雨宮天の歌詞一覧リスト  89曲中 1-89曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スノウフレイク 新曲「さよなら」は 思ったよりも 口に出したら 上手にできたの くたびれた コートはいつの間にか あなたの匂いで 染まっていた  夕方予報通りの雨が 雪に変わって 傘を閉じたのなら 降り積もる 寂しさは 振り払って ここから歩いてゆこう  Silent Night 街の灯りが優しくひとつ影落とす 消えない 胸の痛みが教える 愛した証 冬がはじまる街 急ぐ恋人たち ひとりで歩く道  ふと浮かんだ 静けさのなか 「おやすみ」言わない あなたの横顔 午前2時 散らかったワンルームで やさしく撫でてた 日々の余韻  色違いマフラー 解いてく 冷たい風 残り香さらうように つたうもの 吹き消した 季節めぐるまで ずっと歩いてゆこう  雪の結晶が溶けるように そっとなくなって…  Silent Night 街の灯りが優しく ひとつ影落とす 消えない 胸の痛みが教える 愛した証 冬が終わる頃は すこしは慣れるかな ひとりで歩く道 新曲雨宮天辻井りと鈴木エレカ・めんまめんま「さよなら」は 思ったよりも 口に出したら 上手にできたの くたびれた コートはいつの間にか あなたの匂いで 染まっていた  夕方予報通りの雨が 雪に変わって 傘を閉じたのなら 降り積もる 寂しさは 振り払って ここから歩いてゆこう  Silent Night 街の灯りが優しくひとつ影落とす 消えない 胸の痛みが教える 愛した証 冬がはじまる街 急ぐ恋人たち ひとりで歩く道  ふと浮かんだ 静けさのなか 「おやすみ」言わない あなたの横顔 午前2時 散らかったワンルームで やさしく撫でてた 日々の余韻  色違いマフラー 解いてく 冷たい風 残り香さらうように つたうもの 吹き消した 季節めぐるまで ずっと歩いてゆこう  雪の結晶が溶けるように そっとなくなって…  Silent Night 街の灯りが優しく ひとつ影落とす 消えない 胸の痛みが教える 愛した証 冬が終わる頃は すこしは慣れるかな ひとりで歩く道
Blue Christmas for You 新曲今夜 ちょっといいものあ・げ・る Blue Christmas for You  街は雪のキャンバス おあつらえ向きだわ 染め上げたい!はやく 今日の主役のお出ましよ こだわりブルーのオートクチュール  焼き立てのブッシュ・ド・ノエルに たっぷりブルーベリーと… 仕上げにリボンと呪文をかけましょ シャララ  今夜 ちょっといいものあ・げ・る ずっといい子にしてた ご褒美 真っ赤なあのおじさまは お休み 真っ青な魔法で 世界征服(ブルー・サプライズ)  街中のジングルベル 青いオーナメントに取り替えたらLet's go 聖なる夜に企てた ステキな計画 もう 止まらない  息を殺して そっと 近づく 真夜中0時 ああ サファイヤより深い青 さぁ受け取れ さもなくば 地獄へと…  なんてことは ないけれど その反応がもうたまんない! やめられないの 悪戯心 ときめきは青天井  今夜 ちょっといいものあ・げ・る ずっといい子にしてた ご褒美 真っ赤なあのおじさまは お休み Blue Christmas for You  今夜 真っ青にしてあ・げ・る きっと目も眩むような ドキドキ どんな高いプレゼントよりきっと 価値があるでしょ 忘れないでね じゃまた来年 See you soon!  今夜 ちょっといいものあ・げ・る Blue Christmas for You 新曲雨宮天NiiNo戸嶋友祐戸嶋友祐今夜 ちょっといいものあ・げ・る Blue Christmas for You  街は雪のキャンバス おあつらえ向きだわ 染め上げたい!はやく 今日の主役のお出ましよ こだわりブルーのオートクチュール  焼き立てのブッシュ・ド・ノエルに たっぷりブルーベリーと… 仕上げにリボンと呪文をかけましょ シャララ  今夜 ちょっといいものあ・げ・る ずっといい子にしてた ご褒美 真っ赤なあのおじさまは お休み 真っ青な魔法で 世界征服(ブルー・サプライズ)  街中のジングルベル 青いオーナメントに取り替えたらLet's go 聖なる夜に企てた ステキな計画 もう 止まらない  息を殺して そっと 近づく 真夜中0時 ああ サファイヤより深い青 さぁ受け取れ さもなくば 地獄へと…  なんてことは ないけれど その反応がもうたまんない! やめられないの 悪戯心 ときめきは青天井  今夜 ちょっといいものあ・げ・る ずっといい子にしてた ご褒美 真っ赤なあのおじさまは お休み Blue Christmas for You  今夜 真っ青にしてあ・げ・る きっと目も眩むような ドキドキ どんな高いプレゼントよりきっと 価値があるでしょ 忘れないでね じゃまた来年 See you soon!  今夜 ちょっといいものあ・げ・る Blue Christmas for You
ASHはみ出した世界 繋がれた孤独 打ち捨て去られた 夢の記憶 認めたくなくて 行き過ぎた言葉をかざして 臆病隠していた  痛みも傷も燃やして 何度も 何度でも今を抗う  涙枯れるまで 突き抜けたいと願った あの日の歌は もっと高く 明日を照らすイカロス 怖くはないよ 朽ちること恐れない 灰になるまで  乾いてしまった モノクロの過去を 結末書き換え 破り捨てたけど 崩れ落ちそうな 現実は続いてく このまま 無限の嘘 so addicted  裏返っていく未来なら 何度でも抑え付ける  高く もっと高く 突き抜けたいと願った あの日の歌は 雁字搦め 太陽目指すイカロス 戻れはしない 堕ちたって構わない 灰になれるさ  ash to ash, dust to dust...  涙が枯れるまで 突き抜けたいと願った あの日の歌は もっと高く 明日を照らすイカロス 怖くはないよ 朽ちること恐れない 灰になるまで  ash to ash, dust to dust...雨宮天谷口尚久谷口尚久谷口尚久はみ出した世界 繋がれた孤独 打ち捨て去られた 夢の記憶 認めたくなくて 行き過ぎた言葉をかざして 臆病隠していた  痛みも傷も燃やして 何度も 何度でも今を抗う  涙枯れるまで 突き抜けたいと願った あの日の歌は もっと高く 明日を照らすイカロス 怖くはないよ 朽ちること恐れない 灰になるまで  乾いてしまった モノクロの過去を 結末書き換え 破り捨てたけど 崩れ落ちそうな 現実は続いてく このまま 無限の嘘 so addicted  裏返っていく未来なら 何度でも抑え付ける  高く もっと高く 突き抜けたいと願った あの日の歌は 雁字搦め 太陽目指すイカロス 戻れはしない 堕ちたって構わない 灰になれるさ  ash to ash, dust to dust...  涙が枯れるまで 突き抜けたいと願った あの日の歌は もっと高く 明日を照らすイカロス 怖くはないよ 朽ちること恐れない 灰になるまで  ash to ash, dust to dust...
あなたに逢いたくて ~Missing you~二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた  あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる...  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった  どんなに愛しても かなうことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと...  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  愛してるとつぶやいて...雨宮天松田聖子松田聖子・小倉良二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた  あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる...  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった  どんなに愛しても かなうことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと...  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  愛してるとつぶやいて...
Abyss光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の声  笑っていたんだ 痛みを忘れるため 自分を誤摩化せば 強くなれると信じて  ひび割れた仮面を握りしめて なぜか震えてた よろめき立ち尽くす足下には 絶望さえ意味をなさぬ闇  光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の声 零れ落ちたその涙は 微かに温かくて 必死に手を伸ばした 見失わぬように  気付いていたんだ 救いを求めてたこと 耳を閉ざしても 胸の奥に響いてた  傷口を顧みることもなく なぜか笑ってた 引き換えになくしたものは何? 大切にしてたものは何処?  光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の声 零れ落ちたその涙は 微かに温かくて 夢中で手を伸ばした 消えてしまわぬように  お願い 何処へも行かないで ごめんね もう1人にしないから 深い闇の向こう側に一度だけ 一度だけ小さな灯りが見えた  痛みも傷もただ受け止めて 壊れそうな君は何処? ずっと1人 泣いてた君を もう一度抱きしめさせて  光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の背に あと少しで もう少しで 指先がきっと届くから 必死に手を伸ばすよ 何度でも抱きしめるよ 永遠の暗闇から 救い出せるように雨宮天塩野海塩野海塩野海光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の声  笑っていたんだ 痛みを忘れるため 自分を誤摩化せば 強くなれると信じて  ひび割れた仮面を握りしめて なぜか震えてた よろめき立ち尽くす足下には 絶望さえ意味をなさぬ闇  光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の声 零れ落ちたその涙は 微かに温かくて 必死に手を伸ばした 見失わぬように  気付いていたんだ 救いを求めてたこと 耳を閉ざしても 胸の奥に響いてた  傷口を顧みることもなく なぜか笑ってた 引き換えになくしたものは何? 大切にしてたものは何処?  光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の声 零れ落ちたその涙は 微かに温かくて 夢中で手を伸ばした 消えてしまわぬように  お願い 何処へも行かないで ごめんね もう1人にしないから 深い闇の向こう側に一度だけ 一度だけ小さな灯りが見えた  痛みも傷もただ受け止めて 壊れそうな君は何処? ずっと1人 泣いてた君を もう一度抱きしめさせて  光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の背に あと少しで もう少しで 指先がきっと届くから 必死に手を伸ばすよ 何度でも抱きしめるよ 永遠の暗闇から 救い出せるように
After the Tearsいくつ 涙を流したなら 歩き出せるの? 孤独な心 抱えたままで 泣いてた  “そばにいる” いつでも そのエールが 苦しい胸の奥に 種を蒔いたよ  涙のあとに 咲いた花は 決して枯れない想い ひとりじゃないと教えてくれた あなたに ずっと届くように 歌い続けたいよ my dream  みんなといれば 私らしく いられるよ きっと どんな自分も 受け止める勇気 くれたの  ありがとう 大好き そんな気持ち 愛をこめて 歌おう  あなたが涙 流す夜は この歌で寄り添うよ その涙を乗り越えた先 綺麗な花が咲くこと 私は信じてる for you  心に咲いた大きな花は 涙を越えた 証 あなたがくれた宝物が 私の夢になってく  涙のあとに 咲いた花は 決して枯れない想い ひとりじゃないと教えてくれた あなたに ずっと届くように 歌い続けたいよ my dream 歌い続けていく for you雨宮天佐藤舞花KOUTAPAI谷口尚久いくつ 涙を流したなら 歩き出せるの? 孤独な心 抱えたままで 泣いてた  “そばにいる” いつでも そのエールが 苦しい胸の奥に 種を蒔いたよ  涙のあとに 咲いた花は 決して枯れない想い ひとりじゃないと教えてくれた あなたに ずっと届くように 歌い続けたいよ my dream  みんなといれば 私らしく いられるよ きっと どんな自分も 受け止める勇気 くれたの  ありがとう 大好き そんな気持ち 愛をこめて 歌おう  あなたが涙 流す夜は この歌で寄り添うよ その涙を乗り越えた先 綺麗な花が咲くこと 私は信じてる for you  心に咲いた大きな花は 涙を越えた 証 あなたがくれた宝物が 私の夢になってく  涙のあとに 咲いた花は 決して枯れない想い ひとりじゃないと教えてくれた あなたに ずっと届くように 歌い続けたいよ my dream 歌い続けていく for you
Absolute Blue廻る命逆らって 確かめたいよ 永遠の輝き  見えない影に捕らわれ 踏み出せずにいたんだ 淡い望み 胸に抱いたままで わからないことが多くて どこから手をつけよう もういっそ投げ出したならどうなるだろう?  指先をすり抜けると分かっても 触れずにいられない 思い描いた通りの無傷なものが欲しい  廻る命逆らって 確かめたいよ 永遠の輝きは 優しく微笑んでくれるの? 抱きしめた夢の先 静かな闇に光求める僕は 見つけだす この手に掴みとる いつか Absolute Blue  鐘の音は広く散って あまねく空満たし 鼓膜震わせ記憶呼び覚ます 風が流れてる理由が 解った気がするよ 精一杯 吸い込んだ息は宙を舞う  憂鬱から溢れて落ちてく感情 純粋で無垢な気持ち 恵みの雨は降るの? 見上げれば叶うの?  廻る命逆らって 知らなきゃなんだ 永遠の輝きは 終わりを告げる時が来るの? 抱きしめた夢の先 孤独の中で光求める僕は 見つけだす この手に掴みとる いつか Absolute Blue  「もう目を閉じてしまいたい もう何も感じたくない」 そう思っていた日々のココロになど戻れはしない  旅の終わりはきっと 迷うことない色に巡り合う 揺るぎのない 未来が待ってる 抱きしめた夢の先 静かな闇をじっと見つめよう 見つかるはず 強く光る炎  廻る命逆らって 確かめたいよ 永遠の輝きは 優しく微笑んでくれるの? 抱きしめた夢の先 静かな闇に光求める僕は 見つけだす この手に掴みとる あまねく満たされた 記憶の果てに いつか Absolute Blue雨宮天谷口尚久谷口尚久谷口尚久廻る命逆らって 確かめたいよ 永遠の輝き  見えない影に捕らわれ 踏み出せずにいたんだ 淡い望み 胸に抱いたままで わからないことが多くて どこから手をつけよう もういっそ投げ出したならどうなるだろう?  指先をすり抜けると分かっても 触れずにいられない 思い描いた通りの無傷なものが欲しい  廻る命逆らって 確かめたいよ 永遠の輝きは 優しく微笑んでくれるの? 抱きしめた夢の先 静かな闇に光求める僕は 見つけだす この手に掴みとる いつか Absolute Blue  鐘の音は広く散って あまねく空満たし 鼓膜震わせ記憶呼び覚ます 風が流れてる理由が 解った気がするよ 精一杯 吸い込んだ息は宙を舞う  憂鬱から溢れて落ちてく感情 純粋で無垢な気持ち 恵みの雨は降るの? 見上げれば叶うの?  廻る命逆らって 知らなきゃなんだ 永遠の輝きは 終わりを告げる時が来るの? 抱きしめた夢の先 孤独の中で光求める僕は 見つけだす この手に掴みとる いつか Absolute Blue  「もう目を閉じてしまいたい もう何も感じたくない」 そう思っていた日々のココロになど戻れはしない  旅の終わりはきっと 迷うことない色に巡り合う 揺るぎのない 未来が待ってる 抱きしめた夢の先 静かな闇をじっと見つめよう 見つかるはず 強く光る炎  廻る命逆らって 確かめたいよ 永遠の輝きは 優しく微笑んでくれるの? 抱きしめた夢の先 静かな闇に光求める僕は 見つけだす この手に掴みとる あまねく満たされた 記憶の果てに いつか Absolute Blue
雨の糸雨が繋いだ 天と地 一つだけの守りたいものは 今も君の心を 震わせていますか  さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい 戦いに傷つく心 癒しなさい  空を見上げては涙 銀の雫 隠す盾もない 武器を置いてしまえば 自分さえ守れず  さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい そんな目で 明日を眺めず 眠りなさい  人は 愚かで 弱くて 寂しい生き物よ 赦しなさい 出来るでしょう  雨露(うろ) 滲む地に 決意を映す 戦いの道 選ぶなら 愛する者のためと誓え  さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい そんな目をして 明日を眺めず 眠りなさい  人は 健気で 強くて 儚い生き物よ 愛しなさい 出来るでしょう 出来るでしょう きっと雨宮天上坂梨紗Franz Liszt・川崎里実家原正樹雨が繋いだ 天と地 一つだけの守りたいものは 今も君の心を 震わせていますか  さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい 戦いに傷つく心 癒しなさい  空を見上げては涙 銀の雫 隠す盾もない 武器を置いてしまえば 自分さえ守れず  さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい そんな目で 明日を眺めず 眠りなさい  人は 愚かで 弱くて 寂しい生き物よ 赦しなさい 出来るでしょう  雨露(うろ) 滲む地に 決意を映す 戦いの道 選ぶなら 愛する者のためと誓え  さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい そんな目をして 明日を眺めず 眠りなさい  人は 健気で 強くて 儚い生き物よ 愛しなさい 出来るでしょう 出来るでしょう きっと
一番星期待通りの晴れ渡る空 歩幅合わせていつも通りに 弾切れのないマシンガントーク この瞬間がたまらない  沈む太陽に別れを告げ さあ行こう 僕らだけの秘密基地 星空へ続くあの場所に  見上げれば一番星 手に届きそうなほど輝いて (そう) 今 (今) 僕たちの 思い出と未来をつなぐの 涙こぼれた時は あの日見た星を思い出して (ほら) もう (もう) 大丈夫 輝く光よ僕たちを導いてゆけ  予想外れの土砂降りの雨 傘はないけど問題は無い 雨を弾いて駆け抜けて行こう 気持ちはいつも快晴  空のグラデーション 混ざり合った赤と青 通い合った心のよう 無くてはならない宝物  見上げれば一番星 いつも僕らを照らしてくれる (そう) ただ (ただ) 一つだけ ずっと変わらず輝いてる 行く先が見えなくて 立ち止まりそうな時もあるけれど (ほら) もう (もう) 迷わない 輝いた星が僕たちを導くから  無邪気に語り合った 描いていた夢物語 まだ続いてる あの日の誓いは永遠に  ほら見上げれば一番星 手に届きそうなほど輝いて (そう) 今 (今) 僕たちの 思い出と未来をつなぐの 涙こぼれた時は あの日見た星を思い出して (ほら) もう (もう) 大丈夫 輝く光よ僕たちを導いてゆけ雨宮天高島鉄平高島鉄平高島鉄平期待通りの晴れ渡る空 歩幅合わせていつも通りに 弾切れのないマシンガントーク この瞬間がたまらない  沈む太陽に別れを告げ さあ行こう 僕らだけの秘密基地 星空へ続くあの場所に  見上げれば一番星 手に届きそうなほど輝いて (そう) 今 (今) 僕たちの 思い出と未来をつなぐの 涙こぼれた時は あの日見た星を思い出して (ほら) もう (もう) 大丈夫 輝く光よ僕たちを導いてゆけ  予想外れの土砂降りの雨 傘はないけど問題は無い 雨を弾いて駆け抜けて行こう 気持ちはいつも快晴  空のグラデーション 混ざり合った赤と青 通い合った心のよう 無くてはならない宝物  見上げれば一番星 いつも僕らを照らしてくれる (そう) ただ (ただ) 一つだけ ずっと変わらず輝いてる 行く先が見えなくて 立ち止まりそうな時もあるけれど (ほら) もう (もう) 迷わない 輝いた星が僕たちを導くから  無邪気に語り合った 描いていた夢物語 まだ続いてる あの日の誓いは永遠に  ほら見上げれば一番星 手に届きそうなほど輝いて (そう) 今 (今) 僕たちの 思い出と未来をつなぐの 涙こぼれた時は あの日見た星を思い出して (ほら) もう (もう) 大丈夫 輝く光よ僕たちを導いてゆけ
異邦人子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人雨宮天久保田早紀久保田早紀宮永治郎子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人
イミテイション・ゴールドシャワーのあとの髪のしずくを 乾いたタオルで拭きとりながら  彼が窓辺で話しかけるわ 流れる雲さえ季節の色だと 私は軽い目まいを感じ マニキュアの指 かざしてみるの  ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 焼けた素肌が ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 若いと思う今年の人よ  声が違う 年が違う 夢が違う ほくろが違う ごめんね 去年の人と又比べている  西陽の強い部屋の片隅 彼が冷蔵庫バタンと閉じる パックのままの牛乳かかえ 身軽な動作で運んでくれるわ  ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 命そのまま ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 飲み干したけど今年の人よ  くせが違う 汗が違う 愛が違う きき腕違う ごめんね 去年の人にまだ縛られてる  ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア そのやさしさで ア・ア・ア イミテイション・ゴールド まっててほしい今年の人よ  日が当れば 影が違う 色が違う 光が変わる ごめんね 去年の人を忘れるその日を雨宮天阿木燿子宇崎竜童シャワーのあとの髪のしずくを 乾いたタオルで拭きとりながら  彼が窓辺で話しかけるわ 流れる雲さえ季節の色だと 私は軽い目まいを感じ マニキュアの指 かざしてみるの  ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 焼けた素肌が ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 若いと思う今年の人よ  声が違う 年が違う 夢が違う ほくろが違う ごめんね 去年の人と又比べている  西陽の強い部屋の片隅 彼が冷蔵庫バタンと閉じる パックのままの牛乳かかえ 身軽な動作で運んでくれるわ  ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 命そのまま ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 飲み干したけど今年の人よ  くせが違う 汗が違う 愛が違う きき腕違う ごめんね 去年の人にまだ縛られてる  ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア そのやさしさで ア・ア・ア イミテイション・ゴールド まっててほしい今年の人よ  日が当れば 影が違う 色が違う 光が変わる ごめんね 去年の人を忘れるその日を
irodori運命の赤い糸が解れて 染まっていく 太陽が摩天楼に飲み込まれ 街が悪意を取り戻す  凍り付いた湖の底から 灰色の歌が聞こえる  Shall we dance? 傷だらけのカナリヤ Do you wanna dance? 売り出された“悲しみ” だけど smile smile 嘘っぱちの絶望を 今日も明日も啜るカラス  遠い過去にカゴの中抱きしめた 一粒の言葉 モノクロームの世界にそっと差し込んだ 優しくて温かな“言葉”  破られることだけが決まってた 虹色に光る“約束”  Shall we dance? 傷だらけのカナリヤ Do you wanna dance? 売り出された“悲しみ” すこし cry cry 打ち捨てられた滴は ワルイカラスのイヤリング  凍り付いた湖の底から 悲しげにこっちを見ている“あなた”は誰?  Shall we dance? 傷だらけのカナリヤ Do you wanna dance? 売り出された“悲しみ” 少し cry cry 打ち捨てられた滴に 羽のペンを浸して  dance dance 光の中のカナリヤ smile? smile? 狂い踊ってるカナリヤ ずぶ濡れの赤く染まった翼と 宿された密やかなブルー雨宮天塩野海塩野海塩野海運命の赤い糸が解れて 染まっていく 太陽が摩天楼に飲み込まれ 街が悪意を取り戻す  凍り付いた湖の底から 灰色の歌が聞こえる  Shall we dance? 傷だらけのカナリヤ Do you wanna dance? 売り出された“悲しみ” だけど smile smile 嘘っぱちの絶望を 今日も明日も啜るカラス  遠い過去にカゴの中抱きしめた 一粒の言葉 モノクロームの世界にそっと差し込んだ 優しくて温かな“言葉”  破られることだけが決まってた 虹色に光る“約束”  Shall we dance? 傷だらけのカナリヤ Do you wanna dance? 売り出された“悲しみ” すこし cry cry 打ち捨てられた滴は ワルイカラスのイヤリング  凍り付いた湖の底から 悲しげにこっちを見ている“あなた”は誰?  Shall we dance? 傷だらけのカナリヤ Do you wanna dance? 売り出された“悲しみ” 少し cry cry 打ち捨てられた滴に 羽のペンを浸して  dance dance 光の中のカナリヤ smile? smile? 狂い踊ってるカナリヤ ずぶ濡れの赤く染まった翼と 宿された密やかなブルー
ウイスキーが、お好きでしょウイスキーが お好きでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は  気まぐれな 星占(うらな)いが ふたりを めぐり逢わせ 消えた 恋 とじこめた 瓶を あけさせたの  ウイスキーが お好きでしょ この店が 似合うでしょ あなたは 忘れたでしょ 愛し合った事も  ウイスキーが お好きでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は雨宮天田口俊杉真理ウイスキーが お好きでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は  気まぐれな 星占(うらな)いが ふたりを めぐり逢わせ 消えた 恋 とじこめた 瓶を あけさせたの  ウイスキーが お好きでしょ この店が 似合うでしょ あなたは 忘れたでしょ 愛し合った事も  ウイスキーが お好きでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は
