澤田空海理編曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
作曲 新曲澤田空海理 新曲澤田空海理澤田空海理澤田空海理澤田空海理僕らは心を作る仕事をしている。 空の水筒を詰める。  さくら味って何味なんだ。 調べないでおこうか。 知らないからこそ、浪漫は咲くよ。  クリックひとつで音が鳴る時代だからこそ 君の、浮かれてしまうような歌声がいい。  聞く側にまわる。携帯はしまう。 声のトーンはちゃんと選ぶ。 仕草は口ほどにものを言うから。 君との会話は歌詞より歌詞で、 抑揚ひとつで事足りる。そこに音楽は鳴る。  僕らは心を作る仕事をしている。 なんならパンだって焼ける。  君は、花粉症の薬を鞄に忍ばせる。 僕は、それを見て春の訪れを知る。  可もなく不可もなくの君のピアノが無性に聴きたい。 「昔、習ってたんだ」に「どうりで」で返したい。  行き先は選ぶ。返信は早く。 二人で話す時間を作る。 誰もがその場で怒れるわけじゃないから。 パックでいいから紅茶を淹れる。 「熟れ」と「慣れ」の区別をつける。 「当たり前」をちゃんとやろう。  遠くないうちに声さえも置き換わる。 その前に知ってほしいことがあるよ。 とってかわれない歌だけ残るように、 僕らは心を作る仕事をしている。  今を唄う。  シンガロングがなくなる日は来ない。 だからこそ君の、浮かれて跳ねるような歌声がいい。 君との会話は歌詞より歌詞だ。 それに見合うような拠り所を探している。 薔薇の用意をしている。  数百円のフライパン、丈の足りないカーテン、 ピアノの上の生花、僕らだけのレイトショー、 5巻の抜けた漫画、取り込み忘れた毛布、 謎に長い信号、フライングスタート。 正解を探さない会話、曖昧なままでいいや。 っていうか、そんなもん最初から無かったんだ。 コーヒーで粘る1時間、に、ケーキ足して2時間。 目でうつ相槌は見惚れちゃうからなし!  生活じゃなくて、心に根差すもの。 それを測る物差しを未だに探している。 なんだって話してしまうから喉が渇く。 すみません、お水ふたつ。
希望の名前家入レオ×麻倉もも家入レオ×麻倉もも家入レオ・澤田空海理澤田空海理澤田空海理私は何度も何度も立ち上がって 私は何度も何度も夢を見たの 目を閉じていても光る 流星  物語が始まる 気配に満ちていた 今振り返れば たくさんの笑顔  ありふれていた景色 全て 輝いてる さよならに代わる 言葉探してた  私は何度も何度も立ち上がって 私は何度も何度も夢を見るの 離れていても分かる 流星 煌めいて  あぁ、夜空に瞬いた! 私は光るその星の名を知ってる 二人だけの秘密が ほらこんなに 誰かの笑顔になっているよ あなたがくれた希望の名は、思い出というらしい  鳴り止まぬ胸の鼓動 掻き消すように叫んだあの日も 逃げずにいたのは強がってでも 私に負けたくなかったから  私は何度も、何度も立ち上がって あなたを何度も、何度も、呼び続ける 思い出を越え 駆ける 流星  あぁ、夜空を切り裂いた! 悲しい過去も涙も後悔さえも あなたを照らす光に変えるの たった一人のみんなのため 今、掌に残ったものは あの日からずっと持っていたもの あなたがくれた希望の名は、始まり、というらしい。
