CINCO OU SEIS~5か、6かTIDO TERMOS CINCO SENTIDOS TERMOS SAO ESCOLHIDOS PRA DIZER O QUE SENTIMOS LOGO TUDO MULTIPLICADO CHEGA-SE AO RESULTADO SONHOS SERAO TRADUZIDOS SIGO NA ESPERA TE SEI FLOR VEM PRIMAVERA TREM DESLIZANDO NA ESTACAO CARREGA MINHA ILUSAO DIGO COISAS EM SEU OUVIDO SUSSUROS ESCOLHIDOS SONHO VIVER AO SEU LADO ATMOSFERA LUA E SOL DUAS ESFERAS ILUMINANDO NOSSO SIM FILME PRA NUNCA TER FIM MEU OLHO QUER TE TER TEU SOM EU QUERO TE RESPIRAR UM GOSTO BOM TOCOU MEU CORACAO ENTAO SAO SEIS | 宮沢和史 | ペドロ・ルイス | 宮沢和史 | | TIDO TERMOS CINCO SENTIDOS TERMOS SAO ESCOLHIDOS PRA DIZER O QUE SENTIMOS LOGO TUDO MULTIPLICADO CHEGA-SE AO RESULTADO SONHOS SERAO TRADUZIDOS SIGO NA ESPERA TE SEI FLOR VEM PRIMAVERA TREM DESLIZANDO NA ESTACAO CARREGA MINHA ILUSAO DIGO COISAS EM SEU OUVIDO SUSSUROS ESCOLHIDOS SONHO VIVER AO SEU LADO ATMOSFERA LUA E SOL DUAS ESFERAS ILUMINANDO NOSSO SIM FILME PRA NUNCA TER FIM MEU OLHO QUER TE TER TEU SOM EU QUERO TE RESPIRAR UM GOSTO BOM TOCOU MEU CORACAO ENTAO SAO SEIS |
次世界このたよりない 二本の足じゃあ どうやっても 地上から離れられない 足の裏にしがみついてる この地球から 今夜も逃げ出せやしない ああ 君にも僕にも もう戻る場所がないなら そう 羽ばたいてみるんだ 羽ばたいてゆくんだ 未来だけしかない世界へ まだ過去のない世界へ 君を連れていくんだ 手を引いてゆくんだ ジョン・レノンが教えてくれた世界へ 未来しかないあの世界へ Fly higher 北極ではセイウチが流され 南では音をたて 氷河が崩れ落ちる 東には物憂げな嘘つきがのさばり 西ではおしゃべりな詐欺師がはびこる ああ 正義の味方の 到着を待つより先に そう 羽ばたいてみるんだ 羽ばたいてゆくんだ まだ名前も番地もない世界へ Googleでも探せない場所へ 君を連れていくんだ 手を引いてゆくんだ ジョン・レノンが歌ってくれた世界へ 未来しかないあの世界へ Fly higher 地球はますます萎んでゆく 1日あれば誰でもコロンブスになれる 電話をかけるよりも早く一瞬で フェイクニュースが世界を駆けめぐる 羽ばたいてみるんだ 羽ばたいてゆくんだ 国境に塀のない世界へ 貧しさの対義語がお金ではない世界へ 君を連れていくんだ 手を握りしめてゆくんだ ジョン・レノンが待っている世界へ 未来しかないあの世界へ 未来しかないあの世界へ まだ過去のない世界へ Fly higher Fly higher Fly higher Fly higher… | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 町田昌弘・米田直之 | このたよりない 二本の足じゃあ どうやっても 地上から離れられない 足の裏にしがみついてる この地球から 今夜も逃げ出せやしない ああ 君にも僕にも もう戻る場所がないなら そう 羽ばたいてみるんだ 羽ばたいてゆくんだ 未来だけしかない世界へ まだ過去のない世界へ 君を連れていくんだ 手を引いてゆくんだ ジョン・レノンが教えてくれた世界へ 未来しかないあの世界へ Fly higher 北極ではセイウチが流され 南では音をたて 氷河が崩れ落ちる 東には物憂げな嘘つきがのさばり 西ではおしゃべりな詐欺師がはびこる ああ 正義の味方の 到着を待つより先に そう 羽ばたいてみるんだ 羽ばたいてゆくんだ まだ名前も番地もない世界へ Googleでも探せない場所へ 君を連れていくんだ 手を引いてゆくんだ ジョン・レノンが歌ってくれた世界へ 未来しかないあの世界へ Fly higher 地球はますます萎んでゆく 1日あれば誰でもコロンブスになれる 電話をかけるよりも早く一瞬で フェイクニュースが世界を駆けめぐる 羽ばたいてみるんだ 羽ばたいてゆくんだ 国境に塀のない世界へ 貧しさの対義語がお金ではない世界へ 君を連れていくんだ 手を握りしめてゆくんだ ジョン・レノンが待っている世界へ 未来しかないあの世界へ 未来しかないあの世界へ まだ過去のない世界へ Fly higher Fly higher Fly higher Fly higher… |
Seven Days, Seven Nights口笛吹いて 君を誘って 二人乗りで代田橋まで行く ジャングルジムに 隠しておいた 満月を君に見せてあげたい Seven Days 僕らはいつも手ぶらで 暮らしてた 君がそばにいれば怖くはなかった 12時過ぎの 下北沢は バイト帰りの人賑わう町 道に落ちてた ソファーを運ぶ こそ泥みたいな二人に吠える犬 Seven Nights 100円玉ほどもない プライドを ポケットから出して見せびらかしてた 眠れない 夜に作ったつまらない 歌は全部 灰皿の中でくすぶって消えた 口笛吹いて おなか鳴らして ジオラマみたいなこの町に 夕暮色のカーテンかけに行こう 口笛吹いて 君を誘って ジオラマみたいなこの町に 夕暮色のカーテンに ありったけの星をはりつけよう | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | 口笛吹いて 君を誘って 二人乗りで代田橋まで行く ジャングルジムに 隠しておいた 満月を君に見せてあげたい Seven Days 僕らはいつも手ぶらで 暮らしてた 君がそばにいれば怖くはなかった 12時過ぎの 下北沢は バイト帰りの人賑わう町 道に落ちてた ソファーを運ぶ こそ泥みたいな二人に吠える犬 Seven Nights 100円玉ほどもない プライドを ポケットから出して見せびらかしてた 眠れない 夜に作ったつまらない 歌は全部 灰皿の中でくすぶって消えた 口笛吹いて おなか鳴らして ジオラマみたいなこの町に 夕暮色のカーテンかけに行こう 口笛吹いて 君を誘って ジオラマみたいなこの町に 夕暮色のカーテンに ありったけの星をはりつけよう |
Save YourselfSuspicion, denial Nothing is the way it seems Your mission, my trial You even infiltrate my dreams Intrusion, my privacy Images, you should not see Delusion, can't you see That I am not your property? Because rumours are cheap Because we only reap what we sow, I know Because love is a seed Let it grow There is a flame that burns deep inside you In the night there's a light to guide you Love yourself and don't be afraid to There's no one else who will save you Possession, property Take anything you want from me Obsession, jealousy I'm not the one to set you free You're a victim of greed And I know what you need Yes, I know, I know Because love is a seed Let it grow Who do you love? Who do you pray to? The stars above you will only betray you Love yourself and don't be afraid to There's no one else who will save you Distortion of reality You'll find no satisfaction here Extortion, insanity But I am strong I have no fear There is a flame that burns deep inside you In the night there's a light to guide you Love yourself and don't be afraid to There's no one else who will save you There is a flame that burns deep inside you In the night there's a light to guide you Love yourself and don't be afraid to There's no