あいつの夢は一千光年Ah.あいつの夢は一千光年 燃えても燃えても届かない さよならは さよならは ひとつひとつが星になる 光の尾をひき あいつを追って いつだって いつだって 夢のかけらをきらめかせ 夜空にひろがる 銀色流砂 胸に炎をつけたのは誰 ゆらめく私を 抱きあげて Ah.あいつの夢は一千光年 燃えても燃えても届かない Ah.あいつの夢は一千光年 男の夢には届かない 悲しみは 悲しみは 誰も知らない星になる いつかは あいつもさがしてくれる 星空は 星空は 闇にかざした花飾り 一角獣座の バラ色星雲 恋の舞台に誘うのは誰 妖しい魔法はかけないで Ah.あいつの夢は一千光年 揺れても揺れても届かない Ah.あいつの夢は一千光年 男の夢には届かない Ah.あいつの夢は一千光年 燃えても燃えても届かない Ah.あいつの夢は一千光年 男の夢には届かない | 桑江知子 | 喜多條忠 | 水谷公生 | 佐藤準 | Ah.あいつの夢は一千光年 燃えても燃えても届かない さよならは さよならは ひとつひとつが星になる 光の尾をひき あいつを追って いつだって いつだって 夢のかけらをきらめかせ 夜空にひろがる 銀色流砂 胸に炎をつけたのは誰 ゆらめく私を 抱きあげて Ah.あいつの夢は一千光年 燃えても燃えても届かない Ah.あいつの夢は一千光年 男の夢には届かない 悲しみは 悲しみは 誰も知らない星になる いつかは あいつもさがしてくれる 星空は 星空は 闇にかざした花飾り 一角獣座の バラ色星雲 恋の舞台に誘うのは誰 妖しい魔法はかけないで Ah.あいつの夢は一千光年 揺れても揺れても届かない Ah.あいつの夢は一千光年 男の夢には届かない Ah.あいつの夢は一千光年 燃えても燃えても届かない Ah.あいつの夢は一千光年 男の夢には届かない |
うんじゅぬ島少しずつあなたが育ってゆく月日の中で 少しずつ私も母になれた気がしている 上る時も 下る時も 唄を歌い歩きなさい 雨の夜も 風の朝も 月にかわり微笑みなさい ふるさとはあなたがどこにいても変わらないから 風に舞う鳥のようにいつでも島におかえり いつの日か雛は巣立ち羽ばたいてゆくけれど いつまでも母は母のまま歳を重ねてゆく 進む時も 戻る時も 唄を歌い歩きなさい 雨の夜も 風の朝も 星にかわり輝きなさい ふるさとへ帰るのに理由(わけ)なんて言わなくていい 風に舞う鳥のようにたまには島におかえり 上る時も 下る時も 唄を歌い歩きなさい 雨の夜も 風の朝も 月にかわり微笑みなさい ふるさとへ帰るのに理由なんて言わなくていい 風に舞う鳥のようにいつでも島におかえり その足で歩いた道をたどり 島におかえり | 桑江知子 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 萩田光雄 | 少しずつあなたが育ってゆく月日の中で 少しずつ私も母になれた気がしている 上る時も 下る時も 唄を歌い歩きなさい 雨の夜も 風の朝も 月にかわり微笑みなさい ふるさとはあなたがどこにいても変わらないから 風に舞う鳥のようにいつでも島におかえり いつの日か雛は巣立ち羽ばたいてゆくけれど いつまでも母は母のまま歳を重ねてゆく 進む時も 戻る時も 唄を歌い歩きなさい 雨の夜も 風の朝も 星にかわり輝きなさい ふるさとへ帰るのに理由(わけ)なんて言わなくていい 風に舞う鳥のようにたまには島におかえり 上る時も 下る時も 唄を歌い歩きなさい 雨の夜も 風の朝も 月にかわり微笑みなさい ふるさとへ帰るのに理由なんて言わなくていい 風に舞う鳥のようにいつでも島におかえり その足で歩いた道をたどり 島におかえり |
永遠の朝朝日に溶けて 消える夕べの会話 揺れているのは TEA FOR TWO 夢といつわりを 美しく混ぜ合わす 愛は 不思議な水絵具 DRAMATIC あなたとの出逢い FANTASTIC 甘くいだき合い 見つめあう二人は 先の約束をかわさない 永遠は束の間に つながれた幻だから MORNING, GOOD MORNING 私のエテルナ 愛しているのに淋しくなるのは何故かしら MORNING, GOOD MORNING 私のエテルナ 淋しさが うれしい そっと教えて ここはどこ 小鳥の声が 窓ガラスをたたく いくつお砂糖 TEA FOR YOU FMをかけて バロックでも聞きましょう 愛にお似合のBGM DRAMATIC あなたの生き方 FANTASTIC 私の生き方 さよならを言う日はきても 憎み合う日は こない しあわせに 流されて しあわせに 流れつくのよ MORNING, GOOD MORNING 私のエテルナ 愛しているのに淋しくなるのは何故かしら MORNING, GOOD MORNING 私のエテルナ 淋しさが