I love you あなたに唄うよ 愛する幸せを どんなに離れて暮らしていても 消えない灯りが私のこの胸に打ったの 信じてる I love you | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 笹路正徳 | そう あなたのことずっと想ってた ねえ あなたは今日も元気でいるかな 離れ離れ そのぬくもりが 恋しい夜は空を見上げて あなたに唄うよ 愛する幸せを どんなに離れて暮らしていても 消えない灯りが私のこの胸に打ったの 信じるわ I love you そう あなたの声がずっと聞こえてる ねえ 私は今日も元気でいるから 離れ離れ そのため息が こぼれる夜は空を見上げて あなたを照らすよ 名もない星たちが どんなに小さな輝きでもいい あなたに届けて愛しいその胸を温めて 心から I love you あなたに唄うよ 愛する幸せを どんなに離れて暮らしていても 消えない灯りが私のこの胸に打ったの 信じてる I love you |
きっと明日もきっと明日も君の街まで ふらふらと出かけてる ときめき持って赤い顔して ふらふらと歩いてる 星の輝きみたいに 夜の囁きみたいに すてきなすてきな贈りもの この手にはないけれど ずっとねずっと 君に出会ってからずっと 心の中には優しさが あふれていた そっと聞こえた君の足あと そわそわと慌ててる ときめき持って赤い顔して そわそわと待っている 花の移ろいみたいに 朝のざわめきみたいに はかないはかない恋のうた 君だけに届けたい きっとねきっと 君に出会った時きっと 瞳の中には切なさが 流れていた 星の輝きみたいに 夜の囁きみたいに すてきなすてきな贈りもの この手にはないけれど ずっとねずっと 君に出会ってからずっと 心の中には優しさが あふれていた ずっとねずっと 君に出会ってからずっと 心の中には優しさが あふれていた | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 斎藤誠 | きっと明日も君の街まで ふらふらと出かけてる ときめき持って赤い顔して ふらふらと歩いてる 星の輝きみたいに 夜の囁きみたいに すてきなすてきな贈りもの この手にはないけれど ずっとねずっと 君に出会ってからずっと 心の中には優しさが あふれていた そっと聞こえた君の足あと そわそわと慌ててる ときめき持って赤い顔して そわそわと待っている 花の移ろいみたいに 朝のざわめきみたいに はかないはかない恋のうた 君だけに届けたい きっとねきっと 君に出会った時きっと 瞳の中には切なさが 流れていた 星の輝きみたいに 夜の囁きみたいに すてきなすてきな贈りもの この手にはないけれど ずっとねずっと 君に出会ってからずっと 心の中には優しさが あふれていた ずっとねずっと 君に出会ってからずっと 心の中には優しさが あふれていた |
君がいればいい君がいればいい 悲しい出来事も 君がいれば消えてしまう どんな時も忘れないで 君がいればいい 優しいその瞳 見つめるたび恋に落ちて 明日を夢見てる 手を伸ばして憧れてた あの空には届かないくらい 小さな心で 君は何を探しているのかな 僕はここにいるよ きっときっと いつか見つけられるさ 君の心に咲く花をひとつ 君がいればいい 悲しい想い出も 君がいれば風に揺れる どんな時も忘れないで 君がいればいい 優しいその胸に 抱かれては闇に溶けて 明日を感じてる 手をかざしてたそがれてた あの空には聞こえないくらい 小さな言葉で 君は何を歌っているのかな 僕はここにいるよ きっときっと いつか出会えるはずさ 朝の香りに咲く花が笑う | つじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 君がいればいい 悲しい出来事も 君がいれば消えてしまう どんな時も忘れないで 君がいればいい 優しいその瞳 見つめるたび恋に落ちて 明日を夢見てる 手を伸ばして憧れてた あの空には届かないくらい 小さな心で 君は何を探しているのかな 僕はここにいるよ きっときっと いつか見つけられるさ 君の心に咲く花をひとつ 君がいればいい 悲しい想い出も 君がいれば風に揺れる どんな時も忘れないで 君がいればいい 優しいその胸に 抱かれては闇に溶けて 明日を感じてる 手をかざしてたそがれてた あの空には聞こえないくらい 小さな言葉で 君は何を歌っているのかな 僕はここにいるよ きっときっと いつか出会えるはずさ 朝の香りに咲く花が笑う |
