ああ、スポーツの空気だ。しなやかに飛べ 南へ北へ あでやかに舞え 東へ西へ パナマハットをとばして 君は涼しく走る ウー 足はカモシカ ウー 髪はハヤブサ ウー まるで神話の女神さ きらめくよ ハー 青い芝生わたる 君のジョギングシューズ ウー 額の汗が ウー 宝石に変わる 走れよ 泳げよ そしてクールに 命の眩しさ見せつけてくれ からだを動かす人は美しいよ 生きてる限り 君はスポーツ ウー あおい地球も ウー フィールドに変わる 踊れよ はしゃげよ そして素肌を 季節の光に 見せつけてくれ 心を動かす人は 美しいよ 生きてる限り 君はスポーツ しなやかに飛べ 南へ北へ あでやかに舞え 東へ西へ しなやかに飛べ 南へ北へ あでやかに舞え 東へ西へ | 桑名正博 | 松本隆 | 桑名正博 | 松任谷正隆 | しなやかに飛べ 南へ北へ あでやかに舞え 東へ西へ パナマハットをとばして 君は涼しく走る ウー 足はカモシカ ウー 髪はハヤブサ ウー まるで神話の女神さ きらめくよ ハー 青い芝生わたる 君のジョギングシューズ ウー 額の汗が ウー 宝石に変わる 走れよ 泳げよ そしてクールに 命の眩しさ見せつけてくれ からだを動かす人は美しいよ 生きてる限り 君はスポーツ ウー あおい地球も ウー フィールドに変わる 踊れよ はしゃげよ そして素肌を 季節の光に 見せつけてくれ 心を動かす人は 美しいよ 生きてる限り 君はスポーツ しなやかに飛べ 南へ北へ あでやかに舞え 東へ西へ しなやかに飛べ 南へ北へ あでやかに舞え 東へ西へ |
哀愁トゥナイトあなたはマッチを吹き消して 煙草を吸う手が決まってる ぬくもり重ねたあなたとは 別人みたいに 醒めた顔 醒めた顔 空々しいよ 今夜出逢えてよかったなんて 哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 男と女 抱きあう前までゆらめくけれど 哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 身体はなせば 心寒々冷えるだけ 今までいくつのまなざしが あなたの素肌をかすめたろう ポツリ話した生いたちも 淋しい笑いで ごまかした ごまかした 空々しいよ 素顔を見せて泣けばいいのに 哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 男と女 言葉も忘れてひきあうくせに 哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 身体はなせば 別れをおすおず切り出すよ 空々しいよ 遊び上手を演じるなんて 哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 男と女 抱きあう前までゆらめくけれど 哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 身体はなせば 心寒々冷えるだけ | 桑名正博 | 松本隆 | 筒美京平 | 荻田光雄 | あなたはマッチを吹き消して 煙草を吸う手が決まってる ぬくもり重ねたあなたとは 別人みたいに 醒めた顔 醒めた顔 空々しいよ 今夜出逢えてよかったなんて 哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 男と女 抱きあう前までゆらめくけれど 哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 身体はなせば 心寒々冷えるだけ 今までいくつのまなざしが あなたの素肌をかすめたろう ポツリ話した生いたちも 淋しい笑いで ごまかした ごまかした 空々しいよ 素顔を見せて泣けばいいのに 哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 男と女 言葉も忘れてひきあうくせに 哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 身体はなせば 別れをおすおず切り出すよ 空々しいよ 遊び上手を演じるなんて 哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 男と女 抱きあう前までゆらめくけれど 哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 身体はなせば 心寒々冷えるだけ |
AGAIN辛い思い させた俺を 本気で 恨めよ 古い恋の 想い出など 役には 立たないから それ以上 これ以上 近付けば STOP! Again…… ときめきが もう一度 悲しみが もう一度 Oh my mind…… Baby,今更 何故こんなに 胸が痛む 忘れてくれ Baby,今なら まだ間に合う 若い恋と 笑い飛ばせる 枯葉の街 コートの衿 泣き顔を 埋めたね 次の恋を 見つけたなら 俺など 紙屑さ 言いかけた 言葉なら 分かるけど STOP! Again…… この指が もう一度 くちびるが もう一度 辛い Baby, 最後は あの素敵な 笑い顔を 見せておくれ Baby, 行きなよ 背を伸ばして 細い背中 ここで見送ろう Baby, 今更 何故こんなに 胸が痛む 忘れてくれ Baby, 行きなよ 背を伸ばして 細い背中 ここで見送ろう | 桑名正博 | 安藤芳彦 | 長沢ヒロ | | 辛い思い させた俺を 本気で 恨めよ 古い恋の 想い出など 役には 立たないから それ以上 これ以上 近付けば STOP! Again…… ときめきが もう一度 悲しみが もう一度 Oh my mind…… Baby,今更 何故こんなに 胸が痛む 忘れてくれ Baby,今なら まだ間に合う 若い恋と 笑い飛ばせる 枯葉の街 コートの衿 泣き顔を 埋めたね 次の恋を 見つけたなら 俺など 紙屑さ 言いかけた 言葉なら 分かるけど STOP! Again…… この指が もう一度 くちびるが もう一度 辛い Baby, 最後は あの素敵な 笑い顔を 見せておくれ Baby, 行きなよ 背を伸ばして 細い背中 ここで見送ろう Baby, 今更 何故こんなに 胸が痛む 忘れてくれ Baby, 行きなよ 背を伸ばして 細い背中 ここで見送ろう |
あの日...いやな思い出捨てて この街を出たのは 遠い昔の事さ 若かったあの日 君は何も聞かず 俺の言葉ふさぎ うつむいた微笑みで うしろ姿見せた 旅立ちのベルの音 鳴り響く中 哀しい君の歌声が 聞こえたような気がした 黄昏れてゆく景色 足早な人の群れ あんなに愛しあった 君が今は見えない 缶ビールのふたを開け 喉に流し込み さざめく風の音に 耳を傾けながら 寝転んだ草の上 飛んで行く空 懐かしい君の歌声が 聞こえたような気がした 色褪せてたあの日が 今よみがえる 遠くで君の微笑みを 感じたような気がした 聞こえたような気がした... | 桑名正博 | 桑名正博 | 桑名正博 | | いやな思い出捨てて この街を出たのは 遠い昔の事さ 若かったあの日 君は何も聞かず 俺の言葉ふさぎ うつむいた微笑みで うしろ姿見せた 旅立ちのベルの音 鳴り響く中 哀しい君の歌声が 聞こえたような気がした 黄昏れてゆく景色 足早な人の群れ あんなに愛しあった 君が今は見えない 缶ビールのふたを開け 喉に流し込み さざめく風の音に 耳を傾けながら 寝転んだ草の上 飛んで行く空 懐かしい君の歌声が 聞こえたような気がした 色褪せてたあの日が 今よみがえる 遠くで君の微笑みを 感じたような気がした 聞こえたような気がした... |
予め追放された者たち淋しい顔した人達が グレイの都会を流れてる レミングみたいに声もなく グレイの都会を流れてる ここはエデンの東 ジェインは単位が足りなくて 教授の自宅のベルを押す 硝子の瞳のウインクに 教授はパイプを床に置く 馬鹿な世界さ!! ポールは貧しい恋人に ダイヤの指輪を買うために ナイフを片手にウラ町の ストアで人生反古にした 淋しい顔した人がのる 電車の行方は何処だろう すました仮面の裏側に 真っ赤な涙が流れてる ここはエデンの東 ジャニスが抱いてる乳飲み子は ミルクも飲まずに泣いている この世に生まれて来たことの 不幸に気付いて泣いている 馬鹿な世界さ!! モーレア神父は教会で 愛とは何かを話してる 信者は一人も来ないのに 椅子たち相手に話してる 淋しい顔した人たちが グレイの都会を流れてる ここはエデンの東 エデンの園から神々は アダムとイブとを追い出した 俺たちカインの申し子は 真っ赤な涙を流してる ここはエデンの東 | 桑名正博 | 松本隆 | 筒美京平 | | 淋しい顔した人達が グレイの都会を流れてる レミングみたいに声もなく グレイの都会を流れてる ここはエデンの東 ジェインは単位が足りなくて 教授の自宅のベルを押す 硝子の瞳のウインクに 教授はパイプを床に置く 馬鹿な世界さ!! ポールは貧しい恋人に ダイヤの指輪を買うために ナイフを片手にウラ町の ストアで人生反古にした 淋しい顔した人がのる 電車の行方は何処だろう すました仮面の裏側に 真っ赤な涙が流れてる ここはエデンの東 ジャニスが抱いてる乳飲み子は ミルクも飲まずに泣いている この世に生まれて来たことの 不幸に気付いて泣いている 馬鹿な世界さ!! モーレア神父は教会で 愛とは何かを話してる 信者は一人も来ないのに 椅子たち相手に話してる 淋しい顔した人たちが グレイの都会を流れてる ここはエデンの東 エデンの園から神々は アダムとイブとを追い出した 俺たちカインの申し子は 真っ赤な涙を流してる ここはエデンの東 |
いいヤツ街も店もかわっちまった ダチの顔もずいぶんふけた 忘れたとは言わせやしない 倍にしてもかりは返すぜ おまえが思い知ったイタミを預けろよ 失くせない夢がまだ あるはずさ それでもまだ 笑わせるのか 泣き顔で笑いころげて それでもまだ 笑わせるのか 誰よりも いいヤツだから 砂まじりのからっ風が吹く なしくずしに想いをけずる 賭けたいのは 勝ち負けじゃない もう背中は向けたくないぜ おまえの いやせない 渇きを 思い出せ 流した 汗と血と涙を それでもまだ 笑わせるのか 役たたずの プライドだけで それでもまだ 笑わせるのか 泣けるほど いいヤツだから おまえの 他はない 待つのはやめるのさ 拳で わからせて ほしいのか それでもまだ 笑わせるのか クズなんだと 呼ばれていても それでもまだ 笑わせるのか ありふれた いいヤツだから | 桑名正博 | 松尾由紀夫・Haward Killy | 松尾由紀夫・Haward Killy | | 街も店もかわっちまった ダチの顔もずいぶんふけた 忘れたとは言わせやしない 倍にしてもかりは返すぜ おまえが思い知ったイタミを預けろよ 失くせない夢がまだ あるはずさ それでもまだ 笑わせるのか 泣き顔で笑いころげて それでもまだ 笑わせるのか 誰よりも いいヤツだから 砂まじりのからっ風が吹く なしくずしに想いをけずる 賭けたいのは 勝ち負けじゃない もう背中は向けたくないぜ おまえの いやせない 渇きを 思い出せ 流した 汗と血と涙を それでもまだ 笑わせるのか 役たたずの プライドだけで それでもまだ 笑わせるのか 泣けるほど いいヤツだから おまえの 他はない 待つのはやめるのさ 拳で わからせて ほしいのか それでもまだ 笑わせるのか クズなんだと 呼ばれていても それでもまだ 笑わせるのか ありふれた いいヤツだから |
