| Iの前、Gの後君と愛のない行為 君とだけ繰り返してる 君と愛のない好意 君とだけ繰り返すんだ ずっと 会いたいときだけ電話かけて やりたいときだけ優しくして 消えない跡だけ残さないで 後はさっさとやること済ませよう 割りきってるからいいの 割りきってるならいいの そんなこと 考える暇も与えないで 「ただ今は 僕に集中して」 口を塞いで 君の舌のスイッチを押す 合図をしたら 君が僕のなかに入りこむ 君と愛のない行為 君とだけ繰り返してる 君と愛のない好意 君とだけ繰り返すんだ ずっと 君が僕の胸動かすたび なにかが溢れそうになる くだらないと吐き出す度 張り裂けそうな胸を抑えている 「ただ今は 僕だけでしょう？」 耳を塞いで 君へと向かう導線を消す 約束をしたら それを僕のなかに仕舞いこむ 口を塞いで 君の舌のスイッチを押す 合図をしたら 君が僕のなかに入りこむ 君と愛のない行為 君とだけ繰り返してる 君と愛のない好意 君とだけ繰り返すんだ ずっと... | RIKU | RIKU | RIKU | joe daisque | 君と愛のない行為 君とだけ繰り返してる 君と愛のない好意 君とだけ繰り返すんだ ずっと 会いたいときだけ電話かけて やりたいときだけ優しくして 消えない跡だけ残さないで 後はさっさとやること済ませよう 割りきってるからいいの 割りきってるならいいの そんなこと 考える暇も与えないで 「ただ今は 僕に集中して」 口を塞いで 君の舌のスイッチを押す 合図をしたら 君が僕のなかに入りこむ 君と愛のない行為 君とだけ繰り返してる 君と愛のない好意 君とだけ繰り返すんだ ずっと 君が僕の胸動かすたび なにかが溢れそうになる くだらないと吐き出す度 張り裂けそうな胸を抑えている 「ただ今は 僕だけでしょう？」 耳を塞いで 君へと向かう導線を消す 約束をしたら それを僕のなかに仕舞いこむ 口を塞いで 君の舌のスイッチを押す 合図をしたら 君が僕のなかに入りこむ 君と愛のない行為 君とだけ繰り返してる 君と愛のない好意 君とだけ繰り返すんだ ずっと... |
| あのね、あのね、僕は気付いたんだ 君の存在は大きくって 僕のことを支えてくれてるって 今更なんだけど あのね、遅くなっちゃったね ごめん僕はただバカだから 優しく教えてくれる 君に甘えてたんだ これからもどうぞよろしくね 愛している ありがとう 精一杯の僕の言葉 愛してる この先も きっと変わらないよ あのね、いつからだったかな 君のことを愛していたのは 初めて会ったときからもう 惹かれていたんだけど あのね、君と過ごしてね 二人の思い出が増える度 優しく許してくれる 君に甘えてたんだ これからもどうぞ 側にいて 愛している ありがとう 精一杯の僕の言葉 愛してる この先も きっと変わらないよ 病めるときも健やかなるときも 富めるときも貧しきときも 愛し敬い慈しむことを誓うよ あのね... 愛している ありがとう 精一杯の僕の言葉 愛してる この先も ずっと何年経っても 愛している ありがとう 精一杯の僕の言葉 愛してる この先も きっと変わらないよ 君と出会えてよかった 君の隣は心地よくって もう離さないよ 二人でいよう | RIKU | RIKU | RIKU | Shinpei | あのね、僕は気付いたんだ 君の存在は大きくって 僕のことを支えてくれてるって 今更なんだけど あのね、遅くなっちゃったね ごめん僕はただバカだから 優しく教えてくれる 君に甘えてたんだ これからもどうぞよろしくね 愛している ありがとう 精一杯の僕の言葉 愛してる この先も きっと変わらないよ あのね、いつからだったかな 君のことを愛していたのは 初めて会ったときからもう 惹かれていたんだけど あのね、君と過ごしてね 二人の思い出が増える度 優しく許してくれる 君に甘えてたんだ これからもどうぞ 側にいて 愛している ありがとう 精一杯の僕の言葉 愛してる この先も きっと変わらないよ 病めるときも健やかなるときも 富めるときも貧しきときも 愛し敬い慈しむことを誓うよ あのね... 愛している ありがとう 精一杯の僕の言葉 愛してる この先も ずっと何年経っても 愛している ありがとう 精一杯の僕の言葉 愛してる この先も きっと変わらないよ 君と出会えてよかった 君の隣は心地よくって もう離さないよ 二人でいよう |