うれしい そっと教えて ここはどこ | 桑江知子 | 岡田冨美子 | 都倉俊一 | 萩田光雄 | 朝日に溶けて 消える夕べの会話 揺れているのは TEA FOR TWO 夢といつわりを 美しく混ぜ合わす 愛は 不思議な水絵具 DRAMATIC あなたとの出逢い FANTASTIC 甘くいだき合い 見つめあう二人は 先の約束をかわさない 永遠は束の間に つながれた幻だから MORNING, GOOD MORNING 私のエテルナ 愛しているのに淋しくなるのは何故かしら MORNING, GOOD MORNING 私のエテルナ 淋しさが うれしい そっと教えて ここはどこ 小鳥の声が 窓ガラスをたたく いくつお砂糖 TEA FOR YOU FMをかけて バロックでも聞きましょう 愛にお似合のBGM DRAMATIC あなたの生き方 FANTASTIC 私の生き方 さよならを言う日はきても 憎み合う日は こない しあわせに 流されて しあわせに 流れつくのよ MORNING, GOOD MORNING 私のエテルナ 愛しているのに淋しくなるのは何故かしら MORNING, GOOD MORNING 私のエテルナ 淋しさが うれしい そっと教えて ここはどこ |
君想う夏窓に浮かぶ蒼い月 何を思う夏の終わり 遠くに散るあれは花火 小さな光見つめて 指の先からこぼれる 髪をなでるそのぬくもり あいまいなままでいいから 何度もkissを重ねて さよなら また逢う日のために さよなら 言わずにゆくから さよなら つないだ手を今は離さないでいてもう少し ひとつふたつと消えてく 二人だけの夏の名残り ため息といくつもの嘘と 甘くせつない記憶ね 秋の風が吹く頃に きっと私忘れるでしょう 人は皆 そう涙の数 決まっててもう泣けない さよなら 傷つく勇気が さよなら 今はないから さよなら そっと見送って 後ろ姿をもう少し さよなら また逢う日のために さよなら 言わずにゆくから さよなら つないだ手を今は離さないでいてもう少し | 桑江知子 | 桑江知子 | 桑江知子 | 萩田光雄 | 窓に浮かぶ蒼い月 何を思う夏の終わり 遠くに散るあれは花火 小さな光見つめて 指の先からこぼれる 髪をなでるそのぬくもり あいまいなままでいいから 何度もkissを重ねて さよなら また逢う日のために さよなら 言わずにゆくから さよなら つないだ手を今は離さないでいてもう少し ひとつふたつと消えてく 二人だけの夏の名残り ため息といくつもの嘘と 甘くせつない記憶ね 秋の風が吹く頃に きっと私忘れるでしょう 人は皆 そう涙の数 決まっててもう泣けない さよなら 傷つく勇気が さよなら 今はないから さよなら そっと見送って 後ろ姿をもう少し さよなら また逢う日のために さよなら 言わずにゆくから さよなら つないだ手を今は離さないでいてもう少し |
クリスタル・ハネムーン今 見つめあえば クリスタル・ハネムーン あなた 夢じゃないのね 今 二人だけの クリスタル・ハネムーン まぶしい 光の シルエット あなたで始まり あなたで終わる そんな 私を 知ってるかしら とじた まぶたに くちづけさせてね こんな 幸せ 逃げないように めざめた朝に ほおづえついて 明日も あなたに おはようを言わせて 今 見つめあえば クリスタル・ハネムーン あなた 夢じゃないのね 今 二人だけの クリスタル・ハネムーン 愛して いるのよ 誰よりも あなたの 瞳は なんて深いの 秋の はじめの 海に 似てるわ ふりむく 私 抱き上げてくれた そうよ あの日の まなざし そのまま トパーズ色の 窓にもたれて 二人で 見つめる 街並みが優しい 今 見つめあえば クリスタル・ハネムーン 私 ひとりじゃないのね 今 二人だけの クリスタル・ハネムーン まぶしい 光の シルエット | 桑江知子 | 竜真知子 | 佐藤健 | 後藤次利 | 今 見つめあえば クリスタル・ハネムーン あなた 夢じゃないのね 今 二人だけの クリスタル・ハネムーン まぶしい 光の シルエット あなたで始まり あなたで終わる そんな 私を 知ってるかしら とじた まぶたに くちづけさせてね こんな 幸せ 逃げないように めざめた朝に ほおづえついて 明日も あなたに おはようを言わせて 今 見つめあえば クリスタル・ハネムーン あなた 夢じゃないのね 今 二人だけの クリスタル・ハネムーン 愛して いるのよ 誰よりも あなたの 瞳は なんて深いの 秋の はじめの 海に 似てるわ ふりむく 私 抱き上げてくれた そうよ あの日の まなざし そのまま トパーズ色の 窓にもたれて 二人で 見つめる 街並みが優しい 今 見つめあえば クリスタル・ハネムーン 私 ひとりじゃないのね 今 二人だけの クリスタル・ハネムーン まぶしい 光の シルエット |