君が好きです愛しい君を想う時 こうして僕は笑ってる ああ 今日も日が暮れて 終りに近づいて行くのです 晴れた空に浮かんだ 明日の朝までに 君への想いを言葉に綴ります 君と初めて出会った時 僕の心に春の風が 吹いたような気がしました 君が好きです 優しい君が眠る時 こうして僕は祈ってる ああ 今日も星たちが 遠くに輝いているのです 揺れた雲に浮かんだ 涙がこぼれるまでに 君への想いを言葉に綴ります 君と二人でいられたら 僕の心に春の夢が めぐるような気がしました 君が好きです 君と初めて出会った時 僕の心に春の風が 吹いたような気がしました 君が好きです 君が好きです | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 斎藤誠 | 愛しい君を想う時 こうして僕は笑ってる ああ 今日も日が暮れて 終りに近づいて行くのです 晴れた空に浮かんだ 明日の朝までに 君への想いを言葉に綴ります 君と初めて出会った時 僕の心に春の風が 吹いたような気がしました 君が好きです 優しい君が眠る時 こうして僕は祈ってる ああ 今日も星たちが 遠くに輝いているのです 揺れた雲に浮かんだ 涙がこぼれるまでに 君への想いを言葉に綴ります 君と二人でいられたら 僕の心に春の夢が めぐるような気がしました 君が好きです 君と初めて出会った時 僕の心に春の風が 吹いたような気がしました 君が好きです 君が好きです |
君が待ってる街のはずれの古ぼけた あのろじうらで君が笑った 僕の心はまっすぐに 君のほうへと傾き出した はなうたまじりの約束に この世の全てを流しこんで あわいすみれの花びらを かばんにつめて僕は出かけた 街のはずれの古ぼけた あのろじうらで君が待ってる 青いお空にてらされた 表通りに君をみつけた 僕は迷わずまっすぐに 君のほうへと走りはじめた かげろうみたいな想い出に 水玉もようを描きこんで まわり始めたこの恋は もう誰だって止められないよ 青いお空にてらされた 君のひとみが僕に笑った | つじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 街のはずれの古ぼけた あのろじうらで君が笑った 僕の心はまっすぐに 君のほうへと傾き出した はなうたまじりの約束に この世の全てを流しこんで あわいすみれの花びらを かばんにつめて僕は出かけた 街のはずれの古ぼけた あのろじうらで君が待ってる 青いお空にてらされた 表通りに君をみつけた 僕は迷わずまっすぐに 君のほうへと走りはじめた かげろうみたいな想い出に 水玉もようを描きこんで まわり始めたこの恋は もう誰だって止められないよ 青いお空にてらされた 君のひとみが僕に笑った |
君と暮らせたらごめんね困らせて ごめんねわがままで いつも君のことが好きで そばにいたいけれど ごめんね毎日が 二人を遠ざけて だけど君のことが好きで 話しかけているよ 今日はどんな一日でしたか? 悲しいことが胸を濡らしてはいませんか? もう何もいらない 君の隣りで暮らせたら そう誰も知らない 花が咲くだろう こんなに小さくて こんなに優しくて いつも僕の名前呼んで 君は微笑んだね こんなに毎日が 切なく感じてる だから僕の名前呼んで 叱ってくれたなら 明日はどんな一日なのかな? 嬉しいことが胸を訪ねては来ませんか? もう何もいらない 君と出会えた幸せが そうずっと消えない 夢を咲かせてる もう何もいらない 君の隣りで暮らせたら そう誰も知らない 花が咲くだろう | つじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | ごめんね困らせて ごめんねわがままで いつも君のことが好きで そばにいたいけれど ごめんね毎日が 二人を遠ざけて だけど君のことが好きで 話しかけているよ 今日はどんな一日でしたか? 悲しいことが胸を濡らしてはいませんか? もう何もいらない 君の隣りで暮らせたら そう誰も知らない 花が咲くだろう こんなに小さくて こんなに優しくて いつも僕の名前呼んで 君は微笑んだね こんなに毎日が 切なく感じてる だから僕の名前呼んで 叱ってくれたなら 明日はどんな一日なのかな? 嬉しいことが胸を訪ねては来ませんか? もう何もいらない 君と出会えた幸せが そうずっと消えない 夢を咲かせてる もう何もいらない 君の隣りで暮らせたら そう誰も知らない 花が咲くだろう |
君にありがとう君にありがとう 君にありがとう言わなくちゃ 今やっと僕は 君にさよならできる 君と出会って いろんなことがあったね 全てが今の僕をつくっているのさ 君にありがとう 君にありがとう言わなくちゃ 心をこめた言葉で 君にありがとう 机の中うもれてしまった 名前のないラヴレター いついつまで 僕の胸に抱きしめて 歩いてゆける 君の知らない人とめぐり会う そして新しい恋を見つけても きっと忘れない 忘れられない 君を好きだった 君に 君にありがとう カバンの中忘れてしまった 行場のないラヴレター いついつまで 僕の胸に抱きしめて 歩いてゆける 僕の知らない君とめぐり会う そして もう一度二人笑ってる きっとその時は あふれる想いで 僕が好きだった 君に 