永遠のAria天空(そら)のように 大地のように すべての悲しみさえも抱きしめて 誇り高く響き渡るAria  無情だと嘆いた世界 戦うたびに痛んだのは心だった  錆びついたパドロック 外せるのはこの手だけ 記憶も連れて 使命のままに  天空(そら)のように 大地のように すべての悲しみさえも抱きしめて 光と影 繋ぐ狭間も 咲き誇って 前を向いて 幾千の時間(とき)を超えても変わらず 穢れのない心鳴らすAria  差し出した手の先には 怯えて揺らぐ 枯れた涙と失望の目  その痛みわかるよ わかるから分け合えるよ 何も恐れず手を握って  消えぬように 絶やさぬように 静かに灯された 心の焔(ほのお) 確かめては 奮い立たせた 解るほどに 想うほどに 隔たりなど一途に越えていける 祈るように 愛を奏でるから  目を開き真理を見る 堕とされた境地(ばしょ)で どれだけを与え 手放していくだろう  天空(そら)のように 大地のように すべての悲しみさえも抱きしめて 光と影 繋ぐ狭間も 咲き誇って 前を向いて 幾千の時間(とき)を超えても変わらず 穢れのない心鳴らすAria  天空(そら)のように 大地のように 響き渡るAria雨宮天上坂梨紗家原正樹・Giz'Mo(from Jam9)天空(そら)のように 大地のように すべての悲しみさえも抱きしめて 誇り高く響き渡るAria  無情だと嘆いた世界 戦うたびに痛んだのは心だった  錆びついたパドロック 外せるのはこの手だけ 記憶も連れて 使命のままに  天空(そら)のように 大地のように すべての悲しみさえも抱きしめて 光と影 繋ぐ狭間も 咲き誇って 前を向いて 幾千の時間(とき)を超えても変わらず 穢れのない心鳴らすAria  差し出した手の先には 怯えて揺らぐ 枯れた涙と失望の目  その痛みわかるよ わかるから分け合えるよ 何も恐れず手を握って  消えぬように 絶やさぬように 静かに灯された 心の焔(ほのお) 確かめては 奮い立たせた 解るほどに 想うほどに 隔たりなど一途に越えていける 祈るように 愛を奏でるから  目を開き真理を見る 堕とされた境地(ばしょ)で どれだけを与え 手放していくだろう  天空(そら)のように 大地のように すべての悲しみさえも抱きしめて 光と影 繋ぐ狭間も 咲き誇って 前を向いて 幾千の時間(とき)を超えても変わらず 穢れのない心鳴らすAria  天空(そら)のように 大地のように 響き渡るAria
SOSどうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って修行みたい SOS  彼女が欲しがる恋愛遍歴 彼が惑わされている経歴 固唾を呑んで待ちわびているチェリー 深夜1時まわるコインランドリー  強い女とか言われたいわけじゃない 誤解とく前にもう 今日が終わる  ねぇ どうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って苦行みたいなんて  手のひら零れ落ちる愛やら 思いやりとか希望やらが いつかアナタを抱きしめたなら なにもいらない 届け SOS  すれ違う人たちが隠してる 小さな罪をカウントしたり  上っ面な評価(こえ)にどれだけ砕かれたかな 不器用な愛を許したかな  全然うまくいかないな こんな時まで 張り付いた笑顔が剥がれない 誤解されたまま揺られて沈む タクシーの後部座席 ひとり  気づけば零れ落ちるナミダも ひとりごともメイクの跡も 誰も知らない フォローいらない 拭ってまた前を向くの  あぁ どうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って苦行みたいね  SOS 鏡に映る笑顔がにじむ  全然うまくいかないな こんな時まで 張り付いた笑顔が剥がれない 誤解されたまま揺られて沈む タクシーの後部座席 ひとり  気づけば零れ落ちるナミダも ひとりごともメイクの跡も 誰も知らない フォローいらない 拭ってまた私 前を向くの サラバ SOS雨宮天上坂梨紗下野隼下野隼どうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って修行みたい SOS  彼女が欲しがる恋愛遍歴 彼が惑わされている経歴 固唾を呑んで待ちわびているチェリー 深夜1時まわるコインランドリー  強い女とか言われたいわけじゃない 誤解とく前にもう 今日が終わる  ねぇ どうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って苦行みたいなんて  手のひら零れ落ちる愛やら 思いやりとか希望やらが いつかアナタを抱きしめたなら なにもいらない 届け SOS  すれ違う人たちが隠してる 小さな罪をカウントしたり  上っ面な評価(こえ)にどれだけ砕かれたかな 不器用な愛を許したかな  全然うまくいかないな こんな時まで 張り付いた笑顔が剥がれない 誤解されたまま揺られて沈む タクシーの後部座席 ひとり  気づけば零れ落ちるナミダも ひとりごともメイクの跡も 誰も知らない フォローいらない 拭ってまた前を向くの  あぁ どうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って苦行みたいね  SOS 鏡に映る笑顔がにじむ  全然うまくいかないな こんな時まで 張り付いた笑顔が剥がれない 誤解されたまま揺られて沈む タクシーの後部座席 ひとり  気づけば零れ落ちるナミダも ひとりごともメイクの跡も 誰も知らない フォローいらない 拭ってまた私 前を向くの サラバ SOS
Eternalさあ ここへおいでよ 新しい世界へ 加速する未来 見せてあげるから  その 心結ぶ 割れたガラス玉 交差する世界 変えてみせるから  琥珀の海に浮かぶ空 鈍く輝いて  Don't wanna cry I gotta fly 今この時こそ We've got a chance We've gotta dance 掴み取れ希望を  I'd give my soul to ends world その力を胸に  激しく揺さぶる 思いに身を託して  歪む世界変えてみせるのさ It's a new world  涙の分だけ 失った絆 暗闇の淵で 嘆いていないで  差し出された手と 一から紡げば 僕らのストーリー また始まるから  無垢な瞳に 映る空 滲みゆく世界  Inside my heart just go ahead どんな道だって We'll never stop nobody knows 明日の行方さえも  Seek for the light Feel your delight すぐそばにあるさ  優しく明けてく この闇も悲しみも  僕らの色に塗り替えるのさ It's a new world  この世に生まれ その意味を問いかける 諦めないどんな時だって 絶望で未来切り開け  Don't wanna cry I gotta fly 今この時こそ We've got a chance We've gotta dance 掴み取れ希望を  I'd give my soul to ends world その力を胸に  激しく揺さぶる 思いに身を託して  歪む世界変えてみせるさ 僕らの色に染めてみせるのさ It's a new world雨宮天結城麗花伊藤貴志賀佐泰洋さあ ここへおいでよ 新しい世界へ 加速する未来 見せてあげるから  その 心結ぶ 割れたガラス玉 交差する世界 変えてみせるから  琥珀の海に浮かぶ空 鈍く輝いて  Don't wanna cry I gotta fly 今この時こそ We've got a chance We've gotta dance 掴み取れ希望を  I'd give my soul to ends world その力を胸に  激しく揺さぶる 思いに身を託して  歪む世界変えてみせるのさ It's a new world  涙の分だけ 失った絆 暗闇の淵で 嘆いていないで  差し出された手と 一から紡げば 僕らのストーリー また始まるから  無垢な瞳に 映る空 滲みゆく世界  Inside my heart just go ahead どんな道だって We'll never stop nobody knows 明日の行方さえも  Seek for the light Feel your delight すぐそばにあるさ  優しく明けてく この闇も悲しみも  僕らの色に塗り替えるのさ It's a new world  この世に生まれ その意味を問いかける 諦めないどんな時だって 絶望で未来切り開け  Don't wanna cry I gotta fly 今この時こそ We've got a chance We've gotta dance 掴み取れ希望を  I'd give my soul to ends world その力を胸に  激しく揺さぶる 思いに身を託して  歪む世界変えてみせるさ 僕らの色に染めてみせるのさ It's a new world
エデンの旅人深い闇に閉ざされ 誰かをよぶ声がした 意味を忘れさまよう 夜の砂漠へ  儚く舞う涙が 映す世界は切なくて  いつかたどり着く 見えない未来(あした)を探して その手を伸ばせば微かな 希望へ変わる  時の流れるまま 光を抱いて沈んでゆく 強く強く誓うから 確かな理想へと  長い長いこの旅路 行き場もなく立ち尽くす 時間(とき)を忘れ孤独な 星屑は踊る  息もできない程に 僕の手をすり抜けてゆく  いつかたどり着く 見えない未来(あした)を信じて 蜃気楼の果てに浮かぶ 迷える月よ  風が行き場を求め 螺旋を描き空へ昇る 強く強く願うから 枯れない花の様に  微か聴こえる唄に その耳を傾けて 何処へ向かう?  いつかたどり着く 見えない未来(あした)を探して その手を伸ばせば微かな 希望へ変わる  時の流れるまま 光を抱いて沈んでゆく 強く強く誓うから 確かな理想へと雨宮天KoTa・長谷川澪奈KoTaKoTa深い闇に閉ざされ 誰かをよぶ声がした 意味を忘れさまよう 夜の砂漠へ  儚く舞う涙が 映す世界は切なくて  いつかたどり着く 見えない未来(あした)を探して その手を伸ばせば微かな 希望へ変わる  時の流れるまま 光を抱いて沈んでゆく 強く強く誓うから 確かな理想へと  長い長いこの旅路 行き場もなく立ち尽くす 時間(とき)を忘れ孤独な 星屑は踊る  息もできない程に 僕の手をすり抜けてゆく  いつかたどり着く 見えない未来(あした)を信じて 蜃気楼の果てに浮かぶ 迷える月よ  風が行き場を求め 螺旋を描き空へ昇る 強く強く願うから 枯れない花の様に  微か聴こえる唄に その耳を傾けて 何処へ向かう?  いつかたどり着く 見えない未来(あした)を探して その手を伸ばせば微かな 希望へ変わる  時の流れるまま 光を抱いて沈んでゆく 強く強く誓うから 確かな理想へと
Emerald嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る  港にはビロードの服を羽織って 町の灯り浴びる貴方がいた 船旅で手に入れた宝物だと カリシアの花をくれた  何処に想いを馳せるの 曇り空のシャングリラ すでに過去の物語だとしても 零れた涙がひとつ 潮風奏でる哀歌エレジー 波の音が消して  嗚呼 届かない恋心 優しい嘘はやめて 嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る  船乗りの帰り待つ無垢な私は 幸せが戻ると信じていた 聞き慣れない銘柄のワインの年代は 誰と重ねてるのでしょう  薄く紅色に染まるべにいろ 窓辺に飾ったカリシア 貴方の心 鏡合わせかしら 行き場を無くした祈り 遠く色褪せる記憶メモリー やがて時が癒やす  嗚呼 叶わない結末を 胸に秘めて微笑うわら 嗚呼 残酷なエメラルド 何故に夢を見る  部屋が白く霞む頃 セレナーデ別れ告げる小夜曲 扉開けたままで  嗚呼 届かない恋心 優しい嘘はやめて 嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る  嗚呼 叶わない結末を 胸に秘めて微笑うわら 嗚呼 残酷なエメラルド 何故に夢を見る  碧い風が吹く雨宮天TASUNE原一博原一博嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る  港にはビロードの服を羽織って 町の灯り浴びる貴方がいた 船旅で手に入れた宝物だと カリシアの花をくれた  何処に想いを馳せるの 曇り空のシャングリラ すでに過去の物語だとしても 零れた涙がひとつ 潮風奏でる哀歌エレジー 波の音が消して  嗚呼 届かない恋心 優しい嘘はやめて 嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る  船乗りの帰り待つ無垢な私は 幸せが戻ると信じていた 聞き慣れない銘柄のワインの年代は 誰と重ねてるのでしょう  薄く紅色に染まるべにいろ 窓辺に飾ったカリシア 貴方の心 鏡合わせかしら 行き場を無くした祈り 遠く色褪せる記憶メモリー やがて時が癒やす  嗚呼 叶わない結末を 胸に秘めて微笑うわら 嗚呼 残酷なエメラルド 何故に夢を見る  部屋が白く霞む頃 セレナーデ別れ告げる小夜曲 扉開けたままで  嗚呼 届かない恋心 優しい嘘はやめて 嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る  嗚呼 叶わない結末を 胸に秘めて微笑うわら 嗚呼 残酷なエメラルド 何故に夢を見る  碧い風が吹く
想い出がいっぱい古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい  無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終りを思いもしないね  手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ  キラリ木洩れ陽のような眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ  大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ  少女だったと懐しく振り向く日があるのさ雨宮天阿木燿子鈴木キサブロー古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい  無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終りを思いもしないね  手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ  キラリ木洩れ陽のような眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ  大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ  少女だったと懐しく振り向く日があるのさ
Oh, it's so dreamy!最近はどうしてた? 元気にしてたかな 私は駅前のパスタがお気に入り そんな他愛のない話がしたくって 靴を履いた ドレスコードは海の色  潮の香り 広い広い空 「きっと…」胸高鳴る  コース料理とグラスで特別な時間にしよう 気の合う仲間 歌やおしゃべり 緊張も楽しんで 新しい場所そこにはいつもその笑顔があって 宝物になる Oh, it's so dreamy!  こんな今がずっと続けば良いのにな、なんて じゃあさ またすぐに待ち合わせしよう  どこにいても 海を越えても 青は繋がってる  また明日も明後日も 今日を思い出したいの 疲れて閉じる まぶたの裏やさしく撫でるように 贈りあった「特別」 抱きしめて歩いてゆこう その先で会おうIt's so dreamy!  コース料理とグラスで特別な時間にしよう 気の合う仲間 歌やおしゃべり 緊張も楽しんで 新しい場所そこにはいつもその笑顔があって 宝物になる Oh, it's so dreamy!  Oh, it's so dreamy!雨宮天雨宮天雨宮天宮永治郎最近はどうしてた? 元気にしてたかな 私は駅前のパスタがお気に入り そんな他愛のない話がしたくって 靴を履いた ドレスコードは海の色  潮の香り 広い広い空 「きっと…」胸高鳴る  コース料理とグラスで特別な時間にしよう 気の合う仲間 歌やおしゃべり 緊張も楽しんで 新しい場所そこにはいつもその笑顔があって 宝物になる Oh, it's so dreamy!  こんな今がずっと続けば良いのにな、なんて じゃあさ またすぐに待ち合わせしよう  どこにいても 海を越えても 青は繋がってる  また明日も明後日も 今日を思い出したいの 疲れて閉じる まぶたの裏やさしく撫でるように 贈りあった「特別」 抱きしめて歩いてゆこう その先で会おうIt's so dreamy!  コース料理とグラスで特別な時間にしよう 気の合う仲間 歌やおしゃべり 緊張も楽しんで 新しい場所そこにはいつもその笑顔があって 宝物になる Oh, it's so dreamy!  Oh, it's so dreamy!
Catharsis吐息の中に混ぜた拒絶を 見て見ぬ振りをする貴方 今日も可愛い 真夜中に揺られて 上の空 宙を舞う思考は Realistic  抱きしめていて 朝月夜 一つになれない 隔絶感を 味わいたいだけなの 誰より孤独が似合っていたいの  四の五の言わず 不幸にしてよ  だって世界中 Frustration 深いブルーの瞳で微笑めば 鋭い閃光の矢になれるでしょ まるで闇を切り裂く Catharsis  絡めた指を振り解いても 睨みつけても どうせ私 今日も可愛い 別れし時は 追い縋ってね 必要ないの 理解ある Cleverness  時に見せる 侘びしさは 抱えきれず 痛む外傷(トラウマ) 眼付きさえも憐む やっぱり私じゃなきゃダメでしょ  四の五の言わず 不幸になれよ  だって世界中 In confusion この世を悲劇のストーリーに仕立てて 演じきるわ I'm the drama queen 誰にも邪魔させない Catharsis  弱さという醜さを 見せてしまった日には どうせ貴方 面倒くさそうに 離れていくんでしょ  だって世界中 Frustration 深いブルーの瞳で微笑めば 鋭い閃光の矢になれるでしょ まるで闇を切り裂く Catharsis  I'm the drama queen雨宮天上坂梨紗NA.ZU.NAArmySlick吐息の中に混ぜた拒絶を 見て見ぬ振りをする貴方 今日も可愛い 真夜中に揺られて 上の空 宙を舞う思考は Realistic  抱きしめていて 朝月夜 一つになれない 隔絶感を 味わいたいだけなの 誰より孤独が似合っていたいの  四の五の言わず 不幸にしてよ  だって世界中 Frustration 深いブルーの瞳で微笑めば 鋭い閃光の矢になれるでしょ まるで闇を切り裂く Catharsis  絡めた指を振り解いても 睨みつけても どうせ私 今日も可愛い 別れし時は 追い縋ってね 必要ないの 理解ある Cleverness  時に見せる 侘びしさは 抱えきれず 痛む外傷(トラウマ) 眼付きさえも憐む やっぱり私じゃなきゃダメでしょ  四の五の言わず 不幸になれよ  だって世界中 In confusion この世を悲劇のストーリーに仕立てて 演じきるわ I'm the drama queen 誰にも邪魔させない Catharsis  弱さという醜さを 見せてしまった日には どうせ貴方 面倒くさそうに 離れていくんでしょ  だって世界中 Frustration 深いブルーの瞳で微笑めば 鋭い閃光の矢になれるでしょ まるで闇を切り裂く Catharsis  I'm the drama queen
喝采いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる雨宮天吉田旺中村泰士いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる
悲しみがとまらないI Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない  あなたに彼女 会わせたことを わたし今も悔やんでいる ふたりはシンパシイ 感じてた 昼下がりのキャフェテラス あの日電話が ふいに鳴ったの あの人と別れてと 彼女から  I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない  誤解だよって あなたは笑う だけどKissはウソのにおい 抱きしめられて 気づいたの 愛がここにないことを 恋はちいさな アラシみたいに 友だちも 恋人も 奪って  I Can't Stop The Loneliness 彼を返して 悲しみがとまらない  I Can't Stop The Loneliness だれか救けて 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない雨宮天康珍化林哲司宮永治郎I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない  あなたに彼女 会わせたことを わたし今も悔やんでいる ふたりはシンパシイ 感じてた 昼下がりのキャフェテラス あの日電話が ふいに鳴ったの あの人と別れてと 彼女から  I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない  誤解だよって あなたは笑う だけどKissはウソのにおい 抱きしめられて 気づいたの 愛がここにないことを 恋はちいさな アラシみたいに 友だちも 恋人も 奪って  I Can't Stop The Loneliness 彼を返して 悲しみがとまらない  I Can't Stop The Loneliness だれか救けて 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない
かもめが翔んだ日ハーバーライトが朝日に変わる その時一羽のかもめが翔んだ  人はどうして哀しくなると 海をみつめに来るのでしょうか 港の坂道駆けおりる時 涙も消えると思うのでしょうか  あなたを今でも好きですなんて いったりきたりのくりかえし 季節はずれの港町 ああ 私の影だけ  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね  港を愛せる男に限り 悪い男はいないよなんて 私の心をつかんだままで 別れになるとは思わなかった  あなたが本気で愛したものは 絵になる港の景色だけ 潮の香りが苦しいの ああ あなたの香りよ  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね雨宮天伊藤アキラ渡辺真知子宮永治郎ハーバーライトが朝日に変わる その時一羽のかもめが翔んだ  人はどうして哀しくなると 海をみつめに来るのでしょうか 港の坂道駆けおりる時 涙も消えると思うのでしょうか  あなたを今でも好きですなんて いったりきたりのくりかえし 季節はずれの港町 ああ 私の影だけ  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね  港を愛せる男に限り 悪い男はいないよなんて 私の心をつかんだままで 別れになるとは思わなかった  あなたが本気で愛したものは 絵になる港の景色だけ 潮の香りが苦しいの ああ あなたの香りよ  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね
北ウイングLove Is The Mystery わたしを呼ぶの 愛はミステリィ 不思議な力で  映画のシーンのように すべてを捨ててく Airplane 北ウイング 彼のもとへ 今夜ひとり 旅立つ  いちどはあきらめた人 心の区切りの Teardrops 都会の灯り ちいさくなる 空の上で 見降ろす  夢の中を さまようように 夜をよぎり 追いかけて 夜間飛行 Love Is The Mystery 翼ひろげて 光る海を 越えるわ すこし不安よ  日付けが塗りかえてゆく 苦しいだけのきのうを あなたが住む 霧の街が 雲の下に 待つのね  恋の眠り 目覚めさせてく 見知らぬ空 夢色の 夜間飛行 Love Is The Mystery 言葉をためて ふいに 胸に飛びこむ それが返事よ  Love Is The Mystery あなたは呼ぶの 愛はミステリィ 不思議な力で Love Is The Mystery (We Are In The Heart Magic) Forever Mystery (I Can Hold You, Deep In My Heart雨宮天康珍化林哲司宮永治郎Love Is The Mystery わたしを呼ぶの 愛はミステリィ 不思議な力で  映画のシーンのように すべてを捨ててく Airplane 北ウイング 彼のもとへ 今夜ひとり 旅立つ  いちどはあきらめた人 心の区切りの Teardrops 都会の灯り ちいさくなる 空の上で 見降ろす  夢の中を さまようように 夜をよぎり 追いかけて 夜間飛行 Love Is The Mystery 翼ひろげて 光る海を 越えるわ すこし不安よ  日付けが塗りかえてゆく 苦しいだけのきのうを あなたが住む 霧の街が 雲の下に 待つのね  恋の眠り 目覚めさせてく 見知らぬ空 夢色の 夜間飛行 Love Is The Mystery 言葉をためて ふいに 胸に飛びこむ それが返事よ  Love Is The Mystery あなたは呼ぶの 愛はミステリィ 不思議な力で Love Is The Mystery (We Are In The Heart Magic) Forever Mystery (I Can Hold You, Deep In My Heart
君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。ドライなシェリー ちょっと誘われて 灼けつく恋の 食前酒(アペリティフ) 本気か嘘つき シャイなまなざし 憎いカサノバ fall in love  太陽に虹をかけたら 抱かれてもいいわ じらせば 最初のkissが アナタを熱くする  君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね うれしはずかし 真夏の噂 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか果実大恋愛(フルーツスキャンダル)  煙草は薄荷(メンソール) 火を貸しただけ くやしいけれど 笑顔が好き 波のせいにして 抱きしめられて 今は妖しく fall in love  まどろみの夢で逢えたら さらってもいいわ 気分は2秒ごとに 浪漫(ロマン)か 愛人(アマン)なの  君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 肌をくすぐる 渚の視線 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか 果実大恋愛(フルーツスキャンダル)  君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね うれしはずかし 真夏の噂 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか果実大恋愛(フルーツスキャンダル)  君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 肌をくすぐる 渚の視線 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか 果実大恋愛(フルーツスキャンダル)雨宮天中原めいこ・森雪之丞中原めいこドライなシェリー ちょっと誘われて 灼けつく恋の 食前酒(アペリティフ) 本気か嘘つき シャイなまなざし 憎いカサノバ fall in love  太陽に虹をかけたら 抱かれてもいいわ じらせば 最初のkissが アナタを熱くする  君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね うれしはずかし 真夏の噂 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか果実大恋愛(フルーツスキャンダル)  煙草は薄荷(メンソール) 火を貸しただけ くやしいけれど 笑顔が好き 波のせいにして 抱きしめられて 今は妖しく fall in love  まどろみの夢で逢えたら さらってもいいわ 気分は2秒ごとに 浪漫(ロマン)か 愛人(アマン)なの  君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 肌をくすぐる 渚の視線 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか 果実大恋愛(フルーツスキャンダル)  君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね うれしはずかし 真夏の噂 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか果実大恋愛(フルーツスキャンダル)  君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 肌をくすぐる 渚の視線 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか 果実大恋愛(フルーツスキャンダル)