one else who will save you | 宮沢和史 | Brian Foreman | 宮沢和史 | | Suspicion, denial Nothing is the way it seems Your mission, my trial You even infiltrate my dreams Intrusion, my privacy Images, you should not see Delusion, can't you see That I am not your property? Because rumours are cheap Because we only reap what we sow, I know Because love is a seed Let it grow There is a flame that burns deep inside you In the night there's a light to guide you Love yourself and don't be afraid to There's no one else who will save you Possession, property Take anything you want from me Obsession, jealousy I'm not the one to set you free You're a victim of greed And I know what you need Yes, I know, I know Because love is a seed Let it grow Who do you love? Who do you pray to? The stars above you will only betray you Love yourself and don't be afraid to There's no one else who will save you Distortion of reality You'll find no satisfaction here Extortion, insanity But I am strong I have no fear There is a flame that burns deep inside you In the night there's a light to guide you Love yourself and don't be afraid to There's no one else who will save you There is a flame that burns deep inside you In the night there's a light to guide you Love yourself and don't be afraid to There's no one else who will save you |
それが僕です荒れた手を気にしてる君の ひざの上の本が僕です 夕べと同じページで君を待って 夢の中へついてゆく 髪をとかしすぎてる君が 見つめてる鏡が僕です 誰にも話せない君の独り言 いつまでも聞いてあげる あなたの空になって あなた翼拡げて 2人は息を合わせて ひとつの景色が生まれ変わる 今 ため息をくり返す君が 花を差す花瓶が僕です 君の視界の隅でひざを抱えて いつも見守ってあげる あなたの海になって あなた魚になって 2人は息をひそめて ひとつの歴史が生まれ変わる 今 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | 荒れた手を気にしてる君の ひざの上の本が僕です 夕べと同じページで君を待って 夢の中へついてゆく 髪をとかしすぎてる君が 見つめてる鏡が僕です 誰にも話せない君の独り言 いつまでも聞いてあげる あなたの空になって あなた翼拡げて 2人は息を合わせて ひとつの景色が生まれ変わる 今 ため息をくり返す君が 花を差す花瓶が僕です 君の視界の隅でひざを抱えて いつも見守ってあげる あなたの海になって あなた魚になって 2人は息をひそめて ひとつの歴史が生まれ変わる 今 |
誰よりも遠くからいつもあなたのとなりに そっと寄り添う人 この広い世界でただひとりの人 あなたのことが好きだと 知られたくないから いじわるなことばかり言ってごめんね いつか 夜を飾る 星に生まれ変わって そっと「好きだよ」と伝えたい 心が痛んだ夜は どうか空を見上げて 誰よりも遠くから あなたを見つめているから 勇気を出して初めて声をかけた9月 空色があかね色に染まる季節 初めて名前を呼んでくれた11月 秋風にすべてが輝いて見えた いつか 空を泳ぐ 鳥に生まれ変わって もっと どこまでも飛んでゆく 涙が溢れる夜は どうか空を見上げて 誰よりも遠くから あなたを愛しているから いつの日も いつまでも あなたを見つめているから | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 川村結花 | | いつもあなたのとなりに そっと寄り添う人 この広い世界でただひとりの人 あなたのことが好きだと 知られたくないから いじわるなことばかり言ってごめんね いつか 夜を飾る 星に生まれ変わって そっと「好きだよ」と伝えたい 心が痛んだ夜は どうか空を見上げて 誰よりも遠くから あなたを見つめているから 勇気を出して初めて声をかけた9月 空色があかね色に染まる季節 初めて名前を呼んでくれた11月 秋風にすべてが輝いて見えた いつか 空を泳ぐ 鳥に生まれ変わって もっと どこまでも飛んでゆく 涙が溢れる夜は どうか空を見上げて 誰よりも遠くから あなたを愛しているから いつの日も いつまでも あなたを見つめているから |
ちむぐり唄者太陽や西下がてぃ 毛遊び 想ゆる加那志小や 月ぬ下 歯口小に 目元小に ガマク小 ああガマク小 想ゆる肝内 唄にぬし とぅんけりよーや 聞わかちぃ 踊てぃ 遊ばな 踊てぃ 遊ばな 明るまでぃ ああ明るまでぃ 想ゆるアヒ小や ただ一人 他人とん 花ぬ咲かさりゆみ 出ちゃよ うし連りてぃ 唄い遊ばな 明るまでぃ 松ぬ下や 約束所 雨に ちょんちょん ワネ打ちょうてぃ 今がやらんち ワネ待かんてぃ 夕びぬ約束 忘りてぃなーよ 松ぬ下や 待ち所 約束小や ワネ わしらん 親にかくりてぃ 今なたさ 忍でぃ 行ゅんち 今なたさ 東明がてぃ ワネ宿に 三線かたみてぃ さびさびとぅ 想ゆる加那志小や 想ゆる加那志小や 人にとぅらってぃ ああ人にとぅらってぃ 毛遊び唄者やちむぐり者 他人や加那加那 ウージ中 ウージぬ葉ぬ ウージぬ葉ぬ 踊としが ああ踊としが 太陽や西下がてぃ 毛遊び 想ゆる加那志小や 月ぬ下 歯口小に 目元小に ガマク小 ああガマク小 | 宮沢和史 | 平安隆 | 宮沢和史 | | 太陽や西下がてぃ 毛遊び 想ゆる加那志小や 月ぬ下 歯口小に 目元小に ガマク小 ああガマク小 想ゆる肝内 唄にぬし とぅんけりよーや 聞わかちぃ 踊てぃ 遊ばな 踊てぃ 遊ばな 明るまでぃ ああ明るまでぃ 想ゆるアヒ小や ただ一人 他人とん 花ぬ咲かさりゆみ 出ちゃよ うし連りてぃ 唄い遊ばな 明るまでぃ 松ぬ下や 約束所 雨に ちょんちょん ワネ打ちょうてぃ 今がやらんち ワネ待かんてぃ 夕びぬ約束 忘りてぃなーよ 松ぬ下や 待ち所 約束小や ワネ わしらん 親にかくりてぃ 今なたさ 忍でぃ 行ゅんち 今なたさ 東明がてぃ ワネ宿に 三線かたみてぃ さびさびとぅ 想ゆる加那志小や 想ゆる加那志小や 人にとぅらってぃ ああ人にとぅらってぃ 毛遊び唄者やちむぐり者 他人や加那加那 ウージ中 ウージぬ葉ぬ ウージぬ葉ぬ 踊としが ああ踊としが 太陽や西下がてぃ 毛遊び 想ゆる加那志小や 月ぬ下 歯口小に 目元小に ガマク小 ああガマク小 |
Deeper Than Oceans一人ぼっちの人があふれ 言葉も交わさず影踏み 一人芝居の幕は降りて 帰り道を奪い合う 窓の外の現実は まるで主役のいない映画 エサを食い過ぎたハトが 指をくわえ空見上げてる 名前すら知らない人に 優しさを高く売りさばき 地図の裏側を這う路地で 安物の愛を買いあさる 手に入れた現実は タネを知らされた手品 もしも全部嘘なら 騙し続けておくれ 二人だけの場所へ 陽の光のない場所へ We're falling down, falling down to nowhere, deeper than oceans 季節のない場所へ あなたしかいない場所へ 沈黙よりも秘やかに dip in the shadow 二人だけの場所へ 陽の光のない場所へ We're falling down, falling down to nowhere, deeper than oceans 季節のない場所へ あなたしかいない場所へ 沈黙よりも秘やかに dip in the shadow 二人だけの場所へ 月明かりのない場所へ 出口のない場所へ あなたしかいない場所へ 二人だけの場所へ 陽の光のない場所へ 季節のない場所へ あなたしかいない場所へ | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | 一人ぼっちの人があふれ 言葉も交わさず影踏み 一人芝居の幕は降りて 帰り道を奪い合う 窓の外の現実は まるで主役のいない映画 エサを食い過ぎたハトが 指をくわえ空見上げてる 名前すら知らない人に 優しさを高く売りさばき 地図の裏側を這う路地で 安物の愛を買いあさる 手に入れた現実は タネを知らされた手品 もしも全部嘘なら 騙し続けておくれ 二人だけの場所へ 陽の光のない場所へ We're falling down, falling down to nowhere, deeper than oceans 季節のない場所へ あなたしかいない場所へ 沈黙よりも秘やかに dip in the shadow 二人だけの場所へ 陽の光のない場所へ We're falling down, falling down to nowhere, deeper than oceans 季節のない場所へ あなたしかいない場所へ 沈黙よりも秘やかに dip in the shadow 二人だけの場所へ 月明かりのない場所へ 出口のない場所へ あなたしかいない場所へ 二人だけの場所へ 陽の光のない場所へ 季節のない場所へ あなたしかいない場所へ |