已己巳己澤田空海理澤田空海理澤田空海理澤田空海理澤田空海理結び方ひとつ、解き方ひとつ、 愛し方ひとつが同じだったなら。  同じだったから。  お喋りは得意。頼るのは苦手。 話し合いは減り、小競り合いが増えた。 はじまりは、いつも心から。  放したての手に残んの温度。 話したての話題を再度。 下ろしたての服を長く着ていくように、 僕らは沈着した。  ほんの些細な、無視したささくれが 死に至るほど痛い。  痛い。  感覚が似ていて、甘え方が不自然で、 それに同時に気づくのがあまりに自然で、 はじまりは、いつも口から。  心なんて在りもしないものを 無垢に信じる心は在るのに。 あなたに出会いさえしなければ こんな惨めな化け物にならずに済んだのに。  なんでこうなったかを 考える時間だけ文字通り、死ぬほどあってさ。 ありがとうね。愛してくれて。 どんな形でも、それだけは伝わっている。  さよならは、心から。  耳に届くものだけが本音じゃない。 耳を傾けるだけじゃ不釣り合い。 あなたとは、こころで話したい。 僕は、そうしたいよ。  結び方ひとつ、解き方ひとつ、 愛し方ひとつが同じだった。 話し済みの話題を何度も、何度も、 脳のしわに刻む。  口にしなくても思った時点で、とか そんなわけはないでしょう。 言わない聡さを、宿る優しさを あなたから学ぶ。 あなたが必要でした。  じゃあ、そう言ったら?  そのための心だ。心なんだろう。 そのための口だ。口なんだろう。
あなたじゃなくても feat. 澤田空海理ナナヲアカリナナヲアカリ澤田空海理・ナナヲアカリ澤田空海理澤田空海理別にあなたじゃなくてもよかったんだ。きっと。 真面目で不器用、ちっとも怒ったりだってできない。 そんなあなたじゃなくてもよかったんだ。きっと。 笑った顔があの人に似ている、あなたじゃなくても。  うん。  知ってることを知っているよ。 別に一緒にいなくていいとか、 そういうことじゃないけど。 比べているわけじゃないけど。 知ってることを知っているよ。 別にあなたもあたしじゃなきゃ ダメってわけじゃないでしょう。 言い訳のように都合よくいようよ。 傷つかないのに、ごめんね。 気づいてるだけでごめんね。 今日は手を繋いで帰ろうよ。  いつからだろう。変わり映えしなくなっていって、 腐っていくのに、僕たちはちっとも甘くならない。 そんな二人でもさいあく良かったんだ。きっと 誰にも似ていない、代わりの効かない、君がいいんだよ。  ねえ。  知らないことを知りたいよ。 君がわからなくなったとか、 そういうわけじゃないけど。 このままはやっぱ違うよ。 知らないことを知りたいよ。 僕を見ていないのは、わかるよ。 寂しいだけならさ、他をあたりなよ。 期待しちゃうよ。 言い出せなくてごめんね。 無理させちゃってごめんね。  幸せだけは騙せない、から、黙ってしまう。  知ってることを知っているよ。 別に一緒にいたくないとか、 そういうことじゃないけど。  あれ、何が言いたいんだろう。  知らないふりはもうやめよう。 別に僕じゃなくてもいいから。一度くらい関心を。 最後くらい、付き合ってよ。  簡単な二択。満遍なく間違い続ける。 「今、時間ある?」 尽くすほどに尽かした愛想。 こんなんじゃ恋が可哀想。 忘れた洗濯。書き置きの文字は未だ温かく。 嘘じゃないことも少しは在ったかい。  今日は手を繋いで(離して)帰ろうか。
遺書澤田空海理澤田空海理澤田空海理澤田空海理澤田空海理良い曲ってなんだろうか。 多分、あなたが褒めてくれたものが全部そうだ。  ここらで一息つきたいが、 どうやら歩幅を広げなくちゃいけないらしい。 残り滓でいいから手放せないもの。 見放されたって持っていたいもの。  ひとりよがりの音楽があって、 守らなきゃいけない凹みがあって、 誰にも渡したくなかった。 その中で、たった一人の例外だった。  良い歌詞ってなんだろうか。 多分、あなたから奪い取ったものが全部そうだ。 信じるってなんだろうか。 そうか。僕が裏切ってしまったものがそれに当たった。  天才にはなれなかった。 でも、あなたが信じてくれたから 凡才にはなれなかったよ。  