恋のクンビア21(English Ver.)Cumbia!Burn, Burn love fire Cumbia!Rush, Rush adrenaline Cumbia!Burn, Burn love fire Cumbia!Rush, Rush adrenaline Cumbia!senor and senorita Enthralling, Captivating Cumbia Rhythm Empowering, Capturing Cumbia Rhythm Dance!Dance senorita! All night long, Addictive to Cumbia & U Cumbia!Burn, Burn love fire Cumbia!Rush, Rush adrenaline Cumbia!Red roses and fire Cumbia!To Burning Passion Cumbia!to sparkling your eyes Kissing, touching, Cumbia Rhythm intoxicating ecstasy, Cumbia Rhythm Dance!Dance senorita! All night long, Addictive to Cumbia & U Cumbia!Red roses and fire Cumbia!To Burning Passion Cumbia!Red roses and fire Cumbia!To Burning Passion Cumbia!to sparkling your heart Kissing, touching, Cumbia Rhythm intoxicating ecstasy, Cumbia Rhythm Dance!Dance senorita! All night long, Addictive to Cumbia & U Cumbia!Red roses and fire Cumbia!To Burning Passion Cumbia!Burn, Burn love fire Cumbia!Rush, Rush adrenaline Cumbia! | 弘田三枝子 | 三浦康照・英語詞:タケナカテイイチ | 和田香苗 | DJ Gomi | Cumbia!Burn, Burn love fire Cumbia!Rush, Rush adrenaline Cumbia!Burn, Burn love fire Cumbia!Rush, Rush adrenaline Cumbia!senor and senorita Enthralling, Captivating Cumbia Rhythm Empowering, Capturing Cumbia Rhythm Dance!Dance senorita! All night long, Addictive to Cumbia & U Cumbia!Burn, Burn love fire Cumbia!Rush, Rush adrenaline Cumbia!Red roses and fire Cumbia!To Burning Passion Cumbia!to sparkling your eyes Kissing, touching, Cumbia Rhythm intoxicating ecstasy, Cumbia Rhythm Dance!Dance senorita! All night long, Addictive to Cumbia & U Cumbia!Red roses and fire Cumbia!To Burning Passion Cumbia!Red roses and fire Cumbia!To Burning Passion Cumbia!to sparkling your heart Kissing, touching, Cumbia Rhythm intoxicating ecstasy, Cumbia Rhythm Dance!Dance senorita! All night long, Addictive to Cumbia & U Cumbia!Red roses and fire Cumbia!To Burning Passion Cumbia!Burn, Burn love fire Cumbia!Rush, Rush adrenaline Cumbia! |
恋はフィーリング愛していれば二人には言葉はいらない 目と目たがいに見つめていれば 心の中までわかる 恋する時は突然に感じるものなの それは心と心の出逢い 言葉などはない世界 若いこの時を 二度と来ない日を 二人大切に 生きてゆきたいの 愛に結ばれて 愛を感じ合い いつも生きてゆくの 愛することはいつだって 素敵なことなの それはあなたとわたしの命 ときめき揺れてる世界 若いこの時を 二度と来ない日を 二人大切に 生きてゆきたいの 愛に結ばれて 愛を感じ合い いつも生きてゆくの 愛することはいつだって 素敵なことなの それはあなたとわたしの命 ときめき揺れてる世界 ララ…………… | 弘田三枝子 | 山上路夫 | 村井邦彦 | 馬飼野俊一 | 愛していれば二人には言葉はいらない 目と目たがいに見つめていれば 心の中までわかる 恋する時は突然に感じるものなの それは心と心の出逢い 言葉などはない世界 若いこの時を 二度と来ない日を 二人大切に 生きてゆきたいの 愛に結ばれて 愛を感じ合い いつも生きてゆくの 愛することはいつだって 素敵なことなの それはあなたとわたしの命 ときめき揺れてる世界 若いこの時を 二度と来ない日を 二人大切に 生きてゆきたいの 愛に結ばれて 愛を感じ合い いつも生きてゆくの 愛することはいつだって 素敵なことなの それはあなたとわたしの命 ときめき揺れてる世界 ララ…………… |
子供ぢゃないのウェル 私はお茶目な ハイティーン 先生は駄目だと 言うけれど お出かけするときはね マッ赤なハイヒール 私もそろそろお年頃 おしろい口紅つけたいな するとね みんなが ステキだって言うの たまには イカした男の子と 腕くみ二人で 行きたいわよ コーヒーのみに すてきな人から さそわれて ハートがドキドキ してきたら それはね 恋でしょ もうなんでもわかるの 隣のおじさん ステキだけど いまでもガムを 買ってくれるから嫌い パパやママは いつまでも私のことを 子供と思っているけれど 外をね 歩けばほら みんながふりむくの 子供じゃないのよ | 弘田三枝子 | John Schroeder・Mike Hawker・訳詞:漣健児 | John Schroeder・Mike Hawker | | ウェル 私はお茶目な ハイティーン 先生は駄目だと 言うけれど お出かけするときはね マッ赤なハイヒール 私もそろそろお年頃 おしろい口紅つけたいな するとね みんなが ステキだって言うの たまには イカした男の子と 腕くみ二人で 行きたいわよ コーヒーのみに すてきな人から さそわれて ハートがドキドキ してきたら それはね 恋でしょ もうなんでもわかるの 隣のおじさん ステキだけど いまでもガムを 買ってくれるから嫌い パパやママは いつまでも私のことを 子供と思っているけれど 外をね 歩けばほら みんながふりむくの 子供じゃないのよ |
この大空に捨ててしまおう夕暮れの散歩は なぜかとても淋しくて 思わず駆け出してしまう 明日天気だったら 空に溶け込んでしまいそうな 青い風船を飛ばそう この この大空に捨ててしまおう 昨日までの私 明るい日ざしの中で 読みかけの本を開く 新しい季節はもうすぐ 今夜星が出たら 誰よりも一番先に 流れ星を見つけたい この この大空に捨ててしまおう 昨日までの私 | 弘田三枝子 | 安斉さと | 小室等 | | 夕暮れの散歩は なぜかとても淋しくて 思わず駆け出してしまう 明日天気だったら 空に溶け込んでしまいそうな 青い風船を飛ばそう この この大空に捨ててしまおう 昨日までの私 明るい日ざしの中で 読みかけの本を開く 新しい季節はもうすぐ 今夜星が出たら 誰よりも一番先に 流れ星を見つけたい この この大空に捨ててしまおう 昨日までの私 |
裁かれる女うわさに追われて 街から街を行く 死ぬことすらできない 迷える私 誰のために 歩けばいいの 純白の服も破れ 誰のために歩く 誰のために 見えない鎖で 結ばれてたはずの 愛という名の絆 ほどいた人はあなた さげすむまなざし 重たい十字架を 背中に受けてひとり さまよう私 何のために 生きればいいの 子供らに石で追われ 何のために生きる 何のために 消えないインクで 額に記された 愛という名の文字を 削った人はあなた | 弘田三枝子 | なかにし礼 | 川口真 | 川口真 | うわさに追われて 街から街を行く 死ぬことすらできない 迷える私 誰のために 歩けばいいの 純白の服も破れ 誰のために歩く 誰のために 見えない鎖で 結ばれてたはずの 愛という名の絆 ほどいた人はあなた さげすむまなざし 重たい十字架を 背中に受けてひとり さまよう私 何のために 生きればいいの 子供らに石で追われ 何のために生きる 何のために 消えないインクで 額に記された 愛という名の文字を 削った人はあなた |
