桜月こんなに誰かを好きになったこと 今までなかった そんな気がするんだ 自分が傷つくことより 君を傷つけたくないって 思い込んでしまった 最終のバスを待ってる間 そのタイミングは何度あっただろう 寒さも感じないくらい 僕たちは向き合ってたのに… “もしも” なんて何の意味もない ああ 卒業式まであと何日? その日から何が変わるって言うんだろう? ただ通う場所が変わるだけで 新しい友達が増えるだけで まだ 大切な何かを 残したまま 大人と呼ばれてしまう 君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる せめてもう少し満開でいてくれたなら… どんな好きでいても 季節は過ぎて あっと言う間に散り行くもの あの日は 桜月(さくらづき) トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル 僕が今ここで夢を語るのは そう 他の言葉 口に出しそうで… 愛とは身勝手なボール 投げれば自分だけは楽になる そんなことできない 東京へ旅立つ決意を聞いて 君のその背中を押したくなった いつの日か笑顔の嘘 あれでよかったと思えるだろう 甘酸っぱい青春 何 カッコつけてんだろうって もう一人の自分が呆れてるけど せめて そう君を思い出した時 そんな美しい恋だったと 独りよがりでもいいから 見送った僕を褒めてあげたい ずっと咲き続ける花がないように こうしていられないのなら どうやってキレイに散ればいいか考えたんだ 空に舞い上がって ただひらひらと 何度も思い出せるように 名残惜しく ゆっくり落ちて行け そっと気づかれないように 僕は瞼を閉じながら 君のその声 耳を傾け 記憶の中 残そうとした 暗い夜空の先 確かに今も 満開の桜が見える あの花は僕が大好きだった人だ 大人になって 夢や理想が思うようにならなくなっても あんなに美しい散り方ができたらな 君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる せめてもう少し満開でいてくれたなら… どんな好きでいても 季節は過ぎて あっと言う間に散り行くもの 泣くな 桜月(さくらづき) トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル | 櫻坂46 | 秋元康 | ナスカ | the Third | こんなに誰かを好きになったこと 今までなかった そんな気がするんだ 自分が傷つくことより 君を傷つけたくないって 思い込んでしまった 最終のバスを待ってる間 そのタイミングは何度あっただろう 寒さも感じないくらい 僕たちは向き合ってたのに… “もしも” なんて何の意味もない ああ 卒業式まであと何日? その日から何が変わるって言うんだろう? ただ通う場所が変わるだけで 新しい友達が増えるだけで まだ 大切な何かを 残したまま 大人と呼ばれてしまう 君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる せめてもう少し満開でいてくれたなら… どんな好きでいても 季節は過ぎて あっと言う間に散り行くもの あの日は 桜月(さくらづき) トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル 僕が今ここで夢を語るのは そう 他の言葉 口に出しそうで… 愛とは身勝手なボール 投げれば自分だけは楽になる そんなことできない 東京へ旅立つ決意を聞いて 君のその背中を押したくなった いつの日か笑顔の嘘 あれでよかったと思えるだろう 甘酸っぱい青春 何 カッコつけてんだろうって もう一人の自分が呆れてるけど せめて そう君を思い出した時 そんな美しい恋だったと 独りよがりでもいいから 見送った僕を褒めてあげたい ずっと咲き続ける花がないように こうしていられないのなら どうやってキレイに散ればいいか考えたんだ 空に舞い上がって ただひらひらと 何度も思い出せるように 名残惜しく ゆっくり落ちて行け そっと気づかれないように 僕は瞼を閉じながら 君のその声 耳を傾け 記憶の中 残そうとした 暗い夜空の先 確かに今も 満開の桜が見える あの花は僕が大好きだった人だ 大人になって 夢や理想が思うようにならなくなっても あんなに美しい散り方ができたらな 君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる せめてもう少し満開でいてくれたなら… どんな好きでいても 季節は過ぎて あっと言う間に散り行くもの 泣くな 桜月(さくらづき) トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル |
五月雨よ五月雨よ 教えてくれ 曇り空に叫んでた 止むつもりか 止まないのか 先のことはわからないまま 五月雨式に好きになってく 言葉にしてしまえば 楽かもしれないけれど 自分の方からなんて 絶対に言い出せない はっきりとしないのは 天気も気持ちも同じ 風向き どっちつかず 僕は友達のままでいい だから心の内側で雨宿りして 雲の切れ間 太陽をここで待つ 五月雨よ 後から後から 愛おしさが 込み上げて来る 見上げたって変わらないのに どこかに虹 期待してしまう 五月雨よ 切なくなる “いつの日か”は いつ来るんだ? 広げられない傘を持ってる 今すぐに会いに行くために… どんな時も絶えることない永遠を 愛と信じてる 『止まない雨はない』 誰もがそういうけれど 本当にそうなのか? 君にどんどん惹かれてく 今このドアを開けるのか 諦めるのか 意気地なしの自分に問いかけてみる 苦しいよ 君を想うと 一方的で 息もできない 中途半端は嫌いだけど どちらかに決められない ずぶ濡れになってもいい 不安の中 飛び出すべきだ その勇気が 僕にあったら 雨だって きっと怯むだろう 何もせずに厚い雲に覆われていちゃ 君に伝わらない Wow Wow… 小雨になった 止むかな 五月雨よ 後から後から 愛おしさが 込み上げて来る 見上げたって変わらないのに どこかに虹 期待してしまう 五月雨よ 切なくなる “いつの日か”は いつ来るんだ? 広げられない傘を持ってる 今すぐに会いに行くために… どんな時も絶えることない永遠を 愛と信じてる 答えなんか 出るわけない それが恋だ 五月雨式に 降り続いてる 五月雨式に 好きになってく 雨よ 止むな | 櫻坂46 | 秋元康 | 温詞 | 温詞・TomoLow | 五月雨よ 教えてくれ 曇り空に叫んでた 止むつもりか 止まないのか 先のことはわからないまま 五月雨式に好きになってく 言葉にしてしまえば 楽かもしれないけれど 自分の方からなんて 絶対に言い出せない はっきりとしないのは 天気も気持ちも同じ 風向き どっちつかず 僕は友達のままでいい だから心の内側で雨宿りして 雲の切れ間 太陽をここで待つ 五月雨よ 後から後から 愛おしさが 込み上げて来る 見上げたって変わらないのに どこかに虹 期待してしまう 五月雨よ 切なくなる “いつの日か”は いつ来るんだ? 広げられない傘を持ってる 今すぐに会いに行くために… どんな時も絶えることない永遠を 愛と信じてる 『止まない雨はない』 誰もがそういうけれど 本当にそうなのか? 君にどんどん惹かれてく 今このドアを開けるのか 諦めるのか 意気地なしの自分に問いかけてみる 苦しいよ 君を想うと 一方的で 息もできない 中途半端は嫌いだけど どちらかに決められない ずぶ濡れになってもいい 不安の中 飛び出すべきだ その勇気が 僕にあったら 雨だって きっと怯むだろう 何もせずに厚い雲に覆われていちゃ 君に伝わらない Wow Wow… 小雨になった 止むかな 五月雨よ 後から後から 愛おしさが 込み上げて来る 見上げたって変わらないのに どこかに虹 期待してしまう 五月雨よ 切なくなる “いつの日か”は いつ来るんだ? 広げられない傘を持ってる 今すぐに会いに行くために… どんな時も絶えることない永遠を 愛と信じてる 答えなんか 出るわけない それが恋だ 五月雨式に 降り続いてる 五月雨式に 好きになってく 雨よ 止むな |
車間距離「Try me」 Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh 強引な車線変更 前方を遮られて クラクション鳴らした夜は 心を試されてた Ah あなたのその気まぐれに振り回されたくない 真っ直ぐか 曲がるのか それは私の判断 誘惑するテールライト どんなに煽られたって ただ冷静に 自分のペースで生きたいだけ ハンドル握ってるのは 誰なのかわかってるから インターチェンジ ウィンカー出そうかと迷う 二人の車間距離 空けなきゃ 追突しちゃうわ ハートが… 少し離れていたって ジェラシー ちょうどいいでしょう 目的地 一緒なら そんなに近づかなくてもいい あなたのこと見失わないよ Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh 自信過剰な生き方は何を根拠にしてるの? アクセル踏み込むことでマウントを取ったつもり? Ah ハザード点滅させて 後続車両 止めて これ以上 恋愛を走り続けられない 追いかけているばかりじゃ 私じゃなくなるようで ライト パッシング 何度かして警告してみよう 地図上の束縛は 標識が見えなくなる 好きなように解釈してくれればいいわ そんなに車間距離 空けたら 他の車が割り込む 私の意思ではなくて 愛とはそういうものでしょう そう全て タイミング 気持ちを理解できても ついて行くかは 行き先次第よ ブレーキ何度踏めば この気持ち伝わるのか バックミラー 何かに気づいてくれるかな どれだけ車間距離 空ければ 涙 流さずにいられる? 結局このまま走って いい関係と気づくまで 二人の車間距離 空けなきゃ 追突しちゃうわ ハートが… 少し離れていたって ジェラシー ちょうどいいでしょう 目的地 一緒なら そんなに近づかなくてもいい あなたのこと見失わないよ 「Just drive」 | 櫻坂46 | 秋元康 | Toshikazu.K・Smile From The Streets | Smile From The Streets・Toshikazu.K | 「Try me」 Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh 強引な車線変更 前方を遮られて クラクション鳴らした夜は 心を試されてた Ah あなたのその気まぐれに振り回されたくない 真っ直ぐか 曲がるのか それは私の判断 誘惑するテールライト どんなに煽られたって ただ冷静に 自分のペースで生きたいだけ ハンドル握ってるのは 誰なのかわかってるから インターチェンジ ウィンカー出そうかと迷う 二人の車間距離 空けなきゃ 追突しちゃうわ ハートが… 少し離れていたって ジェラシー ちょうどいいでしょう 目的地 一緒なら そんなに近づかなくてもいい あなたのこと見失わないよ Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh 自信過剰な生き方は何を根拠にしてるの? アクセル踏み込むことでマウントを取ったつもり? Ah ハザード点滅させて 後続車両 止めて これ以上 恋愛を走り続けられない 追いかけているばかりじゃ 私じゃなくなるようで ライト パッシング 何度かして警告してみよう 地図上の束縛は 標識が見えなくなる 好きなように解釈してくれればいいわ そんなに車間距離 空けたら 他の車が割り込む 私の意思ではなくて 愛とはそういうものでしょう そう全て タイミング 気持ちを理解できても ついて行くかは 行き先次第よ ブレーキ何度踏めば この気持ち伝わるのか バックミラー 何かに気づいてくれるかな どれだけ車間距離 空ければ 涙 流さずにいられる? 結局このまま走って いい関係と気づくまで 二人の車間距離 空けなきゃ 追突しちゃうわ ハートが… 少し離れていたって ジェラシー ちょうどいいでしょう 目的地 一緒なら そんなに近づかなくてもいい あなたのこと見失わないよ 「Just drive」 |
承認欲求街中 溢れるデジタルサイネージ Oh Oh Oh Oh It's so annoying そんな一斉にメッセージされたって… Oh Oh Oh Oh 聖徳太子か! 世界はいつも 騒々しい 好き勝手 叫び続けてる (私が・僕が・俺が ジャン ジャン) 言いたいことはあるんだろうが 一人一人に構ってられない (あなたが・君が・おまえが ジャン ジャン) Hey! 心の中で手を振ってる ここにいること わかっているか 不安!不安!不安!不安! 誰も承認欲求強すぎて そんなにも自分に自信がないのかい? もっと見てと求められるSNS ちゃんと見てるからって言ってるのに欲張る Approval 話聞いてよ もっと頷いて 具体的に褒めて欲しい 他人(ひと)とは違う 何かって何? 君は君でしかないだろう 自分という特別な存在に いつになったら気づいてくれる? ねえ 何で無視するの? 目には映ってるYou know? お互いに同じこと 勘違い ムカついてた 集団的にずっと孤独 メンタルが崩壊しそうで… (黙る・籠(こも)る・沼る ジャン ジャン) こんな頑張って生きているのに 誰もわかってくれない四面楚歌 (頼る・逃げる・追えない ジャン ジャン) Hey! コミュニケーション能力なんて 全くなくて どうすればいい? 知らん 知らん 知らん 知らん それは被害妄想というものだ 君のことだってちゃんと見ているよ 仮に誰かに承認されたら即 友達かい? キリがなくなるぞって次から次に止まらない 涙 アンチもブロックしないよ 数だけ欲しいフォロワー(Why?) 誹謗中傷 想定内 傷だらけのまるでホラー 誰でもいいから 愛を 愛を 誰も承認欲求強すぎて そんなにも自分に自信がないのかい? もっと見てと求められるSNS ちゃんと見てるからって言ってるのに欲張る Approval 話聞いてよ もっと頷いて 具体的に褒めて欲しい 他人(ひと)とは違う 何かって何? 君は君でしかないだろう | 櫻坂46 | 秋元康 | 浦島健太・加藤優希 | 加藤優希 | 街中 溢れるデジタルサイネージ Oh Oh Oh Oh It's so annoying そんな一斉にメッセージされたって… Oh Oh Oh Oh 聖徳太子か! 世界はいつも 騒々しい 好き勝手 叫び続けてる (私が・僕が・俺が ジャン ジャン) 言いたいことはあるんだろうが 一人一人に構ってられない (あなたが・君が・おまえが ジャン ジャン) Hey! 心の中で手を振ってる ここにいること わかっているか 不安!不安!不安!不安! 誰も承認欲求強すぎて そんなにも自分に自信がないのかい? もっと見てと求められるSNS ちゃんと見てるからって言ってるのに欲張る Approval 話聞いてよ もっと頷いて 具体的に褒めて欲しい 他人(ひと)とは違う 何かって何? 君は君でしかないだろう 自分という特別な存在に いつになったら気づいてくれる? ねえ 何で無視するの? 目には映ってるYou know? お互いに同じこと 勘違い ムカついてた 集団的にずっと孤独 メンタルが崩壊しそうで… (黙る・籠(こも)る・沼る ジャン ジャン) こんな頑張って生きているのに 誰もわかってくれない四面楚歌 (頼る・逃げる・追えない ジャン ジャン) Hey! コミュニケーション能力なんて 全くなくて どうすればいい? 知らん 知らん 知らん 知らん それは被害妄想というものだ 君のことだってちゃんと見ているよ 仮に誰かに承認されたら即 友達かい? キリがなくなるぞって次から次に止まらない 涙 アンチもブロックしないよ 数だけ欲しいフォロワー(Why?) 誹謗中傷 想定内 傷だらけのまるでホラー 誰でもいいから 愛を 愛を 誰も承認欲求強すぎて そんなにも自分に自信がないのかい? もっと見てと求められるSNS ちゃんと見てるからって言ってるのに欲張る Approval 話聞いてよ もっと頷いて 具体的に褒めて欲しい 他人(ひと)とは違う 何かって何? 君は君でしかないだろう |