君にありがとう 今やっと僕は君に さよならできる | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 斎藤誠 | 君にありがとう 君にありがとう言わなくちゃ 今やっと僕は 君にさよならできる 君と出会って いろんなことがあったね 全てが今の僕をつくっているのさ 君にありがとう 君にありがとう言わなくちゃ 心をこめた言葉で 君にありがとう 机の中うもれてしまった 名前のないラヴレター いついつまで 僕の胸に抱きしめて 歩いてゆける 君の知らない人とめぐり会う そして新しい恋を見つけても きっと忘れない 忘れられない 君を好きだった 君に 君にありがとう カバンの中忘れてしまった 行場のないラヴレター いついつまで 僕の胸に抱きしめて 歩いてゆける 僕の知らない君とめぐり会う そして もう一度二人笑ってる きっとその時は あふれる想いで 僕が好きだった 君に 君にありがとう 今やっと僕は君に さよならできる |
君のうた大好きな君のうたを 歌いたい僕の声で 何ひとつ変わらない ことばで君を見つめている 悲しみを通りすぎて やさしさを抱きしめたい 何ひとつ変わらない こころで君を待ち続けた 時が流れても 季節がめぐっても この場所でひとり 僕はただよう 空にからだを まかせて夢みている あふれ出す涙きっと 降り続く雨になって 何ひとつ変わらない 想いを君に伝えている 僕がいなくても 誰かがそばにいて 君を愛してる 僕はそれでも 空に両手を 広げて夢みている もう一度めぐり会って はじめから始まっても 何ひとつ変わらない ひとみで君に恋している 大好きな君のうたを 歌いたい僕の声で 何ひとつ変わらない ことばで君を見つめている | つじあやの | つじあやの | つじあやの | | 大好きな君のうたを 歌いたい僕の声で 何ひとつ変わらない ことばで君を見つめている 悲しみを通りすぎて やさしさを抱きしめたい 何ひとつ変わらない こころで君を待ち続けた 時が流れても 季節がめぐっても この場所でひとり 僕はただよう 空にからだを まかせて夢みている あふれ出す涙きっと 降り続く雨になって 何ひとつ変わらない 想いを君に伝えている 僕がいなくても 誰かがそばにいて 君を愛してる 僕はそれでも 空に両手を 広げて夢みている もう一度めぐり会って はじめから始まっても 何ひとつ変わらない ひとみで君に恋している 大好きな君のうたを 歌いたい僕の声で 何ひとつ変わらない ことばで君を見つめている |
君の花が咲いていた目の前で君が泣いた 過ぎて行く季節を ふり返らないでずっと しあわせを探し続けていたから 悲しくなって涙を流してる このまま僕をつれ去って 愛を教えて君のやり方で 見たことのない世界へ 誘ってうたうたいながら そのとびらの向こうには 君の花が咲いていた 手のひらに星が落ちた くり返す奇跡よ 消えていかないでずっと そばにいて笑い続けてほしいから 切なくなって夜空を眺めてる このまま君をつれ去って 恋に溺れて二人抱き合って 知るはずのない明日へ からまって夢うつつながら その心の向こうには 君の朝が待っていた つれ去って 愛を教えて君のやり方で 見たことのない世界へ 誘ってうたうたいながら そのとびらの向こうには 君の花が咲いていた 君の花が咲いていた 君の花が咲いていた | つじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやのとうららかブラザーズ | 目の前で君が泣いた 過ぎて行く季節を ふり返らないでずっと しあわせを探し続けていたから 悲しくなって涙を流してる このまま僕をつれ去って 愛を教えて君のやり方で 見たことのない世界へ 誘ってうたうたいながら そのとびらの向こうには 君の花が咲いていた 手のひらに星が落ちた くり返す奇跡よ 消えていかないでずっと そばにいて笑い続けてほしいから 切なくなって夜空を眺めてる このまま君をつれ去って 恋に溺れて二人抱き合って 知るはずのない明日へ からまって夢うつつながら その心の向こうには 君の朝が待っていた つれ去って 愛を教えて君のやり方で 見たことのない世界へ 誘ってうたうたいながら そのとびらの向こうには 君の花が咲いていた 君の花が咲いていた 君の花が咲いていた |
