結花乃の歌詞一覧リスト  35曲中 1-35曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛は拝啓 お母さん いつもありがとう あなたがくれた未来が 幸せです  私の帰りが遅くなっても 電気をつけて「おかえり」 迎えてくれる その優しさが 想う気持ちが 疎ましくなり 傷つけた時もある  繋いだ手の先には 優しく見下ろす母 背丈が同じになっても 何も返せないまま  拝啓 お母さん いつもありがとう 「笑顔でいてね」それさえ出来ない 泣いてばかりの やわな子だけど あなたがくれた未来を歩いています  離れて気づく事ばかりだね どんな私も強く支えてくれた  「大変な事もあるはず 一人だと思わずに」 仕送りの中の小さな文字が何度も勇気づける  悲しい思いはさせたくないよ だけど私が そうさせてるかな わがままばかり 心配ばかりかけて ごめんね いつもありがとう  拝啓 お母さん いつもありがとう 笑顔でいよう 約束をしよう あのね、お母さんいつも思うよ 私の母が あなたで幸せです結花乃結花乃nao拝啓 お母さん いつもありがとう あなたがくれた未来が 幸せです  私の帰りが遅くなっても 電気をつけて「おかえり」 迎えてくれる その優しさが 想う気持ちが 疎ましくなり 傷つけた時もある  繋いだ手の先には 優しく見下ろす母 背丈が同じになっても 何も返せないまま  拝啓 お母さん いつもありがとう 「笑顔でいてね」それさえ出来ない 泣いてばかりの やわな子だけど あなたがくれた未来を歩いています  離れて気づく事ばかりだね どんな私も強く支えてくれた  「大変な事もあるはず 一人だと思わずに」 仕送りの中の小さな文字が何度も勇気づける  悲しい思いはさせたくないよ だけど私が そうさせてるかな わがままばかり 心配ばかりかけて ごめんね いつもありがとう  拝啓 お母さん いつもありがとう 笑顔でいよう 約束をしよう あのね、お母さんいつも思うよ 私の母が あなたで幸せです
明(るい)日学校にいきたくない 会社にもいきたくない お休みが終わる夕方 家にいるのに帰りたい  日曜日と月曜日 太陽と月が くっついて生まれた 明るい日 明日 明日 は 明るい日 ずっと昔のご先祖様も 知ってた事だから  ちょっとだけ信じてみよう ちょっとだけ信じてみよう ちょっとだけ信じてみよう  一億人の日本人 みんな使う言葉だから ちょっとだけ信じてみよう  誰にも会いたくない 何にも言いたくない この部屋の鍵を閉めたら 時も止まればいいのに  幸せという漢字を 逆さにしても 同じように幸せと読めるから 転んじゃっても 幸せだ ずっと昔のご先祖様も 知ってた事だから  ちょっとだけ信じてみよう ちょっとだけ信じてみよう ちょっとだけ信じてみよう  一億人の日本人 みんな使う言葉だから ちょっとだけ信じてみよう  明日天気になあれと 靴とばした 茜空 一番星 ここまでおいでと 笑ってる  日曜日と月曜日 太陽と月が くっついて生まれた 明るい日 明日 明日 は 明るい日 ずっと昔のご先祖様も 知ってた事だから  ちょっとだけ信じてみよう ちょっとだけ信じてみよう ちょっとだけ 信じてみよう!  一億人の日本人 みんな使う言葉だから ちょっとだけ信じてみよう  ちょっとだけ信じてみよう結花乃結花乃結花乃・nao池上幸太朗学校にいきたくない 会社にもいきたくない お休みが終わる夕方 家にいるのに帰りたい  日曜日と月曜日 太陽と月が くっついて生まれた 明るい日 明日 明日 は 明るい日 ずっと昔のご先祖様も 知ってた事だから  ちょっとだけ信じてみよう ちょっとだけ信じてみよう ちょっとだけ信じてみよう  一億人の日本人 みんな使う言葉だから ちょっとだけ信じてみよう  誰にも会いたくない 何にも言いたくない この部屋の鍵を閉めたら 時も止まればいいのに  幸せという漢字を 逆さにしても 同じように幸せと読めるから 転んじゃっても 幸せだ ずっと昔のご先祖様も 知ってた事だから  ちょっとだけ信じてみよう ちょっとだけ信じてみよう ちょっとだけ信じてみよう  一億人の日本人 みんな使う言葉だから ちょっとだけ信じてみよう  明日天気になあれと 靴とばした 茜空 一番星 ここまでおいでと 笑ってる  日曜日と月曜日 太陽と月が くっついて生まれた 明るい日 明日 明日 は 明るい日 ずっと昔のご先祖様も 知ってた事だから  ちょっとだけ信じてみよう ちょっとだけ信じてみよう ちょっとだけ 信じてみよう!  一億人の日本人 みんな使う言葉だから ちょっとだけ信じてみよう  ちょっとだけ信じてみよう
Anniversaryあなたに会えると分かったその日を 指折り数え迎えたの 初めて聞けた声と温もり 幸せにふれた晴れの日  小さな小指と約束したの  出会った時のあなたを 表紙に貼ったアルバムに これから増えるAnniversary残そう いつかあなたに見せたら 分厚くなったアルバムの あの日もこの日もどれだけ 愛していたか伝わるかな 生まれてきてくれて ありがとう  ありふれた日々に隠れた喜び 教えてくれたあの日から 毎日毎日忘れぬように 夢中で切るシャッターの音  あなたは私の宝物だね  晴れた日には歌歌って 雨の日には傘をさして どんな日もそばに居ると誓うよ いつかあなたに見せるよ 分厚くなったアルバムを あの日もこの日もどれだけ 愛していたか伝わるかな 生まれてきてくれて ありがとう  愛していると伝わるかな 生まれてきてくれて ありがとう結花乃結花乃結花乃あなたに会えると分かったその日を 指折り数え迎えたの 初めて聞けた声と温もり 幸せにふれた晴れの日  小さな小指と約束したの  出会った時のあなたを 表紙に貼ったアルバムに これから増えるAnniversary残そう いつかあなたに見せたら 分厚くなったアルバムの あの日もこの日もどれだけ 愛していたか伝わるかな 生まれてきてくれて ありがとう  ありふれた日々に隠れた喜び 教えてくれたあの日から 毎日毎日忘れぬように 夢中で切るシャッターの音  あなたは私の宝物だね  晴れた日には歌歌って 雨の日には傘をさして どんな日もそばに居ると誓うよ いつかあなたに見せるよ 分厚くなったアルバムを あの日もこの日もどれだけ 愛していたか伝わるかな 生まれてきてくれて ありがとう  愛していると伝わるかな 生まれてきてくれて ありがとう
いただきへの、はじまりFLY はじまりの朝 ドアを開けよう U そばにいるから いつも一緒に 歩いていこうね  石段かけ上がり 見渡す景色は 広い海 そびえる富士 空に届く工場(こうば)の煙  見慣れた街並み 落とした僕の涙 乾かして笑ってくれた 僕も笑い返した  引き出しの中に隠していた くしゃくしゃの夢が叫ぶんだ 今から一歩 もう一歩 踏み出せる気がした  FLY はじまりの朝 ドアを開けよう U 恐れず進め! 未来へまっすぐに JOY 自慢できるよ 僕らのこの街は そう 一番高い 頂上(ゴール)見えるから迷わずいこうね  小さな赤い電車 湧き出す水の音 通いなれた自転車の道 路地裏のかくれんぼ  思い出す僕らの1シーン そっと背中を押していく たどった軌跡 出会った奇跡 ひとつにつながってく  LOVE 安心できる 仲間がいるよ U 恐れず進め! ゴールへまっすぐに MY 自慢したいな 僕らの住む街は そう いつもあたたかい 笑顔 幸せ 溢れてる  転んでへこんでも べそかいたっても 僕らのこの街の ファイト! フライト! きこえるから  FLY はじまりの朝 ドアを開ければ ほら U そこにあるから 未来へまっすぐに JOY 自慢したいな 僕らのこの街は そう 一番高い 頂上(ゴール)微笑んでくれる  LOVE ありふれている 毎日の中でも そう 歩き出せるよ あの頂きを目印にして結花乃結花乃結花乃吉村隆行FLY はじまりの朝 ドアを開けよう U そばにいるから いつも一緒に 歩いていこうね  石段かけ上がり 見渡す景色は 広い海 そびえる富士 空に届く工場(こうば)の煙  見慣れた街並み 落とした僕の涙 乾かして笑ってくれた 僕も笑い返した  引き出しの中に隠していた くしゃくしゃの夢が叫ぶんだ 今から一歩 もう一歩 踏み出せる気がした  FLY はじまりの朝 ドアを開けよう U 恐れず進め! 未来へまっすぐに JOY 自慢できるよ 僕らのこの街は そう 一番高い 頂上(ゴール)見えるから迷わずいこうね  小さな赤い電車 湧き出す水の音 通いなれた自転車の道 路地裏のかくれんぼ  思い出す僕らの1シーン そっと背中を押していく たどった軌跡 出会った奇跡 ひとつにつながってく  LOVE 安心できる 仲間がいるよ U 恐れず進め! ゴールへまっすぐに MY 自慢したいな 僕らの住む街は そう いつもあたたかい 笑顔 幸せ 溢れてる  転んでへこんでも べそかいたっても 僕らのこの街の ファイト! フライト! きこえるから  FLY はじまりの朝 ドアを開ければ ほら U そこにあるから 未来へまっすぐに JOY 自慢したいな 僕らのこの街は そう 一番高い 頂上(ゴール)微笑んでくれる  LOVE ありふれている 毎日の中でも そう 歩き出せるよ あの頂きを目印にして
