思いきり泣いていい思いきり泣いていい 私にはわかるよ あなたのくやしい気持ち ねえ どんな時にも味方だからね あした ひとつ 強くなれ 今日は待ちに待った晴れ舞台 わきあがるスタンド 渡る風 あなたの瞳が強く光った ギリギリのゲーム 私まで汗かいてる 思いきり泣いていい 終了の合図に あなたが肩を落とした ああ 早くそばへと 駆けてゆきたい 素敵だった ほんとに 夕焼け帰り道 黙ってる まだその横顔がほてってる 心の中もう たぶん どしゃぶり 男らしいとこ 誰より知っているから 思いきり泣いていい スッキリするくらい そして あしたも走ろう 上手に言葉にはできないけれど カッコいいよ ほんとに 思いきり泣いていい あなたが大好きよ ずっと応援している ねえ 情けないほど落ち込んだあと きっと ひとつ 強くなる | 加藤紀子 | 森ゆり子 | 斉藤英夫 | | 思いきり泣いていい 私にはわかるよ あなたのくやしい気持ち ねえ どんな時にも味方だからね あした ひとつ 強くなれ 今日は待ちに待った晴れ舞台 わきあがるスタンド 渡る風 あなたの瞳が強く光った ギリギリのゲーム 私まで汗かいてる 思いきり泣いていい 終了の合図に あなたが肩を落とした ああ 早くそばへと 駆けてゆきたい 素敵だった ほんとに 夕焼け帰り道 黙ってる まだその横顔がほてってる 心の中もう たぶん どしゃぶり 男らしいとこ 誰より知っているから 思いきり泣いていい スッキリするくらい そして あしたも走ろう 上手に言葉にはできないけれど カッコいいよ ほんとに 思いきり泣いていい あなたが大好きよ ずっと応援している ねえ 情けないほど落ち込んだあと きっと ひとつ 強くなる |
電車のひと時計をのぞき あともう10分 ダッシュで飛び出した どしゃぶりの朝 混み合うホーム かき分けて進み やっと乗り込んだ 満員電車 突然ビックリ いつものあのひと 憧れの電車の人がいたの うれしいぞ こりゃいいぞ わっ どうしよう わっ どうしよう 今日は ついてるわ こんな そばにいるなんて どうしよう 毎朝の 電車で あえるだけの人 名前さえも 知らないで 好きになるなんて あなたの肩が 目の前にあるわ 息を止めたまま なにくわぬ顔 ガタンと揺れた拍子に よろけて ふれてしまったの あなたの肩に 見上げた私を 見つめてくれてた その瞳 やっぱり とても素敵 うれしいぞ こりゃいいぞ わっ どうしよう わっ どうしよう 今日は ついてるわ ひとり占めを してたいな いつまでも 毎朝の電車で あえるだけの人 ねえ神様 明日こそ 話せますように うれしいぞ こりゃいいぞ わっ どうしよう わっ どうしよう 今日は ついてるわ こんな そばにいるなんて どうしよう 毎朝の 電車で あえるだけの人 名前さえも 知らないで 好きになるなんて | 加藤紀子 | 岩切修子 | 濱田理恵 | 高橋諭一 | 時計をのぞき あともう10分 ダッシュで飛び出した どしゃぶりの朝 混み合うホーム かき分けて進み やっと乗り込んだ 満員電車 突然ビックリ いつものあのひと 憧れの電車の人がいたの うれしいぞ こりゃいいぞ わっ どうしよう わっ どうしよう 今日は ついてるわ こんな そばにいるなんて どうしよう 毎朝の 電車で あえるだけの人 名前さえも 知らないで 好きになるなんて あなたの肩が 目の前にあるわ 息を止めたまま なにくわぬ顔 ガタンと揺れた拍子に よろけて ふれてしまったの あなたの肩に 見上げた私を 見つめてくれてた その瞳 やっぱり とても素敵 うれしいぞ こりゃいいぞ わっ どうしよう わっ どうしよう 今日は ついてるわ ひとり占めを してたいな いつまでも 毎朝の電車で あえるだけの人 ねえ神様 明日こそ 話せますように うれしいぞ こりゃいいぞ わっ どうしよう わっ どうしよう 今日は ついてるわ こんな そばにいるなんて どうしよう 毎朝の 電車で あえるだけの人 名前さえも 知らないで 好きになるなんて |
Truth (トゥルース)誰のためでもなくて 自分のためだから 明日の私を誰かが きっと見つめている 世界中で… 抱きしめて 抱きしめて 届かない ささやきを 潮風は 知っている そんな気が するのよ あきらめが 速いのは 傷つくの イヤだから あなたへの この気持ち さりげなく ゆずれなくて… 愛し続けてみよう ちっぽけなことから あやまちなどおそれないで 現在を 力にして 誰のためでもなくて 自分のためだから 生まれ変わる時が ふいにやって来ること…今 感じてるよ 泣かないで 泣かないで 悲しみと 戦って 嬉しさに 揺れる時 涙 頬 伝って 太陽と 月明かり 見るもの を変えてゆく もしかして 真実は 目に見えない 場所にあるの… 走り続けてみよう 景色を抱きしめて 迷うことを おそれないで 夢を力にして… 誰のためでもなくて 自分のためだから 明日の私を誰かが きっと見つめている 世界中で… | 加藤紀子 | 三浦徳子 | はたけ | 高橋諭一 | 誰のためでもなくて 自分のためだから 明日の私を誰かが きっと見つめている 世界中で… 抱きしめて 抱きしめて 届かない ささやきを 潮風は 知っている そんな気が するのよ あきらめが 速いのは 傷つくの イヤだから あなたへの この気持ち さりげなく ゆずれなくて… 愛し続けてみよう ちっぽけなことから あやまちなどおそれないで 現在を 力にして 誰のためでもなくて 自分のためだから 生まれ変わる時が ふいにやって来ること…今 感じてるよ 泣かないで 泣かないで 悲しみと 戦って 嬉しさに 揺れる時 涙 頬 伝って 太陽と 月明かり 見るもの を変えてゆく もしかして 真実は 目に見えない 場所にあるの… 走り続けてみよう 景色を抱きしめて 迷うことを おそれないで 夢を力にして… 誰のためでもなくて 自分のためだから 明日の私を誰かが きっと見つめている 世界中で… |