ジングル・ベルふりしきる 雪をけたて そりは走る 丘を越えて ほがらかに 鈴はひゞく こよいは陽気に 歌おうよ ジングル・ベル ジングル・ベル 鈴がなる そりはゆくゆく 雪の野原 ジングル・ベル ジングル・ベル 鈴がなる そりはゆくゆく 雪の野を Dashing through the snow In a one-hores open sleigh O're the fields we go, Laughing all the way Bells on the bobtail ring, Making spirits bright What fun it is to ride and sing A sleighing song tonight Jingle bells, Jingle bells Jingle all the way, Oh what fun it is to ride In a one-hores open sleigh Jingle bells, Jingle bells Jingle all the way, Oh what fun it is to ride In a one-hores open sleigh | 弘田三枝子 | ジェームス・ピアポント・訳詞:高田三九三 | ジェームス・ピアポント | | ふりしきる 雪をけたて そりは走る 丘を越えて ほがらかに 鈴はひゞく こよいは陽気に 歌おうよ ジングル・ベル ジングル・ベル 鈴がなる そりはゆくゆく 雪の野原 ジングル・ベル ジングル・ベル 鈴がなる そりはゆくゆく 雪の野を Dashing through the snow In a one-hores open sleigh O're the fields we go, Laughing all the way Bells on the bobtail ring, Making spirits bright What fun it is to ride and sing A sleighing song tonight Jingle bells, Jingle bells Jingle all the way, Oh what fun it is to ride In a one-hores open sleigh Jingle bells, Jingle bells Jingle all the way, Oh what fun it is to ride In a one-hores open sleigh |
SWEET MEMORIESなつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友達ならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若すぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories | 弘田三枝子 | 松本隆 | 大村雅朗 | | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友達ならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若すぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories |
菅平スキー小唄粋なセーターにスキーをつけて 行こうよ信濃のシュワルツワルド 日本ダボスの菅平 タララッタ ジグザッグ スキーで滑ろ すべろスロープ菅平 暁の処女雪銀盤ふんで 登る根子岳心もおどる 同じルートを後や先 タララッタ ジグザッグ スキーで滑ろ すべろスロープ菅平 銀のコースはどこまでつゞく 雪のしらかば乙女の素足 胸にゃ吹雪の花が咲く タララッタ ジグザッグ スキーで滑ろ すべろスロープ菅平 | 弘田三枝子 | 島田芳文 | 杉山長谷夫 | | 粋なセーターにスキーをつけて 行こうよ信濃のシュワルツワルド 日本ダボスの菅平 タララッタ ジグザッグ スキーで滑ろ すべろスロープ菅平 暁の処女雪銀盤ふんで 登る根子岳心もおどる 同じルートを後や先 タララッタ ジグザッグ スキーで滑ろ すべろスロープ菅平 銀のコースはどこまでつゞく 雪のしらかば乙女の素足 胸にゃ吹雪の花が咲く タララッタ ジグザッグ スキーで滑ろ すべろスロープ菅平 |
すてきな16才Cha la la la… Happy birthday sweet sixteen 今はもう きのうの私とちがうレディーよ 口紅つけて気どってみたの Happy birthday sweet sixteen やさしい彼の腕に抱かれてみたいわ だって私は もうレディーなの Happy birthday sweet sixteen 青い月や星空さえ 何故か胸をせつなくする 不思議なの だって彼の声もささやく様に 聞こえてくるのよ 今はもう きのうの私とちがうレディーよ 口紅つけて気どってみたの Happy birthday sweet sixteen やさしい彼の腕に抱かれてみたいわ だって私は もうレディーなの Happy birthday sweet sixteen | 弘田三枝子 | 漣健児 | N.セダカ | | Cha la la la… Happy birthday sweet sixteen 今はもう きのうの私とちがうレディーよ 口紅つけて気どってみたの Happy birthday sweet sixteen やさしい彼の腕に抱かれてみたいわ だって私は もうレディーなの Happy birthday sweet sixteen 青い月や星空さえ 何故か胸をせつなくする 不思議なの だって彼の声もささやく様に 聞こえてくるのよ 今はもう きのうの私とちがうレディーよ 口紅つけて気どってみたの Happy birthday sweet sixteen やさしい彼の腕に抱かれてみたいわ だって私は もうレディーなの Happy birthday sweet sixteen |
砂に消えた涙青い月の光を浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみをみんなうずめて泣いたの ひとりきりで ア、ア、ア、 あなたが私にくれた 愛の手紙 恋の日記 それのひとつひとつのものが いつわりのプレゼント 白い波の打ちよせる 海辺で 私は砂の中に恋の想い出 みんなうずめて 泣いたのひとりきりで ア、ア、ア、 あなたが私にくれた甘い言葉 熱いキスそれのひとつひとつのものが いつわりのプレゼント 青い月の光を浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみをみんなうずめて泣いたの ひとりきりで | 弘田三枝子 | 訳詞:漣健児 | P.ソフィッチ | 山屋清 | 青い月の光を浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみをみんなうずめて泣いたの ひとりきりで ア、ア、ア、 あなたが私にくれた 愛の手紙 恋の日記 それのひとつひとつのものが いつわりのプレゼント 白い波の打ちよせる 海辺で 私は砂の中に恋の想い出 みんなうずめて 泣いたのひとりきりで ア、ア、ア、 あなたが私にくれた甘い言葉 熱いキスそれのひとつひとつのものが いつわりのプレゼント 青い月の光を浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみをみんなうずめて泣いたの ひとりきりで |
砂に消えた涙 (Good bye Kenj Sazanami Version)青い月の光を浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみをみんなうずめて 泣いたのひとりきりで ア、ア、ア、 あなたが私にくれた 愛の手紙 恋の日記 それのひとつひとつのものが いつわりのプレゼント 白い波の打ちよせる海辺で 私は砂の中に 恋の想い出みんなうずめて 泣いたのひとりきりで ア、ア、ア、 あなたが私にくれた 甘い言葉 熱いキス それのひとつひとつのものが いつわりのプレゼント 青い月の光を浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみをみんなうずめて 泣いたのひとりきりで 泣いたのひとりきりで ア、ア、ア、 あなたが私にくれた 甘い言葉 熱いキス それのひとつひとつのものが いつわりのプレゼント 青い月の光を浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみをみんなうずめて 泣いたのひとりきりで 泣いたのひとりきりで 泣いたのひとりきりで…… | 弘田三枝子 | Piero Soffici・Alberto Testa・訳詞:漣健児 | Piero Soffici・Alberto Testa | | 青い月の光を浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみをみんなうずめて 泣いたのひとりきりで ア、ア、ア、 あなたが私にくれた 愛の手紙 恋の日記 それのひとつひとつのものが いつわりのプレゼント 白い波の打ちよせる海辺で 私は砂の中に 恋の想い出みんなうずめて 泣いたのひとりきりで ア、ア、ア、 あなたが私にくれた 甘い言葉 熱いキス それのひとつひとつのものが いつわりのプレゼント 青い月の光を浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみをみんなうずめて 泣いたのひとりきりで 泣いたのひとりきりで ア、ア、ア、 あなたが私にくれた 甘い言葉 熱いキス それのひとつひとつのものが いつわりのプレゼント 青い月の光を浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみをみんなうずめて 泣いたのひとりきりで 泣いたのひとりきりで 泣いたのひとりきりで…… |
