時の流れに身をまかせもしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか 時の流れに身をまかせ あなたの色に染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか愛せない もしもあなたに 嫌われたなら 明日という日 失してしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに身をまかせ あなたの胸により添い 綺麗になれた それだけで いのちさえもいらないわ だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか 見えないの 時の流れに身をまかせ あなたの色に染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか愛せない | 朝倉さや | 荒木とよひさ | 三木たかし | | もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか 時の流れに身をまかせ あなたの色に染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか愛せない もしもあなたに 嫌われたなら 明日という日 失してしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに身をまかせ あなたの胸により添い 綺麗になれた それだけで いのちさえもいらないわ だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか 見えないの 時の流れに身をまかせ あなたの色に染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか愛せない |
となりのトトロトトロ トトロ トトロ トトロ だれかが こっそり 小路に 木の実 うずめて ちっさな芽 生えたら 秘密の暗号 森へのパスポート すてきな冒険はじまる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い 雨降り バス停 ズブヌレ オバケがいたら あなたの雨ガサ さしてあげましょう 森へのパスポート 魔法の扉 あきます となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 月夜の晩に オカリナ吹いてる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ もしも会えたなら すてきな しあわせが あなたに 来るわ となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ… | 朝倉さや | 宮崎駿 | 久石譲 | | トトロ トトロ トトロ トトロ だれかが こっそり 小路に 木の実 うずめて ちっさな芽 生えたら 秘密の暗号 森へのパスポート すてきな冒険はじまる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い 雨降り バス停 ズブヌレ オバケがいたら あなたの雨ガサ さしてあげましょう 森へのパスポート 魔法の扉 あきます となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 月夜の晩に オカリナ吹いてる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ もしも会えたなら すてきな しあわせが あなたに 来るわ となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ… |
Don't Know Why太陽見るまで待った なしていがねっけんだべ おめばおぎざりにして なしていがねっけんだべ なしていがねっけんだべ 夜明けばみだどぎ 飛ぶごど願ったず 砂の上ひざまずぐ代わり 涙ばすぐいあげだ ワインでこごろ踊らさっで でもおめぇあだまさいんだ ずっと 果ですねえ海の向ごう すねだらいいのに げんと痩せ細っべな 一人ぼっち道 下ってんぐ ワインでこごろ踊らさっで でもおめぇあだまさいんだ ずっと なしてが逃げたおめえ なしていがねっけんだべ ドラムみでぐ空っぽ なしていがねっけんだべ なしていがねっけんだべ なしていがねっけんだべ | 朝倉さや | Jesse Harris | Jesse Harris | | 太陽見るまで待った なしていがねっけんだべ おめばおぎざりにして なしていがねっけんだべ なしていがねっけんだべ 夜明けばみだどぎ 飛ぶごど願ったず 砂の上ひざまずぐ代わり 涙ばすぐいあげだ ワインでこごろ踊らさっで でもおめぇあだまさいんだ ずっと 果ですねえ海の向ごう すねだらいいのに げんと痩せ細っべな 一人ぼっち道 下ってんぐ ワインでこごろ踊らさっで でもおめぇあだまさいんだ ずっと なしてが逃げたおめえ なしていがねっけんだべ ドラムみでぐ空っぽ なしていがねっけんだべ なしていがねっけんだべ なしていがねっけんだべ |
ドンドンパーンカレーお野菜もお肉も適当に 好きな大きさに切り分け 不要な情報は微塵切り ちゃっと炒めて ぎゅっと煮込んでしまおう ルウと隠し味 チョコレートとユーモア ドンドンパンカレー 部屋中に広がる 何度も嗅いだ香り こんばんはカレー 裏切りのない島 素直になっていってらっしゃい おかわり らっきょう 納豆 カツ 卵 ネイティブアメリカンの言い伝え 誰を拒むこともなく しっかり自己主張しながら調和します そんな姿に 憧れているのかも ドンドンパンカレー マイルドに華麗に 平らげた小さな島 今晩はカレー 明日もいい日になる ご機嫌でいってらっしゃい 完全なカレー もう何杯目だろう 未だ比率に迷う だから ドンドンパンカレー あと何杯だろう 気をつけていってらっしゃい おかえり | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | お野菜もお肉も適当に 好きな大きさに切り分け 不要な情報は微塵切り ちゃっと炒めて ぎゅっと煮込んでしまおう ルウと隠し味 チョコレートとユーモア ドンドンパンカレー 部屋中に広がる 何度も嗅いだ香り こんばんはカレー 裏切りのない島 素直になっていってらっしゃい おかわり らっきょう 納豆 カツ 卵 ネイティブアメリカンの言い伝え 誰を拒むこともなく しっかり自己主張しながら調和します そんな姿に 憧れているのかも ドンドンパンカレー マイルドに華麗に 平らげた小さな島 今晩はカレー 明日もいい日になる ご機嫌でいってらっしゃい 完全なカレー もう何杯目だろう 未だ比率に迷う だから ドンドンパンカレー あと何杯だろう 気をつけていってらっしゃい おかえり |
ドーナツ真ん中にぽっかり空いたままでいいじゃない そこに君がいたよ いつもとなりで右と左で 朝も夜もはんぶんこ 楽しい事も涙もはんぶんこ いつまでも続く気がしてた けど 目が覚めたらカーテン開けて 顔洗って歯を磨いて 今日がまた始まる まだ慣れない世界が始まるよ 真ん中に ぽっかり空いたままでいいじゃない そこに君がいたんだもん 無理に埋めなくていいよ いいんだじぇ ほんのり色がついてくっべな 君と笑った日々が 真ん中にある ずっと心にいるよ 悲しくないよ君がいたから 気づけるようになった 幸せに ほら 目が覚めたらカーテン開けて ガジュマルに水あげて 何も心配いらない 大丈夫 さあ出かけよう 真ん中に ぽっかり空いたままでいさせて そこに君がいたんだもん このままでいさせて いいずね? ほんのり色がついてくっべな 君と笑っていたんだもん 無理に埋めたくないよ どんな世界が広がってぐべが 話しかけてみるよ 真ん中にいる いつも心にいるよ ラララ... ラララ... ラララ... んだべ ラララ..だは ラララ..だじぇ ラララ... ラララ... そこに君がいるよ | 朝倉さや | 朝倉さや・山本加津彦 | 朝倉さや・山本加津彦 | 山本加津彦 | 真ん中にぽっかり空いたままでいいじゃない そこに君がいたよ いつもとなりで右と左で 朝も夜もはんぶんこ 楽しい事も涙もはんぶんこ いつまでも続く気がしてた けど 目が覚めたらカーテン開けて 顔洗って歯を磨いて 今日がまた始まる まだ慣れない世界が始まるよ 真ん中に ぽっかり空いたままでいいじゃない そこに君がいたんだもん 無理に埋めなくていいよ いいんだじぇ ほんのり色がついてくっべな 君と笑った日々が 真ん中にある ずっと心にいるよ 悲しくないよ君がいたから 気づけるようになった 幸せに ほら 目が覚めたらカーテン開けて ガジュマルに水あげて 何も心配いらない 大丈夫 さあ出かけよう 真ん中に ぽっかり空いたままでいさせて そこに君がいたんだもん このままでいさせて いいずね? ほんのり色がついてくっべな 君と笑っていたんだもん 無理に埋めたくないよ どんな世界が広がってぐべが 話しかけてみるよ 真ん中にいる いつも心にいるよ ラララ... ラララ... ラララ... んだべ ラララ..だは ラララ..だじぇ ラララ... ラララ... そこに君がいるよ |
