算数チャチャチャルート2プラス1分の チャチャ 2プラスルートの2 チャチャチャ 算数チャチャチャで 解きましょう それ ほらもうできた チャチャチャ 分子をルートの2でくくり チャチャ ルート2プラス1 チャチャチャ そのルート2プラスの1で チャチャ 分母子を約せば 答えはかんたん たったわずかのルートの2となるよ チャ チャ チャ サインθ(シータ)がコサインの チャチャ ルートの3倍 チャチャチャ 算数チャチャチャで 解きましょう それ ほらもうできた チャチャチャ サインを割ることコサインは チャチャ タンゼントのことさ チャチャチャ 2辺が一対ルート3 チャチャ 斜辺が2となるね サインは2分のルートの3で コサイン0.5 チャ チャ チャ θプラスの2分のπ(パイ) チャチャ そのコサインをかけ チャチャチャ 算数チャチャチャで 解きましょう それ ほらもうできた チャチャチャ コサインθのグラフが チャチャ 10マイナス1 チャチャチャ θプラスの2分のπ チャチャ 2分のπずれる 0マイナス1 0プラス1で θと平行さ チャ チャ チャ | ペギー葉山 | 山口和義 | 山口和義 | 一ノ瀬義孝 | ルート2プラス1分の チャチャ 2プラスルートの2 チャチャチャ 算数チャチャチャで 解きましょう それ ほらもうできた チャチャチャ 分子をルートの2でくくり チャチャ ルート2プラス1 チャチャチャ そのルート2プラスの1で チャチャ 分母子を約せば 答えはかんたん たったわずかのルートの2となるよ チャ チャ チャ サインθ(シータ)がコサインの チャチャ ルートの3倍 チャチャチャ 算数チャチャチャで 解きましょう それ ほらもうできた チャチャチャ サインを割ることコサインは チャチャ タンゼントのことさ チャチャチャ 2辺が一対ルート3 チャチャ 斜辺が2となるね サインは2分のルートの3で コサイン0.5 チャ チャ チャ θプラスの2分のπ(パイ) チャチャ そのコサインをかけ チャチャチャ 算数チャチャチャで 解きましょう それ ほらもうできた チャチャチャ コサインθのグラフが チャチャ 10マイナス1 チャチャチャ θプラスの2分のπ チャチャ 2分のπずれる 0マイナス1 0プラス1で θと平行さ チャ チャ チャ |
サン・トワ・マミー二人の恋は 終ったのね 許してさえ くれないあなた さよならと 顔も見ないで 去っていった 男の心 楽しい 夢のような あの頃を思い出せば サン・トワ・マミー 悲しくて 目の前が暗くなる サン・トワ・マミー 街に出れば 男がさそい ただ意味なく つきまとうけど この私が ゆきつくとこは あなたの胸 他にないのよ サン・トワ・マミー 風のように 大空をさまよう恋 サン・トワ・マミー 淋しくて 目の前が暗くなる サン・トワ・マミー サン・トワ・マミー 風のように 大空をさまよう恋 サン・トワ・マミー 淋しくて 目の前が暗くなる サン・トワ・マミー | ペギー葉山 | S.Adamo・訳詞:岩谷時子 | S.Adamo | | 二人の恋は 終ったのね 許してさえ くれないあなた さよならと 顔も見ないで 去っていった 男の心 楽しい 夢のような あの頃を思い出せば サン・トワ・マミー 悲しくて 目の前が暗くなる サン・トワ・マミー 街に出れば 男がさそい ただ意味なく つきまとうけど この私が ゆきつくとこは あなたの胸 他にないのよ サン・トワ・マミー 風のように 大空をさまよう恋 サン・トワ・マミー 淋しくて 目の前が暗くなる サン・トワ・マミー サン・トワ・マミー 風のように 大空をさまよう恋 サン・トワ・マミー 淋しくて 目の前が暗くなる サン・トワ・マミー |
幸せの黄色いリボンあなたが帰ってくる バスにゆられて ふるさとへ 田舎娘のこんな私を 今もまだ愛してくれるなら 昔のように 黄色いリボンを思い出の かしの木にかけましょう 黄色いリボンを見つけても あなたがバスから降りないなら あきらめて 私は お嫁にゆくわ あなたが帰ってくる バスにゆられて山道を かしの木蔭で誓った言葉 今もまだ覚えているかしら ふたりの愛を 黄色いリボンを思い出の かしの木にかけましょう 黄色いリボンを見つけても あなたがバスから降りないなら あきらめて 私は お嫁にゆくわ 黄色いリボンを思い出の かしの木にかけましょう あなたはやっぱり バスから降りた 黄色いリボンよ ありがとう! | ペギー葉山 | L.Russell Brown・訳詞:ペギー葉山 | I.Levine | 小野崎孝輔 | あなたが帰ってくる バスにゆられて ふるさとへ 田舎娘のこんな私を 今もまだ愛してくれるなら 昔のように 黄色いリボンを思い出の かしの木にかけましょう 黄色いリボンを見つけても あなたがバスから降りないなら あきらめて 私は お嫁にゆくわ あなたが帰ってくる バスにゆられて山道を かしの木蔭で誓った言葉 今もまだ覚えているかしら ふたりの愛を 黄色いリボンを思い出の かしの木にかけましょう 黄色いリボンを見つけても あなたがバスから降りないなら あきらめて 私は お嫁にゆくわ 黄色いリボンを思い出の かしの木にかけましょう あなたはやっぱり バスから降りた 黄色いリボンよ ありがとう! |
七里ヶ浜の哀歌真白(ましろ)き富士の根(ね) 緑の江の島 仰ぎ見るも 今は涙 帰らぬ十二の 雄々(おお)しきみたまに 捧(ささ)げまつる 胸と心 ボートは沈みぬ 千尋(ちひろ)の海原(うなばら) 風も浪も 小(ち)さき腕に 力もつきはて 呼ぶ名は父母 恨(うらみ)は深し 七里(しちり)が浜辺(はまべ) み雪は咽(むせ)びぬ 風さえ騒ぎて 月も星も 影をひそめ みたまよ何処(いずこ)に 迷いておわすか 帰れ早く 母の胸に みそらにかがやく 朝日のみ光り 暗(やみ)にしずむ 親の心 黄金(こがね)も宝(たから)も 何しに集めん 神よ早く 我も召(め)せよ 雲間(くもま)に昇(のぼ)りし 昨日(きのう)の月影 今は見えぬ 人の姿 悲しさ余りて 寝られぬ枕に 響く波の おとも高し 帰らぬ浪路(なみじ)に 友よぶ千鳥(ちどり)に 我もこいし 失(う)せし人よ 尽(つ)きせぬ恨(うらみ)に 泣くねは共々(ともども) 今日(きょう)もあすも 斯(か)くてとわに | ペギー葉山 | 三角錫子 | ガートン | | 真白(ましろ)き富士の根(ね) 緑の江の島 仰ぎ見るも 今は涙 帰らぬ十二の 雄々(おお)しきみたまに 捧(ささ)げまつる 胸と心 ボートは沈みぬ 千尋(ちひろ)の海原(うなばら) 風も浪も 小(ち)さき腕に 力もつきはて 呼ぶ名は父母 恨(うらみ)は深し 七里(しちり)が浜辺(はまべ) み雪は咽(むせ)びぬ 風さえ騒ぎて 月も星も 影をひそめ みたまよ何処(いずこ)に 迷いておわすか 帰れ早く 母の胸に みそらにかがやく 朝日のみ光り 暗(やみ)にしずむ 親の心 黄金(こがね)も宝(たから)も 何しに集めん 神よ早く 我も召(め)せよ 雲間(くもま)に昇(のぼ)りし 昨日(きのう)の月影 今は見えぬ 人の姿 悲しさ余りて 寝られぬ枕に 響く波の おとも高し 帰らぬ浪路(なみじ)に 友よぶ千鳥(ちどり)に 我もこいし 失(う)せし人よ 尽(つ)きせぬ恨(うらみ)に 泣くねは共々(ともども) 今日(きょう)もあすも 斯(か)くてとわに |
島原地方の子守唄おどんみゃ島原の おどんみゃ島原の 梨の木育ちよ 何んのなしやら 何んのなしやら 色気なしばよ しょうかいな 早よ寝ろ泣かんで おろろんバイ 鬼の池の久助どんの 連れん来らるバイ 帰りにゃ寄っちょくれんか 帰りにゃ寄っちょくれんか あばら屋じゃけんど といもめしや あわんめし といもめしや あわんめし 黄金(こがね)めしばよ しょうかいな 嫁ごんべーんな だがくれた つばつけたなら あったかろう 沖の不知火(しらぬい) 沖の不知火 消えては燃える バレテン祭りの バレテン祭りの 笛や太鼓も なりやんだ 早よ寝ろ泣かんで おろろんバイ 早よ寝ろ泣かんで おろろんバイ 早よ寝ろ泣かんで おろろんバイ | ペギー葉山 | 妻城良夫・宮崎耿平 | 宮崎耿平 | | おどんみゃ島原の おどんみゃ島原の 梨の木育ちよ 何んのなしやら 何んのなしやら 色気なしばよ しょうかいな 早よ寝ろ泣かんで おろろんバイ 鬼の池の久助どんの 連れん来らるバイ 帰りにゃ寄っちょくれんか 帰りにゃ寄っちょくれんか あばら屋じゃけんど といもめしや あわんめし といもめしや あわんめし 黄金(こがね)めしばよ しょうかいな 嫁ごんべーんな だがくれた つばつけたなら あったかろう 沖の不知火(しらぬい) 沖の不知火 消えては燃える バレテン祭りの バレテン祭りの 笛や太鼓も なりやんだ 早よ寝ろ泣かんで おろろんバイ 早よ寝ろ泣かんで おろろんバイ 早よ寝ろ泣かんで おろろんバイ |
シャンソンあの頃 ひとりの歌い手がいた さびしい声で 明るい歌を歌っていた 人生の歌 恋の歌 生きている よろこびの歌 都会(まち)の人は ほほえみ乍ら耳を傾ける シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン 舞台に 花咲く歌い手がいた ライトの下で せつなく歌を歌っていた 捨てられた歌 愛の歌 すぎてゆく 年月(としつき)の歌 お客たちは 酔いしれ乍らそっと涙ぐむ シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン いまでも たくさん歌い手がいる 心をこめて いろんな歌を歌っている 旅に出る歌 冬の歌 しあわせを 待つ人の歌 いなくなった歌い手ひとり 声が残るだけ シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン これがシャンソン これがシャンソン シャンソン これがシャンソン これがシャンソン シャンソン これがシャンソン これがシャンソン | ペギー葉山 | S.Adamo・訳詞:岩谷時子 | S.Adamo | | あの頃 ひとりの歌い手がいた さびしい声で 明るい歌を歌っていた 人生の歌 恋の歌 生きている よろこびの歌 都会(まち)の人は ほほえみ乍ら耳を傾ける シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン 舞台に 花咲く歌い手がいた ライトの下で せつなく歌を歌っていた 捨てられた歌 愛の歌 すぎてゆく 年月(としつき)の歌 お客たちは 酔いしれ乍らそっと涙ぐむ シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン いまでも たくさん歌い手がいる 心をこめて いろんな歌を歌っている 旅に出る歌 冬の歌 しあわせを 待つ人の歌 いなくなった歌い手ひとり 声が残るだけ シャンソン シャンソン これがシャンソン シャンソン これがシャンソン これがシャンソン シャンソン これがシャンソン これがシャンソン シャンソン これがシャンソン これがシャンソン |