砂の上のひめごとくちづけは 潮の香り 夏の夜の 砂浜 流れ星に 祈りをこめて 私はただ 泣いてた 誰もいない 夜の浜辺 さざ波だけが 見ていた 夏になると 思い出すの 初めての くちづけ 桜貝の 耳飾りは あなたからの 贈り物 忘れないで 夏の夜の 砂の上の ひめごと | 弘田三枝子 | なかにし礼 | 中島安敏 | | くちづけは 潮の香り 夏の夜の 砂浜 流れ星に 祈りをこめて 私はただ 泣いてた 誰もいない 夜の浜辺 さざ波だけが 見ていた 夏になると 思い出すの 初めての くちづけ 桜貝の 耳飾りは あなたからの 贈り物 忘れないで 夏の夜の 砂の上の ひめごと |
スーベニールススーベニールス スーベニールス 恋のスーベニールス いつもむねに ひめているの 二人だけの恋の おもいでを スーベニールス スーベニールス 恋のスーベニールス 愛はいまも 変らないわ とわに生きる 恋のおもいでよ 春には 楽しいドライブ 夏には 海辺のデイト 秋も冬も かたよせて すごした 愛の日を スーベニールス スーベニールス 恋のスーベニールス それが今も生きるすべて 忘れないで 恋のメモリー おもいでの スーベニールス スーベニールス スーベニールス 恋のスーベニールス それが今も生きるすべて 忘れないで 恋のメモリー おもいでの スーベニールス マイ・スーベニールス マイ・スーベニールス……… | 弘田三枝子 | 訳詩:漣健児 | ハード | 山屋清 | スーベニールス スーベニールス 恋のスーベニールス いつもむねに ひめているの 二人だけの恋の おもいでを スーベニールス スーベニールス 恋のスーベニールス 愛はいまも 変らないわ とわに生きる 恋のおもいでよ 春には 楽しいドライブ 夏には 海辺のデイト 秋も冬も かたよせて すごした 愛の日を スーベニールス スーベニールス 恋のスーベニールス それが今も生きるすべて 忘れないで 恋のメモリー おもいでの スーベニールス スーベニールス スーベニールス 恋のスーベニールス それが今も生きるすべて 忘れないで 恋のメモリー おもいでの スーベニールス マイ・スーベニールス マイ・スーベニールス……… |
世界の国からこんにちはこんにちは こんにちは 西のくにから こんにちは こんにちは 東のくにから こんにちは こんにちは 世界のひとが こんにちは こんにちは さくらの国で 一九七〇年の こんにちは こんにちは こんにちは 握手をしよう こんにちは こんにちは 月へ宇宙へ こんにちは こんにちは 地球をとび出す こんにちは こんにちは 世界の夢 こんにちは こんにちは みどりの丘で 一九七〇年の こんにちは こんにちは こんにちは 握手をしよう こんにちは こんにちは 笑顔あふれる こんにちは こんにちは 心のそこから こんにちは こんにちは 世界をむすぶ こんにちは こんにちは 日本の国で 一九七〇年の こんにちは こんにちは こんにちは 握手をしよう こんにちは こんにちは 握手をしよう | 弘田三枝子 | 島田陽子 | 中村八大 | 川村利夫 | こんにちは こんにちは 西のくにから こんにちは こんにちは 東のくにから こんにちは こんにちは 世界のひとが こんにちは こんにちは さくらの国で 一九七〇年の こんにちは こんにちは こんにちは 握手をしよう こんにちは こんにちは 月へ宇宙へ こんにちは こんにちは 地球をとび出す こんにちは こんにちは 世界の夢 こんにちは こんにちは みどりの丘で 一九七〇年の こんにちは こんにちは こんにちは 握手をしよう こんにちは こんにちは 笑顔あふれる こんにちは こんにちは 心のそこから こんにちは こんにちは 世界をむすぶ こんにちは こんにちは 日本の国で 一九七〇年の こんにちは こんにちは こんにちは 握手をしよう こんにちは こんにちは 握手をしよう |
接吻長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに やけに色の無い夢を見る ああ どこか物足りない今日は あなたの 濡れた眼差しが嬉しい 何時の間にか 枯れ薫色の twilight 子供のように無邪気に欲しくなる 長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに 痩せた色の無い夢を見る night flight 瞳 移ろうように甘く あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ 焼けるような戯れの後に 永遠に独りでいることを知る 長く甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる 前に fall in love きつく抱きしめるたびに 痩せた色の無い夢を見てた 甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる 前に fall in love きつく抱きしめるたびに やけに色の無い夢が続く | 弘田三枝子 | 田島貴男 | 田島貴男 | | 長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに やけに色の無い夢を見る ああ どこか物足りない今日は あなたの 濡れた眼差しが嬉しい 何時の間にか 枯れ薫色の twilight 子供のように無邪気に欲しくなる 長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに 痩せた色の無い夢を見る night flight 瞳 移ろうように甘く あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ 焼けるような戯れの後に 永遠に独りでいることを知る 長く甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる 前に fall in love きつく抱きしめるたびに 痩せた色の無い夢を見てた 甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる 前に fall in love きつく抱きしめるたびに やけに色の無い夢が続く |
セーラー・ボーイセーラーボーイ アイ ラララララララ ラヴ・ユー セーラーボーイ あなたは セイエン イエン イエン イエン セーラーボーイ 寂しくて 悲しいの ひとりぼっちで エン エ エ …… セーラーボーイ アイ ラララララララ ラヴ・ユー セーラーボーイ わたしの セイエン イエン イエン イエン セーラーボーイ 逢いたくて 恋しいの ひとりじゃいや セーラーボーイ セーラーボーイ 海に浮んだ お船から セーラーボーイ マイ エンジェル ボーイ 帰ってきてね アイ ラララララララ ラヴ・ユー セーラーボーイ あなたは セイエン イエン イエン イエン セーラーボーイ お話をきかせてよ あなただけに …… | 弘田三枝子 | F.D.Gari・J.Basile・訳詩:漣健児 | F.D.Gari・J.Basile | 山屋清 | セーラーボーイ アイ ラララララララ ラヴ・ユー セーラーボーイ あなたは セイエン イエン イエン イエン セーラーボーイ 寂しくて 悲しいの ひとりぼっちで エン エ エ …… セーラーボーイ アイ ラララララララ ラヴ・ユー セーラーボーイ わたしの セイエン イエン イエン イエン セーラーボーイ 逢いたくて 恋しいの ひとりじゃいや セーラーボーイ セーラーボーイ 海に浮んだ お船から セーラーボーイ マイ エンジェル ボーイ 帰ってきてね アイ ラララララララ ラヴ・ユー セーラーボーイ あなたは セイエン イエン イエン イエン セーラーボーイ お話をきかせてよ あなただけに …… |
そよ風に乗って走り去る町も村も森も 森も あなたの瞳にはうつらない 見えない みつめる瞳もやさしいハートも そよ風にのってほほえむ 美しい山も川も越えて 越えて ワゴンは二人を乗せて走る 走る あこがれの国へ幸せの国へ そよ風に乗って走るよ 青空に浮かぶ白い雲も 雲も 走るワゴンを追いかけて来るよ 来るよ 細長い雲も綿きれの雲も そよ風に乗った二人を あこがれの国へ幸せの国へ そよ風に乗って走るよ 美しい山も川も越えて 越えて ワゴンは二人を乗せて走る 走る | 弘田三枝子 | 訳詩:漣健児 | マジェンタ | 山屋清 | 走り去る町も村も森も 森も あなたの瞳にはうつらない 見えない みつめる瞳もやさしいハートも そよ風にのってほほえむ 美しい山も川も越えて 越えて ワゴンは二人を乗せて走る 走る あこがれの国へ幸せの国へ そよ風に乗って走るよ 青空に浮かぶ白い雲も 雲も 走るワゴンを追いかけて来るよ 来るよ 細長い雲も綿きれの雲も そよ風に乗った二人を あこがれの国へ幸せの国へ そよ風に乗って走るよ 美しい山も川も越えて 越えて ワゴンは二人を乗せて走る 走る |
太陽の海灼けつく砂浜 太陽が呼んでる 輝く青空 若さにあふれる海で あの波を越え 潮風に乗り ヨットで走ろう 胸は躍る 二人の夢をのせて ギラギラ波間を 太陽も泳ぐよ しぶきも躍るよ 二人の心は燃える 二人で泳げば 太陽が呼びかける 輝く太陽 若さ燃やして今日も 君と二人で 海の果てまで 泳いで行こう 心はずむ 二人はしあわせなの ギラギラ波間を 太陽も泳ぐよ しぶきも二人の 若さにほゝえみかける ギラギラ波間を 太陽も泳ぐよ しぶきも二人の 若さにほゝえみかける いつまでも しあわせを いつまでも ………………… | 弘田三枝子 | 訳詩:三浦康照 | ソフイッチ | | 灼けつく砂浜 太陽が呼んでる 輝く青空 若さにあふれる海で あの波を越え 潮風に乗り ヨットで走ろう 胸は躍る 二人の夢をのせて ギラギラ波間を 太陽も泳ぐよ しぶきも躍るよ 二人の心は燃える 二人で泳げば 太陽が呼びかける 輝く太陽 若さ燃やして今日も 君と二人で 海の果てまで 泳いで行こう 心はずむ 二人はしあわせなの ギラギラ波間を 太陽も泳ぐよ しぶきも二人の 若さにほゝえみかける ギラギラ波間を 太陽も泳ぐよ しぶきも二人の 若さにほゝえみかける いつまでも しあわせを いつまでも ………………… |
