誰も知らない このままで帰ろうかふり向こうか あなたから見られたらもうだめだわ 胸の胸の中で泣いて泣いてしまう もう二度と逢わないと決めたのわたし ああ誰も知らない出来事だから 別れがとてもつらくてつらくて 燃えのこる夕焼けを見つめながら 身をひいてこの町を出て行くわたし このままで帰ろうかふり向こうか あなたならひとりでも生きて行ける 愛し愛しすぎて傷を傷をつけて もうこれでおしまいと感じたわたし ああ誰も知らない出来事だから 別れがとてもつらくてつらくて 身をこがす朝焼けにそむきながら あてもなくただひとり旅立つわたし | 伊東ゆかり | 岩谷時子 | 筒美京平 | | このままで帰ろうかふり向こうか あなたから見られたらもうだめだわ 胸の胸の中で泣いて泣いてしまう もう二度と逢わないと決めたのわたし ああ誰も知らない出来事だから 別れがとてもつらくてつらくて 燃えのこる夕焼けを見つめながら 身をひいてこの町を出て行くわたし このままで帰ろうかふり向こうか あなたならひとりでも生きて行ける 愛し愛しすぎて傷を傷をつけて もうこれでおしまいと感じたわたし ああ誰も知らない出来事だから 別れがとてもつらくてつらくて 身をこがす朝焼けにそむきながら あてもなくただひとり旅立つわたし |
| つぼ押しの歌わたしの腰 いつもどうも ごくろうさま わたしの目 毎日ありがとう 目を使うと なぜか肩も こるんですよね 指のあいだ こすり合わせ リフレッシュ 次は 首を ゆっくり かたむけて かたむけて 気持ちいいところまで のばしてみましょう しずかに 目を閉じて 息を 吸って はいて ゆっくり 目をあけて 安らかな気持ち | 伊東ゆかり | うえ田みお | 近藤研二 | | わたしの腰 いつもどうも ごくろうさま わたしの目 毎日ありがとう 目を使うと なぜか肩も こるんですよね 指のあいだ こすり合わせ リフレッシュ 次は 首を ゆっくり かたむけて かたむけて 気持ちいいところまで のばしてみましょう しずかに 目を閉じて 息を 吸って はいて ゆっくり 目をあけて 安らかな気持ち |
| 強がり使いすての ライターを 棄てるように恋人と 別れて来た 絵にならない 強がりを またやってしまったの 悪い癖ね 家につくやいなや ベッドにたおれこみ 化粧もとれるほど 泣いたのはどこの誰なの 恋は消しゴムで 消せはしないから もう一度愛されて みたいと思う 恋は消しゴムで 消せはしないから 大切にしたいのよ あなたがほしい 熱いシャワー 浴びながら くちづけの余韻など 消そうとする べそをかいて いるくせに 歌なんか唄おうと まだしている 電話器をかかえて 枕元に運び 夜通し眠れずに いた人はどこの誰なの 恋は消しゴムで 消せはしないから 今すぐに飛んでゆき あやまりたいの 恋は消しゴムで 消せはしないから もう二度とはなさない あなたがほしい あなたがほしい | 伊東ゆかり | なかにし礼 | 林哲司 | 前田憲男 | 使いすての ライターを 棄てるように恋人と 別れて来た 絵にならない 強がりを またやってしまったの 悪い癖ね 家につくやいなや ベッドにたおれこみ 化粧もとれるほど 泣いたのはどこの誰なの 恋は消しゴムで 消せはしないから もう一度愛されて みたいと思う 恋は消しゴムで 消せはしないから 大切にしたいのよ あなたがほしい 熱いシャワー 浴びながら くちづけの余韻など 消そうとする べそをかいて いるくせに 歌なんか唄おうと まだしている 電話器をかかえて 枕元に運び 夜通し眠れずに いた人はどこの誰なの 恋は消しゴムで 消せはしないから 今すぐに飛んでゆき あやまりたいの 恋は消しゴムで 消せはしないから もう二度とはなさない あなたがほしい あなたがほしい |
| 天使の誘惑好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 ごめんなさいね あの日の事は 恋の意味さえ 知らずにいたの 砂浜で 泣きまねすると やさしい声が 流れてくるの 思い出は オレンジ色の 雲のかなたに 浮んでいるの 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 今此処に あの人がいたら 陽にやけた胸に とびこむでしょう… | 伊東ゆかり | なかにし礼 | 鈴木邦彦 | デビッド・マシューズ | 好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 ごめんなさいね あの日の事は 恋の意味さえ 知らずにいたの 砂浜で 泣きまねすると やさしい声が 流れてくるの 思い出は オレンジ色の 雲のかなたに 浮んでいるの 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 今此処に あの人がいたら 陽にやけた胸に とびこむでしょう… |
| 伝言雲ひとつない空に 風が吹き抜けて行く 涙こらえ口ずさむメロディ 乗り間違えたバスは 二度と戻らなかった ひとりきりで取り残された道 俯く足もと 自分の影だけ それでもひたすら歩き続けた あなたと歌いたい歌 心にあったから 長い橋 渡るときは 振り向いちゃだめだよと 優しい声で 教えてくれた人 今でも私が歌っているのは あの時あなたと約束したから 未来に続くものは 青空だけじゃない 昨日と明日を繋いで行くため それでも私は歌い続ける あなたに聴かせたい歌 この世にあるかぎり | 伊東ゆかり | 小林夏海 | 南佳孝 | 前田憲男 | 雲ひとつない空に 風が吹き抜けて行く 涙こらえ口ずさむメロディ 乗り間違えたバスは 二度と戻らなかった ひとりきりで取り残された道 俯く足もと 自分の影だけ それでもひたすら歩き続けた あなたと歌いたい歌 心にあったから 長い橋 渡るときは 振り向いちゃだめだよと 優しい声で 教えてくれた人 今でも私が歌っているのは あの時あなたと約束したから 未来に続くものは 青空だけじゃない 昨日と明日を繋いで行くため それでも私は歌い続ける あなたに聴かせたい歌 この世にあるかぎり |
| どうぞこのままこの確かな 時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の あかしなのです ふれあうことの喜びを あなたの ぬくもりに感じて そうして 生きているのです くもりガラスを 伝わる 雨のしずくのように ただひとすじに ただひとすじに ただひたむきに それは ばかげたあこがれか 気まぐれな 恋だとしても 雨は きっと 降り続く くもりガラスを たたく 雨の音 かぞえながら どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで さよならは 涙とうらはら さめたコーヒーの ようなもの だから いつまでも このまま どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで | 伊東ゆかり | 丸山圭子 | 丸山圭子 | 美野春樹 | この確かな 時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の あかしなのです ふれあうことの喜びを あなたの ぬくもりに感じて そうして 生きているのです くもりガラスを 伝わる 雨のしずくのように ただひとすじに ただひとすじに ただひたむきに それは ばかげたあこがれか 気まぐれな 恋だとしても 雨は きっと 降り続く くもりガラスを たたく 雨の音 かぞえながら どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで さよならは 涙とうらはら さめたコーヒーの ようなもの だから いつまでも このまま どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで |
| 渚のデイト愛したら なにもかも いつまでも あなたのもの 恋したら 命さえも すべては あなたのもの ねぇ いつの日にか めぐり逢い いつかしら 愛し合うの その時を 夢に見ては 夜毎 心ときめく わたしの大好きな やさしいおもかげ 夢見る瞳よ 今ごろ あの人は まちからまちへとさまよい歩くのか 恋は しらずしらず心にさく 恋は あかくあかく 楽しくさく まちましょう めぐり合える その日を静かに静かにまちましょう まちましょう めぐり合える その日を静かに静かにまちましょう | 伊東ゆかり | BENNY DAVIS・TED MURRAY | BENNY DAVIS・TED MURRAY | | 愛したら なにもかも いつまでも あなたのもの 恋したら 命さえも すべては あなたのもの ねぇ いつの日にか めぐり逢い いつかしら 愛し合うの その時を 夢に見ては 夜毎 心ときめく わたしの大好きな やさしいおもかげ 夢見る瞳よ 今ごろ あの人は まちからまちへとさまよい歩くのか 恋は しらずしらず心にさく 恋は あかくあかく 楽しくさく まちましょう めぐり合える その日を静かに静かにまちましょう まちましょう めぐり合える その日を静かに静かにまちましょう |
| 夏にさようなら南の島の賑(にぎ)わうメイン・ストリートで 突然あなた見つけたの いたずらな運命 なつかしくて 声かけられなくて あとをつけたの いけないとわかっていたけど 海辺のホテル 書き留めたメモ 電話したら きっとおどろくわ なんて言うかな もう会わないと 決めた理由(わけ)もいつか 時の彼方(かなた)に 消えて今 不思議なせつなさ 女同士の息抜き旅行なの ちょっと抜け出して カクテルね 電話の約束 真夏のトワイライト・タイム マルガリータと 昔話が 心誘うけれど やっぱり違う あなたの眼(め)が 何か言ってるけど センチメンタルもここまでよ 夏にさようなら ごめんなさい あなた 想(おも)い出(で)と 夏にさようなら | 伊東ゆかり | 小松久 | 小松久 | 上柴はじめ | 南の島の賑(にぎ)わうメイン・ストリートで 突然あなた見つけたの いたずらな運命 なつかしくて 声かけられなくて あとをつけたの いけないとわかっていたけど 海辺のホテル 書き留めたメモ 電話したら きっとおどろくわ なんて言うかな もう会わないと 決めた理由(わけ)もいつか 時の彼方(かなた)に 消えて今 不思議なせつなさ 女同士の息抜き旅行なの ちょっと抜け出して カクテルね 電話の約束 真夏のトワイライト・タイム マルガリータと 昔話が 心誘うけれど やっぱり違う あなたの眼(め)が 何か言ってるけど センチメンタルもここまでよ 夏にさようなら ごめんなさい あなた 想(おも)い出(で)と 夏にさようなら |
| ナポリは恋人ナポリ 夢の町 幸せにあふれて 星降る夜の サンタルチアよ 町に流れる 懐かしの歌 ナポリ 恋の町 さあ 歌おう 春の歌 月の光が 静かにゆれて 二人の船を やさしくつつむ ナポリ 夢の町 e na nuttatae stelle e le Santa Lucia e na canzone antica cantata miezo a via! Napoli fortuna mia tu ca vuo' bbene a chi vo' bbene a te famme turna guaglione famme canta felice famme abbracciado' mare famme trava sta gioia Napoli fortuna mia! | 伊東ゆかり | E.Verde・訳詞:あらかはひろし | R.Ranucci | | ナポリ 夢の町 幸せにあふれて 星降る夜の サンタルチアよ 町に流れる 懐かしの歌 ナポリ 恋の町 さあ 歌おう 春の歌 月の光が 静かにゆれて 二人の船を やさしくつつむ ナポリ 夢の町 e na nuttatae stelle e le Santa Lucia e na canzone antica cantata miezo a via! Napoli fortuna mia tu ca vuo' bbene a chi vo' bbene a te famme turna guaglione famme canta felice famme abbracciado' mare famme trava sta gioia Napoli fortuna mia! |
| 20年愛してないなら 忘れて欲しいの どうせすれ違いの まぼろしだったの 愛し過ぎた私 愛し切れぬ貴方 心通わす 道もないまま お別れしましょう 笑えるうちに 愛して 愛された バラ色の日々 貴方の ほかには 何もなかった も一度 あの頃が 帰るものならと あきらめきれない 悲しい私 離れて下さい 涙の前に 愛して 愛されて 愛に流されて 疲れた私と 遠ざかる貴方 も一度 あの愛に 生きたとしても 元には戻れぬ 貴方と私 解って下さい 愛のつらさを | 伊東ゆかり | Maria Teresa Vera・日本語詞:日高仁 | Maria Teresa Vera | 前田憲男 | 愛してないなら 忘れて欲しいの どうせすれ違いの まぼろしだったの 愛し過ぎた私 愛し切れぬ貴方 心通わす 道もないまま お別れしましょう 笑えるうちに 愛して 愛された バラ色の日々 貴方の ほかには 何もなかった も一度 あの頃が 帰るものならと あきらめきれない 悲しい私 離れて下さい 涙の前に 愛して 愛されて 愛に流されて 疲れた私と 遠ざかる貴方 も一度 あの愛に 生きたとしても 元には戻れぬ 貴方と私 解って下さい 愛のつらさを |