エボニー・アイズEbony Eyes つぶらなまなざし Ebony Eyes 涙のシルエット そんなせつない視線投げないでおくれよ 暗い星座みたいに心見透かされそうだよ Ebony Eyes 濃い目のShadowに Ebony Eyes まつ毛がふるえてた 一度も愛と言わぬくちびるのかわりに 何もかも話してるお前の瞳が哀しい くちづけに頬背け耐えていた 折れそうな指先で抑えた 影を淋しく踏む女 Ebony Eyes 不幸という文字が Ebony Eyes 瞳の奥で光った 俺の言葉かわして海を指さすと 人魚が呼んでると醒めた横顔で笑った 肩すぼめ身をひくと何故そんな 簡単にあきらめてしまうの くいいるように見つめてた Ebony Eyes 不幸という文字が Ebony Eyes 瞳の奥で光った | 桑名正博 | 松本隆 | 桑名正博 | | Ebony Eyes つぶらなまなざし Ebony Eyes 涙のシルエット そんなせつない視線投げないでおくれよ 暗い星座みたいに心見透かされそうだよ Ebony Eyes 濃い目のShadowに Ebony Eyes まつ毛がふるえてた 一度も愛と言わぬくちびるのかわりに 何もかも話してるお前の瞳が哀しい くちづけに頬背け耐えていた 折れそうな指先で抑えた 影を淋しく踏む女 Ebony Eyes 不幸という文字が Ebony Eyes 瞳の奥で光った 俺の言葉かわして海を指さすと 人魚が呼んでると醒めた横顔で笑った 肩すぼめ身をひくと何故そんな 簡単にあきらめてしまうの くいいるように見つめてた Ebony Eyes 不幸という文字が Ebony Eyes 瞳の奥で光った |
俺たちに明日はない絹の靴下 指を滑らせ おまえは 心がこわれたと言う 返事がわりに ビール飲み干し 右手で空罐 握りつぶした 昨日おまえは 折れたルージュで 愛しているわと 鏡に書いた 今日のおまえは 硝子の窓に もたれてつぶやく 「明日が見えない」 そうさ 俺たちに明日はない NO NO NO NO 若さがある 命があるぜ そうさ 俺たちに明日はない NO NO NO NO 今日限り おまえを離さない 俺のシャツから ちぎれたボタン おまえは縫い針 指傷つけた くちびる寄せる 俺を抑えて そんなに 優しくしないでと言う 昨日おまえは この手の中で 未来をあげると 誓ったはずさ 今日のおまえは そしらぬ顔で 別れをささやく 「明日が見えない」 そうさ 俺たちに明日はない NO NO NO NO 心がある 真夏があるぜ そうさ 俺たちに明日はない NO NO NO NO 今日限り おまえを離さない そうさ 俺たちに明日はない NO NO NO NO 若さがある 命があるぜ そうさ 俺たちに明日はない NO NO NO NO 今日限り おまえを離さない | 桑名正博 | 松本隆 | 筒美京平 | | 絹の靴下 指を滑らせ おまえは 心がこわれたと言う 返事がわりに ビール飲み干し 右手で空罐 握りつぶした 昨日おまえは 折れたルージュで 愛しているわと 鏡に書いた 今日のおまえは 硝子の窓に もたれてつぶやく 「明日が見えない」 そうさ 俺たちに明日はない NO NO NO NO 若さがある 命があるぜ そうさ 俺たちに明日はない NO NO NO NO 今日限り おまえを離さない 俺のシャツから ちぎれたボタン おまえは縫い針 指傷つけた くちびる寄せる 俺を抑えて そんなに 優しくしないでと言う 昨日おまえは この手の中で 未来をあげると 誓ったはずさ 今日のおまえは そしらぬ顔で 別れをささやく 「明日が見えない」 そうさ 俺たちに明日はない NO NO NO NO 心がある 真夏があるぜ そうさ 俺たちに明日はない NO NO NO NO 今日限り おまえを離さない そうさ 俺たちに明日はない NO NO NO NO 若さがある 命があるぜ そうさ 俺たちに明日はない NO NO NO NO 今日限り おまえを離さない |
オン・ザ・ハイウェイわけもないけれど 帰ってきたのさ お前のところへ 向っているのさ 車のウィンドウかすめて 想い出ひとつ飛んでいく 夜のハイウェイ からっぽの心そのまま どうしようもない さみしさが消えてゆく どうにかなるのさと ほほえみうかべた わけもないけれど このドアしかないのさ お前の心が 久しぶりに見えたよ 旅の話しそのうち もう少し飲んでから 夜の静けさ 二人の心つつめば どうしようもなく 愛しているのさ どうにかなるのさと お前を抱いたよ どうしようもなく 心が燃えてゆく どうしようもなく 愛してゆくのさ ......心が燃えてゆく ......愛してゆくのさ | 桑名正博 | 下田逸郎 | 桑名正博 | | わけもないけれど 帰ってきたのさ お前のところへ 向っているのさ 車のウィンドウかすめて 想い出ひとつ飛んでいく 夜のハイウェイ からっぽの心そのまま どうしようもない さみしさが消えてゆく どうにかなるのさと ほほえみうかべた わけもないけれど このドアしかないのさ お前の心が 久しぶりに見えたよ 旅の話しそのうち もう少し飲んでから 夜の静けさ 二人の心つつめば どうしようもなく 愛しているのさ どうにかなるのさと お前を抱いたよ どうしようもなく 心が燃えてゆく どうしようもなく 愛してゆくのさ ......心が燃えてゆく ......愛してゆくのさ |
悲しみに堕ちたまま~Close to my heart~今夜 おまえを つれづれに 抱いた背中が 氷ってた 遊びと知ってて 冷たい指先に 悲しみはまだ半端 STILL CLOSE TO MY HEART 微笑みさえやれなくて STILL CLOSE TO MY HEART 俺もやりきれない CLOSE TO MY HEART 街は今夜も浮かれてる 傷もつけずに 恋をして それなのに二人 痛みを抱き寄せて 悲しみに堕ちたまま STILL CLOSE TO MY HEART おまえに惚れているのに STILL CLOSE TO MY HEART 優しく抱いてやれぬ CLOSE TO MY HEART 夢にさまようより おまえだけを見つめて 今はこのままで 時間(とき)に流されよう CLOSE TO MY HEART STILL CLOSE TO MY HEART おまえがここにいるなら STILL CLOSE TO MY HEART 悲しみも消えるさ CLOSE TO MY HEART | 桑名正博 | MARTIN BRILEY・SUE SHIFFRIN・日本語詞:伊達歩 | MARTIN BRILEY・SUE SHIFFRIN | | 今夜 おまえを つれづれに 抱いた背中が 氷ってた 遊びと知ってて 冷たい指先に 悲しみはまだ半端 STILL CLOSE TO MY HEART 微笑みさえやれなくて STILL CLOSE TO MY HEART 俺もやりきれない CLOSE TO MY HEART 街は今夜も浮かれてる 傷もつけずに 恋をして それなのに二人 痛みを抱き寄せて 悲しみに堕ちたまま STILL CLOSE TO MY HEART おまえに惚れているのに STILL CLOSE TO MY HEART 優しく抱いてやれぬ CLOSE TO MY HEART 夢にさまようより おまえだけを見つめて 今はこのままで 時間(とき)に流されよう CLOSE TO MY HEART STILL CLOSE TO MY HEART おまえがここにいるなら STILL CLOSE TO MY HEART 悲しみも消えるさ CLOSE TO MY HEART |
カリフォルニアが遠ざかるあこがれが見えていた 水平線は遥か色 テーブルクロスの縞模様 光のなかでうづまく ブラインドのすき間から もぎたてのオレンジ投げれば あこがれもはじけるのさ 俺は 何処へ 何処へきらめく Woo Woo カリフォルニア お前は遠ざかる 思い出がふりそそぐ 昼さがりの大通り ジュークボックスの輝きが ビールのあわにつきささる 遠ざかる椅子にすわり ときめきの歌うたえば 思い出も行き交うのさ 俺は 何を 何を切り裂く Woo Woo カリフォルニア お前は遠ざかる 優しさがにじんでた 町を横切る夕やみ カーラジオのつぶやきも 風のなかにすきとおる Woo Woo | 桑名正博 | 小島武 | 桑名正博 | | あこがれが見えていた 水平線は遥か色 テーブルクロスの縞模様 光のなかでうづまく ブラインドのすき間から もぎたてのオレンジ投げれば あこがれもはじけるのさ 俺は 何処へ 何処へきらめく Woo Woo カリフォルニア お前は遠ざかる 思い出がふりそそぐ 昼さがりの大通り ジュークボックスの輝きが ビールのあわにつきささる 遠ざかる椅子にすわり ときめきの歌うたえば 思い出も行き交うのさ 俺は 何を 何を切り裂く Woo Woo カリフォルニア お前は遠ざかる 優しさがにじんでた 町を横切る夕やみ カーラジオのつぶやきも 風のなかにすきとおる Woo Woo |
恋とブギウギシルクの服を風に乱して お前の頬が炎えている うるむ瞳が Ah- 俺をつらぬいた夏 俺の両手は夢の飛行機 お前を空に漂わす 白い吐息が Ah- 好きと繰り返す夜 チョット気どってブギウギ 揺れる体はR&B お前の心を抱えて 朝が来るまでR&R 迷う暇など与えはしない めまいのような恋の中 チョット気どってブギウギ 揺れる体はR&B お前の心を抱えて 朝が来るまでR&R ぬくもりだけを抱きしめながら 二人は踊る夜の中 | 桑名正博 | 松本隆 | 桑名正博 | | シルクの服を風に乱して お前の頬が炎えている うるむ瞳が Ah- 俺をつらぬいた夏 俺の両手は夢の飛行機 お前を空に漂わす 白い吐息が Ah- 好きと繰り返す夜 チョット気どってブギウギ 揺れる体はR&B お前の心を抱えて 朝が来るまでR&R 迷う暇など与えはしない めまいのような恋の中 チョット気どってブギウギ 揺れる体はR&B お前の心を抱えて 朝が来るまでR&R ぬくもりだけを抱きしめながら 二人は踊る夜の中 |
COLD AS ICE~愛の冷たさの中で~たとえ その命まで 捨てて 愛してみても 今は あいつの事を 何も 許せはしない 心の傷が また深まるだけ 忘れる事が お前のすべてさ COLD AS ICE 愛の冷たさに COLD AS ICE 凍える夜は COLD AS ICE 泣く事さえも COLD AS ICE 許されなくて 燃えつきなよ たとえ 誰かの事を 深く 傷つけようと 今は 追いつめられて 何も 恐れはしない 氷の様な 愛の世界の中 震えて眠る お前がみえる COLD AS ICE 愛の冷たさを COLD AS ICE 知り始めたね COLD AS ICE あいつのために COLD AS ICE 自分を捨てる 抱きしめたい このまま ずっと 待ち続けるよりも 答えが欲しい お前が欲しい COLD AS ICE 愛の冷たさに COLD AS ICE 凍える夜は COLD AS ICE 泣く事さえも COLD AS ICE 許されなくて COLD AS ICE 愛の冷たさを COLD AS ICE 知り始めたね COLD AS ICE あいつのために COLD AS ICE 自分を捨てる | 桑名正博 | 安藤芳彦 | 芳野藤丸 | | たとえ その命まで 捨てて 愛してみても 今は あいつの事を 何も 許せはしない 心の傷が また深まるだけ 忘れる事が お前のすべてさ COLD AS ICE 愛の冷たさに COLD AS ICE 凍える夜は COLD AS ICE 泣く事さえも COLD AS ICE 許されなくて 燃えつきなよ たとえ 誰かの事を 深く 傷つけようと 今は 追いつめられて 何も 恐れはしない 氷の様な 愛の世界の中 震えて眠る お前がみえる COLD AS ICE 愛の冷たさを COLD AS ICE 知り始めたね COLD AS ICE あいつのために COLD AS ICE 自分を捨てる 抱きしめたい このまま ずっと 待ち続けるよりも 答えが欲しい お前が欲しい COLD AS ICE 愛の冷たさに COLD AS ICE 凍える夜は COLD AS ICE 泣く事さえも COLD AS ICE 許されなくて COLD AS ICE 愛の冷たさを COLD AS ICE 知り始めたね COLD AS ICE あいつのために COLD AS ICE 自分を捨てる |