なすてだべ feat.テツandトモなすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ 確認したのに 「あれ?家の鍵閉めだっけが?」って 何回もなっちゃうの なすてだべ 東京のスーパーで地元産の野菜を見ると 「んだら買ってみっかな!」ってなっちゃうの なすてだべ テツの横顔が山形県の形に似てるの なすてだべ 山形県の人は電話をすると 「どうも~朝倉でした」最初から過去形なの なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ なすてだべ 話が盛り上がっても 帰りのエレベーター待ちは なんとなく気まずいね ほいずはなすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ マスクをしながら話をしてると マスクがずり落ちて 鼻が見え隠れする人なすてだべ 「話だすどまだずり落ずでくんなよぉ」 今日の俺はこんなにかっこいいの なすてだべ... びっくりした時 人は うわ!びっくりした! って「う」から「た」まで全部絶対言うの なすてだべ テツandトモさんミュージックビデオで もう、カメラ回ってないところでも 全部おもしゃいの なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ これも本当の話で さやちゃんと僕たちが コラボしてるの なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ なすてだべ なんでや なんでやねん なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ | 朝倉さや | テツandトモ・朝倉さや | テツandトモ・朝倉さや | | なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ 確認したのに 「あれ?家の鍵閉めだっけが?」って 何回もなっちゃうの なすてだべ 東京のスーパーで地元産の野菜を見ると 「んだら買ってみっかな!」ってなっちゃうの なすてだべ テツの横顔が山形県の形に似てるの なすてだべ 山形県の人は電話をすると 「どうも~朝倉でした」最初から過去形なの なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ なすてだべ 話が盛り上がっても 帰りのエレベーター待ちは なんとなく気まずいね ほいずはなすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ マスクをしながら話をしてると マスクがずり落ちて 鼻が見え隠れする人なすてだべ 「話だすどまだずり落ずでくんなよぉ」 今日の俺はこんなにかっこいいの なすてだべ... びっくりした時 人は うわ!びっくりした! って「う」から「た」まで全部絶対言うの なすてだべ テツandトモさんミュージックビデオで もう、カメラ回ってないところでも 全部おもしゃいの なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ これも本当の話で さやちゃんと僕たちが コラボしてるの なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ なすてだべ なんでや なんでやねん なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだ なすてだ なすてだべ |
涙そうそう古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう ※制作者の意図により、山形弁歌詞は掲載しておりません。 | 朝倉さや | 森山良子 | BEGIN | | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう ※制作者の意図により、山形弁歌詞は掲載しておりません。 |
ニワトリ良く晴れた陽気な日 青々した芝生 昨日の大雨まるで嘘みたい 揺れる葉のざわめき 聞こえた様な気がした 「この地球の歩き方を知ってるかい?」 地図を破るんだ 宝はもう そこにはない 新しい道を 自分で探すんだ まっすぐに 歩いて歩いて 時々休め 走って走って 景色は変わる おはよう もう一つの朝 知らない世界 ワクワクしてる 卵が先?ニワトリか? 海の底の形は? 決め手のない 謎 未知 満ちている !!!誰かの足跡 ヒントはそこらじゅうに 見たいと思ったら見えてくるもの 100年ないんだ 同じ時計 違う時間 自分のペースが 一番いいペース 曲がり道 歩いて歩いて 時々昼寝 走って走って 明日を変える もしも 窮屈だったら 望んだ自由 迎えに行こう これまで 失敗した事 うまくいった事 出会った人や その人の笑顔 どこまでも 歩いて歩いて いつの日にか 走って走って 力に変わる それは消えない光 進むべき道 照らしてくれる 宝物はもう ほらこんなにも これから先も ワクワクしてる | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや・solaya | | 良く晴れた陽気な日 青々した芝生 昨日の大雨まるで嘘みたい 揺れる葉のざわめき 聞こえた様な気がした 「この地球の歩き方を知ってるかい?」 地図を破るんだ 宝はもう そこにはない 新しい道を 自分で探すんだ まっすぐに 歩いて歩いて 時々休め 走って走って 景色は変わる おはよう もう一つの朝 知らない世界 ワクワクしてる 卵が先?ニワトリか? 海の底の形は? 決め手のない 謎 未知 満ちている !!!誰かの足跡 ヒントはそこらじゅうに 見たいと思ったら見えてくるもの 100年ないんだ 同じ時計 違う時間 自分のペースが 一番いいペース 曲がり道 歩いて歩いて 時々昼寝 走って走って 明日を変える もしも 窮屈だったら 望んだ自由 迎えに行こう これまで 失敗した事 うまくいった事 出会った人や その人の笑顔 どこまでも 歩いて歩いて いつの日にか 走って走って 力に変わる それは消えない光 進むべき道 照らしてくれる 宝物はもう ほらこんなにも これから先も ワクワクしてる |
ねぇ、ネッシーねぇ、ネッシー いつか君と並んでセグウェイに乗りたいな ねぇ、ネッシー その次は観覧車に乗るんだ ねぇ、ネッシー 晴れた日には影を探し 雨の日には屋根を探す僕さ たとえキミに会えたとして 何かが変わるわけじゃないけれどきっと ねぇ、ネッシー ねぇ、ネッシー 僕は君に恋をしているようだ ねぇ、ネッシー 知っているかい 下から読んでも歌、歌う ねぇ、ネッシー カレーライス 緑色のもあるんだ ねぇ、ネッシー 今 生きている意味なんかを 知りもしない息吸い吐く僕さ たとえ君に会えたとして 何かになれるわけじゃないけれどきっと ねぇ、ネッシー ねぇ、ネッシー ずっと前から 恋をしてるんだ 僕は君に 恋をしてるんだ | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | ねぇ、ネッシー いつか君と並んでセグウェイに乗りたいな ねぇ、ネッシー その次は観覧車に乗るんだ ねぇ、ネッシー 晴れた日には影を探し 雨の日には屋根を探す僕さ たとえキミに会えたとして 何かが変わるわけじゃないけれどきっと ねぇ、ネッシー ねぇ、ネッシー 僕は君に恋をしているようだ ねぇ、ネッシー 知っているかい 下から読んでも歌、歌う ねぇ、ネッシー カレーライス 緑色のもあるんだ ねぇ、ネッシー 今 生きている意味なんかを 知りもしない息吸い吐く僕さ たとえ君に会えたとして 何かになれるわけじゃないけれどきっと ねぇ、ネッシー ねぇ、ネッシー ずっと前から 恋をしてるんだ 僕は君に 恋をしてるんだ |