死んだふりこのまま死んだふりしていようか? 1mm(イチミリ)も動かないで 一人で死んだふりするしかない もう呼吸なんかしない あれ これか いや そっち どれも いつも指示されてるばかり 僕の意思そのものは どこへ行ってしまったんだ? 何も語れず 反抗できず 従うだけの弱い自分 誰かに死んだふりさせられて 何のために生きているのか? いつからか死んだふりしていたのは 気づかれたくないから 突(つつ)かれても死んだふりし続けてる ボロ雑巾みたいなもの 頑なに死んだふり貫くのは 防御本能さ No! 無理だ! 拒否! 嫌! ごめん! 何も妥協できやしない そう誰に対しても 見えないバリアを張ってしまう 絶望してた たった今まで この世界は暗闇だけ もう一度 生き返れ 僕自身 情熱は隠してただけ 今すぐに 生き返れ 瞼(まぶた)開(あ)けて さあ魂の再生 何でもいい 生き返れ 蘇(よみがえ)ろう やり残した夢があるよ 何度でも 生き返れ それが人生 永遠に続く 信念こそ 命を燃やすエネルギー 誰かに死んだふりさせられて 何のために生きているのか? いつからか死んだふりしていたのは 気づかれたくないから 突(つつ)かれても死んだふりし続けてる ボロ雑巾みたいなもの 頑なに死んだふり貫くのは 防御本能さ | 櫻坂46 | 秋元康 | 温詞・TomoLow | TomoLow | このまま死んだふりしていようか? 1mm(イチミリ)も動かないで 一人で死んだふりするしかない もう呼吸なんかしない あれ これか いや そっち どれも いつも指示されてるばかり 僕の意思そのものは どこへ行ってしまったんだ? 何も語れず 反抗できず 従うだけの弱い自分 誰かに死んだふりさせられて 何のために生きているのか? いつからか死んだふりしていたのは 気づかれたくないから 突(つつ)かれても死んだふりし続けてる ボロ雑巾みたいなもの 頑なに死んだふり貫くのは 防御本能さ No! 無理だ! 拒否! 嫌! ごめん! 何も妥協できやしない そう誰に対しても 見えないバリアを張ってしまう 絶望してた たった今まで この世界は暗闇だけ もう一度 生き返れ 僕自身 情熱は隠してただけ 今すぐに 生き返れ 瞼(まぶた)開(あ)けて さあ魂の再生 何でもいい 生き返れ 蘇(よみがえ)ろう やり残した夢があるよ 何度でも 生き返れ それが人生 永遠に続く 信念こそ 命を燃やすエネルギー 誰かに死んだふりさせられて 何のために生きているのか? いつからか死んだふりしていたのは 気づかれたくないから 突(つつ)かれても死んだふりし続けてる ボロ雑巾みたいなもの 頑なに死んだふり貫くのは 防御本能さ |
自業自得どういうつもりだい? 冗談じゃない そんなわがままは通用しない 今さらじゃない? もう一度付き合おうって… Da da da damn! 絶対は絶対にないんだ 言ったろう? 未来なんて 誰にもわかりゃしないさ Why? もっと早く 気づいて欲しかったよ Gosh! 時間を巻き戻せるとしたなら あの日 あんな別れ方はしない 君の腕を 掴んだまま どこまでも歩いただろう 愛とは 自業自得 過去に出した答えが 間違っていても 誰のせいでもない 決めたのは自分自身なんだ いつだって 自業自得 寂しさから逃げるな 選んだ感情 何を失ったか? 思い出より残酷だ Betray Betray Betray Betray me? 泣いていたって 君らしくない ずっと強情でいて欲しかった 振り向いても そう何も始まんない Da da da down! 反省は最悪のプロセス やめとけ! 人ごと 誰も気にするもんか Done 終わったんだ よりなんか戻せない Cause 傷つくことでわかり合えるだろう どれだけ愛し合っていたのか? 真っ赤な血が まだ流れてて 瘡蓋(かさぶた)になっていない 愛とは 自問自答 何が正しいかなんて 正解わかったようで… いつか知らぬ間(ま)に 痛みになって返って来る 何度も 自問自答 幻想から逃げろよ 君からの I love you! 許してしまえば 繰り返すだけだ I think... I think... I think... I think so まだ迷ってるんだ 理屈よりも 感情で生きろ 終わった恋なんて 忘却の彼方だ その続き 始めればいい You know? 愛とは 自業自得 過去に出した答えが 間違っていても 誰のせいでもない 決めたのは自分自身なんだ いつだって 自業自得 寂しさから逃げるな 選んだ感情 何を失ったか? 思い出より残酷だ Betray Betray Betray Betray me? | 櫻坂46 | 秋元康 | 中村泰輔 | 中村泰輔 | どういうつもりだい? 冗談じゃない そんなわがままは通用しない 今さらじゃない? もう一度付き合おうって… Da da da damn! 絶対は絶対にないんだ 言ったろう? 未来なんて 誰にもわかりゃしないさ Why? もっと早く 気づいて欲しかったよ Gosh! 時間を巻き戻せるとしたなら あの日 あんな別れ方はしない 君の腕を 掴んだまま どこまでも歩いただろう 愛とは 自業自得 過去に出した答えが 間違っていても 誰のせいでもない 決めたのは自分自身なんだ いつだって 自業自得 寂しさから逃げるな 選んだ感情 何を失ったか? 思い出より残酷だ Betray Betray Betray Betray me? 泣いていたって 君らしくない ずっと強情でいて欲しかった 振り向いても そう何も始まんない Da da da down! 反省は最悪のプロセス やめとけ! 人ごと 誰も気にするもんか Done 終わったんだ よりなんか戻せない Cause 傷つくことでわかり合えるだろう どれだけ愛し合っていたのか? 真っ赤な血が まだ流れてて 瘡蓋(かさぶた)になっていない 愛とは 自問自答 何が正しいかなんて 正解わかったようで… いつか知らぬ間(ま)に 痛みになって返って来る 何度も 自問自答 幻想から逃げろよ 君からの I love you! 許してしまえば 繰り返すだけだ I think... I think... I think... I think so まだ迷ってるんだ 理屈よりも 感情で生きろ 終わった恋なんて 忘却の彼方だ その続き 始めればいい You know? 愛とは 自業自得 過去に出した答えが 間違っていても 誰のせいでもない 決めたのは自分自身なんだ いつだって 自業自得 寂しさから逃げるな 選んだ感情 何を失ったか? 思い出より残酷だ Betray Betray Betray Betray me? |
ジャマイカビールジャマイカのビールが好きなわけじゃない 冷蔵庫の中 たまたまあっただけ あいつが勝手に入れっぱなしで 賞味期限も過ぎてるけど… 思い出は全部 粗大ゴミ 業者が引き取ってようやくキレイになった 大きな涙なんて自分一人では 捨てることさえできないらしい Ah 清々するような恋なら 初めから恋などしない 断捨離なんてできるわけない 未練たらたらだ 今ならまだ間に合うかも どっちかがごめんと言えば 二人はどうにかなるものだろうか 気に入ってた椅子を置いていったのは 取りに来れるように 口実残したの? 新しい彼女と続かないって 本能的に気づいたんでしょ? 愛なんてどうせ不燃ゴミ どっちかが燃え切れずハートが燻(くすぶ)ってる 都合のいいやさしさと不都合な嘘を 分別(ぶんべつ)できない女です Ah さめざめと泣けるくらいなら あたしから別れたりしない 忘れるなんて一番苦手 記憶するより… これからどうすればいいかな 図々しく相談したら 的確なアドバイスくれないか… 1LDKのこの部屋から あいつがいなくなって やっぱり広く見える 楽だった存在が大きい 甘えたくなるのよ Na Na Na... ジャマイカビール 飲みましょう 飲みましょう Ah 清々するような恋なら 初めから恋などしない 断捨離なんてできるわけない 未練たらたらだ 今ならまだ間に合うかも どっちかがごめんと言えば 二人はどうにかなるものだろうか | 櫻坂46 | 秋元康 | 古川貴浩 | 古川貴浩 | ジャマイカのビールが好きなわけじゃない 冷蔵庫の中 たまたまあっただけ あいつが勝手に入れっぱなしで 賞味期限も過ぎてるけど… 思い出は全部 粗大ゴミ 業者が引き取ってようやくキレイになった 大きな涙なんて自分一人では 捨てることさえできないらしい Ah 清々するような恋なら 初めから恋などしない 断捨離なんてできるわけない 未練たらたらだ 今ならまだ間に合うかも どっちかがごめんと言えば 二人はどうにかなるものだろうか 気に入ってた椅子を置いていったのは 取りに来れるように 口実残したの? 新しい彼女と続かないって 本能的に気づいたんでしょ? 愛なんてどうせ不燃ゴミ どっちかが燃え切れずハートが燻(くすぶ)ってる 都合のいいやさしさと不都合な嘘を 分別(ぶんべつ)できない女です Ah さめざめと泣けるくらいなら あたしから別れたりしない 忘れるなんて一番苦手 記憶するより… これからどうすればいいかな 図々しく相談したら 的確なアドバイスくれないか… 1LDKのこの部屋から あいつがいなくなって やっぱり広く見える 楽だった存在が大きい 甘えたくなるのよ Na Na Na... ジャマイカビール 飲みましょう 飲みましょう Ah 清々するような恋なら 初めから恋などしない 断捨離なんてできるわけない 未練たらたらだ 今ならまだ間に合うかも どっちかがごめんと言えば 二人はどうにかなるものだろうか |
19歳のガレット青春って言葉がずっと嫌いだった 刹那的なように思えてたんだ 昔を振り返って あの頃輝いてた そんな風に語るのはごめんだった 僕とは真逆で何でも知ってた 好奇心旺盛な君に 恋とは別の世界 行くことだと こっそりと教えられた あの日 君と食べたカフェテラスのガレット プレートに載っていた まるでクレープのような 僕には縁のないフランス料理の一つで 恥ずかしい思い出が甦る19歳(じゅうく)の夏 クラス会もなぜか 最近やらなくなった それぞれの暮らしが忙しいのか? 君ともあの日から ずっと会ってないね 月日の川にいつでも 押し流される 唯一無二のもの ようやく分かった そういう君の存在 ワンピースなくなったジグソーパズルは 完成することはない 僕も今ではそう ガレット好きになった 新しい彼女とは 食べに行ったりしないけど 色々なタイプをあれから食べてみて やっぱり君に教えてもらったガレットがいい あの日 君と食べたカフェテラスのガレット プレートに載っていた まるでクレープのような 僕には縁のないフランス料理の一つで 恥ずかしい思い出が甦る19歳(じゅうく)の夏 | 櫻坂46 | 秋元康 | 宮川晋 | APAZZI | 青春って言葉がずっと嫌いだった 刹那的なように思えてたんだ 昔を振り返って あの頃輝いてた そんな風に語るのはごめんだった 僕とは真逆で何でも知ってた 好奇心旺盛な君に 恋とは別の世界 行くことだと こっそりと教えられた あの日 君と食べたカフェテラスのガレット プレートに載っていた まるでクレープのような 僕には縁のないフランス料理の一つで 恥ずかしい思い出が甦る19歳(じゅうく)の夏 クラス会もなぜか 最近やらなくなった それぞれの暮らしが忙しいのか? 君ともあの日から ずっと会ってないね 月日の川にいつでも 押し流される 唯一無二のもの ようやく分かった そういう君の存在 ワンピースなくなったジグソーパズルは 完成することはない 僕も今ではそう ガレット好きになった 新しい彼女とは 食べに行ったりしないけど 色々なタイプをあれから食べてみて やっぱり君に教えてもらったガレットがいい あの日 君と食べたカフェテラスのガレット プレートに載っていた まるでクレープのような 僕には縁のないフランス料理の一つで 恥ずかしい思い出が甦る19歳(じゅうく)の夏 |