最後の奇跡いつもの街で おまえに逢ってから 少年だった頃の俺が 胸のなかでたたずむよ 馬鹿げていると 言いながら嬉しい おまえが笑う それだけで このまま死んでも かまわないと思う 体じゅうふるえてる 自分でもわからない 手のひらをかさねるたび 優しさがあふれてゆく おまえに心ごと惚れたから 黄昏どきを 映す俺の背中 忙しすぎる日々にまぎれ いつか時が過ぎていた 最後の奇跡 きっと最後の恋 おまえに出逢い 微笑みやぬくもりに人は 泣けることを知った 運命がふるえてる 自分でもわからない 何気ない言葉にさえ こんなに胸が波うつ おまえに痛いほど惚れたから 馬鹿げていると 言いながら嬉しい 俺の弱さもせつなさも 抱きしめてくれる 人がいるよ いまは | 桑名正博 | 及川眠子 | 羽場仁志 | ONDO | いつもの街で おまえに逢ってから 少年だった頃の俺が 胸のなかでたたずむよ 馬鹿げていると 言いながら嬉しい おまえが笑う それだけで このまま死んでも かまわないと思う 体じゅうふるえてる 自分でもわからない 手のひらをかさねるたび 優しさがあふれてゆく おまえに心ごと惚れたから 黄昏どきを 映す俺の背中 忙しすぎる日々にまぎれ いつか時が過ぎていた 最後の奇跡 きっと最後の恋 おまえに出逢い 微笑みやぬくもりに人は 泣けることを知った 運命がふるえてる 自分でもわからない 何気ない言葉にさえ こんなに胸が波うつ おまえに痛いほど惚れたから 馬鹿げていると 言いながら嬉しい 俺の弱さもせつなさも 抱きしめてくれる 人がいるよ いまは |
サード・レディーお前の裸の背中の上に 蒼ざめた月が模様を描く かよわい女さ 折れそうな肩 一生賭けても 守りたくなる Third Lady そうさお前は第三の女 Third Lady 影をひきずる第三の女 最初はじゃじゃ馬 2度目は野良猫 Third Lady そしてお前は第三の女 女って不思議な生きもの 裏切られても傷つけられても 性懲りもなく信じたくなるぜ これが三度目の正直 I Love You 遊びの相手がいるのよなんて 嫉かせてみたくて強がるお前 何人いたって吹き飛ばせるさ 愛する重さが俺とは違う Third Lady そうさお前は第三の女 Third Lady ちょっとやさしい第三の女 手をやくじゃじゃ馬 すねてた野良猫 Third Lady そしてお前は第三の女 女って不思議な生きもの いきがってても中身は弱いよ 嘘を並べて憶病なんだね これが三度目のささやき I Love You Third Lady そうさお前は第三の女 Third Lady めぐり逢えたよ第三の女 さよならじゃじゃ馬 さよなら野良猫 Third Lady そしてお前は第三の女 女って不思議な生きもの 俺の瞳に狂いがなければ お前と二人未来を背負える これが三度目の正直 I Love You | 桑名正博 | 松本隆 | 筒美京平 | | お前の裸の背中の上に 蒼ざめた月が模様を描く かよわい女さ 折れそうな肩 一生賭けても 守りたくなる Third Lady そうさお前は第三の女 Third Lady 影をひきずる第三の女 最初はじゃじゃ馬 2度目は野良猫 Third Lady そしてお前は第三の女 女って不思議な生きもの 裏切られても傷つけられても 性懲りもなく信じたくなるぜ これが三度目の正直 I Love You 遊びの相手がいるのよなんて 嫉かせてみたくて強がるお前 何人いたって吹き飛ばせるさ 愛する重さが俺とは違う Third Lady そうさお前は第三の女 Third Lady ちょっとやさしい第三の女 手をやくじゃじゃ馬 すねてた野良猫 Third Lady そしてお前は第三の女 女って不思議な生きもの いきがってても中身は弱いよ 嘘を並べて憶病なんだね これが三度目のささやき I Love You Third Lady そうさお前は第三の女 Third Lady めぐり逢えたよ第三の女 さよならじゃじゃ馬 さよなら野良猫 Third Lady そしてお前は第三の女 女って不思議な生きもの 俺の瞳に狂いがなければ お前と二人未来を背負える これが三度目の正直 I Love You |
THE SUPER STARベルベットの紅いカーテンの裏で 君は暗い客席を見て振り向く そして急に泣きそうな顔をすると 俺にそっと瞳で語りかけたね 君はSuper Star 両手広げライトの中 笑みを浮かべて 君は出ていく 君はSuper Star 拍手の渦に包まれ 汚れちまった ラブ・ソング手に 愛している 愛している 楽屋を消える俺の背中に 偽りの愛の歌が つきささる 陽かげ町で 送る人生は嫌と 昔住んだセピアの部屋もたたんだ 責めやしない 華やかな椅子選んでも 許すことが男の値打ちじゃないか 君はSuper Star 寒い胸から飛び立ち 二度と帰らぬ人になったね 君はSuper Star 出来るなら君のやさしい 生きかたまでも 変えてくれるな 愛している 愛している 冬のホームで嘆く背中に 過ぎ去った愛の日々が つきささる 君はSuper Star 色とりどりのテープが 心にそっと絡みつくだろう 君はSuper Star どんなに遠く逃げても 淋しい歌が追いかけてくる 愛している 愛している 舌打ちをして惑う背中に 偽りの愛の歌が つきささる つきささる つきささる つきささる | 桑名正博 | 松本隆 | 筒美京平 | | ベルベットの紅いカーテンの裏で 君は暗い客席を見て振り向く そして急に泣きそうな顔をすると 俺にそっと瞳で語りかけたね 君はSuper Star 両手広げライトの中 笑みを浮かべて 君は出ていく 君はSuper Star 拍手の渦に包まれ 汚れちまった ラブ・ソング手に 愛している 愛している 楽屋を消える俺の背中に 偽りの愛の歌が つきささる 陽かげ町で 送る人生は嫌と 昔住んだセピアの部屋もたたんだ 責めやしない 華やかな椅子選んでも 許すことが男の値打ちじゃないか 君はSuper Star 寒い胸から飛び立ち 二度と帰らぬ人になったね 君はSuper Star 出来るなら君のやさしい 生きかたまでも 変えてくれるな 愛している 愛している 冬のホームで嘆く背中に 過ぎ去った愛の日々が つきささる 君はSuper Star 色とりどりのテープが 心にそっと絡みつくだろう 君はSuper Star どんなに遠く逃げても 淋しい歌が追いかけてくる 愛している 愛している 舌打ちをして惑う背中に 偽りの愛の歌が つきささる つきささる つきささる つきささる |
しらけちまうぜ小粋に別れよう さよならベイビイ 振り向かないで 彼氏が待ってるぜ いきなよベイビイ 早く消えろよ 涙は苦手だよ 泣いたらもとのもくあみ しらけちまうぜ いつでも傷だらけ 愛だの恋は今さら しらけちまうぜ そんなに切なく見るなよベイビイ 情がうつるよ センチは似合わない 泣きべそベイビイ 涙をふいて ひとりは慣れてるさ なぐさめなんかいるかよ しらけちまうぜ いつでも微笑みをありがとうベイビイ 幸せだった おいらは肩すくめ帰るさベイビイ 口笛吹いて 涙は苦手だよ泣いたらもとのもくあみ しらけちまうぜ | 桑名正博 | 松本隆 | 細野晴臣 | | 小粋に別れよう さよならベイビイ 振り向かないで 彼氏が待ってるぜ いきなよベイビイ 早く消えろよ 涙は苦手だよ 泣いたらもとのもくあみ しらけちまうぜ いつでも傷だらけ 愛だの恋は今さら しらけちまうぜ そんなに切なく見るなよベイビイ 情がうつるよ センチは似合わない 泣きべそベイビイ 涙をふいて ひとりは慣れてるさ なぐさめなんかいるかよ しらけちまうぜ いつでも微笑みをありがとうベイビイ 幸せだった おいらは肩すくめ帰るさベイビイ 口笛吹いて 涙は苦手だよ泣いたらもとのもくあみ しらけちまうぜ |
Sweet RainSweet Rain 別れ際に降る雨 Sweet Rain こんな寂しい夜に 愛の終わりはいつも同じさ Sweet Rain She's Gone 自由にしてあげるよ She's Gone 昔に戻るだけさ あいつのあとを追いかけろよ She's Gone 僕には優しいはずの見慣れた都会も 冷たすぎる後ろ姿 雨が映し出す Sweet Rain 涙をあらうように Sweet Rain 閉じたまぶたを濡らす 君の想い出消しておくれよ Sweet Rain 明日を同じ空の下で生きるには 失ったもの大きすぎて 息もできないよ Sweet Rain 別れ際に降る雨 Sweet Rain こんな淋しい夜に 愛の終わりはいつも同じさ Sweet Rain Sweet Rain…… | 桑名正博 | 竹内まりや | 竹内まりや | | Sweet Rain 別れ際に降る雨 Sweet Rain こんな寂しい夜に 愛の終わりはいつも同じさ Sweet Rain She's Gone 自由にしてあげるよ She's Gone 昔に戻るだけさ あいつのあとを追いかけろよ She's Gone 僕には優しいはずの見慣れた都会も 冷たすぎる後ろ姿 雨が映し出す Sweet Rain 涙をあらうように Sweet Rain 閉じたまぶたを濡らす 君の想い出消しておくれよ Sweet Rain 明日を同じ空の下で生きるには 失ったもの大きすぎて 息もできないよ Sweet Rain 別れ際に降る雨 Sweet Rain こんな淋しい夜に 愛の終わりはいつも同じさ Sweet Rain Sweet Rain…… |
スコーピオン砂丘のうねりに 沈む夕陽が お前の涙を赤く染めてゆく ナイルを旅する 船のデッキで 別れが辛いと お前は泣いた メラメラ 燃える妖しい瞳 心に まっすぐ火を走らせ 別れるならば 一緒に死んで 泣かせる 言葉を口走る スコーピオン スコーピオン スコーピオン スコーピオン お前の涙に 俺は負けたよ スコーピオン スコーピオン 蠍座 生まれの炎の女 地球の裏側 地の果てまでも 不幸を背負って 追いかけて来る 虫さえ殺せぬ かよわい顔で 芯から お前は女なんだよ メラメラ 燃える太陽の国 汗さえ にじんだシャツに頬寄せ 柔かな髪 女の匂い 酔わせる仕草を 知っている スコーピオン スコーピオン スコーピオン スコーピオン 火傷をしそうに 熱い情熱 スコーピオン スコーピオン 蠍座 生まれの炎の女 メラメラ 燃える ああピラミッド 神秘な光に 縫い止められて うす絹 そっとひもといてゆく 水晶みたいに 細い指 スコーピオン スコーピオン スコーピオン スコーピオン お前の涙に 俺は負けたよ スコーピオン スコーピオン 蠍座 生まれの炎の女 | 桑名正博 | 松本隆 | 筒美京平 | | 砂丘のうねりに 沈む夕陽が お前の涙を赤く染めてゆく ナイルを旅する 船のデッキで 別れが辛いと お前は泣いた メラメラ 燃える妖しい瞳 心に まっすぐ火を走らせ 別れるならば 一緒に死んで 泣かせる 言葉を口走る スコーピオン スコーピオン スコーピオン スコーピオン お前の涙に 俺は負けたよ スコーピオン スコーピオン 蠍座 生まれの炎の女 地球の裏側 地の果てまでも 不幸を背負って 追いかけて来る 虫さえ殺せぬ かよわい顔で 芯から お前は女なんだよ メラメラ 燃える太陽の国 汗さえ にじんだシャツに頬寄せ 柔かな髪 女の匂い 酔わせる仕草を 知っている スコーピオン スコーピオン スコーピオン スコーピオン 火傷をしそうに 熱い情熱 スコーピオン スコーピオン 蠍座 生まれの炎の女 メラメラ 燃える ああピラミッド 神秘な光に 縫い止められて うす絹 そっとひもといてゆく 水晶みたいに 細い指 スコーピオン スコーピオン スコーピオン スコーピオン お前の涙に 俺は負けたよ スコーピオン スコーピオン 蠍座 生まれの炎の女 |