ハッピーでございます!世界を広げる魔法はきっとその辺に転がっていて 靴の先蹴った石ころみたいに予測不能な動きしている 新しい発見は発想の裏側に Happy!両手からっぽで手を叩こう ラララ Happy!カラダ、ココロに喜びを 大事なものってシンプルで そんなには多くないね Happy!自分を信じられるなら それでいいんだよ 調子がいい時も悪い時も心は決まっていたでしょう 追い風に乗ったら慌てないで さあ Happy!全部背負っても手を伸ばそう ラララ Happy!カラダ、ココロ躍る方へ Yeah! 好奇心が臆病を追い越したその先へ行くよ Happy!動き出すエネルギーの果て 誰も知らない Happy!もっと大きな声でさあ ラララ Happy!カラダ、ココロ躍る方へ Yeah! 好奇心が臆病を追い越したその先へ行くよ Happy!動き出そう時間の果ては 誰も知らない | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | 世界を広げる魔法はきっとその辺に転がっていて 靴の先蹴った石ころみたいに予測不能な動きしている 新しい発見は発想の裏側に Happy!両手からっぽで手を叩こう ラララ Happy!カラダ、ココロに喜びを 大事なものってシンプルで そんなには多くないね Happy!自分を信じられるなら それでいいんだよ 調子がいい時も悪い時も心は決まっていたでしょう 追い風に乗ったら慌てないで さあ Happy!全部背負っても手を伸ばそう ラララ Happy!カラダ、ココロ躍る方へ Yeah! 好奇心が臆病を追い越したその先へ行くよ Happy!動き出すエネルギーの果て 誰も知らない Happy!もっと大きな声でさあ ラララ Happy!カラダ、ココロ躍る方へ Yeah! 好奇心が臆病を追い越したその先へ行くよ Happy!動き出そう時間の果ては 誰も知らない |
ハテナずっと紡がれた奇跡の物語へんてこ満ちてる 揚々 あぁ 深く深く眠る記憶 未来への期待 破壊と再生どこからか エネルギーの泉 いつも同じようで 違う風が今日の種を運んで 微笑んでいる 宙返りひゅるり 果てしないの? 高い広い青い空はどこまで続く ハテナにおそわれてる 終われぬ はらりはらり こちらだよと導かれてるようで心鳴る方へ 揺蕩う も素晴らしい旅の醍醐味 見え隠れ また何処かへ 重なる歴史の 無数の 歓声 偶然 新しいは いつか 無の 話した 抽選箱 (右ch) 重なる無数の偶然 いつか話した (左ch) 歴史の歓声 新しいは無の抽選箱 何億年も 規則 不規則 前の 気分 天気 のマリネ 氷のち晴れ 晩餐会 (右ch) 何億年も前の天気 氷のち晴れ (左ch) 規則不規則 気分のマリネ晩餐会 朝の気配に気がついて 咲いた 埋もれぬように 隠れないように 凛と 背筋を伸ばすその先 空が果てしないかは 知らない 風光る季節 歌を運び 彩り 照らし はじまり 今 ここに生きている 確かに はらりはらり こちらだよと導かれてるようで心鳴る方へ 揺蕩う も素晴らしい旅の醍醐味 見え隠れ また何処かで | 朝倉さや | 朝倉さや・solaya | 朝倉さや・solaya | | ずっと紡がれた奇跡の物語へんてこ満ちてる 揚々 あぁ 深く深く眠る記憶 未来への期待 破壊と再生どこからか エネルギーの泉 いつも同じようで 違う風が今日の種を運んで 微笑んでいる 宙返りひゅるり 果てしないの? 高い広い青い空はどこまで続く ハテナにおそわれてる 終われぬ はらりはらり こちらだよと導かれてるようで心鳴る方へ 揺蕩う も素晴らしい旅の醍醐味 見え隠れ また何処かへ 重なる歴史の 無数の 歓声 偶然 新しいは いつか 無の 話した 抽選箱 (右ch) 重なる無数の偶然 いつか話した (左ch) 歴史の歓声 新しいは無の抽選箱 何億年も 規則 不規則 前の 気分 天気 のマリネ 氷のち晴れ 晩餐会 (右ch) 何億年も前の天気 氷のち晴れ (左ch) 規則不規則 気分のマリネ晩餐会 朝の気配に気がついて 咲いた 埋もれぬように 隠れないように 凛と 背筋を伸ばすその先 空が果てしないかは 知らない 風光る季節 歌を運び 彩り 照らし はじまり 今 ここに生きている 確かに はらりはらり こちらだよと導かれてるようで心鳴る方へ 揺蕩う も素晴らしい旅の醍醐味 見え隠れ また何処かで |
ハムスター (伝説生物)なんて呼んだらいい? 好き嫌いはあったりするかな あったかいカイロに 身を寄せて丸まって寝ていた 早く帰ろう ハムスター 小ちゃい大物スター ハムスター 頬袋いっぱいで 狭い穴を抜けて 忙しそうに歌う唄う謳う 一晩中探検隊 人間と同じだ 揺れる好奇心と恐怖心 一歩二歩三歩と 恐怖を乗り越えて手のひらに 鼻をクシクシ ハムスター それからどうした ハムスター 予期せぬタイミングで フリーズフリーズフリーズ こうなったらもうフリーズフリーズフリーズ 毎日大奮闘 ハムスター かわいいモンスター ハムスター 世界の一角 一つ屋根の下で どんな行動も気になる奇になるキニナル いざ一人と一匹 | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや・solaya | | なんて呼んだらいい? 好き嫌いはあったりするかな あったかいカイロに 身を寄せて丸まって寝ていた 早く帰ろう ハムスター 小ちゃい大物スター ハムスター 頬袋いっぱいで 狭い穴を抜けて 忙しそうに歌う唄う謳う 一晩中探検隊 人間と同じだ 揺れる好奇心と恐怖心 一歩二歩三歩と 恐怖を乗り越えて手のひらに 鼻をクシクシ ハムスター それからどうした ハムスター 予期せぬタイミングで フリーズフリーズフリーズ こうなったらもうフリーズフリーズフリーズ 毎日大奮闘 ハムスター かわいいモンスター ハムスター 世界の一角 一つ屋根の下で どんな行動も気になる奇になるキニナル いざ一人と一匹 |
春の風T字路は丁字路だった ハチ公西郷隆盛待ってなかった いつ間違えたなぜ間違えた 思い出が微笑むだけ 春の風準備中 芽吹く命のため 桜風準備中 一瞬咲き誇るため マラソン大会一緒に走ろう 言ったのに最後地味に裏切られた 聞き間違えた言い間違えた 思い出がほどけた時 春の風準備中 うずく命のため 桜風準備中 あなたと微笑むため 春の風準備中 芽吹く命のため 桜風準備中 一瞬咲き誇るため あなたと微笑むため | 朝倉さや | Saya Asakura | Saya Asakura | | T字路は丁字路だった ハチ公西郷隆盛待ってなかった いつ間違えたなぜ間違えた 思い出が微笑むだけ 春の風準備中 芽吹く命のため 桜風準備中 一瞬咲き誇るため マラソン大会一緒に走ろう 言ったのに最後地味に裏切られた 聞き間違えた言い間違えた 思い出がほどけた時 春の風準備中 うずく命のため 桜風準備中 あなたと微笑むため 春の風準備中 芽吹く命のため 桜風準備中 一瞬咲き誇るため あなたと微笑むため |
ひだまりの詩逢わんねぐなって どんぐらいたづんだべ 出したっけ手紙も 今朝ポストさ舞い戻ったず 窓辺さ揺れる 目ば覚ますた若葉みでぐ なんげぇ冬ば越え 今ころ気づぐあて どだい言葉さすても 足んにぇぐれ おめぇ愛すでけだっけ じぇんぶ包んでけだっけ まるで ひだまりだっけず 菜の花燃えっだ 二人最後のフォトグラフ “おっぐがらな”ど約束はださんねげんと もすも今だら 優すさもひだむぎさも 両手にさまるで届げらいだのに それぞれ別々の人 好ぎさなっても おめぇ残すてけだっけ じぇんぶ忘んねでけろ 誰がば愛すいように ひれえ空の下 二度ど逢わんねぐても生ぎでんぐの こだな私のごど 心がら おめぇ愛すでだっけ じぇんぶ包んでけだっけ まるでひだまりだっけず おめぇ愛すでだっけ じぇんぶ包んでけだっけ ほいずは ひだまりだっけず | 朝倉さや | 水野幸代 | 日向敏文 | | 逢わんねぐなって どんぐらいたづんだべ 出したっけ手紙も 今朝ポストさ舞い戻ったず 窓辺さ揺れる 目ば覚ますた若葉みでぐ なんげぇ冬ば越え 今ころ気づぐあて どだい言葉さすても 足んにぇぐれ おめぇ愛すでけだっけ じぇんぶ包んでけだっけ まるで ひだまりだっけず 菜の花燃えっだ 二人最後のフォトグラフ “おっぐがらな”ど約束はださんねげんと もすも今だら 優すさもひだむぎさも 両手にさまるで届げらいだのに それぞれ別々の人 好ぎさなっても おめぇ残すてけだっけ じぇんぶ忘んねでけろ 誰がば愛すいように ひれえ空の下 二度ど逢わんねぐても生ぎでんぐの こだな私のごど 心がら おめぇ愛すでだっけ じぇんぶ包んでけだっけ まるでひだまりだっけず おめぇ愛すでだっけ じぇんぶ包んでけだっけ ほいずは ひだまりだっけず |
