ファン・カヒの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
大阪レイン過去を消して 生まれ変わりたいよ この顔 この胸 この想い あんたが触れたすべて 誰かぬぐって 強く抱きしめて 冬枯れの 御堂筋 濡れてさまよえば… 大阪レイン 悲しいよ 死ぬほど好きやった 孤独な夜があたしを 心ポロポロ また泣かす  いつのまにか 自惚(うぬぼ)れ過ぎていた あたしはあんたの すべてやと 吐息がため息へと 変わる時さえ 気づきもしないで 嫌われて 捨てられて ひとり悔やんでも… 大阪レイン 泣かへんわ 仕方がないやない あんたの中のあたしは 雨に消された 過去やから  大阪レイン もういいよ 幸せやったから あたしの中のあんたに お別れするわ さようならファン・カヒ内藤綾子西つよし馬飼野俊一過去を消して 生まれ変わりたいよ この顔 この胸 この想い あんたが触れたすべて 誰かぬぐって 強く抱きしめて 冬枯れの 御堂筋 濡れてさまよえば… 大阪レイン 悲しいよ 死ぬほど好きやった 孤独な夜があたしを 心ポロポロ また泣かす  いつのまにか 自惚(うぬぼ)れ過ぎていた あたしはあんたの すべてやと 吐息がため息へと 変わる時さえ 気づきもしないで 嫌われて 捨てられて ひとり悔やんでも… 大阪レイン 泣かへんわ 仕方がないやない あんたの中のあたしは 雨に消された 過去やから  大阪レイン もういいよ 幸せやったから あたしの中のあんたに お別れするわ さようなら
哀しみのエゴイストひとひら ふたひら 花びらが散る 孤独な心の 写し絵みたい 泣けばすむと思う女と 言葉足らずの男の 恋ほど 哀しい生き物はない こわれてゆく あなたと私 下手な生き方ね こわれてゆく 自分勝手な 愛を忘れたエゴイスト  “人生” 素敵な 言葉だけれど この頃上手に 生きられなくて 風の歌が聴こえた頃は もっと優しく微笑(わら)えた 恋ほど 素敵な明日はないと こわれてゆく あなたと私 愛がはぐれてる こわれてゆく 自分勝手な 似た者どうしエゴイスト  こわれてゆく あなたと私 下手な生き方ね こわれてゆく 自分勝手な 愛を忘れたエゴイストファン・カヒ内藤綾子西つよし竹内弘一ひとひら ふたひら 花びらが散る 孤独な心の 写し絵みたい 泣けばすむと思う女と 言葉足らずの男の 恋ほど 哀しい生き物はない こわれてゆく あなたと私 下手な生き方ね こわれてゆく 自分勝手な 愛を忘れたエゴイスト  “人生” 素敵な 言葉だけれど この頃上手に 生きられなくて 風の歌が聴こえた頃は もっと優しく微笑(わら)えた 恋ほど 素敵な明日はないと こわれてゆく あなたと私 愛がはぐれてる こわれてゆく 自分勝手な 似た者どうしエゴイスト  こわれてゆく あなたと私 下手な生き方ね こわれてゆく 自分勝手な 愛を忘れたエゴイスト
キスより優しくこんな夜更けに 爪を切るのは おまえの悪い癖だよと 電話越しの 笑うその声に 眠り誘われる 街を白く染めてく 雪が距離を遠ざけても どんな離れていても 心は傍(そば)にある あなたのララバイ 温もりになる 夜更けのララバイ それは キスより優しく 届くから Good night 愛(いと)しい人  ワイングラスと ボトル抱えて あなたに会いに行きたいわ 冬の空は ダメね本当は すごく寂しくて 胸に秘めた想いが 時間(とき)を越えて愛を紡ぐ 誰も代わりはいない 絆を感じてる あなたにララバイ 私が歌う おやすみララバイ そっと キスより優しく 届けたい Good night 愛している  あなたのララバイ 温もりになる 夜更けのララバイ それは キスより優しく 届くから Good night 愛しい人ファン・カヒ内藤綾子西つよし馬飼野俊一こんな夜更けに 爪を切るのは おまえの悪い癖だよと 電話越しの 笑うその声に 眠り誘われる 街を白く染めてく 雪が距離を遠ざけても どんな離れていても 心は傍(そば)にある あなたのララバイ 温もりになる 夜更けのララバイ それは キスより優しく 届くから Good night 愛(いと)しい人  ワイングラスと ボトル抱えて あなたに会いに行きたいわ 冬の空は ダメね本当は すごく寂しくて 胸に秘めた想いが 時間(とき)を越えて愛を紡ぐ 誰も代わりはいない 絆を感じてる あなたにララバイ 私が歌う おやすみララバイ そっと キスより優しく 届けたい Good night 愛している  あなたのララバイ 温もりになる 夜更けのララバイ それは キスより優しく 届くから Good night 愛しい人