SPORTS WOMANしなやかに跳べ 南へ北へ あでやかに舞へ 東へ西へ Panama Hatを飛ばして 君は涼しく走る Woo 足はかもしか Woo 髪ははやぶさ Woo まるで神話の女神さ きらめくよ Ah 青い芝生渡る 君の Joging Shoes Woo 額の汗が Woo 宝石に変わる 走れよ 泳げよ そしてCoolに 命の眩しさ見せつけてくれ 身体を動かすひとは美しいよ 生きてる限り 君はスポーツ Woo 青い地球も Woo フィールドに変わる 踊れよ はしゃげよ そして素肌を 季節の光に見せつけてくれ 心を動かすひとは美しいよ 生きてる限り 君はスポーツ しなやかに跳べ 南へ北へ あでやかに舞へ 東へ西へ | 桑名正博 | 松本隆 | 桑名正博 | | しなやかに跳べ 南へ北へ あでやかに舞へ 東へ西へ Panama Hatを飛ばして 君は涼しく走る Woo 足はかもしか Woo 髪ははやぶさ Woo まるで神話の女神さ きらめくよ Ah 青い芝生渡る 君の Joging Shoes Woo 額の汗が Woo 宝石に変わる 走れよ 泳げよ そしてCoolに 命の眩しさ見せつけてくれ 身体を動かすひとは美しいよ 生きてる限り 君はスポーツ Woo 青い地球も Woo フィールドに変わる 踊れよ はしゃげよ そして素肌を 季節の光に見せつけてくれ 心を動かすひとは美しいよ 生きてる限り 君はスポーツ しなやかに跳べ 南へ北へ あでやかに舞へ 東へ西へ |
セクシャルバイオレットNo.1うすい生麻に 着換えた女は くびれたラインがなお悲しいね ファッション雑誌を膝から落として 駆けよる心が たまらないほど フッ・フッ・フッ 色っぽいぜ 男と女の長い道程 もう俺は迷わない You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1 情熱の朱 哀愁の青 今、混ぜながら 夢の世界へ あー そこから先は You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1 他の女を抱くより淋しい もらい泣きしても愛に溺れる フッ・フッ・フッ 色っぽいぜ 女と男の回り道なら もう俺は迷わない You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1 ときめきの赤 吐息の青 今、溶け出した夢の世界へ あー そこから先は You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1 You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1 | 桑名正博 | 松本隆 | 筒美京平 | | うすい生麻に 着換えた女は くびれたラインがなお悲しいね ファッション雑誌を膝から落として 駆けよる心が たまらないほど フッ・フッ・フッ 色っぽいぜ 男と女の長い道程 もう俺は迷わない You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1 情熱の朱 哀愁の青 今、混ぜながら 夢の世界へ あー そこから先は You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1 他の女を抱くより淋しい もらい泣きしても愛に溺れる フッ・フッ・フッ 色っぽいぜ 女と男の回り道なら もう俺は迷わない You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1 ときめきの赤 吐息の青 今、溶け出した夢の世界へ あー そこから先は You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1 You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1 |
セントラル パークそう8時に 逢って欲しい 人のざわめく 原宿セントラルパーク 珈琲皿の 音と影に 時をスプーンで混ぜて 俺は待つだろう 光る文字は カサブランカ 暗くて淋しい 胸にまたたくよ 遠く流れる アメリカン・チューン あの頃君が好きな イーグルスかい 空っぽだよね 俺たちは 何もないから愛だった ビルの谷間から 青空がのぞく ポッカリあいた 俺の心に似合いだね 騒がしいよね この店は 祭りみたいな 恋だった ピンボールマシーンの子守唄 転がるように 生きた心に似合いだね 転がるように 生きた心に似合いだね そう8時に 待っているよ あの隅の椅子 原宿セントラルパーク | 桑名正博 | 松本隆 | 桑名正博 | 桑名正博&ティアー・ドロップス | そう8時に 逢って欲しい 人のざわめく 原宿セントラルパーク 珈琲皿の 音と影に 時をスプーンで混ぜて 俺は待つだろう 光る文字は カサブランカ 暗くて淋しい 胸にまたたくよ 遠く流れる アメリカン・チューン あの頃君が好きな イーグルスかい 空っぽだよね 俺たちは 何もないから愛だった ビルの谷間から 青空がのぞく ポッカリあいた 俺の心に似合いだね 騒がしいよね この店は 祭りみたいな 恋だった ピンボールマシーンの子守唄 転がるように 生きた心に似合いだね 転がるように 生きた心に似合いだね そう8時に 待っているよ あの隅の椅子 原宿セントラルパーク |
そこからがパラダイス河の流れへ舟を出し 酔っぱらい男が泣きながら からっぽの頭でこぎ出せば ひとりぼっちへ舞い戻る 白い三日月の光は おまえが愛した女 風が巻き上げる砂漠は おまえが夢見た所 捨てながら行きな そこからがパラダイス 愛の奇跡をあきらめた 男と女が抱きあえば やすらぐ身体のその奥で ざわめく生命がよみがえる 黄金色の陽が昇る 涙を見せてる女 はるかな世界へほほえみ おまえを見送るはずさ 捨てながら行きな そこからがパラダイス 捨てながら行きな そこからがパラダイス | 桑名正博 | 下田逸郎 | 桑名正博 | | 河の流れへ舟を出し 酔っぱらい男が泣きながら からっぽの頭でこぎ出せば ひとりぼっちへ舞い戻る 白い三日月の光は おまえが愛した女 風が巻き上げる砂漠は おまえが夢見た所 捨てながら行きな そこからがパラダイス 愛の奇跡をあきらめた 男と女が抱きあえば やすらぐ身体のその奥で ざわめく生命がよみがえる 黄金色の陽が昇る 涙を見せてる女 はるかな世界へほほえみ おまえを見送るはずさ 捨てながら行きな そこからがパラダイス 捨てながら行きな そこからがパラダイス |
ダンシング踊っておくれ タンブリンを手に 薔薇の小枝くわえて 床ならしてくれよ ルビーの紅い星が 夜空をさす頃 夢の向こうから お前は俺を誘いに来るのか Lonely feeling 見知らぬ楽隊(バンド)が 俺の耳もとを 横切って 取り囲む 寒い孤独を 吹き消してくれよ OSAKA CITY 夜はまだ優しさの 腕の中だよ スカートの赤が風に翻り 拍車をかける 汗が光って とても素敵だ そうさ 今夜は熱い渦の中 OSAKA CITY 街の灯が 俺たちの夢の舞台さ そうさ 今夜は熱い渦の中 ……そうさ 今夜は熱い渦の中 ダンシング ダンシング…… | 桑名正博 | 松本隆 | 桑名正博 | 桑名正博&ティアー・ドロップス | 踊っておくれ タンブリンを手に 薔薇の小枝くわえて 床ならしてくれよ ルビーの紅い星が 夜空をさす頃 夢の向こうから お前は俺を誘いに来るのか Lonely feeling 見知らぬ楽隊(バンド)が 俺の耳もとを 横切って 取り囲む 寒い孤独を 吹き消してくれよ OSAKA CITY 夜はまだ優しさの 腕の中だよ スカートの赤が風に翻り 拍車をかける 汗が光って とても素敵だ そうさ 今夜は熱い渦の中 OSAKA CITY 街の灯が 俺たちの夢の舞台さ そうさ 今夜は熱い渦の中 ……そうさ 今夜は熱い渦の中 ダンシング ダンシング…… |
ダーティーヒーローやさしいヤツには気をつけろ あいつの眼つきは笑っちゃいない 冷たいヤツには気をつけろ つけこむチャンスを狙ってる 涙に逃げこむウソつき 言葉でごまかすペテン師 ギターケースにライフル しっくり重いぜ ひきがね軽いぜライフル クールにかまえろ ダーティーシティー ダーティーヒーロー そろそろおまえの 出番がくるぜ 見事に裏切る女たち 許してやりなよかわいいもんさ わけまえほしがる男たち 使ってやりなよ度胸はあるぜ セリフは頭にたたきこみ 逃げ出す車もOKさ ギターケースにライフル しっくり重いぜ ひきがね軽いぜライフル クールにかまえろ ダーティーシティー ダーティーヒーロー そろそろとびだせ 待ちきれないぜ 夜風がしみるぜスリルで 素顔でのりこめドラマに ギターケースにライフル しっくり重いぜ ひきがね軽いぜライフル クールにかまえろ ダーティーシティー ダーティーヒーロー そろそろやろうぜ 夜明けがくるぜ ダーティーシティー ダーティーヒーロー ダーティーシティー ダーティーヒーロー | 桑名正博 | 下田逸郎 | 桑名正博 | | やさしいヤツには気をつけろ あいつの眼つきは笑っちゃいない 冷たいヤツには気をつけろ つけこむチャンスを狙ってる 涙に逃げこむウソつき 言葉でごまかすペテン師 ギターケースにライフル しっくり重いぜ ひきがね軽いぜライフル クールにかまえろ ダーティーシティー ダーティーヒーロー そろそろおまえの 出番がくるぜ 見事に裏切る女たち 許してやりなよかわいいもんさ わけまえほしがる男たち 使ってやりなよ度胸はあるぜ セリフは頭にたたきこみ 逃げ出す車もOKさ ギターケースにライフル しっくり重いぜ ひきがね軽いぜライフル クールにかまえろ ダーティーシティー ダーティーヒーロー そろそろとびだせ 待ちきれないぜ 夜風がしみるぜスリルで 素顔でのりこめドラマに ギターケースにライフル しっくり重いぜ ひきがね軽いぜライフル クールにかまえろ ダーティーシティー ダーティーヒーロー そろそろやろうぜ 夜明けがくるぜ ダーティーシティー ダーティーヒーロー ダーティーシティー ダーティーヒーロー |