ダーリン・オブ・ディスコティック嘘つきな男の子は 真夜中に現れた エンジェルに恋をする エンジェルは本当はね 愛の国のスパイなの 知らないのはあなただけ ふたりは見つめあう 音楽が続くかぎり ねえ 音楽を止めないで ねえ darlin' darlin' darlin' of discotheque 嘘つきな男の子と エンジェルは今夜だけ 恋人のふりをする ふたりは愛しあう 音楽が続くかぎり ねえ 音楽を止めないで ねえ darlin' darlin' darlin' of discotheque 嘘つきな男の子は 真夜中に現れた エンジェルに恋をする 音楽が鳴り止むと エンジェルはもういない さよならも言わないの ふたりは愛しあう 音楽が続くかぎり ねえ 音楽を止めないで ねえ darlin' darlin' darlin' of discotheque | 弘田三枝子 | 小西康陽 | 小西康陽 | 窪田晴男・小西康陽・福富幸宏 | 嘘つきな男の子は 真夜中に現れた エンジェルに恋をする エンジェルは本当はね 愛の国のスパイなの 知らないのはあなただけ ふたりは見つめあう 音楽が続くかぎり ねえ 音楽を止めないで ねえ darlin' darlin' darlin' of discotheque 嘘つきな男の子と エンジェルは今夜だけ 恋人のふりをする ふたりは愛しあう 音楽が続くかぎり ねえ 音楽を止めないで ねえ darlin' darlin' darlin' of discotheque 嘘つきな男の子は 真夜中に現れた エンジェルに恋をする 音楽が鳴り止むと エンジェルはもういない さよならも言わないの ふたりは愛しあう 音楽が続くかぎり ねえ 音楽を止めないで ねえ darlin' darlin' darlin' of discotheque |
蝶の雨白い蝶々が 雨に耐えてる あれは昨日までの 私の姿 こんな気持など わからないでしょう あなた わからないまま 何もきかないで 強く抱いてほしい あたたかな あなたの腕の中で 凍りついた心が とける音がする この恋を 最後の恋にしたい 別れの悲しみを 知りすぎたから 白い蝶々が 雨に死んでる あれはあなたなしの 私の姿 女心など 信じないでしょう あなた 信じないままで 何も言わないで そばにおいてほしい くりかえし あなたの指にふれて 肌にしみた涙の あとが消えてゆく この恋を 最後の恋にしたい ひとりぼっちの恐さを 知りすぎたから この恋を 最後の恋にしたい ひとりぼっちの恐さを 知りすぎたから | 弘田三枝子 | なかにし礼 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 白い蝶々が 雨に耐えてる あれは昨日までの 私の姿 こんな気持など わからないでしょう あなた わからないまま 何もきかないで 強く抱いてほしい あたたかな あなたの腕の中で 凍りついた心が とける音がする この恋を 最後の恋にしたい 別れの悲しみを 知りすぎたから 白い蝶々が 雨に死んでる あれはあなたなしの 私の姿 女心など 信じないでしょう あなた 信じないままで 何も言わないで そばにおいてほしい くりかえし あなたの指にふれて 肌にしみた涙の あとが消えてゆく この恋を 最後の恋にしたい ひとりぼっちの恐さを 知りすぎたから この恋を 最後の恋にしたい ひとりぼっちの恐さを 知りすぎたから |
できごとどうしてあなたは帰ってこない ひとり待ちわびる愛のまごころ 悲しい心は涙にぬれて 今夜もこんなにふるえているの さよならを言うまえに もう一度逢いたい 約束を今も覚えているわ しあわせにすると言ったことばを 愛にみちたりた白い部屋で 灯りもつけずに夜明けを待つの さよならを言うまえに もう一度逢いたい さだめというにはあまりにむごい おもいもよらないできごとなのね さよならを言うまえに もう一度逢いたい | 弘田三枝子 | 我谷和夫 | 佐藤健 | 服部克久 | どうしてあなたは帰ってこない ひとり待ちわびる愛のまごころ 悲しい心は涙にぬれて 今夜もこんなにふるえているの さよならを言うまえに もう一度逢いたい 約束を今も覚えているわ しあわせにすると言ったことばを 愛にみちたりた白い部屋で 灯りもつけずに夜明けを待つの さよならを言うまえに もう一度逢いたい さだめというにはあまりにむごい おもいもよらないできごとなのね さよならを言うまえに もう一度逢いたい |
都会の女夜明けの舗道を 霧が晴れてゆく あなたと私を 引きさくように からめた指先 あわせたくちびる やがて恋の火も 色あせてゆくのね 今 時は流れて 今 最後の言葉を あー待つだけなの 私の胸は 明日の私は 人形みたいに 乾いたこころに すがるものもないわ はじめてあなたに 愛するすべてを おしえられたのは 18だった 枯葉の舞い散る 都会の片隅 ひとつのコートにくるまった二人 今 時は流れて 今 最後の言葉を あー待つだけなの 私の胸は 飲めないお酒も 好きになれそうよ あなたに捨てられ 何かがこわれそう | 弘田三枝子 | 橋本淳 | 三原綱木 | 高田弘 | 夜明けの舗道を 霧が晴れてゆく あなたと私を 引きさくように からめた指先 あわせたくちびる やがて恋の火も 色あせてゆくのね 今 時は流れて 今 最後の言葉を あー待つだけなの 私の胸は 明日の私は 人形みたいに 乾いたこころに すがるものもないわ はじめてあなたに 愛するすべてを おしえられたのは 18だった 枯葉の舞い散る 都会の片隅 ひとつのコートにくるまった二人 今 時は流れて 今 最後の言葉を あー待つだけなの 私の胸は 飲めないお酒も 好きになれそうよ あなたに捨てられ 何かがこわれそう |
ドロップスの歌むかしなきむしかみさまが あさやけみてないて ゆうやけみてないて まっかななみだがポロンポロン きいろいなみだがポロンポロン それがせかいじゅうにちらばって いまではドロップス こどもがなめますペロンペロン おとながなめますペロンペロン むかしなきむしかみさまが かなしくてもないて うれしくてもないて すっぱいなみだがポロンポロン あまいなみだがポロンポロン それがせかいじゅうにちらばって いまではドロップス こどもがたべますチュルンチュルン おとながたべますチュルンチュルン | 弘田三枝子 | まどみちお | 大中恩 | 大中恩 | むかしなきむしかみさまが あさやけみてないて ゆうやけみてないて まっかななみだがポロンポロン きいろいなみだがポロンポロン それがせかいじゅうにちらばって いまではドロップス こどもがなめますペロンペロン おとながなめますペロンペロン むかしなきむしかみさまが かなしくてもないて うれしくてもないて すっぱいなみだがポロンポロン あまいなみだがポロンポロン それがせかいじゅうにちらばって いまではドロップス こどもがたべますチュルンチュルン おとながたべますチュルンチュルン |
『ドーベルマン刑事』のテーマJust keep on, just keep on, just keep on, movin' on. Just keep on, just keep on, just keep on, movin' on. Just keep on, just keep on, just keep on, movin' on. Just keep on, just keep on, just keep on, movin' on. Just keep on, just keep on, just keep on, movin' on. Just keep on, just keep on, just keep on, movin' on. | 弘田三枝子 | 弘田三枝子 | 弘田三枝子 | 鈴木宏昌 | Just keep on, just keep on, just keep on, movin' on. Just keep on, just keep on, just keep on, movin' on. Just keep on, just keep on, just keep on, movin' on. Just keep on, just keep on, just keep on, movin' on. Just keep on, just keep on, just keep on, movin' on. Just keep on, just keep on, just keep on, movin' on. |
渚のうわさあなたのいない渚は とっても淋しくて こらえきれずに 涙がこぼれる あなたのいない渚で 名前を呼んでみた 誰れか教えて あなたのうわさ 忘れない素敵な恋 どんなに強く 抱かれてもいつわりの 愛はさみしい あなたのいない渚は 青い星屑だけが 貝殻てらして 濡れていた あなたのいない砂山 汐風だけなのに わたしの心は なぜかせつない あなたのいない砂山 帰ってきてみても 誰れも知らない あなたのうわさ 忘れない素敵な恋 どんなに強く 抱かれてもいつわりの 愛はさみしい あなたのいない渚は 青い星屑だけが 貝殻てらして 濡れていた | 弘田三枝子 | 橋本淳 | 筒美京平 | 筒美京平 | あなたのいない渚は とっても淋しくて こらえきれずに 涙がこぼれる あなたのいない渚で 名前を呼んでみた 誰れか教えて あなたのうわさ 忘れない素敵な恋 どんなに強く 抱かれてもいつわりの 愛はさみしい あなたのいない渚は 青い星屑だけが 貝殻てらして 濡れていた あなたのいない砂山 汐風だけなのに わたしの心は なぜかせつない あなたのいない砂山 帰ってきてみても 誰れも知らない あなたのうわさ 忘れない素敵な恋 どんなに強く 抱かれてもいつわりの 愛はさみしい あなたのいない渚は 青い星屑だけが 貝殻てらして 濡れていた |