少年よなにげないこの小石もこの砂も あなたの手や足がふれたと思うと 虹色に光って見えてきて いつまでも頬を寄せていた 少年が駆けてゆく 苦しみなど知らないように あなたにもあんなときがあったの…… あなたが歩いてきたこの道を あなたのすべてを すべてを抱きしめる…… なにげないこの街並、鐘の音 あなたがいつもきた広場のベンチに あなたの涙がしみていて わけもなくひとり泣いていた 少年が駆けてゆく 悲しみなど知らないように あなたにもあんな時があったの あなたが生きてきたこの町を あなたのすべてを 愛さずにいられない あなたのすべてを 愛さずにいられない | ペギー葉山 | 山口洋子 | 西谷翔 | | なにげないこの小石もこの砂も あなたの手や足がふれたと思うと 虹色に光って見えてきて いつまでも頬を寄せていた 少年が駆けてゆく 苦しみなど知らないように あなたにもあんなときがあったの…… あなたが歩いてきたこの道を あなたのすべてを すべてを抱きしめる…… なにげないこの街並、鐘の音 あなたがいつもきた広場のベンチに あなたの涙がしみていて わけもなくひとり泣いていた 少年が駆けてゆく 悲しみなど知らないように あなたにもあんな時があったの あなたが生きてきたこの町を あなたのすべてを 愛さずにいられない あなたのすべてを 愛さずにいられない |
知床旅情知床の岬に はまなすの 咲くころ 思い出して おくれ 俺たちの事を 飲んで騒いで 丘にのぼれば はるかクナシリに 白夜は明ける 旅の情か 酔うほどに さまよい 浜に出てみれば 月は照る波の上 君を 今宵こそ 抱きしめんと 岩かげに 寄れば ピリカが笑う 別れの日は来た 知床の 村にも 君は出てゆく 峠をこえて 忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん 私を泣かすな 白いかもめを 白いかもめを 白いかもめを | ペギー葉山 | 森繁久彌 | 森繁久彌 | | 知床の岬に はまなすの 咲くころ 思い出して おくれ 俺たちの事を 飲んで騒いで 丘にのぼれば はるかクナシリに 白夜は明ける 旅の情か 酔うほどに さまよい 浜に出てみれば 月は照る波の上 君を 今宵こそ 抱きしめんと 岩かげに 寄れば ピリカが笑う 別れの日は来た 知床の 村にも 君は出てゆく 峠をこえて 忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん 私を泣かすな 白いかもめを 白いかもめを 白いかもめを |
白い風にのって白い白い風にのって フンワリ フワフワ とびたいな 木の葉いち枚 ベッドにして 昼寝ができたらいいだろな 遠い どこか 遠い空 虹のかけ橋さがすんだ 白い白い風にのって いたずら冒険 コロボックル 青い青い水の底で お魚みたいに泳ぎたい キラリキラキラ 光っている 貝がらお屋根に 住みたいな 遠い どこか 遠い海 水のたてごとかきならし 青い青い水の底で お魚みたいに泳ぎたい いつもいつも夢をだいて このまま子どもで いられたらな そっと秘密を教えるから だれにもないしょでついといで 遠い どこか 遠い国 みんな自由に遊んでる いつもいつも夢をだいて いたずら冒険 コロボックル | ペギー葉山 | ヒロコ・ムトー | 筒井広志 | | 白い白い風にのって フンワリ フワフワ とびたいな 木の葉いち枚 ベッドにして 昼寝ができたらいいだろな 遠い どこか 遠い空 虹のかけ橋さがすんだ 白い白い風にのって いたずら冒険 コロボックル 青い青い水の底で お魚みたいに泳ぎたい キラリキラキラ 光っている 貝がらお屋根に 住みたいな 遠い どこか 遠い海 水のたてごとかきならし 青い青い水の底で お魚みたいに泳ぎたい いつもいつも夢をだいて このまま子どもで いられたらな そっと秘密を教えるから だれにもないしょでついといで 遠い どこか 遠い国 みんな自由に遊んでる いつもいつも夢をだいて いたずら冒険 コロボックル |
城ヶ島の雨雨はふるふる 城ヶ島の磯に 利久鼠の 雨がふる 雨は真珠か 夜明けの霧か それとも私の 忍び泣き 船はゆくゆく 通り矢のはなを 濡れて帆あげた ぬしの舟 ええ 舟は櫓でやる 櫓は歌でやる 唄は船頭さんの 心意気 雨はふるふる 日はうす曇る 船はゆくゆく 帆がかすむ | ペギー葉山 | 北原白秋 | 梁田貞 | | 雨はふるふる 城ヶ島の磯に 利久鼠の 雨がふる 雨は真珠か 夜明けの霧か それとも私の 忍び泣き 船はゆくゆく 通り矢のはなを 濡れて帆あげた ぬしの舟 ええ 舟は櫓でやる 櫓は歌でやる 唄は船頭さんの 心意気 雨はふるふる 日はうす曇る 船はゆくゆく 帆がかすむ |
センチメンタル・ジャーニーGonna take a Sentimental Journey Gonna set my heart at ease Gonna make a Sentimental Journey To renew old memories Got my bag, I got my recervation, Spend each dime I could afford Like a child in wild anticipation, Long to hear that “All a board” Seven, that's the time we leave, at seven I'll be waitin' up for Heaven, Countin' ev'ry mile of railroad track That takes me back Never thought my heart could be so“yearnin'” Why did I decide to roam ? Gotta take this Sentimental Journey, Sentimental Journey home Seven, that's the time we leave, at seven I'll be waitin' up for Heaven, Countin' ev'ry mile of railroad track That takes me back Never thought my heart could be so“yearnin'” Why did I decide to roam ? Gotta take this Sentimental Journey, Sentimental Journey home Sentimental Journey home | ペギー葉山 | Bud Green・Les Brown | Ben Homer | | Gonna take a Sentimental Journey Gonna set my heart at ease Gonna make a Sentimental Journey To renew old memories Got my bag, I got my recervation, Spend each dime I could afford Like a child in wild anticipation, Long to hear that “All a board” Seven, that's the time we leave, at seven I'll be waitin' up for Heaven, Countin' ev'ry mile of railroad track That takes me back Never thought my heart could be so“yearnin'” Why did I decide to roam ? Gotta take this Sentimental Journey, Sentimental Journey home Seven, that's the time we leave, at seven I'll be waitin' up for Heaven, Countin' ev'ry mile of railroad track That takes me back Never thought my heart could be so“yearnin'” Why did I decide to roam ? Gotta take this Sentimental Journey, Sentimental Journey home Sentimental Journey home |
蘇州夜曲君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船歌 鳥の唄 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか柳が すすりなく 花を浮べて 流れる水の 明日の行方は 知らねども 今宵うつした 二人の姿 消えてくれるな 何時迄も 髪にかざろか 口づけしよか 君が手折(たお)りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺(かんざんじ) | ペギー葉山 | 西條八十 | 服部良一 | | 君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船歌 鳥の唄 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか柳が すすりなく 花を浮べて 流れる水の 明日の行方は 知らねども 今宵うつした 二人の姿 消えてくれるな 何時迄も 髪にかざろか 口づけしよか 君が手折(たお)りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺(かんざんじ) |
誰もいない海今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと 今はもう秋 誰もいない海 たったひとつの夢が 破れても わたしは忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと 今はもう秋 誰もいない海 いとしい面影 帰らなくても わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと ひとりでも ひとりでも 死にはしないと | ペギー葉山 | 山口洋子 | 内藤法美 | | 今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない 海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと 今はもう秋 誰もいない海 たったひとつの夢が 破れても わたしは忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと 今はもう秋 誰もいない海 いとしい面影 帰らなくても わたしは忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと ひとりでも ひとりでも 死にはしないと |
小さな木の実ちいさな手のひらに ひとつ 古ぼけた木の実 にぎりしめ ちいさなあしあとが ひとつ 草原の中を 駆けてゆく パパとふたりで 拾った 大切な木の実 にぎりしめ ことしまた 秋の丘を 少年はひとり 駆けてゆく ちいさな心に いつでも しあわせな秋は あふれてる 風と良く晴れた空と あたたかいパパの思い出と 坊や強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの ことしまた 秋がくると 木の実はささやくパパの言葉 坊や強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの ことしまた 秋がくると 木の実はささやくパパの言葉 | ペギー葉山 | 海野洋司 | ビゼー | | ちいさな手のひらに ひとつ 古ぼけた木の実 にぎりしめ ちいさなあしあとが ひとつ 草原の中を 駆けてゆく パパとふたりで 拾った 大切な木の実 にぎりしめ ことしまた 秋の丘を 少年はひとり 駆けてゆく ちいさな心に いつでも しあわせな秋は あふれてる 風と良く晴れた空と あたたかいパパの思い出と 坊や強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの ことしまた 秋がくると 木の実はささやくパパの言葉 坊や強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの ことしまた 秋がくると 木の実はささやくパパの言葉 |