あなたが好きだと言ってくれていた歌詞は、 今ではあなたを傷つける道具になった。 独りで生きるには困らないお金を あなたの歌で稼いでいる。  誰にも触れさせたくなかった。 その中で、たった一人の特別だった。  良い歌ってなんだろうか。 多分、誰も傷つけないような歌だ。もう無理だな。 生きていくってなんだろうか。 多分、あなたがかつて嫌ったものが全部そうだ。  天才なんかじゃなかった。 でも、あなたが譲らなかったから ここまで歩いてこられたんだよ。  そこには大きな光があるんだろうか。 変わんなきゃいけないんだろうか。 いずれにせよ僕はそれを見てみたいんだ。 いつまでも此処には居られないから。  いや、居てもいいんだ。本当はさ。 泥の中で死ぬのも悪くないよ。 それでも見せたい景色がある人の数が あの頃より少し増えたんだ。  本当は君と見たかった夢だ。  「ほら、私がいなきゃ困るでしょ」と また、ふざけて言ってほしいんだ。 今度は本気で言ってほしいんだ。 「この曲、好きじゃない」と呆れてくれ。  自分を信じられなくなった。 書きたいことなどとっくに無くて、 足はとっくに止まってしまった。 最後だから言うよ。うん、ちゃんと困るよ。  良い曲ってなんだろうか。 多分、あなたが好きじゃない曲がそれになっていくんだ。 振り返っても、書き直しても、何も変われないから。  君のことを書いた歌を、君が歌っていた。 僕より少しだけ音痴で、よほど血が通っていたんだ。 リズムは撚れてしまって、裏声は細くなって、 ぐだぐだ、ぐだぐだ続いた。  ご機嫌な尻尾みたいだ。 ゆらゆら、ゆらゆらしていた。 引っかかる桜みたいだ。 ひらひら、ひらひらしていた。 夜中の信号みたいだ。 ふらふら、ふらふらしていた。 散骨のように目に焼き付いた。  煌々していた。  消えない価値を貰った。 あぁ、これは覚えておこうと思った。 この先、何年かかっても、 そんなの望まれていなくても、 返したいんだ。話があるんだ。  聞いてほしいんだ。  あぁ、違うな。もっと単純なことだった。 寂しいよ。君がいないとさ。  以上をもって、これを僕の遺書とする。
ケーキの残骸澤田空海理澤田空海理澤田空海理澤田空海理澤田空海理私が愛した偏りへ、心からの愛を込めて送ります。  包丁にこびりついたクリーム。 あぁ、勿体ない。あ、私もいらない。 そう、これ。これに似ている。 あなたが梯子を外した夜。 求められていない気がした、よ。  私が愛した偏りは誰かによって直されていた。 うん、あなたは正常になっていた。つまらなくなっていた。 気取ってんなよ。  らんらんらん、とノンシャランに 生きられるほどずる賢くはなくて。 ゆったりしたまばたき。 もったり舌触りケーキ。ふふ。  サンプルみたいな砂糖菓子。 大抵美味しくないから捨てる。 ヒールはあなたが嫌うから 慎重に足す身長。ずれていく波長。  年越しの際すらお酒とジュース。酔いと素面。 旺盛と冷静のちゃんぽんは最悪。 食べられず、「 の形に残る不憫なケーキ。 延々と続くツークツワンク。  言葉は刃物。 刃を向けて渡すなと教わらなかったの? お里が知れますね。あーね。 急に冷めました。じゃあね。  ノンシュガーで事足りるなら みんな、それしか飲まなくなる。 奥歯に甘さが届くような 不健康なケーキがいま食べたい。  私が愛した偏りは、誰かによって治されていた。 えぇ。あなたは正常になっていた。 一緒に狂っていてほしかったんだよ。  私が愛した偏りへ。心からの、