2 Continentes~2つの大陸~Daqui do outro lado do mundo sozinho Ao som desse chorinho Me entrego de vez A esse sentimento que agora me invade Eu chamo de saudade em bom portugues Daqui do outro lado do mundo, tristonho Embalando meu sonho Na rede de uma paixao Felicidade e uma pequena cidade Bem no interior do Japao Nao deixe pra depois Faca com que o destino E o tempo prometam pra ja Porque nos somos dois Continentes cheios de amor So querendo se encontrar Daqui do out tro lado eu mando, 0 meu grito, o meu canto de fe No balanco de uma cancao Felicidade e uma pequena Cidade la no interior do Japao Felicidade e uma cidade Bem no interior do Japao Nao quero nada com voce Solidao | 宮沢和史 | Moraes Moreira | 宮沢和史 | | Daqui do outro lado do mundo sozinho Ao som desse chorinho Me entrego de vez A esse sentimento que agora me invade Eu chamo de saudade em bom portugues Daqui do outro lado do mundo, tristonho Embalando meu sonho Na rede de uma paixao Felicidade e uma pequena cidade Bem no interior do Japao Nao deixe pra depois Faca com que o destino E o tempo prometam pra ja Porque nos somos dois Continentes cheios de amor So querendo se encontrar Daqui do out tro lado eu mando, 0 meu grito, o meu canto de fe No balanco de uma cancao Felicidade e uma pequena Cidade la no interior do Japao Felicidade e uma cidade Bem no interior do Japao Nao quero nada com voce Solidao |
Tokyo StoryTokyo Story 鳴り響くチャイム こめかみに突きつけられた 空砲のガン Tokyo Story 限りなくファンク 振り上げた 拳に止まるブラッククロウ Tokyo Story 鳴り響くチャイム 胸元に突きつけられた 空砲のガン Tokyo Story 限りなくジャンク 降りしきる雨に鳴り響くクラクション ゼロでピーク モノクロの虹をスキニーディップ ハイになりきれず 中腰のジャンプ 蚊の鳴くようなシャウト ガラス張りの監獄の中のバカンス 皆でピープ 血眼でリーク 中吊りにつるし上げ公開の私刑 回るカメラ 振り払う涙 突きつけたマイクロフォンにお茶の間は乱舞 Tokyo Story 鳴り響くチャイム 胸元に突きつけられた 空砲のガン Tokyo Story 限りなくジャンク 降りしきる雨に立たされたプラットフォーム 埋め立てた開発地区のビルが空に向けて 中指立ててる あれは巣だ 街の鳥肌だ 巨大な灰色のキャンバスに描かれたアリ塚だ 果てしなく助走をつけて 君の手を握りしめて 水平線の向こうへ あなたを連れて行きたい Tokyo Story 鳴り響くチャイム こめかみに突きつけられた 空砲のガン Tokyo Story 限りなくファンク 振り上げた 拳に止まるブラッククロウ Tokyo Story 鳴り響くチャイム 胸元に突きつけられた 空砲のガン Tokyo Story 限りなくジャンク 降りしきる雨に鳴り響くクラクション 即デリート 目障りなら視界からトラッシュ 消費する度に息切れてダイブ 踏み外したライム ガラス張りの脳味噌の中 デカダンス 握る武器 敵 刹那主義 唇にかすかな微笑みを残し 投げ出しはせず ずらかりもせず 勝ち誇る昨日までの勝者からマイクロフォンを奪え 鳴り響くチャイム 鳴り響くチャイム 鳴り響くチャイム 鳴り響くチャイム 果てしなく助走をつけて 君の唇ふさいで 向こう岸のない川の 向こう側へ飛んでみたい Tokyo Story 鳴り響くチャイム こめかみに突きつけられた 空砲のガン Tokyo Story 限りなくファンク 振り上げた 拳に止まるブラッククロウ Tokyo Story 鳴り響くチャイム 胸元に突きつけられた 空砲のガン Tokyo Story 限りなくジャンク 降りしきる雨に立たされたプラットフォーム | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | Tokyo Story 鳴り響くチャイム こめかみに突きつけられた 空砲のガン Tokyo Story 限りなくファンク 振り上げた 拳に止まるブラッククロウ Tokyo Story 鳴り響くチャイム 胸元に突きつけられた 空砲のガン Tokyo Story 限りなくジャンク 降りしきる雨に鳴り響くクラクション ゼロでピーク モノクロの虹をスキニーディップ ハイになりきれず 中腰のジャンプ 蚊の鳴くようなシャウト ガラス張りの監獄の中のバカンス 皆でピープ 血眼でリーク 中吊りにつるし上げ公開の私刑 回るカメラ 振り払う涙 突きつけたマイクロフォンにお茶の間は乱舞 Tokyo Story 鳴り響くチャイム 胸元に突きつけられた 空砲のガン Tokyo Story 限りなくジャンク 降りしきる雨に立たされたプラットフォーム 埋め立てた開発地区のビルが空に向けて 中指立ててる あれは巣だ 街の鳥肌だ 巨大な灰色のキャンバスに描かれたアリ塚だ 果てしなく助走をつけて 君の手を握りしめて 水平線の向こうへ あなたを連れて行きたい Tokyo Story 鳴り響くチャイム こめかみに突きつけられた 空砲のガン Tokyo Story 限りなくファンク 振り上げた 拳に止まるブラッククロウ Tokyo Story 鳴り響くチャイム 胸元に突きつけられた 空砲のガン Tokyo Story 限りなくジャンク 降りしきる雨に鳴り響くクラクション 即デリート 目障りなら視界からトラッシュ 消費する度に息切れてダイブ 踏み外したライム ガラス張りの脳味噌の中 デカダンス 握る武器 敵 刹那主義 唇にかすかな微笑みを残し 投げ出しはせず ずらかりもせず 勝ち誇る昨日までの勝者からマイクロフォンを奪え 鳴り響くチャイム 鳴り響くチャイム 鳴り響くチャイム 鳴り響くチャイム 果てしなく助走をつけて 君の唇ふさいで 向こう岸のない川の 向こう側へ飛んでみたい Tokyo Story 鳴り響くチャイム こめかみに突きつけられた 空砲のガン Tokyo Story 限りなくファンク 振り上げた 拳に止まるブラッククロウ Tokyo Story 鳴り響くチャイム 胸元に突きつけられた 空砲のガン Tokyo Story 限りなくジャンク 降りしきる雨に立たされたプラットフォーム |
遠い町で離れていても 君の心 いつも見てる 遠くにいても 君の涙 僕は見える 抱きしめて あげたいと 思うたびに 季節が離れてゆく 見知らぬ町に 積もる雪も 僕は見える こごえる両手 息を吹いた 君が見える 暖めて あげたいと 思うたびに 暦が剥がれてゆく 過ぎ去った遠い日の 夢が忘れられなくても 夕日よりも先に輝くあの星に 気づいていてくれますように 繰り返す毎日に 追われながら暮らしてても 雨上がりの君の町にかかる虹に 気づいていてくれますように 遠い町で 気づいてくれますように | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | ピエロ・マイルジ | 離れていても 君の心 いつも見てる 遠くにいても 君の涙 僕は見える 抱きしめて あげたいと 思うたびに 季節が離れてゆく 見知らぬ町に 積もる雪も 僕は見える こごえる両手 息を吹いた 君が見える 暖めて あげたいと 思うたびに 暦が剥がれてゆく 過ぎ去った遠い日の 夢が忘れられなくても 夕日よりも先に輝くあの星に 気づいていてくれますように 繰り返す毎日に 追われながら暮らしてても 雨上がりの君の町にかかる虹に 気づいていてくれますように 遠い町で 気づいてくれますように |