この両手を離さないよDear friend こんな瞬間(とき)に今 何が出来るんだろ 思うより生きてくことは 容易(たやす)くないけれど  陽はまた昇るから 鳥たちは行く たとえ闇に つまずいても 誰かの声に 愛を感じた だから 奇跡を信じて この両手を離さないよ いつも傍に居るから この両手を離さないよ 温もりに なるのなら  生きてるこの全て 運命と言う 時に人は 悲しすぎて 命の声も 聞こえなくなる だけど 心は知ってる この両手を離さないよ 一人きりじゃないから この両手を離さないよ その痛み 癒えるまで  この両手を離さないよ 花も春を待つから この両手を離さないよ くちびるが 笑うまでファン・カヒ内藤綾子西つよしSHIGEZOバンドDear friend こんな瞬間(とき)に今 何が出来るんだろ 思うより生きてくことは 容易(たやす)くないけれど  陽はまた昇るから 鳥たちは行く たとえ闇に つまずいても 誰かの声に 愛を感じた だから 奇跡を信じて この両手を離さないよ いつも傍に居るから この両手を離さないよ 温もりに なるのなら  生きてるこの全て 運命と言う 時に人は 悲しすぎて 命の声も 聞こえなくなる だけど 心は知ってる この両手を離さないよ 一人きりじゃないから この両手を離さないよ その痛み 癒えるまで  この両手を離さないよ 花も春を待つから この両手を離さないよ くちびるが 笑うまで
最愛言い訳する濡れた睫毛 あの頃の私ね 見知らぬ女性(ひと) 駅のベンチ 自分の姿 重なる 消せはしない過ち あなたを傷つけ 愛されてた 幸せも全て 壊したの私 ないものねだりのブルース 泣き方なら忘れたけど あなたのことだけ 今でも 忘れられずに 生きてる  もう無理だと言われた時 信じたくなかった 震えていた あなたの声 ナイフの様に 刺さった 何処にいるのあれから 何年たったの ただ会いたい こんな雨の夜(よ)は 余計恋しくて ないものねだりのブルース も一度やり直せるなら あなたのことだけ 死ぬまで 愛し続けて 生きてく  ないものねだりのブルース 泣き方なら忘れたけど あなたのことだけ 今でも 忘れられずに 生きてるファン・カヒ内藤綾子西つよし竹内弘一言い訳する濡れた睫毛 あの頃の私ね 見知らぬ女性(ひと) 駅のベンチ 自分の姿 重なる 消せはしない過ち あなたを傷つけ 愛されてた 幸せも全て 壊したの私 ないものねだりのブルース 泣き方なら忘れたけど あなたのことだけ 今でも 忘れられずに 生きてる  もう無理だと言われた時 信じたくなかった 震えていた あなたの声 ナイフの様に 刺さった 何処にいるのあれから 何年たったの ただ会いたい こんな雨の夜(よ)は 余計恋しくて ないものねだりのブルース も一度やり直せるなら あなたのことだけ 死ぬまで 愛し続けて 生きてく  ないものねだりのブルース 泣き方なら忘れたけど あなたのことだけ 今でも 忘れられずに 生きてる