一緒に未来へあの日あなたの手のひらが こんなにも優しいと知りました 悲しい出来事かき消されて いつまでも私は包まれていた  あの日あなたの言ったことが こんなにも大きな意味を持つと 今更だけど思い出して 心の中うなづき気づきました  大袈裟なことはね言いたくない 奇跡という言葉なんて消えちゃいそうで  好きだよ 好きだよ ずっと大好きだよ ただこの気持ちがあふれている 2人でいたいよ ずっとどんなときも あなたを通して見つめてみたい 望遠鏡にも映らない2人の未来を  淡い桜の木々の下で お互いの鼓動が導いたキス 2人一緒に笑う声に 気がつけば不安も吹き飛ばされた  黄金色に染まるあなたのシャツ 夕焼けが淋しげな雲を連れてきた  会いたい 今すぐ会いにいきたいんだ あなたの笑顔のそばにいたい 恋して戸惑い時にぶつかっては もどかしい想い重ね合ったね 初めて知ったほんとうの強さと弱さを  もし出逢わなければ私は どうしていただろう きっとあなたがいたから 今の私にたどり着いたんだ  好きです 好きです ずっと大好きです ただあなたへと伝えたいよ  特別な記念日よりも当たり前に 何度も巡り来る今日の日を  2人でそっと抱きしめて歩いてゆきたい  一緒に未来へ結花乃川嶋あいnaoあの日あなたの手のひらが こんなにも優しいと知りました 悲しい出来事かき消されて いつまでも私は包まれていた  あの日あなたの言ったことが こんなにも大きな意味を持つと 今更だけど思い出して 心の中うなづき気づきました  大袈裟なことはね言いたくない 奇跡という言葉なんて消えちゃいそうで  好きだよ 好きだよ ずっと大好きだよ ただこの気持ちがあふれている 2人でいたいよ ずっとどんなときも あなたを通して見つめてみたい 望遠鏡にも映らない2人の未来を  淡い桜の木々の下で お互いの鼓動が導いたキス 2人一緒に笑う声に 気がつけば不安も吹き飛ばされた  黄金色に染まるあなたのシャツ 夕焼けが淋しげな雲を連れてきた  会いたい 今すぐ会いにいきたいんだ あなたの笑顔のそばにいたい 恋して戸惑い時にぶつかっては もどかしい想い重ね合ったね 初めて知ったほんとうの強さと弱さを  もし出逢わなければ私は どうしていただろう きっとあなたがいたから 今の私にたどり着いたんだ  好きです 好きです ずっと大好きです ただあなたへと伝えたいよ  特別な記念日よりも当たり前に 何度も巡り来る今日の日を  2人でそっと抱きしめて歩いてゆきたい  一緒に未来へ
糸電話コールは鳴らないけれど 呼んでいるって わかったの 私が架けても すぐに 優しい返事が 聞けた  お互いに受話器を 引き合って ふたりを繋いでる 張りつめた糸は 赤く震えていた  君が話せば 私 耳あてて 私が話せば 君 耳あてて 長電話も おやすみ だけの夜も 耳元 囁く 声が 幸せ  もしもしもしもしもしもしもしもし  他愛のない話ほど 数えきれない だけど スキとか そばにいてとか 肝心な事は 言わなかった 近すぎて弛んでしまう 糸電話でした  寂しい夜に 何度も取り出した 記憶は擦り切れて 思い出すだけじゃ 何も満たされない  君の話が 聞こえたフリして 私も話してた ちゃんと引っ張って欲しいと チグハグな会話じゃ 伝わらなくて それでも たぐる先の 笑顔 信じてた  もしもしもしもしもしもしもしもし  離れすぎて切れちゃったのかな 手を離して しまったのかな  君が話せば 私 耳あてて 私が話せば 君 耳あてて たぐり寄せた糸には 何の手応えもなかった  君の持っていたはずの 片方が ほつれた糸の隣で カランと 転がってた  もしもしもしもしもしもしもしもし もしもしもしもしもしもしもしもし結花乃結花乃結花乃池上幸太朗コールは鳴らないけれど 呼んでいるって わかったの 私が架けても すぐに 優しい返事が 聞けた  お互いに受話器を 引き合って ふたりを繋いでる 張りつめた糸は 赤く震えていた  君が話せば 私 耳あてて 私が話せば 君 耳あてて 長電話も おやすみ だけの夜も 耳元 囁く 声が 幸せ  もしもしもしもしもしもしもしもし  他愛のない話ほど 数えきれない だけど スキとか そばにいてとか 肝心な事は 言わなかった 近すぎて弛んでしまう 糸電話でした  寂しい夜に 何度も取り出した 記憶は擦り切れて 思い出すだけじゃ 何も満たされない  君の話が 聞こえたフリして 私も話してた ちゃんと引っ張って欲しいと チグハグな会話じゃ 伝わらなくて それでも たぐる先の 笑顔 信じてた  もしもしもしもしもしもしもしもし  離れすぎて切れちゃったのかな 手を離して しまったのかな  君が話せば 私 耳あてて 私が話せば 君 耳あてて たぐり寄せた糸には 何の手応えもなかった  君の持っていたはずの 片方が ほつれた糸の隣で カランと 転がってた  もしもしもしもしもしもしもしもし もしもしもしもしもしもしもしもし
笑顔でパシャリ笑顔でパシャリ パシャリ 忘れないように お祝いしよう この場所で 大事な記念日  心のアルバムだけじゃ ページが足りない だから お洒落して 頬寄せて ニコニコで はい ポーズ!  その目にピント合わせたら 愛 愛がたくさん過ぎて あれもこれも 名シーンばかりだ  壊れものみたいだった手が ぎゅっと握りかえす 駆け足で過ぎる日々の シャッターチャンス逃したくないから  笑顔でパシャリ パシャリ 忘れないように この日迎えた幸せを 焼きつける音がする みんなでパシャリ パシャリ Anniversary お祝いしよう この場所で 大事な記念日  いつかこの手を離れて 多くの人と手を繋ぎ 恋をして 愛を知り 強くなる ちょっと寂しいね  ずっと先に見えるけど きっとあっという間だろう だから今 もっと優しくいたい  何でもない日の愛しさや 可笑しくて笑ったこと 全部残したいのなら 何枚撮っても撮り足りないのだろう  せーのでパシャリ パシャリ 無くさないように 泣き顔 ふてくされ顔も おちゃらけなその顔も もひとつパシャリ パシャリ Anniversary あなたに会えて 毎日が 私の記念日  笑顔でパシャリ パシャリ 忘れないように この日迎えた幸せを 焼きつける音がする みんなでパシャリ パシャリ Anniversary お祝いしよう この場所で 大事な記念日  あなたに会えて 毎日が 私の記念日結花乃結花乃結花乃笑顔でパシャリ パシャリ 忘れないように お祝いしよう この場所で 大事な記念日  心のアルバムだけじゃ ページが足りない だから お洒落して 頬寄せて ニコニコで はい ポーズ!  その目にピント合わせたら 愛 愛がたくさん過ぎて あれもこれも 名シーンばかりだ  壊れものみたいだった手が ぎゅっと握りかえす 駆け足で過ぎる日々の シャッターチャンス逃したくないから  笑顔でパシャリ パシャリ 忘れないように この日迎えた幸せを 焼きつける音がする みんなでパシャリ パシャリ Anniversary お祝いしよう この場所で 大事な記念日  いつかこの手を離れて 多くの人と手を繋ぎ 恋をして 愛を知り 強くなる ちょっと寂しいね  ずっと先に見えるけど きっとあっという間だろう だから今 もっと優しくいたい  何でもない日の愛しさや 可笑しくて笑ったこと 全部残したいのなら 何枚撮っても撮り足りないのだろう  せーのでパシャリ パシャリ 無くさないように 泣き顔 ふてくされ顔も おちゃらけなその顔も もひとつパシャリ パシャリ Anniversary あなたに会えて 毎日が 私の記念日  笑顔でパシャリ パシャリ 忘れないように この日迎えた幸せを 焼きつける音がする みんなでパシャリ パシャリ Anniversary お祝いしよう この場所で 大事な記念日  あなたに会えて 毎日が 私の記念日
オーソドックス君はいつもありきたりで おもしろみがないよね 服も髪も喋り方も どこにでもいそうなかんじ  なのにこんなに君だけ特別に思える なんで? 本当は君って変わってるんじゃない?  yeah yeah yeah yeah 愛してる好きだよずっと一緒だよ 愛してる好きだよずっと一緒だよ オーソドックスな言葉しか出てこない オーソドックスなリズムしか出なくても はたから見たらなんて事ないこの日々が このうえない 唯一無二  僕もずいぶんありきたりで おもしろみがないけど 君がいつも僕をながめ 笑うからそれでいいよ  だから本当は僕だって君の特別でしょ? 何言ってんの?って言いつつ 君は頷いていたね  yeah yeah yeah また オーソドックスなデートばっかくり返し オーソドックスなキスして眠る はたから見たらなんて事ないこの日々が このうえなく スペシャルに変わる  どこにでもいる二人なのに ここにしかいないね 不思議だよね  またオーソドックスな言葉しか出てこない オーソドックスなリズムしか出なくても はたから見たらなんて事ないこの日々が このうえない どこにもない かけがえない 唯一無二結花乃結花乃結花乃君はいつもありきたりで おもしろみがないよね 服も髪も喋り方も どこにでもいそうなかんじ  なのにこんなに君だけ特別に思える なんで? 本当は君って変わってるんじゃない?  yeah yeah yeah yeah 愛してる好きだよずっと一緒だよ 愛してる好きだよずっと一緒だよ オーソドックスな言葉しか出てこない オーソドックスなリズムしか出なくても はたから見たらなんて事ないこの日々が このうえない 唯一無二  僕もずいぶんありきたりで おもしろみがないけど 君がいつも僕をながめ 笑うからそれでいいよ  だから本当は僕だって君の特別でしょ? 何言ってんの?って言いつつ 君は頷いていたね  yeah yeah yeah また オーソドックスなデートばっかくり返し オーソドックスなキスして眠る はたから見たらなんて事ないこの日々が このうえなく スペシャルに変わる  どこにでもいる二人なのに ここにしかいないね 不思議だよね  またオーソドックスな言葉しか出てこない オーソドックスなリズムしか出なくても はたから見たらなんて事ないこの日々が このうえない どこにもない かけがえない 唯一無二
