Christmas Song銀色の風の中 溢れるメロディー 足早に行き交う 恋人たちも輝かせて 星空が描きだす 天使のほほえみ 全ての悲しみを洗い流す そんな夜さ Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて 思い出は鮮やかに まだ幼い日々 瞳を閉じて待てば どんな奇跡もかなったね Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて | 織田哲郎 | 鈴里風太 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 銀色の風の中 溢れるメロディー 足早に行き交う 恋人たちも輝かせて 星空が描きだす 天使のほほえみ 全ての悲しみを洗い流す そんな夜さ Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて 思い出は鮮やかに まだ幼い日々 瞳を閉じて待てば どんな奇跡もかなったね Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて Merry Christmas 今夜は君のそばにいて Merry Christmas 変わらぬ愛をつたえよう しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて しあわせ降りそそぐように 祈りをこめて |
恋心ねえ 教えて欲しい もう 戻れないの? 遠く波の音 聞こえた気がした よりそう二人の隙間に こぼれ落ちる思い出のかけら達は 言葉にならない切ない予感 恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる ねえ あの日の二人 Dream 嘘じゃないね 月が照らし出す 行き場のないSilence 青い影が重なるよ どんな時も笑いあえたあの頃を こんなにも遠く感じながら 恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる 恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる 恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎・タブラトゥーラ | ねえ 教えて欲しい もう 戻れないの? 遠く波の音 聞こえた気がした よりそう二人の隙間に こぼれ落ちる思い出のかけら達は 言葉にならない切ない予感 恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる ねえ あの日の二人 Dream 嘘じゃないね 月が照らし出す 行き場のないSilence 青い影が重なるよ どんな時も笑いあえたあの頃を こんなにも遠く感じながら 恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる 恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる 恋心 ひそやかに今 夜にはぐれたままで 時の迷路まよいこんだ 愛を探してる |
この愛に泳ぎ疲れてもこの愛に泳ぎ疲れても もうひき返さない たどりつく日まで 出合ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた すれ違う恋人達 バスケット一杯の夢を 抱えながら歩く まるであの頃のあなたと私 懐かしさに 振り向いた この愛に泳ぎ疲れても もうひき返せない ふたつの足跡 失くすものなんて 思う程ないから そう 裸の自分になって 愛を計るより… 愛したい この愛に泳ぎ疲れても 流されぬ様に 勇気を与えて 出合ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた 傷ついてもいい… 愛したい | 織田哲郎 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 小松亮太 | この愛に泳ぎ疲れても もうひき返さない たどりつく日まで 出合ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた すれ違う恋人達 バスケット一杯の夢を 抱えながら歩く まるであの頃のあなたと私 懐かしさに 振り向いた この愛に泳ぎ疲れても もうひき返せない ふたつの足跡 失くすものなんて 思う程ないから そう 裸の自分になって 愛を計るより… 愛したい この愛に泳ぎ疲れても 流されぬ様に 勇気を与えて 出合ってしまった 週末の雨に あなたとの運命 感じた 傷ついてもいい… 愛したい |
このまま君だけを奪い去りたい静かに 佇(たたず)む 街並み はしゃぎ疲れ ただ優しく 忘れたはずの このさみしさ ムネの扉 たたいた 君の瞳には ボクが にじんで 消えゆく 愛を しった このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから 懐かしいブルーの雨傘 ざわめく街で 君に会った うつむき 歩く そのくせは 今も あの日のままだね ふいに呼び止めて 笑いあえたら 言葉さえもいらない このまま君だけを 奪い去りたい 胸の奥でそう 叫んでいるようだ 誰一人 わからない 遠い世界で君を守ろう 心燃やして いつまでも抱きしめあいたい 永遠(とわ)に戻ることのない 時の中で このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから | 織田哲郎 | 上杉昇 | 織田哲郎 | ジミー・ハスケル | 静かに 佇(たたず)む 街並み はしゃぎ疲れ ただ優しく 忘れたはずの このさみしさ ムネの扉 たたいた 君の瞳には ボクが にじんで 消えゆく 愛を しった このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから 懐かしいブルーの雨傘 ざわめく街で 君に会った うつむき 歩く そのくせは 今も あの日のままだね ふいに呼び止めて 笑いあえたら 言葉さえもいらない このまま君だけを 奪い去りたい 胸の奥でそう 叫んでいるようだ 誰一人 わからない 遠い世界で君を守ろう 心燃やして いつまでも抱きしめあいたい 永遠(とわ)に戻ることのない 時の中で このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから |
最後の恋たいした事じゃない ちょっとした勘違いだって まるでB級映画のコメディアンみたいな役どころ 初めて会ったのは 初夏の陽射し眩しい午後 大げさじゃなく天使が舞い降りた そんな気がしたんだよ 君が笑うだけで世界は魔法のように いきなり鮮やかに色付いていったのさ 悲しいわけじゃない これで元通り それだけの事 だけど解ってる あれが僕の 最後の恋だった なんてことない会話とか いつもの店のランチとか 通い慣れた坂道とか そんなありふれたものすべてが キラキラと時を輝かせてくれたものさ たぶん世界で五本の指に入るくらい 幸せな男だった 浮かれ過ぎた日々は かなり間抜けなもので それでも何一つ 悔やんでなんかいないよ いつの日か今年を 君がいた夏を 思い出したなら やっぱり言うんだろう あれが僕の 最後の恋だった 悲しいわけじゃない 全部元通り それだけの事 だけど解ってる あれが僕の 最後の恋だった | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | たいした事じゃない ちょっとした勘違いだって まるでB級映画のコメディアンみたいな役どころ 初めて会ったのは 初夏の陽射し眩しい午後 大げさじゃなく天使が舞い降りた そんな気がしたんだよ 君が笑うだけで世界は魔法のように いきなり鮮やかに色付いていったのさ 悲しいわけじゃない これで元通り それだけの事 だけど解ってる あれが僕の 最後の恋だった なんてことない会話とか いつもの店のランチとか 通い慣れた坂道とか そんなありふれたものすべてが キラキラと時を輝かせてくれたものさ たぶん世界で五本の指に入るくらい 幸せな男だった 浮かれ過ぎた日々は かなり間抜けなもので それでも何一つ 悔やんでなんかいないよ いつの日か今年を 君がいた夏を 思い出したなら やっぱり言うんだろう あれが僕の 最後の恋だった 悲しいわけじゃない 全部元通り それだけの事 だけど解ってる あれが僕の 最後の恋だった |
咲き誇れ愛しさよ彼女いるの? なんてわざと聞かなかったのも 留守がちな夜を問い詰めたりしないのも 誰よりあなたを 信じただけ 物分かりのいい女 悲しい勘違い 咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で泣こう 私には永遠(とわ)の月 あなたには時の砂 遊んでるフリは追いかけて欲しかっただけ 未来をせがまないのは言わせたかったそれだけ 完璧な駆引き 演じた全て 我ままな男には嬉しい 誤解だったのね 咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で飾ろう 輝いて抱き締めて 濡れて光る 時の砂 咲き跨れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう 心まで演じきれない 蒼い瞳 汚れる前に 咲き誇れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう たかが恋 浅い夢なら 暁に目覚めるでしょう | 織田哲郎 | 大黒摩季 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 彼女いるの? なんてわざと聞かなかったのも 留守がちな夜を問い詰めたりしないのも 誰よりあなたを 信じただけ 物分かりのいい女 悲しい勘違い 咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で泣こう 私には永遠(とわ)の月 あなたには時の砂 遊んでるフリは追いかけて欲しかっただけ 未来をせがまないのは言わせたかったそれだけ 完璧な駆引き 演じた全て 我ままな男には嬉しい 誤解だったのね 咲き誇れ愛しさよ 新鮮な笑顔で飾ろう 輝いて抱き締めて 濡れて光る 時の砂 咲き跨れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう 心まで演じきれない 蒼い瞳 汚れる前に 咲き誇れ愛しさよ 艶やかな強がりを笑おう たかが恋 浅い夢なら 暁に目覚めるでしょう |
SUMMER DREAM渚のカセット 好きな歌だけ詰めこんで 夏にアクセルハンドルをきれば 海風がはしゃいで 乱反射している 日差しよりもまぶしい君 同じ景色に心動かして 寄りそっていたいね Summer Dream 光る波をバックに 君とSummer Days 焼きつけたいよ スリルと孤独を 分かちあえたら 愛だけを抱きしめたい Summer Dream | 織田哲郎 | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | 池田大輔・鈴木康志 | 渚のカセット 好きな歌だけ詰めこんで 夏にアクセルハンドルをきれば 海風がはしゃいで 乱反射している 日差しよりもまぶしい君 同じ景色に心動かして 寄りそっていたいね Summer Dream 光る波をバックに 君とSummer Days 焼きつけたいよ スリルと孤独を 分かちあえたら 愛だけを抱きしめたい Summer Dream |
サヨナラから始めようサヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから 頼りない 恋心 怯えるだけじゃ虚しいよ 甘い時間(とき)が砕けても 本気の愛撫が欲しい 胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから ハンパなやさしさが 怒りをいつも飲み込んでく 涙はそう女の武器 もう負けない これからずっと 傷ついても ゆるがない 愛情ならば この胸の中にいつもあるから 胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから | 織田哲郎 | 森友嵐士 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから 頼りない 恋心 怯えるだけじゃ虚しいよ 甘い時間(とき)が砕けても 本気の愛撫が欲しい 胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから ハンパなやさしさが 怒りをいつも飲み込んでく 涙はそう女の武器 もう負けない これからずっと 傷ついても ゆるがない 愛情ならば この胸の中にいつもあるから 胸の思い吐き出せば 痛みさえも そう いつしかやすらぎに変わるよ サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから |
Sunrise SunsetSunrise Sunset 咲き誇る花達よ この時を 今はただ慈しむがいい Sunrise Sunset ツグミの歌を聞いた 風に舞う旋律(メロディ)は 夢の残り香 幼い瞳 明日だけ見つめ そしていつか それぞれの季節刻んでゆく Sunrise Sunset 枯れ果てた花達よ いつの日か 春風に命輝け | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | Sunrise Sunset 咲き誇る花達よ この時を 今はただ慈しむがいい Sunrise Sunset ツグミの歌を聞いた 風に舞う旋律(メロディ)は 夢の残り香 幼い瞳 明日だけ見つめ そしていつか それぞれの季節刻んでゆく Sunrise Sunset 枯れ果てた花達よ いつの日か 春風に命輝け |