条件反射で泣けて来る昔のことなんかどうだっていいのに やけに最近 思い出すようになった 後になって振り返ると あの頃ってあれはあれで楽しかったなって 思えて来るもんなんだな 麻布十番も久しぶりで 変わったような変わってないよな… どれだけ ここを歩いただろう 君と二人で 手を繋いだり キスもしたし ケンカもしたし 無視だってしたし… 懐かしい 条件反射で泣けて来る 黄昏の坂の途中 何で?何で?何で? 地平線へと誰かの背中が消えてくから 景色が滲んで泣けて来る 愛なんてほんの一瞬 永遠のしあわせはないんだ どんな1日も終わるように… 元気でいるか? マジで好きだった 本気だった 不器用だった僕がいけないんだ 今さら気づいたって 後悔したって 後の祭り 十番祭り こんなとこ歩いていたら ばったり君に会えるんじゃないかって 足が勝手に向いてしまったらしい ピーコックで買い物して 浪花家でたい焼き食べて 同(おんな)じコース 辿っちゃうなんて切ないね 新しい恋も違う恋も いっぱいしたし 頑張って来たんだけど 無理だったんだ 条件反射じゃしょうがない 条件反射じゃしょうがない 自分の気持ちに抗えない 条件反射で泣けて来る 黄昏の坂の途中 何で?何で?何で? 地平線へと誰かの背中が消えてくから 景色が滲んで泣けて来る 愛なんてほんの一瞬 永遠のしあわせはないんだ どんな1日も終わるように… 元気でいるか? | 櫻坂46 | 秋元康 | ナスカ | the Third | 昔のことなんかどうだっていいのに やけに最近 思い出すようになった 後になって振り返ると あの頃ってあれはあれで楽しかったなって 思えて来るもんなんだな 麻布十番も久しぶりで 変わったような変わってないよな… どれだけ ここを歩いただろう 君と二人で 手を繋いだり キスもしたし ケンカもしたし 無視だってしたし… 懐かしい 条件反射で泣けて来る 黄昏の坂の途中 何で?何で?何で? 地平線へと誰かの背中が消えてくから 景色が滲んで泣けて来る 愛なんてほんの一瞬 永遠のしあわせはないんだ どんな1日も終わるように… 元気でいるか? マジで好きだった 本気だった 不器用だった僕がいけないんだ 今さら気づいたって 後悔したって 後の祭り 十番祭り こんなとこ歩いていたら ばったり君に会えるんじゃないかって 足が勝手に向いてしまったらしい ピーコックで買い物して 浪花家でたい焼き食べて 同(おんな)じコース 辿っちゃうなんて切ないね 新しい恋も違う恋も いっぱいしたし 頑張って来たんだけど 無理だったんだ 条件反射じゃしょうがない 条件反射じゃしょうがない 自分の気持ちに抗えない 条件反射で泣けて来る 黄昏の坂の途中 何で?何で?何で? 地平線へと誰かの背中が消えてくから 景色が滲んで泣けて来る 愛なんてほんの一瞬 永遠のしあわせはないんだ どんな1日も終わるように… 元気でいるか? |
隙間風よ雲ひとつない青空なんて 残酷じゃないか 完璧なもの 見せつけられたら 僕に逃げ場はない 普通に幸せな日々 何が不安なんだろう 親とか教師には充分 期待に応えたよ 「でも 本当はそんな ちゃんとできるような僕じゃないんだ もっと僕らしく好きにやりたい どうすりゃ許して貰えるんだろう?」 それならいっそ 警告なく夕立が降ればいい 隙間風 胸の奥 どこから吹くのか? いつの間に傷ついた 今日までの自分 寂しいって ため息になって口から出た 本音だけが少しずつ漏れてく Oh... 気づかないくらい Ah... 静かな力で Oh... 足を引っ張る 僕しか感じない微(かす)かな風 眩しいものをずっと見てると くらくらして来る 一瞬だけ目を瞑ればいいんだ 楽になるだろう 大した夢じゃないのに 見てなきゃいけないのかな そういうフリするだけでも 自分が嫌になる 「そう こんな僕がさ 変わってるって言われちゃうのは 納得なんかできやしないけど 世界はそれでも無視して回る」 それならずっと 僕のことは数には入れないでよ 隙間風 音もなく どうして泣いてる? 傷ついても 慣れたから 感じない 何も… 死にたいって 言ったらだめだって 自分で言う 当たり前がわからなくなってく Oh... 息をする度に Ah... 逃げてくものとは Oh... ずっと溜めてた こっそり吸い込んだ希望の空気 誰にも人に言えない 何か きっと 心にあるだろう 知らずに少しずつ 言葉になって漏れてる気がする どうせなら その穴を 大きく開いて この胸の わだかまり 風になって出てけ 隙間風 胸の奥 どこから吹くのか? いつの間に傷ついた 今日までの自分 寂しいって ため息になって口から出た 本音だけが少しずつ漏れてく Oh... 気づかないくらい Ah... 静かな力で Oh... 足を引っ張る 僕しか感じない微(かす)かな風 | 櫻坂46 | 秋元康 | A-NOTE・S-TONE | A-NOTE・S-TONE | 雲ひとつない青空なんて 残酷じゃないか 完璧なもの 見せつけられたら 僕に逃げ場はない 普通に幸せな日々 何が不安なんだろう 親とか教師には充分 期待に応えたよ 「でも 本当はそんな ちゃんとできるような僕じゃないんだ もっと僕らしく好きにやりたい どうすりゃ許して貰えるんだろう?」 それならいっそ 警告なく夕立が降ればいい 隙間風 胸の奥 どこから吹くのか? いつの間に傷ついた 今日までの自分 寂しいって ため息になって口から出た 本音だけが少しずつ漏れてく Oh... 気づかないくらい Ah... 静かな力で Oh... 足を引っ張る 僕しか感じない微(かす)かな風 眩しいものをずっと見てると くらくらして来る 一瞬だけ目を瞑ればいいんだ 楽になるだろう 大した夢じゃないのに 見てなきゃいけないのかな そういうフリするだけでも 自分が嫌になる 「そう こんな僕がさ 変わってるって言われちゃうのは 納得なんかできやしないけど 世界はそれでも無視して回る」 それならずっと 僕のことは数には入れないでよ 隙間風 音もなく どうして泣いてる? 傷ついても 慣れたから 感じない 何も… 死にたいって 言ったらだめだって 自分で言う 当たり前がわからなくなってく Oh... 息をする度に Ah... 逃げてくものとは Oh... ずっと溜めてた こっそり吸い込んだ希望の空気 誰にも人に言えない 何か きっと 心にあるだろう 知らずに少しずつ 言葉になって漏れてる気がする どうせなら その穴を 大きく開いて この胸の わだかまり 風になって出てけ 隙間風 胸の奥 どこから吹くのか? いつの間に傷ついた 今日までの自分 寂しいって ため息になって口から出た 本音だけが少しずつ漏れてく Oh... 気づかないくらい Ah... 静かな力で Oh... 足を引っ張る 僕しか感じない微(かす)かな風 |
Start over!君は何か夢とかあるのかい? いつかやりたいなって思うこと だって生きてく理由はあるだろ? 明日はこうしたいなんて願望が… だから眠るんだ 人は皆 嫌なこと忘れるため 今日という日を乗り越えちまえば どうにかなると言い聞かせて… こんな夜遅く コンビニのレンジで 弁当温め どんな奇跡待ってるの? 君はきっと分かってるだろ? いつの間にか諦めてること だけど 気づかないふりをして… Start over! Start over! もう一度だけ やり直そうなんて思うなら 今しかない 後にはない 逃げてる今の自分 目を覚ませ! ガラス窓に映った現実に 心は背中向けたくなるけど 自動ドアを出た瞬間 別人にもなれる 大事なのは どこからやり直すか? そりゃ諦めかけた数秒前 それじゃ僕は一体何(なん)なんだ? 誰かのこととやかく言えるのか? 知らず知らず 自分は安全地帯で 評論家みたいに上から目線 どこをどうすれば ぬるま湯の環境を抜け出せる? どうせだったら失敗したって 当事者でありたいのに… 防犯カメラに守られることより 誰も見ていない自由が欲しいだけ 何を犠牲にできるんだろう 代償なしは虫がいいね だから 他人(ひと)の目気にすんな Make it zero! Make it zero! 今日までずっと持ってたものなんてどうでもいい 見栄張るな カッコつけるな 冷めたら二束三文のプライド 風に吹かれ メッキが剥(は)がれても あそこのあいつほどは馬鹿じゃない 僕の方が少しはマシだって言い張って 君に向かって 全否定してやりたい 結局 同じ穴の狢(むじな) “今さら”はダメかい? 遅すぎるのかい? やり直せるなら 何だってできるだろう? 君は僕の過去みたいだな 僕は君の未来になるよ どうせ自己嫌悪の塊(かたまり) Start over! Start over! もう一度だけ やり直そうなんて思うなら 今しかない 後にはない 逃げてる今の自分 目を覚ませ! ガラス窓に映った現実に 心は背中向けたくなるけど 自動ドアを出た瞬間 別人にもなれる 大事なのは どこからやり直すか? そりゃ諦めかけた数秒前 | 櫻坂46 | 秋元康 | ナスカ | mellow | 君は何か夢とかあるのかい? いつかやりたいなって思うこと だって生きてく理由はあるだろ? 明日はこうしたいなんて願望が… だから眠るんだ 人は皆 嫌なこと忘れるため 今日という日を乗り越えちまえば どうにかなると言い聞かせて… こんな夜遅く コンビニのレンジで 弁当温め どんな奇跡待ってるの? 君はきっと分かってるだろ? いつの間にか諦めてること だけど 気づかないふりをして… Start over! Start over! もう一度だけ やり直そうなんて思うなら 今しかない 後にはない 逃げてる今の自分 目を覚ませ! ガラス窓に映った現実に 心は背中向けたくなるけど 自動ドアを出た瞬間 別人にもなれる 大事なのは どこからやり直すか? そりゃ諦めかけた数秒前 それじゃ僕は一体何(なん)なんだ? 誰かのこととやかく言えるのか? 知らず知らず 自分は安全地帯で 評論家みたいに上から目線 どこをどうすれば ぬるま湯の環境を抜け出せる? どうせだったら失敗したって 当事者でありたいのに… 防犯カメラに守られることより 誰も見ていない自由が欲しいだけ 何を犠牲にできるんだろう 代償なしは虫がいいね だから 他人(ひと)の目気にすんな Make it zero! Make it zero! 今日までずっと持ってたものなんてどうでもいい 見栄張るな カッコつけるな 冷めたら二束三文のプライド 風に吹かれ メッキが剥(は)がれても あそこのあいつほどは馬鹿じゃない 僕の方が少しはマシだって言い張って 君に向かって 全否定してやりたい 結局 同じ穴の狢(むじな) “今さら”はダメかい? 遅すぎるのかい? やり直せるなら 何だってできるだろう? 君は僕の過去みたいだな 僕は君の未来になるよ どうせ自己嫌悪の塊(かたまり) Start over! Start over! もう一度だけ やり直そうなんて思うなら 今しかない 後にはない 逃げてる今の自分 目を覚ませ! ガラス窓に映った現実に 心は背中向けたくなるけど 自動ドアを出た瞬間 別人にもなれる 大事なのは どこからやり直すか? そりゃ諦めかけた数秒前 |
ずっと 春だったらなあ強がってる感情も頑張ってる君も わかったよ しょうがないね もう僕たちは違う道 ずっと ずっと 春だったらなあ 「ごめんね」 ユラ・ユラ・ユラリユラリ ユラ・ユラ・ユラリユラリ ユラ・ユラ 聞いたことない街の名前言われたって どれくらい遠くなのかは知らない 「どう思う?」ってそう君が僕に言った時から 舞い散った花びら 賛成した方がいい? 反対した方がいい? 君の瞳に手がかりを探しながら 僕は黙ってた 幸せを願えば 悲しみが溢れて 満開の桜まで 風に吹かれてしまう 輝いてる青春が永遠じゃないこと わかってたつもりなのに わかってなんかなかったんだね ずっと ずっと このままじゃダメか… ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒララ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒラ 君の未来がその街へと続いてるなら もう僕はここで見送るしかない 何かやさしい言葉とか 声を掛けようとしたけど ぎこちなく手を振る 大学なんてどこでも いいじゃないかって言って 僕が止めたら 君はどう答えたかな? もしもの話さ 幸せはいつだって欲張れないものだ どっちか片方だけ選ばないといけない 一瞬の優しさと一生の後悔を 天秤にそう掛けながら 僕たちは生きているんだ もっと もっと 春が長けりゃなあ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒララ ユラ・ユラ・ユラリユラリ ユラ・ユラ・ユラリユラリ ユラ・ユラ・ユラリユラリ | 櫻坂46 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | 強がってる感情も頑張ってる君も わかったよ しょうがないね もう僕たちは違う道 ずっと ずっと 春だったらなあ 「ごめんね」 ユラ・ユラ・ユラリユラリ ユラ・ユラ・ユラリユラリ ユラ・ユラ 聞いたことない街の名前言われたって どれくらい遠くなのかは知らない 「どう思う?」ってそう君が僕に言った時から 舞い散った花びら 賛成した方がいい? 反対した方がいい? 君の瞳に手がかりを探しながら 僕は黙ってた 幸せを願えば 悲しみが溢れて 満開の桜まで 風に吹かれてしまう 輝いてる青春が永遠じゃないこと わかってたつもりなのに わかってなんかなかったんだね ずっと ずっと このままじゃダメか… ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒララ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒラ 君の未来がその街へと続いてるなら もう僕はここで見送るしかない 何かやさしい言葉とか 声を掛けようとしたけど ぎこちなく手を振る 大学なんてどこでも いいじゃないかって言って 僕が止めたら 君はどう答えたかな? もしもの話さ 幸せはいつだって欲張れないものだ どっちか片方だけ選ばないといけない 一瞬の優しさと一生の後悔を 天秤にそう掛けながら 僕たちは生きているんだ もっと もっと 春が長けりゃなあ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒララ ユラ・ユラ・ユラリユラリ ユラ・ユラ・ユラリユラリ ユラ・ユラ・ユラリユラリ |