君は薔薇より美しい息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて  なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇  目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った  歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った  愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ  笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか  目にみえない翼ひろげて 静かに君は変った  走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ君は変った  歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ君は変った雨宮天門谷憲二ミッキー吉野息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて  なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇  目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った  歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った  愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ  笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか  目にみえない翼ひろげて 静かに君は変った  走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ君は変った  歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ君は変った
君を通してある日ワタシを見つけ 出会った人 傷ついてボロボロだろうけど ほら ほら ほら ほら 私と 手をつないで歩こう  寂しくない人 なんていないんだよ 隠せている人が多いだけ うさぎみたいだな ワタシがいるから ほら 前向いて  君が ワタシを通して 前を向けたら いいな そう思って すごしていた 借り物の 私だけど 前に 進めたらいいなって なんて二人だから? もう少し 少しだけ 居てあげる  いつも必死で 行き当たりばったり 不器用な人だったから ほら ほら ほら ほら 私が 背中を押してあげる  寂しくない人 なんていないんだよ 見えていない人が多いだけ 私みたいだな 私がいるから ほら 前向いて  君が ワタシを通して 前を向けたら いいな そう思ってすごしていた 借り物の私だけど 前に進めたらいいなって なんて二人だから? もう少し 少しだけ 居てあげる  居てくれる?  ずっと 私一人だけの 夢への道のり 諦めはしないって 歩いていた 君が私を見てくれたから 見えた 次への一歩だった  私 君を通して 前に進めてるみたいだ ふと 気付いたら 思っていた 君が 私を通して強くいられたら 私も嬉しいから  君が 私を通して 前を向けたら いいな そう思ってすごしていた 私も君を通して 前に進めていたなんて きっと二人だから もう少し 少しだけ居てあげるよ  もう少し 私だけ 居てあげる雨宮天やまし宮川麿ある日ワタシを見つけ 出会った人 傷ついてボロボロだろうけど ほら ほら ほら ほら 私と 手をつないで歩こう  寂しくない人 なんていないんだよ 隠せている人が多いだけ うさぎみたいだな ワタシがいるから ほら 前向いて  君が ワタシを通して 前を向けたら いいな そう思って すごしていた 借り物の 私だけど 前に 進めたらいいなって なんて二人だから? もう少し 少しだけ 居てあげる  いつも必死で 行き当たりばったり 不器用な人だったから ほら ほら ほら ほら 私が 背中を押してあげる  寂しくない人 なんていないんだよ 見えていない人が多いだけ 私みたいだな 私がいるから ほら 前向いて  君が ワタシを通して 前を向けたら いいな そう思ってすごしていた 借り物の私だけど 前に進めたらいいなって なんて二人だから? もう少し 少しだけ 居てあげる  居てくれる?  ずっと 私一人だけの 夢への道のり 諦めはしないって 歩いていた 君が私を見てくれたから 見えた 次への一歩だった  私 君を通して 前に進めてるみたいだ ふと 気付いたら 思っていた 君が 私を通して強くいられたら 私も嬉しいから  君が 私を通して 前を向けたら いいな そう思ってすごしていた 私も君を通して 前に進めていたなんて きっと二人だから もう少し 少しだけ居てあげるよ  もう少し 私だけ 居てあげる
Queen no' cryNa na na…Queen no' cry  窮屈そうな■(スクエア)の 三次元を踊るパルス 耳よりな 1.N.F.0 夜な夜な 探しまわり ほらまた 安堵おぼえし者が 飽きずにみている 褪せた徒夢  運命の輪にのって 回旋(ロンド)しつづける惑星(ホシ)を 憂うべき時代でも グラめかずに 想いの動くままに あゝ 紅蓮のほのおで 誉れ 気高いこの身を 燃やしユメを咲かせてる わたしに嘆きは似合わない Na na na…Queen no' cry  ひ弱な生命体を 吸いあげるヴァンパイア まぼろしで惑わせて 静かに近づいてくる あいにくその手は 通用しない かかげた誇りは 誰が為じゃない  間違うことを恐れ 明日さえ決められないで 零してきたナミダと もがいてできた無数の傷に 細工をほどこし飾れば 風が吹いても消えない 波が寄せても朽ちない 雨雲泣いても沈まない Na na na…Queen no' cry  Mislead, Magnetic, Misery かき乱す世 信じる心のその美しさを いま 魅せてあげよう  運命の輪にのって 回旋(ロンド)しつづける惑星(ホシ)を 憂うべき時代でも グラめかずに 想いの動くままに あゝ 紅蓮のほのおで 誉れ 気高いこの身を 燃やしユメを咲かせてる わたしに嘆きは似合わない 選んだ未來は渡さない Na na na…Queen no' cry雨宮天森村メラアッシュ井上アッシュ井上Na na na…Queen no' cry  窮屈そうな■(スクエア)の 三次元を踊るパルス 耳よりな 1.N.F.0 夜な夜な 探しまわり ほらまた 安堵おぼえし者が 飽きずにみている 褪せた徒夢  運命の輪にのって 回旋(ロンド)しつづける惑星(ホシ)を 憂うべき時代でも グラめかずに 想いの動くままに あゝ 紅蓮のほのおで 誉れ 気高いこの身を 燃やしユメを咲かせてる わたしに嘆きは似合わない Na na na…Queen no' cry  ひ弱な生命体を 吸いあげるヴァンパイア まぼろしで惑わせて 静かに近づいてくる あいにくその手は 通用しない かかげた誇りは 誰が為じゃない  間違うことを恐れ 明日さえ決められないで 零してきたナミダと もがいてできた無数の傷に 細工をほどこし飾れば 風が吹いても消えない 波が寄せても朽ちない 雨雲泣いても沈まない Na na na…Queen no' cry  Mislead, Magnetic, Misery かき乱す世 信じる心のその美しさを いま 魅せてあげよう  運命の輪にのって 回旋(ロンド)しつづける惑星(ホシ)を 憂うべき時代でも グラめかずに 想いの動くままに あゝ 紅蓮のほのおで 誉れ 気高いこの身を 燃やしユメを咲かせてる わたしに嘆きは似合わない 選んだ未來は渡さない Na na na…Queen no' cry
Glitterトゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル  暖かい風が吹いた そんな日曜日  ひこうき雲 追いかけて 自転車を漕いだ  陽だまりで眠っている 仔猫のそばで  ふと見上げた この自由さえ また怖くなるの  ねぇ どこまでゆけるかな?  ah 青空Glitter 悲しみGlitter 坂道を駆け上がる いつも わかってくれるから アタシ 頑張れるよ ah うまく言えないけど きっと繋がってるんだ たぶん大丈夫…  夏の匂いがした スーハー  トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル  遠くに海が見える 丘の上で一人 両手拡げた 飛べそうなくらい 今を感じている  ねぇ 本当は叶えたいよ  ah 青空Glitter 悲しみGlitter 自信なんてないから そっとくちびる噛み締めて ため息こらえた ah 笑顔でゆくんだ 今日も笑顔でゆくんだ きっと大丈夫…  深呼吸した スーハー  天気予報ばかり気にしてんだ 折り畳んだ傘なんて邪魔だ  次の場所 目指して ペダル踏み込んでゆこう  ah 笑顔でゆくんだ 今日も笑顔でゆくんだ 自信なんてないけど 木漏れ陽をくぐり抜けて 明日へむかうの  ah 青空Glitter 悲しみGlitter 坂道を駆け上がる いつも わかってくれるから まだまだゆけるよ ah うまく言えないけど たまに悔しくなるけど もう大丈夫…  夏の匂いがした スーハー  トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル雨宮天近藤ひさし近藤ひさし近藤ひさしトゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル  暖かい風が吹いた そんな日曜日  ひこうき雲 追いかけて 自転車を漕いだ  陽だまりで眠っている 仔猫のそばで  ふと見上げた この自由さえ また怖くなるの  ねぇ どこまでゆけるかな?  ah 青空Glitter 悲しみGlitter 坂道を駆け上がる いつも わかってくれるから アタシ 頑張れるよ ah うまく言えないけど きっと繋がってるんだ たぶん大丈夫…  夏の匂いがした スーハー  トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル  遠くに海が見える 丘の上で一人 両手拡げた 飛べそうなくらい 今を感じている  ねぇ 本当は叶えたいよ  ah 青空Glitter 悲しみGlitter 自信なんてないから そっとくちびる噛み締めて ため息こらえた ah 笑顔でゆくんだ 今日も笑顔でゆくんだ きっと大丈夫…  深呼吸した スーハー  天気予報ばかり気にしてんだ 折り畳んだ傘なんて邪魔だ  次の場所 目指して ペダル踏み込んでゆこう  ah 笑顔でゆくんだ 今日も笑顔でゆくんだ 自信なんてないけど 木漏れ陽をくぐり抜けて 明日へむかうの  ah 青空Glitter 悲しみGlitter 坂道を駆け上がる いつも わかってくれるから まだまだゆけるよ ah うまく言えないけど たまに悔しくなるけど もう大丈夫…  夏の匂いがした スーハー  トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GLORIA時が止まればと思う瞬間と 声にならない言葉を胸に抱く 歩き出せばまた痛むのかなんて 閉ざす記憶  道に迷って 答え探した 誰もがね まっすぐ進めないの  この願いまだ届かないなら この世界から歌おう GLORIA 溢れ出した涙は光に変わる そっと手を握り返すように  誰かが傷つこうが変わらないね どんな暗い夜でもいずれ明ける 太陽は何もなかったかのように 街を照らす  日陰に咲いた 一輪の花 今はまだ そんなに強くないよ  壊れた夢が覚めないのなら この世界から叫ぼう GLORIA 澄ませばほら優しく心を解かす どこへ辿りつくんだろう  哀しみなら いつまでも 無くならないでしょう? ただひとつ 私は想うだけ  この願いは叶わないんだ そう思ってた 消えるGLORIA 物語は自分にしか描けないよ そっとページをめくった  この願いまだ届かないなら この世界から歌おう GLORIA 溢れ出した涙は光に変わる そっと手を握り返すように雨宮天鈴木エレカ鈴木エレカ・SI.VSI.V時が止まればと思う瞬間と 声にならない言葉を胸に抱く 歩き出せばまた痛むのかなんて 閉ざす記憶  道に迷って 答え探した 誰もがね まっすぐ進めないの  この願いまだ届かないなら この世界から歌おう GLORIA 溢れ出した涙は光に変わる そっと手を握り返すように  誰かが傷つこうが変わらないね どんな暗い夜でもいずれ明ける 太陽は何もなかったかのように 街を照らす  日陰に咲いた 一輪の花 今はまだ そんなに強くないよ  壊れた夢が覚めないのなら この世界から叫ぼう GLORIA 澄ませばほら優しく心を解かす どこへ辿りつくんだろう  哀しみなら いつまでも 無くならないでしょう? ただひとつ 私は想うだけ  この願いは叶わないんだ そう思ってた 消えるGLORIA 物語は自分にしか描けないよ そっとページをめくった  この願いまだ届かないなら この世界から歌おう GLORIA 溢れ出した涙は光に変わる そっと手を握り返すように
恋におちて -Fall in love-もしも 願いが叶うなら 吐息を 白いバラに 変えて 逢えない日には 部屋じゅうに 飾りましょう 貴方を想いながら  Darling, I want you 逢いたくて ときめく恋に 駆け出しそうなの 迷子のように 立ちすくむ わたしをすぐに 届けたくて  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  If my wishes can be true Will you change my sighs to roses, whiter roses decorate them for you Thinkin' 'bout you every night and find out where I am I am not livin' in your heart  Darling, I need you どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と日曜の 貴方がいつも欲しいから  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  Darling, You love me 今すぐに 貴方の声が 聞きたくなるのよ 両手で 頬を 押さえても 途方に暮れる 夜が嫌い  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  Don't you remember when you were here without a thinking we were caught in fire I've got a love song but where it goes three loving hearts are pullin' apart of one  Can't stop you, Can't hold you Can't wait no more I'm just a woman Fall in love I'm just a woman Fall in love雨宮天湯川れい子小林明子宮永治郎もしも 願いが叶うなら 吐息を 白いバラに 変えて 逢えない日には 部屋じゅうに 飾りましょう 貴方を想いながら  Darling, I want you 逢いたくて ときめく恋に 駆け出しそうなの 迷子のように 立ちすくむ わたしをすぐに 届けたくて  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  If my wishes can be true Will you change my sighs to roses, whiter roses decorate them for you Thinkin' 'bout you every night and find out where I am I am not livin' in your heart  Darling, I need you どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と日曜の 貴方がいつも欲しいから  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  Darling, You love me 今すぐに 貴方の声が 聞きたくなるのよ 両手で 頬を 押さえても 途方に暮れる 夜が嫌い  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  Don't you remember when you were here without a thinking we were caught in fire I've got a love song but where it goes three loving hearts are pullin' apart of one  Can't stop you, Can't hold you Can't wait no more I'm just a woman Fall in love I'm just a woman Fall in love
Silent Sword加速してる物語 自分の居場所探して 貫いてるスタンス 笑われてもかまわないよ  心の底に隠した あの日の誓いは今もまだ この胸を揺さぶる 迫る未来に嘘はつけない  がむしゃらなハート 掴めプライド 駆け巡れ この舞台 邪魔するもの許さない 吹き飛ばせ out of my way 鋒の向こう描く軌跡が 嘘じゃないと信じてる 振り回してる情熱の先 誰にも言えない誇りがある Silent Sword  閉じたドアの裏側 真実のカギあるなら 掻き集めた刹那は 犠牲にしてかまわない  荒野を濡らす雫の 力を私にください この世界包んで 青い涙で照らしてみせる  明日からのチャート no place to hide 地平線の彼方は 眩いほど誘うよ 希望の種が踊る 鋒の向こう描く軌跡に 祈り届くその日まで 騒ぐ心を流れゆく血は 誰にも見せない翼になる Silent Sword  指の先を流れる 生命(いのち)の脈動は 震えるほど騒めく 未だ見ぬ雲目指し 明日からのチャート no place to hide 地平線の彼方は 眩いほど誘うよ 希望の種が踊る  がむしゃらなハート 掴めプライド 駆け巡れ この舞台 邪魔するもの許さない 吹き飛ばせ out of my way 鋒の向こう描く軌跡が 嘘じゃないと信じてる 振り回してる情熱の先 誰にも言えない誇りがある Silent Sword雨宮天谷口尚久谷口尚久谷口尚久加速してる物語 自分の居場所探して 貫いてるスタンス 笑われてもかまわないよ  心の底に隠した あの日の誓いは今もまだ この胸を揺さぶる 迫る未来に嘘はつけない  がむしゃらなハート 掴めプライド 駆け巡れ この舞台 邪魔するもの許さない 吹き飛ばせ out of my way 鋒の向こう描く軌跡が 嘘じゃないと信じてる 振り回してる情熱の先 誰にも言えない誇りがある Silent Sword  閉じたドアの裏側 真実のカギあるなら 掻き集めた刹那は 犠牲にしてかまわない  荒野を濡らす雫の 力を私にください この世界包んで 青い涙で照らしてみせる  明日からのチャート no place to hide 地平線の彼方は 眩いほど誘うよ 希望の種が踊る 鋒の向こう描く軌跡に 祈り届くその日まで 騒ぐ心を流れゆく血は 誰にも見せない翼になる Silent Sword  指の先を流れる 生命(いのち)の脈動は 震えるほど騒めく 未だ見ぬ雲目指し 明日からのチャート no place to hide 地平線の彼方は 眩いほど誘うよ 希望の種が踊る  がむしゃらなハート 掴めプライド 駆け巡れ この舞台 邪魔するもの許さない 吹き飛ばせ out of my way 鋒の向こう描く軌跡が 嘘じゃないと信じてる 振り回してる情熱の先 誰にも言えない誇りがある Silent Sword
the Game of Life物価上がってケリーが買えない リンディで我慢なんてできない そんな女心 知る気はない Underground 掘り起こす Moleみたいに  生きてみたい人生だった どこで道を外して 居場所は大舞台 浴びるスポットライト 名はビーナス  一生涯はGamble 熱が上がる オンザテーブル 采配なんて一振り程度で変わる In the future Just like the Game of Life 地を這う底辺ガイズ レール踏み外しても 笑ってりゃ 大どんでん返しも 甚だあり得る Go On!!  ベネチアでカクテル嗜んだり エーゲ海でサンセット眺めたり 日常は横文字で騒がしい ゴージャスに煌めく 次の升目さがして  進むコマたちの渋滞 横目で流し見て 選ばれしポジション 仕立てられたドレス Ready, Steady, Go  一切合切 Gamble 足がすくむ盤の上 刺激的なトラブルもつきもの 承知の上 Just like the Game of Life 現実は残酷さ レールどおり歩いても 下手すりゃあがりの寸前で 振り出しへ さあさ Go Back!!  疲弊して機能不全だなんてしょげちゃって 出た目の数だけあなたは進んだだけ 一か八か 半か丁か プレイス・ユア・ベット これ以上もう飽きたなら ノー・モア・ベット アンラッキーなんて宇宙の果て Throw away  一生涯はGamble 熱が上がる オンザテーブル 采配なんて一振り程度で変わる In the future Just like the Game of Life 地を這う底辺ガイズ レール踏み外しても 笑ってりゃ 大どんでん返しも 甚だあり得る Go On!!雨宮天上坂梨紗石黑剛・Giz'Mo(from Jam9)石黑剛・ArmySlick物価上がってケリーが買えない リンディで我慢なんてできない そんな女心 知る気はない Underground 掘り起こす Moleみたいに  生きてみたい人生だった どこで道を外して 居場所は大舞台 浴びるスポットライト 名はビーナス  一生涯はGamble 熱が上がる オンザテーブル 采配なんて一振り程度で変わる In the future Just like the Game of Life 地を這う底辺ガイズ レール踏み外しても 笑ってりゃ 大どんでん返しも 甚だあり得る Go On!!  ベネチアでカクテル嗜んだり エーゲ海でサンセット眺めたり 日常は横文字で騒がしい ゴージャスに煌めく 次の升目さがして  進むコマたちの渋滞 横目で流し見て 選ばれしポジション 仕立てられたドレス Ready, Steady, Go  一切合切 Gamble 足がすくむ盤の上 刺激的なトラブルもつきもの 承知の上 Just like the Game of Life 現実は残酷さ レールどおり歩いても 下手すりゃあがりの寸前で 振り出しへ さあさ Go Back!!  疲弊して機能不全だなんてしょげちゃって 出た目の数だけあなたは進んだだけ 一か八か 半か丁か プレイス・ユア・ベット これ以上もう飽きたなら ノー・モア・ベット アンラッキーなんて宇宙の果て Throw away  一生涯はGamble 熱が上がる オンザテーブル 采配なんて一振り程度で変わる In the future Just like the Game of Life 地を這う底辺ガイズ レール踏み外しても 笑ってりゃ 大どんでん返しも 甚だあり得る Go On!!
Shu!Bi!Du!Ba!swing swing swinging musicを シュビドゥバ シュビドゥバ  月明かり照らし出すmidnight 手を伸ばしても so わかんない ルールは無い街だって 東京 それでも 光を探すんだ 踊り続けようか Everybody hit it up 騒ぎ出す Fu!  赤い糸導かれRock on 赤裸々な想いだけmoonlight 嘘だらけのこの世界から たまには現実逃避さ 十人十色のtrap Everybody hurry up 暴れ出す Fu!  大胆にsexyにね アプローチ show me now! Spotlightを独り占め  儚く美しい 夜の闇の中 瞳に映すは 少女の願い いつかの夢ごと叶うようにと 失くすもの もうないから 安堵で踏み込むステップ  Shu!Bi!Du!Ba! 愛の魔法さ Shu!Bi!Du!Ba! 感じるまま Shu!Bi!Du!Ba! Oh my darling Shu!Bi!Du!Ba! 夢中になる そんなクールな言葉さ Shu!Bi!Du!Ba!  眠れない夜だから midnight グラスを傾けてみる 覗き込んだ泡の向こうに 見えるは まるで別世界 入り込んでみようか Everybody hit it up 胸騒ぎ Fu!  飛び交うゴシップも 今日は歓迎さ Spotlightを探してる  切なく麗しい 孤独の道中 この手に宿すは あの日の願い 叶いはしないと 分かっていても 灯ってる炎を 守って踏み込むステップ  Let's dance! Let's sing! Let's twist! Show time!  シャララララ夢のステージ  雲が太陽を 覆い隠したら 始まりの合図  儚く美しい 夜の闇の中 瞳に映すは 少女の願い いつかの夢ごと叶うようにと 失くすもの もうないから 安堵で踏み込むステップ  Shu!Bi!Du!Ba! 愛の魔法さ Shu!Bi!Du!Ba! 感じるまま Shu!Bi!Du!Ba! Oh my darling Shu!Bi!Du!Ba! 夢中になる そんなクールな言葉さ Shu!Bi!Du!Ba!雨宮天原田雄一原田雄一・KoTa原田雄一swing swing swinging musicを シュビドゥバ シュビドゥバ  月明かり照らし出すmidnight 手を伸ばしても so わかんない ルールは無い街だって 東京 それでも 光を探すんだ 踊り続けようか Everybody hit it up 騒ぎ出す Fu!  赤い糸導かれRock on 赤裸々な想いだけmoonlight 嘘だらけのこの世界から たまには現実逃避さ 十人十色のtrap Everybody hurry up 暴れ出す Fu!  大胆にsexyにね アプローチ show me now! Spotlightを独り占め  儚く美しい 夜の闇の中 瞳に映すは 少女の願い いつかの夢ごと叶うようにと 失くすもの もうないから 安堵で踏み込むステップ  Shu!Bi!Du!Ba! 愛の魔法さ Shu!Bi!Du!Ba! 感じるまま Shu!Bi!Du!Ba! Oh my darling Shu!Bi!Du!Ba! 夢中になる そんなクールな言葉さ Shu!Bi!Du!Ba!  眠れない夜だから midnight グラスを傾けてみる 覗き込んだ泡の向こうに 見えるは まるで別世界 入り込んでみようか Everybody hit it up 胸騒ぎ Fu!  飛び交うゴシップも 今日は歓迎さ Spotlightを探してる  切なく麗しい 孤独の道中 この手に宿すは あの日の願い 叶いはしないと 分かっていても 灯ってる炎を 守って踏み込むステップ  Let's dance! Let's sing! Let's twist! Show time!  シャララララ夢のステージ  雲が太陽を 覆い隠したら 始まりの合図  儚く美しい 夜の闇の中 瞳に映すは 少女の願い いつかの夢ごと叶うようにと 失くすもの もうないから 安堵で踏み込むステップ  Shu!Bi!Du!Ba! 愛の魔法さ Shu!Bi!Du!Ba! 感じるまま Shu!Bi!Du!Ba! Oh my darling Shu!Bi!Du!Ba! 夢中になる そんなクールな言葉さ Shu!Bi!Du!Ba!