SHELTER OF SOULカーラジオが叫ぶ 平和の中の核 君は MUSIC TAPEにかけ変えた 聞き慣れた SWEET POPS 俺の知りたいのは今夜の恋の行方だけ シュミレイションの中で造り上げられたパブロフの犬達さ Hey 逃げ場のない迷宮 カーニバルは止まらない Hey めまいの中叫ぶ かくまってくれ SHELTER OF SOUL ディスプレイの中夢は閉じ込められ傷つけあう事もなく マニュアル通りすべては allright 何も疑っちゃいけない きらびやかに光るショウウインドウの影に 錆びた鉄の壁が Hey 逃げ場のない迷宮 カーニバルは止まらない Hey めまいの中叫ぶ かくまってくれ SHELTER OF SOUL 黒い女神のウインク一つで 世界中のバベルの塔が崩れ落ちてゆく Yes I need(Yes I need) Shelter of soul(Shelter of soul) Yes We need(Yes We need) Shelter of soul(Shelter of soul) Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh… Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh… Hey 逃げ場のない迷宮 カーニバルは止まらない Hey めまいの中叫ぶ かくまってくれ SHELTER OF SOUL Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh Oh(Oh Oh) Oh Oh Oh… Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh Oh(Oh Oh) Oh Oh Oh… | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | カーラジオが叫ぶ 平和の中の核 君は MUSIC TAPEにかけ変えた 聞き慣れた SWEET POPS 俺の知りたいのは今夜の恋の行方だけ シュミレイションの中で造り上げられたパブロフの犬達さ Hey 逃げ場のない迷宮 カーニバルは止まらない Hey めまいの中叫ぶ かくまってくれ SHELTER OF SOUL ディスプレイの中夢は閉じ込められ傷つけあう事もなく マニュアル通りすべては allright 何も疑っちゃいけない きらびやかに光るショウウインドウの影に 錆びた鉄の壁が Hey 逃げ場のない迷宮 カーニバルは止まらない Hey めまいの中叫ぶ かくまってくれ SHELTER OF SOUL 黒い女神のウインク一つで 世界中のバベルの塔が崩れ落ちてゆく Yes I need(Yes I need) Shelter of soul(Shelter of soul) Yes We need(Yes We need) Shelter of soul(Shelter of soul) Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh… Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh… Hey 逃げ場のない迷宮 カーニバルは止まらない Hey めまいの中叫ぶ かくまってくれ SHELTER OF SOUL Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh Oh(Oh Oh) Oh Oh Oh… Oh Oh Oh(Oh Oh Oh) Oh Oh Oh Oh(Oh Oh) Oh Oh Oh… |
SEASONSeason 青い傷跡残し Oh… Season 過ぎる季節 風に舞うよ Uh… 素足でどこまでも歩いてゆければいいね 二人同じ夢に心踊らせて 白くきらめいた波ならあの日のままさ この時のすべてをピンナップできたなら 君は最後にとっておきの笑顔くれた 心に深く沈めたなら Goodbye Goodbye… Season 青い傷跡隠し Oh… Season それぞれの季節が変わる Uh… あのカーブ曲がれば別々の明日が見える 夏の後姿 バックミラーに残し 時がいつかは残酷な程 想い出達 輝かせてもふりむかないさ Goodbye Goodbye… Season 青い傷跡隠し Oh… Season それぞれの季節が変わる Uh… Season 青い傷跡残し Oh… Season 過ぎる季節 風に舞うよ Season Season Wow… Wow… Wow Wow… | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | Season 青い傷跡残し Oh… Season 過ぎる季節 風に舞うよ Uh… 素足でどこまでも歩いてゆければいいね 二人同じ夢に心踊らせて 白くきらめいた波ならあの日のままさ この時のすべてをピンナップできたなら 君は最後にとっておきの笑顔くれた 心に深く沈めたなら Goodbye Goodbye… Season 青い傷跡隠し Oh… Season それぞれの季節が変わる Uh… あのカーブ曲がれば別々の明日が見える 夏の後姿 バックミラーに残し 時がいつかは残酷な程 想い出達 輝かせてもふりむかないさ Goodbye Goodbye… Season 青い傷跡隠し Oh… Season それぞれの季節が変わる Uh… Season 青い傷跡残し Oh… Season 過ぎる季節 風に舞うよ Season Season Wow… Wow… Wow Wow… |
シーズン・イン・ザ・サンStop the season in the sun 心潤してくれ いつまでも このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 過ぎないで南風 やるせない想い feel so blue 陽射しのシャワー グラス片手に デッキチェアー まどろむ afternoon 瞳閉じれば so lonel 夢が醒めそうで プールサイド 光る君に くぎづけなのさ Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ もう少し このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 時計など気にせずに 抱きしめあえたら feel so nice 寄せては返す 波の border line 椰子の木越しに青い海が見える 行っちまいそうな瞳 俺に投げかけて 時が来れば また君は ざわめく街さ…… Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ もう少し このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 時計など気にせずに 抱きしめあえたら feel so nice Stop the season in the sun Stop the season you're my dream | 織田哲郎 | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | Saigenji | Stop the season in the sun 心潤してくれ いつまでも このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 過ぎないで南風 やるせない想い feel so blue 陽射しのシャワー グラス片手に デッキチェアー まどろむ afternoon 瞳閉じれば so lonel 夢が醒めそうで プールサイド 光る君に くぎづけなのさ Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ もう少し このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 時計など気にせずに 抱きしめあえたら feel so nice 寄せては返す 波の border line 椰子の木越しに青い海が見える 行っちまいそうな瞳 俺に投げかけて 時が来れば また君は ざわめく街さ…… Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ もう少し このままで いたいのさ Stop the season you're my dream 時計など気にせずに 抱きしめあえたら feel so nice Stop the season in the sun Stop the season you're my dream |
Just Another Day何にもなくて からっぽなもんだから あれやこれやで かりそめの情熱 脳内に負荷かけて 歪ませて問題無視 Well, let's talk about dream あるいはこの先どんな楽しい夢を見れるの? 意味なんてそこに あるやらないやら It's just another day 探してたんだろ 解き放つ夜を ひたすら注いで 生きてるって総てを ささやかな電気信号 いま交換しよう Well, let's talk about love あるいはこの先びっくりなclimax sceneが見れるの? 錯乱の果ての安寧が 待つやらどうやら It's just another day 上出来じゃないの スキル磨きつつ 華やかな刹那 一層積み上げても 気が付けば足元 余計にグラグラしてる Well, let's talk about reality あるいはこの先どんな高みに登ってゆけるの? 満足はそこに あるやらないやら It's just another day なおかつこの先もっと楽しい夢を見れるの? 安らぎはいつか あるやらないやら It's just another day It's just another day Well, I don't care no matter what they say Let's talk about love | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | 何にもなくて からっぽなもんだから あれやこれやで かりそめの情熱 脳内に負荷かけて 歪ませて問題無視 Well, let's talk about dream あるいはこの先どんな楽しい夢を見れるの? 意味なんてそこに あるやらないやら It's just another day 探してたんだろ 解き放つ夜を ひたすら注いで 生きてるって総てを ささやかな電気信号 いま交換しよう Well, let's talk about love あるいはこの先びっくりなclimax sceneが見れるの? 錯乱の果ての安寧が 待つやらどうやら It's just another day 上出来じゃないの スキル磨きつつ 華やかな刹那 一層積み上げても 気が付けば足元 余計にグラグラしてる Well, let's talk about reality あるいはこの先どんな高みに登ってゆけるの? 満足はそこに あるやらないやら It's just another day なおかつこの先もっと楽しい夢を見れるの? 安らぎはいつか あるやらないやら It's just another day It's just another day Well, I don't care no matter what they say Let's talk about love |
(JOURNEY TO THE) ENDRESS DREAM現実という名の幻想の誘惑 断ち切れば新しい扉が見つかるさ 過去と未来 ミクロとマクロ そして時と空間 何もかも 溶けだしてゆく 無限の彼方へ すべてがこのままで 続くなんて信じているのかい しばりつけている 記憶をほどいて It's a journy to the endless dream 銀河の果てまで ひとっとび どんな願いも かなえられるさ 不思議な魔法を教えよう 本当は君も知っているのさ 頭の固いScientist信じちゃいけない じっと見つめてごらんよすべてがゆらぐまで 道ばたの石ころの 悲しみが君に届いているかい しばりつけている 形をほどいて It's a journy to the endless dream Big ban 心に感じて 100万光年のかなたへ 不思議な魔法を教えよう 何もかも君の中にあるのさ しばりつけている 時間をほどいて It's a journy to the endless dream 銀河の果てまで ひとっとび どんな願いも かなえられるさ 不思議な魔法を教えよう 本当は君も知っているのさ Big ban 心に感じて 100万光年のかなたへ 不思議な魔法を教えよう 何もかも君の中にあるのさ | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | 現実という名の幻想の誘惑 断ち切れば新しい扉が見つかるさ 過去と未来 ミクロとマクロ そして時と空間 何もかも 溶けだしてゆく 無限の彼方へ すべてがこのままで 続くなんて信じているのかい しばりつけている 記憶をほどいて It's a journy to the endless dream 銀河の果てまで ひとっとび どんな願いも かなえられるさ 不思議な魔法を教えよう 本当は君も知っているのさ 頭の固いScientist信じちゃいけない じっと見つめてごらんよすべてがゆらぐまで 道ばたの石ころの 悲しみが君に届いているかい しばりつけている 形をほどいて It's a journy to the endless dream Big ban 心に感じて 100万光年のかなたへ 不思議な魔法を教えよう 何もかも君の中にあるのさ しばりつけている 時間をほどいて It's a journy to the endless dream 銀河の果てまで ひとっとび どんな願いも かなえられるさ 不思議な魔法を教えよう 本当は君も知っているのさ Big ban 心に感じて 100万光年のかなたへ 不思議な魔法を教えよう 何もかも君の中にあるのさ |
過ぎゆくすべてに過ぎゆくすべてを 愛しながら 刻みこんでゆけるならば 生きていたという 記憶はいつも 輝き続けるだろう 安らぐその日まで どこに行き着くのか わからぬままで Time after time 幻を追いかけて 去っていった人を憎みながら 涙 流した夜さえ 笑って話せる思い出に変わる そんな日がくるのだろう 手にした愛さえ 気がつけば すぐ色あせてしまうとしても Time after time また愛を求め続けて どんなに深い哀しみもいつかは この時を生きていた証(あか)しならば すべてを許せる時に言えるだろう どんな昨日さえいとおしい日々と 破れた夢に心痛めて 眠れない夜もあった もうこれ以上歩けやしないと しゃがみこむ時もあるさ かなえた夢はこの手の中 すぐ色あせてしまうとしても Time after time また夢を追い続けて | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 過ぎゆくすべてを 愛しながら 刻みこんでゆけるならば 生きていたという 記憶はいつも 輝き続けるだろう 安らぐその日まで どこに行き着くのか わからぬままで Time after time 幻を追いかけて 去っていった人を憎みながら 涙 流した夜さえ 笑って話せる思い出に変わる そんな日がくるのだろう 手にした愛さえ 気がつけば すぐ色あせてしまうとしても Time after time また愛を求め続けて どんなに深い哀しみもいつかは この時を生きていた証(あか)しならば すべてを許せる時に言えるだろう どんな昨日さえいとおしい日々と 破れた夢に心痛めて 眠れない夜もあった もうこれ以上歩けやしないと しゃがみこむ時もあるさ かなえた夢はこの手の中 すぐ色あせてしまうとしても Time after time また夢を追い続けて |