静寂の暴力静かすぎる時間は嫌い 呼吸さえもできなくて 星の降る夜 なぜ 人恋しいのか 灯りを消した 部屋の天井は 心の声 聴いてくれる あれこれ 弱音を思い浮かべても眠れないだけ 目を閉じて何を夢見ればいい? 静寂は一つの暴力だと思う これ以上傷つけないで し~んとした無限の空間 暗闇に 吸い込まれるように 全て 無になる 光を否定された 私のそばに誰かがあなたが いてくれたなら 怖くない 街はもう眠ったか? それとももう死んだのか? 世界から ノイズが消え 誰も孤独になるよ この世には自分以外の 何者かいて 騒いでるから 人の気配にホッとするんだ 一人じゃない そう信じたい 何にも 起きてない 時計の針がくるくると 虚しく回ってる気がするよ ベッドにどんどん沈んで行くような 私の身体は錯覚して 唇が乾いてしまうくらい 無口な筋書き 静寂という名の音が存在する それは確かに聴こえていた 言いかけた言葉は終わる 「喋りたい願望を捨てて 沈黙を愛せるか?」 想像をするのは当たり前の日常 妄想だって言われても 正解を答えられない ブランケットを頭からかぶってしまおう このまま愛情をもらえずに 夜が明けるまで 瞬きしないで じっとしてよう 自分から 叫びたいよ 泣いてもいい 声を枯らし ここにいると知らせたい 黙ってたら 気づかれない 愛しても 忘れられる ジタバタして 大声で 無視するのはやめて欲しい 待つだけじゃ 息が詰まる 「どうしても考えてしまう」 「私から何を奪うつもり? 思考を停止させる 静寂は暴力だ」 | 櫻坂46 | 秋元康 | 辻村有記・伊藤賢 | 辻村有記・伊藤賢 | 静かすぎる時間は嫌い 呼吸さえもできなくて 星の降る夜 なぜ 人恋しいのか 灯りを消した 部屋の天井は 心の声 聴いてくれる あれこれ 弱音を思い浮かべても眠れないだけ 目を閉じて何を夢見ればいい? 静寂は一つの暴力だと思う これ以上傷つけないで し~んとした無限の空間 暗闇に 吸い込まれるように 全て 無になる 光を否定された 私のそばに誰かがあなたが いてくれたなら 怖くない 街はもう眠ったか? それとももう死んだのか? 世界から ノイズが消え 誰も孤独になるよ この世には自分以外の 何者かいて 騒いでるから 人の気配にホッとするんだ 一人じゃない そう信じたい 何にも 起きてない 時計の針がくるくると 虚しく回ってる気がするよ ベッドにどんどん沈んで行くような 私の身体は錯覚して 唇が乾いてしまうくらい 無口な筋書き 静寂という名の音が存在する それは確かに聴こえていた 言いかけた言葉は終わる 「喋りたい願望を捨てて 沈黙を愛せるか?」 想像をするのは当たり前の日常 妄想だって言われても 正解を答えられない ブランケットを頭からかぶってしまおう このまま愛情をもらえずに 夜が明けるまで 瞬きしないで じっとしてよう 自分から 叫びたいよ 泣いてもいい 声を枯らし ここにいると知らせたい 黙ってたら 気づかれない 愛しても 忘れられる ジタバタして 大声で 無視するのはやめて欲しい 待つだけじゃ 息が詰まる 「どうしても考えてしまう」 「私から何を奪うつもり? 思考を停止させる 静寂は暴力だ」 |
制服の人魚Hoo! Let's start this love tonight こうしてちゃいられない 門限何時か聞かれたって 本音 建前 検討中 チラリ スマホを覗いてから う~んって迷ってるフリして 結局は 今日もオール なんか 前髪決まらない ムカつく夜もきっと 朝には機嫌 直ってる 学校は行かなきゃいけない 誰が決めたルール? ちょっとズル休みしたって 迷惑かけてない Say Hoo! 身体(からだ)の力抜いて難しいこと忘れて Say Hoo! リズムに漂って まるでお魚みたいに Oh LEDの水槽の中 何だかいい気持ち ずっと 時間が止まってる 大人になんかなりたくない もう少し ここにいさせてよ 制服の人魚 みんなにそう呼ばれてた だっていつかあの海へと帰ってく 運命でしょ 全部脱ぎ捨てなきゃ 伝説にならないこと 自分だってわかってる なんだかんだ 女子高生だもん 何にも期待してない 何にも期待してない 何にも期待してない 未来は深い海の底 知らない人たちばかり 叱られることもない そんな温(ぬる)い世界が好き 背伸びなんかしてないよ 未成年 それは罪ですか? 制服が重い やりたいことができない だから早く着替えたいと思った 当然でしょ? まだまだ家に帰らない まだまだ家に帰らない まだまだ家に帰らない 今だけ楽しければいい こうしてちゃ いられない こうしてて いいんだよ 「IDを見せてください」 チェックをされたって 誰が何 証明してくれるの? だって私は私でしょ? 何もない ただのTeenager 子供でもなくて 大人でもないなんてね 中途半端な存在が私よ いけませんか? 制服の人魚 みんなにそう呼ばれてた だっていつかあの海へと帰ってく 運命でしょ 全部脱ぎ捨てなきゃ 伝説にならないこと 自分だってわかってる なんだかんだ 女子高生だもん 何にも期待してない 何にも期待してない 何にも期待してない 未来は深い海の底 | 櫻坂46 | 秋元康 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫 | Hoo! Let's start this love tonight こうしてちゃいられない 門限何時か聞かれたって 本音 建前 検討中 チラリ スマホを覗いてから う~んって迷ってるフリして 結局は 今日もオール なんか 前髪決まらない ムカつく夜もきっと 朝には機嫌 直ってる 学校は行かなきゃいけない 誰が決めたルール? ちょっとズル休みしたって 迷惑かけてない Say Hoo! 身体(からだ)の力抜いて難しいこと忘れて Say Hoo! リズムに漂って まるでお魚みたいに Oh LEDの水槽の中 何だかいい気持ち ずっと 時間が止まってる 大人になんかなりたくない もう少し ここにいさせてよ 制服の人魚 みんなにそう呼ばれてた だっていつかあの海へと帰ってく 運命でしょ 全部脱ぎ捨てなきゃ 伝説にならないこと 自分だってわかってる なんだかんだ 女子高生だもん 何にも期待してない 何にも期待してない 何にも期待してない 未来は深い海の底 知らない人たちばかり 叱られることもない そんな温(ぬる)い世界が好き 背伸びなんかしてないよ 未成年 それは罪ですか? 制服が重い やりたいことができない だから早く着替えたいと思った 当然でしょ? まだまだ家に帰らない まだまだ家に帰らない まだまだ家に帰らない 今だけ楽しければいい こうしてちゃ いられない こうしてて いいんだよ 「IDを見せてください」 チェックをされたって 誰が何 証明してくれるの? だって私は私でしょ? 何もない ただのTeenager 子供でもなくて 大人でもないなんてね 中途半端な存在が私よ いけませんか? 制服の人魚 みんなにそう呼ばれてた だっていつかあの海へと帰ってく 運命でしょ 全部脱ぎ捨てなきゃ 伝説にならないこと 自分だってわかってる なんだかんだ 女子高生だもん 何にも期待してない 何にも期待してない 何にも期待してない 未来は深い海の底 |
ソニアある時 僕に教えてくれた 幼い頃の秘密の話 ママのつけてたリップスティックが 世界で一番 欲しかったってこと…Ah 大人になったら くれるだろうって 自分なりにわかっていたけど それは見る度 小さくなって なくなりそうだった だから ある日 バッグから そっと それを盗み出し 一人のバスルームに 鍵かけたんだろう? それで ソニア ソニア ソニア 自分で塗ってみたのかい? どんな ソニア ソニア ソニア 鏡に映っていたの? 唇からはみ出したのは 届かない背丈のせい だけど ソニア ソニア ソニア いつもよりも キレイだった ずっと机に隠してたこと ママはきっと知ってたと思う だけどそれでも叱られなくて ちょっと不安だった やがて時は過ぎ去って 好きな人ができた頃 自分が似合う色を 探すようになった そんな ソニア ソニア ソニア いろいろ塗って来たけれど 今日は ソニア ソニア ソニア 一人で決められない 今までとはイメージの違う 大人っぽいものもいい だから ソニア ソニア ソニア 一番 素敵な 自分になりたい Wow... それで ソニア ソニア ソニア 自分で塗ってみたのかい? どんな ソニア ソニア ソニア 鏡に映っていたの? だって ソニア ソニア ソニア 何度も恋をする度に 違う ソニア ソニア ソニア 表情 変わって行く リップスティックってあの日からずっと 描き続けたダイアリー 今日も ソニア ソニア ソニア 今日の気分は 何色にしよう | 櫻坂46 | 秋元康 | Kadono・Yugo.A | Kadono | ある時 僕に教えてくれた 幼い頃の秘密の話 ママのつけてたリップスティックが 世界で一番 欲しかったってこと…Ah 大人になったら くれるだろうって 自分なりにわかっていたけど それは見る度 小さくなって なくなりそうだった だから ある日 バッグから そっと それを盗み出し 一人のバスルームに 鍵かけたんだろう? それで ソニア ソニア ソニア 自分で塗ってみたのかい? どんな ソニア ソニア ソニア 鏡に映っていたの? 唇からはみ出したのは 届かない背丈のせい だけど ソニア ソニア ソニア いつもよりも キレイだった ずっと机に隠してたこと ママはきっと知ってたと思う だけどそれでも叱られなくて ちょっと不安だった やがて時は過ぎ去って 好きな人ができた頃 自分が似合う色を 探すようになった そんな ソニア ソニア ソニア いろいろ塗って来たけれど 今日は ソニア ソニア ソニア 一人で決められない 今までとはイメージの違う 大人っぽいものもいい だから ソニア ソニア ソニア 一番 素敵な 自分になりたい Wow... それで ソニア ソニア ソニア 自分で塗ってみたのかい? どんな ソニア ソニア ソニア 鏡に映っていたの? だって ソニア ソニア ソニア 何度も恋をする度に 違う ソニア ソニア ソニア 表情 変わって行く リップスティックってあの日からずっと 描き続けたダイアリー 今日も ソニア ソニア ソニア 今日の気分は 何色にしよう |
その日までサヨナラ サヨナラ サヨナラ 悲しくなんてないよ だって いつかは会えるでしょう その日まで そう この場所は心地いい すべてが見慣れた景色 何かを望めば どんなものも 手に届くけど こんな環境に甘える自分を 許せなくなってしまう前に 決心した 今日までのものは ここに置いて行こうって 手ぶらの方が 自由に生きて行けそうで… じゃあね じゃあね じゃあね 笑って手を振りながら あなたの心の片隅に残りますように… ごめんね ごめんね 勝手なこと言って でも大人になるためには 見送って… 今 思い出がはらはらと 瞳の奥から落ちる 新しい夢は 古い夢と 引き換えにして 仲間がいることは心強いけど ここから一人で歩き出すタイミングだ 真っ暗な道の 先が見えなくても 胸は高鳴り 希望の光を信じる 祈って 祈って 祈って しあわせな未来… 今日の別れを後悔なんてしないように 絶対 絶対 脇目も振らずに ただ全力で進むだけ その日まで ねえ ずっと私を待ってて ねえ 忘れない あなたを…… サヨナラ サヨナラ サヨナラ 悲しくなんてないよ また会えるその日まで じゃあね じゃあね じゃあね 笑って手を振りながら あなたの心の片隅に残りますように… ごめんね ごめんね 勝手なこと言って でも大人になるためには 見送って… サヨナラはその日まで | 櫻坂46 | 秋元康 | 温詞 | セキヤカナデ・温詞 | サヨナラ サヨナラ サヨナラ 悲しくなんてないよ だって いつかは会えるでしょう その日まで そう この場所は心地いい すべてが見慣れた景色 何かを望めば どんなものも 手に届くけど こんな環境に甘える自分を 許せなくなってしまう前に 決心した 今日までのものは ここに置いて行こうって 手ぶらの方が 自由に生きて行けそうで… じゃあね じゃあね じゃあね 笑って手を振りながら あなたの心の片隅に残りますように… ごめんね ごめんね 勝手なこと言って でも大人になるためには 見送って… 今 思い出がはらはらと 瞳の奥から落ちる 新しい夢は 古い夢と 引き換えにして 仲間がいることは心強いけど ここから一人で歩き出すタイミングだ 真っ暗な道の 先が見えなくても 胸は高鳴り 希望の光を信じる 祈って 祈って 祈って しあわせな未来… 今日の別れを後悔なんてしないように 絶対 絶対 脇目も振らずに ただ全力で進むだけ その日まで ねえ ずっと私を待ってて ねえ 忘れない あなたを…… サヨナラ サヨナラ サヨナラ 悲しくなんてないよ また会えるその日まで じゃあね じゃあね じゃあね 笑って手を振りながら あなたの心の片隅に残りますように… ごめんね ごめんね 勝手なこと言って でも大人になるためには 見送って… サヨナラはその日まで |