快速流れ星快速列車 窓枠の中 街灯り 線になって流れてく 「見て 僕等 流れ星だね」 君は うわの空 いつだって  そんなに分厚い 眼鏡をかけたって 足元見ないで 転んでるようじゃ 意味ないね  3回唱える前に消えちゃう イジワルな 夜の星の子より 君を 絶対 幸せに出来るのに 景色もろくに見えないよな 快速流れ星よ 聞こえる? 僕の願い こっちを見てよ ここにいるよ  隣り合って見える星でも 何光年も 離れているんだよ 僕に見えない 星が近くで 並んでるのかもしれないね  君を見てると 遠くの星みたい 数年に一度 会えるの待つだけじゃ 意味ないね  3回唱える前に消えちゃう イジワルな夜の星の子等は 僕の願いを きいてくれますか? 月より強く光ったような 今夜の流れ星は いつもと違うみたい こっちだ 僕に笑ったみたいだ  たったひとつ 願い事を 叶えてもらえるとしたら 何を望むでしょうか? たったひとり 願い事を 叶えてあげられるならば 誰を選ぶでしょうか?  飛び交う惑星で僕等は 伸ばせば繋げる距離なのに それをためらうの?  3回唱える前に消えちゃう イジワルな夜の星の子等は 僕の願いを きいてくれますか? 月より強く光ったような 今夜の流れ星は いつもと違うみたい こっちだ 僕に笑ったみたいだ みたいだ!結花乃結花乃結花乃・nao池上幸太朗快速列車 窓枠の中 街灯り 線になって流れてく 「見て 僕等 流れ星だね」 君は うわの空 いつだって  そんなに分厚い 眼鏡をかけたって 足元見ないで 転んでるようじゃ 意味ないね  3回唱える前に消えちゃう イジワルな 夜の星の子より 君を 絶対 幸せに出来るのに 景色もろくに見えないよな 快速流れ星よ 聞こえる? 僕の願い こっちを見てよ ここにいるよ  隣り合って見える星でも 何光年も 離れているんだよ 僕に見えない 星が近くで 並んでるのかもしれないね  君を見てると 遠くの星みたい 数年に一度 会えるの待つだけじゃ 意味ないね  3回唱える前に消えちゃう イジワルな夜の星の子等は 僕の願いを きいてくれますか? 月より強く光ったような 今夜の流れ星は いつもと違うみたい こっちだ 僕に笑ったみたいだ  たったひとつ 願い事を 叶えてもらえるとしたら 何を望むでしょうか? たったひとり 願い事を 叶えてあげられるならば 誰を選ぶでしょうか?  飛び交う惑星で僕等は 伸ばせば繋げる距離なのに それをためらうの?  3回唱える前に消えちゃう イジワルな夜の星の子等は 僕の願いを きいてくれますか? 月より強く光ったような 今夜の流れ星は いつもと違うみたい こっちだ 僕に笑ったみたいだ みたいだ!
かさぶた誰もいない部屋に おかえりと 聞こえた気がしてさ 涙がでた ながく過ごしてきて刻まれた ふたりの思い出が そこかしこ  ホロリ取れて 傷も消えて 忘れられたら そんなに簡単に いかないね  ああ 蓋をしたはずなのに 君の名を呟くと 涙とまらないの ああ ここまだ かさぶたなので さわらずにいたいのに さわらずにいられない  蓋の下はまだあの日のまんまだから ジクジク痛くてまた 思い出すの  ああ 振り出しに戻るたび 君の面影見つけ 悲しくなるね ああ ここまだ かさぶたなのに さわらずにいられない  消えない跡が残るかな あの言葉 過ごした日 楽しい思い出も 悲しいみたいで嫌なんだ ほらまた 剥がれた 傷は深くなるばかり  ああ 振り返ってばかりいて 君のこと忘れられないままいるの ああ ここまだ かさぶたなので さわらずにいたいのに さわらずにいられない さわらずにいたいのに結花乃結花乃結花乃誰もいない部屋に おかえりと 聞こえた気がしてさ 涙がでた ながく過ごしてきて刻まれた ふたりの思い出が そこかしこ  ホロリ取れて 傷も消えて 忘れられたら そんなに簡単に いかないね  ああ 蓋をしたはずなのに 君の名を呟くと 涙とまらないの ああ ここまだ かさぶたなので さわらずにいたいのに さわらずにいられない  蓋の下はまだあの日のまんまだから ジクジク痛くてまた 思い出すの  ああ 振り出しに戻るたび 君の面影見つけ 悲しくなるね ああ ここまだ かさぶたなのに さわらずにいられない  消えない跡が残るかな あの言葉 過ごした日 楽しい思い出も 悲しいみたいで嫌なんだ ほらまた 剥がれた 傷は深くなるばかり  ああ 振り返ってばかりいて 君のこと忘れられないままいるの ああ ここまだ かさぶたなので さわらずにいたいのに さわらずにいられない さわらずにいたいのに
Gum好きだったな この味 ブルーベリーの板ガム 口いっぱい 甘酸っぱい 銀の髪はがし 頬張った  味がしなくなっても ずっと噛んでた 今だって 今だって  一番大事なこと 何度も噛み締めてて 結局言えないで 包んで捨ててしまうよ 伝わるもの 伝わんないで 終わっていく バイバイ 悪い癖だって わかってるけど  「一人が 一番楽チン」だなんてさ 多分ね 私 強がってるだけ  膨らました風船 耐えられず弾けた 鼻についたフレーバー ベタベタして取れない もしもこのまま 何も言わないなら どうなるの?  味のしないガムを まだ噛んでる 吐き出せない 吐き出せないまま  噛んでもなくならない 小さくならないのに 結局言えないで 黙って飲んでしまうよ ベタベタして取れない こんな気持ち 誰が分かってくれるだろう?嫌われそう  「一人で いるのが 寂しい」なんてさ 言ったら なんか 私じゃないよね でも  「一人で いるのが 楽チン」だなんてさ 多分ね、私、強がってるだけ…結花乃結花乃結花乃・nao池上幸太朗好きだったな この味 ブルーベリーの板ガム 口いっぱい 甘酸っぱい 銀の髪はがし 頬張った  味がしなくなっても ずっと噛んでた 今だって 今だって  一番大事なこと 何度も噛み締めてて 結局言えないで 包んで捨ててしまうよ 伝わるもの 伝わんないで 終わっていく バイバイ 悪い癖だって わかってるけど  「一人が 一番楽チン」だなんてさ 多分ね 私 強がってるだけ  膨らました風船 耐えられず弾けた 鼻についたフレーバー ベタベタして取れない もしもこのまま 何も言わないなら どうなるの?  味のしないガムを まだ噛んでる 吐き出せない 吐き出せないまま  噛んでもなくならない 小さくならないのに 結局言えないで 黙って飲んでしまうよ ベタベタして取れない こんな気持ち 誰が分かってくれるだろう?嫌われそう  「一人で いるのが 寂しい」なんてさ 言ったら なんか 私じゃないよね でも  「一人で いるのが 楽チン」だなんてさ 多分ね、私、強がってるだけ…
きんぎょすくいふえのおと ちょうちんの あかり 色づくのは 水面のむこう  波もない プールの中から そっと そっと すくって わたしの名前 つけてくれたね  ゆらめく ゆらめく 赤し灯や 水の中じゃなきゃ 息もできない よわい よわい よわい 数ある中の いのち だけれど その手の あいに すくわれて しあわせ なんだよ  へこ帯で 大きな尾ひれを つくりましょう 出会った日のように  ガラスに顔を近づけて 今日も 今日も話して きみが見たもの 聞いてきたこと  ゆらめく ゆらめく 赤し灯や 楽しそうに話す きみを見てると まるで きみのとなりを同じように 泳いでるみたいで 小さな水の中 たくさんのこと 知ったよ  楽しげな はなうたに合わせて 赤い帯で ゆらして踊ったの きみも 笑ってくれた  ゆらゆら燃える ロウソクのようだね 消えないように ずっと 大事にしよう 約束  ゆらめく ゆらめく 赤し灯や 水の中じゃなきゃ 息もできない よわい よわい よわい とても小さい いのち だけれど その手の あいに すくわれて しあわせ なんだよ  ゆらめく ゆらめく 赤し灯や 水の中じゃなきゃ 息もできない よわい よわい よわい とても小さい いのち だけれど その手の あいに すくわれて しあわせ なんだよ  きみに すくわれて しあわせ なんだよ結花乃結花乃結花乃・nao池上幸太朗ふえのおと ちょうちんの あかり 色づくのは 水面のむこう  波もない プールの中から そっと そっと すくって わたしの名前 つけてくれたね  ゆらめく ゆらめく 赤し灯や 水の中じゃなきゃ 息もできない よわい よわい よわい 数ある中の いのち だけれど その手の あいに すくわれて しあわせ なんだよ  へこ帯で 大きな尾ひれを つくりましょう 出会った日のように  ガラスに顔を近づけて 今日も 今日も話して きみが見たもの 聞いてきたこと  ゆらめく ゆらめく 赤し灯や 楽しそうに話す きみを見てると まるで きみのとなりを同じように 泳いでるみたいで 小さな水の中 たくさんのこと 知ったよ  楽しげな はなうたに合わせて 赤い帯で ゆらして踊ったの きみも 笑ってくれた  ゆらゆら燃える ロウソクのようだね 消えないように ずっと 大事にしよう 約束  ゆらめく ゆらめく 赤し灯や 水の中じゃなきゃ 息もできない よわい よわい よわい とても小さい いのち だけれど その手の あいに すくわれて しあわせ なんだよ  ゆらめく ゆらめく 赤し灯や 水の中じゃなきゃ 息もできない よわい よわい よわい とても小さい いのち だけれど その手の あいに すくわれて しあわせ なんだよ  きみに すくわれて しあわせ なんだよ