砂の城いつかは波が すべてさらってゆく 知りながら人は 今日も城を作る 砂を固めて 波がまた来るまで 時よ止まれと 本気で祈った そんな瞬間が 永遠を切り取って 積み上げられた城は 静かに崩れた 嗚呼 それは夏の日の眩い陽射しが描く幻 もう少しこのままで 夕日はすぐに沈む 流れる雲に 想いをゆだねて 遥か遠い空を 憧れながら人は やがて海へと 静かに辿り着く 嗚呼 それはひと時の鮮やかな夢 胸を焦がして もう少しこのままで 夕日はすぐに沈む | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | いつかは波が すべてさらってゆく 知りながら人は 今日も城を作る 砂を固めて 波がまた来るまで 時よ止まれと 本気で祈った そんな瞬間が 永遠を切り取って 積み上げられた城は 静かに崩れた 嗚呼 それは夏の日の眩い陽射しが描く幻 もう少しこのままで 夕日はすぐに沈む 流れる雲に 想いをゆだねて 遥か遠い空を 憧れながら人は やがて海へと 静かに辿り着く 嗚呼 それはひと時の鮮やかな夢 胸を焦がして もう少しこのままで 夕日はすぐに沈む |
世界が終るまでは…大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空きカンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久(とわ)に眠ろうか… 世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night そして人は 形(こたえ)を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない 世界が終わる前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いのCatastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない …なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と このTragedy Night 世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night | 織田哲郎 | 上杉昇 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空きカンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久(とわ)に眠ろうか… 世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night そして人は 形(こたえ)を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない 世界が終わる前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いのCatastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない …なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と このTragedy Night 世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night |
世界中の誰よりきっとまぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも | 織田哲郎 | 上杉昇・中山美穂 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも |
背中には今もブルースが張りついたまま夢見てたんだ どこか遠く 何もかも捨てて 新しい生活を 君と二人で 夢は夢のままで ながめていようか 背中には今も ブルースが張りついたまま 垢ぬけたんだ イタリアもんのスーツ 見ておくれ この靴だって ほらどうだい 突っ込まれないように 流行だってちゃんとチェックなんかしてるのさ 背中には今も ブルースが張りついたまま 手に入れたんだ いろんなもの 欲しがってたはずの あれこれ それなりに きしんだりしながら 欲しがってたものは それだったはずだろう 背中には今も ブルースが張りついたまま yeah,yeah,yeah,yeah yeah,yeah,yeah,yeah こんな事だって 笑って済ませちゃうさ ちゃんと大人の 分別を持ってください ほらもう大丈夫 結局ここが一番 居心地いい場所なんだろう 背中には今も ブルースが張りついたまま 夢見てたんだ どこか遠く 何もかも捨てて 新しい生活を 君と二人で 夢は夢のままで ながめていようか 背中には今も ブルースが張りついたまま 背中には今も ブルースが張りついたまま 背中には今も ブルースが張りついたまま | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | 夢見てたんだ どこか遠く 何もかも捨てて 新しい生活を 君と二人で 夢は夢のままで ながめていようか 背中には今も ブルースが張りついたまま 垢ぬけたんだ イタリアもんのスーツ 見ておくれ この靴だって ほらどうだい 突っ込まれないように 流行だってちゃんとチェックなんかしてるのさ 背中には今も ブルースが張りついたまま 手に入れたんだ いろんなもの 欲しがってたはずの あれこれ それなりに きしんだりしながら 欲しがってたものは それだったはずだろう 背中には今も ブルースが張りついたまま yeah,yeah,yeah,yeah yeah,yeah,yeah,yeah こんな事だって 笑って済ませちゃうさ ちゃんと大人の 分別を持ってください ほらもう大丈夫 結局ここが一番 居心地いい場所なんだろう 背中には今も ブルースが張りついたまま 夢見てたんだ どこか遠く 何もかも捨てて 新しい生活を 君と二人で 夢は夢のままで ながめていようか 背中には今も ブルースが張りついたまま 背中には今も ブルースが張りついたまま 背中には今も ブルースが張りついたまま |
そのままの君が素敵さごらん 星が やさしくふりそそぐよ 遠く電車の音が聞こえているね 昨日までの涙 流してしまえよ 俺の腕の中で 眠るまでこうしているから きっと俺達うまくやれるさ 今夜は楽しい夢が見れるといいね ろくでもなかった 俺の昨日までも 今なら愛せそうさ 君がここに いてくれるから 幾千もの街の灯りが どんな宝石より輝いているよ 一つ一つを誰かの暮らしが ともしているんだね 笑ったり 泣いたりしながら きっとありふれた どこにでもある恋だけど 世界中で 君だけが 俺のやすらぎだから たいした約束 できやしないけど どんな君も ずっと愛してゆける 涙枯れたら 心の化粧まで 流してしまえばいい そのままの君が素敵さ そのままの君が素敵さ そのままの君が素敵さ | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | ごらん 星が やさしくふりそそぐよ 遠く電車の音が聞こえているね 昨日までの涙 流してしまえよ 俺の腕の中で 眠るまでこうしているから きっと俺達うまくやれるさ 今夜は楽しい夢が見れるといいね ろくでもなかった 俺の昨日までも 今なら愛せそうさ 君がここに いてくれるから 幾千もの街の灯りが どんな宝石より輝いているよ 一つ一つを誰かの暮らしが ともしているんだね 笑ったり 泣いたりしながら きっとありふれた どこにでもある恋だけど 世界中で 君だけが 俺のやすらぎだから たいした約束 できやしないけど どんな君も ずっと愛してゆける 涙枯れたら 心の化粧まで 流してしまえばいい そのままの君が素敵さ そのままの君が素敵さ そのままの君が素敵さ |
TIME II聞きなれた メロディー 今 よみがえる 場面 ほこりかぶった アルバムを 開く 様に 君の涙も 二人で 描いた夢も 何もかも 消えうせて The Time The Time ふり返れば 時がすべてを Oh… 変えてゆく まわり続ける Circle Game まるで昨日の 様に 思い出せるのは ほんの小さな 子供の 日々 ばかり 不思議だね そんなに 遠い 昔じゃないのに 愛の日々は セピア色 The Time The Time ふり返れば 時がすべてを Oh… 変えてゆく まわり続ける Circle Game The Time… The Time The Time 絶える事なく 流れゆく 時よ Oh… いつまでも まわり続ける Circle Game The Time… | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | 聞きなれた メロディー 今 よみがえる 場面 ほこりかぶった アルバムを 開く 様に 君の涙も 二人で 描いた夢も 何もかも 消えうせて The Time The Time ふり返れば 時がすべてを Oh… 変えてゆく まわり続ける Circle Game まるで昨日の 様に 思い出せるのは ほんの小さな 子供の 日々 ばかり 不思議だね そんなに 遠い 昔じゃないのに 愛の日々は セピア色 The Time The Time ふり返れば 時がすべてを Oh… 変えてゆく まわり続ける Circle Game The Time… The Time The Time 絶える事なく 流れゆく 時よ Oh… いつまでも まわり続ける Circle Game The Time… |
チャイナタウン・ララバイ本牧あたりは久しぶりだね 次はどこの店に行こう とりあえず出ようか 確かここら辺だろう あの日窓を開けてお前が ベイブリッジ眺め きれいだねって 嬉しそうに言った 今も こんなにお前が好きでしょうがなくて ずっとそばにいてくれなんて言えるわけもないね 真夜中のチャイナタウン そこの角曲がれば あの日朝まで飲んだ店がまだ開いてるはずさ 例のマスターはもういなくなって 少しにやけたバーテンダーが引き継いだのさ 時は流れ 街も人も変わってゆくんだね 今も こんなにお前が好きでしょうがなくて 分かってるさ もうおまえは決めてしまったんだね それ以上もう何も言わなくていいよ 今夜くらい俺もちゃんとかっこつけてやるからさ 大丈夫だよまだ もう一杯ズブロッカ ロックで なじみ過ぎた声 しぐさ こんなに愛しくて 古ぼけたJUKEBOX 古ぼけたLOVE SONG まだ壊れず歌ってる 「あの日あの時…そうさあの時…」 ああもうやめなきゃね 今も やっぱりお前が好きでしょうがなくて 分かってるさ 本当にこれが最後の夜だって 笑ってるお前がこんなに好きなのに どうしていつも悲しい思いばかりさせたんだろう ごめんマスター いつの間にか眠っちまったんだね俺 窓の外はいつの間にか すっかり朝なんだね あいつはもう帰ったんだね 最後まで情けない男だけど 本当にずっと 今日までずっと ありがとう | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | 本牧あたりは久しぶりだね 次はどこの店に行こう とりあえず出ようか 確かここら辺だろう あの日窓を開けてお前が ベイブリッジ眺め きれいだねって 嬉しそうに言った 今も こんなにお前が好きでしょうがなくて ずっとそばにいてくれなんて言えるわけもないね 真夜中のチャイナタウン そこの角曲がれば あの日朝まで飲んだ店がまだ開いてるはずさ 例のマスターはもういなくなって 少しにやけたバーテンダーが引き継いだのさ 時は流れ 街も人も変わってゆくんだね 今も こんなにお前が好きでしょうがなくて 分かってるさ もうおまえは決めてしまったんだね それ以上もう何も言わなくていいよ 今夜くらい俺もちゃんとかっこつけてやるからさ 大丈夫だよまだ もう一杯ズブロッカ ロックで なじみ過ぎた声 しぐさ こんなに愛しくて 古ぼけたJUKEBOX 古ぼけたLOVE SONG まだ壊れず歌ってる 「あの日あの時…そうさあの時…」 ああもうやめなきゃね 今も やっぱりお前が好きでしょうがなくて 分かってるさ 本当にこれが最後の夜だって 笑ってるお前がこんなに好きなのに どうしていつも悲しい思いばかりさせたんだろう ごめんマスター いつの間にか眠っちまったんだね俺 窓の外はいつの間にか すっかり朝なんだね あいつはもう帰ったんだね 最後まで情けない男だけど 本当にずっと 今日までずっと ありがとう |
チョットチョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように ワインGlass 握り締めて 赤い涙飲み干した 記憶全部流して 心乾くまで あなただらけの日常をゼロに 忘れ方ぐらい覚えてる チョット待ってよ Good-Bye 映画のように綺麗な余韻で あの娘守り通した あぁ 自分が見えなくなる 弱さ殴る 激しい Rhythm 鏡の中 泳ぐ幻 優しい男(ひと)の背中は 氷のように冷たい そばにいれば嫌いになれたかもしれない 叶わない程 捕われる チョット待ってよ Good-Bye 過去を責めても あなたは帰らない 過ぎ行く季節のままに きっと 未来(あした)を探し出すの チョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように | 織田哲郎 | 大黒摩季 | 織田哲郎 | 織田哲郎・デニス・マトコスキー | チョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように ワインGlass 握り締めて 赤い涙飲み干した 記憶全部流して 心乾くまで あなただらけの日常をゼロに 忘れ方ぐらい覚えてる チョット待ってよ Good-Bye 映画のように綺麗な余韻で あの娘守り通した あぁ 自分が見えなくなる 弱さ殴る 激しい Rhythm 鏡の中 泳ぐ幻 優しい男(ひと)の背中は 氷のように冷たい そばにいれば嫌いになれたかもしれない 叶わない程 捕われる チョット待ってよ Good-Bye 過去を責めても あなたは帰らない 過ぎ行く季節のままに きっと 未来(あした)を探し出すの チョット待ってよ Good-Bye 優しい声で卑怯な逃げ方 傷付けて欲しかった もぅ 二度と愛せないように |
