愛のしるしヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ 理由もないのに輝く それだけが愛のしるし いつか あなたには すべて 打ち明けよう 少し強くなるために 壊れたボートで一人 漕いで行く 夢の中でもわかる めくるめく夜の不思議 ただの思い出と 風が囁いても 嬉し泣きの宝物 何でもありそうな国で ただひとつ ヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ 理由もないのに輝く それだけが愛のしるし それだけが愛のしるし それだけで愛のしるし | 森七菜 | 草野マサムネ | 草野マサムネ | オカモトコウキ | ヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ 理由もないのに輝く それだけが愛のしるし いつか あなたには すべて 打ち明けよう 少し強くなるために 壊れたボートで一人 漕いで行く 夢の中でもわかる めくるめく夜の不思議 ただの思い出と 風が囁いても 嬉し泣きの宝物 何でもありそうな国で ただひとつ ヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ 理由もないのに輝く それだけが愛のしるし それだけが愛のしるし それだけで愛のしるし |
あなたに会えてよかったサヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛を 信じられず おびえていたの 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私 淋しい夜 そばに居てくれたね 言葉に出来ない気持ち わかってくれたね 何んにも言えず ただ 泣いてるだけで 本当の気持ち いつでも 言えたなら そばに居れたね ずっと サヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛に 答えられず 逃げてごめんね 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私 切ない夜 キレイに写ったね こわれそうで 大切に 抱きしめあったね 余裕がなくて ただ 自信がなくて あなたのゆれる気持ちに 気づかない ふりをしてたの ずっと 追いかけてた 夢が叶うようにと ねぇ どこかで そっと 祈ってる あなたのために 遠い空に輝く星のように あなたは ずっと そのままで 変わらないで 想い出が星になる… 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私 世界で一番 素敵な恋をしたね | 森七菜 | 小泉今日子 | 小林武史 | 小林武史 | サヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛を 信じられず おびえていたの 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私 淋しい夜 そばに居てくれたね 言葉に出来ない気持ち わかってくれたね 何んにも言えず ただ 泣いてるだけで 本当の気持ち いつでも 言えたなら そばに居れたね ずっと サヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛に 答えられず 逃げてごめんね 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私 切ない夜 キレイに写ったね こわれそうで 大切に 抱きしめあったね 余裕がなくて ただ 自信がなくて あなたのゆれる気持ちに 気づかない ふりをしてたの ずっと 追いかけてた 夢が叶うようにと ねぇ どこかで そっと 祈ってる あなたのために 遠い空に輝く星のように あなたは ずっと そのままで 変わらないで 想い出が星になる… 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私 世界で一番 素敵な恋をしたね |