恋人の領分パーマネントは気障なグラスかけたりしない 地味なくらいの あなたが好きよ 紺のフラノの背広には 小さな手帳 律儀な文字でアドレスしるす 大人のゆとり あたたかくて 気取りのない愛に そっと寄り添える 胸ポケットの万年筆 あなたらしくて 心のこもる手紙をくれる 大人のゆとり あたたかくて 飾りのない愛に そっと寄り添える 二人の誓いは 微笑みで静かに交わす ちょっと照れてる あなたが好きよ あなたが好きよ | 桑江知子 | 来生えつこ | 来生たかお | 鈴木茂 | パーマネントは気障なグラスかけたりしない 地味なくらいの あなたが好きよ 紺のフラノの背広には 小さな手帳 律儀な文字でアドレスしるす 大人のゆとり あたたかくて 気取りのない愛に そっと寄り添える 胸ポケットの万年筆 あなたらしくて 心のこもる手紙をくれる 大人のゆとり あたたかくて 飾りのない愛に そっと寄り添える 二人の誓いは 微笑みで静かに交わす ちょっと照れてる あなたが好きよ あなたが好きよ |
ジャマイカ タウンMemories 白いホテル 誰もいない浜辺に出て 白く弾ける波 ちょっとセンチな心なぐさめて 海風よ遠い人に伝えて さすらう涙の行方を Jamaica Town 二人出逢った日々に Jamaica Town どうか戻して Jamaica Town 遠い夢にうなされ Jamaica Town めざめた夜明けは Dreaming 紅く燃える 海の中にあなたを見た 砂に埋もれたまま 桜貝のように眠りたい 海風よ 傷心抱いて このまま私を返さないで Jamaica Town 月の青い光に Jamaica Town 心の波が Jamaica Town 届きそうよ今にも Jamaica Town 奇跡起こして Dreaming 紅く燃える 海の中にあなたを見た 砂に埋もれたまま 桜貝のように眠りたい 桜貝のように眠りたい | 桑江知子 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 矢野誠 | Memories 白いホテル 誰もいない浜辺に出て 白く弾ける波 ちょっとセンチな心なぐさめて 海風よ遠い人に伝えて さすらう涙の行方を Jamaica Town 二人出逢った日々に Jamaica Town どうか戻して Jamaica Town 遠い夢にうなされ Jamaica Town めざめた夜明けは Dreaming 紅く燃える 海の中にあなたを見た 砂に埋もれたまま 桜貝のように眠りたい 海風よ 傷心抱いて このまま私を返さないで Jamaica Town 月の青い光に Jamaica Town 心の波が Jamaica Town 届きそうよ今にも Jamaica Town 奇跡起こして Dreaming 紅く燃える 海の中にあなたを見た 砂に埋もれたまま 桜貝のように眠りたい 桜貝のように眠りたい |
たずねびと私にだけは 優しいのねって 言えば あとがこわいぞと やり返したあなた それから先は なぜかジョークばかり 聴きたいひとこと さけて通った二人 ごめんね 別れがきたとき ごめんね 言えたのはそれだけ あの日 あなたが先に電話切ったのは 涙こらえてる私への 思いやりね 夕暮れ5時半 ラッシュアワーの街角 心あたりないかしら たずねびとは あなた あなた さびしいときや やりきれない夜には 昔話でも してみたいけれど 迷惑顔のできるひとじゃないから やっぱりあなたのダイヤルは回せない ごめんな あなたも言ったわ ごめんな 悪くなどないのに 思い出すたび あの日みたいに泣いてる あんないいひと 傷つけてしまった私 夕暮れ6時の ラッシュアワーの人波 心あたりないかしら たずねびとは あなた あなた たずねびとは あなた あなた | 桑江知子 | 竜真知子 | 都倉俊一 | 萩田光雄 | 私にだけは 優しいのねって 言えば あとがこわいぞと やり返したあなた それから先は なぜかジョークばかり 聴きたいひとこと さけて通った二人 ごめんね 別れがきたとき ごめんね 言えたのはそれだけ あの日 あなたが先に電話切ったのは 涙こらえてる私への 思いやりね 夕暮れ5時半 ラッシュアワーの街角 心あたりないかしら たずねびとは あなた あなた さびしいときや やりきれない夜には 昔話でも してみたいけれど 迷惑顔のできるひとじゃないから やっぱりあなたのダイヤルは回せない ごめんな あなたも言ったわ ごめんな 悪くなどないのに 思い出すたび あの日みたいに泣いてる あんないいひと 傷つけてしまった私 夕暮れ6時の ラッシュアワーの人波 心あたりないかしら たずねびとは あなた あなた たずねびとは あなた あなた |