月ノ涙やさしい嘘なら 気づかぬふりで ずっとこのぬくもり 感じていたい 夜の底まで 愛を沈めて Tears of the moon 今夜だけはこの腕の中 Tears of the moon 永遠の夢を抱いて眠れ 月が静かに泣いてた 冷たい唇 言葉を塞いで 碧い闇に二人 幻を見ていた ガラス細工の 夜を泳ごう Tears of the moon 今夜だけはその愛しい瞳 Tears of the moon 僕だけ映して愛に踊れ 夜の底まで 愛を沈めて Tears of the moon 今夜だけはこの腕の中 Tears of the moon 永遠の夢を抱いて眠れ Tears of the moon 月が静かに泣いてた | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎・坪口昌恭 | やさしい嘘なら 気づかぬふりで ずっとこのぬくもり 感じていたい 夜の底まで 愛を沈めて Tears of the moon 今夜だけはこの腕の中 Tears of the moon 永遠の夢を抱いて眠れ 月が静かに泣いてた 冷たい唇 言葉を塞いで 碧い闇に二人 幻を見ていた ガラス細工の 夜を泳ごう Tears of the moon 今夜だけはその愛しい瞳 Tears of the moon 僕だけ映して愛に踊れ 夜の底まで 愛を沈めて Tears of the moon 今夜だけはこの腕の中 Tears of the moon 永遠の夢を抱いて眠れ Tears of the moon 月が静かに泣いてた |
翼を広げて夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど…話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 渚で二人sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめていた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ | 織田哲郎 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | ジミー・ハスケル | 夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど…話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 渚で二人sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめていた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ 翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ |
天啓 ver.3もうダメかなって思ったんだ すっかり心折れそうになって いろんなサイトで探したんだ 楽な生き方とか死に方 画面にたぶん神とおぼしき姿 おごそかな声でこう言った “あのね ちょっとくらいじゃ変わらない だからもっとしつこく続けなさい 本当はやっと兆しが見えてんの だからもっとしぶとく続けなさい” oh yeah 愚痴ばっかこぼして飲み過ぎて つまづいて道に寝転がって 見上げた星が滲んでたんだ これってもう俺詰んでんじゃないの 頑張ったのにって一人呟いてたら シリウス辺りから誰かの声 “あのね ちょっとくらいじゃうまくいかない だからもっとしつこく続けなさい 別にみっともなくてかまわない だからもっとしぶとく続けなさい” oh yeah “逃げ出しても余計しんどくなると 本当は気づいているんでしょう?” “あのね ちょっとくらいじゃ変わらない だからもっとしつこく続けなさい 本当はやっと兆しが見えてんの だからもっとしぶとく続けなさい” oh yeah | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | もうダメかなって思ったんだ すっかり心折れそうになって いろんなサイトで探したんだ 楽な生き方とか死に方 画面にたぶん神とおぼしき姿 おごそかな声でこう言った “あのね ちょっとくらいじゃ変わらない だからもっとしつこく続けなさい 本当はやっと兆しが見えてんの だからもっとしぶとく続けなさい” oh yeah 愚痴ばっかこぼして飲み過ぎて つまづいて道に寝転がって 見上げた星が滲んでたんだ これってもう俺詰んでんじゃないの 頑張ったのにって一人呟いてたら シリウス辺りから誰かの声 “あのね ちょっとくらいじゃうまくいかない だからもっとしつこく続けなさい 別にみっともなくてかまわない だからもっとしぶとく続けなさい” oh yeah “逃げ出しても余計しんどくなると 本当は気づいているんでしょう?” “あのね ちょっとくらいじゃ変わらない だからもっとしつこく続けなさい 本当はやっと兆しが見えてんの だからもっとしぶとく続けなさい” oh yeah |
伝言So long my friend どこにも 答えなんてないさ 風の中歩いてゆけ やがて季節は 変わる 夢を見たんだ 握りしめた色とりどりの風船はいつか一つずつ 青空に消えていった いつかはその願いかなう日が きっと Tomorrow may be the day | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | So long my friend どこにも 答えなんてないさ 風の中歩いてゆけ やがて季節は 変わる 夢を見たんだ 握りしめた色とりどりの風船はいつか一つずつ 青空に消えていった いつかはその願いかなう日が きっと Tomorrow may be the day |
TONIGHT二人分の哀しみが宵闇に溶け合って いとしさは波のようにゆっくりと満ちてゆく もうこれ以上 何もいらない 今このまま 時よ止まれ Tonight Tonight 今日までのすべては君に会うために Tonight Tonight 君に触れた時初めて知ったよ Tonight 別々の時間が今 一つに重なって 下弦の月ひそやかに 碧く輝き出す もう言葉なんて 何もいらない このぬくもりだけを感じて Tonight Tonight 今日までのすべては君に会うために Tonight Tonight 辿りついたのは水晶のような夜 Tonight もうこれ以上 何もいらない 今このまま 時よ止まれ Tonight Tonight 今日までのすべては君に会うために Tonight Tonight 君に触れた時初めて知ったよ Tonight Tonight Tonight Tonight 辿りついたのは水晶のような夜 Tonight | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 二人分の哀しみが宵闇に溶け合って いとしさは波のようにゆっくりと満ちてゆく もうこれ以上 何もいらない 今このまま 時よ止まれ Tonight Tonight 今日までのすべては君に会うために Tonight Tonight 君に触れた時初めて知ったよ Tonight 別々の時間が今 一つに重なって 下弦の月ひそやかに 碧く輝き出す もう言葉なんて 何もいらない このぬくもりだけを感じて Tonight Tonight 今日までのすべては君に会うために Tonight Tonight 辿りついたのは水晶のような夜 Tonight もうこれ以上 何もいらない 今このまま 時よ止まれ Tonight Tonight 今日までのすべては君に会うために Tonight Tonight 君に触れた時初めて知ったよ Tonight Tonight Tonight Tonight 辿りついたのは水晶のような夜 Tonight |
時の流れに君と会ったこの街 川べり歩けば 今でも聞こえるあの夜に 流れてたバラードが 線路越えて倉庫の裏 今もやっぱりここで 煙草吸う制服姿 あの頃とまるで同じだね 時の流れにいつかすれ違ってゆく それぞれの夢 それぞれの明日 2人いつしか こんなに遠く離れても 今は君とこのまま歩いていたい 君がこの街で過ごした すべての瞬間(とき)を 抱きしめながら そっと心がよりそうように クラブ帰りにいつも 寄ったあの店ももう つぶれたらしいね あのばあさん死んでしまった この街出ていった奴 この街で生きる奴も それぞれの季節 静かに 今変わってゆくだけ 時は止まる事なく 流れ続ける 思い出だけを ちりばめながら 過ぎるすべてを いつか幻に変えて もしもなんて言葉はもう言いはしない 今日の事さえいつの日か なつかしいねと笑いあえる そんな思い出に変わるなら 夢見てた事 愛した事 輝きは永遠に 綴(つづ)られてゆく 誰もがいつか そのページを閉じても 時の流れにいつか 積み重ねてゆく それぞれの夢 それぞれの昨日 2人いつしか こんなに遠く感じても 今は君とこのまま 歩いていたい 君が今日まで生きてきた すべての瞬間(とき)を抱きしめたいよ 今もずっと君を愛してる | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 君と会ったこの街 川べり歩けば 今でも聞こえるあの夜に 流れてたバラードが 線路越えて倉庫の裏 今もやっぱりここで 煙草吸う制服姿 あの頃とまるで同じだね 時の流れにいつかすれ違ってゆく それぞれの夢 それぞれの明日 2人いつしか こんなに遠く離れても 今は君とこのまま歩いていたい 君がこの街で過ごした すべての瞬間(とき)を 抱きしめながら そっと心がよりそうように クラブ帰りにいつも 寄ったあの店ももう つぶれたらしいね あのばあさん死んでしまった この街出ていった奴 この街で生きる奴も それぞれの季節 静かに 今変わってゆくだけ 時は止まる事なく 流れ続ける 思い出だけを ちりばめながら 過ぎるすべてを いつか幻に変えて もしもなんて言葉はもう言いはしない 今日の事さえいつの日か なつかしいねと笑いあえる そんな思い出に変わるなら 夢見てた事 愛した事 輝きは永遠に 綴(つづ)られてゆく 誰もがいつか そのページを閉じても 時の流れにいつか 積み重ねてゆく それぞれの夢 それぞれの昨日 2人いつしか こんなに遠く感じても 今は君とこのまま 歩いていたい 君が今日まで生きてきた すべての瞬間(とき)を抱きしめたいよ 今もずっと君を愛してる |
突然突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て“今度こそは意地を張らない…” 海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 現在(いま)は君のことだけ 突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい 何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じて行こうよ 僕は君の大事な存在(ひと)になれるのだろうか この仕事(ゆめ)はどんな状況(とき)も笑っているよ 突然の熱い夕立ちに 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時間(とき)の経つのも忘れた 恋人よ 君を心から大切にしたい 突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる | 織田哲郎 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て“今度こそは意地を張らない…” 海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 現在(いま)は君のことだけ 突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい 何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じて行こうよ 僕は君の大事な存在(ひと)になれるのだろうか この仕事(ゆめ)はどんな状況(とき)も笑っているよ 突然の熱い夕立ちに 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時間(とき)の経つのも忘れた 恋人よ 君を心から大切にしたい 突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる |
DON'T YOU WANNA TOUCH ME?そうさ憂鬱まで届かないその瞳 ひそやかに視線は からまったまま いつも胸の奥 飼いならせない闇から 目をそむけてばかりで 縛られたまま 熱にうかされた様な秘密 2人でのぞいてみたい夜さ Yes, I'm talkin' to you 乾いた喉にカクテル流しこむ ほてった心は 軋みだしている もうこれ以上 やさしい微笑みは いりはしないさ 過激なKiss それだけでいい 満たされないままの 誠実よりも きらめく一瞬の誤解を探ろう I'm talkin' to you だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la Yes I wanna touch you だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la I'm talkin' to you Yeah I'm talkin' to you シルクの夜をまとった君の香り どんな退屈も今夜は目をふせるさ 肩に白く残る水着の跡がまぶしい 今すぐに君の夏を確かめたい 貧弱なReality なぞるよりも 夢まじりの嘘を 許しあいたい I'm talkin' to you だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la Yes I wanna touch you だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la I'm talkin' to you Yeah Yeah Yeah だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la Yes I wanna touch you だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la I'm talkin' to you Yeah I'm talkin' to you | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | そうさ憂鬱まで届かないその瞳 ひそやかに視線は からまったまま いつも胸の奥 飼いならせない闇から 目をそむけてばかりで 縛られたまま 熱にうかされた様な秘密 2人でのぞいてみたい夜さ Yes, I'm talkin' to you 乾いた喉にカクテル流しこむ ほてった心は 軋みだしている もうこれ以上 やさしい微笑みは いりはしないさ 過激なKiss それだけでいい 満たされないままの 誠実よりも きらめく一瞬の誤解を探ろう I'm talkin' to you だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la Yes I wanna touch you だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la I'm talkin' to you Yeah I'm talkin' to you シルクの夜をまとった君の香り どんな退屈も今夜は目をふせるさ 肩に白く残る水着の跡がまぶしい 今すぐに君の夏を確かめたい 貧弱なReality なぞるよりも 夢まじりの嘘を 許しあいたい I'm talkin' to you だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la Yes I wanna touch you だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la I'm talkin' to you Yeah Yeah Yeah だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la Yes I wanna touch you だから Shalalala-la-la-la Don't you wanna touch me? そうさ Shalalala-la-la-la I'm talkin' to you Yeah I'm talkin' to you |
夏のかけらーAlways on my mindーWoo… ブルーグレイの空は朝を待って これ以上言葉さがせない もう一度だけ抱きしめさせてくれ 昨日までの二人の日々を 新しい恋がもしも涙に変わる夜があれば 俺のJokeで乾かせよ Oh You are Always on my mind その瞳くもらせないで Always in my heart いつまでも You are Always on my mind あの夏のかけら達が アスファルトに砕け散った Woo… 君はふり返り小さく手を振った 俺だけの明日を残し ガードレール こしかけたままで心見える前に 最後に目をそらした Oh You are Always on my mind この痛みいつかきっと Always in my heart 色あせる You are Always on my mind あの夏のかけら達は この胸にささったまま Always on my mind その瞳くもらせないで Always in my heart いつまでも You are Always on my mind あの夏の輝きさえも 嘘に変わるから Always on my mind Fu Fu Fu… | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | Woo… ブルーグレイの空は朝を待って これ以上言葉さがせない もう一度だけ抱きしめさせてくれ 昨日までの二人の日々を 新しい恋がもしも涙に変わる夜があれば 俺のJokeで乾かせよ Oh You are Always on my mind その瞳くもらせないで Always in my heart いつまでも You are Always on my mind あの夏のかけら達が アスファルトに砕け散った Woo… 君はふり返り小さく手を振った 俺だけの明日を残し ガードレール こしかけたままで心見える前に 最後に目をそらした Oh You are Always on my mind この痛みいつかきっと Always in my heart 色あせる You are Always on my mind あの夏のかけら達は この胸にささったまま Always on my mind その瞳くもらせないで Always in my heart いつまでも You are Always on my mind あの夏の輝きさえも 嘘に変わるから Always on my mind Fu Fu Fu… |
八月の蒼い影灼けた心 うらはらに 裸の夏は切なく 暮れ急ぐ情熱の中 グラスに氷はじけた たまらなく今 君がほしいよ どんな思い出よりも 八月の蒼い影に 瞳ゆれながら 酔いしれて踊る夢は 行方知らぬまま 潮風に髪をからめて 夕暮れそっとしのびよる 背中まで君をたどれば かすかに愛がきらめく うつろう退屈に 色をつけるのさ 夜が明けるまで 八月の蒼い影に 鼓動あてもなく 解き放つ夜の匂い 行方知らぬまま 八月の蒼い影に 瞳ゆれながら 酔いしれて踊る夢は 行方知らぬまま 八月の蒼い影に 鼓動あてもなく 解き放つ夜の匂い 行方知らぬまま | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | 灼けた心 うらはらに 裸の夏は切なく 暮れ急ぐ情熱の中 グラスに氷はじけた たまらなく今 君がほしいよ どんな思い出よりも 八月の蒼い影に 瞳ゆれながら 酔いしれて踊る夢は 行方知らぬまま 潮風に髪をからめて 夕暮れそっとしのびよる 背中まで君をたどれば かすかに愛がきらめく うつろう退屈に 色をつけるのさ 夜が明けるまで 八月の蒼い影に 鼓動あてもなく 解き放つ夜の匂い 行方知らぬまま 八月の蒼い影に 瞳ゆれながら 酔いしれて踊る夢は 行方知らぬまま 八月の蒼い影に 鼓動あてもなく 解き放つ夜の匂い 行方知らぬまま |
馬鹿なんです陳腐な言葉自慢げに並べてそんなに楽しい? 真っ赤な花が咲き狂う夢の中 橋の上からdive もう一回 始めからやり直し だから第三惑星あたりで聞いてきた秘密を教えて そうねとっくに若気の至りじゃ済まない秘密を教えて Hi Hi Hi 綱渡りの日常 もしかして馬鹿? ただの馬鹿なの? …そうなんです 前頭葉が泡立つくらいにスキーム練り上げていこう そうね246から高速に乗ってアラスカまで行こう もうね ここらで命のローソクを消して新しいのにしよう Hi Hi Hi お金が好きなのね もしかして馬鹿? 本当に馬鹿なの? …びっくりです まじで?まじで言ってんの? I was dancin' in my room with a girl from 2nd dimension out of the tomb 大脳辺縁系はもうどうやら旗色悪くて Hi Hi Hi 廃棄物どうするの? もしかして馬鹿? ただの馬鹿なの? …そうなんです 馬鹿なんです | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | 陳腐な言葉自慢げに並べてそんなに楽しい? 真っ赤な花が咲き狂う夢の中 橋の上からdive もう一回 始めからやり直し だから第三惑星あたりで聞いてきた秘密を教えて そうねとっくに若気の至りじゃ済まない秘密を教えて Hi Hi Hi 綱渡りの日常 もしかして馬鹿? ただの馬鹿なの? …そうなんです 前頭葉が泡立つくらいにスキーム練り上げていこう そうね246から高速に乗ってアラスカまで行こう もうね ここらで命のローソクを消して新しいのにしよう Hi Hi Hi お金が好きなのね もしかして馬鹿? 本当に馬鹿なの? …びっくりです まじで?まじで言ってんの? I was dancin' in my room with a girl from 2nd dimension out of the tomb 大脳辺縁系はもうどうやら旗色悪くて Hi Hi Hi 廃棄物どうするの? もしかして馬鹿? ただの馬鹿なの? …そうなんです 馬鹿なんです |
BACK TO THE NIGHTむせかえるNoise 過ぎゆく季節にうもれた 2人の心もう一度 重ねたい 初めてこの店で 予感にときめいた夏の夜 お願いさ ちゃんとこちらを向いておくれ 何を言ったって言い訳なのは解っちゃいるけど 君の笑顔は俺の宝物なのさ Back to the night もう一度あの夜からはじめよう So com'on dance with me Back to the night もう一度 Same old song 夢の続きを見せておくれ ワイングラスの 向こうに君の横顔 こぼれ落ちてゆく 言葉ひろい集めて 時のたつのも 忘れてよりそった心 今夜 君と朝が来るまで さがしたい 夏の夜には 眩暈(めまい)の様なざわめき渦巻いて 今はまだ この想い 幻と呼べない Back to the night 思い出にしないでくれ こんなに今すぐ 君が欲しい Back to the night もう一度 Same old dance 夢の続きを見せておくれ ふざけてばかりの夜も涙でにじんだ夜も 切ない程愛しさ溢れてくるから Back to the night 古ぼけた Jukebox 今でも同じMelody I'm still in love with you Back to the night もう一度あの夜からはじめよう So com'on dance with me Back to the night もう一度 Same old dance 夢の続きを見せておくれ | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | むせかえるNoise 過ぎゆく季節にうもれた 2人の心もう一度 重ねたい 初めてこの店で 予感にときめいた夏の夜 お願いさ ちゃんとこちらを向いておくれ 何を言ったって言い訳なのは解っちゃいるけど 君の笑顔は俺の宝物なのさ Back to the night もう一度あの夜からはじめよう So com'on dance with me Back to the night もう一度 Same old song 夢の続きを見せておくれ ワイングラスの 向こうに君の横顔 こぼれ落ちてゆく 言葉ひろい集めて 時のたつのも 忘れてよりそった心 今夜 君と朝が来るまで さがしたい 夏の夜には 眩暈(めまい)の様なざわめき渦巻いて 今はまだ この想い 幻と呼べない Back to the night 思い出にしないでくれ こんなに今すぐ 君が欲しい Back to the night もう一度 Same old dance 夢の続きを見せておくれ ふざけてばかりの夜も涙でにじんだ夜も 切ない程愛しさ溢れてくるから Back to the night 古ぼけた Jukebox 今でも同じMelody I'm still in love with you Back to the night もう一度あの夜からはじめよう So com'on dance with me Back to the night もう一度 Same old dance 夢の続きを見せておくれ |
光と影の中で幼い夏の日 夢見た 永遠の輝き 時間(とき)はいつしか 目をふせ 足早に過ぎゆく 恋した瞳 君の言葉 すべてきらめきにふるえてた 今は夜の深いブルーに 沈黙だけが流れてる 何かを手に入れた時 何かをなくしてゆくけど 遠いあの日の夢は 胸にそっと抱いたままで はるかな港にいつか たどりつくその日まで 朝日が昇るたびに 帆を上げて 船を出すのさ 緑のときめき ささやく風の声を聞いた 見上げればいつか グレイに切りとられた空 夢を語り合った友達 いつのまにか作り笑い 覚えながら少しずつ 遠ざかっていったよ 手に入れたもの 失くしたもの どちらも数えきれない 今はまだ答えなんて 何も見つからないけれど はるかな港にいつか たどりつくその日まで 朝陽が昇るたびに 帆を上げて 船を出すのさ 朝陽が昇るたびに いかりを上げ 旅立つよ はるかな港にいつか たどりつくその日まで | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | 幼い夏の日 夢見た 永遠の輝き 時間(とき)はいつしか 目をふせ 足早に過ぎゆく 恋した瞳 君の言葉 すべてきらめきにふるえてた 今は夜の深いブルーに 沈黙だけが流れてる 何かを手に入れた時 何かをなくしてゆくけど 遠いあの日の夢は 胸にそっと抱いたままで はるかな港にいつか たどりつくその日まで 朝日が昇るたびに 帆を上げて 船を出すのさ 緑のときめき ささやく風の声を聞いた 見上げればいつか グレイに切りとられた空 夢を語り合った友達 いつのまにか作り笑い 覚えながら少しずつ 遠ざかっていったよ 手に入れたもの 失くしたもの どちらも数えきれない 今はまだ答えなんて 何も見つからないけれど はるかな港にいつか たどりつくその日まで 朝陽が昇るたびに 帆を上げて 船を出すのさ 朝陽が昇るたびに いかりを上げ 旅立つよ はるかな港にいつか たどりつくその日まで |
瞳閉じれば~Let's dance~夕闇に遠く浮かぶ観覧車 引き潮の浜辺静かに去りゆく夏の日を 風が教えている 振り返ればもうこんな遠くまで 二人の足跡砂の上残してきたんだね 今 陽が沈んでゆく 瞳閉じれば今もほら あの日と同じ君がいる 夏の陽射しに照らされて 笑ってる君がいる 瞳閉じれば今もほら あの日の君が笑ってる 夏の記憶はいつまでも いとしさだけを残して 覚えているだろう このメロディ あの夜流れてた 今夜くらい ワインにまかせて 照れないで let's dance babe let's dance babe let's dance babe let's dance babe ソファにもたれてまどろむ横顔 かすかに聞こえる潮騒 心から思うよ 君に会えてよかった | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 夕闇に遠く浮かぶ観覧車 引き潮の浜辺静かに去りゆく夏の日を 風が教えている 振り返ればもうこんな遠くまで 二人の足跡砂の上残してきたんだね 今 陽が沈んでゆく 瞳閉じれば今もほら あの日と同じ君がいる 夏の陽射しに照らされて 笑ってる君がいる 瞳閉じれば今もほら あの日の君が笑ってる 夏の記憶はいつまでも いとしさだけを残して 覚えているだろう このメロディ あの夜流れてた 今夜くらい ワインにまかせて 照れないで let's dance babe let's dance babe let's dance babe let's dance babe ソファにもたれてまどろむ横顔 かすかに聞こえる潮騒 心から思うよ 君に会えてよかった |