君は天然色くちびるつんと尖らせて 何かたくらむ表情は 別れの気配をポケットに匿していたから 机の端のポラロイド 写真に話しかけてたら 過ぎ去った過去(とき)しゃくだけど今より眩しい 想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl 夜明けまで長電話して 受話器持つ手がしびれたね 耳もとに触れたささやきは 今も忘れない 想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl 開いた雑誌(ほん)を顔に乗せ 一人うとうと眠るのさ 今夢まくらに 君と会うトキメキを願う 渚を滑るディンギーで 手を振る君の小指から 流れ出す虹の幻で 空を染めてくれ 想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl | つじあやの | 松本隆 | 大瀧詠一 | つじあやの | くちびるつんと尖らせて 何かたくらむ表情は 別れの気配をポケットに匿していたから 机の端のポラロイド 写真に話しかけてたら 過ぎ去った過去(とき)しゃくだけど今より眩しい 想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl 夜明けまで長電話して 受話器持つ手がしびれたね 耳もとに触れたささやきは 今も忘れない 想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl 開いた雑誌(ほん)を顔に乗せ 一人うとうと眠るのさ 今夢まくらに 君と会うトキメキを願う 渚を滑るディンギーで 手を振る君の小指から 流れ出す虹の幻で 空を染めてくれ 想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl |
君への気持ちあと少しだけ時間があったら 僕はどんな言葉を話すのだろう 長い月日の心の中に 君はいて僕を困らせたね たぶんいつかは灰になってく 砂時計も信じていたんだ 時々会えたその瞬間が とても大切に思えたから 気がついた時はもう切なくて かなわぬ君への気持ち やっと見つけた宝物は 青空に閉ざされた箱の中 風になる日をいつも夢みて 見知らぬ町を歩いていた いるはずのない君の足あと たどって夕暮れ影をおとす 言えない言葉ただ抱きしめて 君のひとみを見つめている 気がついた時はもう切なくて かなわぬ君への気持ち きっとこのまま終わってゆく あこがれは想い出に変わってゆく そっと気づいて笑いかけて この時が止まらないで やっと見つけた宝物は 青空に閉ざされた箱の中 | つじあやの | つじあやの | つじあやの | | あと少しだけ時間があったら 僕はどんな言葉を話すのだろう 長い月日の心の中に 君はいて僕を困らせたね たぶんいつかは灰になってく 砂時計も信じていたんだ 時々会えたその瞬間が とても大切に思えたから 気がついた時はもう切なくて かなわぬ君への気持ち やっと見つけた宝物は 青空に閉ざされた箱の中 風になる日をいつも夢みて 見知らぬ町を歩いていた いるはずのない君の足あと たどって夕暮れ影をおとす 言えない言葉ただ抱きしめて 君のひとみを見つめている 気がついた時はもう切なくて かなわぬ君への気持ち きっとこのまま終わってゆく あこがれは想い出に変わってゆく そっと気づいて笑いかけて この時が止まらないで やっと見つけた宝物は 青空に閉ざされた箱の中 |
京都アイラヴユー僕らは叶わないこと知ってるよ だけど愛してやまない深い時の流れ 時々訪れている外国の人や学生さんには 伝わっているのかな 金銀色わびさびの寺 清水の舞台から飛び降りたり どこまでも続く赤い鳥居 白い肌 熱き湯豆腐 ああ もう止まらない 未来は古のラブレター 京都アイラブユー それだけでいい神々も笑う 僕らはやるせないこと知ってるよ だけど恋してやまない罪の深い女 初めて交わす言葉は優しげで やけに涼しい瞳の奥に熱いハート 上がる下がる河原町通り 酸いも甘いも噛み分けて大原 嵐山 嵯峨野に咲く風に流されて 祇園でバーボン ああ もう夢の中 時代はめくるめくラブレター 今日も鐘が鳴る 世界中響く幸せを願い ああ もう止まらない 未来は古のラブレター 京都アイラブユー それだけでいい神々も笑う | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 笹路正徳 | 僕らは叶わないこと知ってるよ だけど愛してやまない深い時の流れ 時々訪れている外国の人や学生さんには 伝わっているのかな 金銀色わびさびの寺 清水の舞台から飛び降りたり どこまでも続く赤い鳥居 白い肌 熱き湯豆腐 ああ もう止まらない 未来は古のラブレター 京都アイラブユー それだけでいい神々も笑う 僕らはやるせないこと知ってるよ だけど恋してやまない罪の深い女 初めて交わす言葉は優しげで やけに涼しい瞳の奥に熱いハート 上がる下がる河原町通り 酸いも甘いも噛み分けて大原 嵐山 嵯峨野に咲く風に流されて 祇園でバーボン ああ もう夢の中 時代はめくるめくラブレター 今日も鐘が鳴る 世界中響く幸せを願い ああ もう止まらない 未来は古のラブレター 京都アイラブユー それだけでいい神々も笑う |
