あの娘のプラネタリウム今日も私は星をみる 雨雲かかる空 響く銃声 君を連れてったのは砂糖菓子の弾丸 そんなことはどうでもいいのです 60センチメートル 水槽に飛び込んだ 望んでいたのは自由都市 足枷ついた両足で 隣の 隣の お向かいさんまで 惑星散歩 跳ね回る 嘘がきらめく世界の日 月ロケット 飛び乗って そしたら君に会えるのかな? 桜の季節も 裸足の季節も 君と過ごしてたいの 今日も私は星をみる 雨雲かかる空 いちご味の飴玉 ぽろぽろぽろ 一粒 おくちに放り込んだなら 夢の世界へ飛び込んで 嘘がきらめく世界の日 月ロケット飛び乗って そしたら君に会えるのかな? 紅葉の季節も 星座の季節も 君と過ごしてたいの 今日も私は星をみる 月輝く空 響く銃声 君を連れてったのは 隣の 隣の お向かいさんまで 惑星散歩 跳ね回る 嘘がきらめく世界の日 月ロケット 飛び乗って そしたら君に会えるのかな? どんな季節でも いつでもいつまでも 君と過ごしてたいの | sympathy | sympathy | sympathy | | 今日も私は星をみる 雨雲かかる空 響く銃声 君を連れてったのは砂糖菓子の弾丸 そんなことはどうでもいいのです 60センチメートル 水槽に飛び込んだ 望んでいたのは自由都市 足枷ついた両足で 隣の 隣の お向かいさんまで 惑星散歩 跳ね回る 嘘がきらめく世界の日 月ロケット 飛び乗って そしたら君に会えるのかな? 桜の季節も 裸足の季節も 君と過ごしてたいの 今日も私は星をみる 雨雲かかる空 いちご味の飴玉 ぽろぽろぽろ 一粒 おくちに放り込んだなら 夢の世界へ飛び込んで 嘘がきらめく世界の日 月ロケット飛び乗って そしたら君に会えるのかな? 紅葉の季節も 星座の季節も 君と過ごしてたいの 今日も私は星をみる 月輝く空 響く銃声 君を連れてったのは 隣の 隣の お向かいさんまで 惑星散歩 跳ね回る 嘘がきらめく世界の日 月ロケット 飛び乗って そしたら君に会えるのかな? どんな季節でも いつでもいつまでも 君と過ごしてたいの |
海辺のカフェ海辺のカフェ イカれた心臓 点滅する景色 息をするようにあの日のこと 一瞬で蘇る ひどい裏切りがいつまでも許せない 飲みたくない珈琲買って帰りを待ったわ 煙草の銘柄 あの日のことば忘れない きみは子供だねって偉そうに言った 「あなたって強いのね」 いつだって帰りを待ったわ ずっと一緒にいようなんて ねえ うそつき 絵に描いてる幸福と 血に塗られた生活を あの廊下に描かれた 絵画の名は本当はしらないの 愛せども 東京 憎めども そこは東京 海辺のカフェ イカれた心臓 点滅する景色 メロディックが泣いた丘 アネモネの咲いた庭 逆走してるこの道も やがて蝉のように果てるだけ 脇役なら御免被るわ なんか少し心がつかれた 愛せども 東京 憎めども そこは東京 | sympathy | sympathy | sympathy | | 海辺のカフェ イカれた心臓 点滅する景色 息をするようにあの日のこと 一瞬で蘇る ひどい裏切りがいつまでも許せない 飲みたくない珈琲買って帰りを待ったわ 煙草の銘柄 あの日のことば忘れない きみは子供だねって偉そうに言った 「あなたって強いのね」 いつだって帰りを待ったわ ずっと一緒にいようなんて ねえ うそつき 絵に描いてる幸福と 血に塗られた生活を あの廊下に描かれた 絵画の名は本当はしらないの 愛せども 東京 憎めども そこは東京 海辺のカフェ イカれた心臓 点滅する景色 メロディックが泣いた丘 アネモネの咲いた庭 逆走してるこの道も やがて蝉のように果てるだけ 脇役なら御免被るわ なんか少し心がつかれた 愛せども 東京 憎めども そこは東京 |