Flower Shade Marching Song花の山形紅葉の天童 雪を (チョイチョイ) 眺むる尾花沢 (ハ ヤッショ マカショ シャンシャンシャン) そろたそろたよ笠おどりそろた 秋の 出穂よりまだ揃ろた どこかで落とした 口笛がやってきた 踊る風にのって ゆらゆらやってきた 舞う傘に添えてみた ひらひら鳴っていた 止めないで衝動は 今しかないんだって おらが在所ヘ来てみやしゃんせ 米の なる木がおじぎする 目出度目出度の若松様よ 枝も 栄えて葉も茂る 少し照れたかんざしが 楽しげにゆれていた 踊る風にのって ゆらゆらゆれていた 話好きの提灯が 儚さを解いてきた 巡る四季の境界線 同じ光はないんだって | 朝倉さや | 山形県民謡・朝倉さや | 山形県民謡・朝倉さや | | 花の山形紅葉の天童 雪を (チョイチョイ) 眺むる尾花沢 (ハ ヤッショ マカショ シャンシャンシャン) そろたそろたよ笠おどりそろた 秋の 出穂よりまだ揃ろた どこかで落とした 口笛がやってきた 踊る風にのって ゆらゆらやってきた 舞う傘に添えてみた ひらひら鳴っていた 止めないで衝動は 今しかないんだって おらが在所ヘ来てみやしゃんせ 米の なる木がおじぎする 目出度目出度の若松様よ 枝も 栄えて葉も茂る 少し照れたかんざしが 楽しげにゆれていた 踊る風にのって ゆらゆらゆれていた 話好きの提灯が 儚さを解いてきた 巡る四季の境界線 同じ光はないんだって |
Flower Picking Song千歳山からナァー 紅花の種蒔いたヨー(トシャンシャン) それで山形 花だらけ(サァーサァツマシャレ ツマシャレ) 咲いた花よりナァー見る花よりもヨー 摘んで楽しい 花の唄 花の六月ナァー 二度あるならばヨー 枯れた枝にも 花が咲く | 朝倉さや | 山形県民謡 | 山形県民謡 | | 千歳山からナァー 紅花の種蒔いたヨー(トシャンシャン) それで山形 花だらけ(サァーサァツマシャレ ツマシャレ) 咲いた花よりナァー見る花よりもヨー 摘んで楽しい 花の唄 花の六月ナァー 二度あるならばヨー 枯れた枝にも 花が咲く |
ブルーチーズ正装して棚に並んだ本たち いつも時が流れていること 気がついているんだろうか 誰かを想うんだろうか 休憩室切ないとつぶやいてたあの子 今は笑顔でいるといいな ブルーチーズ 同じようなエブリデイ どこからかロックフォール 塩味のメロディー ブルーチーズ 立ち向かう疑問符に 日々強くなってく 心打ち鳴らしていこう 自身打ち破っていこう 青く青く 思いっきり足伸ばしたブランコ 青空散歩したアンビエント まだ覚えているんだろうか どこまで行けるんだろうか 頑張りすぎはよくないが 最初からパスはなんかちょっと違うと思うんだ ブルーチーズ 呼び起こす大変革 ありったけのスティルトン そよぐ縞模様 ブルーチーズ 繰り返す葛藤で コレ!って見つかってく 譲れないもの 飛行機雲割って 高く高く フリーダム駆け抜けて 熱く熱く ブルーチーズ 豪快に覚醒 ゴルゴンゾーラで どこまでもかませ ブルーチーズ 踏み出した風雲児 強いは美しい 世界は美しい 限界値越えて 高く高く 望んだ先とらえて 青く青く | 朝倉さや | Saya Asakura | Saya Asakura | | 正装して棚に並んだ本たち いつも時が流れていること 気がついているんだろうか 誰かを想うんだろうか 休憩室切ないとつぶやいてたあの子 今は笑顔でいるといいな ブルーチーズ 同じようなエブリデイ どこからかロックフォール 塩味のメロディー ブルーチーズ 立ち向かう疑問符に 日々強くなってく 心打ち鳴らしていこう 自身打ち破っていこう 青く青く 思いっきり足伸ばしたブランコ 青空散歩したアンビエント まだ覚えているんだろうか どこまで行けるんだろうか 頑張りすぎはよくないが 最初からパスはなんかちょっと違うと思うんだ ブルーチーズ 呼び起こす大変革 ありったけのスティルトン そよぐ縞模様 ブルーチーズ 繰り返す葛藤で コレ!って見つかってく 譲れないもの 飛行機雲割って 高く高く フリーダム駆け抜けて 熱く熱く ブルーチーズ 豪快に覚醒 ゴルゴンゾーラで どこまでもかませ ブルーチーズ 踏み出した風雲児 強いは美しい 世界は美しい 限界値越えて 高く高く 望んだ先とらえて 青く青く |
Bon Dance Song月が出た出た 月が出た ハヨイヨイ 家のお山の 上に出た あんまり煙突が高いので さぞやお月さん 煙たかろ サノヨイヨイ 一山二山 三山越え ハヨイヨイ 奥に咲いたる 八重椿 なんぼ色よく 咲いたとて 様ちゃんが通わにゃ 仇の花 サノヨイヨイ あなたがその気で 云うのなら 思い切ります 別れます 元の娘の 十八に 返してくれたら 別れます サノヨイヨイ | 朝倉さや | 福岡県民謡 | 福岡県民謡 | | 月が出た出た 月が出た ハヨイヨイ 家のお山の 上に出た あんまり煙突が高いので さぞやお月さん 煙たかろ サノヨイヨイ 一山二山 三山越え ハヨイヨイ 奥に咲いたる 八重椿 なんぼ色よく 咲いたとて 様ちゃんが通わにゃ 仇の花 サノヨイヨイ あなたがその気で 云うのなら 思い切ります 別れます 元の娘の 十八に 返してくれたら 別れます サノヨイヨイ |
街の背中川のほとりトゲトゲ草いつの間にか 洋服の端くっついて寂しいんだね 道端のシンフォニー 心臓の裏拍に煮え切らないあいつがいて たまに杏仁豆腐の緒が切れる やりきれないじゃん 定かじゃないあったかさを右ポケットへ 棚ぼた期待は程々に石に立つ派です 人混み溶けてく 街の背中から目が回るような哀歓・苦楽 しかし寝不足気味かな 瞬きが多すぎるんじゃん 隠した怒気怒気 そんなモンダイ絶えないけど いつだって決められる己だけのテーマ 結構平和 | 朝倉さや | Saya Asakura | Saya Asakura | | 川のほとりトゲトゲ草いつの間にか 洋服の端くっついて寂しいんだね 道端のシンフォニー 心臓の裏拍に煮え切らないあいつがいて たまに杏仁豆腐の緒が切れる やりきれないじゃん 定かじゃないあったかさを右ポケットへ 棚ぼた期待は程々に石に立つ派です 人混み溶けてく 街の背中から目が回るような哀歓・苦楽 しかし寝不足気味かな 瞬きが多すぎるんじゃん 隠した怒気怒気 そんなモンダイ絶えないけど いつだって決められる己だけのテーマ 結構平和 |
豆ひき唄 Future Trax豆はこうひけヨー(ソレ) こうして丸け ドントヤーヤ 馬はこうして こうつけろ (サーサひかしゃれ ドントヤーヤ) 西の雲見りゃヨ やたらにもめる 畠半途で 気がもめる (囃子同じ) 風は西風でヨ 日和がつづく 今年豆ひき 大あたり | 朝倉さや | 山形県民謡 | 山形県民謡 | | 豆はこうひけヨー(ソレ) こうして丸け ドントヤーヤ 馬はこうして こうつけろ (サーサひかしゃれ ドントヤーヤ) 西の雲見りゃヨ やたらにもめる 畠半途で 気がもめる (囃子同じ) 風は西風でヨ 日和がつづく 今年豆ひき 大あたり |