Be My Venus灼けた砂 冷たいlemonade 南風の楽園(パラダイス) ブロンズ色の君 サングラスも 眩(くら)みそうさ 天国に届きそうな空と海 Burnin' Blue 無駄なことは みんな 忘れちまう 名前さえも…… Be My Love, Be My Venus 胸をたたく 熱いSQUALLは とても 止みそうにない Be My Love, Be My Venus 細いうなじ 絡みつくように 抱きしめて Fall In Love 愛なんて言葉にまだ 酔える自分がうれしい すべて 夏の幻でも かまわないさ Lovin' You…… 遠い都会(まち)のためいきも 噂も聞こえない 行く先を決めずに旅をしたい そんな午後さ Be My Love, Be My Venus 夢のような 燃えるKissを 痛みに 変えたくない Be My Love, Be My Venus メランコリー 消しておくれよ 微笑みで Hold Me Tight 季節を止めて 永遠に 君を抱いていたい たとえ夏の幻でも かまわないさ Lovin' You すべて夏の幻でも かまわないさ Lovin' You…… | 織田哲郎 | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | ジミー・ハスケル | 灼けた砂 冷たいlemonade 南風の楽園(パラダイス) ブロンズ色の君 サングラスも 眩(くら)みそうさ 天国に届きそうな空と海 Burnin' Blue 無駄なことは みんな 忘れちまう 名前さえも…… Be My Love, Be My Venus 胸をたたく 熱いSQUALLは とても 止みそうにない Be My Love, Be My Venus 細いうなじ 絡みつくように 抱きしめて Fall In Love 愛なんて言葉にまだ 酔える自分がうれしい すべて 夏の幻でも かまわないさ Lovin' You…… 遠い都会(まち)のためいきも 噂も聞こえない 行く先を決めずに旅をしたい そんな午後さ Be My Love, Be My Venus 夢のような 燃えるKissを 痛みに 変えたくない Be My Love, Be My Venus メランコリー 消しておくれよ 微笑みで Hold Me Tight 季節を止めて 永遠に 君を抱いていたい たとえ夏の幻でも かまわないさ Lovin' You すべて夏の幻でも かまわないさ Lovin' You…… |
FIRE OF LIFEそこにまだ燃えかすがあるのなら もう一度 命の火を燃やせ その先へ まだ止まる時じゃない 痛む足 引きずったままで行け あの日から何を信じて 何を夢見ていたんだろう 破れかけのポスターはもう 答えてくれはしない あの歌はもう聞こえない 吹きすさぶ風の中 凍えた言葉は どこへも届かぬ言い訳ばかり そこにまだ想いがあるのなら もう一度 命の火を燃やせ 帰らない時間(とき)を嘆くより もう一度かすかな光を探せ 未来と呼んでた日々に 裏切られたって言うのかい それとも裏切ったのは 自分の方だったり 古くなってた地図だったり 吹きすさぶ風の中 それでも枯れずに 咲いている花がまだそこにあるなら そこにまだ燃えかすがあるのなら もう一度命の火を燃やせ いつの日か嵐が去ったあと 青空の下できっと笑おう もう一度 命の火を燃やせ もう一度 命の火を燃やせ | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | そこにまだ燃えかすがあるのなら もう一度 命の火を燃やせ その先へ まだ止まる時じゃない 痛む足 引きずったままで行け あの日から何を信じて 何を夢見ていたんだろう 破れかけのポスターはもう 答えてくれはしない あの歌はもう聞こえない 吹きすさぶ風の中 凍えた言葉は どこへも届かぬ言い訳ばかり そこにまだ想いがあるのなら もう一度 命の火を燃やせ 帰らない時間(とき)を嘆くより もう一度かすかな光を探せ 未来と呼んでた日々に 裏切られたって言うのかい それとも裏切ったのは 自分の方だったり 古くなってた地図だったり 吹きすさぶ風の中 それでも枯れずに 咲いている花がまだそこにあるなら そこにまだ燃えかすがあるのなら もう一度命の火を燃やせ いつの日か嵐が去ったあと 青空の下できっと笑おう もう一度 命の火を燃やせ もう一度 命の火を燃やせ |
風紋はるかな海を渡る 鳥の呼ぶ声に夢を見た 大空どこまでも はばたく記憶懐かしく 悲しみの連鎖を 断ち切るすべもなく 闇へ帰るまでの たわむれの日々よ もう一度 もう一度 光を求めて どこまで夢は続く さめるその日まで知る事はない 流れる川を泳ぐ 魚の群れに夢を見た 無邪気な時の中で 水はいつかただ懐かしく 綾なす生命(いのち)は 道しるべも無く 抱きしめた想い 深く沈めたまま 継がれゆく祈り いつか光を夢見て どこまで旅は続く 会えるその日まで知る事はない | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | はるかな海を渡る 鳥の呼ぶ声に夢を見た 大空どこまでも はばたく記憶懐かしく 悲しみの連鎖を 断ち切るすべもなく 闇へ帰るまでの たわむれの日々よ もう一度 もう一度 光を求めて どこまで夢は続く さめるその日まで知る事はない 流れる川を泳ぐ 魚の群れに夢を見た 無邪気な時の中で 水はいつかただ懐かしく 綾なす生命(いのち)は 道しるべも無く 抱きしめた想い 深く沈めたまま 継がれゆく祈り いつか光を夢見て どこまで旅は続く 会えるその日まで知る事はない |
HOT NIGHT!背中から抱きしめてそっとささやく 街じゃきっと言えない言葉 Mm 焼けた肌に風が少し痛いね 缶ビールを頬にあてた Oh It's so hot くるおしく 俺の Heart beat 真夏の夜の幻ならば Hot Hot Night on the beach まじめに愛を語るのもいいものさ Won't you love me love me 今夜だけは Hot Hot Night on the beach 交す視線も汗にまみれてるよ Won't you kiss me kiss me 灼きつけたい 砂だらけの Cheek time 酔ったふりして シルク仕立ての Moon light まとう Mm はしゃぎすぎた夏を洗い落とした後で今夜の夢が約束に変わる Oh It's so hot くるおしく 君の Heart beat 真夏の夜の幻ならば Hot Hot Night on the beach かたくなな夜は急ぎすぎないように Won't you love me love me 揺れながら Hot Hot Night on the beach そらす視線も崩れそうな Silence Won't you kiss me kiss me まぶしい夜 Wow It's so hot くるおしく 二人の Heart beat 真夏の夜の幻ならば Hot Hot Night on the beach まじめに愛を語るのもいいものさ Won't you love me love me 今夜だけは Hot Hot Night on the beach 交す視線も汗にまみれてるよ Won't you kiss me kiss me 灼きつけたい | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | 背中から抱きしめてそっとささやく 街じゃきっと言えない言葉 Mm 焼けた肌に風が少し痛いね 缶ビールを頬にあてた Oh It's so hot くるおしく 俺の Heart beat 真夏の夜の幻ならば Hot Hot Night on the beach まじめに愛を語るのもいいものさ Won't you love me love me 今夜だけは Hot Hot Night on the beach 交す視線も汗にまみれてるよ Won't you kiss me kiss me 灼きつけたい 砂だらけの Cheek time 酔ったふりして シルク仕立ての Moon light まとう Mm はしゃぎすぎた夏を洗い落とした後で今夜の夢が約束に変わる Oh It's so hot くるおしく 君の Heart beat 真夏の夜の幻ならば Hot Hot Night on the beach かたくなな夜は急ぎすぎないように Won't you love me love me 揺れながら Hot Hot Night on the beach そらす視線も崩れそうな Silence Won't you kiss me kiss me まぶしい夜 Wow It's so hot くるおしく 二人の Heart beat 真夏の夜の幻ならば Hot Hot Night on the beach まじめに愛を語るのもいいものさ Won't you love me love me 今夜だけは Hot Hot Night on the beach 交す視線も汗にまみれてるよ Won't you kiss me kiss me 灼きつけたい |
Why Did You Go AwayTime passed me by 虚ろに 流れる時の中 苦い黄昏 肩を押され さまよえば Lonely heart すれ違う 同じ香りに振り向いてしまう いるはずのない 面影を探して I'm still waitin' I'm still dreamin' この胸に やさしい微笑み 置きざりにしたまま Why did you go away…… So many nights 暗闇で あがいていた俺を いつもおまえは 何も言わず包んでくれたよ Hey, My love 幸せに 暮らしているのか 新しい誰かの 眼差しに 抱かれて I'm still lovin' I'm still needin' 想い出が 渦巻くこの部屋 今もあの頃のまま Why did you go away…… 失って はじめて 愛だと 知ったよ 行き過ぎる 風に呼びかけても 空しいこだまが 返るだけ I'm still lovin' I'm still needin' 想い出が 渦巻くこの部屋 今も あの頃のまま I'm still waitin' I'm still dreamin' この胸に やさしい微笑み 置きざりにしたまま Why did you go away…… Why did you go away…… | 織田哲郎 | 亜蘭知子 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | Time passed me by 虚ろに 流れる時の中 苦い黄昏 肩を押され さまよえば Lonely heart すれ違う 同じ香りに振り向いてしまう いるはずのない 面影を探して I'm still waitin' I'm still dreamin' この胸に やさしい微笑み 置きざりにしたまま Why did you go away…… So many nights 暗闇で あがいていた俺を いつもおまえは 何も言わず包んでくれたよ Hey, My love 幸せに 暮らしているのか 新しい誰かの 眼差しに 抱かれて I'm still lovin' I'm still needin' 想い出が 渦巻くこの部屋 今もあの頃のまま Why did you go away…… 失って はじめて 愛だと 知ったよ 行き過ぎる 風に呼びかけても 空しいこだまが 返るだけ I'm still lovin' I'm still needin' 想い出が 渦巻くこの部屋 今も あの頃のまま I'm still waitin' I'm still dreamin' この胸に やさしい微笑み 置きざりにしたまま Why did you go away…… Why did you go away…… |
ボクの背中には羽根がある照れてるとき髪かきあげる ボクの癖をからかうんだね 寂しい午後 まばたきをして ほらこんなに近くにいるよ 何かを言いかけて 海がおしゃべりをやめる 悩んで沈んだ日々も そばにいればホッとした ずっと君と生きてくんだね ボクの背中には羽根がある どんな夢もかなう気がする 君を抱いて空も飛べる 嘘じゃないよ 今、「幸福」に触ったみたい 好きだなんて声に出したら この空気がひび割れるかも 草の匂い 背伸びして嗅ぐ そんなとこもうりふたつだね 明るい笑い声 みんな振り向いて見てる ふと瞳があった瞬間 何もかもが自由だね ずっと君と生きてくんだね 胸に頬寄せて確かめる どんな辛い未来が来ても 二人だったら乗り切れるさ 嘘じゃないよ 今、「優しさ」に触ったみたい きっと君と生きてくんだね 胸に頬寄せて確かめる どんな辛い未来が来ても 二人だったら乗り切れるさ ずっと君と生きてくんだね ボクの背中には羽根がある どんな夢もかなう気がする 君を抱いて空も飛べる 嘘じゃないよ 今、「幸福」に触ったみたい | 織田哲郎 | 松本隆 | 織田哲郎 | TOYO草薙 | 照れてるとき髪かきあげる ボクの癖をからかうんだね 寂しい午後 まばたきをして ほらこんなに近くにいるよ 何かを言いかけて 海がおしゃべりをやめる 悩んで沈んだ日々も そばにいればホッとした ずっと君と生きてくんだね ボクの背中には羽根がある どんな夢もかなう気がする 君を抱いて空も飛べる 嘘じゃないよ 今、「幸福」に触ったみたい 好きだなんて声に出したら この空気がひび割れるかも 草の匂い 背伸びして嗅ぐ そんなとこもうりふたつだね 明るい笑い声 みんな振り向いて見てる ふと瞳があった瞬間 何もかもが自由だね ずっと君と生きてくんだね 胸に頬寄せて確かめる どんな辛い未来が来ても 二人だったら乗り切れるさ 嘘じゃないよ 今、「優しさ」に触ったみたい きっと君と生きてくんだね 胸に頬寄せて確かめる どんな辛い未来が来ても 二人だったら乗り切れるさ ずっと君と生きてくんだね ボクの背中には羽根がある どんな夢もかなう気がする 君を抱いて空も飛べる 嘘じゃないよ 今、「幸福」に触ったみたい |