調子をそろえてクリック・クリック・クリック今日も朝から一日中 鋏の音も軽やかに 羊刈るその仕事場に 山なす白いその巻毛 調子をそろえて クリック・クリック・クリック 鋏の音も 軽やかに 自慢のその手で あざやかに ソラ、たちまち羊は 丸はだか 自慢じゃないがこの鋏 若いものには負けはせぬ これとにらんだ羊なら 村一番のその腕で 調子をそろえて クリック・クリック・クリック 鋏の音も 軽やかに 自慢のその手で あざやかに ソラ、たちまち羊は 丸はだか 一日の仕事を終えて 牧場を後にマチルダ肩に 行くはなじみの居酒屋か いざ今宵ともに盃を 調子をそろえて クリック・クリック・クリック 鋏の音も 軽やかに 自慢のその手で あざやかに ソラ、たちまち羊は 丸はだか Out on the board the old shear-er stands, Grasp-ing his shears in his thin bony hands, Fixed is his gaze on a blue bellied joe, Glory if he gets her, won't he make the ringer go. Click go the shears, boys, Click, click, click! Wide is his blow and his hands move quick. The ringer looks around and is beaten by a blow And curses the old snagger with the blue bellied joe. And curses the old snagger with the blue bellied joe. | ペギー葉山 | Hill Alfred Francis・訳詞:音羽たかし | J.Merdith | 若松正司 | 今日も朝から一日中 鋏の音も軽やかに 羊刈るその仕事場に 山なす白いその巻毛 調子をそろえて クリック・クリック・クリック 鋏の音も 軽やかに 自慢のその手で あざやかに ソラ、たちまち羊は 丸はだか 自慢じゃないがこの鋏 若いものには負けはせぬ これとにらんだ羊なら 村一番のその腕で 調子をそろえて クリック・クリック・クリック 鋏の音も 軽やかに 自慢のその手で あざやかに ソラ、たちまち羊は 丸はだか 一日の仕事を終えて 牧場を後にマチルダ肩に 行くはなじみの居酒屋か いざ今宵ともに盃を 調子をそろえて クリック・クリック・クリック 鋏の音も 軽やかに 自慢のその手で あざやかに ソラ、たちまち羊は 丸はだか Out on the board the old shear-er stands, Grasp-ing his shears in his thin bony hands, Fixed is his gaze on a blue bellied joe, Glory if he gets her, won't he make the ringer go. Click go the shears, boys, Click, click, click! Wide is his blow and his hands move quick. The ringer looks around and is beaten by a blow And curses the old snagger with the blue bellied joe. And curses the old snagger with the blue bellied joe. |
つばめつばめよ、伝えて いつかは逢えると その日待ちつづけている 裂かれてゆく愛、悲しい別れを 空も知らないだろう 幸せ見たいな、まぶしい帆にゆれ ゆくひとのその影に この涙とどくかしら…… いまもあの唄聞こえる 丘に駆けのぼり ひとりつぶやく 愛していると…… ほころび切れても その手で縫うのね そばにいけないわたし 自由を奪われ 遥かな旅路を ゆくひとのその胸に この声がとどくかしら…… やさしあの日の言葉を 忘れはしないわ 熱いあの眼を忘れはしない あの指、あの声、歩くそのくせも みんなこの胸に生きているわ…… | ペギー葉山 | 山口洋子 | 来生たかお | | つばめよ、伝えて いつかは逢えると その日待ちつづけている 裂かれてゆく愛、悲しい別れを 空も知らないだろう 幸せ見たいな、まぶしい帆にゆれ ゆくひとのその影に この涙とどくかしら…… いまもあの唄聞こえる 丘に駆けのぼり ひとりつぶやく 愛していると…… ほころび切れても その手で縫うのね そばにいけないわたし 自由を奪われ 遥かな旅路を ゆくひとのその胸に この声がとどくかしら…… やさしあの日の言葉を 忘れはしないわ 熱いあの眼を忘れはしない あの指、あの声、歩くそのくせも みんなこの胸に生きているわ…… |
爪二人暮らした アパートを 一人一人で 出て行くの すんだ事なの 今はもう とてもきれいな 夢なのよ 貴方でなくて できはしない すてきな夢を 持つことよ もうよしなさい 悪い癖 爪を噛むのは よくないわ 若かったのね お互いに あの頃のこと うそみたい もうしばらくは この道も 歩きたくない 何となく 私のことは 大丈夫よ そんな顔して どうしたの 直しなさいね 悪い癖 爪を噛むのは よくないわ | ペギー葉山 | 平岡精二 | 平岡精二 | | 二人暮らした アパートを 一人一人で 出て行くの すんだ事なの 今はもう とてもきれいな 夢なのよ 貴方でなくて できはしない すてきな夢を 持つことよ もうよしなさい 悪い癖 爪を噛むのは よくないわ 若かったのね お互いに あの頃のこと うそみたい もうしばらくは この道も 歩きたくない 何となく 私のことは 大丈夫よ そんな顔して どうしたの 直しなさいね 悪い癖 爪を噛むのは よくないわ |
つめ~あいつ~つめ二人暮らした アパートを 一人一人で 出て行くの すんだ事なの 今はもう とても きれいな 夢なのよ あなたでなくて 出来はしない すてきな夢を持つ事よ もうよしなさい 悪い癖 爪をかむのは 良くないわ 夕べあいつに聞いたけど あれから 君は一人きり 悪かったのは ぼくだけど 君の為だとあきらめた だからあいつに言ったんだ もしも今でも僕だけを 想ってくれて いるならば 僕に知らせて ほしいんだ 若かったのね お互いに あの頃の事 嘘みたい もうしばらくは この道も 歩きたくない なんとなく わたしの事は大丈夫よ そんな顔して どうしたの 直しなさいね 悪い癖 爪をかむのは 良くないわ | ペギー葉山 | 平岡精二 | 平岡精二 | 秋満義孝 | 二人暮らした アパートを 一人一人で 出て行くの すんだ事なの 今はもう とても きれいな 夢なのよ あなたでなくて 出来はしない すてきな夢を持つ事よ もうよしなさい 悪い癖 爪をかむのは 良くないわ 夕べあいつに聞いたけど あれから 君は一人きり 悪かったのは ぼくだけど 君の為だとあきらめた だからあいつに言ったんだ もしも今でも僕だけを 想ってくれて いるならば 僕に知らせて ほしいんだ 若かったのね お互いに あの頃の事 嘘みたい もうしばらくは この道も 歩きたくない なんとなく わたしの事は大丈夫よ そんな顔して どうしたの 直しなさいね 悪い癖 爪をかむのは 良くないわ |
天使のための子守歌やすらかに眠る子よ私の天使 あなたに頬寄せて ママは一人祈るの とても大きなほんとうの幸せを 小さなあなたの手で 抱きしめてくれる日を バラ薫る春の日にママはあなたに よく似た人に会い そして好きになったの 落ち葉降る日に 白い花抱いて ママはお嫁に来たの やさしいパパのもとへ 揺り籠がゆれる時ママは夢見る あなたのために居る もう一人の天使を 広いこの空 その下のどこか いつしかめぐり逢える あなたの幸せを | ペギー葉山 | 万里村ゆき子 | 古賀政男 | | やすらかに眠る子よ私の天使 あなたに頬寄せて ママは一人祈るの とても大きなほんとうの幸せを 小さなあなたの手で 抱きしめてくれる日を バラ薫る春の日にママはあなたに よく似た人に会い そして好きになったの 落ち葉降る日に 白い花抱いて ママはお嫁に来たの やさしいパパのもとへ 揺り籠がゆれる時ママは夢見る あなたのために居る もう一人の天使を 広いこの空 その下のどこか いつしかめぐり逢える あなたの幸せを |
時のたつままYou must remember this, A kiss is still a kiss, A sigh is just a sigh, The fundamental things apply, As time goes by. And when two lovers woo, they still say“I love you”, On that you can rely, No matter what the future brings As time goes by. Moonlight and love songs never out of date, Hearts full of passion, jealousy and hate, Woman needs man and man must have his mate, That no one cay deny, It's still the same old story, A fight for live and glory, A acse of do or die! The world will always welcome lovers, As time goes by. | ペギー葉山 | H.Hupfeld | H.Hupfeld | 秋満義孝 | You must remember this, A kiss is still a kiss, A sigh is just a sigh, The fundamental things apply, As time goes by. And when two lovers woo, they still say“I love you”, On that you can rely, No matter what the future brings As time goes by. Moonlight and love songs never out of date, Hearts full of passion, jealousy and hate, Woman needs man and man must have his mate, That no one cay deny, It's still the same old story, A fight for live and glory, A acse of do or die! The world will always welcome lovers, As time goes by. |