それが愛なのねいつも呆れてしまうような 自分勝手なことばっか言ってる 最低の人間って ねえ あなた わかってるの? 私の経験がまだ少なくたって そういう男って 論外 これから先も絶対会いたくない No thank you! それでもなぜか(Ah ha, Ah ha) 後ろ髪引く(Ah ha, Ah ha) やりたい放題やってたくせに しょんぼりとして(Ah ha, Ah ha) 丸める背中(Ah ha, Ah ha) 母性本能くすぐられるわ 帰らなくていいよ さあおいで(おいで) 私の両手で抱きしめてあげるよ(あげるよ) 放っておけないじゃない 可哀想(可哀想) 懲りてないよね 同じことを何度されても… このまま眠りなさい この胸で(この胸で) もし私がいなかったら 捨て猫みたい(みたい) 友達や親が馬鹿だと反対しても(しても) 好きになれば見えなくなる それが愛なのね 広いこの世界にはいるのね 想像できないような悪い男(ヤツ) 疑うことできない 純情を返して欲しい 今までずっと性善説信じた 私も 疑問を持ってしまう 神様 どこで諦めればいいの? もはやここまで 私がここで(Ah ha, Ah ha) 見限ってしまえば(Ah ha, Ah ha) 最後の蜘蛛の糸 切れるでしょう? 奈落の底に(Ah ha, Ah ha) 叩き落とされて(Ah ha, Ah ha) でもそれじゃあ 終わってしまうわ 涙を拭きなさい さあ自分で(自分で) 嘘だとしたって 構わないしょうがない(しょうがない) どうして欲しいか はっきりと呟いて(呟いて) 私にできること 何だって尽くしてしまう 欲しいものがあるなら さりげなく(さりげなく) どさくさに紛れながら 奪えばいい(奪えばいい) 私に何も失うものなどないわ(ないわ) 後悔なんか 絶対しない それが愛なのね その微笑み(Ah ha, Ah ha) 見てしまったら(Ah ha, Ah ha) 全てをもう水に流すでしょう どんな地獄に(Ah ha, Ah ha) 落ちたとしたって(Ah ha, Ah ha) 一瞬の光 夢を見ちゃう 帰らなくていいよ さあおいで(おいで) 私の両手で抱きしめてあげるよ(あげるよ) 放っておけないじゃない 可哀想(可哀想) 懲りてないよね 同じことを何度されても… このまま眠りなさい この胸で(この胸で) もし私がいなかったら 捨て猫みたい(みたい) 友達や親が馬鹿だと反対しても(しても) 好きになれば見えなくなる それが愛なのね | 櫻坂46 | 秋元康 | 谷村庸平 | 谷村庸平 | いつも呆れてしまうような 自分勝手なことばっか言ってる 最低の人間って ねえ あなた わかってるの? 私の経験がまだ少なくたって そういう男って 論外 これから先も絶対会いたくない No thank you! それでもなぜか(Ah ha, Ah ha) 後ろ髪引く(Ah ha, Ah ha) やりたい放題やってたくせに しょんぼりとして(Ah ha, Ah ha) 丸める背中(Ah ha, Ah ha) 母性本能くすぐられるわ 帰らなくていいよ さあおいで(おいで) 私の両手で抱きしめてあげるよ(あげるよ) 放っておけないじゃない 可哀想(可哀想) 懲りてないよね 同じことを何度されても… このまま眠りなさい この胸で(この胸で) もし私がいなかったら 捨て猫みたい(みたい) 友達や親が馬鹿だと反対しても(しても) 好きになれば見えなくなる それが愛なのね 広いこの世界にはいるのね 想像できないような悪い男(ヤツ) 疑うことできない 純情を返して欲しい 今までずっと性善説信じた 私も 疑問を持ってしまう 神様 どこで諦めればいいの? もはやここまで 私がここで(Ah ha, Ah ha) 見限ってしまえば(Ah ha, Ah ha) 最後の蜘蛛の糸 切れるでしょう? 奈落の底に(Ah ha, Ah ha) 叩き落とされて(Ah ha, Ah ha) でもそれじゃあ 終わってしまうわ 涙を拭きなさい さあ自分で(自分で) 嘘だとしたって 構わないしょうがない(しょうがない) どうして欲しいか はっきりと呟いて(呟いて) 私にできること 何だって尽くしてしまう 欲しいものがあるなら さりげなく(さりげなく) どさくさに紛れながら 奪えばいい(奪えばいい) 私に何も失うものなどないわ(ないわ) 後悔なんか 絶対しない それが愛なのね その微笑み(Ah ha, Ah ha) 見てしまったら(Ah ha, Ah ha) 全てをもう水に流すでしょう どんな地獄に(Ah ha, Ah ha) 落ちたとしたって(Ah ha, Ah ha) 一瞬の光 夢を見ちゃう 帰らなくていいよ さあおいで(おいで) 私の両手で抱きしめてあげるよ(あげるよ) 放っておけないじゃない 可哀想(可哀想) 懲りてないよね 同じことを何度されても… このまま眠りなさい この胸で(この胸で) もし私がいなかったら 捨て猫みたい(みたい) 友達や親が馬鹿だと反対しても(しても) 好きになれば見えなくなる それが愛なのね |
タイムマシーンでYeah!Yeah! 元気か? 久しぶりだよね ハイタッチしながら あの頃に戻ろうぜ Yeah! あれから どうしていたんだ? お互い何となく 連絡できずにいたね Yeah! こんな場所でばったり会うなんて Yeah! 奇跡さ 信じられない確率だ (Yeah! Yeah! Yeah! Yeah!) タイムマシーンに 乗って行こう! 君を愛してた時代 今でも忘れてないよ タイムマシーンで 巻き戻そう 僕が愛された時代 二度と戻れない I love you! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! さよなら 何で言ったんだろう どうかしていたんだ あの日の僕のせいさ Yeah! ごめんと 言わせておくれよ 今さら遅いけど ずっと 謝りたかった Yeah! 神様は見捨てていなかった Yeah! サンキュー 君ともう一度会えたこと (Yeah! Yeah! Yeah! Yeah!) タイムマシーンは どこへだって 愛を探しに行ける あの日の写真の二人 タイムマシーンが 知ってるんだ 君に言えないままで 時間(とき)に埋められた I miss you! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! 失って やっと わかるものさ そうホントに大切なもの もう一度 やり直せばいい 人生を上書きしよう (Yeah! Yeah! Yeah! Yeah!) タイムマシーンが もしあったら 僕のこの切なさは そう解消できるのに… タイムマシーンに 乗って行こう! 君を愛してた時代 今でも忘れてないよ タイムマシーンで 巻き戻そう 僕が愛された時代 二度と戻れない I love you! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! | 櫻坂46 | 秋元康 | 井上トモノリ | 大沢圭一 | Yeah! 元気か? 久しぶりだよね ハイタッチしながら あの頃に戻ろうぜ Yeah! あれから どうしていたんだ? お互い何となく 連絡できずにいたね Yeah! こんな場所でばったり会うなんて Yeah! 奇跡さ 信じられない確率だ (Yeah! Yeah! Yeah! Yeah!) タイムマシーンに 乗って行こう! 君を愛してた時代 今でも忘れてないよ タイムマシーンで 巻き戻そう 僕が愛された時代 二度と戻れない I love you! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! さよなら 何で言ったんだろう どうかしていたんだ あの日の僕のせいさ Yeah! ごめんと 言わせておくれよ 今さら遅いけど ずっと 謝りたかった Yeah! 神様は見捨てていなかった Yeah! サンキュー 君ともう一度会えたこと (Yeah! Yeah! Yeah! Yeah!) タイムマシーンは どこへだって 愛を探しに行ける あの日の写真の二人 タイムマシーンが 知ってるんだ 君に言えないままで 時間(とき)に埋められた I miss you! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! 失って やっと わかるものさ そうホントに大切なもの もう一度 やり直せばいい 人生を上書きしよう (Yeah! Yeah! Yeah! Yeah!) タイムマシーンが もしあったら 僕のこの切なさは そう解消できるのに… タイムマシーンに 乗って行こう! 君を愛してた時代 今でも忘れてないよ タイムマシーンで 巻き戻そう 僕が愛された時代 二度と戻れない I love you! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! |
魂のLiarWoh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh 道行く人に素通りされてるデジタルサイネージ 言いたいことはいっぱいあるのに そこで叫ぶだけで 客のいないステージ だから本音で歌えるってことだ わかる奴だけに届けばいいなんて偉そうな俺のメッセージ Liar, Liar 嘘をつくなよ Liar, Liar 聴いて欲しいんだろ? Liar, Liar 頭 下げろよ Liar, Liar, Liar 魂はどこにある? ボールはどっちにあるんだ? 振り向かせてやるぜ ここから Rock you! Rock you! Rock you! Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh 一人でいいから足を止めて聴いて欲しかったのさ うるさいギターをそうかき鳴らして 声を枯らす男 どんな歌詞で愛とか自由語ろうと凡庸になるんだ 誰かの人生 変えてしまうくらい強烈な歌を歌いたい Loser, Loser 夢は捨てたか? Loser, Loser もう諦めたんだろう? Loser, Loser 誰が指差す? Loser, Loser, Loser 人生は泥だらけ 心は汚(よご)れちゃいないぜ 見損なわないでくれ 今でも I believe I believe I believe 何のために 生きているのか? 知りたいだけなんだ 誰のために ここにいるのか? 答えがわかるまで Oh yeah! 魂はどこにある? ボールはどっちにあるんだ? 振り向かせてやるぜ ここから Rock you! Rock you! Rock you! 魂はいつだって 命がそう続く限り 永遠に存在する 俺の歌 Rock you! Rock you! Rock you! Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh | 櫻坂46 | 秋元康 | 石井亮輔・谷口翔太 | 石井亮輔・谷口翔太 | Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh 道行く人に素通りされてるデジタルサイネージ 言いたいことはいっぱいあるのに そこで叫ぶだけで 客のいないステージ だから本音で歌えるってことだ わかる奴だけに届けばいいなんて偉そうな俺のメッセージ Liar, Liar 嘘をつくなよ Liar, Liar 聴いて欲しいんだろ? Liar, Liar 頭 下げろよ Liar, Liar, Liar 魂はどこにある? ボールはどっちにあるんだ? 振り向かせてやるぜ ここから Rock you! Rock you! Rock you! Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh 一人でいいから足を止めて聴いて欲しかったのさ うるさいギターをそうかき鳴らして 声を枯らす男 どんな歌詞で愛とか自由語ろうと凡庸になるんだ 誰かの人生 変えてしまうくらい強烈な歌を歌いたい Loser, Loser 夢は捨てたか? Loser, Loser もう諦めたんだろう? Loser, Loser 誰が指差す? Loser, Loser, Loser 人生は泥だらけ 心は汚(よご)れちゃいないぜ 見損なわないでくれ 今でも I believe I believe I believe 何のために 生きているのか? 知りたいだけなんだ 誰のために ここにいるのか? 答えがわかるまで Oh yeah! 魂はどこにある? ボールはどっちにあるんだ? 振り向かせてやるぜ ここから Rock you! Rock you! Rock you! 魂はいつだって 命がそう続く限り 永遠に存在する 俺の歌 Rock you! Rock you! Rock you! Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh |
断絶気に食わないのならば はっきりと言え なぜテーブル ひっくり返さないんだ? 言いたいことを言うべきだ 遠慮なんかするな 納得できないなら 論破すればいい 言葉で痛めつけて 組み伏せるしかないんだよ 価値観なんかは人それぞれ 殴り合って決めろ 席を立って 飛び出すなんて ルール違反じゃないか 逃げちゃだめだ 拒否し続けたって それで終われないだろう? 心に鍵をかけて DA DA DA 6回 ノックしたのに ドアは開(ひら)かない 気づかないか 無視してるか わからないけど 部屋には誰かがいる 気配を感じる 太々(ふてぶて)しい ドアノブは動かない 僕が来るってことを知らされていないか 歓迎されていないのか それじゃどうすればいい?このまま帰るか あと1回 ノックしたら 断絶 後(あと) 追いかけてくれると期待するなよ 世間様はそんなにやさしくないんだ 説得したいわけではなくて 様子見てるだけさ このドア閉ざしたままなのか?開けるのか? 最終通告終えたら 答え聞かせてくれ 言い訳なんかはいらないから YesかNoか どっち? 人生には ここ一番の 決断しなきゃいけない時がある 曖昧なままでは 前へ進めないだろう どっちでも構わない DA DA DA 何回 ノックしたって埒(らち)が明(あ)かなくて こっちと向こう 言語が違う 異なる世界 何が正しいなんて 誰もわからない 大事なのは その仕切りを壊すこと この一枚のドアが 存在するだけで お互いが理解できない 耳をそばだてるんだ 自分のそのドアに 知らないうち ノックされて 断絶 6回 6回 ノックしたのに ドアは開(ひら)かない 気づかないか 無視してるか わからないけど 部屋には誰かがいる 気配を感じる 太々(ふてぶて)しい ドアノブは動かない 僕が来るってことを知らされていないか 歓迎されていないのか それじゃどうすればいい?このまま帰るか あと1回 ノックしたら 断絶 | 櫻坂46 | 秋元康 | CHOCOLATE MIX | CHOCOLATE MIX | 気に食わないのならば はっきりと言え なぜテーブル ひっくり返さないんだ? 言いたいことを言うべきだ 遠慮なんかするな 納得できないなら 論破すればいい 言葉で痛めつけて 組み伏せるしかないんだよ 価値観なんかは人それぞれ 殴り合って決めろ 席を立って 飛び出すなんて ルール違反じゃないか 逃げちゃだめだ 拒否し続けたって それで終われないだろう? 心に鍵をかけて DA DA DA 6回 ノックしたのに ドアは開(ひら)かない 気づかないか 無視してるか わからないけど 部屋には誰かがいる 気配を感じる 太々(ふてぶて)しい ドアノブは動かない 僕が来るってことを知らされていないか 歓迎されていないのか それじゃどうすればいい?このまま帰るか あと1回 ノックしたら 断絶 後(あと) 追いかけてくれると期待するなよ 世間様はそんなにやさしくないんだ 説得したいわけではなくて 様子見てるだけさ このドア閉ざしたままなのか?開けるのか? 最終通告終えたら 答え聞かせてくれ 言い訳なんかはいらないから YesかNoか どっち? 人生には ここ一番の 決断しなきゃいけない時がある 曖昧なままでは 前へ進めないだろう どっちでも構わない DA DA DA 何回 ノックしたって埒(らち)が明(あ)かなくて こっちと向こう 言語が違う 異なる世界 何が正しいなんて 誰もわからない 大事なのは その仕切りを壊すこと この一枚のドアが 存在するだけで お互いが理解できない 耳をそばだてるんだ 自分のそのドアに 知らないうち ノックされて 断絶 6回 6回 ノックしたのに ドアは開(ひら)かない 気づかないか 無視してるか わからないけど 部屋には誰かがいる 気配を感じる 太々(ふてぶて)しい ドアノブは動かない 僕が来るってことを知らされていないか 歓迎されていないのか それじゃどうすればいい?このまま帰るか あと1回 ノックしたら 断絶 |