カエルノウタつぶてを 水に放つ 波紋が 輪を描き広がる はしゃいだ 子どもたちの 声も届かない この場所で あぁ、この想いも 痛みさえも ねえ どうして そんなに うつむいて 君の こころここに なくて じゃあ どこにある? どうか気づいて くしゃくしゃに 書き捨ててきた メッセージ つぶてを 水に放つ 浮き足立つ声 跳ねる波 ゆらめく 陽の光の 隔(へだ)てる カエルタチノスミカ ずっと‥‥ ねえ、きっといつか 笑顔で 空を見て ずっと前から この場所で 恋の歌ばかり 歌ってた この場所で 歌ってた ずっと前から いつも同じ恋の歌を ここにいて そばにいて 声を嗄(か)らして 祈り歌うカエルノウタ 墓標(しるべ)に 花をたむけ 僕らは この先へゆこう 水面(みなも)に 揺れる月と日が 穿(うが)ち綴(つづ)り続く 血の滲(にじ)む汽水(きすい)の道 あぁ その光の 隔てる その先の先へと きっと 待ってるから 待ってるから | 森七菜 | 岩井俊二 | 小林武史 | 小林武史 | つぶてを 水に放つ 波紋が 輪を描き広がる はしゃいだ 子どもたちの 声も届かない この場所で あぁ、この想いも 痛みさえも ねえ どうして そんなに うつむいて 君の こころここに なくて じゃあ どこにある? どうか気づいて くしゃくしゃに 書き捨ててきた メッセージ つぶてを 水に放つ 浮き足立つ声 跳ねる波 ゆらめく 陽の光の 隔(へだ)てる カエルタチノスミカ ずっと‥‥ ねえ、きっといつか 笑顔で 空を見て ずっと前から この場所で 恋の歌ばかり 歌ってた この場所で 歌ってた ずっと前から いつも同じ恋の歌を ここにいて そばにいて 声を嗄(か)らして 祈り歌うカエルノウタ 墓標(しるべ)に 花をたむけ 僕らは この先へゆこう 水面(みなも)に 揺れる月と日が 穿(うが)ち綴(つづ)り続く 血の滲(にじ)む汽水(きすい)の道 あぁ その光の 隔てる その先の先へと きっと 待ってるから 待ってるから |
かたつむりアスファルトの色 黄色ならよかったのにね きみが真顔で言うから おかしくて笑った ため息の日は きみを待ってる 雨に 降られた後には 期待してしまう虹のように のばしたツノがきみを突き刺した 泣いたのはわたしのほう あああ 声にならない 欠片があふれた やさしくなりたい きみになりたい この気持ちの名前は? ららら 虹を渡ろう おまえのこころはどこにある だれかの処方箋 しわくちゃのオブラート 喉を通らなくて きみの言葉思い出した くだらないこと 電話しよう 今日も 手のひらサイズの希望がこの夜照らしてる のばしたツノがきみを突き刺した 泣いたのはわたしのほう あああ 声にならない 欠片があふれた やさしくなりたい きみになりたい この気持ちの名前は? ららら 虹を渡ろう おまえのこころはどこにある 片目をつぶって 半分にしたら 笑ってくれた月 きみにあげたいから どうしよう また雨が降り出した 泣いたのは夜空のほう あああ 雲のうえで 願いがこぼれた やさしくなりたい きみになりたい この夜を越えるから ららら 探しに行こう おまえのこころはどこにある | 森七菜 | 福岡晃子 | 佐藤千亜妃 | 河野圭 | アスファルトの色 黄色ならよかったのにね きみが真顔で言うから おかしくて笑った ため息の日は きみを待ってる 雨に 降られた後には 期待してしまう虹のように のばしたツノがきみを突き刺した 泣いたのはわたしのほう あああ 声にならない 欠片があふれた やさしくなりたい きみになりたい この気持ちの名前は? ららら 虹を渡ろう おまえのこころはどこにある だれかの処方箋 しわくちゃのオブラート 喉を通らなくて きみの言葉思い出した くだらないこと 電話しよう 今日も 手のひらサイズの希望がこの夜照らしてる のばしたツノがきみを突き刺した 泣いたのはわたしのほう あああ 声にならない 欠片があふれた やさしくなりたい きみになりたい この気持ちの名前は? ららら 虹を渡ろう おまえのこころはどこにある 片目をつぶって 半分にしたら 笑ってくれた月 きみにあげたいから どうしよう また雨が降り出した 泣いたのは夜空のほう あああ 雲のうえで 願いがこぼれた やさしくなりたい きみになりたい この夜を越えるから ららら 探しに行こう おまえのこころはどこにある |
君の彼女恋人になって しばらくたったね 可愛いと言って 時々は言ってね 付き合った頃みたいな ドキドキがなくなっても 君の側に いてあげるね 嘘はつかないで すぐわかってしまうから 時々は泣いて 泣き顔も見せてね メールで済ますのはなんか もったいないから 今日電話していいかな? 暗い場所にずっといたのよ 君が声をかけてくれる日まで その日までさ でも今 君の彼女になれて幸せごめんね惚気だして 君がくれた優しい愛が似合う女の子になれているかしら 昔付き合った恋人の話はしないで こう見えて意外と気にして落ち込むタイプなの はぁ あたしの代わりなら世界中 探したらどこかにいるかも そう思う夜もあるのよ 冷たい手を気持ちいといって 触れてくれた君の手はいつだって暖かいね 誰もいない エレベーターの中 キスをした 二人は夢の中 さよならよ 通り過ぎてくれ 君はあたしの彼氏になれて幸せ?