Jealousyだから…優しい 嘘(うそ)ならやめて 今はこうして 会えればいいの さりげない程 愛は深くて かけがえのない 二人でいましょ 強がり 言うなと 抱かれるたび あなたの全てが 許せない Jealousy 孤独な 朝は いらない 涙隠(かく)して 夢を見るわ Jealousy あなたは きっと 知らない 苦しいほど Jealousy  何処へ…帰れば 星は見えるの 私の空に 星は見えない どんな愛にも 終わりは来ると 一人の夜に 言い聞かせてる 桜の花びら 咲き乱れて 笑顔の行方を 辿(たど)ってる Jealousy ルージュに 秘めた 情熱 息を殺して 恋をするわ Jealousy あなたは きっと 知らない サヨナラの 瞬間  Jealousy 女は いつも 裏腹 涙隠して 夢を見るわ Jealousy あなたは きっと 知らない 苦しいほど Jealousyファン・カヒ内藤綾子西つよし南郷達也だから…優しい 嘘(うそ)ならやめて 今はこうして 会えればいいの さりげない程 愛は深くて かけがえのない 二人でいましょ 強がり 言うなと 抱かれるたび あなたの全てが 許せない Jealousy 孤独な 朝は いらない 涙隠(かく)して 夢を見るわ Jealousy あなたは きっと 知らない 苦しいほど Jealousy  何処へ…帰れば 星は見えるの 私の空に 星は見えない どんな愛にも 終わりは来ると 一人の夜に 言い聞かせてる 桜の花びら 咲き乱れて 笑顔の行方を 辿(たど)ってる Jealousy ルージュに 秘めた 情熱 息を殺して 恋をするわ Jealousy あなたは きっと 知らない サヨナラの 瞬間  Jealousy 女は いつも 裏腹 涙隠して 夢を見るわ Jealousy あなたは きっと 知らない 苦しいほど Jealousy
人生やり直せたら夕陽背中に 電車乗り継(つ)いだ 都会(まち)のざわめき すべて消えて行(ゆ)く 時刻表さえ 持たず一人旅 私らしさを 探してみたくて いつしか夢も 変わってく だけど大事なものは変わらないのね も一度 人生やり直せたら 今よりもっと 愛を大切にしたい も一度 人生やり直すなら 多分やっぱり あなたのそばがいい  化粧落として カガミ覗(のぞ)き込む 本当(ほんと)の私 ここに居るのにね 人は気づかず 日々に流されて 自分らしさを 何処へ忘れるの 見知らぬ町の 一人寝(ひとりね)は 思う以上に何故か淋し過ぎるわ も一度 人生やり直せたら 今よりきっと 違う生き方を選ぶ も一度 人生やり直すなら だけどやっぱり あなたが居て欲しい  も一度 人生やり直せたら 今よりもっと 愛を大切にしたい も一度 人生やり直すなら 多分やっぱり あなたのそばがいいファン・カヒ内藤綾子西つよし矢野立美夕陽背中に 電車乗り継(つ)いだ 都会(まち)のざわめき すべて消えて行(ゆ)く 時刻表さえ 持たず一人旅 私らしさを 探してみたくて いつしか夢も 変わってく だけど大事なものは変わらないのね も一度 人生やり直せたら 今よりもっと 愛を大切にしたい も一度 人生やり直すなら 多分やっぱり あなたのそばがいい  化粧落として カガミ覗(のぞ)き込む 本当(ほんと)の私 ここに居るのにね 人は気づかず 日々に流されて 自分らしさを 何処へ忘れるの 見知らぬ町の 一人寝(ひとりね)は 思う以上に何故か淋し過ぎるわ も一度 人生やり直せたら 今よりきっと 違う生き方を選ぶ も一度 人生やり直すなら だけどやっぱり あなたが居て欲しい  も一度 人生やり直せたら 今よりもっと 愛を大切にしたい も一度 人生やり直すなら 多分やっぱり あなたのそばがいい
スキャンダルな恋午前0時はまだ 眠らない街 彼女気にしてるの 悔しくなるわ あの時二人を 会わせたけれど… 女心も知らないで あなたどうする帰るの スキャンダルな恋 私のものに スキャンダルな恋 あなたしたいの ねえ 秘密で 構わない あぁ 嘘でも 構わない ホントは 本気が欲しいけど  何もしないなんて 美徳じゃないわ 酔った振りするから 優しく抱いて 自然な事でしょ 男と女 朝が来るまで触れ合って もっと自由になるのよ スキャンダルな恋 あなたのものに スキャンダルな恋 私なりたい ねえ 心が 穢(けが)れても あぁ 躰(からだ)は 温かい ホントは 奪ってしまいたい  スキャンダルな恋 私のものに スキャンダルな恋 あなたしたいの ねえ 秘密で 構わない あぁ 嘘でも 構わない ホントは 