astroBlue JourneyBlue Journey澤田空海理澤田空海理澤田空海理ばいばいでグッバイ Day by Day  アストロノート、話を聞いてほしいな。 君からしたら平凡なことだろうけど。 メッセージは手書きにしてよ。 言葉は宙に浮いてしまうから。 形に残る方が綺麗だから。  まだまだゆこう! 現在の視界は良好! 自由落下の旅を続けよう。 ひとりぼっちでヘルツを合わせた二人。 それって幸せだ。  ばいばいでグッバイ Day by Day いつか会う日まで。 それまで残るぼくらの魔法。 会いたいの反対の反対、そこが終点だ。 いまだにぼくら唄っている。  たいしたこともないのに 笑えてしまうことがある。 きっと、そんなんでいいのさ。  別れは青かった。  メッセージは言葉にしてよ。 君の声を覚えていたいから。 形のあるものは有限だから。  どこまでゆこうか なんて、言いながらさ。 ぼくら皆わかっていた。 岐路に立ってしまったこと。 ひとりぼっちと分かれ道は似ているけど また交わるから。  ばいばいでグッバイ Day by Day すべて群青だ! 駆け抜けてから思い知った幼さ。 バイバイの反対の反対、そこが終点だ。 いずれ、ぼくらにも訪れるだろうから。  孤独な旅は続いていく。 周回軌道で出会えたぼくらは逸れるだろう。 声が変わって、背が高くなって、 見えるものしか信じなくなっても、 夢を語るんだろう。  中身のない話も素敵だから。  まだまだゆこう。 ひとりでゆこう。 ばいばいでグッバイDays  ばいばいでグッバイ Day by Day これでさよならだ。 ついに解けるぼくらの魔法。  会いたいの反対は会いたい、それでいいんだよ。 退屈さえも愛していた。  たいしたこともないのに ずっと笑えてしまう日々のこと! そっとしまっておくのさ。  僕らは青かった。
ビスポークhaju:harmonicshaju:harmonics澤田空海理澤田空海理澤田空海理優しさってそんなに眩しいものでしたか。 拉げたと胸の中に宿したその形。  叩き割った壜の奥、愛がこびりついていた。 誰かに合わせて作る心が どんなに不純なものだったとして。 傷つけられるのも、傷つけてしまうのも、 あなたは怖くて仕方ないのね。  それならば、 愛を知る人よ。せめて誠実であれ。 傷つけ方を選べるようにならないで。 守らない用法用量で守ったのは 自分の心だったんだね。 優しいね。  愛と情を切り離す。 それは木天蓼だった。 命に命が宿ることさえ こんなに綺麗でおぞましいのね。 傷つけたくないのに、傷つけてしまうほど あなたも辛くて仕方ないのね。  それならば、 愛を知る人よ。どうか手放さないで。 あなたの価値は、あなたが信じたもの。 生まれ変わりなんて信じないでね。 わざと枯らした花がどんなに美しくてもね。  誰もあなたを殺さなかった。 故に、あなたが苦しんだなら、 憎んでいいから。 本音を晒すより、手首を隠す方が 楽だとわかっても急がないでね。  優しさは悲しさだ。 微睡むような悲しさだ。  さらばえて、 愛を知る術がこの世にないのを知る。 傷つけ方も知らず生きられないね。 守れない用法用量で守ったもの。 自分の形だったんだね。 抱き締めてあげて。  優しさってこんなに、
haju:harmonicshaju:harmonics澤田空海理澤田空海理澤田空海理傷口に砂糖を塗ったら 余計に惨めになって、 引き金に手をかけたこと、 見せびらかしたくなった。  それだけだ。それだけだった。  命は平等だと道徳が、 人は不平等だと現実が、 信じるべき方は明白だった。 理想を語るには遅すぎた。  私の体は、心は、 ただ息をする呪いだ。 張り付けた愛想笑い。 迎合に媚を売った。 掲げた正義は、 今や人を殺す呪いなんだ。  あんまりだ。  指切りの指の軽さと、 引き金を引く指の重さが、 同じなのだとしたらあまりに惨い。 こんなにも生きているのに。 