| 缶コーヒーとライター真夜中の自販機 赤から変わらない信号機 を無視して歩いた中央線 の上をコーヒー片手に ふらふら脳内アルコール めちゃくちゃな脈と心拍数 行き先決めずに歩く 眠らない町とイデオロギー あぁそっかそっか まぁいっかもう この身に合わせてしまおうか なんてだって言いかけても 脳内の僕が答えるだけで 纏まらない 見たくもない 支離滅裂どうしようもない 策もないお手上げです。 どうせなら 失うもんなんてないから めちゃくちゃにしよう 誰も僕を止められやしない カラカラの商店街 端からやってないシャッター街 に群がる孤高ギタリスト どうせ自称俺様なアーティスト ふらふら後悔ツーコール 胃に放り込んだならパーフェクト なんて自嘲して歩く 眠らない僕と幽霊街 あぁそっかそっか じゃあいいよもう 誰かに任せてしまおうか なんてだって言いかけても 何が変わるってわけでもなくて 見つからない相も変わらない 右往左往出口なんて無い 答えもないお手上げです。 どうせなら 失うもんなんてないから めちゃくちゃにしよう 誰も僕を止められやしない 誰も僕を止められやしない | RIKU | RIKU | RIKU | 鶴崎輝一 | 真夜中の自販機 赤から変わらない信号機 を無視して歩いた中央線 の上をコーヒー片手に ふらふら脳内アルコール めちゃくちゃな脈と心拍数 行き先決めずに歩く 眠らない町とイデオロギー あぁそっかそっか まぁいっかもう この身に合わせてしまおうか なんてだって言いかけても 脳内の僕が答えるだけで 纏まらない 見たくもない 支離滅裂どうしようもない 策もないお手上げです。 どうせなら 失うもんなんてないから めちゃくちゃにしよう 誰も僕を止められやしない カラカラの商店街 端からやってないシャッター街 に群がる孤高ギタリスト どうせ自称俺様なアーティスト ふらふら後悔ツーコール 胃に放り込んだならパーフェクト なんて自嘲して歩く 眠らない僕と幽霊街 あぁそっかそっか じゃあいいよもう 誰かに任せてしまおうか なんてだって言いかけても 何が変わるってわけでもなくて 見つからない相も変わらない 右往左往出口なんて無い 答えもないお手上げです。 どうせなら 失うもんなんてないから めちゃくちゃにしよう 誰も僕を止められやしない 誰も僕を止められやしない |
| 残香。2015.9.23 僕はあの時から 君との記憶の番人になった 2023.9.23 5年後の僕らを あの時の僕らはまだ知らない 「変な約束しようよ 5年後の今日、 何があっても会おうよ 忘れてたら覚えてる方の 言うこと一つ聞くこと 今から振り返ったりするのは無しね」 たった一瞬のその出来事に 二人の未来が詰まったような 僕の気持ちは繋ながれてしまった 3年前に止まった通知 未だ冷め止まぬ熱を放置 僕はその日を待っている 2015.9.23 僕はあの時から 君との記憶の番人になった 2023.9.23 5年後の僕らを あの時の僕らはまだ知らない 「じゃあ僕は12時ぴったりに 君ん家の前に 行くからそこで待っててよ だからその時もし僕が 現れなかったとしたら 君の言うことをなんでも聞くよ」 誰にも上書きされないように 両手を使って繋ぎ止めている 君の温度を忘れてしまわないように 一緒に泣いた深夜ファミレス 君といる日々がただ幸せです 僕の細胞が覚えている 2015.9.23 僕はあの時から 君への愛の番犬になった 2023.9.23 5年後の僕らを あの時の僕らはまだ知らない 2015.9.23 僕はあの時から 変わらない愛を探してたんだ 2023.9.23 例えどんな結末を 迎えるのだとしても 2015.9.23 僕はあの時から 君との記憶の番人になった 2023.9.23 5年後の僕らを あの時の僕らはまだ知らない | RIKU | RIKU | RIKU | 押木啓悟 | 2015.9.23 僕はあの時から 君との記憶の番人になった 