SNSSNS 午前2時 深夜のアスファルト 裸足で立つ BGMは砂嵐 眠れるまで手を握ってて 明日の朝は7時起き 真夜中にどんなに泣きじゃくっても 安心なんてできないまま たどり着いた窮屈なベッド 誰かの声をきいてる イヤフォンから漏れてる きっとこのまま眠りにつく 寂しさ全部なすりつけて 煙草の煙でむせてるあたしの背中を優しく抱きしめて 苦いのは全部あたしが食べたげる 世界の全部が敵だったとしてもきっとあたしを守ってね 今日も明日もきっとあんたを愛せる SNS午前2時 深夜のコンビニでアイスを買う BGMが からまわり 鍵かけるまで手を握ってて 少し冷めた 心の隙間 安心なんてできないまま たどり着いた窮屈なベッド あんたの気持ちでむせてる私の背中を優しく抱きしめて 痛いのも全部私が食べたげる 世界の全部が敵だったとしてもきっと私と眠ってね 今日も明日もきっとあんたを愛せる SNSに愛なんてどこにもなかった コンビニに愛なんておいていないよね 知ってる BGM どこまでいっても そのまんま さみしいかなあ どこにも愛なんかおいてないね 安っぽいね 寂しいよね 煙草の煙でむせてるあたしの背中を優しく抱きしめて 苦いのは全部あたしが食べたげる 明日の世界が敵だったとしてもきっと私を守ってね 今日も明日もきっとあんたを愛せる 煙草の煙でむせてるあたしの背中を優しく抱きしめて きっとねずっとねあんたのこと愛せるね | sympathy | sympathy | sympathy | | SNS 午前2時 深夜のアスファルト 裸足で立つ BGMは砂嵐 眠れるまで手を握ってて 明日の朝は7時起き 真夜中にどんなに泣きじゃくっても 安心なんてできないまま たどり着いた窮屈なベッド 誰かの声をきいてる イヤフォンから漏れてる きっとこのまま眠りにつく 寂しさ全部なすりつけて 煙草の煙でむせてるあたしの背中を優しく抱きしめて 苦いのは全部あたしが食べたげる 世界の全部が敵だったとしてもきっとあたしを守ってね 今日も明日もきっとあんたを愛せる SNS午前2時 深夜のコンビニでアイスを買う BGMが からまわり 鍵かけるまで手を握ってて 少し冷めた 心の隙間 安心なんてできないまま たどり着いた窮屈なベッド あんたの気持ちでむせてる私の背中を優しく抱きしめて 痛いのも全部私が食べたげる 世界の全部が敵だったとしてもきっと私と眠ってね 今日も明日もきっとあんたを愛せる SNSに愛なんてどこにもなかった コンビニに愛なんておいていないよね 知ってる BGM どこまでいっても そのまんま さみしいかなあ どこにも愛なんかおいてないね 安っぽいね 寂しいよね 煙草の煙でむせてるあたしの背中を優しく抱きしめて 苦いのは全部あたしが食べたげる 明日の世界が敵だったとしてもきっと私を守ってね 今日も明日もきっとあんたを愛せる 煙草の煙でむせてるあたしの背中を優しく抱きしめて きっとねずっとねあんたのこと愛せるね |
紅茶登校中 酸素の濃度を気にしてる 秒針はもう 3日も機能を停止してる 宇宙飛行 しばらく仕事を放棄してる 秘密の歌 きかせて あいつはもうとっくの昔にくたばってる あたしはもう 3日も機能を停止してる 天気予報 しばらく仕事を放棄してる 話はもう やめて ウーロン茶少し、こぼした あたしは少女を脱ぎ捨てる 苦しいだけの選択はやめだ 地球儀はもう 投げ捨てた あの日の少女を脱ぎ捨てる 悲しいだけのさよならはやめた 秒針はもう 3日も機能を停止してる あの日から ロケットも もうずっと機能を停止してる 知らない歌 きかせて ウーロン茶、少しこぼした あたしは少女を脱ぎ捨てる 苦しいだけの選択はやめだ 地球儀はもう 投げ捨てた あの日の少女を脱ぎ捨てる 悲しいだけのさよならはやめた ウーロン茶、少しこぼした あたしは紅茶を注ぎ足す 残っていたところは 成仏させる 地球儀はもう 