今日はたまたま (キセル Remix)夢みた頃に失くした 大事なものをあの子が どうしてかな どうしてかな かくしてるような気がする たしかめたい もぐりこみたい 流したなみだはどこへ行くの 雨が降っても 風が吹いても あの子を待つんだ アクビしながら 今日はたまたま 晴れていたから 窓には夕焼け とてもきれい ショウウィンドウでみつけた ステキなものをあの子が どうしてかな どうしてかな 待っているような気がする たしかめたい もぐりこみたい 見つめるひとみはどこへ行くの 雨が降っても 風が吹いても あの子を待つんだ うたたねしながら 今日はたまたま 晴れていたから 窓には満月 とてもきれい | つじあやの | つじあやの | つじあやの | | 夢みた頃に失くした 大事なものをあの子が どうしてかな どうしてかな かくしてるような気がする たしかめたい もぐりこみたい 流したなみだはどこへ行くの 雨が降っても 風が吹いても あの子を待つんだ アクビしながら 今日はたまたま 晴れていたから 窓には夕焼け とてもきれい ショウウィンドウでみつけた ステキなものをあの子が どうしてかな どうしてかな 待っているような気がする たしかめたい もぐりこみたい 見つめるひとみはどこへ行くの 雨が降っても 風が吹いても あの子を待つんだ うたたねしながら 今日はたまたま 晴れていたから 窓には満月 とてもきれい |
きらきらぼし -Oh!SHIGOTO Special Ver.-きらきらひかる おそらのほしよ まばたきしては みんなをみてる きらきらひかる おそらのほしよ きらきらひかる おそらのほしよ みんなのうたが とどくといいな きらきらひかる おそらのほしよ きらきらひかる おそらのほしよ みんなのねがい とどくといいな きらきらひかる おそらのほしよ | つじあやの | 武鹿悦子 | フランス民謡 | つじあやの | きらきらひかる おそらのほしよ まばたきしては みんなをみてる きらきらひかる おそらのほしよ きらきらひかる おそらのほしよ みんなのうたが とどくといいな きらきらひかる おそらのほしよ きらきらひかる おそらのほしよ みんなのねがい とどくといいな きらきらひかる おそらのほしよ |
Killer QueenShe keeps Moet and Chandon In her pretty cabinet 'Let them eat cake' she says Just like Marie Antoinette A built-in remedy For Khrushchev and Kennedy At anytime an invitation You can't decline Caviar and cigarettes Well versed in etiquette Extraordinarily nice She's a Killer Queen Gunpowder, gelatine Dynamite with a laser beam Guaranteed to blow your mind Anytime Recommended at the price Insatiable an appetite Wanna try? To avoid complications She never kept the same address In conversation She spoke just like a baroness Met a man from China Went down to Geisha Minah Then again incidentally If you're that way inclined Perfume came naturally from Paris For cars she couldn't care less Fastidious and precise She's a Killer Queen Gunpowder, gelatine Dynamite with a laser beam Guaranteed to blow your mind Anytime Drop of a hat she's as willing as Playful as a pussy cat Then momentarily out of action Temporarily out of gas To absolutely drive you wild, wild... She's all out to get you She's a Killer Queen Gunpowder, gelatine Dynamite with a laser beam Guaranteed to blow your mind Anytime Recommended at the price Insatiable an appetite Wanna try? You wanna try... | つじあやの | Freddie