とても とてもとても、とても、とても いじわるな あなたなのに好きよ じっと、じっと、じっと 抱きしめて きょうははなさないで 何も言わずにそばにいて あついあなたの胸に 顔をふせ そしてすこしの間 眠らせて 口づけはいらないの だって、だって、だって、 苦しみはあなたゆえのものよ とても、とても、とても 会いたかった だけどそれが恐い きっと、きっと、きっと、 泣かないわ もしも別れる時 愛の誓いはしないでね それはうそつきがすることなのよ それに誓いのために愛すなんて 出来ないわ あたしには 抱いて、抱いて、抱いて、 もう一度やさしく 好きよ、好きよ 好きよ、好きよ | ペギー葉山 | 平岡精二 | 平岡精二 | 若松正司 | とても、とても、とても いじわるな あなたなのに好きよ じっと、じっと、じっと 抱きしめて きょうははなさないで 何も言わずにそばにいて あついあなたの胸に 顔をふせ そしてすこしの間 眠らせて 口づけはいらないの だって、だって、だって、 苦しみはあなたゆえのものよ とても、とても、とても 会いたかった だけどそれが恐い きっと、きっと、きっと、 泣かないわ もしも別れる時 愛の誓いはしないでね それはうそつきがすることなのよ それに誓いのために愛すなんて 出来ないわ あたしには 抱いて、抱いて、抱いて、 もう一度やさしく 好きよ、好きよ 好きよ、好きよ |
とんとんとんとんとんとん とんとんとん とんとんとん とんとんとん ひとつと ひとつで おにの つの おにの つの なきむし おにさん あそびまひょ あそびまひょ ふたつと ふたつで かにの はさみ かにの はさみ もつれた しがらみ きっとくれ きっとくれ とんとんとん とんとんとん とんとんとん とんとんとん みっつと みっつで ねこの ひげ ねこの ひげ かおを あろうて ねてしもた ねてしもた よっつと よっつで はとぽっぽ はとぽっぽ やさし なきごえ こもりうた こもりうた いつつと いつつで おつきさま おつきさま みなもに ゆれるは おぼろづき おぼろづき とんとんとん とんとんとん とんとんとん… | ペギー葉山 | すずきかなこ | 森元奨六 | 萩田光雄 | とんとんとん とんとんとん とんとんとん とんとんとん ひとつと ひとつで おにの つの おにの つの なきむし おにさん あそびまひょ あそびまひょ ふたつと ふたつで かにの はさみ かにの はさみ もつれた しがらみ きっとくれ きっとくれ とんとんとん とんとんとん とんとんとん とんとんとん みっつと みっつで ねこの ひげ ねこの ひげ かおを あろうて ねてしもた ねてしもた よっつと よっつで はとぽっぽ はとぽっぽ やさし なきごえ こもりうた こもりうた いつつと いつつで おつきさま おつきさま みなもに ゆれるは おぼろづき おぼろづき とんとんとん とんとんとん とんとんとん… |
ドミニク(Hallelujah, Hallelujah…) ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ イギリスならば ジョン王の頃 セントドミニクの この物語 ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ 他宗のものと 教えをきそい 力の限り それと戦い ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ (ラクダに乗らず 馬車にも乗らず 貧しさの中に 旅をつづけた) ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ その日の糧に こと欠くときも 神の恵みの パンを授かり ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ 信仰あつい 若者たちを あつめて 神の 教えをひろめ ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ (聖母の愛の翼の下に つどう同志を 夢見つづけた) ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ セントドミニク おまもりください まことを人に 伝えるために ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ (Hallelujah, Hallelujah) (Hallelujah, Hallelujah…) | ペギー葉山 | S.Sourire・K.Regney・R.Soarks・あらかはひろし | S.Sourire・K.Regney・R.Soarks | | (Hallelujah, Hallelujah…) ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ イギリスならば ジョン王の頃 セントドミニクの この物語 ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ 他宗のものと 教えをきそい 力の限り それと戦い ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ (ラクダに乗らず 馬車にも乗らず 貧しさの中に 旅をつづけた) ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ その日の糧に こと欠くときも 神の恵みの パンを授かり ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ 信仰あつい 若者たちを あつめて 神の 教えをひろめ ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ (聖母の愛の翼の下に つどう同志を 夢見つづけた) ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ セントドミニク おまもりください まことを人に 伝えるために ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ ドミニク ニクニク そまつななりで 旅から旅へ どこに行っても 語るのはただ 神の教えよ (Hallelujah, Hallelujah) (Hallelujah, Hallelujah…) |
ドミノドミノ ドミノ 神のあたえし天使 ドミノ ドミノ 我をなやます悪魔 我が思い 知りながら 何故に 何故につれないのか ドミノ ドミノ ドミノ 変わらずと誓いせよ ドミノ ドミノ 君ゆえに耐えゆかん 泣いたとて 浮き世なら 逃れられぬ 二人の運命 ドミノ ドミノ ドミノ 君のすべて 許さん ドミノ ドミノ 帰れ我が胸に | ペギー葉山 | J.Plante・訳詞:音羽たかし | L.Ferrari | | ドミノ ドミノ 神のあたえし天使 ドミノ ドミノ 我をなやます悪魔 我が思い 知りながら 何故に 何故につれないのか ドミノ ドミノ ドミノ 変わらずと誓いせよ ドミノ ドミノ 君ゆえに耐えゆかん 泣いたとて 浮き世なら 逃れられぬ 二人の運命 ドミノ ドミノ ドミノ 君のすべて 許さん ドミノ ドミノ 帰れ我が胸に |
ドレミの歌さあ おけいこを始めましょう やさしいところから 英語のはじめは A・B・C 歌のはじめは ドレミ ドレミ ドレミ 始まりは三つの音です ドレミ ドレミ ドレミファソラシ 「さあみなさんドレミの歌をうたいましょう」 ドはドーナツのド レはレモンのレ ミはみんなのミ ファはファイトのファ ソは青い空 ラはラッパのラ シは幸せよ さぁ歌いましょう ランランラン ドはドーナツのド レはレモンのレ ミはみんなのミ ファはファイトのファ ソは青い空 ラはラッパのラ シは幸せよ さぁ歌いましょう ランランラン ドレミファソラシド ドシラソファミレ ドミミミソソ レファファラシシ ドミミミソソ レファファラシシ ソドラファミドレ ソドラシドレド どんなときにも 列を組んで みんな楽しく ファイトを持って 空を仰いで ランラ ランランランラン 幸せの歌 さあ歌いましょう どんなときにも 列を組んで みんな楽しく ファイトを持って 空を仰いで ランラ ランランランラン 幸せの歌 さあ歌いましょう ドレミの歌 ドシラソファミレド ド | ペギー葉山 | O.Hammerstein II・R.Rodgers・訳詞:ペギー葉山 | O.Hammerstein II・R.Rodgers | | さあ おけいこを始めましょう やさしいところから 英語のはじめは A・B・C 歌のはじめは ドレミ ドレミ ドレミ 始まりは三つの音です ドレミ ドレミ ドレミファソラシ 「さあみなさんドレミの歌をうたいましょう」 ドはドーナツのド レはレモンのレ ミはみんなのミ ファはファイトのファ ソは青い空 ラはラッパのラ シは幸せよ さぁ歌いましょう ランランラン ドはドーナツのド レはレモンのレ ミはみんなのミ ファはファイトのファ ソは青い空 ラはラッパのラ シは幸せよ さぁ歌いましょう ランランラン ドレミファソラシド ドシラソファミレ ドミミミソソ レファファラシシ ドミミミソソ レファファラシシ ソドラファミドレ ソドラシドレド どんなときにも 列を組んで みんな楽しく ファイトを持って 空を仰いで ランラ ランランランラン 幸せの歌 さあ歌いましょう どんなときにも 列を組んで みんな楽しく ファイトを持って 空を仰いで ランラ ランランランラン 幸せの歌 さあ歌いましょう ドレミの歌 ドシラソファミレド ド |
泣きながら微笑んで逢うときは いつも他人の恋だった 噂と影に おびえては 夜霧の森で 泣いていた 恋の終りの 思い出に 泣きながら 微笑んでワルツを踊ろうよ くちづけは いつも別れの味がした 誰も許さぬ 恋だから 街の灯影も 暗かった 恋の別れの 思い出に 泣きながら 微笑んでワルツを踊ろうよ 泣きながら 微笑んでワルツを踊ろうよ | ペギー葉山 | 石原慎太郎 | 石原慎太郎 | 若草恵 | 逢うときは いつも他人の恋だった 噂と影に おびえては 夜霧の森で 泣いていた 恋の終りの 思い出に 泣きながら 微笑んでワルツを踊ろうよ くちづけは いつも別れの味がした 誰も許さぬ 恋だから 街の灯影も 暗かった 恋の別れの 思い出に 泣きながら 微笑んでワルツを踊ろうよ 泣きながら 微笑んでワルツを踊ろうよ |
なでしこの花秋の七草 恋のこわさも知らないで 萩の花 尾(を)花 葛(くず)花 なでしこの花 をみなへし、また藤袴(ふじばかま)、朝顔の花 そのなかから、なでしこの花 父はえらんで 旅先から母に送ったのよ、押し花にして こころしのばせ……。 秋の七草 染めた小袖に匂い袋 憧れの夢に酔いたい、恋してみたい いつのまにふと夢見ている、まだ見ぬひとを あの家持(やかもち)も、なでしこの花 愛するひとになぞらえたの、 いのち美しい日 万葉の歌 いまも 聞こえる | ペギー葉山 | 山口洋子 | 西谷翔 | | 秋の七草 恋のこわさも知らないで 萩の花 尾(を)花 葛(くず)花 なでしこの花 をみなへし、また藤袴(ふじばかま)、朝顔の花 そのなかから、なでしこの花 父はえらんで 旅先から母に送ったのよ、押し花にして こころしのばせ……。 秋の七草 染めた小袖に匂い袋 憧れの夢に酔いたい、恋してみたい いつのまにふと夢見ている、まだ見ぬひとを あの家持(やかもち)も、なでしこの花 愛するひとになぞらえたの、 いのち美しい日 万葉の歌 いまも 聞こえる |