恋占ハロー ハロー きこえてますか? 私の声 届きますか? うら若き 乙女に 素敵な ご縁が ありますように  Love me do! 今日も 同じ道の行き来だけじゃ 何もない 何もない 何もない どう思う?  雑誌の裏 今月の恋愛“待ち人来たる” 本当に? 本当に? 信じない! ラッキーアイテムは★のピアス そんな物で 叶うのならば 泣いたりしないだろう  お願い神サマ どうか 私の声 きこえますか? 錆びつく 歯車が 軋む音をたてる  回りはじめた バレリーナ 花開け 弾けるように うら若き 乙女に 素敵な ご縁が ありますように  街をゆく 恋人達を 眺めては ため息 今年も一人の lonely days  結局★つけたピアス キラリ光る 信じてる 信じてる 信じてる そんな夜  帰りの駅で 懐かしい 声かけられた スーツ姿で 背丈も伸びた 彼  ハロー ハロー きこえてますか? あなたにも 届いてますか? 軋んだ 歯車が 重なる音がした  回れ 回れよ バレリーナ 花開け 弾けるように うら若き 乙女に 愛しい 毎日が ありますように  神サマが 私にも やっと 笑ってくれたよ! いい子にします どうか この恋で 迎えたい ハッピーエンド  記念日 デート サプライズ 桜の下の プロポーズ 重なる 歯車を 離さないでいてね  回れ 回れよ バレリーナ 花咲いて 咲き続けて 笑い合う ふたりに 幸せが 溢れるように  ハロー ハロー きこえてますか? 私の声 届きました!  ハロー ハロー きこえてますか? 私の恋 叶いました!結花乃結花乃naoハロー ハロー きこえてますか? 私の声 届きますか? うら若き 乙女に 素敵な ご縁が ありますように  Love me do! 今日も 同じ道の行き来だけじゃ 何もない 何もない 何もない どう思う?  雑誌の裏 今月の恋愛“待ち人来たる” 本当に? 本当に? 信じない! ラッキーアイテムは★のピアス そんな物で 叶うのならば 泣いたりしないだろう  お願い神サマ どうか 私の声 きこえますか? 錆びつく 歯車が 軋む音をたてる  回りはじめた バレリーナ 花開け 弾けるように うら若き 乙女に 素敵な ご縁が ありますように  街をゆく 恋人達を 眺めては ため息 今年も一人の lonely days  結局★つけたピアス キラリ光る 信じてる 信じてる 信じてる そんな夜  帰りの駅で 懐かしい 声かけられた スーツ姿で 背丈も伸びた 彼  ハロー ハロー きこえてますか? あなたにも 届いてますか? 軋んだ 歯車が 重なる音がした  回れ 回れよ バレリーナ 花開け 弾けるように うら若き 乙女に 愛しい 毎日が ありますように  神サマが 私にも やっと 笑ってくれたよ! いい子にします どうか この恋で 迎えたい ハッピーエンド  記念日 デート サプライズ 桜の下の プロポーズ 重なる 歯車を 離さないでいてね  回れ 回れよ バレリーナ 花咲いて 咲き続けて 笑い合う ふたりに 幸せが 溢れるように  ハロー ハロー きこえてますか? 私の声 届きました!  ハロー ハロー きこえてますか? 私の恋 叶いました!
cocoaあったかいcocoaが 喉の奥まで じわって つたって 素直には なれない私はいつも 傷だらけ  刺さったガラスが この胸つんざく 北風にも負けないで歩いた 私にご褒美を  甘い×8 cocoaが 閉ざした体に沁みわたる 今宵×8 私は キスしたいって 素直に言えるかな  それはそれは 魔法のおまじないで 目を閉じて一口 舞い上がる湯気が 私の頬を 両手でつつんでくの  刺さったガラスは ホロリ 落ちていった しょっぱい日と 苦い日ばかりだね 優しくして欲しい日もあるのに  甘い×8 私の 熟した気持ちに 気づいてよ 今宵×8 私は キスをしたいって 言ってしまいそうだな  甘い×8 私の 熟した気持ちに気づいてよ 今宵のわがままは 聞いてほしい キスしたいよ  甘い×8 cocoaが 閉ざした体を溶かすから 今宵×8 私は キスしたいって 素直に言えるかな結花乃結花乃結花乃あったかいcocoaが 喉の奥まで じわって つたって 素直には なれない私はいつも 傷だらけ  刺さったガラスが この胸つんざく 北風にも負けないで歩いた 私にご褒美を  甘い×8 cocoaが 閉ざした体に沁みわたる 今宵×8 私は キスしたいって 素直に言えるかな  それはそれは 魔法のおまじないで 目を閉じて一口 舞い上がる湯気が 私の頬を 両手でつつんでくの  刺さったガラスは ホロリ 落ちていった しょっぱい日と 苦い日ばかりだね 優しくして欲しい日もあるのに  甘い×8 私の 熟した気持ちに 気づいてよ 今宵×8 私は キスをしたいって 言ってしまいそうだな  甘い×8 私の 熟した気持ちに気づいてよ 今宵のわがままは 聞いてほしい キスしたいよ  甘い×8 cocoaが 閉ざした体を溶かすから 今宵×8 私は キスしたいって 素直に言えるかな
コタエアワセ丸机に置かれた 大皿・小皿料理を 同じ日に 同じ部屋で 同じように 食べてます  けど 美味しいと思うもの 見た色 きいた音が違うみたい  これはテストじゃないけど × △ばかりで 嬉しいのも 束の間で 「バカ」「ごめんね」ばかりで  先生は言いました 他人はエイリアンだと 場所も家族も 違う星で育った君と  スキ と すき が重なった それは それは 奇跡なんだね 異文化交流の日々 伝わらない言語 当たり前 なのかも ね ×や△ ばかりでも 次 花マルに 変わるように 答えるから 応えてほしい 「恋のつづきは 愛 がいいな」  細かい文字で 書かれた 解説は ありません なぜ笑う? なぜ怒る? なんで そんな愛しいの  異星人同士の翻訳機 開発しよう 新しい 言語で話そう  自分の心臓(こころ)が うるさくて 君の声が 聞こえなかった きっと 君も自分のばかり 聞いてたんでしょ? けれどそのうちに ね 君の腕の中に慣れ 君は腕の中の私に慣れ 互いの音 きこえてくる 「恋のつづきは 何?」  花マルの花束 できるよね 「恋のつづきは 愛 がいいね」結花乃結花乃結花乃・池上幸太朗池上幸太朗丸机に置かれた 大皿・小皿料理を 同じ日に 同じ部屋で 同じように 食べてます  けど 美味しいと思うもの 見た色 きいた音が違うみたい  これはテストじゃないけど × △ばかりで 嬉しいのも 束の間で 「バカ」「ごめんね」ばかりで  先生は言いました 他人はエイリアンだと 場所も家族も 違う星で育った君と  スキ と すき が重なった それは それは 奇跡なんだね 異文化交流の日々 伝わらない言語 当たり前 なのかも ね ×や△ ばかりでも 次 花マルに 変わるように 答えるから 応えてほしい 「恋のつづきは 愛 がいいな」  細かい文字で 書かれた 解説は ありません なぜ笑う? なぜ怒る? なんで そんな愛しいの  異星人同士の翻訳機 開発しよう 新しい 言語で話そう  自分の心臓(こころ)が うるさくて 君の声が 聞こえなかった きっと 君も自分のばかり 聞いてたんでしょ? けれどそのうちに ね 君の腕の中に慣れ 君は腕の中の私に慣れ 互いの音 きこえてくる 「恋のつづきは 何?」  花マルの花束 できるよね 「恋のつづきは 愛 がいいね」
コーンスープコーンスープ 小銭で買った温もり 大丈夫さ きっときっと ああ あったかい  疲れたな ヘトヘトベトベトの皆を乗せて 都会の電車は傾く 昨日と同じ道を行く人の群れ 僕もそのひとり  今日も怒られて 恥かいて うつむく帰り道 頑張ったご褒美くれない社会で プルタブ引っ張って出た 湯気に混ざって お疲れって聞こえた気がした 嬉しくて  コーンスープ 小銭で買った温もり そんなもんにすら 僕は泣いてしまうほどに 頑張ってんだよ 誰もが 頑張ってんだよ 大丈夫さ きっときっと ああ あったかい  子どもの頃の習い事の帰りに 母がくれたご褒美 「好きなの1本そこの自販機で」 “あったか~い”は冬の特別  飲み干して 冷たくなった空の缶 ゴミ箱に投げた カラカラ 音は響く 寒空高く  コーンスープ 僕のご褒美のぬくもり 特別だったあの頃は 戻らない それでも 頑張ってるから 誰もが頑張ってるから 大丈夫さ きっと きっと ほら あったかい結花乃結花乃結花乃コーンスープ 小銭で買った温もり 大丈夫さ きっときっと ああ あったかい  疲れたな ヘトヘトベトベトの皆を乗せて 都会の電車は傾く 昨日と同じ道を行く人の群れ 僕もそのひとり  今日も怒られて 恥かいて うつむく帰り道 頑張ったご褒美くれない社会で プルタブ引っ張って出た 湯気に混ざって お疲れって聞こえた気がした 嬉しくて  コーンスープ 小銭で買った温もり そんなもんにすら 僕は泣いてしまうほどに 頑張ってんだよ 誰もが 頑張ってんだよ 大丈夫さ きっときっと ああ あったかい  子どもの頃の習い事の帰りに 母がくれたご褒美 「好きなの1本そこの自販機で」 “あったか~い”は冬の特別  飲み干して 冷たくなった空の缶 ゴミ箱に投げた カラカラ 音は響く 寒空高く  コーンスープ 僕のご褒美のぬくもり 特別だったあの頃は 戻らない それでも 頑張ってるから 誰もが頑張ってるから 大丈夫さ きっと きっと ほら あったかい