2023.9.23 5年後の僕らを あの時の僕らはまだ知らない 「変な約束しようよ 5年後の今日、 何があっても会おうよ 忘れてたら覚えてる方の 言うこと一つ聞くこと 今から振り返ったりするのは無しね」 たった一瞬のその出来事に 二人の未来が詰まったような 僕の気持ちは繋ながれてしまった 3年前に止まった通知 未だ冷め止まぬ熱を放置 僕はその日を待っている 2015.9.23 僕はあの時から 君との記憶の番人になった 2023.9.23 5年後の僕らを あの時の僕らはまだ知らない 「じゃあ僕は12時ぴったりに 君ん家の前に 行くからそこで待っててよ だからその時もし僕が 現れなかったとしたら 君の言うことをなんでも聞くよ」 誰にも上書きされないように 両手を使って繋ぎ止めている 君の温度を忘れてしまわないように 一緒に泣いた深夜ファミレス 君といる日々がただ幸せです 僕の細胞が覚えている 2015.9.23 僕はあの時から 君への愛の番犬になった 2023.9.23 5年後の僕らを あの時の僕らはまだ知らない 2015.9.23 僕はあの時から 変わらない愛を探してたんだ 2023.9.23 例えどんな結末を 迎えるのだとしても 2015.9.23 僕はあの時から 君との記憶の番人になった 2023.9.23 5年後の僕らを あの時の僕らはまだ知らない |
| 社畜'sシゴトnomatopeeパソコン カタカタ 車 ガタガタ 電車 ゴトゴト 寝れない 寝れない 体 ガサゴソ 心臓 コトコト 時計 チクタク 寝れない 寝れない ううう うう ううう うう… 今日は朝まで仕事 時刻はテッペン表示 好きなドラマも見れない スマホも今日はお預け 毎日そんな繰り返し お出かけだって行けてない 世間はそろそろクリスマス ため息だって凍えそう 白い はぁ まだまだ終わらない仕事 LEDが目にきつい 慢性疲労肩こり ますます酷くなる一方です 今度の休みは一日 夕方まで眠ってしまおう それでもきっと 疲れは全然 取れないだろうけど パソコン カタカタ 車 ガタガタ 電車 ゴトゴト うるさい うるさい 体 ガサゴソ 心臓 コトコト 時計 チクタク うるさい うるさい 夜はこんなにも長い なのに朝は一瞬 まばたきの度にきっと 誰かが早送りしてる 毎日こんな繰り返し メニューボタンは付いてない 今何曜日かわからない 世間に疎くなる一方です 体か脳か心か どこかがNOと言っているけど それでも今は全部 無視して画面を見つめてる パソコン カタカタ 車 ガタガタ 電車 ゴトゴト うるさい うるさい 体 ガサゴソ 心臓 コトコト 時計 チクタク うるさい うるさい 頭 ガンガン 回る クラクラ 疲れ クルクル 休憩 休憩 パソコン カタカタ 通知 チカチカ 仕事 やだやだ やめたい やめたい ううう うう ううう うう… 終われないまだ終わらないまだ 眠れないまだ silent Night silent Night 終われないまだ終わらないまだ 眠れないやだ silent Night silent Night 今日も朝まで仕事 夢の中でまた遅刻 眼精疲労充血 ますます酷くなる一方です。 | RIKU | RIKU | RIKU | joe daisque | パソコン カタカタ 車 ガタガタ 電車 ゴトゴト 寝れない 寝れない 体 ガサゴソ 心臓 コトコト 時計 チクタク 寝れない 寝れない ううう うう ううう うう… 今日は朝まで仕事 時刻はテッペン表示 好きなドラマも見れない スマホも今日はお預け 毎日そんな繰り返し お出かけだって行けてない 世間はそろそろクリスマス ため息だって凍えそう 白い はぁ まだまだ終わらない仕事 LEDが目にきつい 慢性疲労肩こり ますます酷くなる一方です 今度の休みは一日 夕方まで眠ってしまおう それでもきっと 疲れは全然 取れないだろうけど パソコン カタカタ 車 ガタガタ 電車 ゴトゴト うるさい うるさい 体 ガサゴソ 心臓 コトコト 時計 チクタク うるさい うるさい 夜はこんなにも長い なのに朝は一瞬 まばたきの度にきっと 誰かが早送りしてる 毎日こんな繰り返し