無様な青春を何度も 過ちを繰り返し 壊したって やめることなど できない こんなやり方しかできないと うそぶいては さわるものを いなした 本当は 誰よりきっと 本物が欲しいのに 正解が 上手く掴めなくて もがき苦しむ 俺のまま 不確かで 無様な 青春を まちがいながら 続けるんだ 何度も ねじれて絡みすぎた この心は うまく言葉に できない 大事に想えば想うほどに 意味不明な 理屈ばかり さらした 本当は 誰よりきっと 伝えたい だけなのに 正解が 上手く掴めなくて もがき苦しむ 俺のまま 不確かで 無様な 青春を まちがいながら 続けるんだ 面倒で 遠回りばかりで こじらせすぎた俺だけど 人生の全てを賭けるから 関わり続けさせて欲しい ずっと 正解が 上手く掴めなくて もがき苦しむ 俺たちで ゆるやかに 無様な 青春を 疑いながら 生きたいんだ 歪め続けて いきたいんだ | 比企谷八幡(江口拓也) | lotta | lotta | lotta | 何度も 過ちを繰り返し 壊したって やめることなど できない こんなやり方しかできないと うそぶいては さわるものを いなした 本当は 誰よりきっと 本物が欲しいのに 正解が 上手く掴めなくて もがき苦しむ 俺のまま 不確かで 無様な 青春を まちがいながら 続けるんだ 何度も ねじれて絡みすぎた この心は うまく言葉に できない 大事に想えば想うほどに 意味不明な 理屈ばかり さらした 本当は 誰よりきっと 伝えたい だけなのに 正解が 上手く掴めなくて もがき苦しむ 俺のまま 不確かで 無様な 青春を まちがいながら 続けるんだ 面倒で 遠回りばかりで こじらせすぎた俺だけど 人生の全てを賭けるから 関わり続けさせて欲しい ずっと 正解が 上手く掴めなくて もがき苦しむ 俺たちで ゆるやかに 無様な 青春を 疑いながら 生きたいんだ 歪め続けて いきたいんだ |
マインディングロード消しては書き殴る 紙切れに 本物の気持ちはこんなんじゃ まだ足りてないんだと すすったラーメン 変わった季節に逆らって 言いそびれた言葉探して もがいてるんだ 早くって急かす行列に はやる俺の心まで うるせぇ 計算できずに 残った 気持ちは多分 曲がってくだって転げたWinding Road それでもあなたに会えたこの道 嫌いじゃないと胸を張れるだろ? 気に入ってると今なら言えるだろう 簡単な答えに辿りつくまでは 難解を何回だって繰り返してる あなたに送る言葉探して 歩いてく マインディングロード 缶コーヒーの苦味も うんざりだった長文も 煙と一緒に 思い出は静かに輝く あなたがくれた言葉は 今も ちゃんとこうやって 全部じゃないが 大切に 心で光ってます 曲がってくだって転げたWinding Road ときどき見つける足跡がもし あなたが歩いた道しるべなら 大人になるのも悪くないよな めちゃくちゃでどうしようもないんだけど 誰より俺たちを見てくれたひと 本物に出会うそのときまで そのままで マインディングロード 飲み干したスープが沁みてゆく 青春なんてのは 間違った方がいい だけど泣きたくなるのは なんでだ 見上げた帰り道の夕空に あの日の言葉の意味が分かった 分かったような気になった今すらも 分からなくなる日がまた来るだろう 簡単な答えに辿りつくまでは 難解を何回だって繰り返してる あなたに送る言葉探して Oh yeah! 曲がってくだって転げたWinding Road 間違ってきたから会えたこの道 歩いてきたこと誇れるだろ? ありがとうと今なら言えるだろう どこかでいつかまた会える日までは 難解を何回だって繰り返してる 本物の言葉を送りたいんだ 「出会えてよかった」と | 比企谷八幡(江口拓也) | 辻詩音 | YAMATSU | 渡辺拓也 | 消しては書き殴る 紙切れに 本物の気持ちはこんなんじゃ まだ足りてないんだと すすったラーメン 変わった季節に逆らって 言いそびれた言葉探して もがいてるんだ 早くって急かす行列に はやる俺の心まで うるせぇ 計算できずに 残った 気持ちは多分 曲がってくだって転げたWinding Road それでもあなたに会えたこの道 嫌いじゃないと胸を張れるだろ? 気に入ってると今なら言えるだろう 簡単な答えに辿りつくまでは 難解を何回だって繰り返してる あなたに送る言葉探して 歩いてく マインディングロード 缶コーヒーの苦味も うんざりだった長文も 煙と一緒に 思い出は静かに輝く あなたがくれた言葉は 今も ちゃんとこうやって 全部じゃないが 大切に 心で光ってます 曲がってくだって転げたWinding Road ときどき見つける足跡がもし あなたが歩いた道しるべなら 大人になるのも悪くないよな めちゃくちゃでどうしようもないんだけど 誰より俺たちを見てくれたひと 本物に出会うそのときまで そのままで マインディングロード 飲み干したスープが沁みてゆく 青春なんてのは 間違った方がいい だけど泣きたくなるのは なんでだ 見上げた帰り道の夕空に あの日の言葉の意味が分かった 分かったような気になった今すらも 分からなくなる日がまた来るだろう 簡単な答えに辿りつくまでは 難解を何回だって繰り返してる あなたに送る言葉探して Oh yeah! 曲がってくだって転げたWinding Road 間違ってきたから会えたこの道 歩いてきたこと誇れるだろ? ありがとうと今なら言えるだろう どこかでいつかまた会える日までは 難解を何回だって繰り返してる 本物の言葉を送りたいんだ 「出会えてよかった」と |