ごめんなさっちゅうざい羨ましかった 君が持ってたもの その通りだった 君が言った事  ごめんなさいの言葉が つかえて出ない時は喉のとこ 変な虫 こいつが悪さしてるからだ  がらがらがら ってうがい しゅ しゅーしゅしゅって 殺虫剤 変な虫 どっかいけ~  この歌が終わる頃には 素直に言える ごめんなさいってね  ついカッとなって しまった!余計な言葉を でも分かって欲しかったな 私の事  怖いお顔のおめんは剥がそ ぺりって音がした 仲直りの呪文が 効きやすくなる 裏ワザってあるのかな 右手と右手で 握手 そのまま ぎゅーって ハグしよう 天邪鬼 どっかいけ  この歌が 終わる頃には 素直に言える ごめんなさいってね  ごめんなさいの言葉が つかえて出ない時は喉のとこ 変な虫 こいつが悪さしてるからだ  がらがらがら ってうがい しゅ しゅーしゅしゅって 殺虫剤 変な虫 どっかいけ~  この歌が終わる頃には 素直に言える ごめんなさいってね ごめんなさいってね ごめんなさいってね結花乃結花乃結花乃羨ましかった 君が持ってたもの その通りだった 君が言った事  ごめんなさいの言葉が つかえて出ない時は喉のとこ 変な虫 こいつが悪さしてるからだ  がらがらがら ってうがい しゅ しゅーしゅしゅって 殺虫剤 変な虫 どっかいけ~  この歌が終わる頃には 素直に言える ごめんなさいってね  ついカッとなって しまった!余計な言葉を でも分かって欲しかったな 私の事  怖いお顔のおめんは剥がそ ぺりって音がした 仲直りの呪文が 効きやすくなる 裏ワザってあるのかな 右手と右手で 握手 そのまま ぎゅーって ハグしよう 天邪鬼 どっかいけ  この歌が 終わる頃には 素直に言える ごめんなさいってね  ごめんなさいの言葉が つかえて出ない時は喉のとこ 変な虫 こいつが悪さしてるからだ  がらがらがら ってうがい しゅ しゅーしゅしゅって 殺虫剤 変な虫 どっかいけ~  この歌が終わる頃には 素直に言える ごめんなさいってね ごめんなさいってね ごめんなさいってね
shippoいつも僕の後ろ足をズリズリ引きずるコイツを 「いっそ切ってしまえ!」と言ったのは君だよ お尻に伸びる長いこのシッポのせいで僕は 歩くことが苦手で ついつい後ろばかりを見ている  大きなハサミでちょきんと… やってみる!  千切って捨てたこのシッポから 目をそらさずに僕は のた打ち回る厄介者に踊らされているみたい なくなった場所に舞い込む何かを 信じて進みたくて 千切ってサヨナラ!僕のシッポ。  軽くなった後ろ足をなで 踏み出した一歩にくらついた 偏った重心を前に直さなきゃ 悲しみの根底はコイツだ!と高をくくってたけど 出来ない事を隠す言い訳の 盾でもあったから…  大きなハサミでちょきんと… やってみる!  千切って捨てたこのシッポから 目をそらさずに僕は のた打ち回る厄介者に踊らされているみたい なくなった場所に舞い込む何かを 信じて進みたくて 千切ってサヨナラ!僕のシッポ。  大きなハサミでちょきんと… やってみる!  千切って捨てたこのシッポから 目をそらさずに僕は のた打ち回る厄介者に踊らされているみたい なくなった場所に舞い込む何かを 信じて進みたくて 千切ってサヨナラ!僕のシッポ。結花乃結花乃結花乃いつも僕の後ろ足をズリズリ引きずるコイツを 「いっそ切ってしまえ!」と言ったのは君だよ お尻に伸びる長いこのシッポのせいで僕は 歩くことが苦手で ついつい後ろばかりを見ている  大きなハサミでちょきんと… やってみる!  千切って捨てたこのシッポから 目をそらさずに僕は のた打ち回る厄介者に踊らされているみたい なくなった場所に舞い込む何かを 信じて進みたくて 千切ってサヨナラ!僕のシッポ。  軽くなった後ろ足をなで 踏み出した一歩にくらついた 偏った重心を前に直さなきゃ 悲しみの根底はコイツだ!と高をくくってたけど 出来ない事を隠す言い訳の 盾でもあったから…  大きなハサミでちょきんと… やってみる!  千切って捨てたこのシッポから 目をそらさずに僕は のた打ち回る厄介者に踊らされているみたい なくなった場所に舞い込む何かを 信じて進みたくて 千切ってサヨナラ!僕のシッポ。  大きなハサミでちょきんと… やってみる!  千切って捨てたこのシッポから 目をそらさずに僕は のた打ち回る厄介者に踊らされているみたい なくなった場所に舞い込む何かを 信じて進みたくて 千切ってサヨナラ!僕のシッポ。
指定席<Acoustic ver.>朝の挨拶も引きつった口元 知らないフリは苦手 うつむいて話す  またしわくちゃなシャツ着てる 眠そうな横顔 ちょっかい出そうとしたこの手 そっと引っ込めた  君の隣だって 埋まっちゃったんでしょ  気づいてたよね だって好きを隠せてなかったから 隣見れば嬉しくて 触れたくて 触れて欲しくて  白い紙にこっそり書いたハートのおまじない いやはや効果なかったな こんな弱虫のお願いなんて 神様も聞いてないか  何度も言おうとしたの 踏み出せなかった私が悪いけど 期待してたんだ 欲しい言葉があったの うぬぼれだったかな  気づいてたよね だって好きを隠せてなかったから 隣見ればうれしくて 触れたくて でも怖くて  また君の隣が空席になるそのときまで 予約してもいいですか 今度はちゃんとちゃんと言うから 隣に座りたい結花乃結花乃結花乃朝の挨拶も引きつった口元 知らないフリは苦手 うつむいて話す  またしわくちゃなシャツ着てる 眠そうな横顔 ちょっかい出そうとしたこの手 そっと引っ込めた  君の隣だって 埋まっちゃったんでしょ  気づいてたよね だって好きを隠せてなかったから 隣見れば嬉しくて 触れたくて 触れて欲しくて  白い紙にこっそり書いたハートのおまじない いやはや効果なかったな こんな弱虫のお願いなんて 神様も聞いてないか  何度も言おうとしたの 踏み出せなかった私が悪いけど 期待してたんだ 欲しい言葉があったの うぬぼれだったかな  気づいてたよね だって好きを隠せてなかったから 隣見ればうれしくて 触れたくて でも怖くて  また君の隣が空席になるそのときまで 予約してもいいですか 今度はちゃんとちゃんと言うから 隣に座りたい
ダーリンと日曜日ねえ ダーリン 優しい木漏れ日が ふりそそぐ午後の日は いつものレースのカーテンの下 あなたと眠りたい  呼吸を繰り返す胸に頬よせて あなたのリズムを子守歌に あはは...  ダーリン I love you 日曜日の午後には どこにも行かないで 愛を探したい  ねえ ダーリン 水色のマグカップ 寝ぼけ覚ましの苦いコーヒーを 半分飲んだら 冷めないうちに抱きしめて  ねえねえ ダーリン 見上げた瞼に 擦り寄る猫のような2人 くたびれたTシャツと かぎなれたプラムの香り  好きもキライも何度もかわして 2人で1つを見つけたいな あはは...  ダーリン I love you 日曜日の午後には どこにも行かないで どこにも行かないで 愛を探したい  ねえ ダーリン 木漏れ日の日曜日 あなたのそばで眠りたい結花乃結花乃結花乃ねえ ダーリン 優しい木漏れ日が ふりそそぐ午後の日は いつものレースのカーテンの下 あなたと眠りたい  呼吸を繰り返す胸に頬よせて あなたのリズムを子守歌に あはは...  ダーリン I love you 日曜日の午後には どこにも行かないで 愛を探したい  ねえ ダーリン 水色のマグカップ 寝ぼけ覚ましの苦いコーヒーを 半分飲んだら 冷めないうちに抱きしめて  ねえねえ ダーリン 見上げた瞼に 擦り寄る猫のような2人 くたびれたTシャツと かぎなれたプラムの香り  好きもキライも何度もかわして 2人で1つを見つけたいな あはは...  ダーリン I love you 日曜日の午後には どこにも行かないで どこにも行かないで 愛を探したい  ねえ ダーリン 木漏れ日の日曜日 あなたのそばで眠りたい
特別な場所いつもの景色を眺めてる 白い煙 煌めく街 オレンジ色から 藍へと変わるよ ゆっくりと 溶けていくよ  この街で生まれて育って 最近 気づき始めたよ 当たり前の場所 当たり前にある それだけで 幸せだな  昔から人と愛を 運んだ歴史が これからも続きますように  夜勤明けの午前9時 疲れてるのに 「おはよう」って言ってくれる 君 変らない時間と 変らない笑顔と 変らない優しさ 包まれ  24時間 365日 いつも 「ただいま」「おかえり」って言える 繋がっているんだね 安心できるんだね ココロから ほっと出来る 特別な場所  君の働く あの工場 綺麗な光を まとってる 夜勤ばかりだね 会えない夜には 外の光を 睨んだ  めずらしく 夜 ドライブ 誘ってくれた日の 助手席 横顔 その向こう  キラリ キラリ 光る中 君は言った 「これからも ずっと 一緒に」 変らない時間と 変らない笑顔と 変らない優しさ 抱いて  24時間 365日 何度も 「ありがとう」「ごめんね」って言うよ 繋がっているんだね 安心できるんだね ココロから ほっと出来る 特別な場所結花乃結花乃結花乃池上幸太郎いつもの景色を眺めてる 白い煙 煌めく街 オレンジ色から 藍へと変わるよ ゆっくりと 溶けていくよ  この街で生まれて育って 最近 気づき始めたよ 当たり前の場所 当たり前にある それだけで 幸せだな  昔から人と愛を 運んだ歴史が これからも続きますように  夜勤明けの午前9時 疲れてるのに 「おはよう」って言ってくれる 君 変らない時間と 変らない笑顔と 変らない優しさ 包まれ  24時間 365日 いつも 「ただいま」「おかえり」って言える 繋がっているんだね 安心できるんだね ココロから ほっと出来る 特別な場所  君の働く あの工場 綺麗な光を まとってる 夜勤ばかりだね 会えない夜には 外の光を 睨んだ  めずらしく 夜 ドライブ 誘ってくれた日の 助手席 横顔 その向こう  キラリ キラリ 光る中 君は言った 「これからも ずっと 一緒に」 変らない時間と 変らない笑顔と 変らない優しさ 抱いて  24時間 365日 何度も 「ありがとう」「ごめんね」って言うよ 繋がっているんだね 安心できるんだね ココロから ほっと出来る 特別な場所
