なごり雪汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 去年よりずっときれいになった 去年よりずっときれいになった | 石川ひとみ | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | 汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 去年よりずっときれいになった 去年よりずっときれいになった |
夏の思い出夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径 水芭蕉の花が 咲いている 夢みて咲いている 水の辺り 石楠花色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空 夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている 水の辺り まなこつぶれば 懐かしい はるかな尾瀬 遠い空 | 石川ひとみ | 江間章子 | 中田喜直 | | 夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径 水芭蕉の花が 咲いている 夢みて咲いている 水の辺り 石楠花色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空 夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている 水の辺り まなこつぶれば 懐かしい はるかな尾瀬 遠い空 |
夏の終わりと麦わら帽子麦わら帽子と 笑う入道雲 ひまわりの花咲く 丘に続く道 今年も待っていた 集う仲間の声 降り注ぐ太陽 まぶしく光る 校庭にたたずめば はにかんで 笑っていた 君の横顔が 胸によみがえる 今でも フィルムにはきっと はしゃぐ仲間たち 懐かしさ しみじみ 語る人たち 大人になっても 幼ない日に帰る 時の波をそっと 越えてたどる道 僕らの心の すき間に 秋風が 吹き抜けて とまどいながらも それぞれの道を歩いて アルバムの中には ゆれる思い出たち あの頃の歌が 聞こえてくるよ 君と追いかけた 夏の記憶 ずっと ずっと 過ぎゆく季節の 中に僕らはいる あの頃の歌が 聞こえてくるよ 過ぎゆく季節の 中に僕らはいる あの時の歌が 聞こえてくるよ 聞こえてくるよ | 石川ひとみ | 石川ひとみ | 山田直毅 | | 麦わら帽子と 笑う入道雲 ひまわりの花咲く 丘に続く道 今年も待っていた 集う仲間の声 降り注ぐ太陽 まぶしく光る 校庭にたたずめば はにかんで 笑っていた 君の横顔が 胸によみがえる 今でも フィルムにはきっと はしゃぐ仲間たち 懐かしさ しみじみ 語る人たち 大人になっても 幼ない日に帰る 時の波をそっと 越えてたどる道 僕らの心の すき間に 秋風が 吹き抜けて とまどいながらも それぞれの道を歩いて アルバムの中には ゆれる思い出たち あの頃の歌が 聞こえてくるよ 君と追いかけた 夏の記憶 ずっと ずっと 過ぎゆく季節の 中に僕らはいる あの頃の歌が 聞こえてくるよ 過ぎゆく季節の 中に僕らはいる あの時の歌が 聞こえてくるよ 聞こえてくるよ |
何も言わないで何も言わなくてもいいの! もうそれ以上 今は私だけを見つめて ふたりだけの夜 前の彼女のこと 尋き出してみる わりと平気な素振りで つくり笑顔見せて しゃくにさわるのは わかってるけど あなたのことは 誰よりも知っておきたいから あなたのそばにいて 優しく見守っていたい 何も言わなくてもいいの! もうそれ以上 今は私だけを見つめて ふたりだけの夜 ごめん! あやまらなきゃ 私が悪い ひとりきりでもいいのなんて いつもの強がりなの 私のそばに来て 優しく叱って欲しい 星屑で結び合わせた 星座のように ふたり めぐり逢えたこの恋 忘れはしない 星屑で結び合わせた 星座のように ふたり めぐり逢えたこの恋 忘れはしない 忘れはしない… 忘れはしない… | 石川ひとみ | 石川ひとみ | 田中真美 | 鷺巣詩郎 | 何も言わなくてもいいの! もうそれ以上 今は私だけを見つめて ふたりだけの夜 前の彼女のこと 尋き出してみる わりと平気な素振りで つくり笑顔見せて しゃくにさわるのは わかってるけど あなたのことは 誰よりも知っておきたいから あなたのそばにいて 優しく見守っていたい 何も言わなくてもいいの! もうそれ以上 今は私だけを見つめて ふたりだけの夜 ごめん! あやまらなきゃ 私が悪い ひとりきりでもいいのなんて いつもの強がりなの 私のそばに来て 優しく叱って欲しい 星屑で結び合わせた 星座のように ふたり めぐり逢えたこの恋 忘れはしない 星屑で結び合わせた 星座のように ふたり めぐり逢えたこの恋 忘れはしない 忘れはしない… 忘れはしない… |
にわか雨嫌われているよな 感じがしていたの 近づくとはんぱな 冗談ばかり 素っ気なくふるまう こっけいな毎日 さみしかった いつも 夕暮れ時は にわか雨…雨 入れよとうしろから ありがとうも言えず にわか雨…雨 はじめての二人きり 逃げ出したかった あのとき… 小さな傘の中 肩が触れるたびに ごめんねとあなたも あせってた 映画に誘われて ワインで食事した 気取ってるあなたが ほほえましくて 好きだとか 愛して欲しいとか言わずに 深くなってゆける 予感がしたの にわか雨…雨 入れよとうしろから 半分ずつ濡れて にわか雨…雨 近道は避けながら 駅まで歩いた はじまり 抱きしめられたなら 泣いたかもしれない がまんしてる あなたを信じたの にわか雨…雨 はじめての二人きり 逃げ出したかった あのとき… | 石川ひとみ | 岡田冨美子 | 西島三重子 | | 嫌われているよな 感じがしていたの 近づくとはんぱな 冗談ばかり 素っ気なくふるまう こっけいな毎日 さみしかった いつも 夕暮れ時は にわか雨…雨 入れよとうしろから ありがとうも言えず にわか雨…雨 はじめての二人きり 逃げ出したかった あのとき… 小さな傘の中 肩が触れるたびに ごめんねとあなたも あせってた 映画に誘われて ワインで食事した 気取ってるあなたが ほほえましくて 好きだとか 愛して欲しいとか言わずに 深くなってゆける 予感がしたの にわか雨…雨 入れよとうしろから 半分ずつ濡れて にわか雨…雨 近道は避けながら 駅まで歩いた はじまり 抱きしめられたなら 泣いたかもしれない がまんしてる あなたを信じたの にわか雨…雨 はじめての二人きり 逃げ出したかった あのとき… |
願いはひとつ願いはひとつ ひとつだけ 心にいるのは あなただけ スミレ アカシア レンゲソウ あなたのとなりに 咲いてみたい 遠い春 待ちわびて 恋をする 蕾は今 あなたの声を あなたの夢を 聞いていたいの 一番近くで あなたの呼吸 あなたの鼓動 風に吹かれて 花は開く 星は今日もふたりを 見ていないふり 願いはひとつ ひとつだけ 心にいるのは あなただけ アジサイ スズラン クレマチス あなたのとなりに 咲いてみたい 雨に濡れる夜は ひとりじゃない ここにいるよ あなたの祈り あなたの涙 知っていたいの 一番近くで あなたの呼吸 あなたの鼓動 果てることなく 夢は開く 星は今日もふたりを 見ていないふり そっと息をひそめて 見ていないふり | 石川ひとみ | 田島由紀子 | 上地等 | 山田直毅 | 願いはひとつ ひとつだけ 心にいるのは あなただけ スミレ アカシア レンゲソウ あなたのとなりに 咲いてみたい 遠い春 待ちわびて 恋をする 蕾は今 あなたの声を あなたの夢を 聞いていたいの 一番近くで あなたの呼吸 あなたの鼓動 風に吹かれて 花は開く 星は今日もふたりを 見ていないふり 願いはひとつ ひとつだけ 心にいるのは あなただけ アジサイ スズラン クレマチス あなたのとなりに 咲いてみたい 雨に濡れる夜は ひとりじゃない ここにいるよ あなたの祈り あなたの涙 知っていたいの 一番近くで あなたの呼吸 あなたの鼓動 果てることなく 夢は開く 星は今日もふたりを 見ていないふり そっと息をひそめて 見ていないふり |
裸足でダンス足もとに黒いドレス脱ぎすて 忘れるわ あなたの香り 今日までの 夜毎のたわむれさえ めざめれば 夢のうたたか 彼女と何があったのなんて 今はもう 知りたくないのよ そうよ 裸足でダンス 今宵はひとり トワイライト・ダンス 哀しい場面は みんないくつも 知りすぎているから 裸足でダンス 灯りは消して トワイライト・ダンス もいちど誰かを 愛せる日まで 踊り続けて アン・ドゥ・トロア あのひとと 幸せになれなくて 許してと 誰か伝えて すぎたあの日は いつでもノスタルジィー でも今はふりむきたくない そうよ 裸足でダンス 今宵はひとり トワイライト・ダンス 哀しい場面は みんないくつも 知りすぎているから 裸足でダンス このままゆれて トワイライト・ダンス 想い出なんかにつまずかないで 踊り続けて アン・ドゥ・トロア アン・ドゥ・トロア そうよ 裸足でダンス 今宵はひとり トワイライト・ダンス 哀しい場面は みんないくつも 知りすぎているから 裸足でダンス 灯りは消して トワイライト・ダンス もいちど誰かを 愛せる日まで 踊り続けて アン・ドゥ・トロア アン・ドゥ・トロア アン・ドゥ・トロア | 石川ひとみ | 竜真知子 | 鈴木キサブロー | | 足もとに黒いドレス脱ぎすて 忘れるわ あなたの香り 今日までの 夜毎のたわむれさえ めざめれば 夢のうたたか 彼女と何があったのなんて 今はもう 知りたくないのよ そうよ 裸足でダンス 今宵はひとり トワイライト・ダンス 哀しい場面は みんないくつも 知りすぎているから 裸足でダンス 灯りは消して トワイライト・ダンス もいちど誰かを 愛せる日まで 踊り続けて アン・ドゥ・トロア あのひとと 幸せになれなくて 許してと 誰か伝えて すぎたあの日は いつでもノスタルジィー でも今はふりむきたくない そうよ 裸足でダンス 今宵はひとり トワイライト・ダンス 哀しい場面は みんないくつも 知りすぎているから 裸足でダンス このままゆれて トワイライト・ダンス 想い出なんかにつまずかないで 踊り続けて アン・ドゥ・トロア アン・ドゥ・トロア そうよ 裸足でダンス 今宵はひとり トワイライト・ダンス 哀しい場面は みんないくつも 知りすぎているから 裸足でダンス 灯りは消して トワイライト・ダンス もいちど誰かを 愛せる日まで 踊り続けて アン・ドゥ・トロア アン・ドゥ・トロア アン・ドゥ・トロア |