| ネイビー・ブルーブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー 彼を乗せた船は 海の彼方 手紙を書くよと 約束して デッキで手を振っていた 彼はネイビー ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー 昨日 あの人から手紙 来たの いつも愛しているって 書いてあるの でも ものたりないのよ そばに居たい ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー はるか海に向い 彼の名呼ぶ ネイビー・ブルーのセイラーが良く似合う彼 早く帰って来てね 待ってるの ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー あなたがいないから 一人ぼっち ネイビー・ブルーのセイラーが良く似合う彼 早く帰って来てね 待ってるの ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー…… | 伊東ゆかり | B.Crewe・B.Rehak・E.Rambeau・訳詞:安井かずみ | B.Crewe・B.Rehak・E.Rambeau | | ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー 彼を乗せた船は 海の彼方 手紙を書くよと 約束して デッキで手を振っていた 彼はネイビー ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー 昨日 あの人から手紙 来たの いつも愛しているって 書いてあるの でも ものたりないのよ そばに居たい ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー はるか海に向い 彼の名呼ぶ ネイビー・ブルーのセイラーが良く似合う彼 早く帰って来てね 待ってるの ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー あなたがいないから 一人ぼっち ネイビー・ブルーのセイラーが良く似合う彼 早く帰って来てね 待ってるの ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー…… |
| 花のささやき愛して 私のすべてを 小さな花 私の瞳を 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを 見つけて ふたりのために 砂の中の 真実(ほんと)のダイヤを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを 信じて 瞳の奥の 愛の花の そのかがやきを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 愛するこの目はいつも あなたのもの 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 愛するこの目はいつも あなたのもの …………もの …………もの | 伊東ゆかり | Mogol・訳詞:音羽たかし | L.C.Donida | | 愛して 私のすべてを 小さな花 私の瞳を 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを 見つけて ふたりのために 砂の中の 真実(ほんと)のダイヤを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを 信じて 瞳の奥の 愛の花の そのかがやきを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 愛するこの目はいつも あなたのもの 私のこの目を見れば あなたもわかるはずよ 愛するこの目はいつも あなたのもの …………もの …………もの |
| 春を待ちます夜は言いました 夢がいけないと 夢は言います お酒がいけないと しあわせ一つ なみだが二つ めぐりあわせの かなしさよ わたしは女 春が行く 恋にもえました 恋に泣きました あとに残るは 思い出だけでした すてても行けず 抱いても行けず ひとり夜更けの 空をみる わたしは女 春に泣く 花は言いました 風がいけないと 風は言います 花がいけないと 散り行く花と 散らせる風に こころ残して 涙ぐむ わたしは女 春を待つ | 伊東ゆかり | 中山大三郎 | 中村泰士 | 森岡賢一郎 | 夜は言いました 夢がいけないと 夢は言います お酒がいけないと しあわせ一つ なみだが二つ めぐりあわせの かなしさよ わたしは女 春が行く 恋にもえました 恋に泣きました あとに残るは 思い出だけでした すてても行けず 抱いても行けず ひとり夜更けの 空をみる わたしは女 春に泣く 花は言いました 風がいけないと 風は言います 花がいけないと 散り行く花と 散らせる風に こころ残して 涙ぐむ わたしは女 春を待つ |
| ヴァケーションVACATION 楽しいな ギラギラと輝く 太陽背にうけて 青い海 泳ぎましょう 待ち遠しいのは 夏休み 山に行く事も すてきな事よ 山びこが呼んでいる 待ち遠しいのは秋休み 冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか 忘れ すべるの ハイハイハイ マッシュポテトを水辺で あの人と 踊ろう 湖も呼んでいる 待ち遠しいのは春休み VACATION 楽しいな 冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか 忘れ すべるの ハイハイハイ VACATION 楽しいな VACATION 楽しいな VACATION 楽しいな… | 伊東ゆかり | C.Francis・H.Hunter・G.Knight・訳詞:漣健児 | C.Francis・H.Hunter・G.Knight | | VACATION 楽しいな ギラギラと輝く 太陽背にうけて 青い海 泳ぎましょう 待ち遠しいのは 夏休み 山に行く事も すてきな事よ 山びこが呼んでいる 待ち遠しいのは秋休み 冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか 忘れ すべるの ハイハイハイ マッシュポテトを水辺で あの人と 踊ろう 湖も呼んでいる 待ち遠しいのは春休み VACATION 楽しいな 冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか 忘れ すべるの ハイハイハイ VACATION 楽しいな VACATION 楽しいな VACATION 楽しいな… |
| ひと時だけあなたの腕 枕にして ひと時だけ 憩わせてね こんな時間 いつまでもは 続かないと 分かっているわ 互いの自由 それぞれの道 大事に思う 二人だもの 当たり前ね けど人生に 少し甘えて 嬉しく燃えた 炎の残り もう少しだけ 抱いていたいの あなたは夢 語り始め ひと時だけ 未来重(がさ)ね まるでそれは 心地の良い BGM 分かっているわ 永久の愛など 誓えないと 承知している 二人だもの 当たり前ね けど人生は 年経(ふ)るごとに お利口になる 積木じゃなくて 時折駄々を こねてみたいの そう人生に 少し甘えて 頭の中を 空っぽにして ほぐれた心 抱いていたいの この ひと時だけ | 伊東ゆかり | 小椋佳 | 小椋佳 | 萩田光雄 | あなたの腕 枕にして ひと時だけ 憩わせてね こんな時間 いつまでもは 続かないと 分かっているわ 互いの自由 それぞれの道 大事に思う 二人だもの 当たり前ね けど人生に 少し甘えて 嬉しく燃えた 炎の残り もう少しだけ 抱いていたいの あなたは夢 語り始め ひと時だけ 未来重(がさ)ね まるでそれは 心地の良い BGM 分かっているわ 永久の愛など 誓えないと 承知している 二人だもの 当たり前ね けど人生は 年経(ふ)るごとに お利口になる 積木じゃなくて 時折駄々を こねてみたいの そう人生に 少し甘えて 頭の中を 空っぽにして ほぐれた心 抱いていたいの この ひと時だけ |