投げ捨てた あの日の少女を脱ぎ捨てる 悲しいだけのさよならだ ウーロン茶、少しこぼした あたしは少女を脱ぎ捨てる 苦しいだけの選択はやめだ 地球儀はもう 投げ捨てた あの日の少女を脱ぎ捨てる 悲しいだけのさよならはやめた | sympathy | sympathy | sympathy | | 登校中 酸素の濃度を気にしてる 秒針はもう 3日も機能を停止してる 宇宙飛行 しばらく仕事を放棄してる 秘密の歌 きかせて あいつはもうとっくの昔にくたばってる あたしはもう 3日も機能を停止してる 天気予報 しばらく仕事を放棄してる 話はもう やめて ウーロン茶少し、こぼした あたしは少女を脱ぎ捨てる 苦しいだけの選択はやめだ 地球儀はもう 投げ捨てた あの日の少女を脱ぎ捨てる 悲しいだけのさよならはやめた 秒針はもう 3日も機能を停止してる あの日から ロケットも もうずっと機能を停止してる 知らない歌 きかせて ウーロン茶、少しこぼした あたしは少女を脱ぎ捨てる 苦しいだけの選択はやめだ 地球儀はもう 投げ捨てた あの日の少女を脱ぎ捨てる 悲しいだけのさよならはやめた ウーロン茶、少しこぼした あたしは紅茶を注ぎ足す 残っていたところは 成仏させる 地球儀はもう 投げ捨てた あの日の少女を脱ぎ捨てる 悲しいだけのさよならだ ウーロン茶、少しこぼした あたしは少女を脱ぎ捨てる 苦しいだけの選択はやめだ 地球儀はもう 投げ捨てた あの日の少女を脱ぎ捨てる 悲しいだけのさよならはやめた |
さよなら王子様わたしはあなたのサカナでした 破れかぶれラブレターをあげるわ 買い揃えたコンプレックス・コレクション きょうはどれを着ようかな? お客さん 早く帰って 悪口だってほんとは好きだよ ちっともいい子じゃないけど、一生死ぬまで 隣にいて さよならわたしの王子様 暗闇の中で ゆらゆら 揺れた さよならわたしの王子様 0時の鐘が鳴った 鳴った 鳴った 無知で子供で軽薄で浅はかなまま追いかけて 結婚してって言っちゃいたい 命令よって言っちゃいたい ピンクがかったトラウマにリボンをかけてプレゼント 「なんか目が死んでるよ」って いつものことだよ 甘い夢はもう終わり 積み木は全部 片付けて 天気予報で待ちぼうけ バスガイドただの言い訳 四角の中の女の子 ポーチの中からミサイル装備で ページ破ってここに来て 子供だなんていわないで 画面の中で羅列する言葉だけなら ゴミ箱行き さよならわたしの王子様 暗闇の中で林檎がきえた さよならわたしの王子様 ヒールは脱げたまんま まんま まんま 彼女はヒールを脱ぎ捨てる 大人になるのは諦めた 根っから冷めてるふりしてる いい子になるのももうやめだ いつものホームで振り返る 滲んだ廊下と建て前と 自販機の横 並んだ警察 あの日ごと ゴミ箱行き さよならわたしの王子様 暗闇の中で ゆらゆら 揺れた さよならわたしの王子様 0時の鐘が鳴った ヒールは脱げたまんま まんま まんま | sympathy | sympathy | sympathy | | わたしはあなたのサカナでした 破れかぶれラブレターをあげるわ 買い揃えたコンプレックス・コレクション きょうはどれを着ようかな? お客さん 早く帰って 悪口だってほんとは好きだよ ちっともいい子じゃないけど、一生死ぬまで 隣にいて さよならわたしの王子様 暗闇の中で ゆらゆら 揺れた さよならわたしの王子様 0時の鐘が鳴った 鳴った 鳴った 無知で子供で軽薄で浅はかなまま追いかけて 結婚してって言っちゃいたい 命令よって言っちゃいたい ピンクがかったトラウマにリボンをかけてプレゼント 「なんか目が死んでるよ」って いつものことだよ 甘い夢はもう終わり 積み木は全部 片付けて 天気予報で待ちぼうけ バスガイドただの言い訳 四角の中の女の子 