メニューボタンは付いてない 今何曜日かわからない 世間に疎くなる一方です 体か脳か心か どこかがNOと言っているけど それでも今は全部 無視して画面を見つめてる パソコン カタカタ 車 ガタガタ 電車 ゴトゴト うるさい うるさい 体 ガサゴソ 心臓 コトコト 時計 チクタク うるさい うるさい 頭 ガンガン 回る クラクラ 疲れ クルクル 休憩 休憩 パソコン カタカタ 通知 チカチカ 仕事 やだやだ やめたい やめたい ううう うう ううう うう… 終われないまだ終わらないまだ 眠れないまだ silent Night silent Night 終われないまだ終わらないまだ 眠れないやだ silent Night silent Night 今日も朝まで仕事 夢の中でまた遅刻 眼精疲労充血 ますます酷くなる一方です。 |
| 電子タバコのうた君が嫌いって言うから 電子タバコを買った 君が臭いって言うから 電子タバコを買った 友達にはバカにされたけど 君が嫌だって言うから やめるよ 体に害しかないから 百害あって一利もないから ただのお金の無駄だから もうやめよう？ そんなことを言う君は 隣でケーキを頬張る 君なんかよりもよっぽど 僕のほうが健康的だよ そうやって煙に巻いて 煙に巻かれて 君は去っていった もう少し 真剣に 君のこと 考えたらよかった ワンコイン 一箱500円の 青い箱を握りつぶした 君が欲しいっていうから ダブルベットを買った 君が欲しいっていうから 僕は車を買った 友達には心配されたけど 君が欲しいっていうから 邪魔になってしまった 広いベットで吹かした 電子タバコの煙 君の好きなリキッド そうやって思い出して 煙に浸って 君はもういない もう一度 あのときに 戻れるなら そんなこと思った ワンコイン 1箱500円の 青い箱をゴミ箱に投げた 君が出ていった日 僕のたばこ最後の日 でも君がこの部屋に 来ることはもう ないのだろう もう少し 真剣に 君のこと 考えたらよかった ワンコイン 一箱500円の タバコの煙 ぷかりと消えた 君が嫌いって言うから 君が臭いっていうから 君が嫌だって言うから 全部 全部 全部 やめたよ | RIKU | RIKU | RIKU | joe daisque | 君が嫌いって言うから 電子タバコを買った 君が臭いって言うから 電子タバコを買った 友達にはバカにされたけど 君が嫌だって言うから やめるよ 体に害しかないから 百害あって一利もないから ただのお金の無駄だから もうやめよう？ そんなことを言う君は 隣でケーキを頬張る 君なんかよりもよっぽど 僕のほうが健康的だよ そうやって煙に巻いて 煙に巻かれて 君は去っていった もう少し 真剣に 君のこと 考えたらよかった ワンコイン 一箱500円の 青い箱を握りつぶした 君が欲しいっていうから ダブルベットを買った 君が欲しいっていうから 僕は車を買った 友達には心配されたけど 君が欲しいっていうから 邪魔になってしまった 広いベットで吹かした 電子タバコの煙 君の好きなリキッド そうやって思い出して 煙に浸って 君はもういない もう一度 あのときに 戻れるなら そんなこと思った ワンコイン 1箱500円の 青い箱をゴミ箱に投げた 君が出ていった日 僕のたばこ最後の日 でも君がこの部屋に 来ることはもう ないのだろう もう少し 真剣に 君のこと 考えたらよかった ワンコイン 一箱500円の タバコの煙 ぷかりと消えた 君が嫌いって言うから 君が臭いっていうから 君が嫌だって言うから 全部 全部 全部 やめたよ |