| 瞳がほほえむからねえ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの? 今 その輝きであなただけを見つめている 一面に咲いた菜の花の色 ほら拍手のように揺れてる 迷った遥かな日々 涙じゃなく力にして あふれる想いを今こそ果てなく抱きしめて ねえ 憶えてますか めぐり逢いはいたずらだよね でも 遠い痛みもいつか愛の強さになる 歩き出す肩にとまる光が 二人やさしさへみちびく 感じて あたりまえの ありったけの心の声 さわって くりかえす明日を乗り越えてゆくのね うれしい あなただけが私だけをさがしていた 見つめて ふたつの瞳に言葉はいらないの ほら 瞳に映るあなたが今ほほえむから… | 伊東ゆかり | 岩里祐穂 | 上田知華 | 中村由利子 | ねえ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの? 今 その輝きであなただけを見つめている 一面に咲いた菜の花の色 ほら拍手のように揺れてる 迷った遥かな日々 涙じゃなく力にして あふれる想いを今こそ果てなく抱きしめて ねえ 憶えてますか めぐり逢いはいたずらだよね でも 遠い痛みもいつか愛の強さになる 歩き出す肩にとまる光が 二人やさしさへみちびく 感じて あたりまえの ありったけの心の声 さわって くりかえす明日を乗り越えてゆくのね うれしい あなただけが私だけをさがしていた 見つめて ふたつの瞳に言葉はいらないの ほら 瞳に映るあなたが今ほほえむから… |
| 百万本のバラ遠い昔のこと 名もない絵描きが 旅の女優に 一目で恋をした 悲しい片想い 彼に出来るのは 小さな家を売り 花を買うことだけ 真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたの窓の下に描こう 百万本のバラの海 真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない僕の心 あなたをそっと見上げている おろかで熱い僕の涙 ある朝窓を開け 女優は見つけた 広場を埋める 絵描きのプレゼントを 暇なお金持ちの 悪いいたずらだわ 彼女は笑って まだ窓を閉めた 真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたのために描いたのです 百万本のバラの海 真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない僕の心 あなたをそっと見上げている おろかで熱い僕の涙 女優は旅立ち 実らない恋も バラもかれ やがて 絵描きは世を去った けれども孤独な 人生のキャンパス 一面のバラは 死ぬまで鮮やか 真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたのために描いたのです 百万本のバラの海 真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない 僕の心 あなたをそっと 見上げている おろかで熱い 僕の涙 La La La La La… あなたのために描いたのです 百万本のバラの海 生命をこめて 描いたのです 百万本のバラの海 | 伊東ゆかり | A.Voznesenskij・R.Pauls・日本語詞:山川啓介 | A.Voznesenskij・R.Pauls | 前田憲男 | 遠い昔のこと 名もない絵描きが 旅の女優に 一目で恋をした 悲しい片想い 彼に出来るのは 小さな家を売り 花を買うことだけ 真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたの窓の下に描こう 百万本のバラの海 真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない僕の心 あなたをそっと見上げている おろかで熱い僕の涙 ある朝窓を開け 女優は見つけた 広場を埋める 絵描きのプレゼントを 暇なお金持ちの 悪いいたずらだわ 彼女は笑って まだ窓を閉めた 真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたのために描いたのです 百万本のバラの海 真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない僕の心 あなたをそっと見上げている おろかで熱い僕の涙 女優は旅立ち 実らない恋も バラもかれ やがて 絵描きは世を去った けれども孤独な 人生のキャンパス 一面のバラは 死ぬまで鮮やか 真っ赤な真っ赤なバラの花で 町中探したバラの花で あなたのために描いたのです 百万本のバラの海 真っ赤な真っ赤なバラの花は 誰も知らない 僕の心 あなたをそっと 見上げている おろかで熱い 僕の涙 La La La La La… あなたのために描いたのです 百万本のバラの海 生命をこめて 描いたのです 百万本のバラの海 |
| ビー・マイ・ベイビー忘れられない 瞳 離れられない その魅力 だから愛して うんと愛して もっと愛してほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私のベイビー いつまでも ウォー・ウォー・ウォー…… 思い切れない 絆 別れられない あなたなの だから愛して そっと愛して もっと愛してほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私のベイビー いつまでも ウォー・ウォー・ウォー…… | 伊東ゆかり | P.Spector・J.Barry・E.Greenwich・訳詞:漣健児 | P.Spector・J.Barry・E.Greenwich | | 忘れられない 瞳 離れられない その魅力 だから愛して うんと愛して もっと愛してほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私のベイビー いつまでも ウォー・ウォー・ウォー…… 思い切れない 絆 別れられない あなたなの だから愛して そっと愛して もっと愛してほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私のベイビー いつまでも ウォー・ウォー・ウォー…… |