渚の天使バンバン バンバン 夏の浜辺は すばらしい 恋がめばえる はずなのに どうして私の くちびるだけは 風と踊っているの ピンクのくちべにポケットに 恋の渚を歩いても だれも私に 振り向かないの とてもさみしいわ バンバン バンバン 恋の女神は あなたのひざで 眠っているのね もえる太陽 うつくしく わたしの肩を てらしてる バンバン バンバン …………… | 弘田三枝子 | 橋本淳 | 筒美京平 | 筒美京平 | バンバン バンバン 夏の浜辺は すばらしい 恋がめばえる はずなのに どうして私の くちびるだけは 風と踊っているの ピンクのくちべにポケットに 恋の渚を歩いても だれも私に 振り向かないの とてもさみしいわ バンバン バンバン 恋の女神は あなたのひざで 眠っているのね もえる太陽 うつくしく わたしの肩を てらしてる バンバン バンバン …………… |
渚のデイト愛したら 何もかも いつまでも あなたのもの 恋したら いのちさえも すべては あなたのもの いつの日にか めぐり逢い いつかしら 愛し合うの その時を 夢に見ては 夜ごと 心ときめく いつの日にか めぐり逢い いつかしら 愛し合うの その時を 夢に見ては 夜ごと 心ときめく | 弘田三枝子 | 漣健児 | B.Davis・T.Murray | | 愛したら 何もかも いつまでも あなたのもの 恋したら いのちさえも すべては あなたのもの いつの日にか めぐり逢い いつかしら 愛し合うの その時を 夢に見ては 夜ごと 心ときめく いつの日にか めぐり逢い いつかしら 愛し合うの その時を 夢に見ては 夜ごと 心ときめく |
ナポリは恋人ナポリ 夢の町 しあわせに あふれて 星ふる夜の サンタルチアよ 町に流れる なつかしの歌 ナポリ 恋の町 さあ歌おう 青春(はる)の歌 月の光が 静かにゆれて 二人の舟を やさしくつつむ ナポリ フォルテュナ ミア | 弘田三枝子 | R.ラッセル・あらかわひろし | R.ラッセル | | ナポリ 夢の町 しあわせに あふれて 星ふる夜の サンタルチアよ 町に流れる なつかしの歌 ナポリ 恋の町 さあ歌おう 青春(はる)の歌 月の光が 静かにゆれて 二人の舟を やさしくつつむ ナポリ フォルテュナ ミア |
涙のドライヴあなたの横顔 みるのがつらい フロントグラスに 銀の雨 これが最後の ドライヴかしら 言葉はいらない あなたとわたし さそわれたのが 恋のはじまり それなのに それなのに 愛の終りを 待ってるふたり 待ってるふたり いつか作った 手あみのピエロ フロントグラスで 踊っているわ これが最後の ドライヴかしら 私のお家は もうすぐそこね さそわれたのが 恋のはじまり それなのに それなのに 愛の終りを 待ってるふたり 待ってるふたり ラララララ…………… | 弘田三枝子 | 橋本淳 | 筒美京平 | | あなたの横顔 みるのがつらい フロントグラスに 銀の雨 これが最後の ドライヴかしら 言葉はいらない あなたとわたし さそわれたのが 恋のはじまり それなのに それなのに 愛の終りを 待ってるふたり 待ってるふたり いつか作った 手あみのピエロ フロントグラスで 踊っているわ これが最後の ドライヴかしら 私のお家は もうすぐそこね さそわれたのが 恋のはじまり それなのに それなのに 愛の終りを 待ってるふたり 待ってるふたり ラララララ…………… |
人形の家顔もみたくないほど あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも ほこりにまみれた人形みたい 愛されて捨てられて 忘れられた部屋のかたすみ 私はあなたに命をあずけた あれはかりそめの恋 心のたわむれだなんて なぜか思いたくない 胸がいたみすぎて ほこりにまみれた人形みたい 待ちわびて待ちわびて 泣きぬれる部屋のかたすみ 私はあなたに命をあずけた 私はあなたに命をあずけた | 弘田三枝子 | なかにし礼 | 川口真 | | 顔もみたくないほど あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも ほこりにまみれた人形みたい 愛されて捨てられて 忘れられた部屋のかたすみ 私はあなたに命をあずけた あれはかりそめの恋 心のたわむれだなんて なぜか思いたくない 胸がいたみすぎて ほこりにまみれた人形みたい 待ちわびて待ちわびて 泣きぬれる部屋のかたすみ 私はあなたに命をあずけた 私はあなたに命をあずけた |
人形の家(ピアノ・バージョン)顔もみたくないほど あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも ほこりにまみれた人形みたい 愛されて捨てられて 忘れられた部屋のかたすみ 私はあなたに命をあずけた あれはかりそめの恋 心のたわむれだなんて なぜか思いたくない 胸がいたみすぎて ほこりにまみれた人形みたい 待ちわびて待ちわびて 泣きぬれる部屋のかたすみ 私はあなたに命をあずけた 私はあなたに命をあずけた 命をあずけた | 弘田三枝子 | なかにし礼 | 川口真 | 北島直樹 | 顔もみたくないほど あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも ほこりにまみれた人形みたい 愛されて捨てられて 忘れられた部屋のかたすみ 私はあなたに命をあずけた あれはかりそめの恋 心のたわむれだなんて なぜか思いたくない 胸がいたみすぎて ほこりにまみれた人形みたい 待ちわびて待ちわびて 泣きぬれる部屋のかたすみ 私はあなたに命をあずけた 私はあなたに命をあずけた 命をあずけた |
はじめての恋人もしも あたしの恋人が ヨコッちょ向いててスネてたら あたしはどうして ゴキゲンとるの そんなときのことを おしえて もしも あなたの恋人が ガリガリ亡者の勉強家なら 彼氏をどうして連れだしちゃうの そんなときのことを おしえて とっても好きになっちゃって どうにもならないあたし あんなとき こんなとき どうしていいか おしえて もしも あたしの恋人が うそをついてて泣かせたら あたしはいつまで 泣いたらいいの そんなときのことを おしえて あたしはいつまで泣いたらいいの そんなときのことを おしえて もしも あたしの恋人が わがままばっかりいってたなら あたしもすこしは 怒っていいの そんなときのことを おしえて そんなときのことを おしえて | 弘田三枝子 | 訳詩:漣健児 | レイモンド | | もしも あたしの恋人が ヨコッちょ向いててスネてたら あたしはどうして ゴキゲンとるの そんなときのことを おしえて もしも あなたの恋人が ガリガリ亡者の勉強家なら 彼氏をどうして連れだしちゃうの そんなときのことを おしえて とっても好きになっちゃって どうにもならないあたし あんなとき こんなとき どうしていいか おしえて もしも あたしの恋人が うそをついてて泣かせたら あたしはいつまで 泣いたらいいの そんなときのことを おしえて あたしはいつまで泣いたらいいの そんなときのことを おしえて もしも あたしの恋人が わがままばっかりいってたなら あたしもすこしは 怒っていいの そんなときのことを おしえて そんなときのことを おしえて |
花の咲く朝ひと夜泣き明かしました そして答出しました だから別れましょう この日この場かぎり 熱い珈琲を中に じっと向き合っていると まるで恥らってる 恋人に見えるわ ふたりで借りてた この部屋も 今日かぎり 期限ぎれ 何かの知らせなのね せまい庭一面 花が咲いた朝 外は未だ薄暗いわ 人に出逢う気づかいも ないわ別れましょう この日この場かぎり ふたりで歩いた この道を ひとりづつ 歩くのも 幾日ぶりのことね せまい庭一面 花が咲いた朝 | 弘田三枝子 | 千家和也 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | ひと夜泣き明かしました そして答出しました だから別れましょう この日この場かぎり 熱い珈琲を中に じっと向き合っていると まるで恥らってる 恋人に見えるわ ふたりで借りてた この部屋も 今日かぎり 期限ぎれ 何かの知らせなのね せまい庭一面 花が咲いた朝 外は未だ薄暗いわ 人に出逢う気づかいも ないわ別れましょう この日この場かぎり ふたりで歩いた この道を ひとりづつ 歩くのも 幾日ぶりのことね せまい庭一面 花が咲いた朝 |
バイ・バイ・ブロンディ夢を売ります 素敵な夢を あなたの歌と 引きかえに ハイデイ いっしょに 唄おう ハイデイ ヘイ ハイデイ ホー ハイデイ みんなの夢を ハイデイ ハイデイ ホー キラキラ光る ダイヤの夢は 宇宙の星の お姫様 ハイデイ いっしょに 唄おう ハイデイ ヘイ ハイデイ ホー ハイデイ みんなの夢を ハイデイ ハイデイ ホー 三角形は 遠足の夢 のりで包んだ おむすびさ ハイデイ いっしょに 唄おう ハイデイ ヘイ ハイデイ ホー ハイデイ みんなの夢を ハイデイ ハイデイ ホー | 弘田三枝子 | 訳詩:峯陽 | ベルリップ | 山屋清 | 夢を売ります 素敵な夢を あなたの歌と 引きかえに ハイデイ いっしょに 唄おう ハイデイ ヘイ ハイデイ ホー ハイデイ みんなの夢を ハイデイ ハイデイ ホー キラキラ光る ダイヤの夢は 宇宙の星の お姫様 ハイデイ いっしょに 唄おう ハイデイ ヘイ ハイデイ ホー ハイデイ みんなの夢を ハイデイ ハイデイ ホー 三角形は 遠足の夢 のりで包んだ おむすびさ ハイデイ いっしょに 唄おう ハイデイ ヘイ ハイデイ ホー ハイデイ みんなの夢を ハイデイ ハイデイ ホー |