Mercury | Freddie Mercury | | She keeps Moet and Chandon In her pretty cabinet 'Let them eat cake' she says Just like Marie Antoinette A built-in remedy For Khrushchev and Kennedy At anytime an invitation You can't decline Caviar and cigarettes Well versed in etiquette Extraordinarily nice She's a Killer Queen Gunpowder, gelatine Dynamite with a laser beam Guaranteed to blow your mind Anytime Recommended at the price Insatiable an appetite Wanna try? To avoid complications She never kept the same address In conversation She spoke just like a baroness Met a man from China Went down to Geisha Minah Then again incidentally If you're that way inclined Perfume came naturally from Paris For cars she couldn't care less Fastidious and precise She's a Killer Queen Gunpowder, gelatine Dynamite with a laser beam Guaranteed to blow your mind Anytime Drop of a hat she's as willing as Playful as a pussy cat Then momentarily out of action Temporarily out of gas To absolutely drive you wild, wild... She's all out to get you She's a Killer Queen Gunpowder, gelatine Dynamite with a laser beam Guaranteed to blow your mind Anytime Recommended at the price Insatiable an appetite Wanna try? You wanna try... |
Gift Song生まれてきたこの喜び 気づかぬまま暮らしていた 君と出会い恋におちて 空の青さに胸が痛んだ きっと僕らは乗り越えられる 孤独な夜も 冷たい夜明けも 1,2,3 目をあけてごらん 眩しい朝が迎えに来たから 1,2,3 さあ歩き出そう 心のままに Love you, love you, love you 恐れないで 雨に打たれ濡れた花を 励ますように虹がかかる 君がくれた愛を知って ひとりぼっちの胸が震えた きっと僕らは乗り越えられる 悲しい嘘も 流した涙も 1,2,3 目をあけてごらん 君がいるんだ この手に手をとって 1,2,3 今歩き出す 心信じて Love you, love you, love you 愛しい人よ 1,2,3 目をあけてごらん 眩しい朝が迎えに来たから 1,2,3 さあ歩き出そう 心のままに Love you, love you, love you 恐れないで | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 笹路正徳 | 生まれてきたこの喜び 気づかぬまま暮らしていた 君と出会い恋におちて 空の青さに胸が痛んだ きっと僕らは乗り越えられる 孤独な夜も 冷たい夜明けも 1,2,3 目をあけてごらん 眩しい朝が迎えに来たから 1,2,3 さあ歩き出そう 心のままに Love you, love you, love you 恐れないで 雨に打たれ濡れた花を 励ますように虹がかかる 君がくれた愛を知って ひとりぼっちの胸が震えた きっと僕らは乗り越えられる 悲しい嘘も 流した涙も 1,2,3 目をあけてごらん 君がいるんだ この手に手をとって 1,2,3 今歩き出す 心信じて Love you, love you, love you 愛しい人よ 1,2,3 目をあけてごらん 眩しい朝が迎えに来たから 1,2,3 さあ歩き出そう 心のままに Love you, love you, love you 恐れないで |