Dead end話したって 無駄な時間 見てるものが全く違う 泣いてたってスルーでいい 理解なんて求めちゃいない 否定されたアイデンティティ 悲観的な大人たちへ 振り返って一言言う 安い愛を押し付けないで シャッター閉まった地元の商店街 全力で走り抜けたら何がわかる? 「はあ はあ」 行き止まり(Dead) 行き止まり(end) 世界にだって涯てはあるんだ ここから(Dead) どうする?(end) 目の前は真っ暗だ 行き止まり(Dead) 行き止まり(end) 壁だったら壊せるけれど 来た道(Dead) 戻るか?(end) 夢見て過ぎた時間(とき) ここにいてもしょうがないさ 間違ってたのは自分だ 行き止まり(Dead) 行き止まり(end) 過去と未来 繋ぐ今をどう生きるか? 妥協なんてするものかと 抵抗しても同じ結果 遠回りをした分だけ 要注意の人物になる 職質受けても 何を答えればいい? 親にまで連絡されて そこで“詰んだ” 「はあ はあ」 終わりなら(Dead) 終わりなら(end) 次はどこで始まるんだろう? この先(Dead) どうなる?(end) 絶望の未来系 終わりなら(Dead) 終わりなら(end) 退場する出口を探せ! 続きは(Dead) ないのか?(end) 失(な)くした現在地 何を待てばいいのだろう 夜明けまで まだまだだ 終わりなら(Dead) 終わりなら(end) 眩しい日々巻き戻してやり直すか? 「やり直すか?」 どこへ逃げたって どこにも道はない 右も左も塞がる壁 ネオンが切れてる寂(さび)れた裏通りを ありえないダッシュしたのに疲れただけ 行き止まり(Dead) 行き止まり(end) 世界にだって涯てはあるんだ ここから(Dead) どうする?(end) 目の前は真っ暗だ 行き止まり(Dead) 行き止まり(end) 壁だったら壊せるけれど 来た道(Dead) 戻るか?(end) 夢見て過ぎた時間(とき) ここにいてもしょうがないさ 間違ってたのは自分だ 行き止まり(Dead) 行き止まり(end) 前の壁を叩きながら 胸の奥で叫んでいる 過去と未来 繋ぐ今をどう生きるか? | 櫻坂46 | 秋元康 | 加賀爪タッド・TomoLow | TomoLow | 話したって 無駄な時間 見てるものが全く違う 泣いてたってスルーでいい 理解なんて求めちゃいない 否定されたアイデンティティ 悲観的な大人たちへ 振り返って一言言う 安い愛を押し付けないで シャッター閉まった地元の商店街 全力で走り抜けたら何がわかる? 「はあ はあ」 行き止まり(Dead) 行き止まり(end) 世界にだって涯てはあるんだ ここから(Dead) どうする?(end) 目の前は真っ暗だ 行き止まり(Dead) 行き止まり(end) 壁だったら壊せるけれど 来た道(Dead) 戻るか?(end) 夢見て過ぎた時間(とき) ここにいてもしょうがないさ 間違ってたのは自分だ 行き止まり(Dead) 行き止まり(end) 過去と未来 繋ぐ今をどう生きるか? 妥協なんてするものかと 抵抗しても同じ結果 遠回りをした分だけ 要注意の人物になる 職質受けても 何を答えればいい? 親にまで連絡されて そこで“詰んだ” 「はあ はあ」 終わりなら(Dead) 終わりなら(end) 次はどこで始まるんだろう? この先(Dead) どうなる?(end) 絶望の未来系 終わりなら(Dead) 終わりなら(end) 退場する出口を探せ! 続きは(Dead) ないのか?(end) 失(な)くした現在地 何を待てばいいのだろう 夜明けまで まだまだだ 終わりなら(Dead) 終わりなら(end) 眩しい日々巻き戻してやり直すか? 「やり直すか?」 どこへ逃げたって どこにも道はない 右も左も塞がる壁 ネオンが切れてる寂(さび)れた裏通りを ありえないダッシュしたのに疲れただけ 行き止まり(Dead) 行き止まり(end) 世界にだって涯てはあるんだ ここから(Dead) どうする?(end) 目の前は真っ暗だ 行き止まり(Dead) 行き止まり(end) 壁だったら壊せるけれど 来た道(Dead) 戻るか?(end) 夢見て過ぎた時間(とき) ここにいてもしょうがないさ 間違ってたのは自分だ 行き止まり(Dead) 行き止まり(end) 前の壁を叩きながら 胸の奥で叫んでいる 過去と未来 繋ぐ今をどう生きるか? |
TOKYO SNOW底冷えがする12月のある日 僕たちはずっと歩いていた 本当は君に伝えたいことがあったんだけど 張り詰めた冷たい風が気持ちよくて 落葉樹の並木道をただ黙ったまま歩いた 天気予報は当たるのかな 午後から雨になるだろうって… 折り畳みの傘は持っているけど これくらいの小雨ならいい 不意に頬に雨じゃないものが当たって そっと広げた掌 雪だ(雪だ)雪だ(雪だ) 雪だ(雪だ)思わず呟いた 雪だ(雪だ)雪だ(雪だ) 雪だ(雪だ)今年 初めての風景 東京に降る雪は 物悲しいよね 積もらないことを知っているから それでもしんしん 舞い降りる そんな報われないひたむきさのように 君のことだけ思い続ける自分と重なって うっすらと大地を覆(おお)うそんな儚さに 切なくなるんだ TOKYO SNOW 天気図の低気圧なんて 今まで気にしたことなんかないよ だけど大人になってほんの少しだけ 知ってた方がいいかな 春が来るまで君に伝えるのはやめよう このままでもいい 溶ける(溶ける)溶ける(溶ける) 溶ける(溶ける)アスファルトの上 溶ける(溶ける)溶ける(溶ける) 溶ける(溶ける) 言葉は消えてなくなった また 雨になる 僕が生まれた街では 雪が止むことはない 誰に踏まれることもなくまっさらで… 愛しさは頑(かたく)なに ずっと消えることなく 何も言わなくても 胸の奥 静かに降り積もる Hard to say... 雪よ 雪よ 雪よ Woo 雪よ 雪よ 雪よ 今年 初めての風景 降り積もれ! 東京に降る雪は 物悲しいよね 積もらないことを知っているから それでもしんしん 舞い降りる そんな報われないひたむきさのように 君のことだけ思い続ける自分と重なって うっすらと大地を覆(おお)うそんな儚さに 切なくなるんだ TOKYO SNOW TOKYO SNOW | 櫻坂46 | 秋元康 | 水流雄一朗 | 水流雄一朗 | 底冷えがする12月のある日 僕たちはずっと歩いていた 本当は君に伝えたいことがあったんだけど 張り詰めた冷たい風が気持ちよくて 落葉樹の並木道をただ黙ったまま歩いた 天気予報は当たるのかな 午後から雨になるだろうって… 折り畳みの傘は持っているけど これくらいの小雨ならいい 不意に頬に雨じゃないものが当たって そっと広げた掌 雪だ(雪だ)雪だ(雪だ) 雪だ(雪だ)思わず呟いた 雪だ(雪だ)雪だ(雪だ) 雪だ(雪だ)今年 初めての風景 東京に降る雪は 物悲しいよね 積もらないことを知っているから それでもしんしん 舞い降りる そんな報われないひたむきさのように 君のことだけ思い続ける自分と重なって うっすらと大地を覆(おお)うそんな儚さに 切なくなるんだ TOKYO SNOW 天気図の低気圧なんて 今まで気にしたことなんかないよ だけど大人になってほんの少しだけ 知ってた方がいいかな 春が来るまで君に伝えるのはやめよう このままでもいい 溶ける(溶ける)溶ける(溶ける) 溶ける(溶ける)アスファルトの上 溶ける(溶ける)溶ける(溶ける) 溶ける(溶ける) 言葉は消えてなくなった また 雨になる 僕が生まれた街では 雪が止むことはない 誰に踏まれることもなくまっさらで… 愛しさは頑(かたく)なに ずっと消えることなく 何も言わなくても 胸の奥 静かに降り積もる Hard to say... 雪よ 雪よ 雪よ Woo 雪よ 雪よ 雪よ 今年 初めての風景 降り積もれ! 東京に降る雪は 物悲しいよね 積もらないことを知っているから それでもしんしん 舞い降りる そんな報われないひたむきさのように 君のことだけ思い続ける自分と重なって うっすらと大地を覆(おお)うそんな儚さに 切なくなるんだ TOKYO SNOW TOKYO SNOW |
ドローン旋回中チャイム鳴って スケートボードで飛び出す ポニーテールの君を追いかけたいけど モタモタしてちゃ 追いつかないじゃん 僕の恋って 背中を見送るしかできないのか スクールバスの方向は(真逆で) 全速力で行くしかない 後をつけちゃ(Hey) カッコ悪い(Yeah) もう息だって切れた さあ ドローン ドローン ドローン ドローン ドローン ドローン空を飛べ! ここから君を 君を 君を 君を探してどこへでも… 僕の目の代わりに どんな遠距離だって操作しよう いつでも君を見つめていたいんだ Woh oh 交差点 Woh oh 渡る姿 Woh oh Woh oh oh ほら 見つけたぞ(ヨロシク!) Woh oh 君のこと Woh oh 大好きだよ Woh oh Woh oh oh ドローン ドローン旋回中 鳥のように自由に空を横切り 絶対 欲しい獲物 狙って来たけど 僕は遠くから モジモジしながら 君のハートが一番欲しいんだと思ったんだ 俯瞰で君を見ていたら(頭上で) 何だか切なくなって来る ここにいるのに(Hey) 気付かない(Yeah) ああ 僕の存在 さあ カモーン カモーン カモーン カモーン カモーン カモーン片想い これって恋だ 恋だ 恋だ 恋だ こっちを見てくれよ 君が大切すぎて 指一本 触れられやしないさ どうにか君をもっと知りたいんだ Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh 僕のことを(Hey) 気づいてくれ(Yeah) さあ遠くの君よ さあ ドローン ドローン ドローン ドローン ドローン ドローン空を飛べ! ここから君を 君を 君を 君を探してどこへでも… 僕の目の代わりに どんな遠距離だって操作しよう いつでも君を見つめていたいんだ Woh oh 交差点 Woh oh 渡る姿 Woh oh Woh oh oh ほら 見つけたぞ(ヨロシク!) Woh oh 君のこと Woh oh 大好きだよ Woh oh Woh oh oh ここから恋したい | 櫻坂46 | 秋元康 | A-NOTE・S-TONE | A-NOTE・S-TONE | チャイム鳴って スケートボードで飛び出す ポニーテールの君を追いかけたいけど モタモタしてちゃ 追いつかないじゃん 僕の恋って 背中を見送るしかできないのか スクールバスの方向は(真逆で) 全速力で行くしかない 後をつけちゃ(Hey) カッコ悪い(Yeah) もう息だって切れた さあ ドローン ドローン ドローン ドローン ドローン ドローン空を飛べ! ここから君を 君を 君を 君を探してどこへでも… 僕の目の代わりに どんな遠距離だって操作しよう いつでも君を見つめていたいんだ Woh oh 交差点 Woh oh 渡る姿 Woh oh Woh oh oh ほら 見つけたぞ(ヨロシク!) Woh oh 君のこと Woh oh 大好きだよ Woh oh Woh oh oh ドローン ドローン旋回中 鳥のように自由に空を横切り 絶対 欲しい獲物 狙って来たけど 僕は遠くから モジモジしながら 君のハートが一番欲しいんだと思ったんだ 俯瞰で君を見ていたら(頭上で) 何だか切なくなって来る ここにいるのに(Hey) 気付かない(Yeah) ああ 僕の存在 さあ カモーン カモーン カモーン カモーン カモーン カモーン片想い これって恋だ 恋だ 恋だ 恋だ こっちを見てくれよ 君が大切すぎて 指一本 触れられやしないさ どうにか君をもっと知りたいんだ Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh 僕のことを(Hey) 気づいてくれ(Yeah) さあ遠くの君よ さあ ドローン ドローン ドローン ドローン ドローン ドローン空を飛べ! ここから君を 君を 君を 君を探してどこへでも… 僕の目の代わりに どんな遠距離だって操作しよう いつでも君を見つめていたいんだ Woh oh 交差点 Woh oh 渡る姿 Woh oh Woh oh oh ほら 見つけたぞ(ヨロシク!) Woh oh 君のこと Woh oh 大好きだよ Woh oh Woh oh oh ここから恋したい |