追跡ハートエイクBaby 幸せな女だよ Baby 男まるごと Baby…本気にさせて 晴れた午後は恋に破れた 男には迷惑さ だからワイパー忙しそうに 涙をはじいてる ハートエイク 胸にキリキリ突きささるおまえ ハートエイク やけどするまで近づいてほしいのさ だから恋に間に合うように頼むぜ Oh Yeah!! 走りまくれセダンスニーカー Baby 人混みが笑うよ Baby 街の景色が Baby…ちがって見えるぜ 愛を忘れてジョーク混じりで 生きてもいられたさ こんなせつない気持どこにも見あたらなかったよ ハートエイク 胸が焦げてる火を点けたおまえ ハートエイク ひとり俺だけつらい夢見ているぜ だから恋が逃げないように頼むぜ Oh Yeah!! 走りぬけろセダンスニーカー ハートエイク 胸にキリキリ突きささるおまえ ハートエイク どこにいるのかどこまでも追いかける 急げ恋が逃げないように頼むぜ Oh Yeah!! 走りまくれセダンスニーカー | 桑名正博 | 糸井重里 | 桑名正博 | 桑名正博 | Baby 幸せな女だよ Baby 男まるごと Baby…本気にさせて 晴れた午後は恋に破れた 男には迷惑さ だからワイパー忙しそうに 涙をはじいてる ハートエイク 胸にキリキリ突きささるおまえ ハートエイク やけどするまで近づいてほしいのさ だから恋に間に合うように頼むぜ Oh Yeah!! 走りまくれセダンスニーカー Baby 人混みが笑うよ Baby 街の景色が Baby…ちがって見えるぜ 愛を忘れてジョーク混じりで 生きてもいられたさ こんなせつない気持どこにも見あたらなかったよ ハートエイク 胸が焦げてる火を点けたおまえ ハートエイク ひとり俺だけつらい夢見ているぜ だから恋が逃げないように頼むぜ Oh Yeah!! 走りぬけろセダンスニーカー ハートエイク 胸にキリキリ突きささるおまえ ハートエイク どこにいるのかどこまでも追いかける 急げ恋が逃げないように頼むぜ Oh Yeah!! 走りまくれセダンスニーカー |
月のあかり灯りをつけるな 月の光が やさしくお前を てらしているから ふり向くなこの俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとはちがうし この街から 出てゆくだけだよ お前のしぐさの ひとつひとつが どれだけこの俺 救ってくれたか うまくは言えないよ 胸がつまっているから わがままは生まれつきさ お前も気づいてたよ 愛しているのさ はじめて言うけど ふり向くなこの俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとは違うし この街から 出てゆくだけだよ この街 出てゆくだけだよ この街 出てゆくだけだよ | 桑名正博 | 下田逸郎 | 桑名正博 | | 灯りをつけるな 月の光が やさしくお前を てらしているから ふり向くなこの俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとはちがうし この街から 出てゆくだけだよ お前のしぐさの ひとつひとつが どれだけこの俺 救ってくれたか うまくは言えないよ 胸がつまっているから わがままは生まれつきさ お前も気づいてたよ 愛しているのさ はじめて言うけど ふり向くなこの俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとは違うし この街から 出てゆくだけだよ この街 出てゆくだけだよ この街 出てゆくだけだよ |
テキーラ・ムーン砂漠から砂漠へと 心は乾くだけだよと あー流れる星たち あー南風の中 テキーラ・ムーン テキーラ・ムーン 恋に破れた狼は ひとり月に吠えるだけだよと あー流れる星たち あー南風の中 テキーラ・ムーン テキーラ・ムーン メキシコまで行こう 地の果てまで墜ちよう 砂嵐くぐりぬけ 俺は酒場に立ち叫ぶ ONE MORE TEQUILA! 悲しい時は 酔いどれちまえ 壜を枕に 男泣きだよ コヨーテの光る眼も 俺の孤独に勝てない あーならず者の靴 あー行方知らずだね テキーラ・ムーン テキーラ・ムーン メキシコまで行こう 国境まですぐさ 人生を塗りかえて 俺は荒野に立ち叫ぶ ONE MORE TEQUILA! 悲しい時は 酔いどれちまえ 壜を枕に 男泣きだよ テキーラ・ムーン テキーラ・ムーン | 桑名正博 | 松本隆 | 筒美京平 | | 砂漠から砂漠へと 心は乾くだけだよと あー流れる星たち あー南風の中 テキーラ・ムーン テキーラ・ムーン 恋に破れた狼は ひとり月に吠えるだけだよと あー流れる星たち あー南風の中 テキーラ・ムーン テキーラ・ムーン メキシコまで行こう 地の果てまで墜ちよう 砂嵐くぐりぬけ 俺は酒場に立ち叫ぶ ONE MORE TEQUILA! 悲しい時は 酔いどれちまえ 壜を枕に 男泣きだよ コヨーテの光る眼も 俺の孤独に勝てない あーならず者の靴 あー行方知らずだね テキーラ・ムーン テキーラ・ムーン メキシコまで行こう 国境まですぐさ 人生を塗りかえて 俺は荒野に立ち叫ぶ ONE MORE TEQUILA! 悲しい時は 酔いどれちまえ 壜を枕に 男泣きだよ テキーラ・ムーン テキーラ・ムーン |
10 YEARS AFTERかるいジョーク とばしながら おまえたちと 仲間のふりしてた どん底の気分 痛い思い ひとつだって わかりゃしない 古い傷をなめて かばいあう いまのうちさ 笑えばいい いまのうちさ してきたすべてを笑え 遊ぶだけの女の数 競いあって 色男を気取る 金で買った夢 忘れやすい人の良さが おまえたちの信条(おきて)なら それでかまわない いまのうちさ 笑えばいい いまのうちさ してきたすべてを笑え 見ないふりしても 誰のせいにしてもいい オレもきっと同じ変わらない ウラをかいてやるぜ 10 Years After Oh いまのうちさ 悔やめばいい いまのうちさ してきたすべてを悔やめ いまのうちさ さぁ負けないで いまのうちさ してきたすべてを裁け 10 Years After 10 Years After 10 Years After | 桑名正博 | 松尾由紀夫 | 桑名正博 | | かるいジョーク とばしながら おまえたちと 仲間のふりしてた どん底の気分 痛い思い ひとつだって わかりゃしない 古い傷をなめて かばいあう いまのうちさ 笑えばいい いまのうちさ してきたすべてを笑え 遊ぶだけの女の数 競いあって 色男を気取る 金で買った夢 忘れやすい人の良さが おまえたちの信条(おきて)なら それでかまわない いまのうちさ 笑えばいい いまのうちさ してきたすべてを笑え 見ないふりしても 誰のせいにしてもいい オレもきっと同じ変わらない ウラをかいてやるぜ 10 Years After Oh いまのうちさ 悔やめばいい いまのうちさ してきたすべてを悔やめ いまのうちさ さぁ負けないで いまのうちさ してきたすべてを裁け 10 Years After 10 Years After 10 Years After |
天使たちへ泣いてもいいよね 気づいたからさ 君が天使だった事 あの頃は知らなかった ここまで来て 遠くはなれて 窓の外に広がった この景色 一人きりさ 風が運ぶ この僕の体へと 君のやわらかすぎた 愛の深さが 今とどく ゆるしておくれ あれから僕は 女達の切なさを にぎりつぶし旅をつづけ ここまで来て 自分に会えて もう おまえしかいないと 目の前の女を見つめ 夜が運ぶ 通り過ぎた静けさを 二人のため息へと 溶かしこんで抱き合えば 朝の光の中 微笑んだ おまえの顔 輝いた 天使たちへと ありがとう 翼ひろげ あなた達の夢の中 飛びたつのを 見送れば 高い空へと 目がくらむ 白い光を浴び 二人きり 愛しているとつぶやいた おまえだけだと 抱きしめた 天使たちへと ありがとう | 桑名正博 | 下田逸郎 | 桑名正博 | | 泣いてもいいよね 気づいたからさ 君が天使だった事 あの頃は知らなかった ここまで来て 遠くはなれて 窓の外に広がった この景色 一人きりさ 風が運ぶ この僕の体へと 君のやわらかすぎた 愛の深さが 今とどく ゆるしておくれ あれから僕は 女達の切なさを にぎりつぶし旅をつづけ ここまで来て 自分に会えて もう おまえしかいないと 目の前の女を見つめ 夜が運ぶ 通り過ぎた静けさを 二人のため息へと 溶かしこんで抱き合えば 朝の光の中 微笑んだ おまえの顔 輝いた 天使たちへと ありがとう 翼ひろげ あなた達の夢の中 飛びたつのを 見送れば 高い空へと 目がくらむ 白い光を浴び 二人きり 愛しているとつぶやいた おまえだけだと 抱きしめた 天使たちへと ありがとう |
Dear My Friend ~我、親愛なる友へ~My Friend 覚えているかい? 汗にまみれ走ったあの日を My Friend 悔しさに打ちのめされ 酒を酌み交わし 泣いた日もあったね My Friend 覚えているかい? 殴り合いの喧嘩した日を My Friend 後ろ髪 引かれながら 二人別の道を それぞれに帰ったね 思いを馳せると 浮かんでは消える すぐそこで見たような景色 My Friend 今夜は とことん飲もうぜ 夜の帳はまだ下りたばかりさ Dear My Friend Oh! Dear My Friend Oh! Never Forget! Dear My Friend! My Friend 気付いていたかい? 君を見つめる眼差しを My Friend 愛が届かなくて そっと去って行った あの娘の事を My Friend 忘れはしない! あいつが死んだあの夜を My Friend 心が痛すぎて 闇に立ち尽くし 儚さを知ったね 悲しみもやさしさも 分かち合ったあの頃 まっすぐに駆け抜けた 若い日々よ My Friend 今夜は とことん飲もうぜ 積もり積もった話があるから Dear My Friend Oh! Dear My Friend Oh! Never Forget! Dear My Friend! 人生を語るには まだ若過ぎはするけど 築いた年月に嘘は無い My Friend 今夜は とことん飲もうぜ 俺たちの旅はまだ夢の途中さ Dear My Friend Oh! Dear My Friend Oh! Never Forget! Dear My Friend! 我、親愛なる友へ | 桑名正博 | 桑名正博 | 桑名正博 | | My Friend 覚えているかい? 汗にまみれ走ったあの日を My Friend 悔しさに打ちのめされ 酒を酌み交わし 泣いた日もあったね My Friend 覚えているかい? 殴り合いの喧嘩した日を My Friend 後ろ髪 引かれながら 二人別の道を それぞれに帰ったね 思いを馳せると 浮かんでは消える すぐそこで見たような景色 My Friend 今夜は とことん飲もうぜ 夜の帳はまだ下りたばかりさ Dear My Friend Oh! Dear My Friend Oh! Never Forget! Dear My Friend! My Friend 気付いていたかい? 君を見つめる眼差しを My Friend 愛が届かなくて そっと去って行った あの娘の事を My Friend 忘れはしない! あいつが死んだあの夜を My Friend 心が痛すぎて 闇に立ち尽くし 儚さを知ったね 悲しみもやさしさも 分かち合ったあの頃 まっすぐに駆け抜けた 若い日々よ My Friend 今夜は とことん飲もうぜ 積もり積もった話があるから Dear My Friend Oh! Dear My Friend Oh! Never Forget! Dear My Friend! 人生を語るには まだ若過ぎはするけど 築いた年月に嘘は無い My Friend 今夜は とことん飲もうぜ 俺たちの旅はまだ夢の途中さ Dear My Friend Oh! Dear My Friend Oh! Never Forget! Dear My Friend! 我、親愛なる友へ |