ヴァケーションVACATION 楽しいな! ギラギラと輝く太陽背にうけて 青い海 泳ぎましょ 待ちどおしいのは 夏休み! 山に行くこともすてきな事よ 山びこが呼んでいる 待ちどおしいのは 秋休み! 冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか忘れ すべるの Go Go Go Go マッシュポテトをみずべで あの人と踊ろう 湖も呼んでいる 待ちどおしいのは 春休み! 待ちどおしいのは 冬休み! 冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか忘れ すべるの Go Go Go Go マッシュポテトをみずべで あの人と踊ろう 湖も呼んでいる VACATION 楽しいな! (Woow!) VACATION 楽しいな! (Wooooow!!) VACATION 楽しいな! (One more time!!) VACATION 楽しいな… | 弘田三枝子 | Connie Francis・Hank Hunter・漣健児 | Connie Francis・Hank Hunter | | VACATION 楽しいな! ギラギラと輝く太陽背にうけて 青い海 泳ぎましょ 待ちどおしいのは 夏休み! 山に行くこともすてきな事よ 山びこが呼んでいる 待ちどおしいのは 秋休み! 冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか忘れ すべるの Go Go Go Go マッシュポテトをみずべで あの人と踊ろう 湖も呼んでいる 待ちどおしいのは 春休み! 待ちどおしいのは 冬休み! 冬は楽しいスキーに行きましょう 白い雪けり 寒さなんか忘れ すべるの Go Go Go Go マッシュポテトをみずべで あの人と踊ろう 湖も呼んでいる VACATION 楽しいな! (Woow!) VACATION 楽しいな! (Wooooow!!) VACATION 楽しいな! (One more time!!) VACATION 楽しいな… |
バラの革命やがて私は 傷ついて 流れた血の中で 死ぬかしら あなたを愛した その日から 炎の日々が 始まった バラの革命 私の胸に 輝く命の 花開く今 バラの花びら 敷きつめて 白い身体を 抱きしめて 朝にくずれる 砂ならば 明日は 虹をさがすだけ バラの革命 私の胸に いろあせた 昨日をすててゆく今 バラの革命 私の胸に いろあせた 昨日をすててゆく今 いろあせた 昨日をすててゆく今 いろあせた 昨日をすててゆく今 | 弘田三枝子 | 島村葉二 | いずみたく | | やがて私は 傷ついて 流れた血の中で 死ぬかしら あなたを愛した その日から 炎の日々が 始まった バラの革命 私の胸に 輝く命の 花開く今 バラの花びら 敷きつめて 白い身体を 抱きしめて 朝にくずれる 砂ならば 明日は 虹をさがすだけ バラの革命 私の胸に いろあせた 昨日をすててゆく今 バラの革命 私の胸に いろあせた 昨日をすててゆく今 いろあせた 昨日をすててゆく今 いろあせた 昨日をすててゆく今 |
ひいふうみいよう少しビールを頂くわ 飲まずにお話できないわ 好きと心で想ってた あなた空から 見てますか 思い出だけを 算(かぞ)えても ひいふうみいよう ありすぎて 言えない分だけ 好きでした 夢で逢えたら 嬉しいわ 今度は好きだと 言いたいわ 時には泣いたり 笑ったり 人生はかないお芝居ね あれから何年 経つのでしょう ひいふうみいよう 長すぎて 逢えずにいただけ 好きでした 今夜はお化粧しましょうか 若いあの日に返るわね あなたが好きだと 言っていた 古いこの歌 歌いましょう 思い出しては 幾度か ひいふうみいよう 多すぎて 歌った数だけ 好きでした | 弘田三枝子 | 合田道人 | 合田道人 | 鳴海周平 | 少しビールを頂くわ 飲まずにお話できないわ 好きと心で想ってた あなた空から 見てますか 思い出だけを 算(かぞ)えても ひいふうみいよう ありすぎて 言えない分だけ 好きでした 夢で逢えたら 嬉しいわ 今度は好きだと 言いたいわ 時には泣いたり 笑ったり 人生はかないお芝居ね あれから何年 経つのでしょう ひいふうみいよう 長すぎて 逢えずにいただけ 好きでした 今夜はお化粧しましょうか 若いあの日に返るわね あなたが好きだと 言っていた 古いこの歌 歌いましょう 思い出しては 幾度か ひいふうみいよう 多すぎて 歌った数だけ 好きでした |
瞳の中の私あなたの瞳の中には 恋した私がいるの なのに 私の瞳の中には いじわるなあなたがいるの いつもやさしくしてくれないで 浮気ばかりするあなた 私の瞳の中は 涙でくもる 毎日なの あなたの瞳の中には 知らない女の人が なのに 私の瞳の中には 今もあなたの姿だけ けれどいつかは私のことを きっと見つめてくれるでしょう 私の瞳の中に その時は あなたがいるのよ…… | 弘田三枝子 | 星加ルミ子 | 高井達雄 | 森岡賢一郎 | あなたの瞳の中には 恋した私がいるの なのに 私の瞳の中には いじわるなあなたがいるの いつもやさしくしてくれないで 浮気ばかりするあなた 私の瞳の中は 涙でくもる 毎日なの あなたの瞳の中には 知らない女の人が なのに 私の瞳の中には 今もあなたの姿だけ けれどいつかは私のことを きっと見つめてくれるでしょう 私の瞳の中に その時は あなたがいるのよ…… |
ひとりぼっちの海一人ぼっちになっても 私は生きてゆけると たしかめたくて 海を見に来た あなたのくれた時計も 白い真珠の指輪も ひとつ残らず 砂に埋づめて あなたを忘れたいの 愛したままで 浜辺によせかえす さざ波のように 恋はいつも 生まれるけれど 浜辺によせかえす さざ波のように 恋はいつも消えていってしまう 季節はずれの砂浜 風もつめたい渚は 淋しすぎるの 悲しすぎるの あなたとはなればなれで 生きてゆくには余りに 弱い女と 知っていながら どうして さようならを 言ったのかしら 浜辺によせかえす さざ波のように 恋はいつも 生まれるけれど 浜辺によせかえす さざ波のように 恋はいつも消えていってしまう | 弘田三枝子 | なかにし礼 | 馬飼野康二 | | 一人ぼっちになっても 私は生きてゆけると たしかめたくて 海を見に来た あなたのくれた時計も 白い真珠の指輪も ひとつ残らず 砂に埋づめて あなたを忘れたいの 愛したままで 浜辺によせかえす さざ波のように 恋はいつも 生まれるけれど 浜辺によせかえす さざ波のように 恋はいつも消えていってしまう 季節はずれの砂浜 風もつめたい渚は 淋しすぎるの 悲しすぎるの あなたとはなればなれで 生きてゆくには余りに 弱い女と 知っていながら どうして さようならを 言ったのかしら 浜辺によせかえす さざ波のように 恋はいつも 生まれるけれど 浜辺によせかえす さざ波のように 恋はいつも消えていってしまう |
ほゝえみを忘れないであの日の ほゝえみ 忘れないで いつも ふたりで はじめて 交わした ほゝえみ あゝ涙さえ しあわせよ あなたの ほゝえみ 抱いているの いつも あの日が ふたりを どこかで 見ているの やさしい ほゝえみ‥‥ ふたりの ほゝえみ 忘れないで いつも 私のこゝろの 中には 思い出と あなたのそのほゝえみ‥‥ | 弘田三枝子 | 三浦康照 | 和田香苗 | | あの日の ほゝえみ 忘れないで いつも ふたりで はじめて 交わした ほゝえみ あゝ涙さえ しあわせよ あなたの ほゝえみ 抱いているの いつも あの日が ふたりを どこかで 見ているの やさしい ほゝえみ‥‥ ふたりの ほゝえみ 忘れないで いつも 私のこゝろの 中には 思い出と あなたのそのほゝえみ‥‥ |
ホワイト・クリスマスI'm dreaming of a white Christmas Just like the ones I used to know Where the tree-tops glisten, And children listen To hear sleigh bells in the snow I'm dreaming of a white Christmas With every Christmas card I write May your days be merry and bright And may all your Christmases be white May your days be merry and bright And may all your Christmases be white | 弘田三枝子 | I.Berlin | I.Berlin | | I'm dreaming of a white Christmas Just like the ones I used to know Where the tree-tops glisten, And children listen To hear sleigh bells in the snow I'm dreaming of a white Christmas With every Christmas card I write May your days be merry and bright And may all your Christmases be white May your days be merry and bright And may all your Christmases be white |