Don't cut in line!コインランドリー順番待ちで横入りをされた ごく普通の姉ちゃんは悪気ないんだろう スマホ 見ていたその間に…俺も並んでたんだよ なんて 文句言うのもカッコ悪いし放っておこう 世の中って 結局はこういうことさ 運とかタイミング 公平じゃないものだ いちいち 腹立ててちゃ 生きることに疲れるだけ ここは一歩引いて ワン トゥー スリー Don't cut in line! 何を洗ってるのか 知りたくもないけど 洗わなきゃいけないものが違うだろう? 洗剤をいっぱい入れても思うほどキレイにならない Wash!(ウォーウォーウォーウォー) その心が汚れてる もっと気を遣えばやさしくなれる 真っ白なものって 比較対象じゃない 今さらなんだけど 先に並んでたんだ 割り込むなんて だめだよ そんな説教したって無視されるだけ ただそばで じっと待つ 乾燥機も 彼女の次 待っていたのにさ なぜ今度はおばちゃんに 堂々と使われる? ずっと 俺はここにいたんだ 一時間前から って 言ってみたとこで 形勢不利だし 人生 誰もが味方してくれるわけじゃない 自己中の方がいい 空気を読みすぎてちゃ そう 周りは壁だらけ プライドは捨てて 揉めたくないなら アン ドゥ トロワ どうぞどうぞ! 何を乾かそうが 興味はないけど 俺の涙 拭ってくれる優しさはない 水分を飛ばしたってさ 泣いたこと記憶から消せない Watch!(ウォーウォーウォーウォー) こんな狭い空間に 勝手な者たちが 自由に振る舞ってる まだ濡れているのは 俺のものだけじゃない もう 今日はやめようか 別に急いでないし… 大して汚れちゃいないし ガラガラ 回しておけば キレイになるんだ 洗濯は嫌いじゃない ワン トゥー スリー Don't cut in line! 何を洗ってるのか 知りたくもないけど 洗わなきゃいけないものが違うだろう? 洗剤をいっぱい入れても思うほどキレイにならない Wash!(ウォーウォーウォーウォー) その心が汚れてる もっと気を遣えばやさしくなれる 真っ白なものって 比較対象じゃない 今さらなんだけど 先に並んでたんだ 割り込むなんて だめだよ そんな説教したって無視されるだけ ただそばで じっと待つ | 櫻坂46 | 秋元康 | Masafumi Okamoto | Masafumi Okamoto | コインランドリー順番待ちで横入りをされた ごく普通の姉ちゃんは悪気ないんだろう スマホ 見ていたその間に…俺も並んでたんだよ なんて 文句言うのもカッコ悪いし放っておこう 世の中って 結局はこういうことさ 運とかタイミング 公平じゃないものだ いちいち 腹立ててちゃ 生きることに疲れるだけ ここは一歩引いて ワン トゥー スリー Don't cut in line! 何を洗ってるのか 知りたくもないけど 洗わなきゃいけないものが違うだろう? 洗剤をいっぱい入れても思うほどキレイにならない Wash!(ウォーウォーウォーウォー) その心が汚れてる もっと気を遣えばやさしくなれる 真っ白なものって 比較対象じゃない 今さらなんだけど 先に並んでたんだ 割り込むなんて だめだよ そんな説教したって無視されるだけ ただそばで じっと待つ 乾燥機も 彼女の次 待っていたのにさ なぜ今度はおばちゃんに 堂々と使われる? ずっと 俺はここにいたんだ 一時間前から って 言ってみたとこで 形勢不利だし 人生 誰もが味方してくれるわけじゃない 自己中の方がいい 空気を読みすぎてちゃ そう 周りは壁だらけ プライドは捨てて 揉めたくないなら アン ドゥ トロワ どうぞどうぞ! 何を乾かそうが 興味はないけど 俺の涙 拭ってくれる優しさはない 水分を飛ばしたってさ 泣いたこと記憶から消せない Watch!(ウォーウォーウォーウォー) こんな狭い空間に 勝手な者たちが 自由に振る舞ってる まだ濡れているのは 俺のものだけじゃない もう 今日はやめようか 別に急いでないし… 大して汚れちゃいないし ガラガラ 回しておけば キレイになるんだ 洗濯は嫌いじゃない ワン トゥー スリー Don't cut in line! 何を洗ってるのか 知りたくもないけど 洗わなきゃいけないものが違うだろう? 洗剤をいっぱい入れても思うほどキレイにならない Wash!(ウォーウォーウォーウォー) その心が汚れてる もっと気を遣えばやさしくなれる 真っ白なものって 比較対象じゃない 今さらなんだけど 先に並んでたんだ 割り込むなんて だめだよ そんな説教したって無視されるだけ ただそばで じっと待つ |
Nightmare症候群Death 瞳を閉じて Yes 暗闇の中 Missed 何を逃してしまったのか? ちょっと 待って ちょっと 待って ねえ 恋はまるで Haunted house 勝手な妄想が生み出す That's a ghost. どこからか Creepy voice 笑い声が漏れてる 怖がることなんかないだろう?何も… You don't need to fear. 君に危害 加えない そこに誰もいやしない There's nobody. You misunderstood. 全て 誤解さ これからどうする? (What are you gonna do?) 諦めてもいいんだよ (You wanna give up?) Nightmare それは 錯覚か My heart is pounding. My heart is racing. Nightmare 僕の勘違い My heart is pounding. My heart is racing. No No No No... 誰かのこと 好きになると No No No No... 悪い夢を 何度も見てしまう Window Shadow ぞんざいな 存在 叶うことない 願いどもめ Ah 胸の奥に 詰まっているもの ここらでやめようか? What did you wanna do? ビビってるわけじゃない You don't have to do. Guilty なぜか 後ろめたい I feel like joking. I feel like kidding. Guilty 僕が悪いんだ It's the irreplaceable fact. It's my fault. No No No No... 終わりにしよう さあ 無我の境地へ No No No No... 妄想 やめて もう 目を覚ますんだ これからどうする? (What are you gonna do?) 諦めてもいいんだよ (You wanna give up?) Nightmare それは 錯覚か My heart is pounding. My heart is racing. Nightmare 僕の勘違い My heart is pounding. My heart is racing. No No No No... 誰かのこと 好きになると No No No No... 悪い夢を 何度も見てしまう | 櫻坂46 | 秋元康 | 中村泰輔・TomoLow | 中村泰輔・TomoLow | Death 瞳を閉じて Yes 暗闇の中 Missed 何を逃してしまったのか? ちょっと 待って ちょっと 待って ねえ 恋はまるで Haunted house 勝手な妄想が生み出す That's a ghost. どこからか Creepy voice 笑い声が漏れてる 怖がることなんかないだろう?何も… You don't need to fear. 君に危害 加えない そこに誰もいやしない There's nobody. You misunderstood. 全て 誤解さ これからどうする? (What are you gonna do?) 諦めてもいいんだよ (You wanna give up?) Nightmare それは 錯覚か My heart is pounding. My heart is racing. Nightmare 僕の勘違い My heart is pounding. My heart is racing. No No No No... 誰かのこと 好きになると No No No No... 悪い夢を 何度も見てしまう Window Shadow ぞんざいな 存在 叶うことない 願いどもめ Ah 胸の奥に 詰まっているもの ここらでやめようか? What did you wanna do? ビビってるわけじゃない You don't have to do. Guilty なぜか 後ろめたい I feel like joking. I feel like kidding. Guilty 僕が悪いんだ It's the irreplaceable fact. It's my fault. No No No No... 終わりにしよう さあ 無我の境地へ No No No No... 妄想 やめて もう 目を覚ますんだ これからどうする? (What are you gonna do?) 諦めてもいいんだよ (You wanna give up?) Nightmare それは 錯覚か My heart is pounding. My heart is racing. Nightmare 僕の勘違い My heart is pounding. My heart is racing. No No No No... 誰かのこと 好きになると No No No No... 悪い夢を 何度も見てしまう |
泣かせて Hold me tight!鎧の下は ひ弱な心だった 強靭なつもりで 今まで戦って来たが 情けないくらいに ボロボロだったんだ それでも俺たちは 何度も立ち上がる 世界で一人だけ 弱音吐けるのは 愛する人しかいない 泣かせてくれよ おまえの両手で強く抱きしめて 母親のように甘えたいのさ 何だか疲れてしまったみたい 涙をただ 拭って欲しいんだ Hold me tight! (何も言わず) Hold me tight! (しばらく) Hold me tight! (ぬくもりを) Hold me tight! (感じていたかった) 言葉の銃弾が 飛び交う戦火の中で 赤い血を流して 大地に倒れ込もうとも 微(かす)かなプライドは 捨ててはいなかった 動けなくなるなら 一歩前に倒れたい そんな時にふと 思い浮かぶのは 故郷(ふるさと)のあの風景だ そばにいてくれ 俺の手握ってここにいると言ってよ こんな情けない 無様な姿 おまえにだけには見せてもいいんだ 涙越しに真実が見える 泣かせてくれよ そばにいてくれ 後悔はないが おまえといたかった 暗くなってく瞳の中に 世界で一番 大事なものが 映ってる おまえの両手で強く抱きしめて 母親のように甘えたいのさ 何だか疲れてしまったみたい 涙をただ 拭って欲しいんだ Hold me tight! (何も言わず) Hold me tight! (しばらく) Hold me tight! (ぬくもりを) Hold me tight! (感じていたかった) | 櫻坂46 | 秋元康 | 温詞・TomoLow | TomoLow | 鎧の下は ひ弱な心だった 強靭なつもりで 今まで戦って来たが 情けないくらいに ボロボロだったんだ それでも俺たちは 何度も立ち上がる 世界で一人だけ 弱音吐けるのは 愛する人しかいない 泣かせてくれよ おまえの両手で強く抱きしめて 母親のように甘えたいのさ 何だか疲れてしまったみたい 涙をただ 拭って欲しいんだ Hold me tight! (何も言わず) Hold me tight! (しばらく) Hold me tight! (ぬくもりを) Hold me tight! (感じていたかった) 言葉の銃弾が 飛び交う戦火の中で 赤い血を流して 大地に倒れ込もうとも 微(かす)かなプライドは 捨ててはいなかった 動けなくなるなら 一歩前に倒れたい そんな時にふと 思い浮かぶのは 故郷(ふるさと)のあの風景だ そばにいてくれ 俺の手握ってここにいると言ってよ こんな情けない 無様な姿 おまえにだけには見せてもいいんだ 涙越しに真実が見える 泣かせてくれよ そばにいてくれ 後悔はないが おまえといたかった 暗くなってく瞳の中に 世界で一番 大事なものが 映ってる おまえの両手で強く抱きしめて 母親のように甘えたいのさ 何だか疲れてしまったみたい 涙をただ 拭って欲しいんだ Hold me tight! (何も言わず) Hold me tight! (しばらく) Hold me tight! (ぬくもりを) Hold me tight! (感じていたかった) |
流れ弾 どっから飛んで来た?流れ弾 知らない間に撃たれてた Where did it shoot from? STRAY BULLET なぜだか心は血を流してた Hey! Guys! Did you see that? 真っ黒なワンボックスカー 面白半分に 銃口を向けたのか? 動画 投稿中 どうせ 拡散中 とうとう 急上昇中 Like Like Like 普通に歩いてるだけでも 不都合な出来事 起きるなんて それじゃあ生きてるだけだって ああだのこうだの 貰い事故 (Woo woo...) 誰が?何のために?さあね Beats me! 火だるまになって 炎上! (Wow wow wow wow wow) 今宵もどっかしらで 顔隠してリンチパーティー(リンチパーティー) ターゲットにはなりませんように… いい子でいますから ねえ こんなことしてたら 誰も彼も家から出ない(家から出ない) 語り合おう 見つめ合おう 愛がなくちゃ世界は終わる イェーーイ!! 冗談じゃないよ 流れ弾 そんなこととは 無関係 Baby! What did you say? ヤバいナイトクラブで ここだけのトークは あいつがやったのか? マジか? 特定中 嘘だろ? 逃走中 Oh My! 謝罪中 Dang! Dang! Dang! その他大勢の中に紛れて 目立った弱者は袋叩き さっきまでこっちにいたおまえも あっちの側から 撃つのかい? (Woo woo...) だって…やらなかったら きっと My turn 自分守るために放火魔 (Wow wow wow wow wow) 明日は明日で別の誰かと エンドレスパーティー(エンドレスパーティー) 欠席裁判 開かれるなら そりゃ ツルむしかねえ I got it! 疑心暗鬼になって 誰もやめないチキンレースだ(チキンレースだ) 信じようよ 信じられようよ 信じ合わなきゃ世界は終わる イェーーイ!! どっから飛んで来た?流れ弾 知らない間に撃たれてた Where did it shoot from? STRAY BULLET 痛みは感じなかった Wait a sec. 言いたいこと 言わせてくれ! イェー! (Wow wow wow wow wow) ある日 ある場所で 敵対するチーム 呼ばれたパーティー(呼ばれたパーティー) たった一つだけの ルールを決めて… 『他人のことは言わない』 誰も彼も自分の事だけ語り合った(語り合った) そうか みんな 本当は 誰かに話しかけたかっただけなのか? イェーーイ!! 今宵もどっかしらで 顔隠してリンチパーティー(リンチパーティー) ターゲットにはなりませんように… いい子でいますから ねえ こんなことしてたら 誰も彼も家から出ない(家から出ない) 語り合おう 見つめ合おう 愛がなくちゃ世界は終わる イェーーイ!! 飛んで来なくなった流れ弾 窓の外なんか見ちゃいない 週末の夜の街にも 銃声は聴こえない | 櫻坂46 | 秋元康 | デレク・ターナー | 武藤星児 | どっから飛んで来た?流れ弾 知らない間に撃たれてた Where did it shoot from? STRAY BULLET なぜだか心は血を流してた Hey! Guys! Did you see that? 真っ黒なワンボックスカー 面白半分に 銃口を向けたのか? 