The Drumming天命 授かりし命 七つの島を駆け巡り 太鼓打ち鳴らす島で 鼓動重ねる 天命 授かりし命 七つの島を駆け巡り 太鼓舞い踊る島で 心合わせる 憎しみ合うのが 世の歴史なら それより多くの 愛を歌おう 一打三礼(いちださんらい) 一糸乱(いっしみだ)れず 一行三昧(いちぎょうざんまい) イヤササ ハイヤ 一舞三礼(いちぶさんらい) 一糸迷(いっしまよ)わず 一念通天(いちねんつうてん) イヤササ ハイヤ 天命 成し遂げた命 七つの海を駆けまわり 遥かニルヤカナヤまで うむどぅいみ そーち 奪い合うのが 世の恒ならば それより多くの 愛をあげよう 一打三礼 一糸乱れず 一行三昧 イヤササ ハイヤ 一舞三礼 一糸迷わず 一念通天 イヤササ ハイヤ 先駆けの背中を追い 逸れぬようについていく やぶ漕ぐ跡が道となり われらが踏みしめん | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 天命 授かりし命 七つの島を駆け巡り 太鼓打ち鳴らす島で 鼓動重ねる 天命 授かりし命 七つの島を駆け巡り 太鼓舞い踊る島で 心合わせる 憎しみ合うのが 世の歴史なら それより多くの 愛を歌おう 一打三礼(いちださんらい) 一糸乱(いっしみだ)れず 一行三昧(いちぎょうざんまい) イヤササ ハイヤ 一舞三礼(いちぶさんらい) 一糸迷(いっしまよ)わず 一念通天(いちねんつうてん) イヤササ ハイヤ 天命 成し遂げた命 七つの海を駆けまわり 遥かニルヤカナヤまで うむどぅいみ そーち 奪い合うのが 世の恒ならば それより多くの 愛をあげよう 一打三礼 一糸乱れず 一行三昧 イヤササ ハイヤ 一舞三礼 一糸迷わず 一念通天 イヤササ ハイヤ 先駆けの背中を追い 逸れぬようについていく やぶ漕ぐ跡が道となり われらが踏みしめん |
Drawing it with HoRookies一歩ずつしか歩けない僕ら ゴールはいつでも遠くに見える だけど後ろを振り向いてみたら 真っ直ぐな道がのびていた だから僕は君と 10年後の景色を 今この空に描くよ 生まれくる未来の子供たちに 美しいまま この島をあげたい ひとつずつしか持てないけれど ひとつずつしっかり積み上げる いつの日か立派な石垣になって 嵐を防いでくれるだろう だから僕は君と 100年後の景色を 今大空に歌うよ この先も明日も どんな時も この島が愛に 包まれますように だから僕は君と 100年後の景色を 今この空に描くよ この先も明日も どんな時も この島が歌に 包まれますように この島が愛に 包まれますように | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | 一歩ずつしか歩けない僕ら ゴールはいつでも遠くに見える だけど後ろを振り向いてみたら 真っ直ぐな道がのびていた だから僕は君と 10年後の景色を 今この空に描くよ 生まれくる未来の子供たちに 美しいまま この島をあげたい ひとつずつしか持てないけれど ひとつずつしっかり積み上げる いつの日か立派な石垣になって 嵐を防いでくれるだろう だから僕は君と 100年後の景色を 今大空に歌うよ この先も明日も どんな時も この島が愛に 包まれますように だから僕は君と 100年後の景色を 今この空に描くよ この先も明日も どんな時も この島が歌に 包まれますように この島が愛に 包まれますように |
何もいらない銀河を渡る船に揺られて 夜を彩る街に見とれた 山河を下る風に吹かれて 四季を織りなす木々と語った いつからだろう 思い出よりも 今日一日が愛しく思う もう何もいらない 何も欲しくはない あなたが今日もそばにいてくれる それだけでいい 時代の影で戦い続け 夢に破れた人と歌った 社会の隅で夢を奪われ 立ちつくす人と酒を交わした いつからだろう 夕焼けよりも 朝の日差しが愛しく思う もう何もいらない 何も欲しくはない あなたがいつもそこにいてくれる それだけでいい いつかはきっと 争いのない 虹の向こうへ辿り着くだろう もう何もいらない 何も欲しくはない もう何もいらない 何も欲しくはない あなたが今日もそばにいてくれる それだけでいい それだけでいい | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | 銀河を渡る船に揺られて 夜を彩る街に見とれた 山河を下る風に吹かれて 四季を織りなす木々と語った いつからだろう 思い出よりも 今日一日が愛しく思う もう何もいらない 何も欲しくはない あなたが今日もそばにいてくれる それだけでいい 時代の影で戦い続け 夢に破れた人と歌った 社会の隅で夢を奪われ 立ちつくす人と酒を交わした いつからだろう 夕焼けよりも 朝の日差しが愛しく思う もう何もいらない 何も欲しくはない あなたがいつもそこにいてくれる それだけでいい いつかはきっと 争いのない 虹の向こうへ辿り着くだろう もう何もいらない 何も欲しくはない もう何もいらない 何も欲しくはない あなたが今日もそばにいてくれる それだけでいい それだけでいい |
難破船嵐が通りすぎ 荒れ果てた浜辺に 流れついたボトル 文字が消えた手紙 耳をすましてみる 助けを呼ぶ君の 叫びが瓶の底で かすかに響くだけ 今夜も君をさがしてる 海神にきいても 渡り鳥にきいても 誰も君の行方を 知らせてはくれない 今夜も君をさがしだすために 荒れる海が僕の行く手はばんでも 狂った羅針盤だけを頼りに走る 嵐が通りすぎ 荒れ果てた浜辺に 流れついたボトル 文字が消えた手紙 僕の心の中 ひからびた海の中 そこで君を見つけた 君は僕の難破船 今夜も君をさがしだすために 荒れる海が僕の行く手はばんでも 狂った羅針盤だけを頼りに走る | 宮沢和史 | パウリーニョ・モスカ、宮沢和史、国安真奈 | 宮沢和史 | | 嵐が通りすぎ 荒れ果てた浜辺に 流れついたボトル 文字が消えた手紙 耳をすましてみる 助けを呼ぶ君の 叫びが瓶の底で かすかに響くだけ 今夜も君をさがしてる 海神にきいても 渡り鳥にきいても 誰も君の行方を 知らせてはくれない 今夜も君をさがしだすために 荒れる海が僕の行く手はばんでも 狂った羅針盤だけを頼りに走る 嵐が通りすぎ 荒れ果てた浜辺に 流れついたボトル 文字が消えた手紙 僕の心の中 ひからびた海の中 そこで君を見つけた 君は僕の難破船 今夜も君をさがしだすために 荒れる海が僕の行く手はばんでも 狂った羅針盤だけを頼りに走る |
抜殻運命はベールに包まれ 誰にも解けぬ謎を残し愛を間引く 人は皆 誰かを求めて 模型の帆船に揺られ瓶の底を走る 今夜は雨になるだろう 夏の足跡 洗い流すため 人生をもう一度 やり直したとしても 同じ道を歩いて 君に出会うだろう 結末は分かっていたけど 僕らは筋書き通りの役を演じた 人は皆 誰かに恋がれて 時間を止める為だけに時を費やす 明日には秋になるだろう 抜殻だけを窓辺に残して 人生をもう一度 やり直したとしても 同じ道に迷って 君を探すだろう 人生をもう一度 やり直したとしても 同じ道に迷って 君を探すだろう 人生を何度でも ふりだしに戻しても 同じ道を歩いて 君に出会うだろう | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | 運命はベールに包まれ 誰にも解けぬ謎を残し愛を間引く 人は皆 誰かを求めて 模型の帆船に揺られ瓶の底を走る 今夜は雨になるだろう 夏の足跡 洗い流すため 人生をもう一度 やり直したとしても 同じ道を歩いて 君に出会うだろう 結末は分かっていたけど 僕らは筋書き通りの役を演じた 人は皆 誰かに恋がれて 時間を止める為だけに時を費やす 明日には秋になるだろう 抜殻だけを窓辺に残して 人生をもう一度 やり直したとしても 同じ道に迷って 君を探すだろう 人生をもう一度 やり直したとしても 同じ道に迷って 君を探すだろう 人生を何度でも ふりだしに戻しても 同じ道を歩いて 君に出会うだろう |
Next to you傷だらけの帰り道 泥だらけの迷い道も 手を伸ばせば届く場所に 君がいてくれた 振り返るのが怖くて 未来の方へ逃げ続けた 青春は駆け抜ければ 一筋の光 疲れたなら立ち止まろう 泣きたい日は星を仰ごう この道がいつか途切れたとしても 一から始めればいい 何もかも失っても 帰る道さえ失っても 横を向けばいつもそこに 僕がいるから 何も信じられなくて 独りきりになりたい時 呼ぶ声が届く場所に 居てくれたんだね 春が来たら旅に出よう 風の歌を届けに行こう 結んだ手がいつか解けたとしても 翼広げ羽ばたこう 何もかも失っても 帰る道さえ失っても 横を向けばいつもそこに 君がいてくれた 振り返るのが怖くて 未来への方へ逃げ続けた 青春は君と行けば 永遠の光 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | 傷だらけの帰り道 泥だらけの迷い道も 手を伸ばせば届く場所に 君がいてくれた 振り返るのが怖くて 未来の方へ逃げ続けた 青春は駆け抜ければ 一筋の光 疲れたなら立ち止まろう 泣きたい日は星を仰ごう この道がいつか途切れたとしても 一から始めればいい 何もかも失っても 帰る道さえ失っても 横を向けばいつもそこに 僕がいるから 何も信じられなくて 独りきりになりたい時 呼ぶ声が届く場所に 居てくれたんだね 春が来たら旅に出よう 風の歌を届けに行こう 結んだ手がいつか解けたとしても 翼広げ羽ばたこう 何もかも失っても 帰る道さえ失っても 横を向けばいつもそこに 君がいてくれた 振り返るのが怖くて 未来への方へ逃げ続けた 青春は君と行けば 永遠の光 |
白雲の如く(白雲節)白雲の如く見える あの島に もしも翼があれば 今すぐはばたいてゆける 翼があれば 飛ぶ鳥の如く 自由に飛べたなら 春も 夏も 今宵も あなたのその胸の中で 愛を交わしたい 愛しさがつのるあなたが暮らす島 雲の形のような あの島のさらに向こう 海の彼方 今日もひとりきりで 見上げるあの雲が あなたのように見える 愛しいその横顔が 風に吹かれてく 風に吹かれてく | 宮沢和史 | 沖縄民謡・訳詞:宮沢和史 | 沖縄民謡 | | 白雲の如く見える あの島に もしも翼があれば 今すぐはばたいてゆける 翼があれば 飛ぶ鳥の如く 自由に飛べたなら 春も 夏も 今宵も あなたのその胸の中で 愛を交わしたい 愛しさがつのるあなたが暮らす島 雲の形のような あの島のさらに向こう 海の彼方 今日もひとりきりで 見上げるあの雲が あなたのように見える 愛しいその横顔が 風に吹かれてく 風に吹かれてく |