衝天“鳥みたいに飛べたら”と もしも生まれ変わっても 誰もが 風の重さを知る 一人ひとつ 見えない重力を 持たされ 誰だって 羽ばたいてる 自分だけの 空で  気高さのイメージは 白く 広く 飲み込む 流星 自由落下を受け入れて (I believe in my perfect blue heart) 今はそうなれないまま 弾かれて 研ぎ澄ますよ 高く もっと先へ  瞬間 最大限の衝動に 自分の存在を懸けて まばたきにある 千の光へ この手伸ばしてく 青天 境界線 描くように この声 どこまで響くか 決して 果てのない (Fly and fly) その深さを見上げ  綺麗だから 拾ってた 不純物だって 束ねた翼を 試そうと生きてる 綿毛が飛んで行く先も 灰が舞い散る先も 違いはない その景色は 奪えない  隙間へと吹雪くように 自分だけを嫌ってしまう日は 君の笑顔 思い出そう (I believe in my perfect blue heart) その瞳と この眼に 見せてみたい景色がある 遠く もっと先へ  完全燃焼なんて幻想に 青い情熱 迸らせて 割り切れなさも 灯りにして あすへ翔けていく たったひとつの 言動 幻滅に 迷い込み 燻んでしまうような (Rise and rise) 夢じゃないから  いくつもの 未来を手放すんだろう 秒針の駆け巡る果て 誰かへと刻めるなら 誰とも 分け合えない痛みがあっても 素直なカケラだと 愛せるんだろう  祝福を 連れてゆこう そのスコールの架け橋を そう 拡がる空へ  水たまりの空に そっと立って 何処へ 飛べるかな  瞬間 最大限の衝動に 自分の存在を懸けて まばたきにある 千の光へ この手伸ばしてく 青天 境界線 描くように この声 どこまで響くか 決して 果てのない (Fly and fly) 果てに触れた 一瞬を繋いで (Reach for “Skies”)雨宮天古屋真伊藤翼伊藤翼“鳥みたいに飛べたら”と もしも生まれ変わっても 誰もが 風の重さを知る 一人ひとつ 見えない重力を 持たされ 誰だって 羽ばたいてる 自分だけの 空で  気高さのイメージは 白く 広く 飲み込む 流星 自由落下を受け入れて (I believe in my perfect blue heart) 今はそうなれないまま 弾かれて 研ぎ澄ますよ 高く もっと先へ  瞬間 最大限の衝動に 自分の存在を懸けて まばたきにある 千の光へ この手伸ばしてく 青天 境界線 描くように この声 どこまで響くか 決して 果てのない (Fly and fly) その深さを見上げ  綺麗だから 拾ってた 不純物だって 束ねた翼を 試そうと生きてる 綿毛が飛んで行く先も 灰が舞い散る先も 違いはない その景色は 奪えない  隙間へと吹雪くように 自分だけを嫌ってしまう日は 君の笑顔 思い出そう (I believe in my perfect blue heart) その瞳と この眼に 見せてみたい景色がある 遠く もっと先へ  完全燃焼なんて幻想に 青い情熱 迸らせて 割り切れなさも 灯りにして あすへ翔けていく たったひとつの 言動 幻滅に 迷い込み 燻んでしまうような (Rise and rise) 夢じゃないから  いくつもの 未来を手放すんだろう 秒針の駆け巡る果て 誰かへと刻めるなら 誰とも 分け合えない痛みがあっても 素直なカケラだと 愛せるんだろう  祝福を 連れてゆこう そのスコールの架け橋を そう 拡がる空へ  水たまりの空に そっと立って 何処へ 飛べるかな  瞬間 最大限の衝動に 自分の存在を懸けて まばたきにある 千の光へ この手伸ばしてく 青天 境界線 描くように この声 どこまで響くか 決して 果てのない (Fly and fly) 果てに触れた 一瞬を繋いで (Reach for “Skies”)
JACKPOT JOKERPlay  転がるダイスに弾かれて 押し出されフラフラ羅紗のフチ 罪悪感なんて今は忘れて 甘い蜜を啜りなさい  錆びついた常識の鎖に 手足を縛られたまま 欲望と理性のちょうど真ん中で 永遠に眠ってるつもりなの?  Desireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来て踊りましょう?  ▽Q(ハートのクイーン)を突き刺したJoker 微笑んで嘲ってDouble Up 従順な羊のままじゃ 貴方よりちょっと狡い奴が 最後にWinnerになっちゃうよ? ねぇ?  煌めくサファイアと引き換えに 毒入りのリンゴを召し上がれ ピュアな欲望にBetして 笑いながら堕ちていきなさい  貴方を縛り付けたのは誰? 苦しみ続けているのは何故? 単純な世界をなんでこんなにも 面倒臭いものにしちゃったの?  Desireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来てアソビましょう?  J(ジャック)のペアを引き裂いたJoker 微笑んで嘲ってDouble Up 繊細な兎のままじゃ 貴方よりちょっと悪い奴が 結局Winnerになっちゃうよ? ねぇ?  積み重ねられてゆく数字に 0が一つ増えたなら 躊躇うことなんて何もない 一切合切All InでShowdown  赤と黒のダンスフロアで 道化師はひとり嗤う 「アイツラノ描イタ台本(ストーリー) ナンテ従ワナイデイイ」  際限ないDesireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来て歌いましょう?  △K(スペードのキング)を討ち取ったJoker 微笑んで嘲ってDouble Up ペルソナの陰に潜めた 本当の貴方を 純粋な姿を 私の前で“魅”せてよ雨宮天塩野海塩野海塩野海Play  転がるダイスに弾かれて 押し出されフラフラ羅紗のフチ 罪悪感なんて今は忘れて 甘い蜜を啜りなさい  錆びついた常識の鎖に 手足を縛られたまま 欲望と理性のちょうど真ん中で 永遠に眠ってるつもりなの?  Desireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来て踊りましょう?  ▽Q(ハートのクイーン)を突き刺したJoker 微笑んで嘲ってDouble Up 従順な羊のままじゃ 貴方よりちょっと狡い奴が 最後にWinnerになっちゃうよ? ねぇ?  煌めくサファイアと引き換えに 毒入りのリンゴを召し上がれ ピュアな欲望にBetして 笑いながら堕ちていきなさい  貴方を縛り付けたのは誰? 苦しみ続けているのは何故? 単純な世界をなんでこんなにも 面倒臭いものにしちゃったの?  Desireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来てアソビましょう?  J(ジャック)のペアを引き裂いたJoker 微笑んで嘲ってDouble Up 繊細な兎のままじゃ 貴方よりちょっと悪い奴が 結局Winnerになっちゃうよ? ねぇ?  積み重ねられてゆく数字に 0が一つ増えたなら 躊躇うことなんて何もない 一切合切All InでShowdown  赤と黒のダンスフロアで 道化師はひとり嗤う 「アイツラノ描イタ台本(ストーリー) ナンテ従ワナイデイイ」  際限ないDesireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来て歌いましょう?  △K(スペードのキング)を討ち取ったJoker 微笑んで嘲ってDouble Up ペルソナの陰に潜めた 本当の貴方を 純粋な姿を 私の前で“魅”せてよ
情熱のテ・アモ汗ばむ身体で 乾いたヒールの音鳴らし 視線を纏って 軽やかにステップを踏むの 戻れない戻らない あの日かき消すように  星の数ほどの キッスの雨さえ 味気ないものね 忘れさせてよ  強く抱き寄せて さあ奪って リズムに身を預け 愛の囁きより確かな熱を そのままに 本能のままに 溶け合うの 月を焦がすほどに 熱いテ・アモで 踊らせて  封も開けぬまま かさばる同じ色の手紙 強がってみても 宛先の癖字は滲んで 帰りたい返りたい 異国の風 ため息  紫に揺れるシガーの匂い 乾いた指先 もう離してよ  強く抱き寄せて さあ奪って リズムに身を預け 愛の囁きより確かな熱を このままで まだこのままで 抱いていて 命燃やすくらい 熱いテ・アモを 求めてる  抱き寄せて ねえもう一度 忘れ去りたいのに 身体中が叫ぶ「あなたが欲しい」  抱き寄せて さあ奪って リズムに身を預け 愛の囁きより確かな熱を そのままに 本能のままに 溶け合うの 月を焦がすほどに 熱いテ・アモで 踊らせて  情熱のテ・アモ雨宮天雨宮天雨宮天宮永治郎汗ばむ身体で 乾いたヒールの音鳴らし 視線を纏って 軽やかにステップを踏むの 戻れない戻らない あの日かき消すように  星の数ほどの キッスの雨さえ 味気ないものね 忘れさせてよ  強く抱き寄せて さあ奪って リズムに身を預け 愛の囁きより確かな熱を そのままに 本能のままに 溶け合うの 月を焦がすほどに 熱いテ・アモで 踊らせて  封も開けぬまま かさばる同じ色の手紙 強がってみても 宛先の癖字は滲んで 帰りたい返りたい 異国の風 ため息  紫に揺れるシガーの匂い 乾いた指先 もう離してよ  強く抱き寄せて さあ奪って リズムに身を預け 愛の囁きより確かな熱を このままで まだこのままで 抱いていて 命燃やすくらい 熱いテ・アモを 求めてる  抱き寄せて ねえもう一度 忘れ去りたいのに 身体中が叫ぶ「あなたが欲しい」  抱き寄せて さあ奪って リズムに身を預け 愛の囁きより確かな熱を そのままに 本能のままに 溶け合うの 月を焦がすほどに 熱いテ・アモで 踊らせて  情熱のテ・アモ
SWEET MEMORIESなつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの  「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories  Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much  あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories雨宮天松本隆大村雅朗宮永治郎なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの  「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories  Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much  あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories
Skyreach心に隠してた想い 静かに言葉で刻んで  踏み出す手探りな明日へ 強く 迷い無い瞳で  どんな未来でも受け止める私でいたくて 今はもう振り向かない  走る衝動に 任せて 広がる世界へ 変わる運命に 答えが あると信じて あの日 鮮明に 描いた 変わらない夢は 触れた限界も 必ず 超えて行くから  揺るぎない声にして 届ける きっと いつか辿り着く その時まで  溢れるいくつもの答え 消えない願いを確かめて  生みだす 嘘の無い歌を 強く 足跡を刻んで  気付かない振りで過ごしてた私を忘れて ただ 輝ける場所へ  揺れる感情と 涙の 狭間を繋いで 遥か直線に 描いた 景色の先へ 抱いた幻想と 痛みは 背中合わせでも 掴む瞬間を 必ず 叶えたいから  繰り返すようにして 近付くもっと 遠く霞む空 手を伸ばして  囁くような雨に 胸の音が 満ちてく 優しく包む 傷つくほどに 憧れてた あの頃の約束は 続いていく…  走る衝動に 任せて 広がる世界へ 変わる運命に 答えが あると信じて あの日 鮮明に 描いた 変わらない夢は 触れた限界も 必ず 超えて行くから  揺るぎない声にして 届ける きっと いつか辿り着く その時まで雨宮天古屋真伊藤翼古川貴浩心に隠してた想い 静かに言葉で刻んで  踏み出す手探りな明日へ 強く 迷い無い瞳で  どんな未来でも受け止める私でいたくて 今はもう振り向かない  走る衝動に 任せて 広がる世界へ 変わる運命に 答えが あると信じて あの日 鮮明に 描いた 変わらない夢は 触れた限界も 必ず 超えて行くから  揺るぎない声にして 届ける きっと いつか辿り着く その時まで  溢れるいくつもの答え 消えない願いを確かめて  生みだす 嘘の無い歌を 強く 足跡を刻んで  気付かない振りで過ごしてた私を忘れて ただ 輝ける場所へ  揺れる感情と 涙の 狭間を繋いで 遥か直線に 描いた 景色の先へ 抱いた幻想と 痛みは 背中合わせでも 掴む瞬間を 必ず 叶えたいから  繰り返すようにして 近付くもっと 遠く霞む空 手を伸ばして  囁くような雨に 胸の音が 満ちてく 優しく包む 傷つくほどに 憧れてた あの頃の約束は 続いていく…  走る衝動に 任せて 広がる世界へ 変わる運命に 答えが あると信じて あの日 鮮明に 描いた 変わらない夢は 触れた限界も 必ず 超えて行くから  揺るぎない声にして 届ける きっと いつか辿り着く その時まで
蒼天のシンフォニアso far away we sing for blue sky  鈍く響いた 鐘の旋律が 平穏に終わりを告げる 黒雲の空 引き裂く雷鳴 救い求める呼び声  嘆きの雨が頬を伝う 瞳に映る未来の為 さあ 生者よ立ち上がれ  世界を照らせシンフォニア 轟け天まで 幾千の声願い解き放て 世界へ響けシンフォニア 希望の歌乗せて ah 大地を超えて無限の空へ  so far away we sing for blue sky  消えてしまった 光願う声 探した答えは何処(いずこ) 旋律すら忘れ去られ 歌声は 誰に届く  静寂の中研ぎ澄ませた 鋼の意思に色彩を さあ 掲げよ自由の旗  世界を照らせシンフォニア 夜明けの時まで 絆紡ぐ翼舞い上がれ 世界へ響けシンフォニア 果てぬ夢乗せて ah 生あるものよ空を染めよ we are alive 連なる歌声 彼方へ  たとえこの先が(果てなき闇でも) 希望ある限り (幾度立ち上がれ) 繰り返す この長い旅路で 降り注ぐ試練 乗り越えてきた血潮 流れているだろう これからだって  世界を照らせシンフォニア 轟け天まで 幾千の声願い解き放て 世界へ響けシンフォニア 希望の歌乗せて ah やがて見える暁 さあ 大地を超えて無限の空へ  so far away we sing for blue sky雨宮天アッシュ井上・しらゆき美優アッシュ井上アッシュ井上so far away we sing for blue sky  鈍く響いた 鐘の旋律が 平穏に終わりを告げる 黒雲の空 引き裂く雷鳴 救い求める呼び声  嘆きの雨が頬を伝う 瞳に映る未来の為 さあ 生者よ立ち上がれ  世界を照らせシンフォニア 轟け天まで 幾千の声願い解き放て 世界へ響けシンフォニア 希望の歌乗せて ah 大地を超えて無限の空へ  so far away we sing for blue sky  消えてしまった 光願う声 探した答えは何処(いずこ) 旋律すら忘れ去られ 歌声は 誰に届く  静寂の中研ぎ澄ませた 鋼の意思に色彩を さあ 掲げよ自由の旗  世界を照らせシンフォニア 夜明けの時まで 絆紡ぐ翼舞い上がれ 世界へ響けシンフォニア 果てぬ夢乗せて ah 生あるものよ空を染めよ we are alive 連なる歌声 彼方へ  たとえこの先が(果てなき闇でも) 希望ある限り (幾度立ち上がれ) 繰り返す この長い旅路で 降り注ぐ試練 乗り越えてきた血潮 流れているだろう これからだって  世界を照らせシンフォニア 轟け天まで 幾千の声願い解き放て 世界へ響けシンフォニア 希望の歌乗せて ah やがて見える暁 さあ 大地を超えて無限の空へ  so far away we sing for blue sky
卒業写真悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる  町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって  話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ  あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって  あなたは私の 青春そのもの雨宮天荒井由実荒井由実悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる  町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって  話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ  あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって  あなたは私の 青春そのもの
Song for星に紛れて“雨粒”落ちた 雲ひとつない夜空から なんてことないよ 大丈夫だよ いつもより大きな声だして笑ってた  見えない何かに押しつぶされないように 鏡の中に向かって声のないエール叫び続ける  (お願いもっともっと強くなって 誤魔化してないでちゃんと笑って見せてよ そんなもんじゃないでしょ? まだまだ食い縛って前を向いて ねえちょっと待って ああ涙なんかしまってよ 私らしくないでしょ? 弱気になってる姿は見せられないんだから)   星に紛れて涙が見えた 強がる声の向こう側に 気付かれないように 気遣わせぬように 笑ってた ほんとはギリギリなくせに  見えない何かに押し潰されないように ぐっとこらえるあなたへ 声のないエール送り続けさせて  (お願いもっともっと自分を愛して 涙なんかそのままだっていいんだよ 無理しなくていいんだよ 傷つく前にちょっと立ち止まって 怖がってないで かっこ悪くていいんだよ あなたらしさ見せてよ 自然にこぼれた笑顔が 結局一番だから)  幸せとか優しさが見えなくなることを 「くじける」と呼ぶのでしょう 少しだけ息ついて 自分を許せた時に見える世界が君の住む場所   立ち止まって 振り返ってみて ほら ひとりぼっちじゃないでしょう? ねえ届いているでしょう? そしたらもっともっと力を抜いて一歩前へ 歩いていけばいいんだよ 歩いていけばいいんだよ  そのままだっていいんだよ 素直になっていいんだよ 振り向いたっていいんだよ 落ち込んだっていいんだよ 涙ながしていいんだよ 傷つかないでいいんだよ かっこ悪くていいんだよ  そのままでいいんだよ雨宮天塩野海塩野海塩野海星に紛れて“雨粒”落ちた 雲ひとつない夜空から なんてことないよ 大丈夫だよ いつもより大きな声だして笑ってた  見えない何かに押しつぶされないように 鏡の中に向かって声のないエール叫び続ける  (お願いもっともっと強くなって 誤魔化してないでちゃんと笑って見せてよ そんなもんじゃないでしょ? まだまだ食い縛って前を向いて ねえちょっと待って ああ涙なんかしまってよ 私らしくないでしょ? 弱気になってる姿は見せられないんだから)   星に紛れて涙が見えた 強がる声の向こう側に 気付かれないように 気遣わせぬように 笑ってた ほんとはギリギリなくせに  見えない何かに押し潰されないように ぐっとこらえるあなたへ 声のないエール送り続けさせて  (お願いもっともっと自分を愛して 涙なんかそのままだっていいんだよ 無理しなくていいんだよ 傷つく前にちょっと立ち止まって 怖がってないで かっこ悪くていいんだよ あなたらしさ見せてよ 自然にこぼれた笑顔が 結局一番だから)  幸せとか優しさが見えなくなることを 「くじける」と呼ぶのでしょう 少しだけ息ついて 自分を許せた時に見える世界が君の住む場所   立ち止まって 振り返ってみて ほら ひとりぼっちじゃないでしょう? ねえ届いているでしょう? そしたらもっともっと力を抜いて一歩前へ 歩いていけばいいんだよ 歩いていけばいいんだよ  そのままだっていいんだよ 素直になっていいんだよ 振り向いたっていいんだよ 落ち込んだっていいんだよ 涙ながしていいんだよ 傷つかないでいいんだよ かっこ悪くていいんだよ  そのままでいいんだよ
たそがれマイ・ラブ今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢におぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて 悲しみ色の日ぐれにして行った  しびれた指 すべり落ちた 珈琲カップ 砕け散って 私はただ あなたの目を 言葉もなく 見つめるだけ さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛  今は冬 そばにあなたはいない 石畳 白く粉雪が舞い踊る ひきさかれ 愛はかけらになって それでも胸で熱さをなくさない  凍える手で ひろげて読む 手紙の文字が赤く燃えて 私はもう あなたの背に もたれかかる夢を見てる さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛雨宮天阿久悠筒美京平宮永治郎今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢におぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて 悲しみ色の日ぐれにして行った  しびれた指 すべり落ちた 珈琲カップ 砕け散って 私はただ あなたの目を 言葉もなく 見つめるだけ さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛  今は冬 そばにあなたはいない 石畳 白く粉雪が舞い踊る ひきさかれ 愛はかけらになって それでも胸で熱さをなくさない  凍える手で ひろげて読む 手紙の文字が赤く燃えて 私はもう あなたの背に もたれかかる夢を見てる さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛
ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)「愛してるよ……」なんて 誘っても くれない キャンドル・ライトが 素敵な夜よ  ガラスの靴なら 星屑に変えて 真夜中の メリー・ゴーランド ついて行きたいの……  今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight ロマンティックをさらって Do you wanna hold me tight  ちょっと きどった シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 銀のシューズで 踊って Do you wanna hold me tight  「君が好きだ……」なんて 抱きしめても くれない 不思議色の月光(ムーンライト) 素敵な夜よ  瞳に飛ばすの 誘惑のレーザー ふたりだけの パラダイス 飛んでみたいのよ…  今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 熱いビートを 鳴らして Do you wanna hold me tight  スパンコールの シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 夢のトビラを 開いて Do you wanna hold me tight  ビーズの ため息 夜空に こぼして ステップ踏む エンジェル 感じてほしいの……  今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight ロマンティックを さらって Do you wanna hold me tight  Don't you know ハート 赤く 火花散らして もっと!(I love you) もっと!(I love you) もっと!(I love you) ア・ツ・ク 熱いビートを 鳴らして Do you wanna hold me tight雨宮天BAKER ANTHONY RICHARD・KYTE ANGELINA FIORINA・訳詞:篠原仁志BAKER ANTHONY RICHARD・KYTE ANGELINA FIORINA「愛してるよ……」なんて 誘っても くれない キャンドル・ライトが 素敵な夜よ  ガラスの靴なら 星屑に変えて 真夜中の メリー・ゴーランド ついて行きたいの……  今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight ロマンティックをさらって Do you wanna hold me tight  ちょっと きどった シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 銀のシューズで 踊って Do you wanna hold me tight  「君が好きだ……」なんて 抱きしめても くれない 不思議色の月光(ムーンライト) 素敵な夜よ  瞳に飛ばすの 誘惑のレーザー ふたりだけの パラダイス 飛んでみたいのよ…  今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 熱いビートを 鳴らして Do you wanna hold me tight  スパンコールの シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 夢のトビラを 開いて Do you wanna hold me tight  ビーズの ため息 夜空に こぼして ステップ踏む エンジェル 感じてほしいの……  今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight ロマンティックを さらって Do you wanna hold me tight  Don't you know ハート 赤く 火花散らして もっと!(I love you) もっと!(I love you) もっと!(I love you) ア・ツ・ク 熱いビートを 鳴らして Do you wanna hold me tight
誓い目を閉じ感じてる 初めての温もり 閉ざしていた この胸の奥 誰にも負けない あなたの勇気で ゆっくり溶けてく  その手で守り抜いて 作った罪 消せぬ過去 愛する人 孤独を抱えながら歩いて行く どんな道も この命ある限り  例え世界が明日終わろうとも 側にいてくれるのなら きっと何度でもあなたを思い出すから そっと手を握るの  果てなく続いてく この旅の途中で 不安な夜 伝う涙も 頬に手を当て あなたの勇気で 心を灯すの  その手で掴み取って まだ見ぬ夢 笑顔も 安らぎさえ 守りたいものに捧ぐ強い想い どんな時も 重ね合わせてゆけるの  全てが正しさだけではなくても 私は共に行くの いつまでも  その手に導かれて生きる奇跡 心に刻んでゆく  その手で守り抜いて 作った罪 消せぬ過去 愛する人 孤独を抱えながら歩いて行く どんな道も この命ある限り  例え世界が明日終わろうとも 側にいてくれるのなら きっと何度でもあなたを思い出すから そっと手を握るの… そっと手を握るの…  どうか忘れないで雨宮天TOMOglasswerksCarlos K.目を閉じ感じてる 初めての温もり 閉ざしていた この胸の奥 誰にも負けない あなたの勇気で ゆっくり溶けてく  その手で守り抜いて 作った罪 消せぬ過去 愛する人 孤独を抱えながら歩いて行く どんな道も この命ある限り  例え世界が明日終わろうとも 側にいてくれるのなら きっと何度でもあなたを思い出すから そっと手を握るの  果てなく続いてく この旅の途中で 不安な夜 伝う涙も 頬に手を当て あなたの勇気で 心を灯すの  その手で掴み取って まだ見ぬ夢 笑顔も 安らぎさえ 守りたいものに捧ぐ強い想い どんな時も 重ね合わせてゆけるの  全てが正しさだけではなくても 私は共に行くの いつまでも  その手に導かれて生きる奇跡 心に刻んでゆく  その手で守り抜いて 作った罪 消せぬ過去 愛する人 孤独を抱えながら歩いて行く どんな道も この命ある限り  例え世界が明日終わろうとも 側にいてくれるのなら きっと何度でもあなたを思い出すから そっと手を握るの… そっと手を握るの…  どうか忘れないで
チョ・イ・スずいぶん濡れてる赤いスニーカー 閉じた傘コツコツ リズムとる雨上がり 光る水玉つま先ではじいた 気まぐれな晴れ間に 気分上昇  映画みたいな幸せ今日はどこを探そうかな 駅のホーム?カフェの窓?遠いピアノの音? 「どちらにしよーかな」弾む指先 だってヒロイン ドラマチックに 決まってる  So 絶対 My Song 好きに歌おう もっともっと自分の声で あちこち手がかかる私のやり方よ すぐに行こう 未知の世界 これが My Song 歌を歌おう もっともっと自由な声で 昨日も明日も私を奏でてる 素敵なクライマックスへのプロローグ  キラリ木漏れ日の下にもぐって 濡れた靴かざした さてそろそろ行くかな 何となく目にした星占い12位 「控えめに」だってさ ねえ誰のこと?  おんなじ場所でつまずいて道に迷って転んでも あの坂の上 曲がり角 赤信号の向こう いい事の前には落ちるベタな手 だってヒロイン ドラマチックが 待ってる  So 絶対 My Song 好きに歌おう もっともっと大きな声で いつでも展開 シナリオは無限よ アドリブで 進むストーリー これが My Song 歌を歌おう もっともっと自由な声で 昨日も明日もすべてを奏でてる 素敵なクライマックスへのプロローグ  人差し指で『どちらにしよーかな』即決まり! 繋がるよ次の場面に 大切なのは 上手くよりずっと本気 ほら 見渡すすべて道になる  これが My Song 歌を歌おう もっともっと自分の声で ドキドキするたび背中を押してくる 無謀すぎな自分が好き きいて My Song いいね Your Song もっともっと自由な声で ねえ 優しい?手ごわい?まだ未知の明日を 人差し指でチョイスして 素敵な クライマックスへのプロローグ雨宮天LOOK友永香鈴友永香鈴ずいぶん濡れてる赤いスニーカー 閉じた傘コツコツ リズムとる雨上がり 光る水玉つま先ではじいた 気まぐれな晴れ間に 気分上昇  映画みたいな幸せ今日はどこを探そうかな 駅のホーム?カフェの窓?遠いピアノの音? 「どちらにしよーかな」弾む指先 だってヒロイン ドラマチックに 決まってる  So 絶対 My Song 好きに歌おう もっともっと自分の声で あちこち手がかかる私のやり方よ すぐに行こう 未知の世界 これが My Song 歌を歌おう もっともっと自由な声で 昨日も明日も私を奏でてる 素敵なクライマックスへのプロローグ  キラリ木漏れ日の下にもぐって 濡れた靴かざした さてそろそろ行くかな 何となく目にした星占い12位 「控えめに」だってさ ねえ誰のこと?  おんなじ場所でつまずいて道に迷って転んでも あの坂の上 曲がり角 赤信号の向こう いい事の前には落ちるベタな手 だってヒロイン ドラマチックが 待ってる  So 絶対 My Song 好きに歌おう もっともっと大きな声で いつでも展開 シナリオは無限よ アドリブで 進むストーリー これが My Song 歌を歌おう もっともっと自由な声で 昨日も明日もすべてを奏でてる 素敵なクライマックスへのプロローグ  人差し指で『どちらにしよーかな』即決まり! 繋がるよ次の場面に 大切なのは 上手くよりずっと本気 ほら 見渡すすべて道になる  これが My Song 歌を歌おう もっともっと自分の声で ドキドキするたび背中を押してくる 無謀すぎな自分が好き きいて My Song いいね Your Song もっともっと自由な声で ねえ 優しい?手ごわい?まだ未知の明日を 人差し指でチョイスして 素敵な クライマックスへのプロローグ
月灯り振り返る過去はない この手 放した日から 失うものはないと繰り返し言い聞かせてた  静寂に漂う月 どんな闇も照らしてゆける 強い光 未来へかざす 負けたくはないから  終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って 痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く 私を突き動かす熱 描き続けてきた世界へ導く  行く手を阻むのは 閉じ込めたはずの弱さ 心に宿した灯が何度も消えそうになって  意地のようなものなのかも 傷口を隠す度 また 癒えることない胸の隙間 冷たい風が吹く  声にもならない 無数の言葉を 散りばめた夜空 光る星屑みたいに儚く 叫び続けている 犠牲にしてきたものくらい わかってる もう後戻りは出来ない  手が届きそうなのに 私、何を 怖がっているの?  終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って 痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く 私を突き動かす熱 描き続けてきた世界へ導く  いつも強くあろうと そう決めていたのに 何故だか 頬を伝って ....今日だけ 泣いてもいいかな?雨宮天沢井美空沢井美空TATOO振り返る過去はない この手 放した日から 失うものはないと繰り返し言い聞かせてた  静寂に漂う月 どんな闇も照らしてゆける 強い光 未来へかざす 負けたくはないから  終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って 痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く 私を突き動かす熱 描き続けてきた世界へ導く  行く手を阻むのは 閉じ込めたはずの弱さ 心に宿した灯が何度も消えそうになって  意地のようなものなのかも 傷口を隠す度 また 癒えることない胸の隙間 冷たい風が吹く  声にもならない 無数の言葉を 散りばめた夜空 光る星屑みたいに儚く 叫び続けている 犠牲にしてきたものくらい わかってる もう後戻りは出来ない  手が届きそうなのに 私、何を 怖がっているの?  終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って 痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く 私を突き動かす熱 描き続けてきた世界へ導く  いつも強くあろうと そう決めていたのに 何故だか 頬を伝って ....今日だけ 泣いてもいいかな?