動画 投稿中 どうせ 拡散中 とうとう 急上昇中 Like Like Like 普通に歩いてるだけでも 不都合な出来事 起きるなんて それじゃあ生きてるだけだって ああだのこうだの 貰い事故 (Woo woo...) 誰が?何のために?さあね Beats me! 火だるまになって 炎上! (Wow wow wow wow wow) 今宵もどっかしらで 顔隠してリンチパーティー(リンチパーティー) ターゲットにはなりませんように… いい子でいますから ねえ こんなことしてたら 誰も彼も家から出ない(家から出ない) 語り合おう 見つめ合おう 愛がなくちゃ世界は終わる イェーーイ!! 冗談じゃないよ 流れ弾 そんなこととは 無関係 Baby! What did you say? ヤバいナイトクラブで ここだけのトークは あいつがやったのか? マジか? 特定中 嘘だろ? 逃走中 Oh My! 謝罪中 Dang! Dang! Dang! その他大勢の中に紛れて 目立った弱者は袋叩き さっきまでこっちにいたおまえも あっちの側から 撃つのかい? (Woo woo...) だって…やらなかったら きっと My turn 自分守るために放火魔 (Wow wow wow wow wow) 明日は明日で別の誰かと エンドレスパーティー(エンドレスパーティー) 欠席裁判 開かれるなら そりゃ ツルむしかねえ I got it! 疑心暗鬼になって 誰もやめないチキンレースだ(チキンレースだ) 信じようよ 信じられようよ 信じ合わなきゃ世界は終わる イェーーイ!! どっから飛んで来た?流れ弾 知らない間に撃たれてた Where did it shoot from? STRAY BULLET 痛みは感じなかった Wait a sec. 言いたいこと 言わせてくれ! イェー! (Wow wow wow wow wow) ある日 ある場所で 敵対するチーム 呼ばれたパーティー(呼ばれたパーティー) たった一つだけの ルールを決めて… 『他人のことは言わない』 誰も彼も自分の事だけ語り合った(語り合った) そうか みんな 本当は 誰かに話しかけたかっただけなのか? イェーーイ!! 今宵もどっかしらで 顔隠してリンチパーティー(リンチパーティー) ターゲットにはなりませんように… いい子でいますから ねえ こんなことしてたら 誰も彼も家から出ない(家から出ない) 語り合おう 見つめ合おう 愛がなくちゃ世界は終わる イェーーイ!! 飛んで来なくなった流れ弾 窓の外なんか見ちゃいない 週末の夜の街にも 銃声は聴こえない |
なぜ 恋をして来なかったんだろう? ちょっとくらい浮かれちゃったって 気づけばスキップしていたって 思い出し笑いとかしちゃっても、、、 だって 初めて彼氏ができちゃって なんだか フワフワしてきちゃって 心ここになくなっちゃうでしょう 何言われたって 全然気にならない 微笑み返してあげる 幸せは敵作らない なぜ 恋をして来なかった? 今までずっと バカにしてた だってどいつもこいつも I LOVE YOU!って まるで 盛りのついた猫だ でも恋をしてみてわかったんだ 人は何のために生きるのか? 巡り会って 愛し合って 無になって 自分じゃない ホントの自分 見つけたい 人前でイチャイチャとか スマホの写真見せるとか 恋バナばかり語っちゃうとか、、、 そんなバカップルを呪ってたのに 楽しいなって思えてきて お揃いの指輪(リング)したりして、、、 もうすぐクリスマス バレンタインデーもあるし 誕生日はどういうプラン? 幸せは自慢したいもの そう 恋をして来なかった分 近頃 私 盛り上がり中 だってこんな楽しい ラブストーリー ドラマとか 見てる場合じゃない もっと 早く気づけばよかったわ 恋は主人公になるべきよ ドキドキして ハラハラして キュンとして、、、 迷っている人たちよ すぐに告白しちゃいなさい そばで見ている観客より 見つめ合って 抱き合って キスをしましょう 幸せは 参加すること なぜ 恋をして来なかった? 今までずっと バカにしてた だってどいつもこいつも I LOVE YOU!って まるで 盛りのついた猫だ でも恋をしてみてわかったんだ 人は何のために生きるのか? 巡り会って 愛し合って 無になって 自分じゃない ホントの自分 見つけたい | 櫻坂46 | 秋元康 | SoichiroK・Nozomu.S | Soulife | ちょっとくらい浮かれちゃったって 気づけばスキップしていたって 思い出し笑いとかしちゃっても、、、 だって 初めて彼氏ができちゃって なんだか フワフワしてきちゃって 心ここになくなっちゃうでしょう 何言われたって 全然気にならない 微笑み返してあげる 幸せは敵作らない なぜ 恋をして来なかった? 今までずっと バカにしてた だってどいつもこいつも I LOVE YOU!って まるで 盛りのついた猫だ でも恋をしてみてわかったんだ 人は何のために生きるのか? 巡り会って 愛し合って 無になって 自分じゃない ホントの自分 見つけたい 人前でイチャイチャとか スマホの写真見せるとか 恋バナばかり語っちゃうとか、、、 そんなバカップルを呪ってたのに 楽しいなって思えてきて お揃いの指輪(リング)したりして、、、 もうすぐクリスマス バレンタインデーもあるし 誕生日はどういうプラン? 幸せは自慢したいもの そう 恋をして来なかった分 近頃 私 盛り上がり中 だってこんな楽しい ラブストーリー ドラマとか 見てる場合じゃない もっと 早く気づけばよかったわ 恋は主人公になるべきよ ドキドキして ハラハラして キュンとして、、、 迷っている人たちよ すぐに告白しちゃいなさい そばで見ている観客より 見つめ合って 抱き合って キスをしましょう 幸せは 参加すること なぜ 恋をして来なかった? 今までずっと バカにしてた だってどいつもこいつも I LOVE YOU!って まるで 盛りのついた猫だ でも恋をしてみてわかったんだ 人は何のために生きるのか? 巡り会って 愛し合って 無になって 自分じゃない ホントの自分 見つけたい |
Nothing specialまた今日も Bet there's nothing special 特別なことは ここに何もないのに… いつだって Bet there's nothing special 全て 当たり前のことなのさ それでも僕の地球は ゆっくりと回る 人は 誰も期待してしまうもの きっと 世界は捨てたもんじゃないと… そんな 楽観主義者では傷つくだろう 涙を流したって ドアが開(あ)くことはない 心が打ち砕かれようと 絶対に諦めはしない 夢に向かうまでの道のりよ 自分で切り拓(ひら)け 未来を… また今日も Bet there's nothing special 特別なことは ここに何もないのに… いつだって Bet there's nothing special 全て 当たり前のことなのさ それでも僕の地球は ゆっくりと回る いつも 僕は平然としていたい たとえ 星が落ちて来たとしても… 何でもないような顔して そっと受け止めよう どんなことがあろうと 風は通り過ぎるだけ どこか身構えてしまうから 肩透かしを喰らうのさ 木々が空へと伸びるように 自然にこの身を任せよう さりげなく As if there's something else この胸に何かしらの手応えがある いつの日か As if there's something else この手 ここで翳(かざ)していたっけ ずっと眩しかったのは 愛かもしれない Sunrise Sunrise Sunrise やがて 今日の陽が昇り Sunset Sunset Sunset あっけなく陽が沈むよ Starlight Starlight Starlight 珍しいことではなくて Anytime 何度も Everything 繰り返した More More More あれは そう 希望だ また今日も Bet there's nothing special 特別なことは ここに何もないのに… いつだって Bet there's nothing special 全て 当たり前のことなのさ さりげなく As if there's something else この胸に何かしらの手応えがある いつの日か As if there's something else この手 ここで翳(かざ)していたっけ ずっと眩しかったのは 愛かもしれない 何も起きなくたっていい Nothing specialでいい | 櫻坂46 | 秋元康 | SABURO | APAZZI | また今日も Bet there's nothing special 特別なことは ここに何もないのに… いつだって Bet there's nothing special 全て 当たり前のことなのさ それでも僕の地球は ゆっくりと回る 人は 誰も期待してしまうもの きっと 世界は捨てたもんじゃないと… そんな 楽観主義者では傷つくだろう 涙を流したって ドアが開(あ)くことはない 心が打ち砕かれようと 絶対に諦めはしない 夢に向かうまでの道のりよ 自分で切り拓(ひら)け 未来を… また今日も Bet there's nothing special 特別なことは ここに何もないのに… いつだって Bet there's nothing special 全て 当たり前のことなのさ それでも僕の地球は ゆっくりと回る いつも 僕は平然としていたい たとえ 星が落ちて来たとしても… 何でもないような顔して そっと受け止めよう どんなことがあろうと 風は通り過ぎるだけ どこか身構えてしまうから 肩透かしを喰らうのさ 木々が空へと伸びるように 自然にこの身を任せよう さりげなく As if there's something else この胸に何かしらの手応えがある いつの日か As if there's something else この手 ここで翳(かざ)していたっけ ずっと眩しかったのは 愛かもしれない Sunrise Sunrise Sunrise やがて 今日の陽が昇り Sunset Sunset Sunset あっけなく陽が沈むよ Starlight Starlight Starlight 珍しいことではなくて Anytime 何度も Everything 繰り返した More More More あれは そう 希望だ また今日も Bet there's nothing special 特別なことは ここに何もないのに… いつだって Bet there's nothing special 全て 当たり前のことなのさ さりげなく As if there's something else この胸に何かしらの手応えがある いつの日か As if there's something else この手 ここで翳(かざ)していたっけ ずっと眩しかったのは 愛かもしれない 何も起きなくたっていい Nothing specialでいい |
夏の近道夏の近道 右手翳(かざ)して 風と陽射しのその中に(きっとある) 同じに見えた毎日だったのに 夕焼けが沈むのが遅い そんな仲よかったのか? 帰り道で あいつと君の笑顔 なぜか切なくなって 明日(あす)が早く(早く) やって来ればいい(もう) このままだと追いつけない 僕より先を歩く二人に 話すチャンス待ち伏せして 君を(君を)海に(海に) 誘いたいんだ 夏の近道 どこを探せば 次の季節のドアが開(あ)く(待ち遠しい) 恋はいつも せっかちなものだから 未来(未来)地図を(地図を)教えて 夏の近道 右手翳(かざ)して 風と陽射しのその中に(きっとある) 同じに見えた毎日だったのに 夕焼けが沈むのが遅い いつか誘えればいいなって 今までまるで焦(あせ)ってなかった僕さ 突然今日になって 心の距離(距離) 急がなきゃダメだ(すぐ) 春夏秋冬 順番だけど スキップしたくなるものなのさ どうしてもズルしてでも 君を(君を)他に(他に) 渡せやしない 梅雨の寄り道 いつまで続く? 雨は止みそうで止まない(レイニーデイ) 光 差し込む 雲のその切れ間に 会える(会える)場所を(場所を)見つけよう 梅雨の寄り道 遠回りでも ずっと奇跡を追いかけて(ミラクル) もっと手前で その角を曲がれば もうそこは 真夏の入口 できるならゆっくりと 君と恋をしたいけど ライバルのせいでもう時間がない 夏の近道 どこを探せば 次の季節のドアが開(あ)く(待ち遠しい) 恋はいつも せっかちなものだから 未来(未来)地図を(地図を)教えて 夏の近道 右手翳(かざ)して 風と陽射しのその中に(きっとある) 同じに見えた毎日だったのに 夕焼けが沈むのが遅い もうそこは 真夏の入口 | 櫻坂46 | 秋元康 | 井上トモノリ | APAZZI | 夏の近道 右手翳(かざ)して 風と陽射しのその中に(きっとある) 同じに見えた毎日だったのに 夕焼けが沈むのが遅い そんな仲よかったのか? 帰り道で あいつと君の笑顔 なぜか切なくなって 明日(あす)が早く(早く) やって来ればいい(もう) このままだと追いつけない 僕より先を歩く二人に 話すチャンス待ち伏せして 君を(君を)海に(海に) 誘いたいんだ 夏の近道 どこを探せば 次の季節のドアが開(あ)く(待ち遠しい) 恋はいつも せっかちなものだから 未来(未来)地図を(地図を)教えて 夏の近道 右手翳(かざ)して 風と陽射しのその中に(きっとある) 同じに見えた毎日だったのに 夕焼けが沈むのが遅い いつか誘えればいいなって 今までまるで焦(あせ)ってなかった僕さ 突然今日になって 心の距離(距離) 急がなきゃダメだ(すぐ) 春夏秋冬 順番だけど スキップしたくなるものなのさ どうしてもズルしてでも 君を(君を)他に(他に) 渡せやしない 梅雨の寄り道 いつまで続く? 雨は止みそうで止まない(レイニーデイ) 光 差し込む 雲のその切れ間に 会える(会える)場所を(場所を)見つけよう 梅雨の寄り道 遠回りでも ずっと奇跡を追いかけて(ミラクル) もっと手前で その角を曲がれば もうそこは 真夏の入口 できるならゆっくりと 君と恋をしたいけど ライバルのせいでもう時間がない 夏の近道 どこを探せば 次の季節のドアが開(あ)く(待ち遠しい) 恋はいつも せっかちなものだから 未来(未来)地図を(地図を)教えて 夏の近道 右手翳(かざ)して 風と陽射しのその中に(きっとある) 同じに見えた毎日だったのに 夕焼けが沈むのが遅い もうそこは 真夏の入口 |