マンボウ( ゜>)本当にドジっこで いつもぼーっとしているね そんな風に僕は言われ続けた まぁ得意なジャンピングでも 時に自分を傷つけちゃうくらいだししょうがないか。。。 大好きな(大好きな) 日向ぼっこ(気持ちいいな) 寝ていたら命の危機わわわわ どうしてこんなに思い通りにいかないの? Sunfish sunfish ラランラン なんでくっついてくるの Sunfish sunfish ラランラン 君たちは敵?味方? Sunfish sunfish ラランラン どうでもいいけど Sunfish sunfish ラランラン なんだかかゆいな 「こんな僕にも」丸くて大きな太陽に見えると 素敵な名前をつけてくれた 雨触りが(良かった日に) 雲の間に(現れた) 七色の君だといいな、ラララララ 僕の全部は君への思いではちきれそう Sunfish sunfish ラランラン 雨が降るたびに Sunfish sunfish ラランラン 期待しちゃちゃちゃうんだよ Sunfish sunfish ラランラン 君と会えるのなら Sunfish sunfish ラランラン 冷たい水もへっちゃら Sunfish sunfish ラランラン 君に会いたいよ Sunfish sunfish ラランラン ひとりはさみしい Sunfish sunfish ラランラン Sunfish sunfish ラランラン Sunfish sunfish ラランラン ランラランラララン | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | 本当にドジっこで いつもぼーっとしているね そんな風に僕は言われ続けた まぁ得意なジャンピングでも 時に自分を傷つけちゃうくらいだししょうがないか。。。 大好きな(大好きな) 日向ぼっこ(気持ちいいな) 寝ていたら命の危機わわわわ どうしてこんなに思い通りにいかないの? Sunfish sunfish ラランラン なんでくっついてくるの Sunfish sunfish ラランラン 君たちは敵?味方? Sunfish sunfish ラランラン どうでもいいけど Sunfish sunfish ラランラン なんだかかゆいな 「こんな僕にも」丸くて大きな太陽に見えると 素敵な名前をつけてくれた 雨触りが(良かった日に) 雲の間に(現れた) 七色の君だといいな、ラララララ 僕の全部は君への思いではちきれそう Sunfish sunfish ラランラン 雨が降るたびに Sunfish sunfish ラランラン 期待しちゃちゃちゃうんだよ Sunfish sunfish ラランラン 君と会えるのなら Sunfish sunfish ラランラン 冷たい水もへっちゃら Sunfish sunfish ラランラン 君に会いたいよ Sunfish sunfish ラランラン ひとりはさみしい Sunfish sunfish ラランラン Sunfish sunfish ラランラン Sunfish sunfish ラランラン ランラランラララン |
Mr.Mamurogawa(真室川音頭Future Trax)私しゃ真室川の梅の花 コーオリャ あなたまたこのまちの鶯よ(ハァコリャコリャ) 自由の果てを探しては まだまだ足りないと嘆いてる 地球を選んでジャンプ あがらっしゃい あがらっしゃい yeah 真室川選んでジャンプ 歌えるか 語感で選んでBump いらっしゃい いらっしゃい yeah 遊び疲れて帰るまで メガパーセクぶっ飛んでrun!!! 言葉 寒暖 時間 存在 そんな概念じゃないところ 山を越え川を越えはるばると コーオリャ 真室川見たさに国を出た(ハァコリャコリャ) 真偽は愛情にフィット ぐずらもずらしてんな yeah 真理は恩情にフィット ワレワレハ 待った無しの起承転結 無限に見せかけた 一瞬を生き尽くすまで 寝休日はもったいない 地球を選んでジャンプ あがらっしゃい あがらっしゃい yeah 真室川選んでジャンプ 何よりも 美しく素晴らしい 不思議満ちた宇宙散歩 一生を生き尽くすまで メガパーセクぶっ飛んでrun!!! | 朝倉さや | 山形県民謡・朝倉さや・solaya | 山形県民謡・朝倉さや・solaya | | 私しゃ真室川の梅の花 コーオリャ あなたまたこのまちの鶯よ(ハァコリャコリャ) 自由の果てを探しては まだまだ足りないと嘆いてる 地球を選んでジャンプ あがらっしゃい あがらっしゃい yeah 真室川選んでジャンプ 歌えるか 語感で選んでBump いらっしゃい いらっしゃい yeah 遊び疲れて帰るまで メガパーセクぶっ飛んでrun!!! 言葉 寒暖 時間 存在 そんな概念じゃないところ 山を越え川を越えはるばると コーオリャ 真室川見たさに国を出た(ハァコリャコリャ) 真偽は愛情にフィット ぐずらもずらしてんな yeah 真理は恩情にフィット ワレワレハ 待った無しの起承転結 無限に見せかけた 一瞬を生き尽くすまで 寝休日はもったいない 地球を選んでジャンプ あがらっしゃい あがらっしゃい yeah 真室川選んでジャンプ 何よりも 美しく素晴らしい 不思議満ちた宇宙散歩 一生を生き尽くすまで メガパーセクぶっ飛んでrun!!! |
宮津節 (Future Trax)丹後の宮津でピンと出した 二度と行こまい 丹後の宮津 縞の財布が空となる 天の橋立 日本一よ 文殊菩薩に知恵の餅 丹後縮緬 加賀の絹 仙台平には 南部縞 陸奥の米沢 江戸小倉 | 朝倉さや | 京都民謡 | 京都民謡 | 福田貴史 | 丹後の宮津でピンと出した 二度と行こまい 丹後の宮津 縞の財布が空となる 天の橋立 日本一よ 文殊菩薩に知恵の餅 丹後縮緬 加賀の絹 仙台平には 南部縞 陸奥の米沢 江戸小倉 |
未来へ贈り物人は人に支えられて そして誰かを支えている 当たり前のような日常も 顔も知らない誰かの 一生懸命に生かされている 想いは受け継がれ 命は巡り巡る ここが私の生きる場所 本当の声があふれてくる 小さな選択の積み重ね なるべく後海しないように 「完璧」とは遠いけど 乗り越えてきた軌跡が今 胸を張っていいと囁いてくれる 未来へ贈り物 ここから光を繋ぐこと 出会いは巡り巡る それは特別なことじゃない 想いは受け継がれ 命は巡り巡る ここが私の生きる場所 どこかの日常に届くように 誰かの笑顔に届くように 尊いもの光あれ 紡ぐ事祈る事 命から命へと 未来への贈り物 | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | 人は人に支えられて そして誰かを支えている 当たり前のような日常も 顔も知らない誰かの 一生懸命に生かされている 想いは受け継がれ 命は巡り巡る ここが私の生きる場所 本当の声があふれてくる 小さな選択の積み重ね なるべく後海しないように 「完璧」とは遠いけど 乗り越えてきた軌跡が今 胸を張っていいと囁いてくれる 未来へ贈り物 ここから光を繋ぐこと 出会いは巡り巡る それは特別なことじゃない 想いは受け継がれ 命は巡り巡る ここが私の生きる場所 どこかの日常に届くように 誰かの笑顔に届くように 尊いもの光あれ 紡ぐ事祈る事 命から命へと 未来への贈り物 |
もう恋なんてしない君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンに火をかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食もつくれたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた 僕はもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った 君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから 本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 | 朝倉さや | 槇原敬之 | 槇原敬之 | | 君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンに火をかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食もつくれたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた 僕はもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った 君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから 本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 |