夏物語夏が来る 君が微笑む 浴衣姿 恋が始まる  約束が近づいて 胸の鼓動 高鳴る  はじめての二人きり 耳に響く 下駄の音  綺麗だと 思ったよ いつもと違う横顔  弱虫な この声じゃ 伝えられない  恋してる 恋をしている 苦しいほどに隠しきれない  打ち上がる 花火の音も この気持ちを 隠しきれない  Lovin' you…  賑わいも 落ち着いて はけていく 人混みに  逆らって 駆け抜けた はぐれぬよう 手繋いだまま  毎日が 楽しくて こんな気持ちは初めてで  この時がずっと ずっと 続けと願う 大好きでただ大好きで 迅る気持ちを 止められない  見上げれば 二つの星が 運命が今 動き始める  さよならは唐突で 風の色が消えてく 君と過ごした この夏は 決して忘れない 忘れたくない 宝物だよ  恋してる まだ恋してる 苦しいほどに 隠しきれない  打ち上がる 花火の音も この気持ちを 隠しきれない  大好きで ただ大好きで 今もこの胸 つのる物語  Lovin' you… Lovin' you…結花乃結花乃・nao結花乃・nao夏が来る 君が微笑む 浴衣姿 恋が始まる  約束が近づいて 胸の鼓動 高鳴る  はじめての二人きり 耳に響く 下駄の音  綺麗だと 思ったよ いつもと違う横顔  弱虫な この声じゃ 伝えられない  恋してる 恋をしている 苦しいほどに隠しきれない  打ち上がる 花火の音も この気持ちを 隠しきれない  Lovin' you…  賑わいも 落ち着いて はけていく 人混みに  逆らって 駆け抜けた はぐれぬよう 手繋いだまま  毎日が 楽しくて こんな気持ちは初めてで  この時がずっと ずっと 続けと願う 大好きでただ大好きで 迅る気持ちを 止められない  見上げれば 二つの星が 運命が今 動き始める  さよならは唐突で 風の色が消えてく 君と過ごした この夏は 決して忘れない 忘れたくない 宝物だよ  恋してる まだ恋してる 苦しいほどに 隠しきれない  打ち上がる 花火の音も この気持ちを 隠しきれない  大好きで ただ大好きで 今もこの胸 つのる物語  Lovin' you… Lovin' you…
hug嬉しい時にはぐ 愛しい時にはぐ 悲しい時もはぐ どんな時でもはぐ  こんなに冷えた体では ひとり生きていけないでしょう こんなにあったかい だから あなたに分けてあげましょう  染み込んでく あなたと 染み込んでく あたしと ちょっとずつ 似てくる ふたり 笑ったら重なる ふたり 話し方 好きなご飯も 今日もはぐ うー 愛してるよ  行ってきますのはぐ 気をつけてねのはぐ アイラブユーのはぐ おやすみなさいのはぐ  ちょっぴり欠けた心とか 埋まっていくような気持ち 言葉じゃ難しいことが 伝わってくような気持ち  染み込んでく あたしと 染み込んでく あなたと メールの文面や服の好みとか 似てくる ふたり 今日もはぐ ぎゅ 愛してるよ  ちょっぴり欠けた心とか 埋まっていくような気持ち 言葉じゃ難しいことが 伝わってくような気持ち  染み込んでく あなたと 染み込んでく あたしと ちょっとずつ 似てくる ふたり 笑ったら 重なる ふたり 話し方 好きなご飯も 今日もはぐ うー 愛してるよ  染み込んでく あなたと 染み込んでく あたしと結花乃結花乃結花乃嬉しい時にはぐ 愛しい時にはぐ 悲しい時もはぐ どんな時でもはぐ  こんなに冷えた体では ひとり生きていけないでしょう こんなにあったかい だから あなたに分けてあげましょう  染み込んでく あなたと 染み込んでく あたしと ちょっとずつ 似てくる ふたり 笑ったら重なる ふたり 話し方 好きなご飯も 今日もはぐ うー 愛してるよ  行ってきますのはぐ 気をつけてねのはぐ アイラブユーのはぐ おやすみなさいのはぐ  ちょっぴり欠けた心とか 埋まっていくような気持ち 言葉じゃ難しいことが 伝わってくような気持ち  染み込んでく あたしと 染み込んでく あなたと メールの文面や服の好みとか 似てくる ふたり 今日もはぐ ぎゅ 愛してるよ  ちょっぴり欠けた心とか 埋まっていくような気持ち 言葉じゃ難しいことが 伝わってくような気持ち  染み込んでく あなたと 染み込んでく あたしと ちょっとずつ 似てくる ふたり 笑ったら 重なる ふたり 話し方 好きなご飯も 今日もはぐ うー 愛してるよ  染み込んでく あなたと 染み込んでく あたしと
花一匁街角の小さな花屋に置かれている 枯れかけのベロニカが語りかけた話よ  「飽きたら捨てられるこの世の中で生き残るには 欲見せなきゃ声出さなきゃ咲きもせずに捨てられてしまうの!」  酸いも甘いも全部吸い込んで真っ赤に咲くのだ 隣のダリアに負けないくらいに色濃く咲くのだ 「あの子が欲しい」と言わせたい  枯れかけのベロニカは次の日姿を消して 冴え冴えとゆらゆらカンパニュラが置かれてる  「無口に見えるけど欺くための顔と声があるわ 自分の為の企みを花弁の裏側隠して歌えよ!」  酸いも甘いも全部吸い込んで真っ赤に咲くのだ 隣のダリアに負けないくらいに色濃く咲くのだ 「あの子はまからん」と言わせたい  このまま終わるなら枯れゆく運命なら せめて穏やかに笑っていたいわ 不自由な世の中でもがきもがき続けてる白い花々に 幸あって欲しいわ  酸いも甘いも全部吸い込んで真っ赤に咲くのだ 隣のダリアに負けないくらいに色濃く咲くのだ  酸いも甘いも全部吸い込んで真っ赤に咲くのだ 隣のダリアに負けないくらいに色濃く咲くのだ 「あの子が欲しい」と 「あの子はまからん」と言わせたい結花乃結花乃結花乃街角の小さな花屋に置かれている 枯れかけのベロニカが語りかけた話よ  「飽きたら捨てられるこの世の中で生き残るには 欲見せなきゃ声出さなきゃ咲きもせずに捨てられてしまうの!」  酸いも甘いも全部吸い込んで真っ赤に咲くのだ 隣のダリアに負けないくらいに色濃く咲くのだ 「あの子が欲しい」と言わせたい  枯れかけのベロニカは次の日姿を消して 冴え冴えとゆらゆらカンパニュラが置かれてる  「無口に見えるけど欺くための顔と声があるわ 自分の為の企みを花弁の裏側隠して歌えよ!」  酸いも甘いも全部吸い込んで真っ赤に咲くのだ 隣のダリアに負けないくらいに色濃く咲くのだ 「あの子はまからん」と言わせたい  このまま終わるなら枯れゆく運命なら せめて穏やかに笑っていたいわ 不自由な世の中でもがきもがき続けてる白い花々に 幸あって欲しいわ  酸いも甘いも全部吸い込んで真っ赤に咲くのだ 隣のダリアに負けないくらいに色濃く咲くのだ  酸いも甘いも全部吸い込んで真っ赤に咲くのだ 隣のダリアに負けないくらいに色濃く咲くのだ 「あの子が欲しい」と 「あの子はまからん」と言わせたい
ハナミズキ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑すぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように結花乃一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑すぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように
パチパチ、線香花火夏休み もうすぐ終わる あれこれ立てた スケジュール やっぱり何にも出来なかった 真っサラまんまの解答欄と睨み合ってた  君が花火に行こうって言うから 宿題ほうって 新しい浴衣 買いに行った  結局 当日 雨で 中止だねってメールした 返事は 予定通りに集合だよ 君はちゃんと待ってて その手に バケツと線香花火…  パチパチパチパチパチって 今宵 花咲く 花が咲く じくじく膨らむ ふたつの蕾 振りはらえば消える 風に溶ける 淡い 恋のはじまり ぽとりと落ちた火の粉 ジュッと鳴く 君と目があった パチパチ  バケツの雨水 たまってく 花火も残り 少ない どっちが長く持つか勝負って 言ったら 彼女は笑った  本当はずっと前から 誘いたいって思ってたんだけど 花火に行きませんか?って 結局今夜 雨だけど おかげで僕等 向かい合っている  ドキドキドキドキドキって 雨の音にも 隠れない シュワシュワ弾ける ふたつの火花 僕の先に ぽとり 落ちて君 私の勝ちって笑った 火が照らした笑顔 消えないで ずっと見ていたい  ドキドキドキドキドキって 雨の音にも 隠れない シュワシュワ弾ける ふたつの火花 季節は変わる 夏は目閉じる これで終わってしまうの? 