ポーチの中からミサイル装備で ページ破ってここに来て 子供だなんていわないで 画面の中で羅列する言葉だけなら ゴミ箱行き さよならわたしの王子様 暗闇の中で林檎がきえた さよならわたしの王子様 ヒールは脱げたまんま まんま まんま 彼女はヒールを脱ぎ捨てる 大人になるのは諦めた 根っから冷めてるふりしてる いい子になるのももうやめだ いつものホームで振り返る 滲んだ廊下と建て前と 自販機の横 並んだ警察 あの日ごと ゴミ箱行き さよならわたしの王子様 暗闇の中で ゆらゆら 揺れた さよならわたしの王子様 0時の鐘が鳴った ヒールは脱げたまんま まんま まんま |
SunShine今日も今日とて 朝が来るから 痛いことなど 飲みこもう 全身全霊の女神様どうか教えてよ 笑う門には福が来るなら 苦いことさえ 飲みこもう 本当の気持ちは 涙なしじゃ語れない 落ち込んでばっかで 塞ぎ込んでいた 意味なんかないさと諦めてた やっと気付いたの 自由になれること あの音に出会えたら SunShine 光浴びて 今日は何処へ行こうか SunShine ひとりじゃないんだよ 笑顔の魔法さ 数え切れぬ人混みの中で 出会えたこと忘れぬよう 本当の気持ちは 笑顔で語ろう 何もかもうまくいかない雨の日も 向かい風 孤独な日も やっと気付いたの それでいいこと あの音に出会えたら SunShine 光浴びて 世界はきみのもんさ SunShine きみがいいんだよ 笑顔の魔法さ 大きな愛を 探しに行こうか それから 聡明な愛を 手に入れたいよ 朝陽が燦々 SunShine 光浴びて 今日は何処へ行こうか SunShine ひとりじゃないんだよ 笑顔の魔法さ SunShine 光浴びて 世界はきみのもんさ SunShine いつもそばに 笑顔の魔法さ | sympathy | sympathy | sympathy | | 今日も今日とて 朝が来るから 痛いことなど 飲みこもう 全身全霊の女神様どうか教えてよ 笑う門には福が来るなら 苦いことさえ 飲みこもう 本当の気持ちは 涙なしじゃ語れない 落ち込んでばっかで 塞ぎ込んでいた 意味なんかないさと諦めてた やっと気付いたの 自由になれること あの音に出会えたら SunShine 光浴びて 今日は何処へ行こうか SunShine ひとりじゃないんだよ 笑顔の魔法さ 数え切れぬ人混みの中で 出会えたこと忘れぬよう 本当の気持ちは 笑顔で語ろう 何もかもうまくいかない雨の日も 向かい風 孤独な日も やっと気付いたの それでいいこと あの音に出会えたら SunShine 光浴びて 世界はきみのもんさ SunShine きみがいいんだよ 笑顔の魔法さ 大きな愛を 探しに行こうか それから 聡明な愛を 手に入れたいよ 朝陽が燦々 SunShine 光浴びて 今日は何処へ行こうか SunShine ひとりじゃないんだよ 笑顔の魔法さ SunShine 光浴びて 世界はきみのもんさ SunShine いつもそばに 笑顔の魔法さ |
深海今夜も午前三時がまわっている 迷惑メールが今日も溜まっている レンジでチンした愛を貪って 卵も賞味期限切れだわ 「簡単だ」ってアナタはいった 一歩でりゃそこは深海だって 「難解だ」ってアタシは言った 笑うのももう限界だ 「爽快だ」ってアナタは言った アタシの後悔をしらずに 寝る前にちょっと君に電話した 「目を開けば 海が見えるよ」 あなたは言った どうかしてる 目を開けば 何が見える 何ができる 目を閉じそっと眠った 仕事に疲れてテレビをつけてアイスをたべた ビリーの吸ってる煙草の箱がぼんやりしてる 廃盤になったあのレコードは どこ探したって意味が無いよ 残念がって諦めないで 死ねないくらいなら一生おもちゃでいたい 将来きってのお魚さんが 将来きってのお魚さんが 将来きってのお魚さんが 行かないで 魂の声をきかせて 深海が揺らした 深海が軋んだ 深海に沈んで 「目を開けば 海が見えるよ」 あなたは言った どうかしてる 目を開けば 何が見える?