浜千鳥青い月夜の 浜辺には 親を探して 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る 濡れた翼の 銀の色 夜鳴く鳥の 悲しさは 親をたずねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀のつばさの 浜千鳥 | 石川ひとみ | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | | 青い月夜の 浜辺には 親を探して 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る 濡れた翼の 銀の色 夜鳴く鳥の 悲しさは 親をたずねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀のつばさの 浜千鳥 |
浜辺の歌あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ しのばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も 貝の色も ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ しのばるる 寄する波よ 返す波よ 月の色も 星のかげも | 石川ひとみ | 林古渓 | 成田為三 | 山田直毅 | あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ しのばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も 貝の色も ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ しのばるる 寄する波よ 返す波よ 月の色も 星のかげも |
春の小川春の小川は さらさら行くよ 岸のすみれや れんげの花に すがたやさしく 色うつくしく 咲けよ咲けよと ささやきながら 春の小川は さらさら行くよ えびやめだかや こぶなのむれに 今日も一日 ひなたでおよぎ あそべあそべと ささやきながら | 石川ひとみ | 高野辰之 | 岡野貞一 | 山田直毅 | 春の小川は さらさら行くよ 岸のすみれや れんげの花に すがたやさしく 色うつくしく 咲けよ咲けよと ささやきながら 春の小川は さらさら行くよ えびやめだかや こぶなのむれに 今日も一日 ひなたでおよぎ あそべあそべと ささやきながら |
ハート通信舞いちる落葉が 街をつつむと あなたの嫌いな 冬はもうじき かびんのコスモス コトリと散った 不安な夜明けを バスにのせたの HEART TO HEART 逢えない時が長すぎて HEART TO HEART あなたの声が聞こえない ふるえる指で 電話をかけたの 呼び出し音の 肩すかしだけ 心を走る 胸さわぎ ハート通信ヒュルル ハート通信ヒュルル あなたの気持は いつもよめたわ ぬれてる瞳で 会話も出来た 誰かとあなたが 海に行ったって 悲しいうわさも うそと笑えた HEART TO HEART 心がじかに感じたの HEART TO HEART あなたに何か起きたのね 第六感と人は言うけれど 愛は言葉のない ラブ・レター 心を走る 胸さわぎ ハート通信ヒュルル ハート通信ヒュルル ガラスに枯枝 映したバスで 私をブルーに そめる青空 あなたの車の灰皿でみた ルージュのしみてた 誰のシガレット HEART TO HEART 予感がはずれますように HEART TO HEART 祈る私のテレパシー 飛びたつ想い もしもとどいたら カーテンあけて 微笑なげて 心を走る 胸さわぎ ハート通信ヒュルル ハート通信ヒュルル | 石川ひとみ | 松本隆 | 吉田拓郎 | | 舞いちる落葉が 街をつつむと あなたの嫌いな 冬はもうじき かびんのコスモス コトリと散った 不安な夜明けを バスにのせたの HEART TO HEART 逢えない時が長すぎて HEART TO HEART あなたの声が聞こえない ふるえる指で 電話をかけたの 呼び出し音の 肩すかしだけ 心を走る 胸さわぎ ハート通信ヒュルル ハート通信ヒュルル あなたの気持は いつもよめたわ ぬれてる瞳で 会話も出来た 誰かとあなたが 海に行ったって 悲しいうわさも うそと笑えた HEART TO HEART 心がじかに感じたの HEART TO HEART あなたに何か起きたのね 第六感と人は言うけれど 愛は言葉のない ラブ・レター 心を走る 胸さわぎ ハート通信ヒュルル ハート通信ヒュルル ガラスに枯枝 映したバスで 私をブルーに そめる青空 あなたの車の灰皿でみた ルージュのしみてた 誰のシガレット HEART TO HEART 予感がはずれますように HEART TO HEART 祈る私のテレパシー 飛びたつ想い もしもとどいたら カーテンあけて 微笑なげて 心を走る 胸さわぎ ハート通信ヒュルル ハート通信ヒュルル |
バラが咲いたバラが咲いた バラが咲いた 真赤なバラが 淋しかった ぼくの庭に バラが咲いた たったひとつ 咲いたバラ 小さなバラで 淋しかった ぼくの庭が 明るくなった バラよバラよ 小さなバラ そのままで そこに咲いてておくれ バラが咲いた バラが咲いた 真赤なバラが 淋しかった ぼくの庭に バラが咲いた バラが散った バラが散った いつの間にか ぼくの庭は 前のように 淋しくなった ぼくの庭の バラは散って しまったけれど 淋しかった ぼくの心に バラが咲いた バラよバラよ 心のバラ いつまでも ここで咲いてておくれ バラが咲いた バラが咲いた ぼくの心に いつまでも 散らない 真赤なバラが | 石川ひとみ | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | 山田直毅 | バラが咲いた バラが咲いた 真赤なバラが 淋しかった ぼくの庭に バラが咲いた たったひとつ 咲いたバラ 小さなバラで 淋しかった ぼくの庭が 明るくなった バラよバラよ 小さなバラ そのままで そこに咲いてておくれ バラが咲いた バラが咲いた 真赤なバラが 淋しかった ぼくの庭に バラが咲いた バラが散った バラが散った いつの間にか ぼくの庭は 前のように 淋しくなった ぼくの庭の バラは散って しまったけれど 淋しかった ぼくの心に バラが咲いた バラよバラよ 心のバラ いつまでも ここで咲いてておくれ バラが咲いた バラが咲いた ぼくの心に いつまでも 散らない 真赤なバラが |
パリからの便り回転木馬に ゆらゆられ 夢を見るように回ってる 初めての旅 あなたがいたら どんなにいいでしょう… 素敵な人にも逢うけれど はやりの指環も この街も あなたの愛ほど きらめくものなど あるはずないもの… Bonjour…おねがい あの人に伝えて パリで私は元気でいると Bonjour…あなたが 心にいるかぎり 約束通りに 笑顔でいると… 私がいないと 誰よりも 淋しがり屋の人だから 夜更けの街を 誰かと腕組み 歩いているかも… 時計台の鐘 鐘が鳴る あなたの街では 夜かしら あなたの胸にも 私のことだけ 映っていて欲しい… Bonjour…おねがい あの人に伝えて パリの青空とてもきれいよ Bonjour…あなたに 絵葉書を送るわ いつもの元気な 声を聞かせて そして一年が過ぎて 逢えたなら ねェ…変わらない笑顔を見せて Bonjour…おねがい あの人に伝えて パリで私は元気でいると Bonjour…あなたが 心にいるかぎり 約束通りに 笑顔でいると… | 石川ひとみ | 尾関昌也 | 尾関裕司 | 若草恵 | 回転木馬に ゆらゆられ 夢を見るように回ってる 初めての旅 あなたがいたら どんなにいいでしょう… 素敵な人にも逢うけれど はやりの指環も この街も あなたの愛ほど きらめくものなど あるはずないもの… Bonjour…おねがい あの人に伝えて パリで私は元気でいると Bonjour…あなたが 心にいるかぎり 約束通りに 笑顔でいると… 私がいないと 誰よりも 淋しがり屋の人だから 夜更けの街を 誰かと腕組み 歩いているかも… 時計台の鐘 鐘が鳴る あなたの街では 夜かしら あなたの胸にも 私のことだけ 映っていて欲しい… Bonjour…おねがい あの人に伝えて パリの青空とてもきれいよ Bonjour…あなたに 絵葉書を送るわ いつもの元気な 声を聞かせて そして一年が過ぎて 逢えたなら ねェ…変わらない笑顔を見せて Bonjour…おねがい あの人に伝えて パリで私は元気でいると Bonjour…あなたが 心にいるかぎり 約束通りに 笑顔でいると… |