Dear Blue憧れに急かされて癖になった粗探し 俯いた先の影が自分自身だと思ってた  瞳上げればいくつもの光  あの日くれた言葉、嬉し涙や笑顔に 何度も支えられてここまで来られたんだ ありがとう 無理しないでね いつも元気でいて Dear Blue  傷付いて折れそうな時に読んだメッセージ 同じようにもがいてるその姿に勇気もらった  涙拭いたら歩き出そう  頑張る君がどうか独りにならないように 不安に負けないようにこの声を届けたい 知ってるよ 大丈夫 一緒に進もう Dear Blue  青い光を道標に  あの日くれた言葉、嬉し涙や笑顔に 何度も支えられてここまで来られたんだ ありがとう 無理しないでね これからも 元気でいてね ずっと笑い合おう Dear Blue雨宮天雨宮天雨宮天荒幡亮平憧れに急かされて癖になった粗探し 俯いた先の影が自分自身だと思ってた  瞳上げればいくつもの光  あの日くれた言葉、嬉し涙や笑顔に 何度も支えられてここまで来られたんだ ありがとう 無理しないでね いつも元気でいて Dear Blue  傷付いて折れそうな時に読んだメッセージ 同じようにもがいてるその姿に勇気もらった  涙拭いたら歩き出そう  頑張る君がどうか独りにならないように 不安に負けないようにこの声を届けたい 知ってるよ 大丈夫 一緒に進もう Dear Blue  青い光を道標に  あの日くれた言葉、嬉し涙や笑顔に 何度も支えられてここまで来られたんだ ありがとう 無理しないでね これからも 元気でいてね ずっと笑い合おう Dear Blue
This Hope瞳の奥に灯り続けている光は どんな暗闇も覆うことの出来ないプライド 何度転んでも立ち止まりだけはしないと 鏡に映る幼い泣き顔に誓った  届かない叫び声 ほらもう大丈夫  今 時を超えて 夜を抜けて この手で示す 重ねた傷が 紡ぐ強さを 零した悲しみ 握りしめた悔しさ 全て力にして 夢に描いた明日掴む  割れた心の隙間から滲んだ言葉は 冷たく尖って差し伸べられた手 傷付けた  手にしたら失くしそうで 優しさが怖かった  迷い振り切って 前を向いて 挑み続ける 隠した傷が 少し痛んでも 突き放す弱さ 突き放した優しさ 全て 強くなって いつか抱きしめられるように  数え切れない涙の数 立ち上がり進んだ 自分自身こそ希望だと証すため  今 時を超えて 夜を抜けて この手で示す 重ねた傷が 紡ぐ強さを 零した悲しみ 握りしめた悔しさ 全て力にして 夢を描いて  今 時を超えて 夜を抜けて この手で示す 重ねた傷が 紡ぐ強さを 零した悲しみ 握りしめた悔しさ 全て力にして 夢に描いた未来を連れて 小さなその手に届けるよ雨宮天雨宮天雨宮天角田崇徳瞳の奥に灯り続けている光は どんな暗闇も覆うことの出来ないプライド 何度転んでも立ち止まりだけはしないと 鏡に映る幼い泣き顔に誓った  届かない叫び声 ほらもう大丈夫  今 時を超えて 夜を抜けて この手で示す 重ねた傷が 紡ぐ強さを 零した悲しみ 握りしめた悔しさ 全て力にして 夢に描いた明日掴む  割れた心の隙間から滲んだ言葉は 冷たく尖って差し伸べられた手 傷付けた  手にしたら失くしそうで 優しさが怖かった  迷い振り切って 前を向いて 挑み続ける 隠した傷が 少し痛んでも 突き放す弱さ 突き放した優しさ 全て 強くなって いつか抱きしめられるように  数え切れない涙の数 立ち上がり進んだ 自分自身こそ希望だと証すため  今 時を超えて 夜を抜けて この手で示す 重ねた傷が 紡ぐ強さを 零した悲しみ 握りしめた悔しさ 全て力にして 夢を描いて  今 時を超えて 夜を抜けて この手で示す 重ねた傷が 紡ぐ強さを 零した悲しみ 握りしめた悔しさ 全て力にして 夢に描いた未来を連れて 小さなその手に届けるよ
Defianceあと何度傷つけば 終わるのだろう 出口のない果てなき 道の途中  悲しみや絶望 だけで出来る 世界なんてないと 誰かが言う  微かに 輝く 光を 信じたいから  新たな世界 探して 立ち向かう 今 この手で いくつもの罪と夢抱え  僕らはもう 行くんだ 迷いは 闇へ捨てた 傷だらけのままでいい  例えどんな 嵐が待ち受けても 挑み続けたい 始まりの Defiance  繰り返されてゆく 時の中で 静かに涙した 夜があって  それでも胸に一つ 希望灯し 無数に散らばった 痛み隠す  心に 眠った 闘志を 解き放って  信じた想いは強く 誰にも壊せはしない 守りたいのは君がいる未来  最後に笑えるように 明日は輝くように 祈りを捧げるから  この世界で 何かを愛せたなら 幸せと呼ぼう いつの日か Defiance  鳴り止まぬ鼓動が 震えてるこの手が 戦いの証 命ある限りずっと 諦めはしない  新たな世界 探して 立ち向かう 今 この手で いくつもの罪と夢抱え  僕らはもう 行くんだ 迷いは 闇へ捨てた 傷だらけのままでいい  例えどんな 嵐が待ち受けても 挑み続けたい 始まりの Defiance雨宮天TOMO中野ゆう中野ゆうあと何度傷つけば 終わるのだろう 出口のない果てなき 道の途中  悲しみや絶望 だけで出来る 世界なんてないと 誰かが言う  微かに 輝く 光を 信じたいから  新たな世界 探して 立ち向かう 今 この手で いくつもの罪と夢抱え  僕らはもう 行くんだ 迷いは 闇へ捨てた 傷だらけのままでいい  例えどんな 嵐が待ち受けても 挑み続けたい 始まりの Defiance  繰り返されてゆく 時の中で 静かに涙した 夜があって  それでも胸に一つ 希望灯し 無数に散らばった 痛み隠す  心に 眠った 闘志を 解き放って  信じた想いは強く 誰にも壊せはしない 守りたいのは君がいる未来  最後に笑えるように 明日は輝くように 祈りを捧げるから  この世界で 何かを愛せたなら 幸せと呼ぼう いつの日か Defiance  鳴り止まぬ鼓動が 震えてるこの手が 戦いの証 命ある限りずっと 諦めはしない  新たな世界 探して 立ち向かう 今 この手で いくつもの罪と夢抱え  僕らはもう 行くんだ 迷いは 闇へ捨てた 傷だらけのままでいい  例えどんな 嵐が待ち受けても 挑み続けたい 始まりの Defiance
delete信じられない今も 消してしまいたい過去も どんな未来も 受け止めてあげよう  憂の空の下 ひらひら 記憶が舞う 忘れてしまえたら 少しは楽になるのかな  終わりのない 迷路みたいに 続く 輪廻  眠れない夜には 幾つもの夢を見て 夜明けまで ギリギリで生きて 辿り着いた答え 二人で握りしめた どんな未来も 歩こうって決めた  遠くを見つめる キミの瞳は 悲しげに 罪を描き 微笑んだ  あんなに嫌いだった 自分が 嘘みたいに 変われるきっかけは 暗闇 手さぐりの向こう  この想いを 乗せたなら 続け 輪廻  壊せない壁なら そっと寄り添って待てば きっと 世界は 形を変えてく 信じられない今も 消してしまいたい過去も どんな未来も 受け止めてあげよう  遠くを見つめる キミの瞳は 優しげに 罪を描き 微笑んだ  眠れない夜には 幾つもの夢を見て 夜明けまで ギリギリで生きて 辿り着いた答え 二人で握りしめた どんな未来も 歩こうって決めた  遠くを見つめる キミの瞳は 優しげに ボクを描き 微笑んだ雨宮天マオ御恵明希信じられない今も 消してしまいたい過去も どんな未来も 受け止めてあげよう  憂の空の下 ひらひら 記憶が舞う 忘れてしまえたら 少しは楽になるのかな  終わりのない 迷路みたいに 続く 輪廻  眠れない夜には 幾つもの夢を見て 夜明けまで ギリギリで生きて 辿り着いた答え 二人で握りしめた どんな未来も 歩こうって決めた  遠くを見つめる キミの瞳は 悲しげに 罪を描き 微笑んだ  あんなに嫌いだった 自分が 嘘みたいに 変われるきっかけは 暗闇 手さぐりの向こう  この想いを 乗せたなら 続け 輪廻  壊せない壁なら そっと寄り添って待てば きっと 世界は 形を変えてく 信じられない今も 消してしまいたい過去も どんな未来も 受け止めてあげよう  遠くを見つめる キミの瞳は 優しげに 罪を描き 微笑んだ  眠れない夜には 幾つもの夢を見て 夜明けまで ギリギリで生きて 辿り着いた答え 二人で握りしめた どんな未来も 歩こうって決めた  遠くを見つめる キミの瞳は 優しげに ボクを描き 微笑んだ
時の過ぎゆくままにあなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる  からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう雨宮天阿久悠大野克夫宮永治郎あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる  からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう
Trust Your Mind朝焼けが 涙を流して 空へと帰るころ 僕たちはまだ 夢を見ていたい  音もない 虚無感と夜の狭間で眠ってた 閉じ込められて 今を 生きている  駆け出そう 本当の居場所はここじゃない 息をつく間もない時 刻んでいくよ  先が見えぬほど 暗闇が 僕を包んだ もう 戻れずとも あきらめられない  自分で描いた 未来図に 心を燃やして  叫んでる メロディー  寂しさが 孤独を濡らして 海へと沈むころ 僕たちの目は 何も見ていない  過ちが 心を汚して 1人で泣いていた 君の弱さを 僕は 抱きしめる  突き進め 欺瞞の世界を破るとき 未来への希望を指す道が見えるよ  目隠ししながら 暗闇が 君を 連れてく もう 迷わずとも 進んで行けばいい  自分で描いた キャンバスに 命が宿って  呼び覚ます エナジー  そう 終わらない 永遠の魂 メビウスよ 高らかに誉れ  先が見えぬほど 暗闇が 僕を包んだ もう 戻れずとも あきらめられない  命ある限り 探してる 存在の意味を  叫んでる メロディー  All my heart雨宮天成本智美成本智美賀佐泰洋朝焼けが 涙を流して 空へと帰るころ 僕たちはまだ 夢を見ていたい  音もない 虚無感と夜の狭間で眠ってた 閉じ込められて 今を 生きている  駆け出そう 本当の居場所はここじゃない 息をつく間もない時 刻んでいくよ  先が見えぬほど 暗闇が 僕を包んだ もう 戻れずとも あきらめられない  自分で描いた 未来図に 心を燃やして  叫んでる メロディー  寂しさが 孤独を濡らして 海へと沈むころ 僕たちの目は 何も見ていない  過ちが 心を汚して 1人で泣いていた 君の弱さを 僕は 抱きしめる  突き進め 欺瞞の世界を破るとき 未来への希望を指す道が見えるよ  目隠ししながら 暗闇が 君を 連れてく もう 迷わずとも 進んで行けばいい  自分で描いた キャンバスに 命が宿って  呼び覚ます エナジー  そう 終わらない 永遠の魂 メビウスよ 高らかに誉れ  先が見えぬほど 暗闇が 僕を包んだ もう 戻れずとも あきらめられない  命ある限り 探してる 存在の意味を  叫んでる メロディー  All my heart
TRIGGERカウンターを滑っていく 愛と憎悪のカクテルグラス 指先の赤いスペード 今日のデザートを選んで  ああ濡れた 瞳の奥光る 抵抗(ナイフ)の切先 もっともっと 掻き乱してよ  好奇心のトリガー引いて 始めましょ刺激的ショータイム リスクと薬は表裏 不能の脳 醒めて ようこそ激情の楽園  都合主義(いかさま)で作られた 期待泡立たせるアペリティフ 舌先の黒いジョーカー 「ここのスペシャリテは何?」  ゆらりゆらり揺れる 揺籠からティックタック 瞼閉じる瞬間(とき)まで もっともっと 活きてみたいでしょ?  王道(すじがき)にトリガー引いて 終わらない刺激的ショータイム 本心(ハート)に耳を当てれば 赤裸々な欲望(ラララ) 刹那を貪る狂宴  辛酸 涙 苦汁 すべて 甘み増させる彩(スパイス) 向かう先はみなひとつなら もっともっともっともっと 味わい尽くしたいの  好奇心のトリガー引いて 始めましょ刺激的ショータイム リスクと薬は表裏 不能の脳 醒めて  王道(すじがき)にトリガー引いて 終わらない刺激的ショータイム 本心(ハート)に耳を当てれば 赤裸々な欲望(ラララ) ようこそ激情の楽園雨宮天雨宮天雨宮天塩野海カウンターを滑っていく 愛と憎悪のカクテルグラス 指先の赤いスペード 今日のデザートを選んで  ああ濡れた 瞳の奥光る 抵抗(ナイフ)の切先 もっともっと 掻き乱してよ  好奇心のトリガー引いて 始めましょ刺激的ショータイム リスクと薬は表裏 不能の脳 醒めて ようこそ激情の楽園  都合主義(いかさま)で作られた 期待泡立たせるアペリティフ 舌先の黒いジョーカー 「ここのスペシャリテは何?」  ゆらりゆらり揺れる 揺籠からティックタック 瞼閉じる瞬間(とき)まで もっともっと 活きてみたいでしょ?  王道(すじがき)にトリガー引いて 終わらない刺激的ショータイム 本心(ハート)に耳を当てれば 赤裸々な欲望(ラララ) 刹那を貪る狂宴  辛酸 涙 苦汁 すべて 甘み増させる彩(スパイス) 向かう先はみなひとつなら もっともっともっともっと 味わい尽くしたいの  好奇心のトリガー引いて 始めましょ刺激的ショータイム リスクと薬は表裏 不能の脳 醒めて  王道(すじがき)にトリガー引いて 終わらない刺激的ショータイム 本心(ハート)に耳を当てれば 赤裸々な欲望(ラララ) ようこそ激情の楽園
難破船たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛がみえてくるかもしれないと そんな強がりを言ってみせるのは あなたを忘れるため さびしすぎて こわれそうなの 私は愛の難破船 折れた翼 広げたまま あなたの上に 落ちて行きたい 海の底へ 沈んだなら 泣きたいだけ 抱いてほしい  ほかの誰かを 愛したのなら 追いかけては 行けない みじめな恋つづけるより 別れの苦しさ えらぶわ そんなひとことで ふりむきもせず 別れた あの朝には この淋しさ 知りもしない 私は愛の難破船 おろかだよと 笑われても あなたを追いかけ 抱きしめたい つむじ風に身をまかせて あなたを海に沈めたい  あなたに逢えない この街を こん夜ひとり歩いた 誰もかれも知らんぷりで 無口なまま 通りすぎる たかが恋人を なくしただけで 何もかもが消えたわ ひとりぼっち 誰もいない 私は愛の難破船雨宮天加藤登紀子加藤登紀子たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛がみえてくるかもしれないと そんな強がりを言ってみせるのは あなたを忘れるため さびしすぎて こわれそうなの 私は愛の難破船 折れた翼 広げたまま あなたの上に 落ちて行きたい 海の底へ 沈んだなら 泣きたいだけ 抱いてほしい  ほかの誰かを 愛したのなら 追いかけては 行けない みじめな恋つづけるより 別れの苦しさ えらぶわ そんなひとことで ふりむきもせず 別れた あの朝には この淋しさ 知りもしない 私は愛の難破船 おろかだよと 笑われても あなたを追いかけ 抱きしめたい つむじ風に身をまかせて あなたを海に沈めたい  あなたに逢えない この街を こん夜ひとり歩いた 誰もかれも知らんぷりで 無口なまま 通りすぎる たかが恋人を なくしただけで 何もかもが消えたわ ひとりぼっち 誰もいない 私は愛の難破船
都会逃避行都会の夜空を窮屈に染める摩天楼 交差点を埋めつくす憂鬱を弄んでる 孤独をごまかすためだけに光るプラチナ メッキの愛は錆び付いて  遠く光るネオンの街 夢を馳せた少女 星よりまばゆく照らされても 鏡に映る女(あなた)は誰なの?  白い翼広げ 今飛び出すミッドナイト とまどう手震えてる? 関係ないわ 白金の鎖も 愛(うそ)も振り払って もう誰にも止められない 都会逃避行(ネオンエスケープ)  何かに抗うように生きていたあの時代(ころ) 優しすぎるあなたの手をほどいた  かじかむ心が求める 懐かしい体温(ぬくもり) 自由もきらめきも捨てて もう一度その胸に抱かれたい  白い翼広げ 今飛び出すミッドナイト とまどう手震えてる? 関係ないわ 白金の鎖も 自由(うそ)も振り払って もう誰にも止められない 都会逃避行(ネオンエスケープ)雨宮天雨宮天雨宮天家原正樹都会の夜空を窮屈に染める摩天楼 交差点を埋めつくす憂鬱を弄んでる 孤独をごまかすためだけに光るプラチナ メッキの愛は錆び付いて  遠く光るネオンの街 夢を馳せた少女 星よりまばゆく照らされても 鏡に映る女(あなた)は誰なの?  白い翼広げ 今飛び出すミッドナイト とまどう手震えてる? 関係ないわ 白金の鎖も 愛(うそ)も振り払って もう誰にも止められない 都会逃避行(ネオンエスケープ)  何かに抗うように生きていたあの時代(ころ) 優しすぎるあなたの手をほどいた  かじかむ心が求める 懐かしい体温(ぬくもり) 自由もきらめきも捨てて もう一度その胸に抱かれたい  白い翼広げ 今飛び出すミッドナイト とまどう手震えてる? 関係ないわ 白金の鎖も 自由(うそ)も振り払って もう誰にも止められない 都会逃避行(ネオンエスケープ)
Next Dimension“不可逆”ってくらい 知っていたでしょ? 世界で起きるすべての事 戻れない代わりに 想像を超えた未来あるはず ねえ、顔上げて  意地悪い誰かの邪魔 陰口 ノイズに耳貸す瞬間さえ 僕らの命は短くなってゆく 思い煩わず進むだけ  大事なもの 多く要らない 欲張って 両手から零して ゼロにしたくない  君は君になれ 君の夢は君以外見られない 僕にも ああ、見られない だけど逢いたいよ 挫けない君に 心のまま理想を生きて Next Dimension 君のそばで逢おう  生まれる時代は選べなくても 世界創造(つく)る それぞれが主役 ひとりでも欠ければ “今”は崩れてく 傷ついても命 美しい  大事なもの 多くないから 片手はほら、いつも空けておくから 大丈夫 崖から落ちそうな時は差し出せる 君に僕の片手(「片手」で「て」とルビ振り)を  爪先から 瞳逸らし見上げた 青は変わらず 澄み渡って眩しい 無邪気な期待抱くには 人生、現実は残酷みたいだ それでも 抗う互いを 勇気に…  僕は僕になる。 僕の夢は僕以外見られない 誰にも任せられない 少し怖いけど 孤独追い越してゆく 胸の熱さ信じてみたい  君は君になれ 君の夢は君以外見られない 僕にも ああ、見られない だけど逢いたいよ 挫けない君に 誇り高く理想を生きて Next Dimension 築け新世界 真実(ほんとう)の自分になって逢おう雨宮天大森祥子SakuSaku“不可逆”ってくらい 知っていたでしょ? 世界で起きるすべての事 戻れない代わりに 想像を超えた未来あるはず ねえ、顔上げて  意地悪い誰かの邪魔 陰口 ノイズに耳貸す瞬間さえ 僕らの命は短くなってゆく 思い煩わず進むだけ  大事なもの 多く要らない 欲張って 両手から零して ゼロにしたくない  君は君になれ 君の夢は君以外見られない 僕にも ああ、見られない だけど逢いたいよ 挫けない君に 心のまま理想を生きて Next Dimension 君のそばで逢おう  生まれる時代は選べなくても 世界創造(つく)る それぞれが主役 ひとりでも欠ければ “今”は崩れてく 傷ついても命 美しい  大事なもの 多くないから 片手はほら、いつも空けておくから 大丈夫 崖から落ちそうな時は差し出せる 君に僕の片手(「片手」で「て」とルビ振り)を  爪先から 瞳逸らし見上げた 青は変わらず 澄み渡って眩しい 無邪気な期待抱くには 人生、現実は残酷みたいだ それでも 抗う互いを 勇気に…  僕は僕になる。 僕の夢は僕以外見られない 誰にも任せられない 少し怖いけど 孤独追い越してゆく 胸の熱さ信じてみたい  君は君になれ 君の夢は君以外見られない 僕にも ああ、見られない だけど逢いたいよ 挫けない君に 誇り高く理想を生きて Next Dimension 築け新世界 真実(ほんとう)の自分になって逢おう
初紅葉右手に光る 銀の鋏 長い黒髪にあて 色褪せぬ未練の恋 断ち切りましょう  染めるだけ染めて 青かったこころ  燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉  結露が指を 濡らすたびに 赤らびる私の頬を もみじだと微笑んだ 目尻が恋しい  この手伸ばしても 木枯らしが吹き付けて  同じ場所で 震えるだけ 散らせて初紅葉 同じ場所で 震えるだけ 散らせて初紅葉  染めるだけ染めて 青かったこころ  燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉雨宮天雨宮天雨宮天上杉洋史右手に光る 銀の鋏 長い黒髪にあて 色褪せぬ未練の恋 断ち切りましょう  染めるだけ染めて 青かったこころ  燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉  結露が指を 濡らすたびに 赤らびる私の頬を もみじだと微笑んだ 目尻が恋しい  この手伸ばしても 木枯らしが吹き付けて  同じ場所で 震えるだけ 散らせて初紅葉 同じ場所で 震えるだけ 散らせて初紅葉  染めるだけ染めて 青かったこころ  燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉
VIPERシックなスーツに嘘を着飾るVIPER 浮ついた街角に佇むVIPER 無垢な天使の唇の裏 牙を潜めたVIPER  お好きなカードをどれか一つ選んで 指し示された絵柄は貴方の運命 それはこの世の何よりも美しい色したPOISON  甘ったれた先入観 しみったれた楽観論 既定路線の最終回 切り刻んで問題外 背筋を震わせる歌声を聞かせてよ  違うそうじゃない そんなんじゃない もっと綺麗にバタついて ロマンチックに乱れてみせてよBABY そんなもんじゃない 全然足りない もっとキュートに苦しんで 一度だけの瀬戸際味わうVIPER 夜が明けたら何処に消えてくのVIPER  雁字搦めに心を縛ってVIPER 意識途切れる寸前に囁くSWEET WORD 悪魔じみてる微笑みの裏 何を想うのVIPER  崖っぷちの肯定感 嘘っぱちの一般論 既定路線の最終回 踏みつけて問題外 魂を震わすメロディを聞かせてよ  違うそうじゃない そんなんじゃない もっと優雅にバタついて ロマンチックに足掻いてみせてよBABY そんなもんじゃない 全然足りない もっと惨めに悦んで 一度だけの瀬戸際味わうVIPER 散り敷かれた狂騒にじゃれつくVIPER  拭っても消えない黒い罪の烙印 遅すぎた光なんて見せないでよ 言わないでよ…  「ちがうそうじゃない。そんなんじゃない。」 ふ、となにかに撫でられて アキメネスの花びらが一つ落ちた ああ 何も見えない 聞こえない 気づかれないようにそっと水槽に沈められていたダイヤ 砂に埋もれ見えなくなったDESIRE 永遠に伝わることのないCYPHER雨宮天塩野海塩野海塩野海シックなスーツに嘘を着飾るVIPER 浮ついた街角に佇むVIPER 無垢な天使の唇の裏 牙を潜めたVIPER  お好きなカードをどれか一つ選んで 指し示された絵柄は貴方の運命 それはこの世の何よりも美しい色したPOISON  甘ったれた先入観 しみったれた楽観論 既定路線の最終回 切り刻んで問題外 背筋を震わせる歌声を聞かせてよ  違うそうじゃない そんなんじゃない もっと綺麗にバタついて ロマンチックに乱れてみせてよBABY そんなもんじゃない 全然足りない もっとキュートに苦しんで 一度だけの瀬戸際味わうVIPER 夜が明けたら何処に消えてくのVIPER  雁字搦めに心を縛ってVIPER 意識途切れる寸前に囁くSWEET WORD 悪魔じみてる微笑みの裏 何を想うのVIPER  崖っぷちの肯定感 嘘っぱちの一般論 既定路線の最終回 踏みつけて問題外 魂を震わすメロディを聞かせてよ  違うそうじゃない そんなんじゃない もっと優雅にバタついて ロマンチックに足掻いてみせてよBABY そんなもんじゃない 全然足りない もっと惨めに悦んで 一度だけの瀬戸際味わうVIPER 散り敷かれた狂騒にじゃれつくVIPER  拭っても消えない黒い罪の烙印 遅すぎた光なんて見せないでよ 言わないでよ…  「ちがうそうじゃない。そんなんじゃない。」 ふ、となにかに撫でられて アキメネスの花びらが一つ落ちた ああ 何も見えない 聞こえない 気づかれないようにそっと水槽に沈められていたダイヤ 砂に埋もれ見えなくなったDESIRE 永遠に伝わることのないCYPHER