本気が欲しいけどファン・カヒ内藤綾子西つよし矢野立美午前0時はまだ 眠らない街 彼女気にしてるの 悔しくなるわ あの時二人を 会わせたけれど… 女心も知らないで あなたどうする帰るの スキャンダルな恋 私のものに スキャンダルな恋 あなたしたいの ねえ 秘密で 構わない あぁ 嘘でも 構わない ホントは 本気が欲しいけど  何もしないなんて 美徳じゃないわ 酔った振りするから 優しく抱いて 自然な事でしょ 男と女 朝が来るまで触れ合って もっと自由になるのよ スキャンダルな恋 あなたのものに スキャンダルな恋 私なりたい ねえ 心が 穢(けが)れても あぁ 躰(からだ)は 温かい ホントは 奪ってしまいたい  スキャンダルな恋 私のものに スキャンダルな恋 あなたしたいの ねえ 秘密で 構わない あぁ 嘘でも 構わない ホントは 本気が欲しいけど
テ・キエロ・ムーチョ~あなたを愛してる~三日月の雫(しずく)なら 人は綺麗と微笑むけど ジェラシーの涙など 背を向けて笑うでしょう 別れを決めたのに あぁ あなたを拒(こば)めない 昨夜(ゆうべ)のくちづけが 唇に残ってる どうかしてる テ・キエロ・ムーチョ 誰か 誰か 心止めて 愛が痛い テ・キエロ・ムーチョ 今も 今も こんなに愛してる いつか 終わりが来るのならば あなたから 冷たく終わらせて  華やかなカーニバル あなた家族と微笑んでる 偶然の悪戯が 罪と罰見せつけてる 愛したその男(ひと)が あぁ どうしてあなたなの 紛(まぎ)れた人混みが 想いさえ引き離す 焦(じ)れる迷う テ・キエロ・ムーチョ 熱く 熱く 心乱れ 愛が騒ぐ テ・キエロ・ムーチョ 揺れて 揺れて こんなに愛してる きっと 目の前の現実が 答えだと 本当(ほんと)は解ってる  どうかしてる テ・キエロ・ムーチョ 誰か 誰か 心止めて 愛が痛い テ・キエロ・ムーチョ 今も 今も こんなに愛してる いつか 終わりが来るのならば あなたから 冷たく終わらせてファン・カヒ内藤綾子西つよし矢野立美三日月の雫(しずく)なら 人は綺麗と微笑むけど ジェラシーの涙など 背を向けて笑うでしょう 別れを決めたのに あぁ あなたを拒(こば)めない 昨夜(ゆうべ)のくちづけが 唇に残ってる どうかしてる テ・キエロ・ムーチョ 誰か 誰か 心止めて 愛が痛い テ・キエロ・ムーチョ 今も 今も こんなに愛してる いつか 終わりが来るのならば あなたから 冷たく終わらせて  華やかなカーニバル あなた家族と微笑んでる 偶然の悪戯が 罪と罰見せつけてる 愛したその男(ひと)が あぁ どうしてあなたなの 紛(まぎ)れた人混みが 想いさえ引き離す 焦(じ)れる迷う テ・キエロ・ムーチョ 熱く 熱く 心乱れ 愛が騒ぐ テ・キエロ・ムーチョ 揺れて 揺れて こんなに愛してる きっと 目の前の現実が 答えだと 本当(ほんと)は解ってる  どうかしてる テ・キエロ・ムーチョ 誰か 誰か 心止めて 愛が痛い テ・キエロ・ムーチョ 今も 今も こんなに愛してる いつか 終わりが来るのならば あなたから 冷たく終わらせて
泣かせてトーキョー何も聞かない 何も言わないで どんな言葉も 過去の棘になる フロントガラスに 軋(きし)むワイパー ふたりの別離(わかれ)を 促すように 泣かせてトーキョー グレーの雨で 愛の記憶を 優しく消して  “誰も知らない 街で暮らそう”と たった一言 それで満たされた いつかは終わると 知っているのに 愛する心を 恨んでしまう 泣かせてトーキョー 街路樹かざる イルミネーション 涙に染みる  瞳閉じれば 夢は日々の泡 人をうらやむ 明日は欲しくない 青山通りの 夜に抱かれて 重ねた唇 忘れてあげる 泣かせてトーキョー グレーの雨が 愛のボサノバ 悲しく歌う  泣かせてトーキョー グレーの雨で 愛の記憶を 優しく消してファン・カヒ内藤綾子西つよし馬飼野俊一何も聞かない 何も言わないで どんな言葉も 過去の棘になる フロントガラスに 軋(きし)むワイパー ふたりの別離(わかれ)を 促すように 泣かせてトーキョー グレーの雨で 愛の記憶を 優しく消して  “誰も知らない 街で暮らそう”と たった一言 それで満たされた いつかは終わると 知っているのに 愛する心を 恨んでしまう 泣かせてトーキョー 街路樹かざる イルミネーション 涙に染みる  瞳閉じれば 夢は日々の泡 人をうらやむ 明日は欲しくない 青山通りの 夜に抱かれて 重ねた唇 忘れてあげる 泣かせてトーキョー グレーの雨が 愛のボサノバ 悲しく歌う  泣かせてトーキョー グレーの雨で 愛の記憶を 優しく消して