| どうしよっか。「どうしよっか」 新宿終電15分前 「どうしよっか」 君の決めたことに従うよって 「どうしよっか」 全部あたしに委ねて 君はどっちでもよかったような 顔をしている お決まりのデートコース 居酒屋、カラオケ、休憩所 あなたのお陰で夜の新宿には 詳しくなった 昔は飲めなかったアルコールにも 大分強くなってきてさ 少しでも長く君と居たいから 朝まで飲んでいた 強い君に追い付きたくて 無理して煽ったところで 気持ち悪くなって 君に迷惑かけちゃうだけなのに でもそれがあたしの精一杯だった 背伸びしてまで 君の愛が欲しかった だからほんとのあたしは 君が少し苦手だった 君はあたしに似ているねって言ってた だけどほんとは全然違うんだよ 「どうしよっか」 新宿終電もう5分前 「どうしよっか」 黙りこむあたしは無視して酔って 「どうしよっか」 その言葉もう聞きたくないのに あたしがいう言葉ばかり待つ君に もううんざりだよ 少しだけ期待していたんだ 側にいれば何か変わるなんて でも何も変わらないんだね いつだって君にとったら あたしなんてどうでもいいんでしょ だからもうさよなら ざまぁみろって 心のなかで 吐き捨てたら 溢れる涙で歌舞伎町すらも綺麗に見えたよ 今日は朝まで一人歩き 自由気ままに自由な町で 窮屈だったあたしにさよなら 背伸びしてまで君の愛が欲しかった だけどあの日のあたしは 君が本気で好きだった 少し位なら傷ついてもよかった だけどほんとは全然違ったよ | RIKU | RIKU | RIKU | 鶴崎輝一 | 「どうしよっか」 新宿終電15分前 「どうしよっか」 君の決めたことに従うよって 「どうしよっか」 全部あたしに委ねて 君はどっちでもよかったような 顔をしている お決まりのデートコース 居酒屋、カラオケ、休憩所 あなたのお陰で夜の新宿には 詳しくなった 昔は飲めなかったアルコールにも 大分強くなってきてさ 少しでも長く君と居たいから 朝まで飲んでいた 強い君に追い付きたくて 無理して煽ったところで 気持ち悪くなって 君に迷惑かけちゃうだけなのに でもそれがあたしの精一杯だった 背伸びしてまで 君の愛が欲しかった だからほんとのあたしは 君が少し苦手だった 君はあたしに似ているねって言ってた だけどほんとは全然違うんだよ 「どうしよっか」 新宿終電もう5分前 「どうしよっか」 黙りこむあたしは無視して酔って 「どうしよっか」 その言葉もう聞きたくないのに あたしがいう言葉ばかり待つ君に もううんざりだよ 少しだけ期待していたんだ 側にいれば何か変わるなんて でも何も変わらないんだね いつだって君にとったら あたしなんてどうでもいいんでしょ だからもうさよなら ざまぁみろって 心のなかで 吐き捨てたら 溢れる涙で歌舞伎町すらも綺麗に見えたよ 今日は朝まで一人歩き 自由気ままに自由な町で 窮屈だったあたしにさよなら 背伸びしてまで君の愛が欲しかった だけどあの日のあたしは 君が本気で好きだった 少し位なら傷ついてもよかった だけどほんとは全然違ったよ |
| 同棲付き合ってもう何ヵ月経つっけ 一緒に暮らして何日が経ったっけ 君に聞いたら怒られちゃいそうだな 大丈夫、記念日はちゃんと覚えてるよ だからさ 今日は君の好きなケーキと 君の好きな花を買って 最寄り駅まで君を迎えに まだ慣れない商店街 でも楽しげな店内 全部君と回ったら楽しいだろうな そんな妄想しちゃって ちょっとスキップ挟んで 手を振る君に駆け寄る 僕が右手を出したら 君はいたずらに笑って 僕の腕にしがみつく 君の頭が肩に寄りかかる 同じシャンプーの香り 君の選んだ匂い 帰ろう あの狭いアパートに 畳の部屋は絶対嫌だ って君が言うから 僕の部屋は必然的に畳になった でも寝るときは寂しいから 一緒に寝ようって それからずっと僕の部屋にいるね 君のものが増えて 狭くなった部屋で 小さくなってすり寄る 君と一緒になったら 過去の悲しみも全部 君で上書きされて 少しずつ傷が癒えてゆく 青いカーテンが揺れる 僕の選んだ色に 染まった 狭いこの部屋で 不安な時や喧嘩だって そりゃするだろうけど いままでだって同じように 乗り越えて来たんだ 僕の手離さないでいて 僕が右手を出したら いつだって君は笑って 僕の腕にしがみつく そんな君が堪らなく愛しくって 抱き締めたときに香る 君の甘い匂い 帰ろう 僕が右手を出したら 君はいたずらに笑って 僕の腕にしがみつく 君の頭が肩に寄りかかる 同じシャンプーの香り 君の選んだ匂い 帰ろう 僕らのアパートに | RIKU | RIKU | RIKU | 鶴崎輝一 | 付き合ってもう何ヵ月経つっけ 一緒に暮らして何日が経ったっけ 君に聞いたら怒られちゃいそうだな 