ごめんねこんなこと聞いて 彼女の証明 ここに繋いだ右手 左手 愛を歌うのよ 君の彼女になれて幸せごめんね惚気だして 君がくれた大きな愛を 君にもちゃんと返せているかしら 君がくれた優しい愛が似合う女の子になれているかしら | 森七菜 | コレサワ | コレサワ | 川口圭介 | 恋人になって しばらくたったね 可愛いと言って 時々は言ってね 付き合った頃みたいな ドキドキがなくなっても 君の側に いてあげるね 嘘はつかないで すぐわかってしまうから 時々は泣いて 泣き顔も見せてね メールで済ますのはなんか もったいないから 今日電話していいかな? 暗い場所にずっといたのよ 君が声をかけてくれる日まで その日までさ でも今 君の彼女になれて幸せごめんね惚気だして 君がくれた優しい愛が似合う女の子になれているかしら 昔付き合った恋人の話はしないで こう見えて意外と気にして落ち込むタイプなの はぁ あたしの代わりなら世界中 探したらどこかにいるかも そう思う夜もあるのよ 冷たい手を気持ちいといって 触れてくれた君の手はいつだって暖かいね 誰もいない エレベーターの中 キスをした 二人は夢の中 さよならよ 通り過ぎてくれ 君はあたしの彼氏になれて幸せ?ごめんねこんなこと聞いて 彼女の証明 ここに繋いだ右手 左手 愛を歌うのよ 君の彼女になれて幸せごめんね惚気だして 君がくれた大きな愛を 君にもちゃんと返せているかしら 君がくれた優しい愛が似合う女の子になれているかしら |
深海慌ただしく 過ぎてゆく日々 帰る場所は 間違ってなんかないのに 君の声が聞きたくて そっと瞳閉じる 深い海の底たゆたう体 彷徨うだけの私は魚 水面から差し込む光の彼方 届けと願うように 手を伸ばす 君には見えてますか あの星が夢が 私のこの想いが どこかで泣いていませんか ただ願う声は 泡になって 忙しなく街に灯る 煌びやかな明かり 休むことなく日々は 続いてくんだと知る 吐き出すため息から 零れた「会いたいな」 他人の声にかき消されていく 今日はこんなことが 昨日はこんなことが 私は変わらず元気でいるよ 今日はどんなことが? 昨日はどんなことが? ねえ君は元気にしていますか? 深い夜の底に沈む体 ざわつく胸、瞳閉じたまま 気付けば差し込む朝日のかけらが 優しく頬を撫でる 窓から見えた木々が 揺れる度 君の住むあの町の思い出が 溢れて溺れそうになるけど 同じ空の下でほら 生きている 君にはいつまでもただ 理不尽な悲しみに 飲み込まれることなく 優しく穏やかな暮らしの中 笑っていて欲しいから 君は覚えてますか あの日々を 共に過ごした風景を 私が帰る場所は今でも 君と同じ いつの日かもう一度 笑い合えるその日を 想いながら 眠りにつく | 森七菜 | Ayase | Ayase | | 慌ただしく 過ぎてゆく日々 帰る場所は 間違ってなんかないのに 君の声が聞きたくて そっと瞳閉じる 深い海の底たゆたう体 彷徨うだけの私は魚 水面から差し込む光の彼方 届けと願うように 手を伸ばす 君には見えてますか あの星が夢が 私のこの想いが どこかで泣いていませんか ただ願う声は 泡になって 忙しなく街に灯る 煌びやかな明かり 休むことなく日々は 続いてくんだと知る 吐き出すため息から 零れた「会いたいな」 他人の声にかき消されていく 今日はこんなことが 昨日はこんなことが 私は変わらず元気でいるよ 今日はどんなことが? 昨日はどんなことが? ねえ君は元気にしていますか? 深い夜の底に沈む体 ざわつく胸、瞳閉じたまま 気付けば差し込む朝日のかけらが 優しく頬を撫でる 窓から見えた木々が 揺れる度 君の住むあの町の思い出が 溢れて溺れそうになるけど 同じ空の下でほら 生きている 君にはいつまでもただ 理不尽な悲しみに 飲み込まれることなく 優しく穏やかな暮らしの中 笑っていて欲しいから 君は覚えてますか あの日々を 共に過ごした風景を 私が帰る場所は今でも 君と同じ いつの日かもう一度 笑い合えるその日を 想いながら 眠りにつく |
スマイルいつでもスマイルしようね とんでもないことがおきてもさあ かわいくスマイルしててね なんでもない顔してでかけりゃいいのさ ねぇ 笑ってくれよ キミは悪くないよ ねぇ 笑ってくれよ さっきまでの調子で yeah いつでもスマイルしててね 深刻ぶった女はキレイじゃないから すぐスマイルするべきだ 子供じゃないならね 上手にスマイルできるね こんな時は努力が必要さ かわいくスマイルしててね 町中にキミをみせびらかすから ねぇ 笑ってくれよ 心配はいらないよ ねぇ 笑ってくれよ さっきまでの調子で yeah yeah yeah いつでもスマイルしててね 完璧なんかでいられるわけがないだろう すぐスマイルするべきだ 子供じゃないならね もうすぐだね