黄昏をワインに染めて悲しいほど愛されて もう終りが近くまで 涙の用意出来ているから 席をたたないで あしたからは友達に想い出が邪魔をしても 輝やいていた心だけは 憶えていたいから 黄昏にワイン お別れじゃなくて 未来はふたつの時間 生き方を少し 変えるだけのこと 本当は好きだけど あなたのこと引き止めたら あしたへは歩けない 硝子窓のむこう側 楽しそうに若者が そんな時代を生きてた頃が いまは懐しい 若さよりも大切な あなたの愛失すけど 「元気でいろ」と最後の言葉 言葉で言わないで 黄昏にワインさよならじゃなくて 未来はふたつの予感 寂しさもいつか 駆け足で逃げる 人生は長いから あなたのこと追いかけたら あしたへは歩けない 黄昏にワイン お別れじゃなくて 未来はふたつの時間 生き方を少し 変えるだけのこと 本当は好きだけど あなたのこと引き止めたら あしたへは歩けない | 桑江知子 | 荒木とよひさ | 都志見隆 | | 悲しいほど愛されて もう終りが近くまで 涙の用意出来ているから 席をたたないで あしたからは友達に想い出が邪魔をしても 輝やいていた心だけは 憶えていたいから 黄昏にワイン お別れじゃなくて 未来はふたつの時間 生き方を少し 変えるだけのこと 本当は好きだけど あなたのこと引き止めたら あしたへは歩けない 硝子窓のむこう側 楽しそうに若者が そんな時代を生きてた頃が いまは懐しい 若さよりも大切な あなたの愛失すけど 「元気でいろ」と最後の言葉 言葉で言わないで 黄昏にワインさよならじゃなくて 未来はふたつの予感 寂しさもいつか 駆け足で逃げる 人生は長いから あなたのこと追いかけたら あしたへは歩けない 黄昏にワイン お別れじゃなくて 未来はふたつの時間 生き方を少し 変えるだけのこと 本当は好きだけど あなたのこと引き止めたら あしたへは歩けない |
通り過ぎた夏みなみの海 ゆれる青空 時は過ぎ のこる波の音 短い夏 風も声をひそめ うららか陽のなかを 通り過ぎてく 閉ざした窓 すりぬけてゆく 光のなか 風はさわやか ドアをあけて 秋の香り見つめ いまごろあの街は 夜に包まれ 短い夏 風も声をひそめ うららか陽のなかを 通り過ぎてく 朝焼け色 映す水面を 流れる船 静けさのなか 季節を越え めぐる夢にも似た ささやきを残して 今日は帰ろう ささやきを残して 今日は帰ろう | 桑江知子 | 小野研二 | 小野研二 | 河野成旺 | みなみの海 ゆれる青空 時は過ぎ のこる波の音 短い夏 風も声をひそめ うららか陽のなかを 通り過ぎてく 閉ざした窓 すりぬけてゆく 光のなか 風はさわやか ドアをあけて 秋の香り見つめ いまごろあの街は 夜に包まれ 短い夏 風も声をひそめ うららか陽のなかを 通り過ぎてく 朝焼け色 映す水面を 流れる船 静けさのなか 季節を越え めぐる夢にも似た ささやきを残して 今日は帰ろう ささやきを残して 今日は帰ろう |
20子供の頃のまねして 星を数えて眠りについたり 一枚の写真たよりに 幼な友達さがしてみたり そんな夜に出逢った事 あなたありませんか? 都会の夜はときたま センチにさせます いつかの誰かのまねして めざめに苦いコーヒー飲んだり トム・ウェイツの 「ブルーバレンタイン」 ターンテーブルにのせてみたい そんな朝に出逢ったこと あなたありませんか? 都会の朝はときたま Sickにさせます 昔にもどりたいと思わないし 明日がつらい理由でも 誰かにいじめられたのでもないし 恋人にふられた理由でもない ただ ふと そんな朝もあります いつかの誰かのまねして めざめに苦いコーヒー飲んだり トム・ウェイツの 「ブルーバレンタイン」 ターンテーブルにのせてみたい そんな朝に出逢ったこと あなたありませんか? 都会の朝はときたま Sickにさせます 昔にもどりたいと思わないし 明日がつらい理由でも 誰かにいじめられたのでもないし 恋人にふられた理由でもない ただ ふと そんな朝もあります | 桑江知子 | 桑江知子 | 生田敬太郎 | 生田敬太郎 | 子供の頃のまねして 星を数えて眠りについたり 一枚の写真たよりに 幼な友達さがしてみたり そんな夜に出逢った事 あなたありませんか? 都会の夜はときたま センチにさせます いつかの誰かのまねして めざめに苦いコーヒー飲んだり トム・ウェイツの 「ブルーバレンタイン」 ターンテーブルにのせてみたい そんな朝に出逢ったこと あなたありませんか? 都会の朝はときたま Sickにさせます 昔にもどりたいと思わないし 明日がつらい理由でも 誰かにいじめられたのでもないし 恋人にふられた理由でもない ただ ふと そんな朝もあります いつかの誰かのまねして めざめに苦いコーヒー飲んだり トム・ウェイツの 「ブルーバレンタイン」 ターンテーブルにのせてみたい そんな朝に出逢ったこと あなたありませんか? 都会の朝はときたま Sickにさせます 昔にもどりたいと思わないし 明日がつらい理由でも 誰かにいじめられたのでもないし 恋人にふられた理由でもない ただ ふと そんな朝もあります |