南国土佐を後にして南国土佐を後にして 都へ来てから 幾歳(いくとせ)ぞ 思い出します 故郷(こきょう)の友が 門出(かどで)に歌った よさこい節を 土佐の高知の 播磨屋橋で 坊さんかんざし 買うをみた 月の浜辺で 焚火(たきび)を囲み しばしの娯楽の 一時を わたしも自慢の 声張り上げて 歌うよ土佐の よさこい節を みませ見せましょ 浦戸をあけて 月の名所は 桂浜 国の父さん 室戸の沖で 鯨釣ったと 言う便り わたしも負けずに 励んだ後で 歌うよ土佐の よさこい節を 言うたちいかんちゃ おらんくの池にゃ 潮吹く魚が 泳ぎよる よさこい よさこい | ペギー葉山 | 武政英策 | 武政英策 | | 南国土佐を後にして 都へ来てから 幾歳(いくとせ)ぞ 思い出します 故郷(こきょう)の友が 門出(かどで)に歌った よさこい節を 土佐の高知の 播磨屋橋で 坊さんかんざし 買うをみた 月の浜辺で 焚火(たきび)を囲み しばしの娯楽の 一時を わたしも自慢の 声張り上げて 歌うよ土佐の よさこい節を みませ見せましょ 浦戸をあけて 月の名所は 桂浜 国の父さん 室戸の沖で 鯨釣ったと 言う便り わたしも負けずに 励んだ後で 歌うよ土佐の よさこい節を 言うたちいかんちゃ おらんくの池にゃ 潮吹く魚が 泳ぎよる よさこい よさこい |
花川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然の うたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ | ペギー葉山 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然の うたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ |
浜辺の歌あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 偲ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も かいの色も ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ 偲ばるる 寄する波よ かえす波よ 月の色も 星のかげも あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 偲ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も かいの色も | ペギー葉山 | 林古渓 | 成田為三 | | あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 偲ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も かいの色も ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ 偲ばるる 寄する波よ かえす波よ 月の色も 星のかげも あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 偲ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も かいの色も |
パンのマーチパンパンパンパン パンパンパンパンカパンパン パンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパカパンパンパン アンパン ジャムパン クリームパン チョコレートパン 日本中の子どもが すてきなパンで パンパカパンパンパン むかしパンを やいたのは 六千年も前のこと 小麦を粉して こねあげて こねあげて エジプトの 母さんたちが おいしいパンを やきあげた パンパンパンパン パンパンパンパン パンパン パンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパンカパンパン パンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパカパンパンパン 黒パン ロールパン ぶどうパン 三日月パン 世界中のどこにも すてきなパンが パンパカパンパンパン イギリス ブレッド イタリア パーネ インド チャパティ 中国 メンパオ アラブ フティル メキシコ トルティーヨ 世界中の子どもが すてきなパンで パンパカパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパンカパンパン パンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパカパンパンパン パンパン パンパンパン | ペギー葉山 | 峯陽 | 小川寛興 | | パンパンパンパン パンパンパンパンカパンパン パンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパカパンパンパン アンパン ジャムパン クリームパン チョコレートパン 日本中の子どもが すてきなパンで パンパカパンパンパン むかしパンを やいたのは 六千年も前のこと 小麦を粉して こねあげて こねあげて エジプトの 母さんたちが おいしいパンを やきあげた パンパンパンパン パンパンパンパン パンパン パンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパンカパンパン パンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパカパンパンパン 黒パン ロールパン ぶどうパン 三日月パン 世界中のどこにも すてきなパンが パンパカパンパンパン イギリス ブレッド イタリア パーネ インド チャパティ 中国 メンパオ アラブ フティル メキシコ トルティーヨ 世界中の子どもが すてきなパンで パンパカパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパンカパンパン パンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパカパンパンパン パンパン パンパンパン |
ひげなしゴゲジャバルやどなしのゴゲジャバルは あわれな悲しいゴゲジャバル どこのわんぱくか ちょんきな ひげ切りおとして 逃げた なにもしらない ひげなし わらしねこ 婆(ば)さまじゅずかけ伏して祈る おでまし おでまし ひげよ はえまし はえまし ひげよ ホーイホー ホーイホー 大地主の良左衛門は こうやくたんと買うて来て ちちんぷいぷいゴゲジャバルの 顔にぺたり貼った ねずみそれ見て ちゅうちゅう 大笑い のっぺら坊主のあわれ仔ねこ おでまし おでまし ひげよ はえまし はえまし ひげよ ホーイホー ホーイホー 村中の若者ども 月夜の山でじゅずさばき 狸もじゅずかけ ぽんぽこ腹たたきながら祈る ひげの神さま ひげやって下しゃんせ えんま大王 寿老人よ おでまし おでまし ひげよ はえまし はえまし ひげよ ホーイホー ホーイホー | ペギー葉山 | 菊池之枝 | 菊池之枝 | 一ノ瀬義孝 | やどなしのゴゲジャバルは あわれな悲しいゴゲジャバル どこのわんぱくか ちょんきな ひげ切りおとして 逃げた なにもしらない ひげなし わらしねこ 婆(ば)さまじゅずかけ伏して祈る おでまし おでまし ひげよ はえまし はえまし ひげよ ホーイホー ホーイホー 大地主の良左衛門は こうやくたんと買うて来て ちちんぷいぷいゴゲジャバルの 顔にぺたり貼った ねずみそれ見て ちゅうちゅう 大笑い のっぺら坊主のあわれ仔ねこ おでまし おでまし ひげよ はえまし はえまし ひげよ ホーイホー ホーイホー 村中の若者ども 月夜の山でじゅずさばき 狸もじゅずかけ ぽんぽこ腹たたきながら祈る ひげの神さま ひげやって下しゃんせ えんま大王 寿老人よ おでまし おでまし ひげよ はえまし はえまし ひげよ ホーイホー ホーイホー |
ひとりぼっちの羊飼いHodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee ひとりぼっちの羊飼い layee odl, layee odl layeeo 高い山から声かぎり layee odl, layee odlo 遠い町の人々も layee odl, layee odl layeeo その歌に聞きほれる layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay お城の王子さまも layee odl, layee odl layeeo 荷物をかつぐ人も layee odl, layee odlo ビールを飲んでいる人も layee odl, layee odl layeeo その歌に聞きほれる layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay かわいい娘さんも layee odl, layee odl layeeo 羊飼いの歌にこたえ layee odl, layee odlo ママの心配をよそに layee odl, layee odl layeeo 甘い恋の二重唱 layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay 美しい二重唱が O laylee o laylee layeeo 三重唱になるのもすぐ layee odl, layee odlay Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee O-ho laydee odlleeo, O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay かわいい娘さんも layee odl, layee odl layeeo 羊飼いの歌にこたえ layee odl, layee odlo ママの心配をよそに layee odl, layee odl layeeo 甘い恋の二重唱 layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay 美しい二重唱が O laylee o laylee layeeo 三重唱になるのもすぐ layee odl, layee odlay Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee Odl layee odl leee odl lay | ペギー葉山 | O.Hammerstein・訳詞:あらかはひろし | R.Rodgers | 若松正司 | Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee ひとりぼっちの羊飼い layee odl, layee odl layeeo 高い山から声かぎり layee odl, layee odlo 遠い町の人々も layee odl, layee odl layeeo その歌に聞きほれる layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay お城の王子さまも layee odl, layee odl layeeo 荷物をかつぐ人も layee odl, layee odlo ビールを飲んでいる人も