PARADOXShow me love? 証明Now! どっちつかずの 曖昧 関係 許せないから 「答えを求めよ」 繋ぐ手と手の パラドックス  700万年前からの命題を 未だ誰も解けないらしい 恋を定義する条件を みんな隠してしまうから  貴方に会いに行くルートならば 最短経路描くアルゴリズムで I'll go  Show me love? 証明Now! はっきりさせて 0か? 1か? それが大問題 好きの右肩の ダッシュが邪魔ね… 手と手 繋ぐ 温度ならば 平均 示す はずなのに何故? グラフの右肩 上がり続けて… 解決出来ない パラドックス  貴方に会えないマイナスも 同じ気持ちだと 示してくれたなら マイナス×マイナスで すぐにプラスになれるのに  貴方と歩いてくルートならば 最長経路がいい でもそれが難問ね…  Show me love? 証明Now! どっちつかずの 推論?反論? “why?”増えては ホワイトボードを 埋め尽くしてく ビーカー越しに 貴方の顔 観察した それだけで何故 急にこみあげる この水滴は 説明できない パラドックス  パラドックス  {夢で見た}が先か {恋}が先で ゆえに 夢見るのか? 検証を 重ねても 堂々巡りね 貴方思う時間 ばかり増えて…  割り切れない この想いを 知り尽くしたい 貴方のとなり 円周率をそう、数えきるまで  Show me love? 証明Now! はっきりさせて 0か? 1か? それが大問題 好きの右肩の ダッシュが邪魔ね… 手と手 繋ぐ 温度ならば 平均 示す はずなのに何故? グラフの右肩 上がり続けて… 解決出来ない パラドックス雨宮天藤原優樹トミタカズキトミタカズキ・松原憲Show me love? 証明Now! どっちつかずの 曖昧 関係 許せないから 「答えを求めよ」 繋ぐ手と手の パラドックス  700万年前からの命題を 未だ誰も解けないらしい 恋を定義する条件を みんな隠してしまうから  貴方に会いに行くルートならば 最短経路描くアルゴリズムで I'll go  Show me love? 証明Now! はっきりさせて 0か? 1か? それが大問題 好きの右肩の ダッシュが邪魔ね… 手と手 繋ぐ 温度ならば 平均 示す はずなのに何故? グラフの右肩 上がり続けて… 解決出来ない パラドックス  貴方に会えないマイナスも 同じ気持ちだと 示してくれたなら マイナス×マイナスで すぐにプラスになれるのに  貴方と歩いてくルートならば 最長経路がいい でもそれが難問ね…  Show me love? 証明Now! どっちつかずの 推論?反論? “why?”増えては ホワイトボードを 埋め尽くしてく ビーカー越しに 貴方の顔 観察した それだけで何故 急にこみあげる この水滴は 説明できない パラドックス  パラドックス  {夢で見た}が先か {恋}が先で ゆえに 夢見るのか? 検証を 重ねても 堂々巡りね 貴方思う時間 ばかり増えて…  割り切れない この想いを 知り尽くしたい 貴方のとなり 円周率をそう、数えきるまで  Show me love? 証明Now! はっきりさせて 0か? 1か? それが大問題 好きの右肩の ダッシュが邪魔ね… 手と手 繋ぐ 温度ならば 平均 示す はずなのに何故? グラフの右肩 上がり続けて… 解決出来ない パラドックス
パンプキン・ミート・パイパ・パ・パンプキン・ミート・パイ  カボチャの馬車に乗って 迎えにゆくの オリーブオイル 玉ねぎ ひき肉を炒めて 愛情と一緒に詰め込んだ生地を こんがりと焼いたら 出来上がり パ・パ・パンプキン・ミート・パイ  家族の視線を鼻歌でごまかしながら 朝からせっせとオーブン独り占め  いつも小さな窓から覗いてたの やっと会えるわ 王子様待っていてね 急がなきゃ  カボチャの馬車に乗って 迎えにゆくの アツアツの魔法で シンデレラになるわ 舞踏会 ガラスの靴 なんだっていいの 初めてのデート 張り切っちゃった パ・パ・パンプキン・ミート・パイ  午前0時 そんなに遅くなるつもりはないけど 女の子らしく気をつけなくっちゃね ホントは大人の恋だって出来るのよ そうだ!少しくらい困らせてみようかな? …なんてね  カボチャの馬車に乗って 迎えにゆくの ごめんね Kiss はダメよ もっと焦らさなくちゃ 愛情と一緒に詰め込んだ生地を こんがりと焼いたら 出来上がり パ・パ・パンプキン・ミート・パイ  恋してるわ わりとあたし尽くすタイプかもね どうかな? わかんないけど 幸せだな  カボチャの馬車に乗って 迎えにゆくの アツアツの魔法で シンデレラになるわ 舞踏会 ガラスの靴 なんだっていいの 初めてのデート 張り切っちゃった パ・パ・パンプキン・ミート・パイ雨宮天近藤ひさし近藤ひさしIkomanパ・パ・パンプキン・ミート・パイ  カボチャの馬車に乗って 迎えにゆくの オリーブオイル 玉ねぎ ひき肉を炒めて 愛情と一緒に詰め込んだ生地を こんがりと焼いたら 出来上がり パ・パ・パンプキン・ミート・パイ  家族の視線を鼻歌でごまかしながら 朝からせっせとオーブン独り占め  いつも小さな窓から覗いてたの やっと会えるわ 王子様待っていてね 急がなきゃ  カボチャの馬車に乗って 迎えにゆくの アツアツの魔法で シンデレラになるわ 舞踏会 ガラスの靴 なんだっていいの 初めてのデート 張り切っちゃった パ・パ・パンプキン・ミート・パイ  午前0時 そんなに遅くなるつもりはないけど 女の子らしく気をつけなくっちゃね ホントは大人の恋だって出来るのよ そうだ!少しくらい困らせてみようかな? …なんてね  カボチャの馬車に乗って 迎えにゆくの ごめんね Kiss はダメよ もっと焦らさなくちゃ 愛情と一緒に詰め込んだ生地を こんがりと焼いたら 出来上がり パ・パ・パンプキン・ミート・パイ  恋してるわ わりとあたし尽くすタイプかもね どうかな? わかんないけど 幸せだな  カボチャの馬車に乗って 迎えにゆくの アツアツの魔法で シンデレラになるわ 舞踏会 ガラスの靴 なんだっていいの 初めてのデート 張り切っちゃった パ・パ・パンプキン・ミート・パイ
火花一粒の微睡みを 涸らしてく夜明け 錆び付く扉開けて 鈍(にび)の風に晒される  口元 偽(いろど)るルージュ 溶かす微熱 ざわめき脱ぎ捨てて 焦がれるままに  爆ぜる 火花 戻れぬほどに 触れ合った熱 燃え上がらせて 回る景色 呑み込まれてく 酔い痴れる熱病は 醒めない  二度(ふたたび)の幻を 乞い願う夜更け 寂び付く瞼閉じて 涅(くり)の夢に攫われる  胸元 偽(かざ)るジュエル 融かす微笑 さざめき纏わせて 焼き付けるように  爆ぜる 火花 上気せるほどに 分け合った熱 燃え上がらせて 逸る鼓動 呑み込まれてく 酔い痴れる熱情は 冷めない  バーミリオンの囁き ベルベットの眼差し 窮屈な夜空に ああ爪を立てて  爆ぜる 火花 戻れぬほどに 触れ合った熱 燃え上がらせて 回る景色 呑み込まれてく 酔い痴れる熱病は 醒めない雨宮天雨宮天雨宮天荒幡亮平一粒の微睡みを 涸らしてく夜明け 錆び付く扉開けて 鈍(にび)の風に晒される  口元 偽(いろど)るルージュ 溶かす微熱 ざわめき脱ぎ捨てて 焦がれるままに  爆ぜる 火花 戻れぬほどに 触れ合った熱 燃え上がらせて 回る景色 呑み込まれてく 酔い痴れる熱病は 醒めない  二度(ふたたび)の幻を 乞い願う夜更け 寂び付く瞼閉じて 涅(くり)の夢に攫われる  胸元 偽(かざ)るジュエル 融かす微笑 さざめき纏わせて 焼き付けるように  爆ぜる 火花 上気せるほどに 分け合った熱 燃え上がらせて 逸る鼓動 呑み込まれてく 酔い痴れる熱情は 冷めない  バーミリオンの囁き ベルベットの眼差し 窮屈な夜空に ああ爪を立てて  爆ぜる 火花 戻れぬほどに 触れ合った熱 燃え上がらせて 回る景色 呑み込まれてく 酔い痴れる熱病は 醒めない
Fireheart煩悩にまみれちゃって 欲張りね まるでハーピー そんなに手に入れて まだ欲しいとかどうかしてる  「群集(オプション)に興味はない」 威張り散らし馬鹿ばかり 「仰せの通りに」 躊躇わず受け渡す主人公(ヒーロー)  (断然) 反(アンチ)輪廻転生 (当然) 灰になる運命 (瞭然) 受け入れて今世 感じきってみせろよ恍惚(エクスタシー)  たった一回 ただ一回 だから滾(たぎ)る 命燃やせ 命燃やし切れ あぁもう一回? あと一回? 笑わせんな (until the end) 死ぬまで意志遂げるだけ 生き果たすだけ  たゆたう尾の先 掴めず火の鳥 永遠などくだらない 焼き尽くせ  かりそめの名声に しがみついて君はハッピー? 栄華極めたとて 終わりこそ愛しいのに  「もってんね」「ついてんね」 妬(ねた)み嫉(そね)み悪だくみ 「とんでもない」「恐縮です」 日に日に増していく倦怠感  (必然) だって盛者必衰 (燦然) 血と汗、涙 (平然) 隠し切って今夜 華々しく舞い踊れジプシー  たった一瞬 ただ一瞬 だから光る 命燃やせ 命燃やし切れ 弱気になってしまったって そばにいるさ (until the end) だからもう迷わなくていい 泣かなくていい  永遠ちらつかせ 惑わす火の鳥 思わず伸ばした手 焼き尽くせ  ゆらりゆらり揺れる 羽を広げて炎が翔ぶ 決して導くわけじゃなく 突き放しもせず目が眩む 一つの運命(さだめ)に 火をつけるように  たった一回 ただ一回 だから滾る 命燃やせ 命燃やし切れ あぁもう一回? あと一回? 笑わせんな (until the end) 死ぬまで意志遂げるだけ 生き果たすだけ  たゆたう尾の先 掴めず火の鳥 永遠などくだらない 焼き尽くせ  生き尽くせ雨宮天上坂梨紗石黑剛・小久保祐希石黑剛煩悩にまみれちゃって 欲張りね まるでハーピー そんなに手に入れて まだ欲しいとかどうかしてる  「群集(オプション)に興味はない」 威張り散らし馬鹿ばかり 「仰せの通りに」 躊躇わず受け渡す主人公(ヒーロー)  (断然) 反(アンチ)輪廻転生 (当然) 灰になる運命 (瞭然) 受け入れて今世 感じきってみせろよ恍惚(エクスタシー)  たった一回 ただ一回 だから滾(たぎ)る 命燃やせ 命燃やし切れ あぁもう一回? あと一回? 笑わせんな (until the end) 死ぬまで意志遂げるだけ 生き果たすだけ  たゆたう尾の先 掴めず火の鳥 永遠などくだらない 焼き尽くせ  かりそめの名声に しがみついて君はハッピー? 栄華極めたとて 終わりこそ愛しいのに  「もってんね」「ついてんね」 妬(ねた)み嫉(そね)み悪だくみ 「とんでもない」「恐縮です」 日に日に増していく倦怠感  (必然) だって盛者必衰 (燦然) 血と汗、涙 (平然) 隠し切って今夜 華々しく舞い踊れジプシー  たった一瞬 ただ一瞬 だから光る 命燃やせ 命燃やし切れ 弱気になってしまったって そばにいるさ (until the end) だからもう迷わなくていい 泣かなくていい  永遠ちらつかせ 惑わす火の鳥 思わず伸ばした手 焼き尽くせ  ゆらりゆらり揺れる 羽を広げて炎が翔ぶ 決して導くわけじゃなく 突き放しもせず目が眩む 一つの運命(さだめ)に 火をつけるように  たった一回 ただ一回 だから滾る 命燃やせ 命燃やし切れ あぁもう一回? あと一回? 笑わせんな (until the end) 死ぬまで意志遂げるだけ 生き果たすだけ  たゆたう尾の先 掴めず火の鳥 永遠などくだらない 焼き尽くせ  生き尽くせ
風燭のイデア現世(うつしよ)覆う帳 月をけぶらす長雨(ながめ) 飽かず今宵もまたうらぶれ 季節は移ろえども 褪せることを忘れて この心を埋め尽くす緋桜  結び違(ちが)えた糸を解き 戻ると言った契りはまるで呪いのよう  天つ風に乗って あなたの元へゆこうか 一目逢えたならば… ひらひら舞っては散りゆく希(ねが)い  白雪に落とされた 花の色数えては 実を結ぶ春日(はるひ)に思い馳せ 袖を濡らす涙も 独りきりの夜更けも 唯一つの愛の他惜しまず  裏切り告げる 春の報せ 賭した愛だけ 恨みで編んだ餞 提げて  疾風(はやてかぜ)に乗って あなたの元へゆきます もう逢えぬのならば… ひらひら閃く刃の鋒(きっさき)  この身も愛も救われぬなら あとは悪意の巣食うままに 道を違(たが)えたその足掬い もろとも共に転げ落ちて地獄まで  業の風に乗って あなたと共にゆこうか 二度と離さないと ただただ待っては打ち泣く夜は明け ひらひら舞うように咲(わら)った貌(かんばせ)雨宮天雨宮天雨宮天宮永治郎現世(うつしよ)覆う帳 月をけぶらす長雨(ながめ) 飽かず今宵もまたうらぶれ 季節は移ろえども 褪せることを忘れて この心を埋め尽くす緋桜  結び違(ちが)えた糸を解き 戻ると言った契りはまるで呪いのよう  天つ風に乗って あなたの元へゆこうか 一目逢えたならば… ひらひら舞っては散りゆく希(ねが)い  白雪に落とされた 花の色数えては 実を結ぶ春日(はるひ)に思い馳せ 袖を濡らす涙も 独りきりの夜更けも 唯一つの愛の他惜しまず  裏切り告げる 春の報せ 賭した愛だけ 恨みで編んだ餞 提げて  疾風(はやてかぜ)に乗って あなたの元へゆきます もう逢えぬのならば… ひらひら閃く刃の鋒(きっさき)  この身も愛も救われぬなら あとは悪意の巣食うままに 道を違(たが)えたその足掬い もろとも共に転げ落ちて地獄まで  業の風に乗って あなたと共にゆこうか 二度と離さないと ただただ待っては打ち泣く夜は明け ひらひら舞うように咲(わら)った貌(かんばせ)
羽根輪舞祈って望んで手を合わせ夢を背負って 瞳閉じて描いてたあの日の想い  あぁ 流る理絶えず押し寄せる無情 一人一人描いていた明日もきっと崩れて行く為  幾千の羽根音を鳴らしハラハラ舞い落ちるノート 儚くも愛しくも消える羽根輪舞 満天の星輝いた祝福する愛の調べ 切なくもいみじくも歌う羽根輪舞  笑って眠って夜を越え時を渡って 共に灯り感じてたあの日の想い  あぁ 霞む面影飽かずむせび泣く暮情 一つ一つ築いてきた結びもきっと壊れて行く為  幾千の羽根音を鳴らしカラカラ細れゆくデュアド 恋しくも虚しくも消える羽根輪舞 鳴り響く鐘風に乗り終わりを告ぐ夜の便り 移ろいも散りゆくも歌う羽根輪舞  幾千の羽根音を鳴らしハラハラ舞い落ちるノート 儚くも愛しくも消える羽根輪舞 満天の星輝いた祝福する愛の調べ 切なくもいみじくも歌う羽根輪舞雨宮天KOUTAPAIKOUTAPAIKOUTAPAI祈って望んで手を合わせ夢を背負って 瞳閉じて描いてたあの日の想い  あぁ 流る理絶えず押し寄せる無情 一人一人描いていた明日もきっと崩れて行く為  幾千の羽根音を鳴らしハラハラ舞い落ちるノート 儚くも愛しくも消える羽根輪舞 満天の星輝いた祝福する愛の調べ 切なくもいみじくも歌う羽根輪舞  笑って眠って夜を越え時を渡って 共に灯り感じてたあの日の想い  あぁ 霞む面影飽かずむせび泣く暮情 一つ一つ築いてきた結びもきっと壊れて行く為  幾千の羽根音を鳴らしカラカラ細れゆくデュアド 恋しくも虚しくも消える羽根輪舞 鳴り響く鐘風に乗り終わりを告ぐ夜の便り 移ろいも散りゆくも歌う羽根輪舞  幾千の羽根音を鳴らしハラハラ舞い落ちるノート 儚くも愛しくも消える羽根輪舞 満天の星輝いた祝福する愛の調べ 切なくもいみじくも歌う羽根輪舞
フライディ・チャイナタウンIt's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN 真夜中の人ごみに It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN はじけるネオンサイン 肩にぶつかる外人 ウインクを投げる 知らん顔のあなた とまどいのひとコマ 踊り疲れていても 朝まで遊ぶわ 港の見える場所で 何か飲みたいのよ It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN ジャスミンに接吻を It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN 私も異国人ね  お店にならぶ 絹のドレスを指さす 渋い顔のあなた わがままがいいたい 愛想笑いのおばさん きっと似合うわと どこか静かな場所で 着がえてみたいのよ It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN 絹ずれの月あかり It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN 私も異国人ね It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN ジャスミンに接吻を It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN 私も異国人ね雨宮天荒木とよひさ海老名泰葉宮永治郎It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN 真夜中の人ごみに It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN はじけるネオンサイン 肩にぶつかる外人 ウインクを投げる 知らん顔のあなた とまどいのひとコマ 踊り疲れていても 朝まで遊ぶわ 港の見える場所で 何か飲みたいのよ It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN ジャスミンに接吻を It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN 私も異国人ね  お店にならぶ 絹のドレスを指さす 渋い顔のあなた わがままがいいたい 愛想笑いのおばさん きっと似合うわと どこか静かな場所で 着がえてみたいのよ It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN 絹ずれの月あかり It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN 私も異国人ね It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN ジャスミンに接吻を It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN 私も異国人ね
フリイジア涙雨落ちて陰る窓の向こうに あの日追いかけた面影 探している  見失って はぐれた 月日を数え 運命を知る  いつかは手にしたあの願いを また繋ぐと信じた憧れを まだ見ぬ晴天の空に向かい もう一度、と祈りを込めた  ぽろぽろと滲む 窓の外に季節は流れて そっと陰る部屋の片隅で  今も手放せず温度残した記憶 いつの間に枯れた窓辺のフリイジア  暗いだけの夜更けに あなたの夢は 鮮やかなまま  静かに紡いだ過去の日々は 真っ直ぐにしがみついた時間は 強さと弱さを織り合わせて この姿をつくり上げました  繰り返される輪廻の渦に 身を委ねることを決めた  いつかは手にしたあの願いを また繋ぐと信じた憧れを まだ見ぬ晴天の空に向かい もう一度、と祈りを込めた  ひらひらと落ちる 花の影に季節を覚えて 涙雨が曇り日を照らした雨宮天上坂梨紗SHIKI立山秋航涙雨落ちて陰る窓の向こうに あの日追いかけた面影 探している  見失って はぐれた 月日を数え 運命を知る  いつかは手にしたあの願いを また繋ぐと信じた憧れを まだ見ぬ晴天の空に向かい もう一度、と祈りを込めた  ぽろぽろと滲む 窓の外に季節は流れて そっと陰る部屋の片隅で  今も手放せず温度残した記憶 いつの間に枯れた窓辺のフリイジア  暗いだけの夜更けに あなたの夢は 鮮やかなまま  静かに紡いだ過去の日々は 真っ直ぐにしがみついた時間は 強さと弱さを織り合わせて この姿をつくり上げました  繰り返される輪廻の渦に 身を委ねることを決めた  いつかは手にしたあの願いを また繋ぐと信じた憧れを まだ見ぬ晴天の空に向かい もう一度、と祈りを込めた  ひらひらと落ちる 花の影に季節を覚えて 涙雨が曇り日を照らした
Fluegel時の衣 纏いて 翔ける渡り鳥よ 地平の裏側には 何が見えますか  吹き付ける 風に身を曝して 果てしない道のりを進む旅人の行方よ  悠久の時を吹く風に ひらり揺れる瑠璃の羽根 その瞳に世を映し 遥かな空を翔ける 旅人はただ歩く 灯りを手に抱いて 暗がりに迷っても 未来が見えなくても “祈り”が 絶えぬように  限りない大空を 翔ける渡り鳥よ その大きな翼なら 何処へ行けますか  現世に消えかけた光を 一つ一つその身に紡ぐ旅人の行方よ  流麗な軌跡夜に描き ひらり揺れる瑠璃の羽根 その瞳に世を映し 遥かな空を翔ける 旅人はただ歩く 灯りを手に抱いて 傷に苛まれても この身切り裂かれても “祈り”が絶えぬように  途切れない焔のひとひらは 凍え果てた背中の 小さな翼に宿る もう一度あの空へ 飛び立てるように ああ  悠久の時を吹く風に 導かれる旅人よ その翼に映し出す 常しえの願い 果てのない世の先に きっと見える光が いつまでも絶えぬように 忘れ去られぬように 永遠に消えぬように雨宮天塩野海塩野海塩野海時の衣 纏いて 翔ける渡り鳥よ 地平の裏側には 何が見えますか  吹き付ける 風に身を曝して 果てしない道のりを進む旅人の行方よ  悠久の時を吹く風に ひらり揺れる瑠璃の羽根 その瞳に世を映し 遥かな空を翔ける 旅人はただ歩く 灯りを手に抱いて 暗がりに迷っても 未来が見えなくても “祈り”が 絶えぬように  限りない大空を 翔ける渡り鳥よ その大きな翼なら 何処へ行けますか  現世に消えかけた光を 一つ一つその身に紡ぐ旅人の行方よ  流麗な軌跡夜に描き ひらり揺れる瑠璃の羽根 その瞳に世を映し 遥かな空を翔ける 旅人はただ歩く 灯りを手に抱いて 傷に苛まれても この身切り裂かれても “祈り”が絶えぬように  途切れない焔のひとひらは 凍え果てた背中の 小さな翼に宿る もう一度あの空へ 飛び立てるように ああ  悠久の時を吹く風に 導かれる旅人よ その翼に映し出す 常しえの願い 果てのない世の先に きっと見える光が いつまでも絶えぬように 忘れ去られぬように 永遠に消えぬように
Fleeting Dream歩き慣れたいつもの道 何度も夢見た遠い空に 立ち止まれば溢れてくる 涙と淡い思い出  投げかけた想い 言葉にしても 届かないまま空に散った 共に刻んだひび割れた誓いを手に また一歩歩き出した  流れる星に 願った未来は 夜空の虚空に消えた 明日を照らす ひとすじの光 そっと抱きしめた ずっと消えないで  上手く言えないこの気持ち 気付かれないまま 時は過ぎて 繰り返される日々の中 不安に埋もれた心  いつからだろう 信じる事を ずっと忘れていたみたいだ 離れかけた手と手をまた握りしめ 閉ざしたトビラ開いた  流れる星が 闇にのまれても きっと探し出せるから 小さな星の 小さな光は ずっと輝いて 明日へ導く  流れる星に 強く願った 儚い夢だとしても 明日を照らす ひとすじの光 そっと抱きしめた ずっと消えないで雨宮天高島鉄平山田祐輔山田祐輔歩き慣れたいつもの道 何度も夢見た遠い空に 立ち止まれば溢れてくる 涙と淡い思い出  投げかけた想い 言葉にしても 届かないまま空に散った 共に刻んだひび割れた誓いを手に また一歩歩き出した  流れる星に 願った未来は 夜空の虚空に消えた 明日を照らす ひとすじの光 そっと抱きしめた ずっと消えないで  上手く言えないこの気持ち 気付かれないまま 時は過ぎて 繰り返される日々の中 不安に埋もれた心  いつからだろう 信じる事を ずっと忘れていたみたいだ 離れかけた手と手をまた握りしめ 閉ざしたトビラ開いた  流れる星が 闇にのまれても きっと探し出せるから 小さな星の 小さな光は ずっと輝いて 明日へ導く  流れる星に 強く願った 儚い夢だとしても 明日を照らす ひとすじの光 そっと抱きしめた ずっと消えないで
BLUE BLUES胸に響く 鼓動のサイレン こぼれそうなギブアップ shut up 遥か遠く背中に続く足跡こそが 明日へのエナジー  誤字脱字 二日酔い 期待したのに「違います」 濡れ衣も着こなして 格好付けろ Are you ready to go?  ハートエンジン吹かして 駆け抜けろ モノクロの今を 垢抜けない野心で ぶち壊せ カチカチ観念 Move on now… さあ行こう Run toward… 最高 たまにdeny 出ない 再考 Hey guys 暇人? しっかりしんがりよろしく  幾度となく くずおれる度に 聞こえて来る キミの Bring it on 遥か先へ焦がれ続ける憧れこそが  今日をいくエナジー 麺シンク 指タンス 迂回したのにクライシス 野次馬も乗りこなして 加速すんだ Already you know!  陶酔ギアあげて 踊り出ろ脚光の舞台 なけなしの矜持で ぶちかませ ホドホドイズムに Move on now… さあ行こう Run toward… 最高 たまにdead night 出ない 再call Hey guys 肝心!手上げ盛り上げよろしく  What’s up そっちの調子はどう? ご機嫌なサウンドを聞かせて? ノベルより奇(ドラマ)なリアルを見舞わない? ビビッドな青さで  ハートエンジン吹かして  ハートエンジン吹かして 駆け抜けろモノクロの今を 垢抜けない野心で ぶち壊せ カチカチ観念  陶酔ギアあげて 踊り出ろ脚光の舞台 なけなしの矜持で ぶちかませ ホドホドイズムに Move on now… さあ行こう Run toward… 最高 たまにdeny 出ない 再考 Hey guys 暇人? しっかりしんがりよろしく雨宮天雨宮天雨宮天宮永治郎胸に響く 鼓動のサイレン こぼれそうなギブアップ shut up 遥か遠く背中に続く足跡こそが 明日へのエナジー  誤字脱字 二日酔い 期待したのに「違います」 濡れ衣も着こなして 格好付けろ Are you ready to go?  ハートエンジン吹かして 駆け抜けろ モノクロの今を 垢抜けない野心で ぶち壊せ カチカチ観念 Move on now… さあ行こう Run toward… 最高 たまにdeny 出ない 再考 Hey guys 暇人? しっかりしんがりよろしく  幾度となく くずおれる度に 聞こえて来る キミの Bring it on 遥か先へ焦がれ続ける憧れこそが  今日をいくエナジー 麺シンク 指タンス 迂回したのにクライシス 野次馬も乗りこなして 加速すんだ Already you know!  陶酔ギアあげて 踊り出ろ脚光の舞台 なけなしの矜持で ぶちかませ ホドホドイズムに Move on now… さあ行こう Run toward… 最高 たまにdead night 出ない 再call Hey guys 肝心!手上げ盛り上げよろしく  What’s up そっちの調子はどう? ご機嫌なサウンドを聞かせて? ノベルより奇(ドラマ)なリアルを見舞わない? ビビッドな青さで  ハートエンジン吹かして  ハートエンジン吹かして 駆け抜けろモノクロの今を 垢抜けない野心で ぶち壊せ カチカチ観念  陶酔ギアあげて 踊り出ろ脚光の舞台 なけなしの矜持で ぶちかませ ホドホドイズムに Move on now… さあ行こう Run toward… 最高 たまにdeny 出ない 再考 Hey guys 暇人? しっかりしんがりよろしく