大丈夫、記念日はちゃんと覚えてるよ だからさ 今日は君の好きなケーキと 君の好きな花を買って 最寄り駅まで君を迎えに まだ慣れない商店街 でも楽しげな店内 全部君と回ったら楽しいだろうな そんな妄想しちゃって ちょっとスキップ挟んで 手を振る君に駆け寄る 僕が右手を出したら 君はいたずらに笑って 僕の腕にしがみつく 君の頭が肩に寄りかかる 同じシャンプーの香り 君の選んだ匂い 帰ろう あの狭いアパートに 畳の部屋は絶対嫌だ って君が言うから 僕の部屋は必然的に畳になった でも寝るときは寂しいから 一緒に寝ようって それからずっと僕の部屋にいるね 君のものが増えて 狭くなった部屋で 小さくなってすり寄る 君と一緒になったら 過去の悲しみも全部 君で上書きされて 少しずつ傷が癒えてゆく 青いカーテンが揺れる 僕の選んだ色に 染まった 狭いこの部屋で 不安な時や喧嘩だって そりゃするだろうけど いままでだって同じように 乗り越えて来たんだ 僕の手離さないでいて 僕が右手を出したら いつだって君は笑って 僕の腕にしがみつく そんな君が堪らなく愛しくって 抱き締めたときに香る 君の甘い匂い 帰ろう 僕が右手を出したら 君はいたずらに笑って 僕の腕にしがみつく 君の頭が肩に寄りかかる 同じシャンプーの香り 君の選んだ匂い 帰ろう 僕らのアパートに |
| ネトフリカタリ携帯を置いて 二人ベッドに座って ネトフリ見ながらnn baby ムードあるmusicとライト フワリ肩を抱き寄せて じわり汗ばむくらいに 一気飲みして騒ぐクライナー 酔いが回る Fridaynight 明日の予定 空っぽにしてんだから わざとらしく聞くのはヤメ 今あたしいい感じなのboy 水をさすのはやめて 覚めちゃいそう 一回きりでいいでしょ？ 後腐れなくていいでしょ？ あたしだって楽な方がいいんだから 詮索するとかやめて 嘘で返してあげるのも 頭使うとかめんどくさいし 楽しけりゃ今がよければ 他はなんにもいらないのよ そうでしょ？ カタリ携帯を置いて 二人ベッドに座って ネトフリ見ながらnn baby ムードあるmusicとライト フワリ肩を抱き寄せて じわり汗ばむくらいに 一気飲みして騒ぐクライナー 酔いが回る Fridaynight baby 気紛れなcat なんだから 餌さえあればいいのよ そこにおいといて頂戴 後は勝手にこっちでやっておくから 一回きりでいいでしょ？ リピート機能もついてない リモコンなんて無いのよ あたしを操作なんて出来ないの 話しかけるのはやめて 五月蝿い男は大嫌いyeah もどかしいんでしょbaby 聞き分けのいい子じゃなくて 心躍るよなムーンライト 星の数ほどの相手 焼いたパンくらいの思い出lady カタリ携帯を置いて 二人ベッドから落ちて ネトフリ見ながらnn baby ムードあるmusicとライト フワリハイになる気分 じわり汗ばむくらいに 一気飲みして騒ぐクライナー 酔いが回る Fridaynight baby 教えて 教えて 今だけ 今だけ | RIKU | RIKU | RIKU | joe daisque | カタリ携帯を置いて 二人ベッドに座って ネトフリ見ながらnn baby ムードあるmusicとライト フワリ肩を抱き寄せて じわり汗ばむくらいに 一気飲みして騒ぐクライナー 酔いが回る Fridaynight 明日の予定 空っぽにしてんだから わざとらしく聞くのはヤメ 今あたしいい感じなのboy 水をさすのはやめて 覚めちゃいそう 一回きりでいいでしょ？ 後腐れなくていいでしょ？ あたしだって楽な方がいいんだから 詮索するとかやめて 嘘で返してあげるのも 頭使うとかめんどくさいし 楽しけりゃ今がよければ 他はなんにもいらないのよ そうでしょ？ カタリ携帯を置いて 二人ベッドに座って ネトフリ見ながらnn baby ムードあるmusicとライト フワリ肩を抱き寄せて じわり汗ばむくらいに 一気飲みして騒ぐクライナー 酔いが回る Fridaynight baby 気紛れなcat なんだから 餌さえあればいいのよ そこにおいといて頂戴 後は勝手にこっちでやっておくから 一回きりでいいでしょ？ リピート機能もついてない リモコンなんて無いのよ あたしを操作なんて出来ないの 話しかけるのはやめて 五月蝿い男は大嫌いyeah もどかしいんでしょbaby 聞き分けのいい子じゃなくて 心躍るよなムーンライト 星の数ほどの相手 焼いたパンくらいの思い出lady カタリ携帯を置いて 二人ベッドから落ちて ネトフリ見ながらnn baby ムードあるmusicとライト フワリハイになる気分 じわり汗ばむくらいに 一気飲みして騒ぐクライナー 酔いが回る Fridaynight baby 教えて 教えて 今だけ 今だけ |