layee odl, layee odl layeeo その歌に聞きほれる layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay かわいい娘さんも layee odl, layee odl layeeo 羊飼いの歌にこたえ layee odl, layee odlo ママの心配をよそに layee odl, layee odl layeeo 甘い恋の二重唱 layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay 美しい二重唱が O laylee o laylee layeeo 三重唱になるのもすぐ layee odl, layee odlay Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee O-ho laydee odlleeo, O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay かわいい娘さんも layee odl, layee odl layeeo 羊飼いの歌にこたえ layee odl, layee odlo ママの心配をよそに layee odl, layee odl layeeo 甘い恋の二重唱 layee odl, layee odlo O-ho laydee odlleeo O-ho laydee odlay O-ho laydee odlleeo layee odl laydee odlay 美しい二重唱が O laylee o laylee layeeo 三重唱になるのもすぐ layee odl, layee odlay Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee Hodi layee Odl layee odl leee odl lay |
火の接吻燃ゆる口づけ このひととき たとえとげある 仇花でも ふれて刺されて 焦がれてみる だけど わたしは気を付けねば いつか心も 千々に乱れ ひとり淋しく あてなき旅 果ては 心の火も消え果て 口づけを 夢にえがく 妖しくも 一人わが胸 おもいなやめど 汝(な)れこそ すべて 口づけを交わし日から 君がしもべとなり果てぬ Don't pity me, Don't pity me 今宵限りの 思い出にも たとえこの身は 朽ち果てても せめてこの世の あこがれ秘め 君に捧げん あゝ キッス・オブ・ファイアー I can't resist you what good is there in trying What good is there denying You're all that I desire Since first I kissed you my heart was yours completely If I'm a slave then it's a slave I want to be Don't pity me, Don't pity me Give me your lips, the lips you only let me borrow Love me tonight and let the devil take tomorrow I know that I must have your kiss although it dooms me Tho'it consumes me Your kiss of fire Your kiss of fire | ペギー葉山 | L.Allen-R.Hill・訳詩:音羽たかし | L.Allen-R.Hill | 川上義彦 | 燃ゆる口づけ このひととき たとえとげある 仇花でも ふれて刺されて 焦がれてみる だけど わたしは気を付けねば いつか心も 千々に乱れ ひとり淋しく あてなき旅 果ては 心の火も消え果て 口づけを 夢にえがく 妖しくも 一人わが胸 おもいなやめど 汝(な)れこそ すべて 口づけを交わし日から 君がしもべとなり果てぬ Don't pity me, Don't pity me 今宵限りの 思い出にも たとえこの身は 朽ち果てても せめてこの世の あこがれ秘め 君に捧げん あゝ キッス・オブ・ファイアー I can't resist you what good is there in trying What good is there denying You're all that I desire Since first I kissed you my heart was yours completely If I'm a slave then it's a slave I want to be Don't pity me, Don't pity me Give me your lips, the lips you only let me borrow Love me tonight and let the devil take tomorrow I know that I must have your kiss although it dooms me Tho'it consumes me Your kiss of fire Your kiss of fire |
琵琶湖周航の歌我は海の子 さすらいの 旅にしあれば しみじみと 昇るさ霧や さざなみの 滋賀の都よ いざさらば 松は緑に 砂白き 雄松が里の 乙女子は 赤い椿に 森蔭に はかない恋に 泣くとかや 波のまにまに 漂えば 赤い泊火 懐かしみ 行方定めぬ 浪枕 今日は今津か 長浜か | ペギー葉山 | 小口太郎 | 小口太郎 | | 我は海の子 さすらいの 旅にしあれば しみじみと 昇るさ霧や さざなみの 滋賀の都よ いざさらば 松は緑に 砂白き 雄松が里の 乙女子は 赤い椿に 森蔭に はかない恋に 泣くとかや 波のまにまに 漂えば 赤い泊火 懐かしみ 行方定めぬ 浪枕 今日は今津か 長浜か |
冒険コロボックルハテサテ消えちゃった ハテサテ くずぐったい 夢みたい 夢じゃない なんだろうな どこだろうな わんぱく ボックル おしゃまな ラブラブ おとぼけ クスクス ホラホラ あっちだ ホラホラ こっちだ みどりの森を かけまわる コロボックル コロボックル ハテサテ ふしぎだな ハテサテ おかしいな 夢みたい 夢じゃない 天使かな 子どもかな やれやれ! ボックル それ行け! ラブラブ とどめだ! クスクス ホラホラ あっちだ ホラホラ こっちだ みどりの森を かけまわる コロボックル コロボックル ハテサテ 世の中は ハテサテ ゆかいだな 夢みたい 夢じゃない 手品かな 魔法かな いたずら ボックル おすまし ラブラブ おふざけ クスクス ホラホラ あっちだ ホラホラ こっちだ みどりの森を かけまわる コロボックル コロボックル | ペギー葉山 | ヒロコ・ムトー | 筒井広志 | | ハテサテ消えちゃった ハテサテ くずぐったい 夢みたい 夢じゃない なんだろうな どこだろうな わんぱく ボックル おしゃまな ラブラブ おとぼけ クスクス ホラホラ あっちだ ホラホラ こっちだ みどりの森を かけまわる コロボックル コロボックル ハテサテ ふしぎだな ハテサテ おかしいな 夢みたい 夢じゃない 天使かな 子どもかな やれやれ! ボックル それ行け! ラブラブ とどめだ! クスクス ホラホラ あっちだ ホラホラ こっちだ みどりの森を かけまわる コロボックル コロボックル ハテサテ 世の中は ハテサテ ゆかいだな 夢みたい 夢じゃない 手品かな 魔法かな いたずら ボックル おすまし ラブラブ おふざけ クスクス ホラホラ あっちだ ホラホラ こっちだ みどりの森を かけまわる コロボックル コロボックル |
慕情恋は美し 咲きそめた 四月のバラに似て 朝もや匂う丘の上に 口づけかわした日 想い出の丘に ただひとり登れば ありし日の君が 面影の浮かびくる あわれ わがさだめよ Love is nature's way of giving a reason to be living. The golden crown that makes a man a king. Once on a high and windy hill, In the morning mist two lovers kissed And the world stood still, Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing, Yes, true love's a many-splendored thing. | ペギー葉山 | P.F.Webster・S.Fain・訳詞:音羽たかし | P.F.Webster・S.Fain | | 恋は美し 咲きそめた 四月のバラに似て 朝もや匂う丘の上に 口づけかわした日 想い出の丘に ただひとり登れば ありし日の君が 面影の浮かびくる あわれ わがさだめよ Love is nature's way of giving a reason to be living. The golden crown that makes a man a king. Once on a high and windy hill, In the morning mist two lovers kissed And the world stood still, Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing, Yes, true love's a many-splendored thing. |
マイ・ウェイただひとつのわたしの道だから ただひとりで歩いた道だから 今怖れず歩こうこの道を 今ほほえみ行こうマイ・ウェイ 恋し笑って時には泣いたけど ほんの少しはくやんでいるけれど みんな今ではたのしい思い出 せいいっぱい歩くマイ・ウェイ 新しいノートのページを今開き ひとつの言葉でわたしは埋めるの 明日も明日も明日もと もう帰らぬひとつの道だから もう泣かない明るい道だから 今見つめるよろこび風の中 今見つめる広いマイ・ウェイ 新しい明日の夜明けは誰のもの 星空仰いで約束する夜 明日も明日も明日もと 星空仰いで約束する夜 明日も見つめる 広いマイ・ウェイ | ペギー葉山 | G.Thibaut・訳詞:海野洋司 | C.Francois・J.Revaux | | ただひとつのわたしの道だから ただひとりで歩いた道だから 今怖れず歩こうこの道を 今ほほえみ行こうマイ・ウェイ 恋し笑って時には泣いたけど ほんの少しはくやんでいるけれど みんな今ではたのしい思い出 せいいっぱい歩くマイ・ウェイ 新しいノートのページを今開き ひとつの言葉でわたしは埋めるの 明日も明日も明日もと もう帰らぬひとつの道だから もう泣かない明るい道だから 今見つめるよろこび風の中 今見つめる広いマイ・ウェイ 新しい明日の夜明けは誰のもの 星空仰いで約束する夜 明日も明日も明日もと 星空仰いで約束する夜 明日も見つめる 広いマイ・ウェイ |