Breaking the Dark降り注ぐ冷たい雨に 紛れ込んだ涙が 静かに零れ落ちる 押し寄せる言葉の波に傷ついては いばらの海へ浮かぶ  臆病な私の心は 非情な世に背を向き それでもどこかに宿す 汚れなき夢  Breaking the dark 全ての暗闇を打ち消して 何度も祈った 光ある世界を Breaking the dark 薄暗い不条理な世の中で 光照らす希望の道を歩き出した  目を閉じた瞼の裏に 映し出された過去が 心を締め付けるの 攻め立てる世界の闇を 振りほどいて嘆いた 淡き願い  荒れ果てた私の心に 安らぎはないけれど この手をかざして祈る 未来の為に  Breaking the dark 冷たい暗闇にのまれても 消される事は無い 胸にある炎は Breaking the dark 歪んだ世界に別れを告げ 幼き夢胸に宿して歩き出した  Breaking the dark 全ての暗闇を打ち消して 何度も祈った 光ある世界を Breaking the dark 薄暗い不条理な世の中で 光照らす希望の道を歩き出した雨宮天高島鉄平千葉タダシゲ千葉タダシゲ降り注ぐ冷たい雨に 紛れ込んだ涙が 静かに零れ落ちる 押し寄せる言葉の波に傷ついては いばらの海へ浮かぶ  臆病な私の心は 非情な世に背を向き それでもどこかに宿す 汚れなき夢  Breaking the dark 全ての暗闇を打ち消して 何度も祈った 光ある世界を Breaking the dark 薄暗い不条理な世の中で 光照らす希望の道を歩き出した  目を閉じた瞼の裏に 映し出された過去が 心を締め付けるの 攻め立てる世界の闇を 振りほどいて嘆いた 淡き願い  荒れ果てた私の心に 安らぎはないけれど この手をかざして祈る 未来の為に  Breaking the dark 冷たい暗闇にのまれても 消される事は無い 胸にある炎は Breaking the dark 歪んだ世界に別れを告げ 幼き夢胸に宿して歩き出した  Breaking the dark 全ての暗闇を打ち消して 何度も祈った 光ある世界を Breaking the dark 薄暗い不条理な世の中で 光照らす希望の道を歩き出した
VESTIGE忠告された制止振り払って 裸足のまま走った 偶然も運命も理想すらない 勝手な願い掲げて  あの摩天楼を見上げて不敵に 微笑んで睨みつけたんだ 混じり気の無い存在の証明を 今此処で旗印に  心臓のサイレン 置き去るスピードで Never Never Never 振り返る事なく Keep on trying 仄暗い世界を剥き出しの感情で Ever Ever Ever 駆け抜けて行くよ Keep on moving  肩で息をしたら また動き出す 鼓動は刻んで行く VESTIGE  生きてるだけの永遠を捨てて そっち側に行くんだ  眩しい光差し込んで何か 込み上げて 睨みつけたんだ まだ懲りていない存在の証明を 今此処で声に乗せて  葛藤のノイズ 跳ね返すマインドで Never Never Never 迷う事もなく Keep on trying 引き寄せた自分を湧き出した感情で Ever Ever Ever 突き抜けて行くよ Keep on moving  汗を拭ったなら また進み出す 軌跡を描いて行く VESTIGE VESTIGE  自分の答えはいつだって 自分の中にあるから  心臓のサイレン 置き去るスピードで Never Never Never 振り返る事なく Keep on trying 仄暗い世界を剥き出しの感情で Ever Ever Ever 駆け抜けて行くよ Keep on moving  肩で息をしたら また動き出す 鼓動は刻んで行く VESTIGE VESTIGE雨宮天KOUTAPAICarlos K.・Toshi-FjCarlos K.・Toshi-Fj忠告された制止振り払って 裸足のまま走った 偶然も運命も理想すらない 勝手な願い掲げて  あの摩天楼を見上げて不敵に 微笑んで睨みつけたんだ 混じり気の無い存在の証明を 今此処で旗印に  心臓のサイレン 置き去るスピードで Never Never Never 振り返る事なく Keep on trying 仄暗い世界を剥き出しの感情で Ever Ever Ever 駆け抜けて行くよ Keep on moving  肩で息をしたら また動き出す 鼓動は刻んで行く VESTIGE  生きてるだけの永遠を捨てて そっち側に行くんだ  眩しい光差し込んで何か 込み上げて 睨みつけたんだ まだ懲りていない存在の証明を 今此処で声に乗せて  葛藤のノイズ 跳ね返すマインドで Never Never Never 迷う事もなく Keep on trying 引き寄せた自分を湧き出した感情で Ever Ever Ever 突き抜けて行くよ Keep on moving  汗を拭ったなら また進み出す 軌跡を描いて行く VESTIGE VESTIGE  自分の答えはいつだって 自分の中にあるから  心臓のサイレン 置き去るスピードで Never Never Never 振り返る事なく Keep on trying 仄暗い世界を剥き出しの感情で Ever Ever Ever 駆け抜けて行くよ Keep on moving  肩で息をしたら また動き出す 鼓動は刻んで行く VESTIGE VESTIGE
Velvet Rays閉じた世界の空 翼のばす鳥が かすか射し込む 光探す 繰り返し唱えた いつか聞いた言葉 信じてる 約束は きっと果たせるから  降りしきる雨が 頬を打つ 涙隠す雫は 君の背に 問いかけていた  願い手にした夢の小さな影は 雲の果て信じてる 希望が照らすまで  迷い断ち切る腕が 目指した夢は 未来だけを見つめてる my way 闇の中で (If there's a proud for judgement) その光 信じて  振り返れば一人 追いかけてた願い 自由手にした白い鳥は 雨雲より高く 遠い空を目指す 愛しさを抱きしめて 静かに手を振った  羽ばたく孤独が風を裂く 振り切るように強く 加速する誓い見つめた  向かい風 駆け抜けた 小さな影は いつまでも信じてる 涙が渇くまで  想い高まる夢の果てにあるのが 惜別でもかまわない my way 君の声が (I heard about your screaming) 遠くなる 夢を見て  暗闇光る 道しるべ探して 手探り辿る道の その先で 君の声を感じてる  遠く願いの果てに 出会えるのなら いつまでも信じてる 光が照らすまで  迷い断ち切る夢を たしかめながら 雲の切れ間見つめてる my way 闇の中で (If there's a proud for judgement) その光 信じて雨宮天仰木日向伊藤翼伊藤翼閉じた世界の空 翼のばす鳥が かすか射し込む 光探す 繰り返し唱えた いつか聞いた言葉 信じてる 約束は きっと果たせるから  降りしきる雨が 頬を打つ 涙隠す雫は 君の背に 問いかけていた  願い手にした夢の小さな影は 雲の果て信じてる 希望が照らすまで  迷い断ち切る腕が 目指した夢は 未来だけを見つめてる my way 闇の中で (If there's a proud for judgement) その光 信じて  振り返れば一人 追いかけてた願い 自由手にした白い鳥は 雨雲より高く 遠い空を目指す 愛しさを抱きしめて 静かに手を振った  羽ばたく孤独が風を裂く 振り切るように強く 加速する誓い見つめた  向かい風 駆け抜けた 小さな影は いつまでも信じてる 涙が渇くまで  想い高まる夢の果てにあるのが 惜別でもかまわない my way 君の声が (I heard about your screaming) 遠くなる 夢を見て  暗闇光る 道しるべ探して 手探り辿る道の その先で 君の声を感じてる  遠く願いの果てに 出会えるのなら いつまでも信じてる 光が照らすまで  迷い断ち切る夢を たしかめながら 雲の切れ間見つめてる my way 闇の中で (If there's a proud for judgement) その光 信じて
ぽつり、愛あなたの声があなたの瞳が 私の心照らした 悲しみに暮れ涙流し それでもまた歩ける  何度目かの春 朝日さす駅に あなたを攫ってく ベルが鳴り響く  あなたの愛だと分かっているから その背中は追えないけど いつかの幸せそれだけ信じて 震える瞳を伏せるの 小さな部屋で独り愛をつぶやいた  受話器を通るあなたの声 急ぐように聞こえて どこにいるの? 誰といるの? こぼしかけてつぐんだ  あなたの心を疑うことなど 知らずにいたのに 知りたくなかったのに  私の元へと帰ってくるなら いつまででも待ち続ける あの日の幸せそれだけ胸に 溢れる涙を拭うの 小さな部屋で独り愛をつぶやいた  あなたの愛だと分かっているから その背中は追えないけど いつかの幸せそれだけ信じて 震える瞳を伏せるの 小さな部屋で独り愛をつぶやいた 愛をつぶやいた 愛をつぶやいた雨宮天雨宮天雨宮天鳥山雄司あなたの声があなたの瞳が 私の心照らした 悲しみに暮れ涙流し それでもまた歩ける  何度目かの春 朝日さす駅に あなたを攫ってく ベルが鳴り響く  あなたの愛だと分かっているから その背中は追えないけど いつかの幸せそれだけ信じて 震える瞳を伏せるの 小さな部屋で独り愛をつぶやいた  受話器を通るあなたの声 急ぐように聞こえて どこにいるの? 誰といるの? こぼしかけてつぐんだ  あなたの心を疑うことなど 知らずにいたのに 知りたくなかったのに  私の元へと帰ってくるなら いつまででも待ち続ける あの日の幸せそれだけ胸に 溢れる涙を拭うの 小さな部屋で独り愛をつぶやいた  あなたの愛だと分かっているから その背中は追えないけど いつかの幸せそれだけ信じて 震える瞳を伏せるの 小さな部屋で独り愛をつぶやいた 愛をつぶやいた 愛をつぶやいた
マリアに乾杯百合を移した 白い首筋 薔薇でなぞった 赤い唇 むせるほど薫り立つ色香  何もかも手に入れる私の瞳を見てごらん 誰もかも振り返る私の体を見てごらん  嫉妬も噂も好物よ 放っておけないこの魅力 男も女も犬までも 私に抱かれに寄ってくる  涙の夜をいくつも重ね さなぎは蝶に 変わったの  私からあなたへとぶつけた視線は導火線 脈打つ心臓破裂しそうでしょ? 世界ごと宇宙ごと私の虜にしてあげる この世の全部飲み干すわ  乾杯 乾杯 乾杯 乾杯  大胆に繊細にあなたの心を鷲掴み 純情で妖艶な喉から手が出るいい女  牙を剥くのはいつだって 寂しがりやと決まってる マリアのキッスをあげたなら ほらいい子のワンちゃん出来上がり  削れた分だけ磨かれてきた ダイヤの使命 輝くの  私からあなたへとぶつけた視線は導火線 じりじり焼けて止められない 世界ごと宇宙ごと私の虜にしてあげる この世の全部飲み干すわ  乾杯 乾杯 乾杯 乾杯雨宮天雨宮天雨宮天石井浩平百合を移した 白い首筋 薔薇でなぞった 赤い唇 むせるほど薫り立つ色香  何もかも手に入れる私の瞳を見てごらん 誰もかも振り返る私の体を見てごらん  嫉妬も噂も好物よ 放っておけないこの魅力 男も女も犬までも 私に抱かれに寄ってくる  涙の夜をいくつも重ね さなぎは蝶に 変わったの  私からあなたへとぶつけた視線は導火線 脈打つ心臓破裂しそうでしょ? 世界ごと宇宙ごと私の虜にしてあげる この世の全部飲み干すわ  乾杯 乾杯 乾杯 乾杯  大胆に繊細にあなたの心を鷲掴み 純情で妖艶な喉から手が出るいい女  牙を剥くのはいつだって 寂しがりやと決まってる マリアのキッスをあげたなら ほらいい子のワンちゃん出来上がり  削れた分だけ磨かれてきた ダイヤの使命 輝くの  私からあなたへとぶつけた視線は導火線 じりじり焼けて止められない 世界ごと宇宙ごと私の虜にしてあげる この世の全部飲み干すわ  乾杯 乾杯 乾杯 乾杯
Marvelous scene止まらない時の波 身を委ね 傷ついた心に 流れてく  冷たくこぼれ落ちる涙でも 幾重にも重なる虹に変わる  心をさらけ出して  偽りのない想いは 解き放たれていく今 空へ  輝く世界の中 僕らは飛んで行けるのさ 遠い夢のような瞬間 現実に変えて君と進むのさ 美しい未来は Marvelous scene  何度も迷いながら歩いてた 飛び交う誘惑をかき分けて  削れた心の欠片(かけら)集めて 新しい自分を見つけ出すの  痛みを拭い去って  あの日誓った言葉は 裏切りはしないから 信じて  僕はここにいるから 迷わず走り出すだけさ 今も変わらないもの それは君が描いている未来図 希望の待つ明日は Marvelous scene  忘れかけていた記憶が ひとつひとつ呼び覚まされ 大きな夢に変わっていくの  輝く世界の中 僕らは飛んで行けるのさ 遠い夢のような瞬間 現実に変えて君と進むのさ 美しい未来は すぐそばにあるから Marvelous scene 手を伸ばして雨宮天高島鉄平原田アツシ原田アツシ止まらない時の波 身を委ね 傷ついた心に 流れてく  冷たくこぼれ落ちる涙でも 幾重にも重なる虹に変わる  心をさらけ出して  偽りのない想いは 解き放たれていく今 空へ  輝く世界の中 僕らは飛んで行けるのさ 遠い夢のような瞬間 現実に変えて君と進むのさ 美しい未来は Marvelous scene  何度も迷いながら歩いてた 飛び交う誘惑をかき分けて  削れた心の欠片(かけら)集めて 新しい自分を見つけ出すの  痛みを拭い去って  あの日誓った言葉は 裏切りはしないから 信じて  僕はここにいるから 迷わず走り出すだけさ 今も変わらないもの それは君が描いている未来図 希望の待つ明日は Marvelous scene  忘れかけていた記憶が ひとつひとつ呼び覚まされ 大きな夢に変わっていくの  輝く世界の中 僕らは飛んで行けるのさ 遠い夢のような瞬間 現実に変えて君と進むのさ 美しい未来は すぐそばにあるから Marvelous scene 手を伸ばして
みずいろの雨ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  とがめる言葉なら 素直に聞けたわ ほほえんでいただけの なつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち雨宮天三浦徳子八神純子宮永治郎ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  とがめる言葉なら 素直に聞けたわ ほほえんでいただけの なつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち
メリーゴーランド青い果実のよう 綺麗に着飾る星たちよ 瞳はまだ映さない いつしか 運命に振り回され溺れた  あの宝物だって 引き換えたの  眠らないメリーゴーランド 狂い舞う歯車の中 溢れ出し零れたのは涙じゃない 気まぐれな悪戯と 共に私は踊ります 誰も結末はまだ知らない  赤く熟れいた頃 綺麗に着飾る星たちよ 仮面を守るように ほらね 天使のふりをして微笑んだ  今更痛みなんて感じないの  眠らないメリーゴーランド 狂い舞う歯車の中 あの果実にはもう二度と戻れない  欲望の陽炎と 共に私は踊ります 誰も結末はまだ‥  小さな灯り 希望の光 行き場などない願いを この迷宮のどこかへ隠した 今は偽りに塗れた世界の中  小さな灯り 希望の光 ヴェール纏い 唄う  眠らないメリーゴーランド 狂い舞う歯車の中 溢れ出し零れたのは涙じゃない 気まぐれな悪戯と 共に私は踊ります 誰も結末はまだ‥  歪んだメリーゴーランド 付き纏うガラクタの中 決して意志の無い人形なんかじゃない 望みが叶うのなら 悪にも祝福のキスを 誰も結末はまだ知らない雨宮天鈴木エレカ・JOE鈴木エレカ・JOEJOE青い果実のよう 綺麗に着飾る星たちよ 瞳はまだ映さない いつしか 運命に振り回され溺れた  あの宝物だって 引き換えたの  眠らないメリーゴーランド 狂い舞う歯車の中 溢れ出し零れたのは涙じゃない 気まぐれな悪戯と 共に私は踊ります 誰も結末はまだ知らない  赤く熟れいた頃 綺麗に着飾る星たちよ 仮面を守るように ほらね 天使のふりをして微笑んだ  今更痛みなんて感じないの  眠らないメリーゴーランド 狂い舞う歯車の中 あの果実にはもう二度と戻れない  欲望の陽炎と 共に私は踊ります 誰も結末はまだ‥  小さな灯り 希望の光 行き場などない願いを この迷宮のどこかへ隠した 今は偽りに塗れた世界の中  小さな灯り 希望の光 ヴェール纏い 唄う  眠らないメリーゴーランド 狂い舞う歯車の中 溢れ出し零れたのは涙じゃない 気まぐれな悪戯と 共に私は踊ります 誰も結末はまだ‥  歪んだメリーゴーランド 付き纏うガラクタの中 決して意志の無い人形なんかじゃない 望みが叶うのなら 悪にも祝福のキスを 誰も結末はまだ知らない
mellow moment不思議なものね あんなに 苦手だったはずなのに いつの間に 「いつもの」に グラスの氷のように かき混ぜられるたびに My heart また 溶かされてく  I know 傷つくこと 愛の副作用なんだと ならもうずっと 一人でいいや コーヒーブラックにも だんだん慣れてきた ねぇ それなのになんで?  苦くも甘い 混ざりあったSugarは (たぶんきっと) 期待はしない けど話していたいわ (あとちょっと) この雨がやむまで 笑いあえたら  メジャースプーン2杯分 必要最低限度の しあわせ啜ってた 毎日に あのカフェのJazzのように さりげない心地よさで Your tone そっと 流れてくる  Long time 忘れていた 案外 些細なことが 容易く人生変えてしまうんだって 深いため息も ほっとひと息で あぁ 微睡みになってしまったんだ  すっかり冷めきっていた 心あたためた ここで出会って生まれるストーリー 栞 挟み込んで 次までの理由にして  忘れようもない 泣き腫らした日々を 忘れちゃうような 愛おしいこの瞬間  苦くも甘い 混ざりあったSugarは (たぶんきっと) 期待はしない けど話していたいわ (あとちょっと) この雨がやむまで 笑いあえたら  Have a good time じゃ、またね雨宮天西野蒟蒻涼木シンジ涼木シンジ不思議なものね あんなに 苦手だったはずなのに いつの間に 「いつもの」に グラスの氷のように かき混ぜられるたびに My heart また 溶かされてく  I know 傷つくこと 愛の副作用なんだと ならもうずっと 一人でいいや コーヒーブラックにも だんだん慣れてきた ねぇ それなのになんで?  苦くも甘い 混ざりあったSugarは (たぶんきっと) 期待はしない けど話していたいわ (あとちょっと) この雨がやむまで 笑いあえたら  メジャースプーン2杯分 必要最低限度の しあわせ啜ってた 毎日に あのカフェのJazzのように さりげない心地よさで Your tone そっと 流れてくる  Long time 忘れていた 案外 些細なことが 容易く人生変えてしまうんだって 深いため息も ほっとひと息で あぁ 微睡みになってしまったんだ  すっかり冷めきっていた 心あたためた ここで出会って生まれるストーリー 栞 挟み込んで 次までの理由にして  忘れようもない 泣き腫らした日々を 忘れちゃうような 愛おしいこの瞬間  苦くも甘い 混ざりあったSugarは (たぶんきっと) 期待はしない けど話していたいわ (あとちょっと) この雨がやむまで 笑いあえたら  Have a good time じゃ、またね
夢空遥かな夢空 見上げてるとね 笑顔のち涙 私らしいんじゃない? きっと何度も 揺らめきながら 想いはいつか愛おしい未来の側へ  淡い憧れ 小さな日々を動かし始めて 歩き出すたび 世界が広がってくような感覚少しこわい  風吹く夕暮れ 優しく染まった雲が 闇の向こうへ ゆっくり溶けて星がひとつ  遥かな夢 空見上げてるとね 笑顔のち涙 私らしいんじゃない? きっと何度も 揺らめきながら 想いはいつか 愛おしい未来の側へ  流れる景色 重ねる出会い温もりのプレゼント 踏み出す瞬間 そっと胸に手を当てると心強く咲くの  遠くからいつかの 優しい声が聴こえる 眠れない夜 そっと希望が射しこむように  遥かな夢空 祈りを込める これから私は 何が出来るかな? きっと何度も 迷いながら 想いはいつか 愛おしい未来の側へ  現実の哀しみとか やりきれない季節とか 消せないけど 綺麗なメロディ達 響かせて心を彩りたい  遥かな夢空 見上げてるとね 笑顔のち涙 私らしいんじゃない? きっと何度も 揺らめきながら 想いはいつか 凜として未来へ  今日も夢空 祈りを込める これから私は 何が出来るかな? きっと何度も 迷いながら 想いはいつか 愛おしい未来の側へ  輝く未来へ雨宮天花衣伊東大和伊東大和遥かな夢空 見上げてるとね 笑顔のち涙 私らしいんじゃない? きっと何度も 揺らめきながら 想いはいつか愛おしい未来の側へ  淡い憧れ 小さな日々を動かし始めて 歩き出すたび 世界が広がってくような感覚少しこわい  風吹く夕暮れ 優しく染まった雲が 闇の向こうへ ゆっくり溶けて星がひとつ  遥かな夢 空見上げてるとね 笑顔のち涙 私らしいんじゃない? きっと何度も 揺らめきながら 想いはいつか 愛おしい未来の側へ  流れる景色 重ねる出会い温もりのプレゼント 踏み出す瞬間 そっと胸に手を当てると心強く咲くの  遠くからいつかの 優しい声が聴こえる 眠れない夜 そっと希望が射しこむように  遥かな夢空 祈りを込める これから私は 何が出来るかな? きっと何度も 迷いながら 想いはいつか 愛おしい未来の側へ  現実の哀しみとか やりきれない季節とか 消せないけど 綺麗なメロディ達 響かせて心を彩りたい  遥かな夢空 見上げてるとね 笑顔のち涙 私らしいんじゃない? きっと何度も 揺らめきながら 想いはいつか 凜として未来へ  今日も夢空 祈りを込める これから私は 何が出来るかな? きっと何度も 迷いながら 想いはいつか 愛おしい未来の側へ  輝く未来へ
ラヴ・イズ・オーヴァーLove is over 悲しいけれど 終わりにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため  Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は 早く忘れて  わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから  Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃいけないよ  お酒なんかでごまかさないで 本当の自分をじっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいう  Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh... 元気でいてね Love is over...雨宮天伊藤薫伊藤薫Love is over 悲しいけれど 終わりにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため  Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は 早く忘れて  わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから  Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃいけないよ  お酒なんかでごまかさないで 本当の自分をじっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいう  Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh... 元気でいてね Love is over...