| 一人、明日を待つ明日から君が居ない部屋に逆戻り 二人の匂いは混ざりあっている 忘れ物はない？なんて聞いたりしない 今日からあなたは他人ですもの 小さな嘘すら許せなくなるほど あなたはいくつ嘘をついたの もう戻れないと知りながら しがみついて好きっていったあたしを どんな目で見ていたの 肝心なときはいつだって 目を瞑ってた もう会うことはないって もう会いたくもないって 強く強く誓ったのに 言葉には出来なかった 電話番号を消して 写真もメールも消して 残ったLINEひとつだけ 明日を待っている 部屋に置いてった17号のペアリング あたしの指には大きすぎる 真剣なときにふざけてしまうとこ ほんとはずっと嫌いだった 私が好きっていうと 目を反らしてた あぁ... もう会うことはないって もう会いたくもないって 強く強く誓ったのに 最後まで言えなかった くだらない二人の会話 泣き笑いあった喧嘩 まだ昨日のことのように 明日を待っている もしどこかでまた会えたら もしまた君がここに戻ったら 振り払っても消えない残像に 妄想が重なって 眠ってしまえばいいや 何も考えたくもないんだ 日付が変わる前に もう会うことはないって もう会いたくもないって 強く強く誓ったのに 言葉には出来なかった 電話番号を消して 写真もメールも消して 残ったLINEひとつだけ 明日を待っている | RIKU | RIKU | RIKU | joe daisque | 明日から君が居ない部屋に逆戻り 二人の匂いは混ざりあっている 忘れ物はない？なんて聞いたりしない 今日からあなたは他人ですもの 小さな嘘すら許せなくなるほど あなたはいくつ嘘をついたの もう戻れないと知りながら しがみついて好きっていったあたしを どんな目で見ていたの 肝心なときはいつだって 目を瞑ってた もう会うことはないって もう会いたくもないって 強く強く誓ったのに 言葉には出来なかった 電話番号を消して 写真もメールも消して 残ったLINEひとつだけ 明日を待っている 部屋に置いてった17号のペアリング あたしの指には大きすぎる 真剣なときにふざけてしまうとこ ほんとはずっと嫌いだった 私が好きっていうと 目を反らしてた あぁ... もう会うことはないって もう会いたくもないって 強く強く誓ったのに 最後まで言えなかった くだらない二人の会話 泣き笑いあった喧嘩 まだ昨日のことのように 明日を待っている もしどこかでまた会えたら もしまた君がここに戻ったら 振り払っても消えない残像に 妄想が重なって 眠ってしまえばいいや 何も考えたくもないんだ 日付が変わる前に もう会うことはないって もう会いたくもないって 強く強く誓ったのに 言葉には出来なかった 電話番号を消して 写真もメールも消して 残ったLINEひとつだけ 明日を待っている |
| 真白真っ白に染まっていく 真っ白に染められてゆく 僕の愛が君と重なって 僕の愛に溶け込んでゆくの 真っ白に 僕の愛に 染められて 控えめな返事をしたから 君はどっちと受けとればいいのか 悩んでいるようだった どっちでもよかった 君の好きな方でよかった でもそれじゃダメなんだって 君は困っていた 「好きとか愛とかわからないけど 僕にとって君が特別な人だってことは 変わらないよ」 本当のことを言うのが怖くなるよ だって僕も本当を知りたくないから 僕のすべてが知りたいのなら 僕にすべてを明かさないで 僕の在処がわからないなら 僕の願いを探さないで 言う通りにすればいい？ それで君の側にいれる？ 