何ができる? この身体で 「目を開けば 海が見えるよ」 あなたは言った どうかしてる 目を開いて 海をみていた あなたはずっと その目で | sympathy | sympathy | sympathy | | 今夜も午前三時がまわっている 迷惑メールが今日も溜まっている レンジでチンした愛を貪って 卵も賞味期限切れだわ 「簡単だ」ってアナタはいった 一歩でりゃそこは深海だって 「難解だ」ってアタシは言った 笑うのももう限界だ 「爽快だ」ってアナタは言った アタシの後悔をしらずに 寝る前にちょっと君に電話した 「目を開けば 海が見えるよ」 あなたは言った どうかしてる 目を開けば 何が見える 何ができる 目を閉じそっと眠った 仕事に疲れてテレビをつけてアイスをたべた ビリーの吸ってる煙草の箱がぼんやりしてる 廃盤になったあのレコードは どこ探したって意味が無いよ 残念がって諦めないで 死ねないくらいなら一生おもちゃでいたい 将来きってのお魚さんが 将来きってのお魚さんが 将来きってのお魚さんが 行かないで 魂の声をきかせて 深海が揺らした 深海が軋んだ 深海に沈んで 「目を開けば 海が見えるよ」 あなたは言った どうかしてる 目を開けば 何が見える?何ができる? この身体で 「目を開けば 海が見えるよ」 あなたは言った どうかしてる 目を開いて 海をみていた あなたはずっと その目で |
女子高生やめたい真夜中 あなたは実況中継 いらつく アイツ森の中 嘘つき 迷子のシンデレラ ガラスの傘 女子高生やめたい 真夜中に溶けたい つまさきから染み込んだ 朝がもうすぐそこ ああ 泣きたい 真夜中に溶けたい 暗闇に手を伸ばした ねえ、午前0時の合図が始まる 真夜中 あなたは実況中継 いらつく アイツ夢の中 嘘つき 悪い子シンデレラ ため息 はあ 女子高生やめたい 真夜中に溶けたい つまさきから染み込んだ 朝がもうすぐそこ ああ 泣きたい 真夜中に溶けたい 暗闇に手を伸ばした ねえ、午前0時の合図がなる時 大人になんてなりたくない でもやめたい 真夜中に溶けたい つまさきから染み込んだ 朝がもうすぐそこ ああ 泣きたい 真夜中に溶けたい 暗闇に手を伸ばして ねえ つまさきから染み込んだ つまさきから染み込んだ 心の隙間染み込んだ ねえ、午前0時の合図が 暗闇に手を伸ばした 暗闇に手を伸ばした 暗闇に手を伸ばした ねえ、午前0時の合図が鳴るとき | sympathy | sympathy | sympathy | | 真夜中 あなたは実況中継 いらつく アイツ森の中 嘘つき 迷子のシンデレラ ガラスの傘 女子高生やめたい 真夜中に溶けたい つまさきから染み込んだ 朝がもうすぐそこ ああ 泣きたい 真夜中に溶けたい 暗闇に手を伸ばした ねえ、午前0時の合図が始まる 真夜中 あなたは実況中継 いらつく アイツ夢の中 嘘つき 悪い子シンデレラ ため息 はあ 女子高生やめたい 真夜中に溶けたい つまさきから染み込んだ 朝がもうすぐそこ ああ 泣きたい 真夜中に溶けたい 暗闇に手を伸ばした ねえ、午前0時の合図がなる時 大人になんてなりたくない でもやめたい 真夜中に溶けたい つまさきから染み込んだ 朝がもうすぐそこ ああ 泣きたい 真夜中に溶けたい 暗闇に手を伸ばして ねえ つまさきから染み込んだ つまさきから染み込んだ 心の隙間染み込んだ ねえ、午前0時の合図が 暗闇に手を伸ばした 暗闇に手を伸ばした 暗闇に手を伸ばした ねえ、午前0時の合図が鳴るとき |