ハレーション ドリームBeautiful You Island Daydream 愛は突然の出会い You Island Daydream その瞬間に Fallin Love You Island Daydream 上向きの唇に あんたが愛をさぐり始める 真夏の海の熱いセレモニー 砂のカーペットに うつ伏せのわたしを オイルで光らせてるあなた Ahh 背中をすべる手に 心なしかあなたの 自信を感じてる Ahh この夏が終ったら それまでね あなたの目は コバルトブルー 素敵よ Ahh 素敵よ 波打ち際から駆けだす ハレーションDaydream 潮騒の中で 思い出してる街の とぎれがちな ざわめきが Ahh 昨日のわたしと いまのあなたと明日の 海を消していく Ahh ひと夏のふたりなら 燃え尽きて なれ合いなら ゴメンだわ Cut-Out Ahh Cut-Out 目の前かすめる光に ハレーションDaydream Beautiful You Island Daydream 愛は突然の出会い You Island Daydream その瞬間に Fallin Love You Island Daydream 飾り言葉はいらない やさしさ止まりの愛なら わたしは夏だけの女 | 桑江知子 | パンタ | パンタ | 吉田健 | Beautiful You Island Daydream 愛は突然の出会い You Island Daydream その瞬間に Fallin Love You Island Daydream 上向きの唇に あんたが愛をさぐり始める 真夏の海の熱いセレモニー 砂のカーペットに うつ伏せのわたしを オイルで光らせてるあなた Ahh 背中をすべる手に 心なしかあなたの 自信を感じてる Ahh この夏が終ったら それまでね あなたの目は コバルトブルー 素敵よ Ahh 素敵よ 波打ち際から駆けだす ハレーションDaydream 潮騒の中で 思い出してる街の とぎれがちな ざわめきが Ahh 昨日のわたしと いまのあなたと明日の 海を消していく Ahh ひと夏のふたりなら 燃え尽きて なれ合いなら ゴメンだわ Cut-Out Ahh Cut-Out 目の前かすめる光に ハレーションDaydream Beautiful You Island Daydream 愛は突然の出会い You Island Daydream その瞬間に Fallin Love You Island Daydream 飾り言葉はいらない やさしさ止まりの愛なら わたしは夏だけの女 |
Hello Mr.Spring -辛く愛して-心にキッスをされて 瞬間スパークヒューズが飛んだ 生まれてくる前に 愛し合っていたような わざとぶつかって ころぶのも見えすぎね 学生街 人並がきらめく 小脇に抱えたテキストとファッション雑誌 風に手渡し Hello Mr.Spring 軽くなれそうよ 抱きあげて 好きだと言わずに 吸い込んでほしい Hello Mr.Spring 辛く愛して 景色がモノクロになり あなたひとりにカラーがついてる 目をあけたまんまで 見える夢があるなんて このまま一緒に あてもなく歩きたい 今別れたら 逢えなくなりそう 名前をきかないかわりに 電話番号 指で教えて Hello Mr.Spring 恋はシナリオのないドラマ はねてはずんでる アドリブの会話 Hello Mr.Spring 辛く愛して Hello Mr.Spring 軽くなれそうよ 抱きあげて 好きだと言わずに 吸い込んでほしい Hello Mr.Spring 辛く愛して | 桑江知子 | 岡田冨美子 | 都倉俊一 | 萩田光雄 | 心にキッスをされて 瞬間スパークヒューズが飛んだ 生まれてくる前に 愛し合っていたような わざとぶつかって ころぶのも見えすぎね 学生街 人並がきらめく 小脇に抱えたテキストとファッション雑誌 風に手渡し Hello Mr.Spring 軽くなれそうよ 抱きあげて 好きだと言わずに 吸い込んでほしい Hello Mr.Spring 辛く愛して 景色がモノクロになり あなたひとりにカラーがついてる 目をあけたまんまで 見える夢があるなんて このまま一緒に あてもなく歩きたい 今別れたら 逢えなくなりそう 名前をきかないかわりに 電話番号 指で教えて Hello Mr.Spring 恋はシナリオのないドラマ はねてはずんでる アドリブの会話 Hello Mr.Spring 辛く愛して Hello Mr.Spring 軽くなれそうよ 抱きあげて 好きだと言わずに 吸い込んでほしい Hello Mr.Spring 辛く愛して |