遠い砂漠行かないでくれと まさかおまえが 涙見せるなんて それもシャワーの後で 遠い砂漠切りさいてる生命の流れ 蒼く息づいているのを 感じたい それで いいだろ 行けるものなら 行けと クールな そのやさしさ それが おまえのしぐさ 色っぽいよ うそじゃないのさ I know I know そばにいると 甘くほろびる I know I know 離れてると もろく崩れる だから行くのさ 逃げるとこまで逃げて わかるかもしれない それが 俺の言い方 ガキっぽいよ 変われないのさ I know I know この街でも できることだと I know I know だけどだめさ 俺の夢だけは ここじゃないのさ 遠い砂漠 風に吹かれた 生命の叫び 俺を呼びつづけてると 感じたい それで いいだろ 行けるとこまで 行けば 出会うかもしれない それが ふたりの愛と 言わせてくれ それしかないのさ I know I know そばにいると 甘くほろびる I know I know 離れてると もろく崩れる だから行くのさ I know I know この街でも できることだと I know I know だけどだめさ 俺の夢だけは ここじゃないのさ | 桑名正博 | ADRIAN GURVITZ・日本語詞:下田逸郎 | ADRIAN GURVITZ | | 行かないでくれと まさかおまえが 涙見せるなんて それもシャワーの後で 遠い砂漠切りさいてる生命の流れ 蒼く息づいているのを 感じたい それで いいだろ 行けるものなら 行けと クールな そのやさしさ それが おまえのしぐさ 色っぽいよ うそじゃないのさ I know I know そばにいると 甘くほろびる I know I know 離れてると もろく崩れる だから行くのさ 逃げるとこまで逃げて わかるかもしれない それが 俺の言い方 ガキっぽいよ 変われないのさ I know I know この街でも できることだと I know I know だけどだめさ 俺の夢だけは ここじゃないのさ 遠い砂漠 風に吹かれた 生命の叫び 俺を呼びつづけてると 感じたい それで いいだろ 行けるとこまで 行けば 出会うかもしれない それが ふたりの愛と 言わせてくれ それしかないのさ I know I know そばにいると 甘くほろびる I know I know 離れてると もろく崩れる だから行くのさ I know I know この街でも できることだと I know I know だけどだめさ 俺の夢だけは ここじゃないのさ |
トーキョー・ローリング・ダウン湾岸道路を かすめて舞い降りる 翼に赤いサンセット ToKyo 燃えあがる この街は幻 崩れてゆらめく 俺達のステージ 狂って踊れョ その後 抱き合えば お前の身体に I'm falling down 夜をつきぬけて 夜明けに消える夢のカケラは Tokyo ウソっぽいこの街にくれてやれ バカバカしいから楽しくやろうぜ 何でも言いなよ その後 泣き出せば お前の心に I'm falling down 見ぬいているのは お前も同じこと 笑って飲もうぜ We gonna falling down 肩で風切る男の夢なんて すべて幻 Keep on dancing we gonna player 狂って踊れョ その後 抱き合えば お前の身体に I'm falling down 何でも言いなよ その後 泣き出せば お前の心に I'm falling down 見ぬいているのは お前も同じこと 笑って飲もうぜ We gonna falling down | 桑名正博 | JEFFREY MARSHALL KOZ・RICHARD LAWRENCE ELLISON・日本語詞:下田逸郎 | JEFFREY MARSHALL KOZ・RICHARD LAWRENCE ELLISON | | 湾岸道路を かすめて舞い降りる 翼に赤いサンセット ToKyo 燃えあがる この街は幻 崩れてゆらめく 俺達のステージ 狂って踊れョ その後 抱き合えば お前の身体に I'm falling down 夜をつきぬけて 夜明けに消える夢のカケラは Tokyo ウソっぽいこの街にくれてやれ バカバカしいから楽しくやろうぜ 何でも言いなよ その後 泣き出せば お前の心に I'm falling down 見ぬいているのは お前も同じこと 笑って飲もうぜ We gonna falling down 肩で風切る男の夢なんて すべて幻 Keep on dancing we gonna player 狂って踊れョ その後 抱き合えば お前の身体に I'm falling down 何でも言いなよ その後 泣き出せば お前の心に I'm falling down 見ぬいているのは お前も同じこと 笑って飲もうぜ We gonna falling down |
ドレスのすきま裸の肩先 すべり落ちても きわどく止まるよドレス 誘いこんでふるえてる 女の手口見えて 哀しくなるのは俺さ 忘れてもいいさ 日々の暮らしを 演じてもいいさ愛を 胸と胸を合わせて 倒れこんでゆく夜を 重ねてどこ行くつもり やめなやめな夜の深さへと 逃げこんでも お前は女 気付いてるはずだろう男はいつも つかの間 うずめるだけ お前と それでもいいのと 泣いているのは 背中を見せてるドレス 月あかりが射し込み 街のざわめきとだえ やさしくなるのは俺さ やめなやめな あきれた奴だぜ 抱きしめても娼婦は娼婦 みぬいてるはずだろう ドレスのすき間 心うつろになるほど きれいさ やめなやめな夜の深さへと 逃げこんでも お前は女 気付いたら 目をとじて男の胸で 夢みた体 浮かべさまよえ | 桑名正博 | 下田逸郎 | 芳野藤丸 | | 裸の肩先 すべり落ちても きわどく止まるよドレス 誘いこんでふるえてる 女の手口見えて 哀しくなるのは俺さ 忘れてもいいさ 日々の暮らしを 演じてもいいさ愛を 胸と胸を合わせて 倒れこんでゆく夜を 重ねてどこ行くつもり やめなやめな夜の深さへと 逃げこんでも お前は女 気付いてるはずだろう男はいつも つかの間 うずめるだけ お前と それでもいいのと 泣いているのは 背中を見せてるドレス 月あかりが射し込み 街のざわめきとだえ やさしくなるのは俺さ やめなやめな あきれた奴だぜ 抱きしめても娼婦は娼婦 みぬいてるはずだろう ドレスのすき間 心うつろになるほど きれいさ やめなやめな夜の深さへと 逃げこんでも お前は女 気付いたら 目をとじて男の胸で 夢みた体 浮かべさまよえ |
ハンキー・パンキー・レディー~She don't understand~爪を噛みながらLADY 蜜のルージュ濡らした 足音を忍ばせ 獲物を捜すよ HUNKY PUNKY LADY 俺の心を ボロボロに 破り捨てた Idon't know…… HUNKY PUNKY LADY 罪な女さ 肩すくめ 笑っている いつもそうさお前は 男の物にならない 投げ出したボディが 波打つ夜にも HUNKY PUNKY LADY ワナを見破り 愛さえも もて遊ぶのか I don't know…… HUNKY PUNKY LADY 俺をじらして この腕を擦り抜けてしまう 気をつけな 狙ってる YEA, YEA, YEA She don't understand…… 本当のお前は 誰よりも 優しい女 Yes I know…… HUNKY PUNKY LADY せめて今夜は この胸で眠っていきな She don't understand She don't understand She don't understand | 桑名正博 | MARK MUELLER・JEFFREY PESCETTO・日本語詞:安藤芳彦 | MARK MUELLER・JEFFREY PESCETTO | | 爪を噛みながらLADY 蜜のルージュ濡らした 足音を忍ばせ 獲物を捜すよ HUNKY PUNKY LADY 俺の心を ボロボロに 破り捨てた Idon't know…… HUNKY PUNKY LADY 罪な女さ 肩すくめ 笑っている いつもそうさお前は 男の物にならない 投げ出したボディが 波打つ夜にも HUNKY PUNKY LADY ワナを見破り 愛さえも もて遊ぶのか I don't know…… HUNKY PUNKY LADY 俺をじらして この腕を擦り抜けてしまう 気をつけな 狙ってる YEA, YEA, YEA She don't understand…… 本当のお前は 誰よりも 優しい女 Yes I know…… HUNKY PUNKY LADY せめて今夜は この胸で眠っていきな She don't understand She don't understand She don't understand |
馬鹿な男のR&Rこれからおれが唄う歌 聞くも悲しい物語 あばずれ女にほれた 馬鹿な男のR&R 唄っていればごきげんで その日もギンギンのりまくり 世界はおれのものだと 思う 男のR&R あいつがおれをそそのかす あんたは世界で最高と その気になるのは かんたんで おれはお前と R&R おれはなるさ スターになるさ すてることで始まるのさ おれの夢のR&R 泣き虫女はすてたのさ あばずれ女のために そしたらあいつはほかの 男さがしてR&R どんどんにつまるおれなのさ まったくのれないおれなのさ ひきづりまわされおれは つかれはてたよ R&R おれはなるさ スターになるさ すてることで始まるのさ おれの夢のR&R ギターであいつをぶんなぐり ギターもあいつもぶっこわれ 三面記事になった 馬鹿な男のR&R 馬鹿な男のR&R それでも唄うよR&R 馬鹿な男のR&R それでも唄うよR&R | 桑名正博 | 下田逸郎 | 桑名正博 | | これからおれが唄う歌 聞くも悲しい物語 あばずれ女にほれた 馬鹿な男のR&R 唄っていればごきげんで その日もギンギンのりまくり 世界はおれのものだと 思う 男のR&R あいつがおれをそそのかす あんたは世界で最高と その気になるのは かんたんで おれはお前と R&R おれはなるさ スターになるさ すてることで始まるのさ おれの夢のR&R 泣き虫女はすてたのさ あばずれ女のために そしたらあいつはほかの 男さがしてR&R どんどんにつまるおれなのさ まったくのれないおれなのさ ひきづりまわされおれは つかれはてたよ R&R おれはなるさ スターになるさ すてることで始まるのさ おれの夢のR&R ギターであいつをぶんなぐり ギターもあいつもぶっこわれ 三面記事になった 馬鹿な男のR&R 馬鹿な男のR&R それでも唄うよR&R 馬鹿な男のR&R それでも唄うよR&R |