最上川舟唄 -Life Song-ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ エーエンヤーエーエエンヤーエーエエ エーエエンヤーエード ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ 酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー (歌われよ 眠らぬ声) 流行り風邪などひがねよに エーエンヤーエーエエンヤーエーエエ エーエエンヤーエード ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ 股大根の塩汁煮 塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエンヤーエーエ エーエエンヤーエード (歌われよ) ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ (歌われよ) エンヤコラマガセ | 朝倉さや | 山形県民謡・朝倉さや・solaya | 山形県民謡・朝倉さや・solaya | | ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ エーエンヤーエーエエンヤーエーエエ エーエエンヤーエード ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ 酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー (歌われよ 眠らぬ声) 流行り風邪などひがねよに エーエンヤーエーエエンヤーエーエエ エーエエンヤーエード ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ 股大根の塩汁煮 塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエンヤーエーエ エーエエンヤーエード (歌われよ) ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ (歌われよ) エンヤコラマガセ |
木蘭の涙 ft.中孝介逢いたくて逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでもいつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花籠 抱えては微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠るように 空へと旅立った いつまでもいつまでも 側にいると言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでもいつまでも 側にいると言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに ※制作者の意図により、山形弁歌詞は掲載しておりません。 | 朝倉さや | 山田ひろし | 柿沼清史 | | 逢いたくて逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでもいつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花籠 抱えては微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠るように 空へと旅立った いつまでもいつまでも 側にいると言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでもいつまでも 側にいると言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに ※制作者の意図により、山形弁歌詞は掲載しておりません。 |
もののけ姫はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ | 朝倉さや | 宮崎駿 | 久石譲 | | はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ |
やさしい応援歌さみしくて切なくて 何度も絶望を味わって 何度もくり返すけど 立ち止まりたくはないんだよね 「大人」とよばれはじめて 飾りものが増えてく 裏切られるのが怖くてもう誰も信じない。 思ったりするけど きっといいことあるさって いつかいいことあるさって 今が頑張り時さって 言い聞かせてまた顔を洗う がんばろう!が空回り そんな毎日笑っちゃうよね 周りと自分比べてさ 自分なんて。なんて言いたくないのに 大好きだった歌を 久しぶりに聞いてみたの 一瞬でよみがえる思い出 まだ終わっちゃいけない そんな気がした ゴールはここじゃないんだって 今に満足しちゃダメだって 大丈夫。負けないから 口ずさんだやさしい応援歌 迷ったって解決しないんでしょう? 本当は心に決まってるんでしょう? やりたいことむかいたいとこ 譲れないもの強い気持ち きっといいことあるさって いつかいいことあるさって 今ががんばり時さって 言い聞かせたやさしい応援歌 | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | solaya | さみしくて切なくて 何度も絶望を味わって 何度もくり返すけど 立ち止まりたくはないんだよね 「大人」とよばれはじめて 飾りものが増えてく 裏切られるのが怖くてもう誰も信じない。 思ったりするけど きっといいことあるさって いつかいいことあるさって 今が頑張り時さって 言い聞かせてまた顔を洗う がんばろう!が空回り そんな毎日笑っちゃうよね 周りと自分比べてさ 自分なんて。なんて言いたくないのに 大好きだった歌を 久しぶりに聞いてみたの 一瞬でよみがえる思い出 まだ終わっちゃいけない そんな気がした ゴールはここじゃないんだって 今に満足しちゃダメだって 大丈夫。負けないから 口ずさんだやさしい応援歌 迷ったって解決しないんでしょう? 本当は心に決まってるんでしょう? やりたいことむかいたいとこ 譲れないもの強い気持ち きっといいことあるさって いつかいいことあるさって 今ががんばり時さって 言い聞かせたやさしい応援歌 |
やさしさに包まれたなら小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は 大人になっても 奇蹟は起こるよ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目に写る全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 開くときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目に写る全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目に写る全てのことは メッセージ | 朝倉さや | 荒井由実 | 荒井由実 | | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は 大人になっても 奇蹟は起こるよ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目に写る全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 開くときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目に写る全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目に写る全てのことは メッセージ |
ヤナト田植唄・巫 かみなぎ -Future Trax-植えよ根付けよ 根付きの悪さぁヨー 心根弱さヨー 泥に足沈め 腰を折る 苗の細さぁヨー 吾が身細さぁヨー 空き腹で願う 黄金原 おいでなされ田の神さんよ 蛙も唄い呼ぶ 稔りゃたんとお返し申す まばゆい米と酒 ありがとう田の神さんよ 今年は万作じゃ 明年もそのまた明年も 宝の米よ成れ 照る日の強さぁヨー 嫁ゴの強さぁヨー 身重ながらに 昼間持ち 芽のいとしさぁヨー ややのいとしさぁヨー おこした土には 霊宿る おいでなされ田の神さんよ 共に見降ろしとくれ 四方に広がる金色を これぞ吾らが誉 ありがとう田の神さんよ この歌と舞奉る たゆたえどいつか根を下ろし 神も人も栄えよ 永久に | 朝倉さや | 作者不明 | 大嶋啓之 | | 植えよ根付けよ 根付きの悪さぁヨー 心根弱さヨー 泥に足沈め 腰を折る 苗の細さぁヨー 吾が身細さぁヨー 空き腹で願う 黄金原 おいでなされ田の神さんよ 蛙も唄い呼ぶ 稔りゃたんとお返し申す まばゆい米と酒 ありがとう田の神さんよ 今年は万作じゃ 明年もそのまた明年も 宝の米よ成れ 照る日の強さぁヨー 嫁ゴの強さぁヨー 身重ながらに 昼間持ち 芽のいとしさぁヨー ややのいとしさぁヨー おこした土には 霊宿る おいでなされ田の神さんよ 共に見降ろしとくれ 四方に広がる金色を これぞ吾らが誉 ありがとう田の神さんよ この歌と舞奉る たゆたえどいつか根を下ろし 神も人も栄えよ 永久に |