梅花藻君を愛した 離ればなれの時でも 歌を作った 君に聴かせるために 空が曇り出せば 雨傘を探しまわった 僕が傘になれば それでよかったんだね 新しい扉を 開く君の背中 見つめることが 見送ることが 僕の最後の仕事 溢れそうな涙も 言えなかった言葉も 季節を変える つむじ風に乗せ あの青空に消えていった 君を守った 会えない時が続いても 空を探した 君を連れてゆく空を 部屋が陰る朝は 花を買いに走った 僕が微笑んだら それでよかったんだね 逆光の彼方へ 霞む君の背中 手を振ることが 信じることが 僕にできるすべてさ 溢れ出した涙も こぼれ落ちた言葉も 明日になれば 引き潮に乗せて あの海原に消えてしまえ 君はいつでも“今”が 一番美しかった 流れる水に身体あずけて 咲き誇るあの花よりも 新しい扉を 開く君の背中 見つめることが 見送ることが 僕の最後の仕事 溢れそうな涙も 言えなかった言葉も 季節を変える つむじ風に乗せ あの青空に捨ててしまえ あの海原に捨ててしまえ | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 福原将宣 | 君を愛した 離ればなれの時でも 歌を作った 君に聴かせるために 空が曇り出せば 雨傘を探しまわった 僕が傘になれば それでよかったんだね 新しい扉を 開く君の背中 見つめることが 見送ることが 僕の最後の仕事 溢れそうな涙も 言えなかった言葉も 季節を変える つむじ風に乗せ あの青空に消えていった 君を守った 会えない時が続いても 空を探した 君を連れてゆく空を 部屋が陰る朝は 花を買いに走った 僕が微笑んだら それでよかったんだね 逆光の彼方へ 霞む君の背中 手を振ることが 信じることが 僕にできるすべてさ 溢れ出した涙も こぼれ落ちた言葉も 明日になれば 引き潮に乗せて あの海原に消えてしまえ 君はいつでも“今”が 一番美しかった 流れる水に身体あずけて 咲き誇るあの花よりも 新しい扉を 開く君の背中 見つめることが 見送ることが 僕の最後の仕事 溢れそうな涙も 言えなかった言葉も 季節を変える つむじ風に乗せ あの青空に捨ててしまえ あの海原に捨ててしまえ |
PulsePulses beating from afar As though heard from a star Lovers heartbeat cries in the dark Falling star from the sky From within our eyes Gently watches over us Whisper softly like flowers so frail Voices pulse in the night Your love song below the moon so pale I drift to sleep while listening for the light Even though time may heal It scarred me to feel A kiss on my lips that burnt and sealed Like the dreams of a star You left yours in the dark Vanishing, your shadow's far Whisper softly like flowers so frail Voices pulse in the night Your love song below the moon so pale I drift to sleep while listening for the light | 宮沢和史 | SANDII | 宮沢和史 | | Pulses beating from afar As though heard from a star Lovers heartbeat cries in the dark Falling star from the sky From within our eyes Gently watches over us Whisper softly like flowers so frail Voices pulse in the night Your love song below the moon so pale I drift to sleep while listening for the light Even though time may heal It scarred me to feel A kiss on my lips that burnt and sealed Like the dreams of a star You left yours in the dark Vanishing, your shadow's far Whisper softly like flowers so frail Voices pulse in the night Your love song below the moon so pale I drift to sleep while listening for the light |
Perfect Love手を触れてしまえば消えるシャボンのように この腕であなたを抱きしめるのが怖い 僕の言葉 電話線をたどり 君を捜す つみ取ってしまえば枯れる花のように この胸にあなたを抱き寄せるのが怖い 君の言葉 導火線をたどり 闇を探す Perfect Love wouldn't be a crime 決して始まることのない 静かな愛 Perfect Love wouldn't be a crime 決して終わることのない 永遠の愛 it's perfect, love Perfect Love wouldn't be a crime 決して始まることのない 静かな愛 Perfect Love wouldn't be a crime 決して終わることのない 永遠の愛 Perfect Love wouldn't be a crime 決して始まることのない 静かな愛 it's perfect, love | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | 手を触れてしまえば消えるシャボンのように この腕であなたを抱きしめるのが怖い 僕の言葉 電話線をたどり 君を捜す つみ取ってしまえば枯れる花のように この胸にあなたを抱き寄せるのが怖い 君の言葉 導火線をたどり 闇を探す Perfect Love wouldn't be a crime 決して始まることのない 静かな愛 Perfect Love wouldn't be a crime 決して終わることのない 永遠の愛 it's perfect, love Perfect Love wouldn't be a crime 決して始まることのない 静かな愛 Perfect Love wouldn't be a crime 決して終わることのない 永遠の愛 Perfect Love wouldn't be a crime 決して始まることのない 静かな愛 it's perfect, love |
香珠~Hyang Ju~北に浮かぶ月を 南の人が欲しがっても 月は全ての人の頭上で 微笑み返すだけ 君が何処にいても 星屑の空にまぎれても 愛を分かち合った人が いつも見守ってる 香珠 さあ香珠 月よりも高く羽ばたき 香珠 愛し合うことの 喜びを伝えておくれ 海に写る月を 血を流して奪い合っても 月は遥か空の向こうで 涙を落とすだけ 香珠 さあ香珠 海よりも深く微笑み 香珠 憎み合うことの 愚かさを伝えておくれ 香珠 さあ香珠 月よりも高く羽ばたき 香珠 愛しあうことの 気高さを伝えておくれ 香珠 香珠 言葉の要らない舞台で 香珠 香珠 一人ぼっちのステージで | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | 北に浮かぶ月を 南の人が欲しがっても 月は全ての人の頭上で 微笑み返すだけ 君が何処にいても 星屑の空にまぎれても 愛を分かち合った人が いつも見守ってる 香珠 さあ香珠 月よりも高く羽ばたき 香珠 愛し合うことの 喜びを伝えておくれ 海に写る月を 血を流して奪い合っても 月は遥か空の向こうで 涙を落とすだけ 香珠 さあ香珠 海よりも深く微笑み 香珠 憎み合うことの 愚かさを伝えておくれ 香珠 さあ香珠 月よりも高く羽ばたき 香珠 愛しあうことの 気高さを伝えておくれ 香珠 香珠 言葉の要らない舞台で 香珠 香珠 一人ぼっちのステージで |
ひとつしかない地球広げた地図の この世界のどこか いつか知り合う友だちがいる 顔も言葉も 食べるものも違う 見知らぬ君を探しにいこう 一人のちから小さいけれど 君と一緒なら出来るはず ひとつしかない地球の上で 僕らの笑顔が花になる 一人にひとつずつの命 地球と同じ重さの命 どこまで続くこの海の向こうで 涙を流す人たちがいる 声も背丈も髪の色も違う 君も今日から僕らの仲間 一人じゃとても叶わぬ夢も 力合わせれば届くだろう ひとつしかない地球の上で 僕らの笑顔が花になる 一人にひとつずつの命 地球と同じ重さの命 ひとつしかない地球の上で 僕らの笑顔が花になる 一人にひとつずつの命 地球と同じ重さの命 ひとつしかない地球の上で 僕らの笑顔が花になる 一人にひとつずつの命 地球と同じ重さの命 地球と同じ重さの命 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 亀田誠治 | 広げた地図の この世界のどこか いつか知り合う友だちがいる 顔も言葉も 食べるものも違う 見知らぬ君を探しにいこう 一人のちから小さいけれど 君と一緒なら出来るはず ひとつしかない地球の上で 僕らの笑顔が花になる 一人にひとつずつの命 地球と同じ重さの命 どこまで続くこの海の向こうで 涙を流す人たちがいる 声も背丈も髪の色も違う 君も今日から僕らの仲間 一人じゃとても叶わぬ夢も 力合わせれば届くだろう ひとつしかない地球の上で 僕らの笑顔が花になる 一人にひとつずつの命 地球と同じ重さの命 ひとつしかない地球の上で 僕らの笑顔が花になる 一人にひとつずつの命 地球と同じ重さの命 ひとつしかない地球の上で 僕らの笑顔が花になる 一人にひとつずつの命 地球と同じ重さの命 地球と同じ重さの命 |