| ふぁど(Fado)秋風が笛を吹くと 女がセーターを着る やめていた煙草を 一本二本と喫う 黄昏が酒をくむと 女が靴下をぬぐ 行き過ぎた男を 指おり数えてみる 人生はいつも哀しいファドばかり 波音をまじえて聴こえて来る Lai Lai Lai 海よ 鴎よ 運命よ 酒よ ナイフよ 花束よ 人生は哀しいファドばかり Lai Lai Lai…… 海鳴りが耳を噛むと 女が寝返りを打つ はじかれた小猫が 窓辺であくびをする ともしびが花になると 女が口紅をひく 空耳を信じて 二三歩走ってみる 人生はいつも哀しいファドばかり 影法師ひきずり流れてくる Lai Lai Lai 海よ 鴎よ 運命よ 酒よ ナイフよ 花束よ 人生は哀しいファドばかり Lai Lai Lai…… | 伊東ゆかり | 阿久悠 | 三木たかし | 大村憲司 | 秋風が笛を吹くと 女がセーターを着る やめていた煙草を 一本二本と喫う 黄昏が酒をくむと 女が靴下をぬぐ 行き過ぎた男を 指おり数えてみる 人生はいつも哀しいファドばかり 波音をまじえて聴こえて来る Lai Lai Lai 海よ 鴎よ 運命よ 酒よ ナイフよ 花束よ 人生は哀しいファドばかり Lai Lai Lai…… 海鳴りが耳を噛むと 女が寝返りを打つ はじかれた小猫が 窓辺であくびをする ともしびが花になると 女が口紅をひく 空耳を信じて 二三歩走ってみる 人生はいつも哀しいファドばかり 影法師ひきずり流れてくる Lai Lai Lai 海よ 鴎よ 運命よ 酒よ ナイフよ 花束よ 人生は哀しいファドばかり Lai Lai Lai…… |
| ふたりの小舟 ~The water is wide~果てしなく ひろがる 運命(さだめ)という 海 あなたと 旅立つの この愛の 小舟で ありふれた 愛たちは 色あせて 散るけど 真冬の中も 咲く あなたへの いとしさ 苦しみ 悲しみに さらわれ 流されて そのたび 深くなる ふたりの 絆は 果てしなく ひろがる 運命(さだめ)という 海 行きましょう ただふたり この愛の 小舟で …いのちの 果てまで | 伊東ゆかり | Traditional・日本語詞:山川啓介 | Traditional | | 果てしなく ひろがる 運命(さだめ)という 海 あなたと 旅立つの この愛の 小舟で ありふれた 愛たちは 色あせて 散るけど 真冬の中も 咲く あなたへの いとしさ 苦しみ 悲しみに さらわれ 流されて そのたび 深くなる ふたりの 絆は 果てしなく ひろがる 運命(さだめ)という 海 行きましょう ただふたり この愛の 小舟で …いのちの 果てまで |
| ブルーライト・ヨコハマ街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり 幸せよ いつものように 愛のことばを ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 私にください あなたから 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もういちど 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも | 伊東ゆかり | 橋本淳 | 筒美京平 | デビッド・マシューズ | 街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり 幸せよ いつものように 愛のことばを ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 私にください あなたから 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もういちど 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも |
| プレイボーイ・マガジンあなたは安手のトレンチ・コート ボガードみたいにはおって消えた 私のソファーに残したものは 烟草(タバコ)の煙と旧(フル)雑誌だけ Hah Hah Hah プレイボーイ・マガジン Hah Hah Hah プレイボーイ・マガジン 愛を破いて捨てて行く人 ピンナップでもはがすみたいに ああ つめたいわ夢に遊ばれ つめたいわ言葉にふられて ああ また独りでジン・ライム飲んで泣いてる あなたの走らす車を追いかけ 小雨に打たれてヒールを折った 心の支えを急に失くして 舗道にひざつき泣き笑いした Hah Hah Hah プレイボーイ・マガジン Hah Hah Hah プレイボーイ・マガジン 恋を毎日とりかえる人 まるでシャツでも着替えるようね ああ せつないわ時に流され せつないわ都会に追われて ああ またひとつ人生を知ってしまった | 伊東ゆかり | 松本隆 | 筒美京平 | 筒美京平 | あなたは安手のトレンチ・コート ボガードみたいにはおって消えた 私のソファーに残したものは 烟草(タバコ)の煙と旧(フル)雑誌だけ Hah Hah Hah プレイボーイ・マガジン Hah Hah Hah プレイボーイ・マガジン 愛を破いて捨てて行く人 ピンナップでもはがすみたいに ああ つめたいわ夢に遊ばれ つめたいわ言葉にふられて ああ また独りでジン・ライム飲んで泣いてる あなたの走らす車を追いかけ 小雨に打たれてヒールを折った 心の支えを急に失くして 舗道にひざつき泣き笑いした Hah Hah Hah プレイボーイ・マガジン Hah Hah Hah プレイボーイ・マガジン 恋を毎日とりかえる人 まるでシャツでも着替えるようね ああ せつないわ時に流され せつないわ都会に追われて ああ またひとつ人生を知ってしまった |
| 星空の浜辺心のおく人は誰れも 浜辺をもっている ひたひたよせ返す波を 愛のさざ波という 夜更けの貝のように 星空見上げて さびしくないとつよがれば 流れ星涙さそう あなたが満ちてくるの 私の浜辺に いつかみたいにそい寝して 子守唄聞かせて 心のおく人は誰れも 浜辺をもっている 目をとじると見える風を 愛の潮風という かもめの背中にのって むかえに行きたい 逢いたさ見たさつのらせる 三日月が何故かにくい 二人がかもめならば 私の浜辺で 羽根をかさねてぬれながら おなじ空飛べるわ 心のおく人は誰れも 浜辺をもっている 夜明け待たず登る朝日 愛の太陽という ララララ‥‥ララララ‥‥ | 伊東ゆかり | 岡田富美子 | ボブ佐久間 | ボブ佐久間 | 心のおく人は誰れも 浜辺をもっている ひたひたよせ返す波を 愛のさざ波という 夜更けの貝のように 星空見上げて さびしくないとつよがれば 流れ星涙さそう あなたが満ちてくるの 私の浜辺に いつかみたいにそい寝して 子守唄聞かせて 心のおく人は誰れも 浜辺をもっている 目をとじると見える風を 愛の潮風という かもめの背中にのって むかえに行きたい 逢いたさ見たさつのらせる 三日月が何故かにくい 二人がかもめならば 私の浜辺で 羽根をかさねてぬれながら おなじ空飛べるわ 心のおく人は誰れも 浜辺をもっている 夜明け待たず登る朝日 愛の太陽という ララララ‥‥ララララ‥‥ |