真昼の白い月それぞれ来た家路(みち)へ 帰りましょう 優しい秘密を 分け合いながら 真昼の白い月 冬の空に 居場所を失くして 雲間に消えた 春の訪れ 待つ花は 一途な心で 愛を咲かす サヨナラは揺るぎない 運命生きるため 私ひとりを 待つ人がいる それだけでいい  平凡すぎるのは 幸せでしょう あなたも同じね 気づいたのでしょ この指 その瞳 忘れないわ あなたがいたから 明日が見えた 何処へ帰るの 鳥たちは 翼を休めて 眠りなさい サヨナラを決めたのは あなたのせいじゃない 私ひとりを 待つ人がいる それだけでいい  春の訪れ 待つ花は 一途な心で 愛を咲かす サヨナラは揺るぎない 運命生きるため 私ひとりを 待つ人がいる それだけでいいファン・カヒ内藤綾子西つよし馬飼野俊一それぞれ来た家路(みち)へ 帰りましょう 優しい秘密を 分け合いながら 真昼の白い月 冬の空に 居場所を失くして 雲間に消えた 春の訪れ 待つ花は 一途な心で 愛を咲かす サヨナラは揺るぎない 運命生きるため 私ひとりを 待つ人がいる それだけでいい  平凡すぎるのは 幸せでしょう あなたも同じね 気づいたのでしょ この指 その瞳 忘れないわ あなたがいたから 明日が見えた 何処へ帰るの 鳥たちは 翼を休めて 眠りなさい サヨナラを決めたのは あなたのせいじゃない 私ひとりを 待つ人がいる それだけでいい  春の訪れ 待つ花は 一途な心で 愛を咲かす サヨナラは揺るぎない 運命生きるため 私ひとりを 待つ人がいる それだけでいい
メランコリーに抱かれて時は過ぎゆく 秋風のバルコニー 季節の花が 今年もまた 咲いてる シャワーの後の 髪をとかせば 甦る… 愛という 幸せが住んでた場所 あんなに愛して 愛していたのに なぜ 別れしか 選べなかった メランコリー メランコリー 次の恋 誰に抱かれたって メランコリー メランコリー あなたが 心を 離れない  ふたり似合いと 誰からも言われて そんな言葉に うぬぼれてた あの頃 ほんの些細な すれ違いほど 傷つける… 愛という 優しさを忘れるから ドラマな人生 ひとり苦笑(わら)うけど ねえ こんな夜(よ)は 泣いていいでしょ メランコリー メランコリー 星の数 男性(ひと)に出逢えたって メランコリー メランコリー あなたが こんなに 恋しくて  メランコリー メランコリー 次の恋 誰に抱かれたって メランコリー メランコリー あなたが 心を 離れないファン・カヒ内藤綾子西つよし矢野立美時は過ぎゆく 秋風のバルコニー 季節の花が 今年もまた 咲いてる シャワーの後の 髪をとかせば 甦る… 愛という 幸せが住んでた場所 あんなに愛して 愛していたのに なぜ 別れしか 選べなかった メランコリー メランコリー 次の恋 誰に抱かれたって メランコリー メランコリー あなたが 心を 離れない  ふたり似合いと 誰からも言われて そんな言葉に うぬぼれてた あの頃 ほんの些細な すれ違いほど 傷つける… 愛という 優しさを忘れるから ドラマな人生 ひとり苦笑(わら)うけど ねえ こんな夜(よ)は 泣いていいでしょ メランコリー メランコリー 星の数 男性(ひと)に出逢えたって メランコリー メランコリー あなたが こんなに 恋しくて  メランコリー メランコリー 次の恋 誰に抱かれたって メランコリー メランコリー あなたが 心を 離れない
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