ピアノ月も見えない夜の底で 終わりのない沈黙が響く 泣き出してしまいたいけれど ひとりきりでは声も出せない 張りつめたまま並ぶ弦で 羽を休める鳥もいない あなたを罵りたいけれど あなたなしでは音も出せない ピアノ ピアノ ただのピアノ あなたの指に従いながら 踊りたくないワルツを踊る あなたが飽きてしまう時まで どうせいつもの場所で始まり どうせいつもの場所でつまずく 声をつぶしてしまいたいけど ひとりきりでは何もできない ピアノ ピアノ ただのピアノ あなたの指を追いかけながら 歌いたくないタンゴを歌う あなたがそっと席を立つまで 歩いたことのない街の景色を知らずに奏でている 私はピアノ ピアノ ピアノ ただのピアノ あなたの指に触れていても ふたりきりのこの部屋の隅で あなたが見つめるのは五線紙 あなたが見つめるのは五線紙 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | 月も見えない夜の底で 終わりのない沈黙が響く 泣き出してしまいたいけれど ひとりきりでは声も出せない 張りつめたまま並ぶ弦で 羽を休める鳥もいない あなたを罵りたいけれど あなたなしでは音も出せない ピアノ ピアノ ただのピアノ あなたの指に従いながら 踊りたくないワルツを踊る あなたが飽きてしまう時まで どうせいつもの場所で始まり どうせいつもの場所でつまずく 声をつぶしてしまいたいけど ひとりきりでは何もできない ピアノ ピアノ ただのピアノ あなたの指を追いかけながら 歌いたくないタンゴを歌う あなたがそっと席を立つまで 歩いたことのない街の景色を知らずに奏でている 私はピアノ ピアノ ピアノ ただのピアノ あなたの指に触れていても ふたりきりのこの部屋の隅で あなたが見つめるのは五線紙 あなたが見つめるのは五線紙 |
ブラジル人・イン・トーキョー祭りさわぎのリオを逃げ出し 東京行きの便に飛び乗る 祭りさわぎの町を抜け出し 地球の裏側まで逃避行 どこかで大切な辞書落として 一夜漬けした日本語 身振り手振りで どうにか辿り着いた スシ ゲイシャ サケ ハラキリ サヨナラ ニセイ サンセイ トーキョー アリガト マインデンシャ ぶらりと秋葉原を覗いたら ブッダ シャンゴー シバにキリスト お手々つないで 仲良くお買物中 マンデー サンデー 年がら年中カルナバル どこもかしこも 暇さえあれば この国はカルナバル 夢のニッポン・トロピカル 職安通りを歩いていたら ブッダ シャンゴー シバにキリスト マリア様まで 日銭を数えていた マンデー サンデー 年中無休のカルナバル どこもかしこも 金さえあれば この国はカルナバル 夢のニッポン・トロピカル マンデー サンデー 年がら年中カルナバル どこもかしこも 暇さえあれば この国はカルナバル 夢のニッポン・トロピカル | 宮沢和史 | ペドロ・ルイス、日本語詞:宮沢和史 | 宮沢和史 | | 祭りさわぎのリオを逃げ出し 東京行きの便に飛び乗る 祭りさわぎの町を抜け出し 地球の裏側まで逃避行 どこかで大切な辞書落として 一夜漬けした日本語 身振り手振りで どうにか辿り着いた スシ ゲイシャ サケ ハラキリ サヨナラ ニセイ サンセイ トーキョー アリガト マインデンシャ ぶらりと秋葉原を覗いたら ブッダ シャンゴー シバにキリスト お手々つないで 仲良くお買物中 マンデー サンデー 年がら年中カルナバル どこもかしこも 暇さえあれば この国はカルナバル 夢のニッポン・トロピカル 職安通りを歩いていたら ブッダ シャンゴー シバにキリスト マリア様まで 日銭を数えていた マンデー サンデー 年中無休のカルナバル どこもかしこも 金さえあれば この国はカルナバル 夢のニッポン・トロピカル マンデー サンデー 年がら年中カルナバル どこもかしこも 暇さえあれば この国はカルナバル 夢のニッポン・トロピカル |
Primeira Saudade初めて出会ったのに サウダーヂ 初めてキスしたのに サウダーヂ 君の歌声はまるで 弦を歩く鳥 リオを渡る風 初めて出会ったのに サウダーヂ 初めてキスしたのに サウダーヂ 君の微笑みはまるで ガラスの鍵盤 リオに架かる虹 あー 少しずつ 君が歩く早さで 僕も同じ早さで 少しずつ 父になろう 初めて抱きしめても サウダーヂ 君の歌声はまるで 止まり木のサビア リオを渡る風 あー 少しずつ 大人になる早さで 僕も同じ歩幅で 少しずつ 歳をとろう 初めて出会ったのに サウダーヂ 初めてキスしたのに サウダーヂ 君の歌声はまるで 弦を歩く鳥 リオを渡る風 君の歌声はまるで 止まり木のサビア リオを渡る風 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | Fernando Moura | 笹子重治 | 初めて出会ったのに サウダーヂ 初めてキスしたのに サウダーヂ 君の歌声はまるで 弦を歩く鳥 リオを渡る風 初めて出会ったのに サウダーヂ 初めてキスしたのに サウダーヂ 君の微笑みはまるで ガラスの鍵盤 リオに架かる虹 あー 少しずつ 君が歩く早さで 僕も同じ早さで 少しずつ 父になろう 初めて抱きしめても サウダーヂ 君の歌声はまるで 止まり木のサビア リオを渡る風 あー 少しずつ 大人になる早さで 僕も同じ歩幅で 少しずつ 歳をとろう 初めて出会ったのに サウダーヂ 初めてキスしたのに サウダーヂ 君の歌声はまるで 弦を歩く鳥 リオを渡る風 君の歌声はまるで 止まり木のサビア リオを渡る風 |
Paper Plane指先から解き放たれた 紙飛行機は思う なぜ無様な姿で落ちるために 空(そら)を舞うのだろう 風と風の隙間をぬって 逃げ道を探したけれど 吹きすさぶ風におだてられて 空(くう)を彷徨った 歌は人の人生よりも 先に始まり 後に終わるのだろうか Paper Plane Paper Plane 北風に抱かれて キリストが見下ろす街まで 旅に出よう Fly away Fly away いつか風が止んだら あの人が生きる大地に 無様に落ちよう 自分の意思で飛んでいるような 誰か任せの航路のような 誰よりも高く舞い上がるから 落ちるのが怖くなる 夕日の紅(あか)よりも 朝焼けのマゼンダに染まりたいから 眠れない夜も風を探し 空(くう)を彷徨った 愛の歌を書きあげるのには ほんの少しだけ人生は短い Paper Plane Paper Plane 木枯らしに誘われ エイサーが踊る島まで 海を渡ろう Fly away Fly away いつか力尽きたら あの人が眠る大地で 無様に眠ろう Paper Plane Paper Plane 北風に抱かれて キリストが見下ろす街まで 旅に出よう Fly away Fly away いつか風が止んだら あの人が生きる大地に 無様に落ちよう 無様に落ちよう | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 町田昌弘 | 指先から解き放たれた 紙飛行機は思う なぜ無様な姿で落ちるために 空(そら)を舞うのだろう 風と風の隙間をぬって 逃げ道を探したけれど 吹きすさぶ風におだてられて 空(くう)を彷徨った 歌は人の人生よりも 先に始まり 後に終わるのだろうか Paper Plane Paper Plane 北風に抱かれて キリストが見下ろす街まで 旅に出よう Fly away Fly away いつか風が止んだら あの人が生きる大地に 無様に落ちよう 自分の意思で飛んでいるような 誰か任せの航路のような 誰よりも高く舞い上がるから 落ちるのが怖くなる 夕日の紅(あか)よりも 朝焼けのマゼンダに染まりたいから 眠れない夜も風を探し 空(くう)を彷徨った 愛の歌を書きあげるのには ほんの少しだけ人生は短い Paper Plane Paper Plane 木枯らしに誘われ エイサーが踊る島まで 海を渡ろう Fly away Fly away いつか力尽きたら あの人が眠る大地で 無様に眠ろう Paper Plane Paper Plane 北風に抱かれて キリストが見下ろす街まで 旅に出よう Fly away Fly away いつか風が止んだら あの人が生きる大地に 無様に落ちよう 無様に落ちよう |