山商同じ黒板 学んだ教室 机くっつけて食べたお弁当 階段違うと行けない図書室 他愛ない話も全部 キラキラキラ 今年も桜が 咲く頃に 新しい春の風が吹く 今年も桜が 咲く頃に 思い出す日々は輝いた 永遠みたいなたった3年間 振り返ってようやく気がついた事 かけがえのない時間ばかり 転んだって笑ってた ヒラヒラヒラ 今年は桜に さよならを 通った校舎にさよならを 今年は桜に さよならを ちょっと寂しくて愛しい春 時は流れるまた遠ざかる それでも春が来る度 色褪せながら そっと心で何度も咲き誇る 今年も桜が 咲く頃に 新しい春の風が吹く 今年も桜が 咲く頃に 思い出す日々は煌めいた 今年も桜に ありがとう 新しい場所で幸せに 通った校舎に ありがとう 出会えてよかったありがとう ありがとう 桜が咲く頃に | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | 同じ黒板 学んだ教室 机くっつけて食べたお弁当 階段違うと行けない図書室 他愛ない話も全部 キラキラキラ 今年も桜が 咲く頃に 新しい春の風が吹く 今年も桜が 咲く頃に 思い出す日々は輝いた 永遠みたいなたった3年間 振り返ってようやく気がついた事 かけがえのない時間ばかり 転んだって笑ってた ヒラヒラヒラ 今年は桜に さよならを 通った校舎にさよならを 今年は桜に さよならを ちょっと寂しくて愛しい春 時は流れるまた遠ざかる それでも春が来る度 色褪せながら そっと心で何度も咲き誇る 今年も桜が 咲く頃に 新しい春の風が吹く 今年も桜が 咲く頃に 思い出す日々は煌めいた 今年も桜に ありがとう 新しい場所で幸せに 通った校舎に ありがとう 出会えてよかったありがとう ありがとう 桜が咲く頃に |
ゆらゆらゆららスピーカーから整列乗車の促し 震えたあと一口のコーヒー 早く飲み干してしまおう ぎゅうぎゅう詰め押し込まれた23時 街の明かりにもたれて目を閉じる 明日の自分守るように ゆらゆらゆらら ただ、ゆらゆら揺れる 「もう限界だ」と口にしてしまえば ゆらゆらゆらら ただ、ゆらゆら揺れる 本当に壊れてしまうような気がしてさ かわしたハズは言った言わないの イタチごっこ誰が収拾つけるの 頬つねってみた 立ち止まった点滅青信号 言葉選びはまるでピースの形 変わるパズルのようだ 彷徨っている ただ、彷徨っている どこから来たのかひとひらのビニール 彷徨っている ただ、彷徨っている 青山通りの渋滞を見下ろしている 漂っている ただ、漂っている 「もう限界だ」と口にしてしまえば 漂っている ただ、漂っている 本当に壊れてしまうような気がしてさ | 朝倉さや | Saya Asakura | Saya Asakura | | スピーカーから整列乗車の促し 震えたあと一口のコーヒー 早く飲み干してしまおう ぎゅうぎゅう詰め押し込まれた23時 街の明かりにもたれて目を閉じる 明日の自分守るように ゆらゆらゆらら ただ、ゆらゆら揺れる 「もう限界だ」と口にしてしまえば ゆらゆらゆらら ただ、ゆらゆら揺れる 本当に壊れてしまうような気がしてさ かわしたハズは言った言わないの イタチごっこ誰が収拾つけるの 頬つねってみた 立ち止まった点滅青信号 言葉選びはまるでピースの形 変わるパズルのようだ 彷徨っている ただ、彷徨っている どこから来たのかひとひらのビニール 彷徨っている ただ、彷徨っている 青山通りの渋滞を見下ろしている 漂っている ただ、漂っている 「もう限界だ」と口にしてしまえば 漂っている ただ、漂っている 本当に壊れてしまうような気がしてさ |
ライフソング -Life Song-宇宙を映して海は歌う 太陽の光今日も優しい 輝け 地球の鼓動 ハイヤーヘーイ 動く心臓 ハイヤーヘーイ 流れる血 ハイヤーヘーイ 限りある者 弱くて逞しい 心を聴いて本当の声 力を抜いて深呼吸を この世は広く眩しい ハイヤーヘーイ 忘れないよう ハイヤーヘーイ 幸せだ ハイヤーヘーイ 大事な事は あなたが決める事 ハイヤーヘーイ 動く心臓 ハイヤーヘーイ 流れる血 ハイヤーヘーイ 限りある者 弱くて逞しい ハイヤーヘーイ 涙の跡も ハイヤーヘーイ 笑いじわも ハイヤーヘーイ 生きている事 あなたは美しい | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや・solaya | | 宇宙を映して海は歌う 太陽の光今日も優しい 輝け 地球の鼓動 ハイヤーヘーイ 動く心臓 ハイヤーヘーイ 流れる血 ハイヤーヘーイ 限りある者 弱くて逞しい 心を聴いて本当の声 力を抜いて深呼吸を この世は広く眩しい ハイヤーヘーイ 忘れないよう ハイヤーヘーイ 幸せだ ハイヤーヘーイ 大事な事は あなたが決める事 ハイヤーヘーイ 動く心臓 ハイヤーヘーイ 流れる血 ハイヤーヘーイ 限りある者 弱くて逞しい ハイヤーヘーイ 涙の跡も ハイヤーヘーイ 笑いじわも ハイヤーヘーイ 生きている事 あなたは美しい |
ラ・フランス~おフランスを添えて~ないだてまんず よぐ来た あがれっちゃ ほれ 暑いけっが? ほだんでねがったらすい ごつぉばりだっけな 懐がすいちゃ ずんつぁ ばんつぁ メルシーボク しぃごんたら けるは みなもてんげは ほりゃ ほだいちぇっとばりあてんねぐよ 戻らんねな ちぇっとばり寂すいげんと がおったな なおたは さんかげでこい 寝るは 言わっだげんと わがんねっけ ないだが さんば つかしてんのんねじぇ この歌は じぇんぶ山形弁 さんなねのんねが しゃねあてやねで ありがとさまば 言わんなね けえちゃ 歌えちゃ んめ ラ・フランス んだず山形弁 | 朝倉さや | 朝倉さや | solaya | | ないだてまんず よぐ来た あがれっちゃ ほれ 暑いけっが? ほだんでねがったらすい ごつぉばりだっけな 懐がすいちゃ ずんつぁ ばんつぁ メルシーボク しぃごんたら けるは みなもてんげは ほりゃ ほだいちぇっとばりあてんねぐよ 戻らんねな ちぇっとばり寂すいげんと がおったな なおたは さんかげでこい 寝るは 言わっだげんと わがんねっけ ないだが さんば つかしてんのんねじぇ この歌は じぇんぶ山形弁 さんなねのんねが しゃねあてやねで ありがとさまば 言わんなね けえちゃ 歌えちゃ んめ ラ・フランス んだず山形弁 |
River Boat Songヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー (歌われよ 眠らぬ声) 流行り風邪などひがねよに エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 股大根の塩汁煮塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエヤーエーエ エーエヤーエード(歌われよ) ヨーエサノマッガーショ(眠らぬ祈り) エンヤコラマーガセ(歌われよ) | 朝倉さや | 山形県民謡・Saya Asakura | 山形県民謡・Saya Asakura | | ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー (歌われよ 眠らぬ声) 流行り風邪などひがねよに エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 股大根の塩汁煮塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエヤーエーエ エーエヤーエード(歌われよ) ヨーエサノマッガーショ(眠らぬ祈り) エンヤコラマーガセ(歌われよ) |