薔薇と海賊港に錨(いかり)を投げた都会は 夜の帆(かか)掲げた 海賊船さ 鴎を漁(あさ)った店は 『ジャマイカ』 ラム酒をあおって 酔いつぶれてた Rosey お前は優しい娘だったよ Rosey 朝まで介抱してくれたっけ 男は荒くれ 海賊なのさ 女をさらって 海へ旅立つ 行き着く港が 『不倖せ』でも ベッドに薔薇を しきつめてくれ かみそりみたいな月の明かりで お前は口紅夜に溶かす 泣いてる背中が壁の鏡に 不幸はとっても決まる絵になる Rosey お前を力で奪ったけれど Rosey 心の中まで奪えなかった いつでも都会は孤独な海さ 誰でも淋しい離れ小島さ 七つの海へと漂泊(さすら)う前に ベッドに薔薇をしきつめてくれ Rosey 俺にはあんまり深入りするな Rosey 愛する資格も無い酔いどれさ 男は哀しい海賊なのさ 戦い敗れて沈む船だよ 『絶望』のドアを閉ざすかわりに ベッドに薔薇をしきつめてくれ | 桑名正博 | 松本隆 | 筒美京平 | 鈴木茂・船山基紀 | 港に錨(いかり)を投げた都会は 夜の帆(かか)掲げた 海賊船さ 鴎を漁(あさ)った店は 『ジャマイカ』 ラム酒をあおって 酔いつぶれてた Rosey お前は優しい娘だったよ Rosey 朝まで介抱してくれたっけ 男は荒くれ 海賊なのさ 女をさらって 海へ旅立つ 行き着く港が 『不倖せ』でも ベッドに薔薇を しきつめてくれ かみそりみたいな月の明かりで お前は口紅夜に溶かす 泣いてる背中が壁の鏡に 不幸はとっても決まる絵になる Rosey お前を力で奪ったけれど Rosey 心の中まで奪えなかった いつでも都会は孤独な海さ 誰でも淋しい離れ小島さ 七つの海へと漂泊(さすら)う前に ベッドに薔薇をしきつめてくれ Rosey 俺にはあんまり深入りするな Rosey 愛する資格も無い酔いどれさ 男は哀しい海賊なのさ 戦い敗れて沈む船だよ 『絶望』のドアを閉ざすかわりに ベッドに薔薇をしきつめてくれ |
百万人に一人の女百万人に一人の女に 逢った夜のことを 話してみようか そのころは何故か 愛に疲れはてて 死んでるみたいだった ふり向けば そこに女神 白い素顔 まごころの忘れものを 届けに来た 初めてなのに くちづけをして 魔法の水に溺れたような 俺のいい女 百万人に一人の女と 信じられたことを 嬉しく思うよ 目立たない顔の やせた娘なのに 音楽みたいだった 気がつけば そこに女神 熱い瞳 指先で愛のありか たずねていた 酔いどれながら 泣かなくなって 天にも昇る心地にさせる 俺のいい女 初めてなのに くちづけをして 魔法の水に溺れたような ふり向けば そこに女神 白い素顔 まごころの忘れものを 届けに来た | 桑名正博 | 阿久悠 | 桑名正博 | | 百万人に一人の女に 逢った夜のことを 話してみようか そのころは何故か 愛に疲れはてて 死んでるみたいだった ふり向けば そこに女神 白い素顔 まごころの忘れものを 届けに来た 初めてなのに くちづけをして 魔法の水に溺れたような 俺のいい女 百万人に一人の女と 信じられたことを 嬉しく思うよ 目立たない顔の やせた娘なのに 音楽みたいだった 気がつけば そこに女神 熱い瞳 指先で愛のありか たずねていた 酔いどれながら 泣かなくなって 天にも昇る心地にさせる 俺のいい女 初めてなのに くちづけをして 魔法の水に溺れたような ふり向けば そこに女神 白い素顔 まごころの忘れものを 届けに来た |
ブラックジャックスペードのエースが俺さ ハートのジャックはおまえ クィーンとキングはもう死んだ これで勝負さブラックジャック ポーカーフェイスでいろよ イカサマするならおまえ 見事にだましてあげるから そうさ勝負さブラックジャック ブラックジャック 恋の言葉はラブトリック ラブトリック だましつづけてミッドナイト ミッドナイト 信じられずにモーニング モーニング そこでも一度ブラックジャック ダイヤのキングが笑う クラブのクィーンが泣いた エースとジャックはまだこない これで勝負さブラックジャック ブラックジャック 愛のめまいはラブトリック ラブトリック のめりこんでくミッドナイト ミッドナイト もぬけのからさモーニング モーニング そこでも一度ブラックジャック | 桑名正博 | 下田逸郎 | 桑名正博 | | スペードのエースが俺さ ハートのジャックはおまえ クィーンとキングはもう死んだ これで勝負さブラックジャック ポーカーフェイスでいろよ イカサマするならおまえ 見事にだましてあげるから そうさ勝負さブラックジャック ブラックジャック 恋の言葉はラブトリック ラブトリック だましつづけてミッドナイト ミッドナイト 信じられずにモーニング モーニング そこでも一度ブラックジャック ダイヤのキングが笑う クラブのクィーンが泣いた エースとジャックはまだこない これで勝負さブラックジャック ブラックジャック 愛のめまいはラブトリック ラブトリック のめりこんでくミッドナイト ミッドナイト もぬけのからさモーニング モーニング そこでも一度ブラックジャック |
真夜中列車第2便片道切符が二枚 一枚はボクの もうひとつは君の 使わなかった切符 午前二時発の 最終列車の 汽笛が聞こえたかい 君が乗らなかった列車の悲しいさけびだよ こわれた愛を君は ならべ変えていたね 愛し合えばそれは傷付け合う事だった あの街がちょっと ひどすぎただけさ ぼくらのせいじゃないよ もうふり向かないよ 君の街が遠ざかるよ ぼくらのせいじゃないよ もうふり向かないよ 君の街が遠ざかるよ シュル シュル シュル ………… | 桑名正博 | 松本隆 | 桑名正博 | | 片道切符が二枚 一枚はボクの もうひとつは君の 使わなかった切符 午前二時発の 最終列車の 汽笛が聞こえたかい 君が乗らなかった列車の悲しいさけびだよ こわれた愛を君は ならべ変えていたね 愛し合えばそれは傷付け合う事だった あの街がちょっと ひどすぎただけさ ぼくらのせいじゃないよ もうふり向かないよ 君の街が遠ざかるよ ぼくらのせいじゃないよ もうふり向かないよ 君の街が遠ざかるよ シュル シュル シュル ………… |
ミラー・ドライブ戻ろうと思えば いつでも うつむけばなつかしい Miller Dr. そんな昔じゃないさ 俺たち くらべれば変わらない Loving way Looseな風が通りぬける Shore Street ゆれてりゃいいさ 気のすむまで But like a magic おまえの愛は But like a magic 俺の心をまどわせた Crazyだったさ あの頃 気が向けば どこへでも Going way 出会わなければ今 俺たち 想い出もくいちがう Lovely you Dustyな夕日あびながら Shore Street そまればいいさ 気のすむまで But like a magic おまえの愛は But like a magic 俺の体をひきとめた The laughter of two lovers fulfilled the bright moments of happiness and love Take me back, take me back to Miller Dr. Take me back, take me back to Miller Dr. A place well always miss...... Shinyな瞳見つめてるよ Shore Street こたえてやるよ 気のすむまで But like a magic おまえの愛は But like a magic いつまでも俺をひきとめる The laughter of two lovers fulfilled the bright moments of happiness and love Take me back, take me back to Miller Dr. Take me back, take me back, take me back to Miller Dr. A place well always miss...... | 桑名正博 | リリィ・アンルイス | 桑名正博 | 桑名正博 | 戻ろうと思えば いつでも うつむけばなつかしい Miller Dr. そんな昔じゃないさ 俺たち くらべれば変わらない Loving way Looseな風が通りぬける Shore Street ゆれてりゃいいさ 気のすむまで But like a magic おまえの愛は But like a magic 俺の心をまどわせた Crazyだったさ あの頃 気が向けば どこへでも Going way 出会わなければ今 俺たち 想い出もくいちがう Lovely you Dustyな夕日あびながら Shore Street そまればいいさ 気のすむまで But like a magic おまえの愛は But like a magic 俺の体をひきとめた The laughter of two lovers fulfilled the bright moments of happiness and love Take me back, take me back to Miller Dr. Take me back, take me back to Miller Dr. A place well always miss...... Shinyな瞳見つめてるよ Shore Street こたえてやるよ 気のすむまで But like a magic おまえの愛は But like a magic いつまでも俺をひきとめる The laughter of two lovers fulfilled the bright moments of happiness and love Take me back, take me back to Miller Dr. Take me back, take me back, take me back to Miller Dr. A place well always miss...... |
夢の砂漠夢からさめ 眼を開け それから僕は 砂漠を ひとりどこまでも 歩いて行きました はるかに ひとりで 行きました…… | 桑名正博 | 下田逸郎 | 是方博邦 | | 夢からさめ 眼を開け それから僕は 砂漠を ひとりどこまでも 歩いて行きました はるかに ひとりで 行きました…… |
夜の海夜が来る 明日が見えない 夜の海 あなたが見えない さめて行く 二人の恋が 消えて行く 夏の終わり 通り過ぎてく 二人と お互いにわかっていても そんなはずじゃないのに涙 こぼれそうで苦笑い そしてドラマはおわり 帰るとこ あなたはあるのさ ボクはまた 誰かをさがすさ 熱い夏 狂った真似して 少しずつ本気になったよ 通り過ぎてく 季節と お互いにわかっていても そんなはずじゃないのに涙 こぼれそうで苦笑い そしてドラマはおわり 通り過ぎてく 季節と お互いにわかっていても そんなはずじゃないのに涙 こぼれそうで苦笑い そしてドラマはおわり | 桑名正博 | 下田逸郎 | 桑名正博 | | 夜が来る 明日が見えない 夜の海 あなたが見えない さめて行く 二人の恋が 消えて行く 夏の終わり 通り過ぎてく 二人と お互いにわかっていても そんなはずじゃないのに涙 こぼれそうで苦笑い そしてドラマはおわり 帰るとこ あなたはあるのさ ボクはまた 誰かをさがすさ 熱い夏 狂った真似して 少しずつ本気になったよ 通り過ぎてく 季節と お互いにわかっていても そんなはずじゃないのに涙 こぼれそうで苦笑い そしてドラマはおわり 通り過ぎてく 季節と お互いにわかっていても そんなはずじゃないのに涙 こぼれそうで苦笑い そしてドラマはおわり |