| 星を見ないで私はあなたの 目を見るわ それが心に 広がって 愛がからだを 流れたら もう 星を見ないわ だから 星を見ないで あなたの胸に 顔をふせて あなたは私の 手にふれる 指が言葉を さがしても 熱く小さく ふるえるだけよ もう 星を見ないわ だから 星を見ないで あなたのなかに 住んでいたいの あなたはわたしに ささやくの 耳に鼓動が なみうって 返す言葉が とぎれたら もう 星を見ないわ だから 星を見ないで あなたはすべて 昼も夜も | 伊東ゆかり | 安井かずみ | 平尾昌晃 | | 私はあなたの 目を見るわ それが心に 広がって 愛がからだを 流れたら もう 星を見ないわ だから 星を見ないで あなたの胸に 顔をふせて あなたは私の 手にふれる 指が言葉を さがしても 熱く小さく ふるえるだけよ もう 星を見ないわ だから 星を見ないで あなたのなかに 住んでいたいの あなたはわたしに ささやくの 耳に鼓動が なみうって 返す言葉が とぎれたら もう 星を見ないわ だから 星を見ないで あなたはすべて 昼も夜も |
| ボビーに首ったけもう恋しても おかしくない もう私ね 大人だもん だからいいでしょ 恋しても すてきな人 ボビーのことよ 彼にお熱なの すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl そう呼ばれたいの だけど Bobby's girl 今は Bobby's girl それは私じゃない いつも夜は お家にいて ボビーの電話を待つ そっと目を閉じ お祈りする 彼に愛されるよう すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl そう呼ばれたいの いつか Bobby's girl きっと Bobby's girl いつか私のこと すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl | 伊東ゆかり | H.Hoffman・G.Klein・日本語詞:みナみカズみ | H.Hoffman・G.Klein | | もう恋しても おかしくない もう私ね 大人だもん だからいいでしょ 恋しても すてきな人 ボビーのことよ 彼にお熱なの すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl そう呼ばれたいの だけど Bobby's girl 今は Bobby's girl それは私じゃない いつも夜は お家にいて ボビーの電話を待つ そっと目を閉じ お祈りする 彼に愛されるよう すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl そう呼ばれたいの いつか Bobby's girl きっと Bobby's girl いつか私のこと すてきな Bobby's girl 可愛い Bobby's girl |
| ボーイ・ハント私の大好きな やさしい面影 夢見るひとみよ 今頃あの人は 町から町へと さまよい歩くのか 恋は知らず知らず 心に咲く 恋は赤く赤く 楽しく咲く 待ちましょう めぐり逢える その日を静かに 静かに待ちましょう 待ちましょう めぐり逢える その日を静かに 静かに待ちましょう | 伊東ゆかり | N.Sedaka・H.Greenfield・訳詞:漣健児 | N.Sedaka・H.Greenfield | | 私の大好きな やさしい面影 夢見るひとみよ 今頃あの人は 町から町へと さまよい歩くのか 恋は知らず知らず 心に咲く 恋は赤く赤く 楽しく咲く 待ちましょう めぐり逢える その日を静かに 静かに待ちましょう 待ちましょう めぐり逢える その日を静かに 静かに待ちましょう |
| ポエトリー・イン・モーション恋してるの すてきよ ポエトリー・ポエトリー・イン・モーション ポエトリー・イン・モーション 恋をすると 女の子は きれいなるのよ ポエトリー・イン・モーション 花のように やさしいしぐさで 彼に逢うの 夢見るような その瞳に 愛の光が 幸福を呼んでいる ポエトリー・イン・モーション 小鳥のように かわいい声で 話かける ウォウ、ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ…… ポエトリー・イン・モーション 花のように やさしいしぐさで 彼に逢うの 夢見るような その瞳に 愛の光が 幸福を呼んでいる ポエトリー・イン・モーション 小鳥のように かわいい声で 話かける ウォウ、ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ…… | 伊東ゆかり | P.Kaufman・M.Anthony・日本語詞:安井かずみ | P.Kaufman・M.Anthony | | 恋してるの すてきよ ポエトリー・ポエトリー・イン・モーション ポエトリー・イン・モーション 恋をすると 女の子は きれいなるのよ ポエトリー・イン・モーション 花のように やさしいしぐさで 彼に逢うの 夢見るような その瞳に 愛の光が 幸福を呼んでいる ポエトリー・イン・モーション 小鳥のように かわいい声で 話かける ウォウ、ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ…… ポエトリー・イン・モーション 花のように やさしいしぐさで 彼に逢うの 夢見るような その瞳に 愛の光が 幸福を呼んでいる ポエトリー・イン・モーション 小鳥のように かわいい声で 話かける ウォウ、ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ…… |
| マイ・ボーイ・ロリポップマイ・ボーイ・ロリポップ いつもそばにいて 甘くやさしい あなたが好きよ マイ・ボーイ・ロリポップ 見つめられてると 私の心は とけちゃうのよ あなたがいなきゃ だめなの 一人はいやよ あなたの愛がほしいの だからいつでも マイ・ボーイ・ロリポップ あなたを呼ぶの 聞こえるでしょう 私の声が ウォー・マイ・ロリポップ あなたがいなきゃ だめなの 一人はいやよ あなたの愛がほしいの だからいつでも マイ・ボーイ・ロリポップ あなたを呼ぶの 聞こえるでしょう 私の声が ウォー・マイ・ロリポップ | 伊東ゆかり | R.Spencer・J.Roberts・安井かずみ | R.Spencer・J.Roberts | | マイ・ボーイ・ロリポップ いつもそばにいて 甘くやさしい あなたが好きよ マイ・ボーイ・ロリポップ 見つめられてると 私の心は とけちゃうのよ あなたがいなきゃ だめなの 一人はいやよ あなたの愛がほしいの だからいつでも マイ・ボーイ・ロリポップ あなたを呼ぶの 聞こえるでしょう 私の声が ウォー・マイ・ロリポップ あなたがいなきゃ だめなの 一人はいやよ あなたの愛がほしいの だからいつでも マイ・ボーイ・ロリポップ あなたを呼ぶの 聞こえるでしょう 私の声が ウォー・マイ・ロリポップ |