ドロップキック・ミッドタウンあの人の最終回が脳をグルグルいつも回っている メガネはお留守だった はあ ため息まじりで あの日のサンライズが銀色の光を放っている 自転車こぎだして いたわ あの日の再放送が脳をグルグル今日も回っている ここから連れ出して そうドロップキックで あの日の缶コーヒー 味なんか覚えちゃいないな 溶けた思い出 水で薄めてる ウソみたいに気持ちが消えたわ くだらなくてキラキラしてた夏 バカみたいに途方に暮れたわ 今夜 わたしを連れてって ときめき深夜の ミッドタウン 高層 City きみも想像してみようよ いつもキラキラかわいいネオンが光ってる (でも何かが欠けてる) 高層 City きみも想像してみようよ 時を今すぐ止めて かがやいて アンコール最終話 彼女スカートひるがえし走り去った アイツ追いかけて まあドラマチックだわ 茜さすワンルームは 錆びれた鍵を残して 今夜この街おさらばね ときめき深夜のミッドタウン 高層 City きみも想像してみようよ いつもキラキラかわいいネオンが光ってる (でも何かが欠けてる) 高層 City きみも想像してみようよ 時を今すぐ止めて ここへ来て 高層 City 高層 City 高層 City この街はたぶん 高層 City 空想都市 高層 City この街はたぶん 想像して 耳を塞いで 高層 City 空想都市 高層 City きみも想像してみようよ いつもキラキラかわいいネオンが光ってる (でも何かが欠けてる) 高層 City きみも想像してみようよ 息をいますぐ止めて 駆け抜けて きっと逢えるから | sympathy | sympathy | sympathy | | あの人の最終回が脳をグルグルいつも回っている メガネはお留守だった はあ ため息まじりで あの日のサンライズが銀色の光を放っている 自転車こぎだして いたわ あの日の再放送が脳をグルグル今日も回っている ここから連れ出して そうドロップキックで あの日の缶コーヒー 味なんか覚えちゃいないな 溶けた思い出 水で薄めてる ウソみたいに気持ちが消えたわ くだらなくてキラキラしてた夏 バカみたいに途方に暮れたわ 今夜 わたしを連れてって ときめき深夜の ミッドタウン 高層 City きみも想像してみようよ いつもキラキラかわいいネオンが光ってる (でも何かが欠けてる) 高層 City きみも想像してみようよ 時を今すぐ止めて かがやいて アンコール最終話 彼女スカートひるがえし走り去った アイツ追いかけて まあドラマチックだわ 茜さすワンルームは 錆びれた鍵を残して 今夜この街おさらばね ときめき深夜のミッドタウン 高層 City きみも想像してみようよ いつもキラキラかわいいネオンが光ってる (でも何かが欠けてる) 高層 City きみも想像してみようよ 時を今すぐ止めて ここへ来て 高層 City 高層 City 高層 City この街はたぶん 高層 City 空想都市 高層 City この街はたぶん 想像して 耳を塞いで 高層 City 空想都市 高層 City きみも想像してみようよ いつもキラキラかわいいネオンが光ってる (でも何かが欠けてる) 高層 City きみも想像してみようよ 息をいますぐ止めて 駆け抜けて きっと逢えるから |