マイ・メモリィこのオルゴールを開ける わたしの耳に やさしく触れた あなたのメロディ 鳴りつづけてるわ わたしの胸の中で そう そうよ ふたりだけの甘いハーモニー いつまでも燃え尽きぬ 熱い炎 だから かえして欲しいの あの夜を もういない もういない あなたを追うのは ああ とても 辛いこと 苦しいことね どうぞこのまま大切に マイ・メモリィ そう そうよ そっとしておきたいの もう一度かえって来て欲しいの 冷え切ったわたしのこの胸に いま! もう一度かえって来て欲しいの ああ あなたの中にいたい いつまでも…… | 弘田三枝子 | 弘田三枝子 | 弘田三枝子 | 鈴木宏昌 | このオルゴールを開ける わたしの耳に やさしく触れた あなたのメロディ 鳴りつづけてるわ わたしの胸の中で そう そうよ ふたりだけの甘いハーモニー いつまでも燃え尽きぬ 熱い炎 だから かえして欲しいの あの夜を もういない もういない あなたを追うのは ああ とても 辛いこと 苦しいことね どうぞこのまま大切に マイ・メモリィ そう そうよ そっとしておきたいの もう一度かえって来て欲しいの 冷え切ったわたしのこの胸に いま! もう一度かえって来て欲しいの ああ あなたの中にいたい いつまでも…… |
道生きて行くには 道は険しい ほこりだらけの この道だけど なみだ捨てて ひとり歩こう 幸せを 見つけるまで 今は灰色 狭い道でも 花を咲かせる 人の真ごころ 歩き疲れ 迷うこころ 強くはげます 愛の道 道をひとすじ 信じ歩けば いつか消えゆく 悲しみ苦しみ 虹のかかる 山の向うに 道が心に ひらける明日は | 弘田三枝子 | 三浦康照 | 三枝伸 | 山屋清 | 生きて行くには 道は険しい ほこりだらけの この道だけど なみだ捨てて ひとり歩こう 幸せを 見つけるまで 今は灰色 狭い道でも 花を咲かせる 人の真ごころ 歩き疲れ 迷うこころ 強くはげます 愛の道 道をひとすじ 信じ歩けば いつか消えゆく 悲しみ苦しみ 虹のかかる 山の向うに 道が心に ひらける明日は |
胸さわぎ別れ言葉口に出来る あなたが分からないわ 嫌われたの飽きられたの 私はあなたから 頬を叩かれた時も 服を破られた時も あなたからの愛だと 強く固く信じた 過去を責められた時も 何かねだられた時も 泪見せず私は したがったつもりよ ひと思いに死ねと言って そのほうが倖せよ あなた以外どんな人も 愛せるはずがない やっとこの街に慣れて やっと友達も出来て 愛を胸に抱きしめ 微笑んだ私よ―― 別れ言葉口に出来る あなたが分からないわ 嫌われたの飽きられたの 私はあなたから ひと思いに死ねと言って そのほうが倖せよ あなた以外どんな人も 愛せるはずがない | 弘田三枝子 | 千家和也 | 川口真 | 高田弘 | 別れ言葉口に出来る あなたが分からないわ 嫌われたの飽きられたの 私はあなたから 頬を叩かれた時も 服を破られた時も あなたからの愛だと 強く固く信じた 過去を責められた時も 何かねだられた時も 泪見せず私は したがったつもりよ ひと思いに死ねと言って そのほうが倖せよ あなた以外どんな人も 愛せるはずがない やっとこの街に慣れて やっと友達も出来て 愛を胸に抱きしめ 微笑んだ私よ―― 別れ言葉口に出来る あなたが分からないわ 嫌われたの飽きられたの 私はあなたから ひと思いに死ねと言って そのほうが倖せよ あなた以外どんな人も 愛せるはずがない |
燃える手別れはいずれ来るものと 知っていたけど 今はいやなの あまりに 突然すぎるから あまりに 私がかわいそう せめて1時間 わずか15分 ロウソクの炎にかざした 私の手が 手が 燃えてるあいだ だけでいい いたむ私の そばにいて たえる私の そばにいて たとえ苦しみ多くとも 燃えるこの手は 生きているの かなえて さいごのお願いを かなえて 別れのこのときこそ せめて15分 わずか2分でも ロウソクの炎に燃えてる 私の手に 手に 昨日くちづけしたあなた いたむ私の そばにいて たえる私の そばにいて | 弘田三枝子 | なかにし礼 | 筒美京平 | | 別れはいずれ来るものと 知っていたけど 今はいやなの あまりに 突然すぎるから あまりに 私がかわいそう せめて1時間 わずか15分 ロウソクの炎にかざした 私の手が 手が 燃えてるあいだ だけでいい いたむ私の そばにいて たえる私の そばにいて たとえ苦しみ多くとも 燃えるこの手は 生きているの かなえて さいごのお願いを かなえて 別れのこのときこそ せめて15分 わずか2分でも ロウソクの炎に燃えてる 私の手に 手に 昨日くちづけしたあなた いたむ私の そばにいて たえる私の そばにいて |
夕陽のなぎさ海を紅く 染めて 沈む夕陽 波間に こゝろを誘われ ひとり なぎさに たゝずむ 何故かにじむ 涙に 過ぎたあの日 よみがえる 初めて恋した 君と 歩いた なぎさよ 波かげにゆれる 夢の日は 胸にしみる 思い出よ 遠い空に 南の 星が光る なぎさに すべてが夢でも いゝの なぎさにまた 来よう……… | 弘田三枝子 | 訳詩:三浦康照 | ジョンストン | | 海を紅く 染めて 沈む夕陽 波間に こゝろを誘われ ひとり なぎさに たゝずむ 何故かにじむ 涙に 過ぎたあの日 よみがえる 初めて恋した 君と 歩いた なぎさよ 波かげにゆれる 夢の日は 胸にしみる 思い出よ 遠い空に 南の 星が光る なぎさに すべてが夢でも いゝの なぎさにまた 来よう……… |
誘惑はじめて紹介された その場で 私は予感がしたの 好きになると やさしいまなざしで じっと見つめて 遊びに来てほしいと 誘われたの ひとりで彼の部屋を 訪ねる時は 女の子らしく着飾って 密めていたいの 胸のときめき 止められないのよ私 彼に引かれる気持を 誘惑されて はじめて彼のキスをくちびるに受け 何かがこわれてしまったの 私はよわい女になるわ 止められないのよ恋を 彼に引かれる気持を 誘惑されて…… | 弘田三枝子 | 橋本淳 | 三原綱木 | 三原綱木 | はじめて紹介された その場で 私は予感がしたの 好きになると やさしいまなざしで じっと見つめて 遊びに来てほしいと 誘われたの ひとりで彼の部屋を 訪ねる時は 女の子らしく着飾って 密めていたいの 胸のときめき 止められないのよ私 彼に引かれる気持を 誘惑されて はじめて彼のキスをくちびるに受け 何かがこわれてしまったの 私はよわい女になるわ 止められないのよ恋を 彼に引かれる気持を 誘惑されて…… |
夢みる乙女大人になりたいの 早く知りたいの 色んな事を 誰にも云えない 青春を 一人で味わってみたいのよ 心で味わってみたいのよ 夢で逢うのも良いでしょう デートするのも良いでしょう そんな事 叱らないで 私が大人になったら 愛してほしい 私に恋人が あれば幸せなの 色んな夢を 誰かに伝える この胸は 一人で味わってみたいのよ 心で味わってみたいのよ 夢で逢うのも良いでしょう デートするのも良いでしょう そんな事 叱らないで 私が大人になったら 愛してほしい…… | 弘田三枝子 | 加藤和枝 | 原信夫 | 大西修 | 大人になりたいの 早く知りたいの 色んな事を 誰にも云えない 青春を 一人で味わってみたいのよ 心で味わってみたいのよ 夢で逢うのも良いでしょう デートするのも良いでしょう そんな事 叱らないで 私が大人になったら 愛してほしい 私に恋人が あれば幸せなの 色んな夢を 誰かに伝える この胸は 一人で味わってみたいのよ 心で味わってみたいのよ 夢で逢うのも良いでしょう デートするのも良いでしょう そんな事 叱らないで 私が大人になったら 愛してほしい…… |
夢みるシャンソン人形私は夢みる シャンソン人形 心にいつもシャンソン あふれる人形 私のきれいなシャンソン人形 この世はバラ色の ボンボンみたいね 私の歌は 誰でもきけるわ みんな私の 姿も見えるわ 誰でも いつでも笑いながら 私が歌うシャンソン きいて踊り出す みんな楽しそうに しているのに 本当の愛なんて 歌のなかだけよ 私の歌は 誰でもきけるわ みんな私の 姿も見えるわ 私はときどき ためいきつく 男の子ひとりも 知りもしないのに 愛の歌うたう その淋しさ 私はただの人形 それでもいつかは 想いをこめた シャンソン歌って どこかの素敵な誰かさんと 接吻(くちづけ)したいわ | 弘田三枝子 | 訳詞:岩谷時子 | ゲンズブール | 大西修 | 私は夢みる シャンソン人形 心にいつもシャンソン あふれる人形 私のきれいなシャンソン人形 この世はバラ色の ボンボンみたいね 私の歌は 誰でもきけるわ みんな私の 姿も見えるわ 誰でも いつでも笑いながら 私が歌うシャンソン きいて踊り出す みんな楽しそうに しているのに 本当の愛なんて 歌のなかだけよ 私の歌は 誰でもきけるわ みんな私の 姿も見えるわ 私はときどき ためいきつく 男の子ひとりも 知りもしないのに 愛の歌うたう その淋しさ 私はただの人形 それでもいつかは 想いをこめた シャンソン歌って どこかの素敵な誰かさんと 接吻(くちづけ)したいわ |
夜の太陽恋のために 夜も Tu Tu Tu Tu Tu 眠れず燃える胸 だから 君は 私だけの 夜の太陽よ 空は いつまでも 夢に輝き 昼も夜もないの Tu Tu Tu Tu…… O O O O O 君といれば 夜は Tu Tu Tu Tu Tu 明るいほゝえみで 見つめ 君は 私だけの ものにするのよ 恋は 何故かしら 夜を 忘れて 二人だけにするの Tu Tu Tu Tu…… Du Lu Du Lu Du だから 君は 私だけの 夜の太陽よ 空は いつまでも 夢に輝き 昼も夜もないの Tu Tu Tu Tu…… O O O O O | 弘田三枝子 | 訳詩:三浦康照 | レオニ | | 恋のために 夜も Tu Tu Tu Tu Tu 眠れず燃える胸 だから 君は 私だけの 夜の太陽よ 空は いつまでも 夢に輝き 昼も夜もないの Tu Tu Tu Tu…… O O O O O 君といれば 夜は Tu Tu Tu Tu Tu 明るいほゝえみで 見つめ 君は 私だけの ものにするのよ 恋は 何故かしら 夜を 忘れて 二人だけにするの Tu Tu Tu Tu…… Du Lu Du Lu Du だから 君は 私だけの 夜の太陽よ 空は いつまでも 夢に輝き 昼も夜もないの Tu Tu Tu Tu…… O O O O O |