町の小さな靴屋さん町の小さな 靴屋さんは いつきても いそがしそう 朝から晩まで 休みなく そらハイヒール おつぎはシューズ お店は 小さいけれど とてもシックで スマートで だから町じゅうの むすめさん 遠くから やってくる 私によくにあう靴 靴はないかしら はねのようにかるい靴 靴をくださいな 町の小さな 靴屋さんにも ゆめがある ゆめがある だれもしらない 小さなひみつ あたたかい 胸のうち 心こめて 縫いあげた この靴を この靴を かわいい あのお嬢さんに 喜んで もらえたら 私によくにあう靴 靴はないかしら はねのようにかるい靴 靴をくださいな はねのようにかるい靴 靴をくださいな | ペギー葉山 | F.Lemarque/R.Revil・訳詞:音羽たかし | F.Lemarque/R.Revil | 若松正司 | 町の小さな 靴屋さんは いつきても いそがしそう 朝から晩まで 休みなく そらハイヒール おつぎはシューズ お店は 小さいけれど とてもシックで スマートで だから町じゅうの むすめさん 遠くから やってくる 私によくにあう靴 靴はないかしら はねのようにかるい靴 靴をくださいな 町の小さな 靴屋さんにも ゆめがある ゆめがある だれもしらない 小さなひみつ あたたかい 胸のうち 心こめて 縫いあげた この靴を この靴を かわいい あのお嬢さんに 喜んで もらえたら 私によくにあう靴 靴はないかしら はねのようにかるい靴 靴をくださいな はねのようにかるい靴 靴をくださいな |
待ちぼうけ気まぐれな通り雨 きっとやって来ないだろう 待ちぼうけ、いま何時 きっとやっては来ないだろう 雲を見て背伸びして 親が見れば泣くだろう 待ちぼうけ、この姿 親が見れば泣くだろう 恋の逆立ち、さかなで もう、よそうと思いながら 心はそわそわ 来る、来ない、花を散らす 花こそ哀れなもの…… 雨あがり木蔭から あれは彼にちがいない 待ちきれず駆けてゆく たしかこの木蔭、何処にいるの… 木蔭にはたまゆらの 蝶の羽根のみどり色 幻か、誰もいない あれは幻かそれとも夢 恋のピエロさ、お芝居 もうよそうと思いながら あきらめきれずに 来る、来ない、花を散らす 花こそ哀れなもの…… | ペギー葉山 | 山口洋子 | 南佳孝 | | 気まぐれな通り雨 きっとやって来ないだろう 待ちぼうけ、いま何時 きっとやっては来ないだろう 雲を見て背伸びして 親が見れば泣くだろう 待ちぼうけ、この姿 親が見れば泣くだろう 恋の逆立ち、さかなで もう、よそうと思いながら 心はそわそわ 来る、来ない、花を散らす 花こそ哀れなもの…… 雨あがり木蔭から あれは彼にちがいない 待ちきれず駆けてゆく たしかこの木蔭、何処にいるの… 木蔭にはたまゆらの 蝶の羽根のみどり色 幻か、誰もいない あれは幻かそれとも夢 恋のピエロさ、お芝居 もうよそうと思いながら あきらめきれずに 来る、来ない、花を散らす 花こそ哀れなもの…… |
みどりの星小鳥のコーラスは 愛の歌うたってる 仔牛はお母さんの ミルク欲しいと ついてゆく キツネのお父さんが 昼寝してる丘の上 あひるの兄弟が 並んで泳ぐ池の中 トンボも蝶々も めだかもどじょうも 緑がなくては 暮らせない 緑のこの星は 生きるものの命だ 地球はただひとつ わたしたちの ふるさと 小鳥のコーラスは 愛の歌うたってる 仔牛はお母さんの ミルク欲しいとついて行く 小鳥も仔牛も キツネもあひるも 緑がなくては 暮らせない 緑のこの星は 生きるものの命だ 地球はただひとつ わたしたちの ふるさと | ペギー葉山 | 根上淳 | 甲斐正人 | | 小鳥のコーラスは 愛の歌うたってる 仔牛はお母さんの ミルク欲しいと ついてゆく キツネのお父さんが 昼寝してる丘の上 あひるの兄弟が 並んで泳ぐ池の中 トンボも蝶々も めだかもどじょうも 緑がなくては 暮らせない 緑のこの星は 生きるものの命だ 地球はただひとつ わたしたちの ふるさと 小鳥のコーラスは 愛の歌うたってる 仔牛はお母さんの ミルク欲しいとついて行く 小鳥も仔牛も キツネもあひるも 緑がなくては 暮らせない 緑のこの星は 生きるものの命だ 地球はただひとつ わたしたちの ふるさと |
ムーン・リバーMoon River, wider than a mile: I'm crossin'you in style some day. Old dream maker, you heart breaker, Wherever you're goin', I'm goin' your way: Two drifters, off to see the world. There's such a lot of world to see. We're after the same rainbow's end Waitin''round the bend, my Huckleberry friend, Moon River and me. We're after the same rainbow's end Waitin''round the bend, my Huckleberry friend, Moon River and me. | ペギー葉山 | J.Mercer | H.Mancini | | Moon River, wider than a mile: I'm crossin'you in style some day. Old dream maker, you heart breaker, Wherever you're goin', I'm goin' your way: Two drifters, off to see the world. There's such a lot of world to see. We're after the same rainbow's end Waitin''round the bend, my Huckleberry friend, Moon River and me. We're after the same rainbow's end Waitin''round the bend, my Huckleberry friend, Moon River and me. |
目が覚めたら目が覚めたら恋は夢 気がついたら朝の夢 森の中から聞こえてくるのは小鳥の歌 目が覚めたら恋は夢 瞬(またた)いたらただの夢 窓の外からのぞいているいのはあのお日さま 青い夜が星を散りばめ あなたとわたしは見つめ合い いだき合う 目が覚めたら恋は夢 ふりむいたら朝の風 庭の小川を流れてゆくのは落葉の船 青い夜が星をにじませ あなたとわたしは口づけをいつまでも 目が覚めたら恋は夢 気がついたらすべて夢 部屋の扉をたたいているのは いつものママ 私のママ あの あのママ | ペギー葉山 | 井上陽水 | 井上陽水・平井夏美 | 星勝 | 目が覚めたら恋は夢 気がついたら朝の夢 森の中から聞こえてくるのは小鳥の歌 目が覚めたら恋は夢 瞬(またた)いたらただの夢 窓の外からのぞいているいのはあのお日さま 青い夜が星を散りばめ あなたとわたしは見つめ合い いだき合う 目が覚めたら恋は夢 ふりむいたら朝の風 庭の小川を流れてゆくのは落葉の船 青い夜が星をにじませ あなたとわたしは口づけをいつまでも 目が覚めたら恋は夢 気がついたらすべて夢 部屋の扉をたたいているのは いつものママ 私のママ あの あのママ |
メモリーMidnight. Not a sound from the pavement. Has the moon lost her memory? She is smiling alone. In the lamp light the withered leaves collect my feet. And the wind begins to moan. Memory, All alone in the moon light I can dream of the old days, Life was beautiful then. I remember the time I knew what happiness was. Let the memory live again. Every street lamp seems to beat a fatalistic warning. Someone mutters and a street lamp gutters and soon it will be morning Day light. I must wait for the sunrise, I must think of a new life, And I mustn't give in. When the dawn comes tonight will be a memory too, And the new day will begin. Touch me. It's so easy to leave me, All alone with the memory. Of my days in the sun. If you touch me you'll understand what happiness is. Look a new day has begun. Touch me. It's so easy to leave me, All alone with the memory. Of my days in the sun. If you touch me you'll understand what happiness is. Look a new day has begun. | ペギー葉山 | T.Nunn | A.L.Webber | 青木望 | Midnight. Not a sound from the pavement. Has the moon lost her memory? She is smiling alone. In the lamp light the withered leaves collect my feet. And the wind begins to moan. Memory, All alone in the moon light I can dream of the old days, Life was beautiful then. I remember the time I knew what happiness was. Let the memory live again. Every street lamp seems to beat a fatalistic warning. Someone mutters and a street lamp gutters and soon it will be morning Day light. I must wait for the sunrise, I must think of a new life, And I mustn't give in. When the dawn comes tonight will be a memory too, And the new day will begin. Touch me. It's so easy to leave me, All alone with the memory. Of my days in the sun. If you touch me you'll understand what happiness is. Look a new day has begun. Touch me. It's so easy to leave me, All alone with the memory. Of my days in the sun. If you touch me you'll understand what happiness is. Look a new day has begun. |
