三条豊の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
頂上夢を抱(かか)えて 幾山河 踏み越え乗り越え 今がある 頂上(てっぺん)見たきゃ 頭(こうべ)を垂(た)れて 一から出直す 旅もある 時にいったん 足を止め おいらの来た道 振り返る  苦労辛抱 背負(しょ)いながら どうにも登れぬ 山もある 頂上そこが 終わりじゃないと 明日を信じて 生きて行く いつか下山を 決めたときゃ おいらを労(ねぎら)い 褒めてやれ  山は青葉に 色がつき 雪解け待たずに 春が来る 頂上仰ぎゃ 遥かな富士と 桜(はな)あり酒あり 感謝あり そんな余生を 送れたら おいらの人生 御の字さ三条豊本橋夏蘭深谷昭南郷達也夢を抱(かか)えて 幾山河 踏み越え乗り越え 今がある 頂上(てっぺん)見たきゃ 頭(こうべ)を垂(た)れて 一から出直す 旅もある 時にいったん 足を止め おいらの来た道 振り返る  苦労辛抱 背負(しょ)いながら どうにも登れぬ 山もある 頂上そこが 終わりじゃないと 明日を信じて 生きて行く いつか下山を 決めたときゃ おいらを労(ねぎら)い 褒めてやれ  山は青葉に 色がつき 雪解け待たずに 春が来る 頂上仰ぎゃ 遥かな富士と 桜(はな)あり酒あり 感謝あり そんな余生を 送れたら おいらの人生 御の字さ
天下の風来坊風の吹きよで 生きざま変える 風見鶏(かざみどり)には なれない男 堅い 裃(かみしも) かなぐり捨てて 馬鹿を承知の 三度笠 いいじゃないかよ いいんだぜ 天下ご免の 天下ご免の ヨオー 風来坊  誰が呼んだか 次男坊鴉(じなんぼうがらす) 未練さらさら 侍ぐらし 富士を抱き寝の 東海道は 紅(べに)のたすきの 茶摘み唄 俺も聞かそか 唸(うな)ろうか 汐(しお)できたえた 汐できたえた ヨオー 磯節(いそぶし)を  所詮(しょせん)この世は 柵縛(しがらみしば)り 無理にほどけば 崩れる仕組み 喧嘩 もめごと 捌(さば)きもするが 人情(なさけ)からめば もろくなる いいじゃないかよ いいんだぜ 天下ご免の 天下ご免の ヨオー 風来坊三条豊島田和松井義久伊戸のりお風の吹きよで 生きざま変える 風見鶏(かざみどり)には なれない男 堅い 裃(かみしも) かなぐり捨てて 馬鹿を承知の 三度笠 いいじゃないかよ いいんだぜ 天下ご免の 天下ご免の ヨオー 風来坊  誰が呼んだか 次男坊鴉(じなんぼうがらす) 未練さらさら 侍ぐらし 富士を抱き寝の 東海道は 紅(べに)のたすきの 茶摘み唄 俺も聞かそか 唸(うな)ろうか 汐(しお)できたえた 汐できたえた ヨオー 磯節(いそぶし)を  所詮(しょせん)この世は 柵縛(しがらみしば)り 無理にほどけば 崩れる仕組み 喧嘩 もめごと 捌(さば)きもするが 人情(なさけ)からめば もろくなる いいじゃないかよ いいんだぜ 天下ご免の 天下ご免の ヨオー 風来坊
ふたり雪白い雪には 赤い蛇の目が 合いますね 相合傘は ひさしぶりです いいですか 二人のために 降るようで 舞って うれしい ふたり雪 もう少しだけ 少しだけ こうしていたい 夫婦気取りは いけないですか  淡いショールに 小雪ちらちら 合いますね やまない雪が 好きよ好きよと 降り続く 優しい声は 変わらない そっと 甘えて ふたり雪 もう少しだけ 少しだけ 歩いていたい これでいいのね いけないですか  雪見酒には おちょこ二つが 合いますね さされつさせば 少しあなたに 酔いました いつか一緒と 見た夢も いまは 想い出 ふたり雪 もう少しだけ 少しだけ こうしていたい 今も好きです いけないですか三条豊滝川夏深谷昭南郷達也白い雪には 赤い蛇の目が 合いますね 相合傘は ひさしぶりです いいですか 二人のために 降るようで 舞って うれしい ふたり雪 もう少しだけ 少しだけ こうしていたい 夫婦気取りは いけないですか  淡いショールに 小雪ちらちら 合いますね やまない雪が 好きよ好きよと 降り続く 優しい声は 変わらない そっと 甘えて ふたり雪 もう少しだけ 少しだけ 歩いていたい これでいいのね いけないですか  雪見酒には おちょこ二つが 合いますね さされつさせば 少しあなたに 酔いました いつか一緒と 見た夢も いまは 想い出 ふたり雪 もう少しだけ 少しだけ こうしていたい 今も好きです いけないですか
横浜みれん雨あなた恋しくて 今日も彷徨う こぬか雨そぼ降る レンガ道 夜のとばりに にじむガス燈 あぁ 愛された…… あの日のしあわせ どこへ 横浜みれんの ルルラ 別れ雨の街  ふたり行きつけの 酒場(みせ)に来ました つま先も泣いてる 野毛小路(のげこうじ) ドアが開(あ)くたび そっと振り向く あぁ 面影が…… 悲しくグラスに 揺れて 横浜みれんの ルルラ 別れ雨の街  愛は儚くて 夢とあきらめ 流されて涙の ベイエリア 強く抱かれた 熱い吐息を あぁ 忘れない…… あなたが好きです 今も 横浜みれんの ルルラ 別れ雨の街三条豊本橋夏蘭深谷昭南郷達也あなた恋しくて 今日も彷徨う こぬか雨そぼ降る レンガ道 夜のとばりに にじむガス燈 あぁ 愛された…… あの日のしあわせ どこへ 横浜みれんの ルルラ 別れ雨の街  ふたり行きつけの 酒場(みせ)に来ました つま先も泣いてる 野毛小路(のげこうじ) ドアが開(あ)くたび そっと振り向く あぁ 面影が…… 悲しくグラスに 揺れて 横浜みれんの ルルラ 別れ雨の街  愛は儚くて 夢とあきらめ 流されて涙の ベイエリア 強く抱かれた 熱い吐息を あぁ 忘れない…… あなたが好きです 今も 横浜みれんの ルルラ 別れ雨の街
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