ピリオド6月の終わり 黒く濡れたアスファルト そろそろ雨のにほい あきてきたわね 坂道のぼれば 風はひんやりとけて 遠目に見える赤いレンガの店 2階の窓際 雨のリズム聞きながら 別れの言葉はさりげなく言いましょう 静かな時間がゆっくり流れてる あなたと私 凪いだピリオド 始めて会った日も確かこのメロディーよ 2人で歩く街で口ずさんでた 目の前の光景 昔の2人のよう 無邪気に笑う姿 今はつらいわ アメリカン・ソーダ グラスに少し残しましょう なにもかもそう いつもの様にふるまうわ 2人の時間も もうすぐ終わり こきざみにふるえる肩 そっと抱いてよ こんな日は雨に 素敵に濡れながら 最後は口づけでさよなら こんな日は雨に 素敵に濡れながら あなたと私 凪いだピリオド | 桑江知子 | 桑江知子 | 桑江知子 | 小林泉美 | 6月の終わり 黒く濡れたアスファルト そろそろ雨のにほい あきてきたわね 坂道のぼれば 風はひんやりとけて 遠目に見える赤いレンガの店 2階の窓際 雨のリズム聞きながら 別れの言葉はさりげなく言いましょう 静かな時間がゆっくり流れてる あなたと私 凪いだピリオド 始めて会った日も確かこのメロディーよ 2人で歩く街で口ずさんでた 目の前の光景 昔の2人のよう 無邪気に笑う姿 今はつらいわ アメリカン・ソーダ グラスに少し残しましょう なにもかもそう いつもの様にふるまうわ 2人の時間も もうすぐ終わり こきざみにふるえる肩 そっと抱いてよ こんな日は雨に 素敵に濡れながら 最後は口づけでさよなら こんな日は雨に 素敵に濡れながら あなたと私 凪いだピリオド |
ふるさとはあなたひとりで生きてゆける 本気で思った 先に席を立つ私 憎らしかったでしょう いつも近くにいた事に 気づいてはいたけど 知らないふり やり過ごした あの日 あの頃若い日々 ふるさとに戻るみたいに 飛び込めたらいいね その胸に抱かれ歩いてゆく あけもどろの花咲かせ 何度冬を越えても 心が叫ぶの 貴方と生きたあの刻 やり直したいと 慣れない暮らしに憧れて この町を出たけど デイゴが揺れる美しい島 海の色が眩しかった ふるさとは近くて遠い 遠回りをしても 真っ直ぐに生きた同じ道を 今はふたり歩きたい ふるさとに戻るみたいに 飛び込めたらいいね 目を閉じれば ほら 聞こえるでしょう 波のささやきと笑い声 ふるさとは近くて遠い 遠回りをしても 真っ直ぐに生きた同じ道を 今はふたり歩きたい | 桑江知子 | 桑江知子 | 佐藤健 | 矢田部正 | ひとりで生きてゆける 本気で思った 先に席を立つ私 憎らしかったでしょう いつも近くにいた事に 気づいてはいたけど 知らないふり やり過ごした あの日 あの頃若い日々 ふるさとに戻るみたいに 飛び込めたらいいね その胸に抱かれ歩いてゆく あけもどろの花咲かせ 何度冬を越えても 心が叫ぶの 貴方と生きたあの刻 やり直したいと 慣れない暮らしに憧れて この町を出たけど デイゴが揺れる美しい島 海の色が眩しかった ふるさとは近くて遠い 遠回りをしても 真っ直ぐに生きた同じ道を 今はふたり歩きたい ふるさとに戻るみたいに 飛び込めたらいいね 目を閉じれば ほら 聞こえるでしょう 波のささやきと笑い声 ふるさとは近くて遠い 遠回りをしても 真っ直ぐに生きた同じ道を 今はふたり歩きたい |
ブルーブルーアイランドさよなら さよなら はるかな ブルーアイランド 碧空に シュプール描いて 飛び立つよ 銀色のセスナ すべてを捧げ すべてを奪う それが真夏の 愛のかたちよ ふり向けば エメラルドの海 こころからあなたを愛した いつわりじゃない 幻じゃない 光る波間に誓った日々は さよなら ブルーブルーアイランド 都会に戻れば 都会の顔で さよなら ブルーブルーアイランド あなたを忘れる 私を許して 横たわる ぬれた素肌を かけぬけた あなたのくちづけ 別れの影に おびえる心 それが二人の 愛を高めた さよなら ブルーブルーアイランド 守れるはずない 約束なのよ さよなら ブルーブルーアイランド あなたを忘れる 私を許して さよなら さよなら はるかな ブルーアイランド | 桑江知子 | 竜真知子 | 都倉俊一 | | さよなら さよなら はるかな ブルーアイランド 碧空に シュプール描いて 飛び立つよ 銀色のセスナ すべてを捧げ すべてを奪う それが真夏の 愛のかたちよ ふり向けば エメラルドの海 こころからあなたを愛した いつわりじゃない 幻じゃない 光る波間に誓った日々は さよなら ブルーブルーアイランド 都会に戻れば 都会の顔で さよなら ブルーブルーアイランド あなたを忘れる 私を許して 横たわる ぬれた素肌を かけぬけた あなたのくちづけ 別れの影に おびえる心 それが二人の 愛を高めた さよなら ブルーブルーアイランド 守れるはずない 約束なのよ さよなら ブルーブルーアイランド あなたを忘れる 私を許して さよなら さよなら はるかな ブルーアイランド |