最後のふたつ 黙るふたり せーので 火を付ける  パチパチパチパチパチって 今宵 花咲く 花が咲く 雨だね 雨だったね でも綺麗だね 来年も一緒に行こって 照れた顔して言うから 晴れたらいいねって 頷いた…  花が散る 闇に溶ける瞬間 君と目があった パチパチ結花乃結花乃結花乃・nao池上幸太朗夏休み もうすぐ終わる あれこれ立てた スケジュール やっぱり何にも出来なかった 真っサラまんまの解答欄と睨み合ってた  君が花火に行こうって言うから 宿題ほうって 新しい浴衣 買いに行った  結局 当日 雨で 中止だねってメールした 返事は 予定通りに集合だよ 君はちゃんと待ってて その手に バケツと線香花火…  パチパチパチパチパチって 今宵 花咲く 花が咲く じくじく膨らむ ふたつの蕾 振りはらえば消える 風に溶ける 淡い 恋のはじまり ぽとりと落ちた火の粉 ジュッと鳴く 君と目があった パチパチ  バケツの雨水 たまってく 花火も残り 少ない どっちが長く持つか勝負って 言ったら 彼女は笑った  本当はずっと前から 誘いたいって思ってたんだけど 花火に行きませんか?って 結局今夜 雨だけど おかげで僕等 向かい合っている  ドキドキドキドキドキって 雨の音にも 隠れない シュワシュワ弾ける ふたつの火花 僕の先に ぽとり 落ちて君 私の勝ちって笑った 火が照らした笑顔 消えないで ずっと見ていたい  ドキドキドキドキドキって 雨の音にも 隠れない シュワシュワ弾ける ふたつの火花 季節は変わる 夏は目閉じる これで終わってしまうの? 最後のふたつ 黙るふたり せーので 火を付ける  パチパチパチパチパチって 今宵 花咲く 花が咲く 雨だね 雨だったね でも綺麗だね 来年も一緒に行こって 照れた顔して言うから 晴れたらいいねって 頷いた…  花が散る 闇に溶ける瞬間 君と目があった パチパチ
ひだまりの詩逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて  どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに  それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるよに  広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの  こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした結花乃水野幸代日向敏文吉村隆行逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて  どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに  それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるよに  広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの  こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした
100%ハンバーグ「ゴメンね」は言わないよ だって僕 悪くない 少しイラだったのは お腹空いてたから  思い出そう ドアを開けるのが楽しみになる あの匂い 満たされていく  いつだって いつだって 帰りたい場所 安らげる街の中で 何度でも 何度でも 食べたくなるよ 君が焼いてくれる ハンバーグ  真似をして 一人でも作ってみたけど 違うみたい 何でかな?  やっぱり あの味は あの街の あの場所だけだね 心の底から ほっとなる 包まれていく  聞こえるよ 聞こえるよ 帰っておいで 僕まだ平気だけれど 美味しいって 美味しいって 君と笑いたい 今夜 食べたいな ハンバーグ  噛めば噛むほどに 溢れる ジューシー 特製ソースもかけて  いつだって いつだって 帰りたい場所 安らげる街の中で  どんな日も どんな日も 特別になる あの街がかける魔法 何度でも 何度でも 食べたくなるよ 君が焼いた あつあつのハンバーグ!結花乃結花乃結花乃・nao池上幸太朗「ゴメンね」は言わないよ だって僕 悪くない 少しイラだったのは お腹空いてたから  思い出そう ドアを開けるのが楽しみになる あの匂い 満たされていく  いつだって いつだって 帰りたい場所 安らげる街の中で 何度でも 何度でも 食べたくなるよ 君が焼いてくれる ハンバーグ  真似をして 一人でも作ってみたけど 違うみたい 何でかな?  やっぱり あの味は あの街の あの場所だけだね 心の底から ほっとなる 包まれていく  聞こえるよ 聞こえるよ 帰っておいで 僕まだ平気だけれど 美味しいって 美味しいって 君と笑いたい 今夜 食べたいな ハンバーグ  噛めば噛むほどに 溢れる ジューシー 特製ソースもかけて  いつだって いつだって 帰りたい場所 安らげる街の中で  どんな日も どんな日も 特別になる あの街がかける魔法 何度でも 何度でも 食べたくなるよ 君が焼いた あつあつのハンバーグ!
へくしょんある日 君を見てたら くしゃみが出た 誰かウワサしてるの ちょっと赤くなった  次の日 君を見たら くしゃみが2回出た 熱っぽい?でも風邪じゃない 目、逸らしてしまった…  最初に会った時は どうって事なかったのにな 会えば会うほど 気になって 気付けば 君にアレルギー  へくしょん へくしょん へくしょん 普段通りの私になれない へくしょん へくしょん あー 止まんないな ハレーション 3度のくしゃみは 好かれてるって話 本当なら 君 だったらなあ いいなあ  あれから熱は上がるばっかで下がらない 勉強の方だけには熱が入らない はあ…  思い出すだけで なんだかムズムズしちゃうんだ 赤ら顔 早口 咳払い 今日も今日とて アレルギー  へくしょん へくしょん へ、へ、へくしょん! 君の前こそ可愛くいたいのに へくしょん へくしょん 誰か この恋 ナビゲーション!  いつになれば 普通に話せるの? ってよく効く薬とか あればいいなあ  へくしょん へくしょん ちょっとだけ ワンクッション 深呼吸したはずなのに…  へくしょん へくしょん 誰か この恋 ナビゲーション! いつになれば 普通に話せるの? ってよく効く薬とか(あれば) へくしょん へくしょん あー止まんないな ハレーション 3度のくしゃみは 好かれてるって話 本当なら  君 だったらなあ いいなあ 君だったらなあ いいなあ結花乃結花乃結花乃ある日 君を見てたら くしゃみが出た 誰かウワサしてるの ちょっと赤くなった  次の日 君を見たら くしゃみが2回出た 熱っぽい?でも風邪じゃない 目、逸らしてしまった…  最初に会った時は どうって事なかったのにな 会えば会うほど 気になって 気付けば 君にアレルギー  へくしょん へくしょん へくしょん 普段通りの私になれない へくしょん へくしょん あー 止まんないな ハレーション 3度のくしゃみは 好かれてるって話 本当なら 君 だったらなあ いいなあ  あれから熱は上がるばっかで下がらない 勉強の方だけには熱が入らない はあ…  思い出すだけで なんだかムズムズしちゃうんだ 赤ら顔 早口 咳払い 今日も今日とて アレルギー  へくしょん へくしょん へ、へ、へくしょん! 君の前こそ可愛くいたいのに へくしょん へくしょん 誰か この恋 ナビゲーション!  いつになれば 普通に話せるの? ってよく効く薬とか あればいいなあ  へくしょん へくしょん ちょっとだけ ワンクッション 深呼吸したはずなのに…  へくしょん へくしょん 誰か この恋 ナビゲーション! いつになれば 普通に話せるの? ってよく効く薬とか(あれば) へくしょん へくしょん あー止まんないな ハレーション 3度のくしゃみは 好かれてるって話 本当なら  君 だったらなあ いいなあ 君だったらなあ いいなあ
ぼくのアルバムふつうの日の端っこに 幸せがほら 座ってる 夢中で切るシャッターに 写ってた君の顔  ワクドキ ほろり にこっ 色んなトキメキ詰めた 僕のアルバム 分厚くなる  見て!見て! 宝物たくさん見つけたよ 僕の好きな人達で うまったページめくれば 飛び出してくる気持ちは まるでタイムマシンに乗ったみたい  ラララ…  ワクドキ ほろり にこっ どんな時がたっても 忘れたくないことがたくさんある  見て!見て! 宝物たくさん見つけたよ 嬉しい楽しい たまに泣きべそかいたよ キラキラしてた 山も空も雲も 近くで笑っていたよ  ホコリをはらって 見て ほらここに 僕の好きな人達で うまったページめくれば 飛び出してくる気持ちは まるでタイムマシンに乗ったみたい  見て!見て!宝物たくさん見つけたよ 見て!見て!宝物たくさん見つけたよ結花乃結花乃結花乃ふつうの日の端っこに 幸せがほら 座ってる 夢中で切るシャッターに 写ってた君の顔  ワクドキ ほろり にこっ 色んなトキメキ詰めた 僕のアルバム 分厚くなる  見て!見て! 宝物たくさん見つけたよ 僕の好きな人達で うまったページめくれば 飛び出してくる気持ちは まるでタイムマシンに乗ったみたい  ラララ…  ワクドキ ほろり にこっ どんな時がたっても 忘れたくないことがたくさんある  見て!見て! 宝物たくさん見つけたよ 嬉しい楽しい たまに泣きべそかいたよ キラキラしてた 山も空も雲も 近くで笑っていたよ  ホコリをはらって 見て ほらここに 僕の好きな人達で うまったページめくれば 飛び出してくる気持ちは まるでタイムマシンに乗ったみたい  見て!見て!宝物たくさん見つけたよ 見て!見て!宝物たくさん見つけたよ