レッツ・ゴー・ベイビーすごいスピードで とばしてみたいのよ ハイウェイを オートバイで 遠いところまで アクセルふかせば かれにしがみつくの あまいスリル こいのスリル すてきなカンジよ レッツ・ゴー・ベイビー とばそう レッツ・ゴー・ベイビー とばそう 彼のドライブは とびきりうまいのよ エンジンさえ あいのうたを 歌って走るの 走れどこまでも 走れいつまでも あまいスリル こいのスリル かみしめて走れ レッツ・ゴー・ベイビー とばそう レッツ・ゴー・ベイビー とばそう あまいスリル こいのスリル かみしめて走れ レッツ・ゴー・ベイビー とばそう レッツ・ゴー・ベイビー とばそう…… | 弘田三枝子 | 訳詩:漣健児 | カッパー | | すごいスピードで とばしてみたいのよ ハイウェイを オートバイで 遠いところまで アクセルふかせば かれにしがみつくの あまいスリル こいのスリル すてきなカンジよ レッツ・ゴー・ベイビー とばそう レッツ・ゴー・ベイビー とばそう 彼のドライブは とびきりうまいのよ エンジンさえ あいのうたを 歌って走るの 走れどこまでも 走れいつまでも あまいスリル こいのスリル かみしめて走れ レッツ・ゴー・ベイビー とばそう レッツ・ゴー・ベイビー とばそう あまいスリル こいのスリル かみしめて走れ レッツ・ゴー・ベイビー とばそう レッツ・ゴー・ベイビー とばそう…… |
レナウンワンサカ娘ドライブウエイに春が来りゃ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ プールサイドに夏が来りゃ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ「イイわ!」 レナウン レナウン レナウン レナウン娘が オシャレでシックな レナウン娘が ワンサカ ワンサ ワンサカ ワンサ イエイ イエイ イエイ イエー テニスコートに秋が来りゃ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ ロープウエイに冬が来りゃ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ「イイわ!」 レナウン レナウン レナウン レナウン娘が オシャレでシックな レナウン娘が ワンサカ ワンサ ワンサカ ワンサ イエイ イエイ イエイ イエー | 弘田三枝子 | 小林亜星 | 小林亜星 | 小林亜星 | ドライブウエイに春が来りゃ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ プールサイドに夏が来りゃ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ「イイわ!」 レナウン レナウン レナウン レナウン娘が オシャレでシックな レナウン娘が ワンサカ ワンサ ワンサカ ワンサ イエイ イエイ イエイ イエー テニスコートに秋が来りゃ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ ロープウエイに冬が来りゃ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ イエイ「イイわ!」 レナウン レナウン レナウン レナウン娘が オシャレでシックな レナウン娘が ワンサカ ワンサ ワンサカ ワンサ イエイ イエイ イエイ イエー |
恋愛専科瞳をとじていたら あなたは 私のくちびるを 盗んだ 揺り椅子のきしむ音 聞きながら あなたに盗まれた あれから この私変なの 椅子にすわるたび キスがほしい ドレスを着替えてたら あなたに 私の心の中 見られた すがたみにうつってた 私を あなたに見られたの あれから この私変なの 鏡みるたびに きれいになるの 鏡みるたびに きれいになるの | 弘田三枝子 | なかにし礼 | 川口真 | | 瞳をとじていたら あなたは 私のくちびるを 盗んだ 揺り椅子のきしむ音 聞きながら あなたに盗まれた あれから この私変なの 椅子にすわるたび キスがほしい ドレスを着替えてたら あなたに 私の心の中 見られた すがたみにうつってた 私を あなたに見られたの あれから この私変なの 鏡みるたびに きれいになるの 鏡みるたびに きれいになるの |
ロダンの肖像ナイフのような 別れの悲しみが 私の背中をなでるから…… 指からこぼれる 白い砂のように 幸せの時が過ぎて行くから ロダンの彫刻のように あなたにいだかれたままで 死んで石になって 愛されていたいの 息を止めて 動かないで 愛はいつでも こわれやすいから 秋の枯葉の最後の一枚が はかなく散るのを 見たくないから ロダンの彫刻のように 口づけかわしたままで 死んで石になって 結ばれていたいの 息を止めて 動かないで 愛はいつでも こわれやすいから 愛はいつでも こわれやすいから | 弘田三枝子 | なかにし礼 | 川口真 | | ナイフのような 別れの悲しみが 私の背中をなでるから…… 指からこぼれる 白い砂のように 幸せの時が過ぎて行くから ロダンの彫刻のように あなたにいだかれたままで 死んで石になって 愛されていたいの 息を止めて 動かないで 愛はいつでも こわれやすいから 秋の枯葉の最後の一枚が はかなく散るのを 見たくないから ロダンの彫刻のように 口づけかわしたままで 死んで石になって 結ばれていたいの 息を止めて 動かないで 愛はいつでも こわれやすいから 愛はいつでも こわれやすいから |
別離これでもう終りなの あなたとの愛のくらし あしたからはワイン・グラスも この灰皿なにもかも あなたのにおいのするものは みんな捨てましょう 忘れるために捨てましょう 愛のくらしを涙も流さないで 思い出とわかれるの あきらめてわかれるの 今日でもうおしまいなの あなたとのお話しも あしたからはワイン・グラスも この灰皿なにもかも あなたのにおいのするものは みんな捨てましょう 忘れるために捨てましょう 愛のくらしを涙も流さないで 思い出とわかれるの 涙も流さないで 思い出とわかれるの | 弘田三枝子 | 訳詞:漣健児 | フェラー | 山屋清 | これでもう終りなの あなたとの愛のくらし あしたからはワイン・グラスも この灰皿なにもかも あなたのにおいのするものは みんな捨てましょう 忘れるために捨てましょう 愛のくらしを涙も流さないで 思い出とわかれるの あきらめてわかれるの 今日でもうおしまいなの あなたとのお話しも あしたからはワイン・グラスも この灰皿なにもかも あなたのにおいのするものは みんな捨てましょう 忘れるために捨てましょう 愛のくらしを涙も流さないで 思い出とわかれるの 涙も流さないで 思い出とわかれるの |
私が死んだらもしも私が死んだら あなた きっと涙を流して あなた 見えなくなった 私の眼も 涙を流すでしょう 白い絹をまとい 白い花にだかれ ひとり眼る私だけれど 誰よりもきれいと 誰よりもきれいと あなたに言われたいの もしも私が死んだら あなた やさしい唄をうたって あなた 冷たくなった 私の耳に くちびるをよせながら あなただけを愛し あなただけに生きて そして死んだ私だけど 可愛い女だと 可愛い女だと 思ってくれるかしら あなたのうしろから 歩いてゆけなくて 胸が痛む私だけど はなしはしないよと はなしはしないよと 両手に抱きしめて | 弘田三枝子 | なかにし礼 | 川口真 | | もしも私が死んだら あなた きっと涙を流して あなた 見えなくなった 私の眼も 涙を流すでしょう 白い絹をまとい 白い花にだかれ ひとり眼る私だけれど 誰よりもきれいと 誰よりもきれいと あなたに言われたいの もしも私が死んだら あなた やさしい唄をうたって あなた 冷たくなった 私の耳に くちびるをよせながら あなただけを愛し あなただけに生きて そして死んだ私だけど 可愛い女だと 可愛い女だと 思ってくれるかしら あなたのうしろから 歩いてゆけなくて 胸が痛む私だけど はなしはしないよと はなしはしないよと 両手に抱きしめて |
私のベイビー忘れられない ひとみ はなれられない その魅力 だから 愛して うんと 愛して もっと 愛して ほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー わたしのベイビー いつまでも 思いきれない きずな 別れられない あなたなの だから 愛して うんと 愛して もっと 愛して ほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私のベイビー いつまでも ビー・マイ・リトル・ベイビー 私のベイビー いつまでも | 弘田三枝子 | Philip Spector・Ellie Greenwich・Jeff Barry・漣健児 | Philip Spector・Ellie Greenwich・Jeff Barry | | 忘れられない ひとみ はなれられない その魅力 だから 愛して うんと 愛して もっと 愛して ほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー わたしのベイビー いつまでも 思いきれない きずな 別れられない あなたなの だから 愛して うんと 愛して もっと 愛して ほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私のベイビー いつまでも ビー・マイ・リトル・ベイビー 私のベイビー いつまでも |