River Boat Song with respect for 最上川舟唄 2020ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー (歌われよ 眠らぬ声) 流行り風邪などひがねよに エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 股大根の塩汁煮塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエヤーエーエ エーエヤーエード (歌われよ) ヨーエサノマッガーショ (眠らぬ祈り) エンヤコラマーガセ (歌われよ) | 朝倉さや | 山形県民謡・朝倉さや | 山形県民謡・朝倉さや | | ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー (歌われよ 眠らぬ声) 流行り風邪などひがねよに エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 股大根の塩汁煮塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエヤーエーエ エーエヤーエード (歌われよ) ヨーエサノマッガーショ (眠らぬ祈り) エンヤコラマーガセ (歌われよ) |
River Boat Song ft. GOMESSヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー お月さまが眠るよりも先に床について 明日の太陽を夢見心地で待ってる あの山をこえたらと幾度も思ったけれど どうしても未だにあきらめがつきません いつまでもここにいますと言いました あなただけを愛していますと確かに言いました 目に見えないものばかりを追いかけて 夢の中に辿り着いたいまだってこうして頷いて (歌われよ)苦しいと思う時に楽しい顔をして 悲しいと思う時にまた嬉しい顔をして いつから喜怒哀楽を間違えたのですか 私はあなたの笑顔を知っていますだから (眠らぬ声)無理をするなとは言いません ただ苦しい時はお月さまを見てあげてください いつまでもありがとう優しい人 私もあなたと同じように生きていきます (歌われよ 眠らぬ声) 流行り風邪などひがねよに エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 雲は流れ雨を零し涙をさらい花を咲かせる 日の当たらない地の底から小さな芽は大輪となる 人々はもう気付いている 遠い昔の記憶の中 生まれた意味死に行く理由 あの空は変わらないから 股大根の塩汁煮塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエヤーエーエ エーエヤーエード(歌われよ) ヨーエサノマッガーショ(眠らぬ祈り) エンヤコラマーガセ(歌われよ) | 朝倉さや | 山形県民謡・朝倉さや・GOMESS | 山形県民謡・朝倉さや・GOMESS | | ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 酒田さ行ぐさげ 達者でろちゃ ヨイトコラサノセー お月さまが眠るよりも先に床について 明日の太陽を夢見心地で待ってる あの山をこえたらと幾度も思ったけれど どうしても未だにあきらめがつきません いつまでもここにいますと言いました あなただけを愛していますと確かに言いました 目に見えないものばかりを追いかけて 夢の中に辿り着いたいまだってこうして頷いて (歌われよ)苦しいと思う時に楽しい顔をして 悲しいと思う時にまた嬉しい顔をして いつから喜怒哀楽を間違えたのですか 私はあなたの笑顔を知っていますだから (眠らぬ声)無理をするなとは言いません ただ苦しい時はお月さまを見てあげてください いつまでもありがとう優しい人 私もあなたと同じように生きていきます (歌われよ 眠らぬ声) 流行り風邪などひがねよに エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ 雲は流れ雨を零し涙をさらい花を咲かせる 日の当たらない地の底から小さな芽は大輪となる 人々はもう気付いている 遠い昔の記憶の中 生まれた意味死に行く理由 あの空は変わらないから 股大根の塩汁煮塩しょっぱくてくらわんにゃえちゃ エーエヤーエーエ エーエヤーエード(歌われよ) ヨーエサノマッガーショ(眠らぬ祈り) エンヤコラマーガセ(歌われよ) |
Rain言葉にできず凍えたままで 人前ではやさしく生きていた しわよせでこんなふうに雑に 雨の夜にきみを抱きしめてた 道路わきのビラと壊れた常夜燈 街角ではそうだれもが急いでた きみじゃない悪いのは自分の激しさを かくせないぼくのほうさ Lady きみは雨にけむる すいた駅を少し走った どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今のうちにきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ 別々に暮らす泣きだしそうな空を にぎりしめる強さは今はもうない 変わらずいる心のすみだけで傷つくような きみならもういらない Lady きみは雨にぬれて ぼくの眼を少し見ていた どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ 肩が乾いたシャツ改札を出る頃 きみの町じゃもう雨は小降りになる 今日だけが明日に続いてる こんなふうにきみとは終われない Lady きみは今もこうして 小さめの傘もささずに どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今のうちにきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ | 朝倉さや | 大江千里 | 大江千里 | | 言葉にできず凍えたままで 人前ではやさしく生きていた しわよせでこんなふうに雑に 雨の夜にきみを抱きしめてた 道路わきのビラと壊れた常夜燈 街角ではそうだれもが急いでた きみじゃない悪いのは自分の激しさを かくせないぼくのほうさ Lady きみは雨にけむる すいた駅を少し走った どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今のうちにきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ 別々に暮らす泣きだしそうな空を にぎりしめる強さは今はもうない 変わらずいる心のすみだけで傷つくような きみならもういらない Lady きみは雨にぬれて ぼくの眼を少し見ていた どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ 肩が乾いたシャツ改札を出る頃 きみの町じゃもう雨は小降りになる 今日だけが明日に続いてる こんなふうにきみとは終われない Lady きみは今もこうして 小さめの傘もささずに どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが消えてく 路地裏では朝が早いから 今のうちにきみをつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと 口笛ふくぼくがついてく ずいぶんきみを知りすぎたのに 初めて争った夜のように 行かないで 行かないで そう言うよ |
童神~ヤマトグチ~天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる 我が子祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 育て 暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く 育て | 朝倉さや | 古謝美佐子 | 佐原一哉 | | 天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる 我が子祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 育て 暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く 育て |