あと少しだね その時の笑顔がすべてをチャラにするさ もうすぐだね 長かったね はやくスマイルの彼女をみせたい かわいくスマイルしててね 人間なんかそれほどキレイじゃないから すぐスマイルするべきだ 子供じゃないならね | 森七菜 | 渡辺慎 | 渡辺慎 | | いつでもスマイルしようね とんでもないことがおきてもさあ かわいくスマイルしててね なんでもない顔してでかけりゃいいのさ ねぇ 笑ってくれよ キミは悪くないよ ねぇ 笑ってくれよ さっきまでの調子で yeah いつでもスマイルしててね 深刻ぶった女はキレイじゃないから すぐスマイルするべきだ 子供じゃないならね 上手にスマイルできるね こんな時は努力が必要さ かわいくスマイルしててね 町中にキミをみせびらかすから ねぇ 笑ってくれよ 心配はいらないよ ねぇ 笑ってくれよ さっきまでの調子で yeah yeah yeah いつでもスマイルしててね 完璧なんかでいられるわけがないだろう すぐスマイルするべきだ 子供じゃないならね もうすぐだね あと少しだね その時の笑顔がすべてをチャラにするさ もうすぐだね 長かったね はやくスマイルの彼女をみせたい かわいくスマイルしててね 人間なんかそれほどキレイじゃないから すぐスマイルするべきだ 子供じゃないならね |
背伸び君、あんなに遠くに背伸びして どこにもなさそな星さがし 夢に駆けるその背中が 僕には 眩しくて もうすこしで 帰れる駅を過ぎてしまう ハイな脈拍バレちゃうの怖くて もういちどね 同じ海みようって笑ったね 君の髪には夏の星の匂い もう二度とね ふれられないと分かってく ロウな気持ちを気づかれたくなくて もういっそね 忘れる準備をしようかな 君の意味になれないなら あまやかな息 なめらかな指 風はらむ髪 かけてゆく君を なくしても耐えられるのかな 君、あんなに遠くに背伸びして どこにもなさそな星さがし いかないで いかないで 言えない言葉 痛みもって ねえ、そんなに必死に背伸びして まるで夢のような夢なのに それでもきっと 君はねきっと 「さよなら」 旅立つの? もう今はね この町に君はいない 灰色の風 記憶だけの匂い もういっそね 思い出ぜんぶ消してしまおう 景色を描き直そう 町角の影 踊り場の声 真夜中の雨 ぜんぶなかったら 僕のこころの針はどこに? なら僕もね遠くに背伸びして あの街の君を 追い越して 僕もいく 僕はいく 君の視線の その先まで もし光の速度を超えるように 時間も心も追い越して そしたらきっと 僕がねきっと 君への 意味になる 星空の海 初めて知った 君の強さと まばゆい夢に 負けないくらい僕も高く 君、あんなに遠くに背伸びして どこにもなさそな星さがし 僕はいく 僕もいく 君の視線の その先まで もし光の速度を超えるように 時間も心も追い越して そしたらきっと 僕がねきっと 君の夢の 意味になるよ そしたらきっと 僕らはきっと 誰かの星になる いつの日か | 森七菜 | 新海誠 | 遠坂めぐ・太田貴之 | | 君、あんなに遠くに背伸びして どこにもなさそな星さがし 夢に駆けるその背中が 僕には 眩しくて もうすこしで 帰れる駅を過ぎてしまう ハイな脈拍バレちゃうの怖くて もういちどね 同じ海みようって笑ったね 君の髪には夏の星の匂い もう二度とね ふれられないと分かってく ロウな気持ちを気づかれたくなくて もういっそね 忘れる準備をしようかな 君の意味になれないなら あまやかな息 なめらかな指 風はらむ髪 かけてゆく君を なくしても耐えられるのかな 君、あんなに遠くに背伸びして どこにもなさそな星さがし いかないで いかないで 言えない言葉 痛みもって ねえ、そんなに必死に背伸びして まるで夢のような夢なのに それでもきっと 君はねきっと 「さよなら」 旅立つの? もう今はね この町に君はいない 灰色の風 記憶だけの匂い もういっそね 思い出ぜんぶ消してしまおう 景色を描き直そう 町角の影 踊り場の声 真夜中の雨 ぜんぶなかったら 僕のこころの針はどこに? なら僕もね遠くに背伸びして あの街の君を 追い越して 僕もいく 僕はいく 君の視線の その先まで もし光の速度を超えるように 時間も心も追い越して そしたらきっと 僕がねきっと 君への 意味になる 星空の海 初めて知った 君の強さと まばゆい夢に 負けないくらい僕も高く 君、あんなに遠くに背伸びして どこにもなさそな星さがし 僕はいく 僕もいく 君の視線の その先まで もし光の速度を超えるように 時間も心も追い越して そしたらきっと 僕がねきっと 君の夢の 意味になるよ そしたらきっと 僕らはきっと 誰かの星になる いつの日か |