| 無縁坂母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後だけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど そういうことって 確かにあると あなたをみてて そう思う 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに白い手は とても小さくなった 母はすべてを暦に刻んで 流して来たんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど めぐる暦は 季節の中で 漂い乍ら 過ぎてゆく 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 | 伊東ゆかり | さだまさし | さだまさし | 上柴はじめ | 母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後だけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど そういうことって 確かにあると あなたをみてて そう思う 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに白い手は とても小さくなった 母はすべてを暦に刻んで 流して来たんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど めぐる暦は 季節の中で 漂い乍ら 過ぎてゆく 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 |
| ゆうべゆうべ酒場で あいつに会った 別れてたしか 四年ぶりに 子供みたいな 澄んだ目をして 私の顔を 見つめていたわ あの頃のように 売れない絵ばかり 描(か)いているのさと ほほえんだあいつ 忘れかけてた美しい日々 私はいつか涙ぐんでた 夢を追いかけ 生きてた頃の 私の心は きれいだった 絵の具の匂い しみつく部屋で あしたを語り そして眠った 描(か)きかけの君の 横顔と今も 暮しているよと 笑ってたあいつ 幸せだとうなずいたけど 涙がひとつグラスに落ちた それじゃ元気でと 肩に手を置いて 何度も振り向き 消えてったあいつ 闇に隠れて私は泣いた 失くしたものをかみしめながら | 伊東ゆかり | 山川啓介 | 中村泰士 | 馬飼野俊一 | ゆうべ酒場で あいつに会った 別れてたしか 四年ぶりに 子供みたいな 澄んだ目をして 私の顔を 見つめていたわ あの頃のように 売れない絵ばかり 描(か)いているのさと ほほえんだあいつ 忘れかけてた美しい日々 私はいつか涙ぐんでた 夢を追いかけ 生きてた頃の 私の心は きれいだった 絵の具の匂い しみつく部屋で あしたを語り そして眠った 描(か)きかけの君の 横顔と今も 暮しているよと 笑ってたあいつ 幸せだとうなずいたけど 涙がひとつグラスに落ちた それじゃ元気でと 肩に手を置いて 何度も振り向き 消えてったあいつ 闇に隠れて私は泣いた 失くしたものをかみしめながら |
| ゆうべの秘密ゆうべのことは もう聞かないで あなたにあげた わたしの秘密 幸せすぎて 幸せすぎて あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのことは もう聞かないで このまま そっと 抱いててほしい ゆうべのことは もう云わないで 甘えていじわる しただけなのよ 幸せなのに 涙が出るの あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのことは もう云わないで やさしく そっと 見つめてほしい 幸せだから 何んだかこわい あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのように もう泣かないわ 今夜も そっと 愛してほしい | 伊東ゆかり | タマイチコ | 長沢口一 | 上柴はじめ | ゆうべのことは もう聞かないで あなたにあげた わたしの秘密 幸せすぎて 幸せすぎて あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのことは もう聞かないで このまま そっと 抱いててほしい ゆうべのことは もう云わないで 甘えていじわる しただけなのよ 幸せなのに 涙が出るの あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのことは もう云わないで やさしく そっと 見つめてほしい 幸せだから 何んだかこわい あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのように もう泣かないわ 今夜も そっと 愛してほしい |
| 夢みる想いあなたに 愛され 愛する その日を 夢見る 私は あなたと二人で デートをするには まだ 早いかしら この胸の このときめきを あなたは 笑わないで ほしいの あなたに 愛され 愛する その日を 夢見る 私を あなたが 待っててくれたら その愛は あなただけのもの この胸の このときめきを あなたは 笑わないで ほしいの あなたに 愛され 愛する その日を 夢見る 私を あなたが 待っててくれたら その愛は あなただけのもの | 伊東ゆかり | Mario Panzeri・Nisa・訳詞:あらかわひろし | Mario Panzeri・Nisa | | あなたに 愛され 愛する その日を 夢見る 私は あなたと二人で デートをするには まだ 早いかしら この胸の このときめきを あなたは 笑わないで ほしいの あなたに 愛され 愛する その日を 夢見る 私を あなたが 待っててくれたら その愛は あなただけのもの この胸の このときめきを あなたは 笑わないで ほしいの あなたに 愛され 愛する その日を 夢見る 私を あなたが 待っててくれたら その愛は あなただけのもの |
ロコモーション さァ さァ ダンスのニュー・モード だれでも一度で 好きになる 小さい子供も OK ABC 習うより やさしい Come on, come on, Do the Loco-motion with me お尻を ピョンとはね スイングして そう そう それで いいのよ くさりのように つながって 汽車とおんなじにシュポッポ もうお上手に なりました リズムに合わせて 楽しく Come on, come on, Do the Loco-motion with me 手と手をつないで ロコ・モーション グルグル回って ロコ・モーション こんなにやさしいダンス ゆううつなんか 吹っ飛ばせ Come on, come on, Do the Loco-motion with me | 伊東ゆかり | Gerry Goffin・Carole King・訳詞:あらかわひろし | Gerry Goffin・Carole King | | さァ さァ ダンスのニュー・モード だれでも一度で 好きになる 小さい子供も OK ABC 習うより やさしい Come on, come on, Do the Loco-motion with me お尻を ピョンとはね スイングして そう そう それで いいのよ くさりのように つながって 汽車とおんなじにシュポッポ もうお上手に なりました リズムに合わせて 楽しく Come on, come on, Do the Loco-motion with me 手と手をつないで ロコ・モーション グルグル回って ロコ・モーション こんなにやさしいダンス ゆううつなんか 吹っ飛ばせ Come on, come on, Do the Loco-motion with me |