ヘイ・ミスター・ロンリーHey,Mr.Lonely 今夜も 逢ってしまったね Hey,Mr.Lonely 冷たい霧の 街角で Hey,Mr.Lonely つらい女たち めざとく見つけ やってくる 今夜も Hey,Mr.Lonely 聴いてよ 私ふられたの Hey,Mr.Lonely 今度は 本気だったのよ Hey,Mr.Lonely 今の今まで 信じてたのに ふられたの 最後には つかまえそこねた 夢が キャンドル・ライトに 踊る 私たち 生きることが きっと 少し少し へたなの Hey,Mr.Lonely しばらくぶりといいたげね Hey,Mr.Lonely 懐かしそうに 見ないでよ Hey,Mr.Lonely そうよ今度こそ 逢わずにすむと思ったの 今度こそ ついてなかったの ずっと チャンスを 逃してばかり いつだって 生きることが きっと 少し少し へたなの Hey,Mr.Lonely 今夜も 逢ってしまったね Hey,Mr.Lonely 冷たい霧の 街角で Hey,Mr.Lonely つらい女たち めざとく見つけ やってくる 今夜も Hey,Mr.Lonel. Hey,Mr.Lonely | 桑江知子 | 竜真知子 | 岡本一生 | 佐藤準 | Hey,Mr.Lonely 今夜も 逢ってしまったね Hey,Mr.Lonely 冷たい霧の 街角で Hey,Mr.Lonely つらい女たち めざとく見つけ やってくる 今夜も Hey,Mr.Lonely 聴いてよ 私ふられたの Hey,Mr.Lonely 今度は 本気だったのよ Hey,Mr.Lonely 今の今まで 信じてたのに ふられたの 最後には つかまえそこねた 夢が キャンドル・ライトに 踊る 私たち 生きることが きっと 少し少し へたなの Hey,Mr.Lonely しばらくぶりといいたげね Hey,Mr.Lonely 懐かしそうに 見ないでよ Hey,Mr.Lonely そうよ今度こそ 逢わずにすむと思ったの 今度こそ ついてなかったの ずっと チャンスを 逃してばかり いつだって 生きることが きっと 少し少し へたなの Hey,Mr.Lonely 今夜も 逢ってしまったね Hey,Mr.Lonely 冷たい霧の 街角で Hey,Mr.Lonely つらい女たち めざとく見つけ やってくる 今夜も Hey,Mr.Lonel. Hey,Mr.Lonely |
Mr.CoolHey Mr.Cool 何か冷たいものほしいわ まだ熱い体に残る愛を 冷やさなくちゃ Hey Mr.Cool 何か冷たいものほしいわ 熱くてもすずしげな顔 何もなかったみたいにしてるほうが 素敵ね 真夜中のラジオから お気に入りの Swing Jazz 椅子の上には 二人で泳いだ水着が 脱ぎ捨ててある Mr.Cool これ以上熱くしないでね 出てゆくなら今よ ねむったふりしててあげるから あなたいなくても どうせ ねむれないの 素敵ね 真夜中のラジオから お気に入りの Swing Jazz 椅子の上には 二人で泳いだ水着が 脱ぎ捨ててある Mr.Cool これ以上熱くしないでね 出てゆくなら今よ ねむったふりしててあげるから あなたいなくても どうせ ねむれないの Hey Mr.Cool | 桑江知子 | 佐藤奈々子 | 小林泉美 | 小林泉美 | Hey Mr.Cool 何か冷たいものほしいわ まだ熱い体に残る愛を 冷やさなくちゃ Hey Mr.Cool 何か冷たいものほしいわ 熱くてもすずしげな顔 何もなかったみたいにしてるほうが 素敵ね 真夜中のラジオから お気に入りの Swing Jazz 椅子の上には 二人で泳いだ水着が 脱ぎ捨ててある Mr.Cool これ以上熱くしないでね 出てゆくなら今よ ねむったふりしててあげるから あなたいなくても どうせ ねむれないの 素敵ね 真夜中のラジオから お気に入りの Swing Jazz 椅子の上には 二人で泳いだ水着が 脱ぎ捨ててある Mr.Cool これ以上熱くしないでね 出てゆくなら今よ ねむったふりしててあげるから あなたいなくても どうせ ねむれないの Hey Mr.Cool |