パープル ミステリー夕暮れの浜辺に 流れてゆく ミステリー 途方もなく 深い海に誘う ミステリー あの男性(ひと)の心が知りたくて ひとりで ここに来たけれど 海はとても 謎めいて 紫の波を かえすだけ 街は イエロー ミステリー 空は オレンジ ミステリー 愛は ホワイト ミステリー 海は パープル パープル ミステリー あの男性(ひと)の言葉は いつもどこか ミステリー 意外な結末が来るようで ミステリー 出逢った日から今までの その想い出と ひきかえに 空と波の むこうから さよなら言われる 気がするの 街は イエロー ミステリー 空は オレンジ ミステリー 愛は ホワイト ミステリー 海は パープル パープル ミステリー 街は イエロー ミステリー 空は オレンジ ミステリー 愛は ホワイト ミステリー 海は パープル パープル ミステリー | 石川ひとみ | 川越進 | 川越進 | | 夕暮れの浜辺に 流れてゆく ミステリー 途方もなく 深い海に誘う ミステリー あの男性(ひと)の心が知りたくて ひとりで ここに来たけれど 海はとても 謎めいて 紫の波を かえすだけ 街は イエロー ミステリー 空は オレンジ ミステリー 愛は ホワイト ミステリー 海は パープル パープル ミステリー あの男性(ひと)の言葉は いつもどこか ミステリー 意外な結末が来るようで ミステリー 出逢った日から今までの その想い出と ひきかえに 空と波の むこうから さよなら言われる 気がするの 街は イエロー ミステリー 空は オレンジ ミステリー 愛は ホワイト ミステリー 海は パープル パープル ミステリー 街は イエロー ミステリー 空は オレンジ ミステリー 愛は ホワイト ミステリー 海は パープル パープル ミステリー |
ひとりごとあなたの声 聴こえたとき 何も言えなかった あの頃は毎晩のように 電話してたのに 逢えなくなって 7ヶ月 はりつめた意地さえ失くして 情けない ひとりごと 冷たくされた 痛手さえ 何もないよりは 懐かしい あなた あなた あなた あなた 今も あの日も 私には あなた あなた あなた あなた あなただけが目の前 あなただけが目の前 ひとりの夜 この心はもろくなるものなの なげやりと言われるような 恋もしたあの日 あの恋だけは 失くしたら 立ち直れないと思ってた その通り ひとりごと あれから 誰に出逢っても なぜか この心 かたくなに あなた あなた あなた あなた 今も 明日も 私には あなた あなた あなた あなた あなただけが目の前 あなただけが目の前 冷たくされた 痛手さえ 何もないよりは 懐かしい あなた あなた あなた あなた 今も あの日も 私には あなた あなた あなた あなた あなただけが目の前 あなただけが目の前 | 石川ひとみ | 竜真知子 | 穂口雄右 | 穂口雄右 | あなたの声 聴こえたとき 何も言えなかった あの頃は毎晩のように 電話してたのに 逢えなくなって 7ヶ月 はりつめた意地さえ失くして 情けない ひとりごと 冷たくされた 痛手さえ 何もないよりは 懐かしい あなた あなた あなた あなた 今も あの日も 私には あなた あなた あなた あなた あなただけが目の前 あなただけが目の前 ひとりの夜 この心はもろくなるものなの なげやりと言われるような 恋もしたあの日 あの恋だけは 失くしたら 立ち直れないと思ってた その通り ひとりごと あれから 誰に出逢っても なぜか この心 かたくなに あなた あなた あなた あなた 今も 明日も 私には あなた あなた あなた あなた あなただけが目の前 あなただけが目の前 冷たくされた 痛手さえ 何もないよりは 懐かしい あなた あなた あなた あなた 今も あの日も 私には あなた あなた あなた あなた あなただけが目の前 あなただけが目の前 |
ひとりじめもっと見つめて あなたの瞳で もっと愛して 私だけの心 薄紅のア・ネ・モ・ネは 窓辺に咲いたけど あの人と私には 春がまだ浅い 陽を浴びている場所が そこにある時は どこかしら陰になる所が あるのでしょう 初めての口づけは何時だったかしら? ふたりはあの頃と 変わってないかしら? そばで話して あなたの出来事 そばで笑って 私だけのために 云わなくてわかるけど 確かめたいのよ 揺れ動く心には 言葉が必要 友達が集まると 黙ってしまうのね この人が恋人と 紹介して欲しい ふたりなら生きて行く事はできても あなたのぬくもりが まだまだ足りない そばで見つめて あなたの瞳で そばで愛して 私だけの心 もっと見つめて あなたの瞳で もっと愛して 私だけの心 もっと見つめて あなたの瞳で もっと愛して 私だけの心 そばで話して あなたの出来事 そばで笑って 私だけのために… | 石川ひとみ | 天野滋 | 天野滋 | | もっと見つめて あなたの瞳で もっと愛して 私だけの心 薄紅のア・ネ・モ・ネは 窓辺に咲いたけど あの人と私には 春がまだ浅い 陽を浴びている場所が そこにある時は どこかしら陰になる所が あるのでしょう 初めての口づけは何時だったかしら? ふたりはあの頃と 変わってないかしら? そばで話して あなたの出来事 そばで笑って 私だけのために 云わなくてわかるけど 確かめたいのよ 揺れ動く心には 言葉が必要 友達が集まると 黙ってしまうのね この人が恋人と 紹介して欲しい ふたりなら生きて行く事はできても あなたのぬくもりが まだまだ足りない そばで見つめて あなたの瞳で そばで愛して 私だけの心 もっと見つめて あなたの瞳で もっと愛して 私だけの心 もっと見つめて あなたの瞳で もっと愛して 私だけの心 そばで話して あなたの出来事 そばで笑って 私だけのために… |
ひとりぼっちのサーカスあなたが帰ったあとの 私の部屋には 飲みかけワインと 散らかしたままのトランプ ごめんねと言って帰った ごめんねと言ってあなた しんと静かな真夜中は いつも決まってひとりぼっち さあ目をさませ 人形たち さあ目をさませ ナイフに鏡 さあ目をさませ ひとりの部屋の 午前零時のお祭に あなたを乗せた終電車 ホームをはなれる頃 ぽつんと座って 私 涙をこらえてる ごめんねと言って帰った ごめんねと言ってあなた 今夜はどんな嘘をつくの 何も知らないやさしい人に さあ目をさませ 人形たち くだけた心 つつんでおくれ ひとりの部屋の ひとりサーカス せめて涙のかわくまで ラララ…… さあ目をさませ 人形たち くだけた心 つつんでおくれ ひとりの部屋の ひとりサーカス 朝が来るまで 踊らせて | 石川ひとみ | 谷山浩子 | 谷山浩子 | | あなたが帰ったあとの 私の部屋には 飲みかけワインと 散らかしたままのトランプ ごめんねと言って帰った ごめんねと言ってあなた しんと静かな真夜中は いつも決まってひとりぼっち さあ目をさませ 人形たち さあ目をさませ ナイフに鏡 さあ目をさませ ひとりの部屋の 午前零時のお祭に あなたを乗せた終電車 ホームをはなれる頃 ぽつんと座って 私 涙をこらえてる ごめんねと言って帰った ごめんねと言ってあなた 今夜はどんな嘘をつくの 何も知らないやさしい人に さあ目をさませ 人形たち くだけた心 つつんでおくれ ひとりの部屋の ひとりサーカス せめて涙のかわくまで ラララ…… さあ目をさませ 人形たち くだけた心 つつんでおくれ ひとりの部屋の ひとりサーカス 朝が来るまで 踊らせて |
秘密の森想い出した 幼い頃の秘密隠した あの森 裸足のまま ふざけあっては夢見てた 二人 一番大きな木に登った あの子にいつも一枝 届かず… 絵本に挟み込んだ 願い事と四ッ葉のクローバー 私の宝物は そっと 今でも森に眠る 心乗せる 計りの様で息止めた シーソー 一番大好きだったけれど あの子にいつも気持ちが 届かず… 絵本のページめくる 懐かしさ蘇る魔法は 少女のかけら集め そっと 今でも森に眠る 絵本に挟み込んだ 願い事と四ッ葉のクローバー 私の宝物は そっと 今でも森に眠る | 石川ひとみ | 岩室先子 | 山田直毅 | | 想い出した 幼い頃の秘密隠した あの森 裸足のまま ふざけあっては夢見てた 二人 一番大きな木に登った あの子にいつも一枝 届かず… 絵本に挟み込んだ 願い事と四ッ葉のクローバー 私の宝物は そっと 今でも森に眠る 心乗せる 計りの様で息止めた シーソー 一番大好きだったけれど あの子にいつも気持ちが 届かず… 絵本のページめくる 懐かしさ蘇る魔法は 少女のかけら集め そっと 今でも森に眠る 絵本に挟み込んだ 願い事と四ッ葉のクローバー 私の宝物は そっと 今でも森に眠る |
BECAUSEいつ どんな時でも 気になる かわい あの子 この手に 抱きしめたい Because, Because I love you やさしいまなざしを ぼくに向けてあまえる あの子を悲しみから そっと守ってやろう 真心こめて つくそう Because, Because I love you あの子のためにならば きっと何でもしよう 二人の未来のために Because, Because I love you | 石川ひとみ | Dave Clark・訳詞:安井かずみ | Dave Clark | 山田直毅 | いつ どんな時でも 気になる かわい あの子 この手に 抱きしめたい Because, Because I love you やさしいまなざしを ぼくに向けてあまえる あの子を悲しみから そっと守ってやろう 真心こめて つくそう Because, Because I love you あの子のためにならば きっと何でもしよう 二人の未来のために Because, Because I love you |