「嫌われたくないのに 嫌われるのも怖いのに 好かれることも僕には難しい 当たり障りの無い 気休めのような返事も きっと君には届かないんだろうな」 本当のことは言いたくないよ だってそれを知った君を見たくないから 僕のすべてを知りたいのなら 僕が何かを探らないで 僕の在処がわからないなら 君の本音を隠さないで 本当のことを言うのが怖くなるよ 僕にすべてを明かさないで 本当のことは言いたくないよ だって君に嫌われたくはないから 真っ白に染まっていく 真っ白に染められてゆく 僕の愛が君と重なって 僕の愛に溶け込んでゆくの | RIKU | RIKU | RIKU | | 真っ白に染まっていく 真っ白に染められてゆく 僕の愛が君と重なって 僕の愛に溶け込んでゆくの 真っ白に 僕の愛に 染められて 控えめな返事をしたから 君はどっちと受けとればいいのか 悩んでいるようだった どっちでもよかった 君の好きな方でよかった でもそれじゃダメなんだって 君は困っていた 「好きとか愛とかわからないけど 僕にとって君が特別な人だってことは 変わらないよ」 本当のことを言うのが怖くなるよ だって僕も本当を知りたくないから 僕のすべてが知りたいのなら 僕にすべてを明かさないで 僕の在処がわからないなら 僕の願いを探さないで 言う通りにすればいい？ それで君の側にいれる？ 「嫌われたくないのに 嫌われるのも怖いのに 好かれることも僕には難しい 当たり障りの無い 気休めのような返事も きっと君には届かないんだろうな」 本当のことは言いたくないよ だってそれを知った君を見たくないから 僕のすべてを知りたいのなら 僕が何かを探らないで 僕の在処がわからないなら 君の本音を隠さないで 本当のことを言うのが怖くなるよ 僕にすべてを明かさないで 本当のことは言いたくないよ だって君に嫌われたくはないから 真っ白に染まっていく 真っ白に染められてゆく 僕の愛が君と重なって 僕の愛に溶け込んでゆくの |
| 倫理的相対主義明日は100%槍が降るってゆうけど 防寒いっぱいしたから大丈夫 それじゃあたし実質無敵じゃん！？ 人生生きてこ 何が起こっても大丈夫 止まる JR 地下鉄無理がある 長い 階段 走ってすぐコケる サラリーマンとぶつかって ごめんなさいでも許しなさい そんなにいそいでどこいくの やり直しは効かないわ でも始まりは自分で決められる スタートラインもよーいスタートも あたしが全部 持っている せーの！ 明日は100%槍が降るってゆうから 防寒いっぱいしたから大丈夫 それじゃあたし実質無敵じゃん やんわり生きてこ 目を瞑っても大丈夫 イェイ 困る JR 運転見合わせ顔合わせ たたない 見通し バスには長蛇の列 外国人に道案内 わかりませんでもモーマンタイ ゆっくり一緒に行きましょう 加速 PR 広告1日100万円 分割手数料 2回目までは無料 サンハイ！ 明日は100%槍が降るってゆうけど 防寒いっぱいしたから大丈夫 それじゃあたし実質無敵じゃん！！ 人生生きてこ 何が起こっても大丈夫 イェイ | RIKU | RIKU | RIKU | 押木啓悟 | 明日は100%槍が降るってゆうけど 防寒いっぱいしたから大丈夫 それじゃあたし実質無敵じゃん！？ 人生生きてこ 何が起こっても大丈夫 止まる JR 地下鉄無理がある 長い 階段 走ってすぐコケる サラリーマンとぶつかって ごめんなさいでも許しなさい そんなにいそいでどこいくの やり直しは効かないわ でも始まりは自分で決められる スタートラインもよーいスタートも あたしが全部 持っている せーの！ 明日は100%槍が降るってゆうから 防寒いっぱいしたから大丈夫 それじゃあたし実質無敵じゃん やんわり生きてこ 目を瞑っても大丈夫 イェイ 困る JR 運転見合わせ顔合わせ たたない 見通し バスには長蛇の列 外国人に道案内 わかりませんでもモーマンタイ ゆっくり一緒に行きましょう 加速 PR 広告1日100万円 分割手数料 2回目までは無料 サンハイ！ 明日は100%槍が降るってゆうけど 防寒いっぱいしたから大丈夫 それじゃあたし実質無敵じゃん！！ 人生生きてこ 何が起こっても大丈夫 イェイ |