bye-bye myselfもうさよならだね 泣いたりしたら 君らしくないからさ さあ窓を開けて振り返らずに そのまま行けばいいさ 最後の守りだ 締まって行こうぜ 何を今更 そこそこ楽しんでたくせに bye-bye-bye myself bye my sorrow また笑ってお目にかかる日まで 来来来来世曖昧模糊 構いません それじゃお先に bye-bye myself ねぇもう少しだけ もう少しだけ 訳など言わせないで デンジャーなのは承知さ 喜んで 何の是式 まだまだ走り出したばかり bye-bye-bye myself bye my tomorrow ほら誰もが同じ穴のムジナ 散々頑張って叶わずとも 挫けません キリがないから I'll try again bye-bye-bye myself bye my sorrow 来来来来世曖昧模糊 散々頑張って叶わずとも 「はじめまして、本当の私」 bye-bye-bye myself bye my sorrow また笑ってお目にかかる日まで 来来来来世曖昧模糊 構いません それじゃお先に bye-bye-myself | 森七菜 | 森山直太朗 | 森山直太朗 | 櫻井大介 | もうさよならだね 泣いたりしたら 君らしくないからさ さあ窓を開けて振り返らずに そのまま行けばいいさ 最後の守りだ 締まって行こうぜ 何を今更 そこそこ楽しんでたくせに bye-bye-bye myself bye my sorrow また笑ってお目にかかる日まで 来来来来世曖昧模糊 構いません それじゃお先に bye-bye myself ねぇもう少しだけ もう少しだけ 訳など言わせないで デンジャーなのは承知さ 喜んで 何の是式 まだまだ走り出したばかり bye-bye-bye myself bye my tomorrow ほら誰もが同じ穴のムジナ 散々頑張って叶わずとも 挫けません キリがないから I'll try again bye-bye-bye myself bye my sorrow 来来来来世曖昧模糊 散々頑張って叶わずとも 「はじめまして、本当の私」 bye-bye-bye myself bye my sorrow また笑ってお目にかかる日まで 来来来来世曖昧模糊 構いません それじゃお先に bye-bye-myself |
返事はいらないこの手紙が届くころには ここにいないかもしれない ひとところにじっとしてると よけいなことも心配で 会いたくなるから 昔にかりた本の中の いちばん気に入った言葉を おわりのところに書いておいた あなたも好きになるように 遠く離れたこの街で あなたのことは知りたいけど 思い出すと涙が出るから 返事はいらない この手紙が届くころには ここにいないかもしれない ひとりぼっちじっとしていると きのうのことがよく見える 遠く離れたこの街で あなたのことは知りたいけど 思い出すと涙が出るから 返事はいらない 返事はいらない | 森七菜 | 荒井由実 | 荒井由実 | 小林武史 | この手紙が届くころには ここにいないかもしれない ひとところにじっとしてると よけいなことも心配で 会いたくなるから 昔にかりた本の中の いちばん気に入った言葉を おわりのところに書いておいた あなたも好きになるように 遠く離れたこの街で あなたのことは知りたいけど 思い出すと涙が出るから 返事はいらない この手紙が届くころには ここにいないかもしれない ひとりぼっちじっとしていると きのうのことがよく見える 遠く離れたこの街で あなたのことは知りたいけど 思い出すと涙が出るから 返事はいらない 返事はいらない |
LovlogLaLaLa Lovlog By my love song Here's our love little love song LaLaLa Lovlog By my love song Here's our love little love song 明日には忘れちゃうんでしょう さりげない優しさもすべて 窓際揺れるカーテン まるでいつか見た気怠い映画みたいに ラーメン啜る横顔 何よりも愛しいと思った 650円のフルコース 贅沢すぎるワンダーランド ねぇその手で触ってみせて 心まで溶かしてみせて 内緒だよって甘い言葉に溺れた瞳見つめて それでも今夜は知らない誰かの腕に帰るんでしょう 最後だよって言い聞かせてる 小さなリグレット Lovlog By my love song Here's our love little love song LaLaLa Lovlog By my love song Here's our love little love song 後ろ髪引かれる表情 手を振る指の節さえ全部 私のためにあるなら 帰りたくないよワンダーランド ねぇ優しく笑ってみせて 鼓動のリズムを聞かせて 