星のラブレター with 岸谷香庭に出て 月あかりで あたたかい夜に 君に書いたラブレターを 読み直してみるよ 我ながら良く書けた文だ 三枚も書いた コオロギが便せんに止まった 失礼なやつだ 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 愛してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ 朝日通りは 夕飯時 いつもの野良犬たちが 僕の知らない 君の話 時々聞かせてくれた 年をとって生命がつきて 星のかけらになっても 昨日聴かせた僕の歌 町中に流れてる 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 愛してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ あんなに楽しかった夏休みだったのに 君のママとも仲良くなったのに 秋になって 冬を越えて サヨナラと言った 何十年 指折りかぞえて自転車に乗って また 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 愛してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ また君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 愛してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 君に会いに行く(会いに行く) 君に会いに行くよ | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | 庭に出て 月あかりで あたたかい夜に 君に書いたラブレターを 読み直してみるよ 我ながら良く書けた文だ 三枚も書いた コオロギが便せんに止まった 失礼なやつだ 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 愛してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ 朝日通りは 夕飯時 いつもの野良犬たちが 僕の知らない 君の話 時々聞かせてくれた 年をとって生命がつきて 星のかけらになっても 昨日聴かせた僕の歌 町中に流れてる 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 愛してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ あんなに楽しかった夏休みだったのに 君のママとも仲良くなったのに 秋になって 冬を越えて サヨナラと言った 何十年 指折りかぞえて自転車に乗って また 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 愛してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ また君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 愛してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 君に会いに行く(会いに行く) 君に会いに行くよ |
僕の部屋で暮らそう君の笑顔を ひとつ残らず 見逃したくないから 僕の部屋で暮らそう 少し焼けた素肌が シャツを白く引き立てる いつもの坂道を登れば 君の家が見える ポケットの小銭だけじゃ 月までは行けないけど 僕が見た景色を全て 君に見せてあげる 君の涙も ひとつ残らず 見逃したくないから 僕の部屋で暮らそう 一日が終わるたびに「サヨナラ また明日ね」と 今夜から言わなくてもいい 君がここに居れば こわれそうな虹を 追いかけてるだけで 何も怖くはなかった 君がいつでも そばに居たから 知り合った頃のように つないだ手が震えてる 昨日までと違う風が 今 吹き抜けてゆく 君の笑顔を ひとつ残らず 見逃したくないから 僕の部屋で暮らそう 君の涙も その微笑みも 見逃したくないから 僕とここで暮らそう | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | 君の笑顔を ひとつ残らず 見逃したくないから 僕の部屋で暮らそう 少し焼けた素肌が シャツを白く引き立てる いつもの坂道を登れば 君の家が見える ポケットの小銭だけじゃ 月までは行けないけど 僕が見た景色を全て 君に見せてあげる 君の涙も ひとつ残らず 見逃したくないから 僕の部屋で暮らそう 一日が終わるたびに「サヨナラ また明日ね」と 今夜から言わなくてもいい 君がここに居れば こわれそうな虹を 追いかけてるだけで 何も怖くはなかった 君がいつでも そばに居たから 知り合った頃のように つないだ手が震えてる 昨日までと違う風が 今 吹き抜けてゆく 君の笑顔を ひとつ残らず 見逃したくないから 僕の部屋で暮らそう 君の涙も その微笑みも 見逃したくないから 僕とここで暮らそう |
My Heart, My Soul, My FearSome nights are trials Some nights are spent out on the cold tiles I walk for miles To find a kindness or smile Some nights I yearn To learn a lesson still unlearned When the wheel won't turn Some nights are like a prison term So I confess To the midnight lover princess I try my best Because she never is impressed She keeps, she holds Onto the shoe strings of my soul Some nights unfold Tonight I never will grow old She is right I know I am not alone I will fight for the place I call my home Far away, so near Baby won't you come over here My heart, my soul, my fear Some nights are trials Some nights are spent out on the cold tiles I walk for miles To find a kindness or smile Wrong or right I know I am not alone I will fight for the place I call my home Far away, so near Baby won't you come over here My heart, my soul, my fear Throw away your tears Baby won't you come over here My heart, my soul, my fear | 宮沢和史 | Brian Foreman | 宮沢和史 | | Some nights are trials Some nights are spent out on the cold tiles I walk for miles To find a kindness or smile Some nights I yearn To learn a lesson still unlearned When the wheel won't turn Some nights are like a prison term So I confess To the midnight lover princess I try my best Because she never is impressed She keeps, she holds Onto the shoe strings of my soul Some nights unfold Tonight I never will grow old She is right I know I am not alone I will fight for the place I call my home Far away, so near Baby won't you come over here My heart, my soul, my fear Some nights are trials Some nights are spent out on the cold tiles I walk for miles To find a kindness or smile Wrong or right I know I am not alone I will fight for the place I call my home Far away, so near Baby won't you come over here My heart, my soul, my fear Throw away your tears Baby won't you come over here My heart, my soul, my fear |
Mandala干上がる海に 取り残された 魚は空を 初めて飛んだ あなたが望むならば 何度でも生まれ変わって 未完成の曼陀羅 いつまでも描き続けよう 世界の果てで あなたの胸で 翼が折れて 群を追われた つばめは海の深さを知った あなたが望むならば 金色の袈裟をまとって 風に消えた曼陀羅 もう一度描き始めたよう 世界の果てで あなたの胸で | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | 干上がる海に 取り残された 魚は空を 初めて飛んだ あなたが望むならば 何度でも生まれ変わって 未完成の曼陀羅 いつまでも描き続けよう 世界の果てで あなたの胸で 翼が折れて 群を追われた つばめは海の深さを知った あなたが望むならば 金色の袈裟をまとって 風に消えた曼陀羅 もう一度描き始めたよう 世界の果てで あなたの胸で |