ぎゅっと抱きしめてこの坂道をのぼって 君に会いに行けるなら 口笛吹いて歩こう 僕は君が好きだから ああ輝く空には 青い月が見える ああこのまま僕らは 恋に落ちてゆくのか この手を離さないで 瞳をそらさないで 悲しみを忘れないで 夜明けにくちづけて いつまでも愛してる 言えない言葉さえ 幸せに感じてる ぎゅっと抱きしめて この歌声をたどって 君に会いに行けるなら 耳をすまして歩こう 僕は君が好きだから ああざくめく夜には 赤い星が揺れる ああこのまま僕らは 闇にとけてゆくのか この灯を絶やさないで 心を閉ざさないで 悲しみに凍えないで 夜明けをつかまえて 誰よりも愛してる 見えない明日さえ 幸せに変わってく ずっとそばにいて この手を離さないで 瞳をそらさないで 悲しみを忘れないで 夜明けにくちづけて いつまでも愛してる 言えない言葉さえ 幸せに感じてる ぎゅっと抱きしめて | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 根岸孝旨 | この坂道をのぼって 君に会いに行けるなら 口笛吹いて歩こう 僕は君が好きだから ああ輝く空には 青い月が見える ああこのまま僕らは 恋に落ちてゆくのか この手を離さないで 瞳をそらさないで 悲しみを忘れないで 夜明けにくちづけて いつまでも愛してる 言えない言葉さえ 幸せに感じてる ぎゅっと抱きしめて この歌声をたどって 君に会いに行けるなら 耳をすまして歩こう 僕は君が好きだから ああざくめく夜には 赤い星が揺れる ああこのまま僕らは 闇にとけてゆくのか この灯を絶やさないで 心を閉ざさないで 悲しみに凍えないで 夜明けをつかまえて 誰よりも愛してる 見えない明日さえ 幸せに変わってく ずっとそばにいて この手を離さないで 瞳をそらさないで 悲しみを忘れないで 夜明けにくちづけて いつまでも愛してる 言えない言葉さえ 幸せに感じてる ぎゅっと抱きしめて |
くもり空うつろうことなどまだ知らない君のこと 見つめるばかりの僕の毎日を 日記に書いたり鏡を眺めたり 過ごすこの頃はくもり空 約束だらけの君の毎日は 僕の時間とかけはなれている 切ない出来事は少しはあるよね 知らない僕は想像も出来なくて 雨を忘れて 傘も忘れて いやなことも つらいことも 君のことも忘れて 風を歩きたい 夏のそよ風を 身にまとう空の下 僕を信じて ただよう雲の流れに心まかせたら 君の笑うあの町に行けるかな 想い出すのは悲しい夢ばかり ひとみ映すのはくもり空 間違いだらけの君との出会いは おとぎ話とかけはなれてる 楽しい出来事少しはあるよね さえない僕は想像も出来なくて 雨を忘れて 傘も忘れて いやなことも つらいことも どんなことも忘れて 夜を眠りたい 星の輝きを 身にまとう空の下 君を信じて | つじあやの | つじあやの | つじあやの | めいなCo. | うつろうことなどまだ知らない君のこと 見つめるばかりの僕の毎日を 日記に書いたり鏡を眺めたり 過ごすこの頃はくもり空 約束だらけの君の毎日は 僕の時間とかけはなれている 切ない出来事は少しはあるよね 知らない僕は想像も出来なくて 雨を忘れて 傘も忘れて いやなことも つらいことも 君のことも忘れて 風を歩きたい 夏のそよ風を 身にまとう空の下 僕を信じて ただよう雲の流れに心まかせたら 君の笑うあの町に行けるかな 想い出すのは悲しい夢ばかり ひとみ映すのはくもり空 間違いだらけの君との出会いは おとぎ話とかけはなれてる 楽しい出来事少しはあるよね さえない僕は想像も出来なくて 雨を忘れて 傘も忘れて いやなことも つらいことも どんなことも忘れて 夜を眠りたい 星の輝きを 身にまとう空の下 君を信じて |
暗闇坂むささび変化ところは東京麻布十番 折しも昼下り 暗闇坂は蝉時雨 黒マントにギラギラ光る目で 真昼間っから妖怪変化 ももんがーっ ももんがーっ おー ももんがー 蝶々はひらひらひーら 蝙蝠ぱーたぱた 怪しげな雲流れる 黒ソフトに耳まで裂けた口で 「ごぶさたでした」と草疲びれた声で ももんがーっ ももんがーっ おー ももんがー 思い出してみればお婆ぁちゃんの 昔噺でお目にかかった以来 「苦労ばなしのひとつやふたつ聞かせろ」と 手を取り行くのも絵空事 ももんがーっ ももんがーっ おー ももんがー | つじあやの | 松本隆 | 細野晴臣 | | ところは東京麻布十番 折しも昼下り 暗闇坂は蝉時雨 黒マントにギラギラ光る目で 真昼間っから妖怪変化 ももんがーっ ももんがーっ おー ももんがー 蝶々はひらひらひーら 蝙蝠ぱーたぱた 怪しげな雲流れる 黒ソフトに耳まで裂けた口で 「ごぶさたでした」と草疲びれた声で ももんがーっ ももんがーっ おー ももんがー 思い出してみればお婆ぁちゃんの 昔噺でお目にかかった以来 「苦労ばなしのひとつやふたつ聞かせろ」と 手を取り行くのも絵空事 ももんがーっ ももんがーっ おー ももんがー |