Love-Evidence探してもっとLove-Evidence 解読不能な恋のWanna Chaosな理論 実証中 Theoryどおり キミと恋したい  “天才”と“変人” 紙一重のライン 不器用な笑みにキュン!はバグ? こんな私じゃダメですか? ガッカリしますか?  最終定理が(キミの前じゃ) 成り立たない(Don't know why) ホントはただ触れたいだけ キスをしたいだけよ  ほら 探してもっとLove-Evidence 解読不能な恋のWanna 微かな「i(アイ)」の Secret code 見つけ出して  この気持ちはまだNon-science 非言語コミュニケーションの果てに 不思議な現象 大発見? それはつまり… あなたとだから  曖昧な態度 ポーカーフェイスでも 願望はいつも ギュッ!てハグ あなたも同じ気持ちですか? 呆れていますか?  迷路みたいな(思考回路) ゴールはどこ?(Where are you) ホントはもう打ち明けたい あなたが大好きよ  ほら 探してもっとLove-Evidence 計測不能な恋のYour thought 振り切る「i(アイ)」のRadar graph それはつまり… 私とだから?  きっと見つかるよ 二人のAnswer 答え合わせしようよ  探してもっと Love-Evidence 探してもっと Love-Evidence  ほら探してもっとLove-Evidence 解読不能な恋のWanna 微かな「i(アイ)」のSecret code 見つけ出して  この気持ちはまだNon-science 非言語コミュニケーションの果てに 不思議な現象 大発見? それはつまり… あなたとだから雨宮天上坂梨紗・西野蒟蒻SakuSaku探してもっとLove-Evidence 解読不能な恋のWanna Chaosな理論 実証中 Theoryどおり キミと恋したい  “天才”と“変人” 紙一重のライン 不器用な笑みにキュン!はバグ? こんな私じゃダメですか? ガッカリしますか?  最終定理が(キミの前じゃ) 成り立たない(Don't know why) ホントはただ触れたいだけ キスをしたいだけよ  ほら 探してもっとLove-Evidence 解読不能な恋のWanna 微かな「i(アイ)」の Secret code 見つけ出して  この気持ちはまだNon-science 非言語コミュニケーションの果てに 不思議な現象 大発見? それはつまり… あなたとだから  曖昧な態度 ポーカーフェイスでも 願望はいつも ギュッ!てハグ あなたも同じ気持ちですか? 呆れていますか?  迷路みたいな(思考回路) ゴールはどこ?(Where are you) ホントはもう打ち明けたい あなたが大好きよ  ほら 探してもっとLove-Evidence 計測不能な恋のYour thought 振り切る「i(アイ)」のRadar graph それはつまり… 私とだから?  きっと見つかるよ 二人のAnswer 答え合わせしようよ  探してもっと Love-Evidence 探してもっと Love-Evidence  ほら探してもっとLove-Evidence 解読不能な恋のWanna 微かな「i(アイ)」のSecret code 見つけ出して  この気持ちはまだNon-science 非言語コミュニケーションの果てに 不思議な現象 大発見? それはつまり… あなたとだから
ラブリルブラここは旅のはじまり 秘密の入り口 虹色のドレスに着替えて 息を切らし バタバタ weekend  時計の針が並び 鳴り響くファンファーレ 今宵 憂いは部屋の隅 片付けておいて  石畳の路地(みち) 続いてく長いパレード どこか懐かしい 鐘の音が聞こえるよ  Labli-Lubla 幕が上がり 闇を溶かす ファンタジア きらり ほろり 雫となる 悲しみにサヨナラ  Labli-Lubla 星降る町 夜明けまでの ユーフォリア ゆらり ひらり 夢は踊る このトキメキは 終わらない  夜が深くなるほど 賑わう人波 謎のキラキラ 追いかけて 屋根伝いに 猫が走る  特別な時間(とき)は 今しか味わえないから 眠りの森の番人たち 連れて行かないで  ブリキの箱から 埃かぶったダイアリー 幼い約束が 胸の奥に響くよ  Labli-Lubla 扉の先 揺れる無数の シャンデリア 永久(とわ)に メロディ 風にのって 誰のもとに届く Labli-Lubla 願いこめて 月に隠した スーベニア 灯る光 吹き消したら また巡る その日まで  Labli-Lubla 魔法がいま 解ける前の ファンタジア きらり ほろり 雫となる 悲しみにサヨナラ  Labli-Lubla 星降る町 夜明けまでの ユーフォリア ゆらり ひらり 夢は踊る このトキメキは 終わらない雨宮天田中秀典田中秀典川口圭太ここは旅のはじまり 秘密の入り口 虹色のドレスに着替えて 息を切らし バタバタ weekend  時計の針が並び 鳴り響くファンファーレ 今宵 憂いは部屋の隅 片付けておいて  石畳の路地(みち) 続いてく長いパレード どこか懐かしい 鐘の音が聞こえるよ  Labli-Lubla 幕が上がり 闇を溶かす ファンタジア きらり ほろり 雫となる 悲しみにサヨナラ  Labli-Lubla 星降る町 夜明けまでの ユーフォリア ゆらり ひらり 夢は踊る このトキメキは 終わらない  夜が深くなるほど 賑わう人波 謎のキラキラ 追いかけて 屋根伝いに 猫が走る  特別な時間(とき)は 今しか味わえないから 眠りの森の番人たち 連れて行かないで  ブリキの箱から 埃かぶったダイアリー 幼い約束が 胸の奥に響くよ  Labli-Lubla 扉の先 揺れる無数の シャンデリア 永久(とわ)に メロディ 風にのって 誰のもとに届く Labli-Lubla 願いこめて 月に隠した スーベニア 灯る光 吹き消したら また巡る その日まで  Labli-Lubla 魔法がいま 解ける前の ファンタジア きらり ほろり 雫となる 悲しみにサヨナラ  Labli-Lubla 星降る町 夜明けまでの ユーフォリア ゆらり ひらり 夢は踊る このトキメキは 終わらない
Regenerationこの世界が何度 繰り返しても 信じて Regeneration  失うべき記憶を運命と名付け 未来を見る事さえ許されはしなかった  また気付かない内に心が蝕まれて行く(感情も言葉も) 永遠の螺旋からもう二度と目を背けずに 悲しみの全てに立ち向かう  七つの欠片胸に抱いて 零れ落ちても拾い集め 護りたい者終わらせたい物 命が消えるまで 七つの意思が一つになって 暗闇を照らせるなら この世界が何度 繰り返しても 信じて Regeneration  涙が枯れる前に再来する悲劇 無力を嘆く事も許されはしなかった  また気付かない内に気持ちが揺さ振られて行く(感覚も意識も) 暗闇に包まれた真実を取り戻して 瞳に映る全てを守り抜く  七つの欠片胸に抱いて 離れて行っても手繰り寄せ この記憶が何度 蘇っても 信じて Regeneration  少しの希望もどんな絶望も 押し寄せる全てを受け止めて 再び巡り会った奇跡を信じてる  七つの欠片胸に抱いて 零れ落ちても拾い集め 護りたい者終わらせたい物 命が消えるまで 七つの意思が一つになって 暗闇を照らせるなら この世界が何度 繰り返しても 信じて この記憶が何度 蘇っても 信じて Regeneration雨宮天KOUTAPAISakuSakuこの世界が何度 繰り返しても 信じて Regeneration  失うべき記憶を運命と名付け 未来を見る事さえ許されはしなかった  また気付かない内に心が蝕まれて行く(感情も言葉も) 永遠の螺旋からもう二度と目を背けずに 悲しみの全てに立ち向かう  七つの欠片胸に抱いて 零れ落ちても拾い集め 護りたい者終わらせたい物 命が消えるまで 七つの意思が一つになって 暗闇を照らせるなら この世界が何度 繰り返しても 信じて Regeneration  涙が枯れる前に再来する悲劇 無力を嘆く事も許されはしなかった  また気付かない内に気持ちが揺さ振られて行く(感覚も意識も) 暗闇に包まれた真実を取り戻して 瞳に映る全てを守り抜く  七つの欠片胸に抱いて 離れて行っても手繰り寄せ この記憶が何度 蘇っても 信じて Regeneration  少しの希望もどんな絶望も 押し寄せる全てを受け止めて 再び巡り会った奇跡を信じてる  七つの欠片胸に抱いて 零れ落ちても拾い集め 護りたい者終わらせたい物 命が消えるまで 七つの意思が一つになって 暗闇を照らせるなら この世界が何度 繰り返しても 信じて この記憶が何度 蘇っても 信じて Regeneration
Lilas変わり続けてく毎日の中でひとつ 変わることのない風景がそこにはあるよ あれもこれも全部抱えて1人で悩んでる君が 「ただいま」を言う場所がそこにはあるから  Live your life. Live your life. そのままでいいんだから ただ声を聞かせてよ Live your life. Live your life. それぞれのキモチ持ち寄って  またいつかここで 一緒に笑おう “お揃いの幸せ”を分かち合って 遠く離れても 一緒に歌おう この空はどこまでも 続いてるから  変わり続けてく街並の中でひとつ まぶたの裏にいつも浮かぶ場所があるでしょ? 毎日頑張りすぎている 君の背中に 「おかえりなさい」と言う場所が ここにはあるでしょ?  Live your life. Live your life. そのままでいいんだから ただそばにいさせてよ Live your life. Live your life. それぞれのキモチ抱きしめて  またいつかここで 一緒に笑おう “不揃いな幸せ”も認め合って 遠く離れても 一緒に歌おう この空はどこまでも 続いてるから  Live your life. Live your life. Live your life. 大切なキモチ抱きしめて  またいつかここで 一緒に笑おう “お揃いの幸せ”を分かち合って 遠く離れても 一緒に歌おう この空はどこまでも 続いてるから雨宮天塩野海塩野海塩野海変わり続けてく毎日の中でひとつ 変わることのない風景がそこにはあるよ あれもこれも全部抱えて1人で悩んでる君が 「ただいま」を言う場所がそこにはあるから  Live your life. Live your life. そのままでいいんだから ただ声を聞かせてよ Live your life. Live your life. それぞれのキモチ持ち寄って  またいつかここで 一緒に笑おう “お揃いの幸せ”を分かち合って 遠く離れても 一緒に歌おう この空はどこまでも 続いてるから  変わり続けてく街並の中でひとつ まぶたの裏にいつも浮かぶ場所があるでしょ? 毎日頑張りすぎている 君の背中に 「おかえりなさい」と言う場所が ここにはあるでしょ?  Live your life. Live your life. そのままでいいんだから ただそばにいさせてよ Live your life. Live your life. それぞれのキモチ抱きしめて  またいつかここで 一緒に笑おう “不揃いな幸せ”も認め合って 遠く離れても 一緒に歌おう この空はどこまでも 続いてるから  Live your life. Live your life. Live your life. 大切なキモチ抱きしめて  またいつかここで 一緒に笑おう “お揃いの幸せ”を分かち合って 遠く離れても 一緒に歌おう この空はどこまでも 続いてるから
レイニー ブルー人影も見えない 午前0時 電話BOXの 外は雨 かけなれたダイアル 回しかけて ふと指を 止める  冷たい雨に 打たれながら 哀しい物語 想い出した あなたの帰り道 交差点 ふと足を 止める  レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨  行き過ぎる車の ヘッドライトが ひとりぼっちの 影をつくる あなたの白い車 捜しかけて ふと瞳を ふせる  レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何時まで追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨  あの頃のやさしさに つつまれてた想い出が 流れてく この街に It's a rainy blue It's a rainy blue ゆれる心 ぬらす涙 It's a rainy blue loneliness雨宮天大木誠徳永英明宮永治郎人影も見えない 午前0時 電話BOXの 外は雨 かけなれたダイアル 回しかけて ふと指を 止める  冷たい雨に 打たれながら 哀しい物語 想い出した あなたの帰り道 交差点 ふと足を 止める  レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨  行き過ぎる車の ヘッドライトが ひとりぼっちの 影をつくる あなたの白い車 捜しかけて ふと瞳を ふせる  レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何時まで追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨  あの頃のやさしさに つつまれてた想い出が 流れてく この街に It's a rainy blue It's a rainy blue ゆれる心 ぬらす涙 It's a rainy blue loneliness
RAINBOW時を超えて… 吹き抜けてく… 空を超えて 降り注ぐ 夢を探しに行こう 虹の彼方  行き場のないエゴイズムに 押しつぶされそうな夜を過ごし うたかたの静寂の果て 溢れ落ちるほど蕾微笑む  今も残る煌めきの欠片たち 瞼の裏優しく撫でてるから  時を超えて 吹き抜けてく 雲のように 今 きみへと辿り着けたら 空を超えて 降り注ぐ 夢を探しに行こう 虹の彼方  仮初めの言葉の中 心は由なく動いてしまう 壊れかけの希望抱いたまま 独りよがりは僕の方だと知った  時を超えて 吹き抜けてく 雲のように 今 きみへと辿り着けたら 空を超えて 降り注ぐ 夢を探しに行こう 虹の彼方  あてもないまま 彷徨っていたよ ひとつひとつを 手のひらに乗せたまま  (Rainbow in my eyes...)  哀しみも歓びも全部集めていこう 全ての色が欲しい  時を超えて 吹き抜けてく 雲のように 今 きみへと辿り着けたら 空を超えて 降り注ぐ 夢を探しに行こう 虹の彼方  全ての色集めて Rainbow in my eyes for you Rainbow in my eyes for me Rainbow in my eyes...雨宮天谷口尚久谷口尚久谷口尚久時を超えて… 吹き抜けてく… 空を超えて 降り注ぐ 夢を探しに行こう 虹の彼方  行き場のないエゴイズムに 押しつぶされそうな夜を過ごし うたかたの静寂の果て 溢れ落ちるほど蕾微笑む  今も残る煌めきの欠片たち 瞼の裏優しく撫でてるから  時を超えて 吹き抜けてく 雲のように 今 きみへと辿り着けたら 空を超えて 降り注ぐ 夢を探しに行こう 虹の彼方  仮初めの言葉の中 心は由なく動いてしまう 壊れかけの希望抱いたまま 独りよがりは僕の方だと知った  時を超えて 吹き抜けてく 雲のように 今 きみへと辿り着けたら 空を超えて 降り注ぐ 夢を探しに行こう 虹の彼方  あてもないまま 彷徨っていたよ ひとつひとつを 手のひらに乗せたまま  (Rainbow in my eyes...)  哀しみも歓びも全部集めていこう 全ての色が欲しい  時を超えて 吹き抜けてく 雲のように 今 きみへと辿り着けたら 空を超えて 降り注ぐ 夢を探しに行こう 虹の彼方  全ての色集めて Rainbow in my eyes for you Rainbow in my eyes for me Rainbow in my eyes...
ロンリーナイト・ディスコティック下品な色のシューズに わざとらしい香水で グラスと一緒にほら 変わるがわる交わされるデザイア  バカね スマートなふりをしても やめて チープな芝居がくさい  ミラーボールが照らす 孤独なシルエット 投げ捨てたリングが 心を縛る 素直になれてたなら こんな夜を 知らずに済んだの? ロンリーナイト・ディスコティック  強気な色のルージュを 自信の笑みで飾って 「一人が好き」なんて嘘 見抜いていたうぶなメサイア  全部 奪われてしまうのなら そうね 陳腐なセリフは要らない  ミラーボールが映す 二人のメモリー 煌めいたリングが 心解いて 永遠さえも傍に感じてたのに いつ間違えたの? もう見えない ロマンティック  どうして? 強がりは慣れてるでしょ ダメね ワインに沈んだ泣き顔 踊り踊らせ踊らされて Ah  ミラーボールが照らす 孤独なシルエット 投げ捨てたリングは もう戻らない  ミラーボールが映す 二人のメモリー 煌めいたリングが 心解いて あなたがいないのなら どんな夜も 寂しい…  ミラーボールが照らす 孤独なシルエット 投げ捨てたリングが 心を縛る 素直になれないから 赤は残して さよならディスコティック ロンリーナイト・ディスコティック雨宮天雨宮天雨宮天川島章裕・宮永治郎下品な色のシューズに わざとらしい香水で グラスと一緒にほら 変わるがわる交わされるデザイア  バカね スマートなふりをしても やめて チープな芝居がくさい  ミラーボールが照らす 孤独なシルエット 投げ捨てたリングが 心を縛る 素直になれてたなら こんな夜を 知らずに済んだの? ロンリーナイト・ディスコティック  強気な色のルージュを 自信の笑みで飾って 「一人が好き」なんて嘘 見抜いていたうぶなメサイア  全部 奪われてしまうのなら そうね 陳腐なセリフは要らない  ミラーボールが映す 二人のメモリー 煌めいたリングが 心解いて 永遠さえも傍に感じてたのに いつ間違えたの? もう見えない ロマンティック  どうして? 強がりは慣れてるでしょ ダメね ワインに沈んだ泣き顔 踊り踊らせ踊らされて Ah  ミラーボールが照らす 孤独なシルエット 投げ捨てたリングは もう戻らない  ミラーボールが映す 二人のメモリー 煌めいたリングが 心解いて あなたがいないのなら どんな夜も 寂しい…  ミラーボールが照らす 孤独なシルエット 投げ捨てたリングが 心を縛る 素直になれないから 赤は残して さよならディスコティック ロンリーナイト・ディスコティック
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