朝に忘れないように 僕は歌うよ懐かしい森の中 忘れないように 僕は描くよ涼しい街の中 伝えたい事 言葉にしたら風に溶けていったよ 遠くなりそうな 朝に揺れる君のとこまで行こう | Art Building | 前田晃希 | 前田晃希 | | 忘れないように 僕は歌うよ懐かしい森の中 忘れないように 僕は描くよ涼しい街の中 伝えたい事 言葉にしたら風に溶けていったよ 遠くなりそうな 朝に揺れる君のとこまで行こう |
cycleいつだって僕の事 君は一人きりだと言った 世界の中まで全て見えてるような 最低の真ん中を 君は知らないふりをして歩いた きっとここからは淀んでくよ世界 いつかのように人を捨てたら つまらない方に日々は行くんだろう 拙い声が僕を惑わす さあこのまま創造は始まるんだろう いつだって君はまたその手を見ていた痛げな 背景は海の夜みたいに悲しみより尖ってた 祈っていた事はまだ眠りについてた無力だ そうやって枕元 ついてくる世界 いつかのように人を捨てたら つまらない方に日々は行くんだろう 拙い声が僕を惑わす さあこのまま創造は始まるんだろう 最低な君が放つ 最高な僕は正す 少しずつ形になる これが僕の世界だよ | Art Building | 前田晃希 | 前田晃希 | | いつだって僕の事 君は一人きりだと言った 世界の中まで全て見えてるような 最低の真ん中を 君は知らないふりをして歩いた きっとここからは淀んでくよ世界 いつかのように人を捨てたら つまらない方に日々は行くんだろう 拙い声が僕を惑わす さあこのまま創造は始まるんだろう いつだって君はまたその手を見ていた痛げな 背景は海の夜みたいに悲しみより尖ってた 祈っていた事はまだ眠りについてた無力だ そうやって枕元 ついてくる世界 いつかのように人を捨てたら つまらない方に日々は行くんだろう 拙い声が僕を惑わす さあこのまま創造は始まるんだろう 最低な君が放つ 最高な僕は正す 少しずつ形になる これが僕の世界だよ |
シンデレラお花を見せびらかす 君のその心は 明日にはぽっかりと穴が空くから 咲いてた意味なんてなかったのかもしれない 僕等の姿を映しているのよ お花を見せびらかす 君のその心は 夜の町に溶け込んで 空は泣き止んだ 咲いてた意味なんてなかったのかもしれない 僕等の姿を映しているのよ 愛してた日々なんてなかったのかもしれない 花束は枯れ果てて歴史が生まれた | Art Building | 前田晃希 | 前田晃希 | | お花を見せびらかす 君のその心は 明日にはぽっかりと穴が空くから 咲いてた意味なんてなかったのかもしれない 僕等の姿を映しているのよ お花を見せびらかす 君のその心は 夜の町に溶け込んで 空は泣き止んだ 咲いてた意味なんてなかったのかもしれない 僕等の姿を映しているのよ 愛してた日々なんてなかったのかもしれない 花束は枯れ果てて歴史が生まれた |
tete狂おしいのは誰のせいだろう 愛を語ってた君に伝えてた 狂おしいのは生きてるんだろう 僕の価値は世界の為だ 狂おしいのは誰のせいだろう 僕の価値を君は見て痛んだ 何もかもがまた 一つになるのは 空は今日もまた 色を主張してる それがよかったな 考えない事は 知っていたのはね 君と居たいから | Art Building | 前田晃希 | 前田晃希 | | 狂おしいのは誰のせいだろう 愛を語ってた君に伝えてた 狂おしいのは生きてるんだろう 僕の価値は世界の為だ 狂おしいのは誰のせいだろう 僕の価値を君は見て痛んだ 何もかもがまた 一つになるのは 空は今日もまた 色を主張してる それがよかったな 考えない事は 知っていたのはね 君と居たいから |
無題忘れていた僕等の思い出は 緩やか窓の外に置いてったよ それではさよならをね言わなきゃ 僕等はどこまででも行けるから カーテン夏の風に揺れてる 好きな風景広がる 言葉はきっと今日は無力だ 僕等はどこまででも行けるから 夏が終わる 今でも覚えてる事さようなら 夏が終わる 未来を書き足すのは僕等で 此処から 分からない事を 一つずつ歌っていく なんにもないとこに夢を見てる それじゃあいつもの場所へ モノクロに色を付けて 此処から 夏が終わる 今でも覚えてる事さようなら 夏の匂い探したら 僕等はいつまで此処にいれるだろう | Art Building | 前田晃希 | 前田晃希 | | 忘れていた僕等の思い出は 緩やか窓の外に置いてったよ それではさよならをね言わなきゃ 僕等はどこまででも行けるから カーテン夏の風に揺れてる 好きな風景広がる 言葉はきっと今日は無力だ 僕等はどこまででも行けるから 夏が終わる 今でも覚えてる事さようなら 夏が終わる 未来を書き足すのは僕等で 此処から 分からない事を 一つずつ歌っていく なんにもないとこに夢を見てる それじゃあいつもの場所へ モノクロに色を付けて 此処から 夏が終わる 今でも覚えてる事さようなら 夏の匂い探したら 僕等はいつまで此処にいれるだろう |
modern夜の姿をまた君はいつか黒く染めたよな 右手には筆を持ってさ絵を描いてた あの日の事 独り言が増えたよ あの日君が部屋を出てからさ 少し寝て起きたら朝で 錯覚してた部屋の隅 朝に眠って夜に生きるような それなりの日々は送れるから 雨の日の音も消えてゆく 君が終わらせた春を そこで待ってよう 夜の姿をまた君はいつか黒く染めたよな 右手から離れたのは伝えたい事拒んでいる いつもの道を下ってさ 尖ってた日々あかりを灯して 知りたくはなかった言葉 耳を塞いで唱えている 僕等叶えてしまうよ 夜の街に溶けたその時に 映画のよう全て壊して いつかの景色がまた顔を出す 朝に眠って夜に生きるような それなりの日々は送れるから 雨の日の音も消えてゆく 君が終わらせた春を そこで待ってよう | Art Building | 前田晃希 | 前田晃希 | | 夜の姿をまた君はいつか黒く染めたよな 右手には筆を持ってさ絵を描いてた あの日の事 独り言が増えたよ あの日君が部屋を出てからさ 少し寝て起きたら朝で 錯覚してた部屋の隅 朝に眠って夜に生きるような それなりの日々は送れるから 雨の日の音も消えてゆく 君が終わらせた春を そこで待ってよう 夜の姿をまた君はいつか黒く染めたよな 右手から離れたのは伝えたい事拒んでいる いつもの道を下ってさ 尖ってた日々あかりを灯して 知りたくはなかった言葉 耳を塞いで唱えている 僕等叶えてしまうよ 夜の街に溶けたその時に 映画のよう全て壊して いつかの景色がまた顔を出す 朝に眠って夜に生きるような それなりの日々は送れるから 雨の日の音も消えてゆく 君が終わらせた春を そこで待ってよう |