夢の坂道ねえ皆さん 思いませんか 振り向けば色々 有ったなと 人生の 辛さ、苦しさ 嬉しさ、素晴らしさ 命とは 欲張りな ものですね これ程に 生きてまだ 物足りないと 夢が 夢が 夢が 夢が背中を 押す坂道を 登ります ねえ皆さん 想いませんか 人の出逢い別れ その多さ 運命の 恵み、裏切り 儚(はかな)さ、有り難さ 命とは 欲張りな ものですね 美しさ 豊かさを 更に増そうと 夢が 夢が 夢が 夢が背中を 押す坂道を 登ります 夢が 夢が 夢が 夢が背中を 押す坂道を 登ります 押す坂道を 登ります | ペギー葉山 | 小椋佳 | 弦哲也 | 若草恵 | ねえ皆さん 思いませんか 振り向けば色々 有ったなと 人生の 辛さ、苦しさ 嬉しさ、素晴らしさ 命とは 欲張りな ものですね これ程に 生きてまだ 物足りないと 夢が 夢が 夢が 夢が背中を 押す坂道を 登ります ねえ皆さん 想いませんか 人の出逢い別れ その多さ 運命の 恵み、裏切り 儚(はかな)さ、有り難さ 命とは 欲張りな ものですね 美しさ 豊かさを 更に増そうと 夢が 夢が 夢が 夢が背中を 押す坂道を 登ります 夢が 夢が 夢が 夢が背中を 押す坂道を 登ります 押す坂道を 登ります |
夜明けのメロディー朝の光が さしこむ前に 目覚めて 孤独な 時間が過ぎる あの友は あの夢は 今はいずこに 還(かえ)らぬ季節は もう 忘れてしまえばいい すてきな思い出だけ 大事にしましょう そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー 花のいのちは みじかいけれど 重ねた 歳月(としつき) 背中に重い 歓びも 悲しみも みんな人生 愛して 別れて また どこかで逢えればいい ちいさな幸せでも 大事にしましょう そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー 還(かえ)らぬ季節は もう 忘れてしまえばいい すてきな思い出だけ 大事にしましょう そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー 夜明けのメロディー | ペギー葉山 | 五木寛之 | 弦哲也 | | 朝の光が さしこむ前に 目覚めて 孤独な 時間が過ぎる あの友は あの夢は 今はいずこに 還(かえ)らぬ季節は もう 忘れてしまえばいい すてきな思い出だけ 大事にしましょう そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー 花のいのちは みじかいけれど 重ねた 歳月(としつき) 背中に重い 歓びも 悲しみも みんな人生 愛して 別れて また どこかで逢えればいい ちいさな幸せでも 大事にしましょう そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー 還(かえ)らぬ季節は もう 忘れてしまえばいい すてきな思い出だけ 大事にしましょう そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー 夜明けのメロディー |
ラスト・ワルツ初めて逢ったときに 何故かしらあなたにひかれ 激しくもえたはずなのに 今はただむなしく せめてもう一度 踊りたいあなたと 初めて逢った あのときのように I wondered should I go or should I stay The band had only one more song to play And then you saw me out the corner of your eyes A little girl alone and so shy I had the last waltz with you Two lonely people together I fell in love with you The last waltz should last for ever It's over now nothing left to say Just my tears and the orchestra playing La la la la la la la la la La la la la la la la la la せめてもう一度 踊りたいあなたと 初めて逢った あのときのように ラララララ…………… | ペギー葉山 | L.Reed・B.Mason・訳詞:松島由佳 | L.Reed・B.Mason | | 初めて逢ったときに 何故かしらあなたにひかれ 激しくもえたはずなのに 今はただむなしく せめてもう一度 踊りたいあなたと 初めて逢った あのときのように I wondered should I go or should I stay The band had only one more song to play And then you saw me out the corner of your eyes A little girl alone and so shy I had the last waltz with you Two lonely people together I fell in love with you The last waltz should last for ever It's over now nothing left to say Just my tears and the orchestra playing La la la la la la la la la La la la la la la la la la せめてもう一度 踊りたいあなたと 初めて逢った あのときのように ラララララ…………… |
ラ・ノビア白く輝く 花嫁衣装に 心をかくした 美しいその姿 その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア 祭壇の前に立ち いつわりの愛を誓い 十字架にくちづけして 神の許しを願う その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア Chorara tambem ao dizer o “sim” E ao beijar a cruz pedira perdao E eu sei que esquecer nao poderia Que era outro o amor a quem queria Aos pes do altar esta chorando Todos dirao que e de alegria Dentro sua alma esta gritando Ave Maria ……Ave Maria Ave Maria ……Ave Maria | ペギー葉山 | J.Prieto・訳詞:あらかはひろし | J.Prieto | | 白く輝く 花嫁衣装に 心をかくした 美しいその姿 その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア 祭壇の前に立ち いつわりの愛を誓い 十字架にくちづけして 神の許しを願う その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア Chorara tambem ao dizer o “sim” E ao beijar a cruz pedira perdao E eu sei que esquecer nao poderia Que era outro o amor a quem queria Aos pes do altar esta chorando Todos dirao que e de alegria Dentro sua alma esta gritando Ave Maria ……Ave Maria Ave Maria ……Ave Maria |
我が心に歌えば我が心にうたうは愛のうた やさし君の姿たたえる歌 流れ行くそのしらべに我が想い語らん 君のうたに胸の悩み消えて 身も心もとわに君にささぐ とこしえに歌わん この愛のうたを ララララ ラララララー That a song such as ours came to be? But I always knew I would live life through With a song in my heart for you. | ペギー葉山 | L.Hart・R.Rodgers・訳詞:音羽たかし | L.Hart・R.Rodgers | | 我が心にうたうは愛のうた やさし君の姿たたえる歌 流れ行くそのしらべに我が想い語らん 君のうたに胸の悩み消えて 身も心もとわに君にささぐ とこしえに歌わん この愛のうたを ララララ ラララララー That a song such as ours came to be? But I always knew I would live life through With a song in my heart for you. |
忘れな草をあなたに別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも 憶えておいて ほしいから 幸せ祈る 言葉にかえて 忘れな草を あなたに あなたに いつの世も いつの世も 別れる人と 逢う人の 逢う人の 運命(さだめ)は常に あるものを ただ泣きぬれて 浜辺につんだ 忘れな草を あなたに あなたに 喜びの 喜びの 涙にくれて 抱(いだ)き合う 抱き合う その日がいつか 来るように 二人の愛の 思い出そえて 忘れな草を あなたに あなたに 忘れな草を あなたに あなたに | ペギー葉山 | 木下龍太郎 | 江口浩司 | | 別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも 憶えておいて ほしいから 幸せ祈る 言葉にかえて 忘れな草を あなたに あなたに いつの世も いつの世も 別れる人と 逢う人の 逢う人の 運命(さだめ)は常に あるものを ただ泣きぬれて 浜辺につんだ 忘れな草を あなたに あなたに 喜びの 喜びの 涙にくれて 抱(いだ)き合う 抱き合う その日がいつか 来るように 二人の愛の 思い出そえて 忘れな草を あなたに あなたに 忘れな草を あなたに あなたに |
わたしの水夫水夫がわたしを見た すこし秘密(ひみつ)を持ってる お酒が強(つよ)くて、無口な水夫が見た 水夫がわたしは好き 昔、父も水夫だった お酒が強くて、港の絵を描いていた 男だったなら、このわたしも 海を恋人にしていたはず 果てしないメロディ、それが海 いつまでも、それが恋ね…… 水夫がどうでも好き 夕日がしみた背中 白い帆を広げる 腕が光っているよ 水夫が誰より好き 暗い船出の朝 涙をかくして 風に吹かれてゆくよ 海になりたい このわたしも 彼をどこまでも奪う波に 離れずにいつも感じあう エメラルド、つづく海に…… | ペギー葉山 | 山口洋子 | 米山たくみ | | 水夫がわたしを見た すこし秘密(ひみつ)を持ってる お酒が強(つよ)くて、無口な水夫が見た 水夫がわたしは好き 昔、父も水夫だった お酒が強くて、港の絵を描いていた 男だったなら、このわたしも 海を恋人にしていたはず 果てしないメロディ、それが海 いつまでも、それが恋ね…… 水夫がどうでも好き 夕日がしみた背中 白い帆を広げる 腕が光っているよ 水夫が誰より好き 暗い船出の朝 涙をかくして 風に吹かれてゆくよ 海になりたい このわたしも 彼をどこまでも奪う波に 離れずにいつも感じあう エメラルド、つづく海に…… |