こんなにも命なのに。  私のエンドロールが流れる。 いの一番に席を立ったのは 数少ないはずの友人だった。  恨むのは悪だろうか。 私は違うんだろうか。  孤独を嘆いてしまうのに、 孤独を誇ってしまうのだ。 それ以外、持っていないから。 銃口は心に向けたまま。  誰かを想った言葉は、 静かに誰かを呪った。 撫でようと伸ばす手で、 首を絞めていたようだ。  正しい善意も、 向け方次第では刃になった。  絶望の果ての涙も、 希望の末に落ちる涙も、 温度は同じなのに、 あまりに違う。 こんなにも苦しいのに。(美しいのに) こんなにも。  動物は物だと教わった。 神様はいると教わった。 その基準を決めた私たちは 命の価値すらも見限った。(見誤った) 私たちは安らかな死を褒め称え、 自ら選んだ死を咎め、 正常なフリをしている。(異常なフリをしている)  私たちは皆、同じだ。 ただ服を着た呪いだ。 優劣を測るように天秤に乗せた心臓。 私の体は、心は、 それでも脈を打ち続けるんだ。  だからさ。  指切りの指の軽さと、 引き金を引く指の重さが、 同じなのだとしても生きていくんだよ。 こんなにも愛しいから。(等しいから)  そう、これは命の話。
ロバとギターときみとぼく森七菜森七菜荒井良二澤田空海理澤田空海理きみを描いた絵が うまく描けた夜に 屋根の原っぱで ギターを弾いて 君に届けたいcolor 色とりどりにあふれてるcolor きみのところへ ロバに乗って ぼくはまっしぐらさ  星形の星がひとつ こぼれて 夜のカーテンが静かに 開いて きみにもらったラジオから 音のアメ玉 転がるcolor きみのところへ ロバに乗って ぼくはまっしぐらさ  今 ぼくが歌う声は ことばにならない 色のよう 今 届く声 世界から ことばにならない 音のよう  朝焼けの色が ぼくらを染めていく 7色の筆で 世界を変えて ぼくが描いた絵から きみがとびだす ユメを見たcolor きみのところへ ギターを弾いて ぼくはまっしぐらさ  今 ぼくの絵は歌うよ ことばにならない 色のよう 今届く声ぼくから ことばにならない「きみが好き」  世界は色にあふれているcolor 君にいっぱい見せたいcolor
陽傘ナナヲアカリナナヲアカリ澤田空海理澤田空海理澤田空海理夢を見ていた。三時をまわっていた。 懐かしい黴の匂いがして、 君が夢に出たことを伝えたかった。 今更、笑って会えるような気がしたんだ。  空き壜をサンダルで蹴るような 割と無敵だった夏のこと。 振り返るたびに焦がれてしまう。 昔の自分に憧れてしまう。  「もう帰る時間だよ」 帰り道なんてものがそう、確かに在ったこと。 陽傘を「大げさ」と言う君は、 もう大人になったのかな。 なれたかな。  ねぇ、夏の終わり際って何で こんなに寂しいんだろうね。 繰り返すには早く、振り返るには遅い。 見えない敵をつくったって 決して生きやすくはならなかった。 飛ばせなくなる階段。それでも磨り減る靴。  馬鹿にされているようで朝が嫌いだったこと。 守られているようで夜が嫌いだったこと。 そんなものの上に、弱い弱い私がいたこと。 せめて、君には知ってほしい。  嫌われたくないから、 合わせる会話が随分上手になったよ。 伏し目がちに頷いた君が どうしても消えないままだ。  ねぇ、夏の終わり際って何で こんなに懐かしいんだろうね。 記憶を触る度、かすかに遠くなる。 サイダーが飲めなくなって、 日に焼けるのを好まなくなって、 あの頃の私ごと否定する気がした。  いつの間にか周りだけが大人になっていく。 私にはひたすら眩しい。正しくなりたい。 背丈が伸びても、変わらず届かない何かがあって、 それにひどく安心した。  