冬のかもめあなたがくれた桜貝は あなたが眠る冬の海に 返して来るのが一番いいと みんな言うのです バスを乗り継ぎ 小雨に濡れて ひとり砂浜 歩いてみれば 無邪気に遊んだ 夏の日のこと 見えるようです 冬のかもめ 冬のかもめよ 伝えてよ あの人に いつか涙が かわいても 忘れはしないと… あいつが誰より愛していた 君がひとりで冬の海へ たずねて行くのが一番いいと みんな言うのです 悲しみ束ねた この花束を 波打ち際に 置いてゆきます あなたのそばに ひと足早い 春が来るように 冬のかもめ 冬のかもめよ 伝えてよ あの人に どんなに時が 流れても 忘れはしないと… 冬のかもめ 冬のかもめよ 伝えてよ あの人に どんなに時が 流れても 忘れはしないと… | 石川ひとみ | 康珍化 | 西島美重子 | | あなたがくれた桜貝は あなたが眠る冬の海に 返して来るのが一番いいと みんな言うのです バスを乗り継ぎ 小雨に濡れて ひとり砂浜 歩いてみれば 無邪気に遊んだ 夏の日のこと 見えるようです 冬のかもめ 冬のかもめよ 伝えてよ あの人に いつか涙が かわいても 忘れはしないと… あいつが誰より愛していた 君がひとりで冬の海へ たずねて行くのが一番いいと みんな言うのです 悲しみ束ねた この花束を 波打ち際に 置いてゆきます あなたのそばに ひと足早い 春が来るように 冬のかもめ 冬のかもめよ 伝えてよ あの人に どんなに時が 流れても 忘れはしないと… 冬のかもめ 冬のかもめよ 伝えてよ あの人に どんなに時が 流れても 忘れはしないと… |
故郷兎追いしかの山、 小鮒釣りしかの川、 夢は今も めぐりて 忘れがたき故郷 如何にいます父母、 恙なしや友がき、 雨に風につけても、 思いいずる故郷。 こころざしをはたして、 いつの日にか帰らん、 山はあおき故郷。 水は清き故郷。 | 石川ひとみ | 高野辰之 | 岡野貞一 | | 兎追いしかの山、 小鮒釣りしかの川、 夢は今も めぐりて 忘れがたき故郷 如何にいます父母、 恙なしや友がき、 雨に風につけても、 思いいずる故郷。 こころざしをはたして、 いつの日にか帰らん、 山はあおき故郷。 水は清き故郷。 |
Blue Dancing銀の靴はいて 踊る あの娘はなみだ Doll 悲しい想い出 捨てる おまじないみたい 心閉じたまま 踊る あの娘はなみだ Doll 過ぎゆく時間に ひとり迷いこむように Blue Dancing Blue Dancing 言葉も失くして 色あせた夢 相手に踊ってる Blue Dancing Blue Dancing 誰かやさしく あの娘を抱きしめながら 踊ってよ 微笑(ほほえみ)忘れて 踊る あの娘はなみだ Doll いつしか笑顔が もどり 踊りはじめる 肩にほほうずめ 踊る あの娘はなみだ Doll 愛する気持ちが 心溶かしていく時 Blue Dancing Blue Dancing とまどうときめき ひとみを見つめたままで踊ってる Blue Dancing Blue Dancing 恐がらないで 涙をぬくもりに変えて 踊ってよ パピプペ パピプペ パパヤ 聞き覚えある言葉が 心揺らして パパパヤ パピプペ パピプペ パパヤ バラ色にほほも染まり そして心もパパパヤ溶けていく Blue Dancing Blue Dancing とまどうときめき ひとみを見つめたままで踊ってる Blue Dancing Blue Dancing 恐がらないで 涙をぬくもりに変えて 踊ってよ Blue Dancing Blue Dancing 言葉も失くして 色あせた夢 相手に踊ってる Blue Dancing Blue Dancing 誰かやさしく あの娘を抱きしめながら 踊ってよ | 石川ひとみ | 島エリナ | ポール・ファンタジア | 渡辺茂樹 | 銀の靴はいて 踊る あの娘はなみだ Doll 悲しい想い出 捨てる おまじないみたい 心閉じたまま 踊る あの娘はなみだ Doll 過ぎゆく時間に ひとり迷いこむように Blue Dancing Blue Dancing 言葉も失くして 色あせた夢 相手に踊ってる Blue Dancing Blue Dancing 誰かやさしく あの娘を抱きしめながら 踊ってよ 微笑(ほほえみ)忘れて 踊る あの娘はなみだ Doll いつしか笑顔が もどり 踊りはじめる 肩にほほうずめ 踊る あの娘はなみだ Doll 愛する気持ちが 心溶かしていく時 Blue Dancing Blue Dancing とまどうときめき ひとみを見つめたままで踊ってる Blue Dancing Blue Dancing 恐がらないで 涙をぬくもりに変えて 踊ってよ パピプペ パピプペ パパヤ 聞き覚えある言葉が 心揺らして パパパヤ パピプペ パピプペ パパヤ バラ色にほほも染まり そして心もパパパヤ溶けていく Blue Dancing Blue Dancing とまどうときめき ひとみを見つめたままで踊ってる Blue Dancing Blue Dancing 恐がらないで 涙をぬくもりに変えて 踊ってよ Blue Dancing Blue Dancing 言葉も失くして 色あせた夢 相手に踊ってる Blue Dancing Blue Dancing 誰かやさしく あの娘を抱きしめながら 踊ってよ |
プリンプリン物語ワン ツー ワン ツー スリー フォー プリン プリン プリン プリン プリン プリン それゆけ プリンプリンプリン どこまでも プリンプリン きみと いっしょに どこまでも プリンプリン ゆくては ひろがる 夢のよう どこまで 行っても 明日がある それゆけ プリンプリンプリン 手を組んで プリンプリン 友だち 同志が 手を組んで プリンプリン なにが あろうと おそれるな 手を組みゃ こころも かようのさ ゴーゴーゴーゴー プリンプリンプリン ゴーゴーゴーゴー プリンプリンプリン プリンセス プリンセス ウィズ ラブ ノーノー プリンプリン イエス イエス プリンプリン プリンセス プリンプリン それゆけ プリンプリンプリン 歌おうよ プリンプリン こえを あわせて 歌おうよ プリンプリン 足並 そろえて 雨の中 歌えば 嵐も 晴れるんだ ゴーゴーゴーゴー プリンプリンプリン ゴーゴーゴーゴー プリンプリンプリン プリンセス プリンセス ウィズ ラブ ノーノー プリンプリン イエス イエス プリンプリン プリンセス プリンプリン | 石川ひとみ | 石山透 | 馬飼野康二 | | ワン ツー ワン ツー スリー フォー プリン プリン プリン プリン プリン プリン それゆけ プリンプリンプリン どこまでも プリンプリン きみと いっしょに どこまでも プリンプリン ゆくては ひろがる 夢のよう どこまで 行っても 明日がある それゆけ プリンプリンプリン 手を組んで プリンプリン 友だち 同志が 手を組んで プリンプリン なにが あろうと おそれるな 手を組みゃ こころも かようのさ ゴーゴーゴーゴー プリンプリンプリン ゴーゴーゴーゴー プリンプリンプリン プリンセス プリンセス ウィズ ラブ ノーノー プリンプリン イエス イエス プリンプリン プリンセス プリンプリン それゆけ プリンプリンプリン 歌おうよ プリンプリン こえを あわせて 歌おうよ プリンプリン 足並 そろえて 雨の中 歌えば 嵐も 晴れるんだ ゴーゴーゴーゴー プリンプリンプリン ゴーゴーゴーゴー プリンプリンプリン プリンセス プリンセス ウィズ ラブ ノーノー プリンプリン イエス イエス プリンプリン プリンセス プリンプリン |
ベリバービリバーちょっと困った 素直になれない 聞きそこなった 気持ちが見えない こんがり恋心 ゆらゆら蜃気楼 サイダー しゅわり好奇心 青春 とけない甘い問題 もうたぶんどうしようもないの 恋はベリバー(very bad) 完璧にお手上げ 微熱状態 あんまりやきもきしないで待つわ あなたのひとこと できそこなった フツウの恋愛 はいつくばって 探すの クローバー なんだか早起き そわそわ雲行き キャンディー 溶けるあいだも 躊躇 遅すぎる展開 まったく どうしようもない期待も ビリバー(believer) 単純に夢中は 誰のせいで こんなに重大気分かかえてるのに あなたはひとごと 片頭痛 リンパ液 眩暈 妄想 シャンプー 洗うついでに ちゃんと流せたら正解 ほんとに どうしようもないわ ベリバー ビリバー 何回も懲りずに 意地になって いい加減あたふたさせてよ はやく あなたのひとこと | 石川ひとみ | 昆真由美 | 吉田誠志 | 山田直毅 | ちょっと困った 素直になれない 聞きそこなった 気持ちが見えない こんがり恋心 ゆらゆら蜃気楼 サイダー しゅわり好奇心 青春 とけない甘い問題 もうたぶんどうしようもないの 恋はベリバー(very bad) 完璧にお手上げ 微熱状態 あんまりやきもきしないで待つわ あなたのひとこと できそこなった フツウの恋愛 はいつくばって 探すの クローバー なんだか早起き そわそわ雲行き キャンディー 溶けるあいだも 躊躇 遅すぎる展開 まったく どうしようもない期待も ビリバー(believer) 単純に夢中は 誰のせいで こんなに重大気分かかえてるのに あなたはひとごと 片頭痛 リンパ液 眩暈 妄想 シャンプー 洗うついでに ちゃんと流せたら正解 ほんとに どうしようもないわ ベリバー ビリバー 何回も懲りずに 意地になって いい加減あたふたさせてよ はやく あなたのひとこと |
星のまばたき毎朝目がさめると、あなたを想うのよ 今年も冬がきたら、あれから4度めの かなしくなれない、しあわせすぎて 涙も別れの言葉もあなたには似合わないわ。 そうだれよりもあなたが大切だった、 いまも変わらないわたしを、笑わないでね。 だってしあわせは瞬間のまたたき。 そして人生は星の瞬きだから。 愛情と云ふものはあまりに重すぎる、 透明ななつかしさ 次第にあふれだす。 無邪気なひとなの、子どもみたいに それは罪よ!って言いたい、でも、 そういうあなたが好きよ。 この世の中の掟は知らないけれど、 空の果てまでもあなたを追いかけてくわ。 そう、誰よりもあなたを愛してました。 何も変われないわたしを嘲笑っていいわ。 こんな世の中の掟は守れないけど、 星の果てまでもあなたを守ってるから。 だって音楽は瞬間の瞬き。 そしてすべては星のまばたきだから。 そしてすべてはね、 星のまばたきだから。 | 石川ひとみ | 鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 山田直毅 | 毎朝目がさめると、あなたを想うのよ 今年も冬がきたら、あれから4度めの かなしくなれない、しあわせすぎて 涙も別れの言葉もあなたには似合わないわ。 そうだれよりもあなたが大切だった、 いまも変わらないわたしを、笑わないでね。 だってしあわせは瞬間のまたたき。 そして人生は星の瞬きだから。 愛情と云ふものはあまりに重すぎる、 透明ななつかしさ 次第にあふれだす。 無邪気なひとなの、子どもみたいに それは罪よ!って言いたい、でも、 そういうあなたが好きよ。 この世の中の掟は知らないけれど、 空の果てまでもあなたを追いかけてくわ。 そう、誰よりもあなたを愛してました。 何も変われないわたしを嘲笑っていいわ。 こんな世の中の掟は守れないけど、 星の果てまでもあなたを守ってるから。 だって音楽は瞬間の瞬き。 そしてすべては星のまばたきだから。 そしてすべてはね、 星のまばたきだから。 |