未来飛行士また会おう 必ず会おう その時までお互い 元気でいよう 見せたいものがあるのさ 聞かせたいジョークもいくつかある また会おう 未来で会おう その時にはお互い 笑顔でいよう 一つだけ約束を 交わしてもいいかい? 必ずこの惑星(ほし)へ生きて帰還(かえ)ろう ガガーリンより美しく アームストロングよりもかっこよく このほし惑星の引力に逆らいながら しがみつく過去を振り払いながら 未来へ旅に出よう 僕等は 未来飛行士 また会おう この街で会おう その時までお互い 元気でいよう 溜まっていた涙は流し切ろう そして朝が来るまで語り明かそう ガガーリンより美しく アームストロングよりも遠くまで この惑星(ほし)の暴力にあらがいながら からみつく嘘を振りほどきながら 未来へ船を出そう 僕等は 未来飛行士 ガガーリンより美しく アームストロングよりもかっこよく この惑星(ほし)の引力に逆らいながら しがみつく過去を振り払いながら 未来へ旅に出よう 僕等は 未来飛行士 僕等は 未来飛行士 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 町田昌弘・米田直之 | また会おう 必ず会おう その時までお互い 元気でいよう 見せたいものがあるのさ 聞かせたいジョークもいくつかある また会おう 未来で会おう その時にはお互い 笑顔でいよう 一つだけ約束を 交わしてもいいかい? 必ずこの惑星(ほし)へ生きて帰還(かえ)ろう ガガーリンより美しく アームストロングよりもかっこよく このほし惑星の引力に逆らいながら しがみつく過去を振り払いながら 未来へ旅に出よう 僕等は 未来飛行士 また会おう この街で会おう その時までお互い 元気でいよう 溜まっていた涙は流し切ろう そして朝が来るまで語り明かそう ガガーリンより美しく アームストロングよりも遠くまで この惑星(ほし)の暴力にあらがいながら からみつく嘘を振りほどきながら 未来へ船を出そう 僕等は 未来飛行士 ガガーリンより美しく アームストロングよりもかっこよく この惑星(ほし)の引力に逆らいながら しがみつく過去を振り払いながら 未来へ旅に出よう 僕等は 未来飛行士 僕等は 未来飛行士 |
モクレンの花見つめ合う 双葉のように 葉を濡らす 夜露のように いつの日か あなたのそばで 同じ夢を見たい 名も知れぬ 星座のように 時を待つ さなぎのように 誰よりも あなたのそばで 同じ夢を見たい 生まれたての月に 気づいているかしら あなたが行く道を 照らしている月を 溢れだす 言葉を捨てて 咲き誇る モクレンの花 いつの日か あなたの胸で そっと咲いてみたい 流れる星くずに 気づいているかしら あなたの旅立ちに 手を振る星たちを 新しい緑の中で 咲き誇る モクレンの花 いつの日か あなたの胸で そっと咲いてみたい いつの日か あなたの胸に そっと咲いてみたい | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | 見つめ合う 双葉のように 葉を濡らす 夜露のように いつの日か あなたのそばで 同じ夢を見たい 名も知れぬ 星座のように 時を待つ さなぎのように 誰よりも あなたのそばで 同じ夢を見たい 生まれたての月に 気づいているかしら あなたが行く道を 照らしている月を 溢れだす 言葉を捨てて 咲き誇る モクレンの花 いつの日か あなたの胸で そっと咲いてみたい 流れる星くずに 気づいているかしら あなたの旅立ちに 手を振る星たちを 新しい緑の中で 咲き誇る モクレンの花 いつの日か あなたの胸で そっと咲いてみたい いつの日か あなたの胸に そっと咲いてみたい |
夢の旅人あなたに伝えたいこと 沢山あったはずなの だけどその時になると 口をつぐんでしまう 星が降って今彼方へと 時が闇に沈むよ 過ぎゆく今日の 想いを抱いて 明日ヘ生まれ変わるように あなたはとても遠い 私の胸の奥に 現れては消えてゆく 夢に生きる旅人 あなたのそばにいたい これからも変わらずに だけど心はゆれる いつもすれちがうたびに 空があけて今彼方へと 時が高く昇るよ まばゆい光 想いを照らす いつかはたどり着けるように あなたはとても遠い 私の胸の奥に 現れては消えてゆく 夢に生きる旅人 果てしなくつづいている 二人が旅をする道 結ばれる その日まで この願いを信じて | 宮沢和史 | 高橋佐代子 | 宮沢和史 | | あなたに伝えたいこと 沢山あったはずなの だけどその時になると 口をつぐんでしまう 星が降って今彼方へと 時が闇に沈むよ 過ぎゆく今日の 想いを抱いて 明日ヘ生まれ変わるように あなたはとても遠い 私の胸の奥に 現れては消えてゆく 夢に生きる旅人 あなたのそばにいたい これからも変わらずに だけど心はゆれる いつもすれちがうたびに 空があけて今彼方へと 時が高く昇るよ まばゆい光 想いを照らす いつかはたどり着けるように あなたはとても遠い 私の胸の奥に 現れては消えてゆく 夢に生きる旅人 果てしなくつづいている 二人が旅をする道 結ばれる その日まで この願いを信じて |
よんなー よんなー with 夏川りみ朧月が笑えば 故郷(こきょう)を思い出す 青田風(あおたかぜ)に吹かれた はるか遠き恋 うつむき辿る家路 水たまりの月が 顔を上げてごらんと 微笑み返した よんなー よんなー 歩いて行こう 季節の背を追いながら 朝日を浴びて 蕾になれば いつの日か花となる 月時雨(つきしぐれ)に打たれりゃ 古傷が疼く 捨てたはずの言葉が 心締めつける 涙こらえ走った あの日の土手の道 明日はきっと晴れると 微笑み直した よんなー よんなー 歩いて行こう 夕日の背を踏みながら 愛されるより 愛していたい いつか咲き誇るまで 七色の涙がひとつにとけて いつの日か流れ着く 海を目指して よんなー よんなー 歩いて行こう 季節の背を追いながら 朝日を浴びて 蕾になれば いつの日か花となる よんなー よんなー 歩いて行こう 夕日の背を踏みながら 愛されるより 愛していたい いつか咲き誇るまで 朝日を浴びて 蕾になれば いつの日か花となる | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 高野寛 | 朧月が笑えば 故郷(こきょう)を思い出す 青田風(あおたかぜ)に吹かれた はるか遠き恋 うつむき辿る家路 水たまりの月が 顔を上げてごらんと 微笑み返した よんなー よんなー 歩いて行こう 季節の背を追いながら 朝日を浴びて 蕾になれば いつの日か花となる 月時雨(つきしぐれ)に打たれりゃ 古傷が疼く 捨てたはずの言葉が 心締めつける 涙こらえ走った あの日の土手の道 明日はきっと晴れると 微笑み直した よんなー よんなー 歩いて行こう 夕日の背を踏みながら 愛されるより 愛していたい いつか咲き誇るまで 七色の涙がひとつにとけて いつの日か流れ着く 海を目指して よんなー よんなー 歩いて行こう 季節の背を追いながら 朝日を浴びて 蕾になれば いつの日か花となる よんなー よんなー 歩いて行こう 夕日の背を踏みながら 愛されるより 愛していたい いつか咲き誇るまで 朝日を浴びて 蕾になれば いつの日か花となる |
矮小な惑星合法のテロリズムに侵された街 Heroinaの雪が降り積もり犬はかけ回る 切り捨てたへその緒をぶら下げたままで 股をひろげた路地の隅で僕らは生きてる 矮小な惑星 矮小な惑星 矮小な惑星で ババのないババ抜きに戯れる大人 山積みの罪は6ヶ所の土に埋めちまう ババだけのババ抜きを強いられる子供 FacaをCaralho代わりにしてズボンに押し込む 海を越え 地平線を越えて 視界をはるかに越え 希望と破滅を乗せた船の 汽笛が轟くだけ 矮小な惑星 矮小な惑星 矮小な惑星で 「イチヌケタ…」その一言を言い残して ピクニックに行くような顔で彼は 降りた 見苦しく這いずり回り生きてみせる 他人のゲロを踏みつけながら歩みつづけたい 海を越え 地平線を越えて 視界をはるかに越え 希望と破滅を乗せた船の 汽笛が響くだけ 矮小な惑星 矮小な惑星 矮小な惑星で | 宮沢和史 | レニーニ・宮沢和史 | 宮沢和史 | | 合法のテロリズムに侵された街 Heroinaの雪が降り積もり犬はかけ回る 切り捨てたへその緒をぶら下げたままで 股をひろげた路地の隅で僕らは生きてる 矮小な惑星 矮小な惑星 矮小な惑星で ババのないババ抜きに戯れる大人 山積みの罪は6ヶ所の土に埋めちまう ババだけのババ抜きを強いられる子供 FacaをCaralho代わりにしてズボンに押し込む 海を越え 地平線を越えて 視界をはるかに越え 希望と破滅を乗せた船の 汽笛が轟くだけ 矮小な惑星 矮小な惑星 矮小な惑星で 「イチヌケタ…」その一言を言い残して ピクニックに行くような顔で彼は 降りた 見苦しく這いずり回り生きてみせる 他人のゲロを踏みつけながら歩みつづけたい 海を越え 地平線を越えて 視界をはるかに越え 希望と破滅を乗せた船の 汽笛が響くだけ 矮小な惑星 矮小な惑星 矮小な惑星で |
わしま我島(わしま) 美(ちゅ)ら島(しま) 我(わ)した 生(んま)り島(じま) いくつもの夏が過ぎても 変わるなよ 島の面影 我島(わしま) 美(ちゅ)ら島(しま) 我(わ)した 弥勒(みるく)の島 いくつもの嵐が過ぎても 忘(わし)んなよ 島の情けを 帆を広げて 風を集めて 夢を追いかけた時代 今は海の向こうでは ただ 涙が降り続くだけと わかってても 我島(わしま) 美(ちゅ)ら島(しま) 我(わ)した 生(んま)り島(じま) 思い出が色褪せようとも 忘(わし)んなよ 島の肝心(こころ)を 忘(わし)んなよ 島の情けを | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 我島(わしま) 美(ちゅ)ら島(しま) 我(わ)した 生(んま)り島(じま) いくつもの夏が過ぎても 変わるなよ 島の面影 我島(わしま) 美(ちゅ)ら島(しま) 我(わ)した 弥勒(みるく)の島 いくつもの嵐が過ぎても 忘(わし)んなよ 島の情けを 帆を広げて 風を集めて 夢を追いかけた時代 今は海の向こうでは ただ 涙が降り続くだけと わかってても 我島(わしま) 美(ちゅ)ら島(しま) 我(わ)した 生(んま)り島(じま) 思い出が色褪せようとも 忘(わし)んなよ 島の肝心(こころ)を 忘(わし)んなよ 島の情けを |