めぐる想い川べり グランド キャッチボールの子供 こぎ出すボートの オール休めるあなた 変わらぬ まなざし 懐しすぎてつらい 2年の月日は 私をひとり変えた あの日 あなたは夢を追いかけた 私は夢の 私は夢の ひとつ手前で折れた 想い出 話は そこでぷつりととぎれ あなたの愛した 私は ここにいない 見上げる 鉄橋 空いた電車がすぎる 2年の月日は 二人 無口にさせる 忘れたことなど なかった私なのに とびこえられない 愛は 季節の向う それぞれなのね 生きてゆくことは 思えばとても 思えばとても 遠くまできていたの 夕風 さやさや 川面に波を立てる あなたの愛した 私は ここにいない | 桑江知子 | 竜真知子 | 都倉俊一 | 萩田光雄 | 川べり グランド キャッチボールの子供 こぎ出すボートの オール休めるあなた 変わらぬ まなざし 懐しすぎてつらい 2年の月日は 私をひとり変えた あの日 あなたは夢を追いかけた 私は夢の 私は夢の ひとつ手前で折れた 想い出 話は そこでぷつりととぎれ あなたの愛した 私は ここにいない 見上げる 鉄橋 空いた電車がすぎる 2年の月日は 二人 無口にさせる 忘れたことなど なかった私なのに とびこえられない 愛は 季節の向う それぞれなのね 生きてゆくことは 思えばとても 思えばとても 遠くまできていたの 夕風 さやさや 川面に波を立てる あなたの愛した 私は ここにいない |
ランナウェイ今 走るよ Free Way 時を超えて 華やかな都会には 背中むけて 失くした愛 探し求めて二人 朝もやの静けさ抜けて 気取ったポーズで 片手にハンドル そして 髪を優しくなでる 今 時にまかせて気のむくまま 何もかも夢色よ 憧れのCity Bright 今 走るよ Free Way 時を超えて 華やかな都会には 背中むけて わずかな愛さえあればいい 今は 夢のせてどこへ行くの そしらぬ振りして唇よせれば 二人 そうよ Good Vibration ラジオから流れる Farewell Song 気まぐれなメロディー 風にのせて | 桑江知子 | 桑江知子 | 桑江知子 | 井上鑑 | 今 走るよ Free Way 時を超えて 華やかな都会には 背中むけて 失くした愛 探し求めて二人 朝もやの静けさ抜けて 気取ったポーズで 片手にハンドル そして 髪を優しくなでる 今 時にまかせて気のむくまま 何もかも夢色よ 憧れのCity Bright 今 走るよ Free Way 時を超えて 華やかな都会には 背中むけて わずかな愛さえあればいい 今は 夢のせてどこへ行くの そしらぬ振りして唇よせれば 二人 そうよ Good Vibration ラジオから流れる Farewell Song 気まぐれなメロディー 風にのせて |
私のハートはストップモーションああ 私のハートは ストップモーション あなたに出逢った まぶしさに ああ 私のハートは ストップモーション 通りすぎるなんて できないわ ノックもなしに飛びこんできた恋 私 あなたを はなさないわ マンションのエレベーター降りたとたん 出逢いがしら はじけた熱い視線 春先によくある アクシデントなのに 感じたときめき ああ せつなすぎる ああ 私のハートは ストップモーション あなたに出逢った ときめきに ああ 私のハートは ストップモーション こんな熱いショック はじめてよ 春と一緒に 舞いこんできた恋 私 あなたをはなさないわ あなたのその燃える胸に 飛び込むまで 冬のコート着ていた 私の心 暖かな陽ざしに ブラインド降ろして 恋するやさしさ ああ 忘れていた ああ 私のハートは ストップモーション あなたに出逢った まぶしさに ああ 私のハートは ストップモーション 通りすぎるなんて できないわ ノックもなしに飛びこんできた恋 私 あなたを はなさないわ | 桑江知子 | 竜真知子 | 都倉俊一 | 荻田光雄 | ああ 私のハートは ストップモーション あなたに出逢った まぶしさに ああ 私のハートは ストップモーション 通りすぎるなんて できないわ ノックもなしに飛びこんできた恋 私 あなたを はなさないわ マンションのエレベーター降りたとたん 出逢いがしら はじけた熱い視線 春先によくある アクシデントなのに 感じたときめき ああ せつなすぎる ああ 私のハートは ストップモーション あなたに出逢った ときめきに ああ 私のハートは ストップモーション こんな熱いショック はじめてよ 春と一緒に 舞いこんできた恋 私 あなたをはなさないわ あなたのその燃える胸に 飛び込むまで 冬のコート着ていた 私の心 暖かな陽ざしに ブラインド降ろして 恋するやさしさ ああ 忘れていた ああ 私のハートは ストップモーション あなたに出逢った まぶしさに ああ 私のハートは ストップモーション 通りすぎるなんて できないわ ノックもなしに飛びこんできた恋 私 あなたを はなさないわ |