ぼくらのサンセット5時だって 鐘鳴ったって 気づかないで 怒られた どこで遊んでいたのって  わたげに息ふきかけて 飛んでった方 追いかけた 左の道 赤く綺麗でした  4丁目の高台から 太陽のカケラ 細くなって消えてゆくのを 眺めていた  この街 この国 この地球 たくさんの人達が 今日の夕陽に 溜息をつく ぼくもその1人だけど ぼくだけが見つけた 宝物みたいに見えたよ  サンセットは 今日も輝いた ママは口酸っぱく喋る 黄昏てないで その目で現実を見なさい  大切なことはいつも 昨日か明日にある だから 今は“好き”だけ見ていよう  2つ並んだ影を 近づけたい 明日隣のあの子にだけ 教えてみようかな  この街 この国 この地球 たくさんの人達が 今日の夕陽に 溜息をつく ぼくもその1人だけど ぼくだけが見つけた 宝物みたいに見えたよ  1.2.ぼくらのsunset 1.2.ぼくらのsunset  この街 この国 この地球 たくさんの人達が 今日の夕陽に 溜息をつく ぼくもその1人だけど ぼくだけが見つけた 宝物みたいだ  この街 この国 この地球 たくさんの人達が 今日の夕陽に 溜息をつく ぼくもその1人だけど ぼくだけが見つけた 1番の宝物に 見えたよ結花乃結花乃結花乃池上幸太朗5時だって 鐘鳴ったって 気づかないで 怒られた どこで遊んでいたのって  わたげに息ふきかけて 飛んでった方 追いかけた 左の道 赤く綺麗でした  4丁目の高台から 太陽のカケラ 細くなって消えてゆくのを 眺めていた  この街 この国 この地球 たくさんの人達が 今日の夕陽に 溜息をつく ぼくもその1人だけど ぼくだけが見つけた 宝物みたいに見えたよ  サンセットは 今日も輝いた ママは口酸っぱく喋る 黄昏てないで その目で現実を見なさい  大切なことはいつも 昨日か明日にある だから 今は“好き”だけ見ていよう  2つ並んだ影を 近づけたい 明日隣のあの子にだけ 教えてみようかな  この街 この国 この地球 たくさんの人達が 今日の夕陽に 溜息をつく ぼくもその1人だけど ぼくだけが見つけた 宝物みたいに見えたよ  1.2.ぼくらのsunset 1.2.ぼくらのsunset  この街 この国 この地球 たくさんの人達が 今日の夕陽に 溜息をつく ぼくもその1人だけど ぼくだけが見つけた 宝物みたいだ  この街 この国 この地球 たくさんの人達が 今日の夕陽に 溜息をつく ぼくもその1人だけど ぼくだけが見つけた 1番の宝物に 見えたよ
ポエム~糸電話~この電話でなら、何でも言えた  君も引っ張ってくれてる 私の声を聴いてくれてる  そう信じてた  ねえ、きこえる?  もしもし…結花乃結花乃naoこの電話でなら、何でも言えた  君も引っ張ってくれてる 私の声を聴いてくれてる  そう信じてた  ねえ、きこえる?  もしもし…
PON!PON!ポンパドール昨日散々泣いてまた腫れたまぶた 不細工すぎて死にたい 前髪垂らしうつむく 約束もドタキャンしちゃった  こんなになるまで泣いた自分に言いたい バカだね 朝になれば まとわりついた怖いオバケも いなくなるのにね  そのまま寝たから汚い この部屋私みたい 昼過ぎに起きた罪悪感 ああ このまま過ぎるのやだ  PON!PON!ポンパドール くるってひねってあげてみれば 見つけられる 遮るものないから PON!PON!ポンパドール お掃除しよう 窓開けて きっといい事ある 今夜は泣かないよ  なんやかんやと全部を気にする自分が嫌い けなげな乙女だわ それに比べてケロリとしてる そういうとこだよね  やなこと全部 バイバイ ゴミ箱 足取り軽く  PON!PON!ポンパドール 笑っていこう 顔上げて きっといい事ある 今夜は泣かないよ  PON!PON!ポンパドール くるってひねってあげてみれば 見つけられる 遮るものないから PON!PON!ポンパドール お掃除しよう 窓開けて きっといい事ある 今夜は泣かないよ  PON!PON!ポンパドール 笑っていこう 顔上げて きっといい事ある きっといい事ある きっといい事ある 今夜は泣かないよ結花乃結花乃結花乃昨日散々泣いてまた腫れたまぶた 不細工すぎて死にたい 前髪垂らしうつむく 約束もドタキャンしちゃった  こんなになるまで泣いた自分に言いたい バカだね 朝になれば まとわりついた怖いオバケも いなくなるのにね  そのまま寝たから汚い この部屋私みたい 昼過ぎに起きた罪悪感 ああ このまま過ぎるのやだ  PON!PON!ポンパドール くるってひねってあげてみれば 見つけられる 遮るものないから PON!PON!ポンパドール お掃除しよう 窓開けて きっといい事ある 今夜は泣かないよ  なんやかんやと全部を気にする自分が嫌い けなげな乙女だわ それに比べてケロリとしてる そういうとこだよね  やなこと全部 バイバイ ゴミ箱 足取り軽く  PON!PON!ポンパドール 笑っていこう 顔上げて きっといい事ある 今夜は泣かないよ  PON!PON!ポンパドール くるってひねってあげてみれば 見つけられる 遮るものないから PON!PON!ポンパドール お掃除しよう 窓開けて きっといい事ある 今夜は泣かないよ  PON!PON!ポンパドール 笑っていこう 顔上げて きっといい事ある きっといい事ある きっといい事ある 今夜は泣かないよ
marguerite小道に咲いた 小さな花は 春時雨にゆれる 恋の行方 知る花  スキか キライか ちぎり占う 白の恋しらべ 小雨に濡れて 光る?それとも泣いてる?  スキ キライ と スキ キライ と ちぎり散る 花にも きけない程 気づいてるよ 気づいてるよ だから 怖い きけない  となり歩いて ぎゅっと手をつないで 何度も抱きしめた 君も 笑ってたね  少し前なら 冗談まじりで言えた言葉も 言えなくなったよ 振り向きもしないから  キライ スキ と キライ スキ と あの頃の 君には 訊けたのにな スキ キライ と スキ キライ と 今は 怖い きけない  いつか君も 他の誰かと 恋をするんでしょ? 私は過去で 思い出の中でしか 君に会えない  スキ キライ と スキ キライ と 千切り散る 花びら 答えは 気づいてるの 気づいてるの だから 怖い きけない  スキだよって言って スキだよって言った あの頃の ふたり 戻れるかな 白い 恋しらべ 白い 恋しらべ 小雨に濡れて 泣いた  花ちぎる 恋しらべ結花乃結花乃nao小道に咲いた 小さな花は 春時雨にゆれる 恋の行方 知る花  スキか キライか ちぎり占う 白の恋しらべ 小雨に濡れて 光る?それとも泣いてる?  スキ キライ と スキ キライ と ちぎり散る 花にも きけない程 気づいてるよ 気づいてるよ だから 怖い きけない  となり歩いて ぎゅっと手をつないで 何度も抱きしめた 君も 笑ってたね  少し前なら 冗談まじりで言えた言葉も 言えなくなったよ 振り向きもしないから  キライ スキ と キライ スキ と あの頃の 君には 訊けたのにな スキ キライ と スキ キライ と 今は 怖い きけない  いつか君も 他の誰かと 恋をするんでしょ? 私は過去で 思い出の中でしか 君に会えない  スキ キライ と スキ キライ と 千切り散る 花びら 答えは 気づいてるの 気づいてるの だから 怖い きけない  スキだよって言って スキだよって言った あの頃の ふたり 戻れるかな 白い 恋しらべ 白い 恋しらべ 小雨に濡れて 泣いた  花ちぎる 恋しらべ
わさび最初はちょっと苦手でした 辛口な言葉も 蔑むようなその目も 何から何まで 私にキツかった  いなくたって平気です だけど やっぱり物足りないんです あの日思い出しては 鼻がツンとなる  わさび わさび 涼しげな顔で わさび わさび いつも側にいた さよなら わさび  苦手だった その香りも 癖になってしまった どんなに美味いものでも あなたがいなくちゃ 何とも味気ない  いなくたって平気です なんて やっぱり強がりなんです あの日思い出しては 涙がしみてく  山葵 山葵 クールな眼差しを 山葵 山葵 そっと隣に添えて さよなら わさび  ワサビ ワサビ そっと隣に添えて ワサビ ワサビ お寿司 お茶漬け 蕎麦に刺激を  WA・SA・BI! WA・SA・BI! あなたがいなくちゃ WA・SA・BI! WA・SA・BI! 何を食べても 何をしてても 物足りないわ わさび!結花乃結花乃結花乃最初はちょっと苦手でした 辛口な言葉も 蔑むようなその目も 何から何まで 私にキツかった  いなくたって平気です だけど やっぱり物足りないんです あの日思い出しては 鼻がツンとなる  わさび わさび 涼しげな顔で わさび わさび いつも側にいた さよなら わさび  苦手だった その香りも 癖になってしまった どんなに美味いものでも あなたがいなくちゃ 何とも味気ない  いなくたって平気です なんて やっぱり強がりなんです あの日思い出しては 涙がしみてく  山葵 山葵 クールな眼差しを 山葵 山葵 そっと隣に添えて さよなら わさび  ワサビ ワサビ そっと隣に添えて ワサビ ワサビ お寿司 お茶漬け 蕎麦に刺激を  WA・SA・BI! WA・SA・BI! あなたがいなくちゃ WA・SA・BI! WA・SA・BI! 何を食べても 何をしてても 物足りないわ わさび!
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