まちぶせ 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラブレター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる | 石川ひとみ | 荒井由実 | 荒井由実 | | 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラブレター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる |
真夜中のギター街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに ギターを弾いている 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同志なのね 此処へおいでよ 夜はつめたく永い 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ 空をごらんよ 淋しがり屋の星が なみだの尾をひいて どこかへ旅に発つ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同志なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同志なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ ギターを弾こうよ ギターを弾こうよ ギターを弾こうよ | 石川ひとみ | 吉岡治 | 河村利夫 | | 街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに ギターを弾いている 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同志なのね 此処へおいでよ 夜はつめたく永い 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ 空をごらんよ 淋しがり屋の星が なみだの尾をひいて どこかへ旅に発つ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同志なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同志なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ ギターを弾こうよ ギターを弾こうよ ギターを弾こうよ |
マリンブルーに溶けないでいつから変っていたの あなたの心の色は 世界中で誰よりも 可愛いと 抱いてくれたのに 虚しく受話器の中で 居留守のコールがひびく うぬぼれずに 受けとめて それは私からの さよなら ねえ 海のそばの あの赤電話よ 愛の芽生え 伝えた時は すぐに あなた とんで来たっけ 服のままで 泳ぎながら 口づけを 交わした 波にもぐった あなたを探し 思わず叫んでいたわ あなたが好き お願いよ マリンブルーに溶けないで すべてが終った今も どうして想い出すのよ 二人だけの砂浜で そっと消した ファーストネーム ねぇ 海の中で ねぇ 生きてみたい 魚たちとたわむれながら あなたなんか忘れてしまう 桜色の貝になって 秘やかに息づく 波がやさしく 身体をひやし すべてが消えて行くけれど あなたへの愛だけは マリンブルーに溶けないで | 石川ひとみ | 門谷憲二 | 亀井登志夫 | | いつから変っていたの あなたの心の色は 世界中で誰よりも 可愛いと 抱いてくれたのに 虚しく受話器の中で 居留守のコールがひびく うぬぼれずに 受けとめて それは私からの さよなら ねえ 海のそばの あの赤電話よ 愛の芽生え 伝えた時は すぐに あなた とんで来たっけ 服のままで 泳ぎながら 口づけを 交わした 波にもぐった あなたを探し 思わず叫んでいたわ あなたが好き お願いよ マリンブルーに溶けないで すべてが終った今も どうして想い出すのよ 二人だけの砂浜で そっと消した ファーストネーム ねぇ 海の中で ねぇ 生きてみたい 魚たちとたわむれながら あなたなんか忘れてしまう 桜色の貝になって 秘やかに息づく 波がやさしく 身体をひやし すべてが消えて行くけれど あなたへの愛だけは マリンブルーに溶けないで |
マリーマリー 泣かないで 君の寝顔 見つめていたいから 今夜また 子守歌聞きながら おやすみ マリー 夢の夢の夢の夢の 夢の中は 君のために 踊りまわる メリーゴーランド かわいい笑顔 はしゃぐ声がひびきわたれば 愛の国 マリー マリー すねないで もうすぐ聞こえる すてきなウェディングベル でも 君とは 一番の友だちでいたいの マリー 夢を夢を夢を夢を 夢を見れば いつか二人行った 広い広い 牧場 かわいい笑顔 はしゃぐ声がひびきわたれば 愛の国 マリー 夢は夢は夢は夢は 夢はいつも マリー 君の心 そっと通り過ぎる だから だから だから 君の笑顔 見るだけで しあわせよ マリー | 石川ひとみ | 服部清 | 服部清 | | マリー 泣かないで 君の寝顔 見つめていたいから 今夜また 子守歌聞きながら おやすみ マリー 夢の夢の夢の夢の 夢の中は 君のために 踊りまわる メリーゴーランド かわいい笑顔 はしゃぐ声がひびきわたれば 愛の国 マリー マリー すねないで もうすぐ聞こえる すてきなウェディングベル でも 君とは 一番の友だちでいたいの マリー 夢を夢を夢を夢を 夢を見れば いつか二人行った 広い広い 牧場 かわいい笑顔 はしゃぐ声がひびきわたれば 愛の国 マリー 夢は夢は夢は夢は 夢はいつも マリー 君の心 そっと通り過ぎる だから だから だから 君の笑顔 見るだけで しあわせよ マリー |
右向け右右向け右 Ah 心が叫ぶ 左に行く彼 追っちゃいけない ここまできた二人なら どうにも どうにも ならないわ… 右向け右 Ah 心が痛い 左に行く彼 追っちゃいけない そんなに信じられなきゃ さっさと消えればいいでしょう 小指に空 広がってゆく 投げた指輪 また手にしてる Ah あきらめるには少し Ah 愛しすぎたみたいです 何故よ 何故なの 本気だった気持ち ふりむいて 右向け右 Ah 心がきしむ 左に行く彼は 追っちゃいけない いつかは わかるはずだと 気休め 気休め 一人言 右向け右 Ah 心がさわぐ 左に行く彼 追っちゃいけない くるりときびす返す 姿が 姿が 焼きついた やきもちだけ やくだけやいて 深い理由も 聞かない人よ Ah あきらめるには少し Ah 愛しすぎたみたいです 何故よ 何故なの ほどけかけた心 抱きしめて 何故よ 何故なの ほどけかけた心 抱きしめて | 石川ひとみ | 三浦徳子 | 宮川泰 | | 右向け右 Ah 心が叫ぶ 左に行く彼 追っちゃいけない ここまできた二人なら どうにも どうにも ならないわ… 右向け右 Ah 心が痛い 左に行く彼 追っちゃいけない そんなに信じられなきゃ さっさと消えればいいでしょう 小指に空 広がってゆく 投げた指輪 また手にしてる Ah あきらめるには少し Ah 愛しすぎたみたいです 何故よ 何故なの 本気だった気持ち ふりむいて 右向け右 Ah 心がきしむ 左に行く彼は 追っちゃいけない いつかは わかるはずだと 気休め 気休め 一人言 右向け右 Ah 心がさわぐ 左に行く彼 追っちゃいけない くるりときびす返す 姿が 姿が 焼きついた やきもちだけ やくだけやいて 深い理由も 聞かない人よ Ah あきらめるには少し Ah 愛しすぎたみたいです 何故よ 何故なの ほどけかけた心 抱きしめて 何故よ 何故なの ほどけかけた心 抱きしめて |
汀(みぎわ)(ヴォーカル・バージョン)遥かな時代を越えて 今聞こえる 緩やかな流れの中 ささやく 涙も 季節も 過ぎ去ってく 溢れてる 微笑み | 石川ひとみ | 石川ひとみ | 山田直毅 | | 遥かな時代を越えて 今聞こえる 緩やかな流れの中 ささやく 涙も 季節も 過ぎ去ってく 溢れてる 微笑み |
岬めぐりあなたがいつか 話してくれた 岬を僕は たずねて来た 二人で行くと 約束したが 今ではそれも かなわないこと 岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう 幸せそうな人々たちと 岬を回る ひとりで僕は くだける波の あのはげしさで あなたをもっと 愛したかった 岬めぐりの バスは走る 僕はどうして 生きていこう 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう 岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう | 石川ひとみ | 山上路夫 | 山本コウタロー | 山田直毅 | あなたがいつか 話してくれた 岬を僕は たずねて来た 二人で行くと 約束したが 今ではそれも かなわないこと 岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう 幸せそうな人々たちと 岬を回る ひとりで僕は くだける波の あのはげしさで あなたをもっと 愛したかった 岬めぐりの バスは走る 僕はどうして 生きていこう 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう 岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう |
ミス・ファインプラタナス 木の葉もおちて 冬枯れの街 さみしいね おそろいの 編んだセーター ふたり並んで バスを待ってた しばらくは さよならね そんな悲しい 顔をしないで 心の中まで 冬景色なら 愛もこごえてしまう LET'S SMILE MISS FINE 春になったら LET'S SMILE MISS FINE 陽だまりみたいな やさしいくちづけ あなたにあげる はく息も 白くこぼれて あなたの手 ほほに当てたの みんな愛 そだてるために 冬のさみしさ のり越えてくわ 走り出す バスのまど くもりガラスに LOVE の横文字 キャンパス通りは 色をとばして 今は小さくなるけど LET'S SMILE MISS FINE 春になったら LET'S SMILE MISS FINE あなたのために もっときれいに なれると思う | 石川ひとみ | 康珍化 | 伊藤薫 | | プラタナス 木の葉もおちて 冬枯れの街 さみしいね おそろいの 編んだセーター ふたり並んで バスを待ってた しばらくは さよならね そんな悲しい 顔をしないで 心の中まで 冬景色なら 愛もこごえてしまう LET'S SMILE MISS FINE 春になったら LET'S SMILE MISS FINE 陽だまりみたいな やさしいくちづけ あなたにあげる はく息も 白くこぼれて あなたの手 ほほに当てたの みんな愛 そだてるために 冬のさみしさ のり越えてくわ 走り出す バスのまど くもりガラスに LOVE の横文字 キャンパス通りは 色をとばして 今は小さくなるけど LET'S SMILE MISS FINE 春になったら LET'S SMILE MISS FINE あなたのために もっときれいに なれると思う |
みなしごハッチゆけゆけハッチ みつばちハッチ とべとべハッチ みなしごハッチ 姿やさしい もんしろ蝶々 おどけバッタに テント虫 みんな友達 仲間だけれど 母さんほしかろ 恋しかろ ゆけゆけハッチ みつばちハッチ とべとべハッチ みなしごハッチ ハッチ ゆけゆけハッチ みつばちハッチ とべとべハッチ みなしごハッチ こわいやつだよ カマキリ ムカデ にくいやつだよ すずめ蜂 愛と勇気を 背中にしょって 行けばこの世に 敵はない ゆけゆけハッチ みつばちハッチ とべとべハッチ みなしごハッチ ハッチ ゆけゆけハッチ みつばちハッチ とべとべハッチ みなしごハッチ 草をまくらに うたたねすれば おけら コオロギ 子守歌 なくな がまんだ 男はつよい やがてあえるぞ 母さんに ゆけゆけハッチ みつばちハッチ とべとべハッチ みなしごハッチ ハッチ | 石川ひとみ | 丘灯至夫 | 越部信義 | | ゆけゆけハッチ みつばちハッチ とべとべハッチ みなしごハッチ 姿やさしい もんしろ蝶々 おどけバッタに テント虫 みんな友達 仲間だけれど 母さんほしかろ 恋しかろ ゆけゆけハッチ みつばちハッチ とべとべハッチ みなしごハッチ ハッチ ゆけゆけハッチ みつばちハッチ とべとべハッチ みなしごハッチ こわいやつだよ カマキリ ムカデ にくいやつだよ すずめ蜂 愛と勇気を 背中にしょって 行けばこの世に 敵はない ゆけゆけハッチ みつばちハッチ とべとべハッチ みなしごハッチ ハッチ ゆけゆけハッチ みつばちハッチ とべとべハッチ みなしごハッチ 草をまくらに うたたねすれば おけら コオロギ 子守歌 なくな がまんだ 男はつよい やがてあえるぞ 母さんに ゆけゆけハッチ みつばちハッチ とべとべハッチ みなしごハッチ ハッチ |
メモリーメモリー 仰ぎ見て月を 思い出を辿り 歩いてゆけば 出逢えるわ 幸せの姿に 新しい命に メモリー 月明りの中 美しく去った過ぎし日を思う 忘れない その幸せの日々 思い出よ 還れ デイライト 夜明けとともに 新たな命を 日はもう昇る この夜を思い出に渡して 明日に向うの 木洩れ陽は輝き 光があふれる 花のように朝が開く 思い出は去る お願い 私にさわって 私を抱いて 光とともに わかるわ 幸せの姿が ほら見て 明日が メモリー 仰ぎ見て月を 思い出を辿り 歩いてゆけば 出逢えるわ 幸せの姿に 新しい命に | 石川ひとみ | Trevor Nunn after T.S.Eliot・日本語詞:浅利慶太 | Andrew Lloyd Webber | | メモリー 仰ぎ見て月を 思い出を辿り 歩いてゆけば 出逢えるわ 幸せの姿に 新しい命に メモリー 月明りの中 美しく去った過ぎし日を思う 忘れない その幸せの日々 思い出よ 還れ デイライト 夜明けとともに 新たな命を 日はもう昇る この夜を思い出に渡して 明日に向うの 木洩れ陽は輝き 光があふれる 花のように朝が開く 思い出は去る お願い 私にさわって 私を抱いて 光とともに わかるわ 幸せの姿が ほら見て 明日が メモリー 仰ぎ見て月を 思い出を辿り 歩いてゆけば 出逢えるわ 幸せの姿に 新しい命に |
モナムール・モナミたとえば 他の誰かと楽しむよりも あなたのことで 悲しむ方がいいわ たまには私の手を焼かせて! あなたは素敵ね 眼で微笑んでいるわ たいていは 口先だけで笑うものね まばたきするのも おしいくらい そらさずに Mon Amour, Mon Ami 愛され方が Mon Amour, Mon Ami まだうまくないから Mon Amour, Mon Ami 愛され方を Mon Amour, Mon Ami 教えてほしいの はじめから そんなに優しすぎてはダメよ 女性は可愛い ウヌボレ屋達だから 毎日電話をしなくていいの! 私をどうして 愛してくれたのですか? 片想いのままで もう少しいたかった 誰かがハートに灯をつけたの あやふやよ Mon Amour, Mon Ami 愛され方が Mon Amour, Mon Ami まだうまくないから Mon Amour, Mon Ami 愛され方を Mon Amour, Mon Ami 教えてほしいの あなたのせいで 少しきれいになったみたい Mon Amour, Mon Ami 愛され方が Mon Amour, Mon Ami まだうまくないから Mon Amour, Mon Ami 愛され方を Mon Amour, Mon Ami 教えてほしいの | 石川ひとみ | Jacques Revaux・Michel Mallory・訳詞:小泉長一郎 | Jacques Revaux・Michel Mallory | 葦沢聖吉 | たとえば 他の誰かと楽しむよりも あなたのことで 悲しむ方がいいわ たまには私の手を焼かせて! あなたは素敵ね 眼で微笑んでいるわ たいていは 口先だけで笑うものね まばたきするのも おしいくらい そらさずに Mon Amour, Mon Ami 愛され方が Mon Amour, Mon Ami まだうまくないから Mon Amour, Mon Ami 愛され方を Mon Amour, Mon Ami 教えてほしいの はじめから そんなに優しすぎてはダメよ 女性は可愛い ウヌボレ屋達だから 毎日電話をしなくていいの! 私をどうして 愛してくれたのですか? 片想いのままで もう少しいたかった 誰かがハートに灯をつけたの あやふやよ Mon Amour, Mon Ami 愛され方が Mon Amour, Mon Ami まだうまくないから Mon Amour, Mon Ami 愛され方を Mon Amour, Mon Ami 教えてほしいの あなたのせいで 少しきれいになったみたい Mon Amour, Mon Ami 愛され方が Mon Amour, Mon Ami まだうまくないから Mon Amour, Mon Ami 愛され方を Mon Amour, Mon Ami 教えてほしいの |
紅葉秋の夕日に照る山紅葉 濃いも薄いも数ある中に 松をいろどる楓や蔦は 山のふもとの裾模様 渓の流に散り浮く紅葉 波にゆられて離れて寄って 赤や黄色の色様々に 水の上にも織る錦 | 石川ひとみ | 高野辰之 | 岡野貞一 | 山田直毅 | 秋の夕日に照る山紅葉 濃いも薄いも数ある中に 松をいろどる楓や蔦は 山のふもとの裾模様 渓の流に散り浮く紅葉 波にゆられて離れて寄って 赤や黄色の色様々に 水の上にも織る錦 |
もんしろちょう夕暮れどき ゆきかう人 とり残された みたいで 間違えたよな ふりして 君に電話した 眠たそうな いつもの声 とても とても 愛しくて 受話器を耳に 押しつけた 愛がこぼれぬよに ああ 今すぐに ああ 会いたくて 時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ 空を舞う もんしろちょう 追いかけていた 君の 無邪気な その横顔に 恋をしたんです ああ 会いたくて でも 会えなくて きっと流した涙も 数え切れないさびしさも いつか2人の未来を 色づかせてゆく だけど夕闇にのびた 独りきりの影を見てたら 涙がにじむ 時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ 涙がにじむ 涙が | 石川ひとみ | 松本タカヒロ | 松本タカヒロ | 山田直毅 | 夕暮れどき ゆきかう人 とり残された みたいで 間違えたよな ふりして 君に電話した 眠たそうな いつもの声 とても とても 愛しくて 受話器を耳に 押しつけた 愛がこぼれぬよに ああ 今すぐに ああ 会いたくて 時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ 空を舞う もんしろちょう 追いかけていた 君の 無邪気な その横顔に 恋をしたんです ああ 会いたくて でも 会えなくて きっと流した涙も 数え切れないさびしさも いつか2人の未来を 色づかせてゆく だけど夕闇にのびた 独りきりの影を見てたら 涙がにじむ 時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ 涙がにじむ 涙が |