泣いちゃったあぁ、泣いちゃった そりゃあどういうことだ 駄々 ベッドの上で正座 ニューロンがクラッシュ ねえ、思いついた ヘラヘラ笑うの ただ、心がきゅっとしないように 廊下を走る 走る 駐輪場で待つ 多分、傷ついたの ごめんね ギター弾けないの 絆創膏貼らないとね iPhoneに流されて世界は変わる 正しいことなんてないよ バンカーでクラッシュ 若さを酷使しすぎてて ちょっと、照れくさいよ でも、このまま眠っていたいね 駐車場で待つ 多分、気がついたの ごめんね ギター弾けないの 弦が傷口に引っかかってね 行かないでね 駐車場で待つ 気がついたの ごめんね 廊下を走る 走る 駐輪場で待つ 多分、傷ついたの ごめんね ギター弾けないの 絆創膏貼らないとね 通勤電車 走る 走る 向こうに 観覧車 が 回る 回る あなたが 快速電車 走る 隙間 向こうに あの日 が 回る 回る あなたが | sympathy | sympathy | sympathy | | あぁ、泣いちゃった そりゃあどういうことだ 駄々 ベッドの上で正座 ニューロンがクラッシュ ねえ、思いついた ヘラヘラ笑うの ただ、心がきゅっとしないように 廊下を走る 走る 駐輪場で待つ 多分、傷ついたの ごめんね ギター弾けないの 絆創膏貼らないとね iPhoneに流されて世界は変わる 正しいことなんてないよ バンカーでクラッシュ 若さを酷使しすぎてて ちょっと、照れくさいよ でも、このまま眠っていたいね 駐車場で待つ 多分、気がついたの ごめんね ギター弾けないの 弦が傷口に引っかかってね 行かないでね 駐車場で待つ 気がついたの ごめんね 廊下を走る 走る 駐輪場で待つ 多分、傷ついたの ごめんね ギター弾けないの 絆創膏貼らないとね 通勤電車 走る 走る 向こうに 観覧車 が 回る 回る あなたが 快速電車 走る 隙間 向こうに あの日 が 回る 回る あなたが |
二十路駅のホーム 左に向かって 好きじゃないとかなんとか言って 蛍光灯 あたしを照らして 迷惑なほどシラフで吐いて 駅のホーム 左に向かって 好きじゃないならなんとか言って ここにあったちぐはぐな感情 ミュートしてよ めくり飽きたら俯瞰で刺して まだ やれそうかい? You die. I wanna stop feeling いま 飛べそうかい? You know. I wanna stop feeling 全能感 きみは死んだ sexual movement 曲がり出した脳はループして レコードの針 抜いては刺して 不甲斐ないならなんとか言って ウケないなら冗談はよして まだ やれそうかい? You die. I wanna stop feeling もう キレそうかい? You know. I wanna stop feeling まだ やれそうかい? You die. I wanna stop feeling いま 飛べそうかい? You know. I wanna stop feeling 全能感 きみは死んだ sexual movement | sympathy | sympathy | sympathy | | 駅のホーム 左に向かって 好きじゃないとかなんとか言って 蛍光灯 あたしを照らして 迷惑なほどシラフで吐いて 駅のホーム 左に向かって 好きじゃないならなんとか言って ここにあったちぐはぐな感情 ミュートしてよ めくり飽きたら俯瞰で刺して まだ やれそうかい? You die. I wanna stop feeling いま 飛べそうかい? You know. I wanna stop feeling 全能感 きみは死んだ sexual movement 曲がり出した脳はループして レコードの針 抜いては刺して 不甲斐ないならなんとか言って ウケないなら冗談はよして まだ やれそうかい? You die. I wanna stop feeling もう キレそうかい? You know. I wanna stop feeling まだ やれそうかい? You die. I wanna stop feeling いま 飛べそうかい? You know. I wanna stop feeling 全能感 きみは死んだ sexual movement |