負けないでふとした瞬間に 視線がぶつかる 幸福(しあわせ)のときめき 覚えているでしょ パステルカラーの季節に恋した あの日のように 輝いてる あなたでいてね 負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を 何が起きたって ヘッチャラな顔して どうにかなるサと おどけてみせるの “今宵は私(わたくし)と一緒に踊りましょ” 今も そんなあなたが好きよ 忘れないで 負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳 負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を 負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳 | 織田哲郎 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | ふとした瞬間に 視線がぶつかる 幸福(しあわせ)のときめき 覚えているでしょ パステルカラーの季節に恋した あの日のように 輝いてる あなたでいてね 負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を 何が起きたって ヘッチャラな顔して どうにかなるサと おどけてみせるの “今宵は私(わたくし)と一緒に踊りましょ” 今も そんなあなたが好きよ 忘れないで 負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳 負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を 負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 感じてね 見つめる瞳 |
真夏の夜の甘い夢ピニャコラーダ飲み干して 君は笑うブーゲンビリア それはもうあでやかに なおかつあどけなく まるで少年の初恋 されどひと夏の憩い ちょっと何処行くの? 収拾つかないヘタレな男だけど sentimental dream of summer night よこしまな純情に乾杯 sentimental dream of summer night 灼けた素肌にそっと 南風は踊る 忘れじの lovers rock 情熱は今でも 真夏のメロディ テキーラで景気づく 前傾姿勢の恋心 切なさもほどほどに 夜はまだこれから 街に帰ったならすぐさま それは結局同じまま もっとひたすらに ただ抱き合って 夏の夜の夢泳ごう sentimental dream of summer night 華やかな残像に乾杯 sentimental dream of summer night 刻み込む瞬間(とき)もっと 真っ赤な hot chili pepper 月夜にふりかけ 情熱は今でも 真夏のメロディ sentimental dream of summer night よこしまな純情に乾杯 sentimental dream of summer night 灼けた素肌にそっと 南風は踊る 忘れじの lovers rock 情熱は今でも 真夏のメロディ sentimental dream of summer night 華やかな残像に乾杯 sentimental dream of summer night 刻み込む瞬間(とき)もっと 真っ赤な hot chili pepper 月夜にふりかけ 情熱は今でも 真夏のメロディ | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | ピニャコラーダ飲み干して 君は笑うブーゲンビリア それはもうあでやかに なおかつあどけなく まるで少年の初恋 されどひと夏の憩い ちょっと何処行くの? 収拾つかないヘタレな男だけど sentimental dream of summer night よこしまな純情に乾杯 sentimental dream of summer night 灼けた素肌にそっと 南風は踊る 忘れじの lovers rock 情熱は今でも 真夏のメロディ テキーラで景気づく 前傾姿勢の恋心 切なさもほどほどに 夜はまだこれから 街に帰ったならすぐさま それは結局同じまま もっとひたすらに ただ抱き合って 夏の夜の夢泳ごう sentimental dream of summer night 華やかな残像に乾杯 sentimental dream of summer night 刻み込む瞬間(とき)もっと 真っ赤な hot chili pepper 月夜にふりかけ 情熱は今でも 真夏のメロディ sentimental dream of summer night よこしまな純情に乾杯 sentimental dream of summer night 灼けた素肌にそっと 南風は踊る 忘れじの lovers rock 情熱は今でも 真夏のメロディ sentimental dream of summer night 華やかな残像に乾杯 sentimental dream of summer night 刻み込む瞬間(とき)もっと 真っ赤な hot chili pepper 月夜にふりかけ 情熱は今でも 真夏のメロディ |
真夜中の虹真夜中に虹を見ていた 星がまたたくその間に 宝石のような 季節が夜に キラキラとこぼれ落ちた 青い風の中の二人で 夢のカタチ重ねあった 永遠のような 一瞬のような 夏が過ぎていった 遠い日のメロディ ずっと心に聞こえてる 君がいない風景はただ モノクロームのまま 時を刻んでゆく 輝きはあせる事なく 今もこの胸照らしてる あの日の海と あの日の空と そして君の笑顔 大切なものはいつでも なぜか壊してばかりだね プラムのような 月がにじんだ眠れないままで もう二度とあんな風に 誰かを愛せない 君がいない風景の中 昨日のカケラ 灰皿にあふれた 輝きはあせる事なく 今もこの胸照らしてる あの日の海と あの日の空と 君の笑顔にGood bye あの日の海と あの日の空と 君の笑顔にGood bye | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 真夜中に虹を見ていた 星がまたたくその間に 宝石のような 季節が夜に キラキラとこぼれ落ちた 青い風の中の二人で 夢のカタチ重ねあった 永遠のような 一瞬のような 夏が過ぎていった 遠い日のメロディ ずっと心に聞こえてる 君がいない風景はただ モノクロームのまま 時を刻んでゆく 輝きはあせる事なく 今もこの胸照らしてる あの日の海と あの日の空と そして君の笑顔 大切なものはいつでも なぜか壊してばかりだね プラムのような 月がにじんだ眠れないままで もう二度とあんな風に 誰かを愛せない 君がいない風景の中 昨日のカケラ 灰皿にあふれた 輝きはあせる事なく 今もこの胸照らしてる あの日の海と あの日の空と 君の笑顔にGood bye あの日の海と あの日の空と 君の笑顔にGood bye |
MESSAGE IN THE AIR夏にとどきそうな風が心揺らす頃に 見上げた空の果て 遠い緑が 何かを思い出させている 車のクラクション叫び声 立ちつくす街のNOISEが 輝きの中消えて行く 今 扉を開けば 光の中にちりばめられた Message of love for me Message of love for everyone 一枚の写真が風にさらわれて行くように モノクロームの心あふれ出す色が すべての謎を溶かして行く もどかしい不思議いつでも 未来からのMESSAGEと 幻のサーカス抜け出して 今 扉を開けば 光の中にちりばめられた Message of love for me Message of love for everyone 幼い日の夢をいつも忘れないで 光の中にちりばめられた Message of love for me Message of love for everyone Message of love for me Message of love for everyone | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | 夏にとどきそうな風が心揺らす頃に 見上げた空の果て 遠い緑が 何かを思い出させている 車のクラクション叫び声 立ちつくす街のNOISEが 輝きの中消えて行く 今 扉を開けば 光の中にちりばめられた Message of love for me Message of love for everyone 一枚の写真が風にさらわれて行くように モノクロームの心あふれ出す色が すべての謎を溶かして行く もどかしい不思議いつでも 未来からのMESSAGEと 幻のサーカス抜け出して 今 扉を開けば 光の中にちりばめられた Message of love for me Message of love for everyone 幼い日の夢をいつも忘れないで 光の中にちりばめられた Message of love for me Message of love for everyone Message of love for me Message of love for everyone |
もう少しがんばってみよう。悲しみの果てに へこたれただけじゃ 一体何のために あんなしんどい思い したんだか ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 あの日の僕らに がっかりされたくないからね 桜が舞い散るあの坂道で 誰かに呼ばれた そんな気がしたんだ 風の中 ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 今はもういない 君にゲンメツされないように ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 あの日の僕らに がっかりされたくないからね | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 悲しみの果てに へこたれただけじゃ 一体何のために あんなしんどい思い したんだか ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 あの日の僕らに がっかりされたくないからね 桜が舞い散るあの坂道で 誰かに呼ばれた そんな気がしたんだ 風の中 ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 今はもういない 君にゲンメツされないように ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度 あの日の僕らに がっかりされたくないからね |
夜想蒼く月の光が沈む 窓辺にやさしく風が寄り添う 遠い愛の記憶の中で 今も君がほほえみかける いつか君の夢がかなえばいいね そっと一人 かすかな祈りだけ届けて 絹の闇が静寂におりて 淡く翳る心が溶ける 胸の奥のはるかな潮騒 ふとなつかしい夜へ誘う きっと君の想いかなえばいいね そっと一人 かすかな祈りだけ届けて いつも君が愛の中にあるように そっと一人 ひそやかに祈るよ | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | 蒼く月の光が沈む 窓辺にやさしく風が寄り添う 遠い愛の記憶の中で 今も君がほほえみかける いつか君の夢がかなえばいいね そっと一人 かすかな祈りだけ届けて 絹の闇が静寂におりて 淡く翳る心が溶ける 胸の奥のはるかな潮騒 ふとなつかしい夜へ誘う きっと君の想いかなえばいいね そっと一人 かすかな祈りだけ届けて いつも君が愛の中にあるように そっと一人 ひそやかに祈るよ |
揺れる想い夏が忍び足で 近づくよ きらめく波が 砂浜潤して こだわってた周囲(まわり)を すべて捨てて 今 君だけに決めたよ こんな自分に合う人はもう いないと半分あきらめてた 揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだ あの空のような 君と歩き続けたい in your dream 好きと合図送る 瞳の奥 覗いてみたい気がして 抱きしめた すべてを見せるのが 怖いから やさしさから逃げてたね 運命の出逢い 確かさ こんなに 自分が 変わってくなんて 揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい いくつ淋しい季節が来ても ときめき 抱きしめていたい in my dream 揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだ あの空のような 君と歩き続けたい in our dream | 織田哲郎 | 坂井泉水 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 夏が忍び足で 近づくよ きらめく波が 砂浜潤して こだわってた周囲(まわり)を すべて捨てて 今 君だけに決めたよ こんな自分に合う人はもう いないと半分あきらめてた 揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだ あの空のような 君と歩き続けたい in your dream 好きと合図送る 瞳の奥 覗いてみたい気がして 抱きしめた すべてを見せるのが 怖いから やさしさから逃げてたね 運命の出逢い 確かさ こんなに 自分が 変わってくなんて 揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい いくつ淋しい季節が来ても ときめき 抱きしめていたい in my dream 揺れる想い 体じゅう感じて このままずっとそばにいたい 青く澄んだ あの空のような 君と歩き続けたい in our dream |
YOU ARE NOT ALONEかなわぬ想い抱きしめて眠る夜も 明日が見えなくて闇の中でふるえる夜も 君をみつめてる人がいる事を忘れないで You are not alone You are not alone 思い出して Oh You are not alone You are not alone 一人じゃない どんな言葉も 心まで届かぬ夜も 演じる笑顔が悲しすぎる そんな夜も そのままの君を愛する人がいると忘れないで You are not alone You are not alone 思い出して Oh You are not alone You are not alone 一人じゃない Oh You are not alone You are not alone 思い出して Oh You are not alone You are not alone 一人じゃない | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | かなわぬ想い抱きしめて眠る夜も 明日が見えなくて闇の中でふるえる夜も 君をみつめてる人がいる事を忘れないで You are not alone You are not alone 思い出して Oh You are not alone You are not alone 一人じゃない どんな言葉も 心まで届かぬ夜も 演じる笑顔が悲しすぎる そんな夜も そのままの君を愛する人がいると忘れないで You are not alone You are not alone 思い出して Oh You are not alone You are not alone 一人じゃない Oh You are not alone You are not alone 思い出して Oh You are not alone You are not alone 一人じゃない |