やさしくなりたいだけ光の中にある 言葉の中にある 触れないけど 見えないけど 笑いかける 桜の坂道に 雨に煙る街に そっと佇み ふと寄り添い またね、と消えてゆく 私たちがきっと やさしさと呼ぶもの 風を指を 伝いながら 届く 今はただ、 やさしくなりたいだけ しずかな微笑みをたずさえ 私のまま 歩こう なれるかな 悲しい人のとなり よりそい座って笑ってる ちいさな風 そんなふうに 幼い日の私 きっと全部知ってた この手のひらに満ちてたもの 少しずつ零した 拾い集めながら 来た道を歩こう 回り道は 回り道じゃないね もう一度 やさしくなりたいだけ 少しだけ身構えてしまう 私もまだ いるけど なりたいな 嬉しい人のまわり ふわふわ浮かんで踊ってる ちいさな風 そんなふうに 今はただ、 やさしくなりたいだけ しずかな微笑みをたずさえ 私のまま 歩こう なれるかな 悲しい人のとなり よりそい座って笑ってる ちいさな風 そんなふうに | 石川ひとみ | 山田ひろし | 松本俊明 | 山田直毅 | 光の中にある 言葉の中にある 触れないけど 見えないけど 笑いかける 桜の坂道に 雨に煙る街に そっと佇み ふと寄り添い またね、と消えてゆく 私たちがきっと やさしさと呼ぶもの 風を指を 伝いながら 届く 今はただ、 やさしくなりたいだけ しずかな微笑みをたずさえ 私のまま 歩こう なれるかな 悲しい人のとなり よりそい座って笑ってる ちいさな風 そんなふうに 幼い日の私 きっと全部知ってた この手のひらに満ちてたもの 少しずつ零した 拾い集めながら 来た道を歩こう 回り道は 回り道じゃないね もう一度 やさしくなりたいだけ 少しだけ身構えてしまう 私もまだ いるけど なりたいな 嬉しい人のまわり ふわふわ浮かんで踊ってる ちいさな風 そんなふうに 今はただ、 やさしくなりたいだけ しずかな微笑みをたずさえ 私のまま 歩こう なれるかな 悲しい人のとなり よりそい座って笑ってる ちいさな風 そんなふうに |
夕暮れて夕暮れて 行き暮れて 肩並べるふたりづれ 夕暮れて 行き暮れて そぞろ歩きしませんか? 不思議なめぐりあわせで あなたに逢える 素敵なことでしょう? 待ちわびた木立の影 あなたの肩に 声をかけたの 夕暮れて 行き暮れて 手をとりあうふたりづれ 夕暮れて 行き暮れて そぞろ歩きしませんか? 茜雲流れて 振り向いた笑顔 とび込んで行きたい あなたの胸の中 あなたの熱いまなざしを 頬に感じて うつむいてしまう 誘われてレンガ通り 燃える心 言葉にできないわ 夕暮れて 行き暮れて 寄り添い合うふたりづれ 夕暮れて 行き暮れて そぞろ歩きしませんか? 茜雲流れて 立ち止まる街角 愛されてみたい あなたの腕の中 夕暮れて 行き暮れて 肩並べるふたりづれ 夕暮れて 行き暮れて そぞろ歩きしませんか? | 石川ひとみ | 丸山圭子 | 丸山圭子・佐藤準 | | 夕暮れて 行き暮れて 肩並べるふたりづれ 夕暮れて 行き暮れて そぞろ歩きしませんか? 不思議なめぐりあわせで あなたに逢える 素敵なことでしょう? 待ちわびた木立の影 あなたの肩に 声をかけたの 夕暮れて 行き暮れて 手をとりあうふたりづれ 夕暮れて 行き暮れて そぞろ歩きしませんか? 茜雲流れて 振り向いた笑顔 とび込んで行きたい あなたの胸の中 あなたの熱いまなざしを 頬に感じて うつむいてしまう 誘われてレンガ通り 燃える心 言葉にできないわ 夕暮れて 行き暮れて 寄り添い合うふたりづれ 夕暮れて 行き暮れて そぞろ歩きしませんか? 茜雲流れて 立ち止まる街角 愛されてみたい あなたの腕の中 夕暮れて 行き暮れて 肩並べるふたりづれ 夕暮れて 行き暮れて そぞろ歩きしませんか? |
雪の降る街を雪の降る街を 雪の降る街を 想い出だけが 通りすぎてゆく 雪の降る街を 遠い国から 落ちてくる この想い出を この想い出を いつの日か つつまん 温かき幸せの ほほえみ 雪の降る街を 雪の降る街を 足音だけが 追いかけてゆく 雪の降る街を ひとり心に 充ちてくる この哀しみを この哀しみを いつの日か ぼぐさん 緑なす春の日の そよ風 雪の降る街を 雪の降る街を 息吹とともに こみあげてくる 雪の降る街を 誰もわからぬ わが心 このむなしさを このむなしさを いつの日か 祈らん 新しき光降る 鐘の音 | 石川ひとみ | 石川ひとみ | 中田喜直 | 山田直毅 | 雪の降る街を 雪の降る街を 想い出だけが 通りすぎてゆく 雪の降る街を 遠い国から 落ちてくる この想い出を この想い出を いつの日か つつまん 温かき幸せの ほほえみ 雪の降る街を 雪の降る街を 足音だけが 追いかけてゆく 雪の降る街を ひとり心に 充ちてくる この哀しみを この哀しみを いつの日か ぼぐさん 緑なす春の日の そよ風 雪の降る街を 雪の降る街を 息吹とともに こみあげてくる 雪の降る街を 誰もわからぬ わが心 このむなしさを このむなしさを いつの日か 祈らん 新しき光降る 鐘の音 |
夢回帰線砂漠へと旅立つ夢旅人 あなたは蜃気楼 サヨナラは愛より熱い言葉 涙はきらめく吐息 女心のぞけば裏窓がある 罪の深いあなたを見送るために 燃えるあのひとみ 素肌にまといながら 南から忘れるための風が 私を運ぶ 朝焼けにせつない胸を抱いて 哀しくたわむれる 誰か今 やさしい男(ひと)がいたら くずれてしまうわ きっと 女心ゆらして歌いましょうか 通りすぎたあなたを見守るために 燃えるあのひとみ もう一度 迷わせて 女心のぞけば裏窓がある 罪の深いあなたを見送るために 燃えるあのひとみ 素肌にまといながら | 石川ひとみ | 岡田冨美子 | 松田良 | | 砂漠へと旅立つ夢旅人 あなたは蜃気楼 サヨナラは愛より熱い言葉 涙はきらめく吐息 女心のぞけば裏窓がある 罪の深いあなたを見送るために 燃えるあのひとみ 素肌にまといながら 南から忘れるための風が 私を運ぶ 朝焼けにせつない胸を抱いて 哀しくたわむれる 誰か今 やさしい男(ひと)がいたら くずれてしまうわ きっと 女心ゆらして歌いましょうか 通りすぎたあなたを見守るために 燃えるあのひとみ もう一度 迷わせて 女心のぞけば裏窓がある 罪の深いあなたを見送るために 燃えるあのひとみ 素肌にまといながら |
夢で逢えたら夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたは私から遠く離れているけど 逢いたくなったらまぶたをとじるの 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい うすむらさきいろした深い眠りに落ち込み 私は駆け出してあなたを探してる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 春風そよそよ右のほほをなで あなたは私のもとへ駆けてくる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい | 石川ひとみ | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | | 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたは私から遠く離れているけど 逢いたくなったらまぶたをとじるの 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい うすむらさきいろした深い眠りに落ち込み 私は駆け出してあなたを探してる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 春風そよそよ右のほほをなで あなたは私のもとへ駆けてくる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい |
夢番地一丁目夢番地という名前の お店があったけど 今では名前も 造(つく)りも変ったわ なじみの人誰もいない もちろんあの人も この前の季節に 別れてしまった 夢番地一丁目 ここで恋が始まり 夢番地一丁目 ここで愛が終わった あの頃は かえらない だけど去年の落葉が つもってるように 私は心に 哀しみつもらせている 季節は変ったのに 夢番地という住所は 私の胸の中 そこにはあるのよ あの日の青春が もう二度とは戻れないの ほんとの夢になり 想い出という名の 地図だけにでている 夢番地一丁目 ここで夢が始まり 夢番地一丁目 ここで虹は消えたわ あの頃は かえらない だけど去年の日記を 綴ってるように 私は今でも あの日に生きていたいの 季節は変ったのに 夢番地一丁目 ここで恋が始まり 夢番地一丁目 ここで愛が終わった | 石川ひとみ | 山上路夫 | 芳野藤丸 | | 夢番地という名前の お店があったけど 今では名前も 造(つく)りも変ったわ なじみの人誰もいない もちろんあの人も この前の季節に 別れてしまった 夢番地一丁目 ここで恋が始まり 夢番地一丁目 ここで愛が終わった あの頃は かえらない だけど去年の落葉が つもってるように 私は心に 哀しみつもらせている 季節は変ったのに 夢番地という住所は 私の胸の中 そこにはあるのよ あの日の青春が もう二度とは戻れないの ほんとの夢になり 想い出という名の 地図だけにでている 夢番地一丁目 ここで夢が始まり 夢番地一丁目 ここで虹は消えたわ あの頃は かえらない だけど去年の日記を 綴ってるように 私は今でも あの日に生きていたいの 季節は変ったのに 夢番地一丁目 ここで恋が始まり 夢番地一丁目 ここで愛が終わった |