| ロマンチスト小雨の部屋を別れに選ぶ あなたもロマンチストな人ね カフスをはめこむ指が 声よりつめたくあばよって私に告げたよ 片方失くしたままのイヤリング うつむく床に涙が光る 振り向きあなたが投げた 白いハンカチが宙に舞う 男の気取りだね 「しょうがないよ男は」 「しょうがないわ女は」 なりゆきだね 別れの筋書きが途切れりゃ あとは泣くだけ 心配しないでいいよ今は あなたも私も大人同士 心の包帯くらい 自分で巻けると強がった 可愛げのない女 どうして小指の先も愛が 無いくせ私を口説けたのよ あの夜あなたの肩に 朝までひじてつしていれば 泣かずにすんだのに 「しょうがないよ男は」 「しょうがないわ女は」 決まってるわ シーツをすっぽりとかぶって あとは泣くだけ カーテン薄目に開けて独り 舗道を渡るあなたを見てた 背中に目があるように あなたがいきなり手を振った 最後まで気障な人 | 伊東ゆかり | 松本隆 | 筒美京平 | 筒美京平 | 小雨の部屋を別れに選ぶ あなたもロマンチストな人ね カフスをはめこむ指が 声よりつめたくあばよって私に告げたよ 片方失くしたままのイヤリング うつむく床に涙が光る 振り向きあなたが投げた 白いハンカチが宙に舞う 男の気取りだね 「しょうがないよ男は」 「しょうがないわ女は」 なりゆきだね 別れの筋書きが途切れりゃ あとは泣くだけ 心配しないでいいよ今は あなたも私も大人同士 心の包帯くらい 自分で巻けると強がった 可愛げのない女 どうして小指の先も愛が 無いくせ私を口説けたのよ あの夜あなたの肩に 朝までひじてつしていれば 泣かずにすんだのに 「しょうがないよ男は」 「しょうがないわ女は」 決まってるわ シーツをすっぽりとかぶって あとは泣くだけ カーテン薄目に開けて独り 舗道を渡るあなたを見てた 背中に目があるように あなたがいきなり手を振った 最後まで気障な人 |
| ワインレッドの心もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら | 伊東ゆかり | 井上陽水 | 玉置浩二 | 上柴はじめ | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら |
| わかれの詩さよならをするため 飲んでいるなんて 誰の目にみえたでしょう ヨコハマ桟橋 別れても このまま暮しても 淋しさは変わらない せつない二人 うしろから呼びとめる 声を待ちながら 二人とも背をむけて 歩いてしまった 今もまだ連れだてば 恋人にみえる そんな夜別れたの ヨコハマ桟橋 明日から 何もないくせに おたがいの哀しみが あるだけなのに いつどこでどんな時 ミゾができたのか あなたにも私にも 言えないままなの 抱きあって くちづけしてみても 昔にはかえれない せつない二人 振りむけばどこかまだ 愛もあるくせに 二人とも背をむけた あの日のさよなら | 伊東ゆかり | 有馬三恵子 | 鈴木邦彦 | 鈴木邦彦 | さよならをするため 飲んでいるなんて 誰の目にみえたでしょう ヨコハマ桟橋 別れても このまま暮しても 淋しさは変わらない せつない二人 うしろから呼びとめる 声を待ちながら 二人とも背をむけて 歩いてしまった 今もまだ連れだてば 恋人にみえる そんな夜別れたの ヨコハマ桟橋 明日から 何もないくせに おたがいの哀しみが あるだけなのに いつどこでどんな時 ミゾができたのか あなたにも私にも 言えないままなの 抱きあって くちづけしてみても 昔にはかえれない せつない二人 振りむけばどこかまだ 愛もあるくせに 二人とも背をむけた あの日のさよなら |
| わかれ雪そんな予感がして 窓をあけたら 雪がふっていたわ あなたはきっと 来ないでしょう すべて季節の せいにして すべてを雪の せいにして‥‥ 私たち もう終わりみたいね あれはまぼろしなの 吹雪の中で つよくだきしめて 寒くないかと くちづけた こころをとかす ささやきを わたしの耳に くりかえす‥‥ あんなにも あなたやさしかったわ あまい思い出だけ たどっていたら 雪はやんでいたわ とおくでひとつ またひとつ 灯りが消えて 夜が更けて 淋しさだけが ふえて行く‥‥ 私たち もう終わりみたいね | 伊東ゆかり | 中山大三郎 | 中村泰士 | 森岡賢一郎 | そんな予感がして 窓をあけたら 雪がふっていたわ あなたはきっと 来ないでしょう すべて季節の せいにして すべてを雪の せいにして‥‥ 私たち もう終わりみたいね あれはまぼろしなの 吹雪の中で つよくだきしめて 寒くないかと くちづけた こころをとかす ささやきを わたしの耳に くりかえす‥‥ あんなにも あなたやさしかったわ あまい思い出だけ たどっていたら 雪はやんでいたわ とおくでひとつ またひとつ 灯りが消えて 夜が更けて 淋しさだけが ふえて行く‥‥ 私たち もう終わりみたいね |
| わたし女ですもの一度目は泣いた 二度目も泣いた いいえ今度は泣かないわ 祈りをこめて 皆んなあげた私 あなた信じたの 逢うたびにせつなく 涙がこぼれそう 愛を求めてすがり生きる わたし女ですもの 気になるわあなた ほかに誰れかいたの 甘い言葉をあげた女 水に流した 過去を知って私 胸が熱くなる かりそめの恋なら 捨てることもできた あなたひとりに この身賭けた わたし女ですもの 幸せがこわい 理由もなくこわい 淋しがり屋の 悪いくせ 他の女には 振り向いたりしない あなた約束よ 何処にでもあるような 小さな愛の生活 あなたひとりが 生きがいなの わたし女ですもの | 伊東ゆかり | 橋本淳 | 中村泰士 | | 一度目は泣いた 二度目も泣いた いいえ今度は泣かないわ 祈りをこめて 皆んなあげた私 あなた信じたの 逢うたびにせつなく 涙がこぼれそう 愛を求めてすがり生きる わたし女ですもの 気になるわあなた ほかに誰れかいたの 甘い言葉をあげた女 水に流した 過去を知って私 胸が熱くなる かりそめの恋なら 捨てることもできた あなたひとりに この身賭けた わたし女ですもの 幸せがこわい 理由もなくこわい 淋しがり屋の 悪いくせ 他の女には 振り向いたりしない あなた約束よ 何処にでもあるような 小さな愛の生活 あなたひとりが 生きがいなの わたし女ですもの |