You've Got A FriendWhen you're down and troubled And you need some helping hand And nothing, oh, nothing is going right Close your eyes and think of me And soon I will be there To brighten up even your darkest night You just call out my name And you know wherever I am I'll come running to see you again Winter, spring, summer or fall All you have to do is call And I'll be there, oh, yeah You've got a friend If the sky above you Grows dark and full of clouds And all that north wind should begin to blow Keep your heads together And call my name out loud Soon you'll hear me knocking at your door You just call out my name And you know wherever I am I'll come running to see you again Winter, spring, summer or fall All you have to do is call And I'll be there, oh, yeah Ain't it good know that you've got a friend When people can be so cold They'll hurt you and desert you And take your soul if you let them Oh, but don't you let them You just call out my name And you know wherever I am I'll come running to see you again Winter, spring, summer or fall All you have to do is call And I'll be there, yes I will You've got a friend You've got a friend | 織田哲郎 | Carole King | Carole King | | When you're down and troubled And you need some helping hand And nothing, oh, nothing is going right Close your eyes and think of me And soon I will be there To brighten up even your darkest night You just call out my name And you know wherever I am I'll come running to see you again Winter, spring, summer or fall All you have to do is call And I'll be there, oh, yeah You've got a friend If the sky above you Grows dark and full of clouds And all that north wind should begin to blow Keep your heads together And call my name out loud Soon you'll hear me knocking at your door You just call out my name And you know wherever I am I'll come running to see you again Winter, spring, summer or fall All you have to do is call And I'll be there, oh, yeah Ain't it good know that you've got a friend When people can be so cold They'll hurt you and desert you And take your soul if you let them Oh, but don't you let them You just call out my name And you know wherever I am I'll come running to see you again Winter, spring, summer or fall All you have to do is call And I'll be there, yes I will You've got a friend You've got a friend |
LITTLE BIT OF LOVEどしゃぶりの雨が心まで降りそそぐ ワイパーの向うに街がにじむ ゲームのような恋なんて スリルだけの Weekend なんて この心ときめかす事出来やしない I want a little, just a little I want a little bit of your love I want a little, just a little I want a little bit of your love tonight 飾り立てた嘘が雨に流されてゆく ポケットの中はちっぽけな強がり 今夜君の腕の中以外 どこへ逃げたって Stranger さ ほんの少し君の言葉がほしいだけ I want a little, just a little I want a little bit of your love I want a little, just a little I want a little bit of your love tonight I want a little, just a little I want a little bit of your love I want a little, just a little I want a little bit of your love I want a little, just a little I want a little bit of your love I want a little, just a little I want a little bit of your love tonight Oh Oh Oh… I want a little, just a little (I want a little bit of your love) Little bit of love… (I want a little, just a little) | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | どしゃぶりの雨が心まで降りそそぐ ワイパーの向うに街がにじむ ゲームのような恋なんて スリルだけの Weekend なんて この心ときめかす事出来やしない I want a little, just a little I want a little bit of your love I want a little, just a little I want a little bit of your love tonight 飾り立てた嘘が雨に流されてゆく ポケットの中はちっぽけな強がり 今夜君の腕の中以外 どこへ逃げたって Stranger さ ほんの少し君の言葉がほしいだけ I want a little, just a little I want a little bit of your love I want a little, just a little I want a little bit of your love tonight I want a little, just a little I want a little bit of your love I want a little, just a little I want a little bit of your love I want a little, just a little I want a little bit of your love I want a little, just a little I want a little bit of your love tonight Oh Oh Oh… I want a little, just a little (I want a little bit of your love) Little bit of love… (I want a little, just a little) |
R&R is my friend (W Face Ver.)真っ赤なcorvette とっくにスピードオーバー 勘違いだって ずっと続けてりゃ真実 いまさら車線変更 出来やしないだろう? 華々しい散り方 それもひとつの人生 はた迷惑もまた彩り 甚だしくしぶとく それもまた人生 とりあえず叫んどけ R&R is my friend 真っ赤な嘘で 背景を塗りつぶして シラ切り通して 屋上からsuper diving どっちに転ぶのかなんて 誰にも判らない その河を渡れ そそのかす声が またどこかから聞こえてる その山を越えろ 調子に乗ったままで アクセルは戻さずに R&R is my friend 言えなかった言葉とか 飲み込んだ想いだとか ごまかした夢だとか とりあえず叫んどけ | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | 真っ赤なcorvette とっくにスピードオーバー 勘違いだって ずっと続けてりゃ真実 いまさら車線変更 出来やしないだろう? 華々しい散り方 それもひとつの人生 はた迷惑もまた彩り 甚だしくしぶとく それもまた人生 とりあえず叫んどけ R&R is my friend 真っ赤な嘘で 背景を塗りつぶして シラ切り通して 屋上からsuper diving どっちに転ぶのかなんて 誰にも判らない その河を渡れ そそのかす声が またどこかから聞こえてる その山を越えろ 調子に乗ったままで アクセルは戻さずに R&R is my friend 言えなかった言葉とか 飲み込んだ想いだとか ごまかした夢だとか とりあえず叫んどけ |
WONDERFUL NIGHT夜の背中 そっと抱いて 昨日を許して 吐息さえも 色づきながら 明日を眠らせる so sweet Hoo… (What a wonderful night) 君の鼓動 僕の時間を 刻みこんでゆく 指先まで 甘い夢を かすかになぞるよ 愛だけを 見つめて 2つの心 夜に遊ぶ Hoo… What a wonderful night Hoo… (Such a wonderful night) 無邪気すぎる 子供の様に 残酷なメロディ 奏でながら 遠い闇に 孤独を横たえ おぼろげに白く 緩やかにミステリー 今 深く沈めて 愛だけを 見つめて 2つの身体 夜に踊る Hoo… What a wonderful night Hoo… It's a wonderful night (Such a wonderful night) 唇に ゆれる刹那 しじまをほどいて もどかしげに 眩暈はうつろい 足から足へと fly on Hoo… (What a wonderful night) 解き放てよ今 すべての輝き はじけて届くまで 愛さえも 忘れて 2つの波が夜に溶ける Hoo… What a wonderful night Hoo… What a wonderful night Hoo… (Such a wonderful night…It's a wonderful night) コウシテズット キミヲ ダキシメテイタイ コノママズット キミヲ ダキシメテイタイ コウシテズット キミヲ ダキシメテイタイ モウニドト アサナンテ コナケレバイイ コウシテズット キミヲ ダキシメテイタイ… | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 夜の背中 そっと抱いて 昨日を許して 吐息さえも 色づきながら 明日を眠らせる so sweet Hoo… (What a wonderful night) 君の鼓動 僕の時間を 刻みこんでゆく 指先まで 甘い夢を かすかになぞるよ 愛だけを 見つめて 2つの心 夜に遊ぶ Hoo… What a wonderful night Hoo… (Such a wonderful night) 無邪気すぎる 子供の様に 残酷なメロディ 奏でながら 遠い闇に 孤独を横たえ おぼろげに白く 緩やかにミステリー 今 深く沈めて 愛だけを 見つめて 2つの身体 夜に踊る Hoo… What a wonderful night Hoo… It's a wonderful night (Such a wonderful night) 唇に ゆれる刹那 しじまをほどいて もどかしげに 眩暈はうつろい 足から足へと fly on Hoo… (What a wonderful night) 解き放てよ今 すべての輝き はじけて届くまで 愛さえも 忘れて 2つの波が夜に溶ける Hoo… What a wonderful night Hoo… What a wonderful night Hoo… (Such a wonderful night…It's a wonderful night) コウシテズット キミヲ ダキシメテイタイ コノママズット キミヲ ダキシメテイタイ コウシテズット キミヲ ダキシメテイタイ モウニドト アサナンテ コナケレバイイ コウシテズット キミヲ ダキシメテイタイ… |