魔法が使えたら誰にも見せない日記みたいな うたで枕ぬらす 少女たちよ 誰にも聞けないような気持ちを 知ってしまった ああ わたしは忘れない 「道はとおいよ」 「道なき道をゆけ」など うるせえ わかってるのだ 生きているうちに いくつ涙おとすのだろう 見栄なんて張らなくていいよ 魔法みたいにギターが弾けたらなぁ 今夜あの子の元へといけたらなぁ 果てない願いも 逆走した恋も ぜんぶ 溶かしてしまうよ 誰にもわからない胸の痛みは 布団の中でうずくまったまま だけど きみは唯一無二さ そこから引きずり出してやる 待ってて あなたが忘れても わたしは忘れない 生きているうちに いくつ うたが歌えるのだろう へたなんてどうだっていいの 魔法みたいにギターが弾けたらなぁ 今夜あの子の元へといけたらなぁ 果てない願いも 逆走した恋も ぜんぶ 溶かしてしまうよ | sympathy | sympathy | sympathy | | 誰にも見せない日記みたいな うたで枕ぬらす 少女たちよ 誰にも聞けないような気持ちを 知ってしまった ああ わたしは忘れない 「道はとおいよ」 「道なき道をゆけ」など うるせえ わかってるのだ 生きているうちに いくつ涙おとすのだろう 見栄なんて張らなくていいよ 魔法みたいにギターが弾けたらなぁ 今夜あの子の元へといけたらなぁ 果てない願いも 逆走した恋も ぜんぶ 溶かしてしまうよ 誰にもわからない胸の痛みは 布団の中でうずくまったまま だけど きみは唯一無二さ そこから引きずり出してやる 待ってて あなたが忘れても わたしは忘れない 生きているうちに いくつ うたが歌えるのだろう へたなんてどうだっていいの 魔法みたいにギターが弾けたらなぁ 今夜あの子の元へといけたらなぁ 果てない願いも 逆走した恋も ぜんぶ 溶かしてしまうよ |
有楽町線点滅する信号機 あの日にトリップ あの子のトラップ 増えたピアスの穴 キラキラ、指先に触れる 有楽町線直通電車は 新しいこと気付きませんから 忘れたふり したまんま あいつの駅まであと少し 窓ガラスが曇る 涙流してる 電光掲示板流れる文字 イヤホンをして乗り過ごした 少し 少しだけ魔がさして 古い 古い引き出しを開いた 有楽町線直通電車で あの日の涙止まんないの やせ我慢はもうやめだ さよならの数 数えて泣いてる 点滅する信号機 あの日にトリップ あの子のトラップ 増えたピアスの穴 キラキラ、指先に触れる 有楽町線直通電車は 新しいこと気付きませんから 忘れたふり したまんま あいつの駅まであと少し 窓ガラスが曇る 涙流してる 電光掲示板流れる文字から 目をそらした 少し 少しだけ魔がさして 古い 古い引き出しを開いた 有楽町線直通電車で あの日の涙止まんないの やせ我慢はもうやめだ さよならの数 数えて泣いてる | sympathy | sympathy | sympathy | | 点滅する信号機 あの日にトリップ あの子のトラップ 増えたピアスの穴 キラキラ、指先に触れる 有楽町線直通電車は 新しいこと気付きませんから 忘れたふり したまんま あいつの駅まであと少し 窓ガラスが曇る 涙流してる 電光掲示板流れる文字 イヤホンをして乗り過ごした 少し 少しだけ魔がさして 古い 古い引き出しを開いた 有楽町線直通電車で あの日の涙止まんないの やせ我慢はもうやめだ さよならの数 数えて泣いてる 点滅する信号機 あの日にトリップ あの子のトラップ 増えたピアスの穴 キラキラ、指先に触れる 有楽町線直通電車は 新しいこと気付きませんから 忘れたふり したまんま あいつの駅まであと少し 窓ガラスが曇る 涙流してる 電光掲示板流れる文字から 目をそらした 少し 少しだけ魔がさして 古い 古い引き出しを開いた 有楽町線直通電車で あの日の涙止まんないの やせ我慢はもうやめだ さよならの数 数えて泣いてる |