夢見るシャンソン人形わたしは 夢みるシャンソン人形 心にいつも シャンソンあふれる人形 わたしは きれいなシャンソン人形 この世は ばら色の ボンボンみたいね わたしの歌は 誰でも聞けるわ みんな わたしの姿もみえるわ 誰でも いつでも笑いながら わたしの歌う シャンソン聞いて おどりだす みんな 楽しそうに しているけど ほんとの愛なんて 歌の中だけよ わたしの歌は 誰でも聞けるわ みんな わたしの姿もみえるわ わたしは ときどき ため息つく 男の子ひとりも 知りもしないのに 愛の歌 歌うそのさびしさ わたしは ただの人形 それでも いつかは 思いをこめた シャンソン歌って どこかの すてきな誰かさんと くちづけしたいわ | 石川ひとみ | Serge Gainsbourg・訳詞:岩谷時子 | Serge Gainsbourg | 山田直毅 | わたしは 夢みるシャンソン人形 心にいつも シャンソンあふれる人形 わたしは きれいなシャンソン人形 この世は ばら色の ボンボンみたいね わたしの歌は 誰でも聞けるわ みんな わたしの姿もみえるわ 誰でも いつでも笑いながら わたしの歌う シャンソン聞いて おどりだす みんな 楽しそうに しているけど ほんとの愛なんて 歌の中だけよ わたしの歌は 誰でも聞けるわ みんな わたしの姿もみえるわ わたしは ときどき ため息つく 男の子ひとりも 知りもしないのに 愛の歌 歌うそのさびしさ わたしは ただの人形 それでも いつかは 思いをこめた シャンソン歌って どこかの すてきな誰かさんと くちづけしたいわ |
40回目のlove songいつも私のこと 見ててくれてありがとう この場所 たどりつけたの あなたがいてくれたから、、 小さなことの 大切さ 今 やっと分かった気がするわ ダイナミックに生きたいのなんて 若さにまかせ思った めぐる季節に 歌っていた 私のため 紡いだ言葉たち 微笑みあっては たどりついた 40回目の love song 二人きりでずっと 生きて来た気がするのよ 夕暮れのあの街角 右左 すれ違った 滑り落ちてく腕のファイル すぐに拾ってくれた人よ ソノトキ触れあう 指のぬくもりが 不思議なほど 温かくて、、 めぐる季節に サプライズと 私のための 黄色いリボンたち 泣いて笑って たどりついた 40回目の love song いつもいつでも そばにいたの わがまま過ぎる私守ってくれた 泣いて 笑って たどりついた 40回目の love song | 石川ひとみ | 三浦徳子 | 山田直毅 | 山田直毅 | いつも私のこと 見ててくれてありがとう この場所 たどりつけたの あなたがいてくれたから、、 小さなことの 大切さ 今 やっと分かった気がするわ ダイナミックに生きたいのなんて 若さにまかせ思った めぐる季節に 歌っていた 私のため 紡いだ言葉たち 微笑みあっては たどりついた 40回目の love song 二人きりでずっと 生きて来た気がするのよ 夕暮れのあの街角 右左 すれ違った 滑り落ちてく腕のファイル すぐに拾ってくれた人よ ソノトキ触れあう 指のぬくもりが 不思議なほど 温かくて、、 めぐる季節に サプライズと 私のための 黄色いリボンたち 泣いて笑って たどりついた 40回目の love song いつもいつでも そばにいたの わがまま過ぎる私守ってくれた 泣いて 笑って たどりついた 40回目の love song |
ラジオデイズ言葉を探しても 限りがありすぎて 胸に広がる この気持ち 表せない 机に向かっては ほおづえ つきながら 白いノートに こわれそうな 心書いた そんな はかない 思い ずっと 抱きしめてた ノイズ 混じりの 歌 聞きながら 素直になれたなら 迷わず言えたなら… ため息ばかり はがゆくて 悲しくなる 窓から風と共に やさしい面影 ひとりじめしてみたいな と あこがれてた そんな はかない 思い ずっと 抱きしめてた ノイズ 混じりの 歌 聞きながら | 石川ひとみ | 石川ひとみ | 山田直毅 | | 言葉を探しても 限りがありすぎて 胸に広がる この気持ち 表せない 机に向かっては ほおづえ つきながら 白いノートに こわれそうな 心書いた そんな はかない 思い ずっと 抱きしめてた ノイズ 混じりの 歌 聞きながら 素直になれたなら 迷わず言えたなら… ため息ばかり はがゆくて 悲しくなる 窓から風と共に やさしい面影 ひとりじめしてみたいな と あこがれてた そんな はかない 思い ずっと 抱きしめてた ノイズ 混じりの 歌 聞きながら |
らぶ・とりーとめんと鏡の中の私がやっと 今朝 微笑んでくれたの 春の景色に 溶け込めそうな ブラウス着こんで 出かけるわ みんな どうしているの? 恋をなくした 胸の痛みを 私 初めてだったけど ちょっと わかった気がするの Love Treatment それは新しい恋 Love Treatment 彼がおこるかな でも恋は 落ちた瞬間が 一番素敵! 自分のために かおるコロン 今 少しだけ ナルシスト 地下鉄からの 風に吹かれて スカート揺れても 気にしない みんな そうなんでしょ? 恋に恋して 恋にふられて そして ほんとの やさしさが 何か ぼんやり みえてくる Love Treatment それは新しい恋 Love Treatment 彼が教えたの ほら恋は 落ちた瞬間が 一番素敵! | 石川ひとみ | 森雪之丞 | 大村雅朗 | 大村雅朗 | 鏡の中の私がやっと 今朝 微笑んでくれたの 春の景色に 溶け込めそうな ブラウス着こんで 出かけるわ みんな どうしているの? 恋をなくした 胸の痛みを 私 初めてだったけど ちょっと わかった気がするの Love Treatment それは新しい恋 Love Treatment 彼がおこるかな でも恋は 落ちた瞬間が 一番素敵! 自分のために かおるコロン 今 少しだけ ナルシスト 地下鉄からの 風に吹かれて スカート揺れても 気にしない みんな そうなんでしょ? 恋に恋して 恋にふられて そして ほんとの やさしさが 何か ぼんやり みえてくる Love Treatment それは新しい恋 Love Treatment 彼が教えたの ほら恋は 落ちた瞬間が 一番素敵! |
らぶ・とりーとめんと(アンコール)自分のために かおるコロン 今 少しだけ ナルシスト 地下鉄からの 風に吹かれて スカート揺れても 気にしない みんな そうなんでしょ? 恋に恋して 恋にふられて そして ほんとの やさしさが 何か ぼんやり みえてくる Love Treatment それは新しい恋 Love Treatment 彼が教えたの でも恋は 落ちた瞬間が 一番素敵! Love Treatment それは新しい恋 Love Treatment 彼がおこるかな でも恋は 落ちた瞬間が 一番素敵! | 石川ひとみ | 森雪之丞 | 大村雅朗 | | 自分のために かおるコロン 今 少しだけ ナルシスト 地下鉄からの 風に吹かれて スカート揺れても 気にしない みんな そうなんでしょ? 恋に恋して 恋にふられて そして ほんとの やさしさが 何か ぼんやり みえてくる Love Treatment それは新しい恋 Love Treatment 彼が教えたの でも恋は 落ちた瞬間が 一番素敵! Love Treatment それは新しい恋 Love Treatment 彼がおこるかな でも恋は 落ちた瞬間が 一番素敵! |
わたしの毎日不安な世界を 泳ぐ夢見ていた 朝が来て岸辺に たどり着く今日 どんな日がきても いてくれてありがとう あなたに今朝もまた 会えて嬉しい 心は旅を繰り返し 私は歌う 何度でも あなたの こと I love you so I love you so I love you, everyday 私の瞳に 映るものは バラ色 倒れた 身体も 折れた 翼も 全部 愛して 歩き続ける あなたは知ってる 本当の私を 姿が変わっても 見つけて欲しい 私は知ってる 本当のあなたを 暗闇に沈んでも 見つけられる 移り気な時代の中で 私は歌う 大丈夫 あなたと なら I love you so I love you so I love you, everyday 私の心は いつのまにか バラ色 孤独な 背中も 落ちる 涙も 全部 愛して 愛し続ける I love you so I love you so I love you, everyday 私の瞳に映るものは バラ色 倒れた 身体も 折れた 翼も 全部 愛して 歩き続ける | 石川ひとみ | 田島由紀子 | 三宅修一 | 三宅修一 | 不安な世界を 泳ぐ夢見ていた 朝が来て岸辺に たどり着く今日 どんな日がきても いてくれてありがとう あなたに今朝もまた 会えて嬉しい 心は旅を繰り返し 私は歌う 何度でも あなたの こと I love you so I love you so I love you, everyday 私の瞳に 映るものは バラ色 倒れた 身体も 折れた 翼も 全部 愛して 歩き続ける あなたは知ってる 本当の私を 姿が変わっても 見つけて欲しい 私は知ってる 本当のあなたを 暗闇に沈んでも 見つけられる 移り気な時代の中で 私は歌う 大丈夫 あなたと なら I love you so I love you so I love you, everyday 私の心は いつのまにか バラ色 孤独な 背中も 落ちる 涙も 全部 愛して 愛し続ける I love you so I love you so I love you, everyday 私の瞳に映るものは バラ色 倒れた 身体も 折れた 翼も 全部 愛して 歩き続ける |