RAINな20才にさよならを雨が古い映画のように ブルースしている 泣いている あんた男やろ 男やろ 濡れて縮んだ おまえの肩に まわるネオンがおわり映して Why Don't You 大阪は 別れまぎわの キッスもつれなくて Why Don't You 大阪は 目と目せつなく まだ好きよと からみゆく はじめて抱いたあの夜に 20才になったとおまえは言った そして20才のあいだじゅう おまえは俺に抱かれてた 雨が古い映画のように ブルースしている 泣いている Why Don't You 大阪は 男泣かせな 思い出にひかれて Why Don't You 大阪は 指の先まで 背中越しに離れない しあわせだからこわいのと 横顔 俺の心にあてて そうさ20才のあいだじゅう おまえは俺に抱かれてた 雨が古い映画のように ブルースしている 泣いている | 桑名正博 | 岡田冨美子 | 桑名正博 | | 雨が古い映画のように ブルースしている 泣いている あんた男やろ 男やろ 濡れて縮んだ おまえの肩に まわるネオンがおわり映して Why Don't You 大阪は 別れまぎわの キッスもつれなくて Why Don't You 大阪は 目と目せつなく まだ好きよと からみゆく はじめて抱いたあの夜に 20才になったとおまえは言った そして20才のあいだじゅう おまえは俺に抱かれてた 雨が古い映画のように ブルースしている 泣いている Why Don't You 大阪は 男泣かせな 思い出にひかれて Why Don't You 大阪は 指の先まで 背中越しに離れない しあわせだからこわいのと 横顔 俺の心にあてて そうさ20才のあいだじゅう おまえは俺に抱かれてた 雨が古い映画のように ブルースしている 泣いている |
ROCK'N ROLL MAN使い古したギターと 革のバックを抱えて 生まれた街から 飛び出したのさ まるで昨日の様だぜ あれがすべての始まり いろんなヤツらが通り過ぎた 消えたきゃ 消えなよ 俺なら あの頃の 気分のままで 転がりつづける 答は Rock'n Roll この世は Rock'n Roll I'm just a Rock'n Roll Man 人が言うほど時間は 何も変えてはくれない 生まれた時から 俺は俺さ 強いジンでもあおって もう一度 Kick me again 今夜は朝まで 止まらないぜ 男と 女は いつでも カラ回り お前と俺も さまよい続ける 答は Rock'n Roll この世は Rock'n Roll I'm just a Rock'n Roll Man 理屈は いらない 自分を生きるだけ 明日の風に 流され続ける 答は Rock'n Roll この世は Rock'n Roll I'm just a Rock'n Roll Man 体が Rock'n Roll ハートが Rock'n Roll I'm just a Rock'n Roll Man Livin' in the Rock'n Roll Lookin' for the Rock'n Roll Yes,I'm just a Rock'n Roll Man Tonight | 桑名正博 | 安藤芳彦 | 長沢ヒロ | | 使い古したギターと 革のバックを抱えて 生まれた街から 飛び出したのさ まるで昨日の様だぜ あれがすべての始まり いろんなヤツらが通り過ぎた 消えたきゃ 消えなよ 俺なら あの頃の 気分のままで 転がりつづける 答は Rock'n Roll この世は Rock'n Roll I'm just a Rock'n Roll Man 人が言うほど時間は 何も変えてはくれない 生まれた時から 俺は俺さ 強いジンでもあおって もう一度 Kick me again 今夜は朝まで 止まらないぜ 男と 女は いつでも カラ回り お前と俺も さまよい続ける 答は Rock'n Roll この世は Rock'n Roll I'm just a Rock'n Roll Man 理屈は いらない 自分を生きるだけ 明日の風に 流され続ける 答は Rock'n Roll この世は Rock'n Roll I'm just a Rock'n Roll Man 体が Rock'n Roll ハートが Rock'n Roll I'm just a Rock'n Roll Man Livin' in the Rock'n Roll Lookin' for the Rock'n Roll Yes,I'm just a Rock'n Roll Man Tonight |
ロンリネスひび割れて透き通る 不思議だね 心は そのままのおまえでいい 今夜はおやすみ わからない女だね あどけなくほほえみ ため息をひとつついて 灯りを消したね ひとりはさみしいロンリネス はぐれた夜に ふたりは哀しいロンリネス 気まぐれな恋さ 愛の深さにおびえて そっと抱きあい ふたり 夜にまぎれる ロンリネス 抱きしめて届かない 心だけおきざりに 真夜中に背中あわせ 男と女は さりげなく涙ふき おやすみとつぶやき からんでた指と指が ためらい離れた ひとりはさみしいロンリネス 疲れてる夜は ふたりは哀しいロンリネス 愛せばいいさ なにも言えなくなって やっとおまえを見つけ 夜に抱かれる ロンリネス おまえもさみしいロンリネス はぐれた夜に ふたりは哀しいロンリネス 気まぐれな恋さ 愛の深さを見つめて そっと身をひき ひとり 夜を抱きしめ ロンリネス | 桑名正博 | 下田逸郎 | 筒美京平 | | ひび割れて透き通る 不思議だね 心は そのままのおまえでいい 今夜はおやすみ わからない女だね あどけなくほほえみ ため息をひとつついて 灯りを消したね ひとりはさみしいロンリネス はぐれた夜に ふたりは哀しいロンリネス 気まぐれな恋さ 愛の深さにおびえて そっと抱きあい ふたり 夜にまぎれる ロンリネス 抱きしめて届かない 心だけおきざりに 真夜中に背中あわせ 男と女は さりげなく涙ふき おやすみとつぶやき からんでた指と指が ためらい離れた ひとりはさみしいロンリネス 疲れてる夜は ふたりは哀しいロンリネス 愛せばいいさ なにも言えなくなって やっとおまえを見つけ 夜に抱かれる ロンリネス おまえもさみしいロンリネス はぐれた夜に ふたりは哀しいロンリネス 気まぐれな恋さ 愛の深さを見つめて そっと身をひき ひとり 夜を抱きしめ ロンリネス |
ロード・マシーンあいつとなら うまく行きそうだ 窓辺に花を飾って 暮らせそうだ でも仲良く年齢(とし)をとるなんて 夢だぜ 旅に出る男の気持ちは ひきとめる女には謎さ だから今 別れの R&R 女の腕で 朝を迎えるな やさしさなどと 餓鬼の言葉を抱くな 地の果てまでつづく ハイウェイがよんでる やわらかなベッドで 死ねない ぬくもりの中では 死ねない 命ある限り R&R ブレイク アウェイ 闇を抜ければ ブレイク アウェイ 何かに出会える 人生という名の 高速車線を ぶっちぎる奴だけが R&R ブレイク アウェイ あいつもとびきり プレイク アウェイ いかした女さ だけど隣り町に もっといい女が いそうな気がするから R&R 男らしさを 鞄につめこめ この堕落した 鎖をたち切れよ なよなよした恋に 左手で握手さ もう俺を 止めるものはない もう俺を 縛るものはない 魂は朝まで R&R ロード・マシーン 魂よ ロード・マシーン 闇を渡れ ロード・マシーン 魂よ ロード・マシーン 闇を渡れ | 桑名正博 | 松本隆 | 桑名正博 | 桑名正博&ティアー・ドロップス | あいつとなら うまく行きそうだ 窓辺に花を飾って 暮らせそうだ でも仲良く年齢(とし)をとるなんて 夢だぜ 旅に出る男の気持ちは ひきとめる女には謎さ だから今 別れの R&R 女の腕で 朝を迎えるな やさしさなどと 餓鬼の言葉を抱くな 地の果てまでつづく ハイウェイがよんでる やわらかなベッドで 死ねない ぬくもりの中では 死ねない 命ある限り R&R ブレイク アウェイ 闇を抜ければ ブレイク アウェイ 何かに出会える 人生という名の 高速車線を ぶっちぎる奴だけが R&R ブレイク アウェイ あいつもとびきり プレイク アウェイ いかした女さ だけど隣り町に もっといい女が いそうな気がするから R&R 男らしさを 鞄につめこめ この堕落した 鎖をたち切れよ なよなよした恋に 左手で握手さ もう俺を 止めるものはない もう俺を 縛るものはない 魂は朝まで R&R ロード・マシーン 魂よ ロード・マシーン 闇を渡れ ロード・マシーン 魂よ ロード・マシーン 闇を渡れ |
Onenight Lovers朝が来れば 消えてしまう 夢のような 恋もある 抱きしめれば 苦しくなる 甘く香る そのカラダ なにも聞かない月が やけにつらい夜 胸をさまよう指が 心に火を付ける Onenight Lovers Let me see your true love Onenight Lovers Dreamin' for tomorrow ため息がBluesに変われば ah...優しさは make you cry... もっと罪になる 違う夢を見てる二人 同じ夜を 重ねても ドアを閉じて 歩き出せば もう他人の 顔になる 胸が凍てつくほどの 甘い夜が来る 風があざけるように 頬を撫でてゆく Onenight Lovers Let me see your true love Onenight Lovers Dreamin' for tomorrow ささやきがBluesにとければ ah...この指が make me blue... きっと嘘をつく Onenight Lovers Let me see your true love Onenight Lovers Dreamin' for tomorrow ため息がBluesに変われば ah...優しさは make you cry... 苦い夢になる Onenight Lovers Let me see your true love Onenight Lovers Dreamin' for tomorrow 幻がBluesにとければ ah...明日さえ make me blue... 忘れられるはず | 桑名正博 | 安藤芳彦 | 桑名正博 | | 朝が来れば 消えてしまう 夢のような 恋もある 抱きしめれば 苦しくなる 甘く香る そのカラダ なにも聞かない月が やけにつらい夜 胸をさまよう指が 心に火を付ける Onenight Lovers Let me see your true love Onenight Lovers Dreamin' for tomorrow ため息がBluesに変われば ah...優しさは make you cry... もっと罪になる 違う夢を見てる二人 同じ夜を 重ねても ドアを閉じて 歩き出せば もう他人の 顔になる 胸が凍てつくほどの 甘い夜が来る 風があざけるように 頬を撫でてゆく Onenight Lovers Let me see your true love Onenight Lovers Dreamin' for tomorrow ささやきがBluesにとければ ah...この指が make me blue... きっと嘘をつく Onenight Lovers Let me see your true love Onenight Lovers Dreamin' for tomorrow ため息がBluesに変われば ah...優しさは make you cry... 苦い夢になる Onenight Lovers Let me see your true love Onenight Lovers Dreamin' for tomorrow 幻がBluesにとければ ah...明日さえ make me blue... 忘れられるはず |