内緒だよって上がる温度に火照った瞳見つめて それでも今夜は知らない誰かの頬に触れるんでしょう 最後だよってわかってるよ 冷めないでリグレット 思い切り泣けたらいいのに 目を腫らし伝えればいいのに 私 笑顔で手を振り返してしまった ねぇその手で触ってみせて 心まで溶かしてみせて 内緒だよって甘い言葉に溺れた瞳見つめて それでも今夜は知らない誰かの腕に帰るんでしょう 最後だよって言い聞かせてる 小さなリグレット LaLaLa Lovlog By my love song Here's our love little love song LaLaLa Lovlog By my love song Here's our love little love song | 森七菜 | kiki vivi lily | kiki vivi lily | sooogood! | LaLaLa Lovlog By my love song Here's our love little love song LaLaLa Lovlog By my love song Here's our love little love song 明日には忘れちゃうんでしょう さりげない優しさもすべて 窓際揺れるカーテン まるでいつか見た気怠い映画みたいに ラーメン啜る横顔 何よりも愛しいと思った 650円のフルコース 贅沢すぎるワンダーランド ねぇその手で触ってみせて 心まで溶かしてみせて 内緒だよって甘い言葉に溺れた瞳見つめて それでも今夜は知らない誰かの腕に帰るんでしょう 最後だよって言い聞かせてる 小さなリグレット Lovlog By my love song Here's our love little love song LaLaLa Lovlog By my love song Here's our love little love song 後ろ髪引かれる表情 手を振る指の節さえ全部 私のためにあるなら 帰りたくないよワンダーランド ねぇ優しく笑ってみせて 鼓動のリズムを聞かせて 内緒だよって上がる温度に火照った瞳見つめて それでも今夜は知らない誰かの頬に触れるんでしょう 最後だよってわかってるよ 冷めないでリグレット 思い切り泣けたらいいのに 目を腫らし伝えればいいのに 私 笑顔で手を振り返してしまった ねぇその手で触ってみせて 心まで溶かしてみせて 内緒だよって甘い言葉に溺れた瞳見つめて それでも今夜は知らない誰かの腕に帰るんでしょう 最後だよって言い聞かせてる 小さなリグレット LaLaLa Lovlog By my love song Here's our love little love song LaLaLa Lovlog By my love song Here's our love little love song |
ロバとギターときみとぼくきみを描いた絵が うまく描けた夜に 屋根の原っぱで ギターを弾いて 君に届けたいcolor 色とりどりにあふれてるcolor きみのところへ ロバに乗って ぼくはまっしぐらさ 星形の星がひとつ こぼれて 夜のカーテンが静かに 開いて きみにもらったラジオから 音のアメ玉 転がるcolor きみのところへ ロバに乗って ぼくはまっしぐらさ 今 ぼくが歌う声は ことばにならない 色のよう 今 届く声 世界から ことばにならない 音のよう 朝焼けの色が ぼくらを染めていく 7色の筆で 世界を変えて ぼくが描いた絵から きみがとびだす ユメを見たcolor きみのところへ ギターを弾いて ぼくはまっしぐらさ 今 ぼくの絵は歌うよ ことばにならない 色のよう 今届く声ぼくから ことばにならない「きみが好き」 世界は色にあふれているcolor 君にいっぱい見せたいcolor | 森七菜 | 荒井良二 | 澤田空海理 | 澤田空海理 | きみを描いた絵が うまく描けた夜に 屋根の原っぱで ギターを弾いて 君に届けたいcolor 色とりどりにあふれてるcolor きみのところへ ロバに乗って ぼくはまっしぐらさ 星形の星がひとつ こぼれて 夜のカーテンが静かに 開いて きみにもらったラジオから 音のアメ玉 転がるcolor きみのところへ ロバに乗って ぼくはまっしぐらさ 今 ぼくが歌う声は ことばにならない 色のよう 今 届く声 世界から ことばにならない 音のよう 朝焼けの色が ぼくらを染めていく 7色の筆で 世界を変えて ぼくが描いた絵から きみがとびだす ユメを見たcolor きみのところへ ギターを弾いて ぼくはまっしぐらさ 今 ぼくの絵は歌うよ ことばにならない 色のよう 今届く声ぼくから ことばにならない「きみが好き」 世界は色にあふれているcolor 君にいっぱい見せたいcolor |