夢を見ていた。三時をまわっていた。 懐かしい黴の匂いがしました。 喋り方を真似てふざける二人でした。 馬鹿だな。代わりなんていないのに。 そんなの、とっくに知っているのに。  ねぇ、夏の終わり際って何で こんなに寂しいんだろうね。 繰り返すには早く、振り返るには遅い。 見えない敵がいなくたって。 決して生きやすくならなくたって。 差し出された手だけは握り返せるように。  朝日が、いつも君みたいに眩しかったから。 夜の空気が、君みたいに心地いいから。 忘れたくないのは、君のこと。 だから、嫌ったこと。 思い出すのは夏のこと。
あのね。三月のパンタシア三月のパンタシアみあ・澤田空海理澤田空海理澤田空海理「生まれ変わったら」なんて冗談は、 冗談でも言えなくなって。 ようやく慣れた肩の位置さえもいつか忘れるんだ。 あぁ、不器用さごと変わんないね。 誤魔化せない性格だって愛しくて、 君は今でも、慌ただしい春みたいだ。  同じ空、同じ景色を見ていたのに 会えなくなるんだね。 柔い手のひらを思い出している。  あのね。あの日々は大切で。 何でもない一瞬ですら、私には光だった。 祈るように。君が、今も幸せでありますように。 あのね。私、君と恋をしたんだ。 覚えていようね。きっと、ずっと、このまま。  君の名前を呼びたくなって、唇に想い込める。 だけど喉の奥 切なさつっかえて、言えずに。  愛のような、完全無敵の幸福が ずっと続けばいい。 なんて、わがままをひとり呟いた。  ふいに過去がぼやけるたび、必死に日々を思い出す。 綺麗な虹。薄れないよう、何度も塗り重ねて。 願うように。君のかけら、冷えた両手で包んだら。 月が溶けて夜が動き、今、新しい朝がはじまる。  甘え方さえ、昨日のようだ。 不自然になっていたらごめんね。 神様がくれたロスタイムが正夢になれば。 花降る道、星の余韻。 悪い癖のひとつや、ふたつ。 呆れるほどに似ていない二人。 多分、奇跡だったよね。  あのね。あの日々は永遠でね。 人はつねに忘れながら生きてゆくものだとしてもさ。 覚えていようね。きっと、ずっと。また、出会うときまで。
無邪気な冒険心Goose houseGoose houseGoose houseGoose house澤田空海理クルマに乗り込んだ僕たちは 森の中走ってく ラジオから初耳の音楽 時代に置いてかれてないか  たんぽぽの綿毛が風に乗り 空に自由描く 通り雨が作る水たまり 新しい靴で踏んづける  慌ただしい日々 仲間と集まる週末 一生懸命がかっこわるいと いつから思うようになったの  落としたものはなんだろう きっと無邪気な冒険心 手間暇かけて作った あのプラモデルも今はゴミ箱の中 寄り道のない旅に 本当の幸せは落ちてない 気づいたとき笛が鳴る さあ、冒険はもう始まってるよ  大人になり知ったエトセトラ 青空くもらせる 子供の頃のままの瞳は いつだって嘘はつかない  また始まる日々 鎧を投げ捨てつぶやく 一生懸命でかっこわるい大人になって なにが悪いの?  拾ったものはなんだろう きっとガラスの自尊心 説明書を読み漁って ほらすぐ、つまらない大人の出来上がり 寄り道のその先に 未来を開くカギは落ちている 気づいたとき笛が鳴る さあ、冒険はもう始まってるよ  旅の終わり 笑えるように 迷いながら 歩き続ける ガラクタでも宝物になるから 無邪気な冒険心で  落としたものはなんだろう きっと無邪気な冒険心 手間暇かけて作った あのプラモデルも今はゴミ箱の中 寄り道のある旅に 本当の幸せが落ちている 気づいたとき笛が鳴る さあ、冒険はもう始まってるよ
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